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Mercury I型のスプールをでっちあげる(2011.10) 例によってヤフオクを見ていたら、アメリカ製のロータリーシャッターのハーフカメラ、マーキュリーが即決2800円で 出ていたので、脊髄反射で落札してしまった。 落札した後に調べて気付いたのだが、マーキュリーには戦前のI 型と戦後のII 型があり、I 型では現在のパトローネに入った フィルムが使えないのだ。 出品写真を見てみると落札したのは戦前のI 型だがどうやらオリジナルのスプールが一本ついている模様。商品の到着を待つ。 数日ほどしてマーキュリーが届いた。 巻き上げとシャッター速度切替のノブが前面にあり、巻き上げてシャッターを切るとくるりとシャッター速度切替のノブが回る。 I 型はII 型より寸法が一回り小さいのでホールドもよく、弄っていて楽しいカメラだ。 問題はスプールだ。確認してみると確かに一本付いてきていた。 ベスト判のスプールに似ているが、スプールの底に歯車が付いている。この歯車がカメラの巻き上げ歯車とかみ合って フィルムを巻き上げる仕組みだ。巻き上げ側はこれを使うからよい。問題はフィルム給送側のスプールだ。 フィルム給送側にもスプールの底部分に歯車が付いている。幸い空回りするだけの歯車のようだ。 巻き上げ側と同じものが作れればいいのだが、あいにくそんな腕も設備もない。 そこで手に入る材料を使ってスプールをでっちあげることにした。 スプールの軸は使い切りカメラのフィルム巻取軸を取り出して、35mmフィルムが入るつばを残して上下をカットした。 この巻き取り軸に割り箸を横に詰めて接着し、真ん中に穴をあける。上の穴には竹串を差し込んでスプールの軸とした。 スプール下側の割り箸は歯車の厚さ分飛び出させて接着し、給送側の底についてる歯車と干渉しないように割り箸の両側を削る。 かなり適当だが完成である。試しにフィルムを巻いて装填したところフィルムがちゃんと送られるようだ。 フィルムの装填、取り出しは、ダークバックの中で行う必要がある。 1.ダークバックの中にカメラ、パトローネ付きフィルム、スプール(二本)を入れて口を閉じる 2.35mmフィルムのパトローネを開けてフィルムを取り出す。 3.取り出したフィルムを自作のスプールに巻く 4.スプールに巻いたフィルムをカメラに入れて、巻き上げ側のスプールに端を差し込んで巻き上げる 5.カメラの裏蓋を閉じてダークバックから取り出す。 のような手順を踏む必要がある。うまくフィルムを入れるのがなかなか難しそうで面倒くさいが、それも楽しみの一つだろう。 ハーフにしては写りが良いと評判のカメラらしいので、試写が楽しみである。 -
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橋下徹 血液型 このページは隠しページです。 ウィキリングファミリーの皆様ヘ。 http //www18.atwiki.jp/wthomeministry/pages/31.html ↑にも書きましたが、自分をバカに見せようと、記事を支離滅裂にするのはやめてください(笑) 自分が正しい漢字の使い方をしているのに、ワザと間違った漢字に修正するのもやめてね(笑) 一つひとつ、どこを編集されたか見ていくのがめちゃくちゃ面倒ですから(笑) 隠しページとはいっても誰かが見る可能性もありますから。。。。 橋下徹氏の血液型について。 本人はB型を自称していますが、実際はO型です。 血液型占いが流行る前?まで、プロフィールはO型になってました。 自分がそのことをいつ知ったかというと、仲村渠(本名ではない)という占い好きがおり なおかつ、「保守系の弁護士」でめずらしいということで彼に注目。 占い全般が好きな仲村渠が血液型がどこかに載っていないか調べまくりようやく見つけてO型であることがわかった。 そのあとも、ちらほらと血液型が載っていることがあり、やはりO型となってました。 ちなみに最近は頑なにO型であることを聞かれても否定するようになったそうだ。なにかあるのかO型、もしくはB型に?。 血液型占い好きの人が血液型占いに則った偏見でB型と昔から言われることが多かったためにB型を名乗るようになったという。 それより、自分の身の回りでは、彼の血液型を知っているために、女性たちが「むしろ典型的なO型」と批判的な意味で言っています。 この話を最初、ザッカーバーグ君が詳しく話した時、多くの女性が「あーやっぱり」と言ったのが気になるんですけど・・・ たしかに菅直人、鳩山兄弟、河村、鉢呂、森喜朗、平岡秀夫、田中直紀とかスゴイ政治家多いですけど・・・。 みんなキャラは濃いがバラバラの性格ですよね。血液型なんて当たっていない。思いこみでそういった性格になったのです。 ザッカーバーグ君が、それ以外の政治家の名前を挙げ続けて、なんか本当にO型すごいなと逆に関心してしまいました。 ただ、菅直人、鳩山由紀夫、田中直紀、森喜朗などは悪い広告になっているようにも思いますが。 それに問題発言は「いいかげんなだけ」と解釈すれば、なんの問題もないでしょう?。 でも今はマスコミやネットがO型を擁護してくれるから。やはり支配者になるしかないと思う。 マスコミ関係者に圧倒的に多いO型。残念ながら、自分の知っている記者の七人全員がO型です。 でも、マスコミを批判するときは「マスコミはB型が多い」となる。だからO型が批判されることはない。 やはり数を増やし支配的立場になるしかないとあらためて感じます。マスコミにO型が多いのはO型の実力である。 フジ・産経や読売グループは意図的にO型を多く集めたと産経の記者の人が言っていたのを聞いたことがある。 ウィキリングファミリーはA型が支配しているから、A型にとって都合がよくなっている。それはA型の実力である(笑) しょうがない。 ただ、知ってると思うけど、この話、実話なんです。http //www46.atwiki.jp/arassa/pages/234.html 問題なのは、一部のおかしなO型がいるのであってO型全体ではないのです。 それにしても橋下氏、自らわざわざ少数派の差別される血液型を名乗るのもビックリだが、 同和地区出身であることも自ら告白したという話を聞いて批判を恐れない人だとますます自分は好きになりました。 余談・・・ 。 弁護士の徳岡宏一朗氏のブログでA型とB型を差別しており、O型を擁護しているのですが(これは認めざるを得ないくらいですので・・・) 橋下徹氏もその餌食になってしまい(いわゆる橋下先生をB型だとその弁護士先生は思っている) それを沢村さんとザッカーバーグ君が面白がってはいないんでしょうけど(沢村さんとザッカーバーグ君は橋下先生がO型だと知っている) 煽ってるようにしか自分には見えないのですが、その弁護士に散々批判させておいて、 「実はO型でした」というのをソースつきで発表してやろうというねちっこい計画らしいのです。 たしかにO型を批判するにはモッテコイな状態ですよね。 多くのA型の人にとっては、笑い話かも知れませんが・・・ 沢村さんとザッカーバーグ君は特に普段優しい性格の人なので・・・ 血液型差別は止めさせるベキだと考えている2人ですから・・・ たしかに徳岡宏一朗という弁護士は言っていることが偏っていますけどね。 不満を言うわけではないですが、沢村さんとザッカーバーグ君の行動はO型に対する差別につながらないかとも思います。 たしかに差別を止めさせる為には必要なのかもしれませんが。 いや、余計なこと書きました。まぁ、余談ですから。 ホーム 橋下徹 年齢 橋下徹 体格 橋下徹 政治 橋下徹 血液型 橋下徹 視力 橋下徹 話術 橋下徹 子供 橋下徹 同和 橋下徹 カジノ
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一体、どのぐらい走ったのだろうか。 森の中でレニーファは一旦止まり、地面に座り込んだ。足がズキズキと痛む。 周囲を見回して、さっきの黒髪の女がいないかどうか確かめる。……大丈夫、何処にもいない。 不安要素が1つ消えると、今度は足の痛みが酷く気になるようになった。 兎に角痛みをなんとかしたい。痛みを消せるものはないか、レニーファはデイパックの中身を乱暴に引っ掻き回した。 最初に掴んだのは小さな袋。説明書も付属しており、『グミセット』と書かれている。 『赤い方のアップルグミは傷を回復、オレンジ色のオレンジグミは魔力などを回復させます(はあと) byゼロス』 レニーファは袋を開けると、アップルグミを1つ取り出して口に放り込んだ。僅かに、足の痛みが引いたような気がした。 もう一つ口に放り込む。すると、動かさなければ痛まない程度になった。 他に武器は何かないものか。黒髪の女の強さを見た後だと、妖刀と術だけでは何処か心細く感じてしまう。 (何か、何か武器! あの女も壊せるぐらいの、強力な武器!!) そして出てきたのは――カード、だろうか。説明書には“スペルカード”とある。 大きすぎる力を持った故に監禁された、ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を持った悪魔の妹“フランドール・スカーレット”が使用していたものだという。 (――これだ) これを使えば、あの黒髪の女も壊せるかもしれない。 スペルカードを何枚か手に取り、残りはデイパックに仕舞う。使い捨てなので、無駄遣いは避けたい。 そして、立ち上がる。足の痛みはあまり気にならなかった。さっきのグミを食べたからかもしれない。 (壊してやる――あの黒髪の女は、絶対にゼンブ壊してやる) 「……あははは……あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」 森の中に笑い声が響き渡る。狂気は止まることを知らない。それはまるで水のように、勢いよく流れていく。 それが正気に戻るのは、余程のことがなければ無理だろう。――寧ろ、狂気こそが“正気”なのかもしれない。 「はははははは……はは……」 狂気に溢れた笑い声は段々乾いたものとなり、止んでいく。風が吹き、木々がさらさらと揺れる。 その木々の音に消されてしまうのではないかと思うほどの、小さな声。 「……おネエちゃン……」 少女は、完全に狂気に飲まれた。 【B4森・昼前】 【名前・出展者】レニーファ@ハーフ 【状態】足に痛み(動かすと痛みが走る程度。本人はあまり気になっていない様子)、異常な狂気、少し疲労 【装備】妖刀@暁、フランドールのスペルカード(1~?枚)@東方Project 【所持品】基本支給品一式 グミセット(アップルグミ残り8、オレンジグミ残り10)@テイルズオブシリーズ、フランドールのスペルカード(?枚)@東方Project 【思考】 基本:全部ぶち壊してあげる 1:黒髪の女(レイス)をスペルカードで壊す 2:全部をぶち壊す 3:おねえチャん… ※レニーファがどのスペルを持ち、どのスペルをデイパックに仕舞ったのかはお任せします 前の話 033 こころのとりで 次の話 035 キラーマシン覚醒
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ほ
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しょうさん◎さいぜんせん【登録タグ NexTone管理曲 し じーざすP 曲 殿堂入り 鏡音リン 鏡音レン 456】 作詞:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 作曲:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 編曲:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 撃鉄をぶちあげろよ 曲名は「しょうさん にじゅうまる さいぜんせん」と読む。 イラスト・動画は456氏。 歌い手のCD提供曲のVOCALOIDバージョン。 アルバム『ワン☆オポ!vol.09』収録曲。 歌詞 (PIAPROより転載+α) Party! バラバラ秩序乱れまくりのセカイ(WOW OH OH) 我々の出番だ 我が部隊は見事なまでにロクデナシが揃ってます(all right) 火薬の匂い 頭の導火線(WOW OH OH) ヒリヒリしてくるぜ お初にお目にいれます この得物が今夜-tonight-の主役 タイムアウトだ その口を塞げよ いつでも我等は時間が悩みの種 ハリー!ハリー!ハリー! 撃鉄をぶちあげろよ(Yes.sir!) 今宵の標的は弱い己(Yeah!) 恐れるな 怯えるな てか、ハッタリばっかのセカイとパーリー(Party!) アドレナリン垂れ流せ (Yes.sir!) 何も考えるな ただ繰り返せ(Yeah!) さもありなん さもありなん そのしっちゃかめっちゃかはいずれスキルに変わる 勝算◎最前線 そこはかとなく軍靴が犇めけば(wow oh oh) 我々の出番だ 笑える程相も変わらず「アチラの方」が揃ってます(all right) 奇跡が起きる深夜0時の時計(wow oh oh) 電池が切れてるぜ 逃がしてあげてもいいと思ったけどまた気が変わった エンドロールが流れきるその前に 聴かせておくれよ アガる鉄板ネタ ハリー!ハリー!ハリー! 鉛玉ぶちこめろよ(Yes.sir!) 今宵の標的は弱い己(Yeah!) 恐れるな 怯えるな 今、形式張ってる手口にワーニン(WARNING!) ポリエステル 脱ぎ捨てろ(Yes.sir!) 勘を働かせて ただ生き残れ(Yeah!) さもありなん さもありなん ほらちゃっかり待ってる死神さんも退屈してる 勝算◎最前線 いつだって埃まみれで 傷跡だらけで 奥歯で噛み潰した無力さが このセカイ打ち砕く弾になる それだけが俺たちの武器になる 飛び込んで 飛び込んで 撃鉄をぶちあげろよ(Yes.sir!) 今宵の標的は弱い己(Yeah!) 恐れるな 怯えるな てか、ハッタリばっかのセカイとパーリー(Party!) アドレナリン垂れ流せ (Yes.sir!) 何も考えるな ただ繰り返せ(Yeah!) さもありなん さもありなん そのしっちゃかめっちゃかはいずれ(change my life!) 鉛玉ぶちこめろよ(Yes.sir!) 今宵の標的は弱い己(Yeah!) 恐れるな 怯えるな 今、形式張ってる手口にワーニン(WARNING!) ポリエステル 脱ぎ捨てろ(Yes.sir!) 勘を働かせて ただ生き残れ(Yeah!) さもありなん さもありなん ほらちゃっかり待ってる死神さんも退屈してる 勝算◎最前線 コメント 乙です!! -- 良太 (2015-07-10 23 26 36) 追加ありがとう!!! -- 奏さん (2015-07-10 23 27 32) じーざすさん来たー!今回もいい曲で気に入っています♪ -- たきぽ (2016-03-05 16 10 17) 大好きです。 -- namu (2016-05-02 18 53 00) サビが大好きです。 色分けは、難しいでしょうか? -- 憐花 (2016-09-04 01 27 32) もっと伸びてほしい -- 名無しさん (2016-09-22 14 26 15) ほんとにこの曲リズムが良くていいですよね! -- 名無しさん (2016-10-31 21 26 58) はまる!! -- 名無しさん (2016-11-11 22 32 17) この曲好きー! -- サイレン (2016-12-23 10 27 39) もう最高❗️❗️はまる❗️かっこいい❗️❗️ -- 名無しさん (2017-02-09 22 50 19) なんでのびてないの( ? _ ? ) -- 不正直。 (2017-05-25 21 34 13) ↑同感です・・・こんなかっこいいのにな。もっと伸びろー! -- 名無しの天才 (2017-09-02 15 00 30) じーざすさんの曲好きです。応援してます! -- 鍊蘤 (2017-10-29 21 55 25) かっこいい!!!好き……!! -- 名無しさん (2018-08-09 10 01 08) じーざすさん最高 -- じーざすふぁん (2022-06-27 15 51 18) 名前 コメント
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声優になるために演技力を上げよう!(せいゆうになるためにえんぎりょくをあげよう) 企画名には ぶれ があるが、当wikiではこの名称を採用する。 (第109回で「声優になるために男声の練習をしよう!」という企画だと説明があったが気にしない) 第91回(未)から第94回(未)にかけて行われた集中企画。 声優を目指すハラダとともに、声の演技力を磨こうという趣旨のもの。 具体的には、用意された台本などを登場人物になりきって読む、というスタイルがとられた。 第91回(未) 倖田來未の楽曲「you」「feel」「Lies」のプロモーションビデオに登場するイケメン3人を演じた。 第92回(未) イグノーベル賞を受賞したという設定で、台本作りからスピーチまでをそれぞれが行った。 第93回 メイド喫茶に来店したオタク2人とメイドを演じた。 ナル脚本の意欲作。 2010年神回大賞受賞。(第109回) 第94回(未) アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物キョン、古泉を演じた。 その結果がシュール回だよ。 BL3部作 巨匠ハラダの脚本によるBLを演じて、演技力を鍛えようという企画。 ヲクダやナルからはハラダがあまり頑張っていないと突っ込まれ続けた。しかたないね。 第116回 ある日のスタジオハラダから帰るヲクダとナル、セバポルガーデンを演じる。 その名のとおり、ヲクダとナルが絡むものが2作。 第117回 暗闇BLミュージカル。グァム(未)での夜をゲストとともに演じる。 第118回 セバポルガーデン続編。といってもセバポルはきわめてソフト。 この回ではハラダが頑張ったのだが・・・。
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橋下徹氏の血液型 橋下徹の血液型はO型ですし、本人が後からB型を名乗るようになったことも知っていますし、 自分はO型だろうとB型だろうと気にしません。 ところが一部のO型が、マスコミにイメージ操作された、ネットでイメージ操作された橋下氏しか見ていないから 「典型的なB型」と見下し、血液型の偏見と橋下氏に対するネガティブキャンペーンをマスコミやネットがやっている。 民主党か?。ブーメランでは済まされないかも知れない。 彼はO型である。ここが問題なのである。 沢村氏は雑誌の切抜きや、雑誌そのもの、写真や動画まで持っている。実際に自分は見せてもらった。 動画映像では血液型でB型を名乗るようになった経緯まで友人の弁護士?が語っている。 ウィキリングファミリーのA型のやつらはわざと、橋下氏がO型だと知っていて、橋下氏に対する批判を批判している。 血液型で批判してるんじゃないですかと反日徳岡宏一朗弁護士のことを書いている。 そうすると、血液型占いの奴らはムキになって、橋下は典型的なB型と差別的な印象付けをしようとする。 要はO型だと示した時にどういう反応をするか見てみようとしているのである。これ、自分の被害妄想ですかね?。 徳岡宏一朗弁護士という人は確かに言動に問題があるが、彼個人が特殊なのであってO型の全体像ではない。 それは沢村氏もザッカーバーグ君も知っているが。 このままだと全部ブーメランになる恐れがあるように思う。 橋下氏は今はO型であることを否定しているらしいので、このまま、否定し続けてください。と思います。 自分は橋下氏を尊敬してますし、非常におだやかで正義感あふれる人であると認識してますし、 何よりも彼は保守系ですし、脱原発はどうかとも思いますが、非常に尊敬されるべき人物だと思います。 ナベツネ氏はA型なのにA型が無理矢理B型認定して今では血液型占いの人の多くは彼はB型って信じているのだろう。 むしろ血液型差別を広めたのはA型かも知れないのにと思う。まぁこんなこと嘆いてもしょーがないな。 急いで書いたのでこんな文章になりました。ちょっと文章を修正。 このページは隠しページにしときます。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3912.html
混迷をきわめるカオスロワ。 容赦なき暴虐と殺戮の嵐から弱き人々を救うため、五人の熱きヒーローが立ち上がった。 彼らの名は―― 「「「「「人の命は地球の未来!燃えるレスキュー魂! 救急戦隊!ゴー!ゴー!ファイブ!! 出場ッ!!」」」」」 次の瞬間、ゴーゴーファイブは核爆弾によって粉々のミンチ肉と化した。 「変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて……アブノーマル」 ゴーゴーファイブを核爆弾で殺したのは、もちろんただの痴呆老人・さくら友蔵である。 口調がどっかの誰かさんに似ているのは多分気のせいである。 「あの人達は正義の味方だよ! 何で殺したの、おじいちゃん」 まる子が横から友蔵の暴挙をたしなめる。 「牛乳変態ゴーゴーバイブとか名乗っておったじゃろ? あいつらは変態じゃ。 変態はキケンじゃ。だから殺したんじゃよ。ああ、まる子が変態どもに襲われなくて ほんとによかった。ありがたや、ありがたや」 駄目だこの爺さん、早く何とかしないと……と思うまる子であった(キートン山田の声)。 【一日目・午前0時30分/静岡県/天候・嵐】 【さくら友蔵@ちびまる子ちゃん】 [状態]健康、痴呆 [装備]かくばくだん×99@魔界塔士サ・ガ [道具]支給品一式 [思考]1:変態やロリコンを抹殺する 【さくらももこ@ちびまる子ちゃん】 [状態]健康 [装備]なし [道具]支給品一式 [思考]1:……。 【巽マトイ@救急戦隊ゴーゴーファイブ 死亡確認】 【巽ナガレ@救急戦隊ゴーゴーファイブ 死亡確認】 【巽ショウ@救急戦隊ゴーゴーファイブ 死亡確認】 【巽ダイモン@救急戦隊ゴーゴーファイブ 死亡確認】 【巽マツリ@救急戦隊ゴーゴーファイブ 死亡確認】死因:友蔵が投げたかくばくだん
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「くそっ……ふざけやがって……!」 『幻想殺し』・上条当麻は、心中に込み上げる感情に任せて憤りの言葉を零していた。 紆余曲折の末にようやく帰還することのできた学園都市。 そこで皆の所に顔を見せて行こうと考えていたその時のことである。 気付けば、あの白色の部屋にいた。 周りを見渡すも、そこにいるのは見知らぬ方々のみ。 何処にでもいそうな女子高生もいれば、見るからにヤバい臭いがプンプンする御方もいた。 完全に不幸な臭いがしたかと思えば、次は殺し合いをしろの一言。 そして、人が、死んだ。 唐突に、驚く程にあっさりと、人が死んだ。 余りに異常すぎる事態に、不幸だと嘆息していた上条であったが、表情を変える。 撒き散らされる血液に、倒れ伏す人に、上条の思考は沸騰した。 怒りの言葉を投げ掛けようと上条が口を開き、そしてその時、世界が変わっていた。 目の前が漆黒に染まり、覚醒したと思えばこの場にいたのだ。 「殺し合いなんてさせてたまるかよ……!」 上条は走り出す。 殺し合いを止める為、ただそれだけの為に『幻想殺し』は何時ものように走り出す。 「っと、うお……!」 だが、上条当麻が幸先良いスタートを切ることはできなかった。 上条が歩みを始めると同時に靴ひもが示し合わせたように千切れたのだ。 歩き出そうとした勢いそのままに前につんのめり、転倒する上条。 ドテ、とまるで漫画のような華麗な転倒であった。 そして、この転倒こそが、上条にとっての最大の不幸となった。 「……くっそ、不幸だー……」 倒れた姿勢のまま顔を持ち上げ、上条は口癖である愚痴を零した。 土にまみれた顔が痒みのような痛みを訴える。 上条は小さく溜息を吐き、立ち上がろうと両手を地面に付けた。 「よぉ、久し振りだな」 その時であった。 倒れ伏す上条に、背後から声を掛ける者がいた。 後ろを見ようと身体を捻じりながら視界を動かす。 そこには、男が立っていた。 ポロシャツを着た、筋骨隆々という言葉がこれ以上なく当て嵌まる大男であった。 「十兵衛……楽しみにしてたぜ。てめえとまた会えるのをよ」 「……は?」 十兵衛とは何処の誰ぞやなどと思いつつ、上条はいぶかしげな視線を大男へと向ける。 兎にも角にも立ち上がってからだと、両手に力を込め身体を起こした。 「燃えるぜ」 そして―――立ち上がったと同時に、殴られた。 物凄い衝撃であった。 まるでハンマーで殴られたかのような、身体の芯に響く一撃だ。 視界が揺れ、意識に気味の悪い浮遊感が生じる。 これまでの数多の死闘の経験が活きてか、上条は反射的に両腕を掲げ、防御の姿勢を取っていた。 だが、その上からでコレである。 強烈な衝撃に脳髄が揺れ、脳震盪状態に陥る。 「始めようぜ、喧嘩をよ」 大男の言葉は、まるで耳孔に綿でも詰められたようにボンヤリとしたものに聞こえた。 マズい、と鈍った思考と力のこもらない身体を無理矢理に動かして、防御の姿勢を維持する。 が、それは無駄な努力でしかない。 またもや振るわれた剛腕は、両腕の上から上条の顔面を捉えて、吹き飛ばした。 身体と、その意識を。 「……あ?」 大男は拍子抜けした。 拍子抜けし、数メートル程すっとんでいった上条を見て、気付く。 自分が勘違いしていた事を。 「コイツ、十兵衛じゃねえ……」 学ランに、ウニでも意識してるかのようなツンツンの髪形。 そう、外見はどうにも探し求めていた人物と酷似していた。 佐藤十兵衛。 大男―――工藤優作と闘い、喧嘩で工藤優作に迫った唯一の男。 力も、タフネスも、工藤には遠く及ばない実力であった。 だが、佐藤十兵衛という男は幾重もの策を練り、策が打ち破られても足掻きに足掻いて、ついには工藤に迫った。 結果的に工敗れはしたものの、佐藤十兵衛という男は工藤の記憶に深く刻まれた。 だから工藤は歓喜した。 最初の部屋で佐藤十兵衛の姿を見た時、その時の十兵衛の瞳を見た時、歓喜が支配した。 アイツはまだ折れちゃいなかった。 俺と喧嘩する為に、俺に勝つ為に、強くなった。 鍛錬し、技を磨き、柔道の金メダリストすら打ち破り、強くなった。 十兵衛は戦う気だった。 あれだけ殴られ、尿を垂れ流してまで許しを請い、それでも心は折れちゃいなかったのだ。 だからこそ、気分は最高に昂ぶっていた。 十兵衛を発見したと思い、またあの喧嘩を行えると思い、アドレナリンが噴出した。 「勘違いかよ、くそ」 そのオチが、これだ。 十兵衛だと思った人物は他人の空似であり、何処の誰とも知れぬただのガキであった。 というかよくよく見ると身長がまるで違う。 十兵衛は自分と同じくらいの長身であったが、コイツはずっと小さい。 転んでいたこともあってか、身長が分からなかったのだ。 肩すかしも良いところだ。 「悪ぃなガキ。まぁ、ヤベえ奴に見付からないよう祈ってるんだな」 工藤は上条を捨て置き、歩き出す。 十兵衛との再会を待ち望みながら、殺し合いの場を武器も持たず、己の身体のみで進みだす。 「―――待……て」 だが、工藤は数メートル程歩いたところで足を止めた。 声を掛けられたからだ。 自分の渾身の一撃を二度も喰らい、それでも立ち上がった男に、声を掛けられた。 工藤は振り返り、後ろを見る。 そこには力無い瞳でこちらを見詰めるウニ頭の男がいた。 「てめぇは……殺し合いに乗って……る、のか」 「さぁな。乗ってるっつたらどうするつもりだよ?」 殺し合いに乗っているのなら上条を見逃す訳がないのだが、工藤はあえて言葉を選んだ。 その表情には試すような、挑発的な笑みがあった。 「ざけんなよ……こんな訳のわからない事で人を殺して、それで自分だけ助かって、てめぇはそれで良いのかよ……!」 「さぁな。だが、これはそういうゲームらしいぜ」 工藤の言葉を受け、上条の瞳に僅かな光が灯る。 その様子を工藤は興味深気に眺めていた。 「ふざけんな……! そんなすげえ力があって、それでも他人を蹴落として、生き残りてえのかよ……!」 「まぁ、死にたくはねぇからな。で、どうするつもりなんだよ、ガキ」 「てめぇを……止める」 力ない瞳で、フラフラと揺れる身体で、上条は一歩前に踏み出す。 工藤は動かない。ただ笑みを浮かべて上条を見詰めていた。 「お前が殺し合いに乗ってるっていうのなら―――」 上条はさらに一歩一歩前へ進んでいく。 工藤と上条との距離が段々と縮まっていく。 「―――それだけの力を持ち、それでも人々を殺そうというのなら―――」 そして、二人は拳の届く間合いへと至った。 ダン、と音が響く。 上条が地面を踏み抜いた音であった。 「―――そのふざけた幻想をぶち殺す!」 その一瞬、上条は何もかもを振り切っていた。 身体に刻まれたダメージも、朦朧とする意識も、何もかもを振り切り右拳を振るった。 拳は見事に工藤の頬を捉え、その顔面を跳ね上げる。 「絶対に……止めて……やる……」 そして、上条は地面に崩れ落ちた。 身体を侵襲するダメージに限界を迎えたのだ。 だが、その身体が地面に転がる事はない。 脱力しきったその身体を、工藤優作が支えていた。 「おもしれえガキだ」 そもそも工藤に、上条の一撃を避けるつもりなどなかった。 勘違いで二発も殴ってしまったのだ。一発くらい殴らせなくては余りに悪い。 それに興味が沸いたのも事実だ。 自分の渾身の一撃を、ガードの上からとはいえ二発も喰らい、それでも尚立ち上がった男。 興味を持つなという方が無理のある話だ。 だから、わざと挑発的な態度を取り、殴らせた。 あのフラフラの状態から一撃を見舞ったのだ。根性だけは十兵衛にも勝るとも劣らないものを感じた。 そして、何より――― 「―――燃えたぜ」 言葉を吐いた直後、工藤の身体が斜めに傾いだ。 両足に力を込めるも耐える事ができない。 工藤が右膝を付く。 そして何より―――あの右拳であった。 あんな状態から放たれた筈の拳は、驚異のタフネスを誇る工藤の芯さえも削った。 初めての経験であった。 たったの一撃で立っていられなくなる程のダメージを負ったのは。 プロレスラーに殴られようと、空手家の蹴りを食らおうと、金属バットで殴られようと、立ち上がる事はできる。 だが、コイツの一撃は違った。 立てない。 身体が言うことを聞かない。 どれだけの脳内麻薬を出そうと、身体は動かない。 初めての経験であった。 「面白えガキだ」 右膝をついたまま、上条を支えたまま、工藤は呟いた。 その表情は歓喜に染まっている。 佐藤十兵衛に、自分をダウンさせた男。 この殺し合いとやらは思った以上に楽しめそうだ。……そんな事を考えながら工藤優作はひとまずの休息をとっていた。 【E-5・深夜】 【工藤優作@喧嘩商売】 [状態]ダメージ(中) [装備]なし [持物]基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本:強い奴と喧嘩をする 1:ダメージが抜けるまで休む 2:十兵衛を探し、喧嘩する [備考] ※原作24巻、田島トーナメントの概要を聞いた直後からの参戦です 【上条当麻@とある魔術の禁書目録】 [状態]ダメージ(大) [装備]なし [持物]基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本:殺し合いを止める 1:気絶中 [備考] ※原作新約2巻、学園都市へ帰還した直後からの参戦です
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掲示板 ハインツ『いやー、おじさんすごい話を聞いちゃったんだよねー。』 ハインツ『なんか、大きなクリスタルってさ~。大富豪が欲しがる高級品って話なのに、ホントはもっち違う使い方があるって話。』 ハインツ『ウワサだと空を飛ぶドラゴンに秘密があるそうだけど、本当かどうかおじさん知りたいな~。』 ハインツ『あっはっは、おじさんは本当のことが知りたかっただけだから空飛ぶドラゴンのことは誰にも言わないよ。』 ハインツ『そのかわり、クリスタル関連でなにかあったらウチをひいきにしてほしいなあ。よろしくね~。』 ハインツ『専門店だけに……、妥協はしまセンモンねぇ~。』 すばやくノビール×2を手に入れた。