約 1,257 件
https://w.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/165.html
部品構造 大部品 ムラマサ4 RD 50 評価値 9大部品 ミフネ RD 25 評価値 7部品 ミフネのあらまし 部品 ミフネの修得条件 大部品 猫柔術家 RD 17 評価値 6大部品 猫先生の教え RD 8 評価値 5部品 猫先生とは 部品 引き付ける 部品 しのびあし 部品 みのこなし 部品 空中三回転 部品 猫の耳 部品 猫ジャンプ 部品 猫パンチ 部品 猫柔術家のあらまし 部品 手加減 部品 猫柔術の修得条件 部品 受け身 部品 五点着地 部品 掴む 部品 崩す 部品 投げる 部品 掌打 部品 ミフネの足捌き 部品 水月斬の行 部品 矢切の行 部品 砂猫の行 部品 ミフネの白兵戦 部品 ミフネによる防御術 部品 ムラマサのあらまし 部品 ムラマサ(無印) 部品 ムラマサの心得5箇条 部品 ムラマサ2 部品 ムラマサ3あらまし 部品 ムラマサ3の修得条件 部品 射撃無効 部品 なりそこないにならない 部品 機械化 部品 ムラマサ3の白兵戦 部品 ムラマサ3の防御術 部品 概要(ムラマサ4) 部品 取得条件(ムラマサ4) 大部品 友とムラマサ4 RD 3 評価値 2部品 切磋琢磨 部品 良いところを学び合う 部品 欠点の指摘 大部品 剣技(ムラマサ4) RD 9 評価値 5部品 剣技の特徴 大部品 連携攻撃(ムラマサ4) RD 8 評価値 5部品 剣技目録 部品 吹雪(剣技) 部品 月明(剣技) 部品 紅花(剣技) 部品 疾風(剣技) 部品 波濤返し(剣技) 部品 火花(剣技) 部品 水鳥(剣技) 部品定義 部品 ミフネのあらまし ミフネは東の国にいたという伝説の武士の名だそうな。猫のじっちゃがそう言ってた。 本当の強さと、仁と義に優れた彼をたたえ、いつしか職業となったのがミフネである。 部品 ミフネの修得条件 猫柔術家の修得、剣技の修得。剣技の習得には6年の修行を要するのは前述の通り。 それらを更なる修練によって高いレベルで融合し、仁と義を備えた武士と呼ぶにふさわしい強さを得たものがミフネと称される。 部品 猫先生とは 猫の先生のことである。キノウツン藩国では猫の教えを請う習慣があり、藩王の教師もまた猫先生であったという。 部品 引き付ける 腹を見せてアピールしろ、あえて無防備な姿を見せる事で、相手を誘い込むのだ。 吸いこんで投げるは、投げ技の基本ぞ。 部品 しのびあし 音を立てぬ猫の侵入術。肉球だけではない、真の足遣いは力強さの中の柔らかさにある。 この歩法をしのびあしと呼ぶ。体得せよ。 部品 みのこなし 猫のしなやかな身のこなし。それを体得することが猫の道。 日常のすべてを猫とせよ。さすれば猫の身のこなしをマスターできよう。 部品 空中三回転 どれだけ投げ飛ばされようと落下しようと、にゃんぱらりと空中で体勢を整えて着地する。 それが猫先生秘伝の必殺技である。 部品 猫の耳 相手の息遣い、鼓動、衣擦れ、筋肉のきしりなどから隠れている敵を見つけ、次の動きをも察知する。 それが猫の耳だ。 耳を澄ませ。 さすれば無意識に排除しているそれらの音が、おぬしにも聞こえてくるであろう。 部品 猫ジャンプ ジャンプ力ぅ…ですかねぇ… 高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、 軽々と1メートルは余裕でジャンプしてくれますね。 部品 猫パンチ 猫パンチ。それはこの世で最速の攻撃と呼ばれる、ボクシング・パンチそのもの。 何よりも速く当たる攻撃。それ故に最強なのだ。叩け叩け叩け! 部品 猫柔術家のあらまし 猫先生の教えを乞い、投げ技主体の格闘術を収めたものが猫柔術家である。 「猫の柔術家」と「猫の教えを乞うた柔術家」の二つの意味があるがどっちでも正しい。 部品 手加減 技を途中で緩める事で、あるいは絞め技を利用する事で相手を殺さずに制圧する事が出来る。 心じゃよと猫雲斎のじっちゃが言ってた。 部品 猫柔術の修得条件 猫先生の教えを乞い、歩法、受け身、投げ、絞め技を上級レベルまで修得し、所定の型を覚えて演じ黒帯(段位のひとつ)を得たもの。 部品 受け身 衝撃を分散、あるいは受け流すことで、怪我をせずに倒れる方法。 空中三回転をも可能とするボディバランス、そこから繰り出される受け身はあらゆる落下ダメージをも分散する。 部品 五点着地 高所から飛び降りるときに、体を丸めて転がりながら足先、脛、尻、背中、肩と衝撃を分散させて接地する着地方。 習得すれば、三階の高さから飛び降りても無傷で済む。 部品 掴む 猫パンチを元に編み出された最速の動きによる、掴み。 それは、もはや必殺技と言っても過言ではない。 ボクサーのジャブで襟首を捕まれるのと同義である。 部品 崩す 掴みよりかかり反射運動を誘い、その流れに沿うように押したり引いたりして相手の体勢を崩す。 その一連の動作の速さは、周囲からはまるで敵が猫柔術家に吸い込まれていくように見えるという。 部品 投げる 猫由来のボディバランスと、体の柔らかさを活かして転がすように投げる。 極めれば、大の大人がポンポン空中を舞っていく。 崩してこかす。力はいらない。 部品 掌打 しなやかな猫の動きからの鋭い猫パンチ。 究極のリラックスから放たれる、渾身の一撃。 このエネルギー格差が生み出す衝撃を、敵に叩きつけるのが掌打である。 部品 ミフネの足捌き 猫のステップから派生した、膝の動きと送り足、継ぎ脚、すり足との併用によるミフネの歩法。 習得すれば、戦闘態勢を維持したままで、駆け足と同等の速度で移動できる。 部品 水月斬の行 ミフネ習得の最終課題。オアシスに浮かぶ月を揺らすことなく斬る修行。 心の静謐さが要求される。 猫先生が、どこかの鉄拳マンガを参考にしたらしい。 部品 矢切の行 飛んでくる矢を斬る修行。猫先生の考案。これが出来ねばミフネじゃない。 弓矢を撃ってくれる弓士と知り合えるコミュ力が必要。 部品 砂猫の行 厚めの地下足袋を履いて砂漠を走る。当たり前だが普通に歩くと砂に足を取られるし足裏が熱い。 走るには常に重心を分散し、移動し続けることになる。それすなわちミフネの歩法である。 部品 ミフネの白兵戦 ミフネの剣技は猫の剣。移動して隙を見て斬っては移動する。これに尽きる。 猫のように舞い、猫のように斬る。そして猫のように逃げるのだ。 部品 ミフネによる防御術 特筆すべきはその足捌き。猫の洞察力で、相手の死角に回り込み、攻撃そのものを回避する。 複数であれば同士討ちをも狙える。 部品 ムラマサのあらまし ミフネの修得した者の中で、更なる厳しい専用の修行の果てに一握りのものが習得できるのがムラマサである。 なおムラマサと単純に称す場合は上記を指すが、狭義ではムラマサ(無印)のことである。 部品 ムラマサ(無印) ムラマサを目指す者が力に溺れた誤った姿。現在ではそれらの力の制御とセットで修行に取り組むために、存在そのものが無くなったがムラマサに挑む者の反省の伝承として受け継がれている。 部品 ムラマサの心得5箇条 一ツ・その刃は自らの心の闇を切り、他者を守り、命を慈しむ為にのみ振るうべし 一ツ・道は孤独なれど嘆くべからず 一ツ・地に足をつけ、太陽を浴び、心身健やかにせよ 一ツ・力に溺れる事勿れ 一ツ・ミフネ6年ムラマサ一生。身体鍛えて身につけろ 。 部品 ムラマサ2 精神修養を経て、力の制御を覚えたムラマサ改の姿。だが、有り余る力は徐々に心を蝕んでいった。 力に溺れたムラマサ2は、イアイドに斬り捨てられるか、あるいは改心してムラマサ3となった。 部品 ムラマサ3あらまし ムラマサ2が、サイボーグ化を経て人の形質から外れる事で暴走に抵抗した姿。 人々の慈悲によって自らの罪深さに気づいて改心し、人々の命と心を守るため死地に飛び込むことを選んだもの。 それがムラマサ3である。 部品 ムラマサ3の修得条件 ミフネの中のわずか一握りがムラマサになる事が出来るという。 力に溺れる事の無い精神力と徳、人の形質を離れるためのサイボーグ化が必須。 力に溺れたものは漏れなくイアイドに始末される事だろう。 部品 射撃無効 予測により射撃を回避、あるいは剣で斬り捨てる。高い敏捷、足運び、動体視力と弾道予測がそれを可能とさせる。 達人になると、弾道予測を回避することが出来るという。 部品 なりそこないにならない ムラマサ3はてい物理域では行動できないが、なりそこないにならない。 機械化は過酷な環境の中でも人であることを忘れない為に施された処置であることを忘れてはならない。 部品 機械化 ムラマサ3は体の一部を機械化している。 これは、かつての機械化せねば石化すると言う過酷な環境の末に選んだ決断であり、自らが強くなるために機械化したものではない。 部品 ムラマサ3の白兵戦 主に刀を用いる。猫柔術家由来の格闘技も併せ持つ。 斬ることに特化した剣技で有り、調子の良いときは岩も切り裂く。 部品 ムラマサ3の防御術 主に予測に基づいた回避と、剣での受け流しを用いて防御を行う。 機械化によってその精度は多少向上している。 部品 概要(ムラマサ4) ムラマサ4はムラマサ3に比べて身体能力的に大きく向上しているわけではない。彼らはもう十分に強い。 一番の違い。ムラマサ4には友がいる。道を究めようと肩を並べ切磋琢磨し、不安と孤独に怯える時には傍らで静かに佇み、夢叶うその隣で朗らかに笑っている。 そう、必ず友がいるのだ。 部品 取得条件(ムラマサ4) ムラマサ3でも、長きに渡る友人関係を築いてきた者の中からムラマサ4は生まれる。彼の友は同じムラマサ3かもしれないし、全く違う人種や職業かもしれない。 己の欠点を指摘してくれる確かな目と、気づかい。そして少々のお節介さを持ち合わせた友の存在が、斬り合いの中でしか成長してこなかったその剣技に新たな可能性を与えた。 部品 切磋琢磨 ムラマサ4と互角に撃ち合える存在はとても少ない。そのレベルとなると、少し本気を出すと命のやり取りになりかねないからだ。 勝っても負けても「もう1回やってみるか」とお互いポジティブに技を高め合える存在は貴重である。 部品 良いところを学び合う 達人の域に達しても、「個人の癖」とも言うべき立ち回りは存在する。その中でも強みとなる部分をお互いに学び合うことで、自らの技の研鑽に磨きをかける。 部品 欠点の指摘 個人の癖ともいうべき立ち回りにおいて、本当にただの癖で直した方が良い部分。自分ではなかなか気づかないものだ。達人級ともなれば尚のことである。 友の指摘によりそれを改善できるかは鍛錬次第だが、己の隙に気付かせてくれるだけでもとてもありがたいことだ。 部品 剣技の特徴 互角のスパーリングパートナーを得たことで更なる研鑽を積むムラマサ4の剣技だが、完全無欠の技というのはやはり存在しない。 よって、主に各剣技において生まれる隙を別の剣技でカバーする多段攻撃、複数人での立ち回りを前提とした多角攻撃がムラマサ4に特徴的な剣技といえる。 上記2剣技を総称して連携攻撃と呼称する。 部品 剣技目録 一、風花雪月 一、花鳥風月 一、疾風怒濤 一、山紫水明 一、鏡花水月 一、千紫万紅 一、風林火山 一、柳緑花紅 目録には上記のように記載されているが、ムラマサ4の剣技だけでは再現性のないものも存在する。ムラマサ4ならでは、らしいが・・・? 部品 吹雪(剣技) 中段の構えから突きを連打する剣技。突きの多くは目くらましで、少しずつ相手の動きを鈍らせながら最後に相手の急所を目掛けて狙いすました突きを放つ技。 部品 月明(剣技) 上段に構え相手の防御ごと切り崩す力の剣技。最も力の込められる体勢から繰り出されるため、万全の状態で放てば鋼鉄をも両断するという。 部品 紅花(剣技) 下段の構えから上方向へ真っ直ぐ切り上げる剣技。振りかぶりなどの予備動作を行わずに動脈部を狙うため、決まると紅い花が咲くといわれている。 部品 疾風(剣技) 剣を構えていない状態から相手に体当たりを行い、密着状態のまま抜刀。体重をかけた刃を相手に押し当てる技。多くはそのままマウントポジションをとる。 部品 波濤返し(剣技) 一度空振った剣を返す瞬間に相手の足の腱を狙う剣技。初撃を敢えてリーチが短くなるように放ち、リーチを最大に戻した返しを本命とする場合もある。 部品 火花(剣技) 鍔迫り合いの状態になったときに、相手の指を巻き込みへし折る技。火花が出るくらい鍔迫り合いに相手の意識が向かっている時でないと成功率は低い。 部品 水鳥(剣技) 中段の構えから相手の上半身(主に頭部・頸部)を狙った突きを放ち、勢いに乗じて密着状態に持ち込む剣技。足絡めなどと併用する場合もある。 提出書式 大部品 ムラマサ4 RD 50 評価値 9 -大部品 ミフネ RD 25 評価値 7 --部品 ミフネのあらまし --部品 ミフネの修得条件 --大部品 猫柔術家 RD 17 評価値 6 ---大部品 猫先生の教え RD 8 評価値 5 ----部品 猫先生とは ----部品 引き付ける ----部品 しのびあし ----部品 みのこなし ----部品 空中三回転 ----部品 猫の耳 ----部品 猫ジャンプ ----部品 猫パンチ ---部品 猫柔術家のあらまし ---部品 手加減 ---部品 猫柔術の修得条件 ---部品 受け身 ---部品 五点着地 ---部品 掴む ---部品 崩す ---部品 投げる ---部品 掌打 --部品 ミフネの足捌き --部品 水月斬の行 --部品 矢切の行 --部品 砂猫の行 --部品 ミフネの白兵戦 --部品 ミフネによる防御術 -部品 ムラマサのあらまし -部品 ムラマサ(無印) -部品 ムラマサの心得5箇条 -部品 ムラマサ2 -部品 ムラマサ3あらまし -部品 ムラマサ3の修得条件 -部品 射撃無効 -部品 なりそこないにならない -部品 機械化 -部品 ムラマサ3の白兵戦 -部品 ムラマサ3の防御術 -部品 概要(ムラマサ4) -部品 取得条件(ムラマサ4) -大部品 友とムラマサ4 RD 3 評価値 2 --部品 切磋琢磨 --部品 良いところを学び合う --部品 欠点の指摘 -大部品 剣技(ムラマサ4) RD 9 評価値 5 --部品 剣技の特徴 --大部品 連携攻撃(ムラマサ4) RD 8 評価値 5 ---部品 剣技目録 ---部品 吹雪(剣技) ---部品 月明(剣技) ---部品 紅花(剣技) ---部品 疾風(剣技) ---部品 波濤返し(剣技) ---部品 火花(剣技) ---部品 水鳥(剣技) 部品 ミフネのあらまし ミフネは東の国にいたという伝説の武士の名だそうな。猫のじっちゃがそう言ってた。 本当の強さと、仁と義に優れた彼をたたえ、いつしか職業となったのがミフネである。 部品 ミフネの修得条件 猫柔術家の修得、剣技の修得。剣技の習得には6年の修行を要するのは前述の通り。 それらを更なる修練によって高いレベルで融合し、仁と義を備えた武士と呼ぶにふさわしい強さを得たものがミフネと称される。 部品 猫先生とは 猫の先生のことである。キノウツン藩国では猫の教えを請う習慣があり、藩王の教師もまた猫先生であったという。 部品 引き付ける 腹を見せてアピールしろ、あえて無防備な姿を見せる事で、相手を誘い込むのだ。 吸いこんで投げるは、投げ技の基本ぞ。 部品 しのびあし 音を立てぬ猫の侵入術。肉球だけではない、真の足遣いは力強さの中の柔らかさにある。 この歩法をしのびあしと呼ぶ。体得せよ。 部品 みのこなし 猫のしなやかな身のこなし。それを体得することが猫の道。 日常のすべてを猫とせよ。さすれば猫の身のこなしをマスターできよう。 部品 空中三回転 どれだけ投げ飛ばされようと落下しようと、にゃんぱらりと空中で体勢を整えて着地する。 それが猫先生秘伝の必殺技である。 部品 猫の耳 相手の息遣い、鼓動、衣擦れ、筋肉のきしりなどから隠れている敵を見つけ、次の動きをも察知する。 それが猫の耳だ。 耳を澄ませ。 さすれば無意識に排除しているそれらの音が、おぬしにも聞こえてくるであろう。 部品 猫ジャンプ ジャンプ力ぅ…ですかねぇ… 高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、 軽々と1メートルは余裕でジャンプしてくれますね。 部品 猫パンチ 猫パンチ。それはこの世で最速の攻撃と呼ばれる、ボクシング・パンチそのもの。 何よりも速く当たる攻撃。それ故に最強なのだ。叩け叩け叩け! 部品 猫柔術家のあらまし 猫先生の教えを乞い、投げ技主体の格闘術を収めたものが猫柔術家である。 「猫の柔術家」と「猫の教えを乞うた柔術家」の二つの意味があるがどっちでも正しい。 部品 手加減 技を途中で緩める事で、あるいは絞め技を利用する事で相手を殺さずに制圧する事が出来る。 心じゃよと猫雲斎のじっちゃが言ってた。 部品 猫柔術の修得条件 猫先生の教えを乞い、歩法、受け身、投げ、絞め技を上級レベルまで修得し、所定の型を覚えて演じ黒帯(段位のひとつ)を得たもの。 部品 受け身 衝撃を分散、あるいは受け流すことで、怪我をせずに倒れる方法。 空中三回転をも可能とするボディバランス、そこから繰り出される受け身はあらゆる落下ダメージをも分散する。 部品 五点着地 高所から飛び降りるときに、体を丸めて転がりながら足先、脛、尻、背中、肩と衝撃を分散させて接地する着地方。 習得すれば、三階の高さから飛び降りても無傷で済む。 部品 掴む 猫パンチを元に編み出された最速の動きによる、掴み。 それは、もはや必殺技と言っても過言ではない。 ボクサーのジャブで襟首を捕まれるのと同義である。 部品 崩す 掴みよりかかり反射運動を誘い、その流れに沿うように押したり引いたりして相手の体勢を崩す。 その一連の動作の速さは、周囲からはまるで敵が猫柔術家に吸い込まれていくように見えるという。 部品 投げる 猫由来のボディバランスと、体の柔らかさを活かして転がすように投げる。 極めれば、大の大人がポンポン空中を舞っていく。 崩してこかす。力はいらない。 部品 掌打 しなやかな猫の動きからの鋭い猫パンチ。 究極のリラックスから放たれる、渾身の一撃。 このエネルギー格差が生み出す衝撃を、敵に叩きつけるのが掌打である。 部品 ミフネの足捌き 猫のステップから派生した、膝の動きと送り足、継ぎ脚、すり足との併用によるミフネの歩法。 習得すれば、戦闘態勢を維持したままで、駆け足と同等の速度で移動できる。 部品 水月斬の行 ミフネ習得の最終課題。オアシスに浮かぶ月を揺らすことなく斬る修行。 心の静謐さが要求される。 猫先生が、どこかの鉄拳マンガを参考にしたらしい。 部品 矢切の行 飛んでくる矢を斬る修行。猫先生の考案。これが出来ねばミフネじゃない。 弓矢を撃ってくれる弓士と知り合えるコミュ力が必要。 部品 砂猫の行 厚めの地下足袋を履いて砂漠を走る。当たり前だが普通に歩くと砂に足を取られるし足裏が熱い。 走るには常に重心を分散し、移動し続けることになる。それすなわちミフネの歩法である。 部品 ミフネの白兵戦 ミフネの剣技は猫の剣。移動して隙を見て斬っては移動する。これに尽きる。 猫のように舞い、猫のように斬る。そして猫のように逃げるのだ。 部品 ミフネによる防御術 特筆すべきはその足捌き。猫の洞察力で、相手の死角に回り込み、攻撃そのものを回避する。 複数であれば同士討ちをも狙える。 部品 ムラマサのあらまし ミフネの修得した者の中で、更なる厳しい専用の修行の果てに一握りのものが習得できるのがムラマサである。 なおムラマサと単純に称す場合は上記を指すが、狭義ではムラマサ(無印)のことである。 部品 ムラマサ(無印) ムラマサを目指す者が力に溺れた誤った姿。現在ではそれらの力の制御とセットで修行に取り組むために、存在そのものが無くなったがムラマサに挑む者の反省の伝承として受け継がれている。 部品 ムラマサの心得5箇条 一ツ・その刃は自らの心の闇を切り、他者を守り、命を慈しむ為にのみ振るうべし 一ツ・道は孤独なれど嘆くべからず 一ツ・地に足をつけ、太陽を浴び、心身健やかにせよ 一ツ・力に溺れる事勿れ 一ツ・ミフネ6年ムラマサ一生。身体鍛えて身につけろ 。 部品 ムラマサ2 精神修養を経て、力の制御を覚えたムラマサ改の姿。だが、有り余る力は徐々に心を蝕んでいった。 力に溺れたムラマサ2は、イアイドに斬り捨てられるか、あるいは改心してムラマサ3となった。 部品 ムラマサ3あらまし ムラマサ2が、サイボーグ化を経て人の形質から外れる事で暴走に抵抗した姿。 人々の慈悲によって自らの罪深さに気づいて改心し、人々の命と心を守るため死地に飛び込むことを選んだもの。 それがムラマサ3である。 部品 ムラマサ3の修得条件 ミフネの中のわずか一握りがムラマサになる事が出来るという。 力に溺れる事の無い精神力と徳、人の形質を離れるためのサイボーグ化が必須。 力に溺れたものは漏れなくイアイドに始末される事だろう。 部品 射撃無効 予測により射撃を回避、あるいは剣で斬り捨てる。高い敏捷、足運び、動体視力と弾道予測がそれを可能とさせる。 達人になると、弾道予測を回避することが出来るという。 部品 なりそこないにならない ムラマサ3はてい物理域では行動できないが、なりそこないにならない。 機械化は過酷な環境の中でも人であることを忘れない為に施された処置であることを忘れてはならない。 部品 機械化 ムラマサ3は体の一部を機械化している。 これは、かつての機械化せねば石化すると言う過酷な環境の末に選んだ決断であり、自らが強くなるために機械化したものではない。 部品 ムラマサ3の白兵戦 主に刀を用いる。猫柔術家由来の格闘技も併せ持つ。 斬ることに特化した剣技で有り、調子の良いときは岩も切り裂く。 部品 ムラマサ3の防御術 主に予測に基づいた回避と、剣での受け流しを用いて防御を行う。 機械化によってその精度は多少向上している。 部品 概要(ムラマサ4) ムラマサ4はムラマサ3に比べて身体能力的に大きく向上しているわけではない。彼らはもう十分に強い。 一番の違い。ムラマサ4には友がいる。道を究めようと肩を並べ切磋琢磨し、不安と孤独に怯える時には傍らで静かに佇み、夢叶うその隣で朗らかに笑っている。 そう、必ず友がいるのだ。 部品 取得条件(ムラマサ4) ムラマサ3でも、長きに渡る友人関係を築いてきた者の中からムラマサ4は生まれる。彼の友は同じムラマサ3かもしれないし、全く違う人種や職業かもしれない。 己の欠点を指摘してくれる確かな目と、気づかい。そして少々のお節介さを持ち合わせた友の存在が、斬り合いの中でしか成長してこなかったその剣技に新たな可能性を与えた。 部品 切磋琢磨 ムラマサ4と互角に撃ち合える存在はとても少ない。そのレベルとなると、少し本気を出すと命のやり取りになりかねないからだ。 勝っても負けても「もう1回やってみるか」とお互いポジティブに技を高め合える存在は貴重である。 部品 良いところを学び合う 達人の域に達しても、「個人の癖」とも言うべき立ち回りは存在する。その中でも強みとなる部分をお互いに学び合うことで、自らの技の研鑽に磨きをかける。 部品 欠点の指摘 個人の癖ともいうべき立ち回りにおいて、本当にただの癖で直した方が良い部分。自分ではなかなか気づかないものだ。達人級ともなれば尚のことである。 友の指摘によりそれを改善できるかは鍛錬次第だが、己の隙に気付かせてくれるだけでもとてもありがたいことだ。 部品 剣技の特徴 互角のスパーリングパートナーを得たことで更なる研鑽を積むムラマサ4の剣技だが、完全無欠の技というのはやはり存在しない。 よって、主に各剣技において生まれる隙を別の剣技でカバーする多段攻撃、複数人での立ち回りを前提とした多角攻撃がムラマサ4に特徴的な剣技といえる。 上記2剣技を総称して連携攻撃と呼称する。 部品 剣技目録 一、風花雪月 一、花鳥風月 一、疾風怒濤 一、山紫水明 一、鏡花水月 一、千紫万紅 一、風林火山 一、柳緑花紅 目録には上記のように記載されているが、ムラマサ4の剣技だけでは再現性のないものも存在する。ムラマサ4ならでは、らしいが・・・? 部品 吹雪(剣技) 中段の構えから突きを連打する剣技。突きの多くは目くらましで、少しずつ相手の動きを鈍らせながら最後に相手の急所を目掛けて狙いすました突きを放つ技。 部品 月明(剣技) 上段に構え相手の防御ごと切り崩す力の剣技。最も力の込められる体勢から繰り出されるため、万全の状態で放てば鋼鉄をも両断するという。 部品 紅花(剣技) 下段の構えから上方向へ真っ直ぐ切り上げる剣技。振りかぶりなどの予備動作を行わずに動脈部を狙うため、決まると紅い花が咲くといわれている。 部品 疾風(剣技) 剣を構えていない状態から相手に体当たりを行い、密着状態のまま抜刀。体重をかけた刃を相手に押し当てる技。多くはそのままマウントポジションをとる。 部品 波濤返し(剣技) 一度空振った剣を返す瞬間に相手の足の腱を狙う剣技。初撃を敢えてリーチが短くなるように放ち、リーチを最大に戻した返しを本命とする場合もある。 部品 火花(剣技) 鍔迫り合いの状態になったときに、相手の指を巻き込みへし折る技。火花が出るくらい鍔迫り合いに相手の意識が向かっている時でないと成功率は低い。 部品 水鳥(剣技) 中段の構えから相手の上半身(主に頭部・頸部)を狙った突きを放ち、勢いに乗じて密着状態に持ち込む剣技。足絡めなどと併用する場合もある。 インポート用定義データ [ { "title" "ムラマサ4", "children" [ { "title" "ミフネ", "children" [ { "title" "ミフネのあらまし", "description" "ミフネは東の国にいたという伝説の武士の名だそうな。猫のじっちゃがそう言ってた。\n本当の強さと、仁と義に優れた彼をたたえ、いつしか職業となったのがミフネである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ミフネの修得条件", "description" "猫柔術家の修得、剣技の修得。剣技の習得には6年の修行を要するのは前述の通り。\nそれらを更なる修練によって高いレベルで融合し、仁と義を備えた武士と呼ぶにふさわしい強さを得たものがミフネと称される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "猫柔術家", "children" [ { "title" "猫先生の教え", "children" [ { "title" "猫先生とは", "description" "猫の先生のことである。キノウツン藩国では猫の教えを請う習慣があり、藩王の教師もまた猫先生であったという。\n", "part_type" "part" }, { "title" "引き付ける", "description" "腹を見せてアピールしろ、あえて無防備な姿を見せる事で、相手を誘い込むのだ。\n吸いこんで投げるは、投げ技の基本ぞ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "しのびあし", "description" "音を立てぬ猫の侵入術。肉球だけではない、真の足遣いは力強さの中の柔らかさにある。\nこの歩法をしのびあしと呼ぶ。体得せよ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "みのこなし", "description" "猫のしなやかな身のこなし。それを体得することが猫の道。\n日常のすべてを猫とせよ。さすれば猫の身のこなしをマスターできよう。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "空中三回転", "description" "どれだけ投げ飛ばされようと落下しようと、にゃんぱらりと空中で体勢を整えて着地する。\nそれが猫先生秘伝の必殺技である。", "part_type" "part" }, { "title" "猫の耳", "description" "相手の息遣い、鼓動、衣擦れ、筋肉のきしりなどから隠れている敵を見つけ、次の動きをも察知する。\nそれが猫の耳だ。\n耳を澄ませ。\nさすれば無意識に排除しているそれらの音が、おぬしにも聞こえてくるであろう。", "part_type" "part" }, { "title" "猫ジャンプ", "description" "ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…\n高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、\n軽々と1メートルは余裕でジャンプしてくれますね。", "part_type" "part" }, { "title" "猫パンチ", "description" "猫パンチ。それはこの世で最速の攻撃と呼ばれる、ボクシング・パンチそのもの。\n何よりも速く当たる攻撃。それ故に最強なのだ。叩け叩け叩け!", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "猫柔術家のあらまし", "description" "猫先生の教えを乞い、投げ技主体の格闘術を収めたものが猫柔術家である。\n「猫の柔術家」と「猫の教えを乞うた柔術家」の二つの意味があるがどっちでも正しい。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "手加減", "description" "技を途中で緩める事で、あるいは絞め技を利用する事で相手を殺さずに制圧する事が出来る。\n心じゃよと猫雲斎のじっちゃが言ってた。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "猫柔術の修得条件", "description" "猫先生の教えを乞い、歩法、受け身、投げ、絞め技を上級レベルまで修得し、所定の型を覚えて演じ黒帯(段位のひとつ)を得たもの。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "受け身", "description" "衝撃を分散、あるいは受け流すことで、怪我をせずに倒れる方法。\n空中三回転をも可能とするボディバランス、そこから繰り出される受け身はあらゆる落下ダメージをも分散する。\n", "part_type" "part" }, { "title" "五点着地", "description" "高所から飛び降りるときに、体を丸めて転がりながら足先、脛、尻、背中、肩と衝撃を分散させて接地する着地方。\n習得すれば、三階の高さから飛び降りても無傷で済む。", "part_type" "part" }, { "title" "掴む", "description" "猫パンチを元に編み出された最速の動きによる、掴み。\nそれは、もはや必殺技と言っても過言ではない。\nボクサーのジャブで襟首を捕まれるのと同義である。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "崩す", "description" "掴みよりかかり反射運動を誘い、その流れに沿うように押したり引いたりして相手の体勢を崩す。\nその一連の動作の速さは、周囲からはまるで敵が猫柔術家に吸い込まれていくように見えるという。", "part_type" "part" }, { "title" "投げる", "description" "猫由来のボディバランスと、体の柔らかさを活かして転がすように投げる。\n極めれば、大の大人がポンポン空中を舞っていく。\n崩してこかす。力はいらない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "掌打", "description" "しなやかな猫の動きからの鋭い猫パンチ。\n究極のリラックスから放たれる、渾身の一撃。\nこのエネルギー格差が生み出す衝撃を、敵に叩きつけるのが掌打である。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "ミフネの足捌き", "description" "猫のステップから派生した、膝の動きと送り足、継ぎ脚、すり足との併用によるミフネの歩法。\n習得すれば、戦闘態勢を維持したままで、駆け足と同等の速度で移動できる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "水月斬の行", "description" "ミフネ習得の最終課題。オアシスに浮かぶ月を揺らすことなく斬る修行。\n心の静謐さが要求される。\n猫先生が、どこかの鉄拳マンガを参考にしたらしい。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "矢切の行", "description" "飛んでくる矢を斬る修行。猫先生の考案。これが出来ねばミフネじゃない。\n弓矢を撃ってくれる弓士と知り合えるコミュ力が必要。", "part_type" "part" }, { "title" "砂猫の行", "description" "厚めの地下足袋を履いて砂漠を走る。当たり前だが普通に歩くと砂に足を取られるし足裏が熱い。\n走るには常に重心を分散し、移動し続けることになる。それすなわちミフネの歩法である。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ミフネの白兵戦", "description" "ミフネの剣技は猫の剣。移動して隙を見て斬っては移動する。これに尽きる。\n猫のように舞い、猫のように斬る。そして猫のように逃げるのだ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ミフネによる防御術", "description" "特筆すべきはその足捌き。猫の洞察力で、相手の死角に回り込み、攻撃そのものを回避する。\n複数であれば同士討ちをも狙える。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "ムラマサのあらまし", "description" "ミフネの修得した者の中で、更なる厳しい専用の修行の果てに一握りのものが習得できるのがムラマサである。\nなおムラマサと単純に称す場合は上記を指すが、狭義ではムラマサ(無印)のことである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ(無印)", "description" "ムラマサを目指す者が力に溺れた誤った姿。現在ではそれらの力の制御とセットで修行に取り組むために、存在そのものが無くなったがムラマサに挑む者の反省の伝承として受け継がれている。", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサの心得5箇条", "description" "一ツ・その刃は自らの心の闇を切り、他者を守り、命を慈しむ為にのみ振るうべし \n一ツ・道は孤独なれど嘆くべからず \n一ツ・地に足をつけ、太陽を浴び、心身健やかにせよ \n一ツ・力に溺れる事勿れ \n一ツ・ミフネ6年ムラマサ一生。身体鍛えて身につけろ 。", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ2", "description" "精神修養を経て、力の制御を覚えたムラマサ改の姿。だが、有り余る力は徐々に心を蝕んでいった。\n力に溺れたムラマサ2は、イアイドに斬り捨てられるか、あるいは改心してムラマサ3となった。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ3あらまし", "description" "ムラマサ2が、サイボーグ化を経て人の形質から外れる事で暴走に抵抗した姿。\n人々の慈悲によって自らの罪深さに気づいて改心し、人々の命と心を守るため死地に飛び込むことを選んだもの。\nそれがムラマサ3である。", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ3の修得条件", "description" "ミフネの中のわずか一握りがムラマサになる事が出来るという。\n力に溺れる事の無い精神力と徳、人の形質を離れるためのサイボーグ化が必須。\n力に溺れたものは漏れなくイアイドに始末される事だろう。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "射撃無効", "description" "予測により射撃を回避、あるいは剣で斬り捨てる。高い敏捷、足運び、動体視力と弾道予測がそれを可能とさせる。\n達人になると、弾道予測を回避することが出来るという。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "なりそこないにならない", "description" "ムラマサ3はてい物理域では行動できないが、なりそこないにならない。\n機械化は過酷な環境の中でも人であることを忘れない為に施された処置であることを忘れてはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "機械化", "description" "ムラマサ3は体の一部を機械化している。\nこれは、かつての機械化せねば石化すると言う過酷な環境の末に選んだ決断であり、自らが強くなるために機械化したものではない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ3の白兵戦", "description" "主に刀を用いる。猫柔術家由来の格闘技も併せ持つ。\n斬ることに特化した剣技で有り、調子の良いときは岩も切り裂く。", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ3の防御術", "description" "主に予測に基づいた回避と、剣での受け流しを用いて防御を行う。\n機械化によってその精度は多少向上している。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "概要(ムラマサ4)", "description" "ムラマサ4はムラマサ3に比べて身体能力的に大きく向上しているわけではない。彼らはもう十分に強い。\n一番の違い。ムラマサ4には友がいる。道を究めようと肩を並べ切磋琢磨し、不安と孤独に怯える時には傍らで静かに佇み、夢叶うその隣で朗らかに笑っている。\nそう、必ず友がいるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "取得条件(ムラマサ4)", "description" "ムラマサ3でも、長きに渡る友人関係を築いてきた者の中からムラマサ4は生まれる。彼の友は同じムラマサ3かもしれないし、全く違う人種や職業かもしれない。\n己の欠点を指摘してくれる確かな目と、気づかい。そして少々のお節介さを持ち合わせた友の存在が、斬り合いの中でしか成長してこなかったその剣技に新たな可能性を与えた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "友とムラマサ4", "part_type" "group", "children" [ { "title" "切磋琢磨", "description" "ムラマサ4と互角に撃ち合える存在はとても少ない。そのレベルとなると、少し本気を出すと命のやり取りになりかねないからだ。\n勝っても負けても「もう1回やってみるか」とお互いポジティブに技を高め合える存在は貴重である。", "part_type" "part" }, { "title" "良いところを学び合う", "description" "達人の域に達しても、「個人の癖」とも言うべき立ち回りは存在する。その中でも強みとなる部分をお互いに学び合うことで、自らの技の研鑽に磨きをかける。", "part_type" "part" }, { "title" "欠点の指摘", "description" "個人の癖ともいうべき立ち回りにおいて、本当にただの癖で直した方が良い部分。自分ではなかなか気づかないものだ。達人級ともなれば尚のことである。\n友の指摘によりそれを改善できるかは鍛錬次第だが、己の隙に気付かせてくれるだけでもとてもありがたいことだ。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "剣技(ムラマサ4)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技の特徴", "description" "互角のスパーリングパートナーを得たことで更なる研鑽を積むムラマサ4の剣技だが、完全無欠の技というのはやはり存在しない。\nよって、主に各剣技において生まれる隙を別の剣技でカバーする多段攻撃、複数人での立ち回りを前提とした多角攻撃がムラマサ4に特徴的な剣技といえる。\n上記2剣技を総称して連携攻撃と呼称する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "連携攻撃(ムラマサ4)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技目録", "description" "一、風花雪月\n一、花鳥風月\n一、疾風怒濤\n一、山紫水明\n一、鏡花水月\n一、千紫万紅\n一、風林火山\n一、柳緑花紅\n目録には上記のように記載されているが、ムラマサ4の剣技だけでは再現性のないものも存在する。ムラマサ4ならでは、らしいが・・・?\n", "part_type" "part" }, { "title" "吹雪(剣技)", "description" "中段の構えから突きを連打する剣技。突きの多くは目くらましで、少しずつ相手の動きを鈍らせながら最後に相手の急所を目掛けて狙いすました突きを放つ技。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "月明(剣技)", "description" "上段に構え相手の防御ごと切り崩す力の剣技。最も力の込められる体勢から繰り出されるため、万全の状態で放てば鋼鉄をも両断するという。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "紅花(剣技)", "description" "下段の構えから上方向へ真っ直ぐ切り上げる剣技。振りかぶりなどの予備動作を行わずに動脈部を狙うため、決まると紅い花が咲くといわれている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "疾風(剣技)", "description" "剣を構えていない状態から相手に体当たりを行い、密着状態のまま抜刀。体重をかけた刃を相手に押し当てる技。多くはそのままマウントポジションをとる。", "part_type" "part" }, { "title" "波濤返し(剣技)", "description" "一度空振った剣を返す瞬間に相手の足の腱を狙う剣技。初撃を敢えてリーチが短くなるように放ち、リーチを最大に戻した返しを本命とする場合もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "火花(剣技)", "description" "鍔迫り合いの状態になったときに、相手の指を巻き込みへし折る技。火花が出るくらい鍔迫り合いに相手の意識が向かっている時でないと成功率は低い。", "part_type" "part" }, { "title" "水鳥(剣技)", "description" "中段の構えから相手の上半身(主に頭部・頸部)を狙った突きを放ち、勢いに乗じて密着状態に持ち込む剣技。足絡めなどと併用する場合もある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
https://w.atwiki.jp/elysion_tenku/pages/79.html
◆紹介 ◆属性 クラス:戦士 レア度:★★★ 性別:男 ◆レベル1ステータス HP SP 経験値: 次のレベルまで: 強さ:16 賢さ:9 体の強さ:10 心の強さ:10 素早さ:13 ◆修得スキル Lv1 ツバメ返し フェイント刀法で命中率を上げる SP2 Lv6 体裁き 敏捷性を高める武士の歩法 SP4 Lv 八双の構え 敵に素早く対応する構え SP2 Lv15 居合い斬り 意表をつく抜刀で敵の不意を討つ攻撃 SP6 Lv18 神速突き 特殊な踏み込みで命中と威力の双方を向上させる SP6 Lv21 袈裟斬り 首の付け根から切り下げる斬撃技 SP6 Lv24 気合斬り SP6 Lv27 流鏑馬 疾走する馬上からも的を射抜く弓術 SP Lv30 後の先 敵の動きの起こりから意図を察知して対応し、効果的に防御する SP Lv33 心眼 心を研ぎ澄まし、より素早い対応が可能になる SP10 Lv36 示現一之太刀 猿叫とともに放たれる危険な一撃 SP20 Lv39 円月斬 一刀のもとに敵を絶命させることもある秘剣 SP18 Lv43 鞘当て 触れる事でケンカの発端となる鞘で敵一体を攻撃 SP22 Lv48 三段突き 素早く三回突く単体攻撃 SP Lv51 横一文字 横一文字に敵を薙ぎ敵一体を攻撃 SP26 Lv53 剛弓術 弓が壊れんばかりに引き絞る独自の弓術で敵一体を攻撃 SP24 Lv58 片手一本突き 相手の喉元めがけて片手で一気に突き刺す SP12 Lv60 雲耀一閃 稲光の速さをも超える高速斬撃で敵一体を攻撃 SP45 ・51横一文字SP26横一文字に剣を薙ぎ敵一体を攻撃・58片手一本突きSP12相手の喉元めがけて片手で一気に突き刺す ・60雲耀一閃(属性雷単体)SP45? 稲光の速さをも超える高速斬撃で敵一体を攻撃。以上コテツ修行終わり、通常削りはそこそこ弱くないが全体攻撃がないので一軍は厳しい -- ダチョウ (2010-10-25 04 47 29) ・後の先 敵の動きの起こりから意図を察知して対応し、効果的に防御する ・LV33心眼SP10 心を研ぎ澄まし より素早い対応が可能になる -- ダチョウ (2010-10-25 05 14 08) /46横一文字SP26横一文字に敵を薙ぎ敵一体を攻撃/49鞘当てSP22触れる事でケンカの発端となる鞘で敵一体を攻撃/52片手一本突きSP12相手の喉元めがけて片手で一気に突き刺す -- ダチョウ (2010-11-14 14 45 10) 投稿する場所間違えたorz -- ダチョウ (2010-11-14 14 46 02) レベル1ステータス HP62 SP15 経験値 0 次のレベルまで 650 強さ 16 賢さ 9 体の強さ 10 心の強さ 10 素早さ 13 -- NICO (2010-11-27 10 30 12) /30後の先SP8/48三段突きSP6 -- ダチョウ (2010-11-29 00 55 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2996.html
以下の技は全キャラ共通なので省略しています。 アーマーブレイク技:セービングアタック(LV3)・リバーサル必殺技(打撃技のみ) アーマー状態の技:セービングアタック(全LV) キャラ名 アーマーブレイク技 アーマー状態の技 備考 リュウ 竜巻旋風脚※滅・昇龍拳 - ※地上版のみ ケン 竜巻旋風脚※神龍拳紅蓮旋風脚 - ※地上版のみ 春麗 スピニングバードキック鳳扇華 - - 本田 スーパー頭突きスーパー鬼無双 - - ブランカ ローリングアタックシャウトオブアース(対空・対地) - - ザンギエフ - EXアトミックスープレックスEXフライングパワーボム アーマーブレイク技を持っていない ガイル サマーソルトキック - - ダルシム ヨガフレイム - - バイソン ダッシュグランドスマッシュダッシュスウィングブローターンパンチクレイジーバッファローバイオレンスバッファロー 全EXダッシュ攻撃 - バルログ スカーレットテラーEXスカイハイクローブラッディーハイクロースプレンディッドクロー - - サガット タイガーニークラッシュ - - ベガ サイコクラッシャーアタックサイコパニッシャー - - ヴァイパー サンダーナックルバーストタイムバーニングダンス - - ルーファス 救世主キック-上段攻撃銀河トルネードスペクタクルロマンススペースオペラシンフォニービッグバンタイフーン - - エル・フォルテ ケサディーヤボム EXアバネロダッシュ※EXアバネロバックダッシュ※ ※2回受け止められる アベル フィニッシュミドルフィニッシュローホイールキック無心無我 EXチェンジオブディレクション無空※ ※AE版は構えている時のみ セス 百裂脚EX丹田エンジン丹田ストリーム丹田タイフーン - - 豪鬼 百鬼豪衝天衝海轢刃 - - 剛拳 閃空剛衝波EX竜巻剛螺旋金剛身禁じ手・昇龍拳真・昇龍拳 金剛身百鬼剛壁※ ※攻撃判定なし キャミィ アクセルスピンナックル CQC※ ※ダメージは受けない フェイロン 烈空脚 逆鱗拳※ ※ダメージは受けない さくら 春風脚春爛漫 - - ローズ ソウルスパイラルイリュージョンスパークソウルサテライト - - 元(喪流) 百連勾惨影絶影死点穴 - - 元(忌流) 徨牙からの派生技全て啼牙 - - ダン 断空脚※ - ※地上版のみ サンダー・ホーク コンドルダイブEXコンドルスパイア - - ディージェイ ダブルローリングソバットマシンガンアッパークライマックスビート - - ガイ 崩山斗武神轟雷旋風陣 EX疾駆け※1EX疾駆けからの急停止※2 ※1 2回受け止められる※2 AE版のみ コーディー ラフィアンキックゾンクナックルファイナルディストラクション - - いぶき 首折り雷打破心衝 - - まこと EX疾風颪正中線五段突き暴れ土佐波砕き EX唐草 - ダッドリー ダッキングストレートコークスクリュークロス クロスカウンター※ ※通常のダメージを受ける アドン ジャガーキック※ジャガートゥースジャガーリボルバーアバランチジャガー - ※地上版のみ ハカン オイルスライディング - - ジュリ 疾空閃回旋断界落 化殺視※ ※ダメージは受けない ユン 絶招歩法虎撲子揚炮 - - ヤン 白虎双掌打雷震魔破拳転身穿弓腿 - - 殺意リュウ 竜爪脚滅・波動拳 - - 狂オシキ鬼 竜巻斬空脚※羅漢断塔刃冥恫豪波動天地双潰掀 - ※地上版のみ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/257.html
名前 レン クラス シリウス/16、ブラックマジシャン/2、ヴァグランツ/2 加護 フェンリル、オーディン、ブラギ 種族 シリウス 性別/年齢 女/17歳 身長/体重 170cm/65kg 瞳/髪/肌 翠/銀/白 消費経験点 -(テンポラリー)(Lvアップ:- 能力値上昇:- アイテム常備化:-) 能力値 体力 11/+3 反射 9/+3 知覚 14/+4 理知 15/+5 意志 14/+4 幸運 10/+3 装備品 右手:なし 左手:なし 防具:マジシャンズローブ アクセサリー:紅星玉のピアス その他1:バックラー 所持品 ポーション×2、MPポーション×2、ハイMPポーション×2、ナイフ、ケイン、特殊サングラス、エスケープブーツ、戦闘用レアミュー、ミスティックベリー×4、完全回復薬×1、聖母の杖 所持金 50220ゴルト 特技 《人化》《天狼拳》《発剄》《鍛錬》《魔狼拳・四態歩法》《功夫》《天狼拳・波押》《天狼拳・飛燕》《鉄手》《天狼拳・無王》《天狼拳・空徹》《天狼拳・応閃》《天狼拳・練昇》《連撃》《絶剄》《天狼拳・天風》 《ノック》《クイック》《ロケーション》《スニークマジック》《ファインアート》《マジックフォース》 《運命の女神》《ミニファミリア》《事情通》《ファミリア》 戦闘値 命中:15 回避:15 魔導:21 抗魔:21 行動:19 耐久:62 精神:70 攻撃力(素手):殴+36 射程:至近 対象:単体 防御修正:斬1/刺0/殴0 シャード 色彩:緑 形状:珠 場所:腕輪 ライフパス 出自:遊牧(特徴:自然の教え)/修行に出る前は、羊の世話が日常やったなぁ。 境遇:修行(クエスト:強い奴を探す)/ウチはもっともっと強くなりたいんや。 邂逅:師匠(コネクション:天幻老師)/ウチの憧れ。ああ見えて、ただの助平とちゃうんよ。ホンマよ。 主要コンボ 《連撃》 タイミング:メジャー 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:自身 射程:なし 代償:12MP ダメージ:- 解説:連続攻撃用。1シーン1回。 《天狼拳・練昇》+《天狼拳》+《絶剄》 タイミング:マイナー+メジャー+ダメージロール 判定値:21(23) 難易度:対決 対象:単体 射程:至近 代償:19MP ダメージ: 殴 ,5D6+52 解説:天狼拳による魔法攻撃。CL値10で攻撃。()内は《クイック》使用時。 《天狼拳・天風》+《天狼拳》+《絶剄》 タイミング:マイナー+メジャー+ダメージロール 判定値:21(23) 難易度:対決 対象:単体 射程:至近 代償:21MP ダメージ: 光 ,5D6+36 解説:天狼拳による魔法攻撃。CL値9で攻撃。()内は《クイック》使用時。 ※その他、《天狼拳・波押》《天狼拳・空徹》《天狼拳・無王》《天狼拳・応閃》などにより、状況に応じて範囲(選択)、遠距離攻撃、リアクション、反撃、などが行える。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/967.html
※投稿者は作者とは別人です 752 :外伝(またはパラレル):2008/02/19(火) 20 55 06 ID OiXF2z220 俺が教えられるのは名前と階級となぜニワトリが道路を渡ったのかってことだけだ (「空飛ぶモンティパイソン」より) 投下させていただきます 753 :外伝(またはパラレル):2008/02/19(火) 20 56 45 ID OiXF2z220 その日飛行場に向う途中で鞄を間違えたことに気付いたドジソン大佐は急いでジープをU ターンさせた 「やあ、今日はこれで二人目だ」 司令部の建物に駆け込んだドジソンは声を掛けてきたバレンチノ少尉にこいつは何を言っ ているんだという視線を向けた 「つい五分前にも大佐殿がここを通られましたよ」 ドジソンがオフィスに飛び込むとまさしくドジソンその人がデスクを漁っていた 「お前は誰だ!」 ドジソンは叫んだ 「お前こそ誰だ!」 ドジソンも叫んだ 叫んだだけでなくタックルをかましてドジソンを転がすと馬乗りになったドジソンは懐か ら短剣を取り出す ドアの外で様子を伺っていたバレンチノがヒップホルスターからスミスの38オートマチ ックを引き抜きドジソンの胸に素早く三発撃ち込んだ 「ちゃんと証言してくださいよ、大佐を撃ったのは大佐を助けるためだって」 カレアント公国ロゼングラップ 劇場を改装した臨時の大会議場に集まったお偉方の前でI3-陸軍情報部第三課-のハッ クステッド大佐は居並ぶ将軍達の前で調査報告を行っていた 「-という訳でありましてこのマーク・ドブソン大佐に変身-これは比喩ではなく客観的 事実あります-変身していたのは人相、体型を自在に変える能力を持つミラージュ族といわれる少数民族であることが分かりました」 一同の間に動揺が走る シホールアンルはミラージュ族をスパイとして送り込んできたのだ ここでミスカトニック大学から招かれたH・G・ザワークラウト教授が登場し解剖学的見 地からミラージュ族の能力についての解説が行われる 「-というわけでありましてこの種族独特の骨格の折り畳み機構は体格の調節を可能とす る反面ある一定の条件で身体にかかる負荷に対しては非常に脆いという欠点があります」 ザワークラウトはやおら右足を高く跳ね上げ身体を前傾させながら振り下ろす ドスンという音とともに着地した右足をグッと踏み込み股間が地面すれすれの位置にくる まで腰を落とすと勢いを付けて起き上がりざまに左足を跳ね上げる 「この歩法を行った場合ミラージュ族はほぼ確実に股関節を外します」 「「「「「素晴しい!!」」」」」 ザワークラウトに惜しみない拍手を送る一同 その後もともとのミラージュ族が非常に数が少ないうえアメリカ軍に潜入してもボロを出 さないほど高度に訓練されたミラージュ族は更に少数でさほどの驚異ではないということ が判明するまでシリーウォーク(馬鹿歩き)と命名されたミラージュ族識別法はアメリカ 軍で猛威を振るい続けたのである 754 :外伝(またはパラレル):2008/02/19(火) 20 59 09 ID OiXF2z220 投下終了 懺悔:「空飛ぶモンティパイソン」は深夜の再放送(英語版)を一回しか観てません
https://w.atwiki.jp/elysion_tenku/pages/86.html
◆紹介 アンドレの家は裕福であったが、幼い頃より趣味で尾行など探偵まがいの仕事を 大人から請けていた。趣味だったとは言え腕は一流で、中学生の頃には大事件を 多数解決するなどし世間にも認知された。 ◆属性 クラス:戦士 レア度:★ 性別:男 ◆レベル1ステータス HP60/60 SP16/16 経験値:0 次のレベルまで: 強さ: 賢さ: 体の強さ: 心の強さ: 素早さ: ◆修得スキル Lv2 ツバメ返し フェイント刀法で命中率を上げる SP2 Lv4 ギャンブル ギャンブルに勝つための技術 SP1 Lv7 居合斬り 意表をつく抜刀で敵の不意を討つ攻撃 SP6 Lv10 体裁き 敏捷性を高める武士の歩法 SP4 ◆雑感 ◆台詞 レベルアップ時 探偵の頂点へ! スキル使用時 ぼくはこれ、○○っ! 攻撃時 覚悟は完了したかな? 攻撃回避時 敵攻撃ファンブル 敵攻撃ヒット時 痛いけど、まだまだだな 敵攻撃ヒット時(クリティカル) あちゃー。こりゃ重症だ… ソワソワ状態 攻撃が届かない(自分) 攻撃が届かない(敵) 隙だらけだなあ 混乱 睡眠 麻痺 毒 自軍優勢 ○○はぼくの助手候補だな!ワッハッハ! 敵軍優勢 ラブ度アップ時 こちらも遠慮はしないよ? ラブ度ダウン時 Lv18 ブラフ Lv20 挑発 Lv20台 鞘当て 戦士系なのに、初期 強14 速10 賢14 心7 体11 とSPが増えやすく取得スキルが弓戦士より いろいろと浮いてるキャラだが使い勝手○ -- 名無しさん (2010-11-24 17 05 40) レベル1ステータス HP60 SP16 経験値 0 次のレベルまで 650 強さ 14 賢さ 14 体の強さ 11 心の強さ 7 素早さ 10 -- NICO (2010-11-27 10 37 14) 11-17は何も覚えず/18ブラフSP5敵を委縮させるはったりを試みる/20挑発SP10敵全体を怒らせ、混乱させる/23後の先SP8敵の動きの起こりから意図を察知して対応し、効果的に防御する/26ウィークポイントSP15相手の弱点を突く一撃/29心眼SP10心を研ぎ澄まし、より素早い対応が可能になる/33鞘当てSP22触れる事でケンカの発端となる鞘で敵一体を攻撃/36示現一之太刀SP20猿叫とともに放たれる危険な一撃/39プロファイリングSP18相手の行動から次の一手を予測し、それに先んじた攻撃を行う/42一点読みSP6限界まで知力を振り絞り、敵の手の内を読む/45ナイフの舞いSP20目にも止まらぬ速さで繰り出される全体攻撃 -- ダチョウ (2010-12-09 18 57 49) /48横一文字SP26横一文字に敵を薙ぎ敵一体を攻撃/51明鏡止水SP6心を研ぎ澄まし、より素早い対応が可能になる/55片手一本突きSP12相手の喉元めがけて片手で一気に突き刺す/58ファイナルアナライズSP24相手の一挙手一足を完全に分析し、致命的な一撃を見舞う -- ダチョウ (2010-12-20 17 38 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/143.html
【クラス名】セイバー 【出典】BLEACH 【性別】男 【真名】朽木白哉 【属性】秩序・善 【パラメータ】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔力に対する耐性。 第三節以下の詠唱による魔術を無効化させる。 大魔術、儀礼呪法を以っても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 乗り物を乗りこなす才能。 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 死神:A 虚を狩る者。 体術「白打」、移動術「歩法」、霊術「鬼道」 そして斬魄刀を操る「斬術」等のスキルを兼ねる他、 反英雄に対しパラメータに補正が掛かる。 Aランクとなると、卍解を習得し隊長格となっているレベルである。 黄金律:A 身体の黄金比ではなく、人生でどれ程の金が回ってくるかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカっぷり、一生金には困らない。 心眼(真):C 修行、鍛錬に酔って培った洞察力。 自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、活路を導き出す戦闘論理。 逆転の可能性が数%でもあるなら、その作戦を実行に移しだすチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 「始解・千本桜(しかい・せんぼんざくら)」 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5 最大捕捉:5人 セイバーの所持する斬魄刀の第一開放。 「散れ」という詠唱とともに起動。 刃を舞い落ちる無数の桜の花弁に変化させ、敵を八つ裂きにする。 「卍解・千本桜景厳(ばんかい・せんぼんざくらかげよし)」 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:30 最大捕捉:50人 セイバーの斬魄刀の第二開放。 斬魄刀を地面に落とし「散れ」という詠唱で起動。 散った千本桜の刃を収束、大量の日本刀の形に変化させ地面から出現させる。 そのまま千本桜を超える威力で刃を花弁として発射できる他、 刀に変化させた刃を敵に目掛けて放射する事が可能。 また、この宝具は、幾つもの応用技が存在し、臨機応変な戦い方が出来る。 【Weapon】 「斬魄刀」 セイバーが所持する、死神の基本装備であり、 宝具の本体となる日本刀を模した武器。 【人物背景】 死神の名門貴族「朽木家」の当主にして、 若くして護廷十三隊第六番隊隊長にのし上がった実力者。 妻、緋真を喪った際、義妹のルキアを守ると 約束したのだが、その時に掟を破ったことから、 彼は朽木家の当主として掟は二度と破らんと誓い、 気付けば守ろうと約束したはずのルキアを処刑台へと送ろうとしていた。 その時黒崎一護との戦いを経て和解。基本的に冷静沈着で感情を表に出さない。 しかし何処か不器用な優しさを向ける所があり、また美的センスは壊滅的で、 番外編では「ワカメ大使」という何とも可愛らしいキャラクターの デザインを書いたりとコミカルな一面を見せたりする。 因みに子供の頃は負けず嫌いなやんちゃ坊主だったとか。 【聖杯にかける願い】 ???
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2935.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 高性能な下段潰しの選択肢と小回りの利く牽制技を豊富に持つため、中足は振ったら負けくらいの気持ちで。 中足の代わりに立ち中Pと波動を使う。 雷撃や絶招を阻止するため、立ちコパを置いたりレバー入力だけを仕込んで昇龍の準備をしておいたり。 雷撃を立ちコパ・立ち弱Kで落としたら、打撃と移動投げを軸にしっかり択ること。 突進技にリスクがあるとわからせれば通常の地上戦に持ち込めるので、中足を駆使した差し合いができるようになる。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 ユンの攻めのループ性や阿修羅の潰しやすさもあって、雷撃や中Pを喰らってダウンするリスクは非常に大きい。 極力、一回も喰らわない立ち回りを徹底したい。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 大絶招歩法読みで後ろジャンプやバクステを置いたり、波動を撃ったり。 シコシコボクをしてくるならさっさと近づく 【中距離】 適度に弱波動拳を撒くのは有効。ユンの牽制や雷撃に機能する。 EX鉄山による弾抜けもあるが、毎回やるのは無理。 ユンの中Pが届く間合いは危険 この間合いは低空雷撃で足元を踏みに行ける間合いでもある 胡散臭い二択に付き合わされる前にさっさと拒否しよう 【近距離】 昇龍とバクステとコパとガンガードで逆択をかける 遅らせグラップはするだけムダと思ってていい 阿修羅は向こうの反応がいいと見てからでも絶招を直撃させられるのでやらない 【画面端での攻防】 追い込んだ! 安易に大ニ翔をパナして位置入れ替えを狙うユンにはガードしてから大P始動コンボでしっかりお仕置き もしくは、遅らせ昇龍で潰すのもいい 追い込まれる直前にEX絶招で押し返してくるユン使いが多いので警戒 そこにUC2をぶちこめると快感の一言 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 立ち大PCHを本命の択とした、地上からの攻めが無難。 めくりはニ翔で拒否されやすい。 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 2ゲージ 昇龍セビがあるので、強気に近距離戦を挑むのもいい。 4ゲージ 相手 1ゲージ EX絶招を警戒 2ゲージ 4ゲージ 幻影コンボへ移行できる、中Pや鉄山などを警戒 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 滅・波動拳 (3) 滅殺豪昇龍 (3) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1453.html
■アメニモマケズ 各作品のデータ lll 効果:一定歩数の間、ダメージ床とぬかるみ床の効果を無効化するスキル 詳細:アクティブ・探索(Lv10) / 消費TP10~TP14 / 依存部位・STなし / 前提:探知マスターLv3(必要SP3)習得:ファマ ファーマーの補助スキル。「ぬかるみ」や「ダメージ床」の効果を無効化する。 地形次第ではFOEを出し抜くことも可能。効果歩数が少ないのはご愛敬。 ぬかるみはともかく、ダメージ床効果を無効化は、どうやっているのか。 その辺にある断熱性の高い樹皮でかんじきを作るとか・・・泥濘の方はさっぱりわからん たぶんどっちも根性で何とかしてる。 火渡りはダメージ有るから根性っぽいけどこっちはノーダメだしなぁ。何かしらトリックがあると思うが。 羊に乗ってわたるとかじゃね? ミヤザワさんが助けてくれる、きっとそんなスキル 田植えの時には必須のスキルかもしれない 農民だから泥との付き合いは長いはず。ほかは・・・蓮根収穫の樽乗りとか? 「あ、あれはウドゥンディ!」「う、うどん?」「一切の隙無し、琉球王家秘伝の歩法だ…」。みたいな感じ。 探索用スキルとしては非常に優秀。デクノボーとは呼ばれない呼ばせない。 カゼニモマケズ 元はご存知宮沢賢治の遺作「雨ニモマケズ」。様々論争があるが、没後に発見された事もあり詩の真意は宮沢氏本人にしか分からない。 アラシ(hageの)ニモマケズ 1か2振りでもあると良い。殊にダメージゾーンを練り歩く羊狩りには解体マスターも有用である為、ファーマー一人で相当に快適になる。 南にhageそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 東ニ緑死病ノコドモアレバ 深都ニ行ッテ薬ヲ調合シテモライ 北ニ冒険者の戦闘ガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ(SQ3・完 (続)ダメージ床デハ ナミダヲナガシ ダークゾーンヲ オロオロアルキ ミンナニ イザユケー! ト言ワレ ホメラレテモ ドヤ顔ヲセズ サウイフボウケンシャーニ ワタシハナリタイ 滑る床も無効化できればよかったのだが つか、本家真っ青な名作が誕生していたw コメ欄見て爆笑した、ここで何やってんだよw レビテーションと同じようにFOEのフィールド攻撃もダメージ1にしてくれる。Xはダメージ床が後半さっぱり登場しないがFOEのフィールド攻撃は多彩なので覚えておくと快適 でかいカメや破天荒にぶん殴られても平気なボウケンシャ ラスダンの黄色いベチャベチャをドゴォドゴォと踏みまくるボウケンシャ ホームセンターで売ってる土壌改良用の石灰でも蒔いてナメクジの消化液を中和しているのかもしれない。宮沢賢治氏も農家の為に石灰の増産を進めたらしいし このスキルが必須なぬかるみエリアはなく、ダメージ床はHP1で踏みとどまるため安全歩行があれば散々ダメージを受けた後で回復という芸当もでき、イマイチ日の目を見なかった。効果が短いもののLV1から無効化できるのが最大の長所か。 3においてはLv1だと消費TP10で10歩分、斥候用の長靴1個と同等の有効歩数。メインファーマーでは少々重いTP消費量だが、アムリタ1個で10歩×5回分と考えるとわざわざSPを割いてまで燃費改善するほどでもない感がある。 コメント
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/720.html
中国語名 暗刺 影十三 英語名 Shadow Assassin Dusk 台湾名 暗刺 影十三 属性 林 ランク SSR ジョブ アサシン 装備可能 敏捷装備 【スキル】 (物理ダメージ)シャドーコンボLv1 自身の影を分散させ、前方の範囲内の敵を貫き多段ダメージを与える。攻撃力の415%のダメージを与える。このスキル発動時、自身は無敵になる。 (物理ダメージ)シャドーコンボLv2 与えるダメージが445%に増加。 (物理ダメージ)シャドーコンボLv3 与えるダメージが475%に増加。 (物理ダメージ)シャドーコンボLv4 与えるダメージが505%に増加。 (物理ダメージ)シャドーコンボLv5 スキルの威力+5% (物理ダメージ)シャドーコンボLv6 スキルの威力+5% (突進)影襲Lv1 影にひそみ、最も離れた距離にいる敵の足元から飛び出して攻撃力の215%のダメージを与える。飛び出した後3秒間、回避率が大幅に増加する。 (突進)影襲Lv2 与えるダメージが245%に増加。 (突進)影襲Lv3 与えるダメージが275%に増加。 (突進)影襲Lv4 与えるダメージが305%に増加。 (突進)影襲Lv5 スキルの威力+5% (突進)影襲Lv6 スキルの威力+5% (物理ダメージ)影輪Lv1 身体を丸めて回転し、前後の敵を切り裂く。多段ダメージを与え、最大で攻撃力の215%のダメージを与える。 (物理ダメージ)影輪Lv2 与えるダメージが245%に増加。 (物理ダメージ)影輪Lv3 与えるダメージが275%に増加。 (物理ダメージ)影輪Lv4 与えるダメージが305%に増加。 (物理ダメージ)影輪Lv5 スキルの威力+5% (物理ダメージ)影輪Lv6 スキルの威力+5% (強化)シャドーステップLv1 まるで幽鬼のような歩法。自身から距離の離れた敵に与えるダメージが8%増加し、自身から距離の離れた敵から受けるダメージが8%減少する。 (強化)シャドーステップLv2 自身から距離の離れた敵に与えるダメージが12%増加し、自身から距離の離れた敵から受けるダメージが12%減少する。 (強化)シャドーステップLv3 自身から距離の離れた敵に与えるダメージが16%増加し、自身から距離の離れた敵から受けるダメージが16%減少する。 (強化)シャドーステップLv4 自身から距離の離れた敵に与えるダメージが20%増加し、自身から距離の離れた敵から受けるダメージが20%減少する。 (強化)シャドーステップLv5 自身から距離の離れた敵に与えるダメージが22%増加し、自身から距離の離れた敵から受けるダメージが22%減少する。 (強化)シャドーステップLv6 自身から距離の離れた敵に与えるダメージが24%増加し、自身から距離の離れた敵から受けるダメージが24%減少する。 【プロフィール】 性別 男 誕生日 2月26日 身長 175cm 体重 71kg 修行期間 12年 紹介 <伝記1> <伝記2> <伝記3> <伝記4> 【ボイス】 通常1 「影が!オレを導いてくれた…」 通常2 「影の道をたどって!」 通常3 「シャドーブレイド!最も致命的だ」 出撃 「影に潜み…」 超必殺技 「シャドーキル!」 とどめ 「それだけか」 【メモ】