約 670,317 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1304.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 146年度野手 センターラインを中心に守備の向上を図る。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。西村コーチの指導で走塁能力が開花、走れる捕手となった。 -- AS② B9③ 戯言遣い(tosiki) 一 安打製造器として、しぶとくヒットを放つ。球の見極めが非常に巧い。 -- AS① 首位打者① B9② GG① 噴火(鷹居) 二 攻走守で貢献するベテランセカンド。全てのプレーで楽天野手陣を牽引する。 パルプンテ AS② 盗塁王② B9② MVP① 岩崎小次郎(シャウト) 三 打率は安定した高い数字を残せるようになってきた。次期主砲として次に求められるのは長打力か。 -- 佐川(あだち) 遊 今期2年目の遊撃手。堅実な守備とシュアな打撃がウリ。 -- カル5(まあく) 左 ベテランスラッガー、上田丑之助との3,4番コンビは脅威。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9④ GG① 鉄平(ネギ) 中 走力に優れた中堅手。今は力を磨き数年後の活躍を目指す。 べるとらん(c) 右 走塁能力に優れた左翼手。まずは、足を活かす為にバットに当てる能力を見に付ける事か。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 楽天が誇る主砲。確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。侍の修行を終え、成果を野球に活かしきる。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 首位打者① 最高出塁率① 146年度投手 ベテランを中心に、全員が安定感ある投球をする。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。マサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で打者を抑え込む。これ以上無いスタミナを有し、任されたマウンドは1人で投げきる。 マサカリ投法 AS④ 最多勝利② 最高勝率③ ASMVP② JJJ(SSS) 先 草魂を見せつけ、打者に威圧感を与える。闘志あふれる投球は楽天名物か。 草魂 --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ノビのある直球とキレの良いSFFを駆使。非常に高い能力を存分に活かしきる。 AS① パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカー、直球をインコース高めに投げ込む。大崩れする事無く、試合を作れる投手。 四田(mizkan) 先 新人王左腕。大きく曲がるカーブが特徴。 新人王 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。四隅にサークルチェンジを確実に投げ込める制球力が特徴。 イチロー(一浪) 中 逆境を乗り越えつつある。もう少しの辛抱か。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。若手ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 穴の無い能力がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- GG③ ももんが(飼育係) 中 3種類の変化球を巧みに操り、奪三振を狙う。将来のリリーフエース候補。 マダックス(デイデイ) 中 5種類の変化球と2シームを持つ異色の投手。これからどう育っていくか。 MICHEL(久) 抑 ここ数年は高いレベルで安定した投球を見せる。9回はこの投手が居るという安心感を感じさせる。 -- AS① B9① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/516.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 101年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル UNIQUE(ワータル) 捕 リード面でチームに貢献。若手投手の活躍は彼による部分が大きい。 パルプンテ AS② B9② GG② ちびくろサンボ(ヴェ・デルチ) 一 打撃タイトル獲得で才能開花か。1,2番が作ったチャンスを得点に結びつける重要な役割。 -- 安① AS② GG① しゃヴぁだヴぁ(にゃー) 二 101期加入の守備型選手守備能力は新人ながら◎、まずは守りで貢献。 -- -- 草野(草野) 三 楽天の4番。爆発した年こそ無いが積み重ねた貢献は安定した打撃の証 -- GG① オジースミス(けんと) 遊 どこでも守れる、打てるユーティリティープレイヤー。チーム第一の行動で信頼が厚い。 -- B9① カル2(まあく) 左 楽天クリーンナップをトリを勤めるスラッガー。体力が多く残っており、長期に渡って活躍出来るだろう。 -- B9① 新人 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- B9① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。トップバッターに定着。30盗塁は最低限の目標。 -- 盗① B9① 惑う人(うぇー) DH 転生ランクDの類稀なる才能を持つ選手。彼の育成を見守りたい。 -- 新人 101年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル トロンC(戸田) 先 コントロールされたパームで勝負の軟投派。今回の選手も"投げ負けない"傾向は既に出ている。 -- 新人 GGG(SSS) 先 キレのあるシュートが持ち味の1年目。将来は主軸としての働きを期待させる。 -- -- トラコ(とらっく) 先 制球、スタミナ、球速を兼ね備えた本格派。まずは2桁勝利か。 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。被本率の高さを克服するのがカギ。 -- -- まぁ(まぁ) 先 1つの目標である2桁勝利を記録。要所を抑えた育成で既に「壁」になりつつある。 -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。101期入団。リーダーとして能力発揮に期待。突出した能力はないが致命的に劣った能力も無い。 暇人Ⅵ(tosiki) 中 先代のⅤが転生入団を果たした。実績のある中継ぎ投手なので若手中継ぎを引っ張っていって欲しい。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。マウンド度胸が身につけば絶対的中継ぎエースに。 -- AS① 藤林椋(まほ) 中 かつての名センターが中継ぎで楽天復帰。新人王を獲得し、今季も若手でありながら若手先発陣を大いに助ける。 -- 新人 リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。先発陣が残したランナーは絶対に返さない気迫を見せる。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手唯一の外角低め得意の中継ぎ投手なので、連投出来る回復を備えたい。 -- -- さくらんぼ(フルーツ) 抑 確実な制球力で最終回を投げぬく。まだまだ若手なのでこれから絶対的抑えとしての成長に期待。 -- GG① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/mobamoba/pages/158.html
投打の新星 期限2012/12/2までの特別強化版オーダー。 左のアベレージヒッターと右のセットアッパーというニューフェイスが抜群の活躍を見せた。 強打の助っ人や、生え抜きのエースとあわせて、バランスの良い戦力を誇る。 打順 5 1 2 3 7 9 6 4 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 9 8 9 8 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:中 ??? ??? - 岡田幸文 2:右 清田育宏 3:遊 ??? ??? - 根元俊一 4:一 打撃 パワー 左 ホワイトセル 5:左 打撃 左 角中勝也 6:DH ??? ??? 右 サブロー 7:二 ??? ??? 右 井口資仁 8:捕 ??? 右 里崎智也 9:三 ??? 右 今江敏晃 先1 投球 制球 左 成瀬善久 先2 ??? ??? 右 グライシンガー 先3 藤岡貴裕 中1 投球 球速 右 益田直也 中2 中3 抑 ??? ??? 右 薮田安彦 公式のキーポジション(要約) 4番ファースト(モデル:ホワイトセル) パワーに加え、選球眼も持ち合わせた勝負強い助っ人内野手がモデル。 打力とパワーを兼ね備えた左のスラッガーを据えたい。 5番レフト(モデル:角中勝也) 優れたミートセンスを生かし、シュアなバッティングを見せる巧打の外野手がモデル。 勝負強い打撃でチームを勝利に導く左のアベレージヒッターのためにあるポジション。 先発1(モデル:成瀬善久) 招き猫投法なる変則フォームを用い、バッターのタイミングをずらす投球が特徴の左腕がモデル。 スピードはないがキレのある速球と変化球で三振を奪うスタイルが特徴的。 高い制球技術で勝ち星を稼げる左腕を据えたい。 中継ぎ1(モデル:益田直也) 入団初年度にいきなりセットアッパーとして活躍した、メンタルの強い若手投手がモデル。 威力あるストレートで強気の投球を見せる右腕に任せたい。 セット効果 個人ボーナス 所属球団が千葉ロッテマリーンズの現役選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス 所属球団が千葉ロッテマリーンズの現役選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 6 8 10 14 ボーナス補正 小 中 大 特大 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:中… 2:右… 3:遊… 4:一… 5:左… 6:DH… 7:二… 8:捕… 9:三… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 実績・勝星からすると渡辺か唐川かもしれないですね。検証よろしくです。 -- 管理人 (2012-11-26 16 39 33) 藤岡くんはほぼ毎回5回降板で大炎上。3.05でend。Lv960。今期は俊介で。 -- 名無しさん (2012-11-26 15 38 55) 藤岡くん 炎上しまくります。 -- 名無しさん (2012-11-25 22 43 56) リーグLv964 L井口のバットだけ.254と湿っている。他3割越 -- 名無しさん (2012-11-20 14 44 45) 更新日:2012-11-26
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1704.html
仙台夢の共演 13 2013年新たなシーズンを迎えた、仙台のドリームオーダー。モバプロに登場する現役・OB選手による夢の共演を楽しもう。 1番_超速ベースハンター、2番_ダイナミック・ショートストップ、3番_メジャー仕込みの飛距離、4番_メジャー殿堂級フィールダー、5番_杜の都の本塁打王、6番_軸になれる実力、7番_一振り勝負の仕事人、8番_ダイヤモンドの守護者、9番_甦る才能、先発1_超一級品の気迫、先発2_杜の貴公子、先発3_気迫の巨人キラー、中継1_タフネスキング、中継2_衰え知らずの快速球、抑え_リード防衛本能 打順 9 1 6 2 7 3 4 5 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 10 9 10 9 セット効果 個人ボーナス 所属球団が[東北楽天ゴールデンイーグルス]の選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス 所属球団が[東北楽天ゴールデンイーグルス]の選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 9 12 15 20 ボーナス補正 中 大 特大 超特大 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 中 打撃 走力 左 聖澤諒 遊 打撃 走力 - 松井稼頭央 三 打撃 パワー 右 マギー 指 打撃 パワー 右 ジョーンズ 一 打撃 パワー 右 山崎武司 右 打撃 右 牧田明久 二 打撃 右 高須洋介 捕 打撃 守備 右 嶋基宏 左 打撃 左 鉄平 先1 投球 制球 球速 右 田中将大 先2 投球 制球 右 岩隈久志 先3 投球 制球 右 星野仙一 継1 投球 球速 右 小山伸一郎 継2 投球 球速 右 斎藤隆 継3 投球 - - 抑 投球 制球 右 青山浩二 公式のキーポジション(要約) 4番 DH(モデル:ジョーンズ) 来日した選手の中では過去最大のメジャー実績を誇る助っ人外国人がモデル。 杜の都が誇る新旧4番のパワーと打撃能力で得点を重ねたい。 5番 ファースト(モデル:山崎武司) 杜の都で復活、タイトル奪取も果たしたベテランスラッガーがモデル。 チャンスを得点に結び付ける打撃能力、パワーを誇る右の中心打者に試合を決めてもらおう。 先発1(モデル:田中将大) 圧倒的な能力で打者を料理する球界トップクラスのエースピッチャーがモデル。 制球、速球ともに一流の実力を持つ右の本格派がチームの命運を握る。 先発2(モデル:岩隈久志) 威力あるフォークを武器に発足時からチームを支えたエースがモデル。 低めにボールを集める緻密なコントロールを武器とする右腕の活躍で連勝をマークしたい。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆首位打者、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2013-06-11 名前 コメント 作成ありがとうございました -- 名無しさん (2013-06-11 02 26 25) 更新日:2013-06-11
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/232.html
ヤクルトスワローズ79年度出場登録野手 選手名(製作者) 守 紹介 性格 タイトル 得意コース ノア(トヨタ) 捕 最強の肩にパンチ力を兼ね備えた大型捕手チームのよき女房役として牽引する 冷静 新 MVP B9④ GG AS② 外角低め コンソメ味(食パン) 一 燕副砲。一振りで試合を決めると心に誓い、活躍する 熱血 GG 内角高め 自動改札機(カンカン) 二 巧打と守備を兼ね備えたベテラン二塁手熟練の守備で若手中心の野手に喝を入れる 冷静 GG② B9 外角高め 太子(太子) 三 今季オリックスから移籍の大砲環境が変わっても本塁打を量産する 熱血 打② AS② 外角高め 栃浦(niji) 遊 本職の遊撃に戻り、さらに能力を発揮する走塁力も発揮し、最強と化したヤクルトのクリーンナップにつなぐ 冷静 B9② 内角低め あずりん(赤城) 左 生え抜きスラッガーとして3番を打つヤクルトの中核打者としてチームを優勝に導く 熱血 MVP GG B9③ 内角高め KUMO(ボカト) 中 バランスの取れたオールマイティプレイヤーこれからどのような選手になるのか期待したいところだ。 温和 -- 外角高め 聖・参式(sei) 右 元広島のエース聖・弐式の血を受け継いだ。堀際の魔術師は彼のことを言うのかもしれない。 温和 -- 外角低め 羽と嘴の無い燕(羽と嘴の無い燕) DH ヤクルトの長距離砲クインテットのトリを飾る第二の四番打者としての呼び声も高い 熱血 GG 内角低め ヤクルトスワローズ79年度登録投手 選手名(製作者) 役 紹介 性格 タイトル 得意コース マメ太2(マメ太) 先 父の遺伝子を受け継いだ本格速球派間違いなくエース候補である 冷静 -- 外角低め 不破北斗(みよりん) 先 先発の中で最も制球に長けている技巧派のベテランとしてローテの一角を担う 熱血 防 AS 外角高め 柳(ツバメエース) 先 球界最速の162kmをマークする本格派その快速球は誰もが心を酔いしれる 温和 -- 内角高め リオ(ミュー) 先 スローカーブを武器にする若手ピッチャータフな体を持ち我慢強い投球でチームを勝利に導く 熱血 勝 率 新 外角高め アナリスク6(なめクオリティ) 先 若手ながら人気はチームイチまだまだ未知数の能力だが、エースを担って欲しい 熱血 -- 外角低め RE 9(RE) 先 父の偉大な血を受け継ぎ高卒先発投手に冷静沈着な制球は父以上の能力になるか 冷静 -- 内角低め ボール(テトス) 中 勝利を呼ぶ若手右腕GGの常連になるほど守備は卓越している 熱血 GG⑦ 外角高め 桜隼№20(ネコ麻呂) 中 快速球と多彩な球種を武器とする高卒新人間違いなく次世代ヤクルトの中継ぎエース 職人 -- 内角低め ごいすっす(ごいす) 中 卵割れ中継ぎのごいすの後を継いだ右腕持ち前の勝ち運でチームを勝利に導く 冷静 MVP B9 AS 外角低め 鉄3世(GUN) 中 誰もが知る人気ピッチャーつねに一球入魂!真剣勝負 熱血 中 MVP AS B9② 外角低め ロボット(ロケット) 中 類まれな素質をもつ若手右腕冷静なクイックで盗塁を許さない 冷静 AS 内角高め 紅音ほたる(潮吹きクイーン) 抑 ヤクルトの守護神、潮の魔神卵も割れ、人気実力ともに燕に欠かせない存在 温和 B9⑤ 新 AS⑥ 救③ 内角低め [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ HC:サイクルヒット(hit for the cycle) B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/583.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 104年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル ユニーク(ワータル) 捕 102期転生再入団の捕手。まずは守備で貢献。これから一流の捕手になれる素質は十分ある。 -- 新 B9① GG① ちびくろサンボ(ヴェ・デルチ) 一 打撃タイトル獲得で才能開花か。1,2番が作ったチャンスを得点に結びつける重要な役割。 -- 安① AS② GG② B9① 野手がいい(マイナー) 二 守備は既に一線級のセカンドいくつもの球団を回った経験を、楽天でも存分に活かして欲しい。 -- -- フェルナンデス(フェルナンデス) 三 スラッガーの素質十分の新人。頼れるスラッガーとしてこれからの成長に期待がかかる。 -- オジースミス(けんと) 遊 どこでも守れる、打てるユーティリティープレイヤー。チーム第一の行動で信頼が厚い。 -- B9① カル2(まあく) 左 楽天の4番。今季から彼にかかる負担はかなり大きくなるが、重圧に負けず結果を出している。 -- B9② 新 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- AS② B9② GG① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。トップバッターに定着。30盗塁は最低限の目標。 -- 盗③ B9③ GG①安① AS① 惑う人(うぇー) DH 転生ランクDの類稀なる才能を持つ選手。彼の育成を見守りたい。 -- 新 104年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 今季移籍してきた若き軟投派投手。経験豊富な軟投派は必ず戦力となってくれるだろう。 -- 防①勝①率①サ① 新 MVP①AS① B9① GGG(SSS) 先 キレのあるシュートが持ち味の若手。パリーグの強打者相手に安定した投球を魅せる。 -- -- 全力投球(MAX) 先 2シームを軸に投球を組み立てる若手。まずは、3点台2桁勝利。 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。彼の得意コースは、パリーグ打者の隙をつけるか。 -- -- まぁ(まぁ) 先 1つの目標である2桁勝利を記録。大崩れしない投球が持ち味。打線の援護に恵まれないのが悩みの種。 -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。エース目指して日々奮闘中。 新 暇人Ⅵ(tosiki) 中 常に全力投球が持ち味。実績のある中継ぎ投手なので若手中継ぎを引っ張っていって欲しい。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。ここ数年で大きく飛躍し、若手投手の頼れる中継ぎに。 -- AS② 藤林椋(まほ) 中 かつての名センターが中継ぎで楽天復帰。筆者からは、将来パリーグを震撼とさせる存在が見える。 -- 新 リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。中継ぎで9勝を記録。いかにピンチで踏ん張れる投手かというのが良く分かる。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手唯一の外角低め得意の中継投手なので連投出来る回復を備えたい。 -- -- さくらんぼ(フルーツ) 抑 確実な制球力で最終回を投げぬく。新変化球を覚え、新たにスタートを切る。 -- GG④ [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1124.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 135年度野手 力を合わせ、全員で守り、点を取りに行く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 選手生活も晩年にさしかかり守備が重視されるポジションでありながら打撃でも貢献出来る選手へと成長した。 -- 新人 GG③ B9⑤ 戯言遣い(tosiki) 一 前選手は不完全燃焼のまま終えてしまった。気分一新、新たに再出発を図る。 -- 噴火(鷹居) 二 初年度から安定した守備を披露する。ここからどう育てていくか注目だ。 ディン(ganto) 三 .280 20本は確実に計算出来る主砲。まだまだ成長でき、打撃タイトル獲得に期待がかかる -- AS① B9② 安① MVP① 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と一発が魅力。そろそろ、爆発の時期が訪れるか。 -- カル5(まあく) 左 期待の若手。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 木根(あだち) 中 攻守に安定した成績を出す。主攻守に渡る全体的なレベルアップがこれからの課題。 ほりでー(CARROT) 右 昨年はほんの少し、彼らしくないシーズンだった。。今シーズンは巻き返しを図る。 -- B9① 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 研ぎ澄まされた集中力で並居る強豪投手陣を迎え撃つ。主軸の活躍が彼には求められる。 新人 B9③ MVP① 135年度投手 それぞれが、自分の出来る仕事をやりぬく。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 本塁打をなかなか相手に許さないのはこの血筋ならではか。四球による自爆の少なさも見逃せない。 率① AS① ASMVP① JJJ(SSS) 先 若手ながら三振を取る能力は優れている。ピンチ時を切り抜けられるかが鍵 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ご存知元ネタは常に変化させる快速球と無尽蔵のスタミナの投手。それを目指せる素材の投手か。 パイナップル(フルーツ) 先 ススっと落ちるフォークで打者の芯を微妙に外し討ち取る。絶好調を保てるタフさが魅力。 小山伸一郎(mizkan) 先 連投能力に長けた速球派。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 ヘッドハンター B9② AS④ 防② 勝① 奪② MVP① 沢① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 ヘッドハンターの称号を覚醒させ、更に勢いを増すベテラン。まだまだ楽天投手陣を支え続ける。 ヘッドハンター AS④ 率④ MVP① 防① 勝② B9③ 奪① 沢② s(s) 中 今期入団の高卒投手。先を見据えて育っていけるか。 -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 快速球と精密なコントロール技術。最近は、重要な場面でも安心して任せられる程成長した。 新人 4344(新田雄史) 中 良い時と悪い時の差が少々あるか。良い状態を保てれば怖いものなし。 -- AS② カピバラ(飼育係) 中 トルネード投法を極め、奪三振能力が更に向上。抜群の安定感を誇る。 トルネード投法 MVP⑤ AS⑧ B9⑩ 中⑦ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 鉄仮面 AS① 武田(久) 抑 バランスの良い能力配分の2年目。1年目ながら昨年は新人王と最多セーブに輝いた。 -- 新人王 救① AS① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1502.html
140~149期まで 149期成績 78勝65敗3分 勝率.565(3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .565 78 65 3 13 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .289 4.31 5.3 158 162 21 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(69個) ひょっとこ・・・最優秀防御率(2.41) 普通のP・・・最多勝利(15勝) 中竜・・・最多勝利(15勝) 打者編 打率部門 天弓・・・3位(.329) あぶら川・・・4位(.328) らすとぷらいど・・・6位タイ(.326) 本塁打部門 あぶら川・・・2位(36本) 桜井Ⅱ・・・5位(28本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・4位(108打点) あぶら川・・・5位タイ(107打点) skill4・・・7位(105打点) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(69個) 欧米か!2・・・8位(32個) 投手編 防御率部門 ひょっとこ・・・最優秀防御率(2.41) 普通のP・・・5位(3.00) 中竜・・・8位(3.14) 勝利数部門 普通のP・・・最多勝利(15勝) 中竜・・・最多勝利(15勝) セーブ数部門 テレサ・・・3位(27セーブ) ハヤブサ・・・7位(10セーブ) ひょっとこ・・・9位(6セーブ) 奪三振部門 その他 ベストナイン 中竜・・・中継ぎ投手 テレサ・・・抑え投手 あぶら川・・・捕手 天弓・・・外野手 148期成績 82勝56敗2分 勝率.594(4位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .594 82 56 2 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .293 4.06 5.3 173 164 14 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 12.5 33.8 32.3 33.1 19100 14900 17000 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C C B B B B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(67個) あぶら川・・・本塁打王(45本) 打者編 打率部門 あぶら川・・・2位(.349) 欧米か!2・・・7位(.319) 安打部門 欧米か!2・・・2位(206本) らすとぷらいど・・・5位(196本) あぶら川・・・8位タイ(185本) 本塁打部門 あぶら川・・・本塁打王(45個) 桜井Ⅱ・・・7位タイ(30本) 打点部門 あぶら川・・・2位(124打点) 犠打部門 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(67個) 投手編 防御率部門 アフロ・・・8位(3.11) 中竜・・・10位(3.47) 勝利数部門 アフロ・・・6位タイ(14勝) アウラ・・・9位タイ(13勝) セーブ数部門 テレサ・・・3位(21セーブ) 中竜・・・6位タイ(7セーブ) ハヤブサ・・・6位タイ(7セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・3位タイ(111個) 中竜・・・8位(98個) その他 オールスター出場 天弓・・・ファースト あぶら川・・・レフト アフロ・・・先発投手 中竜・・・中継ぎ投手 147期成績 86勝54敗 勝率.614(3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .614 86 54 0 9 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .289 3.87 5.1 163 176 12 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 11.5 32.8 31.3 32.1 18300 14100 16200 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C A A B B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(76個) テレサ・・・最優秀救援投手(28セーブ) 打者編 打率部門 チェロン2・・・3位(.345) あぶら川・・・6位(.327) らすとぷらいど・・・10位タイ(.312) 安打部門 チェロン2・・・2位(208本) らすとぷらいど・・・6位タイ(196本) 欧米か!2・・・10位(182本) 本塁打部門 あぶら川・・・2位(40本) 打点部門 あぶら川・・・2位(128打点) 犠打部門 あぶら川・・・7位(8個) 桜井Ⅱ・・・9位タイ(6個) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(76個) チェロン2・・・9位(32個) 投手編 防御率部門 中竜・・・4位(2.85) 勝利数部門 ダンテ.Jr・・・5位タイ(14勝) セーブ数部門 テレサ・・・最優秀救援投手(28セーブ) 中竜・・・9位タイ(6セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・8位タイ(104個) その他 オールスター出場 チェロン2・・・DH あぶら川・・・ライト テレサ・・・抑え投手 ベストナイン あぶら川・・・外野手 テレサ・・・抑え投手 146期成績 85勝53敗2分 勝率.607(2位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .607 85 53 2 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .287 3.81 5.1 177 158 22 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 10.5 31.8 30.3 31.1 16900 13200 15100 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A C A A B A 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 欧米か!2・・・最多安打(218個) あぶら川・・・首位打者(.371個)、最多本塁打(43個) 桜井Ⅱ・・・最多打点(127個) アフロ・・・最多勝利(19個)、最多奪三振(138個) 打者編 打率部門 あぶら川・・・首位打者(.371個) 欧米か!2・・・2位(.339) 桜井Ⅱ・・・3位(.334) 安打部門 欧米か!2・・・最多安打(218個) あぶら川・・・3位(192個) らすとぷらいど・・・4位(186個) 桜井Ⅱ・・・6位(180個) 本塁打部門 あぶら川・・・最多本塁打(43個) skill4・・・3位(36本) 桜井Ⅱ・・・4位(34本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・最多打点(127打点) あぶら川・・・2位(123打点) skill4・・・5位(108打点) 犠打部門 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 欧米か!2・・・5位(33個) 投手編 防御率部門 アフロ・・・3位(2.44) テレサ・・・8位(3.26) 勝利数部門 アフロ・・・最多勝利(19勝) セーブ数部門 中竜・・・3位(24セーブ) ハヤブサ・・・10位タイ(4セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・最多奪三振(138個) その他 145期成績 88勝52敗 勝率.628(3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .628 88 52 0 13 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .290 3.71 5.5 166 163 14 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 9.6 30.8 29.4 30.1 15800 12400 14100 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A C A B C B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(61個) 中竜・・・最優秀救援投手(30セーブ) アフロ・・・最多奪三振(154個) 打者編 打率部門 チェロン2・・・9位(.323) 安打部門 らすとぷらいど・・・2位(197本) 本塁打部門 あぶら川・・・2位タイ(37本) 桜井Ⅱ・・・5位(35本) skill4・・・8位タイ(32本) 打点部門 skill4・・・7位タイ(114打点) 桜井Ⅱ・・・9位(111打点) あぶら川・・・10位(110打点) 犠打部門 あぶら川・・・7位タイ(4個) skill4・・・7位タイ(4個) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(61個) 欧米か!2・・・5位(38個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・3位(2.79) アフロ・・・6位(3.08) 勝利数部門 アフロ・・・2位タイ(16勝) ダンテ.Jr・・・4位タイ(15勝) 友沢亮・・・8位タイ(13勝) セーブ数部門 中竜・・・最優秀救援投手(30セーブ) ハヤブサ・・・7位タイ(6セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・最多奪三振(154個) その他 オールスター出場 あぶら川・・・ライト skill4・・・指名打者 ひょっとこ・・・中継ぎ投手 中竜・・・抑え投手,(MVP) ベストナイン アフロ・・・先発投手 中竜・・・抑え投手 あぶら川・・・外野手 144期成績 79勝58敗3分 勝率.576(2位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .576 79 58 3 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .274 3.85 4.7 159 140 22 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 8.7 29.8 29.2 29.5 14500 12000 13200 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C A A C B 表彰選手 (敬称略) タイトル らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 打者編 打率部門 あぶら川・・・6位(.330) らすとぷらいど・・・(.319) 安打部門 らすとぷらいど・・・2位(201本) 欧米か!2・・・9位タイ(186本) 本塁打部門 skill4・・・4位(34本) あぶら川・・・9位タイ(31本) 桜井Ⅱ・・・9位タイ(31本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・6位(117打点) あぶら川・・・8位(101打点) 犠打部門 桜井Ⅱ・・・10位タイ(4個) 盗塁部門 らすとぷらいど・・・盗塁王(68個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・8位(3.42) 烏龍綠・・・9位(3.54) 勝利数部門 アフロ・・・6位(14勝) 烏龍綠・・・7位タイ(13勝) セーブ数部門 中竜・・・3位タイ(22セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・2位(132個) テレサ・・・5位タイ(111個) その他 オールスター出場 らすとぷらいど・・・センター ひょっとこ・・・中継ぎ ベストナイン あぶら川・・・捕手 らすとぷらいど・・・外野手 143期成績 73勝64敗3分 勝率.532 (3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .532 73 64 3 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .283 4.01 4.4 144 145 28 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 7 7 14 8 29.1 28.1 28.6 11500 11200 11400 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C C B A C B 表彰選手 (敬称略) タイトル 欧米か!2・・・安打王(214本) skill4・・・首位打者(.358本) 本塁打王(62本) 打点王(156打点) 打者編 打率部門 skill4・・・首位打者(.358) 欧米か!2・・・3位(.345) 安打部門 欧米か!2・・・安打王(214本) skill4・・・6位(198本) 本塁打部門 skill4・・・本塁打王(62本) 打点部門 skill4・・・打点王(156打点) 犠打部門 桜井Ⅱ・・・3位(6個) 盗塁部門 ハチミツ・・・5位(44個) 欧米か!2・・・7位(40個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・2位(2.37) アフロ・・・4位(2.90) 勝利数部門 アフロ・・・5位(14勝) セーブ数部門 中竜・・・2位(35セーブ) 奪三振部門 アフロ・・・2位(132個) ダンテ.Jr・・・6位(108個) テレサ・・・8位(105個) その他 オールスター出場選手はうろおぼえです^^; オールスター出場 skill4・・・捕手,(MVP) テレサ・・・先発,(MVP) 三冠王 skill4 142期成績 63勝74敗3分 勝率.693 (4位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .459 63 74 3 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .277 4.72 4.6 144 145 28 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 8 9 17 9 30 28.2 29.1 12300 11100 11700 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C C A C B 表彰選手 (敬称略) タイトル無し 打者編 打率部門 桜井Ⅱ・・・6位(.329) 欧米か!2・・・8位(.316) 安打部門 欧米か!2・・・7位(193本) ハチミツ・・・9位タイ(187本) 本塁打部門 桜井Ⅱ・・・6位(32本) skill4・・・9位(29本) 打点部門 桜井Ⅱ・・・8位(102打点) 犠打部門 skill4・・・4位(5本) 盗塁部門 ハチミツ・・・8位(41個) 投手編 防御率部門 テレサ・・・9位(3.26) 友沢亮・・・10位(3.36) 勝利数部門 友沢亮・・・7位(13勝) セーブ数部門 中竜・・・3位(18セーブ) 奪三振部門 テレサ・・・3位(126個) 友沢亮・・・4位タイ(118個) その他 オールスター出場 中竜・・・中継ぎ 141期成績 69勝65敗6分 勝率.514 (3位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .514 69 65 6 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .271 3.93 4.2 128 182 64 シーズン終了時のチーム状況(保存ミスによりなし・・・) 140期成績 95勝42敗3分 勝率.693 (2位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .693 95 42 3 11 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .293 3.84 6.0 192 184 14 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 11.1 32.7 30.5 31.6 16900 13700 15300 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B C B A B B 最終更新者,Mid
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/790.html
81~100回 101~120回 121~140回 141~160回 10年以上在籍し完走引退した選手を載せています。 80回以前の選手を知っている人はどんどん加筆していってほしいです。 81~100回 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 特殊能力前歴・経歴 / コメント 先 小走やえ(走る凶器) 右スリー 最優秀防御率2回 最多勝2回 MVP1回ベストナイン2回 AS8回(MVP1回) 仮鷹の一筋の大エース。ムエンゴにも文句ひとつ言わず黙々と投げ続けてくれた聖人。最終年も16勝を挙げ余力を残しての引退となった。通算成績:通算防御率3.59 232勝 165敗 2079奪三振 24ホールド 3661投球回 283QS 93完投 60完封 奪三振率5.11 WHIP1.60 二 えっふぁ(しゅうる) 左ノーマル 本塁打王3回 打点王3回 ベストナイン5回 AS7回 黄金期を支えた強打の二塁手。チャンスに滅法強く、その勝負強い打撃で幾度となくチームを救った。晩成型の選手で晩年に打撃タイトルを連発。最終年も本塁打と打点の2冠に輝くなどまさにホークスのアニキ。通算成績:打率.274 3128安打 606本 2013打点 75盗塁 OPS.861 長打率.468 XR27 6.94 389二塁打 1803得点 2262四死球 66満塁打 守備率.998 捕 珍味(DF) 右ノーマル 本塁打王1回 ベストナイン5回 AS6回 新人王 仮鷹で受け継がれる食べ物の系譜をしっかりと受け継ぎ、扇の要に定着。盗塁阻止率も高かった。通算成績:打率.288 3433安打 513本 1890打点 128盗塁 OPS.834 遊 今宮健太(若ハゲ) 右ノーマル AS1回 ロッテへの移籍を経て、最終的にホークスで引退。数字以上にチームへの貢献度が高い選手で、彼が移籍した後は守備要員不足に悩まされた。通算成績:打率.251 2915安打 153本 992打点 282盗塁 426二塁打 22失策 盗塁率.560 守備率.999 抑 ガッツ(キンタマムシ) 左アンダー 最多救援4回 ベストナイン7回 AS7回 ホークスの黄金期を支えたゴールデンストッパー。左のアンダースローでMAX150km/hの直球という現実離れしたスペックが特徴。歴代3位の523セーブで殿堂入りを果たした。通算成績:防御率3.17 24勝 62敗 歴代3位の523セーブ 340奪三振 WHIP1.70 先 白波(ミネソタ) 右スリー 最優秀防御率1回 最多勝4回 MVP3回ベストナイン3回 AS7回(MVP1回) 球団記録となる244勝の勝ち星を積み上げたレジェンド。1年目から先発を任され21年連続で規定投球回数をクリア。ルーキー時代はムエンゴからか中々成績が伸びなかったが小走やえが引退しエースを任されると勝ち星を量産。絶倫と持ち前の打たれ強さで打ちこまれてもマウンドを譲らずに完投してしまうことが多かった。通算成績:防御率3.86 244勝 177敗 1957奪三振 3791投球回 303QS 112完投 52完封 WHIP1.67 一 セクソン(扇風機) 右ノーマル 首位打者1回 本塁打王1回 打点王1回 MVP3回 ベストナイン9回 AS8回(MVP1回) ブルワーズやマリナーズなどで活躍した大型扇風機現実のセクソンと違いこちらは通算打率も優秀。孫正義ともに仮ホークス黄金期を象徴する打者の一人。通算成績:打率.292 3415安打 619本 2086打点 OPS.896 XR27 7.62 398二塁打 2382四死球 43満塁打 14サヨナラ 得点圏.305 先 main.jpg まいんちゃん(ヒメネス) 右スリー 最多勝2回 最多奪三振2回 ベストナイン2回 AS1回 黄金期先発5本柱の一角。4年目から先発を任され、投手陣の中核を担う存在になっていった。93期に記録した3無四球試合はシーズン記録1位タイ。通算成績:防御率4.68 212勝 181敗 2079奪三振 3556投球回 73完投 41完封 3無四球試合 奪三振率5.26 WHIP1.79 101~120回 三 20110719_tsunku_04.jpg 孫正義(とり) 右ノーマル 首位打者2回 本塁打王1回 打点王3回ベストナイン12回 MVP4回 AS9回(MVP1回) 黄金時代を支えた仮ホークスが誇る4番打者。若手時代から安定して20本塁打を打ち、第90期に首位打者で初タイトルを獲得するとそのまま4番に定着。その後は打点王3回、MVP4回などパリーグを代表する打者としてチームを牽引していった。意外なことに運に恵まれなかったのか三冠王は一度もない。通算成績では殿堂入りにはあと一歩届かなかったものの、非常に優秀な成績を残している。通算成績:打率.310 3595安打 610本 2139打点 139盗塁 OPS.933 XR27 8.13 425二塁打 1912得点 2373四死球 50満塁打 14サヨナラ 得点圏.319 先 fantasia20800x600.jpg Fantasia(みいし) 右オーバー 最優秀防御率1回 最多勝3回 MVP1回 ベストナイン1回 AS4回 白波と絶倫コンビとして名を馳せた先発5柱の一人。先発転向後は勝ち星を量産し13年連続二桁勝利。防御率が悪くてもシーズン終了時にしっかりと勝ち越しており負けないピッチングでチームを支えた。通算成績:防御率4.29 221勝 145敗 24セーブ 1930奪三振 3444投球回 205QS 62完投 25完封 33ホールド 奪三振率5.04 WHIP1.70 中 マンゴー(mar) 右ノーマル ベストナイン3回 AS2回 黄金期の2番バッター。チャンスメイクや盗塁、ランナーを返したりとなんでも出来る選手だった。守備も優秀でセンターラインを中心に数多くの守備位置を守った。通算成績:打率.271 3286安打 307本 1439打点 415盗塁 OPS.744 462二塁打 1639得点 盗塁率.633 26失策 守備率.998 左 犬走椛(ふつもち) 左ノーマル 首位打者1回 盗塁王8回 MVP1回 ベストナイン6回 AS4回(MVP1回) 新人王 俊足好打の選手制作に定評のあるふつもち氏の選手。12年連続で打率3割、8年連続で盗塁王を獲得するなど長きに渡って1番バッターとして活躍した。通算安打、盗塁は球団史上3位、打率は5位の成績を残している。通算成績:打率.310 3926安打 242本 1323打点 歴代5位の787盗塁 OPS.817 XR27 6.16 607二塁打 1864得点 得点圏.311 盗塁率.634 先 押上(高田) 左サイド AS出場1回 1年目から先発ローテーションに定着。タイトルには恵まれなかったものの通算8度の二桁勝利など黄金期の先発5本柱の一角として活躍した。通算成績:防御率4.99 196勝 歴代19位の203敗 1640奪三振 3516投球回 272QS 58完投 38完封 先 yd0911_14.jpg ★(☆) 右スリー 最多奪三振6回 MVP2回 ベストナイン4回 AS5回 仮鷹のドクターK。黄金期の先発五本柱の一人で6度の最多奪三振を獲得するなどして活躍。晩年は中継ぎに転向するも引退年にMVPを獲得するなど衰えを感じさせない活躍を見せた。通算成績:防御率4.32 208勝 136敗 43セーブ 2263奪三振 3189投球回 148QS 34完投 28完封 41ホールド 奪三振率6.39 WHIP1.70 捕 小走やえⅡ(走る凶器) 右ノーマル 打点王1回 ベストナイン6回 AS3回 新人王 2代目小走先輩。主に遊撃手や二塁手など守備の要として活躍。打撃でも勝負強いバッティングでチームを支えた。晩年には打点王も獲得。通算成績:打率.280 3266安打 434本 1855打点 OPS.812 413二塁打 1557得点 54満塁打 中 hase13_p.jpg ハセガー(ハセガー) 右スリー MVP1回 ベストナイン2回 最多奪三振1回 AS1回 能力の割に成績が伸び悩んでいたが100期に12勝を挙げ一気にブレイク。その後は先発、中継ぎで7年連続二桁勝利を挙げ、投手陣の中心的存在に引退まで中継ぎの柱としてチームを支え続けた。通算成績:防御率4.59 157勝 109敗 68ホールド 76セーブ 1648奪三振 10完投 9完封 奪三振率5.73 WHIP1.70 三 ヨシムラ(スぺランカー) 右ノーマル ベストナイン6回 AS3回 新人王 チームの中核を担った三塁手。二塁手を務めたこともある。タイトルには恵まれなかったもののチームにとって欠かせない存在だった。通算成績:打率.274 3146安打 475本 1898打点 OPS.818 1565得点 40犠飛 56満塁本 16サヨナラ 中 コアラ(zoo) 左オーバー 最多勝1回 最多救援1回 AS3回 102期に脳内彼女とのトレードによってヤクルトより移籍。当時のホークスは世代交代真っ只中で経験豊富な先発投手が不足していたため、移籍後すぐにエースを任される。その後も毎年安定した成績を残していき、晩年も中継ぎの柱として大車輪の活躍。通算成績:防御率4.58 174勝 136敗 64セーブ 1338奪三振 146QS 29完投 15完封 45ホールド WHIP1.75 一 バナナ(DF) 右ノーマル 本塁打王2回 ベストナイン9回 AS7回 新人王 6年目に30本塁打を放つなど若くして打線の中核を担っていた。年数を重ねるごとに黒くなるどころか逆に輝きを増していき緊縛を獲得して以降は安定して30本塁打を放つようになる。晩年はの得点力不足に悩むチームの打線崩壊をギリギリで食い止めていた存在であった。通算成績:打率.291 3430安打 563本 1956打点 116盗塁 OPS.854 XR27 6.87 393二塁打 2053四死球 39満塁本 左 ガッツⅡ世(キンタマムシ) 左ノーマル 新人王 盗塁王5回 ベストナイン4回 AS4回 kdkr、犬走椛と続く一番バッターの跡を引き継いだ。4年連続で盗塁王を獲得するも、オリックスの白鹿愛莉が台等して以降タイトルに恵まれず。晩年は衰えとの戦いになるも最終年に再び盗塁王に輝き有終の美を飾った。通算成績:盗塁王歴代15位タイの5回、新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.291 3708安打 235本 1234打点 歴代6位の816盗塁 OPS.760 546二塁打 1713得点 22満塁本 盗塁率.668 抑 大魔王(mogy) 右スリー 最多救援1回 ベストナイン1回 AS4回 浪漫を求めて入団。引退したガッツに変わりクローザーを任されるも中々安定せず。気迫を獲得して以降は徐々に安定感を増していき、114回には防御率1点台を記録した。通算成績:防御率4.68 77勝 85敗 58ホールド 258セーブ 815奪三振 944登板 WIHP1.79 121~140回 先 馬刺し(mar) 右? ? 福岡で生涯先発を貫き通した豪傑。全盛期は152キロのSS投手となりタイトルが期待されるもののチーム低迷期と重なり7年連続二桁敗戦など苦しい成績だったが115回には13勝8敗でチームの中心としてリーグ制覇に貢献した。AS出場1回、通算防御率5.04 166勝 歴代4位の245敗 1836奪三振 3472投球回 247QS 61完投 36完封 一 IMG_8553.jpg ヤギ(猫将) 右ノーマル ベストナイン1回 AS1回 得点力不足に悩むチームに参戦した大砲。打撃成績で準三冠の活躍を見せた年もあったが、ついに無冠に終わった。しかし勝負強い打撃でチームを支え続け、ソフトバンク復活の立役者となった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.276 3048安打 424本 1682打点 OPS.815 386二塁打 42犠飛 48満塁本 11サヨナラ 一 オフレッサー(帝国軍士官) 右ノーマル 本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS4回、ベストナイン8回 福岡緊縛トリオの一角で、8年目で32本を打つと128回にはシーズン4位タイの54本と148打点の二冠で初タイトル。打点も11度の100打点など勝負強い打撃を披露。引退の年にも42本で本塁打王を奪回している。暗黒真っ只中のチームを主砲として牽引し、見事復活へと導いた。本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.287 3431安打 621本 2088打点 OPS.865 XE27 6.99 371二塁打 1772得点 47犠飛 2030四死球 59満塁本 二 タヌラ(スぺランカー) 右ノーマル 本塁打王1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回 CB砲と恵まれた能力で加入も守備を意識した主に二塁で活躍。125回にASMVP、126回には.350 32本 118打点のキャリアハイ、127回には36回には36本で本塁打王とチームの中心として活躍し福岡復活の原動力となった。本塁打王1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.285 3371安打 505本 1906打点 115盗塁 OPS.838 XR27 6.52 386二塁打 1626得点 34犠飛 2051四死球 44満塁本 中 yago-013_2.jpg ヤゴ(DF) 左ノーマル ベストナイン1回 AS1回 福岡が誇る無冠の帝王。ほぼ毎年.290、15本、20盗塁をクリアし、若いうちからチームの1・2番を打ち続けた万能選手。131回には.333 30本 19盗塁のキャリアハイをマークしたが、ついにトリプルスリー・タイトルには恵まれず、惜しまれつつも引退。通算打率.292 3642安打 365本 1459打点 440盗塁 OPS.803 482二塁打 1806得点 38満塁本 11サヨナラ 得点圏.303 盗塁率.607 捕 ガッツⅢ世(キンタマムシ) 左ノーマル ベストナイン3回 AS3回 ASMVP1回 CCチャンスの生え抜き大砲候補だったが、中距離砲として活躍。7年目で初3割を打つと10度の3割を記録、128回には.312 30本118打点を出し、130回には.330 31本 209安打を記録、バントをしない2番として今は亡き北の侍を思い出す打棒だった。通算打率.296 3615安打 441本 1669打点 154盗塁 OPS.840 XR27 6.62 449二塁打 1870得点 2083四死球 34満塁本 17サヨナラ 得点圏.308 141~160回 三 2AC9B665B8124E04AFD127385C129D08.jpg 小走やえⅣ(走る凶器) 右ノーマル 新人王、AS出場4回、ベストナイン1回 新人王など早くから活躍しスラッガーとして期待され130回には110打点を記録。福岡の主砲として3割30本100打点に限りなく近い成績を上げるもどれかひとつが欠ける成績が続くが、40歳で.326 35本 112打点でキャリアハイを達成。遅咲きの花を咲かせた。余談だが、晩年には全ポジション出場を経験。新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、通算打率.276 3252安打 483本 1861打点 OPS.817 403二塁打 1638得点 32犠飛 2064四死球 56満塁本 11サヨナラ 得点圏.288 捕 中村晃(帝京魂) 左ノーマル ベストナイン2回 AS4回 135回に.315と初3割を記録すると翌年203安打 .345と首位打者争いの常連となる。晩年福岡に戻るが初3割から引退まで11年連続3割、5度の200安打などセパ両リーグで安打を量産した。AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.302 3767安打 232本 1332打点 319盗塁 OPS.889 507二塁打 1665得点 22満塁本 一 1367646265.jpg チック姉さん(クリーチャー) 左ノーマル なし 136回史実通りに福岡へ移籍。上位打線を打ちチームをAクラス常連に引き戻すと、139回には.312 28本96打点14盗塁などの記録を残した鷹の名誉生え抜き。通算打率.281 3437安打 345本 1478打点 229盗塁 OPS.788 492二塁打 1735得点 26満塁本 11サヨナラ 得点圏.284 先 PN2011080501000227.-.-.CI0003.jpg アッ糞フォード(斧者) 右アンダー AS2回 最多救援1回 ベストナイン1回 鷹一筋のアンダースロー。初年度から29セーブでタイトルと期待を集め9年目で先発と王道路線を歩み13勝など将来のエースとして活躍するが、チームの投壊と共に一人でチームを支える状態ながら粘り強い投球でチームをAクラス常連にまで押し上げた。通算防御率4.78 143勝 161敗 138セーブ 1256奪三振 144QS 32完投 16完封 3無四球試合 11ホールド WHIP1.77 10759KD DH 山羊(猫将) 左ノーマル 新人王 ベストナイン1回 3年目で27本、5年目で101打点を記録と早くから中心となる。138回に30本と遅めだったが、成績は.290 27本95打点前後を打ち高い安定度で総合成績では優秀な記録を残し、福岡不動の4番として貧打のチームを支えた。通算打率.288 3398安打 513本 1932打点 103盗塁 OPS.847 XR27 6.71 425二塁打 1557得点 35犠飛 49満塁本 11サヨナラ 得点圏.293 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/259.html
81年度 他球団分析・要注意選手 (楽天版) 敬称省略 楽天 選手名 ポジ 評価 オッオッ 三塁手 見事2度目の首位打者を獲得した。得点圏打率においても.333と勝負強さも見せた。毎年素晴らしい成績を残す彼には脱帽だ。 HEART 一塁手 今季は20本79打点ときちんと4番の役割を果たした。打率の方もオッオッ選手に次ぐリーグ2位の.321をマーク。球界最強の4番になりうるだろう。 国村壬呂丸 右翼手 これまで不振だった打撃がついに開花した。荒川コーチの練習のおかげで18本塁打を記録。クリーンナップのトリを飾るのに相応しい記録を残せた。 トロンS 先発 3年目にして10勝防御率2.05とチーム1位を記録した。やはり彼のセンスは本物だろう。楽天の柱となることを期待したい。 総評 今季は昨季の5位という不甲斐ない結果を拭い払うような2位という好成績でシーズンを終えた。 2位になれた理由を挙げてみるとする。 まず第一に打撃陣の大きな成長であろう。1番のカルリプケン選手の昨季と変わらぬ活躍もさることながら、クリーンナップの成長が見られた。 3番のオッオッ選手が巧く繋ぎ、4.5番のHEART選手、国村壬呂丸選手が本塁打もしくは長打でランナーをかえすという本来の役割が果たせた。 特に私の目についたのは国村壬呂丸選手である。入団して以来打撃の成績ではパッとしなかったのだが今季は18本塁打と、見事な成績を残した。 守備の面では昨年同様、センター倉田佐祐理選手を中心に69失策といい成績を残せた。守備においてはリーグ№1いや球界№1かもしれない。 投手陣は全体的に安定した成績を残している。4点台が一人もいなく全員が3点台に収まった。先発も年々成長してきており、前年度の寸評でも述べたとおり投手王国が築けるほどになるであろう。 今季の躍進を来季に繋げ、来季こそは西武を降し優勝を狙いたい。 西武 選手名 ポジ 評価 イーグル 二塁手 9番打者ながらも3割を超える打率を残した。打てる9番は貴重な存在。 山田泰二 先発 15勝防御率2.08と、共にチーム1位をマーク。強力な先発陣の中心になった。 総評 昨季は3位になってしまったが、やはり実力は№1の西武。 投手陣の頼もしさは球界№1であろうか。 ソフトバンク 選手名 ポジ 評価 リボンの騎士Ⅴ DH やはりパリーグ1のスラッガー。30本塁打の大台にのった。 へいぽー6 先発 今季はSBのエースとして大活躍。勢いをこのままに来季も活躍できるだろうか。 総評 3日目まで楽天との2位争いを繰り広げた。 我が楽天としては、今季こそは勝てたが、これからも熾烈な争いを繰り広げるだろう。 日本ハム 選手名 ポジ 評価 いわ 一塁手 6年目にして、初の打点王を獲得。チャンスで見事にランナーをかえせた結果だ。 鷹野一 中継 脅威のRP20.6をマーク。不安の残る投手陣を見事に助けた。 総評 今季も昨季と同様4位でシーズンを終えた。 チーム再建も順調に進んでいるようだ。成長すれば恐い球団。 ロッテ 選手名 ポジ 評価 天神要γ 右翼手 もう何度も彼をとりあげているのだが、やはり彼は素晴らしい成績を残す。チームを支える1番打者。 博麗霊夢 先発 初の最優秀防御率を獲得。打線の援護が乏しかったため、勝ち数こそは上昇しなかったが、その成績は尊敬できる。 総評 昨季王者のロッテが今季は5位に沈んでしまった。 投手陣は相変わらずの成績だったのだが、打線の援護がなかったためだろうか。 オリックス 選手名 ポジ 評価 たまさか 三塁手 打点、本塁打、盗塁の3項目でトップ3入りを果たした。殿堂入りなるか。 ボロウスキー 抑え 低迷する中25セーブを挙げた。勝てる試合は確実に勝利をもたらした。 総評 今季も厳しいシーズンを過ごしたであろう。投手陣野手陣ともにパッとしない成績だった。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -