約 6,719 件
https://w.atwiki.jp/remiliakings/pages/18.html
四天王筆頭槍投げ貴公子。 レミリアのカラーは2Pフランドールカラー。 迎撃がレミリア使いの中で最も上手く、2B2Cフォークの三段構えの迎撃は高空から迫り来る相手をささみ串にしてしまう。 固めにおいて独特のバリエーションがあり、背の高い相手には積極的に上りJAを使う等多彩な固めで相手を翻弄する。 固めや立ち回りでのめくりや飛び込みにレミリアの飛翔をフル活用し、トリッキーな動きで相手の首をかっさらう。 飛翔のためか他のレミリアより「速い」。体感ではなく実際にレミリアが高速移動する。 全体的に読みあいを主とした立ち回りで、その結果勝敗の如何に関わらず試合時間は短いものとなりやすいという特徴がある。 時に相手の攻撃を華麗に往なし、時に飛びまわり相手を荒々しく翻弄するその姿はまさに「風」の如し。 枠内では皆を和ませるほんわりキャラ。その雰囲気に癒され表情がゆるむ人は数しれず。 とある人から「普段は可愛いけど、緋想天になると殺し屋に大変身する」と評されており、その正体はいまだ底が知れない。
https://w.atwiki.jp/elthing/pages/16.html
1.基本はTC周りに敵を引き寄せれば余裕。 敵はスコピくらいしか砲撃兵器を使わないので 城さえ建ててしまえばどれも大した脅威にはなりません。 石は大量にあるし、大群は押し寄せてきますが 城の前ではゴミみたいなものなので本当に楽でした。 後全ての敵を壊滅させても 聖なる箱を収めないとゲームクリアにはならないみたいです^q^ 2.赤はほっといても見方がほぼ潰してくれます。 海を制圧しつつ、適当に虎RAMでも流しとけば終わるでしょう。 ネタバレるとその後に味方2国共に裏切ってくるので 敵陣に塔やら城やら乱立すれば余裕です。 投石で味方の軍を倒すのもまぁいいんじゃないでしょうか。 自分はすっかり意表を疲れたものの、 1国落とす程度の軍力があればまぁ大丈夫でしょう。 城が建てられていたため内政が一気に崩されましたが 資源はかなり余ってたので おもちゃと戦士、弓小屋乱立して鷹、精鋭三平、RAMとか 適当に流すだけで打開できました。 3.一先ず中心が回せる程度に食料に割り当てつつ、 樵も増やして早めにTCを1,2個建てます。 初期から少し北にある石地と赤の近くの石、金のあるとこがおすすめ。 赤は早期に攻めてくるので三平やイーグル、軍兵などで対処しましょう。 資源はバランスよく回して、とりあえずは抜かれない程度の兵力を置きつつ 石を掘って早めの城と帝王を急ぎます。 城は赤の近くに建てられると良いですが、 まず兵がやってくるので戦士小屋と弓小屋を2,3個建てておくと良いです。 城が建てば赤は戦力外なので青の砲撃兵器に対抗できる イーグルや歩兵系を中心に常備しつつ帝王INしてUGしていきましょう。 後は適当にやってればまぁ勝てますが、 全滅させる場合湖のキャノガリを倒す必要があるのでだるいです。 敵はスペインなのでキャのガリの砲弾が非常に早く、 射程が長いのでうまく引き寄せながら迎撃する必要があります。 港を建てるのも難しいですし、こちらは大砲系が出ませんので 素直に馬を20匹集めたほうが利口かなと思いました。 ただ敵を壊滅させてからにしないと移動させる間に矢などでやられてしまうので 馬を逃がすのは塔や城をしっかり破壊した後にした方が無難だと思います。 せめて中立扱いで視界に入れたらオートで移動してくれれば楽なんですけどね 4.まず南下して軍勢を手に入れます。豹は散兵で倒せば被害なし。 イーグルの視界を使いながら画面端を西に歩いていくと輸送船があります。(敵イーグル3体もいる) 北に行くと敵の軍勢と城があるのでそのまま輸送船で西に向かい、対岸に上陸します。 そのまま更に西へ行くと敵聖職者を発見。これは柵をdelって豹を逃がせば倒せます。 そこから少し進むと投石機が手に入りますが、敵ジャガーもx6出現。 投石を1,2発浴びせたら他の歩兵を盾にして可能な限り投石を生かせると少しだけお得。 更に進むと敵の兵や農民がいる。見張り塔は迎撃が入ってないので0距離攻撃で壊せます。 更に進むと柵がありますが、近づく前に投石が生きていれば投石で壊すことを推奨。 兵士発見がフラグで敵重弓が来るので、投石が無いと柵の破壊分タイムロスになるためです。 投石はそのまま北のTCを割ってもいいですが、 基本赤は戦力外なので素直に輸送船に乗せて運んでいいかも。 輸送船を手に入れた位置から北東側にまっすぐ進むと小島があります。 そこを更に南東へ直進することで安全に拠点にたどり着くことが可能。 初期位置から南東へ直進すると敵の城、キャノガリと遭遇するため少々危険です。 まぁ、大した戦力では無いので失っても被害は大きく無いですが。 拠点についたらまずは聖職者で農民を確保することから始まります。 TCを立てるまでの敵は殆ど兵を持っておらず(養成もしない) こちらに来る兵を聖職者で奪ってしまえば敵はほぼ無力です。 またこの時敵が初期保有しているキャノガリ2箋を奪ってしまえば ほぼ無抵抗な敵を一方的に攻撃することが可能です。近くの城を破壊し、 そのまま象徴を破壊することも可能。少しずるい方法ですが、念のため。 正攻法で行くなら農民を奪った後TCを立てて内政をしていくわけですが、 敵の海軍が相当厄介で海寄りにTCを建てると攻撃されてしまいます。 ただし橋で二分割されているため片側の港を破壊して制圧することは可能。 これもTCを建てる前に限られますが、初期の火炎船で敵の港を破壊してしまえば 橋より東側の海域では比較的安全な内政が可能。 金のある小島には狼や豹がたくさんいるので散兵などで片っ端から駆逐していけば問題なし。 後はしっかり軍備を整えて象徴を破壊するだけです。 5.初めの敵は下手に分散して追わず、敵が移動を終えるのを待ってから 後でイーグル等を派遣して城まで誘導するとうまい具合に食べれます。 またマップ西端と東端にそれぞれ荷馬車と馬がおり、特に東側の荷馬車は大砲になるため重要です。 その他にも馬や荷馬車はありますが、角の2つが最も入手しやすいでしょう。 軍については指示通り海軍を中心に養成します。 初期状態で金を安全に掘るのが難しいため、入手しやすい肉や木を売ってしばらくは金を作ります。 敵船に対抗できる火炎船をUGし(ドッグも研究する) 陸軍用にガレーも出していきます。火薬も入れておくと攻城兵器も倒しやすくなる。 また遠投を作り、大砲と合わせて早めに北にある海中の砲台を破壊しておくと そのまま海を制圧可能になるのでかなり大きいです。 敵は港を作りなおしてきますが、都度破壊すれば特に問題なし。 ガレーが10もいれば一旦陸戦を放棄しても割りとなんとかなります。 海を制圧した後は遠投などで海から城やTCを割っていけば赤は割りと楽に壊滅可能です。 ガレーが大量にいれば敵陸軍も大体なんとかなるので陸軍の養成は殆どしなくても平気です。 初期兵がある程度残っていればほぼ問題無いでしょう。 また一度制圧してしまえば敵海軍もほぼ脅威ではないので交易船を使って金を稼ぐことも可能です。 金は比較的内陸部にあるため、陸軍が無いと安全に掘れない反面 交易船であれば見張りの火炎船を数箋置いておくだけでほぼ安全に金を得ることが可能。 後は得た金で適当に軍を揃えれば終了。 6.初めにガレー船や破壊槌を出して紫を落としてしまうと非常に楽です。 少し放置すると近衛騎士や大砲、遠投などももれなくきて相当にやばい相手になります。 マップ北に亀甲船もあるのでそれも使って一気に紫を倒すことをオススメ。 赤は南の塔部分に弓を入れて虎と聖職者を配置しておけば大体持ちます。 ガレーを出して橋横に待機させるのもあり。東、南側であれば青の海軍用にもなる。 青は海さえ制圧されなければ兵を送ってくることもないので とにかく海軍を養成して選挙されないようにしておけば問題なし。 敵漁船を破壊しておいたのも多少は意味あったんでしょうか・・・ 港付近の魚がなくなると大体壊れた橋の南側で漁をするようになるので 橋の隙間に火炎船などを置いておくとパクパクできます。 赤は例によって海軍+遠投などで大体なんとかなります。 西の金場に城建てるだけでも基本は無力化可能。(破壊槌は虎とか出して対処) 青は自分の時はほぼ陸軍を持ってなかったのでかなりあっさり抜けました。 金掘りもいなかったので恐らく資源がつきて軍が出なくなったんだとは思いますが。 早期に攻めこむと多分陸軍も出てくるのかもしれません。 まぁ、特に早めに潰す必要性は無い相手なので基本は最後でいいとは思います、はい。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/467.html
公式ページ 奇面族の策略 奇面族の晩餐 奇面族の策略 サブにあるタル爆弾を支給されてるナイフと石ころGで爆破してればほとんど終わる チャチャフェイクは防御力113,気配10,特殊攻撃10,底力5,防御-10と結構いい性能。ガンナー用に使うなら防御が高いから注意 奇王剣【神戯】は攻撃1104会心15%毒420スロ2で青げ短め、ただし最終強化素材に奇面王の遺産1個(キングチャチャブー剥ぎ取り3%)を含む チャチャブリアは攻撃1040毒400スロ3紫赤緑旋律とかなり優秀、貴重なスロ3と赤旋律で未強化の場合韋駄天やSR用にも使える使い勝手の良さ。でも生産素材の奇面の種が出にくい。あとこれも強化に奇面王の遺産1個使う ソロクリアの一例(サブA込み) 設置爆弾の爆風にチャチャを巻き込む方法 支給ボックスから石ころGもしくは投げナイフを取る 闘技場に入って正面右端の爆弾に投石し爆破 そのまま左に走って縦に並んだ爆弾のどちらかに投石し爆破 奥に走りたくさん並んだ爆弾に投石し爆破※ここでサブA達成 左に残った二つもそれぞれ爆破 最後に高台の上にいる一匹を倒しクリアで0ラスタ 強制無防具のため近すぎると一撃死なので注意。 PT募集してる奴は核地雷。 奇面族の晩餐 クエスト メイン:チャチャブー16匹の討伐 サブA:ゲリョス亜種1頭の狩猟 サブB:イャンクック亜種1頭の狩猟 特殊条件 チャチャブーフェイクの装備 作れる武具 チャランス 攻撃力529 毒260 会心率0% スロ2 スロ2だけど性能が微妙な割りに強化素材に奇面王の遺産1個使用 防具?察せ 強化過程で奇面王の遺産6個使用とかマゾ過ぎる 解説 6番へ行ってチャチャブ4匹 ゲリョ亜種が6番に飛んできたら着地位置に穴→麻痺→頭アババ 8番に行くとちょうど青クックが飛んでくる→音とか閃光とか麻痺→アババ 4番に行ってチャチャブ4匹 8番に戻るとチャチャブ4匹湧いてる 戻り玉でBCへ、1番にチャチャブ4匹湧き 終了 8番と1番のチャチャブーは初期配置の8匹をやっつけないと湧かない 別に超速射無くても似たようなことは出来るよ
https://w.atwiki.jp/labcafeaoc/pages/78.html
フン以外であまり見ません 後衛のネタユニットでおなじみ弓騎兵。普通の文明が使ってもまあ弱い。同数なら騎士にぼこされておしまい。 引きうちで頑張っても操作量オーバーして負けますよ。 フンならコスト安くて前衛で出せる。3回しは強烈だが槍も散兵もスーッと効いて…これは…ありがたい… 有利 剣士?正直農民を狩るためだけに生まれてきたようなものなので兵をぶつけた時点でnoob。 荒したら早く本陣帰ってきなさい。 不利 だいたい不利(雑 数が揃えば~というが揃う前に自陣に相手の騎士が来てしまいます。 対策 散兵なんか出さなくたって騎士ぶつけりゃ消えていくよ! さらに繁殖入れればすごい勢いでカツカツ殴って溶けていきます。 数が揃ってうざいなーと思ったら投石でぺしゃんこにしてあげましょう。 一発ではなかなか死なないので、軽く一発当てて騎士を当てるとおいしい。 こちらの陣地の森の窪みに入り込んで騎士を迎え撃つ体制に入っているところに投石がスーッと効いて…これは…ありがたい…
https://w.atwiki.jp/jaeger/pages/83.html
第三十九幕 猛攻 機甲兵、いわゆる『ゴーレム』と呼ばれる存在。 基本的に全身を甲冑で身を包んだ姿をしており、顔の部分は大抵人間の髑髏のようになっている。 その顔を見れば、不気味さとともに一瞬でそれが機甲兵であると分かるのだ。 機甲兵は通常、レイジェンス大陸に点在する『古代遺跡』の中で発見される。 中には地中に埋もれている遺跡から『発掘』という形で見つかる場合も多い。尤も、その場合は当然稼動状態にないものしか出てこないが。 そもそも彼らの役目は遺跡の番人、門番であり、遺跡への侵入者の排除を第一とする存在だ。 その番人たる彼らだが、実は種類も豊富で基本系の兵士型を始めとして、下半身が馬で上半身が人の騎兵型、犬や鳥などの動物の姿を模した獣型、蜂や蟷螂といった昆虫の姿を模した昆虫型、などがある。 中には、基本系である兵士型をベースに巨大にした巨人型というものもあるが、それはあまり現れない希少種だった。 ――そして、その機甲兵は、今まさに戦場を駆け抜けて塞中関へと突撃を開始していた。 「放て、放て、放てぇッ! 決して近寄らせるな!」 怒声が塞中関に響く。 周囲の人間は、大慌てで遠方投石器に石を積み込んでは発射する。 向かってくる敵の第二陣である機甲兵の軍勢は、それによってある程度破壊される。 ただ、完全に破壊されるような痛手を被っているのは極僅かで、腕や足が取れる程度のものが多い。 大半は胸部がへこんだり、頭部の兜がぐにゃりと僅かに変形するだけで戦闘に支障をきたすことはまずなさそうだった。 「クソッ! 硬すぎる! 奴等全然止まらんぞ!」 「えぇいっ! 遺跡の守り手がなんでダルフォードのために戦うんだ!」 「ふん! ダルフォードの奴等が何か連中を支配する下衆な方法でも見つけたのだろうよ!」 「そんなのはどうでもいい! 機甲兵どもを倒さないといかん事には変わりないからな!」 「喋る暇があるなら手を動かさんか!」 怒声、軽口、叱責……それが塞中関で幾つも飛び交う。そして、それは自分達の怯えを隠す虚勢もいいところであった。 厄介極まる事に敵である機甲兵の中には巨人型が何体か混ざっていたのだ。 高さ一五メートル程の巨人型。全体的に重量感溢れる太い身体と手足を持っており、それらは全て銀で作られている。 その事から『銀の巨兵』と呼ばれるのだが、その銀の身体こそが最大の曲者であると同時に、塞中関の守備兵の一部を怯えさせる要因であった。 銀で出来たその身体には、強力な対魔法防御が施されており、それ故に全く魔法が通用しないのだ。 貴族の絶対的な力の象徴である魔法が効かないという事は、この塞中関の守備兵として防衛の任に就いている貴族たちの精神的支柱を打ち砕かれるに等しい。それがもたらす恐怖は尋常ではない。 尤も、こちらに迫って来る銀の巨兵自体の数は両手の指で数えられるほどであるし、不幸中の幸いにも大デルフリード帝国の軍隊編成は元々魔法の使えない市民兵が多く、軍機能が瓦解するほどの精神的衝撃は受けていない。それに市民兵も貴族階級と十分に戦闘が出来るほどに熟練している。市民兵は単純にその銀の巨兵の大きさに怯えているだけだ。 大きな苦戦を強いられるだろうが十分に撃退可能、そのように塞中関の守備兵を指揮する立場の人間は考えていた。 通常であれば、この考え通りに行くはずだった。塞中関という強固な関所が簡単に破れる訳がないのだから。 ――ただ、今の相手が普通の敵ではない事を彼らは認識するべきだったのだ。 「もっと石を持って来いっ!」 「銀の巨兵には特大の奴で集中攻撃しろ!」 「くそ! あいつらもうかなり接近してきてるぞ!」 散開しながら突撃してくる機甲兵。敗退した先陣と同じように攻城用の長い梯子と、先端部を鉄で覆った大きな杭を台車に乗せて運んでいるのもちらほら見受けられる。 彼らは人間でないが故に疲労という言葉とは無縁の存在だ。 戦場を全力疾走で駆け抜けようとも、連戦になろうとも彼らには関係がない。 だが、塞中関の守備兵たちは違う。 人間だから疲れもするし、睡眠・食事が必須だ。この点の不利は大きい。 そもそも機甲兵との戦いの前に一戦している事が彼らに疲労をやや蓄積させている。 そういう不安要素を含んでいる状況。かなり厳しい攻防戦になりそうだった。 「畜生がッ! 矢が刺さらんッ!!」 「射るなよ、弓兵! 矢の無駄遣いだ!」 「御喋りはもうそろそろ出来そうにないぞ!」 「ああ! 奴等、思ってた以上に早い! 直に攻城戦だ!」 空気がより一層殺気立つ。 次々に守備兵たちが剣を抜くか、槍や斧を構える。そして、視線の先にいる機甲兵の集団を睨みつけた。 「陛下、塞中関にて機甲兵どもが攻撃を始めまして御座います」 「そのようだな」 そう言うと、片手に持っていた果実をかじる。 ダルフォードは戦場に来たからといって、贅を尽くした生活を捨てるつもりはサラサラなかった。 南方より取り寄せた高級木材で出来た椅子。大理石を削って作られたテーブル。そのテーブルの上に置かれた幾つかの水晶の器。 そして、それに盛り付けられた色彩鮮やかな果実や、別の水晶の器で香ばしい匂いを漂わせる鳥の丸焼き。 どれも極めて高価なもので彼の帝国の民衆が絶対に眼にする事がないものばかりが、小高い丘に位置するダルフォードの本陣には存在していた。 ダルフォードは噛り付いていた果実をそこらに捨てると、鳥の丸焼きにその手を伸ばす。 手でがっしりと掴んで、肉を引き千切る。そして、そのまま貪り喰らう豪快な食べ方をする。 ひとしきり食べ終わると、口を真新しい布で拭い、一息つく。 「ふぅ……とりあえずこれでもう決まった。あそこまで接近されればどうしようもあるまい」 「ははっ、よもや彼奴等もアレをかように使うなど思いもしないでしょう」 「フッ、だろうな。余もまさかこのような事をするとは思いもよらなんだわ。……流石は漆黒宰相ロンガード、と言ったところか。奴の用意した我が『切り札』の前に、彼奴等は必ずや屈するであろう」 ダルフォードは口を歪めて哂う。 今回の戦いで大デルフリード帝国を滅ぼしさえすれば、自分こそがこの大陸の正当な支配者として君臨できるのだ。 そうなれば、最早大陸統一はなったも同然。全てのものが余に忠誠を誓う事だろう。 ダルフォードは夢想する。 全ての人間が自分を崇め、跪く光景を。そして、その光景は直に現実のものとなる事を疑っていなかった。 それ故に、愉快で愉快で仕方がなかった。ここは単なる通過点、自らの栄華を極める通過点に過ぎないのだ。 大陸の覇者となり、全ての富を独占し、歴史に自らの名を刻む。偉業を成し遂げた偉大なる皇帝ガルフ=ヴァン=ダルフォードという名を。 さあ、ゴミのように死んでいく、敵の無様な姿をせいぜい見物してやろうではないか。 「オオォォォォッ!!」 声を張り上げ、両手で握った剣で一閃。 梯子から塞中関に登ってきたばかりの兵士型機甲兵は堪らずバランスを崩す。 それを見逃す事無く、一気に顔面に剣を突き立て、貫通させる。 魔法によって強化された豪腕の下に兵士型機甲兵はカタカタと震えながら黒い煙を出して力尽きた。それを確認すると、すぐさま剣を引き抜いて、次の敵を探す。 すると、まず眼に入ったのは少し離れたところで、兵士型機甲兵と揉み合いになっている男だ。しかも、兵士型機甲兵が何処からか出した短剣で今にもそいつを突き刺そうとしている。 若干焦りながら、慌ててそこらに落ちている槍を拾うと、そいつ目掛けて思いっ切り投げる。 上手い具合に首の辺りに命中して、吹っ飛ぶ。殺されかけていた男は一瞬、何が起こったか理解できなかったようだが、すぐさま持っていた剣を握り締めて吹っ飛んだ兵士型機甲兵を、奇声を上げて何度も何度も斬りつけた。 しかし、すぐにぜぇぜぇ息を切らして、ふらついている。散々斬りつけたおかげで、兵士型機甲兵は動かなくなっているようだが、少し心配になって声をかけた。 「おい! 大丈夫か!」 「ぜぇ、ぜぇ……ごほ……あ、ぁ、大丈夫……大丈夫……」 顔はこっちを向いていたが、目が虚ろで自分を見てないのがすぐに分かった。 思わず舌打ちする。このままじゃ、こいつは死ぬのも時間の問題だ、と。 「大丈夫に見えんぞ! しっかりしろ!」 バンッ、と背中を叩いてやる。 そして、辺りを見回して傍に敵がいないことを確認したあと、そいつの前に出て肩を引っ掴んで眼を見る。 「俺の眼を見ろっ! いいか! ここでくたばったら何もならん! 生き残る事だけを考えてろ!」 「ハァ……ハァ……だ、けど、手柄を」 「手柄は生き残った奴だけがもらえるんだッ! いいか! 気まぐれだが、折角助けたお前に死なれちゃ俺も目覚めが悪い! 絶対に生き残れ! いいな! わかったなっ!」 そう言って、そいつをそのままにして駆け出す。 これ以上はもう知らん。死んだら、そいつの責任だ。 自分でも今やったことは余計な御節介かもしれないと思ってるし、自己満足に過ぎないとも思ってる。 だが、いいじゃないか。御節介の何が悪い? 自己満足の何が悪い? そうさ。人間なんて、自分のために生きてる生き物だ。俺のした事だって俺のためにやったことだ。 これであいつが死んでも、俺は罪悪感を一切負わない。一緒にいてやればよかったとかも思わない。 あれだけ言ってやったんだから、死んでも「ああ、運が悪かったんだな」ぐらいにしか思わない。 「……こんなもんだ。現実って奴はな」 思わずそんな事を口走った。 だが、すぐに気持ちを切り替える。そんな調子では、自分が死ぬからだ。 それは怖い。とても怖い。死にたくない。だから、俺は目の前の敵を倒すんだ。 そう思いながら、俺は手に持った剣を力強く握った。 「おい! 手が空いてる奴は門を守りに行けッ! 銀の巨兵が近づいてきている! 誰でもいいから止めろォッ!」 考え事に耽っていたところに唐突に耳に入ってくる指示。 無茶を言う。門に行ったところで、どうやってあんな化け物を止めろって言うんだか。 思わず苦笑してしまうが、何とかして止めなければいけないのは事実。だから、俺は遠方投石器のあるところに向かって走り出す。 流石に銀の巨兵相手に剣を振るったところで、どうしようもない事は分かる。止めるなら、遠方投石器で巨大な岩の塊をぶつけてやるぐらいしかない。 途中で、塞中関に梯子を使って登ってきた兵士型機甲兵を適当にあしらいつつ、なんとか遠方投石器のある場所に到着する。 「発射準備よーーーしッ!」 「放てェッ!」 ビュオン、という風を勢いよく切り裂く音とともに巨大な岩が放たれる。 自分と同じ考えをする人間は他にも結構いたようで、狙いはやはり銀の巨兵に集中している。 けれども、恐ろしい事に銀の巨兵は、飛んでくる岩を大きな腕を振り回して思いっ切りぶん殴る事で迎撃している。 とはいえ、流石に手に負えないだけの数を放てば何発か命中し、中には膝の関節に大岩が鋭く当たったせいで、その間接から下の部分が吹っ飛んで動けなくなり、ジタバタしている銀の巨兵も見受けられた。そして、そういうのには止めと言わんばかりに岩の雨が降り注ぎ、ことごとく破壊されていた。 しかし、ここから戦場を見た限りでは、まだ銀の巨兵は四体ほど残っており、それら全てが塞中関中央部にある門に向かっているのが分かった。門を破壊して、そこから機甲兵を突入させる意図が明らかに見えた。 「石の補充急げーーーッ!」 指揮官らしい男が声を張り上げて叫んだ。 彼もまた銀の巨兵の目的が分かっているのだろう。早急に破壊しないと、大変な事態になるのは容易く理解できる。 尤も、この塞中関の門は非常に強固な作りになっているため、如何に銀の巨兵と言えど、そう簡単には突破できない事が救いだ。 「助太刀する! 何かすることはあるか?!」 「有り難い! 今は石の運搬か、投石器の防衛を頼む!」 「わかったッ!」 周囲を見回して機甲兵が接近してきているかどうかを確認する。 幸いこちらにはまだあまり来ていないようだ。現状の戦力で十分に防衛できるだろうと判断して、石の運搬に従事することにした。 塞中関後方に設置された遠方投石器は兎も角、この塞中関そのものに取り付けられた遠方投石器に石を運び込むのは大変な重労働だ。 まず、下にいる人間があらかじめ確保してある石を倉庫から取り出して運び、それを滑車で塞中関上部へと持ち上げ、更に遠方投石器の発射台に石を運んで、ようやく発射準備が出来るのだ。 特に石の中には非常に重いものも当然あり――そこそこのサイズでも重量にして一四○kg前後――それを倉庫から出すだけでも一苦労だ。それに倉庫に確保してある石がなくなったら、そこいらから調達してこなければならない。……地味ではあるかもしれないが、大変厳しい仕事である。 「上げろォーーーッ!」 「「「「せーのっせッ! せーのっせッ!」」」」 掛け声とともに滑車で石を持ち上げていく。 その中の一人に自分も加わって、力一杯ロープを握り締めて引っ張る。無論、掛け声に合わせて引っ張っている。 そして、やっとの思いで引き上げると、台車を使ってすぐさま発射台へと運ぶ。 周囲にいる人間もそれぞれの遠方投石器に石を補充するため、各々の滑車を利用して石を持ち上げていた。 「ロープに緩みが無いか調べろよッ!」 「わかってるッ!」 「いいか?! 乗せるぞ!」 「慎重にやれよ!」 運んで来た重量感溢れる大きな石を何人もの人間が手を貸して、ゆっくりと発射台に乗せていく。 自分も額に汗を流しながら、慎重に作業を行う。 「発射準備よーしッ!」 「こちらも準備よーし!」 大体、同じタイミングで次々に遠方投石器の発射準備が完了していく。 それらの声に指揮官らしい男が声を張り上げて命令を下す。 「よし! 全員狙いを定めろ! 目標は中央門に接近する銀の巨兵ッ! 一番近い奴から狙っていくぞ! 発射は合図を待て!」 「目標、中央門に接近する銀の巨兵ッ! 一番近くに接近しているものを集中攻撃! 各投石器は合図があるまで発射準備状態で待機!」 「目標は中央門に近づく銀の巨兵! 最も中央門に近い奴から狙う! 発射は合図があるまでするな!」 命令を大声で復唱する人物が、あちらこちらで見受けられる。 それぞれに微妙な差異があるが、内容の意味自体は同じだ。 この場にある全ての遠方投石器が狙いを定め、待機する。 皆が皆、一点に視線を集中させる。その先にあるのは巨大な機甲兵、銀の巨兵。 ズシン、ズシン、と大地を揺らしながら、歩くその姿に誰もが冷や汗をかく。 あの巨体から繰り出される豪腕は勿論、ただの足踏みでさえ兵士たちにとっては脅威だろう。 しかし、そんなことは我々には関係がない。銀の巨兵相手に白兵戦をするつもりなどないのだから。 ただ一方的に、長距離からこの遠方投石器によってぶちのめす。それだけだった。 指揮官が振り上げた腕を力一杯、叩きつけるようにして振り下ろす。一つの命令とともに。 「今だ! 放てぇッ!」 瞬間、風を切る音と木が軋んで震える音が辺りに響く。同時に巨大な石が宙を舞う。 途中までしか届かなかったり、逸れたりして当たらない石が多かったが、それでも相手の巨大さのために命中するものも出ていた。 但し、中途半端な大きさの石はことごとく弾かれ、全くダメージを与える事が出来なかった。命中した石の殆どがそれだった。 他のところからの遠方投石器による攻撃も中々効果的な打撃を与える事が出来なかった。 結局、何とか仕留めれたのは二体だけで、残りのもう二体はそのまま中央門にたどり着きそうだった。 もう、遠方投石器では味方を巻き添えにする危険性から攻撃できない。距離も接近されすぎて拙い。 こうなれば古参の魔法戦士による白兵戦に期待するしかなかった。 あんな巨大な敵を倒すのは至難の業だ。大勢犠牲も出るだろう。 だが、それでも――ダルフォードに勝たせる訳にはいかないのだ。 「再装填ーーーッ! 急げ急げーーー!」 大声で再装填を命じる声が聞こえる。 辺りをバタバタと慌しく人が走り回り、手早く遠方投石器に石を補充する準備に入る。 敵は銀の巨兵だけではないのだ。兵士型の機甲兵もまだまだたくさんいる。 自分も急いで再装填の準備に取り掛かる。しかし、突然の大声に足が止まる。 「おい! 銀の巨兵が止まったぞ!」 思わず、中央門付近に視線を飛ばす。 そこには巨大な機甲兵が二体とも門の目の前で止まっていた。 どういうことだ? 何故停止している。自分の心に沸いたのはまず不信と疑念だった。 故障? 魔力切れ? 何らかの構造上の欠陥? ……頭の中を様々な推測が通り過ぎていく。ようするに混乱しているのだ。 しかし、その数秒後に身を持って『理由』を体感する事になる。 突然、銀の巨兵から白い煙噴出すと同時に目の前が真っ白な光に埋まる。 そして、その瞬間――世界は衝撃の海に呑み込まれた。 前項 表紙 次項
https://w.atwiki.jp/impe/pages/37.html
兵スキルの騎突、飛行。職業スキルの竜召喚を持っていると多く移動できます。 兵スキルの攻城、飛行があると1マス先まで攻城可能。 しかし斜め1マス空きは移動も攻城も不可。 騎兵、飛行の移動 ■が移動可能 飛行 □□□■□□□ □□■■■□□ □■■■■■□ ■■■○■■■ □■■■■■□ □□■■■□□ □□□■□□□ 騎兵 □□□□□□□ □□■■■□□ □■■■■■□ □■■○■■□ □■■■■■□ □□■■■□□ □□□□□□□ ※飛行(竜召還)、騎突とも現在地への移動が可能です。この図で言うと○にいて「○に移動」が可能です。 (無駄コマではなく普通の移動と同様に貢献20と統率EXが入ります) 海(空白)越え移動 飛行の場合(□が空白) □□□ ■□■ □□□ ■同士で移動可能。他(騎突)は不可。 しかし、下図のように陸同士で繋がっていると移動可能。 ■□■ □■□ 飛行、投石(重投石)による攻城 ■が攻城可能 □□□□□□□ □□□■□□□ □□■■■□□ □■■○■■□ □□■■■□□ □□□■□□□ □□□□□□□
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/393.html
編集/ 簡易編集 分類 名称 ランク 用途 入手方法 備考 武器 武幻 戦玉 都市 勝利報酬特殊報酬 箱 戦利品 1 巨石の塊 ◇ ○ - - - 大鉄塊 ◆◇ ○ - - - 第三章/前線突破 卒伯(弓) 鋼の棘 ◆◆◇ ○ - - - 配信/電撃戦 計略編 卒伯(棍) 金剛石の塊 ◆◆◆◇ ○ - - - 第四章/蜀/成都制圧戦 投石兵, 武装刀車第五章/共通/武闘試練 兵卒(棍)第五章/蜀/熱き血潮 兵卒(棍), 親衛隊(棍)第五章/蜀/樊城の戦い 兵卒(棍), 投爆兵第五章/蜀/夷陵の戦い 投石兵, 投石戦車第六章/黒き暴風 兵卒(双鉤), 兵卒(棍), 猛虎戦車配信/電撃戦 妖術編 兵卒(棍)第四章/蜀/成都制圧戦 厳顔 仙界の巨塊 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/幻惑の地 雷晶機, 兵卒(棍)第六章/天頂の塔 兵卒(棍)配信/真・宛城脱出戦 投石戦車配信/真・江東平定戦 猛虎戦車配信/闘技戦・魏 許褚, 典韋配信/真・宛城脱出戦 太史慈配信/真・江東平定戦 甄姫 2 黒曜石 ◇ - - ○ - 第一章/黄巾砦攻防戦 小霊石 ◆◇ - - ○ - 第二章/隠れた侵入者 大理石 ◆◆◇ - - ○ - 第四章/共通/囚われの身 大霊石 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/魏/定軍山の戦い第五章/呉/石亭の戦い第五章/蜀/樊城の戦い 第四章/魏/赤壁の戦い*1第四章/蜀/成都制圧戦*1第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1第五章/蜀/建業の戦い*2配信/V龍の炎陣*1配信/暴風注意報*1 古代の秘石 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/操り武人魔王再臨/真遠呂智、再臨 第六章/幻惑の地*2第六章/操り武人*1第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*1 3 孔雀石 ◇ - - ○ - 第二章/汜水関の戦い 熱砂の紅玉 ◆◇ - - ○ - 第二章/洛陽の戦い魔王再臨/遠呂智の野望 第三章/前線突破*1 夜想の藍玉 ◆◆◇ - - ○ - 第三章/白門楼の戦い第四章/共通/混沌の乱世第四章/魏/関羽千里行第四章/呉/玉璽争奪戦第四章/蜀/阿斗救出 配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 弩砲, 連射弩砲, 独楽刃 大河の黄玉 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/共通/進むべき道 第四章/蜀/成都制圧戦*2第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1 天空の宝玉 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/武幻螺旋 第六章/幻惑の地*2第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*2 4 星砂 ◇ - - ○ - 第一章/逃げた武将たち配信/マルチアタック考 灼熱の砂 ◆◇ - - ○ - 第三章/許田の狩 第三章/前線突破*2 白銀の砂 ◆◆◇ - - ○ - 配信/水没の城下町 第三章/白門楼の戦い*1配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 機関砲車 虹色の砂 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/魏/猛将連破第五章/呉/知勇集結第五章/蜀/馬謖救出 第四章/蜀/成都制圧戦*3第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/建業の戦い*1配信/V龍の炎陣*1 仙界の白砂 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/幻惑の地*3第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*2配信/真・江東平定戦*1 5 鷹の像 ◆ ○ ○ - - 第一章/黄巾の乱 大蛇の像 ◆◆ ○ ○ ○ - 第三章/呂布対激戦 巨大狼の像 ◆◆◆ - ○ - - 第四章/魏/曹操包囲網第四章/呉/連鎖する戦場第四章/蜀/三顧の礼配信/藍亭の戦い 配信/電撃戦 計略編*1 第三章/白門楼の戦い 呂布 名君の像 ◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第四章/魏/赤壁の戦い第五章/呉/石亭の戦い 第四章/魏/赤壁の戦い 黄蓋第五章/共通/武闘試練 区星, 顔良第五章/蜀/樊城の戦い 孫権第五章/蜀/建業の戦い 孫権第六章/黒き暴風 高順 幻獣の像 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第六章/操り武人 第六章/幻惑の地 趙弘第六章/操り武人 曹仁, 黄蓋配信/闘技戦・魏 典韋 6 黄龍の闘気 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 配信/真・江東平定戦 第六章/天頂の塔 袁紹配信/激闘!氷辟邪 司馬懿配信/闘技戦・魏 司馬懿
https://w.atwiki.jp/aoc_ok/pages/116.html
見づらそうだけど一応一覧表的なものも作ってみる。爺とか建物や船は放置。 ( )内の数字はボーナスキャンセル値 ボーナス的な意味では青は赤のアンチといえる。が実際に内戦中アンチになるかどうかは別。 言うまでもないけど「青のユニットは赤のユニット全てにボーナス値分ダメージを上乗せ」 該当属性 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 歩兵 剣士系 砲撃手 +10 槍兵系 羽飾射手 +1 イーグルウォリア 精鋭羽飾射手 +2 ハスカール カタフラクト +9 ベルセルク エリートカタフラクト +12 ジャガーウォリア ジャガーウォリア(Eも) +10 武士・剣豪 チュートンナイト ウォードレイダー フランカスロウ 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 槍 槍兵系のみ 射手系 +3 散兵系 +3 弓騎兵系 +2 砲撃手 +1 連弩兵(Eも) +2 ロングボウ(Eも) +2 羽飾射手(Eも) +2 マングダイ(Eも) +1 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 弓兵 射手系 ハスカール +6 散兵系 エリートハスカール +10 弓騎兵系 散兵 +3 砲撃手 精鋭散兵 +4 連弩兵 ロングボウ ペルシア付騎士 +2 羽飾射手 イュニチェリ 戦車 マングダイ コンキスタドール マムルーク 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 弓騎兵 弓騎兵系 精鋭散兵 +2 マングダイ 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 騎馬 弓騎兵系 槍兵 +15 戦車 長槍兵 +22 マングダイ 矛槍兵 +32 コンキスタドール エリートイーグル +4 斥候系 らくだ騎兵 +10 騎士系 重装らくだ騎兵 +18 タルカン マムルーク +9 カタフラクト(-12) エリートマムルーク +12 ELカタフ(-16) マムルーク(-11) エレファント 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 船&駱駝 らくだ騎兵系 槍兵 +7 マムルーク 長槍兵 +11 矛槍兵 +16 エリートイーグル +2 らくだ騎兵 +5 重装らくだ騎兵 +9 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 イーグル いーぐるをりあー 軍平 +2 えりーといごー 長剣剣士 +4 重剣&近衛剣士 +6 槍兵系 +1 ハスカール +2 ELハス +3 ベルセルク +2 ELベルセ +3 ジャガーウォリア(Eも) +2 武士 +2 剣豪 +3 チュートンナイト(Eも) +4 ウォードレイダー +2 ELパンツ +3 フランカスロウ +1 ELカスロウ +2 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 ユニーク 城から出るあいつら 武士 +10 とバイキング船 剣豪 +12 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 象 ぱおーん 槍兵 +15 強いぱおーん 長槍兵 +25 矛槍兵 +28 スコーピオン +6 ヘビスコ +8 食らうユニット ボーナスを持つユニット ボーナス値 砲撃兵器 ラム系 イーグル +3 投石機系 エリーグル +5 スコーピオン系 マングダイ +3 大砲 エリマング +5 遠投投石機 破城槌 +40 強化破城槌 +50 改良強化破城槌 +65 投石機系 +12 大砲 +20 爆破工作兵 +60
https://w.atwiki.jp/buragedoumei/pages/23.html
現在のお勧め設定は以下の通り(衝車、投石車除く) 攻撃時は城壁の優先度を城内より上に、防衛時は城内駐留にチェックを入れる。 攻撃範囲内の敵を攻撃のチェックをはずしてはいけない。 攻撃対象の部隊は「兵力最大」を狙う なお、衝車、投石車は城外部隊よりも城壁の優先度を上げるべきである。 中級兵(重歩兵、重騎兵、長弓兵)は最大狙いではなく得意な兵科狙いでもいいかもしれない(歩兵は弓狙い、騎兵は歩兵狙い、弓兵は騎兵狙い)。なぜかというと、中級兵は得意兵科へのダメージボーナスがあるため。 また初級兵もどうせたいしたダメージを与えないので得意兵科狙いでもいいかもしれない。 兵科指定のメリット・デメリット~最大兵力指定と比べて~ メリット 得意な兵科を攻撃できるので沢山ダメージを与えることが出来る デメリット 指定した兵科のユニットが複数いる場合、兵力が一番小さい部隊を攻撃してしまう。 具体例-あなたは長弓2500の部隊を率いています-他味方たくさん 敵に重歩兵2000、重騎兵1800がいる場合 最大兵力狙いだと重歩兵を攻撃してしまう。長弓は弓だから騎兵に多くのダメージを与えられる上、長弓は騎兵への攻撃にボーナスがあるから出来れば重騎兵を攻撃したい。 じゃあ騎馬狙いにすればいいかというと 敵に重歩兵2000、重騎兵1800、軽騎兵1がいる場合 最大兵力狙いだと重歩兵、重騎兵を攻撃してくれますが、騎馬狙いの場合騎馬の中で一番兵士数が少ない部隊を攻撃するので、軽騎兵1を攻撃してしまいもったいない。 攻撃範囲内の敵を攻撃のチェックをはずす場合 基本的にははずしてはダメです。はずした場合敵部隊への攻撃を殆ど行わなくなる可能性があります。 はずしていいのは兵士1の囮部隊(攻撃を仕掛けて反撃でつぶされたくないから) 城壁を壊したら用済みの衝車・投石器は好みではずしてもいいかも知れませんが、どちらかというとこれらの部隊もチェックをはずさないほうがお勧めです。 少なくともはずしたらどうなるかを知らないのにはずすのはやめましょう。
https://w.atwiki.jp/keio-rikudo/pages/57.html
順位 競技者名 所属 記録 年月日 大会名 競技場 1 市川 朋子 日2 2'24"99 7.11.3 関東クラブ対抗陸上 野津田 2 小野 和佳奈 看1 2'27"85 24.11.10 関東クラブ対抗陸上 上柚木 3 米永 聡美 政1 2'31"5 5.6.20 新体連クラブ対抗陸上 駒沢 4 門屋 ちひろ 文2 2'31"57 22.10.31 関東クラブ対抗陸上 上柚木 5 岩本 晏奈 文3 2'32"18 25.10.27 関東クラブ対抗陸上 上柚木 6 木村 理恵子 日2 2'32"7 7.10.15 東京スポーツ祭典陸上 国立 7 西川 由理 理2 2'32"82 15.11.2 関東クラブ対抗陸上 野津田 8 鈴木 優理 文3 2'33"53 18.5.14 スプリングカーニバル 上柚木 9 細川 舞 理2 2'33"83 19.11.4 関東クラブ対抗陸上 野津田 10 黒田 智子 経2 2'38"60 3.11.4 関東クラブ対抗陸上 野津田 【平成記録女子】 60m / 100m / 200m / 300m / 400m / 800m / 1000m / 1500m / 3000m 100mH / 4×100mR / 4×200mR / 4×400mR / スウェーデンR 走幅跳 / 三段跳 / 走高跳 / 砲丸投 / 円盤投 / 槍投 10km / ハーフマラソン / 27km / マラソン