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西武ライオンズ2年度 執筆者 mar(寸評) 球場情報 球場名 中堅 左翼 右翼 フェンス グラウンド 使用球 仕掛け 球団名物 西武ドーム 110m 100m 100m 4m 土 普通 なし オーナー 首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成 西本 さとり おりん こいし 洩矢 寸評 <総評> 二年目で初の優勝に輝いた。 投打がかみあったのがやはり一番のポイントであろう。 しかし、まだ始まったばかり。これで終わらず、次の優勝を目指していくべきだろうか。 <野手> 文文丸選手が打点王、中田選手が盗塁王、ウィルソン選手が最高出塁率、 そして無人の森中選手が首位打者を分け合うなどの活躍が目立った。 これを考えると、スカウトってのはかなり恐ろしいものなのかもしれない。 洩矢氏に感謝である。 <投手> やはりリリーフが安定するとチーム成績の向上につながる、というのが実証されたと思われる。 リリーフの喜多村投手や見習いP投手の安定感はチームにとって頼もしい。 喜多村投手は残念ではあるが、次期クローザーに期待したいところ。 野手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 守 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率( 阻止率 ) +−(捕手は0) 貢献 獲得タイトル 中田( 獅堂 ) 捕 .263 1 46 39 .998( .259 ) 0.12 25 AS,盗,B9 文文丸( 南蛮人 ) 一 .288 19 88 0 .995( .0 ) -10.17 46 AS,点,MVP,B9,GG 海馬瀬人( ふはは ) 二 .192 2 41 0 .981( .0 ) -15.89 -1 森中御門( 国内 ) 三 .310 1 49 0 .972( .0 ) -9.96 16 首位打者 ムーン( フリア ) 遊 .242 0 45 0 .971( .0 ) -13.04 9 AS,B9 アンヴァル( あらん ) 左 .250 3 41 0 .971( .0 ) -3.6 13 AS,B9,GG シモンセン( セルヒオ ) 中 .260 0 6 0 1.000( .0 ) -0.44 14 紅孔雀( オメガ ) 右 .276 0 49 0 .956( .0 ) -4.34 9 GG ウィルソン(mar) 指 .304 1 37 0 .000( .0 ) 0 23 出 近藤昇(国内) 三・控 .263 0 6 0 1.000( .0 ) -0.7 9 猪木純也(国内) 右・控 .362 1 15 0 .000( .0 ) -3.75 9 内藤正義(国内) 遊・控 .179 0 3 0 .000( .0 ) 0 2 高井誠(国内) 中・控 .247 2 47 0 .968( .0 ) -3.96 12 権藤大志(国内) 捕・控 .428 0 1 0 .000( .0 ) 0 0 三冠=三冠王 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 安=最多安打 出=最高出塁率 五冠=五冠王 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 投手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 役 防御率 勝利 敗戦 セーブ H 投球回 奪三振 DIPS 貢献 獲得タイトル すかる( ばす ) 先 2.50 6 4 0 0 97 1/3 57 3.40 13 柏木則夫( 国内 ) 先 0.42 2 1 0 0 43 0/3 10 3.44 13 松村勝也( 国内 ) 先 1.77 10 4 0 0 142 0/3 59 3.40 50 率 矢口信長( 国内 ) 先 2.38 9 2 0 0 94 2/3 51 3.26 23 セリス( FF ) 先 1.66 11 3 0 0 135 1/3 48 3.37 38 藤田圭吾( 国内 ) 先 3.11 7 4 0 0 110 0/3 48 3.41 14 いちごオレ( コカコーラ ) ロング 3.29 1 0 0 0 38 1/3 22 3.60 4 落田昌弘( 国内 ) 通常 2.13 5 4 4 2 88 2/3 47 3.27 11 和田則夫( 国内 ) 通常 2.10 2 3 6 8 90 0/3 43 3.34 28 矢部直樹( 国内 ) 接戦 2.64 8 6 1 17 75 0/3 31 3.38 24 見習いP( 765プロ ) 接戦 1.77 9 6 2 16 91 2/3 50 3.21 39 AS 喜多村( 国内 ) 抑 1.25 1 1 41 0 43 1/3 14 3.19 42 救 金子実( 国内 ) 控え 1.46 5 2 0 0 55 2/3 25 3.28 14 小松淳( 国内 ) 控え 1.00 5 4 0 0 72 0/3 34 3.08 20 矢部省吾( 国内 ) 控え 3.04 0 2 0 0 23 2/3 9 3.33 -1 塚原啓太( 国内 ) 控え 8.64 0 2 0 0 8 1/3 6 3.20 -1 星野歩( 国内 ) 控え 4.13 3 4 1 5 65 1/3 37 3.50 0 沢=沢村賞 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 率=最高勝率 中=最優秀中継ぎ 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=オールスター出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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レギュラーシーズン順位 順位 球団名 勝利 敗戦 引分 勝率 1 京都中信ブラザーズ 55 44 9 0.556 2 国鉄東京アトムズ 56 45 7 0.554 3 京都ロビンス 55 45 8 0.550 4 福岡ランダース 53 45 10 0.541 5 名古屋金鯱ヒーローズ 53 46 9 0.535 6 神奈川ガリバーズ 50 51 7 0.495 7 北海道スターゲイザーズ 48 50 10 0.490 8 南滋賀タイガース 43 56 9 0.434 9 大阪南堺ホークス 43 57 8 0.430 10 福井MWNエレファンツ 40 57 10 0.412 ポストシーズン ワイルドカード決定戦 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 名古屋金鯱ヒーローズ 1-2 福岡ランダース 福岡 赤城 福岡ランダースがプレーオフ進出 準プレーオフ 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 福岡ランダース 1-2 京都ロビンス 京都 ジョーンズ 第2戦 福岡ランダース 2-3 京都ロビンス 七瀬遙 第3戦 京都ロビンス 0-3 福岡ランダース 福岡 ペレス 第4戦 京都ロビンス 1-6 福岡ランダース 朝倉ちはや 第5戦 福岡ランダース 1-0 京都ロビンス 京都 レオン 福岡ランダースがプレーオフ進出 準プレーオフMVP:セリオス プレーオフ 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 福岡ランダース 5-4 国鉄東京アトムズ 神宮 安藤 第2戦 福岡ランダース 4-5x 国鉄東京アトムズ 桐嶋郁弥 第3戦 国鉄東京アトムズ 3-5 福岡ランダース 福岡 左門豊作 第4戦 国鉄東京アトムズ 10-2 福岡ランダース 黄陽レイカ 第5戦 福岡ランダース 3-2 国鉄東京アトムズ 神宮 F.ハワード 福岡ランダースがグランドチャンピオンシップ進出 プレーオフMVP:春日原弘信 グランドチャンピオンシップ 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 福岡ランダース 4-1 京都中信ブラザーズ 京都 レオン 第2戦 福岡ランダース 5-3 京都中信ブラザーズ 安藤 第3戦 京都中信ブラザーズ 7-0 福岡ランダース 福岡 小野成一 第4戦 京都中信ブラザーズ 4-3 福岡ランダース 山﨑達士 第5戦 京都中信ブラザーズ 6-2 福岡ランダース 杉野弥七 第6戦 福岡ランダース 3-4 京都中信ブラザーズ 京都 大潮 優勝:京都中信ブラザーズグランドチャンピオンシップMVP:杉野弥七 敢闘賞:押田 タイトル・表彰 個人タイトル タイトル 選手 球団 記録 最優秀防御率 アイコ 東京 1.79 最多勝 追分正平 北海道 12勝 最多奪三振 T.リンスカム 神奈川 101個 最多ホールド 小林雅秀 中信 27H 最多セーブ 野分 中信 33S 首位打者 R.アロマー 京都 .268 本塁打王 坂本速人 神奈川 29本 打点王 坂本速人 神奈川 61打点 盗塁王 押田 中信 39個 最多安打 ヴァイオレット.E 京都 108本 表彰 ベストナイン 守備位置 選手 球団 成績 投手 R.ジョーンズ 京都 2.37 11勝2敗 73奪三振 捕手 キム・ヨンジョ 東京 .253 16本 39打点 OPS.714 一塁手 一文字隼人 名古屋 .247 25本 55打点 OPS.764 二塁手 R.アロマー 京都 .268 25本 58打点 OPS.840 三塁手 長門 神奈川 .244 16本 38打点 OPS.686 遊撃手 坂本速人 神奈川 .231 29本 61打点 OPS.754 外野手 能代 東京 .251 16本 38打点 OPS.715 深雪 神奈川 .251 20本 43打点 OPS.738 R.ジャックス 中信 .249 23本 52打点 OPS.749 指名打者 花形満 東京 .250 23本 57打点 OPS.760 ピリオドMVP 選手 球団 成績 第1ピリオド 坂本速人 神奈川 .327 9本 22打点 第2ピリオド R.ジャックス 奈良 .266 8本 18打点 第3ピリオド 月永求 京都 .318 6本 18打点 第4ピリオド 野分 中信 11試合 0.00 0勝0敗11S1H MVP・特別表彰 賞 選手 球団 成績 選定理由 シーズンMVP 吹雪 中信 2.37 9勝3敗 57奪三振 ブラザーズの右腕エースとして優秀な成績を収め、チームの優勝に貢献。特に20試合中18試合でQS、14試合でHQSを記録するなど安定した投球を披露した。 最優秀投手賞 R.ジョーンズ 京都 2.37 11勝2敗 73奪三振 防御率と勝利数で上位に入り、ロビンスのエースとして君臨。特に完封勝利を4回記録するなど好投が光った。 優秀賞 R.アロマー 京都 .268 25本 58打点 OPS.840 首位打者、25本塁打のほか、守備でも堅実さを見せ、ロビンスの模範的な選手となった。 山﨑達士 中信 .252 19本 59打点 OPS.735 ブラザーズの4番打者としてここ一番の場面で活躍し、チームの統合優勝に貢献した。 F.バレンシア 名古屋 1.87 8勝4敗 77奪三振 防御率は惜しくも2位であったものの、千反田とともに1点台の好投手としてチームの2年ぶりのPS進出を後押しした。 特別賞 瑞鶴 滋賀 防御率、勝利数、奪三振でいずれも5傑に入り、低迷するタイガースを支えた。 アルス 福井 最下位に沈んだチームの中でも5度の完封勝利を記録した。 大内良明 大阪 シーズン途中に移籍し、23本塁打を放つなど低迷するホークスの主軸となった。 福岡ランダース(団体表彰) レギュラーシーズン4位から初のGC進出を果たしたほか、記録的打低の中で9選手が二桁本塁打を記録した。 できごと 第1ピリオド 第2ピリオド 第3ピリオド 第4ピリオド 第5ピリオド ポストシーズン シーズンオフ
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他球団対戦成績&要注意人物(第128回) 順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 楽天 140 98 42 0 12 .700 2 オリックス 140 94 46 0 14 .671 3 西武 140 66 73 1 5 .474 4 日本ハム 140 59 80 1 5 .424 5 ソフトバンク 140 50 88 2 6 .362 6 ロッテ 140 50 88 2 4 .362 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント オリックス(2位) 9勝19敗0分 若手とベテランが見事に融合している常勝軍団。ここ最近、リーグ3連覇や日本一2回を達成するなど文句なしの強さを誇り、昨季も見事に優勝した。今季は、レギュラーシーズン2位と苦汁をなめたが、クライマックスシリーズで逆転を狙っている!!!今季の対戦成績は9勝19敗という成績のため、クライマックスシリーズでは、苦戦を強いられるだろうし、ボロ負けする可能性もナキニシモアラズ。今季は、投手陣が防御率3.03と見事な成績を残し、ついに投打がかみ合ってきた為、来季はもっと苦戦するかもしれない・・・ 西武(3位) 22勝6敗0分 パリーグの台風の目。いつAクラスに食い込んできてもおかしくなかったが、今季、遂にクライマックスシリーズに進出した。あの俊足軍団ロッテを抑えて、今季はリーグ最多盗塁をマークした機動力をいかせた攻撃が光った。しかし、勝率が5割をきっていて、上位2チームとの差はまだあるのだろう。今季の対戦成績は、22勝6敗と見事に勝ち越したが、現在、一番危険なチームと思われるので、慎重に戦って、来季も今季のような成績を残したい。 日本ハム(4位) 22勝6敗0分 今後の台風の目となる若手野球選手集団。110期台は、抜群の強さを見せていたが、突如として、調子を落とし、ここ最近、たくさんの新人が入団した。今季は、投手陣が頑張り、ついに最下位を脱出した。と言っても、まだBクラスで、他のチームにカモにされているが、10年後がとても楽しみなチームだ。今季の対戦成績は、22勝6敗と勝ち越した。相手は、まだ若いので、来季も、勝ち越しを目指したい!!! ソフトバンク(5位) 22勝6敗0分 wikiが復活し、徐々に復活しつつある古豪。今季は、投手陣が打ち込まれ、5位に沈んでしまった。まだまだ投手陣は若いので、今後は打撃陣が引っ張らなければならないだろう。今季の対戦成績は、22勝6敗0分と勝ち越しているが、実力のあるチームなので、来季も慎重に戦っていきたい。 ロッテ(6位) 23勝5敗0分 12シーズン連続でチーム盗塁数が200個を超えていたスピードスター軍団。ここ最近は、盗塁数が少なくなっていて、今季は盗塁数でリーグ2位に終わってしまった。昨季はシーズン3位で、クライマックスシリーズに進んだが、今季は最下位とパリーグのチームの実力が近い事が改めてわかった。今季の対戦成績は23勝5敗と見事に勝ち越したが、ロッテが黙っているはずはないので、来季は苦戦必死か・・・ 他5球団の要注意野手 球団 選手名 ポジ コメント オリックス カモメ 左 ここ数年連続して、打率3割越えを達成し、本塁打も打て、盗塁も出来るというというトリプル3候補の打者!!!球界一の一番バッターだろう!!!尊敬です。 西武 アイス 捕 まだ入団10年目ながら、西武の四番を務める強打者。すでにパワー、ミートともにAランクという物凄い打者。今季も西武打線を引っ張っていった今後要注意のパワーヒッターである!!! 日本ハム 悪夢 遊 今季、本塁打30本以上を打ち、日本ハム打線を引っ張った要注意打者!!!守備でも遊撃手として、チームの中心を担った。 ソフトバンク 千速隼人 左 若くして、ソフトバンクの4番を務める選手。まだまだ成長段階なので、今後が楽しみな選手の一人だ! ロッテ 黒鷹 左 この選手もトリプル3候補の一人!!!俊足軍団ロッテを引っ張るリーディングヒッター!!! 他5球団の要注意投手 球団 選手名 投順 コメント オリックス 野球浪人X 先 ここ数期連続して、最多奪三振を獲得中のナックルボーラー!!!残りの現役生活は3年となったが、引退まで、苦しめられそうだ!!! 西武 細倉 中 中継ぎ投手として、防御率を2点台に抑え、チームにバランスをもたらした。来季は、抑え投手の可能性もある選手!!! 日本ハム 那須与一 先 今季、最優秀防御率を獲得した日本ハムのエース。終盤まで、防御率1点台と本当に見事だった!!! ソフトバンク EvilSnow 先 今季は、防御率4点台と振るわなかったが、チーム唯一の二桁勝利をマークしした。今後もソフトバンクを引っ張っていく存在だろう!!! ロッテ 片岡優希 抑 最優秀救援投手に輝いたこともある投手、エル[朝丘夏美]選手の移籍に伴い、抑えを任せられ、今季も見事な投球でチームの最後を締めくくった。 最終更新者:abba 最終更新日時:2008年03月05日13時24分53秒
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週刊分家スポーツ ~引退選手特集~ 週刊分家スポーツ売り上げ今日 - 冊の売り上げ 昨日 - 冊の売り上げ総売上 - 冊 ※この雑誌は、amazonに予約したからokと思ったら、konozama(このザマ)だよ!の提供でお送りします。 今季引退する選手 緊縛を受け継いだ名捕手、米野(米野) <野球>ヤクルトスワローズ米野が引退 ヤクルトの米野捕手(42)が今シーズン限りでの現役引退を発表。 米野はヤクルト一筋で21年間プレー。不動の正捕手として昼ペナヤクハム時代を支えた一人。 クリーンナップを任されるなど勝負強いバッティングも光った。 引退試合となった今季最終戦でもグランドスラムを放ち、本塁打も24本を記録した。 米野はシーズン終了後の会見で「悔いは…正直あります。緊縛があまり広まらなかった事だけ…理解を示してくれた玉置さんも引退されるようですし」 と悔しそうに話し 「いろんな人にお世話になりました。分家の人全てに感謝したい。」と、頭を下げた。 獲得タイトル:AS出場8回、ベストナイン10回 通算成績:.275 3225安打 460本 1654打点 [広告] 新監督 古田敦也 新たなる挑戦 [DVD] 中日のドクターK、ジパトノフ(テトリス) <野球>ジパトノフ(中日)が引退 中日のジパトノフ投手(42)が今シーズン限りでの現役引退を発表。 ジパトノフは中日一筋で21年間プレー。 2年目に5イニングで16与四死球、3年目に最多奪三振、4年目にシーズン20敗と話題に事欠かない選手だった。 今シーズンは不調だったものの、12年連続15度目の最多奪三振のタイトルで最終年を飾った。 ジパトノフはシーズン終了後の会見で「今シーズンやってて分かりましたね。もう潮時だ、って。唯一の悔いは今期のチーム成績(6位)ですね」 と穏やかな表情で話し、 「来期誰が最多奪三振を獲るか楽しみです、邪魔者がいなくなりましたからね」と会場の笑いを誘った。 最後に、「最初数年の頃から考えると、信じられないほど活躍できました。ここまで来れたのも応援してくださった皆さんのおかげです。ありがとうございました」と、頭を下げた。 獲得タイトル:最多奪三振15回、最多勝2回、最優秀防御率1回、MVP1回など 通算成績:防御率3.79、230勝216敗、2773奪三振 [広告] テトリスDS 阪神一筋21年ミスタータイガース、(・ω・)(玉置) <野球>阪神タイガース(・ω・)玉置が引退 ☆ oο○ ∧∧ /◎ .♭★ ο ∧∧ ( ´ー`)´☆。σ 。 o α (;ω; ) |,つ´ 。●..io.。◇.★⊂ ⊂ ) ☆―――― σ ∂ ρ | .i し`J しーJ 後輩のKKDRから花束を受け取る玉置(写真左) 阪神の玉置外野手(42)が今シーズン限りでの現役引退を発表。諸事情により転生による 現役復帰は不可能として完全に野球から離れることが決まった。 玉置は阪神一筋で21年間プレー。主にクリンナップとして低迷期の阪神を支えた。現役 中に5つのポジションを守るなどどこでも守れるユーティリティさも光った。 玉置はシーズン終了後の会見で「悔いは…正直あります。優勝出来なかったことだけ…」 と悔しそうに話し、「いろんな人にお世話になりました。分家の人全てに感謝したい。そし て秀太さんに謝りたい。無念を晴らせないですいません」と、頭を下げた。 獲得タイトル:本塁打王1回、打点王1回、ベストナイン7回(捕手2回、一塁1回、二塁2回、外野2回) 通算成績:.283 3379安打 528本 1753打点 [広告] ゴールデン☆ベスト 玉置浩二 アーリータイムズ・プラス パームを操る優勝請負人、棗鈴(JOY) <野球>ダイエー棗鈴引退、21年の現役生活にピリオド 分家俺ペナの棗鈴投手(42)が今シーズンをもって現役引退することを発表した。 棗鈴投手は、シーズン終了後引退会見を開き、自身引退登板となる近鉄戦について「最後に、いや最後まで わがままを(近鉄戦登板)聞いてもらった。5回まで投げさせてもらえなかったのは残念だけど、チームが勝った ので良かった。」と試合について話すと、「最後に付き合いの長い(ヽ´ω`)と対戦できて良かった。あいつを抑え れるのならまだ現役で行けるかもしれませんねw」と(ヽ´ω`)選手との直接対決について話し、会場の笑いを誘った。 今シーズンについては「今シーズンはチームは最下位と沈みましたけど、まだまだあのチーム(変態ホークス)は 強くなりますよ!」と笑顔で話した。 オリックス戦後のコメントについて聞かれると、笑顔だった表情は一変して真面目な表情に変わり「僕の後継者 に対してのメッセージ。昔の僕に良く似ている、これから期待していますよ。」と棗鈴投手が期待する投手に エールを送った。 最後に棗鈴投手は「楽しい21年間でした。応援してくださった皆様には感謝しかありません。また会いましょう。」 と意味深長な発言を残した後、深々と礼をし拍手が鳴り響く会見場を後にした。 棗鈴は、分家俺ペナ第一期に日本ハムに入団し、日本ハム黄金時代の先発投手として4度の優勝を経験し 阪神に移籍。阪神に3年在籍後、西武に移籍し第10期には西武の初優勝に貢献した。西武に4年在籍後 日本ハムに出戻りし、第14期には亡き大島監督に日本一を捧げ、第17期には13.5ゲーム差をひっくり返し メイクシャウエッセンの原動力として活躍した。その後、ダイエーに移籍し2度の優勝を経験し第21期である 今シーズン引退を決めた。西武移籍後「汐王寺茉莉花」に登録名を変え、ラストシーズンに棗鈴に戻す。 獲得タイトル:最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、ベストナイン2回 通算成績:防御率3.47、232勝163敗、2051奪三振 [広告] コトブキヤ リトルバスターズ! 棗 鈴 1/8スケールPVC塗装済み完成品 分家を代表するナックルエース、霞愛歌(畑健二郎) <野球>中日ドラゴンズ霞愛歌が今季シーズンで引退を表明 中日の霞愛歌投手(42)が今シーズン限りでの現役引退を発表。 霞愛歌第一期に入団し、ナックルと針に糸を通すコントロールの良さを武器に21年間先発投手として活躍した。 シーズン終了後の会見で「引退については今シーズンのキャンプの時から決めていた。最後に優勝できなかった のが少し残念ですが、良い野球人生を送れました。」と少し笑みを浮かべながら話すと「やっぱりパームの習得が 良くなかった。パームを勧めた今季引退する某投手にはあとでお礼参りに行くつもりです。」と表情は変えないも のの何やら怪しげなオーラを出しつつ話した。 最後に「先ほども言いましたけど良い野球人生を送れまし。応援してくださったファン皆さんとここまで育ててくれた多くの人に感謝したいです。本当にありがとうございました」と、頭を下げ、会見場を後にした。 獲得タイトル:最多勝2回、MVP1回、ベストナイン2回 通算成績:防御率3.93、239勝175敗、1834奪三振 [広告] ハヤテのごとく! (18) (少年サンデーコミックス) チャンスに強い強打者、村田修一(きょ~ん(笑)) <野球>横浜ベイスターズ村田修一が引退 横浜の村田修一内野手(42)が今シーズン限りでの現役引退を発表。 村田は横浜へドラフトにより入団。その後近鉄、ヤクルトと渡り歩いて古巣横浜に復帰した。 ち~ん(笑)と同期入団のため目立つことは少なかったが21年間クリーンアップを打ち続るなど勝負強い打撃が光った。 引退試合となった今季最終戦でも2ランホームランを放ち、本塁打も自己新記録の39本を記録した。 村田はシーズン終了後の会見で「悔いは…正直あります。通算打率を3割に乗せたかった…」 と悔しそうに話したが 「いろんな人にお世話になりました。分家の人全てに感謝したい。」と、頭を下げた。 獲得タイトル:HR王2回、打点王2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン6回 通算成績:.296 3482安打 576本 1998打点 現役選手・引退選手・ファンからのコメント お疲れ様でしたー -- 名無しさん (2009-01-29 21 26 15) 緊縛戦士たちの勇姿に感動した!みなさんお疲れ様でした! -- 名無しさん (2009-01-29 21 32 34) ジパトノフさんの元同僚です。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2009-01-29 21 41 07) かみそく(笑) -- 名無しさん (2009-02-04 17 11 14) 神速コテつけろよ -- 名無しさん (2009-02-04 18 12 46) 名前 コメント
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広島東洋カープ ランク 選手名 コスト メインポジション アビリティ 初期値 最大値 打力・速球 守備・制球 走力・変化 打力・速球 守備・制球 走力・変化 SS 前田 健太 先発 冴え渡るストレート 1650 1600 1650 SS 前田 健太(season.4) 30 先発 2012最優秀防御率 1900 1761 1739 SS 前田 健太(2013 season.1) 先発 【投】日の丸エースの快投 666 668 675 1998 2003 2025 SS 野村 祐輔(season.2) 先発 なし 1500 1650 1550 SS 野村 祐輔(season.4) 30 先発 完成された投球能力 1751 1988 1636 SS 大竹 寛(season.3) 先発 カムバックの本格派右腕 1785 1588 1777 SS 大竹 寛(2013 season.1) 先発 【投】カープが誇る本格右腕 2154 SS バリントン(2013 season.1) 先発 【投】正確無比な投球術 668 720 672 2004 2160 2015 SS 今村 猛(season.4) 30 中継 圧巻の投球術 1860 1703 1737 SS 今村 猛(2013 season.1) 中継 【投】世界を唸らす剛速球 1994 1975 1980 SS 横山 竜士(season.4) 30 中継 質の高い変化球 1733 1594 1773 SS サファテ(season.2) 28 抑え 剛球奪三振 1700 1450 1500 SS ミコライオ(season.3) 抑え インステップ投球 2080 1540 1705 SS 石原 慶幸(season.4) 30 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 1568 1939 1618 SS 石原 慶幸(2013 season.1) キャッチャー 【捕】投手を支えるキャッチング技術 2180 SS 栗原 健太 ファースト 勝負強いバッティング 1200 1540 1360 SS 岩本 貴裕(season.4) 30 ファースト(ライト) 広島魂 1614 1798 1788 SS エルドレッド(2013 season.1) ファースト 【打】ライトスタンドで弾む打球 719 659 611 2157 1977 1833 SS 菊池 涼介(season.4) 30 セカンド(ショート) 堅実ディフェンス 1661 1762 1777 SS 堂林 翔太(season.3) サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1823 1640 1786 SS 堂林 翔太(season.4) 30 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1880 1668 1752 SS 堂林 翔太(2013 season.1) サード 【打】野武士的な打撃 2334 SS 梵 英心(season.2) ショート なし 1350 1720 1650 SS 梵 英心(season.3) ショート 赤ヘルのパンチ力 1722 1848 1680 SS 梵 英心(2013 season.1) 31 ショート 【打】世界が恐れるパンチ力 771 549 636 2314 1648 1909 SS ニック(season.2) レフト なし 1450 1600 1400 SS 赤松 真人(season.3) 30 レフト(センター) スパイダーキャッチ 1496 1796 1758 SS 前田 智徳(season.4) 30 レフト ラスト・サムライ 1856 1757 1657 SS 丸 佳浩(season.3) センター 赤ヘル新時代へ期待のプレー 1473 1738 1814 SS 山本 浩二(2013 season.1) センター 【打】ミスター赤ヘル 687 687 636 2060 2060 1907 SS 天谷 宗一郎(season.4) 30 センター(レフト) 基本に忠実なセンター返し 1560 1813 1902 SS 天谷 宗一郎(2013 season.1) センター/レフト/ライト 【打】球界きっての出塁能力 769 552 603 SS 廣瀬 純(season.4) 30 ライト 強肩ディフェンス 1650 1802 1623 SS 廣瀬 純(2013 season.1) 31 ライト/センター 【打】好球必打の積極バッティング 702 633 621 2106 1899 1863 S 前田 健太 20 先発 冴え渡るストレート 1250 1200 1250 S 前田 健太(season.3) 22 先発 2012最優秀防御率 1483 1435 1482 S 前田 健太(season.4) 24 先発 2012最優秀防御率 1731 1519 1500 S バリントン 先発 クオリティスタート 400 383 417 1200 1150 1250 S バリントン(season.3) 22 先発 安定の投球術 1391 1322 1437 S 野村 祐輔(season.2) 先発 なし 1350 1150 1250 S 野村 祐輔(season.3) 22 先発 完成された投球能力 1781 1262 1332 S 野村 祐輔(season.4) 24 先発 2012新人王 1505 1552 1493 S 野村 裕輔(2013 season.1) 先発 【投】完成された制球力 1640 1776 1662 S 大竹 寛(season.4) 24 先発 2012カムバック選手賞 1629 1449 1622 S 岸本 秀樹 中継 なし 1400 1000 1050 S ミコライオ(season.3) 22 中継 インステップ投球 1689 1251 1385 S 今村 猛(season.3) 22 中継 圧巻の投球術 1878 1059 1413 S 今村 猛(season.4) 24 中継 圧巻の投球術 1650 1524 1526 S 今村 猛(2013 season.1) 26 中継 【投】世界を唸らす剛速球 546 541 543 1639 1624 1628 S ソコロビッチ(2013 season.1) 中継 【投】高品質ストレート 1785 1649 1674 S 江草 仁貴(2013 season.1) 26 中継 【投】左腕特有のクロスファイア 1724 1581 1584 S サファテ 20 抑え 剛球奪三振 1350 1150 1250 S サファテ(season.3) 22 抑え 剛球奪三振 1513 1287 1400 S 石原 慶幸(season.3) 22 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 1262 1561 1302 S 栗原 健太 ファースト 勝負強いバッティング 1400 1200 1160 S 栗原 健太(2013 season.1) ファースト 【打】復活の赤ヘルクラッチヒッター 1667 S 岩本 貴裕(season.3) ファースト 広島魂 1296 1450 1377 S エルドレッド(season.3) ファースト 赤ヘルの救世主 1442 1408 1375 S エルドレッド(2013 season.1) ファースト 【打】ライトスタンドで弾む打球 591 542 503 1773 1625 1508 S 東出 輝裕 20 セカンド なし 417 437 430 1250 1310 1290 S 菊池 涼介(season.3) 22 セカンド(ショート) 堅実ディフェンス 1105 1426 1469 S 菊池 涼介(2013 season.1) 26 セカンド 【守】信頼の安定ディフェンス 524 586 522 1571 1757 1567 S 東出 輝裕(season.4) 24 セカンド 小技が光るチームプレー 1280 1698 1522 S 堂林 翔太(season.3)※メイトガチャ限定 20 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1458 1312 1429 S 堂林 翔太(season.4) 24 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 1674 1455 1571 S 梵 英心 ショート なし 1100 1450 1250 S 梵 英心(season.3) 22 ショート 赤ヘルのパンチ力 1394 1496 1360 S 梵 英心(season.4) 24 ショート 赤ヘルのパンチ力 1525 1637 1488 S 梵 英心(2013 season.1) ショート 【打】世界が恐れるパンチ力 634 452 523 1903 1355 1569 S 赤松 真人(season.3) 22 レフト(センター) スパイダーマン・キャッチ 1200 1440 1410 S 赤松 真人(2013 season.1) センター 【走】赤ヘルスピードラン 534 526 572 1603 1577 1715 S 前田 智徳(season.4) 24 レフト ラスト・サムライ 1894 1301 1255 S 前田 智徳(2013 season.1) レフト 【打】天才打者の凄みある一振り 1635 1497 1472 S 天谷 宗一郎(season.3) 22 センター 基本に忠実なセンター返し 1264 1469 1542 S 天谷 宗一郎(season.4) 24 センター 基本に忠実なセンター返し 1361 1658 1581 S 丸 佳浩(season.4) 24 センター(レフト、ライト) 赤ヘル新時代へ期待のプレー 1420 1556 1574 S 廣瀬 純(season.3) 22 ライト 強肩ディフェンス 1341 1431 1303 S 廣瀬 純(season.4) 24 ライト 強肩ディフェンス 1497 1598 1455 S 高橋 大樹(2013 season.1) ライト 【走】エネルギッシュなスピードラン 512 507 568 1535 1522 1705 S ルイス(2013 season.1) 26 レフト 【打】 1762 1515 1579 A 前田 健太(season.2)※限定 16 先発 冴え渡るストレート 1180 1150 1180 A 前田 健太(season.3) 16 先発 冴え渡るストレート 1213 1174 1213 A 前田 健太(season.4) 18 先発 2012最優秀防御率 438 424 438 1364 1272 1264 A 大竹 寛(season.3) 16 先発 カムバックの本格派右腕 374 356 387 1123 1067 1160 A 大竹 寛(season.4) 18 先発 2012カムバック選手賞 439 390 437 1317 1171 1312 A バリントン(season.4) 18 先発 安定の投球術 397 377 410 1190 1130 1230 A 福井 優也 12 先発 なし 367 233 383 1100 700 1150 A 野村 祐輔 12 先発 なし 350 300 333 1050 900 1000 A 野村 祐輔(season.4) 18 先発 完成された投球能力 489 346 365 1099 1356 1145 A 今村 猛(season.2)※限定 14 中継 圧巻の投球術 350 387 360 1050 1160 1080 A 今村 猛(season.3) 16 中継 なし 511 288 384 1553 864 1153 A 今村 猛(season.4)※正月福袋限定 18 中継 圧巻の投球術 1341 1225 1234 A 岸本 秀樹(season.2) 14 中継 なし 350 267 300 1050 800 900 A 江草 仁貴(season.2) 14 中継 なし 283 300 330 850 900 990 A 青木 高広 12 中継 なし 317 350 333 950 1050 1000 A 梅津 智弘 12 中継 なし 300 350 267 900 1050 800 A ミコライオ 12 中継 なし 383 267 283 1150 800 850 A ミコライオ(season.3) 16 中継(抑え) なし 459 340 376 1377 1019 1129 A 横山 竜士(season.4) 18 中継 質の高い変化球 375 326 416 1125 976 1249 A サファテ(season.3) 16 抑え 剛球奪三振 408 347 378 1225 1042 1133 A 石原 慶幸(season.3) 16 キャッチャー なし 339 419 350 1017 1258 1050 A 石原 慶幸(season.4) 18 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 377 467 389 1196 1298 1206 A 岩本 貴裕(season.3) 16 ファースト なし 318 396 386 954 1189 1157 A エルドレッド(season.3) 16 ファースト なし 390 381 371 1169 1142 1114 A 菊池 涼介(season.3) 16 セカンド(ショート) なし 295 380 392 884 1141 1175 A 東出 輝裕(season.4)※正月福袋限定 18 セカンド 小技が光るチームプレー 1122 1312 1266 A 堂林 翔太(season.2) 14 サード なし 333 300 327 1000 900 980 A 堂林 翔太(season.2)※限定 14 サード なし 367 333 350 1100 1000 1050 A 堂林 翔太(season.3) 16 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 386 376 405 1157 1128 1215 A 堂林 翔太(season.4) 18 サード 受け継ぐ赤ヘルのプライド 408 398 428 1323 1143 1234 A バーデン 12 サード なし 350 350 357 1050 1050 1070 A 梵 英心 12 ショート なし 340 400 377 1020 1200 1130 A 梵 英心(season.2)※限定 16 ショート 赤ヘル新世代 347 407 383 1040 1220 1150 A 梵 英心(season.3)※Gガチャ限定 16 ショート 赤ヘルのパンチ力 377 405 368 A 梵 英心(season.4) 18 ショート 赤ヘルのパンチ力 415 446 405 1246 1338 1216 A 松山 竜平 12 レフト なし 360 290 333 1080 870 1000 A 迎 祐一郎(season.2)※限定 14 レフト 覚醒の大器 1080 1030 1000 A 前田 智徳(season.3) 16 レフト ラスト・サムライ 503 322 300 1509 965 901 A 赤松 真人(season.3) 16 レフト(センター) なし 357 385 377 1070 1156 1131 A 赤松 真人 12 センター なし 353 400 380 1060 1200 1140 A 丸 佳浩 12 センター なし 363 383 370 1090 1150 1110 A 丸 佳浩(season.3) 16 センター(レフト、ライト) なし 315 388 372 946 1164 1115 A 天谷 宗一郎(season.3) 14 センター なし 373 432 454 1118 1296 1361 A 天谷 宗一郎(season.4) 18 センター(レフト) 基本に忠実なセンター返し 482 357 395 1361 1658 1581 A 廣瀬 純 12 ライト なし 353 377 360 1060 1130 1080 A 廣瀬 純(season.3) 16 ライト なし 359 383 349 1078 1150 1047 RA 前田 健太 18 先発 なし 292 280 292 875 840 875 RA バリントン 15 先発 なし 280 268 292 840 805 875 RA ミコライオ 15 中継 なし 303 223 233 910 670 700 RA サファテ 15 抑え なし 315 268 292 RA 石原 慶幸 15 キャッチャー なし 242 299 249 725 896 747 RA 栗原 健太 18 ファースト なし 327 280 271 980 840 812 RA 赤松 真人 15 センター なし 283 320 304 848 960 912 RA 廣瀬 純 15 ライト なし 283 301 288 848 904 864 B 前田 健太(season.3) 12 先発 冴え渡るストレート 332 321 332 B 大竹 寛 8 先発 なし 187 163 153 560 490 460 B 大竹 寛(season.4) 15 先発 2012カムバック選手賞 300 267 299 B 野村 祐輔 8 先発 なし 233 190 217 B 野村 祐輔(season.3) 14 先発 なし 397 281 297 1191 844 891 B 岸本 秀樹(season.2) 10 中継 なし 207 173 200 B 今村 猛 8 中継 なし 680 520 610 B 今村 猛(season.4) 15 中継 圧巻の投球術 403 227 303 B 青木 高広 8 中継 なし 210 210 197 B 梅津 智弘 8 中継 なし 193 230 173 B ミコライオ 6 中継 なし 253 173 177 B 白濱 裕太(season.2) 10 キャッチャー なし 167 217 200 500 650 600 B 石原 慶幸 8 キャッチャー なし 227 280 233 680 840 700 B 石原 慶幸(season.4) 14 キャッチャー 赤ヘル鯉女房 245 303 253 B 岩本 貴裕(season.2) 10 ファースト なし 150 200 200 450 600 600 B エルドレッド(season.3) 10 ファースト なし 143 140 137 B 菊池 涼介(season.3) 10 セカンド(ショート) なし 198 227 238 595 680 714 B 堂林 翔太(season.2) 10 サード なし 233 207 227 700 620 680 B 堂林 翔太(season.3) 11 サード なし 275 269 289 B バーデン 8 サード なし 750 700 740 B 梵 英心 8 ショート なし 240 290 270 720 870 810 B 木村 省吾 8 ショート なし 233 273 257 700 820 770 B 前田 智徳 8 レフト ラスト・サムライ 257 150 133 770 450 400 B 前田 智徳(season.4) 15 レフト ラスト・サムライ 387 248 231 B 松山 竜平 8 レフト なし 260 210 240 780 630 720 B 迎 祐一郎(season.3) 10 レフト なし 227 238 215 680 714 646 B 赤松 真人 8 センター なし 247 290 273 B 天谷 宗一郎 8 センター なし 230 267 280 690 800 840 B 天谷 宗一郎(season.3) 12 センター なし 244 284 297 732 851 892 B 丸 佳浩 8 センター なし 263 277 267 790 830 800 B 廣瀬 純 8 ライト なし 760 810 770 B 廣瀬 純(season.4) 14 ライト 強肩ディフェンス 274 293 266 C+ 前田 健太 8 先発 冴え渡るストレート 207 200 207 620 600 620 C+ バリントン 8 先発 クオリティスタート 200 190 207 600 570 620 C+ 今村 猛(season.3) 9 中継 なし 252 207 124 756 621 373 C+ サファテ 8 抑え 剛球奪三振 223 190 207 670 570 620 C+ サファテ(season.3) 9 抑え 剛球奪三振 192 245 96 C+ 栗原 健太 10 ファースト 勝負強いバッティング 173 183 160 520 550 480 C+ エルドレッド(season.3) 9 ファースト なし 185 269 87 C+ 岩本 貴裕(season.3) 9 ファースト なし 144 276 79 C+ 東出 輝裕 8 セカンド なし 140 193 173 420 580 520 C+ 前田 智徳(season.3) 10 レフト なし 248 239 68 C 福井 優也 5 先発 なし 188 122 157 C 大竹 寛 5 先発 なし 151 134 150 C 篠田 純平 3 先発 なし 145 121 125 435 362 375 C 今井 啓介 3 先発 なし 134 100 122 401 299 366 C バリントン(season.3) 7 先発 なし 128 122 133 C 江草 仁貴 6 中継 なし 129 94 122 C ミコライオ 5 中継 なし 163 121 134 C ミコライオ(season.3) 7 中継 なし 173 128 141 C 今村 猛 5 中継 なし 177 100 133 C 青木 高広 5 中継 なし 152 150 141 C 梅津 智弘(2013 season.3) 5 中継 なし 143 130 131 C 梅津 智弘 4 中継 なし 133 183 117 C 永川 勝浩 4 中継 なし 150 113 120 C 岸本 秀樹 3 中継 なし 134 110 126 C 石原 慶幸 6 キャッチャー なし 138 171 142 C 石原 慶幸(season.3) 7 キャッチャー なし 115 142 118 C 倉 義和 4 キャッチャー なし 107 161 130 C 岩本 貴裕 5 ファースト なし 119 148 144 C 松山 竜平(2013 season.3) 4 ファースト(レフト、ライト) なし 121 130 119 C 松本 高明 3 セカンド なし 99 132 161 C 堂林 翔太(season.2) 6 サード なし 133 130 140 400 390 420 C バーデン 5 サード なし 152 142 150 C 梵 英心 5 ショート なし 137 147 133 C 梵 英心(season.3) 7 ショート なし 137 147 133 C 木村 昇吾 4 ショート なし 123 133 140 C 小窪 哲也 4 ショート なし 113 123 156 C 菊池 涼介 4 ショート なし 110 142 146 C 菊池 涼介(season.3) 8 セカンド(ショート) なし 92 119 123 C ニック 5 レフト なし 150 142 146 451 427 439 C 松山 竜平 5 レフト なし 158 128 146 475 384 439 C 前田 智徳 3 レフト ラスト・サムライ 156 100 93 469 300 280 C 天谷 宗一郎 6 センター なし 140 163 171 420 488 512 C 赤松 真人 6 センター なし 133 160 157 C 赤松 真人(season.3) 8 レフト(センター) なし 111 133 131 C 丸 佳浩 5 センター なし 130 153 160 C 丸 佳浩(season.3) 8 センター なし 108 127 132 C 廣瀬 純 6 ライト なし 154 165 150 C 廣瀬 純(season.3) 7 ライト なし 118 126 115
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歴代のG戦士 対象選手 読売ジャイアンツに10年以上在籍し引退した選手 殿堂入りに値する活躍、タイトル受賞者 野手 選手 在籍期間 タイプ 獲得タイトル 総評 261.gifリo´ゥ`リ(小春) 1→20期 長距離砲型 最優秀選手(6)首位打者(1)本塁打王(7)打点王(7)最高出塁率(1)B9(17)GG賞(7)月間MVP(23)AS出場(17)ASMVP(1)交流戦MVP(1) 通算歴代最多となる632本塁打、5859塁打、2321打点、1706得点、113犠飛の記録を残した、梨華殿一門が排出した怪物4番打者。成長型にも恵まれ、打撃力だけでなくその他の能力にも秀でた高次元の選手であった。彼女が活躍していた時日本シリーズにチームを導くことは叶わなかったが、母の無念を晴らすべく世継であるノリo´ゥ`リも巨人軍のユニフォームに袖を通した。引退後は巨人軍打撃コーチとして未来の4番打者育成に力を注いでいる。 ピーク期 ミート パワー 弾道 走力 肩力 守備力 エラー回避 回復 ピーク時能力 14→16年度 A/19 S/194 traject_2.gif5 C/16 B/17 C/16 C/15 D/13 最終特殊能力(20年度) touruibatsu.gif powerh.gif manrui.gif iatsukan.gif koukaku.gif syokyuumaru.gif nagashi.gif sliding.gif renda.gif ninkimono.gif jizoku.gif default.gifユッカ(ユッカ) 1→16期 ゴキ型 首位打者(3)最多安打(5)最高出塁率(1)盗塁王(4)B9(2)月間MVP(3)AS出場(3)交流戦MVP(1) リセット後の初年度から引退まで長らく巨人軍の1番を務めあげたリーグ屈指の核弾頭。その脚力を生かし歴代最多となる61三塁打、264盗塁をマークした。息子のセツナも父と同じく巨人軍のユニフォームを身に纏い、父とは異なり華麗な守備の持ち主として巨人ファンを沸かせている。 ピーク期 ミート パワー 弾道 走力 肩力 守備力 エラー回避 回復 ピーク時能力 9→11年度 B/18 F/75 traject_1.gif2 A/19 A/19 F/9 F/10 E/11 最終特殊能力(16年度) naiyaanda.gif katameuchi.gif chance_maker.gif soukyumaru.gif iatsukan.gif syokyuumaru.gif nagashi.gif nebari.gif sliding.gif anteimaru.gif 投手 選手 在籍期間 タイプ 獲得タイトル 総評 279.gif京子(金) 1→13期 先発本格派 最優秀防御率(2)最多勝利(4)最優秀投手(2)沢村賞(1)B9(2)月間MVP(9)AS出場(4)JSMVP(1)交流戦MVP(1) 前評判通りの成績を残し巨人投手陣の柱として君臨。11~13年度、3年連続で最多勝を獲得するという偉業を達成。12年度には沢村賞に輝く。最終年度となる13年度にはキャリアハイとなる21勝を達成。父の背中を追い日々成長を続けている。 ピーク期 スタミナ 球速 疲労回復力 先発調整力 守備力 エラー回避 ピーク時能力 9→11年度 B/54 140km F/10 C/16 G/8 E/12 ストレート スライダー系 カーブ系 フォーク シンカー系 シュート系 制球 変化量 B- B4 球威 E E 最終特殊能力(13年度) nobimaru.gif hidaridamaru.gif quickmaru.gif utareduyoi.gif iatsukan.gif hannoumaru.gif kaifukumaru.gif toushi.gif hikume.gif release.gif
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おもいでアルバム ~Only Yesterday PartⅣ~ ごんべ 野手 新人王 ベストナイン(1) AS出場(1) ・83期ドラフト入団。大卒DC砲、固め持ちという逸材が多分天佑によって広島にやってきた。・初年度は打率こそ低かったものの本塁打数はなかなかのもの。いずれは中核へ居座れるであろう期待の逸材であることを、自らの打棒で証明してみせた。・大砲候補は順調に育ち、3割を常に期待できる好打者になってくれている。次世代の主砲はキミだ!・94期名無し化。 真・鍋奉行 投手 - ・87期東北楽天よりFA入団。割れてた筈の鍋はひっそりと楽天に入団、そして再び広島へ舞い戻ってきた。今度は投手。果たして今回の鍋の素材は?土鍋?南部鉄器?それともステンレス?その具合に注目が集まる。・若き先発として数字的には苦労する日々が続くものの、徐々に才能を開花させつつある鍋奉行。いずれ広島投手陣の大黒柱として育ってくれることでしょう。・94期引退。 童神寛ちゃん 野手 新人王 AS出場(2) ・90期新規入団。童帝として豪腕をふるった寛ちゃんが、遂に神に昇華。大卒BC弾などというトンデモナイ打者に仕立て上げてきた。これは期待しないほうが嘘。そして先代と同じく、やんごとなき事情により捕手に座る。サイレントK-RODの系譜、継続。・とかいってたら本人、実は守備Dまで狙ってたらしい。寛ちゃん…恐ろしい子!(ガラスの某風に)・若手と思えない成績を毎年たたき出し至極順調に成長していたが、AA砲に届いた5年目の94期、再契約忘れでうっかり魂が抜けた。 劇場王永川 投手 AS出場(2) 最優秀防御率(1) ベストナイン(2) ・74期新規入団。永川の系譜四代目、遂に「劇場王」名を襲名。しかし選手作成に大失敗し、入団した瞬間から劇場開幕。果たしてシーズンに耐えられるのかどうか疑問視されるところ。・ルーキーイヤーは可も無く不可も無い数字。凡庸。どこが劇場なんじゃ!このカバチタレが!・「かもすぞ!」軍団黒カビ担当は継続。なお二年目も凡庸な数字に収まり、劇場王の名に大きな疑問符がついて回る。しかしパラ的には恐らく歴代永川の系譜としては一番本物に近いような気もして…まあいずれ大劇場やらかすよ、多分。・本人曰く、本家広島麻雀指南役。ロッテとの交流対抗戦の陣頭指揮を執ることが規定路線。ちなみに好みの手は面前純チャン三色らしい。蛇足である。そして76期オフに望んだ対抗戦では、大口を叩いただけのことはあり予選を抜群の安定感でトップ通過。しかし決勝は大事なところで回線が飛ぶというアクシデントに見舞われ、気付いたら持ち点が2万点近くから3600点に減っているとかポルナレフ状態に陥り万事休す。実力とは全く関係のない四位フィニッシュとなり実に消化不良。再戦を虎視眈々と狙っているらしい。・78期、劇場という仮面を被り突如盗っ人化。勝ち星・セーブとあの手この手で掻っ攫いまくり、AS出場だけに留まらず防御率タイトルまで盗んでいく。二年連続でベストナインを盗っ人していき更に本格化の兆しを見せるが、どうしても盗めないのはクラリスの心。宮崎ルパン(というか銭形警部)はどうも描写に違和感が…うん、全然関係ない。・なお、劇場王は本家SBwikiを応援しています。だってデビュー当時からの椎名先生シンパですもの。元アニヲタの意地(どうでもいい)・「今後の永川の系譜像に対する不安」に、微妙に苦悩しているらしい。盗っ人が過ぎて先発に転向してからどうも数字が安定しないのが理由らしいのだが、むしろその方が永川らしいというかなんというか。と、書いた時点でリアルナガカーファンの中の人は泣けてきたとか。多分嘘。・「野戦病院」を創設当初から名乗る本家広島の牢名主。一発病から始まり、腰をイワせたり夏風邪引いたりと年中病だらけ。どうもリアルスペ体質。・選手生活も後半を迎え、近年はリアル大竹のような成績をずっと引っ張り中。10勝10敗がデフォ、防御率詐欺まで覚えた悪知恵溢れる牢名主。ダメじゃん。・四代目にして初めて目標達成(200勝突破、かつ生え抜き最多勝更新)に感動しつつ、五代目へ転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.32 203 157 34 1,829 5.08 どんでん 野手 AS出場(13) ASMVP(3) ベストナイン(14) MVP(3) 首位打者(1) HR王(5) 打点王(2) ・74期ドラフト入団。名前だけ見るとどう考えても阪神の某前監督なのだが、ドラフト一位指名挨拶では実に物腰柔らかく、紳士的な対応で入団を快諾。将来の主砲・幹部候補生として期待される。・若さ際立つ広島クリーンナップトリオの締めを担うどんでん。85年のリアル阪神を引き合いに出せば、伝説の三者連続ホームランが出れば本家広島の優勝も見えてくる!・と言ってみた79期、どっかの試合でリアルに三者連続ホームランが出てマジで日本一に。いや、こんなフラグあったの?w・現在、押しも押されぬ広島の主砲となったどん様。本家の記録に名を残すことは間違いないと思われる。どん様ですがミスター赤ヘルの称号を進呈したい気分。受け取ってもらっていいですか?w・AS出場13回という、現時点で本家野手最高記録を残し、95期引退。尚、引退会見で「どんでんでんねん」と言ったかどうかは未確認。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .314 3,637 621 2,050 1,340 .115 41 170 58 岸本秀樹mk-Ⅲ 野手 新人王 AS出場(3) ベストナイン(4) 打点王(1) ・79期新規入団。三代目岸本であり初期ハセガーから数えると五代目にあたる。「次は誰がターゲットなのか」とか書かれたのでつい同じ名前にしてしまった。・入団時点ではCD砲だったが最初のキャンプでギリギリミートCに載せ、さもCC砲作成成功したかのような顔をしていた。・折角スイッチなのに左投手に弱くて森笠状態。・とかなんとか言いながら、大砲候補の片鱗をしっかり発揮し新人王奪取。好みのタイプを自分で作って得たタイトルは格別でしょう。↓以下ツンデレモードどうぞ。新人王受賞記者会見―新人王おめでとうございます。「ありがとうございます。巨人のザンネック選手に打率で2分近く負けていたので正直獲れると思っていませんでしたが貰えるもんは貰います。」―打率で不利ななかでの受賞、ご自身ではどのような点が評価されたと思いますか?「最近カレー粉を使わずスパイスからカレーを作るようにしているのでその点が良かったかなと思います。」―岸本選手はCC砲タイプがお好きということを以前から公表なさっていますが、そのタイプでの受賞でうれしさも二倍といったところではないかと同僚の劇場王永川選手がおっしゃっていました。その点についてはいかがですか。「別に。」―では永川選手になにかひとこと。「特にありません。」―最後になりますが、プロポーズの言葉を教えてください。「『俺の剛速球を受け止めてくれ』です。」・ちょっと夏休みで稚内まで遊びに行ってたんすよ。稚内。これが東京と余裕で10℃以上違うんすよ。なんせ21℃でこの夏一番のうんちゃらとか言ってるんです。吹き付ける風が冷房のよーに冷たい、だけど夏だから日差しが刺すように熱いんでペラペラな格好をしていた。そしたらどうなったかというと扁桃炎にかかって39℃の熱を出し、以後2週間寝COM。当然俺ペナもお留守で一時キャンプすら危ぶまれる状態に。みんなも急な温度変化には気をつけようね!・病み上がりもあってか、96期名無し化、ドラフトにて復帰。みんなの身体を気遣うあたりはさすがといえる。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .263 2,503 344 1,331 1,451 .152 20 50 10 蟹・鍋奉行 投手 - ・94期新規入団。pic_kaninabe.jpg想像図(本人未承認)・なにこれ、すげぇw蟹は毛ですか、それともタラバですか。(R)・変な絵描いたら翌日名無し化しちゃった。 らっきょ。 野手 - ・93期ドラフト入団。・96期名無し化。 ぶん 投手 最優秀防御率(1) AS出場(3) ベストナイン(1) 最多勝(1) ・91期、横浜からFA入団。抜群のコントロールを武器に、早速先発ローテの一角を担う。ちなみに背番号は入団したのが28日だったからという実に安易な理由らしい。それもアリっちゃあアリだと思う、うん。97期オリックスに移籍。 ハニワ 投手 - ・96期入団。・97期引退。 桑原外野手兼投手 外野手兼投手 AS出場(4) 最優秀救援(1) ベストナイン(1) ・82期新規入団。メイドさん夏目准の生まれ変わり。・二年目で既にセーブ王タイトルを獲得するあたりの手腕は流石。相澤の先発転向に伴って配置された桑原、今後の更なる飛躍に期待大。なお外野手として起用されるかどうかは全くもって未明。・100期をもって定年、101期はMAZDA謹製コピーロボットが代用され、スタミナをガン無視した酷使っぷりが披露された。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.64 113 108 136 1,160 4.93 田中由基投手 投手 AS出場(2) ・82期新規入団。幹英コーチの転生によってやってきた秘蔵っ子かなにか。・田中といえば現在のペローンを更に極端にしたような軟投派。お世辞にも早いとは言えない直球と、70km/h台という超スローカーブが持ち味だったなかなか面白い素材だった。幹英コーチがだいたいどの世代のカープ好きだったのかがよくわかる選手チョイスである。・103期引退ののちUFO投法山内に転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.35 196 200 31 1,651 4.47 赤松真人 野手 盗塁王(2) AS出場(1) ベストナイン(2) ・81期新規入団。あまやん唐突の引退に慌てふためいていた広島ナインを救うべく、知将マムルが遂に広島に戻ってきた!・永川が注文したタイプの選手作成に対し、完璧な仕上げを見せる手腕は流石。かつて暗黒広島を救った男の力は伊達じゃない。思惑通りセンター配置、エリア38「残松」完成。・「いずれは二番を任せたいとこですな。そのほうが赤松らしいし。残松+ぽp松のコンボに期待してもいいよね?あ、後者は蛇足か」(永川談)・比較的鈍足揃いの広島を牽引するリードオフマンに育った赤松。走攻守の三拍子が見事に揃った素晴らしい打者に成長中。・102期引退 マムルさんはしばし放浪の旅へ いつか戻って来てまた広島に遊びに来てね! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .277 3,428 208 1,138 1,679 .135 8 477 96 鳩山 投手 AS出場(2) ・93期新規入団。・政治に集中するため100期で引退。 広い毛 投手 - ・92期新規入団。・102期引退 会話に参加している姿を見たのだが・・・ 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 3.98 74 75 26 649 4.26 岸本秀樹フォー 野手 兼 ナンバーワンホスト AS出場(1) 新人王 ・97期ドラフト入団。流川が誇る超イケメン(永川談)。あとは野球で実力を是非みたいとこであります。・103期キャンプインに間に合わず名無し化 多忙では仕方ないね 時間ができたらまた戻ってきてくださいね 山内泰幸投手 投手 - ・103期新規入団。田中由基投手が転生した姿である。諸事情により内野手へ転生。 菅野結以 野手 - ・103期FA入団。ファッションモデルをやっている方がモデルだそうで(検索かけました、中の人がわからなくてごめんね)・105期日本ハムに戻る約束をしていたため日本ハムへ移籍。短い間だったけどありがとう! たてゆかさん 投手 AS出場(4) ・97期オリックスからFA入団。悲しきムエンゴエース。勝たせたいんや!・結局定年までたいした援護を与えてあげることはかなわず。申し訳ない!と思っていたら転生してくれた。感謝感謝です。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.25 210 176 17 1,926 5.01 中四国ブロック 投手 最多勝(2) AS出場(1) ・88期新規入団。ブロックの系譜六代目。防波堤のブロックからエリア拡大。しかし中四国ブロックって何かハンパでない?そうでもないか。広範囲での活躍が名前から期待されるも、初期作成で若干ミスが目立ち本人消沈気味。大丈夫、俺もそうだったからorz(永川談)・105期停年(相撲的表記)、今度は謎をふんだんに含んだハテナとやらに転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.13 175 133 26 1,728 5.61 KeisukeHonda 投手 - ・104期新規入団。オランダサッカー界を賑わす日本代表が、何故か広島にやってきた!皆さんご唱和ください。「本田△!」・106期、気付けば名無し化。本田さんの哲学はまさに「わが道を行く」。 錦太郎 野手 AS出場(2) ベストナイン(1) ・92期FA入団。こんにゃく打法の持ち主。・107期42歳で引退、野球人生の大半を広島で送った。・いつかまた一緒にプレーできる日をお待ちしております! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .281 3,320 207 1,084 1,233 .104 11 267 68 くーるまいるど 野手 AS出場(1) ベストナイン(2) ・92期新規入団。名前の通りクールな仕事っぷり。なお、登録社名の「BAT」はブリティッシュ・アメリカン・タバコの略だと考えるのが妥当だと思われます。・108期名無し化。長い間広島を支えてくれた功労者に感謝です。また一緒に戦いましょう! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .285 2,485 371 1,345 1,210 .138 14 57 39 超・鍋奉行 投手 AS出場(4) ASMVP(1) ベストナイン(1) ・104期ヤクルトからFA移籍。超速球派になった鍋が広島復帰。目標は160キロとのこと。豪腕!・「目標どころかホントに160キロ届いてる…チート?(永川談)」・108期、名無し化。「今度は大丈夫です(キリッ」と言っていた鍋ちゃんだったが、気にしてないからwまた戻っておいでね~。 安美錦 野手 - ・96期入団。今まで色んな生命体・非生命体を受け入れてきた本家広島にやってきた初の関取さん。でも俊足。ちなみに「関取」とは十両以上の力士のみを指す言葉です。永川のマメ知識でした。・109期名無し化。どん様時代から安定したキャンプ力を発揮してくれていたのでちょっとびっくり。また戻ってきてくれることを期待しています。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .295 2,226 173 809 1,014 .134 7 270 47 喜田剛内野手 野手 - ・98期新規入団。元ロッテ民が広島にやってきた!愛称は当然ノリさん。なんか最近ロッテからの移民が多い気がするけど、ロッテさんも人気球団で枠が少ないからしゃあないっすよね。そんな中うちにきてくれることに感謝。・109期、名無し化。東南アジア旅行中でいつネット環境が失われるか、という不安をずっと抱えていたのだが、ミャンマーに突入したことで万事休す(ミャンマーは一般人がインターネットを使えるような環境が殆どない為)。ネット環境が復活したらまた戻ってきてくれると高らかに宣言。ノリさん、お待ちしてます。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .257 1,502 170 722 851 .145 7 90 18 伊福部やひろ 投手 AS出場(1) ベストナイン(1) ・102期ドラフト入団。本家ロッテにも在籍経験があるそうです。最近ロッテ民の広島移住が非常に多い。皆クリーンになって帰っていくのね!(何・109期福岡ソフトバンクに移籍 パリーグでも頑張ってね!後いつか戻ってきてまた一緒にプレーできる日を待っています! 松田翔太 投手 AS出場(1) 最優秀救援(1) ・93期新規入団。どんどんマイナー選手に名前が移行する王子の系譜。遂に育成選手に食指を伸ばす。そろそろネタの枯渇が心配されるところだが、はて。・110期名無し化。その後野手ドラフトに回った。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 5.00 142 160 55 1,273 4.50 鈴川小梅 野手 AS出場(1) ・90期新規入団。パスを見失うという大アクシデントに見舞われた小梅ちゃんが、公約どおり一年で戻ってきてくれた。寛ちゃんに負けじとミートBまで仕上げてくる手腕は流石。・初年度はDHにて修行開始。今後が大いに期待される。・近年は永川が多忙な際にwiki編集をしてくれている。献身的で健気な小梅ちゃん。流石は大正義野球娘。である。・111期引退 転生した。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .285 3,324 324 1,545 1,208 .103 17 144 66 orenozaihouka? 野手 AS出場(5) ベストナイン(7) HR王(1) MVP(1) ・97期新規入団。ローマ字を日本語に直すと「俺の財宝か?」ワンピース愛溢れる彼の、今回のネーミングの由来はいかに。・112期オリックスへ移籍。久々の優勝の歓喜を担った打線の中核は、新たな財宝を求め旅立っていった。いずれまた戻ってきてくれることでしょう。 巨神兵永川 投手 AS出場(3) ベストナイン(1) ・95期新規入団。永川の系譜五代目。こいせん辺りでおなじみの某AAからインスパイアされた名が、遂に降臨。・初期作成でロマンを求めすぎたせいか、作成大失敗。前作よりも酷い数値に本人落胆の模様。でも…なんかだんだんリアルナガカーに近づいてるような気がして(ry ・112期オフ、久々の契約年数ポカ等とかやらかして40歳で停年(相撲的表記)。初期能力はともかく勝ち越せたしそれなりに貢献は出来たんじゃないかと勝手に満足して転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.72 150 135 64 1,468 4.76 若田部健一 投手 - ・97期FA入団?。どこのチームから移籍してきたのか、誰も覚えてないらしい。申し訳ない!福本伸行ばりの焼き土下座で申し訳ない!・112期引退、そして転生。暇があれば喋ってくれるし試合も回してくれるキープレイヤーの一人に育ってくれたことに感謝です。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.49 147 196 81 1,425 4.42 高信二内野手 野手 AS出場(2) ベストナイン(2) ・104期新規入団。ご存知壊れた信号機。・本家広島では全然壊れない。むしろ大事なクリーンアップの一角。…高って元々ここまでパンチあったっけ?w・115期オフ、優勝を見届けて引退。長年中軸を担っていただいたことに感謝。またいずれ一緒に戦いましょう! 童神寛ちゃん2 野手 新人王 AS出場(3) ベストナイン(4) ・95期新規入団。痛恨のキャンプ忘れから一年で復帰した寛ちゃん。今回も気付けば若くしてクリーンアップに座る。育成手腕には定評あり。・115期オフ、引退・転生。コンスタントにCC砲を作る手腕は流石である。 霧雨魔理沙 野手 ベストナイン(1) 1 ・114期に四季映姫が転生して来た・初年打率2割8分ぐらいを出し安心のCC砲である(四季映姫と同じ初年度から安定感を引き当てた)・背番号1がいいです・117期オフ、巨人へFA移籍。今までどうもありがとう~。 シゲシゲ 投手 AS出場(5) 最優秀防御率(1) MVP(1) ベストナイン(1) ・112期阪神からFA入団。信頼と安心のぴらにあんブランドが広島にやってきた!・以前から詰所でこっそり広島に興味を持っている発言をしていました。うれしいねえ。先発としてフル回転期待しています。・118期諸事情により引退 野手に転向した。 グスタフ・カール 投手 AS出場(5) ・109期北海道日本ハムからFA入団。かつて広島に在籍していたサザビー、αアジールが160kmの速球をひっさげて広島に帰ってきた!・自ら先発を志願。ここんところずっと先発のコマ不足に悩んでいた広島を救う救世主。・118期満期引退、長きにわたって広島を支えてくれたピッチャーであった。また一緒にプレーできる日をお待ちしております。 ルシファー 野手 盗塁王(6) ベストナイン(8) AS出場(4) MVP(1) ASMVP(1) ・108期阪神よりFA入団。阪神から広島への移籍者は、タツロー兄貴以来である。久々に貫禄のジェイソンを見せていただいたため、当面は俊足巧打のDHとして期待。・移籍2年目(109期)で盗塁王獲得早くも頭角を表す・118期楽天に移籍、優勝に貢献した実力をパリーグでも発揮してほしい。ありがとう! ggrks 投手 最優秀救援(1) ベストナイン(2) AS出場(2) MVP(1) 最多勝(1) 最優秀防御率(1) ・101期ドラフト入団。名前の真意は不明だが、何も言わなくても悪特能消去してくれてしっかり抑えに回ってくれたりと非常に有能なところを見せてくれた。初年度の数字こそ振るわなかったものの、二年目以降に期待大。・色々考えたところ、名前の由来って「ググれカス」のことだったということに10日ほどかけて筆者は気付く。遅いだろJK。・121期オフ引退、転生した。広島一筋で最後まで投げ抜いた。長い間ありがとう!
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西武ライオンズ26年度 team_6.gif 新規入団&退団 新規入団 製作者 前歴 上杉謙信 しじん 広島から移籍 ルーナ・バラッド ふゆ 転生 橘英雄 みつる 転生 有隅文隆 名無し 新規 浜名健一郎 名無し 新規 梨田健二 名無し 新規 退団 製作者 理由 蛍炎2 蛍炎2 阪神へ移籍 くらりの ぱにょん 引退 ラフレンツェ ふゆ 転生 国見比呂 みつる 転生 高見樹 高見樹 契約切れ ディアッカ ストライク 契約切れ チーム成績 日本一 78勝68敗0分 チーム打率 .285(+.002) チーム本塁打 65本(-4) チーム総得点 572点(+23) チーム失策数 36失策(+14) チーム防御率 3.43(+0.09) チーム総失点 531点(+35) 交流戦優勝! 24勝12敗 交流戦MVP virgo(初) 序盤から好調なスタートを切ると、交流戦で優勝し、首位に立った。 しかし、夏場にバテがきて、8月は8勝16敗と大きく負け越し、一時は最下位に。 だが9月に入るとまた盛り返し、最後の直接対決3連戦を残して、 首位ソフトバンクとはわずか0.5差。 この最終決戦を勝ち越して、見事な逆転優勝を決めた。 日本シリーズ 勝敗 先発投手 スコア 相手先発 第1戦 ○ virgo 3-2 ひなこ 第2戦 ● はっしー 1-4 六代目ミセリ 第3戦 ○ 七夜 7-2 リo´ゥ`リ 第4戦 ● 12/20 0-6 brangelina 第5戦 ○ ルーナ・バラッド 6-1 みじゅ2 第6戦 ○ virgo 6-1 ひなこ 日本シリーズMVP 天賦(初) 球界の盟主巨人を降して、チーム創設以来初の日本一に! 打者では打率4割の天賦、投手では2勝したvirgoの活躍が特に光った。 個人成績 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル 瞑庵2 akina 中 強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。 首位打者、最多安打、最高出塁率、B9、GG、月間MVP、AS出場 天賦 天地 左 父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か? 日本シリーズMVP、月間MVP ノモヒデオ 春 右 なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。 メリピン さゆみん DH チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。 最優秀選手、本塁打王、打点王、B9 堂上隼人 エースM 捕 正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。 藤沢瑠璃 黒海 二 高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。 GG 上杉謙信 しじん 遊 安定した守備の遊撃手。パワーのあるバッティングにも期待。 橘英雄 みつる 三 守備力が高くコツコツ当てていく選手。 浜名健一郎 名無し 一 バランスの良い能力を持つ。 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル はっしー うっしー 先発 偉大なエースの血筋を引く投手。球界屈指のスタミナと球速を誇る。 最優秀防御率、最多勝利、最多奪三振、B9、GG、月間MVP、AS出場 virgo lux 先発 ドラフト1位指名の期待の若手。150kmを超える速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。 交流戦MVP、AS出場 七夜 多寡 先発 高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。 AS出場 12/20 時鳥 先発 高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。 ルーナ・バラッド ふゆ 先発 過去に名投手を輩出した血筋を受け継ぐともいわれる期待のピッチャー。 王黒虎 羅刹 中継ぎ 2代続けてのスライダー投手。大きく曲がるスライダーで、打者を打ち取る。 有隅文隆 名無し 中継ぎ 低目への制球が武器だが、怒りっぽい性格。 梨田健二 名無し 中継ぎ これといった球はないが、マイナス特能はなく、4球種を散らして我慢強く投げる。 明鏡止水 カガリ 抑え コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。 最多セーブ、月間MVP
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過去の記録 第71回 チーム成績 リーグ優勝 日本一 個人タイトル 野手 堀江由衣(ベ) 豊泉(ベ) 臼野原(ベ) 松井秀喜(ベ) 投手 有沢龍堂(防、ベ) 健治(振) こてⅡ(救、ベ) ベストナインを中心に多くの選手がタイトルを獲得した。 中でも、名無しの二投手が最多奪三振・最優秀救援を獲得する結果となったのは参加者からすれば悔しいところだろう。 第72回 チーム成績 リーグ優勝(82勝56敗2分) 個人タイトル 野手 松井秀喜(べ、M、打) 梅島博人(べ) 豊泉(べ) 賛美委(べ) 投手 有沢龍堂(べ) ガディオス(勝) この年で引退することとなった松井秀喜選手がMVPを獲得し、自らの最後に花を添えた。 今期もベストナインを中心に多くのタイトルを獲得することができた。 第73回 チーム成績 3位(68勝68敗4分)最高9連勝 個人タイトル 野手 小久保裕紀(新) 投手 カルマ(振) チームの不振を反映するように、タイトル獲得者も大幅に減ってしまった。前期まで多くを占めたベストナインに一人も選ばれなかったのが最たる点だろう。 その中で、小久保裕紀選手が新人王を獲得し、将来性を感じさせてくれた。カルマ選手も自身最後の年を最多奪三振で飾ることができた。 ※オールスターはミスで確認できず。 第74回 チーム成績 3位(68勝69敗3分)最高7連勝 個人タイトル 野手 篠塚隼人(新) 黒夜叉(オ、べ) 小久保裕紀(べ) 投手 ガディオス(勝、振、オ、べ) 藍天客1(防) take2(オ) こてⅢ(オ) 第75回 チーム成績 6位(53勝83敗4分)最高4連勝 個人タイトル 野手 なし 投手 ガディオス(振) チームが最下位に沈み、個人タイトルも名無しのガディオスを除き獲得できなかった。 苦しい時期となるが、数期先を見据えてチーム力を編成したいところだ。 第76回 3位(77勝59敗4分)最高8連勝 個人タイトル 野手 小久保裕紀(べ) 投手 有沢龍堂(防、振) take2(べ) 今期で移籍が決まっている有沢龍堂選手が2冠で最後を締めくくった。毎回タイトルを獲る選手がいる一方で、チームの状態がなかなか上がらないのが悩みだ。総合力で勝負していきたい。 第77回 確認ミス・・・手抜きになって申し訳ありません 第78回 チーム成績 4位(66勝73敗1分)最高6連勝 個人タイトル 野手 臼野原(べ) 投手 友宏(救、べ) チームの課題、攻撃力不足が浮き彫りとなった。打率はリーグ3位だが、得点率・本塁打数がそれぞれリーグ5位と投高打低がさらに進んだ形となった。2位だった盗塁数から考えると、足でかき回すチームカラーを押し出す必要があるだろう。それを帰す主砲が確立すれば、明るい兆しが見えてくる。 第79回 5位(60勝76敗4分)最高4連勝 個人タイトル 確認できず 第80回 4位(61勝72敗7分)最高6連勝 個人タイトル 野手 なし 投手 蛇魂王(防) 中継ぎの蛇魂王選手が最優秀防御率を獲得した以外は寂しい成績になってしまった。 他の選手の奮起が期待される。 第81回 4位(64勝71敗5分)最高7連勝 個人タイトル 野手 投手 藍天客1(振)、幸村(援、べ) ここここ数期勝ち星はわずかながら増え続けている。相手を選んで試合をすればもう少し増えるのかもしれない。
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81年度 他球団分析・要注意選手 (楽天版) 敬称省略 楽天 選手名 ポジ 評価 オッオッ 三塁手 見事2度目の首位打者を獲得した。得点圏打率においても.333と勝負強さも見せた。毎年素晴らしい成績を残す彼には脱帽だ。 HEART 一塁手 今季は20本79打点ときちんと4番の役割を果たした。打率の方もオッオッ選手に次ぐリーグ2位の.321をマーク。球界最強の4番になりうるだろう。 国村壬呂丸 右翼手 これまで不振だった打撃がついに開花した。荒川コーチの練習のおかげで18本塁打を記録。クリーンナップのトリを飾るのに相応しい記録を残せた。 トロンS 先発 3年目にして10勝防御率2.05とチーム1位を記録した。やはり彼のセンスは本物だろう。楽天の柱となることを期待したい。 総評 今季は昨季の5位という不甲斐ない結果を拭い払うような2位という好成績でシーズンを終えた。 2位になれた理由を挙げてみるとする。 まず第一に打撃陣の大きな成長であろう。1番のカルリプケン選手の昨季と変わらぬ活躍もさることながら、クリーンナップの成長が見られた。 3番のオッオッ選手が巧く繋ぎ、4.5番のHEART選手、国村壬呂丸選手が本塁打もしくは長打でランナーをかえすという本来の役割が果たせた。 特に私の目についたのは国村壬呂丸選手である。入団して以来打撃の成績ではパッとしなかったのだが今季は18本塁打と、見事な成績を残した。 守備の面では昨年同様、センター倉田佐祐理選手を中心に69失策といい成績を残せた。守備においてはリーグ№1いや球界№1かもしれない。 投手陣は全体的に安定した成績を残している。4点台が一人もいなく全員が3点台に収まった。先発も年々成長してきており、前年度の寸評でも述べたとおり投手王国が築けるほどになるであろう。 今季の躍進を来季に繋げ、来季こそは西武を降し優勝を狙いたい。 西武 選手名 ポジ 評価 イーグル 二塁手 9番打者ながらも3割を超える打率を残した。打てる9番は貴重な存在。 山田泰二 先発 15勝防御率2.08と、共にチーム1位をマーク。強力な先発陣の中心になった。 総評 昨季は3位になってしまったが、やはり実力は№1の西武。 投手陣の頼もしさは球界№1であろうか。 ソフトバンク 選手名 ポジ 評価 リボンの騎士Ⅴ DH やはりパリーグ1のスラッガー。30本塁打の大台にのった。 へいぽー6 先発 今季はSBのエースとして大活躍。勢いをこのままに来季も活躍できるだろうか。 総評 3日目まで楽天との2位争いを繰り広げた。 我が楽天としては、今季こそは勝てたが、これからも熾烈な争いを繰り広げるだろう。 日本ハム 選手名 ポジ 評価 いわ 一塁手 6年目にして、初の打点王を獲得。チャンスで見事にランナーをかえせた結果だ。 鷹野一 中継 脅威のRP20.6をマーク。不安の残る投手陣を見事に助けた。 総評 今季も昨季と同様4位でシーズンを終えた。 チーム再建も順調に進んでいるようだ。成長すれば恐い球団。 ロッテ 選手名 ポジ 評価 天神要γ 右翼手 もう何度も彼をとりあげているのだが、やはり彼は素晴らしい成績を残す。チームを支える1番打者。 博麗霊夢 先発 初の最優秀防御率を獲得。打線の援護が乏しかったため、勝ち数こそは上昇しなかったが、その成績は尊敬できる。 総評 昨季王者のロッテが今季は5位に沈んでしまった。 投手陣は相変わらずの成績だったのだが、打線の援護がなかったためだろうか。 オリックス 選手名 ポジ 評価 たまさか 三塁手 打点、本塁打、盗塁の3項目でトップ3入りを果たした。殿堂入りなるか。 ボロウスキー 抑え 低迷する中25セーブを挙げた。勝てる試合は確実に勝利をもたらした。 総評 今季も厳しいシーズンを過ごしたであろう。投手陣野手陣ともにパッとしない成績だった。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -