約 1,954,445 件
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/170.html
ヒーローズ・バトルロワイアル 書き手紹介 3267 :やってられない名無しさん:2013/02/17(日) 00 06 45 ID ???0 【渾名】血塗られた英雄譚 【所属ロワ】ヒーローズ・バトルロワイアル 【トリップ】◆aWSXUOcrjU 【投下数】15 【代表作】「ファントム・ペイン」「血闘の予兆」 英雄達を集めた「ヒーローズ・バトルロワイアル」の書き手。 各世界の英雄が、殺し合いと言う場に放り込まれ葛藤する様を見事に描写している。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2830.html
ぶそしき! これから!? 第0話 『トモダチ』 0-1 武装神姫。 彼女達は西暦2036年に発売され、一挙に社会に広まっていった15cmほどの心を持つフィギアロボだ。 その用途と需要、活躍は多岐にわたり、同時に彼女達のマスターとの関係も多岐にわたる。 当然、ただのおもちゃとしても扱われることもある。 動いて喋る着せ替え人形、暇つぶしの道具、ただ名誉と勝利のために戦わせるなど扱われ方は様々だ。 当然、家族としても扱われることもある。 ペット代わり、子供の遊び相手、仕事や家事の手伝い、大事なパートナー、バトルで苦楽を分かち合いともに戦うなどなど扱われ方はこれもまた様々だ。 当然、少子高齢化で不足した人手を補うために扱われる。 様々な分野と場所で、社会や会社、お店などで備品として扱われることもある。 後に神姫のマスターとなる、とある少年が彼女達と結ぶ関係はどんなものになるだろうか。 ■ ■ ■ 「……はあ」 ちょうど良さそうな公園を見つけ、ベンチに腰を下ろす。 その姿は子どもらしい明るさ溌剌さ、エネルギーなど欠片もなく、表情は仕事に疲れたサラリーマンのごとく暗く沈んでいる。 「はあ……」 もう1つため息をつく。周囲にほとんど人はおらず、時おり散歩の人が通るだけだ。 誰もいないわけではなく、考え事を邪魔されるほど人が多いわけでもない。 考えことなら家に戻ってもできる。 しかし、引っ越したばかりの家に戻っても今は誰もいない。 (父さん……、引っこしたその日に仕事なんて……) 父親は引越しが済んだと思ったら、すぐに仕事場に呼ばれてしまった。 少年はなんとなく寂しく覚え、自分1人しかいない家から出て行ったのだ。 少年は孤独だった。 父親はいるが気分的には孤独だった。 父親の転勤が多いせいだった。 しかも普段仕事で帰宅が遅くなることは珍しくない。 去年に母親がいなくなってからは、家に帰っても独りになる時間が圧倒的に増えた。 「はあ……」 さらにため息。 明日からまた新しい学校、新しいクラスメイトだ。 もし友達ができても、またしばらくしたら別れてしまう。 自身のその考えに、さらに気分を滅入らせる。 「マスター。マァースターー! こっちこっちー」 ぼんやりと考え事をしている少年の足元に、何やら勢い良く小さな物体が駆け込んで急停止する。 そして自身の走ってきた方に振り向くと、無駄に元気が有り余っている感じにぶんぶんと腕を振る。 緑の髪で笑顔の15cmほどの人型――巷では武装神姫と呼ばれる存在であり、数ある商品のうちの1つ――猫型MMSマオチャオの姿があった。 「待ってー! そんなに急ぐと転んじゃうよー」 マオチャオのマスターと思しき、少年と同じ位の子どもが姿を現す。 自身のマスターの姿を確認すると、マオチャオはさらに奥の道へと駆け出していく。 「にゃは、にゃっはっはっはーー。チャオを捕まえてごーらん、なのだ」 そんなマオチャオを「仕方のない子だなぁ」と追いかけていく彼女のマスター。 その途中、そんな光景を見ていた少年と、マオチャオを追おうとした彼女のマスターの目が合う。 「――あ、こ、こんにちは」 「――ど、どうも。こんにちは」 お互いに、なにか気まずいような気分になり、少しぎこちないあいさつが交わされる。 「うにゃあ!?」 そんな微妙な空気を吹き飛ばす悲鳴があがる。 見るとマオチャオがヘッドスライディングをしていた。 おそらく何かにつまづいたのだろう。そんなマオチャオの姿を見て、彼女のマスターが慌てて駆け寄る。 倒れているマオチャオを起こし、ハンカチで汚れを拭いてあげる。今度はマオチャオを肩に乗せて行く。 「……」 少年はそんな神姫とそのマスターの姿を見送る。 なんというか彼女達は仲が良さそうで、そして楽しそうに見えた。 「……いいなぁ」 ポツリと言葉が漏れる。 武装神姫――その名の通り武装を纏わせて戦わせる遊びの他、仕事の個人秘書に、家事手伝いのお供に、子どもの遊び相手に、話し相手に、ペットの代わりになどなど進んだロボット技術の結晶――活躍が多岐にわたる人気の商品だ。 「神姫かぁ」 子どもの遊び相手として、武装神姫を買い与える大人は珍しくもない。 武装神姫はその名の通り、全員女性型をしている。 お値段は流通や武装などのオプションの有無で変動するが、基本的には高いパソコン並である。 「女の子の人形を買うなんて、恥ずかしいと思っていたけど……」 年頃の男の子が買うとなると、心情的にも金銭的にもハードルが少々高い商品だ。 しかし今の少年の心は神姫を買う気恥ずかしさよりも、先ほどの神姫とマスターの仲の良さそうな光景への羨ましさの方が勝っていた。 「――よし!」 少年は決心する。 父親から与えられた携帯をネットに接続、近所で武装神姫を扱っている店を検索する。 ――HIT! 幸い、自身が行ける範囲内に店があることが分かる。 徒歩で行くには遠いが自転車なら多少時間はかかるが行ける、そんな程度の距離だ。 「家に戻って、自転車に乗って、ちょっと見に行こう」 なんとなく気分がウキウキとする。 家に戻る少年の足取りは軽い。 ――少年が神姫のマスターになるまであと26時間 次へ トップページ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2194.html
『武装神姫~PRINCESS BRAVE~』 PSPでゲームが出ますね。なんとなくカスタムロボっぽい気がする。バトロンから何か引き継げたりは… しないんだろうな。 パジャマの胸に抱き締めた、お気に入りのぼろい絵本。 眠れない小さな『姫』は、今夜もその物語に思いをはせる。 それは遠くよその国の、遠く古い物語。 それは、真実の愛を探す旅に出た、小さな『姫』の物語。 天使のようにあどけなく、 剣士のように力強く、 瞳には燃えるような光を、胸には熱い勇気を秘めた、麗しき姫。 牙を鳴らし咆える竜の火も、百万の敵も恐れず、その揺るがぬ思いは絶望の魔女も討ち倒す。 彼女は、そんな『姫』に憧れていた。 彼女は、そんな『姫』になりたかった。 そして彼女は、今夜もそんな『姫』に思いをはせる。 そんな『姫』を夢に見る。 そして、『姫』は目覚める。 まだ受かるかどうかわかりませんが、某夏のイベ用に外伝執筆中。更新頻度が遅くなるかもです。全三部作、不定期更新。 第一部『BRAVE』 第一話『始動!武装神姫!』 第二話『激突!戦場へ!』 第三話「始まりの終わり」>『始まりの終わり』 第四話『夢のヒーロー』>『夢のヒーロー』 第五話『駆け抜ける旋風!嵐のタッグバトル!』 第六話『破れ!必殺のトルネード』 第七話『最強への道!蹴散らせ強敵達』 第八話『武装神姫の秘密!?』 著 ぞんだー 今日 - - 昨日 - - メニューへの追加、ならびに第一話へのリンクをしておきました。リンクのページタイトルが一致していないと、リンクが繋がりませんので注意してください。 -- 第七スレの6 (2009-12-10 23 27 42) 第1話が2種類あり、どちらが正しいか分かりにくいので不要な方は消すと良いかもしれません。 -- 名無しさん (2009-12-11 15 20 54) すみません、わざわざありがとうございます。不要な一話はID登録が済み次第削除しますので、もう少しだけお待ち下さい。 -- ぞんだー (2009-12-11 16 27 27) はじめまして、一介のわんこ好きであります。 一話掲載時から読ませていただいておりましたが・・・ すばらしい! 主人公と幼なじみの何とも言えない距離感、バトルの描写・・・ そして何より『凛』の「ハウリン」らしさ! テンポのよい話の進行も読んでいてワクワクします。 ショップを見ていても少々元気のない近頃の神姫界に吹き込む一筋の風、その今後に期待させていただきます。 頑張ってください! -- はんぺん (2010-02-06 02 08 53) はんぺん様。あわわ、ありがとうございますー。誉められ慣れていないモノでわたわたしてしまいました。 そう言っていただけるととても励みになります。まだ拙い文章ですが、どうかこれからもよろしくお願いします。 -- ぞんだー (2010-02-06 23 54 51) いつも楽しく読まさせていただいております。 いいですね、主人公曰く天然記念物の典型的な絡み方(笑) ヒカリのアーンヴァルに見ない性格にギャップがあっていいですね。 とっても可愛いです。 ヒカリとイリアの勝負は一体どうなることやら…ですね。 更新楽しみにしてます。 頑張ってくださいねっ! -- デハ (2010-02-22 10 00 46) では様 -- ぞんだー (2010-02-24 16 46 36) デハ様 ありがとうございますー。王道な展開で進めたいと思っているので、またあんなヤツが出るかもです(笑 今後も楽しんでいただけるようがんばりますので、また感想下さると嬉しく思います。 -- ぞんだー (2010-02-24 16 59 57) 凛の一途さに心熱くし、ヒカリの無邪気さに心温くしながら、毎話楽しく読ませていただいております。 メインのバトルパートはもちろんのこと、所々に散りばめられている小ネタを見つけるのも楽しいですね。 主観の人物の言葉がどこまで口に出していて、どこまでが内心の呟きなのかがたまに気になりますが、私だけが思う些細なことである気もします。失礼。 文章から、此の作品が…「こういうもの」が好きなんだな、という印象を受けました。そういう気持ちを持ち続ける限り、さらに素敵な作品となっていくことでしょう。 語りが長くなってしまいすみません。 これからの更新も楽しみにさせていただきますね。 -- 通りすがりの仮面ライター (2010-03-26 10 19 25) 通りすがりの仮面ライター様 御感想ありがとうございます。まだまだ文章としての完成度が低いので、気になった点等ご指摘頂けるのはとても助かります。 今後も楽しんで頂ける作品をお見せできたらと思うので、よろしければまた書き込んで下さい。 -- ぞんだー (2010-04-01 12 42 53) 続きあるのん? -- なゆき (2014-10-11 19 00 20) だめもとでコメントしましたが続きがくるとは(^^) まだまだ続くのかな? 続くのならたのしみにしてます♪ -- なゆき (2014-10-12 11 46 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2471.html
第2部 「ミッドナイトブルー」 第6話 「night-6」 西暦2041年 5月21日 23:55 『大阪府 大阪市 鶴見緑地センター店』 静かな湖をゆっくりと進むアルファ艦隊。上空では航空神姫が編隊を組んでいる。 ツラギの艦内にいるナターリャが無線を掴み、スイッチを入れる。 ナターリャ「12時まであと5分!!総員警戒を密にしろ」 戦艦型神姫のヴィクトリアとマキシマは砲身を空に向ける。 ツクヨミ「なあ、アオイ・・・奴は来ると思うか?」 アオイ「ああん?」 ツクヨミ「こっちは準備万端で待ち構えているんだぜ?わざわざ飛び込むなんて正気の沙汰じゃねえ」 隣を飛んでいたフェリアが口を挟む。 フェリア「奴は来る。罠だと分かっていても、圧倒的な戦力差だろうと関係なしに襲ってくる」 アオイ「あああ・・・・そうだな、奴はSSS級のランカー『夜帝』だ。この程度でびびるような奴じゃない・・・むしろ・・・」 アオイは言葉を詰まらせる。 ツクヨミ「?」 アオイ「むしろ・・・喜んでいるんじゃないのか?」 カチリ 公園の時計の針が12:00を指す。 バトルロンドの筐体の前に夜神がすっと立ち、右腕を上げパチンと指を鳴らす。 チカチカと真っ暗な闇の中で青白い光が輝く。 戦闘機型MMSの「カグラ」が目をこらす。 カグラ「ううん?なんだ?」 そう言い終わらないうちに青白い光に貫かれてカグラの身体がドロっと半分溶け爆発した。 □戦闘機型MMS「カグラ」 Aランク 撃破 さっそく撃破テロップが踊る。 ノザッパ「で、でたァ!!!!!!!夜帝だァ!!!!!!」 巡洋戦艦型のノザッパがハデに主砲を発砲する。 ビッシュン!!ビッシュウン!!! シュヴァルはくんと機体をひねりノザッパの砲撃を回避する。 □ 夜間重戦闘機型「シュヴァル」 SSSランク 二つ名 「夜帝」 オーナー名 「神夜 晃」 ♂ 26歳 職業 ホスト 夜神「バトルロンド開始、フィールド内の戦艦型MMS、および武装神姫を全て排除する」 シュヴァルが金色の目を光らせてつぶやく。 シュヴァル「イエス、マイマスター」 ナターリャ「来たな!!化け物めッ!!全神姫戦闘開始」 ツラギの艦内にいるナターリャが叫ぶ。 ツラギの両サイドに護衛を勤めるマキシマとヴィクトリアが一斉に遠距離から艦砲射撃を行う。濃いブルーの湖の上に巨大なツラギの船体がマキシマたちの砲撃の煙でぼんやりと見える。 夜神「大型航空母艦型MMSを確認、大型の戦艦型も数隻いるな・・・」 シュヴァル「取り巻きの戦艦型は昨夜交戦した『灰色艦隊』の残存艦ですね」 夜神がふっと口元を歪ませる。 夜神「空母型1、戦艦型3、艦載機12!!私のシュヴァルの命の見積もりが安いということを証明してみせなければな!!!」 ビッシュン!!ビッシュウン!!! ノザッパが主砲のレーザー砲を撃ちまくる。 野木が筐体のマイクを掴んでノザッパに命令を下す。 野木「主砲一斉射!!砲身が焼きついてもかまわん!!撃ちまくれ!!」 その横で今宮が筐体の画面を見る。 今宮「フェリア、アネット、そのまま前進、ムリに撃ちあう必要はない、スタジアムに追い込め」 フェリア「了解」 フェリアとアネットはリアパーツのスラスターを吹かしシュヴァルの側面に回りこむ。 ノザッパのレーザーが空気を熱く焦がし、軌跡がシュヴァルを照らす。 シュヴァル「ふっ!!」 短く息を吐き、フラップを思いっきり下げ、フェリアとアネットを引き離す。 アネット「ノザッパ!!そっちに行ったぞ!」 巡洋戦艦型MMSのノザッパに急速接近するシュヴァル。 野木「ノザッパ!狙われているぞ!」 アオイとツクヨミがちゃかす。 アオイ「ノザッパ大変だな(笑)」 ツクヨミ「あーーあーー終わったな、かわいそうにwwww」 ノザッパ「うるさいうるさい!!!やかましい!!!黙れェ!!!!!!!」 ノザッパは周りから野次を言われたりせかされたりして半泣きだ。 天使型MMS「レコア」と剣士型MMS「ノロヴァ」がノザッパの横につく。 ノロヴァ「く、来るぞ!!」 レコア「畜生!!やってやる!!どこだ!!」 ノロヴァは剣をすらりと抜き、レコアはアルヴォ機関銃を構える。 2人は真っ暗闇のため、シュヴァルがどこにいるのか把握できていないが、ノザッパは戦艦型の優秀なレーダーのおかげで暗闇の中でもかろうじてシュヴァルを捕捉できていた。 ノザッパが対空ミサイルを数発連射する。 ドシュドシュドシュ!! ノザッパ「2時の方向だ!!突撃しろ!!」 ノザッパが指示するとレコアがアルヴォ機関銃を発砲し、ノロヴァが剣を振りかざし突撃する。 レコア「おおおおおおおおお!!」 ダダッダッダダダダン!! シュヴァルはレーザーマシンガンを撃ちミサイルを叩き落とし、レコアの銃撃を軽く回避し、ノロヴァに突っ込む。 ノロヴァ「ぅアッああああ!!?」 シュヴァルは強化アームをぐんと伸ばすとノロヴァの首をワシ掴みにする。 ノロヴァ「ぐひゅ!?」 シュヴァルはそのまま、グキッと力を入れて首を捻じ曲げると、レコアに向けてノロヴァの死骸を放り投げる。 レコア「うあああ!!?」 ガッシャーーーン クラッシュする2機、シュヴァルは2機まとめてリアパーツの素粒子砲でぶち抜いた。 ビッシュビッシュウエエン!! □天使型MMS 「レコア」Sランク 撃破 □剣士型MMS 「ノロヴァ」 Aランク 撃破 ノザッパ「なっ・・・」 あっという間に前衛の2機が撃破されることに驚愕するノザッパ。 爆炎の中から勢いよく煙を吹き飛ばしてシュヴァルがノザッパに接近する。 野木「対空砲火!!!近づけるな!!!!!!!」 野木が叫ぶ。 ノザッパの全身からミサイルが発射され、機関砲、主砲が一斉に火を吹く。 ノザッパ「来るな!!来るなッ来るなああああああああああああ!!!」 シュヴァルはミサイルや対空砲火、主砲の斉射を掻い潜り、大型のミサイルを発射する。 ドッシュッ!!!!!! 野木「敵機、大型ミサイル発射!!」 ビーーーー!!ビーーーー!! ノザッパの頭の中でミサイル接近中のアラームがけたたましく鳴り響く。 ノザッパ「か、回避不能!!うああああああああ!!」 ドズンッ!!! ノザッパの横腹に深く突き刺さるミサイル、そして大爆発を起こし轟々と炎を吹き上げる。 炎は一瞬、真っ暗だった湖の水面を照らし、明るくする。 ノザッパが断末魔の悲鳴のようにサイレンを鳴らして沈没する。 ウウウウーーーーーウウウウウーーーーーーウウウーーー ノザッパ「ば、バカな・・・・つ、強すぎる・・・」 ズンズンズンズン!! ノザッパの内部で誘爆を起こして船体が真っ二つに折れると吸い込まれるようにノザッパは急速に湖の底に沈んでいった。 ノザッパ「うっわああああん!!もういやだ!なんでこんなんばっかりーー」 □巡洋戦艦型MMS 「ノザッパ」 Aランク 撃破 ナターリャはレーダーからノザッパの姿が消えるのを身震いした。 ナターリャ「あっという間に3機の神姫が撃破され戦艦型神姫が1隻轟沈とはな・・・噂以上の強さだな!!」 野木「関心している場合か!!このままでは昨夜の二の舞だぞ」 ナターリャ「ぎゃんぎゃん吼えるな、手はすでに打ってある。ツラギ、全神姫に伝えろ、スタジアムまで後退せよとな」 ツラギ「スタジアムに!?でもあんなだだっ広い寸詰まりの所に入ったら、逃げられねえ!!」 ツラギの甲板にいた砲台型のルーシや悪魔型のニパラもびっくりし、横にいた重巡洋戦艦型のマキシマも野次を飛ばす。 マキシマ「そうだぞ!しかもスタジアムの中は真っ暗闇だ・・・相手は重夜戦だぞ、レーザーや索敵性能は向こうの方が上だァ!!」 ナターリャ「黙れ、そんなことは知っている、そこが奴の弱点だ・・・優秀すぎる性能が逆に弱点になるということを教えてやる」 ナターリャは自信たっぷりに言った。 ヴィクトリアはナターリャに何か策があることを感じ取り、黙って後方に下がる。 ツラギ「くうう!!全神姫、後退せよ!!」 再び静寂が戻るフィールド。一部始終を見ていた他の神姫たちは驚愕のまなざしでノザッパが撃沈された場所を見つめる。 アオイ「おいおい、まじかよ・・・」 ツクヨミ「ひ、ひいい」 マレズ「まだ5分もたってねーぞ!!おい!!」 衛山「ツクヨミ!!ムリに戦うな!!ナターリャが指定したスタジアムに移動しろ!!」 フェリアとアネットは逃げこむようにスタジアムのグラウンドに必死で移動している。 よく見るとツラギやマキシマたちもスタジアムの方角に後退している。 アオイ「あっ!!卑怯だぞ!!オマエラだけ逃げるな!!」 アオイたちもそそくさとスタジアムに逃げ込む。 神姫たちがスタジアムに逃げ込むのを確認するシュヴァル。 夜神「やれやれ、この程度で怖気づいて逃げ出すとは・・・」 シュヴァルがカシャンと巡航モードに変形する。 夜神「駆り立てろ、シュヴァル!!一機残らず皆殺しにしろ!!」 シュヴァル「イエス、マイマスター」 夜神ははあとため息を付く。 夜神「愚かな連中だ・・・あんな真っ暗闇のスタジアムに逃げ込むとはな・・・障害物も何もないスタジアムのグラウンドに逃げ込めば、袋のネズミだ。こっちはレーダー、センサー共に暗闇の中でもはっきりと捕捉できる。それにシュヴァルの目は普通の目じゃない。最優秀の暗視センサーだ・・・一匹残さず捕捉し潰してやる」 シュヴァルはグンとエンジンの出力を上げ、加速するとスタジアムの中に入っていった。 To be continued・・・・・・・・ 次に進む>第7話 「night-7」 前に戻る>・第5話 「night-5」 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3836.html
「テラカオス……なんだか分からないけど、これは異変ですね!」 そう叫んだのは緑髪に蛇と蛙の髪飾りをつけ、一風変わった巫女服を着た少女だった。 彼女の名は東風谷早苗。幻想郷という現実世界とは隔絶した隠れ里にある守矢神社の風祝(巫女)であり、奇跡を起こす力を持った現人神である。 「そうでした!私は幻想郷で守矢神社の布教活動を兼ねた妖怪退治をしていて、気がついたら謎の空間で説明を受けていたのです!」 その後また転送され、つい先ほどここに送られてきた。 「しかもここは幻想郷の外の世界!つまりこの異変は幻想郷だけでなく世界規模の異変ということですね。私がこの異変を解決すれば……」 幻想郷一の英雄どころではない、世界一の大英雄である。 そうなれば彼女が信仰する守矢神社への信仰は鰻上り。やがては国教、そして世界宗教となって守矢神社による千年王国が築かれるだろう。 「こ……これはチャンスですよ!信仰が足りずに幻想郷に移住せざるをえなかった八坂様や洩矢様のためにも、不肖この東風谷早苗がこの異変を解決してみせます! ……っとその前に……」 ルールに従って一緒に行動するものを探さなければならない。早苗が周りを見渡すと、一本のバナナが置いてあった。 そのバナナの中ほどには首輪がつけられている。 「このバナナも参加者なのでしょうか……」 フルーツがバトルロワイアルに参加するなど聞いたことがない。ありえない話だろう。常識で考えれば。 「つまり……テラカオスバトルロワイアルでは常識に囚われてはいけないのですね!」 東風谷早苗はそのバナナを拾い上げると、自分の胸の谷間にしまった。 「さあ、異変解決妖怪退治の旅に出発です!殺し合いなんて絶対に許さなえんだから!」 【一日目・0時30分/長野県諏訪大社付近/天候・嵐】 【東風谷早苗@東方Project】 【状態】健康、常識に囚われない 【装備】不明 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:異変(バトルロワイアル)を解決して守矢神社の信仰をUP 1:困っている人がいたら助ける 2:悪い妖怪は退治する、殺害も止むを得ない ※悪事を働く人間は妖怪とみなすかもしれません 【バナナ@現実】 【状態】健康 【装備】バナナの皮 【道具】バナナ 【思考】基本:バナナズガンのイメージの払拭させる。 1:東風谷早苗と行動を共にする ※7期から参戦です
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2913.html
DOLバトルロワイアル4th第一回放送までのSS DOLバトルロワイアル4th第二回放送までのSS
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/825.html
『"NOTRE-DAME" MARIE DE LA LUNE vs "ZYRDARYA" LALE SAITO』 仮想バトルフィールド上空に、文字が映し出された。 そしてその文字の横に数字が現れてバトルの開始時間をカウントダウンし始める。 「えっと、とりあえず、何したらいいのかな?」 私は目の前のクレードルで眠るマリーに聞いた。彼女の意識は今、筐体の中の電脳空間にいるのだけど、不思議なことに返事は現実の、クレードルの中のマリーから帰ってくる。 「まずはウォードレスを展開させてくださいませ。そうすればあとは私が美しく戦ってみせますわ」 「そっか。頑張ってね、マリー」 「はいっ」 マリーは目を閉じたままにっこりと笑った。 カウントダウンは最後の十秒を切る。電子音と一緒に数字はどんどん小さくなっていった。 開始三秒前、上空の文字は『READY』に変わる。 「いきますわ、のどか様」 私は軽く頷く。そして数字はゼロを示した。 「マリー、ウォードレス展開!」 そう言うと、マリーのドレスの裾のディティールが伸びて、前面ののこぎりのような形をした二本が、自由に動くライトセーバーのように、その他は小さな砲身を現して追撃用の機関砲になった。マリーはかなり可愛いものを選んだと思っていたけど、実際に展開したものを見ると意外とかっこいいものだ。 同時に相手は右手のポーレンホーミングを放つ。ハンドガンだというのにその弾は弧を描いて一つ一つがマリーを追う。その間にラーレはマリーとの間合いを詰めた。 マリーは飛びながらポーレンホーミングの弾を避けようとした。けれども高い誘導性能を誇るその弾は進行方向を百八十度変えてなおマリーを追った。そこへ猛スピードで間合いを詰めながら剣を構えるラーレがマリーの視界に入る。 「速いですわ」 関心しつつもマリーはウォードレスの機関砲をホーミングの弾へと向けて放った。そして両手で傘を持ち、ラーレの剣を受け止める構えを取った。 機関砲から発せられた弾幕は見事にポーレンホーミングを全て打ち落とし、とりあえずマリーは背後からの脅威から解放された。しかし次の瞬間、甲高い金属音と共にマリーとラーレは初めてお互いを至近距離で認識し合う。 「いいドレスですね」 鍔迫り合いをしながらラーレが言う。 「ありがとうございます。あなたのその銃も面白いですわ」 マリーがそう言い返すとラーレは不敵に笑った。 ††† カトー模型店の扉が開き、男が一人、入る。 「こんにちは、カトーさん。なんか盛り上がってますね」 「やあ、時裕君。今ね、のどかちゃんが戦ってるんだよ」 「あいつが?へえ、相手は?」 「斎藤香子ちゃん」 「...うちの妹に嫌がらせですか」 「いやいや、丁度女の子同士でいいと思って」 「のどかに香子ちゃんは倒せないでしょう。だって彼女は」 「それが結構頑張ってるんだよ、のどかちゃん」 「まだ香子ちゃんが手加減してるんじゃないですか?」 「そうだね...まだ"チューリップ"を使ってないところを見ると...」 「この店のオリジナルウェポンをあそこまで使いこなせるのは彼女だけですよ」 「うれしいことだねえ」 「ああ、哀れかな我が妹よ」 「君は本当にのどかちゃんのことが好きなんだな」 「そりゃあもう。アーニャの次に」 二人の男は再び視線を筐体に戻す。 ††† 数回、斬りあった後、ラーレはうしろに退いて、広めの間合いをとった。そしてまたポーレンホーミングを打つと、今度は腰から先にチューリップを模した飾りをつけた棒を取り出す。マリーは打撃系、もしくは投擲系の武装だと思って、傘をソードモードからライフルモードに構え直した。先のような急速接近で瞬時に懐まで迫らせないようにするためだ。 ポーレンホーミングから放たれた高誘導弾は例のごとくマリーのドレスに打ち落とされる。恐らくラーレはポーレンホーミングを決定力のある装備ではなく、間合いを取ったり、対戦相手を自分の思う場所に誘導するための補助的な装備であると考えているだろう。 手に持った棒を、ラーレは器用に片手でクルクルと回す。ジルダリアのスレンダーな体型も味方して、その姿はバトン競技のトッププロのようだ。 「今日が初めてのバトルのあなたに、こんな仕打ちはひどいかもしれませんが...マスターの記録を更新するために、全力で勝たせていただきます」 「光栄ですわ」 そう言ってラーレは回すのを止めた。そしてユピテルが雷を放つように、その棒をマリーに向かって投げた。 「ジャベリンですわね」 マリーは当然のようにそれを避けようとしたが、その前に飛んでいる棒の先のチューリップが開き、そこからさらに何かが発せられる。霧のようなそれは僅かにマリーの足に付着した。 乾いた音をたてて棒は着地した。その様子を見届けてラーレはまた手に剣を握る。 「さっきのは一体なんなんですの?」 「すぐにわかります」 二体の神姫は再び剣による近接格闘戦を始めた。マリーは傘で攻撃しつつも、ドレスで細かく間合いを取り、ラーレも主となる攻撃は剣であるものの、ポーレンホーミングを巧く使い見事に隙を埋める。単純な斬り合いのように見えるが、実際は双方が一瞬の隙を伺い合う頭脳戦であった。 しかしそれがしばらく続いたあと、マリーは異変に気づいた。足の動きがだんだんと鈍くなっていったのだ。sそれもさっきの霧のようなものが付着したあたりから。 「これは...?」 「効いてきたようですね。あの杖――トライアンフは麻痺性の液体を高圧噴射するものです。こっちのフレグランスキラーと違ってあの杖は遅効性。ゆっくりと、気づかないうちに機能を停止させるのです」 ラーレが説明する間も、非常に遅いスピードで、しかし確実にマリーの足は動きを遅くしていった。 『マリー!大丈夫!?』 「大丈夫ですから、のどか様は今と同じ指令を続けてください」 『左だよっ、マリー!』 気がつかないうちに、気づけない間にラーレが放った最後のポーレンホーミングの弾がすぐそこまでマリーに迫る。咄嗟にドレスの機関砲を向けたが、間に合わなかった。七発中の二発がマリーに直撃し、マリーの体が飛ぶ。胸元の赤いリボン状のディティールが煤けた。 「んっ...」 初めてマリーが苦痛の声を上げた。 『ねえ、もう止めようよ!もう少し強い装備にしてからまたやればいいからっ!』 「それは...ダメですわ...」 『マリー...』 「わたくしは人形型武装神姫。この姿で勝てるようにならなければ意味がないのですわ!」 マリーは再び立ち上がった。足はすでにただ体重を支えるだけの棒となっていたがなんとかバランスをとって傘を構える。 「...次が最後ですね」 ラーレが言う。彼女もまた剣を構えた。 その数秒後、ラーレが風を斬る。 ――ほんの刹那の後、ラーレの剣の切っ先はマリーの首筋に迫っていた。 ††† 「えっ?神姫バトルを始めてからずっと無敗だった!?」 香子ちゃんは静かに頷いて、彼女の肌理細やかで白い頬がうっすらと桃色に染まる。私はそんな仰天事実に開いた口が塞がらなかった。 「カトーさんの勧めで始めたんですけど...」 「そう。一戦目からずっと負けなし、四十七戦連勝。この店のオリジナルウェポン"チューリップ"を使いこなす戦い方は毒を持つ可憐な花そのもの。いつしか『プリンセス・オブ・ワイトドリーム』の通り名で呼ばれるようになった俺たちのアイドルだ!」 私と香子ちゃんはその声の主のほうへ顔を向けた。いや、私はその声が誰のものかわかっていたのだけれど、あまりのバカっぷりに向きたくなくても向いてしまったのだ。まわりで同調してる男の子たちもちょっとアレな感じだけど、こんなバカなことを堂々と言えるのはお兄ちゃんだけだろう。 「いつからいたの?」 「お前が負けそうになってたころから」 お兄ちゃんの肩に乗ったアーニャがお辞儀をした。 「あ、あの...のどかさんと時裕さんってお知り合いなんですか?」 香子ちゃんは私とお兄ちゃんの顔を交互に見て言う。その様子が少しおどおどとしていて、私は不思議に思った。 「うん、知り合い、兄妹。ていうか、香子ちゃんがお兄ちゃんの名前知ってるほうがびっくりだよ」 「そりゃお前、俺は香子ちゃんファンクラブ(ナイツ・オブ・ワイトドリーム)の会員ナンバー一番だからな。当然だろ」 「よかった...」 『よかった』...?えーと、この何気ない彼女の言葉からとてつもなく危険な香りがする。 それだけはダメな気がする。なんというか、香子ちゃんの将来的に。 とりあえずお兄ちゃんのほうに警告しておこう。 「ダメだよっ!妹と同級生の娘に手を出すなんて、大人として!」 私はお兄ちゃんの耳元で小さく言った。お兄ちゃんは何のことだ、という顔をしたのでそれ以上は何も言わなかった。 「しかし、俺は悲しいぞ、妹よ。そんな我らのアイドルをあんなふうに倒してしまうなんて。お前は香子ちゃんが可哀想だと思わんのか」 「いえ、負けは負けですし、私も調子に乗ってたんです。それにマリーさんはとっても強かったです」 香子ちゃんの制服のポケットからラーレが顔を出してそう言った。 ††† ――確かにラーレの剣の切っ先はマリーの喉に迫ろうとしていた。 しかしそれはあくまで迫ろうとしていたのである。 数ミリ手元を動かせば切っ先は間違いなく突き刺さる位置ではあったが、ラーレはそれ以上動けなかった。彼女の腹にはマリーの傘の先がピッタリと、一ミリの隙間もなく触れて、さらに両脇を、二本のクワガタの角のようなウォードレスの武装が挟み込んでいたからだった。 「少し、手元がブレましたわね」 マリーが言った。 ††† 「人形は少しも狂いのない精密な造りであって初めて、価値があるのですわ」 マリーが私の頭の上をふわふわと浮きながら得意気にそう答えた。 「うむ、素晴らしい。それでこそ人形型武装神姫ノートルダムだな」 「細かい設定と調整はみんなお兄ちゃんでしょ」 「だから素晴らしいって言ったんだ」 私は深くため息を吐いた。お兄ちゃんの無駄に自信満々な言葉に呆れたのもあるけれど、それをキラキラと輝く目で見つめる香子ちゃんにもちょっと呆れたからだ。 「さて、のどかちゃん、マリーちゃん。どうだった初めてのバトル、しかも勝利の味は?」 カトーさんが私たちにそう尋ねた。 私はマリーの顔を覗く。彼女もまた私のほうに顔を向けた。 「楽しかったですわ」 「そうだね、楽しかった」 それはよかった、とカトーさんは笑った。 「香子ちゃん、今度またバトルしようね」 「ええ。次は負けませんよ」 作品トップ | 前半
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3819.html
テラカオスバトルロワイアル 一周目 一日目 二日目 三日目 四日目 エンディング テラカオスバトルロワイアル 二周目 カオスルート 一日目 テラカオスバトルロワイアル 二周目 ロウルート 一日目 一日目2 テラカオスバトルロワイアル 三週目 第一回放送までのSS テラカオスバトルロワイアル 四周目 一日目 二日目 セプテントリオン編 無人島編 テラカオスバトルロワイアル 五周目 一日目 二日目 エンディング テラカオスバトルロワイアル 六周目 一日目 一日目2 二日目 エンディング
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2888.html
会場はこちら。 http //www20.tok2.com/home/akihira26/mybatoroy/battle.cgi ボス&勝者一覧 BOSSキャラに関する規定 キャラは一般で使用されているのも可。 ステータスの総和は120~180。 ひとつのステータスの最大値は100まで。 最低でも一つは20以下のステータスを作ること。 作者名は通常は提案者。 文字色はひらおの技術上、叶えられるか微妙。 基本、自分所有のキャラのみだが、他作者様のキャラでBOSS希望があれば、打ち合わせしておくこと。 キャラ名はなるべく20字以内で。 掲載事項は以下の通り。 キャラ名 ステータス(体/攻/防/速) 攻撃時のセリフ 回避時のセリフ 命中時のセリフ 会心時のセリフ 勝利時のセリフ 敗退時のセリフ ※逃走時のセリフはないようなものなので、なし。 BOSSバトルロイヤルR希望板/掲示板ログ1 BOSSバトルロイヤルR希望板/掲示板ログ2 ボス追加したよー -- ひらお (2012-02-28 17 13 47) 酷いステータス思いついたんで投下。 MLX-01 体 5 攻 70 防 5 速 100 (総和180) 攻撃するときのセリフ 「さて....行くぞ!」 回避するときのセリフ 「これでも俺は、時速581km/hなんでな」 攻撃された時のセリフ 「貴様...出来る!」 会心の一撃の セリフ 「本気で行かせてもらうぞ!!(%tekiに時速581km/h)」 勝利したときのセリフ 「...つまらん」 敗北したときのセリフ 「.......」 -- 646 (2012-02-29 21 00 26) ケット・シー・ゼオス 体21攻48防17速89(合計総和175) 攻撃するときのセリフ 「貴様はこの程度か…?」 回避するときのセリフ 「おらおら!どうしたぁ?」 攻撃された時のセリフ 「俺はこれでも防御の神と…グハッ」 会心の一撃の セリフ 「一撃必殺!%tekiに刀光剣影!」 勝利したときのセリフ 「俺に勝てるやつはいねぇのかよ?」 敗北or逃走したときのセリフ 「まさか貴様がここまでとはな…」 -- 鬼神剣符 (2012-03-02 19 09 01) ミズチ初試合にて、 ミズチ「舐めるなよ!馬鹿にするなよ!僕だって!」←?! 何か被弾台詞が東海の白い悪魔?になってる -- 646 (2012-03-02 19 12 38) 消し忘れだ、スマン。というわけで74氏のボス投下するお。 -- ひらお (2012-03-20 01 50 53) 初戦で落ちたので、ガブリエッラ参戦~ -- ひらお (2012-03-20 02 43 04) なまえ コメント
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1824.html
マイブームバトルロワイアル・第一回放送までの死者 マイブームバトルロワイアル・第二回放送までの死者 マイブームバトルロワイアル・ゲーム終了までの死者