約 670,317 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1221.html
140年度ヤクルトスワローズ成績 順位 勝率 勝 負 分 5位 .472 60 67 8 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 得 点 失 点 失 策 得点率 失点率 失策率 .267 2.72 1290 137 2 408 406 55 3.0 3.0 0.40 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 つば九郎メモ 得点率,失点率共に昨季より改善され勝ち星も+4だが、順位は一つ下がってしまった。 原因の一つに昨季と同じくセンターラインの守備があるが これは今オフ達川を有効利用することによって大幅に改善されるだろう。 となると問題となるのはベテラン若手で二極化する打線だろうか、 もちろんこれも守備を優先的に強化する以上おきて当たり前なのだが このあたりを改善できれば王座奪還の日も近いか。 野手成績 選手名(製作者) 守備位置 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 鉄8世(GUN) 捕手 .233 10 29 0 .382 神セカンド(理想的二堅手) 一塁手 .248 8 30 0 .998 因幡てゐ(李) 二塁手 .264 6 35 0 988 アナリスク10(なめクオリティ) 三塁手 .302 34 78 0 .962 霞(零) 遊撃手 .244 2 31 0 .969 河城にとり(青狸) 左翼手 .317 27 64 0 .982 Aegis(むんむー 中堅手 .243 5 28 2 .989 GUY-L(タフガイ) 右翼手 .281 29 54 0 .990 zeke(zeke) DH .256 16 43 0 - 野手総括 四番のzeke選手が得点圏で思った以上に力を発揮できなかった割には得点率を3点台に乗せる。 だがやはりベテラン頼みなのは現実、彼等がいる間に何とか後継を育てていきたい。 守備は前述通り。 Pick up! 因幡てゐ 打撃守備共に二年目の割にはそれなりの数字を残すことができた。 死神も無事引き離し、安定感の力を存分に発揮している。 達川を使い、今オフあたりに守備はほぼ完成か。 東方ってあっち系のアレなんだろうけどシューティングゲー(?)でアレ系って つば九郎には良く分からんでごんす。 投手成績 選手名 役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 奪三振 夜風の滑空者(風の子) 先 23 1.40 12 6 - - 174 めでぃーん(mee) 先 23 2.90 6 12 - - 129 門倉健(カクカク) 先 22 2.96 5 11 - - 93 氷室将介(みよりん) 先 22 3.01 6 10 - - 76 ユニ(アリス) 先 23 3.54 7 11 - - 72 ノリo´ゥ`リ(小春) 先 22 2.65 8 7 - - 86 電気鼠(ハイドラ) 中 30 4.02 3 2 1 4.3 46 またたびロック(光麻薄) 中 30 1.47 4 0 0 12.1 29 雷鼠(ドラグーン) 中 26 2.38 1 2 1 4.8 35 Fマッサ(Fマッサ) 中 26 0.97 4 0 1 8.8 15 ぼく地雷ロボSa(ボクテス) 中 27 4.04 3 3 1 2.5 21 バルタン星人(マクドナルド) 抑 38 3.76 1 3 32 0.0 23 投手総括 守備の改善もあってチーム防御率0.24良化。小さいようでかなり大きい。 救援陣で一部不調の選手が見受けられたが、どの球団も3桁本塁打という現状では、 救援では一度のミスを中々取り返しにくいので厳しいか。 先発陣もやはり被弾が多めだが、それなりにまとめているところが凄い。 得能も充実してくる時期ですし、これからも楽しみ。 Pick up! 夜風の滑空者 打高のリーグ環境で防御率1点台前半、奪三振174と驚異的な記録を残した。 調子が悪い時は中々成績は上がらないが好調以上の時に 投げさせた時のこの投手の強さ(というより奪三振率)は異常。 タフも及第以上に上がっているため、後どれだけタイトルを取っちゃうのだろうか。 ヤクルトのリーグ優勝,日本一奪還に不可欠なこの男の復活は非常に頼もしい。 今期のセリーグを戦ったツバメ戦士たち セリーグ3位以内の個人成績及びGG,B9,MVP,新人王獲得者 夜風の滑空者投手が防御率1.40で最優秀防御率!174個で最多奪三振!投手MVP!沢村賞獲得!勝利数2位!勝率2位!B9入り! バルタン星人投手がセーブ数3位! アナリスク10内野手が34本でHR王!打点3位!B9入り! 河城にとり外野手が安打数3位!B9入り! 因幡てゐ内野手がB9入り! 神セカンド内野手がGG賞獲得!
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html 偽ペナの歴史1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/882.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナ引退選手名鑑700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html 偽ペナ引退選手名鑑800~899回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html 偽ペナ引退選手名鑑900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1050回 + ニムロッド 第1050回、ロッテのニムロッドが引退。中日とロッテで活躍したHシンカー投手で、新人王後、1033回に2.41 15HPと活躍し、1040回に2.78 44HPでシーズンHP最多記録を更新し初タイトル。1044回に1.49 30HPで負けなし、1045回に2.83 37HPで連続HP王と活躍。引退まで11年連続3点台と安定感を見せ、試合を作る迫力の初期三振殿堂安定セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場18回、ベストナイン11回、GG13回、通算防御率3.69 81勝 58敗 26セーブ 477HP 1077奪三振 1234登板 勝率.582 WHIP1.48 第1051回 + 加藤幹典、リナ=インバース、望月杏奈、フロックス、村上峡児、オオミチバシリ、ユンナ、Berceuse 第1051回、ヤクルトの加藤幹典が引退。通算20年ヤクルト一筋の生涯先発のノーコン速球型で、12勝で新人王から6年連続二桁、1045回に15勝 124奪三振、1048回に3.61 12勝、1049回に3.13 17勝6敗 142奪三振 .739で最高勝率を取り39歳初タイトル。引退の1051回も3.63 10勝と活躍。16度の二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。早くから活躍し200勝200敗を達成した回復力のある初期ゴロメーカーだった。最高勝率1回、新人王、通算防御率4.31 224勝 217敗 2256奪三振 勝率.507 3809投球回 67完投 43完封 345QS 170HQS WHIP1.59 第1051回、ヤクルトのリナ=インバースが引退。生え抜きで生涯先発のパーム投手で、新人王後、3年目の1033回に16勝6敗、1046回に12勝 164奪三振で奪三振王、1048回に1.84 10勝 164奪三振、1050回に2.26 18勝7敗 172奪三振で最多勝、引退の1051回に2.08 19勝5敗 190奪三振のキャリアハイで最多勝と42歳でMVPを獲得。16度の二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。敗戦数ベスト20の中で唯一の250勝を達成した迫力の初期威圧投手だった。最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.78 250勝 235敗 2699奪三振 勝率.515 4250.1投球回 123完投 61完封 369QS 230HQS WHIP1.44 第1051回、巨人の望月杏奈が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1037回に.318 27本 92打点 192安打で7年目ながら最多安打を獲得。1044回に.363 38本 113打点 216安打 .432で首位安打出塁MVPASMVP、1046回に.378 35本 125打点 216安打 ,451で首位打点出塁で3年連続MVP、1048回は.329 40本 129打点 198安打で四冠MVPを獲得。引退まで10年連続3割などで2度の日本一と6度の優勝に貢献。どの打順でも活躍する勝負強い闘気の一本足打法だった。三冠王1回、首位打者4回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打5回、最高出塁率3回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG8回、通算打率.306 3742安打 516本 1918打点 200盗塁 出塁率.374 OPS.922 得点圏.323 第1051回、広島のフロックスが引退。通算19年広島一筋の特能盛り変化球投手で、新人王後、1042回に2.01 33セーブでセーブ王とMVPを取ると、1048回に2.16 15勝6敗 176奪三振で奪三振王、1049回に1.55 16勝5敗 154奪三振 .761で防御勝率で76年ぶり日本一に貢献、引退の1051回は1.48 18勝4敗 185奪三振で3年連続防御率を獲得。先発8年全てで2点台12勝150奪三振を記録し、早期引退が惜しまれる鉄腕キレ◎投手だった、最優秀防御率3回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.33 143勝 82敗 243セーブ 1811奪三振 29HP 786登板 勝率.635 28完投 27完封 193QS 101HQS WHIP1.27 第1051回、横浜の村上峡児が引退。生え抜きの大砲で、1042回に.305 34本 120打点でブレイクすると、1045回に.280 38本 115打点、1046回に.311 43本 111打点のキャリアハイ、1047回に.310 39本 124打点と長く活躍。日本一1回、優勝5回に貢献した、闘気と奪力の超特2つを入れ替えた意外性の男だった。AS出場6回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.264 3122安打 449本 1603打点 54盗塁 30失策 出塁率.306 OPS.779 得点圏.272 第1051回、横浜のオオミチバシリが引退。生え抜きの特能盛りの本格派投手で、1033回に1.29 34セーブで新人王から3年連続セーブ王。1043回に1.63 21勝4敗 159奪三振 .840で防御勝数勝率MVP、1046回に2.25 17勝5敗 122奪三振 .772で防御勝数勝率MVP、1047回に2.20 15勝5敗 124奪三振 .750で防御勝率MVP、1048回に1.52 19勝5敗 133奪三振 .791で勝数勝率MVPを獲得。先発15年のうち14年で2点台二桁120奪三振の安定度で1度の日本一と5度の優勝に貢献。剛球左腕の特能コレクターだった。最優秀防御率4回、最多勝3回、最多救援3回、最高勝率5回、MVP4回、AS出場10回、ベストナイン6回、GG3回、通算防御率2.36 257勝 112敗 159セーブ 229奪三振 26HP 勝率.696 834登板 3443.2投球回 50完投 46完封 359QS 206HQS QS率85.5% HQS率49% WHIP1.42 第1051回、ロッテのユンナが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1042回に.303 42本 120打点でブレイクし、1044回に.336 47本 132打点でMVPと景浦賞。1047回に.306 46本 119打点で本塁打王、1048回に.310 45本 126打点で本塁打王とMVPを獲得し21年ぶり優勝に貢献。10度の30本100打点を記録した生粋の闘気の飛ばし屋だった。本塁打王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.292 3479安打 591本 2054打点 29盗塁 出塁率.364 OPS.914 第1051回、オリックスのBerceuseが引退。福岡とオリックスで活躍したノーコンナックルボーラーで、1033回に25HPで初タイトル。1047回にオリックスで2.77 16勝5敗 180奪三振で三振勝率、1048回に2.64 18勝5敗 212奪三振で奪三振王、1049回に2.73 20勝3敗 195奪三振 .869のキャリアハイで勝数三振勝率MVPを獲得。引退まで10年連続3点台13勝120奪三振を記録し、2チームに黄金時代をもたらした迫力の左殺しだった。最多勝1回、最多奪三振3回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.68 219勝 192敗 2630奪三振 119HP 勝率.532 729登板 3542.2投球回 81完投 46完封 294QS 203HQS WHIP1.43 HQS率45.6% WHIP1.43 第1052回 + マジ天使、ベビー友利、賽関索・楊雄、チェケヒル、ヨハン、ジョソソソ、耐久テストマシン 第1052回、巨人のマジ天使が引退。社卒で生え抜きの守備特化型で、14年連続無失策と守備で活躍。1038回に.286 53打点 19盗塁のキャリアハイを記録。1041回に.258 1本 55打点 12盗塁でプロ初本塁打。1042回に.2281 1本 51打点、1051回に.276 3本 36打点 16盗塁と活躍。2度の日本一と6度の優勝に守備で貢献した守備Sの初期チャンス〇闘気スイッチヒッターだった。AS出場9回、ベストナイン8回、GG13回、通算打率.245 2476安打 25本 726打点 287盗塁 106犠打 5失策 出塁率.307 OPS.645 得点圏.243 第1052回、巨人のベビー友利が引退。生え抜きの変化球投手で、1038回に2.96 30HPでHP王を取り初タイトル。1045回に3.85 14勝 147奪三振、1046回に2.88 13勝 123奪三振、引退の1052回に2.83 10勝 121奪三振と長く活躍。11度の二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。変化球で打ち取る迫力の初期キレ〇サイドスローだった。最優秀中継ぎ1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率4.27 188勝 166敗 1824奪三振 113HP 725登板 勝率.531 3051投球回 25完投 23完封 270QS 121HQS WHIP1.54 第1052回、広島の賽関索・楊雄が引退。ヤクルト、中日、広島で活躍した本格派クローザーで、1034回に25セーブで初タイトル。1047回に中日を経て広島に移籍し2.95 30セーブで13年ぶりセーブ王。1049回に1.89 25セーブでMVP、引退の1052回に1.13 30セーブで3年連続セーブ王でMVP締め。11度の2点台と抜群の安定度で晩年花開いた速球派初期キレ投手だった。最多救援6回、MVP3回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG2回、通算防御率3.29 55勝 92敗 494セーブ 1082奪三振 79HP 1305登板 WHIP1.48 第1052回、横浜のチェケヒルが引退。生え抜きの変化球投手で、1042回に18勝6敗で最多勝を取ると、1047回に2.77 17勝7敗で2度目の最多勝。1048回に3.151 5勝、1050回に2.35 14勝6敗と長く活躍。13度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。遅球を操る呪縛の初期低めの7色の変化球投手だった。最多勝2回、AS出女王2回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率4.30 215勝 168敗 1684奪三振 52HP 748登板 勝率.561 3507.2投球回 52完投 38完封 288QS 147HQS WHIP1.49 第1052回、ロッテのヨハンが引退。生え抜きのパワーカーブ投手で、新人王後、1036回に3.08 28セーブで初タイトル。1038回に2.86 25セーブで2度目のセーブ王、1045回に32セーブで4度目のセーブ王。1046回に2.36 25セーブでMVPを獲得。13度の3点台で21年ぶり優勝にも貢献した、MAX164キロの鉄腕火の玉エースだった。最多救援4回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG4回、通算防御率3.55 41勝 100敗 502セーブ 1122奪三振 41HP 1300登板 WHIP1.39 第1052回、日ハムのジョソソソが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、1045回に.328 45本 126打点で本塁打点MVP景浦賞を取ると、1046回に.353 49本 154打点 215安打で本塁打点安打MVP景浦賞。1048回に.347 45本 131打点 .413で四冠景浦賞、1050回に.391 51本 157打点 231安打で四冠MVP景浦賞。引退の1052回も.349 46本 176打点 207安打で本塁打点安打MVP景浦賞締め。10度の3割30本100打点で3度の日本一に貢献、打撃タイトルを総なめにした緊縛の努力家だった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王5回、最多安打3回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞5回、新人王、AS出場11回、ベストナイン18回、GG1回、通算打率.309 3753安打 660本 2170打点 41盗塁 出塁率.374 OPS.968 得点圏.313 第1052回、西武の耐久テストマシンが引退。生え抜きの生涯先発本格派左腕で、1037回に2.25 17勝7敗 121奪三振で6年目で防御率。1048回に1.52 19勝4敗 147奪三振で防御勝数MVPで2年連続沢村賞。1050回に1.01 24勝2敗 136奪三振 .923で防御勝数勝率MVP沢村賞、1051回に1.24 21勝4敗 146奪三振 .850で連続防御過失宇勝率MVP沢村賞。引退の1052回も1.04 20勝5敗 127奪三振で防御勝数沢村賞締め。12度の2点台二桁で15年ぶり優勝に貢献。7年連続沢村賞を取った呪縛のミスター完投だった。最優秀防御率6回、最多勝4回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率2.66 308勝 167敗 2468奪三振 勝率.648 4382投球回 173完投 98完封 443S 309HQS QS率76% HQS率53% WHIP1.32 第1053回 + フィエールマン、彩雲改、五田村 第1053回、ヤクルトのフィエールマンが引退。生え抜きの特能盛CCC砲で、新人王後、1044回に.317 27本 90打点 14盗塁で頭角を現し、1045回に.311 32本 108打点のキャリアハイ、1047回に.308 18本 78打点 14盗塁、1049回に.336 25本 98打点など活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献した強肩のラッキーボーイだった。新人王、AS出場6回、ベストナイン5回、GG9回、通算打率.271 2137安打 283本 1322打点 140盗塁 33失策 出塁率.332 OPS.784 得点圏.264 阻止率.403 第1053回、巨人の彩雲改が引退。生え抜きのCFCCC型で、1044回に.262 6本 63打点 24盗塁と活躍し、1046回ンい.285 50打点 12盗塁、1047回に.290 41本 78打点 20盗塁、引退の1053回に.280 36打点 11盗塁など活躍。13年連続GGで2度の日本一と6度の優勝に貢献。外野守備で光るアベレージスイッチヒッターだった。AS出場3回、ベストナイン2回、GG13回、通算打率.255 2930安打 21本 851打点 281盗塁 54犠打 12失策 出塁率.317 OPS.669 得点圏.263 第1053回、楽天の五田村が引退。福岡と楽天で活躍したCCC型で、新人王後、1040回に楽天で.306 11本 87打点 10盗塁で頭角を現し、1044回に.341 25本 91打点 16盗塁 211安打で最多安打、1045回に.342 18本 77打点 208安打、1046回に.332 26本 79打点 203安打など活躍。13度の3割を記録し、晩年は守備の盟主で鳴らした緊縛の初期固めポップ男だった。最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG7回、通算打率.299 3625安打 238本 1328打点 132盗塁 77犠打 出塁率.365 OPS.840 第1054回 + 流山おおたかの森、ビオスリー、あしを4 第1054回、巨人の流山おおたかの森が引退。生え抜きの特能盛バランス型で、新人王後、1039回に6年目で.320 16本 63打点でブレイク。1043回に.308 24本 89打点、105回に.276 33本 104打点で38歳初の本塁打王、1051回に.319 28本 80打点など活躍。3度の日本一と7度の優勝に貢献し、全ての打順をこなした豪打の万能型だった。本塁打王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、GG2回、通算打率.285 3444安打 448本 1608打点 117盗塁 出塁率.348 OPS.852 得点圏.275 第1054回、巨人のビオスリーが引退。生え抜きの本格派で、1049回に2.67 14勝 160奪三振でブレイクすると、1051回に2.82 15勝7敗 154奪三振、1053回に3.28 13勝 146奪三振、引退の1054回も2.92 11勝 149奪三振と活躍。12度の3点台で3度の日本一と7度の優勝に貢献。変化球が切れる鉄腕の初期キレ〇投手だった。AS出場2回、ASMVP1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.11 203勝 225敗 2657奪三振 3801.2投球回 42完投 32完封 364QS 172HQS WHIP1.54 第1054回、巨人のあしを4が引退。通算19年、阪神と巨人で活躍したパームのリリーバーで、1043回に巨人で36HPを取り初タイトル。1048回に3.31 40HPでシーズン2位を記録し連続HP追う、1050回に33HPで4年連続HP追う。引退の1054回に2.92 42セーブで再びシーズン2位を記録し歴代最多タイ8度目の最多HPを獲得。歴代2位のHPを記録し、2年短い現役が惜しまれる精密機械だった。最優秀中継ぎ8回、AS出場9回、ベストナイン1回、GG5回、通算防御率3.93 60勝 88敗 31セーブ 643奪三振 512HP 1105登板 WHIP1.52 第1055回 + ハイネ、チキンカレー 第1055回、巨人のハイネが引退。生え抜きで生涯先発の軟投派で、15勝で新人王後、1042回に15勝、1050回に2.93 13勝、1052回に2.70 14勝など長く活躍。13度の二桁で3度の日本一と7度の優勝に貢献。230勝230敗を達成した初期リリース〇の打たれ難いイニングイーターだた。新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.62 232勝 歴代17位の230敗 2153奪三振 勝率.502 4027.1投球回 60完投 35完封 346QS 129HQS WHIP1.61 第1055回、楽天のチキンカレーが引退。生え抜きで生涯先発のストレート投手で、新人王後、1045回に3.65 17勝 194奪三振でブレイクし、1053回に3.25 15勝 186奪三振、1054回に3.56 17勝6敗 214奪三振、引退の1055回に2.05 15勝5敗 239奪三振を記録。12度の二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年変化球を覚え無双もついにタイトルに届かなかった鉄腕の無冠の帝王だった。新人王、AS出場1回、通算防御率4.51 219勝 歴代7位の244敗 3088奪三振 3950.1投球回 49完投 36完封 347QS 162HQS WHIP1.52 第1056回 + 焼肉さん太郎、弍壱2 第1056回、ヤクルトの焼肉さん太郎が引退。生え抜きの軟投派クローザーで、新人王後、1046回に2.08 33セーブで初のセーブ王になると、1051回に1.39 28セーブでセーブ王、1053回に30セーブで3度目のセーブ王、1055回に2.22 5勝 23セーブと長く活躍。14度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。3種の変化を操る初期テンポの重過左腕だった。最多救援3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、GG5回、通算防御率3.45 57勝 91敗 450セーブ 663奪三振 88HP 1200登板 WHIP1.47 第1056回、オリックスの弍壱2が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1044回に.303 39本 133打点 11盗塁で打点王を取り、1047回に.363 42本 114打点 211安打 .428で首位安打出塁MVPで景浦賞、1049回に.335 47本 165打点で本塁打点MVP景浦賞、105回に.325 39本 132打点、1052回に.333 38本 149打点と長く活躍。11度の3割30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。1000回台2人目の650本2200打点の殿堂条件を満たした初期内野安打の左の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG4回、通算打率.313 3694安打 672本 2330打点 79盗塁 出塁率.389 OPS.992 得点圏.320 阻止率.418 第1057回 + 山葵凛音、北上双葉、上守阪奈、かつおのたたき 第1057回、中日の山葵凛音が引退。通算19年中日一筋の軟投派で、新人王後2年目の1040回に33HPで初タイトル。1047回に2.97 21HP、1051回に2.74 16勝8敗、1055回に2.59 15勝5敗など先発でも活躍。17年ぶり優勝にも貢献した怪我に強い要所左腕だった。最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率4.23 143勝 137敗 1418奪三振 213HP 823登板 勝率.510 16完投 16完封 192QS 80HQS WHIP1.52 第1057回、ヤクルトの北上双葉が引退。巨人とヤクルトで活躍したドロップカーブリリーバーで、新人王後、1042回にヤクルトで2.04 30HPで初タイトル。1048回に1.51 26HP、1053回に32HPで11年ぶりHP王、1056回に1.84 30HPのキャリアハイで3度目のHP王を獲得。14度の3点台と安定した投球を見せた初期安定の避け球セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG1回、通算防御率3.45 77勝 59敗 774奪三振 476HP 1155登板 勝率.566 WHIP1.40 第1057回、オリックスの上守阪奈が引退。オリックスの福岡で活躍した本格派で、新人王後、1047回に15勝など調子を上げ、1055回に3.09 20勝3敗のキャリアハイ、1056回に3.72 14勝5敗、引退の1057回も2.41 16勝8敗を記録。16度の二桁勝利を記録した呪縛の遅球派尻上がりの無冠の女王だった。新人王、GG1回、通算防御率4.49 243勝 208敗 19セーブ 1742奪三振 勝率.438 3904.1投球回 65完投 38完封 335QS 189HQS WHIP1.53 第1057回、日ハムのかつおのたたきが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1049回に.360 37本 121打点 207安打で首位安打出塁を取ると、1051回に.341 36本 127打点 .445で出塁率、1053回に.344 30本 117打点 .439で首位出塁、1054回に.371 30本 104打点 212安打 .468で3年連続首位出塁を獲得。引退まで13年連続.310で日本一1回、優勝2回に貢献、8年連続最高出塁など生涯出塁率4割超えの闘気走塁◎のお散歩マシーンだった。首位打者5回、最多安打1回、最高出塁率8回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、通算打率.317 3759安打 436本 1829打点 82盗塁 31失策 出塁率.401 OPS.950 得点圏.321 第1058回 + Anthony、シルフェイド幻想譚、なしぴー、スクリプトガイ 第1058回、巨人のAnthonyが引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、1049回に.304 36本 125打点でMVPを取ると、1052回に.295 40本 130打点で本塁打点の二冠を獲得。1053回に.301 41本 102打点で本塁打王、1057回に.324 59本 149打点の王超え本塁打王でMVPを獲得。5度の日本一と10度の優勝と黄金時代の主砲として君臨し、シリーズで無類の強さを見せた豪打のチャンス◎だった。本塁打王3回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.290 3525安打 612本 1993打点 46盗塁 出塁率.352 OPS.909 得点圏.297 第1058回、阪神のシルフェイド幻想譚が引退。生え抜きの軟投派左アンダースローで、新人王後、1040回に28セーブで初タイトル。1049回に2.93 18勝8敗 128奪三振で最多勝を取ると、1050回に3.35 17勝 142奪三振、1055回に2.69 17勝5敗 189奪三振、引退の1058回に2.50 17勝4敗 152奪三振と長く活躍。10度の3点台12勝120奪三振と抜群の安定度で11年ぶり優勝にも貢献。ASMVP率100%を誇る大崩れしない絶倫の投球術巧者だった。最多勝1回、最多救援1回、新人王、AS出場1回、ASMVP1回、通算防御率3.51 238勝 194敗 72セーブ 2596奪三振 勝率.550 3787.1投球回 88完投 52完封 349QS 214HQS HQS率42.5% WHIP1.41 第1058回、横浜のなしぴーが引退。生え抜きの本格化アンダースローで、1048回に2.11 40HPでシーズン2位を記録し初タイトルを取り、1049回に2.54 30HPで連続HP王。1056回に2.61 17勝6敗、引退の1058回に1.97 15勝4敗 189奪三振で防御率を取り引退を飾る。引退まで12年連続3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年の先発は5年全て大台超えの迫力のガラスのエースだった。最優秀防御率1回、最優秀中継ぎ3回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率3.37 141勝 64敗 351HP 1401奪三振 1140登板 28完投 25完封 105QS 64HQS WHIP1.39 第1058回、楽天のスクリプトガイが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1046回に.359 42本 142打点 211安打で首位打者を取ると、1047回に.314 44本 137打点で打点王、1051回に.343 47本 115打点で本塁打王、1054回に.319 50本 148打点、1057回に.342 56本 155打点 201安打で本塁打点を取り41歳でMVPを獲得。10度の3割30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。守備でも大きな活躍を残した緊縛の名ショートだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG8回、通算打率.306 3670安打 696本 2268打点 23盗塁 出塁率.372 OPS.966 得点圏.309 第1059回 + Marche、宀广亅、糸原健斗 第1059回、巨人のMarcheが引退。生え抜きの本格派投手で、1043回に2.68 30セーブで初タイトル。1054回に2.39 17勝7敗 142奪三振、1056回に1.99 20勝6敗 153奪三振、1058回に2.29 14勝2敗 142奪三振 .875で最高勝率を獲得。先発10年すべて3点台の安定度で5度の日本一と9度の優勝に貢献。黄金時代を初期投球術で導いた迫力エースだった。最多救援4回、最高勝率1回、AS出場11回、ベストナイン2回、GG8回、通算防御率3.07 165勝 120敗 234セーブ 1887奪三振 43HP 966登板 勝率.578 24完投 23完封 230QG 92HQS QS率82.1% WHIP1.38 第1059回、オリックスの宀广亅が引退。高卒で20年オリックス一筋のCCC砲で、新人王後、1050回に.311 9本 58打点 37盗塁で初3割を打ち、1051回に36盗塁で初タイトルを取ると、1052回に.311 18本 67打点 44盗塁で連続盗塁王。1058回に.273 7本 48盗塁で6年ぶりの盗塁王を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、スピードで魅せた意外性の男だった。盗塁王3回、新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、GG2回、通算打率.261 2984安打 148本 1126打点 522盗塁 出塁率.329 OPS.733 盗塁率.642 得点圏.261 第1059回、オリックスの糸原健斗が引退。生え抜きの守備型俊足巧打型で、新人王後、1045回に.317 10本 65打点 20盗塁 199安打で頭角を現し、1047回に.321 7本 62打点 197安打、1052回に.325 13本 83打点 25盗塁 .433 1055回に.320 13本 65打点 191安打 .417と活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、攻守でチームを支えた闘気の高出塁名外野手だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.299 3653安打 161本 1233打点 356盗塁 出塁率.382 OPS.832 得点圏.310 第1060回 + 毛穴、TDF6 第1060回、中日の毛穴が引退。生え際もとい生え抜きの大砲で、新人王後、1045回に6年目で.275 31本 120打点で打点王を獲得。1051回に.307 43本 125打点で本塁打点MVP、1058回に.307 54本 164打点で本塁打点の二冠、1059回も.338 51本 137打点 192安打で本塁打点の二冠と長く活躍。10度の30本100打点で38年ぶり日本一に貢献。特大弾5発と飛距離の特化した豪打の初期飛距離だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1階、ベストナイン10回、GG3かい、通算打率.280 3342安打 622本 2112打点 120盗塁 出塁率.349 OPS.891 得点圏.278 第1060回、ロッテのTDF6が引退。生え抜きの生涯先発得能盛ナックルボーラーで、新人王後、1046回に7年目で1.95 17勝 160奪三振で最多勝を獲得。1052回に1.88 17勝6敗 230奪三振で奪三振王、1053回に1.69 20勝3敗 231奪三振で奪三振王とMVP。1054回に1.54 19勝3敗 242奪三振 .863で防御勝数勝率MVP、引退の1060回に1.34 19勝1敗 213奪三振 .950で勝率獲得で締め。15度の2点台二桁130奪三振と驚異的な安定度で3度の日本一と7度の優勝に貢献。歴代記録に2つ入る黄金時代を引っ張った鉄腕の左キラーサウスポーだった。最優秀防御率3回、最多勝2階、最多奪三振3回、最高勝率3回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率2.49 歴代18位タイの308勝 133敗 歴代12位の3580奪三振 勝率.698 4138投球回 82完投 76完封 481QS 273HQS QS率81.8% WHIP1.24 第1061回 + 森中花咲(総受け)、III号戦車、丸藤正道、梨木牧場、りんご 第1061回、中日の森中花咲(総受け)が引退。通算19年中日で生涯先発の奪三振特化型で、12勝で新人王後、1046回に4年目で3.66 17勝8敗 135奪三振で最多勝を獲得。1052回に3.33 15勝 163奪三振で38年ぶり日本一に貢献、1058回に3.20 16勝5敗 195奪三振、引退の1061回に2.89 11勝 249奪三振を記録。三振特能で揃えた初期リベンジの鉄腕サウスポーだった。最多勝1回、新人王、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.15 219勝 213敗 3027奪三振 勝率.506 3753投球回 86完投 49完封 305QS 201HQS WHIP1.46 第1061回、ロッテのIII号戦車が引退。通算19年ロッテ一筋の大砲で、新人王後、1050回に.337 34本 102打点 196安打でブレイクし、1054回に.322 49本 155打点 200安打で打点王とMVP、1055回に.310 41本 138打点、引退の1061回も.294 47本 119打点を記録。引退まで10年連続30本で4度のn日本一と8度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれるムラっ気ある豪打のホームランアーチストだった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.294 3221安打 546本 1851打点 9盗塁 29失策 出塁率.359 OPS.911 得点圏.296 阻止率.363 第1061回、福岡の丸藤正道が引退。オリックスと福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1050回に福岡へ移籍し.315 13本 78打点 52盗塁で4度目の盗塁王を取り、1052回に.332 18本 91打点 34盗塁 206安打のキャリアハイ、1055回に.352 44盗塁 222安打で首位盗塁安打、1058回に.326 208安打で最多安打を獲得。12度の3割を記録し、走攻守を兼ね備えた初期威圧のスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王7回、最多安打2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.303 3792安打 156本 1219打点 611盗塁 出塁率.374 OPS.831 盗塁率.615 得点圏.305 第1061回、西武の梨木牧場が引退。広島と西武で活躍したCCC砲で、新人王後に偽ペナ初の金銭トレードで西武へ移籍。1043回に3年目で.320 16本 78打点 24盗塁 193安打と活躍し、1054回に.343 34本 118打点 28盗塁 206安打、1056回に.337 29本 119打点 28盗塁、1057回に.206 35本 103打点 26盗塁など活躍。10度の3割で西武の日本一1回、優勝2回に貢献。速さにパワーも備えた緊縛の初期飛距離の名外野手だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン15回、GG3回、通算打率.298 3599安打 435本 1816打点 410盗塁 出塁率.362 OPS.886 盗塁率.631 得点圏.292 第1061回、楽天のりんごが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1051回に.351 3本 47打点 11盗塁で初3割で首位打者と最多安打シリーズMVPを取ると、1052回に.310 192安打、1055回に.302 11盗塁 183安打、1058回に.306 3本 38打点 10盗塁 189安打と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献した、1回の伝説で名を残した闘気の初期努力家だった。首位打者1回、最多安打1回、AS出場1回、ベストナイン1回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3430安打 55本 902打点 183盗塁 出塁率.351 OPS.747 得点圏.274 第1062回 + 大原ちなみ、おがた、ハーシバル、稲穂紫、レッドブル、エイリーク、城之内克也、八雲レーノ 第1062回、巨人の大原ちなみが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1050回に.319 3本 60打点 21盗塁 196安打で最多安打を取ると、1055回に.338 16本 69打点 205安打、1056回に.338 13本 7 0打点 208安打 .418で最高出塁率、1057回に.324 10本 58打点など長く活躍。12度の3割で6度の日本一と9度の優勝に貢献。攻守の要として活躍した闘気の1番だった。最多安打1回、採鉱出塁率1回、AS出場3回、ベストナイン4回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.298 3796安打 90本 1032打点 167盗塁 13 失策 出塁率.364 OPS.787 得点圏.295 第1062回、巨人のおがたが引退。生え抜きで生涯先発の特能盛奪三振特化型で、新人王後、1052回に2.30 20勝7敗 210奪三振で勝数奪三振の二冠を取ると、1053回に2.39 19勝7敗 216奪三振で三冠MVP沢村賞、1054回は1.95 18勝5敗 253奪三振で連続三冠MVP沢村賞。1055回も1.89 21勝4敗 260奪三振で勝数三振MVP沢村賞。引退の1062回に0.78 25勝0敗 253奪三振 1.000で四冠MVP沢村賞で成績点1018を出し初の先発成績点1000超えで締め。引退まで17年連続3点台二桁130奪三振と抜群の安定度で6度の日本一と9度の優勝に貢献。巨人歴代最多勝、史上6人目の4000奪三振など数々の記録を残した鉄腕レジェンドだった。三冠王3回、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振8回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞4回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP2回、通算防御率2.73 歴代6位の336勝 132敗 歴代6位の4054奪三振 勝率.717 4349.1投球回 128完投 96完封 456QS 327HQS QS率77.6% HQS率55.6% WHIP1.28 第1062回、横浜のハーシバルが引退。ヤクルトと横浜で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1045回に.302 29盗塁で初の盗塁王を取ると、1051回に.301 6本 45打点 59盗塁 191安打で盗塁安打、1052回に横浜へ移籍し.304 14本 69打点 45盗塁で盗塁王、1053回に.311 11本 79打点 62盗塁で4年連続盗塁王を獲得。6年連続盗塁王など足で魅せた早熟型の神速ムラっ気リードオフマンだった。盗塁王7回、最多安打1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン9回、GG13回、通算打率.292 3733安打 99本 1052打点 880盗塁 出塁率.355 OPS.778 盗塁率.684 得点圏.301 第1062回、広島の稲穂紫が引退。通算19年広島一筋の俊足巧打型で、1049回に.302 49打点で初の3割を打つと、1051回に.309 17盗塁 190安打、1054回に.317 11本 71打点 21盗塁 193安打のキャリアハイ、1056回に.308 8本 71打点 23盗塁と活躍。76年ぶり日本一や4度の優勝に貢献した固め打ちの廃ボールヒッターだった。AS出場2回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3170安打 55本 939打点 353盗塁 出塁率.359 OPS.762 得点圏.283 第1062回、中日のレッドブルが引退。生え抜きで生涯先発のノーコン奪三振型で、2年目の1043回に3.22 13勝と活躍し、1055回に3.23 14勝 183奪三振でブレイク。1059回に3.32 16勝 190奪三振、1060回に3.15 16勝 190奪三振、引退の1062回に1.87 17勝3敗 210奪三振のキャリアハイで締める。10度の3点台二桁130奪三振の安定度で38年ぶり日本一にも貢献。安定した勝率ながらついにタイトルに届かなかった悲劇の初期絶好調エースだった。通算防御率4.03 257勝 194敗 3165奪三振 勝率.569 4055.2投球回 75完投 54完封 363QS 202HQS WHIP1.46 第1062回、ロッテのエイリークが引退。楽天、オリックス、ロッテで活躍した生涯先発の特能盛本格派左腕で、1044回に3年目で2.59 20勝1敗 130奪三振 .952で勝率を取り、1051回にオリックスで2.40 16勝6敗 216奪三振で奪三振王、1055回にロッテで2.30 22勝2敗 240奪三振で勝数三振MVP、1059回に1.06 17勝6敗 235奪三振で防御三振MVP、1060回に1.93 21勝2敗 220奪三振で勝数三振MVPなど長く活躍。引退まで10年連続2点台13勝170奪三振や9年連続奪三振王と驚異的な安定度を残し、数々の記録を残した球速Gの鉄腕ドクターKだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振歴代12位タイの10回、最高勝率1回、AS出場9回、ベストナイン3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.88 歴代13位の320勝 144敗 歴代8位の3833奪三振 勝率.689 4226.2投球回 113完投 87完封 458QS 283HQS QS率77.9% HQS率48.1% WHIP1.28 第1062回、ロッテの城之内克也が引退。生え抜きのノーコンストレーターで、新人王後、1056回に3.94 14勝 155奪三振でブレイクし、1057回に2.78 18勝8敗 172奪三振のキャリアハイ、1058回に3.23 15勝5敗 144奪三振、引退の1062回に2.48 13勝 166奪三振を記録。15度の二桁で4度の日本一と8度の優勝に貢献。MAX164キロのスタミナ型ごり押し鉄腕荒武者だった。新人王、AS出場2回、GG1回、通算防御率4.41 231勝 216敗 2439奪三振 勝率.516 3871.1投球回 68完投 30完封 323QS 181HQS WHIP1.58 第1062回、西武の八雲レーノが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1053回に.341 37本 124打点を打つと、1054回に.343 34本 121ダq店、1055回に.323 38本 139打点、1057回に.336 27本 116打点と活躍。10度の3割で34年ぶり日本一や2度の優勝に貢献。太く長い全盛期で惜しくもタイトルを逃した豪打の無冠の帝王だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン6回、GG10回、通算打率.298 3417安打 431本 1913打点 196盗塁 出塁率.368 OPS.894 得点圏.305 第1063回 + アハン部活行く、ランダムウォーカー、藤井、烏龍茶極烏、前川みく 第1063回、ヤクルトのアハン部活行くが引退。ヤクルト、阪神、ヤクルトと活躍した特能盛の奪三振特化型で、1055回に阪神で1.49 20勝3敗 212奪三振 .869で防御勝率で初タイトルを取ると、1056回に1.63 22勝4敗 216奪三振 .846で防御勝数勝率MVP沢村賞を獲得。1057回に1.65 19勝5敗 215奪三振 .791で四冠MVP沢村賞、1059回に1.40 20勝2敗 250奪三振 .909で四冠MVP、引退の1063回に1.40 18勝2敗 264奪三振で三振MVP沢村賞締め。先発14年すべて2点台 12勝 130奪三振の驚異的な数値を残した、ポーカーフェイスの鉄腕サイドだった。三冠王3回、最優秀防御率5回、最多勝6回、最多奪三振5回、最高勝率5回、MVP7回、沢村賞3回、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG2回、通算防御率歴代13位の2.10 276勝 85敗 50セーブ 3160奪三振 60HP 781登板 勝率.764 3472投球回 103完投 83完封 346QS 252HQS QS率88.3% HQS率64.3% WHIP1.16 第1063回、中日のランダムウォーカーが引退。通算20年、阪神と中日で活躍した特能盛の守備的俊足巧打型で、新人で.303を打ち、1057回に.315 5本 53打点 53盗塁で盗塁王を獲得。1058回に.332 80盗塁 205安打で安打盗塁王。1059回に.346 83盗塁 206安打で盗塁王、1060回に.358 1本 63打点 93盗塁 229安打で盗塁安打王を獲得。10年連続3割や7年連続盗塁王など攻守で活躍した出塁率も優れた神速のリードオフマンだった。盗塁王7回、最多安打2回、AS出場3回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.304 3602安打 47本 1010打点 800盗塁 38失策 出塁率.374 OPS.802 盗塁率.714 得点圏.303 第1063回、阪神の藤井が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1050回に.318 25本 100打点 .397で打点出塁MVPを獲得。1056回に.314 30本 109打点、1057回に.359 29本 100打点 209安打で首位安打、1059回に.346 36本 116打点 212安打と活躍。9年ぶり優勝に貢献するなど長く上位打線で活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.297 3616安打 458本 1761打点 85盗塁 出塁率.371 OPS.899 得点圏.302 第1063回、日ハムの烏龍茶極烏が引退。生え抜きの初期160キロ威圧の本格派投手で、3.29 26セーブでセーブ王と新人王を取ると、1048回に1.53 35セーブでセーブ王。1059回に1.20 19勝3敗 145奪三振 .863で勝数勝率を取ると、1061回に1.25 19勝2敗 144奪三振で防御率。1062回に1.90 21勝1敗 146奪三振 .954で勝率、引退の1063回に1.40 19勝3敗 159奪三振 .863で防御勝率を取り42歳で初のMVPを獲得。先発14年すべてで3点台二桁を達成し日本一1回、優勝3回に貢献したMAX166キロの迫力サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率3回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG7回、通算防御率2.54 251勝 111敗 156セーブ 2187奪三振 58HP 854登板 勝率.693 3389.2投球回 80完投 70完封 321QS 225HQS QS率81.9% HQS率57.4% WHIP1.25 第1063回、ロッテの前川みくが引退。楽天、西武、日ハム、オリックス、福岡、ロッテとパ全球団所属した流浪の大砲で、1051回に西武を経て日ハムで.346 42本 155打点で打点MVP景浦賞、1055回にオリックスで.352 52本 159打点 208安打で本塁打点MVP景浦賞、1056回に.330 54本 140打点で本塁打点MVP、1060回に福岡を経てロッテで.345 60本 165安打 208安打で四冠MVP最多タイ7度目の景浦賞、引退の1063回は,318 53本 149打点で本塁打点MVP10度目の景浦賞締め。引退まで15年連続3割30本100打点の驚異的な記録を残し、史上2人目となるOPS通算1点台や史上8人目の800本など数々の記録を残した豪打の怪物だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王歴代5位タイの10回、打点王6位タイの10回、最多安打1回、MVP歴代8位タイの9回、景浦賞10回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン16回、シリーズMVP3回、通算打率.318 3855安打 歴代8位の802本 歴代12位の2552打点 25盗塁 出塁率.385 OPS1.020 得点圏.329 阻止率.451 第1064回 + ヨーク、鎌田祐哉、ジョン・ウィック、qmk、エージェント、戸山明日香、ガンダーロボ、イニシエダンジョン 第1064回、ヤクルトのヨークが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1050回に.328 28本 109打点で7年目で首位打者獲得。1054回に.299 40本 123打点で打点王、1057回に.302 41本 102打点、引退の1064回に.275 38本 129打点で10年ぶり打点王締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、長く打線の中心として活躍した初期逆境距離の緊縛パワーヒッターだった。首位打者1回、打点王2回、新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、GG1回、通算打率.286 3460安打 547本 1845打点 71盗塁 出塁率.354 OPS.877 得点圏.294 第1064回、ヤクルトの鎌田祐哉が引退。生え抜きで生涯先発の本格派投手で、11勝で新人王後、1046回に3年目で15勝と活躍。1061回に2.80 15勝、1063回に2.13 16勝6敗 151奪三振、引退の1064回に2.06 15勝 5敗 125奪三振と活躍。14度の二桁で日本一1回、優勝3回に貢献。200勝200敗で歴史に名を残した遅い球で翻弄するリリースのうまい努力家だった。新人王、通算防御率4.16 244勝 歴代20位の227敗 2334奪三振 勝率.518 4174投球回 93完投 48完封 351QS 229HQS WHIP1.51 第1064回、巨人のジョン・ウィックが引退。生え抜きの守備的大砲で、1056回に.330 39本 112打点 199安打のキャリアハイでブレイクすると、1057回に.311 33本 104打点、1058回に.296 36本 129打点、1061回に.314 33本 116打点と活躍。引退まで9年連続30本などで6度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代の主砲として活躍した晩成型の闘気パワーヒッターだった。AS出場5回、ベストナイン11回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3304安打 483本 1718打点 45盗塁 出塁率.350 OPS.857 得点圏.272 第1064回、中日のqmkが引退。通算18年中日一筋のHシュート投手で、1055回に2.95 11勝 132奪三振と活躍し、1060回に1.80 12勝 134奪三振で防御率を取り初タイトル。1063回に2.77 14勝 133奪三振 、引退の1064回も2.65 15勝 5敗 127奪三振と長く活躍。14度の3割で38年ぶり日本一にも貢献。MAX158キロの速球で押す迫力のゴロメーカーだった。最優秀防御率1回、AS出場4回、GG1階、通算防御率3.27 162勝 127敗 48セーブ 1578奪三振 115HP 701登板 第1064回、オリックスのエージェントが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、6年目初先発の1049回に3.42 18勝5敗 147奪三振でシリーズ2完封も達成。1050回に2.66 17勝7敗 129奪三振、1055回に3.57 16勝7敗 165奪三振、1062回に2.93 16勝 167奪三振など長く活躍。12度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。MAX162キロの速球で大舞台に光った早熟の火の玉ストレート投手だった。新人王、AS出場2回、GG3回、シリーズMVP1階、通算防御率3.56 194勝 178敗 48セーブ 2583奪三振 54HP 3473.1投球回 69完投 47完封 307QS 194HQS WHIP1.43 第1064回、福岡の戸山明日香が引退。西武と福岡で活躍したCFCCC型で、新人王後、6年目の1049回に.316 24盗塁と活躍し、1051回に.314 6本 52打点 26盗塁 191安打、1053回に.330 11本 70打点 35盗塁 203安打で最多安打、1055回に.322 6本 58打点 28盗塁 192安打など活躍。晩年は福岡でも活躍し、守備で特に光った頑丈な闘気アベレージヒッターだった。最多安打1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG6回、通算打率.295 3607安打 85本 1073打点 445盗塁 22失策 出塁率.366 OPS.793 盗塁率.612 得点圏.308 第1064回、福岡のガンダーロボが引退。通算18年福岡一筋の速球派クローザーで、1054回に3.38 28セーブで初タイトル。1058回に3.10 33セーブで2度目のセーブ王、1060回に3.39 28セーブでセーブ王、引退の1064回に1.12 22セーブのキャリアハイで締める。10度の3点台で優勝1回に貢献、MAX166キロ、引退時も162キロの速球を誇るムラっけのピンチ◎投手だった。最多救援3回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG7回、通算防御率3.67 69勝 91敗 401セーブ 766奪三振 69HP 1145登板 第1064回、ロッテのイニシエダンジョンが引退。福岡とロッテで活躍したBCC型で、1054回にロッテで.282 30本 130打点でブレイクし、1057回に.307 35本 116打点、1058回に.326 30本 100打点、1063回に.349 35本 116打点 207安打で首位安打で41歳初タイトルを獲得。ロッテの名誉生え抜きとして黄金試合に貢献、2年連続ASMVPも達成した闘気の3番外野のお祭り男だった。首位打者1回、最多安打1回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG1回、通算打率.291 3609安打 466本 1890打点 169盗塁 出塁率.361 OPS.881 盗塁率.628 得点圏.289 第1065回 + ラメン、カカオ72%、中野二乃、レミリア、安打ーソンJr. 第1065回、阪神のラメンが引退。通算19年阪神一筋の俊足巧打型で、1049回に3年目で3割を打ち、1052回に.310 8本 57打点 22盗塁、1054回に.322 4本 57打点 15盗塁 199安打、1057回に.326 7本 54打点 36盗塁 202安打のキャリアハイ、1061回に.311 16本 54打点 43盗塁と活躍。11度の3割で2度の日本一に貢献、センスのある闘気プルヒッターだった。AS出場9回、ベストナイン3回、GG8回、通算打率.297 3346安打 117本 982打点 490盗塁 出塁率.368 OPS.811 盗塁率.659 得点圏.305 第1065回、阪神のカカオ72%が引退。中日と阪神で活躍した大砲で、1052回に.306 27本 91打点 .396で出塁率で初タイトル。1059回に阪神で.364 45本 137打点 221安打 .433で首位打点安打出塁MVP景浦賞、1061回に.340 45本 119打点 202安打で本塁打覆う、引退の1065回は.304 35本 120打点でシリーズMVPと連覇に貢献。16度の3割を記録した意外性のある初期固めの闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞、AS出場10回、ベストナイン13回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.309 3769安打 571本 1991打点 143盗塁 出塁率.384 OPS.953 得点圏.317 第1065回、阪神の中野二乃が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1052回に.317 27本 111打点 194安打で最多安打を取り、1055回に.348 39本 104打点 212安打で打点王とMVP、1060回に.348 41本 103打点 210安打で打点王、1062回に.320 39本 122打点 193安打で最多安打、1063回に.337 42本 117打点 207安打で本塁安打を記録。12度の3割100打点で日本一2回、優勝3回に貢献。攻守に優れた豪打の大型ショートだった。本塁打王1回、打点王2回、最多安打3回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン6回、GG6回、通算打率.312 3853安打 564本 2147打点 38盗塁 38失策 出塁率.359 OPS.927 得点圏.317 第1065回、日ハムのレミリアが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1054回に.312 47本 155打点で打点王を獲得。1057回に.362 42本 153打点 204安打 .441で首位安打出塁、1058回に.305 41本 126打点、1062回に.292 49本 135打点、1064回に.305 54本 156打点でMVPと景浦賞を獲得。引退まで13年連続30本100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。強肩とパワーが売りの豪打のPH捕手だった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.291 3522安打 706本 2397打点 59盗塁 出塁率.359 OPS.939 得点圏.286 阻止率.423 第1065回、ロッテの安打ーソンJr.が引退。社卒で19年ロッテ一筋の俊足巧打型で、1051回に5年目で.336 5本 70打点 202安打でブレイクし、1056回に.329 6本 24盗塁 208安打で最多安打。1061回に.322 2本 53打点 60盗塁 206安打で盗塁安打、引退の1065回に.306 75盗塁で連続盗塁王で締める。12度の3割で4度の日本一と8度の優勝に貢献。石川雄洋と2度盗塁王を分け合うなど激しい盗塁王争いで名を残した神速の初期固めCMチャンス〇だった。盗塁王4回、最多安打2回、AS出場1回、ベストナイン1回、GG5回、通算打率.305 3598安打 72本 1007打点 564盗塁 出塁率.367 OPS.818 盗塁率.678 得点圏.316 第1066回 + ゲスラ、タイカッブ、ハイパー村上宗隆 第1066回、横浜のゲスラが引退。新人で特能盛の大砲で、新人王後、1053回に8年目で.329 32本 111打点でASMVPとMVP。1056回に.307 42本 127打点、1063回に.246 40本 118打点で打点王、1064回に.300 42本 111打点で本塁打王を獲得。12度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献。右方向へ飛ばすプルヒッターの闘気ホームランアーチストだった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.284 3370安打 607本 1907打点 98盗塁 出塁率.357 OPS.897 得点圏.279 阻止率.409 第1066回、ヤクルトのタイカッブが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1055回に.285 11本 58打点と活躍し、1057回に.335 12本 49打点 26盗塁 203安打のキャリアハイ、1059回に.297 8本 45打点 17盗塁、1063回に.298 10本 70打点 16盗塁を記録。2度の優勝に貢献し繋ぎの2番として活躍した闘気のアベレージヒッターだった。AS出場8回、ベストナイン7回、GG10回、通算打率.277 3407安打 128本 1034打点 313盗塁 出塁率.350 OPS.759 盗塁率.612 得点圏.271 第1066回、ヤクルトのハイパー村上宗隆が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1054回に.306 30本 109打点でブレイクし、1055回に.265 34本 100打点、1057回に.312 38本 113打点のキャリアハイ、1063回に.263 36本 108打点と活躍。2度の優勝に貢献し、低打率で本塁打を量産した緊縛の大型捕手だった。AS出場7回、ベストナイン3回、GG6回、通算打率.264 3232安打 492本 1732打点 41盗塁 出塁率.333 OPS.813 得点圏.262 第1067回 + 夏目准、日本車のような田中、クロ、大原もなみ、竹達彩奈、鈴鹿ウタ、アヘ単の星 第1067回、巨人の夏目准が引退。通算20年巨人一筋のHシンカークローザーで、1051回に28セーブで初タイトル。1054回に2.64 31セーブでセーブ王、1057回に3.59 35セーブ、1058回に2.13 30セーブで連続セーブ王、1061回に1.75 27セーブでセーブ王など長く活躍。15度の3点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献。あと1年で500セーブも見えた早期引退が惜しまれる初期クイック〇のMAX160キロの奪三振型だった。最多救援5回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG13回、通算防御率3.38 51勝 94敗 470セーブ 1151奪三振 67HP 1291登板 WHIP1.44 第1067回、横浜の日本車のような田中が引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、1059回に2.99 17勝6敗 187奪三振と活躍し、1062回に1.92 20勝6敗 197奪三振、1065回に1.64 19勝2敗 182奪三振 .904で防御勝率で40歳初タイトル。1066回に1.88 18勝5敗 199奪三振、引退の1067回に2.81 18勝6敗 202奪三振で最多勝締め。13度の3点台二桁130奪三振の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。晩年ついにタイトルに届いた迫力の初期ノビ〇イニングイーターだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率2回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.42 273勝 185敗 3376奪三振 16HP 勝率.596 4264投球回 139完投 66完封 368QS 260HQS WHIP1.34 第1067回、ヤクルトのクロが引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、10561回に.329 25本 93打点 .401で5年目で首位出塁を獲得。1056回に.334 49本 152打点で本塁打点MVP、1058回に.335 52本 158打点でMVPと景浦賞、1062回に.326 48本 136打点で本塁打点MVP、1066回に.339 58本 142打点で本塁MVP景浦賞を獲得。11度の3割30本100打点で2度の優勝に貢献。3人目のOPS1点超えや打撃指標全てで名球会資格を手にした豪打のオールAバッターだった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン歴代18位タイの19回、GG1回、通算打率.313 3731安打 752本 2359打点 54盗塁 出塁率.386 OPS.1011 得点圏.325 第1067回、西武の大原もなみが引退。生え抜きで生涯先発のストレーターで、3年目ん1049回に13勝7敗でブレイクすると、翌年の1050回も12勝と活躍。1053回には14勝8敗、1060回に4.81 14勝 140奪三振と活躍。引退の1067回に3.86 175奪三振で締める。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、MAX166キロで引退時も162キロを残した鉄腕の火の玉ストレート左腕だった。通算防御率4.86 189勝 歴代9位の240敗 2315奪三振 3778.2投球回 26完投 24完封 354QS 118HQS 463被本塁打 WHIP1.57 第1067回、オリックスの竹達彩奈が引退。生え抜きのノーコンパーム投手で、新人王後、1058回に1.81 16勝5敗 181奪三振 .761で勝数勝率沢村賞、1062回に1.90 23勝3敗 160奪三振で防御勝数MVP、1064回に1.60 21勝2敗 168奪三振 .913で勝数勝率MVP沢村賞、1065回に1.42 21勝4敗 189奪三振で勝数MVP沢村賞、引退の1067回も1.43 22勝1杯 179奪三振 .956で勝ち数勝率MVP沢村賞。引退まで12年連続2点台12勝160奪三振の安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。1糸差でタイトルなどライバルを蹴散らした持っている迫力サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝歴代18位タイの7回、最多救援1回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞4回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG2回、通算防御率2.32 297勝 110敗 123セーブ 2897奪三振 14HP 勝率.729 3842.1投球回 172完投 103完封 260QS 288HQS QS率80.4% HQS率64.3% WHIP1.26 第1067回、楽天の鈴鹿ウタが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、1052回に6年目でサイクルヒットを達成。1059回に.341 31本 83打点 40盗塁 203安打で初のトリプルスリー、1061回に.300 31本 35盗塁でトリプルスリー、1062回に.331 40本 125打点のキャリアハイでMVPとトリプルスリー、1065回に.321 34本 94打点 33盗塁でトリプルスリーと長く活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、無冠ながら高い出塁率で数々の記録を出した闘気の逆境〇外野手だった。サイクルヒット1回、トリプルスリー4回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン9回、通算打率.297 3612安打 510本 1802打点 468盗塁 出塁率.372 OPS.916 盗塁率.674 得点圏.297 第1067回、日ハムのアヘ単の星が引退。生え抜きの巧打型で、5年目で出塁率.400、1054回に.352 2本 56打点 200安打 .421、1058回に.337 13本 64打点 13盗塁 .416で首位出塁を獲得。1060回に.340 11本 78打点 14盗塁 194安打 .416で出塁率、引退の1067回には.313 5本 60打点 .407と活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、晩年は4番も打つなど名前に偽りありの闘気のお散歩マンの星だった。首位打者1回、最高出塁率2回、AS出場3回、ベストナイン3回、GG9回、通算打率.293 3494安打 74本 1126打点 290盗塁 54失策 出塁率.378 OPS.795 得点圏.296 第1068回 + 魂魄妖夢、雨崎優輝、三岡稔、バビノー、CERO-A 第1068回、広島の魂魄妖夢が引退。生え抜きの巧打型で、新人王後、1054回に7年目で.356 21本 107打点 207安打 .425で首位安打出塁を獲得。1060回に.360 50本 128打点 216安打 .424で首位本塁出塁MVP、1061回に.360 36本 131打点 214安打 .437で首位打点安打出塁MVP、1064回に.378 35本 104打点 217安打 .460で首位安打出塁MVP、引退の1068回も.371 28本 120打点 217安打 .448で首位打点安打出塁MVPを獲得。14度の.320 100打点で日本一1回、優勝5回に貢献。史上7人目の二桁首位打者を達成した闘気の3番ショートだった。首位打者歴代4位タイの10回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打6回、最高出塁率9回、MVP5回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG14回、通算打率.322 3861安打 512本 2009打点 190盗塁 31失策 出塁率.398 OPS.971 得点圏.324 第1068回、広島の雨崎優輝が引退。中日と広島で活躍したノーコン速球派で、新人王後、1054回に広島で2.92 31セーブで初タイトル。1058回に3.53 16勝5敗、1066回に2.12 21勝5敗 179奪三振 .807で勝数勝率で12年ぶりタイトル。引退の1068回に3.20 14勝6敗 146奪三振と活躍。12度の二桁勝利を記録し、広島76年ぶり日本一にも貢献した迫力の初期リリース〇投手だった。最多勝1回、最多救援1回、最高勝率1回、新人王、AS出場2回、GG1回、通算防御率3.48 188勝 155敗 159セーブ 2048奪三振 45HP 853登板 勝率.566 3030投球回 43完投 33完封 253Q 133HQS WHIP1.40 第1068回、楽天の三岡実が引退。通算19年、日ハムと楽天で活躍した本格派投手で、2年目の1051回には12勝と活躍し、1057回に3.51 15勝8敗、1059回に3.79 12勝、1061回に2.76 14勝5敗 98奪三振のキャリアハイを記録。12度の二桁を記録し、200勝まであと一歩と迫った早期引退が惜しまれる遅級派の初期打たれ強いのストーブリーグ男だった。新人王、AS出場1回、通算防御率4.28 197勝 192敗 1659奪三振 15HP 勝率.506 3394.1投球回 22完投 20完封 332QS 138HQS WHIP1.52 第1068回、オリックスのバビノーが引退。オリックス、日ハム、オリックスと活躍した俊足守備型野手で、1052回に5年目で.315 27盗塁と活躍。1060回に日ハムで.295 31盗塁、1062回にオリックスへ復帰し.317 7本 80打点 15盗塁、1066回に.346 13本 72打点 206安打のキャリアハイをマーク。堅守で無い外野の要所を守った緊縛のムラっけスイッチヒッターだった。AS出場4回、ベストナイン4回、GG13回、通算打率.278 3426安打 60本 1109打点 354盗塁 出塁率.338 OPS.735 得点圏.287 第1068回、オリックスのCERO-Aが引退。日ハム、オリックス、楽天、オリックスと流れた特能盛の大砲で、1057回にオリックスを経て楽天で.321 28本 118打点とブレイクし、1066回にオリックスで.293 43本 138打点で40歳でMVP、1067回に.313 39本 125打点で本塁打点MVP景浦賞。引退の1068回も.287 40本 115打点で本塁打王MVPを獲得。10度の30本を記録し、晩年一気に花開いた強肩の緊縛パワーヒッターだった。本塁打王2回、打点王1回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場7回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.287 3436安打 544本 1993打点 85盗塁 出塁率.356 OPS.891 得点圏.286 第1069回 + 星街すいせい、ガラガラ星人、紫電、石川雄洋、てすこ 第1069回、日ハムの星街すいせいが引退。生え抜きの軟投派クローザーで、1051回に3年目で3.81 29セーブで初タイトル。1056回に2.42 34セーブで2度目のセーブ王、1061回に2.09 33セーブでセーブ王、1063回に1.91 25セーブでセーブ王と日シリMVP、引退の1069回に1.19 35セーブのキャリアハイ締め。15度の3点台で日本一1回、優勝4回に貢献。安定の投球で500Sを達成した遅球のキレ◎アンダースロー投手だった。最多救援6回、AS出場14回、ベストナイン8回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率3.25 72勝 92敗 514セーブ 831奪三振 72HP 1425登板 WHIP1.45 第1069回、福岡のガラガラ星人が引退。生え抜きの奪力バランス型で、1052回に4年目で.321 12本 71打点で優勝に貢献、1055回に.308 23本 116打点でブレイクし、1056回に923 25本 92打点、1063回に.321 17本 70打点など活躍。初期走塁〇と飛距離で磨いた打撃でチームを支えたバント上手の名脇役だった。AS出場7回、ベストナイン4回、GG3回、通算打率.273 3229安打 325本 1552打点 118盗塁 515犠打 42失策 出塁率.344 OPS.811 得点圏.270 第1069回、福岡の紫電が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1053回に5年目で.327 31本 109打点でブレイクし、1057回に.351 30本 123打点 203安打、1060回に.343 45本 141打点 199安打、1065回に.328 55本 167打点で本塁打点MVP景浦賞で38歳で初タイトル。引退の1069回も.291 35本 113打点で本塁打王締めと長く活躍。12度の30本100打点で優勝1回に貢献。高くない初期パワーから本塁打を量産した豪打のクラッチヒッターだった。本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.302 3642安打 677本 2436打点 52盗塁 出塁率.372 OPS.964 得点圏.306 第1069回、西武の石川雄洋が引退。生え抜きの俊足巧打型で、1053回に5年目で.318 38盗塁で初の盗塁王を取ると、1059回に.304 65盗塁で盗塁王、10623回に.298 7本 66打点 77盗塁で盗塁王、1063回に.300 63盗塁で連続盗塁王、1065回に.300 75盗塁で盗塁王と長く活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、2番打者として安定した活躍を見せた神速のアベレージヒッターだった。盗塁王10回、AS出場10回、ベストナイン10回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.293 3635安打 64本 1173打点 945盗塁 出塁率.360 OPS.786 盗塁率.711 得点圏.302 第1069回、西武のてすこが引退。生え抜きの特能盛の本格派アンダースローで、1.98 34セーブでセーブ王と新人王後、1056回に8年目初先発で1.84 22勝3敗 128奪三振 .880で防御勝数勝率MVP、1061回に1.42 20勝6敗 167奪三振で3年連続沢村賞、1066回に1.11 22勝2敗 189奪三振 .916で防御勝数勝率MVP沢村賞、1067回に0.95 21勝4敗 142奪三振で防御率、1068回に0.62 20勝6敗 147奪三振で防御MVPなど活躍。先発14年全て2点台15勝120奪三振の驚異的な成績でチーム672年ぶりV3に貢献。通算防御率通算2位やシーズン6位の防御率など絶対的な迫力23特能エースだった。最優秀防御率歴代12位タイの8回、最多勝3回、最多救援1回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞4回、AS出場19回、ベストナイン11回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代2位の1.64 279勝 79敗 78セーブ 2504奪三振 103HP 808登板 勝率.779 3711.2投球回 173完投 131完封 352QS 304HQS QS率89.8% HQS率77.6% WHIP1.10 第1070回 + Ruby、トウカイテイオー、TDFii、Verdeja 第1070回、横浜のRubyが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、1058回に.321 32本 94打点 10盗塁でブレイクし、1063回に.307 27本 101打点、1065回に.345 46本 125打点 199安打で首位本塁安打MVPを獲得。1067回も.303 32本 100打点と長く活躍。日本一Ⅰ回、優勝3回に貢献し、引退まで17年連続20本の安定さを持った緊縛のラッキーボーイだった。首位打者1回、本塁打王1回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、AS出場8回、シリーズMVP1回、通算打率.293 3476安打 555本 1855打点 145盗塁 出塁率.363 OPS.906 得点圏.288 第1070回、横浜のトウカイテイオーが引退。阪神と横浜で活躍した特能盛のHシンカー投手で、新人王後、1061回に阪神で2.93 14勝 170奪三振と活躍し、1067回に3.09 14勝 250奪三振で39歳で初の奪三振王。1069回に2.13 13勝4敗 184奪三振、引退の1070回は2.26 20勝3敗 220奪三振 .869で勝数勝率締め。11度の3点台二桁140奪三振を記録し、晩年一気に成績を伸ばした鉄腕の逃げ球サイドスローだった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、新人王、通算防御率3.72 246勝 181敗 27セーブ 3478奪三振 勝率.576 4001.1投球回 80完投 50完封 377QS 226HQS WHIP1.40 第1070回、ヤクルトのTDFiiが引退。生え抜きの特能盛のバランス型で、1062回に.321 39本 124打点でブレイクし、1067回に.299 44本 118打点で打点王となり39歳初タイトル。1069回に.280 41本 105打点で本塁打王と41歳初MVP、引退の1070回も.285 48本 118打点で本塁打点MVP。10度の100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。超特後に一気に数値を跳ね上げた豪打の晩成型大砲だった。本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG13回、通算打率.285 3400安打 547本 1815打点 45盗塁 出塁率.355 OPS.889 得点圏.272 第1070回、広島のVerdejaが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人で3.48 33HPで初タイトル。1053回に4年目で3.59 18勝3敗 126奪三振 .857で勝率を獲得。1064回に1.82 20勝2敗 220奪三振 .909で勝率とMVP、1066回に1.98 21勝5敗 230奪三振 .807で勝数三振勝率MVP、1067回に1.47 18勝7敗 241奪三振で防御勝数4年連続MVP、1069回は0.74 16勝3敗 262奪三振で防御三振勝率を獲得。10度の2点台12勝160奪三振の驚異的な数値で日本一1回、優勝5回に貢献。5年目で2年連続最高勝率などもっている鉄腕センス×だった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振3回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率3.02 歴代14位の317勝 138敗 3525奪三振 33HP 勝率.696 4035.1投球回 83完投 77完封 419QS 250HQS QS率75.0% WHIP1.27 第1071回 + クロヒョウ、レオポルド、Dstorv、青柳雄貴、トレント・A=A、夢宮殿 第1071回、ヤクルトのクロヒョウが引退。通算19年ヤクルト一筋の守備的俊足巧打型で、新人王後、1064回に.335 11本 63打点 19盗塁 205安打でブレイクし、1065回に.313 8本 42打点、1067回に.333 11本 39打点 200安打で最多安打を獲得。1068回に.330 11本 64打点 21盗塁 209安打で盗塁王を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、早くから1番で活躍した外野守備に定評のある初期CMのパワーヒッターだった。盗塁王1回、最多安打1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG14回、通算打率.295 3393安打 119本 887打点 280盗塁 出塁率.365 OPS.798 盗塁率.603 得点圏.277 第1071回、巨人のレオポルドが引退。高卒で生え抜きのノーコン速球派で、1054回に4.28 11勝 124奪三振でシリーズは完封でMVPとブレイクし、1061回に4.24 14勝 131奪三振、1067回に3.94 145奪三振、1070回に3.08 8勝10敗など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献するなど、シリーズで強かった迫力の三振奪取型だった。シリーズMVP1回、通算防御率4.74 174勝 225敗 2367奪三振 39HP 677登板 3635投球回 24完投 22完封 318QS 122HQS WHIP1.62 第1071回、阪神のDstorvが引退。横浜と阪神で活躍した左アンダーの変化球投手で、新人王後、1058回に3.19 30セーブで2度目のセーブ王を取り、1062回に2.23 15勝5敗 131奪三振、1065回に阪神で1.95 19勝4敗 130奪三振のキャリアハイ、引退の1071回は2.19 15勝7敗 122奪三振と長く活躍。先発12年すべて3点台二桁の安定度を誇った、迫力のキレ◎な怪物投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率2.92 201勝 105敗 207セーブ 1858奪三振 32HP 881登板 勝率.656 3003.2投球回 43完投 38完封 264QS 157HQS QS率79.5% WHIP1.30 第1051回、ロッテの青柳雄貴が引退。高卒で生え抜きの軟投派で、1057回に3.10 28HPで初タイトル。1065回に3.23 16勝7敗、1067回に2.43 13勝、1069回に1.90 19勝3敗 .863で勝数勝率で13年ぶりタイトル。引退の1071回も2.21 19勝5敗と活躍。先発10年全てで二桁勝利の安定度で4度の日本一と8度の優勝に貢献。豊富なスタミナで投げ切る剛球左腕だった。最多勝1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG9回、通算防御率3.48 171勝 137敗 1237奪三振 262HP 960登板 勝率.555 46完投 31完封 197QS 136HQS WHIP1.45 第1071回、西武のトレント・A=Aが引退。生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、1061回に.332 4本 57打点 .401で初3割で首位出塁を獲得。1062回に.352 12本 92打点 202安打 .430で出塁率、1064回に.316 4本 52打点、1066回に.297 12本 78打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献、どの打順でも活躍し一瞬の輝くで歴史に名を刻んだ強肩の闘気アベレージヒッターだった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.277 3228安打 104本 1343打点 142盗塁 出塁率.351 OPS.760 得点圏.287 阻止率.429 第1071回、西武の夢宮殿が引退。ロッテと西武で活躍した生涯先発ノーコン奪三振特化型で、14勝で新人王後、1063回に西武で2.10 16勝7敗 184奪三振で奪三振王を獲得。1065回に1.90 17勝7敗 246奪三振、1066回に1.58 19勝4敗 249奪三振でシリーズMVP、1068回に2.17 20勝 249奪三振。引退の1071回も2.00 16勝6敗 247奪三振で9年連続奪三振王。13度の2点台二桁130奪三振を記録した、歴代屈指の三振数を残した怪我に強い鉄腕火の玉ストレートだった。奪三振王9回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.91 294勝 170敗 歴代11位の3764奪三振 勝率.633 4234投球回 103完投 76完封 439QS 286HQS WHIP1.30 第1073回 + 蛇ー友利、姫川友紀、ひらさか、ローダンセ、あしを5 第1073回、巨人の蛇ー友利が引退。生え抜きの本格派で、1065回に2.61 13勝 130奪三振でブレイクし、1067回に2.60 12勝 123奪三振、1069回に1.71 16勝5敗のキャリアハイ、1070回に2.13 16勝7敗など長く活躍。引退まで13年連続二桁などで4度の日本一と6度の優勝に貢献。晩年成績を伸ばし最終年で名球会入りを果たした迫力の遅球派エースだった。AS出場2回、通算防御率4.22 210勝 184敗 1944奪三振 45HP 勝率.532 669登板 3558.1投球回 第1073回、阪神の姫川友紀が引退。阪神、中日、阪神で活躍した本格派特能盛名誉生え抜きで、新人王後、1056回に3.28 30セーブで初タイトル。1068回に中日へ移籍し0.65 23勝1敗 293奪三振 .958で四冠沢村賞MVPを取り、1069回に0.91 20勝4敗 255奪三振で勝数MVP沢村賞。1070回に阪神へ復帰し0.69 17勝3敗 257奪三振で防御三振沢村賞。1072回に1.29 20勝5敗 267奪三振 .800で勝数三振勝率沢村MVP3種独占、引退の1073回も1.56 18勝4敗 240奪三振で三冠MVP締め。引退まで17年連続3点台二桁120奪三振を記録し、恐らく初の300勝100Sや、暴投決勝点やリベンジ13奪三振など大舞台で無類の強さを見せつけた鉄腕アイドルだった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝5回、最多奪三振5回、最多救援1回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞4回、AS出場13回、ASMVP歴代2位タイの5回、ベストナイン7回、GG8回、シリーズMVP2回、通算防御率2.22 歴代19位の310勝 114敗 101セーブ 3450奪三振 14HP 705登板 3994投球回 176完投 94完封 389QS 303HQS QS率81.7% HQS率63.7% WHIP1.18 第1073回、オリックスのひらさかが引退。生え抜きの初期センス〇特能盛俊足巧打型で、1065回に.336 18本 73打点 18盗塁 206安打で最多安打を取ると、1068回に.333 17本 66打点 11盗塁 204安打、1070回に.334 17本 82打点 15盗塁 208安打、1071回には.346 8本 56打点 17盗塁 214安打を記録。11度の3割で23年ぶり日本一に貢献し引退を飾った、怪我に強い闘気の守備加速外野手だった。最多安打1回、AS出場10回、ベストナイン10回、GG4回、通算打率.296 3667安打 173本 1192打点 321盗塁 出塁率.367 OPS.818 得点圏.287 第1073回、西武のローダンセが引退。生え抜きの初期得能盛守備的俊足巧打型で、新人王後、2年目で.308を打ち、1062回に.360 32盗塁 220安打で首位安打を獲得。1065回に.336 15本 52打点 12盗塁 200安打、1067回に.341 210安打 .412で出塁率、引退の1073回は.370 62打点 12盗塁 234安打 .431で首位安打出塁で締め。15度の3割で4度の日本一と6度の優勝に貢献。攻守で偽西武600年の歴史を塗り替えた闘気の核弾頭だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場4回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.311 3826安打 66本 930打点 309盗塁 出塁率.380 OPS.832 得点圏.292 第1073回、西武のあしを5が引退。通算19年生涯先発で西武一筋のVスライダー投手で、12勝で新人王後、1067回に2.83 13勝でブレイクし、1068回に3.46 15勝、1071回に3.34 11勝、1072回に3.22 14勝、引退の1073回に2.81 14勝を記録。12度の二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。黄金時代のローテを支え、早期引退が惜しまれるポーカーフェイスの技巧派投手だった。新人王、AS出場1回、通算防御率4.01 203勝 227敗 1968奪三振 3779.2投球回 86完投 44完封 324QS 197HQS WHIP1.45 第1074回 + 肉屋・石秀、流山セントラルパー、イリボー、ウルフ 第1074回、広島の肉屋・石秀が引退。生え抜きの特能盛軟投派セットアッパーで、新人で3.01 29HPと活躍し、1058回に1.84 4勝 31HPで初タイトル。1065回に1.91 30HPで2度目のHP王、1069回に2.11 30HPでHP王、1072回に1.96 38HP、1073回に2.00 6勝 39HPで連続HP王を獲得。14度の2点台で4度の優勝に貢献。HP歴代1位を記録した立ち上がりに強い左サイドのムービングボーラーだった。最優秀中継ぎ5回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代2位の18回、通算防御率2.52 73勝 28敗 1163奪三振 588HP 1256登板 勝率.722 WHIP1.21 第1074回、巨人の流山セントラルパーが引退。通算20年巨人一筋のCFCCC型で、新人王後、5年目には.310 4本 57打点と活躍。1061回に.311 3本 30打点、1067回に.313 5本 52打点 193安打、1067回に.313 11本 58打点 193安打のキャリアハイをマーク。3度の日本一と5度の優勝に攻守で貢献した、早熟の緊縛振り子打法だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG11回、通算打率.278 3176安打 72本 792打点 137盗塁 出塁率.342 OPS.739 得点圏.268 第1074回、巨人のイリボーが引退。高卒で通算20年、巨人一筋の速球派で、1058回に中継ぎで3.93 8勝 19HPと活躍し、1066回には先発で12勝 135奪三振で本格化。1071回に3.34 11勝 123奪三振、1073回に2.32 12勝7敗 129奪三振のキャリアハイをマーク。3度の日本一と5度の優勝に貢献した、立ち上がりに強い迫力のノーコン右アンダーだった。AS出場4回、GG3回、通算防御率4.36 151勝 201敗 1902奪三振 117HP 736登板 3060.1投球回 27完投 17完封 248QS 127HQS WHIP1.55 第1074回、ヤクルトのエタリオウが引退。生え抜きで生涯先発のスローカーブ投手で、10勝で新人王後、1055回に2年連続二桁。1065回に14勝を挙げ、1068回に3.43 10勝、1072回に3.60 11勝 121奪三振など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、引退まで19年連続二桁敗戦、2年目を以外全て二桁敗戦と前人未到の記録を打ち立て246年ぶりにシーズン最多敗戦を更新した遅球派の怪物投手だった。新人王、通算防御率5.08 184勝 歴代1位の285敗 2105奪三振 4062.2投球回 67完投 26完封 288QS 171HQS WHIP1.61 第1074回、福岡のウルフが引退。生え抜きのパーム投手で、30HPで新人王とHP王を取り、1064回に2.34 14勝 134奪三振でブレイクすると、1066回に3.04 19勝6敗 149奪三振、1070回に2.12 18勝5敗 153奪三振で26年ぶり日本一に貢献、1072回に1.66 14勝4敗 173奪三振 .777で防御勝率を取り13年ぶりのタイトルを獲得。11度の3点台二桁120奪三振を記録した低めに強い迫力ある闘志投手だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.15 238勝 142敗 2387奪三振 156HP 777登板 勝率.626 3492投球回 101完投 70完封 304QS 209HQS QS率72.4% WHIP1.28 第1075回 + 天使☆☆☆ 第1075回、巨人の天使☆☆☆が引退。生え抜きで生涯先発のスローカーブ投手で、新人王後、2年目には10勝し、1065回に3.20 14勝でブレイクし、1068回に3.32 16勝6敗、1073回に2.94 13勝6敗、引退の1075回に3.96 13勝7敗と活躍。12度の二桁で3度の日本一と5度の優勝に貢献。史上3人目の250敗も名球会入りを果たした迫力の遅球派左アンダーだった新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.44 213勝 250敗 1820奪三振 3950.2投球回 49完投 31完封 338QS 183HQS WHIP1.52 第1076回 + アベリア、我妻天、後手キルカ、鍾馗、水野愛、UMP9 第1076回、阪神のアベリアが引退。生え抜きで生涯先発の本格派特能盛投手で、1062回に3.71 20勝6敗と7年目でノーノーも達成。1071回に2.99 13勝 149奪三振、1074回に3.69 192奪三振で奪三振王を取り40歳で初タイトル。引退の1076回に1.91 21勝3敗 235奪三振で最多勝とMVPを獲得。17度の二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献。40歳からタイトルを量産した鉄腕の尻上がり左腕だった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.19 248勝 201敗 2992奪三振 勝率.552 3990.2投球回 68完投 47完封 354QS 206HQS WHIP1.49 第1076回、広島の我妻天が引退。生え抜きのチェンジアップクローザーで、3.88 24セーブで新人王後、1062回に1.76 28セーブ、1069回に2.86 28セーブで初タイトル。1070回に2.56 37セーブで連続セーブ王、1073回に1.89 33セーブでセーブ王、1074回には1.76 30セーブでMVPを獲得。引退まで12年連続2点台と抜群の安定度で日本一Ⅰ回、優勝5回に貢献。鉄壁のリリーフ陣を築き歴史に名を残した初期球持ちの鉄腕サウスポーだった。最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.79 72勝 65敗 歴代18位の529セーブ 1025奪三振 1358登板 WHIP1.31 第1076回、巨人の後手キルカが引退。生え抜きの変化球投手で、1064回に1067回に1.99 15勝6敗で初の1点台、1072回に1.78 17勝5敗、1074回に1.77 19勝5敗 121奪三振で40歳初防御率、引退の1076回に1.84 18勝2敗で最高勝率締め。10度の2点台二桁で3度の日本一と5度の優勝に貢献。引退年には1エラーの準完全も達成した負けない134キロの遅球派迫力精密機械だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、AS出場11回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率2.86 205勝 118敗 1744奪三振 117HP 816登板 勝率.634 3220.2投球回 77完投 67完封 296QS 195HQS QS率82.5% HQS率54.3% WHIP1.26 第1076回、中日の鍾馗が引退。生え抜きの速球派で、1057回に2年目新先発で2.65 12勝 121奪三振と活躍し、1068回に2.71 12勝 142奪三振、1070回に2.71 11勝 132奪三振、1074回に2.89 15勝 134奪三振のキャリアハイをマーク。11度の3点台二桁を記録するも優勝タイトルに恵まれなかったMAX160キロの初期尻上がりの逃げ球エースだった。通算防御4.01 215勝 224敗 2468奪三振 3942.1投球回 71完投 52完封 354QS 203HQS WHIP1.43 第1076回、オリックスの水野愛が引退。ロッテ、阪神、西部、オリックスと流れたCCC砲で、新人王後、1067回に阪神で.319 27本 91打点 10盗塁でMVPを獲得。1072回に西武で.347 28本 109打点 207安打、1074回のオリックスで.356 24本 114打点 14盗塁 220安打、1075回に338. 19本 118打点 201安打 .420で41歳初最高出塁を獲得。高出塁で中軸を担った初期センス×の闘気砲アベレージヒッターだった。最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3613安打 390本 1698打点 145盗塁 出塁率.367 OPS.880 盗塁率.614 得点圏.300 第1076回、西武のUMP9が引退。楽天と西武で活躍した初期CM威圧の奪力守備的俊足巧打型で、1064回に.328 24盗塁 192安打 .403で安打出塁を取ると、1066回に.351 5本 52打点 24盗塁 217安打で首位安打、1068回に.366 5本 60打点 25盗塁 223安打で3年連続首位安打、1069回に.370 5本 68打点 23盗塁 228安打のキャリアハイで4年連続安打王。西武でも7年活躍し、12度の3割を記録。攻守で光る13特能持ちの名枠役の1番だった。首位打者3回、最多安打5回、最高出塁率1回、AS出場9回、ベストナイン8回、GG9回、通算打率.311 3865安打 68本 1029打点 392盗塁 出塁率.380 OPS.824 盗塁率.670 得点圏.308 第1077回 + スタバガイ、WORLDVIEW 第1077回、横浜のスタバガイが引退。通算18年、楽天、西武、巨人、横浜と流れた俊足巧打型で、西武を経て、1070回に巨人で33盗塁で初タイトル。1073回に.320 50打点 16盗塁で初3割。1075回に横浜で.308 54打点 17盗塁、1076回に.335 2本 56打点 12盗塁 212安打で首位安打を獲得。引退の1077回も.305 50打点と活躍。堅守で鳴らし、晩年打撃でも花開いた走塁上手のセンス〇外野手だった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打1回、AS出場4回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.285 2882安打 10本 838打点 279盗塁 29失策 出塁率.339 OPS.737 盗塁率.667 得点圏.299 第1077回、福岡のWORLDVIEWが引退。生え抜きの初期CMバランス型で、.326で新人王後、1064回に.333 11本 61打点で8年目首位打者。1069回に.394 24本 106打点 225安打 .460で首位出塁景浦MVP、1071回に.384 18本 98打点 219安打 .453で首位安打出塁、1075回に.305 24本 110打点 201安打で首位打者、引退の1077回も.364 16本 98打点 210安打で首位打者締め。15度の.320で2度の日本一に貢献。1番から4番まで4種の守備位置を守る緊縛の万能選手だった。首位打者6回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、GG14回、通算打率.335 4066安打 290本 1720打点 147盗塁 452犠打 出塁率.399 OPS.935 得点圏.346 第1078回 + 弐壱3 第1078回、阪神の弐壱3が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1069回に.349 23本 104打点 .420で首位出塁を取ると、1072回に.292 34本 126打点、1073回に.315 41本 144打点、引退の1078回に.297 41本 140打点を記録。引退まで11年連続100打点で4度の日本一と7度の優勝に貢献。勝負強い打撃で黄金時代に貢献し、1069回から3年連続104打点の珍記録を打ち立てた闘気の帳尻戦士だった。首位打者1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3452安打 501本 2069打点 65盗塁 出塁率.358 OPS.884 盗塁率.619 得点圏.301 第1079回 + あなた様、本当なんだすか?、諸井理人 第1079回、中日のあなた様が引退。通算19年中日一筋の特能盛バランス型で、新人王後、1066回に7年目で.317 18本 72打点でブレイクし、1072回に.322 22本 102打点 21盗塁、1074回に.318 26本 108打点、1075回に.312 32本 104打点と活躍。3番から5番まで起用にこなす初期チャンス〇の闘気砲だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.285 3094安打 380本 1558打点 252盗塁 出塁率.356 OPS.871 盗塁率.639 得点圏.273 第1079回、オリックスの本当なんだすか?が引退。生え抜きで生涯先発の特能盛ノーコンパーム投手で、11勝で新人王後、1071回に1.68 22勝3敗 217奪三振 .880で防御勝数勝率で初の沢村賞と連続MVPを取り、1073回に1.60 20勝6敗 276奪三振 .769で四冠MVP沢村賞、1075回に1.19 26勝1敗 287奪三振 .962で四冠MVP沢村賞、1077回に1.16 21勝3敗 299奪三振 .875で防御三振勝率沢村MVP、1078回に1.27 22勝2敗 255奪三振 .916で四冠9年連続MVP6年連続沢村賞を獲得。引退まで10年連続1点台19勝200奪三振の信じられない成績で日本一1回、優勝2回に貢献。数々の記録で名を残し史上4人目の350勝を初の生涯先発で達成した偉大な鉄腕エースだった。四冠王3回、最優秀防御率歴代20位の7回、最多勝歴代18位の7回、最多奪三振6回、最高勝率7回、MVP歴代7位タイの9回、沢村賞7回、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン9回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代13位の2.08 歴代2位の375勝 129敗 歴代4位の4188奪三振 勝率.744 4630.2投球回 245完投 139完封 490QS 385HQS QS率83.3% HQS率65.5% WHIP1.12 第1079回、日ハムの諸井理人が引退。西武、楽天、ロッテ、日ハムと流れた守備特化型で、新人王後、1068回に楽天で.260 5本 57打点 10盗塁、1070回に.302 8本 71打点 20盗塁のキャリアハイを記録し、1072回にロッテで.271 11本 62打点、1074回に日ハムへ移籍し2.55 7本 59打点 14盗塁と活躍。守備型捕手として長く扇の要として活躍した左の闘気悪球打ちだった。新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG12回、通算打率.248 2809安打 95本 1004打点 166盗塁 38失策 出利率.316 OPS.689 盗塁率.631 得点圏.257 阻止率.420 第1080回 + 巡り廻る。、古明地こいし、なしぴーなしぴー、大賢良師、三村かな子 第1080回、阪神の巡り廻る。が引退。生え抜きの特能盛の速球派投手で、3.18 33セーブでセーブ王と新人王後、1066回に1.83 29セーブで4度目のセーブ王。1075回に1.87 20勝4敗 226奪三振 .833で勝数三振勝率MVP、1079回に1.95 20勝4敗 203奪三振で防御率、引退の1080回は2.04 18勝3敗 198奪三振 .857で最高勝率を獲得。先発12年すべてで3点台12勝150奪三振を記録し4度の日本一と7度の優勝に貢献。先発抑え共に最高峰の活躍を残した特能18個の鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援4回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG1回、通算防御率2.42 209勝 94敗 258セーブ 2578奪三振 27HP 勝率.689 893登板 51完投 44完封 257QS 163HQS QS率83.4% WHIP1.21 第1080回、ヤクルトの古明地こいしが引退。生え抜きの守備的大砲で、1068回に.309 39本 118打点で本塁打王と景浦賞を取ると、1070回に.309 33本 102打点 184安打で安打王と景浦賞、1073回に.322 51本 111打点で本塁打王、1074回に.338 52本 141打点 192安打 .410で本塁打点出塁を獲得。11度の3割30本100打点で3度の日本一と4度の優勝に貢献。大舞台に強い闘気の狙い撃ち一本足大砲だった。本塁打王3回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率2回、景浦賞2回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3514安打 6712本 2099打点 53盗塁 出塁率.368 OPS.948 盗塁率.623 得点圏.299 第1080回、中日のなしぴーなしぴーが引退。生え抜きの大砲で新人王後、1065回に6年目で.286 34本 124打点と活躍し、1071回に.290 29本 117打点で打点王を獲得。1072回に.352 39本 127打点 210安打のキャリアハイ、1078回に.338 32本 110打点と活躍。攻守でチームを支えた左殺しの緊縛名セカンドだった。打点王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG6回、通算打率.293 3515安打 523本 2003打点 130盗塁 出塁率.364 OPS.910 得点圏.286 第1080回、広島の大賢良師が引退。生え抜きの大砲で、1071回に.309 42本 117打点で本塁打点MVPを取ると、1072回に.372 50本 150打点 217安打 .433で五冠王MVP、1073回に.351 47本 155打点 206安打 .419で首位打点安打出塁MVP景浦賞、1077回に.340 47本 147打点 198安打で本塁打点MVP景浦賞、1079回に.368 59本 169打点 230安打で首位本塁安打MVP景浦賞を獲得。引退まで10年連続3割40本110打点を記録し 日本一1回、優勝6回に貢献。6年連続本塁打王を取った緊縛の右殺しホームランアーチストだった。首位打者4回、本塁打王8回、打点王4回、最多安打5回、最高出塁率2回、MVP7回、景浦賞4回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン13回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.316 3854安打 703本 2341打点 58盗塁 出塁率.381 OPS.996 得点圏.312 第1080回、西武の三村かな子が引退。日ハム、楽天、福岡、西武と流れた守備的大砲で、新人王後、楽天で本塁打王を取り、1071回に.333 31本 134打点で本塁打点景浦賞で2年連続MVP、1072回に.349 59本 174打点 204安打で本塁打点MVP景浦賞、1077回に西武へ移籍し.315 47本 135打点で本塁打王、1079回は.278 63本 136打点で本塁打王とMVPを獲得。13度の30本100打点を記録し、飛ばし屋として鳴らし特にシリーズで強かった緊縛の日本一請負人だった。本塁打王5回、打点王2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン11回、GG12回、シリーズMVP3回、通算打率.281 3398安打 675本 2167打点 62盗塁 出塁率.346 OPS.912 得点圏.288 第1081回 + Prelude、メロン、雪城眞尋、ハナホジドラグーン、濱中治 第1081回、中日のPreludeが引退。横浜、ヤクルト、中日で活躍したノーコン奪三振特化型で、1069回に3.97 14勝 141奪三振で日シリMVPでヤクルト日本一に貢献。1078回に中日で2.22 20勝4敗 247奪三振で奪三振とMVPを取ると、1079回も2.67 21勝3敗 229奪三振 .875で三振勝率MVPを獲得。1080回には2.38 16勝3敗 230奪三振で5年連続奪三振王を獲得。13度の二桁120奪三振を記録し、MAX 158キロの速球で晩年には6年連続220奪三振を記録した遅咲きの鉄腕ドクターKだった。最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.25 232勝 223敗 3445奪三振 勝率.509 第1081回、巨人のメロンが引退。通算19年巨人一筋のCCC型で、1077回に.300 33本 91打点でブレイクし、1078回に.315 30本 101打点、1080回に.342 34本 134打点 204安打のキャリアハイをマーク。引退の1081回も.320 27本 97打点と活躍し、優勝1回に貢献。晩年成績を大きく上げタイトル一歩手前の早期引退が惜しまれる闘気の盗塁巧者だった。AS出場6回、ベストナイン6回、GG5回、通算打率.268 2807安打 307本 1353打点 106盗塁 出塁率.342 OPS.817 盗塁率.721 得点圏.262 第1081回、阪神の雪城眞尋が引退。通算19年阪神一筋の守備的俊足巧打型で、新人王後、1069回に.299 15盗塁で盗塁王を獲得。1073回に.309 3本 35打点 17盗塁、1075回に,301 2本 39打点 22盗塁で2度目の盗塁王。1077回に.258 5本 48打点 32盗塁など記録。4度の日本一と7度の優勝に攻守で貢献した初期センス〇の名センターだった。盗塁王2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG6回、通算打率.266 2959安打 52本 811打点 330盗塁 出塁率.353 OPS.741 盗塁率.615 得点圏.271 第1081回、楽天のハナホジドラグーンが引退。生え抜きの速球派パワーカーブ投手で、新人王後、2年目の1062回に3.00 34HPで初タイトル。1066回に1.54 36HP、1067回に2.75 31HPで連続HP王。先発でも1077回に2.56 17勝4敗 179奪三振、引退の1081回は3.33 18勝3敗 146奪三振で先発初タイトル締め。13度の3点台で日本一1回、優勝3回に貢献。引退年シリーズMVPで30年ぶり日本一に導いたMAX160キロの鉄腕エースだった。最多勝1回、最優秀中継ぎ5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率3.28 161勝 89敗 370HP 1739奪三振 1100登板 勝率.644 27完投 21完封 144QS 89HQS WHIP1.35 第1081回、オリックスの濱中治が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1071回に.268 30本 112打点でブレイクし、1072回に.324 29本 121打点のキャリアハイ、1073回に.295 30本 124打点 12盗塁、1074回に.283 24本 106打点など活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、全盛期はチームを日本一に導いた豪打の初期飛ばし屋だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.267 3215安打 456本 1911打点 114盗塁 出塁率.332 OPS.832 盗塁率.633 得点圏.274 第1082回 + ケアマネージャー、ゴレオン将軍 第1082回、中日のケアマネージャーが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、1063回に2年目に3.97 23セーブで初タイトル。1076回に2.42 18勝3敗 204奪三振、1078回に2.49 20勝4敗 168奪三振、1079回に2.19 19勝5敗 184奪三振、1081回に1.36 18勝6敗 196奪三振、引退の1082回も1.31 17勝8敗 183奪三振と活躍。11度の3点台二桁140奪三振を記録も、先発タイトルと優勝に縁が無かった悲運の鉄腕怪物投手だった。最多救援1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率3.23 276勝 188敗 45セーブ 3046奪三振 勝率.594 4069.1投球回 120完投 66完封 364QS 260HQS WHIP1.30 第1082回、オリックスのゴレオン将軍が引退。阪神とオリックスで活躍したCCC砲で、1069回に.331 30本 123打点で8年目で打点王を取り、1072回に.352 37本 133打点で日本一に貢献。1075回にオリックスへ移籍し.343 34本 136打点で打点王とMVP、1081回に.333 35本 124打点と長く活躍。11度の100打点でセパ両リーグ打点王を獲得した勝負強く小技もうまい絶好調男パワーヒッターだった。打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン14回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.293 3399安打 479本 2120打点 151盗塁 465犠打 出塁率.361 OPS.905 盗塁率.702 得点圏.318 第1083回 + 腕十字職人稔、TDF7、梨木農場、つりっくま、有川ひめ 第1083回、ロッテの腕十字職人稔が引退。生え抜きの守備的大砲で、1073回に.341 40本 129打点 26安打でブレイクすると、1076回に.301 44本 149打点 235安打で首位安打MVP、1077回に.344 43本 145打点 207安打で打点王とMVP、1078回も.343 33本 129打点 206安打と活躍。11度の3割100打点で3度の優勝に貢献。繋ぐ緊縛のパワー系スイッチヒッターだった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG5回、通算打率.301 3627安打 494本 2129打点 101盗塁 出塁率.372 OPS.923 盗塁率.604 得点圏.316 第1083回、福岡のTDF7が引退。生え抜きで生涯先発のスローカーブアンダー左腕で、12勝で新人王後、1070回に3.51 16勝7敗で日本一に導くと、1079回に2.94 16勝6敗、1080回に3.06 14勝7敗、1082回に2.66 15勝、引退の1083回も2.60 13勝と活躍。12度の3点台二桁で2度の日本一に貢献。230勝230敗を記録したムラっけのある剛球門倉だった。新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.01 239勝 歴代19位の232敗 2079奪三振 勝率.507 4244投球回 133完投 68完封 340QS 224HQS WHIP1.44 第1083回、西武の梨木農場が引退。生え抜きの大砲で、1073回に.336 44本 149打点で本塁打点MVPを取ると、1076回に.343 53本 162打点で本塁打点景浦賞、1078回に.350 53本 135打点で本塁打点MVP、1082回に.314 47本 140打点、引退の1083回に.329 56本 144打点で本塁とMVP締め。引退まで11年連続3割30本110打点の驚異的な記録で6度の日本一と8度の優勝と黄金時代を築く。シリーズMVP3回、特大弾9回と記録を残した豪打の飛ばし屋だった。本塁打王4回、打点王5回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン11回、シリーズMVP3回、通算打率.290 3532安打 670本 2320打点 64盗塁 出塁率.354 OPS.925 得点圏.308 第1083回、西武のつりっくまが引退。生え抜きで生涯先発の特能盛初期センス〇のHシンカー投手で、1076回に1.60 18勝7敗 270奪三振で奪三振王を取ると、1079回に1.27 24勝2敗 259奪三振 .923で四冠MVP沢村賞、1081回に2.52 18勝1敗 252奪三振 .947で勝数三振勝率MVP、1082回に2.24 21勝3敗 255奪三振 .875で勝数三振勝率MVP、引退の1083回も2.38 18勝3敗 251奪三振で勝数三振MVP締め。引退まで11年連続3点台12勝200奪三振の驚異的な記録で6度の日本一と8度の優勝に貢献。初年度5勝16敗勝率2.38から通算勝率.650まで上げた鉄腕の天才投手だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振5回、最高勝率4回、MVP5回、沢村賞、AS出場7回、ベストナイン5回、シリーズMVP2回、通算防御率3.26 304勝 163敗 歴代8位の3979奪三振 勝率.650 4281投球回 136完投 83完封 422QS 274HQS WHIP1.32 第1083回、オリックスの有川ひめが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1073回に.353 7本 80打点 18盗塁 215安打でブレイクし、1074回に.353 5本 86打点 37盗塁 225安打で盗塁王。1076回に.350 5本 74打点 19盗塁 214安打、1077回に.360 6本 83打点 20盗塁 209安打 .434で出塁率を獲得。14度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。弾道1ながら打点も稼げる右殺しのアベレージヒッターだった。盗塁王1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.313 3920安打 73本 1311打点 363盗塁 出塁率.380 OPS.837 第1084回 + 大原ここみ、モーラ、一場ドラゴン靖弘、藤浪晋太郎、TKS豆戦車、木村冴花 第1084回、横浜の大原ここみが引退。生え抜きの変化球投手で、新人で28HPを上げ中継ぎを取ると、1067回に3.18 23HP、1080回に4.96 15勝、1081回に3.33 10勝6敗、引退の1084回に3.19 13勝など活躍。先発10年で8度の二桁を達成し3度の優勝に貢献。MAX142キロの遅球で翻弄するキレ◎の迫力エースだった。最優秀中継ぎ1回、AS出場6回、ASMVP1回、通算防御率5.21 146勝 169敗 1203奪三振 226HP 934登板 15完投 13完封 151QS 62HQS WHIP1.68 第1084回、ヤクルトのモーラが引退。阪神とヤクルトで活躍した特能盛のパーム投手で、1075回に1.52 20勝7敗 185奪三振で防御勝数の二冠で初タイトル。1076回に1.49 19勝4敗 156奪三振で防御率、1081回に1.19 21勝3敗 189奪三振 .875で防御勝数勝率MVP沢村賞、1082回に1.74 19勝4敗 205奪三振で奪三振MVP沢村賞、1083回も1.55 20勝6敗 173奪三振で奪三振王を獲得。引退まで11年連続2点台14勝150奪三振と全てで高い水準を残し、ノーコンから繰り出すスレッジハンマーで恐れられた剛球エースだった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞2回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.52 280勝 109敗 2896奪三振 49HP 658登板 勝率.719 3784.2投球回 144完投 85完封 361QS 279HQS QS率80.6% HQS率62.3% WHIP1.22 第1084回、ヤクルトの一場ドラゴン靖弘が引退。生え抜きの生涯先発ノーコン速球派で、新人王後、1070回に13勝で頭角を現し、1075回に3.96 11勝、1077回に3.95 11勝、1083回には3.26 11勝のキャリアハイをマーク。4度の日本一と5度の優勝に貢献も、現役21年で19度の二桁敗戦で歴代2位を記録と、名は体を表すピンチに強いザ・フォール使いだった。新人王、通算防御率4.64 184勝 歴代2位の263敗 2135奪三振 3958.2投球回 49完投 31完封 330QS 172HQS WHIP1.58 第1084回、オリックスの藤浪晋太郎が引退。通算20年オリックス一筋の生涯先発ノーコン速球派で、2年目に11勝を挙げ、1072回に3.73 13勝 141奪三振のキャリアハイ、1083回に3.78 11勝 205奪三振、引退の1084回も4.46 11勝 179奪三振を記録。12度の二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。殺人デッドボールで数々の選手を血祭に上げたMAX160キロの火の玉ストレートだった。AS出場1回、通算防御率4.82 195勝 歴代3位の258敗 2811奪三振 3823.2投球回 四死球1932 第1084回、福岡のTKS豆戦車が引退。新人王後、生え抜きの奪力守備的俊足巧打型で、1078回に.333 1本 75打点でブレイクし、1080回に.298 1本 71打点 13盗塁、1082回に.300 64打点、引退の1084回は.309 64打点 11盗塁と活躍。2度の日本一に守備で特に貢献。堅い守備とバント、奪力で繋ぐ2番像を体現したきらりと光る名脇役だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG17回、通算打率.270 3078安打 15本 1037打点 241盗塁 歴代14位の681犠打 28失策 出塁率.341 OPS.723 盗塁率.717 得点圏.290 第1084回、福岡の木村冴花が引退。日ハムと福岡で活躍した生涯先発の本格派投手で、12勝で新人王後、2年目には3.90 13勝と活躍し、1078回に2.87 19勝5敗のキャリアハイ、1081回に3.12 16勝5敗、1083回に3.28 14勝、引退の1084回には2.84 13勝をマーク。17度の二桁と抜群の安定を誇りながらついに無冠に終わった悲運の迫力遅球派投手だった。新人王、AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.29 250勝 197敗 1899奪三振 勝率.559 3927.1投球回 48完投 37完封 366QS 173HQS WHIP1.46 第1085回 + 星知弥、あ藩受け継いでいく、あぶらだこ、gibara、Chet、天草琴音 第1085回、ヤクルトの星知弥が引退。生え抜きで生涯先発の特能盛ノーコン変化球投手で、3.89 12勝で新人王後、1077回に1.62 20勝4敗 152奪三振で防御勝数で初のMVP。1078回に1.52 21勝2敗 139奪三振で防御勝数勝率、1083回に1.30 22勝1敗 154奪三振 .956で防御勝数勝率沢村MVP、1084回に1.94 19勝3敗 .863で勝数勝率、引退の1085回は1.08 19勝4敗 126奪三振で防御率締め。引退まで15年連続3点台13勝の抜群の安定度で4度の日本一と5度の優勝に貢献。大舞台に強く通算勝率7割超えと絶対負けない初期立ち上がりの迫力エースだった。最優秀防御率5回、最多勝6回、最高勝率4回、MVP2回、沢村賞1回、AS出場10回、ASMVP4回、ベストナイン2回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.53 歴代9位の329勝 135敗 2633奪三振 勝率.709 4442.2投球回 157完投 104完封 456QS 326HQS QS率77.6% HQS率55.4% WHIP1.24 第1085回、中日のあ藩受け継いでいくが引退。生え抜きの得能盛守備的巧打型で、新人王後、1073回に.304 23本 98打点でブレイクすると、1078回に.313 22本 102打点、1078回に.351 22本 120打点 202安打、引退の1085回は.328 21本 112打点と活躍。GG20回の強肩捕手として5億の男となった扇の要を担う闘気のプルヒッターだった。新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG20回、通算打率.271 3160安打 307本 1629打点 86盗塁 出塁率.348 OPS.818 盗塁率.632 得点圏.273 阻止率.499 第1085回、巨人のあぶらだこが引退。生え抜きの大砲で、1078回に.303 38本 116打点で初の大台を記録すると、1079回に.357 55本 172打点で打点王、1080回に.329 38本 146打点、1081回に.315 32本 114打点を記録。引退まで8年連続100打点で2度の優勝に貢献。全盛期の大爆発で小鶴超えを達成した豪打の長距離砲だった。打点王1回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG8回、通算打率.267 3076安打 501本 1873打点 44盗塁 出塁率.337 OPS.845 得点圏.261 第1085回、楽天のgibaraが引退。生え抜きの本格派投手で、1073回に2.46 12勝 159奪三振でブレイクすると、1081回に3.10 17勝7敗 163奪三振、1083回に3.01 14勝 219奪三振、引退の1085回に2.25 18勝6敗 235奪三振のキャリアハイで締める。先発13年で12度の二桁を達成し2度の日本一と4度の優勝に貢献。無冠ながら最後に花開いた鉄腕の省エネ投手だった。AS出場6回、シリーズMVP1回、通算防御率3.74 216勝 171敗 71セーブ 2607奪三振 52HP 811登板 勝率.558 3361.1投球回 72完投 47完封 253QS 161HQS WHIP1.41 第1085回、福岡のChetが引退。社会人で生え抜きの俊足守備型選手で、1075回に.261 64打点 37盗塁で初の盗塁王を取ると、1077回に.297 3本 67打点 42盗塁で盗塁王、1081回に.320 3本 45打点 57盗塁 206安打で7年連続盗塁王、1084回に83盗塁でキャリアハイ、引退の1085回も.270 76盗塁で9度目の盗塁王を獲得。2度の日本一に貢献し、堅守で内外野を締めた神速のアベレージヒッターだった。盗塁王9回、AS出場6回、ベストナイン4回、GG15回、通算打率.264 2955安打 67本 919打点 655盗塁 18失策 出塁率.322 OPS.720 盗塁率.733 得点圏.271 第1085回、西武の天草琴音が引退。生え抜きの得能盛の左アンダー変化球投手で、2.29 29セーブで新人王後、1067回に2.21 30セーブで初タイトル。1074回に1.97 21勝5敗 128奪三振で最多勝、1077回に1.62 22勝4敗 130奪三振で最多勝、1081回に1.88 18勝4敗で防御勝数、1084回に1.47 19勝4敗 128奪三振 .826で防御勝数勝率MVPで41歳で沢村賞、引退の1085回は0.91 23勝3敗 168奪三振で防御勝数MVP沢村賞のキャリアハイ締め。11度の2点台15勝と抜群の安定度で6度の日本一と8度の優勝に貢献。西武2度目の黄金時代をWエースで作った絶倫の重過球投手だった。最優秀防御率5回、最多勝5回、最多救援2回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン6回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代20位の2.18 265勝 94敗 181セーブ 2081奪三振 791登板 勝率.738 153完投 101完封 324QS 248HQS QS率82.7% HQS率63.3% WHIP1.19 第1086回 + fvq、古賀唯花、渋井丸拓男、ジョン・マクレーン、インディゴ、量産型きゃっと、日本軍のような田中、花咲川のヤバいやつ 第1086回、横浜のfvqが引退。生え抜きの特能盛の軟投派左アンダーで、新人王後、1077回に1.87 20勝6敗で最多勝を取ると、1080回に0.93 21勝5敗 130奪三振で防御勝数沢村MVP、1082回に1.46 20勝4敗 131奪三振 .833で勝数勝率、1085回に1.50 21勝2敗 .913で勝数勝率MVP、1086回は1.37 20勝4敗で防御勝数MVPを獲得。14度の2点台15勝の安定度で2度の日本一と5度の優勝に貢献。ノーコン遅球で横浜歴代2位の勝ち数を上げた迫力の初期踏ん張り技巧派だった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.29 歴代8位の332勝 123敗 39セーブ 2265奪三振 11HP 勝率.729 4246.2投球回 183完投 100完封 439QS 341HQS QS率83.3% HQS率64.7% WHIP1.18 第1086回、中日の古賀唯花が引退。通算20年中日一筋の守備的俊足巧打型で、1078回に.340 8本 64打点 15盗塁 217安打でブレイクすると、1079回に.356 13本 71打点 223安打、1083回に.314 20本 81打点 14盗塁、引退の1086回に.341 18本 88打点 212安打と活躍。引退まで11年連続3割を記録し、あと1年あれば名球会確実と引退が惜しまれる緊縛のチャンスメイカーだった。AS出場5回、ベストナイン2回、GG7回、通算打率.301 3644安打 156本 1156打点 263盗塁 出塁率.371 OPS.838 盗塁率.630 得点圏.287 第1086回、巨人の渋井丸拓男が引退。通算19年巨人一筋の守備的大砲で、1076回に.302 19本 78打点でブレイクすると、1079回に.331 25本 129打点 196安打のキャリアハイ、1080回に.345 23本 108打点 205安打、1081回に.277 26本 84打点など活躍。2度の優勝に貢献し、堅守の2番ショートとしてチームを引っ張る繋ぎのうまいバントの達人だった。AS出場4回、ベストナイン2回、GG10回、通算打率.269 2765安打 296本 1324打点 59盗塁 539犠打 29失策 出塁率.339 OPS.808 得点圏.279 第1086回、阪神のジョン・マクレーンが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1078回に.293 32本 101打点でブレイクし、1080回に.280 36本 127打点、1082回に.267 35本 123打点、引退の1086回に.279 37本 99打点と活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、堅守と低ミート高パワーの大型扇風機として飛距離を稼いだ一本足の闘気砲だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.242 2791安打 430本 1566打点 64盗塁 出塁率.313 OPS.767 得点圏.247 第1086回、広島のインディゴが引退。生え抜きのCFCCC型で、1072回に.322 12本 71打点 10盗塁でブレイクし、1077回に.354 7本 78打点 219安打 .422で首位安打出塁を獲得。1082回に.334 20本 102打点 11盗塁 198安打、1085回に.341 8本 58打点 205安打と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、攻守でチームの要を担う闘気の守備司令塔だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン6回、GG9回、通算打率.287 3553安打 175本 1353打点 153盗塁 30失策 出塁率.356 OPS.802 盗塁率.616 得点圏.284 第1086回、ヤクルトの量産型きゃっとが引退。生え抜きの奪三振特化型で、新人で2.77 16セーブと活躍し、1068回に2.28 34セーブで初タイトル。1069回に28セーブで連続セーブ王、1071回に3.52 39セーブでセーブ王。1078回には初先発で3.22 12勝、引退の1086回に3.14 15勝7敗 126奪三振と活躍。先発9年全てで二桁勝利を挙げ4度の日本一と5度の優勝に貢献。先発抑え双方で結果を出した打たれ難い剛球速球派だった。最多救援3回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.49 152勝 148敗 287セーブ 1497奪三振 39HP 972登板 勝率.506 41完投 26完封 165QS 96HQS WHIP1.45 第1086回、ロッテの日本軍のような田中が引退。生え抜きの速球派で、新人王後、1077回に2.81 17勝5敗 132奪三振と活躍し、1078回に2.93 16勝6敗 146奪三振、1080回に2.68 18勝6敗 14 9奪三振、引退の1086回に2.84 17勝4敗 157奪三振 .850で42歳で勝数勝率を獲得。12度の3点台二桁で4度の優勝に貢献。タイトルに無縁も現役最後で手が届いたMAX157キロ初期キレ〇の鉄腕エースだった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場9回、GG1回、通算防御率3.47 252勝 151敗 117セーブ 2189奪三振 18HP 758登板 勝率.625 3523.1投球回 66完投 44完封 316QS 191HQS QS率70.5% WHIP1.39 第1086回、オリックスの花咲川のヤバいやつが引退。楽天とオリックスで活躍した特能盛のノーコン本格派左腕で、1071回にオリックスへ移籍しいきなり3.33 16勝6敗 140奪三振と活躍。1075回に3.36 14勝7敗 178奪三振、1082回に3.56 20勝7敗 175奪三振のキャリアハイ、引退の1086回も2.91 11勝 147奪三振と活躍。12度の二桁130奪三振を記録し、高い奪三振と被本を記録しながら大舞台で非情に強い持ってる重過球エースだった。AS出場2回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.49 208勝 169敗 45セーブ 2798奪三振 46HP 770登板 勝率.551 3360.2投球回 27完投 20完封 269QS 118HQS WHIP1.50 第1087回 + パスボール、マリアノ・リベラ、暑杉夏太郎、封獣ぬえ、飯田哲也、妹様、TRIGLAV 第1087回、横浜のパスボールが引退。ヤクルト、横浜、巨人、ヤクルト、巨人、横浜で活躍した大砲で、新人王後、1074回に横浜で.311 25本 80打点とブレイクし、1085回に巨人、ヤクルトを経て横浜で.339 25本 120打点 207安打、1086回に.370 32本 119打点 .459で首位安打出塁で41歳初タイトル。1087回に.333 23本 102打点 201安打で日本一で引退を飾る。13度の3割を記録し3チームで結果を出した攻守兼備の闘気砲だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.304 3675安打 411本 1783打点 65盗塁 出塁率.374 OPS.907 盗塁率.613 得点圏.304 第1087回、横浜のマリアノ・リベラが引退。通算20年横浜一筋のカットボールリリーバーで、新人王後、1076回に中継ぎで1.57 26HP、1078回に3.09 41セーブで初のHP王、1081回に30HPでHP王、1084回に2.45 28HPで3度目のHP王、1085回に2.30 27HPと活躍。17度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。中継ぎと抑え両方で安定した結果を出した重過球の守護神だった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場12回、ベストナイン3回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率3.34 56勝 78敗 150セーブ 676奪三振 320HP 1162登板 WHIP1.44 第1087回、阪神の暑杉夏太郎が引退。ロッテと阪神で活躍したセンス〇のBB砲で、1074回に.378 51本 181打点 233安打 .433で五冠景浦MVPでブレイクし、1080回に.383 51本 159打点 226安打 .449で史上初のセパ両リーグ五王景浦MVP達成。1082回に.302 65本 180打点 239安打 .468で五冠景浦MVP、1084回に.392 70本 213打点 237安打 .461で951年ぶりシーズン打点記録で五冠景浦MVP、1085回は.380 49本 176打点 225安打 .450で史上初の2年連続五冠王、878年ぶり4年連続三冠王景浦MVP、1086回に.363 61本 200打点 213安打で本塁打点MVP景浦賞。引退まで10年連続.340 40本 120打点と驚異的な数値で 3人目の通算OPS1点超え数々の記録を塗り替える闘気の阪神名誉生え抜きだった。五冠王3回、三冠王6回、首位打者7回、本塁打王8回、打点王歴代8位タイの9回、最多安打6回、最高出塁率9回、MVP歴代1位タイの11回、景浦賞9回、AS出場16回、ASMVP4回、ベストナイン15回、GG1回、通算打率.327 3984安打 歴代10位の796本 歴代3位の2759打点 92盗塁 出塁率.400 OPS1.055 得点圏.355 第1087回、広島の封獣ぬえが引退。通算19年、阪神と広島で活躍した守備的大砲で、新人王後、1077回に広島へ移籍し.270 28本 108打点、1078回に.286 23本 117打点でブレイクすると、1081回に.286 32本 103打点、1082回に.289 31本 105打点と活躍。3割こそないが堅い守備と飛距離を稼いだASMVP率5割の意外性の男だった。新人王、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG8回、通算打率.266 2880安打 351本 1562打点 72盗塁 出塁率.332 OPS.809 盗塁率.610 得点圏.277 第1087回、ヤクルトの飯田哲也が引退。は生え抜きのCFCCC型、1075回に.306 7本 44打点 14盗塁 191安打でブレイクし、1075回に24盗塁で初タイトル。1077回に.307 7本 53打点 33盗塁で連続盗塁王、1078回に.284 4本 63打点 25盗塁で3年連続盗塁王、引退の1087回に.250 632盗塁と自己最高で盗塁王締め。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、守備では6か所を守った万能の神速名手だった。サイクルヒット、盗塁王7回、AS出場2回、GG8回、通算打率.260 3258安打 57本 864打点 513盗塁 出塁率.331 OPS.717 盗塁率.650 得点圏.265 第1087回、楽天の妹様が引退。生え抜きの逮捕王で、新人王後、1073回に.344 26本 109打点でブレイクし、1076回に.354 30本 109打点 211安打 11盗塁、1080回に.319 37本 110打点、1082回に.352 40本 130打点 226安打で37歳で初の最多安打を獲得。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、名球会をあと1安打と惜しいところで逃した爆発力のある緊縛のパワーヒッターだった。最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、GG4回、通算打率.300 3699安打 486本 1876打点 150盗塁 出塁率.365 OPS.906 盗塁率.697 得点圏.299 第1087回、オリックスのTRIGLAVが引退。生え抜きのCCC砲で、1082回に.299 44本 136打点でブレイクすると、1084回に.322 54本 163打点、1085回に.337 52本 162打点で40歳で本塁打点MVPを初受賞。引退の1087回も.325 49本 143打点と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、晩年アベック弾で一気に成績を上げた豪打の連打〇砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン9回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3228安打 552本 2109打点 138盗塁 出塁率.340 OPS.876 盗塁率.605 得点圏.290 第1088回 + 嘘つき安倍の始まり、ミスッタK、パプリカ 第1088回、ヤクルトの嘘つき安倍の始まりが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1078回に.310 35本 100打点で大台に達すると、1082回に.277 40本 119打点、1083回に.303 38本 97打点、引退の1088回は.288 39本 114打点と活躍。4度の日本一と5度の優勝の主砲として活躍し、一発の魅力がある闘気の広角打法だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3272安打 545本 1892打点 66盗塁 出塁率.351 OPS.880 盗塁率.605 得点圏.287 第1088回、福岡もミスッタKが引退。生え抜きの特能盛のHシンカー投手で、新人王後、1073回に1.30 31セーブで初タイトル。1085回に1.97 17勝5敗 260奪三振で連続奪三振王になると、1086回に1.72 17勝7敗 255奪三振でチーム120年ぶり三冠とMVP沢村賞、1087回に2.17 18勝4敗 232奪三振で防御三振MVP、引退の1088回は1.39 18勝3敗 267奪三振 .857で防御三振勝率MVP沢村賞締め。引退まで10年連続3点台13勝200奪三振を記録し2度の日本一に貢献。四球病を乗り越え花開いたノーコン鉄腕ドクターKだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振5回、最多救援3回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG8回、通算防御率2.78 188勝 100敗 159セーブ 2889奪三振 114HP 885登板 勝率.652 71完投 54完封 246QS 168HQS QS率79.9% WHIP1.26 第1088回、楽天のパプリカが引退。日ハム、福岡、楽天で活躍した大砲で、新人王後、2年目には.304を打ち、1077回に福岡で.339 30本 127打点でブレイク。1081回に楽天で.337 37本 128打点、185回に.288 43本 125打点、1086回に.304 44本 132打点のキャリアハイをマーク。10度の3割と安定した打撃と晩年伸びた飛距離で活躍もタイトルに縁がなかった豪打の無冠の帝王だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.292 3486安打 527本 1931打点 88盗塁 出塁率.359 OPS.916 盗塁率.671 得点圏.294 第1089回 + 水穂零、大原いずみ、あゝあゝ、ビースト、クロフネ、アレ 第1089回、阪神の水穂零が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1078回に.368 58打点 24盗塁 233安打 .437で首位安打出塁を獲得すると、1080回に.338 1本 50打点 211安打、1085回に.334 1本 47打点 202安打、1087回に.322 53打点 24盗塁 .427で2度目の出塁率を獲得。3度の日本一と4度の優勝に11年連続GGで貢献した初期固めの切り込み隊長だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率2回、AS出場3回、ベストナイン2回、GG12回、通算打率.298 3666安打 19本 903打点 317盗塁 出塁率.381 OPS.799 盗塁率.617 得点圏.299 第1089回、楽天の大原いずみが引退。生え抜きの守備的大砲で、1080回に.290 47本 135打点で本塁打王を取ると、1082回に.300 41本 141打点、1083回に.329 41本 137打点、1085回に.314 47本 123打点など活躍。引退まで10年連続30本100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献。飛ばし屋として鳴らす一方バントもうまかった豪打のホームランアーチストだった。本塁打王1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.286 3352安打 583本 2113打点 62盗塁 413犠打 出塁率.352 OPS.912 得点圏.297 第1089回、日ハムのあゝあゝが引退。通算19年、中日と日ハムで活躍した大砲で、新人王後、1082回に日ハムへ移籍し.332 25本 119打点、1083回に.308 37本 137打点のキャリアハイ、1084回に.312 25本 121打点、引退の1089回も.312 21本 104打点と活躍。強肩の三塁手として攻守で活躍した勝負強い日ハム不動の4番バッターだった。新人王、AS出場4回、GG2回、通算打率.277 2959安打 405本 1761打点 109盗塁 出塁率.345 OPS.854 盗塁率.615 得点圏.287 第1089回、日ハムのビーストが引退。生え抜きの軟投派リリーバーで、新人王で優勝に貢献し、1074回に2.25 23セーブで初タイトル。1081回に1.78 27セーブで3度目のセーブ王、1083回に2.28 25セーブでセーブ王、1088回に0.86 25セーブでセーブ王、引退の1089回は2.11 29セーブで初の連続セーブ王締め。12度の2点台と抜群の安定度で優勝1回に貢献。B9の数で安定度がわかるMAX157キロの速球を誇る左の迫力サイドスローだった。最多救援歴代11位タイの8回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG13回、通算防御率2.85 65勝 72敗 478セーブ 936奪三振 78HP 1288登板 WHIP1.29 第1089回、ロッテのクロフネが引退。福岡とロッテで活躍した大砲で、新人王後、2年目に日シリMVPと活躍。1078回にロッテで.369 24本 114打点 216安打 .439で首位安打出塁を取ると、1082回に.381 42本 150打点 223安打 .453で首位出塁、1086回に.327 39本 150打点 .404で打点王とMVP、1087回には.332 45本 136打点と活躍。引退まで10年連続30本100打点を記録し、特に打点で秀でた成績を残した勝負強い豪打の満塁男だった。首位打者2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.300 3659安打 547本 2131打点 134盗塁 出塁率.364 OPS.922 盗塁率.641 得点圏.311 第1089回、ロッテのアレが引退。生え抜きの本格派投手で、1073回に24HP、1074回に25HPで連続HP王、1075回に2.52 15HPでB9、1082回に4.15 17勝4敗 120奪三振で頭角を現し、1088回に2.83 15勝8敗 155奪三振、1089回に2.97 14勝 143奪三振と活躍。11度の二桁で5度の優勝に貢献。伸びる速球とオリ変が冴える絶好調男だった。最優秀中継ぎ2回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率4.71 176勝 173敗 2024奪三振 100HP 757登板 勝率.504 3072.1投球回 32完投 26完封 232QS 109HQS WHIP1.51 第1090回 + 焼肉プレート、イーロン・マスク、ぷ。鈴鹿妹子、杉田祐樹 第1090回、横浜の焼肉プレートが引退。生え抜きのノーコン変化球投手で、3.03で新人王後、1081回に2.05 14勝 129奪三振と活躍し、1085回に3.28 15勝5敗、1088回に2.99 13勝、1089回に2.46 16勝6敗、引退の1090回は2.56 15勝と活躍。先発11年で10度の3点台と二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献。高い安定度もタイトルに一歩届かなかった迫力のポーカーフェイス投手だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率3.20 162勝 120敗 1514奪三振 74HP 856登板 勝率.574 33完投 26完封 232QS 124HQS QS率75.3% WHIP1.34 第1090回、楽天のイーロン・マスクが引退。生え抜きの強肩大砲で、新人王後、1081回に.380 44本 118打点 238安打 .443で首位安打出塁景浦MVpを獲得し、1082回に.352 60本 162打点 224安打で本塁打点で連続MVP。1087回に.342 38本 130打点 210安打で最多安打、1089回に.371 43本 124打点 215安打、引退の1090回に.336 51本 132打点で8年ぶり本塁打王締め。引退まで11年連続3割30本100打点を記録し2度の日本一と5度の優勝に貢献。攻守でチームを支える初期アベックの闘気大型ショートだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、GG4回、通算打率.315 3862安打 668本 2139打点 132盗塁 出塁率.384 OPS.989 盗塁率.670 得点圏.314 第1090回、楽天のぷ。が引退。オリックス、楽天、オリックス、楽天と流れたアンダースローナックルボーラーで、1076回に楽天で3.73 14HPと活躍し、オリックスを経て1087回に戻り、3.19 13勝5敗 125奪三振、1088回に3.78 16勝5敗、1089回に3.60 12勝 123奪三振と活躍。2チームで存在感を見せた初期打たれ強いのジャイロボーラーだった。AS出場5回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率4.53 165勝 129敗 1624奪三振 100HP 805登板 勝率.561 21完投 20完封 207QS 61HQS WHIP1.54 第1090回、福岡の鈴鹿妹子が引退。生え抜きの変化球投手で、3.13 25セーブで新人王とセーブ王を取ると、1074回に3.80 25HPで連続HP王、1076回に3.91 29HPでHP王、先発でも1086回に2.99 15勝7敗など活躍。2度の日本一に貢献し、先発、中継ぎ、抑え全てでセンスを見せた打たれ堅い精密機械だった。最多救援1回、最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場5回、GG3回、通算防御率4.13 110勝 113敗 47セーブ 1070奪三振 286HP 1038登板 20完投 16完封 112QS 63HQS WHIP1.41 第1090回、西武の杉田祐樹が引退。広島、ヤクルト、巨人、日ハム、西武と流れた守備的巧打型で、1078回にヤクルトを経て巨人で.326 11本 69打点 21盗塁 196安打でサイクルヒットも達成してブレイクし、1080回に.335 9本 52打点 21盗塁 209安打のキャリアハイ、1081回に日ハムへ移籍し.314 4本 78打点 22盗塁 196安打、1084回に.313 3本 68打点 14盗塁と活躍。5年連続3割を記録しジャーニーマンとしてチームを支え、特にパでは少人数チームを救った左殺しな闘気の義人だった。サイクルヒット、AS出場1回、GG2回、通算打率.271 3269安打 74本 1169打点 250盗塁 出塁率.344 OPS.747 盗塁率.706 得点圏.277 第1091回 + INU、弓座かずえ、白崎浩之 第1091回、横浜のINUが引退。通算20年横浜一筋の特能盛俊足巧打型で、1082回に.332 11本 62打点 207安打でブレイクし、1085回に.332 53打点 215安打、1086回に.328 3本 50打点 208安打、1087回に.341 7本 44打点 11盗塁 213安打で最多安打を取り37歳で初タイトルを獲得。3度の日本一と6度の優勝に不動の1番として貢献した、闘気のアベレージヒッターだった。最多安打1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.292 3531安打 78本 903打点 144盗塁 出塁率.364 OPS.786 盗塁率.676 得点圏.286 第1091回、オリックスの遊佐かずえが引退。生え抜きのBCC砲で、新人王後、1084回に.383 48本 172打点 220安打 .452で首位打点安打出塁MVPを取ると、1088回に.373 47本 157打点 216安打で首位打点景浦賞、1089回は.379 60本 207打点 220安打 .449で五冠景浦MVP、1090回に.338 49本 157打点で打点景浦MVP、引退の1091回も.370 60本 166打点 218安打 .441で三冠出塁MVP締め。引退まで10年連続.310 30本 110打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。史上4人目の通算OPS1点超えなどで偽ペナ史に名を残した闘気の打点マシーンだった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者4回、本塁打王3回、打点王7回、最多安打2回、最高出塁率4回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG4回、通算打率.323 3906安打 687本 歴代14位の2551打点 178盗塁 出塁率.394 OPS1.017 盗塁率.666 得点圏.336 第1091回、ロッテの白崎浩之が引退。生え抜きのCCC型で、1081回に初のサイクルを達成し、1082回に.312 24本 84打点 19盗塁 197安打でブレイク、1082回に2度目のサイクル、1084回に.316 28本 84打点 192安打、1086回に.339 37本 107打点 12盗塁 214安打のキャリアハイ、1087回に.309 27本 87打点 199安打と活躍。5度の優勝に貢献し、複数回のサイクルなど攻守でチームに貢献した緊縛の万能型だった。サイクルヒット2回、AS出場4回、ベストナイン4回、GG7回、通算打率.277 3458安打 378本 1520打点 223盗塁 出塁率.343 OPS.838 盗塁率.657 得点圏.274 第1092回 + エカチェリーナ、F・トーレス、DFiii、オルフェーヴル、IS2重戦車、てすた、多賀修二、でんぱ、夜見れな、くろしお 第1092回、巨人のエカチェリーナが引退。生え抜きで生涯先発の本格派投手で、新人王後、1084回に2.57 15勝8敗でブレイクすると、1086回に2.72 19勝4敗、1091回に2.42 20勝3敗 .869で勝数勝率を取り41歳初タイトル。引退の1092回は1.67 20勝3敗のキャリアハイをマークし30年ぶり日本一に貢献。13度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。デビューから11年連続二桁敗戦から大きく勝ち越した大器晩成の遅球のポーカーフェイス投手だった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.41 242勝 218敗 2064奪三振 勝率.526 4031投球回 73完投 49完封 344QS 200HQS WHIP1.54 第1092回、ヤクルトのF・トーレスが引退。西武とヤクルトで活躍した守備的大砲尾で、新人王後、1081回に.318 28本 100打点でブレイクすると、1083回にヤクルトへ移籍し.334 29本 97打点 204安打でシリーズMVP。1084回に.325 33本 104打点 191安打、1086回に.335 36本 126打点 197安打 15盗塁のキャリアハイをマーク。頼れる大砲として攻守でチームを支えた広角打法のアベレージパワーヒッターだった。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3464安打 425本 1666打点 83盗塁 出塁率.351 OPS.863 得点圏.284 第1092回、中日のDFiiiが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1083回に.324 17本 32盗塁 209安打で盗塁安打とサイクルヒットを記録し、1082回に.365 16本 85打点 32盗塁 224安打、1086回に.341 37本 129打点 22盗塁 206安打、1088回は.343 38本 108打点 49盗塁 211安打で盗塁王と2年連続トリプルスリーをマーク。12度の3割を記録し、バランスの良さで攻守で光った豪打の初期CM選手だった。サイクルヒット、トリプルスリー2回、盗塁王5回、最多安打1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.306 3713安打 372本 1672打点 540盗塁 61犠打 出塁率.375 OPS.908 盗塁率.649 得点圏.288 第1092回、広島のオルフェーヴルが引退。生え抜きの本格派投手で、1074回に3年目で3.22 20勝6敗で最多勝を取り、1088回に1.41 17勝6敗 141奪三振で防御率を取り14年ぶりタイトル。1089回に1.94 20勝3敗 .869で勝数勝率、1091回に1.24 13勝6敗 175奪三振、引退の1092回に1.52 18勝3敗 166奪三振と活躍。引退まで19年連続3点台二桁と先発20年全てで二桁と圧倒的な数値で2度の日本一と4度の優勝に貢献。広島史上最も勝った偉大な初期安定剛球左腕だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最高勝率1回、AS出場7回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率2.66 歴代15位の321勝 136敗 2510奪三振 19HP 勝率.702 4021.2投球回 117完投 95完封 449QS 298HQS QS率80.2% HQS率53.2% WHIP1.26 第1092回、横浜のIS2重戦車が引退。生え抜きの低ミートバランス型で、1085回に.281 32本 133打点と活躍し、1087回に.289 39本 133打点、1090回に.288 48本 125打点、1091回には.280 43本 119打点と活躍。12度の30本で3度の日本一と5度の優勝に貢献。3割は無いが長打力に優れた典型的な三振かHRの闘気のパワーヒッターだった。AS出場6回、ベストナイン11回、GG6回、通算打率.247 2949安打 604本 1961打点 82盗塁 出塁率.317 OPS.820 得点圏.250 第1092回、福岡のてすたが引退。生え抜きのCCC型で、1078回に7年目でサイクルを記録し、1082回に.315 52本 152打点のキャリアハイをマーク。1083回に.322 42本 148打点で打点王で初タイトル。1086回に.302 46本 134打点で本塁打王、1087回に.302 42本 125打点、1090回に.285 49本 134打点など記録。引退まで14年連続30本100打点の高記録で日本一1回に貢献。飛距離に自信のある闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王1回、AS出場9回、ベストナイン14回、GG6回、通算打率.283 3389安打 683本 2299打点 134打点 出塁率.352 OPS.928 盗塁率.690 得点圏.285 第1092回、ロッテの多賀修二が引退。生え抜きの守備型大砲で、1082回に.348 28本 99打点 14盗塁 205安打でブレイクし、1087回に.356 45本 132打点 203安打 .446で首位出塁MVPで初タイトル。1088回に.346 43本 113打点 .458で出塁率とMVP、引退の1092回も.331 25本 108打点 .436で出塁率を獲得。5度の優勝に貢献し、高い出塁率で強打の2番として活躍した闘気のバント名人だった。首位打者1回、最高出塁率2回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG13回、通算打率.291 3373安打 481本 1777打点 156盗塁 457犠打 55失策 出塁率.376 OPS.914 盗塁率.655 得点圏.294 第1092回、オリックスのでんぱが引退。社会人から通算16年オリックス一筋の技巧派サイドスローで、1079回に29HPで初タイトルを取ると、1086回に30HPで2度目のタイトル。1089回に3.19 21HP、1091回に2.11 9勝 30HPでHP王を取るキャリアハイ、引退の1092回も3.56 24HPと活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献した、コントロールと速球で打ち取る打たれ難い変化球投手だった。最優秀中継ぎ3回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG7回、通算防御率4.51 66勝 57敗 614奪三振 384HP 1029登板 勝率.536 WHIP1.55 第1092回、日ハムの夜見れなが引退。楽天、ロッテ、日ハムで活躍した守備特化型で、1078回にロッテへ移籍し.291 12本 62打点 30盗塁をマークし、1085回に日ハムへ移籍し.301 8本 73打点 51盗塁、1086回に.304 6本 58打点 61盗塁 181安打、1087回に.289 5本 55打点 40盗塁を記録。堅い守備でセンターラインを固めた神速の粘り打ち打者だった。AS出場6回、ベストナイン4回、GG16回、通算打率.260 3095安打 88本 1055打点 630盗塁 出塁率.334 OPS.725 25失策 盗塁率.736 得点圏.268 第1092回、日ハムのくろしおが引退。生え抜きのアンダー変化球投手で、1073回に2年目で24HPを上げ初タイトル。1086回に3.48 16勝、1087回に2.93 15勝6敗、1088回に3.76 15勝など活躍、1091回には3.11 15勝8敗のキャリアハイをマーク。17度の二桁をマークするなど安定した成績を残すも先発タイトルに届かなかった右殺しの打たれ難い絶好調男だった。最優秀中継ぎ1回、AS出場1回、通算防御率4.26 245勝 212敗 1822奪三振 53HP 672登板 勝率.536 3961.1投球回 89完投 49完封 316QS 207HQS WHIP1.47 第1093回 + ディアー、琥珀糖、シドニー! 第1093回、横浜のディアーが引退。生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1079回に.324 31本 105打点と7年目でブレイクし、1088回に.332 40本 126打点 203安打、1089回に.313 44本 129打点、1091回に.289 42本 125打点と活躍。12度の3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。初期ミートDで3割を連発し600本達成ながらタイトルに届かなかった悲運の絶好調闘気砲だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.300 3678安打 611本 2144打点 63盗塁 出塁率.371 OPS.950 得点圏.304 第1093回、横浜の琥珀糖が引退。広島と横浜で活躍した生涯先発の超特盛遅球ノーコン本格派投手で、新人王後、1079回に1試合33失点14被本塁打とワースト記録を更新。1087回に2.71 12勝 192奪三振で奪三振王を取ると、1089回に1.99 17勝7敗 200奪三振で日シリMVP。1091回に横浜で2.45 17勝5敗 231奪三振で奪三振王、1092回に3.50 14勝 224奪三振で奪三振王、引退の1093回に1.71 16勝3敗 227奪三振 .842で防御三振勝率のキャリアハイ締め。10度の3点台二桁120奪三振を記録。ワースト記録からリーグ最高投手までのし上がった迫力の三振特化型左アンダー投手だった。最優秀防御率1回、最多奪三振4回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.14 264勝 209敗 3261奪三振 勝率.558 4157.2投球回 87完投 54完封 364QS 229HQS WHIP1.45 第1093回、オリックスのシドニー!が引退。福岡とオリックスで活躍した強肩の俊足巧打型で、新人王後、1082回にオリックスで.302 1本 70打点 45盗塁で盗塁王を獲得。1086回に.327 59打点 43盗塁 199安打、1089回に.305 2本 54打点 68盗塁で3年連続盗塁王。1091回に.289 51打点 81盗塁で5年連続盗塁王を獲得。俊足と巧打で不動の1番として活躍した神速のラッキーボーイだった。盗塁王8回、新人王、AS出場3回、ベストナイン5回、GG11回、シリーズMVP1階、通算打率.281 3400安打 19本 1079打点 871盗塁 出塁率.349 OPS.744 第1094回 + 中谷育、トモリ倶楽部 第1094回、巨人の中谷育が引退。生え抜きの速球派投手で、2.05 32セーブでセーブ王と新人王を取ると、1085回に2.70 32セーブで4度目のセーブ王を獲得。189回に先発でも1.71 20勝3敗 162奪三振 .869で勝数と勝率を獲得。1093回は1.34 5勝 31セーブで5度目のセーブ王とMVPを獲得。引退まで12年連続2点台と驚異的な安定度で日本一1回、優勝4回に貢献。名クローザーでもあり、先発でもタイトルを獲得したMAX163キロの絶倫初期ギアチェンジ投手だった。最多勝1回、最多救援5回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ベストナイン10回、GG12回、通算防御率2.36 121勝 52敗 423セーブ 1421奪三振 56HP 勝率.699 1215登板 第1094回、巨人のトモリ倶楽部が引退。生え抜きで生涯先発の技巧派投手で、1087回に2.93 15勝3敗 125奪三振でブレイクすると、1091回に2.60 13勝 122奪三振、 1092回に1.65 16勝4敗 123奪三振のキャリアハイ、1093回も3.56 15勝など長く活躍。11度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献、晩年一気に成績を上げた避け球の精密機械だった。AS出場1回、通算防御率4.45 226勝 224敗 2151奪三振 勝率.502 3873投球回 第1095回 + 天使☆★★、スパティフィラム 第1095回、巨人の天使☆★★が引退。社卒で生涯先発のストレート投手で、1080回に4年目で11勝と調子を上げ、1082回に11勝 100奪三振で3年連続二桁、1093回に12勝、引退の1095回は3.94 13勝のキャリアハイをマーク。日本一1回、優勝5回に貢献し、19年全てで二桁敗戦を記録した火の玉ストレート投手だった。通算防御率5.39 168勝 歴代12位の243敗 1756奪三振 3506投球回 27奪三振 16完封 275QS 126HQS WHIP1.66 第1095回、日ハムのスパティフィラムが引退。生え抜きの特能盛の変化球投手で、新人王後、1080回に1.98 21HPと活躍し、1085回に3.28 14勝9敗 139奪三振、1093回に2.76 12勝 124奪三振、引退の1095回に2.27 16勝6敗 132奪三振のキャリアハイをマーク。12度の3点台を記録し安定した勝ち数を重ねるも最後まで頂点に届かなかった悲劇の迫力ポーカーフェイスだった。新人王、AS出樹6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防護率3.78 189勝 168敗 2225奪三振 97HP 754登板 勝率.529 3237投球回 18完投 17完封 279QS 116HQS WHIP1.40 第1096回 + GoodAtsukanm、点鋼叉・解珍、あしを5、クイント 第1096回、ヤクルトのGoodAtsukanが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1087回に.286 49本 124打点で本塁打王を取ると、1089回に.301 45本 148打点で打点王を獲得。1092回に.272 46本 148打点で本塁打点の二冠、1094回に.272 46本 142打点で打点王を獲得。10年連続30本100打点を記録し4度の日本一と6度の優勝に貢献。本塁打か三振の魅力溢れる低ミートの流し打ちの豪打砲だった。本塁打王2回、打点王3回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.251 2943安打 639本 2054打点 18盗塁 出塁率.319 OPS.839 得点圏.252 第1096回、阪神の点鋼叉・解珍が引退。生え抜きの生涯先発ノーコン特能盛Hシュート投手で新人王後、1084回に1.90 19勝4敗 220奪三振で勝数三振MVPを取ると、1089回に1.64 20勝4敗 207奪三振で三冠MVP沢村賞。1092回に1.71 23勝5敗 220奪三振で勝数MVP沢村賞、1095回に0.77 23勝1敗 224奪三振 .958で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1096回は1.46 24勝3敗 219奪三振で防御勝数沢村MVP締め。13度の2点台13勝140奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。史上5人目の350勝を達成した歴代屈指の絶倫の初期尻上がり投手だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP歴代15位タイの8回、沢村賞7回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.66 歴代4位の351勝 135敗 歴代15位の3697奪三振 勝率.722 4509.1投球回 180完投 107完封 452QS 333HQS QS率76.9% HQS率56.6% WHIP1.23 第1096回、巨人のトランコロンが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型で、1084回に3.80 12勝で頭角を現すと、1090回に2.62 22勝6敗 122奪三振で最多勝、1094回に2.89 18勝6敗 150奪三振、1095回に2.97 14勝 128奪三振など活躍。12度の二桁で日本一1回、優勝5回に貢献。ピンチの弱さとセンス〇が光る天才型のギアチェンジ右腕だった。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率4.71 210勝 215敗 2182奪三振 75HP 758登板 3740.2投球回 第1096回、西武のあしを5が引退。高卒から横浜と西武で活躍した本格派投手で、新人王後、1088回に西武で2.04 15勝8敗でエースとなり、1089回に2.11 19勝3敗 .863で勝数勝率を獲得。1092回に2.05 18勝5敗 120奪三振で防御勝数の二冠でMVP、1094回に2.66 17勝7敗など長く活躍。引退まで11年連続3点台二桁を記録し、西武黄金時代を築いたキレ〇のガソリンタンクだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.28 216勝 140敗 60セーブ 1675奪三振 74HP 842登板 勝率.606 3315.1投球回 78完投 60完封 275QS 177HQS QS率75.5% WHIP1.36 第1096回、ロッテのクイントが引退。生え抜きの特能盛のHシンカー投手で、新人王後、1082回に29HPで初タイトルを取ると、1088回に3.98 13勝 138奪三振、1090回に3.88 15勝 154奪三振、1091回に3.19 12勝 143奪三振、1094回に3.90 17勝6敗 153奪三振など長く活躍。4度の優勝に貢献し、抑えと先発両面でチームを支えた初期打たれ強いの絶倫エースだった。最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.60 176勝 185敗 2156奪三振 102HP 841登板 32完投 19完封 228QS 104HQS WHIP1.53 第1097回 + Stylish、天野美雨、いながわ、紺野純子 第1097回、阪神のStylishが引退。高卒から20年阪神一筋の俊足巧打型で、1091回に.363 5本 57打点 216安打 .441で出塁率を取ると、1092回に.385 11本 68打点 27盗塁 228安打 .447で首位安打出塁を獲得。1094回に.359 5本 55打点 26盗塁 211安打 .426で首位出塁、1096回は.347 13本 74打点 24盗塁 218安打で首位出塁を獲得。13度の3割で2度の日本一に貢献。攻守で際立つ早期引退が惜しまれる理想の緊縛リードオフマンだった。首位打者3回、最多安打2回、最高出塁率3回、AS出場7回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.301 3555安打 65本 1107打点 370盗塁 出塁率.370 OPS.810 盗塁率.689 得点圏.300 第1097回、阪神の天野美雨が引退。生え抜きの速球派クローザーで、新人王後、1078回に28セーブで初タイトル。1080回に2.58 27セーブでセーブ王、1084回に2.59 27セーブでセーブ王、1088回は2.13 32セーブでセーブ王とMVPを獲得。1096回に0.14 16セーブなど長く活躍。13度の2点台と抜群の安定度で2度の日本一に貢献。MAX157キロの速球で押す鉄腕の絶対的クローザーだった。最多救援4回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG7回、通算防御率3.03 74勝 47敗 366セーブ 902奪三振 74HP 1225登板 WHIP1.32 第1097回、日ハムのいながわが引退。生え抜きの特能盛Hシンカー投手で、新人王後、1081回に27HPで初タイトル。1088回に初先発で2.22 19勝4敗 151奪三振で最多勝を取ると、1090回に2.51 18勝7敗 160奪三振で防御三振の二冠を獲得。1093回に2.31 18勝 148奪三振で沢村賞、1094回に2.78 20勝4敗 144奪三振で最多勝など長く活躍。先発10年全てで3点台12勝130奪三振を記録し7割近い勝率を誇る負けない絶倫のフライアウト右腕だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、最優秀中継ぎ1回、沢村賞、新人王、AS出場11回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率3.28 202勝 90敗 1セーブ 1963奪三振 204HP 892登板 勝率.691 81完投 41完封 212QS 150HQS QS率76.0% HQS率53.8% WHIP1.35 第1097回、ロッテの紺野純子が引退。生え抜きの守備的スラッガーで、新人王後、1088回に.323 48本 145打点で本塁打王を取ると、1092回に.286 51本 148打点で本塁打点MVPを獲得。1094回に.306 45本 108打点で3年連続本塁打王とMVP、1095回は.332 45本 128打点など長く活躍。10度の30本ほ11度の100打点で4度の優勝に貢献。三振か本塁打かの魅力に満ちた豪打のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.274 3310安打 598本 2057打点 126盗塁 2081三振 出塁率.343 OPS.882 盗塁率.715 得点圏.275 第1098回 + おやしお、ダリア、邪魔田別人 第1098回、中日のおやしおが引退。生え抜きの守備特化型で、早くから安定した内野守備を見せ、1085回に.246 8本 66打点 12盗塁、1086回に.276 2本 61打点 13盗塁、1087回に.272 7本 65打点 21盗塁、1092回に.261 6本 59打点 16盗塁など活躍。堅実なショート守備でGGの常連となり、チームを守備で支えた選球眼のある司令塔だった。GG14回、通算打率.221 2435安打 51本 959打点 185盗塁 37犠打 24失策 出塁率.300 OPS.629 盗塁率.631 得点圏.228 第1098回、巨人のダリアが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1089回に.356 55本 147打点 207安打 .310で首位本塁出塁MVPを取ると、1090回に.337 50本 142打点で本塁打点で連続MVPを獲得。1091回に.344 50本 1338打点で本塁打王、1097回も.301 43本 112打点など活躍。10度の30本100打点で日本一1回、優勝5回に貢献。特大弾8回など飛ばしの才能にあふれたチームの導火線となる豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.290 3484安打 682本 2157打点 88盗塁 出塁率.357 OPS.940 得点圏.294 第1098回、日ハムの邪魔田別人が引退。生え抜きの特能盛のバランス型で、新人王後、1090回に.309 14本 59打点 17盗塁 194安打でブレイクすると、1092回に.282 22本 78打点、1093回に.311 20本 63打点 16盗塁、1095回に.297 22本 76打点と活躍。堅い守備と豊富な得能で攻守に活躍した守備上手の期待の逸材だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG7回、通算打率.271 3384安打 204本 1155打点 264盗塁 出塁率.336 OPS.769 盗塁率.691 得点圏.257 第1099回 + 上田剛史、絵じゃんガイ、オーシン 第1099回、ヤクルトの上田剛史が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1089回に.338 12本 74打点 20盗塁 213安打で最多安打を取ると、1090回に.321 7本 57打点 60盗塁 198安打で盗塁安打、1091回に.298 10本 53打点 43盗塁で連続盗塁王、1096回に.344 7本 58打点 49盗塁 212安打など活躍。4度の日本一と7度の優勝に貢献した、盗塁下手から盗塁上手になった左殺しのリードオフマンだった。盗塁王2回、最多安打2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG7回、通算打率.294 3716安打 86本 976打点 486盗塁 出塁率.363 OPS.791 盗塁率.685 得点圏.296 第1099回、巨人の絵じゃんガイが引退。生え抜きの守備的大砲で、1088回に.329 53本 172打点の驚異的な無冠でMVPを取ると、1092回に.311 32本 98打点、1095回に.284 33本 105打点、引退の1096回は.299 40本 114打点を記録。日本一1回、優勝5回に貢献し、伝説の1年以外もコンスタントに成績を残した豪打の4番ショートだった。MVP1回、AS出場5回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.274 3218安打 573本 1918打点 103盗塁 出塁率.347 OPS.885 盗塁率.656 得点圏.266 第1099回、楽天のオーシンが引退。生え抜きの特能盛ノーコン速球型で、新人王後、1089回に2.55 19勝5敗 167奪三振で最多勝とMVPを取ると、1094回に1.47 19勝2敗 227奪三振 .904で防御三振勝率沢村MVP、1095回に2.06 17勝5敗 216奪三振で防御三振、1097回に2.61 22勝2敗 199奪三振 .916で勝数勝率MVP、1098回は1.60 15勝6敗 260奪三振で防御三振を獲得。10度の2点台14勝150奪三振の安定した数値で4度の日本一と7度の優勝に貢献。Wエースで黄金時代を築いた迫力のフライボール投手だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振5回、最高勝率3回、MP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.30 280勝 123敗 3146奪三振 29HP 勝率.694 3956.2投球回 393QS 249HQS WHIP1.32 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/460.html
楽天96季総括 96季チーム成績 年度 順位/(前回) 勝ち 負け 引分 連勝 勝率 人気 バントタイプ 盗塁タイプ 監督 コーチ 96年 5位/(3位) 59 68 8 7 .464 150 3 10 仰木 大石 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 .249 2.49 1131 82 14 52 336 2.5 368 2.7 -32 335 33 0.39 96季個人成績 96季支配下選手登録 96季個人成績詳細結果 祝!個人タイトル受賞者 選手名/製作者 タイトル コメント 新町/mizkan サイヤング 最優秀防御率 最高勝率 AS③ ASMVP① B9② チーム5位で堂々たるサイヤング賞。他タイトルも立派の一言! 96季を終えて 引退と作り替えとが相次ぎ、チームが大幅に若返っている段階とはいえ、Bクラス5位という成績は少々寂しいものがある。前年の実績から言えばやはり大エースの引退が響いたという感じなのであろう。 打線はチーム打率など前年と大差はなかったものの低水準での維持で、今後の育成には課題が残る。出塁し、塁を進め、本塁に返すという当たり前のつながりが機能しきれていないのでまずは個々の選手の特徴を伸ばすこと、そして総合力を上げるためにはキャンプで消えないことを基本としていく必要があるだろう。 投手陣はここ3・4年の転生時期が課題。先発の柱が1本抜けると大幅に力が衰えることを記したのが今季の結果とも言える。育成自体はノウハウをもっている投手が多いので、チーム内で有効な話合いをして導いてもらいたい。 我慢のときだが、いまこそ結束して投打が噛みあうよう願うところだ。 TOPICS 野手 草野選手/製作者:草野 なかなか主軸打者が育ちきらないチームの中で、腐らず飽くことなく成長し続けてきた結果がいよいよ開花宣言というところ。 打率、本塁打ともわずかに3割20本に届かなかったが、シーズン中は4番に座ることも多くなったリアル山崎武司のような信頼できるスラッガーに育ってきた。 パワーに加えてここ数年、走力・ミート力も地味だが上がってきており、今後の楽天打撃陣を引っ張っていく人材だ。 投手 新町投手/製作者:mizkan オールスターのMVPからはじまりサイヤング賞受賞など投手人生の中で久々に美酒を飲める一年であったのではないだろうか。 今季も15勝でチーム最多。ここ数年球界では、僅かな差であるもののいつもハム陣の後塵を配して2・3番手に甘んじることが多かった。特に奪三振・最多勝タイトルは手が届きそうであるだけに本人も悔しさが人一倍であったはず。 引退が相次ぐ中で、楽天投手陣を引っ張る大エースであることは間違いない。残る球界人生の数期で、ぜひとも大輪の五冠奪取を期待したい。 入退団情報 95-96季入退団情報 編集後記 今季は予想外の5位という成績。正直自分が采配して足を引っ張った感もあり、申し訳ないというシーズンでした。 自分の選手は、万能成長を目指してきましたが5年目にしてやっと安定路線に突入、守備も打撃もそれなりにこなせるようになり一安心です。 今後は投手陣の転生が相次ぐので、打撃陣が投手陣を助けられるようこれまでの恩返しがしたいですね。 文責:楽天/けんと 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1409.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 155年度野手 全員で1点をもぎ取りに行く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 走攻守、全てに長けた楽天の正捕手。彼のプレイ振りを以って、周囲から球聖と評される。 球聖 AS⑦ B9⑧ 首位打者① 最多安打① 盗塁王④ 野手MVP① GG① BCL出身(tosiki) 一 選球眼に優れた若手選手。安定した打率と出塁率で、打線を繋ぐ役割を果たす。 AS① GG① ---(---) 二 もも(フルーツ) 三 今期入団の新米三塁手。一つずつ特長を付けていき、将来の4番を狙う。 -- 佐川(あだち) 遊 攻守に活躍が求められる楽天の遊撃手。期待に応えていけるか。 -- AS③ ASMVP① B9① GG① カル6(まあく) 左 確かなミート技術が特徴の左翼手。マシンガン打線の一角を担う。 鉄平(ネギ) 中 高い走力と守備能力を活かした積極守備が大きな特徴の中堅手。攻撃では自慢の選球眼で出塁し、塁上を駆け巡る。 GG① AS② 落合(ふくし) 右 父親は神主打法で有名な三冠王打者。父から受け継いだ神主打法で未来の4番を目指す。 -- 祇園藤次(ヴェ・デルチ) DH 今期より4番を任され、大きな期待がかかる。己が自信を持つ剣捌きで、試合を決める。 155年度投手 若手の成長が少しづつ見え始めている。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル レベッカ(ミュー) 先 多彩な変化球を用いて打者を惑わせる投球が持ち味。確実な制球力があるからこそ、変化球が活きる。 KKK(SSS) 先 常に球に変化を付ける投球で打者の芯を外すスタイルが身上。弱点を1つずつ消去していき、少しずつ力を蓄えていく。 坪井康晴(3959) 先 各能力に非凡な才能を感じさせる投手。レベッカと同期であり、2人の成長が期待される。 西城恭兵(シャウト) 先 今期入団の新人投手。基礎体力は出来上がっており、看板投手となるべく地道にトレーニングを重ねる。 四田(mizkan) 先 中堅どころに差し掛かり結果が求められる時期となってきた。大きく曲がるカーブを軸にした投球が特徴。 新人王 沢村賞① B9① リゾナント(ガキんこまめ) 先 鋭く曲がる変化球、確実な制球力を駆使し打者を押さえ込む。大投手への道を突き進んでいけるか。 AS① 投手MVP① 沢村賞① 最優秀防御率① 最多勝利① B9① イチロー2(一浪) 中 今期3年目の若手投手。課題は多いが、1つずつこなしていきたい。 清☆戦国大名(戦国大名) 中 ドロップカーブとナックルカーブを駆使し打者を翻弄する。中継ぎエースとして、活躍が期待される。 トルネード投法 AS③ 最優秀中継ぎ① B9① ジーグラー(ワータル) 中 高い制球力と連投が利くタフさがウリの即戦力の大卒投手。大きく曲がるナックルカーブを武器に前線で活躍する。 -- ももんが(飼育係) 中 ノビのある直球と3種類の変化球を巧みに操り、奪三振を狙う。厳しい場面を任せられる存在となった。 ヘッドハンター AS④ 投手MVP① B9① マダックス(デイデイ) 中 キレの良い5種類の変化球と2シームを持つ異色の投手。多彩な変化球を失投をせず投げ込む姿は、精密機械と評される。 精密機械 AS① MICHEL(久) 抑 ここ数年で、楽天の絶対的抑えのエースへと成長。負けが付かない投球内容を見せ、安心して9回を任せられる。 -- AS⑤ B9③ 最多セーブ③ 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/sabapena/pages/32.html
西武ライオンズ2年度 執筆者 mar(寸評) 球場情報 球場名 中堅 左翼 右翼 フェンス グラウンド 使用球 仕掛け 球団名物 西武ドーム 110m 100m 100m 4m 土 普通 なし オーナー 首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成 西本 さとり おりん こいし 洩矢 寸評 <総評> 二年目で初の優勝に輝いた。 投打がかみあったのがやはり一番のポイントであろう。 しかし、まだ始まったばかり。これで終わらず、次の優勝を目指していくべきだろうか。 <野手> 文文丸選手が打点王、中田選手が盗塁王、ウィルソン選手が最高出塁率、 そして無人の森中選手が首位打者を分け合うなどの活躍が目立った。 これを考えると、スカウトってのはかなり恐ろしいものなのかもしれない。 洩矢氏に感謝である。 <投手> やはりリリーフが安定するとチーム成績の向上につながる、というのが実証されたと思われる。 リリーフの喜多村投手や見習いP投手の安定感はチームにとって頼もしい。 喜多村投手は残念ではあるが、次期クローザーに期待したいところ。 野手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 守 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率( 阻止率 ) +−(捕手は0) 貢献 獲得タイトル 中田( 獅堂 ) 捕 .263 1 46 39 .998( .259 ) 0.12 25 AS,盗,B9 文文丸( 南蛮人 ) 一 .288 19 88 0 .995( .0 ) -10.17 46 AS,点,MVP,B9,GG 海馬瀬人( ふはは ) 二 .192 2 41 0 .981( .0 ) -15.89 -1 森中御門( 国内 ) 三 .310 1 49 0 .972( .0 ) -9.96 16 首位打者 ムーン( フリア ) 遊 .242 0 45 0 .971( .0 ) -13.04 9 AS,B9 アンヴァル( あらん ) 左 .250 3 41 0 .971( .0 ) -3.6 13 AS,B9,GG シモンセン( セルヒオ ) 中 .260 0 6 0 1.000( .0 ) -0.44 14 紅孔雀( オメガ ) 右 .276 0 49 0 .956( .0 ) -4.34 9 GG ウィルソン(mar) 指 .304 1 37 0 .000( .0 ) 0 23 出 近藤昇(国内) 三・控 .263 0 6 0 1.000( .0 ) -0.7 9 猪木純也(国内) 右・控 .362 1 15 0 .000( .0 ) -3.75 9 内藤正義(国内) 遊・控 .179 0 3 0 .000( .0 ) 0 2 高井誠(国内) 中・控 .247 2 47 0 .968( .0 ) -3.96 12 権藤大志(国内) 捕・控 .428 0 1 0 .000( .0 ) 0 0 三冠=三冠王 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 安=最多安打 出=最高出塁率 五冠=五冠王 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 投手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 役 防御率 勝利 敗戦 セーブ H 投球回 奪三振 DIPS 貢献 獲得タイトル すかる( ばす ) 先 2.50 6 4 0 0 97 1/3 57 3.40 13 柏木則夫( 国内 ) 先 0.42 2 1 0 0 43 0/3 10 3.44 13 松村勝也( 国内 ) 先 1.77 10 4 0 0 142 0/3 59 3.40 50 率 矢口信長( 国内 ) 先 2.38 9 2 0 0 94 2/3 51 3.26 23 セリス( FF ) 先 1.66 11 3 0 0 135 1/3 48 3.37 38 藤田圭吾( 国内 ) 先 3.11 7 4 0 0 110 0/3 48 3.41 14 いちごオレ( コカコーラ ) ロング 3.29 1 0 0 0 38 1/3 22 3.60 4 落田昌弘( 国内 ) 通常 2.13 5 4 4 2 88 2/3 47 3.27 11 和田則夫( 国内 ) 通常 2.10 2 3 6 8 90 0/3 43 3.34 28 矢部直樹( 国内 ) 接戦 2.64 8 6 1 17 75 0/3 31 3.38 24 見習いP( 765プロ ) 接戦 1.77 9 6 2 16 91 2/3 50 3.21 39 AS 喜多村( 国内 ) 抑 1.25 1 1 41 0 43 1/3 14 3.19 42 救 金子実( 国内 ) 控え 1.46 5 2 0 0 55 2/3 25 3.28 14 小松淳( 国内 ) 控え 1.00 5 4 0 0 72 0/3 34 3.08 20 矢部省吾( 国内 ) 控え 3.04 0 2 0 0 23 2/3 9 3.33 -1 塚原啓太( 国内 ) 控え 8.64 0 2 0 0 8 1/3 6 3.20 -1 星野歩( 国内 ) 控え 4.13 3 4 1 5 65 1/3 37 3.50 0 沢=沢村賞 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 率=最高勝率 中=最優秀中継ぎ 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=オールスター出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/592.html
本家広島ゲキトーの歴史 ※ 新しい順 第159期 : 4位 季節は一歩ずつ春に近づき、花粉も飛ぶ時期になってきた。 筆者は花粉症には未だ縁がないため、花粉症に悩む人たちには申し訳ないが、早く暖かくなってくれないかと常に考えている。 暖かくなれば、ビールも美味い。といいつつも、年中呑んでいるのだが、、、 その日も晩酌をしつつ、テレビをぼーっと眺めていた。 あるテレビ局のレポーターが、某国の違法コピーを探す旅に出ていた。 あやしげな○○えもんや、○○ダンク、○○ダム等、次から次へと出てくる。 その時である。 そのレポーターは○ティちゃんの描かれたビニール製の空気を入れるバットを見つけた。 なんと、そのグリップ部分には、「カープ坊や」が描かれていたのであった! レポーターは叫んだ。 「なんで広島東洋カープ!」 なんと恐ろしいことであろう。しかも、胸の「Carp」部分は「WIN」になっている。 こんなことがあってよいのだろうか。 キー局のレポーターでも知っているカープ坊やの知名度。 ○ティちゃんとのコラボレーション。 しかし、なぜカープ坊やをコピーするに至ったのか。 そして「WIN」。 本部長に報告すべきなのか。 様々な考えが頭をよぎる。 しかし、ひとつの結論に達した。 そう、勝つしかないのだ。 「外の人でもいいじゃない、人間だもの」 文:某外の人 注:適当にフィクションがちりばめてあります。 オールスター:勝ち戦、マイネームイズ 盗塁王:勝ち戦 ☆ 第158期 : またしても底島でした。 ☆ 第157期 : 前半5位ターン。Aクラスは依然遠い模様。 最終的に12連敗フィニッシュで見事底島 最多盗塁 勝ち戦 オールスター 勝ち戦、ラストブロック、世界のブロガー ☆ 第156期 : 102敗でぶっちぎりの最下位。来期からは本気出す ☆ 第155期 : 前年と変わらず5位。野手陣が若手だらけ、この先厳しいような気がします。 ASやタイトル、B9分かる人追記お願いします。 オールスター:今村猛、夢色天使 ホームラン王:ピノ 野手新人王:あ ☆ 第154期 : 5位 オールスター:ピノ、山中達也 ホームラン王:ピノ ベストナイン:ピノ ☆ 第153期 : 前半4位ターンだよ 最終的に4位だよ オールスター:競輪王永川☆ 犠打王:塩豚骨鍋奉行 最優秀防御率:競輪王永川 野手新人王:塩豚骨鍋奉行 「ぎだおう」って「きだごう」に似てるよね(´・ω・`) ☆ 第152期 : 5位だよ。 寛ちゃんは毎シーズン鬼のような成績を残しつつ、エキシビにかわいさをふりまいていった癒し系。 オールスター:寛ちゃん、勝ち戦 首位打者:寛ちゃん 最優秀勝率:競輪王永川 ☆ 第151期 : 4位だよ。 尚、打線のふがいなさに、この人が奮起している模様。 「今はアピールの時期。行けと言われればどこでも行きますよ。」 庭師ちゃん、いつも更新ありがとうやで! オールスター:寛ちゃん、夢色天使 盗塁王:寛ちゃん ベストナイン:寛ちゃん ☆ 第150期 : 最下位を免れるも5位でフィニッシュ。 オールスター:執事 ベストナイン:執事 首位打者:寛ちゃん ☆ 第149期 : 久々の6位。とりあえずこのページだけでも更新なんとか続けます。 オールスター:寛ちゃん、執事、山中達也 ベストナイン:寛ちゃん 盗塁王:寛ちゃん 奪三振:執事 ☆ 第148期 : 今回も広島の方に代わり代筆をば。 前半2位、後半3位でフィニッシュ。 オールスター:エース死す、寛ちゃん、ヤンソン 投手新人王:ラストブロック 最優秀防御率:ヤンソン ☆ 第147期 : 世間ではバンクーバーオリンピック開幕やら14日にはバレンタインとかあったようだが 俺ペナはいつものように動いていましたよと。 前半こそ横浜にリードを許す2位も中継ぎ3トリオがあれよあれよと勝ち星を積み重ねていくなど大健闘。 首位攻防戦のすえ1位でフィニッシュ、優勝を飾った。 なお、日本シリーズは西武に2勝4敗と日本一を逃した。 オールスター:執事、ゾーンブロック、ヤンソン、山中達也 野手新人王:りゅーぞーっ 投手新人王:世界のブロガー ベストナイン:執事、寛ちゃん 盗塁王:寛ちゃん 最優秀防御率:ヤンソン セーブ王:山中達也 ☆ 第146期 : 2位よー オールスター:魅魔、エース死す、執事、噛み様 首位打者:エース死す ベストナイン:執事、魅魔、エース死す、ピノ ☆ 第145期 : 前半、今季も引き続き投高打低であるが、首位ターン。 打率.273、得点率4.6点の打線をして首位に持っていくあたり、白夜叉監督の手腕が発揮されている。 そろそろ世代交代が始まってくる。 ここはなんとしても連覇を成し遂げ、本部長に賃上げ交渉をしなければなるまい。 黄金期って何?うまいの? +後半の結果 flag = 1; if( flag == 1 ){ Vじゃけん!広島東洋カープ; } オールスター:寛ちゃん、競輪王永川☆、即興詩人 犠打王:ゴールドロジャー 最多勝:即興詩人 MVP:即興詩人 ベストナイン:執事、即興詩人、ゴールドロジャー、寛ちゃん ☆ 第144期 : 前半戦、白夜叉監督の好判断により開幕5連勝!投手陣、野手陣どちらも好調で、好スタートを切る。 なんと言っても特筆すべきは、.273、14本、47打点をたたき出した、今季ドラフト入団のピノであろう。BBエロいっす。 そして投手陣では、今季中継転向のゾーンブロック。11勝0敗の盗人ぶりを発揮した。 開幕当初好調の打線は落ち着きを見せてきたが、投手陣は相変わらずの好調ぶりで、貯金19の首位ターン! 尚、トライアウトにて新戦力を獲得したナガカーは、「荒削りだが、実戦で使っていくしかない」とコメント。 後半戦、頂点目指してALL-IN激烈 本部長!優勝しました! なんといっても、若手野手の活躍と、投手陣の安定感が抜群でした。 大幅増を要求します。 そして、久々の日本シリーズ。 西武は強かった。 あらかじめバレンタインの呪いをかけておくべきだったことは言うまでもない。 大統領、お疲れ様。 オールスター:寛ちゃん、執事、ヤンソン、噛み様 ベストナイン:即興詩人、ヤンソン、寛ちゃん、ゴム 首位打者:寛ちゃん 盗塁王:寛ちゃん 野手新人王:ピノ 投手MVP:即興詩人 ☆ 第143期 : 開幕直前、本家広島に衝撃が走った。 蒼星石の移籍と、ナガカーの歯がなくなるという、まさに大ピンチ。 さらに、wktkの引退も重なったこともあり、どうなることかと思われたが、 執事のFA入団により、鉄壁の中継陣は健在。 打線の得点力不足は否めないが、4位で前半を終了した。 さて、後半戦、ナガカーの歯の行方は如何に。 中継陣全員10桁勝利!酷使無双最高や!で3位。 セ界一中日に大幅に負け越してしまい、昨年リアルカープの悪夢がよみがえる。 尚、物的補償を要求したナガカーであったが、プロテクトリストが予想外に厳しく、 トライアウトに活路を見出す方針に変更を余儀なくされている。 来シーズンにつづく、、、かも。 オールスター:マクマナマン☆、ヤンソン 犠打王:星野敦志 盗塁王:寛ちゃん 最多勝:執事 奪三振王:執事 ベストナイン:執事、マクマナマン、りゅーぞーー MVP:執事 ☆ 第142期 : 力をためている広島、2位で前半を折り返す。 なお、久々にナガカーさんとりゅーぞーさんが熱く語り合っていました。 ナガカーさんが「江戸城行こうぜ、江戸城行こうぜ、なんなら大阪城でもいいで」とか言ってきます><(R) 後半戦に続く 後半戦、昨シーズン同様激しい攻防が繰り広げられたが1つ順位を落として3位でフィニッシュ。 俺ペナはたまに半角カナで文字を入れるとたまに文字化け、ありますねえ…(文字化けの仕方に法則があったとは)知らなかった。 中継ぎ酷使無双もありました。 MVP:噛み様(防御率2.97、15勝1敗7S、157.2投球回、100奪三振) 最多勝:即興詩人(防御率5.02、19勝8敗3S、235投球回、127奪三振) 奪三振王:即興詩人 ベストナイン:噛み様 さらに、wktk(防御率4.62、4勝3敗3S、136.1投球回、89奪三振) まさに鉄壁の中継陣(・∀・) ☆ 第141期 : 前半は3位ターン。2位以下混戦の様相。 ところで、ハッピーターンの「ターン」てどゆ意味すか? …昔々、新潟で震災があり、石油コンビナートが爆発炎上するなどの大惨事になりました。 新潟に本社を置く亀田製菓は、震災で傷ついた人々の心に幸せが戻りますようにという願いから、 このお菓子にハッピーターンという名前をつけたのです(うろ覚え) なるほど、いいはなしだなぁ 学べる本家広島wikiを今後もよろしくどーぞ なお、順位は4位とのこと。 オールスター:山内敬太、マクマナマン、蒼星石、寛ちゃん、wktk 打点王:山内敬太 ベストナイン:山内敬太 ☆ 第140期 : 横浜黄金期に終止符を打ったのは、なんと中日でした! 広島はまだまだ力をためているところなので、4位。 もう地球1個分ぐらいの力をためていると思われるが、それがどこに使われるかは定かではない。 その後独自で調査を進めたところ、某王様に最多勝と奪三振王をささげることに既に力を使っていたことが判明した。 ということで、また力をためる作業に戻ります。 オールスター:マクマナマン、りゅーぞーー、山内敬太 打点王:りゅーぞーー 最多勝:競輪王永川 奪三振王:競輪王永川 MVP:競輪王永川 ベストナイン:競輪王永川、山内敬太、ぬん ☆ 第139期 : 前半戦、貯金6の2位で折り返し、オールスターMVP2名を出すという、久々に順調なシーズン。 どこまで横浜に食らいつけるかと思いきや、、、 後半戦、Rが借金4まで借りまくり、庭師ちゃんが完済、貯金までつくるという見事な展開で、3位。来シーズンの行方は如何に。 尚、江戸城が住宅かどうかという疑問があがったので、城主の人は答えてあげてくだちい。 オールスター:ゴム☆、噛み様☆、山吹祈里、ヤンソン 最優秀救援:ヤンソン ベストナイン:ヤンソン、ゴム ☆ 第138期 : 今季は4位でした、底島から早い段階で上がれただけでもよかったというべきか。 しかしセリーグの横浜無双はどこまで続くやら… オールスター:りゅーぞーー、山内敬太 ☆ 第137期 : 前半戦、なんとか最下位回避も、底島待ったなし! 「(超特がなければ)そうなるわな」 そして後半戦は投壊も重なりさらに調子を落として底島へ。今後も苦戦は続くと思われる。 ☆ 第136期 : チェコ大活躍で、オールスター初出場でMVP獲得を果たす。 チームは3位。 オールスター:りゅーぞーー、チェコ☆、噛み様 最優秀防御率:噛み様 ベストナイン:噛み様、りゅーぞーー ☆ 第135期 : まだまだ正月気分で2位 オールスター:マクマナマン 打点王:りゅーぞーー ベストナイン:噛み様、りゅーぞーー ☆ 第134期 : 未だ正月気分で6位 ☆ 第133期 : お正月真っ只中開催となったシーズン、皆様いかがお過ごしでしょうか。 広島は4位でした。 今、力をためてるとこ。 おにーちゃん、なんで横浜優勝してしまうん? オールスター:wktk ☆ 第132期 : 苦戦を強いられた今期は4位に終わり、Bクラスへ。さらに苦しい状況は続く… オールスター:松山竜平、白飯王子、ゴトウミツタカ、wktk ASMVP:白飯王子 ベストナイン:松山竜平 野手新人王:魅魔 ☆ 第131期 : またしても2位でした、横浜との差は一向に埋まらないどころかある意味広がっているような… オールスター:りゅーぞーー☆、松山竜平、白飯王子、wktk永川(勝)☆、噛み様 最多勝:紀藤真琴投手 最優秀救援:噛み様 ベストナイン:噛み様、白飯王子 ☆ 第130期 : 2位だよー オールスター:噛み様 奪三振王:福盛の二十一球 ベストナイン:白飯王子 ☆ 第129期 : 2位のポジションを守ってきた広島、しかしこのシーズンは絶不調、前半5位ターンと苦しむ。 後半は順位を上げて3位で終わるも世代交代の壁が大きくのしかかった。 ところで、クリスマス直前だったためクリスマス談義があったけどクリスマスって中止じゃないの? オールスター:ゴトウミツタカ、松山竜平、噛み様 HR王:松山竜平 ベストナイン:噛み様、松山竜平 ☆ 第128期 : 2位力!(1001風) ナガカー100勝100セーブ達成オメ! 尚、ナガカーは駄菓子屋で購入したコーラあめがハズレたことにショックを受け、現在南国の島にて療養中。 ☆ オールスター:永川(勝)、噛み様 新人王:劇大 最優秀救援:噛み様 ベストナイン:白飯王子、松山竜平 ☆ 第127期 : 近くに見えて実に遠い、横浜の背中。前半は前期よりも僅差の1.5ゲーム差でターンするものの、後半再び引き離されてまたしてもペナントには手が届かず。それどころか終盤は中日の猛追に遭って、危うく2位の座すら逃しかけるという。数十期前にも似たような時期があったような気がするのだが、多分間違ってないだろうと思う。 ここまでは、世代交代も比較的順調に進んでいるともいえる本家広島。しかしもう数期すれば、一気に主要メンバーが入れ替わりとなる試練の時期がくる。深く暗い闇に飲み込まれないためにも、ここからのチーム戦略が大きな鍵となってくるわけだが…筆者の頭ではどうにもできません。誰か参謀になっておくれやす。 オールスター:松山竜平、永川(勝)、フラビオ、噛み様 投手MVP:フラビオ 打点王:松山竜平 奪三振王:福盛の二十一球 ベストナイン:フラビオ、松山竜平 ☆ 第126期 : 世代交代の最中、昨シーズンよりも苦戦が強いられると予想されたが、 横浜とのゲーム差は少ない、逆転可能な位置で前半を2位でターン。 後半は横浜の圧倒的な力に惨敗 それでも若い力とベテランの力が噛み合い2位でフィニッシュした。 当面は横浜の黄金期にどこで待ったをかけられるか、来季へ続く… オールスター:永川(勝)、噛み様 新人王:石狩鍋奉行 奪三振王:福盛の二十一球 ベストナイン:松山竜平 ☆ 第125期 : ベテランだらけの広島であるが黄金期の横浜にどうしても追いつけない。 前半戦3位でターンするも後半は東京ヤクルトの猛追もあって順位を落としてしまい4位でフィニッシュ。 さらにここから広島の若返りが始まった。世代交代の荒波は厳しく今後も苦戦は続くと思われる。 オールスター:ウィレエムス、梅津、wktk 最多勝:梅津 奪三振王:福盛の二十一球 ベストナイン:がまにあん ☆ 第124期 : 今シーズンはトモカネ編集で行きます。チーム状況はドキッベテランだらけの広島状態。 前年とほとんど状況は同じですが中日が久々に食い込んできた中で前半戦は3位。 後半戦も横浜と中日にはどうしても追いつけず3位でフィニッシュとなった。 来年以降はベテラン組の引退もとい世代交代が始まろうとしている。 優勝するならお早めにってところか。なお、オフシーズンにトレードが発生したのでさらに平均年齢上昇した模様。 オールスター:松山竜平、wktk 野手MVP:松山竜平 首位打者:松山竜平 ベストナイン:松山竜平 ☆ 第123期 : 大橋です。現在wikiが再編中でご迷惑をおかけしております。広島は前半戦随分飛ばしていたみたいですが後半で失速し横浜と阪神による熾烈な首位争いをおしゃれに演出したようです。中の方々には大変申し訳ないのですが古巣が常勝だとイラッとするというだめな性格なので個人的にはこのくらいが面白いです。 とかいってるまに本編と編集のタイミングがかぶってしまったけど、まあいいか AS出た人わかりませんので補完をお願いします。 今季は隔年の悪いほうの年である。それでもAクラス維持なら、まぁヨシとすべきではなかろうか。 なお今季も永川は1試合しか試合を回していなかったような気がするが、まぁそのほうが成績のためには良いのである。 来季は普通に考えれば、好成績を期待して仕方ない年。果たして優勝は、日本一はなるか。見ものである。 酒まわってるから大してネタうかばねーや、ウヘヘ(滅 オールスター:ハテナブロック、フラビオ、ゆかちゃん セーブ王 :フラビオ ベストナイン:フラビオ ☆ 第122期 : 若手が着実に力をつけてきたことで、戦力の大幅な底上げが成された本家広島。だが… 最近どうも仕事が忙しくてかなわないらしい筆者ことナガカーは、殆ど試合を回せない悲しみに暮れていた。 それだけではない。試合の流れも確認しきれず、タイトル編集などもまったくおぼつかない。これが社会人の悲哀。 というわけで気づいたらすンごい久々の日本一とか。なお某大統領が日シリの結果を予知したそうだが、特に商品などはありません。強いて言うなら「勝手に本家のアイドルを名乗る権利」でも差し上げようかと。いらんか。 オールスター:永川(勝)☆、ロックブーケ 投手MVP:永川(勝) 最優秀防御率:永川(勝) ベストナイン:永川(勝)、フラビオ ☆ 第121期 : 俺ペナ全体が戦国時代、まさにそれである。 前半は3位でターン、後半は順位をあげて2位でフィニッシュした。 なお、このシーズンのセ優勝チームの横浜は50期ぶりの日本シリーズ制覇であった。 ☆ 第120期 : 俺ペナ@野球chもめでたく一周年。一年の歴史に恥じることのない、見事なまでの本家広島野球だった。 前半はそこはかとなく底島。しかし全体的に僅差の中、「伝統の帳尻力」を駆使して気づけば借金Aクラス。まさに伝統の技。人の入れ替わりはあれど、本家広島野球に変わりはなし。ああ素晴らしきかな伝統。 なお、来週からエキシビジョンでは伝説となった第一期生たちが復活する。宮崎・ゴーグルの両兄貴とか紛うことなき仁義なきジェイソン・弱打者ブロックとか実に懐かしい。その中で今も数人が延々と広島の伝統を伝え続けていることにも、また感慨深いものがある。なお同名の系譜を延々と息づかせているのは、現在(王子となった寛ちゃんを含め)三名。全員ズムスタオフで会った面子である。また広島オフもやらんといかんねぇ~。 ☆ 第119期 : 仁義なき底島。 …数年後には黄金時代が待っとるんじゃ!涙 ☆ 第118期 : 前期で変更されたは9000000000円は練習場として使うことになり 本拠地は元に戻りましたとさ さて、このシーズンはどうだったかというと、かつての病に酷似した現象に襲われている 前半も後半も5位に終わるという結果に終わった。 オフシーズンにはしたらばでの一悶着の渦中にさらされる とまあ広島はここ最近ネタにされております・・・ ☆ 第117期 : 116期の惨状はいったいなんだったのだろう?まさか初期に見られた「一六病」の再来か? 野戦病院の主は、かつて本家広島を脅かした伝説の大病が再び猛威を振るうのではなかろうかと、若干懸念していた。 初期のトンデモパラメータ連中が生み出した、伝説の「一六病」。安定した成績を出せないが故、本部長との戦いに毎度辛酸を舐めた日々も今では懐かしい…とか思ってたら、ねぇ?w まぁ以前ほど深刻な状況ではないものの、混セは一歩間違うと簡単に足元をすくわれるということがよくわかるここ数シーズンの模様でございました。 なお、4TATEを意地で阻止した日シリ最終戦、再び荒ぶる鷹に誰もが驚愕する陵辱を食らう。シーズン中でも見たことないお粗末な結果。「あわよくば最終戦で引導を…」とか考えた結果がこれだよ!嗚呼! そして本家ちゃんが 【管理人】 : 『 日本シリーズで23点も取られた広島ってプロ失格だと思う。 』 (11/17 22 30) 等と放言したため、選手一同が非難し賠償を求めたところ、球場が謎の単位に置き換えられるという事態が発生。 ちなみに9000000000円ではズムスタの建設すらままなりません。なんというか都落ち。 ☆ 第116期 : やはり「似非」は「似非」であった。チームが一気に若返ることは、相対的な戦力の低下を意味する。若いメンバーが軒を連ねた今期の苦戦は逃れることの出来ない運命といっても過言ではなかったのだろう。ただ、底這うことを回避できたことは、来期以降へ向けての光明だったのではないだろうか。 …と、もっともらしい御託を並べたのが「手腕に一番疑問符がつく男」の筆者であるということが、何よりの不安点であることもまた事実。やれやれである。(文責:ナガカー) ☆ 第115期 : 帳尻だのなんだの言ってたが、どうもここ数期の広島は「似非黄金時代」が到来していた模様。 血の入れ替わりはあっても相対的な戦力の上積みで補い、112期からAクラスを堅持。やはりこれは「ナガカーの中の人が忙しくなれば桶屋が儲かる理論」が発揮されている模様。風が吹いたからではない。ナガカーの中の人が忙しいから、故に本家広島は優勝し桶屋が儲かるのだ。間の部分については話すとお涙ものの2時間ドラマが出来上がってしまいそうなので割愛。 そして気づいたら日シリは福岡の荒ぶる鷹に軽く4TATEくらってたりするわけで、だからこその「似非黄金時代」。 日本一のない黄金時代なんて、牛肉のない牛丼みたいなもんです。 ☆ 第114期 : 帳尻が好きな本家広島。いや別に好きでやってるわけじゃないけれども、「好きか嫌いか」といわれりゃあ「好き」って答えるでしょ普通。 というわけで前半gdる→絶好の帳尻、という毎度の展開でAクラスを確保。そんな感じです。 まぁ底にいるよりかは幸せだよね、帳尻ってね。 ☆ 第113期 : 白夜叉・永川の転生&會澤の新規入団と、一気にチームが若返りを見せた113期。 苦戦が予想されたものの、前半戦はなんかよくわからない大混戦のセリーグ。…あれ、ひょっとしてウチの地力去年までかなり抜け出てたの?滅 そんな事はさておき、後半永川が帰宅早々爆睡こいて気付いたら翌朝とかそんな感じで、起きてPC開いたらなんか横浜が優勝しててウチが2位とかそんな感じでした。まる半日寝てたとかよくやるよね、ホントね。 というわけで113期川柳寸評:『永川が 試合回せば 勝ちが減り』…お後がよろしいようで。 ☆ 第112期 : 18人揃って迎えた今シーズン 勢力構造が一気に変わったのか これまでとは一転して好調な滑り出しではじまった 全員揃っているというのも大きな要因になったのだろう 気がつけば横浜を抜いて首位でターン、長いトンネルを抜けられるか、後半戦に続く 後半は半分気まぐれで永川が担当。さて、今回突然訪れた躍進の立役者、それは何を隠そうぴらにあん兄貴である。 どこぞのイカレポンチ巨神兵とは訳が違う。ブレーンとしても有能なぴらにあん兄貴は、実戦の数字だけでなく戦略面でもその才能をいかんなく発揮!巨神兵の負の力をものともせず、見事何期ぶりやらよくわからんくらい計算するのも面倒なほど久々のリーグ優勝を達成!なお、戦略云々があんまし関係ない日シリでは永遠のライバル鴎に軽く4TATEとかされてみたものの、そんな事実はとりあえず無視。久々勝利の美酒に酔いしれた112期でした。 シーズン後に打棒の中核を担った財宝ちゃんが離脱。そして若田部さんおよび巨神兵が転生したカープは来期どうなるかとか俺に聞かれても困るんですけど(何 ☆ 第111期 : 松田翔太名無し化、ドラフトで獲得した柊ちゃんがパスがわからなくなりキャンプできずとトラブル続きの広島。 目に見えるほどの投手陣大崩壊に野手陣の貧打も重なりあれよあれよと前半戦底島。一時期は100敗の影もみえる。 しかし後半戦はある程度持ち直し5位でフィニッシュ。といっても最下位に等しい状況であった。 幸いドラフトでは大砲一本釣り、投手もFA組が一人やってくるという話を前もって聞いており、 オフにはそれが実現した。入念な編成と整備を重ね、無事に18人揃って来季に備えることができた。
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/120.html
西武ライオンズ36年度 team_6.gif チーム成績 6位(交流戦7位) 68勝77敗1分 勝率.469 チーム打率 .264(6位) チーム本塁打 60本(4位) チーム総得点 449得点(6位) チーム失策数 32失策(4位) チーム防御率 3.27(1位) チーム総失点 500点(2位) シーズン回顧 一昨年は6位、去年は5位と近年は低迷している。とりあえずの目標はAクラス復帰だが。 開幕から厳しい立ち上がり、10勝15敗1引き分けで勝率は4割といきなり躓く。5月にはいってもこの調子は変わらなかったが、流れが変わってきたのは交流戦も半ばに差し掛かった6月に入ってから。6月自体は13勝10敗勝率.565とまずまず、交流戦は17勝19敗と負け越してしまう。そして7・8月は連敗の月になってしまう。3連敗以上を4回もしてこの頃には最下位をほぼ独走といった状態になる。 例年との変化はここから。9月半ばからは連敗なしの12勝4敗勝率.750とラストスパートをかけて3・4・5位をごぼう抜き、結局4位とは0.5ゲーム差ながら33年度以来のAクラス復帰となった。 終盤のスパートで3位になるのはその頃と同じパターンだが、先発陣などチーム状況はかなり変わってきている。その上での3位は評価したいが、2位とは15ゲーム差と大きく離されている。今後もAクラス争いの状況は変わらなさそうである。 野手はダメな意味で例年通り、投手はいい意味で例年通り。エラーも多く改善が望まれるのだが。 野手 得点に絡む人、絡まない人がはっきりしすぎのシーズン。 1-4番+αで何点取れるかが勝負といった感じになってしまった。 1番王黒虎は2年連続で3割を超えて安定した成績を残した。出塁率も自己最高4割を超えてリーディングバッターとしてチームを引っ張った。シーズン途中から2番に抜擢されたのはリーズモトイトイ、自己最高の.286の打率を残し63得点、若手の有望株としてこの位置を守れるか。3番に座ったのは今年から最盛期に入ったハツで、打率は3割をきってしまったが高い出塁率を残した。3番から4番に移ったティアニーは打率.327HR20打点110と自己最高の出来。チームの打点の1/4を稼ぎ頼れる4番になった。 5番にほぼ固定の前田敦子が座りHR・打点共に昨年より減少、それでもチーム2位の60打点。6番のミッドランドは10HRで51打点出塁率は3割を超えたがまだまだ力不足の感は否めない。 守備では怪物さまが安定している。失策はひとつだけで盗塁阻止率も5割ジャストとなかなかの好成績。守備の穴はあるがこれ以上の成長が望めないためドラフトなどで補強が必要である。 投手 勝ち越し投手が一人だけで3位。 七夜は1.60の防御率で21勝をあげる活躍、ベテラン勢がどんどん引退していく中チームを支える。河中純一とシグナムは共に2点台ながら負け越してしまう。特にシグナムは最終年であったので勝ち越してほしいところであったが。若手では8/17が4点台の防御率ながら5分の勝率でまとめ、途中から先発に繰り上がったにゃっぴーは先発で2勝4敗、まだまだこれから。みきにゃはことしも素晴らしい成績、1.24と規定投球回数未満ではありながらリーグ1位の防御率で29Sをあげた。 このオフにも一人先発が転生して先発争いは激化するはずである、若手の一層の奮起に期待しい。 TIPS リリーフ陣も含めて勝ち越しが一人なのは25年度以来。その時は5位。 タイトル 最優秀防御率 七夜(2) 最多奪三振 七夜(初) 沢村賞 七夜(初) B9 ティアニー(3) GG 七夜(2) 怪物さま(4) AS ティアニー(2) 七夜(6) 河中純一(5) シグナム(12) みきにゃ(2) 月間MVP 5月期:河中純一 4勝2敗0S、防御率2.01 6月期:ティアニー 打率.390、本塁打6、打点30 6月期:七夜 4勝0敗0S、防御率1.36 寸評 七夜が素晴らしい活躍で沢村賞を獲得。チームの大黒柱である。 今年はAS・月間MVPともに多くの受賞。 新規入団&退団 入団 ライラ(ふゆ→転生) 退団 キンタロス(きゅーぴー→契約ミス) シグナム(ふゆ→転生) 移籍情報 シグナムが転生してライラとして戻ってきた、今回も同じく先発候補。 キンタロスはまだまだ成長の途中だったが契約ミスで惜しくも引退となってしまった。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/147.html
かつてここまでの過疎球団があっただろうか!? おかげ様で人が増えました。 これからもあばばぺナひだまり日本ハムファイターズでは有能な人材を募集しております。 興味がありましたら是非お越しください。 祝・16期ぶりのリーグ優勝(第22回) 祝・18期ぶりの日本一(第24回) 来場者数今日の観客数 - 人 昨日の観客数 - 人合計観客数 - 人 Q.この球団の運命は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 どうでもいい 21 (53%) 2 古豪復活や! 12 (30%) 3 ロッテと合併 2 (5%) 4 変態化や! 2 (5%) 5 夕ちゃんのおーつ 2 (5%) 6 解散 1 (3%) その他 投票総数 40 チーム成績 リーグ優勝5回(日本シリーズ4回) 16期振りの日本シリーズ (第1戦) 中日 1-0 日本ハム 【02/12 06 51】 (第2戦) 中日 4-0 日本ハム 【02/12 06 57】 (第3戦) 中日 2-7 日本ハム 【02/12 07 04】 (第4戦) 中日 5-2 日本ハム 【02/12 07 08】 (第5戦) 中日 7-6 日本ハム 【02/12 07 11】 18期振りの日本一 (第1戦) 広島 1-3 日本ハム 【02/18 06 18】 (第2戦) 広島 2-0 日本ハム 【02/18 06 25】 (第3戦) 広島 1-3 日本ハム 【02/18 06 39】 (第4戦) 広島 6-2 日本ハム 【02/18 07 02】 (第5戦) 広島 3-4 日本ハム 【02/18 07 13】 (第6戦) 広島 5-1 日本ハム 【02/18 07 19】 (第7戦) 広島 0-2 日本ハム 【02/18 07 25】 選手紹介 現役野手 イメージ 選手名(製作者名) / 獲得タイトル選手情報など ヴェネチアーノ(へたれ) 新 ASVP① B9⑤ ヴェ~。日ハム一のパワーを誇る主砲。 鼻毛(鼻毛) 新 B9⑨ 鼻から空気を呼吸する際に、フィルターのように塵埃(じんあい)や微粒子をからめ取ることで異物が気管支に入り込むことを防ぐほか、鼻呼吸時の吐息に含まれる水蒸気を吸着し、鼻から息を吸い込む際に蒸発させることで、わずかながら呼気の水分を回収する作用がある。強打の2番打者。 クローマー(DT) 本① MVP① B9⑤ どどどど童貞ちゃうわ!と言いつつも童貞脱出を狙っている。走攻守すべてに秀でるバランス型。将来の主力候補。 ぽっこり(POCCORI) 首① B9③ 新 将来を期待される固め打ち持ちの若手。 メカ紺田(ミラバル) 俊足巧打の若手。メカらしい。 ロマン(ロマン) 新 B9① まさにロマン。CMだけでも立派なロマン。とても素敵です。 きゃらめる(ポップさん) ぽっぷこーんの転生。捕手型。 多軌透(ニャンコ先生) 夏目の転生。ただしひだまりは関係ない。 蘇我蝦夷(蘇我ちゃん) B9① ドラフトで獲得した威圧感持ちの勝ち組。ただチャンスには弱い。 ☆タイトル表記 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 MVP=シーズンMVP ASMVP=オールスターMVP B9=ベストナイン 新=新人王 現役投手 イメージ 選手名(製作者名) / 獲得タイトル選手情報など M(○○) 勝① 日ハムで投手をやるくらいのドM。 せんと(まんと) 投手不足のパにやってきた期待の新人。案の定、1年目から酷使されるハメに。高卒新人だが年俸が5000万ほどアップした。先発・中継ぎ・抑えどこでもおkなオールラウンダー。 よ(もう許してやれ) 防① 奪① MVP② ASMVP② B9② もう許した。しばらく抑えをやっていたが現在は先発。ゆののお母さん引退後のエース。日ハムを何度も優勝に導く。 桂言葉(桂言葉) 包丁さばきには定評があるがキレ×であるが最近克服。予想通り1年目から酷使された。現在は先発で大活躍。 orepena2?cmd=upload act=open pageid=19 file=sexson.jpg セクソン(リッチー) あのセクソンが日ハムに!でもなぜか投手。もちろん酷使予定である。6フィート8インチ(2m3cm)から繰り出す角度のある直球は、え?スリークォーター?ちょっと何言ってるかわかんないです。 KG(2323) 1年目から酷使と思いきや投手陣が奪力所持者が減ったため思ったより投げなかった中継ぎ投手。左が多い中継ぎの中では貴重な右投手。 芋焼酎(おさけ) キャンプしてくれる素敵な人。 山口鉄也(風神) 救② MVP① B9③ 中継ぎからハムの抑えに。安定した活躍で今後も期待される。疾風スライダーはない。 古河秋生(古河パン) パンを焼くサイ・ヤング。なぜかアンダー。 ☆タイトル表記 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP ASMVP=オールスターMVP B9=ベストナイン 新=新人王 歴代選手 歴代野手 イメージ 選手名(製作者名) / 獲得タイトル選手情報など 今度はやります(放置しません) B9② 「放置しません。今度は嘘じゃないっす」お兄さんとの約束だぞ。犠打歴代1位。年間99犠打。 なめろん(なめろん) ASMVP① B9③ 日ハムに帰ってきた黄金時代の主力打者。ちなみに"なめろん"で検索すると某同人ショップが(ry 五月雨(五月雨) 新 俊足のパワーヒッターとして活躍。しかし名無し化してしまう。 ぽっぷこーん(ポップさん) 首① 本② 点① B9⑦ 人間最強の超天才。アバンの使徒。得意呪文は極大消滅呪文(メドローア)。ハム不動の3番。チャンスに滅法強い。何気に守備は巧い。リーグ優勝後引退。 夏目(ニャンコ先生) 首④ 盗① MVP③ ASMVP① B9⑰ 独裁権に釣られてやってきた元ひだまり住民。ライバルは中日のヒロさん。リーグ優勝後引退。 守備職人(守備職人) 守備の職人。キャンプ忘れで名無し化。 ☆タイトル表記 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 MVP=シーズンMVP ASMVP=オールスターMVP B9=ベストナイン 新=新人王 歴代投手 イメージ 選手名(製作者名) / 獲得タイトル選手情報など 吉田修司(しゅうさん) 防① 勝① MVP② B9② 素晴らしい実績を残した大ベテラン。初期ハム黄金時代の立役者の一人。 いわし(いわし) いわしはニシン目魚類のうちいくつかの魚を指す呼称らしい。日本では「イワシ」は一般的にニシン科のマイワシとウルメイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシ計3種を指すらしい。おいしいよ。晩年には日ハムのエースとして活躍。その後引退。 岸(キシ) 本名岸麻衣子。『裏新宿の狼』で第28回青空食品映像コンクール特別賞を受賞したらしい。残念ながら名無し化してしまう。 山崎敏(山崎敏) 救① ASMVP① 西武からやってきた左の中継ぎエース。中継ぎなのに奪力のおかげで酷使される。最後は抑えに戻り引退。のちに夕ちゃんということが発覚。 ボーグルソン(檻) ひだまりドラゴンズからパに投手でやってきた英雄。最後は日ハムでとのこと。感謝。日ハムの2位に貢献し第21回後に引退。 ゆののお母さん(根谷美智子) 勝⑥ 奪③ MVP③ B9③ なぜか2人いるゆの(ゆのとゆのっち)のお母さん。ハムを助けにわざわざやってきてくれた絶倫さん。契約切れ後もエースとして活躍し天寿を全うした。 ばっはー(はばーど) あのバッハーさんが日ハムに!でもなぜか投手。もちろん酷使予定である。よく寝坊する。案の定、契約切れで名無し化/(^o^)\ ☆タイトル表記 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP ASMVP=オールスターMVP B9=ベストナイン 新=新人王 ※分家近鉄様のタイトル表記を拝借。 コメントなど 絶対に許さない。顔も見たくない -- 名無しさん (2009-01-21 23 36 46) も許 -- 名無しさん (2009-01-24 17 56 25) この中に夕ちゃんがいる・・・! -- 名無しさん (2009-01-26 14 42 11) (夕ちゃんがいたとは)知らなかった -- 名無しさん (2009-01-26 17 15 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1276.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 144年度野手 個々が安定した力を発揮する。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。西村コーチの指導で走塁能力が開花、走れる捕手となった。 -- B9① 戯言遣い(tosiki) 一 昨シーズン嬉しい初打撃タイトル。ここ最近は非常に高い打率を維持し続ける。 -- AS① 首位打者① B9② GG① 噴火(鷹居) 二 四球を選び、堅実な守備を見せる。派手さは無いが確実さはある"いぶし銀"。 パルプンテ AS① 盗塁王① 岩崎小次郎(シャウト) 三 今期は下位打線を任されるが能力は一級品。勝利の叫びを轟かせられるか。 -- 木根(あだち) 遊 今期遊撃にコンバート。対左投手に対して非常に良い相性の良さを見せる。 -- AS① B9 カル5(まあく) 左 ベテランスラッガー、上田丑之助との3,4番コンビは脅威。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9③ GG① 鉄平(ネギ) 中 走力に優れた中堅手。今は力を磨き数年後の活躍を目指す。 べるとらん(c) 右 走塁能力に優れた左翼手。まずは、足を活かす為にバットに当てる能力を見に付ける事か。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 楽天が誇る主砲。確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。侍の修行を終え、成果を野球に活かしきる。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 首位打者① 最高出塁率① 144年度投手 それぞれの立場での役割をこなし、全員で勝利に繋ぐ。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。ダイナミックなマサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で、打者を抑え込む。 マサカリ投法 AS③ 最多勝利② 最高勝率③ ASMVP① JJJ(SSS) 先 四球でピンチを迎えるが自慢の強心臓で抑えてしまう。草魂を見せつけ、打者に威圧感を与える。 草魂 --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ここ数年は安定した投球を披露。頼れる投手として成長してきた。 パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカー、直球をインコース高めに投げ込む。大崩れする事無く、試合を作れる投手。 四田(mizkan) 先 新人王左腕。大きく曲がるカーブが特徴。 新人王 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。四隅にサークルチェンジを確実に投げ込める制球力が特徴。 イチロー(一浪) 中 少々逆境に立たされる。乗り切っていけるか。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。若手ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 速球がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- GG③ ももんが(飼育係) 中 リゾナントと同期の若手投手。またもや黄金コンビを作り上げるか。 マダックス(デイデイ) 中 非常にバランスの良い能力振り分けの若手。将来の精密機械か。 MICHEL(久) 抑 前選手は不完全燃焼のまま終えてしまった。心機一転自慢のカーブを駆使し、再出発を図る。 -- AS① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1248.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 142年度野手 個々が安定した力を発揮する。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。野村克也に教え込まれた捕手理論を存分に活かす。 -- B9① 戯言遣い(tosiki) 一 若手スラッガー候補。最近は高い所で安定感を持ち、爆発が近い事を匂わせる。 -- B9① 噴火(鷹居) 二 四球を選び、堅実な守備を見せる。派手さは無いが確実さはある"いぶし銀"。 岩崎小次郎(シャウト) 三 素質の高さを感じさせる入団3年目。勝利の叫びを轟かせられるか。 -- 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と時たま飛び出る一発が魅力。クリンナップを抑えても、まだこの打者が居る。 -- B9② カル5(まあく) 左 ベテランスラッガー、上田丑之助との3,4番コンビは脅威。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9③ GG① 木根(あだち) 中 攻撃的な中堅手。攻でも守でも、チームを牽引していける選手。 AS① B9① べるとらん(c) 右 走塁能力に優れた左翼手。まずは、追い込まれると弱い所から修正か。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 楽天が誇る主砲。確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。道を究める為、現在は修行中。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 142年度投手 それぞれの立場での役割をこなし、全員で勝利に繋ぐ。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。ダイナミックなマサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で、打者を抑え込む。 マサカリ投法 勝① 率② AS② ASMVP① JJJ(SSS) 先 四球でピンチを迎えるが自慢の強心臓で抑えてしまう。ピンチをいかにうまく切り抜けられるかが鍵である。 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ここ数年は安定した投球を披露。頼れる投手として成長してきた。 パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカー、直球をインコース高めに投げ込む。大崩れする事無く、試合を作れる投手。 四田(mizkan) 先 新人王左腕。カーブ1本でどれだけ通用するか。 新人王 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。未来のエースとして、今は力を磨く。 イチロー(一浪) 中 少々逆境に立たされる。乗り切っていけるか。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。若手ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 速球がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- GG① ももんが(飼育係) 中 リゾナントと同期の3年目。またもや黄金コンビを作り上げるか。 マダックス(デイデイ) 中 非常にバランスの良い能力振り分けの若手。将来の精密機械か。 MICHEL(久) 抑 前選手は不完全燃焼のまま終えてしまった。心機一転自慢のカーブを駆使し、再出発を図る。 -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -