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6月の講演会では、糖尿病治療の基本事項が多かったのですが、おさらいとしてまとめてみました。<2型糖尿病の分類と治療>・ 2型糖尿病は、過食・運動不足・肥満・加齢などの環境因子増大によるインスリン抵抗性に、 遺伝的な要因のインスリン分泌低下が加わり、高血糖や糖毒性の悪循環が生じて発症に至るとされる。 ・ 2型糖尿病では、インスリン抵抗性とインスリン分泌不全を評価。 ・ インスリン抵抗性の指標:HOMA-R、BMI、インスリン需要量。 ・ HOMA-R(空腹時血糖値FPG mg/dl×空腹時インスリン値IRI μU/ml÷405) ・ HOMA-Rの正常値1.0、>1.6でインスリン抵抗性の傾向あり、>2.5でインスリン抵抗性あり。 ・ インスリン分泌能の評価は、入院時の蓄尿での尿中C-peptide(尿中CPR)、 空腹時血中C-peptide(F-sCPR )、SUIT index、空腹時血中IRI(5~20μU/ml)、75gOGTTによる Insulinogenic index。 ・ 尿中CPR(正常50~100μg/日)はプロインスリン→インスリン変換時に産生される C-peptide(半減期24時間)がほぼ全量尿中排泄することを利用して、インスリン分泌量/日を把握。 ・ F-sCPRは正常1.0~2.0ng/mlで、≦0.5ng/mlはインスリン依存状態として1型糖尿病を疑う。 ・ 京大の膵島移植研究から出されたSUIT index (F-sCPR ng/ml×1500÷(FPG-63))は、 約50で内服薬治療が可能、約20でインスリン治療が必要とされる。 ・ Insulinogenic indexは、IRI(30分値-0分値)÷血糖値(30分値-0分値)で、≧0.4が正常。<2型糖尿病の要因を踏まえた治療> ・ まず、インスリン分泌低下が強い場合は一般的にスルホニル尿素(SU)薬で治療し、 さらに著しい場合はインスリン治療。 ・ グリベンクラミドは高齢者で低血糖の頻度が高いことや膵疲弊をきたしやすいため、グリクラジドや 膵外作用のあるグリメピリドを推奨。 「ADA(American Diabetes Association)およびEASD(European Association for the Study of Diabetes) による2型糖尿病の最新治療コンセンサス2009(ADA/EASD 2009)」 ・ 一方、インスリン抵抗性が強い場合は、ビグアナイド薬・チアゾリジン誘導体薬を使用。 ただし、インスリン需要が非常に多ければ、やはりインスリン治療が必要。 ・ ビグアナイド薬の特徴 ①インスリン分泌を促進することなく、空腹時と食後の血糖値を降下させる ②血糖値を生理的レベル以下に下げない ③体重増加を起こさない等 (肥満を伴った新規発症2型糖尿病患者を対象としたUKPDS34で、メトホルミンが体重を増やすことなく 糖尿病関連合併症、糖尿病関連死などを抑制したことからその有効性を高く評価) ・ ADA/EASD 2009では、UKPDS34や欧米人で肥満が多いことから、新規2型糖尿病患者のHbA1c (グリコヘモグロビン)を<7%にコントロールするために、検証された中核的治療法として 初期治療に「生活習慣の改善+メトホルミン」を推奨 ↓ 目標を達成・維持できない場合は基礎インスリンかSU薬を追加。 ↓ 不十分であれば、強化インスリン療法に移行。 ・ チアゾリジン誘導体薬やインクレチン関連薬は、十分に検証されていない第2段階薬として分類 ・ 肥満が少なくインスリン分泌低下型の多い日本人への適応は難しいが、示唆された考え方は参考になる。 ・ FPG正常で食後過血糖の軽症糖尿病(耐糖能異常含む)も動脈硬化発症のリスクとなるため、 食後過血糖改善剤(α-グリコシダーゼ阻害薬・グリニド)を使用。 ・ 基本的に食後過血糖改善剤の効力は弱く、FPGが上昇しHbA1c>7.5%の症例には単独では無効とされている。 <新規糖尿病治療薬~インクレチン関連薬> ・ インクレチンは食物を経口摂取すると小腸細胞から分泌される消化管ホルモンの総称 ・ インクレチンは、膵β細胞でインスリン分泌を増加、膵α細胞でグルカゴン分泌を抑制。 ・ 主なインクレチンに: グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(glucose-dependent insulinotropic polypeptide, GIP) グルカゴン様ペプチドホルモン-1(glucagon-like peptide-1, GLP-1) ・ インクレチン効果とは同量のブドウ糖を経口摂取すると静脈投与に比べて血中インスリン濃度が上昇する現象。 ・ グルカゴン分泌の無い膵全摘症例の血糖コントロールでは低血糖を来たしやすく、グルカゴンも血糖調節に重要な役割あり。 ・ GLP-1の2型糖尿病患者への持続点滴による投与は、インスリンを上昇させ、血糖値が正常域に近づくと インスリンを元のレベルに戻し、グルカゴンを上昇させ、血糖値を正常化させる。 ・ GLP-1はグルコース依存的な作用が特徴で、さらに食欲減退による体重減少や基礎研究では膵β細胞の増殖促進も示唆。 ・ GLP-1はDPP-4(dipeptidyl peptidase-4)で速やかに分解されるため(半減期数分)。 ・ GLP-1類似ペプチド(DPP-4により不活化し難い)の注射製剤や、内服のDPP-4阻害薬として開発。 ・ DPP-4阻害薬使用の注意として、単独使用では低血糖の危険はないと考えられるが、他の経口血糖降下薬(特にSU薬) との併用の際には効果を増強。 ・ SU薬で治療中にDPP-4阻害薬を追加投与する場合、SU薬の減量が望ましい(グリメピリドなら2mgまで)。 <インスリン治療のポイント> ・ 膵臓からのインスリン分泌は、24時間ほぼ一定量が出続ける基礎分泌と食事などの血糖上昇に対応して出る追加分泌。 ・ これらのインスリン作用により血糖値は正常では80~120、130mg/dlくらいの間に調節。 ・ 夜間絶食中、正常人では基礎インスリン分泌により肝臓でのグリコーゲン分解、糖新生が抑制され、正常に血糖値が保たれる。 ・ インスリン分泌がない状態では血糖値は上昇し続ける。 ・ 持効型 / 中間型インスリンは、眠前の基礎インスリンの補充・・・血糖値や食事量に関わらず、通常通りに打つのが基本。 ・ インスリン治療の固定打ち: 強化インスリン療法、従来型インスリン療法、BOT(Basal-insulin supported Oral Therapy)。 ・ 強化インスリン療法は、各食前に(超)速効型を、眠前に中間型か持効型を打ち、生理的インスリン動態に近いインスリンの 補充により、血糖値の正常化と合併症の発症・進展防止を行う方法。 ・ 強化インスリン療法で1日4回血糖測定すると、 朝食前の血糖値は眠前のインスリン量が、昼食前の血糖値は朝のインスリン量 が、夕食前の血糖値は昼のインスリン量が、眠前の血糖値は夕のインスリン量が規定・・・責任インスリンの考え方。 ・ 早朝空腹時血糖高値を抑制しようとして眠前の中間型インスリンを増量すると、かえって早朝空腹時血糖値が上昇することあり。 ・・・ Somogyi効果を疑う。 ・ Somogyi効果は中間型インスリンの過量投与により、夜中~早朝の低血糖に反跳的にカウンターレギュラトリーホルモン (グルカゴン、成長ホルモン、コルチゾール、カテコールアミン)が分泌され、早朝に高血糖を起こす状態。 ・・・持効型インスリンの使用で起こり難い。 ・ Somogyi効果(AM3時頃に低血糖後にFPG上昇)が確認されれば、眠前の中間型インスリンを減量。 ・ 暁現象はインスリン分泌の全くない1型糖尿病患者で、早朝におこるインスリン需要量の増大に、眠前に打った中間型 or 持効型インスリンの効果が追いつかず、早朝に高血糖となる状態。 ・ 従来のインスリン治療ではこの暁現象に対応できず、1型糖尿病患者の血糖コントロールが困難である一つの要因であった ・ 持続皮下インスリン注入療法(CSII)は、基礎インスリン注入量を事前にプログラム制御できるため、暁現象に対応可能。 ・ 従来型インスリン療法は、中間型か混合製剤の朝夕2回で打つ方法・・・昼が打てない患者などに適応。 ・ 昼食後の血糖を下げられず、HbA1c≦7%を目指すのは難しい。 ・ 従来型インスリン療法でのインスリン量の調節も、責任インスリンの考え方で行う。 ・・・夕食前の血糖値の調節に朝のインスリンを増量すると、昼食前に低血糖が出現 → これ以上のコントロールは難しい。 ・ BOTはSU薬を含む内服治療を継続したまま、持効型インスリンを1日1回追加する方法。 ・・・自己インスリン分泌がある程度保たれていて、複数回インスリン注射が難しい患者や外来でのインスリン導入に有用。 <病態に応じたインスリンの調節方法> ・ インスリン量の調節は、各場面に最適な方法で! ・ 普通食患者で血糖コントロール目的での入院では、責任インスリンの考え方で調節。 ・ 術後など食事量が不安定な患者や初めてのインスリン治療で使用量が決定していない患者には、 スライディングスケールで調節。 ・ スライディングスケールでの調節は、血糖値が不安定化しやすい。 ・・・食事量が加味されないことや責任インスリンの考え方と逆になるため ・ 連日昼食前に高血糖が認められるなど一定の傾向が認められるようになったら、責任インスリンの考え方に移行すべき。 ・ 術前術後などで経口摂取できない糖尿病患者へは、経静脈的なインスリン投与 ・・・点滴中のブドウ糖量に応じてインスリンの単位を決めるグルコース/インスリン比(GI比)を利用。 ・ GI比は患者の病態や併用薬で異なり、GI比8程度から始めて除々にインスリンの量を増やし、GI比を下げていく。 ・ インスリン抵抗性が強いとGI比が1~2になることもある。 ・ インスリン投与の方法には、 ①速効型インスリンを点滴ボトルに混ぜる方法 ②インスリン液をシリンジポンプで側管投与する方法 ・ ①の例では、維持輸液500mlに速効型インスリンを4~6単位を入れると、多くの2型糖尿病症例で血糖値を150mg/dl程度に することが可能。 ・ インスリン約2単位がボトルに吸着することを考慮。 ・ ②の例では、高カロリー輸液(ブドウ糖120g)×2本/日(ブドウ糖10g/時間)をGI比5で調整する場合、 まず、50mlシリンジに生理食塩液50ccと速効型インスリン50単位を入れて1単位/mlのインスリン液とする。 これをシリンジポンプにセットし側管につなぎ、2ml/hrの速度に設定する。 ・ 糖尿病患者にブドウ糖の入った点滴や高カロリー輸液を投与する時は、必ずインスリンを加える。 ・ 高カロリー輸液による大量のブドウ糖負荷は、医原性の糖尿病性昏睡を起こし、非常に危険な状態になることがあるので、 全ての患者で血糖値のモニターが必要。 ・ 血糖コントロールの目標値は、術前・術後の場合、感染などの合併症の発生を抑えるために下げるが、 低血糖も考慮して100~150mg/dlの範囲にコントロールするよう努める。 ・ 外科ICU患者では、80~110mg/dlにすると予後がよいという報告があった(NEJM 2001;345 1359)。 ・ 内科ICU患者では予後は変わらず低血糖が多かったという報告もあり(NEJM 2006;354 449)。 ・ 現在は厳しいコントロールに関して否定的な意見が多い。 ・ 経腸栄養や術後食事開始後に食事摂取量が安定しない患者の血糖コントロールは難しく、点滴にインスリンを入れ、 スライディングスケールでインスリン皮下注を併用して調節。 <インスリン治療の注意点> ・ 自己インスリン分泌の低下したインスリン使用患者の外来での血糖測定は、インスリンを打って朝食後に検査するのが好ましい と考える。 ・・・朝はインスリン拮抗ホルモンの影響とインスリンの効果切れで、絶食時でも血糖値が上昇してくる。 ・ 4回打ちの患者さんが、検査などで朝食絶食の指示下に、朝のインスリンを打って来院した場合は、主治医の指示を必ず仰ぐ。 ・ 2型糖尿病患者の場合、インスリンを一時的に使用して糖毒性の状態を解除すると、内服薬が効くようになることが多く、 インスリン中止症例は多い。 ・ 心血管疾患を持つ2型糖尿病患者を対象としたACCORD試験や血管疾患の危険因子を持つ2型糖尿病患者を対象とした ADVANCE試験では、強化血糖コントロールの大血管障害への有効性が証明されなかったことから、高齢者で長い病歴で 合併症のある患者にはマイルドな血糖管理を行うことが多くなっている。 ・ シックデイでも感染症や外傷の時には、インスリン需要量がむしろ増加。 ・ 1型糖尿病患者や内因性インスリン分泌の少ない2型糖尿病患者は、インスリンを継続。 ・ 食事が摂れなくても食前インスリンは半量、眠前インスリンは(原則)通常量を注射。2 ・ 2型糖尿病患者でも食事が摂れない時に全くインスリンを打たないと、高血糖昏睡をきたすことあり。 ・ インスリン固定打ちの患者で食事量が不安定になる場合は一時的にインスリンを食後打ちとし、食事量に併せたスケールで インスリン量を増減する場合多い。 ・ インスリン需要量の少ない患者で食べられない場合には、インスリンをスキップする症例もあり。 ヾ(* - *)
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基本的な注意 日本語入力について MapToolではIMEが有効になっていると、トークンの移動やメジャー(距離計測ツール)使用時にウェイポイント(中継点)の追加が行えなくなります。また、入力ボックスや各種ウィンドウの表示が日本語に対応してない場合が多々あるので、MapTool上のチャット機能は使用しない方が無難です。 日本語の文字化け トークンの編集ウィンドウ、マップエクスプローラ、マップ切替メニュー、ローカルファイル参照など、主に入力ボックスやツリービューなどで日本語文字が□に化けます。この場合、入力自体は正常に行われていて、日本語表示可能な部分では正常に表示されます。 ネットワーク MapToolはデフォルト設定でポート51234をサーバとの通信に使用します。ファイアウォールを設定している場合は、必要に応じて設定してください。 サーバを立てる場合は、ルータがUPnPをサポートしている場合はUPnPを有効に、そうでない場合はポート51234をMapToolを立ち上げているPCに転送するようにルータを設定する必要があります(ポートフォワードやIPマスカレードなどルータによって機能名が異なります。なお、危険なのでDMZは使用しないでください) 用語 キャンペーン(Campaign) 通常はシナリオファイル(.cmpgn)を指します。 トークン(Token) PCやNPCを表すコマです。内部にパラメータやマクロを包括します。
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あなたは何か誤ったことを信じています。 あなたは自分の妄想が真実であるとして行動する必要があります。 妄想1つにつき1つ設定できますが、-40CPまでしか設定できません。(CPを得られない分の妄想を設定することは可能です) GMはこの妄想がある程度のことなら実は真実であるということにしても構いません。 ただし、ほかの人がこのことを妄想だと信じている場合はこの特徴を買い戻す必要はありません。 消費CP 癖レベル(-1CP): 抱く妄想は日常生活(プレイ)には影響を与えない程度のものです。 親しいものでなければほぼこの妄想を持っていることには気づきません。 軽度(-5CP): あなたの行動は妄想の影響を受けます。 ただし、それほどの支障は与えません。 ある程度付き合いのある人はこのことに気づき、反応に-1の修正を受けます。 中度(-10CP): あなたの行動は妄想の影響を強く受けます。 それでも一応それなりに正常な生活を送ることができます。 付き合ってしばらくたった人はこのことに気づき、反応に-2の修正を受けます。 重度(-15CP): あなたの行動は妄想に支配されています。 正常な生活というものは送ることができないでしょう。 会った人はほぼこのことに気づき、反応に-3の修正を受けます。 ただし、敵対的な反応でもむしろ憐れんだり気味悪がったりするでしょう。 関連項目 性格
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裏技クイックバグ フリーズ情報 壁抜け ラスボスでハマる 属性持ちボスの瞬殺 裏技 クイックバグ クイックモーションとクイックスペルを発動させた後にそのスキルを外すと、 同じ層にいる間効果が持続する。再度装備すると解除される。 AGIが初期値でも目に見えて速くなり、AGIが最高値でアドワンツーなどを装備していると 一呼吸に10連打は敵に叩き込める。 フリーズ情報 妖精系の敵が魔法を発動した瞬間にこちらもスキルをぶつけると フリーズしたという報告が3件ほどあった。再現性は無い模様 心配な人はこまめに帰ってセーブをしよう。 壁抜け 吹き飛ばされる攻撃(巨人等)を壁際で受けると壁を越えてしまうことがある 複数の敵から同時に受けた場合などに発生しやすい 壁を超えてしまった場合,動けなくなったり 正常な位置に戻れず,画面が切り替わらない等のハマリが発生する(戻れることもある) ハマリは「聖女の像」のみ正常な復帰が可能 電源断等のリセットにより直前セーブまで戻されないためにも 像を常にひとつは携帯すべき ラスボスでハマる ラスボスの両腕はそれぞれ倒すことが出来る。アイテムも落とす 両手を倒してしまった場合、真ん中にダメージが与えられなくなり、倒すことが出来なくなる。 属性持ちボスの瞬殺 属性を持っているボスに同じ属性の武器で攻撃するとHPが回復するが、 HPが一周して死にかけの状態になる。あとは、武器を持ち替えて撃破。
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Photofast 相性問題報告多し 突然死の報告あり。デスクトップで正常動作してもノートで動かないという報告が比較的多いか? === IDEの話題が出たから書いておくが、 PhotoFast G-Monster V1 2.5インチIDEはどんなに安くなってもあかんぞ!!! 結局、煮ても焼いても食えなかった。 以下の手持ちのノートは全滅(正常認識せず)。 (1)NEC PC-VY17F/RF-W (2)NEC PC-LL900/9 (3)NEC PC-LC700/5 (4)富士通ノート FMV-NB16B (5)富士通ノート FMV-NB19D PhotoFastの PF18T32G50SSDIDEは、 VAIO U1で正常に認識・動作しています。 (1)NEC PC-VY17F/RF-W (2)NEC PC-LL900/9 の2機種はHDDの取り付けがスロット式になっていて、 そこに差し込んで奥にあるコネクタに刺さるハズなんだけど、 G-Monster V1 2.5インチIDEはガワはスロットにぴったりで、 コネクタの相対的な位置がずれていて刺さらないので、 認識以前に接続できないという問題がある。 俺はばらして基盤のみにして差し込んで認識しないことを確認したが。 IDEじゃないが、PhtoFastのV3もNECのLL850JGで認識しなかった Vertexでもダメだったから、Indilinxが何かのチップセットと相性厳しいのかも 2.5IDEなら、 V1はJMでうまく認識してもプチフリあり。 V2はIndlinxでうまく認識すればプチフリなし。 1.8IDEだと、 V2までがJMでうまく認識してもプチフリあり。 V3はIndlinxでうまく認識すればプチフリなし。 ノートPC→VAIO TX50B/B こいつにPF18T64G50SSDIDEV3(64GB)を付けてみたが、 VAIOロゴから動かず。bios画面に行こうとしても bios画面を起動中的な文字が出て先に進まず……。 そしてDVDも読まず。 === CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 84.788 MB/s Sequential Write 40.020 MB/s Random Read 512KB 81.825 MB/s Random Write 512KB 16.315 MB/s Random Read 4KB 14.425 MB/s Random Write 4KB 0.751 MB/s Test Size 1000 MB Date 2009/12/06 9 43 59 G-Monster-IDE SSD 32GB(PF25P32GSSD32G) Dell の SX270 が生き返った(^ω^) === TZ91をHANAのSSDに換装したので 元のSSDをTX93に突っ込んだらNGだった。 BIOSでは容量認識してるけれど リカバリでストレージ見つけられない状態。 皮肉にもTZにG-MonV3を入れたときと同じ症状。 === PhotoのV4 IDE50ピン到着。 LOXX T70MNでBIOSで認識可能。 CrystalDiskMarkの結果 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 86.033 MB/s Sequential Write 35.517 MB/s Random Read 512KB 81.205 MB/s Random Write 512KB 16.775 MB/s Random Read 4KB 13.051 MB/s Random Write 4KB 2.293 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/12/27 13 06 04 正直微妙。 HANAよりREADは速度出てるようだけど、Writeは遅いなあ・・・ (このスレのどっかにHANAの結果は出してる) シーケンシャルライトが30台しかでないのは、チップセットの関係が大きいようだ。 CrystalDiskInfoでみてみたら、Trimには非対応になってる。SSDのチップ自体で疑似Trim ができるから、対応にはしてないんだろうと推測。 HANAはTrim対応になってた。 実容量はHANAより少し小さめになってます。 実使用上ではあまり差は感じないけど、うーん。 たぶんそのうち新Firmwareのリリースはあるだろうから、それ待ちかなあ。 利点はコネクタがしっかりしてる安心感と変換コネクタ経由のHANAで時々出る認識不良がない ことぐらいか。 SSD 【メーカ】Photofast 【モデル名・型番】 G-MONSTER SSD IDE V2 128G 接続先 【メーカ】 NEC 【モデル名】 LaVie 【型番】 PC-LL900CD 【チップセット】 ATI RadeonExpress 200M/IXP400 認識せず BIOSセットアップ起動するまでに5分くらいかかったあげく容量0MB表示 試しにさらに古いThinkPad X23 では何の苦も無く正常動作しました 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】Lavie RX 【型番】PC-LR5009D 【チップセット】Intel 855PM SSD.1 ※BIOS起動画面でフリーズ 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】GM-25P32GV2 (FW 1370) SSD.2 ※BIOS起動画面でフリーズ 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】PF25P64GSSDIDE 寺門でもNEC製で動く機種はある 接続先 【メーカ】NEC ※換装には筐体ばらす必要あり 【モデル名】VersaPro UltraLite Type VC 【型番】PC-VY12F/CH-X 【チップセット】Intel 855GME SSD.1 正常動作 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】GM-25P32GV2 (FW 1370) SSD.2 正常動作、使い込んでないので、プチフリは未経験 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】PF25P64GSSDIDE ==== SSD 【メーカ】 PhotFast 【モデル名・型番】 GM25M64E44IDEV3(64GB) 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】 Lavie G タイプRX 【型番】 PC-LG17FWTMH 【チップセット】 Intel 855PM CrystalDiskMark 3.0 Beta2 (C) 2007-2009 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 92.304 MB/s Sequential Write 35.306 MB/s Random Read 512KB 86.303 MB/s Random Write 512KB 13.282 MB/s Random Read 4KB (QD=1) 16.534 MB/s [ 4036.5 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) 1.941 MB/s [ 473.9 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) 17.285 MB/s [ 4219.9 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) 2.002 MB/s [ 488.7 IOPS] Test 100 MB [C Used 37.4% (18.5/49.5 GB)] Date 2010/01/22 21 45 45 OS Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)
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まずはステージ変数とキャラ変数を1つずつ使うので、ステージ変数1番とキャラ変数8番を開けておく。(ステージ変数をコモン変数で代用可能) ダメージ計算式を作る ↓ダメージ計算がされる敵キャラのフロー。 ダメージ計算をしたいキャラには必ずこのフローを入れなければならない。 フローの最初と最後に「ステータスの操作2」による無敵のON,OFFを忘れないように。 「コードの実行」を使ってダメージを計算する。 S1は「ダメージ計算用のステージ変数1番」、 mhpは「最大HP」、 HPは「現在HP」、 v8は「キャラ変数8」 である。 一番下のコードの実行はかなり重要である。 まず与えるダメージを10、敵キャラの最大HPを100とする。 最初は、100-90=10となり、正常な数値が出ている。 このように一番下と真ん中のコードが無くても大丈夫かと思われるが、そうではない。 もう一回与えるダメージ10で敵を攻撃してみよう。 最初で100-80=20となってしまい、実際に与えたダメージと数値が違っている。 しかし真ん中と下のコードがあれば正常に数値を出してくれる。 1回目、 上100-90=10 中10-0=10 下100-90=10 2回目、 上100-80=20 中20-10=10 下100-80=20 (「中」のコードの右の数値が実際のダメージ数値である。) そして最後に、下で紹介する「ダメージ計算用のキャラ」を召喚させて完成。 ダメージを目に見えるようにする 次はダメージを目に見えるようにする為、キャラを新しく作る。 そのキャラは無敵ON、飛行ON、接触ダメージ0、透明ONなど、体当たりエフェクト無し、など、なるべく見えないようにする。 ↓そのキャラのフロー 最初にメッセージを「自分の上に表示」にして0.5秒間(なんでもいい)表示させる。 そして、「#C1~255でコモン変数、#S1~255でステージ変数を表示」にチェックを入れて、#S1(ステージ変数1番の値を表示)と入力する。 次に「直線移動」でメッセージをゆっくり上に移動させる。 動かさないよりはダメージを与えた感じがする。 最後にキャラを消滅させて、ダメージ数値表示の完成である。 欠点 全く同じタイミングで防御力がそれぞれ違う複数のキャラに攻撃を与えると、どのキャラのダメージ表示も全て同じ数値になってしまう。 しかし実際与えたダメージは正常である。 キャラが死亡するダメージを与えると、数値が表示されない。 でも同じフローをもう1つ作って、タイミングを「死亡した時」にすれば解決できる。 ...
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