約 319,211 件
https://w.atwiki.jp/asadori/pages/12.html
バトル画面って? このWikiでは、操作キャラと敵キャラが一対一で戦闘を行う画面を「バトル画面」とします(これに対して、各ステージにおいて、ステージ内をキャラクター達が移動する通常画面を「フィールド画面」とします)。具体的には、フィールド画面で「戰闘」→「攻撃」の順にコマンドを選んだ場合に表示される画面のことです。 バトルは全て1対1で行われます(格ゲーの画面を想像してね)。ただ、後述のとおりバトルそのものは格ゲー方式ではありません。 以下、画面の各項目の説明です。 行動ゲージ(仮称) 操作キャラ・敵キャラそれぞれに存在します。これが満タンになった時点で、攻撃など何らかの行動に移ることができます。操作キャラの場合、満タンになると選択肢ボタンが表示されます。このいずれかを押した時点でゲージはリセットされ、また自動的にたまります。なお、ゲージが満タンになる速度はキャラの「速度」によって異なり、極端な場合はこちらが満タンになる前に敵に二度攻撃されることも。 生命 ライフゲージです。アイテム「E罐(E缶)」で回復させることができます。これが0になるとリタイア状態となり、そのステージを出るまで復帰できません。ロックマンは各ステージごとに1度まで生き返れますが、2度死ぬとゲームオーバーとなります。また、機兵(ロボット兵)は一度死んでしまうと二度と復活できません。 技力 フィールド画面の「技力」とは別物。後述の「特技」を使うためのエネルギーゲージです。武器エネルギーを想像すると分かりやすいかもしれません。アイテム「電池(バッテリー)」で回復させることができます。 選択肢ボタン(仮称) 行動ゲージ満タンで表示されます。これを押して行動を選択することでバトルが進む、メインのコマンドです。ただし、ボタンが表示されている間でも別に敵のゲージはストップモーションになったりしませんので、速やかに行動を選ばない限り何度でも攻撃されます。早押し勝負です。 選択肢ボタンでとれる行動 攻撃 通常の攻撃(突進攻撃)です。威力が弱い反面、技力の消費はありません。 特技 各キャラ独自のより強力な攻撃で、それぞれ決まった量だけ技力を消費します。フィールド画面で用いることのできる特技とは別のものです。味方キャラは等級(レベル)が5以上に達していれば用いることができます。敵キャラは中首領(中ボス)・首領(ボス)が使います。 道具 道具(アイテム)を使用します。生命ゲージを回復させるE罐(E缶)、技力ゲージを回復させる電池(バッテリー)などはここで選択します。 防禦 次に行動ゲージが満タンになるまで防御体制をとります。受けるダメージをある程度軽減することができます。 退却 このバトルから逃走し、フィールド画面に戻ります。ただし、強制的に零件(ネジ)を25個消費するので注意してください。 バトルの終了 バトル終了の条件は下のいずれかです。 どちらか一方の生命(ライフ)がなくなる バトル開始から30秒経過する 勝利すると、倒した敵を「分解」するか「放棄」するか尋ねられます。 分解 敵を分解します。所定の数の零件(ネジ)が手に入ります。零件(ネジ)は莱徳博士研究所(Dr.ライト研究所)でアイテム類を開発するのに必要となります。 放棄 敵を逃がします。敵はごくわずかの生命(ライフ)を残し、フィールド内の遠い位置に逃走していきます。まれに再び襲い掛かってくることもありますが、生命(ライフ)が低いため問題にならないでしょう。放棄した場合はネジは手に入りませんが、「良心指数」が上昇します。多くの敵を放棄することで、ステージクリア後にそのステージの中首領(中ボス)が味方になりやすくなります。ただし、一度クリアしたステージでは中首領(中ボス)は味方になりませんので、未クリアのステージでのみメリットのあるコマンドです。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/597.html
【システム名】 カスタム画面 【読み方】 かすたむがめん 【分類】 用語、バトルシステム 【登場作品】 全作品 【詳細】 ウイルスやネットナビとの戦闘開始時に出現する画面。ここでバトルチップを選択し、データとしてナビに転送する。 一度この画面を消して戦闘に入ると、次は画面上部のカスタムゲージが満タンのときにL・Rボタンを押すまでこの画面に入ることはできない。 ゲームにおけるいわゆる「コマンド選択画面」であり、Rボタンで選んでいるチップの説明を見たり、Lボタンで逃げることもできる(失敗したり、作品によってはそもそも逃げるコマンドが存在しない場合もある。) 「3」からはセレクトボタンを押すと、一時的にカスタム画面を閉じてロックマン側のフィールドを確認できるようになった。 シリーズを経るごとに出来ることが増えており、その対策なのか「カスタム画面を開くとHPが減り続けるorダメージを受ける」バグが導入されている。
https://w.atwiki.jp/mohuge/pages/49.html
今回はトップページの開発中の画面を公開します! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/bdcraftcubik/pages/16.html
ここではBDcraftの画面の見方を説明しています。 ① Create 様々なキューブを追加します。 Add cube ふつうのキューブを追加します。 Add Plane on X axis/Add Plane on Y axis/Add Plane on Z axis この3つは薄いキューブを追加します。 高さを変えることはできません。 ② Model おもに作品全体の設定をします。 よく使われるもの: Edit セーブ情報の設定画面を開きます。 Turn+/Turn-/Roll+ 設置中のキューブ全体を回転させます。 Optim 描写されない面を削除し軽減します。 ③ Element 指定したキューブの機能を設定します。 よく使われるもの: UV キューブのテクスチャを調節します。 UV キューブを削除します。 ④ Recover カメラの位置やキューブの設定を最初の状態に戻します。 あまり使いません。 ④ View おもな作業はここで行います Up(左上の画面) 上から見た作品です。 West(右上の画面) 西側から見た作品です。 South(左下の画面) 南側から見た作品です。 上記3つの画面ではキューブの操作ができます。 カメラ(右下の画面) 作品を3Dビューでいろいろな方向から見れます。キューブの操作はできません。 左クリックで移動、右クリックで上下移動、マウスホイールで拡大ができます。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/552.html
トップ スマホカテゴリ概要 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法 / 2021年05月20日 (木) 00時40分26秒 HDMIキャプチャーボードと、iPhone専用のアダプタが必要 このページでは、iPhoneとキャプチャーボードを接続して、iPhoneの画面をPCに映す方法について見ていきましょう。キャプチャーボードがあれば、iPhoneの画面だけではなく、iPhoneの音もPCから出すことができます。もちろん、ゲーム実況(録画・ライブ配信)も可能です。 キャプチャーボードを使わずに、ワイヤレスでiPhoneの画面をPCに映したい場合は、下記ページをご覧ください。iOSのAirPlay ミラーリングと、PC用のミラーリングソフトを使えば、キャプチャーボードは必要ありません。 Reflector 3を使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 目次 接続イメージ 必要なものLightning端子を搭載したiPhone HDMI端子を搭載したキャプチャーボード Lightning - Digital AVアダプタ HDMIケーブル マイク iPhoneの画面を見ながら操作し、音はPCから聞く キャプチャーボード・アダプタには遅延がある iPhone対応製品と、非対応製品の一覧 iPhoneの画面をPCに映す方法ドライバー、およびキャプチャーソフトをインストールする 基本的に設定は不要 iPhoneの画面がPCに映らない場合は 録画する方法 ライブ配信する方法 関連ページ 接続イメージ iPhoneとキャプチャーボードは、HDMIで接続します。ただ、iPhoneにはHDMI端子が搭載されていません。そこで、後述する Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が必要です。 Lightning - Digital AVアダプタには、HDMI端子が搭載されています。この部分とキャプチャーボードのHDMI端子を、HDMIケーブルで接続しましょう。 キャプチャーボードとPCの接続方法は、キャプチャーボードによって異なります。一般的にはUSB接続のものが多いです。 ▲画面の上へ 必要なもの Lightning端子を搭載したiPhone iPhoneであれば、第5世代以降でLightning端子に対応しています。 HDMI端子を搭載したキャプチャーボード HDMI端子を搭載しているキャプチャーボードのことです。iPhone対応のものを買うとよいでしょう。詳細は後述します。 Lightning - Digital AVアダプタ iPhoneとキャプチャーボードをHDMIでつなげるために、 Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が必要です。このアダプタがないと、iPhoneとキャプチャーボードをHDMI接続できません。 Apple Lightning - Digital AVアダプタ iPad mini/iPhone 5/iPod touch(第5世代)対応 MD826AM/A posted with カエレバ アップル Amazon 楽天市場 Apple純正品でなくてもよいなら、Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)のような安い製品もあります。ただ、筆者は純正品のものを購入しました。非純正品の品質については不明です。 どちらの製品も、充電用に使えるLightning端子がHDMI端子の横に搭載されています。したがって、充電しながらiPhoneの画面をPCに映すこともできます。 HDMIケーブル HDMIケーブルは、家に余っているものでかまいません。 Amazonベーシック ハイスピード HDMIケーブル - 1.8m (タイプAオス - タイプAオス) posted with カエレバ AmazonBasics Amazon 楽天市場 マイク 自分の声を入れたいならマイクが必要です。マイクはPCに接続します。iPhoneに接続するわけではありません。 実況用PCマイク、PCマイクの選び方を参照 ▲画面の上へ iPhoneの画面を見ながら操作し、音はPCから聞く iPhoneとキャプチャーボードを接続すると、iPhoneの画面と同じものがPCのほうにも映ります。つまり、iPhoneの画面とPCの画面、それぞれに同じ画面が映ります。これをビデオミラーリングといいます。 PCにiPhoneの画面が映っているからといって、iPhoneの操作をマウスやキーボードで行うわけではありません。iPhoneの操作はiPhone側で行います。つまり、ふだんと同じように、iPhoneに搭載されている液晶画面を見ながらゲームをプレイするかたちになります。PCに映っているiPhoneの画面は見ません。PCの画面を見ながらでは、iPhoneの操作ができないからです。 では、iPhoneの音はどうなるのでしょうか。iPhoneの音は、iPhoneのスピーカーからは出なくなります。その代わり、PCからiPhoneの音が出るようになります。したがって、iPhoneの画面を見ながらゲームをプレイし、ゲーム音はPCから出ているものを聞くことになります。これが基本的なスタイルです。よく覚えておいてください。 ▲画面の上へ キャプチャーボード・アダプタには遅延がある キャプチャーボードには遅延(タイムラグ)があります。どういうことかというと、PCに映したiPhoneの画面は、オリジナルのiPhoneの画面よりも一瞬遅れて表示されるということです。同時に、PCから出ているiPhoneの音も遅れます。重要なのは、この音が遅れるという部分です。 PCに映っているiPhoneの画面が遅れるのは問題ありません。なぜなら、実際にゲームを操作するときに見るのは、iPhoneの液晶画面だからです(上述)。しかし、問題はPCから出ているゲーム音が遅れることです。画面と音がズレた状態では、操作しづらいことがあるかもしれません。iPhoneで操作したあと、PCから音が遅れて聞こえてくるので、操作タイミングがズレる可能性があるのです。 遅延対策として簡単なのは、パススルー出力という機能が搭載されているキャプチャーボードを購入することです。あまり難しく考える必要はありません。TV(またはPCモニター)を用意したうえで、キャプチャーボードとTVをHDMI接続すればよいのです(*1)。あとは、TVから出ているゲーム音を聞きながらゲームをプレイしましょう。これでキャプチャーボードの遅延は回避できます。 ただ、Lightning - Digital AVアダプタにも遅延があります。アダプタの遅延は、ふつうのゲームアプリであれば気になりません。しかし、音ゲー(リズムゲー)に限っては気になるという人もいるでしょう。筆者は気にならないのですが、念のため書いておきます。対処法はあるものの、各機器の接続が複雑になります(*2)。 ▲画面の上へ iPhone対応製品と、非対応製品の一覧 下表中の製品は、筆者が実際にiPhone 7で動作を確認したものです。iPhone対応製品を買えばPCに画面を映せる、録画・ライブ配信できる、と考えて差し支えありません。また、パススルー出力に対応している製品をお薦めします。 Game Capture HD60 S GC550 PLUS C988 価格商品画像のリンク先 PCとの接続方法 USB USB PCI Express iPhone対応 ○ ○ ○ パススルー出力対応 ○ ○ ○ 対応するゲーム機の例 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 こちら こちら こちら 備考 そのほか、筆者が検証した製品の動作は下表のとおりです。「△」がついている製品は、HDCPというコピーガードが原因でiPhoneの画面がPCに映らない、または録画できない場合があるという意味です。対処法は、リンク先の記事で解説しています。基本的には「○」がついている製品を買うほうがよいでしょう。 型番 iPhone対応 パススルー出力対応 説明 AVT-C875 ○ ○ RECentral Ver1.3.0.96で対応 AVT-C878 ○ ○ Game Capture HD ○ ○ Game Capture HD60 ○ ○ Game Capture HD60 Pro ○ ○ GC553 ○ ○ GC573 ○ ○ GV-USB3/HD ○ ○ Intensity Shuttle ○ ○ MonsterX U3.0R △ ○ MonsterXX2 △ × ▲基本的に、生産を終了した製品は表から除外しています。 ▲画面の上へ iPhoneの画面をPCに映す方法 ドライバー、およびキャプチャーソフトをインストールする ドライバーは、キャプチャーボードがPCで動作するために必要なものです。また、キャプチャーソフトはiPhoneの画面をPCに映すために必要です。どちらもキャプチャーボードを購入すれば無料でインストールできるので、心配いりません。 ドライバー、およびキャプチャーソフトのインストール方法は、キャプチャーボードによって異なります。よくわからない場合は、自分の所有している製品の解説記事を当サイトで探してください。 各キャプチャーボードの詳しい使い方を参照 基本的に設定は不要 iPhone側での設定は必要ありません。キャプチャーソフトを起動すれば、自動的にiPhoneの映像・音声がPCから出ます。 PCのほうで、キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを起動する。 必要であればキャプチャーソフトの設定を変更する。 キャプチャーソフトにiPhoneの映像が表示され、PCからiPhoneの音が出る(*3)。 ▲画面の上へ iPhoneの画面がPCに映らない場合は iPhoneの映像をPCに表示できない場合は、以下のいずれかの対処法を試してみてください。 RECentralを使用している場合は、HDCP検出機能をOFFにする(*4)。 HDMIケーブルを接続しなおす。 別のHDMIケーブルに変更する。 キャプチャーボードとの接続をいったんやめ、iPhoneとTVを接続する。そして、TVに映像を表示できるか確認し、原因の切り分けをする(*5)。 iPhoneを再起動(リセット)する。 アダプタの故障、または初期不良を疑う。 アマレコTVを使用している場合は、設定画面を開いて「グラフ 1(デバイス)」タブの「フォーマット」を別のものにする。 詳細については、新サイトのほうにまとめました。 iPhoneの画面がキャプチャーボードで映らない、音が出ない場合の対処法 ▲画面の上へ 録画する方法 キャプチャーソフトの録画ボタンをクリックすれば、PCに映っているiPhoneの画面を録画することができます。もちろん、動画にはiPhoneの音も入っています。 では、ゲーム実況で自分の声を動画に入れたい場合は、どうすればよいのでしょうか。この場合、(1)マイクをPCに接続したうえで、(2)キャプチャーソフトのほうで簡単な設定をしましょう。たいていのキャプチャーソフトには、マイク音を動画に入れられる機能があります。その設定で録画します。詳しい設定方法については、当サイトの各キャプチャーボードの解説記事をご覧ください。 ▲画面の上へ ライブ配信する方法 ライブ配信では、基本的に配信ソフトというものを用意しましょう。配信ソフトは、ライブ配信を開始・終了できるだけではなく、PCに映っているiPhoneの画面や、PCから出ているiPhoneの音、PCに接続しているマイクの音(自分の声)を視聴者に配信することも可能です。定番の配信ソフトとして、OBS StudioとXSplitを覚えておきましょう。 どの配信サイトを利用するにせよ、配信ソフトの基本的な部分の設定は同じです。ただ、配信サイトごとに設定を変えなければいけない部分もあります。詳細については、下記ページをご覧ください。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら お薦め YouTube Live・YouTube Gaming こちら お薦め OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう おすすめライブ配信サイトの比較まとめゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較 Android端末の画面をPCで録画・配信する方法Androidスマホ+PCでゲーム実況するための、最新の方法 スマホでゲーム実況スマホ単体で可能!スマホから直接ゲーム実況するための方法 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/551.html
トップ スマホカテゴリ概要 Reflector 3を使ってiPhoneの画面をPCに映す方法 / 2019年05月13日 (月) 21時11分10秒 ミラーリングソフトの使い方・注意点 Reflector 3は、iPhoneの画面をワイヤレスでPCに映すためのアプリです。iPhoneに搭載されているAirPlay ミラーリングという機能を使います。 キャプチャーボードを使って、有線でiPhoneの画面をPCに映したい場合は、下記ページをご覧ください。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 文中では便宜上、「iPhone」と記述していますが、iPadやiPod touchも解説の対象です。 目次 必要なものReflector 無線LANルーター マイク ポイントiPhoneの画面を見ながら操作し、音はPCから聞く 遅延がある iPhoneとPCは同じネットワークに ダウンロード・インストール iPhoneの画面をPCに映す方法 画面ミラーリングでPC名が表示されない場合 録画する方法Reflectorの録画機能を使うやり方 PCの画面を録画できるアプリを使うやり方 録画後の動画編集について ライブ配信する方法 関連ページ 必要なもの Reflector Reflectorは、有料アプリ(14.99ドル)です。無料試用できるのは7日間で、試用版はロゴ (ウォーターマーク)が常時表示されます。ダウンロード方法は後述します。 無線LANルーター Reflectorを使うためには、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)が必要です。これがないと、iPhoneの画面を無線でPCに映すことができません。無線LANルーターは、数千円で購入できます。 BUFFALO 11ac/n/a/g/b 無線LAN親機(Wi-Fiルーター) ビームフォーミング対応 866+300Mbps WHR-1166DHP4 posted with カエレバ バッファロー 2017-04-28 Amazon 楽天市場 マイク 自分の声を入れたいならマイクを用意しましょう。マイクはPCに接続します。iPhoneに接続するわけではありません。 実況用PCマイク、PCマイクの選び方を参照 ▲画面の上へ ポイント iPhoneの画面を見ながら操作し、音はPCから聞く Reflectorを使用中は、iPhoneの画面と同じものがPCのほうにも映ります。iPhoneの操作はiPhone側で行います。つまり、ふだんと同じように、iPhoneの液晶画面を見ながらゲームをプレイするかたちになります。PCに映っているiPhoneの画面は見ません。PCの画面を見ながらでは、iPhoneの操作ができないからです。 では、iPhoneの音はどうなるのでしょうか。iPhoneの音は、iPhoneのスピーカーからは出なくなります。その代わり、PCからiPhoneの音が出るようになります。iPhoneの画面を見ながらゲームをプレイし、ゲーム音はPCから出ているものを聞きましょう。 遅延がある PC側に映っているiPhoneの画面は、実際のiPhoneの画面よりも少しだけ遅れて表示されます。また、画面に合わせて音も遅れます。この遅れのことを遅延(ラグ)といいます。iPhoneの画面よりも音が少し遅れて聞こえてくるので、ゲームをプレイしづらいことがあるかもしれません。通常は問題ないですが、音ゲー(リズムゲーム)などは不向きです。 どういうことかというと、iPhoneの音はPCから出ているものを聞くのに対し、画面はiPhoneを見ながらプレイするわけです。そして、ゲーム音はPCから遅れて聞こえてきます。そうすると、自分の見ている画面と音のタイミングが一致しません。したがって、ゲームによってはプレイしづらい可能性があるということです。 iPhoneとPCは同じネットワークに iPhoneとPCは、同一のWi-Fiネットワーク上に存在する必要があります。このあと、もしiPhoneの画面をPCに映せなかった場合は、無線LANルーターのスイッチを切り替えて、ブリッジモードという状態にしましょう(後述)。一見難しく感じるもしれませんが、簡単です。 ▲画面の上へ ダウンロード・インストール Reflectorのインストール方法は、以下のとおりです。 公式サイトにアクセスする。 「Reflector 3 for Windows」の「64-Bit Download」をクリックする(*1)。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 しばらく待つとインストールが完了する。 ▲画面の上へ iPhoneの画面をPCに映す方法 iPhoneの画面をPCに映すためには、iPhoneのコントロールセンターから簡単な設定をします。 PCでReflectorを起動し、「Try Reflector 3」をクリックします。 iPhoneの下部から上方向にスワイプし、コントロールセンターを表示します。 「画面ミラーリング」をタップします。 ReflectorをインストールしたPCの名前をタップしてください。PC名が表示されていない場合の対処法は後述します。 PCにiPhoneの画面が映り、音もPCから聞こえるようになります。iPhone側の音量調整は、PCから聞こえる音量にも影響します。PCからiPhoneの音が出ていないときは、マナーモードを解除してください。 画面の周りにあるiPhoneのフレーム(外観)を非表示にしたい場合は、Reflector上で右クリックし、「Frame」→「Show Frame」のチェックを外します。 ミラーリングを停止したい場合は、iPhoneでコントロールセンターを開き、PC名をタップします。そして「ミラーリングを停止」をタップしてください。 もしReflectorの設定を変更したい場合は、Reflectorの鉛筆アイコンをクリックします。とくに問題が起きていないなら、初期設定から変更する必要はありません。 ▲画面の上へ 画面ミラーリングでPC名が表示されない場合 「画面ミラーリング」をタップしてもPC名が表示されず、「Apple TVを検出中...」と表示されたまま変わらない場合は、以下の点を確認しましょう。 Reflectorを起動できているか(重要)。 Reflectorの通信が遮断されていないか。 iPhoneでWi-Fiが有効になっているか。 iPhoneとPCが同一のWi-Fiネットワーク上にあるか(重要)(*2)。 iPhoneでコントロールセンターを表示し、Wi-FiのON/OFFを切り替える。 無線LANルーター、およびiPhoneを再起動する(重要)。 ▲画面の上へ 録画する方法 Reflectorの録画機能を使うやり方 Reflectorには録画機能が搭載されています。 「Record All」をクリックする(*3)。 録画を停止する場合は、「Stop」をクリックする。 適当な名前をつけて動画を保存する。 ▲録画自体は、ボタンをクリックすれば簡単にできます。 もしも60fpsで録画したい場合は、Reflectorの鉛筆アイコンをクリックし、「Recording」タブで「Recording FPS」を60にしてから録画を開始してください。30fpsの場合よりも滑らかな動きで録画できます。ただし、ファイルサイズは増えます。 自分の声を入れたい場合は、以下のように設定します。 PCにマイクを接続する。 マイクアイコンの右にある「↓」をクリックする。 使用するマイクを選択する。 マイクアイコンをクリックして緑色にする。 録画を開始する。 PCの画面を録画できるアプリを使うやり方 Reflectorの録画機能で不具合が起きる場合は、録画用のアプリを別途用意するとよいでしょう。このアプリのことをキャプチャーソフトといいます。キャプチャーソフトがあれば、PCの画面に映っているものを録画することができます。 ▲初心者にも使いやすいBandicam(左)とロイロ ゲーム レコーダー(右) キャプチャーソフトには、さまざまなものがあります。どれを使うべきか迷ったら、Bandicamまたはロイロ ゲーム レコーダーがよいかもしれません。どちらもすぐに録画を開始できるので、初心者でも迷わずに使えます。もちろん、動画に自分の声を入れることもできます。 Bandicam、またはロイロ ゲーム レコーダー 録画後の動画編集について 録画後、動画を編集するためには動画編集ソフトが必要になります。詳細は以下のページをご覧ください。 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフト ▲画面の上へ ライブ配信する方法 ライブ配信では、基本的に配信ソフトというものを用意しましょう。配信ソフトは、ライブ配信を開始・終了できるだけではなく、PCに映っているiPhoneの画面や、PCから出ているiPhoneの音、PCに接続しているマイクの音(自分の声)を視聴者に配信することも可能です。定番の配信ソフトとして、OBS StudioとXSplitを覚えておきましょう。 どの配信サイトを利用するにせよ、配信ソフトの基本的な部分の設定は同じです。ただ、配信サイトごとに設定を変えなければいけない部分もあります。詳細については、下記ページをご覧ください。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら お薦め YouTube Live・YouTube Gaming こちら お薦め OPENREC こちら ミラティブ こちら ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトお薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう おすすめライブ配信サイトの比較まとめゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較 Android端末の画面をPCで録画・配信する方法Androidスマホ+PCでゲーム実況するための、最新の方法 スマホでゲーム実況スマホ単体で可能!スマホから直接ゲーム実況するための方法 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/234.html
東京都 大田区 住所東京都大田区蒲田4-14-16 最寄駅京急蒲田駅西口から徒歩1分 1プレイ 50円 設置タイトル 営業時間10 00 - 25 00 駐車場無し TEL URLhttp //www.kamata.or.jp/pr/etc/e/178_260.html 地図 最終更新日2013/3/17 備考2013年3月17日をもって閉店しました。 他にエミュ台が縦画面用、横画面用、ネオジオ特化用、等置いてあります オペレーションラグナロクは4in1の1つ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/496.html
トップ スマホカテゴリ概要 Android端末の画面をPCで録画・配信する方法(その他) / 2018年08月02日 (木) 21時10分39秒 iPhoneの場合については、iPhoneなどの画面を録画・配信する方法をご覧ください。 このページでは、PCでAndroid端末の画面を録画・配信する方法について解説しています。基本的にはReflectorの使用を推奨しますが、Reflectorを使いたくない人向けの解説です。 Reflectorについては、Android端末の画面をPCで録画・配信する方法を参照 目次 さまざまな方法 AirServerを使う方法 キャプチャーボードを使う方法 Androidエミュレーターを使う方法 Android端末をPCから操作できるようにするアプリを使う方法 ミラーリングケーブルを使う方法 関連ページ さまざまな方法 複数の方法があります。無料にこだわるのであれば、(3)または(4)の方法になります。なかでも、(3)はメジャーかもしれません。 説明 1)AirServerを使う方法 ・Android端末の画面をWi-FiでPCに出力する・AirServerはReflectorとよく比較される 2)キャプチャーボードを使う方法 ・キャプチャーボードはPC用の周辺機器・Android端末をHDMI接続することで、同端末の画面をPCに出力できる 3)Androidエミュレーターを使う方法 ・Android端末のアプリをPC上で動作させる・BlueStacks App Player、NoxPlayer、Genymotion、Andyなど 4)Android端末をPCから操作できるようにするアプリを使う方法 ・Android端末とPCは、USBケーブルまたはWi-Fiで接続する・Mobizen、Vysor、MirrorGoなど 5)ミラーリングケーブルを使う方法 ・Android端末とPCをUSBケーブルで接続する・Android端末の音声はPCに出力できない ▲画面の上へ AirServerを使う方法 AirServerは、Android端末の画面をWi-FiでPCに出力するさいに使用するアプリです(有料)。PCにAirServerをインストールすることで、Android端末の画面がPCに映り、また同端末の音声もPCから出るようになります。同端末とPCは無線LAN(Wi-Fi)で接続するため、ケーブルは必要ありません。 注意点としては、Android端末の場合、AirServerを使用するためにはMiracastという機能が必要です。詳細は公式サイトを参照していただきたいのですが、Android端末およびPCが同機能に対応していなくてはいけません。こういった点が煩わしいのであれば、AirServerではなくReflectorを使用してください。 上記公式サイトには「AirPlay機能の利用に必要なシステム」という記述がありますが、これはiOS端末用の記述です。Android端末の場合は、公式サイトの「Miracast機能の利用に必要なシステム」に書いてあるとおり、Miracastを使います。 ▲画面の上へ キャプチャーボードを使う方法 キャプチャーボードは、SwitchやPS4などを接続してゲーム画面をPCに映すために使う周辺機器です。一般的にはゲーム専用機をキャプチャーボードに接続することが多いのですが、Android端末もHDMIで接続できます。両機器を適切に接続すると、Android端末の映像・音声がPCに出力されます。 ▲おおよその接続方法はこのようになります。ただ、Android端末にはコピーガード(HDCP)がかかっているので、PCには同端末の画面が映らないか、映っても録画できません。別途、対処する必要があります。 この方法の場合、まずはAndroid端末がSlimPortとMHLのどちらに対応しているのか、確認してください。そして、SlimPort-HDMI変換アダプタ、またはMHL-HDMI変換アダプタを用意します。変換アダプタは、Android端末のMicro USB端子とキャプチャーボードをHDMI接続するために必要です。 必要なもの SlimPort、またはMHLに対応したAndroid端末 HDMI端子を搭載したキャプチャーボード SlimPort-HDMI変換アダプタ、またはMHL-HDMI変換アダプタ HDMIケーブル キャプチャーボードを使う方法はお薦めしません。おもな理由としては、(1)HDCPというコピーガードが働いていてAndroid端末の画面をPCで表示・録画できないこと、(2)たとえ(1)の対策をしても変換アダプタの影響で映像・音声が途切れがちになることがあげられます(*1)。キャプチャーボードの価格自体も高いため、じゅうぶんに注意してください。 なお、Miracastアダプタを使って、Android端末とキャプチャーボードをHDMI接続(無線)する方法もあります。 ▲画面の上へ Androidエミュレーターを使う方法 中・上級者が好みそうなのが、このAndroidエミュレーターを使った方法です。 ▲BlueStacks App Player。アプリの操作は、PCの画面上で行います。画像は、『モンスターストライク』(ミクシィ)より。 PC上でAndroidアプリを再現するので、Android端末は必要ありません。「エミュレート」は模倣するという意味で、文字どおりPC上でAndroidアプリを模倣して再現するわけです。Androidエミュレーターとしては、BlueStacks App Player、Nox App Player、Genymotion、Andyがあります。 Androidエミュレーターは一見よさそうですが、ゲームアプリによっては起動しなかったり、あるいは起動してもグラフィックの描画が正常でないケースがあるという点は覚えておきましょう。どのゲームアプリが動作するのか、実際に自分で試すしかありません。『人狼殺』のゲーム配信で使っている配信者もいます。 なお、BlueStacks App Playerには、Twitchで配信できる機能を搭載しています。同機能を使う場合は、配信ソフトは必要ありません。 ▲画面の上へ Android端末をPCから操作できるようにするアプリを使う方法 PCアプリのなかには、Android端末をPCから操作できるようにするアプリがあります。たとえば、Mobizen、MirrorGo、Vysorなどのアプリです。いずれかのアプリをPCにインストールしておくと、Android端末の映像がPCに出力されます(ミラーリング)。Android端末とPCの接続は、Wi-FiまたはUSBケーブルで行います。 ▲Mobizen ただ、Mobizen、およびVysorの場合、PCからAndroid端末の音が出ない仕様(PCは無音)になっているので注意しましょう(*2)。また、MirrorGoは有料で、試用版は1週間で30分までしか使用できません。 ▲画面の上へ ミラーリングケーブルを使う方法 ミラーリングケーブルは、Android端末とPCをUSBケーブルで接続してミラーリングするためのものです。メリットがないので、お薦めしません。Android端末の音をPCから出すことはできません。 ▲画面の上へ 関連ページ スマホでゲーム実況スマホ単体で可能!スマホから直接ゲーム実況するための方法 iPhoneなどの画面を録画・配信する方法iPhoneの画面を録画・ライブ配信したい!たった2つの方法 実況用PCマイクマイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない 実況用PCマイク/こんなときはマイク使用時によくあるトラブルまとめ ▲画面の上へ 名前 コメント Mobizen 、 MirrorGo 、 Vysor などのアプリはMacBookAIR版、ありますか? -- 匿名 (2018-02-11 09 51 59) ご指摘ありがとうございます。修正しました。 -- 管理人 エミュレータの記事の画像説明、パズドラになってますけど画像モンストですよ -- 匿名 (2017-02-11 07 25 19)
https://w.atwiki.jp/dreamcast/pages/23.html
街(Haven,Rescue Camp) ダンジョン(Clockworks,Advanced Training Hall,The Clash Site) Blast Network(King Krogmo's Coliseum) 街(Haven,Rescue Camp) (画像クリックで別窓表示) ①Main Menu:メインメニュー画面を開く ②Social:ソーシャルメニューを開く。フレンド・ギルド ③Uplink:アップリンクメニューを開く。メール・ニュース・知人へのゲーム紹介 ④Help:ヘルプメニューを開く ⑤Blast Network:ブラストネットワークメニューを開く。対人戦 ⑥Character:キャラクター画面を開く。装備・外見の確認、各ゲートの進捗、実績の確認 ⑦Arsenal:アーセナルメニューを開く。装備品の装着・解除、レシピの学習、アイテムの使用 ⑧Map Name:現在地が表示される。街に居る場合、クリックすることでインスタンス(サーバのようなもの)を選択できる ⑨Ping:サーバとの通信状況。アンテナ1本~3本で表示 ⑩Mini Map:自分を中心としたミニマップ。エレベータ、鍵付扉、鍵、味方の位置等が表示される ⑪Crowns:現在の所持金(クラウン) ⑫Current Objective:現在の目的 ⑬Help Message:店、NPC、ボタン等のギミックの近くに居ると表示される。アクションキー(Action)で会話やギミックの動作等が可能 ⑭Help Icon:店、NPC、ボタン等のギミックの近くに居ると表示される。アクションキー(Action)で会話やギミックの動作等が可能 ⑮My Character:自分のキャラクタ ⑯Chat:チャットやシステムメッセージ。プライベートチャットは紫色、ギルドチャットは緑色、シャウトは黄色、システムメッセージは赤色で表示 ⑰Purchase Energy:エナジーの売買メニュー。CrystalEnergyのRMT、Crown⇔Crystal Energyの売買 ⑱Crystal Energy:クリスタルエナジーの所持数 ⑲Mist Energy:ミストエナジーの所持数。最大値は100。13.2分で1回復、22時間で100回復 ダンジョン(Clockworks,Advanced Training Hall,The Clash Site) (画像クリックで別窓表示) ①Main Menu:メインメニュー画面を開く ②Social:ソーシャルメニューを開く。フレンド・ギルド ③Uplink:アップリンクメニューを開く。メール・ニュース・知人へのゲーム紹介 ④Help:ヘルプメニューを開く ⑤HUD Lock:HUDのロック。誤クリックによるメニュー画面表示等を防ぐ ⑥Party:パーティメンバー ⑦Vial Capsule:所持している薬瓶とカプセル ⑧Character:キャラクター画面を開く。装備・外見の確認、各ゲートの進捗、実績の確認 ⑨Arsenal:アーセナルメニューを開く。装備品の装着・解除、レシピの学習、アイテムの使用 ⑩Depth:現在の階層が表示される ⑪Ping:サーバとの通信状況。アンテナ1本~3本で表示 ⑫Mini Map:自分を中心としたミニマップ。エレベータ、鍵付扉、鍵、味方の位置等が表示される ⑬Danger Meter:危険度。青・緑は安全、黄色は通常、オレンジ・赤は危険、紫はバリヤバイ ⑭Crowns:現在の所持金(クラウン) ⑮My Character:自分のキャラクタ ⑯Chat:チャットやシステムメッセージ。プライベートチャットは紫色、ギルドチャットは緑色、シャウトは黄色、システムメッセージは赤色で表示 ⑰Vital Pod:所持しているバイタルポッド。右上の小さな数字分だけ、最大Healthが増える ⑱Weapon:現在装備中の武器 ⑲Health:生命力 ⑳Heat:経験値 ㉑Purchase Energy:エナジーの売買メニュー。CrystalEnergyのRMT、Crown⇔Crystal Energyの売買 ㉒Crystal Energy:クリスタルエナジーの所持数 ㉓Mist Energy:ミストエナジーの所持数。最大値は100。13.2分で1回復、22時間で100回復 Blast Network(King Krogmo s Coliseum) まだ
https://w.atwiki.jp/asadori/pages/13.html
フィールド画面って? このWikiでは、各ステージにおいて、キャラクター達が動き回る通常画面を「フィールド画面」とします。(これに対して、操作キャラと敵キャラが一対一のバトルを行う画面を「バトル画面」とします。) どのステージでも、最初はフィールド上で味方パーティと敵陣営とが距離を置いて対峙する形で布陣がなされています。 味方キャラを敵キャラのところまで移動させ(もちろん敵も勝手にこちらに移動してきますが)、攻撃を仕掛けてバトルにもっていく……というのが基本パターン。自分のパーティを一人ずつ動かす→敵が一人ずつ動く、のターン行動……のはずなんですが、時々敵が順番とばして動いてるような。 フィールド画面における味方キャラの操作ですが、キャラごとに1ターン内の「行動(以下、便宜上「行動値」」が決められており、それを超えない範囲で「移動」「攻撃」「特技」などをさせる方式です。 行動値は上限オーバーにならない限り自由に振り分ける事ができます。例えば、行動値20のキャラの場合「11マス移動(1マスにつき1ポイントごとに行動値消費)+行動値5ポイントの特技使用+さらに4マス移動」でもよし、「20マス移動」でもよし、「3マス移動+攻撃を仕掛ける(行動値6ポイント消費)」なんかでもよし。 各キャラの具体的な行動値は主要キャラのパラメーター参照。 キャラ一人あたりのターンで可能なコマンド ▼移動 碁盤上のフィールドを縦横に移動します。ナナメには進めません。1マスごとに1ポイントの行動値を消費します。 ▼戦闘 作戦の中心になるコマンドです。上記の「移動」と組み合わせ、行動値に注意しながら使ってください。 攻撃 敵が自分の前後左右1マス(要するに、隣のマス)にいる場合、攻撃を仕掛ける(バトル画面に移る)ことができます。1回ごとに6ポイントの行動値を消費します。この行動値はあくまで「バトルに移行できる権利」であり、実際のバトル内で消費される生命(ライフ)・技力とは別です。 特技 そのキャラクター固有の特殊能力を使います。内容はアイテム掘り・ライフ回復など様々です。消費する行動値もそれぞれ違うので、残量には注意しましょう。 道具 持っている道具(アイテム)を使用します。1回当たり3ポイントの行動値を消費します。道具(アイテム)は自分のほか、近くにいるキャラに使うこともできます。爆彈(ボム)など、敵キャラに使えるものもあります。 ▼系統 システム設定関連です。これには行動値を消費しません。 儲存 セーブをします。自分のターンであればステージ中のどこでも行えるため、ボス戦前あたりにはまめにセーブしましょう。 讀取 ロードをします。警告なしで発動するため、セーブしようとしてうっかりこちらを選ばないよう注意。 選項調整 音量・画面等の調節をします。 ▼資訊 各種データの閲覧ができます。これも行動値を消費しません。 檢視 「個人」では各味方キャラの生命、行動値、技力の現状を個別に、「全体」ではパーティ全員の等級(レベル)・装備等を一度に見られます。 勝利條件 そのステージをクリアする条件を見ることができます。 ▼待機 そのキャラの行動を終了させます。 特殊地形について ステージの中には、キャラクターに特殊な効果を及ぼす地形を含むものがあります。 一般地形 通常の地形です。特に何の影響もありません。 岩漿地形(溶岩地形) 専用の断熱装備がない場合、30秒ごとに生命(ライフ)が1/20ずつ減り続けます。ただし飛行能力のあるキャラ、火属性のキャラは影響を受けません。 針山地形 30秒ごとに生命(ライフ)が1/20ずつ減り続けます。ただし飛行能力のあるキャラ、この地形に耐性のある土属性のキャラは影響を受けません。 電撃地形 専用の防護装備がない場合、30秒ごとに生命(ライフ)が1/20ずつ減り続けます。ただしこの地形に耐性のあるキャラは影響を受けません。 磁力地形 この地形に進入した場合、各行動に必要な行動値が倍増します。ただしこの地形に耐性のあるキャラは影響を受けません。 水域地形 水属性のキャラ、飛行能力のあるキャラしか通過できません。