約 704,785 件
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/471.html
2019年ドラフト候補 投手 179cm 78kg 右投右打 柳ヶ浦 1年目 埼玉西武ライオンズ ドラフト7位指名 高卒新人ながらも巨人三軍相手に6回10奪三振無失点の投球。最優秀防御率のタイトルに輝いた。シンカー・カットは高品質 指名者コメント一覧2018年度第11回、ソフトバンク:育成9位(18/10/15) 2019年度第15回、日本ハム:6位(19/08/04) 第16回、ヤクルト:育成2位(19/08/16) 第19回、横浜:育成2位(19/09/15) 第22回、楽天:育成2位(19/09/29) 第24回、ロッテ:育成3位(19/10/04) 第25回、オリックス:育成5位(19/10/06) 第26回、広島:育成6位(19/10/08) 第27回、楽天:育成3位(19/10/10) 第28回、楽天:育成1位(19/10/11) 第29回、広島:育成3位(19/10/13) 早朝第1回、中日:育成12位(19/10/14/早朝) 第31回、オリックス:育成1位(19/10/15) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 球歴 一球速報(投球成績) 徳島インディゴソックス公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2018年度 第11回、ソフトバンク:育成9位(18/10/15) 柳ヶ浦の投手 たまたま試合見てたらほれ込んだのでいつか取りたかった 2019年度 第15回、日本ハム:6位(19/08/04) 高校時代から割と注目してる投手、徳島は定期的に良い投手出てくるよね 球が速いのはもちろんカットボールがかなり良い 第16回、ヤクルト:育成2位(19/08/16) 高卒新人ながらも巨人三軍相手に6回10奪三振無失点の投球を見せるなど既に頭角を表し始める 今季の防御率は1.60 奪三振率も9を超える成績で支配下での指名も狙えるのではないかと思います 第19回、横浜:育成2位(19/09/15) コメントなし 第22回、楽天:育成2位(19/09/29) ドラ3鈴木との霞ヶ浦コンビや!と思ったら柳ヶ浦なんですね 将来のローテ候補 第24回、ロッテ:育成3位(19/10/04) コメントなし 第25回、オリックス:育成5位(19/10/06) コメントなし 第26回、広島:育成6位(19/10/08) 高卒1年目で防御率1位を残したのに過小評価されてるよなぁと思う ストレートも平均で140前半〜中盤ぐらい出るしカットボールの切れ味が抜群で、プロの三軍相手にも好投を見せていますね 又吉や伊藤翔のようにドラフト3位以内で呼ばれる可能性も十分にあるんじゃないか、そんな可能性を感じさせる今年の四国アイランドリーグで個人的にはトップ評価だと思う投手です 第27回、楽天:育成3位(19/10/10) コメントなし 第28回、楽天:育成1位(19/10/11) 右肘に違和感はあるが、故障が治れば腕の振りで打者を打ちとれる事を期待 第29回、広島:育成3位(19/10/13) コメントなし 早朝第1回、中日:育成12位(19/10/14/早朝) コメントなし 第31回、オリックス:育成1位(19/10/15) 高卒1年目からエースとして防御率1点台を記録 ケガが気になるが将来有望だと思う URL一覧 ドラフトレポート http //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4215.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=22167 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-6503.html 球歴 https //www.kyureki.com/player/21160/ 一球速報(投球成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=1162449 teamId=4954 cupId=20190016478 徳島インディゴソックス公式HP http //www.indigo-socks.com/%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%90%8D%E9%91%91/19_uema/ 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/17702 2019独立投手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kishin-league/pages/39.html
レギュラーシーズン順位 順位 球団名 勝利 敗戦 引分 勝率 1 京都中信ブラザーズ 55 44 9 0.556 2 国鉄東京アトムズ 56 45 7 0.554 3 京都ロビンス 55 45 8 0.550 4 福岡ランダース 53 45 10 0.541 5 名古屋金鯱ヒーローズ 53 46 9 0.535 6 神奈川ガリバーズ 50 51 7 0.495 7 北海道スターゲイザーズ 48 50 10 0.490 8 南滋賀タイガース 43 56 9 0.434 9 大阪南堺ホークス 43 57 8 0.430 10 福井MWNエレファンツ 40 57 10 0.412 ポストシーズン ワイルドカード決定戦 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 名古屋金鯱ヒーローズ 1-2 福岡ランダース 福岡 赤城 福岡ランダースがプレーオフ進出 準プレーオフ 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 福岡ランダース 1-2 京都ロビンス 京都 ジョーンズ 第2戦 福岡ランダース 2-3 京都ロビンス 七瀬遙 第3戦 京都ロビンス 0-3 福岡ランダース 福岡 ペレス 第4戦 京都ロビンス 1-6 福岡ランダース 朝倉ちはや 第5戦 福岡ランダース 1-0 京都ロビンス 京都 レオン 福岡ランダースがプレーオフ進出 準プレーオフMVP:セリオス プレーオフ 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 福岡ランダース 5-4 国鉄東京アトムズ 神宮 安藤 第2戦 福岡ランダース 4-5x 国鉄東京アトムズ 桐嶋郁弥 第3戦 国鉄東京アトムズ 3-5 福岡ランダース 福岡 左門豊作 第4戦 国鉄東京アトムズ 10-2 福岡ランダース 黄陽レイカ 第5戦 福岡ランダース 3-2 国鉄東京アトムズ 神宮 F.ハワード 福岡ランダースがグランドチャンピオンシップ進出 プレーオフMVP:春日原弘信 グランドチャンピオンシップ 試合 ビジター球団(先攻) 結果 ホーム球団(後攻) 開催地 デイリーMVP 第1戦 福岡ランダース 4-1 京都中信ブラザーズ 京都 レオン 第2戦 福岡ランダース 5-3 京都中信ブラザーズ 安藤 第3戦 京都中信ブラザーズ 7-0 福岡ランダース 福岡 小野成一 第4戦 京都中信ブラザーズ 4-3 福岡ランダース 山﨑達士 第5戦 京都中信ブラザーズ 6-2 福岡ランダース 杉野弥七 第6戦 福岡ランダース 3-4 京都中信ブラザーズ 京都 大潮 優勝:京都中信ブラザーズグランドチャンピオンシップMVP:杉野弥七 敢闘賞:押田 タイトル・表彰 個人タイトル タイトル 選手 球団 記録 最優秀防御率 アイコ 東京 1.79 最多勝 追分正平 北海道 12勝 最多奪三振 T.リンスカム 神奈川 101個 最多ホールド 小林雅秀 中信 27H 最多セーブ 野分 中信 33S 首位打者 R.アロマー 京都 .268 本塁打王 坂本速人 神奈川 29本 打点王 坂本速人 神奈川 61打点 盗塁王 押田 中信 39個 最多安打 ヴァイオレット.E 京都 108本 表彰 ベストナイン 守備位置 選手 球団 成績 投手 R.ジョーンズ 京都 2.37 11勝2敗 73奪三振 捕手 キム・ヨンジョ 東京 .253 16本 39打点 OPS.714 一塁手 一文字隼人 名古屋 .247 25本 55打点 OPS.764 二塁手 R.アロマー 京都 .268 25本 58打点 OPS.840 三塁手 長門 神奈川 .244 16本 38打点 OPS.686 遊撃手 坂本速人 神奈川 .231 29本 61打点 OPS.754 外野手 能代 東京 .251 16本 38打点 OPS.715 深雪 神奈川 .251 20本 43打点 OPS.738 R.ジャックス 中信 .249 23本 52打点 OPS.749 指名打者 花形満 東京 .250 23本 57打点 OPS.760 ピリオドMVP 選手 球団 成績 第1ピリオド 坂本速人 神奈川 .327 9本 22打点 第2ピリオド R.ジャックス 奈良 .266 8本 18打点 第3ピリオド 月永求 京都 .318 6本 18打点 第4ピリオド 野分 中信 11試合 0.00 0勝0敗11S1H MVP・特別表彰 賞 選手 球団 成績 選定理由 シーズンMVP 吹雪 中信 2.37 9勝3敗 57奪三振 ブラザーズの右腕エースとして優秀な成績を収め、チームの優勝に貢献。特に20試合中18試合でQS、14試合でHQSを記録するなど安定した投球を披露した。 最優秀投手賞 R.ジョーンズ 京都 2.37 11勝2敗 73奪三振 防御率と勝利数で上位に入り、ロビンスのエースとして君臨。特に完封勝利を4回記録するなど好投が光った。 優秀賞 R.アロマー 京都 .268 25本 58打点 OPS.840 首位打者、25本塁打のほか、守備でも堅実さを見せ、ロビンスの模範的な選手となった。 山﨑達士 中信 .252 19本 59打点 OPS.735 ブラザーズの4番打者としてここ一番の場面で活躍し、チームの統合優勝に貢献した。 F.バレンシア 名古屋 1.87 8勝4敗 77奪三振 防御率は惜しくも2位であったものの、千反田とともに1点台の好投手としてチームの2年ぶりのPS進出を後押しした。 特別賞 瑞鶴 滋賀 防御率、勝利数、奪三振でいずれも5傑に入り、低迷するタイガースを支えた。 アルス 福井 最下位に沈んだチームの中でも5度の完封勝利を記録した。 大内良明 大阪 シーズン途中に移籍し、23本塁打を放つなど低迷するホークスの主軸となった。 福岡ランダース(団体表彰) レギュラーシーズン4位から初のGC進出を果たしたほか、記録的打低の中で9選手が二桁本塁打を記録した。 できごと 第1ピリオド 第2ピリオド 第3ピリオド 第4ピリオド 第5ピリオド ポストシーズン シーズンオフ
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/13.html
西武ライオンズ37年度 チーム成績 優勝 98勝31敗6分 チーム打率 .294 チーム本塁打 114本 チーム総得点 581点 チーム総失策 56 チーム防御率 1.70 チーム総失点 256点 総評 球界トップの打率・防御率で他球団を大きく引き離し、優勝を勝ち取った。 (野手) 相変わらず繋ぐ打線は健在で、どこからでも点が取れた。 下位打線の犠打の多さも際立った。 これに足が絡むともっと良い打線になるだろう。 (投手) 先発4人の防御率が1点台、全員が10勝以上と非常に好成績を残した。 リリーフ陣も安定しており、とくに高木・Kagetora両投手の活躍はお見事 個人成績 野手 選手名 製作者 守備位置 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 獲得タイトル 大沢舞子 スターダスト 捕手 .358 6 60 0 .466 MVP、首位打者、最多安打、B9、GG タヴァーノ セルヒオ 一塁手 .280 24 75 0 .990 GG メントス アルセス 二塁手 .248 10 57 0 .983 B9、GG clutchzilla toshi 三塁手 .329 26 98 0 .950 B9 異人さん 南蛮人 遊撃手 .264 7 54 0 .998 B9 マッコウ ヲボエ 左翼手 .320 21 71 1 .984 B9 らんでぃぼーん ぼん 中堅手 .186 6 39 0 .982 サラサ3rd あるみ 右翼手 .327 9 59 23 .995 B9、GG リオン ペガサス DH .296 6 46 0 - B9 野手寸評 (打順は135試合消化時) 打順 守備 選手名 コメント 1 右 サラサ3rd 惜しくも200本安打に届かなかったが、高い出塁率で1番としての役割を十分に果たす。 2 左 マッコウ 中軸へ繋げるだけでなく、1発ありと恐怖の2番として定着 3 捕 大沢舞子 チームトップの打率で打線を牽引。対右.393と右キラーぶりも見せた 4 三 clutchzilla チャンスに強いバッティングを見せ、中軸の核を担った 5 一 タヴァーノ チーム2位の本塁打も、チャンスでの弱さを見せた 6 二 メントス 多くの好プレーで投手陣を救った。左投手への脅威にも 7 DH リオン 打順は7番も、1番らしい活躍をみせ多くのチャンスを作った 8 遊 異人さん 高い守備力で投手陣に安心感をもたらした。チーム1の犠打数で上位へのチャンスメイクも 9 中 らんでぃぼーん 衰えの影響が大きく不振。堅実な守備は健在か 投手 選手名 製作者 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ RP 投球回 奪三振 獲得タイトル 雪見だいふく あゆむ 先発 1.67 15 5 0 0 194 1/3 110 mizkan みつくち 先発 1.50 13 2 0 0 162 1/3 85 最高勝率 水瀬名雪 Key 先発 1.38 16 4 0 0 169 2/3 59 サイヤング賞、最優秀防御率、最多勝利、B9 松川誉弘 エースM 先発 1.86 14 5 0 0 184 1/3 66 オーレ pio 先発 2.28 13 5 0 0 153 2/3 78 栗須 オースティン 先発 1.51 15 4 0 0 172 1/3 68 高木 ギッセル 中継 0.29 1 0 1 8.1 31 1/3 21 Kagetora Cashman 中継 0.76 4 0 2 15.0 47 1/3 28 MVP、B9 チェルシー takesi 中継 2.58 2 4 2 7.8 38 1/3 16 麻生岬 麻生岬 中継 3.80 2 1 0 4.6 21 1/3 9 瀬戸内 名無し 中継 5.14 2 0 0 1.4 7 5 凛奈 ゆう 抑え 1.52 1 1 37 0 41 1/3 22 最優秀救援、B9 投手寸評 (投順は135試合消化時) 投順 選手名 コメント 10 栗須 若いながらも先発の一角としての役割を十分に果たす。完封11はお見事 11 水瀬名雪 チーム最多16勝・防御率1.38という非常に優秀な成績をマーク 12 松川誉弘 被本の多さが気になるが、十分な成績 13 雪見だいふく 剛速球を武器に奪三振110と安定感バツグンの活躍 14 mizkan 直球1本でも十分通用。牽制の上手さも光る 15 オーレ 周りの出来の良すぎに影に隠れがちだが、13勝をマークし活躍 16 高木 文句の付けようのない活躍で、リリーフ陣を引っ張った。 17 チェルシー 安定感のあるピッチングを披露も、ピンチに若干の弱さも 18 瀬戸内 名無しのためコメントなし 19 麻生岬 今シーズンは不本意な結果に。被本の多さが目立った 20 Kagetora 高木選手と共にリリーフ陣を支える活躍を見せた 21 凛奈 成績は安定も、左打者への弱さが気になるところ 来期に向けて・・・ ココまで黄金期を築き上げてきたが、来期から投手陣の転生が始まるなど厳しいシーズンを迎えることが予想される。 球界一のおじさん軍団もそろそろ潮時か。 今までのような独走態勢は取れないだろう。 野手陣は十分な援護をしてあげられるかがポイントとなりそうだ。 投手陣はリリーフ陣がこれまで以上に起用されることが予想され、どこまで踏ん張れるかがポイントだろう。幸いなことに優秀な捕手が在籍していることが好材料ではある。 対戦成績と気になるアイツ ロッテ 17勝7敗3分 チームの印象 野・投手共に優秀な選手が多い。失策が目立つか saikou(スカル) 球界を代表するスラッガー。対戦するときは警戒せよ セナ(セナ) 若手ナックルボーラー。しばらくは手を焼くことになりそう・・・ オリックス 19勝8敗 チームの印象 投打のバランスが良いチーム。これから伸びるだろう 日本ハム 21勝6敗 チームの印象 打撃のチームだろうが得点率に欠ける。投手陣が揃えば・・・ しゃうがう(正午) 足の速い選手で盗塁技術がある。塁に出すと厄介 楽天 19勝5敗3分 チームの印象 犠打が非常に多いチームで、守備が堅い ソフトバンク 22勝5敗 チームの印象 これといったストロングポイントがないか 最終更新2007/9/8/16 07 ゆう 変更・・・レイアウト・ 追加・・・総評・寸評・来期に向けて・対戦成績と~ あと個人成績に色づけしてみました。 リーグランキング上位3位まで入ったら・・・って感じです
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1502.html
140~149期まで 149期成績 78勝65敗3分 勝率.565(3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .565 78 65 3 13 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .289 4.31 5.3 158 162 21 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(69個) ひょっとこ・・・最優秀防御率(2.41) 普通のP・・・最多勝利(15勝) 中竜・・・最多勝利(15勝) 打者編 打率部門 天弓・・・3位(.329) あぶら川・・・4位(.328) らすとぷらいど・・・6位タイ(.326) 本塁打部門 あぶら川・・・2位(36本) 桜井Ⅱ・・・5位(28本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・4位(108打点) あぶら川・・・5位タイ(107打点) skill4・・・7位(105打点) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(69個) 欧米か!2・・・8位(32個) 投手編 防御率部門 ひょっとこ・・・最優秀防御率(2.41) 普通のP・・・5位(3.00) 中竜・・・8位(3.14) 勝利数部門 普通のP・・・最多勝利(15勝) 中竜・・・最多勝利(15勝) セーブ数部門 テレサ・・・3位(27セーブ) ハヤブサ・・・7位(10セーブ) ひょっとこ・・・9位(6セーブ) 奪三振部門 その他 ベストナイン 中竜・・・中継ぎ投手 テレサ・・・抑え投手 あぶら川・・・捕手 天弓・・・外野手 148期成績 82勝56敗2分 勝率.594(4位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .594 82 56 2 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .293 4.06 5.3 173 164 14 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 12.5 33.8 32.3 33.1 19100 14900 17000 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C C B B B B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(67個) あぶら川・・・本塁打王(45本) 打者編 打率部門 あぶら川・・・2位(.349) 欧米か!2・・・7位(.319) 安打部門 欧米か!2・・・2位(206本) らすとぷらいど・・・5位(196本) あぶら川・・・8位タイ(185本) 本塁打部門 あぶら川・・・本塁打王(45個) 桜井Ⅱ・・・7位タイ(30本) 打点部門 あぶら川・・・2位(124打点) 犠打部門 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(67個) 投手編 防御率部門 アフロ・・・8位(3.11) 中竜・・・10位(3.47) 勝利数部門 アフロ・・・6位タイ(14勝) アウラ・・・9位タイ(13勝) セーブ数部門 テレサ・・・3位(21セーブ) 中竜・・・6位タイ(7セーブ) ハヤブサ・・・6位タイ(7セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・3位タイ(111個) 中竜・・・8位(98個) その他 オールスター出場 天弓・・・ファースト あぶら川・・・レフト アフロ・・・先発投手 中竜・・・中継ぎ投手 147期成績 86勝54敗 勝率.614(3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .614 86 54 0 9 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .289 3.87 5.1 163 176 12 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 11.5 32.8 31.3 32.1 18300 14100 16200 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C A A B B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(76個) テレサ・・・最優秀救援投手(28セーブ) 打者編 打率部門 チェロン2・・・3位(.345) あぶら川・・・6位(.327) らすとぷらいど・・・10位タイ(.312) 安打部門 チェロン2・・・2位(208本) らすとぷらいど・・・6位タイ(196本) 欧米か!2・・・10位(182本) 本塁打部門 あぶら川・・・2位(40本) 打点部門 あぶら川・・・2位(128打点) 犠打部門 あぶら川・・・7位(8個) 桜井Ⅱ・・・9位タイ(6個) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(76個) チェロン2・・・9位(32個) 投手編 防御率部門 中竜・・・4位(2.85) 勝利数部門 ダンテ.Jr・・・5位タイ(14勝) セーブ数部門 テレサ・・・最優秀救援投手(28セーブ) 中竜・・・9位タイ(6セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・8位タイ(104個) その他 オールスター出場 チェロン2・・・DH あぶら川・・・ライト テレサ・・・抑え投手 ベストナイン あぶら川・・・外野手 テレサ・・・抑え投手 146期成績 85勝53敗2分 勝率.607(2位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .607 85 53 2 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .287 3.81 5.1 177 158 22 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 10.5 31.8 30.3 31.1 16900 13200 15100 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A C A A B A 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 欧米か!2・・・最多安打(218個) あぶら川・・・首位打者(.371個)、最多本塁打(43個) 桜井Ⅱ・・・最多打点(127個) アフロ・・・最多勝利(19個)、最多奪三振(138個) 打者編 打率部門 あぶら川・・・首位打者(.371個) 欧米か!2・・・2位(.339) 桜井Ⅱ・・・3位(.334) 安打部門 欧米か!2・・・最多安打(218個) あぶら川・・・3位(192個) らすとぷらいど・・・4位(186個) 桜井Ⅱ・・・6位(180個) 本塁打部門 あぶら川・・・最多本塁打(43個) skill4・・・3位(36本) 桜井Ⅱ・・・4位(34本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・最多打点(127打点) あぶら川・・・2位(123打点) skill4・・・5位(108打点) 犠打部門 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 欧米か!2・・・5位(33個) 投手編 防御率部門 アフロ・・・3位(2.44) テレサ・・・8位(3.26) 勝利数部門 アフロ・・・最多勝利(19勝) セーブ数部門 中竜・・・3位(24セーブ) ハヤブサ・・・10位タイ(4セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・最多奪三振(138個) その他 145期成績 88勝52敗 勝率.628(3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .628 88 52 0 13 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .290 3.71 5.5 166 163 14 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 9.6 30.8 29.4 30.1 15800 12400 14100 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A C A B C B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(61個) 中竜・・・最優秀救援投手(30セーブ) アフロ・・・最多奪三振(154個) 打者編 打率部門 チェロン2・・・9位(.323) 安打部門 らすとぷらいど・・・2位(197本) 本塁打部門 あぶら川・・・2位タイ(37本) 桜井Ⅱ・・・5位(35本) skill4・・・8位タイ(32本) 打点部門 skill4・・・7位タイ(114打点) 桜井Ⅱ・・・9位(111打点) あぶら川・・・10位(110打点) 犠打部門 あぶら川・・・7位タイ(4個) skill4・・・7位タイ(4個) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(61個) 欧米か!2・・・5位(38個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・3位(2.79) アフロ・・・6位(3.08) 勝利数部門 アフロ・・・2位タイ(16勝) ダンテ.Jr・・・4位タイ(15勝) 友沢亮・・・8位タイ(13勝) セーブ数部門 中竜・・・最優秀救援投手(30セーブ) ハヤブサ・・・7位タイ(6セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・最多奪三振(154個) その他 オールスター出場 あぶら川・・・ライト skill4・・・指名打者 ひょっとこ・・・中継ぎ投手 中竜・・・抑え投手,(MVP) ベストナイン アフロ・・・先発投手 中竜・・・抑え投手 あぶら川・・・外野手 144期成績 79勝58敗3分 勝率.576(2位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .576 79 58 3 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .274 3.85 4.7 159 140 22 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 8.7 29.8 29.2 29.5 14500 12000 13200 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C A A C B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 打者編 打率部門 あぶら川・・・6位(.330) らすとぷらいど・・・(.319) 安打部門 らすとぷらいど・・・2位(201本) 欧米か!2・・・9位タイ(186本) 本塁打部門 skill4・・・4位(34本) あぶら川・・・9位タイ(31本) 桜井Ⅱ・・・9位タイ(31本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・6位(117打点) あぶら川・・・8位(101打点) 犠打部門 桜井Ⅱ・・・10位タイ(4個) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・8位(3.42) 烏龍綠・・・9位(3.54) 勝利数部門 アフロ・・・6位(14勝) 烏龍綠・・・7位タイ(13勝) セーブ数部門 中竜・・・3位タイ(22セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・2位(132個) テレサ・・・5位タイ(111個) その他 オールスター出場 らすとぷらいど・・・センター ひょっとこ・・・中継ぎ ベストナイン あぶら川・・・捕手 らすとぷらいど・・・外野手 143期成績 73勝64敗3分 勝率.532 (3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .532 73 64 3 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .283 4.01 4.4 144 145 28 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 7 7 14 8 29.1 28.1 28.6 11500 11200 11400 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C C B A C B 表彰選手 (敬称略) タイトル 欧米か!2・・・安打王(214本) skill4・・・首位打者(.358本) 本塁打王(62本) 打点王(156打点) 打者編 打率部門 skill4・・・首位打者(.358) 欧米か!2・・・3位(.345) 安打部門 欧米か!2・・・安打王(214本) skill4・・・6位(198本) 本塁打部門 skill4・・・本塁打王(62本) 打点部門 skill4・・・打点王(156打点) 犠打部門 桜井Ⅱ・・・3位(6個) 盗塁部門 ハチミツ・・・5位(44個) 欧米か!2・・・7位(40個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・2位(2.37) アフロ・・・4位(2.90) 勝利数部門 アフロ・・・5位(14勝) セーブ数部門 中竜・・・2位(35セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・2位(132個) ダンテ.Jr・・・6位(108個) テレサ・・・8位(105個) その他 オールスター出場選手はうろおぼえです^^; オールスター出場 skill4・・・捕手,(MVP) テレサ・・・先発,(MVP) 三冠王 skill4 142期成績 63勝74敗3分 勝率.693 (4位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .459 63 74 3 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .277 4.72 4.6 144 145 28 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 8 9 17 9 30 28.2 29.1 12300 11100 11700 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C C A C B 表彰選手 (敬称略) タイトル無し 打者編 打率部門 桜井Ⅱ・・・6位(.329) 欧米か!2・・・8位(.316) 安打部門 欧米か!2・・・7位(193本) ハチミツ・・・9位タイ(187本) 本塁打部門 桜井Ⅱ・・・6位(32本) skill4・・・9位(29本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・8位(102打点) 犠打部門 skill4・・・4位(5本) 盗塁部門 ハチミツ・・・8位(41個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・9位(3.26) 友沢亮・・・10位(3.36) 勝利数部門 友沢亮・・・7位(13勝) セーブ数部門 中竜・・・3位(18セーブ) 奪三振部門 テレサ・・・3位(126個) 友沢亮・・・4位タイ(118個) その他 オールスター出場 中竜・・・中継ぎ 141期成績 69勝65敗6分 勝率.514 (3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .514 69 65 6 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .271 3.93 4.2 128 182 64 シーズン終了時のチーム状況(保存ミスによりなし・・・) 140期成績 95勝42敗3分 勝率.693 (2位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .693 95 42 3 11 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .293 3.84 6.0 192 184 14 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 11.1 32.7 30.5 31.6 16900 13700 15300 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C B A B B 最終更新者,Mid
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2168.html
他球団対戦成績&要注意人物(第128回) 順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 楽天 140 98 42 0 12 .700 2 オリックス 140 94 46 0 14 .671 3 西武 140 66 73 1 5 .474 4 日本ハム 140 59 80 1 5 .424 5 ソフトバンク 140 50 88 2 6 .362 6 ロッテ 140 50 88 2 4 .362 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント オリックス(2位) 9勝19敗0分 若手とベテランが見事に融合している常勝軍団。ここ最近、リーグ3連覇や日本一2回を達成するなど文句なしの強さを誇り、昨季も見事に優勝した。今季は、レギュラーシーズン2位と苦汁をなめたが、クライマックスシリーズで逆転を狙っている!!!今季の対戦成績は9勝19敗という成績のため、クライマックスシリーズでは、苦戦を強いられるだろうし、ボロ負けする可能性もナキニシモアラズ。今季は、投手陣が防御率3.03と見事な成績を残し、ついに投打がかみ合ってきた為、来季はもっと苦戦するかもしれない・・・ 西武(3位) 22勝6敗0分 パリーグの台風の目。いつAクラスに食い込んできてもおかしくなかったが、今季、遂にクライマックスシリーズに進出した。あの俊足軍団ロッテを抑えて、今季はリーグ最多盗塁をマークした機動力をいかせた攻撃が光った。しかし、勝率が5割をきっていて、上位2チームとの差はまだあるのだろう。今季の対戦成績は、22勝6敗と見事に勝ち越したが、現在、一番危険なチームと思われるので、慎重に戦って、来季も今季のような成績を残したい。 日本ハム(4位) 22勝6敗0分 今後の台風の目となる若手野球選手集団。110期台は、抜群の強さを見せていたが、突如として、調子を落とし、ここ最近、たくさんの新人が入団した。今季は、投手陣が頑張り、ついに最下位を脱出した。と言っても、まだBクラスで、他のチームにカモにされているが、10年後がとても楽しみなチームだ。今季の対戦成績は、22勝6敗と勝ち越した。相手は、まだ若いので、来季も、勝ち越しを目指したい!!! ソフトバンク(5位) 22勝6敗0分 wikiが復活し、徐々に復活しつつある古豪。今季は、投手陣が打ち込まれ、5位に沈んでしまった。まだまだ投手陣は若いので、今後は打撃陣が引っ張らなければならないだろう。今季の対戦成績は、22勝6敗0分と勝ち越しているが、実力のあるチームなので、来季も慎重に戦っていきたい。 ロッテ(6位) 23勝5敗0分 12シーズン連続でチーム盗塁数が200個を超えていたスピードスター軍団。ここ最近は、盗塁数が少なくなっていて、今季は盗塁数でリーグ2位に終わってしまった。昨季はシーズン3位で、クライマックスシリーズに進んだが、今季は最下位とパリーグのチームの実力が近い事が改めてわかった。今季の対戦成績は23勝5敗と見事に勝ち越したが、ロッテが黙っているはずはないので、来季は苦戦必死か・・・ 他5球団の要注意野手 球団 選手名 ポジ コメント オリックス カモメ 左 ここ数年連続して、打率3割越えを達成し、本塁打も打て、盗塁も出来るというというトリプル3候補の打者!!!球界一の一番バッターだろう!!!尊敬です。 西武 アイス 捕 まだ入団10年目ながら、西武の四番を務める強打者。すでにパワー、ミートともにAランクという物凄い打者。今季も西武打線を引っ張っていった今後要注意のパワーヒッターである!!! 日本ハム 悪夢 遊 今季、本塁打30本以上を打ち、日本ハム打線を引っ張った要注意打者!!!守備でも遊撃手として、チームの中心を担った。 ソフトバンク 千速隼人 左 若くして、ソフトバンクの4番を務める選手。まだまだ成長段階なので、今後が楽しみな選手の一人だ! ロッテ 黒鷹 左 この選手もトリプル3候補の一人!!!俊足軍団ロッテを引っ張るリーディングヒッター!!! 他5球団の要注意投手 球団 選手名 投順 コメント オリックス 野球浪人X 先 ここ数期連続して、最多奪三振を獲得中のナックルボーラー!!!残りの現役生活は3年となったが、引退まで、苦しめられそうだ!!! 西武 細倉 中 中継ぎ投手として、防御率を2点台に抑え、チームにバランスをもたらした。来季は、抑え投手の可能性もある選手!!! 日本ハム 那須与一 先 今季、最優秀防御率を獲得した日本ハムのエース。終盤まで、防御率1点台と本当に見事だった!!! ソフトバンク EvilSnow 先 今季は、防御率4点台と振るわなかったが、チーム唯一の二桁勝利をマークしした。今後もソフトバンクを引っ張っていく存在だろう!!! ロッテ 片岡優希 抑 最優秀救援投手に輝いたこともある投手、エル[朝丘夏美]選手の移籍に伴い、抑えを任せられ、今季も見事な投球でチームの最後を締めくくった。 最終更新者:abba 最終更新日時:2008年03月05日13時24分53秒
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/38.html
歴代のG戦士 対象選手 読売ジャイアンツに10年以上在籍し引退した選手 殿堂入りに値する活躍、タイトル受賞者 野手 選手 在籍期間 タイプ 獲得タイトル 総評 261.gifリo´ゥ`リ(小春) 1→20期 長距離砲型 最優秀選手(6)首位打者(1)本塁打王(7)打点王(7)最高出塁率(1)B9(17)GG賞(7)月間MVP(23)AS出場(17)ASMVP(1)交流戦MVP(1) 通算歴代最多となる632本塁打、5859塁打、2321打点、1706得点、113犠飛の記録を残した、梨華殿一門が排出した怪物4番打者。成長型にも恵まれ、打撃力だけでなくその他の能力にも秀でた高次元の選手であった。彼女が活躍していた時日本シリーズにチームを導くことは叶わなかったが、母の無念を晴らすべく世継であるノリo´ゥ`リも巨人軍のユニフォームに袖を通した。引退後は巨人軍打撃コーチとして未来の4番打者育成に力を注いでいる。 ピーク期 ミート パワー 弾道 走力 肩力 守備力 エラー回避 回復 ピーク時能力 14→16年度 A/19 S/194 traject_2.gif5 C/16 B/17 C/16 C/15 D/13 最終特殊能力(20年度) touruibatsu.gif powerh.gif manrui.gif iatsukan.gif koukaku.gif syokyuumaru.gif nagashi.gif sliding.gif renda.gif ninkimono.gif jizoku.gif default.gifユッカ(ユッカ) 1→16期 ゴキ型 首位打者(3)最多安打(5)最高出塁率(1)盗塁王(4)B9(2)月間MVP(3)AS出場(3)交流戦MVP(1) リセット後の初年度から引退まで長らく巨人軍の1番を務めあげたリーグ屈指の核弾頭。その脚力を生かし歴代最多となる61三塁打、264盗塁をマークした。息子のセツナも父と同じく巨人軍のユニフォームを身に纏い、父とは異なり華麗な守備の持ち主として巨人ファンを沸かせている。 ピーク期 ミート パワー 弾道 走力 肩力 守備力 エラー回避 回復 ピーク時能力 9→11年度 B/18 F/75 traject_1.gif2 A/19 A/19 F/9 F/10 E/11 最終特殊能力(16年度) naiyaanda.gif katameuchi.gif chance_maker.gif soukyumaru.gif iatsukan.gif syokyuumaru.gif nagashi.gif nebari.gif sliding.gif anteimaru.gif 投手 選手 在籍期間 タイプ 獲得タイトル 総評 279.gif京子(金) 1→13期 先発本格派 最優秀防御率(2)最多勝利(4)最優秀投手(2)沢村賞(1)B9(2)月間MVP(9)AS出場(4)JSMVP(1)交流戦MVP(1) 前評判通りの成績を残し巨人投手陣の柱として君臨。11~13年度、3年連続で最多勝を獲得するという偉業を達成。12年度には沢村賞に輝く。最終年度となる13年度にはキャリアハイとなる21勝を達成。父の背中を追い日々成長を続けている。 ピーク期 スタミナ 球速 疲労回復力 先発調整力 守備力 エラー回避 ピーク時能力 9→11年度 B/54 140km F/10 C/16 G/8 E/12 ストレート スライダー系 カーブ系 フォーク シンカー系 シュート系 制球 変化量 B- B4 球威 E E 最終特殊能力(13年度) nobimaru.gif hidaridamaru.gif quickmaru.gif utareduyoi.gif iatsukan.gif hannoumaru.gif kaifukumaru.gif toushi.gif hikume.gif release.gif
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/214.html
rakuten.gif 楽天 総合訪問者 - 今日 - 昨日 - 過去の総合評価 第72回楽天成績 第73回楽天チームand個人成績 第74回楽天チームand個人成績 第75回楽天 野手 選手名 作成者 慶志 慶 昨年の打率.345はリーグ2位。盗塁王も獲得したパリーグ最高の核弾頭は首位打者返り咲きを狙う。 期末考査 磯部 慶志2世の呼び声高い俊足巧打の持ち主。初の3割越えなるか。 柏餅 coronari チーム不動の4番打者。チャンスでの勝負強さが光る。 中川なん ナンバ4 3割を越す打率を残すなど、強力野手陣の中心を担った。今年も結果残す。 あろん はー 得点機を逃さないクラッチヒッター。クリーンアップの総仕上げ役。 府川 テレビ 三拍子揃った逸材もベテランの域を向かえプレーに安定性が加わった。長打秘める打撃は好調を維持できるか。 腐女子 aya 若きヒットメーカーも残念ながら今年で退団が決まってしまった。お疲れ様でした。 二等兵 gust チーム唯一の両打者。打率こそ伸び悩んだが、打点の多さはチャンスに強い証拠。 Babe 前川 チーム有数の快足の持ち主。打撃にも大きな成長が見られ、将来性抜群の逸材の開花も近い。 投手 選手名 作成者 石井和 黒幕 念願の最優秀防御率を獲得。勝ち星に恵まれなかったものの、エースとして獅子奮迅の活躍見せた。今年は投手3冠だ。 品川 品川 変化球を駆使した幻惑投法に定評。大崩れと無縁の安定感も大きな武器。 武犬 トルテ 今シーズンからはスタミナがSとなり楽天のエースになりつつある。高いスタミナを武器にして粘り強いピッチングをみせてもらいたい。 プラチカ miha シーズン後半に息切れする悪癖に去年もつかまってしまった。安定感を増す事が活躍へのキー。 ゾンビタナカ 呪童砥寅 昨年から先発ローテーション入りを決めチーム内で唯一勝ち越したピッチャー。制球力が衰えてきたのに心配。 氷室比呂彦 俊 速球とスタミナが持ち味の新人投手。制球UPを課題に未来のエースに育って欲しい。 容疑者Xの献身 東野圭吾 若手の時代から中継ぎ陣を支えた天才右腕も28歳。あと足りないものは悲願の優勝のみ。 浮舟 愛媛馬師連合会 今期阪神から移籍した生え抜きの左腕。スタミナ制球共に先発クラスなので先発争いに加わることは間違いない。 軍神バルドゥス タロウ 制球力抜群の若き守護神。若さを見せる場面も多いが、完成度の高さはそれを補うに余りある。 野手総評 試合によって極度の得点力不足に陥ることが多かった。高打率が計算できる選手が多い反面、彼らが封じられた時に一発を打つような攻撃が見られなかったことも要因だと思われる。クリーンアップのHR増に期待。 投手総評 石井和選手のタイトル獲得があったものの、そのエースですら負け越しているのが現状。先発陣の踏ん張りがあれば試合を有利に作れるはず。 全体総評 Aクラス転落のリベンジのためには毎試合安定した活躍が求められる。相手の好投手に投げ負けない&簡単に完封されない。粘り強く食いついていく野球をしたいところ。 退団された方々 理沙 投手 移籍(⇔阪神) グラビティー 投手 引退 新入団の方々 氷室比呂彦 投手 ルーキー 浮船 投手 移籍(⇔阪神) 最終更新者 タロウ(2006年5月24日 22 23)
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/65.html
夏-34 Cカード カードイトル:マリア パワー:7000 ジョブ:学生 メガネ iluus:三日月モ DS 3 PS 0 あなたの場にあるこのカード以外の「学生」の枚数1枚につき、このカードのパワー+1000、DS+1、PS+1。 マリアさんメガネVer. このカード以外に「学生」が4枚自分の場にあれば、 パワー11000、DS7/PS4という高火力を得ることが出来る。 「学生」ならばSカードでもいいので、時計塔の主や伝説の木との強力なコンボも可能。 ただし、4弾以前の環境では、学生デッキにマリアを入れること自体にある程度リスクが伴うので、 このカードを使いこなすにはデッキセンスとマリアさんへの愛が必要だった。 5弾環境に入り、「学生」アドヴァンスのマリアさん ちびっ子会長が加わり、使いやすくなった。 Q A Q:「あなたの場にあるこのカード以外の「学生」の枚数1枚につき、このカードのパワー+1000、DS+1、PS+1。」という効果による数値は「学生」の枚数が変動する度、随時変動しますか? A:はい。場にある「学生」の枚数が変動する度に、修正値も変わります。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/466.html
おもいでアルバム ~Only Yesterday PartⅢ~ 黄猿 野手 新人王 本塁打王(4) ベストナイン(9) AS出場(9) ASMVP(2) MVP(1) 首位打者(1) 打点王(1) ・52期ドラフト入団。海賊王になりたい感じの人。・見事な数字で新人王獲得。近年のドラフト入団者は非常に新人王奪取率が高いので、スカウト陣もホックホクである。ありがたいことです。・ルフィだと思ったらボルサリーノだったでござるの巻・38歳になった年、契約年数1年ミスって溜息ついていた。広島ではわりとよくあること。・71期オフで定年。契約問題もあり、共に打線の中核を担ったaprilと同時定年ということで去就が注目されたが、転生の道を選んでくれた。ここ数期はエンカウント率も上がり、曰く広島の居心地を気に入ってくれたそうです。感謝感謝。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .296 3,351 555 1,897 1,427 .126 42 93 75 april 野手 ベストナイン(11) AS出場(8) 本塁打王(1) 打点王(1) ・51期ドラフト入団。marchの中の人が四月仕様で広島に帰ってきた。名前で中の人を察したチームメンバーは大歓喜。今回も大砲候補として期待。・ドラフト選択日は4月30日。そして選手としては実稼動が5月1日から。ドラフトの段階でネタ満載とは、一歩上のレベルへ階段を上ったようである。無論、ネタ的な意味で。・二年目から4番に座る四月の人。でももう5月だよ!だからフロックじゃないね!・(5月になっていたとは)知らなかった。・71期オフ定年、そして7月仕様に転生。本人曰く、実は初の完走だったらしい。おめでとう&転生ありがとうです。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .295 3,431 589 2,022 1,408 .121 34 135 57 大島崇行 投手 AS出場(3) ASMVP(2) 投手MVP(1) ベストナイン(2) 最多勝(1) 最優秀防御率(1) ・52期新規入団、梵英心・井口佳典・アリア社長の血筋の者。・満足行くパラメータが出来たと本人ご満悦。そして初年度から見事な盗っ人っぷりを披露。ただし、登録名は「理解王子」でありながら、「防御率」という漢字が理解できていないらしい。至極残念無念。・新ジャンル「ワンポイントデッドボーラー」・気付けば投手タイトルを殆ど総ナメにしてしまうほどのエースっぷりを披露。現在の投手王国・本家広島を牽引する大黒柱となりつつある。但し相変わらず数字に弱いのはご愛嬌。・人の話をあんまり聞いてないのもご愛嬌。72期オフをもって定年、相澤に転生。チーム生え抜き選手として初の200勝を狙ったが、僅かに4勝足りず。それでも本家広島の歴代最多勝投手である。しかし73期定年を迎える超合金が、その座を虎視眈々と狙っているため安閑とできない日が二日ほど続くのであろう。果たして結果やいかに。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.29 196 115 34 1,433 4.40 Bay 野手 ベストナイン(4) AS出場(2) ・65期日本ハムよりFA入団。バランスの取れた能力でこれからまさに「育ち盛り」という逸材。攻守にわたる柱としての活躍が期待される。72期オフ、阪神にFA移籍。ロッカーでは全くコメントすることもなかったが、暗黒気味のチームを牽引する打線の中核は大いなる痛手。しかし、新天地で頑張っていただきたいと思います。長いことありがとう! 超合金永川 投手/劇場型ロボット/ 最多SHOW(1) AS出場(2) ・53期新規入団。永川の系譜三代目。焼鳥屋を閉店させたと思ったら、何を勘違いしたのか機械の体に変貌を遂げて転生。界隈からは既にポンコツとの噂が飛び交っている。・チーム事情か何かのため1年目から志願して先発。目標は井口佳典ということでどーなることかと思われたが並のダメ先発程度に纏めてきた。・あまりにも情けない数字に保健所送りが割と真面目に議論されるも、非生命体ということで保留に。良かったね。しかし、55期の惨状に再び保健所送り議論が再燃の予感。いつの時代もネタにまみれた永川の系譜。能力だけでは語れない、ある種の魔力と言っても差し支えはない…素敵なおバカさんである。・「だから保健所じゃ家電は引き取れないってば(岸本談)」・57期、自身初となる2桁勝利達成。喜んではいたものの、防御率自体はさして例年と変わらず。ダメ先発のレッテルは未だ取れずじまい。初期スペックのダメさ加減が常に陰を落とす、悲しいポンコツロボの明日はどっちだ。・あまりに調子が上がらないので中継ぎで一時調整決定するが、有り余るスタミナで勝ち負けセーブ投球回を一人で全部持っていくことに。開始10試合前後で4勝したのには広島ナインも唖然。・62期、機械の体に異変が。威圧感という「表情の変化」を得たポンコツが、今までのダメっぷりがウソのような変貌ぶりを見せ、AS出場、挙げ句最多SHOWまでかっぱらう。まるでターミネーター2のような超合金であるが、来期以降も同様の活躍ができるかは定かではない。・例年10勝10敗くらいの数字を計算できる、可も無く不可も無い凡庸Pに気づけば収まっている。しかもなぜか巨人に怯えられているらしい。べ、別になにもしてないよ!中の人が何も考えず適当に試合回ししてるだけだからとかそんな理由であって(ry ・本家広島「かもすぞ!」軍団、黒カビ担当。一番有害。だっていい計算の出来ない万年穴Pとか(ry ・73期を持って定年、劇場王として転生。本家永川の系譜は、常に「本人が設定した目標数字にあとちょっとだけ足りない」という無駄な伝統がついて回る。今回も例外なく目標未達成。あと2勝が何故出来ないのか。足りないものを探し、永川の系譜は四代目に受け継がれる。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.80 195 210 12 1,638 4.14 リカルド 投手 - ・69期新規入団。68期失踪したnao(naoki)が1年で帰ってきた(多分)。・現在の広島で最もエンカウント率の低いリカルド。彼が発言をする日を目撃する瞬間は、訪れるのだろうか?。・72期、気づけばまた名無し化。果たして彼は何を思い、そして何処へ行こうとしているのか。流浪人である。 伊藤準規最高や! 投手 ベストナイン(3) AS出場(3) ・59期入団。(゚ω゚)!はブランブランたんの引退後、超大型長距離砲、ミート型スイッチなどを狙って繰り返しドラフト登録するもののことごとく失敗。味噌ニーであることを必死にアピールするも、中日からも指名回避され涙目に。・59期ドラフトでは中日に空きがなかったが、「一緒や!空きがあっても!」と興奮を抑えきれぬ様子で投手に登録。気持ちを落ち着かせるためか、その手にはウンコ味の飴が握られていた。広島からドラフト指名挨拶を受けると、「知ってた」とコメント、激怒した野球界の大紳士デリ浪勃義選手に「礼儀を教えたるわ」とススキノに連行される。・高2の夏に極悪サンシャイン高校相手に264549対0のノーヒットノーランを達成、相手校の4番打者、小笠原道犬を94打席連続絶頂射精に仕留め、その美貌で北海道日本ホモスカウトの目を虜にする。高3の夏にはすでに立派なスペ体質を獲得、「超高校級」と評される。・本家広島唯一のイケメン。・通称伊藤(ryちゃん。・70期の活躍で「エースの自覚」を自称したところ、翌71期は見事逆噴射。いやだから自称エース発言はフラグなんだってば!・エース云々はフラグどころの話ではなかった。なんと74期オフ、痛恨のキャンプ忘れ。詰所にて嘆く姿が見受けられた。ドラフトにて再登録したところ、有能なセットアッパーが欲しいと思っていた永川に再度拾われる。まあそんなこともあるからキニシナイ! タヌキじゃないよ 野手 - ・72期新規入団。july同様、ボルサリーノも高卒新人として転生!鍋奉行の入団以来、何故か本家広島では高卒転生が密かなブームとなりつつある模様。ちょっとパラ失敗気味と本人は言うが、高卒だし今後の伸びしろに期待。・ボルサリーノの次はチョッパーでした。ワンピース愛。・やっぱりちょっと能力に不満があったらしく、75期で転生。次はどうなる?どうなる?ドーナッツ!? アイン 投手 - ・68期ドラフト入団。今期はドラフト希望投手が少なく、ドラフト獲得を悲観視していた中でまさかの獲得にナイン一同歓喜。これもまた「天佑」だと思います、はい。・広島では数少ないスナイパー。しかし残念ながらポンコツがその能力を帳消しにして有り余るほどヘッタクソな試合回しを展開するために、その能力は埋もれがち。至極残念無念。・76期オフ、横浜へ移籍。君がいなかったら底島はもっと底をうろついてた筈です。ありがとう、新天地でも頑張って! 篠田純平 投手 AS出場(1) ・67期新規入団。建さんの転生後の姿は、なんと篠田だった。でも愛称は「建さん」のままだったりするのはご愛嬌。育成失敗にもめげず、奮闘する姿は皆の涙を誘う。・とりあえず「あまり深くない事情」により抑えに配置。果たして結果やいかに。・褒められると素直に喜ぶモテカワ愛され天然左腕。・75期、まさかの名無し化。ナイン一同誰も予想していなかった結末に驚愕するも、またいずれ戻ってきてくれることでしょう。建さん、待ってますよ! タツロー 野手 AS出場(4) 首位打者(2) ベストナイン(4) ・69期埼玉西武よりFA入団。ちょっと前にセ界に嵐を巻き起こすべく阪神から横浜行こうとしたら枠がなくって西武へ移籍していったあのタツロー兄貴が、満を持してセリーグ復帰!・てっきりモデルは誰崎達郎か何かなのかと思っていたら背番号は何でもいいとのことなので彼とは関係ないらしい。とりあえず他球団から移籍の大物ベテラン俊足巧打ということで永川が25番をチョイスして進呈。・移籍初年から積極的にwiki編纂にも協力してくれる、頼れる兄貴。文章表現力も実に豊かで、チーム内外の充実に一役買ってくれている。頼もしい!いろんな意味で頼もしい!・75期で定年を迎える兄貴。76期、福地の加入を見守って引退。先代の成績に及ばなかったことをロッカーで悔いていたが、若手だらけの底島の精神的支柱として支えてくれたことに感謝です。またいつか一緒に戦いましょう! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .314 3,866 254 1,437 1,005 .081 24 384 94 打たせま煎餅 投手 最優秀救援(1) AS出場(2) 最多勝(1) ・57期ドラフト入団。ぼくこくぼ、カメムシ、金剛クンの四代目がGW後しばらくしてチーム復帰。相変わらずネーミングセンスが斜め上イッてるが、今度の元ネタは多分マエケンブログのコレと思われる。選手ブログのチェキにかける情熱がすごい。・初年度から抑えの大任を任され、なかなかの劇場っぷりを展開しながらもセーブ王獲得。ブログチェキ力が思わぬ効力を発したのだろう…多分。・先発転向後は阪神あたりによくスナイプされて割られていたが、年々硬度が上がり今では誰も噛めないまでに成長した。・と言った翌年見事に割れる。隔年煎餅。銚子のぬれ煎餅を見習うべし!・本家広島「かもすぞ!」軍団、黄カビ担当。・ぬれ煎餅っていうとあれですか、7回を10被安打4四死球2失策2失点とかで纏める日ハム時代の金村みたいな感じですか。・77期オフ、定年引退。本家広島生え抜き投手としては初の200勝達成者。この夏は多忙ということで、一時俺ペナから離れることを同時発表。また戻ってくる日を、ナイン一同心待ちにしているよ! 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.44 202 188 33 1,637 4.30 岸本秀樹2.0 野手 AS出場(1) ベストナイン(1) 盗塁王(1) ・58期新規入団。浮浪者ハセガー、勇者ハヤト、岸本秀樹の4代目、野手として新たな可能性を模索しはじめた次世代型岸本。決して投手としてはもうダメだとかそんなことはなく、これは進化である。その証拠に2.0がついているのである。・進化だとか言っときながら1年目から名前変えると言ったりやっぱりやめたりもう野手飽きてたりと耐久性に不安。・好みのタイプはCC砲。・入団以来9番に座り続け、安定して.260程度を打つ能力にかけては他の追随を許さない。・しかし65期、遂に9番の座を奪われ2番に据えられた挙げ句、何がどうしたのか突如三割打者となってしまう。というか潜在能力は元々高いんだからずっとリードオフマン候補として期待してたんだよ、俺は!w(永川談)・毎年トスバッティングや走り込みに精を出すも筋力ばかり上がる。・料理は趣味(やりたいときだけやるの意)。・本家広島「かもすぞ!」軍団、青カビ担当。ペニシリンを生成し細菌の成長を阻害する。軍団名は気に入ってない。・71期、ここ数年を過ごした2番も追われて一番に据えられ、念願の盗塁王獲得。安定して3割を打てる「計算できる打者」にいよいよ成長。好みはCC砲だとか言いながら、リードオフの仕事をしっかりしてるあたりは流石だね!役者だね!・「盗塁王は別に念願でもなんでもなくて取れるタイトルならなんでもいいです。あとCC砲はドラフトで若い子を眺める場合の好みであって自分がなりたいわけじゃないです(本人談)」・入団当初の目標は2億円プレーヤーだったが、40歳にしてそれを大きく超える2億5000万を稼ぎ出すまでに成長した。守備の人サイコー。・78期オフ、定年。本家広島随一のツンデレキャラ、次世代は果たして誰がターゲットなのか。一軍半狙いは継続するのか?そのチョイスに俄然注目が集まる。・結局最終年俸は2億6700万だか。そこそこ満足のいく野球人生だった。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .284 3,595 192 1,190 1,382 .109 10 441 31 北陸のイチロー 野手 AS出場(1) ・70期新規入団。某元ロッテ民が、遂に広島初上陸。実はいままで天谷をモチーフにした選手名って、広島にいなかったような気がするけど気にしない。・入団会見中、ロッカー内でちょっとお下品な会話をしていたところ「慣れてます」とまったく気にもせず。wiki編集にも積極的に参加してくれるあたり、流石というほかなし。今後にも大いに期待が持てる逸材。・詰所でのロッテとの舌戦はある種の風物詩。なお、ロッテ民から「蒟蒻」と命名されている謎の解明については、未だ真相は掴めずじまい。というか説明されたけどよくわからんw・岸本が定年を迎え、次代のリードオフマン候補筆頭格に。本人やる気満々。それと同時にロッテのJOYとの舌戦も活発化。まぁ喧嘩するほど仲がいいってよく言うよね!実際どうか知らんけど。・80期オフ、「ロッテの鯖攻撃を止めにいきます!」と勇躍殴り込みをかけに引退するもウイポさんに阻まれ潜入失敗。出戻りを待ってたところ、気付いたら夕ちゃんの誘惑に負けてSBに新規入団していた。ナイン一同呆然。まぁ、そのうち戻ってこいよ!別に怒っちゃいねーからwww 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .272 1,739 90 593 799 .125 5 129 23 齊藤悠葵 投手 - ・76期新規入団。広島の誇る愛されモテカワ天然小悪魔系投手の建さんがプチ家出から戻ってきた。間違えて右投げになっちゃったのは公然の秘密。・計らずも作り直しになった格好だが、初代同様ここで運良く威圧感を引いてくるところが建さんらしい。・とか言ってたら79期、どうも再びうっかりさんにてプチ家出。それでも愛される建さん。だってモテカワ天然小悪魔系だもの。・81期、再びプチ家出から戻ってきた。今度はペローン。 福地寿樹 野手 - ・76期ヤクルトよりFA入団。定年引退を迎えたタツロー兄貴と入れ替わりで、かつてリアル広島にも在籍した切り込み隊長がやってきた!チームのリードオフマンとして期待大!・中の人はつばくrうわなんだやめt・78期、ユニフォーム欲しさもあって移籍してきたと激白。よかったね業者さん。・81期限りで定年、転生。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .295 3,672 289 1,412, 1,389 .111 8 283 57 小林幹英投手 投手 AS出場(1) ・75期ヤクルトよりFA入団。どう考えても広島に縁もゆかりもある筈の方が、遂に広島移籍!現役時代の小林が大好きだったという岸本が早速大喜び。移籍初年度から、エースとしての期待がかかる素敵な右腕。・結局移籍1年目は散々な成績に終わる。本人いわくカットとチェンジアップの組み合わせはクソ以下らしい。・「べっ別に先発型の中堅投手の移籍はうれしいなと思っただけで幹英だから喜んだわけじゃうんたらかんたら!勘違いしないでよね!(岸本談)」・素晴らしき悲観主義者。防御率5点の壁を超えるべく今日も奮闘中だが実力が追い付かない。引退詐欺の使い手だが本気で引退するかもしれない。・日本一になったオフ、まさかの減俸に大憤慨。ほら、うちには鉄壁の本部長がいらっしゃるから…お察しください。・81期、40歳を前にして余力を残しつつも思うところがあったらしく転生。もっとも本物の引退はもっと早かった。このくらいまでやってくれれば以下略。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.84 119 124 67 1,097 4.37 夏目准 投手 最多勝(1) ベストナイン(1) ・76期オリックスよりFA入団。かつて広島に在籍したメイドさんの次世代型が、パの荒波に揉まれて広島へ帰ってきた!。・今回は銭闘への拘りは特にない模様。というか背番号の発注時に「適当で」とあっさり。いや、適当って言われるのが一番対処に困るんですが。w・油断してると完全試合とかを達成しちゃったりしてるので、他チームもスナイプ対象としては敬遠がちの模様。これって即ちエースってことですよね。うん。・エースと表現したことがフラグになりゃしないかと思ったものの、翌80期も安定した投球で素晴らしい数字を堅持。流石はメイド、仕事完璧。・81期、福地小林と主力二人の転生直後に37歳でいきなり転生。思い切りがすごい。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.23 160 131 25 1,350 5.02 新・鍋奉行 野手 新人王 AS出場(1) ベストナイン(2) ・65期新規入団。チームとしては実に久々の高卒新人、しかも期待のCD砲。ロッカー内にて「以前から広島に来たかった」とコメントしてくれたこともあり、チーム内では歓喜の声が上がる。次世代の大砲候補の成長が、今から楽しみです。・高卒ルーキーながら、序盤からの大活躍で見事新人王奪取!将来の広島をしょって立つ逸材であることが見事に証明された。これからも期待大!・背ネームと背番号のセンスが斜め上イッてる。しかも当初は背番号を「葱」にしようと考えてたらしい。番号何がいいって聞かれて葱とか思いつかないよね普通。Mr.フリーダム。・彼がロッカーに訪れると、気付けば鍋タイムがスタート。69期はモツ鍋でした。美味。・70期と71期は闇鍋でした。そこそこ底島。・本人も痛く気にするほどの隔年鍋。南部鉄器とすぐ割れる土鍋が交互に使用されている模様。じっくり熟成、窯でしっかり焼き上げる作業に没頭中。・打率こそ安定しないものの、常に特大の一発が期待される脅威のパワーヒッター。筆者の脳裏にはかつてリアル広島に在籍したランスの姿がダブって見える。結構試合の行方を左右するキーマンだったりもするので、広島にはなくてはならない存在。・81期オフ、気付いたら軒先で割れている土鍋が発見された。直後楽天で同型の新鍋が発見されたものの、関連性については(表向き)不明。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .261 2,472 363 1,322, 1,554 .164 11 26 52 青木高広 投手 - ・81期新規入団。広島の誇る愛されモテカワ天然小悪魔系投手の建さんが再びプチ家出から戻ってきた。今度はばっちりサウスポー。プチ家出の度に細かな矯正を施してくるあたりがとっても愛くるしい。・三代目も再び威圧感を引いてくるあたり、持っている天運はハンパではない。プチ家出はどうやら「自分を高める旅」の模様。ペローンっぷりに期待大。・そんなこと言ってたら、82期オフにまたプチ家出!建さんの自分探しの旅はまだまだ続く。続くったら続く。 パグ 投手 最優秀救援(1) AS出場(2) ベストナイン(3) 最優秀防御率(1) ・67期ドラフト入団。他チームのドラフト戦略の間隙を縫って指名できたことに、ナイン一同安堵。即戦力のセットアッパーとして期待。・「パグって愛らしいよねー。犬としては最高傑作だ!(永川談)」・「最高傑作?はは、ワロス」(U^ω^)・「て、てめぇ…!ちょっと褒めてやったと思ったらこの犬め!(永川談)」というわけで気づけばまたしても本家広)島犬の系譜、継続。でも犬種が違う。・「あれ、脱走犬帰ってきてたの?w(岸本談)」・「通りすがりの紳士だけど、私も前にいた犬様こそキングオブ犬、最高傑作だと思います」・唯一の恐怖は長電話。本家広島を震撼させるそのトーキング能力が発揮される日はまたやってくるのか!・79期オフ、まさかの減俸で小林投手と共に吼える。というか文面はまんま小林さんのパクりだったのはここだけの秘みうわなにをするやめピロ・85期オフ定年引退。契約年数調整ミスとか、まぁ相変わらず犬の仕事は大雑把だったりするものの堅実な仕事っぷりは評価すべき。100勝100Sというリアル大野・リアル佐々岡に比肩する素敵な成績を残してくれた。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.13 125 69 125 1,187 4.87 長島隆(名無し) 投手 - ・近年先発に悩む本家広島を救うべく?久々に派遣でやってきた名無しさん。防御率はアレだったものの、何気に11勝とか恐ろしいまでの盗っ人っぷりを披露してあわやチーム最多勝すら視野に入れていたりするあたりは脅威だった。流石に名無しさんにチーム最多勝をもってかれるのは癪だったのか、元盗っ人こと劇場王がそれだけは断固阻止。 消波ブロック 投手 AS出場(4) 最優秀防御率 ・70期新規入団。ブロックの系譜五代目。久々の投手復帰となるが、チームの防波堤として見事な投球を披露してくれるかどうか、期待がかかる。・期待していたところ、見事なまでの盗っ人っぷりを発揮。ただし勝ち星も負け星も均等にかっさらっていくあたりがミソであり、また防御率も見事な劇場っぷり。早速荒波に揉まれるあたりがブロックらしさである。・二年目は更に盗っ人っぷりに磨きをかけ、あわや最多勝寸前ということろまで到達。でも防御率は今年も劇場。そろそろいい盗っ人に変貌してもらおうか!・盗っ人とか言ってたら気付いたら先発ローテの一角を担うことに。数字も思ったより安定、盗っ人で何かコツを掴んだか?真相は神(若しくは本家ちゃん)のみぞ知る。・87期て定年引退。六代目への移行とともにエリア拡大。何のエリアかは不明。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.27 161 146 25 1,520 4.87 童帝寛ちゃん 野手 AS出場(4) ベストナイン(2) ・70期新規入団。寛ちゃんの系譜史上、初の打者転生。今までの投手経験を活かし、扇の要として女房役を務める。・そもそも当初は三代目永川のデキが悪かったためにブロックと入れ替えで早めに野手転向しようとかいう話だったが、その後ブロックの定年までに永川はエースと呼ばれるまでになったため、当座の世代交代を支えなければならなくなってしまった。そこで風呂へ入ろうとするところの寛ちゃんを捕まえて「You野手やってみない?」と提案したところ、素敵にふたつ返事。・間違っても「童貞」と書いてはいけない。頂点に立つもの、帝であり「童帝」なのである。どどどど童貞ちゃうわ!!!・初年度から期待以上の数字を挙げ、「童帝」としての片鱗を早速見せる。流石は童帝。広島捕手の系譜はこのようにして受け継がれていくのである。K-ROD(ケケロッド)の名を冠する日はおそらく近い。・期待どおり打線の中核にどっかり座るケケロッド。あまやんが嫉妬しているという噂も聞くが数字的に黙殺。最近は多忙のためかロッカーでの発言は減っているものの、チームの要としての活躍は見事。サイレントK-RODという新語をここに進呈。・気付いたらやんごとなき事情により「一番・捕手」という実に稀有なポジションに。機動力野球に真っ向から反発する現在の本家広島打線を象徴する存在。・最後まで強打者として活躍。お見事でした。90期、打者の系譜二代目へ転生。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .294 3,421 392 1,555 1,126 .097 11 114 57 鈴川小梅 野手 - ・82期新規入団。福地寿樹が転生して帰ってきた姿。・本職は捕手だがか弱い女の子にそんな危ないことをやらせるのは広島の騎士道に反するのでとりあえずDHに。大正義野球娘。のED曲は8/5発売なのでみなさんよろしく。・「あれ?なんか「大正義野球娘。」って一文字多くね?多くね?気のせい?まぁいいか(永川談)」・89期、まさかのアクシデントで名無し化。しかし本人に責任はなく、またすぐに戻ってくれることを名言。次はどんな大正義野球娘。になってくれるのか期待。その名前になるのかは不明だけど。 ワリン 投手 AS出場(3) ASMVP(1) MVP(1) 最優秀防御率(1) 最多勝(1) ベストナイン(3) ・77期ヤクルトよりFA入団。海物語のあのキャラが、広島の地に上陸。・永川曰く「マリンちゃんよりワリンちゃんの方が期待度が高い」…なんの話だ。・「気付いたら魚群流れてるwwwww信頼度は50%弱!あとはサンフラッシュかパールフラッシュで確変を…ってだから何の話だこれ」(永川談)・80期はまさに無双のごとき大活躍。最多勝、最優秀防御率の両タイトルを奪取。あと少しで防御率1点台という異次元の記録に足を突っ込むところであった。流石は魚群。信頼度抜群。・90期、定年まであと一年というところで残念ながら名無し化。苦境に立たされた広島を救ってくれたワリンちゃんに感謝感謝。そのうち地中海に軽くお布施します(永川談) 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.12 164 131 74 1,454 4.90 july 野手 AS出場(2) ベストナイン(1) ・72期新規入団。鍋奉行にインスパイアされたaprilが、高卒新人として転生。パラメータ的にはそこそこ満足らしいが、本家広島では実に久々の登場となる貫禄のジェイソン(笑)・アレですか、打棒センスを見込まれて守備が(ryってのは日ハムの中田あたりがモデルなんでしょうか。入団するなり「セカンドもできる」と豪語したため岸本が本気を出してしまい一瞬セカンド配置を試みるも、周囲の必死の説得もあってDHでじっくり育成することに。代わりのセカンドコンバートについては、岸本製作のあみだくじと永川のダイス振りによる厳正な抽選によってタツロー兄貴が割を食うことになった。・9年目に守備職人となり、パワー溢れる守備の人に変貌。実際にはなかなかお目にかかれないセカンドのパワーヒッターとなる。なんかロッテの井口っぽいよね。あくまで「ぽい」だけだけど。・90期、多忙のせいか名無し化。ここ最近発言も少なかったので、多分忙しかったんだと思います。また戻ってきてね!次はseptemberかしら? 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .273 2,733 321 1,310 1,377 .138 21 68 4 陸戦型ラーク 野手 新人王 AS出場(8) ベストナイン(11) 打点王(2) HR王(1) MVP(2) ・71期新規入団。ハイライトが今度はパワー型CC砲として転生。・煙草なんだけど陸戦型。背番号は煙草二本分のお値段。今回は「¥」がついてないのはきまぐれなのかMIZNOへの愛情なのか。真意やいかに。・ラークさんからMIZNO愛を感じるで!・カープまめちしき:ビジターの赤いユニフォームはデサント製。・ある情報筋によると、MIZNO作成ビジユニは、諸事情によりDEZENTEからOEM供給されている模様。(海外特派員R)・79期日本一、打の原動力。押しも押されぬ緋鯉の主砲。見事にMVP獲得し、洋モクは伊達じゃないことを誇示。ただし筆者こと劇場王はキャビンマイルド派。蛇足。・最終年となる91期、3割30本100打点達成、日本一に貢献、ベストナインという、衰えを全く感じさせない成績で92期引退&転生?洋モクパワーさすがっす。尚、筆者ことRはマールボロ派。蛇足。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .295 3,463 585 2,086 1,364 .116 37 18 56 近ごろ鼻が伸びて 野手 AS出場(3) ベストナイン(2) ・75期新規入団。作成失敗したと言ってたチョッパーが、満を持して転生。今度は八割がた成功したと本人も満足のご様子。高卒CC砲とは恐れ入る!・チョッパーの次はウソップ。あくまでもワンピース愛。・MIZNOが今までの背番号作成の中で一番の難産となった、4/1の数字。その割には魚群走らせてたりとかMIZNOの仕事には謎が多い。・気付けば6年目でパワーBミートA。言うまでもなく将来の大砲候補筆頭。ウソップが大砲ってなんか想像できないけどキニシナイ。出て改めて気付く広島の暖かい雰囲気。2週間後に戻ったりして。・92期移籍。 GregMaddux 投手 AS出場(1) 奪三振(1) 最優秀防御率(1) ベストナイン(1) ・75期ドラフト入団。痛恨のドラフト忘却という大失態を乗り越え、(゚ω゚)!の人は遂に遠いアメリカの国から超大物外国人を引っ張ってきた。なんだかんだで(゚ω゚)!の人、広島で四代目の系譜となる。味噌ニーといいながら広島に居続けてくれることに感謝感謝。・お酒の話になると知恵の働く酒豪(推測)。多分酔拳の使い手(永川の推察による)・本人の談話によれば、かなりハイソなご趣味をお持ちの模様。一度彼とリアルで語ってみたいと劇場王は思ったりもした。・92期移籍。 ベルセルク 野手 - ・91期新規入団。名前を見ると超特大のバットを振り回していそうな感じがする。汎用性の高い数値で、今後どのように成長するかが楽しみである。・92期名無し化。 和英辞書 投手 AS出場(2) 最優秀救援(2) ベストナイン(2) ・86期新規入団。バイリンガルを目指してそうな「いかにも知的な」頭脳派投手が広島入団。制球力を武器に、未来のクローザー候補として期待される。・悪特能に四苦八苦するシーズンが続いたが、89期その呪縛から解かれクローザーとして遂に開花。安定した数字で見事セーブ王獲得。これで向こう10年抑えは安泰だ!。・92期名無し化。 相澤寿聡 投手 AS出場(7) ベストナイン(3) 最優秀救援(1) ・73期新規入団。大島が今度は相澤として転生。しかし本家広島初期組は、何故にこうも一軍半レベルの選手をチョイスする傾向が強いのだろうか?それだけカープを愛している、といえば綺麗に聞こえるかもしれないが、単にヘソ曲がりの可能性もあり。・作成失敗したとか言ってるけど、それなりの数値に収まってると思うので無問題。初年度は慣例にならい、クローザーに座る。・「相澤のどこが一軍半なんだ(岸本談)」・本家広島屈指の劇場型クローザー兼盗っ人として、18番目のポジションにデンと居座る姿にはある種の風格が漂う。どんな風格かは「禁則事項です」・80期は「比較的」安定した成績でセーブ量産。自身初のセーブ王の座を射止める。ただし炎上→結果引き分け・取りこぼした試合もあり、まだまだ絶対的クローザーの座は遠い。でも数字についての理解は多少向上した模様。じゃあ次は九九でも覚え(ry・最終年となる92期は、人気者パワーを駆使してAS出場すると共に、防御率2.37という安定感を見せつけ、93期引退&転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 3.91 116 70 225 916 4.61
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/254.html
ヤクルトスワローズ81年度出場登録野手 選手名(製作者) 守 紹介 性格 タイトル 得意コース 鉄4世(GUN) 捕 偉大なる鉄3世の跡を継いだ高卒捕手高卒捕手は稀有なのでこれからの成長に期待 温和 -- 内角高め コンソメ味(食パン) 一 燕の高射砲としてクリーンアップのトリを担う一振りで後が無い試合を決めると心に誓い、活躍する 熱血 GG B9 内角高め エレベーター(カンカン) 二 二塁手として入団した大卒新人まずは守備範囲に来たボールを確実に捌けるようにする 冷静 -- 外角高め あずりん(赤城) 三 生え抜きスラッガーとしてヤクルトの誇るクリーンアップの3番を打つヤクルトの中核打者としてチームを優勝に導く 熱血 MVP 本 GG② B9④ 内角高め 栃浦(niji) 遊 着々と伸ばす走塁力で最強と化したクリーンアップにつなぐ守備でも卓越した動きを魅せる。 冷静 GG B9② 内角低め 太子(太子) 左 まさにツバメ打線の核チームのためにアーチを架け、点を荒稼ぎし、打って打って打ちまくる 熱血 首 本 打② AS② 外角高め 聖・参式(sei) 中 若手ながらその強肩と卓越した守備を魅せる堀際の魔術師は彼のことを言うのかもしれない。 温和 -- 外角低め ホージー(助っ人外国人) 右 緊急募集中新規募集要項、簡単な説明、遊び方を熟読の上登録してください 温和 -- 外角高め 山口政信(ジョー) DH チーム状況をよく把握し、簡単な説明をしっかり読みましょう。でないと大変なことになります。 温和 -- 外角低め ヤクルトスワローズ81年度登録投手 選手名(製作者) 役 紹介 性格 タイトル 得意コース 陸奥冬弥(みよりん) 先 偉大なる不破北斗選手を父に持つ新人投手安定感には定評がある 熱血 -- 外角高め 柳(ツバメエース) 先 球界最速の162kmをマークする本格派エースその快速球は誰もが心を酔いしれる 温和 奪② 率 内角高め RE 9(RE) 先 無尽蔵のスタミナと安定した制球でローテの一角を担う悪特能地獄をも回避し、次期エースとして成長する 冷静 -- 内角低め マメ太3(マメ太) 先 本格派として新人で入団これからどのように成長するか楽しみである 熱血 -- 外角低め リオ(ミュー) 先 スローカーブとパームの二枚変化が武器タフな体を持ち我慢強い投球でチームを勝利に導く 熱血 勝 率 新 外角高め アナリスク6(なめクオリティ) 先 制球が身上の若手ピッチャーまだまだ未知数の能力だが、エースを担って欲しい 熱血 -- 外角低め ボール(テトス) 中 勝利を呼ぶ若手右腕GGの常連になるほど守備は卓越している 熱血 GG⑨ B9 中 MVP 外角高め 桜隼№20(ネコ麻呂) 中 快速球と多彩な球種を武器とする高卒新人間違いなく次世代ヤクルトの中継ぎエース 職人 新 AS 内角低め ごいすっす(ごいす) 中 卵割れ中継ぎのごいすの後を継いだ右腕持ち前の勝ち運でチームを勝利に導く 冷静 MVP B9 AS 外角低め Panda5(Hiromi5) 中 最強のヤクルト中継ぎ陣に新人として名を連ねる新人ながら快速球とSFFの投球術に期待 熱血 -- 内角高め ロボット(ロケット) 中 これぞいわゆるお祭り男だのらりくらりと打者を翻弄しながら、ランナーを刺す。 冷静 AS③ ASMVP 内角高め 紅音ほたるJr.(潮吹きクイーン) 抑 高卒ながら快速球を武器に抑えを担う直球一本の熱血漢はどこまで成長するか 熱血 -- 内角低め [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ HC:サイクルヒット(hit for the cycle) B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -