約 1,247 件
https://w.atwiki.jp/zombietrpg/pages/66.html
シノビガミ キャラシート雛形 名前:設楽 転寝 性別:男 年齢:48 流派:斜歯忍軍 階級:中忍 表の顔:職人 信念:我 功績: 特技リスト 器術 □ 体術 □ 忍術 □ 謀術 □ 戦術 □ 妖術 □ 得意分野 ■ □ □ □ □ □ 2 絡繰術 騎乗術 生存術 医術 兵糧術 異形化 3 火術 砲術 潜伏術 毒術 鳥獣術 召喚術 4 水術 手裏剣術 遁走術 罠術 野戦術 死霊術 5 針術 手練 盗聴術 調査術 地の利 結界術 6 仕込み 身体操術 腹話術 詐術 意気 封術 7 衣装術 歩法 隠形術 対人術 用兵術 言霊術 8 縄術 走法 変装術 遊芸 記憶術 幻術 9 登術 飛術 香術 九ノ一の術 見敵術 瞳術 10 拷問術 骨法術 分身の術 傀儡の術 暗号術 千里眼の術 11 壊器術 刀術 隠蔽術 流言の術 伝達術 憑依術 12 掘削術 怪力 第六感 経済力 人脈 呪術 忍法リスト 忍法名 タイプ 指定術技 間合 コスト エフェクト 接近戦攻撃 攻 1 なし 接近戦。攻撃が成功すると接近戦ダメージを1点与えることができる。 鎌鼬 攻 縄術 2 1 射撃戦。この攻撃の回避判定に-1 攻撃が成功すると射撃戦ダメージ1 爪穿 サ 針術 なし 1 奥義破り判定に成功した時、奥義の使用者を目標に判定に成功すると接ダメ1 達人 装 なし なし なし 器術を指定 生命力にダメージを受けても使用可能 魔界工学 装備忍法 なし なし なし フレーバー ○○○ ○○○ ○○○
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1708.html
【元ネタ】水滸伝 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】燕青 【性別】男性 【身長・体重】171cm・63kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運B 宝具D 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。 隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。 【固有スキル】 無頼漢:A 騎乗スキル・単独行動スキルの複合スキル。オマケとして宴会に強くなるなどの効果を持つ。 中国拳法:EX(A+++相当) 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。 修得の難易度は最高レベルで、他のスキルと違い、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。 原点である「水滸伝」に拳法の具体的なエピソードはないが、現存する様々な拳法の開祖として信仰されている。 (伝説の好漢を拳法の開祖とするのはある種の伝統) 諜報:A 敵組織に潜入し、強い信頼を得ることができる程度の技量。 敵側にその名を知られてさえいなければ、まったく問題なく情報を横流しできる。 天巧星:A 災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。 魔星の生まれ変わり、生まれついて災厄と業を背負う。巧緻に極めて優れた天巧星である。 ドッペルゲンガー:EX 礼装のように装着された幻霊。 「自己」を限りなく希釈することによる、変身スキル。 一部スキルなども模倣可能だが、宝具は不可。 本来ならば完全模倣も可能な宝具クラスの能力であるが、燕青自身やや忌避していることもあり、低ランクに収まっている。 もし受け入れてしまえば、自由自在に姿を変化させる特級の能力となるだろう。 【宝具】 『十面埋伏・無影の如く(じゅうめんまいふく・むえいのごとく)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1人 燕青拳独特の歩法による分身打撃。 魔法の域にこそ達していないものの、第三者の視覚ではまず捉えられぬ高速歩法による連撃。 その様はまさに影すら地面に映らぬ有様だったとか。
https://w.atwiki.jp/shion-atori/pages/2304.html
#blognavi 譲には本当に感謝している。 あいつの気持ちに応えてやるには俺は色々と背負いすぎている。 それよりも、俺はあの神を宿す女性と全力で戦いたかったのだ。 俺の力が通用するのか、それとも蹂躙されるのか試したかったのだ。 だからこそ、はじめ手を抜こうとした譲を俺は許せなかった。 優しく、傷付けないように、などと考える彼女の傲慢が 俺の葛藤の全てを消し飛ばしてしまった。 死ぬかとは思わなかった。 殺すかとは思った。 そして俺は今日、譲を殺しても後悔しないと思って戦った。 零距離と遠距離は彼女の領域だが、そんなことは承知の上で 距離の概念を破壊するつもりで動き回り 先制と相打ちを狙って戦術を組み立てた。 最後に刃が届いたのは幸運が味方したからだろうが 俺の勝ちには違いない。 試合後、譲は諦めたようにこの結果が俺の答えかと確認してきたので 俺の中でそれは繋がっていないことを伝えた。 それをどう受け止めるかは彼女次第だ。 俺は答えないという答えを選択した。 それが正解かはわからない。約束を果たしたかもわからない。 だが、少しすっきりした気分だ。 金侍はミリィに敗れたらしい。 近付けなかったような話をしていた。 金侍は歩法があまり得意ではないので距離に翻弄されやすいのだろう。 その分一度間合いを詰めれば強いのだが今回はできなかったようだな。 今日は本当に疲れた。 カテゴリ [闘技] - trackback- 2013年08月17日 00 37 48 #blognavi
https://w.atwiki.jp/dgsl/pages/396.html
青空の会 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 薄野 透流 女 1年 18 0 5 0 0 Military-arts 歩法之参 喪々乃貫通女 88 100 大和 龍牙 男 教師 6 7 7 5 5 - 「ここは俺に任せて先へ行けえっ!!」 95 100 勇者アーサー 無性 1年 1 1 8 3 2 High-speed 暗黒舞踏 96 100 シクレA 両性 2年 0 0 6 4 20 - ??? ??? ??? ぽんでらいおん 男 ゲスト 19 0 7 3 1 - Bloody Ring 95 100 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 薄野 透霞 女 1年 13 0 2 0 5 Military-arts 秘奥之壱 駆路身通床露天 89 100 白龍 男 ゲスト 10 0 3 0 2 High-speed 一撃必殺 79 100 シクレB 女 2年 20 0 5 0 5 - ??? ??? ??? 園城寺サカナ 女 2年 20 0 5 5 0 - キュービック・ルーブ! 61 100 タロウ 男 1年 5 0 5 3 2 High-speed 忍法 静羅月・狂繰 86 100 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 男子生徒1 男 -- 3 0 2 0 0 - 用務員さん -- 70 男子生徒2 男 -- 3 0 2 0 0 - 用務員さん -- 70 女子生徒1 女 -- 1 0 2 2 0 - 犬の証 -- 60 女子生徒2 女 -- 1 0 2 2 0 - 犬の証 -- 60
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/650.html
登録日:2010/02/09 Tue 06 45 47 更新日:2023/02/09 Thu 21 13 58NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 2nd-G リアルヤンキーネバーダイ レイパー 剣神 存在価値がお菓子 川上稔作品登場人物リンク 旅行好き 歩法 熱田・雪人 秘密にしておきたかった秘密兵器 秘密兵器 終わりのクロニクル 謎ガム 電波ソンガー 電波ソング 終わりのクロニクルの登場人物 日本UCAT開発部頸部に所属する2nd-G最高の剣神「熱田」の姓を受け継いでいる。 鹿島・昭緒とは旧友で、よく漫才の様なやり取りをする。 当初は過去の出来事に捕らわれ迷ってた鹿島にいらついていたが… 田宮遼子に惚れており、彼女のためにLow―Gにいる。 そのため、Top―GからはUCATに与した惰弱なGと言われている。 しかし、当の本人からは全く気付いてもらえない。 ただ、それは会う度にお菓子をあげるだけという間違ったアピールをしている熱田に問題がある。 実際、お菓子を持ってない状態で遼子にあったら無価値とまで言われた。 剣神の末裔と言う事で戦闘能力は極めて高く、複数の初対面の人間に歩法を発動したり、命刻を終始圧倒したりする。 しかし、登場する度に電波ソングを熱唱するという困った癖がある。 鹿島曰く、歌のセンスがズレていて、PCの中にも怪しい歌しか無く何も知らない人から見ればインチキ宗教のマントラにしか見えないらしい。 そのため、UCAT内では禁忌扱いで、秘密にしておきたい秘密兵器と称される。 実際、Top―G戦で助太刀した際にも 「何でコイツ来たんだ…orz」 となっていた。 三巻で詩乃が侵入した際にレイパー扱いされ、最終的にはLow―GとTop―Gの前でレイパー呼ばわりされた。 自称:低血圧で、ご飯に大量の塩をかける。 IAI製の謎のガムもよく食っている。 ちなみに彼の存在が影響したのか、『境界線上のホライゾン』世界での「熱田神宮」所属者は剣術の他祝詞ソングアタックが得意技らしい。 名言 「さようなら〜をあんのひっとに〜! せーいけん一発締ぃめおっとしい〜!」 「なみっだ流してあんのひっとは〜、わっかれっを告っげるっのタップを三回〜!」 「燃え〜る〜、おと〜この〜、股間に急所蹴り〜!!」 「ぅう〜みぃ〜の まぁ―ぐろ―ぅは〜 かぁあわざかなああああ〜っ!!」 「たぁいへいようは〜 ひぃがしずむう〜!」 「っかしいぜこのトランプゲーム、八百長じゃねえのか……、全然勝てねぇ」 「お〜れの力はエボラ並ぃ〜! ひぃれ伏っす輩も尻から大腸〜!」 「夜の〜、しじまに〜、交わす口づけは〜、ヨルチュウ〜」 「俺が〜、お前は〜、心でぇ〜」 「イエ―――ッ!!」 「――ぅ犯すぞこのガキ!!」 「――思い出、遠く、宇宙が、綺麗で」 「ビームが、きらりと、――北半球全滅、ときは、すでに、世紀末、しかし、暴走族とバイク屋は死滅していなかった……!!」 「オウ、マジかマジかママママジか中国の首都は香港じゃなくてオウイエペペペペキン」 「ペペペペペンペンキキキンキンキンペキンオ――イエ―……、メンチェゲダ――!!」 「オウ、有り難―!有り難―!センキューメーンナーァッピヤー!!」 「さて、たたっ切るか」 「馬ァ鹿、知らねえのかこのこれから全米号泣させるアーティストを。いいか低脳?日本語話すからよく聞けよ?簡単な前フリからいくとだな、――つまり震撼してこその全米だが、俺がデビューするとこうなるって言いたいわけだ」 「全・米・土・下・座!しかも全裸で!!どうだ!つまり俺の名はだなあ――」 「来たか〜鬼畜の〜、影にクルァアアアアシュッ!」 「悪の〜て・し・たに容赦せず〜!断頭!磔!地獄突き!敵は全滅一族郎頭晒し〜くーびー!おおおそんな、そんなアイツは、まーほーうーしょうーじょマジカル・ユンっ」 「馬鹿!お前、解んねえのか!?最後の“っ”が難しいんだぞ!」 「っ」 「俺の歌は電波じゃねえ!――心の奥底が生む神秘だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とにかく強い。が、行動原理がチンピラそのものという氏の作品には珍しいタイプ。 -- 名無しさん (2013-09-12 16 48 06) 強いよな、作中で一回も完全敗北してないし -- 名無しさん (2013-09-12 18 28 32) 外見だけチンピラならいるけど行動がチンピラなのは確かに珍しい -- 名無しさん (2020-01-04 22 16 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1101.html
まず最初に動いたのは、濃紺の機体。 若本が駆る斬鉄参式は、爆発のような勢いでスラスターを噴射。 時正を中心に円を描くように高速で移動をしつつ、自動小銃から弾丸を撃ち放つ。 それもただ弾丸をばらまいている訳ではなく、射撃と射撃の間隔を微妙に変化させ、時正の脚部やスラスター等を中心に狙いを定めている。 (危な! あぁ、くそ! 「飛び道具とは卑怯なり」とか大声で叫びたい!) 心中で悪態を吐きつつ、機動力を奪いに来ている射撃から、京介も弧を描くような軌道で七上流の歩法『風舞』―基本の足運びであり、全身のどこにも無駄な力がかかっていない体勢と、緩急の継ぎ目が無い動きから構成される歩法―を用いて弾丸を回避し、若本の機体から一定の距離を保ちながら自分の間合いに踏み込む隙を伺う。 《そうそう、最初に“近接武装のみの吉兼同士で対決”という話をしていたが、君が時正に乗っているのと同じように、七上顧問が「この方が面白そうだ」と私の機体も変更してしまってね》 《そう、ですか!》 《私が乗っている機体は『斬鉄参式』。君の時正の三代前の機体、十六式魔導甲冑『石切(いしきり)』から派生した『斬鉄』系列の三代目になる》 《成る、程!》 《ちなみに、斬鉄系列は現役の頃から長年使い続けている私の愛機でもあってね。今回も装備を得意な物で揃えている》 《現場から、叩き上げの、指揮官って、凄いですね!] 銃撃の合間に通信で話しかけてくる若本に対し、必死に銃弾を避けながら返事をする京介。 京介-時正の装甲を、放たれた弾丸がかすめる、というより表面を浅く削りながら後方へ抜けていく。 ダメージは内部までは到達していないが、それでも装甲を削る音と衝撃は生易しい物ではない。 (気を抜いたら失禁しそうだなぁ!) しかしいつまでも避けきれる訳ではなく、徐々にに「削る」が「抉る」になり始めている。 (こっちの武装はほぼ近接のみ。間合いを詰めなきゃこのまま終わる! ……行くか。1、2……) 「さん、っと」 小さく口の中で呟きつつ、意識を切り替える。 師である桔梗の言葉を借りれば『無我の境地の一種』を目指し、自分が知覚できる範囲の情報、その『全てに対して集中』する事を試みる。 桔梗曰く、 「周囲の全てを把握しろ。己と敵と、その他全てを分析し、理解し、支配しろ。『己(我)』で無い物を『無』くすのだ」 とのこと。 もちろん、言われて即出来るような類の事では無いが、少なくとも敵だけではなく、目の届く範囲に注意を払う。 そして移動速度を保ったまま、自分の重心自体を参式に向けて一気に傾けた。 普通であれば、高速で急激に体勢を崩せば転倒し地面に叩き付けられて大破する所だが、体捌きと加速用の物まで含めたスラスターを使い姿勢制御。 機体を捻り、視界正面に参式を捕らえたところで改めて足を踏み出し、機体を前方へ跳ばす。 端から見れば奇妙なほどの滑らかさで高速を保ったまま鋭角な方向転換をやってのけた京介は、歩法を『旋』へと切り替え、一気に距離を詰めようと更に速度を上げた。 ―――――――――――――――――――― ランダムに横方向への高速移動を混ぜつつ追走してくる時正に対し、参式は構えていた両腕を下ろし、機体を時正に正対させてから急停止。 機体の両足が地面を踏みしめると同時に、両肩の装甲が展開。 肩部装甲の後方にあった機構が前面に回り、三つ折りになっていた自身を伸張させる。 一瞬で二門の長砲となったその先端、砲口が上下左右に分割され、内部に溜め込まれた強い光が僅かに漏れた。 そして一拍の間を置いて、 時正とその影全てを飲み込む程の光の奔流が放たれた。 ―――――――――――――――――――― (……ほぅ) 若本は射撃姿勢のまま、そう心中でひとりごちる。 その原因は目の前の光景にあった。 それはこちらの懐に入り込んだ時正。 (あの距離を一瞬で……) そう思考している間にも、時正は右手をかけていた脇差を抜き放ち、斬撃を繰り出そうとしている。 盾で防ぐには、盾が装着されているのは左手側、抜き打ちの斬撃は右手側からで、既に懐に飛び込まれた今の状態では体勢に無理がある。 (流石は顧問の弟子、というところか) そして若本は思考を続けつつ、もう一つの選択肢を取る。 自動で行われる射撃の反動に耐えるための関節のロックを解除し、下腿の力場発生機構を最大出力で起動しつつ、機体を後方へ傾ける。 光砲の反動と力場の斥力によって、参式は後方へ弾かれたように移動し、右胴体を薙ぐ筈だった時正の脇差は間一髪で空を切った。 しかし、時正の攻撃はそれだけでは終わらず、避けられた脇差を振り切らずに強引に右脇に引きつけ、継ぎ足で更に一歩踏み出し、腰から上半身を斬撃の時とは逆に捻り、二撃目を刺突として繰り出す。 刺突は先程の斬撃と変わらぬほどの速度で放たれたが、若本は余裕を持って、刺突の軌道に大盾を割り込ませた。 ―――――――――――――――――――― 未だ後頭部と背中に残る熱気を感じながら、京介は右手に返ってきた「刺し貫いた」ではなく「受けられた」反動に顔をしかめる。 (流石に、反応が早い!) 『旋』による接近中に、参式の肩が展開し始めたのを見た京介は、それが何であるかを確認せず、反射的に体勢を極限まで低くし、歩法を曲線軌道の『旋』から高速直進の『疾(はやて)』へと変化させ、全力で距離を詰めた。 幸いにもその判断は正しかったらしく、効果範囲が最大になる前に光線の下をくぐり抜け、参式の懐に入り込むことが出来たが、初手を外し、二撃めも容易く受けられてしまった。 (今の動き……、ヤバいな。『一流』どころか『達人』級だろ、若本さん) しかも、今まさに行っている追撃も全て盾に阻まれている。 こちらの脇差による連撃を重そうな大盾で捌くという、常識外れな動きに焦りが生まれそうになる。 参式の両肩の光砲が機械の動きで自動的に折り畳まれていくのが、余裕の現れにすら見えてくる。 (体捌きでの位置取りだけじゃない。腕力、というか出力も相当だな、あの参式は) 密着状態の為、小銃での射撃を阻めているのが幸いという所か。 しかし、敵わないのは最初から分かっていた事。 自分の持ち札だけで、どれだけこの状況に対処出来るのかを示すのが、この試験の本意なのだから。 (刃よ!) 連撃中に光刃のキーワードを思考。 一瞬で脇差の刃から光が迸り、光の刀身を形成する。 太刀程の長さとなり、威力と射程を増した脇差で参式の防御を崩せないかと攻撃を重ねるが、 (まぁ、そうだろうな) 大盾の防御を抜くことは出来ない。 最前に蠍モドキの装甲を簡単に溶断した光刃だったが、参式の大盾は半ば実体化した光の刃を易々と受け流す。 大盾と光刃が打ち合う度に、光刃からは水飛沫のような光の砕片が散らばり、大盾からは接触点周囲の空間に、石が投げ込まれた水面のような波紋が起きる。 どうやら、参式の大盾は何らかの力場による障壁-バリアの様なモノを発生させているらしく、それが光刃の威力を減衰させているらしい。 だが、こうして防がれるのも『布石』の一つだ。 (さてさて、『達人』相手に小細工がどこまで効きますかね、と) ―――――――――――――――――――― スクリーンに映し出された一連の攻防に、祈は言葉を忘れて見入っていた。 この闘技場での戦いに至るまでの京介の動きを観察し、『素人ではない』という事は分かっていた積もりであったが、今現在の若本を相手にしての動きは、群を抜いている。 銃弾を回避し、間合いを詰めた時の機動といい、若本への連撃といい、これが彼の実力なのだろうか。 二体の魔導甲冑の動きを目で追う祈に、悪戯っぽい表情で桔梗が声をかける。 「どうした? 祈。随分と大人しいではないか」 「……えっ」 「ちび助に感心しているのだとしたら、まだ早いぞ? 若本の立っている位置を見てみろ」 「位置、ですか? ……あっ」 画面を確認した祈が軽く声を上げた。 猛攻と言ってもいい連撃に晒されている筈の参式だったが、前後左右、僅か一歩分の範囲内でその全てを受けきっていたのだ。 「ちび助の動きが派手だったから、それに飲まれたな」 「……そう、なのでしょうか。……ですが、物部さんの動きは充分評価に値するかと」 「ハハハ、それは褒めすぎだ。動きが良く見えるのは時正に乗っているからで、未熟も未熟。まだまだだよ」 そこまで会話したところで、スクリーンの中では光刃の連撃を繰り出していた時正が光刃を解除。 脇差での連撃を継続しつつ、右腰のホルダーからEダガーを一振り引き出し、左手に保持したそれを投擲武器としてではなく近接武器として振るい、連撃に組み入れる。 右の脇差と左の短剣、それぞれが別々の使い手に振るわれているかの如く、ある時はバラバラにある時は重なるようにして、参式に襲いかかった。 切り裂かれ、大気が上げた啼き声が消えきる前に、次の攻撃、その次の攻撃、更に次の攻撃と、まるで眼前の空間を斬線で塗り潰すかのような、二刀による驟雨の如き高速連撃。 盾だけでは防ぎ切れなくなったのか、参式は右手の小銃、その銃身下部にマウントされたアルファベットのLに似た鈎状の部位を備えた銃剣も使用し、その連撃を悉く打ち落としていく。 刺突と斬撃、受け止めと切り払い。 恐らく数呼吸程度の短時間、その間に無数の攻撃と防御が行われ、両者の勢いが拮抗した一瞬、時正が参式の右首を狙った脇差による斬撃を繰り出した。 それに合わせ、小銃を振り上げ銃剣で受けようとする参式。 脇差と銃剣、二つの刃が触れ合う寸前、脇差が一瞬で翻り、横薙ぎは頭部への切り下ろしへとその軌道を変化させた。 迎撃する対象を失い、勢いのまま流れる銃剣。 脇差が一瞬で光を纏い、猛禽の如く参式の頭部へと襲いかかる。 その二種類の刃の動きに、一つの盾が割って入る。 小銃を右へと振るう動きを利用して参式は機体を捻り右足を引き、高速で大盾を斬撃の軌道へ割り込ませる。 参式の眼前で激突する光刃と大盾。 そして――、 音を立てて、脇差が宙を舞った。 ―――――――――――――――――――― 祈は瞠目した。 その原因はスクリーン内の映像にある。 ほんの一瞬前まで連撃を行っていた時正、その脇差が大盾と接触した直後、先程までの流れでは盾の外面に沿って受け流されるはずだったその刃が、快音と共に弾き飛ばされた。 そこまでは、あり得ない流れではない。 京介が競り負けた、それだけの話なのだろう。 しかし、参式の正面に『脇差を飛ばされた時正』はいない。 「いつの、間に……?」 呟く祈。 その視線の先-参式の右手側に一歩分ほどの距離を置いて、腰を落とし、鯉口を切った太刀の柄に右手をそえた時正の姿があった。 ―――――――――――――――――――― (単純な話だ) 加圧機構を発動させ、加速した思考の中で京介はそう一人ごちる。 要は目眩ましとフェイントの合わせ技。 光刃と大盾が接触した時に発生する光の飛沫と空間の波紋を、頭部近くで発生させ、視覚センサーの働きを僅かで良いので阻害させる。 そして大盾が脇差を打ち払う動きに合わせ、盾の軌道を変更できないギリギリの瞬間に拳の力を抜き、脇差と短剣を手放す。 さらに脇差を振り下ろす動きのまま、相手の認識、その間隙に入り込んでこちらの動きを認識させない歩法、風舞の変化『凪(なぎ)』で参式の右手側に移動しつつ、二手目を用意する。 七上流剣術初伝『浪払(なみはらい)』 初伝として教わった型の内の一つ、『浪払』という技は単純に言ってしまえば、『横薙ぎ』だ。 修練の方法も至って簡単、海岸の岩場に立ち、最初に教えられた動作で木刀を振るい、押し寄せてくる波頭を薙ぎ払うという物である。 京介は未だに、桔梗に言われた修得の目安である『波を両断した感覚を得る』所まで行ってはいないが、今回は時正という、自分が思い描くイメージに限りなく近い動きが出来る肉体がある。 (いつもより上の技が出せる筈) 布石は充分とは言えないまでも重ね、どうにか一手分の『間』を作り出す事が出来た。 その間隙にねじ込むため、京介は教わった型の中で最速である『浪払』を選択し、太刀を鞘から抜き両手で構える数瞬の間すら惜しみ、居合いとして放つ事を選択。 参式の右側面に付けた時点で加圧機構の限界が近付いた為、機構を解除。 途端に周囲の光景が速度を取り戻し、参式が素早く時正に向き直ろうとする動きを見せる。 だが両者の機体が正対するよりも僅かに早く、時正の左腰から迸った銀光が神速の弧を描いた。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/831.html
属性 火属性 最大Lv 99 初期HP 3855 最大HP 5359 レアリティ ★6 タイプ モンク 初期攻撃力 1661 最大攻撃力 2463 初期防御力 1655 最大防御力 2405 初期スピード 1576 最大スピード 2269 +HP上限 2550 最大HP上限 7909 +攻撃力上限 1215 最大攻撃力上限 3678 +防御力上限 1215 最大防御力上限 3620 +スピード上限 885 最大スピード上限 3154 リーダースキル カグツチの歩法 全てのユニットのスピードを30%アップ フォーススキル1 愛の連弾 火属性のn%攻撃を12~16回連続攻撃。低確率で毒効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 23 24 25 25 26 27 27 28 29 ディレイターン 5ターン 効果持続ターン 2ターン フォーススキル2 奥義・鳳凰天舞 火属性のn%全体攻撃。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [焔の拳姫]フレア 140 144 148 152 156 161 165 169 173 182 通常進化 [光焔万丈の拳姫]フレア ディレイターン 4ターン 効果持続ターン - 幻獣契約 - 特殊能力 [滅殺]モンクキラー 入手方法 幻獣契約 備考 16/5/19アップデートより追加 コメント 名前 他のユニットでなったことが無いのでイマイチハッキリはしませんが、どちらのスキルも相手が4体居ても攻撃対象が3体になる可能性があるようで、対象から外れるのがどの位置かも決まってないようです - 名無しさん 2017-05-30 07 47 27 スキル1Lv7 27% スキル2Lv7 165% - 名無しさん 2016-09-05 16 56 20
https://w.atwiki.jp/ashcape/pages/94.html
部品構造 大部品 秋春螳螂拳(技術) RD 12 評価値 6大部品 秋春螳螂拳の基本情報 RD 4 評価値 3部品 秋春螳螂拳とは何か 部品 秋春蟷螂拳の特徴 部品 秋春螳螂拳の修行期間 部品 秋春螳螂拳の使用制限 大部品 秋春蟷螂拳の修行方法 RD 4 評価値 3部品 秋春螳螂拳の基本功 部品 秋春螳螂拳の套路 部品 秋春螳螂拳の散打 部品 秋春螳螂拳と気功の鍛錬 大部品 秋春螳螂拳の絶招 RD 4 評価値 3部品 高周波振動拳 部品 光学迷彩歩 部品 蟷螂翅跳手 部品 激光鐳射气息撃 部品定義 部品 秋春螳螂拳とは何か akiharu国は地獄と称されるほどの苛烈な生存競争の地である。 巨大ワニや大怪鳥が跳梁跋扈し、人喰い蔦やバナナワニが生い茂る生きることが闘争と言っても過言ではない国であった。 人々は、武器だけでなくその身体を強くするために様々な戦い方を研究し、クーリンガンから伝来した中国拳法の概念を取り入れ、 ついにはakiharu国最強の種族である巨大カマキリの戦闘法を習得するに至った。それが秋春蟷螂拳である。 部品 秋春蟷螂拳の特徴 通常のカマキリの動きを模倣した形意拳である螳螂拳の動きから始まり、 akiharu国の巨大カマキリたちの戦闘法が取り入れられ、より強力なものとなっている。 それは人間サイズの敵と戦うより、より巨大な敵と戦う時に真価を発揮するという。 部品 秋春螳螂拳の修行期間 十分に戦闘に耐えるほどに修練を積むには10年以上の厳しい鍛錬が必要となる。 秋春螳螂拳を伝える道場や師匠に弟子入りすることから始め、 基礎トレーニングである基本功をこなし、套路をマスターすることでその技術を学ぶ。 さらに修練を積み重ねることにより絶招と言われる奥義が伝授されるのだ。 部品 秋春螳螂拳の使用制限 武という字は二つの戈を止めると書く。およそ武を修めるものは我欲によって邪道に落ちることを自身で戒めなければならない。 邪拳に染まり悪の道に堕ちたものは、破門され、師や一門の手によってその拳を使えなくされるだろう。 部品 秋春螳螂拳の基本功 いわゆる身体トレーニングである。独特の修練法があり、技を身体に染み込ませる前段階の仕込みをするものである。 柔軟性と筋肉の強化を目的とした外功と、心身の統制を目的とした内功などがある。 部品 秋春螳螂拳の套路 先人の積み上げた技を形として編纂し、連続した技と足運びなどを繰り返しなぞる練習法である。 石の床がすり減るほど套路を繰り返した末に、心身に技が合一し真にその技を使用できるようになるのだ。 部品 秋春螳螂拳の散打 いわゆるスパーリングである。いくつかの手順やルールを決めて行うもので自身の修めた技の確認をする。 武術は秘伝があるものなので、みだりに同門以外と散打をすることは禁じられている。 部品 秋春螳螂拳と気功の鍛錬 元より南国人は魔法の素養が封印されているという。しかし秋春螳螂拳では独特の身体運用と形を極めることにより体内に気を充実させコントロールすることを可能にする。 自身を文様に見立て、外気を取り入れるものだと伝承されているもので、極めると百歩先の蝋燭の火を消すことが出来るようになるとか。 部品 高周波振動拳 螳螂拳の独特な手型である蟷螂手に気を集め、高速で振動させることにより岩をも爆砕する必殺の打撃となる技である。 部品 光学迷彩歩 気配を消す独自の歩法、相手を撹乱する手法、さらには全身より気を放出し光を屈折させて姿を消す技を集合させた独自の歩法である。 これにより巨大カマキリのように姿を消すことが出来るのだ。 部品 蟷螂翅跳手 全身の気を漲らせ、両手を高速で振ることにより、カマキリのような飛翔を可能にする技である。 敵の意表を突いたり、瞬時に間合いを詰めるなど移動の奥義と呼べるものである。 部品 激光鐳射气息撃 レーザーブレスである。当然巨大カマキリのように口から出る。信じられないことに身体改造とかもしていない。 この技を修めることが出来たものは秋春螳螂拳の歴史の中でも数人しかおらず、伝説の最終奥義とされている。 提出書式 大部品 秋春螳螂拳(技術) RD 12 評価値 6 -大部品 秋春螳螂拳の基本情報 RD 4 評価値 3 --部品 秋春螳螂拳とは何か --部品 秋春蟷螂拳の特徴 --部品 秋春螳螂拳の修行期間 --部品 秋春螳螂拳の使用制限 -大部品 秋春蟷螂拳の修行方法 RD 4 評価値 3 --部品 秋春螳螂拳の基本功 --部品 秋春螳螂拳の套路 --部品 秋春螳螂拳の散打 --部品 秋春螳螂拳と気功の鍛錬 -大部品 秋春螳螂拳の絶招 RD 4 評価値 3 --部品 高周波振動拳 --部品 光学迷彩歩 --部品 蟷螂翅跳手 --部品 激光鐳射气息撃 部品 秋春螳螂拳とは何か akiharu国は地獄と称されるほどの苛烈な生存競争の地である。 巨大ワニや大怪鳥が跳梁跋扈し、人喰い蔦やバナナワニが生い茂る生きることが闘争と言っても過言ではない国であった。 人々は、武器だけでなくその身体を強くするために様々な戦い方を研究し、クーリンガンから伝来した中国拳法の概念を取り入れ、 ついにはakiharu国最強の種族である巨大カマキリの戦闘法を習得するに至った。それが秋春蟷螂拳である。 部品 秋春蟷螂拳の特徴 通常のカマキリの動きを模倣した形意拳である螳螂拳の動きから始まり、 akiharu国の巨大カマキリたちの戦闘法が取り入れられ、より強力なものとなっている。 それは人間サイズの敵と戦うより、より巨大な敵と戦う時に真価を発揮するという。 部品 秋春螳螂拳の修行期間 十分に戦闘に耐えるほどに修練を積むには10年以上の厳しい鍛錬が必要となる。 秋春螳螂拳を伝える道場や師匠に弟子入りすることから始め、 基礎トレーニングである基本功をこなし、套路をマスターすることでその技術を学ぶ。 さらに修練を積み重ねることにより絶招と言われる奥義が伝授されるのだ。 部品 秋春螳螂拳の使用制限 武という字は二つの戈を止めると書く。およそ武を修めるものは我欲によって邪道に落ちることを自身で戒めなければならない。 邪拳に染まり悪の道に堕ちたものは、破門され、師や一門の手によってその拳を使えなくされるだろう。 部品 秋春螳螂拳の基本功 いわゆる身体トレーニングである。独特の修練法があり、技を身体に染み込ませる前段階の仕込みをするものである。 柔軟性と筋肉の強化を目的とした外功と、心身の統制を目的とした内功などがある。 部品 秋春螳螂拳の套路 先人の積み上げた技を形として編纂し、連続した技と足運びなどを繰り返しなぞる練習法である。 石の床がすり減るほど套路を繰り返した末に、心身に技が合一し真にその技を使用できるようになるのだ。 部品 秋春螳螂拳の散打 いわゆるスパーリングである。いくつかの手順やルールを決めて行うもので自身の修めた技の確認をする。 武術は秘伝があるものなので、みだりに同門以外と散打をすることは禁じられている。 部品 秋春螳螂拳と気功の鍛錬 元より南国人は魔法の素養が封印されているという。しかし秋春螳螂拳では独特の身体運用と形を極めることにより体内に気を充実させコントロールすることを可能にする。 自身を文様に見立て、外気を取り入れるものだと伝承されているもので、極めると百歩先の蝋燭の火を消すことが出来るようになるとか。 部品 高周波振動拳 螳螂拳の独特な手型である蟷螂手に気を集め、高速で振動させることにより岩をも爆砕する必殺の打撃となる技である。 部品 光学迷彩歩 気配を消す独自の歩法、相手を撹乱する手法、さらには全身より気を放出し光を屈折させて姿を消す技を集合させた独自の歩法である。 これにより巨大カマキリのように姿を消すことが出来るのだ。 部品 蟷螂翅跳手 全身の気を漲らせ、両手を高速で振ることにより、カマキリのような飛翔を可能にする技である。 敵の意表を突いたり、瞬時に間合いを詰めるなど移動の奥義と呼べるものである。 部品 激光鐳射气息撃 レーザーブレスである。当然巨大カマキリのように口から出る。信じられないことに身体改造とかもしていない。 この技を修めることが出来たものは秋春螳螂拳の歴史の中でも数人しかおらず、伝説の最終奥義とされている。 インポート用定義データ [ { "title" "秋春螳螂拳(技術)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "秋春螳螂拳の基本情報", "part_type" "group", "children" [ { "title" "秋春螳螂拳とは何か", "description" "akiharu国は地獄と称されるほどの苛烈な生存競争の地である。\n巨大ワニや大怪鳥が跳梁跋扈し、人喰い蔦やバナナワニが生い茂る生きることが闘争と言っても過言ではない国であった。\n人々は、武器だけでなくその身体を強くするために様々な戦い方を研究し、クーリンガンから伝来した中国拳法の概念を取り入れ、\nついにはakiharu国最強の種族である巨大カマキリの戦闘法を習得するに至った。それが秋春蟷螂拳である。", "part_type" "part" }, { "title" "秋春蟷螂拳の特徴", "description" "通常のカマキリの動きを模倣した形意拳である螳螂拳の動きから始まり、\nakiharu国の巨大カマキリたちの戦闘法が取り入れられ、より強力なものとなっている。\nそれは人間サイズの敵と戦うより、より巨大な敵と戦う時に真価を発揮するという。", "part_type" "part" }, { "title" "秋春螳螂拳の修行期間", "description" "十分に戦闘に耐えるほどに修練を積むには10年以上の厳しい鍛錬が必要となる。\n秋春螳螂拳を伝える道場や師匠に弟子入りすることから始め、\n基礎トレーニングである基本功をこなし、套路をマスターすることでその技術を学ぶ。\nさらに修練を積み重ねることにより絶招と言われる奥義が伝授されるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "秋春螳螂拳の使用制限", "description" "武という字は二つの戈を止めると書く。およそ武を修めるものは我欲によって邪道に落ちることを自身で戒めなければならない。\n邪拳に染まり悪の道に堕ちたものは、破門され、師や一門の手によってその拳を使えなくされるだろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "秋春蟷螂拳の修行方法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "秋春螳螂拳の基本功", "description" "いわゆる身体トレーニングである。独特の修練法があり、技を身体に染み込ませる前段階の仕込みをするものである。\n柔軟性と筋肉の強化を目的とした外功と、心身の統制を目的とした内功などがある。", "part_type" "part" }, { "title" "秋春螳螂拳の套路", "description" "先人の積み上げた技を形として編纂し、連続した技と足運びなどを繰り返しなぞる練習法である。\n石の床がすり減るほど套路を繰り返した末に、心身に技が合一し真にその技を使用できるようになるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "秋春螳螂拳の散打", "description" "いわゆるスパーリングである。いくつかの手順やルールを決めて行うもので自身の修めた技の確認をする。\n武術は秘伝があるものなので、みだりに同門以外と散打をすることは禁じられている。", "part_type" "part" }, { "title" "秋春螳螂拳と気功の鍛錬", "description" "元より南国人は魔法の素養が封印されているという。しかし秋春螳螂拳では独特の身体運用と形を極めることにより体内に気を充実させコントロールすることを可能にする。\n自身を文様に見立て、外気を取り入れるものだと伝承されているもので、極めると百歩先の蝋燭の火を消すことが出来るようになるとか。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "秋春螳螂拳の絶招", "part_type" "group", "children" [ { "title" "高周波振動拳", "description" "螳螂拳の独特な手型である蟷螂手に気を集め、高速で振動させることにより岩をも爆砕する必殺の打撃となる技である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "光学迷彩歩", "description" "気配を消す独自の歩法、相手を撹乱する手法、さらには全身より気を放出し光を屈折させて姿を消す技を集合させた独自の歩法である。\nこれにより巨大カマキリのように姿を消すことが出来るのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "蟷螂翅跳手", "description" "全身の気を漲らせ、両手を高速で振ることにより、カマキリのような飛翔を可能にする技である。\n敵の意表を突いたり、瞬時に間合いを詰めるなど移動の奥義と呼べるものである。", "part_type" "part" }, { "title" "激光鐳射气息撃", "description" "レーザーブレスである。当然巨大カマキリのように口から出る。信じられないことに身体改造とかもしていない。\nこの技を修めることが出来たものは秋春螳螂拳の歴史の中でも数人しかおらず、伝説の最終奥義とされている。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/yuifellowship/pages/88.html
/三三三\ /三三三三三\ /三三三三三三三\ /三三三三三三三三三\ /三三三三三三三三三三三\ /三三三三三三三三三三三三三\  ̄ ̄ ̄ ̄从{ ○三三○}ノ///| ̄ ̄ ̄ ,リ l///| ./⌒ヽ、. ヽ乂エエエエフ イ//⌒i ヽ;;;;;;;;/ ̄ヘ≧zzzzzイァヘ;;;;;ノゝ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【TIPS】:冷酷な仕事人 マールの盗賊狩りに参加し、大いに活躍した 榊と殺し合いをした過去がある 冷酷で殺人好きと、ゴッド・リーとは相性が最悪 唯の素質と冷徹さと頭脳に好感を抱いており、己の上級スキルを1つ伝授する 強いだけでなく、複数の雑魚をしばらく金縛りにするスキルなど、 数多くの搦め手を保持している 仕事人として筋を通す姿勢を認めた唯の紹介により、 シオニーに雇われてザフト・レッドとの抗争に参加中 彼の活躍が一因でザフト・レッドは劣勢に追い込まれてゆく 自分が天才でないことを自覚しており、努力を惜しまず、向上心の塊で、 絶え間なく研鑽を重ねて相当の強者になった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ HP 21 攻撃力 15 防御力 14 素早さ 10 素質:錫 歩法Lv6、先読みLv4を所持 刃衛の努力 戦闘技能 錫やとすると技能経験値が日1P 真っ当な方向に努力して研鑽すれば、年に365P 10年で3650 15年で5475 30歳で15年連日鍛錬して 攻撃スキルが6~7 防御スキル 6~7 武器が5~6 力が2~3 で攻撃力15~17
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3232.html
基本性能 通常技 TC 特殊技 必殺技 基本性能 スタン耐久値950に 通常技 立ち弱キックガードさせて2F有利に しゃがみ弱キック動作中の喰らい判定を拡大 しゃがみ中パンチダメージを50に TC TC2(しゃがみ中パンチ>しゃがみ強パンチ)ダメージ120に TC3(しゃがみ強キック>立ち強キック)ダメージ120に、2段目をスパキャン・セビキャン可能に TC4(立ち中パンチ>強パンチ>後ろ強パンチ)ダメージを133に、2撃目をガードされて6F不利に TC5(近距離弱パンチ>弱キック>中パンチ)ダメージを72に 特殊技 雷撃蹴高度制限をこれまでより高く設定、着地硬直を2F長く調整ヒット・ガード時の相手硬直を2F長く調整 旋風脚幻影陣中のダメージを80に調整 必殺技 前方転身発生を弱・中・強は10F、EXは8Fに、EXの投げ無敵を削除 絶招歩法EXの攻撃分割を7F+2Fから3F+6Fに、密着でガードされて1F不利に 虎撲子中・強のゲージ増加量を20に弱の全体を25F、中の全体を45F、強の全体を45Fに 中・強のダメージを140、スタン値を200に 中・強の削りダメージを30に中・強の攻撃判定の持続を10Fに 二翔脚弱の無敵が攻撃判定の出た次のフレームで切れるように、弱・EXの着地硬直を3F増加、 中・強・EXの前移動距離短く、中のダメージを110に 鉄山靠強のダメージを100に、EXのダメージを130に、弾抜け移動部分の打撃喰らい判定を拡大、EXのダメージを90+40の130に 幻影陣効果時間を1秒短く 名前 コメント すべてのコメントを見る