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自由の意志 依頼主 :ウ・オド・ヌン(南ザナラーン X14-Y29) 受注条件:レベル47~ 概要 :忘れられたオアシスのウ・オド・ヌンは、冒険者にウ族の狩人たちと話をさせたいようだ。 ウ・オド・ヌン 「下のモンが、てめぇに礼を言いたいらしいぜ? 皆、感謝してるんだ。 面倒だとは思うが、皆の話を聞いてやってくれよ。」 ウ族の狩人と話す 闘志に燃える狩人 「冷静な行動、見事だったよ。 アナタがいうことは信用できそうだ。 アタシらウ族の民、アナタたちに協力をしよう。」 目つきの鋭い狩人 「暁の血盟・・・・・・とかいうのはよくわかんないけど、 あんたに協力する理由はできた。 一緒に、蛮族に対抗しようぜ・・・・・・っと。」 笑顔のさわやかな狩人 「今回のアマルジャ族の蛮行・・・・・・ 私たちだけじゃ、力不足なこともあるんだねー。 みんなで協力して、がんばろっか?」 涼し気な目元の狩人 「ウ族の者を助けてくれて、ありがと。 ウチラ、ウ族は、受けた恩義は忘れないわ。 蛮族の牽制とやらに協力するよ!」 ウ・オド・ヌンと話す ウ・オド・ヌン 「ウ族のモンたちの答えは固まったようだな。 俺自身も今回の件で、アマルジャ族への対抗手段を、 増やすべきだと実感したぜ。 ・・・・・・自由を守るためにゃ、 戦わなきゃならねぇときもあるってことだな。 お仲間に伝えてやってくれ。 蛮族の牽制に協力することを、ウ族の族長として約束すると。 いろいろ世話になっちまったな、またいつでも来いよ!」 砂の家のアレンヴァルドに報告 アレンヴァルド 「・・・・・・そうか、ウ族の協力を取り付けたか。 さすがだ、たいしたもんだよ。 お前の行動は、周りの人々に勇気をあたえるな。 俺も友のため、「暁」のため・・・・・・ エオルゼアの民のために立ち上がろう。 ウ族の民とともに、蛮族を抑えこんでみせる・・・・・・。」
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暗闇の雲:エクスデス キャラクター間の相性 暗闇の雲? ?エクスデス 暗闇の雲側視点 ******************** エクスデス側視点 報復があるので磁場も若干注意が必要。磁場に報復を合わせる様になったら手前で止めてデルタも有効? 波動球にはデルタ。磁場に合わせられても余裕があればオルガデルタで保険をかけておくのも手。 オルガ一本だと触手のずらしが厄介。しかし、見てからデルタで拾える場面は多い。ハイガがあれば見てから展開すれば完全に拒否できる?相手が回避キャンセルしてからこっちがハイガを止めても不利にならなければそれが成り立つ。 対戦動画 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスター18 ジャイアント・オーク×3 アックス・ドラゴニュート×3 ステルスバード×2 ゴブリン暗殺部隊×2 怨念のキラードール×2 クリッター×1 闇の仮面×1 深淵の暗殺者×1 魂を削る死霊×1 スナイプストーカー×1 マシュマロン×1 魔法11 サイクロン×1 大嵐×1 光の護封剣×1 エクトプラズマー×3 抹殺の使途×1 シールドクラッシュ×2 エネミーコントローラー×1 死者蘇生×1 罠11 ディメンション・ウォール×3 魔法の筒×1 ドレインシールド×1 マジック・ドレイン×2 死のデッキ破壊ウイルス×1 魔のデッキ破壊ウイルス×2 聖なるバリアーミラーフォースー×1 暗闇の呪縛はゴブリンゾンビだけのデッキじゃない エクトプラズマーというキーカードが存在する! ストラクと入手の簡単なカードのみで構成してるんで簡単に構築可能。 ゴブリンゾンビのためだけに買ってカード余ってる人は組んでみたら? うまく回ったときは、相手の裏をかく動きをするのが魅力。 ゴブリン暗殺部隊はこのデッキでこそ輝く! 製作者:えくと
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ボマー(DS):暗闇の連合軍(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 ダーク・クリエイター・AI×3 下級19枚 メカ・ハンター×3 A・O・J サイクルリーダー A・ジェネクス・クラッシャー×2 A・ジェネクス・ドゥルダーク×3 A・ジェネクス・バードマン×3 スフィア・ボム 球体時限爆弾×2 トラップ・リアクター・RR×2 ブラック・ボンバー(D) ×3 魔法09枚 サイクロン×2 死者蘇生 ハリケーン ブラック・ホール 機甲部隊の最前線×2 闇の誘惑 リミッター解除 罠09枚 激流葬 次元幽閉×2 聖なるバリア ーミラーフォースー 奈落の落とし穴×2 破壊輪×2 (禁止) リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 ダーク・ダイブ・ボンバー×3 (禁止) ブラック・ローズ・ドラゴン×3 インヴェルズ・ローチ×2 グレンザウルス 虚空海竜リヴァイエール×2 潜航母艦エアロ・シャーク No.34 電算機獣テラ・バイト No.17 リバイス・ドラゴン×2
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ガーランド:暗闇の雲 キャラクター間の相性 ガーランド× ○暗闇の雲 ガーランド側視点 空対空 雲相手に竜巻が機能し難い。従って、リスクのある炎の事故待ちになるのでHP不利。炎も報復で取られるのでやはりHPは不安が残る。報復自体を回避出来ても反射された炎が刺さるor反射された炎を避けたら報復が刺さる。と言った事が起き易い。 波動球は軸ずらしてランスで突けば一方的に勝てる? 零に炎はタイミングがシビア。やはりジリ貧。 全般・動画 BRVはやや有利。ワンチャンで巻き返す必要がある。 対戦動画 暗闇の雲側視点 空対空 炎は回避キャンセル報復で安全かつ簡単に炎を取ることができるこれにより相手の遠距離攻撃は厳しい状況になる。N回避から報復入れると炎を正反射し易いとのこと。 竜巻も触手1や零が竜巻の射程外なので安心。 先出し乱打は炎でカウンターされかねないので遠距離では手が少ない。EX時ならばキャンセル報復で取れるか?遠距離で攻める利点もそれ程ないので中~近距離戦重視で。 EX戦 相手がEXの場合は触手1と零式を使う。竜巻にかち合っても巻き込まれることは少ない。 地上なら潜地などの単発判定でスパアマを牽制する。高射やそれに繋がるコンボなどはちょっと危険。 全般・動画 スーパーアーマーに対抗できる単発HP攻撃を多く持つ。 対戦動画(10年09月14日) 総括 どちらも遠距離では技の潰し合いになると予想されるので近距離での性能差がダイヤに影響すると思われる。 互いに弾きHPが非確定なので一方的にゲージで不利が付く場面は少ない。 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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炎の意志 UC 火 (6) 呪文: ■自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。 作者:翠猫 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録の呪文。 自分のクリーチャー1体の攻撃時に他のクリーチャーをすべてアンタップできる。紫電効果を持つクリーチャーなら2回アンタップさせることが可能。 収録エキスパンション DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」 関連 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》 評価 名前 コメント
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真っ暗闇の部屋(まっくらやみのへや) 真っ暗闇の部屋 ベース 使用コスト:黒2無3 クイック あなたのメインフェイズ開始時に、あなたはバトルスペースのスクエアにある自分のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置いてよい。 そうしないならば、このカードを持ち主の墓地に置く。 [黒1 このカードをフリーズする] 《ノーマル》 あなたは自分の墓地にある対象のユニットを1枚選び、このカードと同じラインの ユニットのない自軍エリアのスクエアにリリース状態で置く。 ターン終了時に、バトルスペースのスクエアにあるそのユニットをゲームから取り除く。 棄てたカードの怨念で禍動する、呪われたベース。 墓地のユニットを掘り起こして毎ターン速攻をかけることが可能。 復活させるカードのレベル制限は無いが、"お供え"の手配まで含めると デッキ全体を軽めのユニットでまとめた方が安定する。 ターン終了時の効果はゾーン移動すれば帳消しになるので、 手札に巻き取るなり玉砕なりすれば続けて利用できる。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 禁じられし邂逅(038/105 コモン) イラストレーター GOKUTEN? ギミックを利用できるカード例 喜ぶ人形エマ(墓地から置かれた時の確定除去) ハウス・オブ・メイズ(リムーブゾーン回収) 強襲のリンクス(自壊可、進撃が強力) ウォーターシャトル(味方をバウンス) 隠れ潜むバイオレットエッジ(確実にリムーブ可、カードの性格上生贄の手配が楽) 念力童子?(覗き&ベース没収、自壊可) 関連リンク 参考外部リンク
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暗闇の旅路 ◆ORLXh0TwxA F-6にある森林地帯、その乱立する樹木の中に黒のスーツを身に付けた一人の男がいた。 一見してただの人間のように見えるが、この戦場に招待された以上、単なる人である事はありえない。 その男は右手に一振りの刀を、左手に杖らしき物を持ち、自然体の形で立っていた。目は閉じられ、ただ何かを待つようにじっとしている。 少しして、一筋の風が吹いた。強い風だった。それは木の葉を揺らし、辺りに葉と葉が擦れる音が響く。 そして、その風はうず高くそびえる樹から何枚かの若葉を奪う事に成功した。風に吹かれて若葉はゆらゆらと地面に、男の周りに落ちていく。 落ちる木の葉が男の目線まで達したとき、男の右手が閃いた。銀光が虚空に幾筋もの線を描く。光が消えた時、若葉はその全てが両断され地に落ちた。 彼は二つの顔を持った男である。 表向きは政府の秘密機関サイボーグ対策室、略称CCRの実行部隊隊長。 しかし、彼の正体は大神グループという巨大企業により生み出された第三世代型アンドロイドである。 CCRとは灰原と同じ様にして生み出され、そして脱走したアンドロイド達を捕獲するために創られた大神の私設組織。 そして、そのCCRを影から操り、アンドロイド達を処分してきた者。 指揮官型として創られ、戦闘能力を補強するためにサイボーグとして再改造されたモノ。 其の身に与えられた能力を振るい、己の創造主たちの邪魔者を次々と排除してきた狗。 その名を灰原という。 □ □ □ 灰原は一度は死んだ人間である。造反した自分の部下と一騎打ちで戦い、敗れ、死んだ。 何故甦ったのか、それはどうでもいい事柄だった。考えたところで何かが解る訳ではない。原因の追求などは後でできる。 この地に転送されたとき、まず灰原は、自分に支給された携帯端末の把握に努めた。 端末をいじっている間に、参加者の中に知人がいない事、自分に支給された武器などの確認をする。 食料なども転送できるらしいが今は必要ないので確認はしていない。その他、細々とした事を確認し終え、最後に自己の確認をする事にした。 自分に支給された武器「リシュウの仕込み杖」ともう一つの支給品を転送し、刀を杖から引き抜き使い勝手を把握する。 黄泉の世界――モノである自分が逝ける場所かどうかは知らないが――から舞い戻った自分の身体の調子を確かめようとしてついさっき軽くテストをしてみた。 結果は…… 「いい刀だ……しかし」 刀は相当な業物で、自分の性能を十全に出し切れるものだと認識する。しかし肝心の自分の調子がよくない。 いつもの自分と大きな違いは無いのだが、どこか噛み合わない。なにかがズレている。 実力の拮抗する相手との戦いではこのズレは致命的なものに成り得る。早いうちに気が付いて良かった、と灰原は思う。これには慣れるしかないと刀を杖に収めながら結論をだす。 そして灰原の思考は次の段階に移行する。今までは現状の確認であり、次はこれからどうするかという事だ。 さて今、灰原の前には二つの道ある。他者を破壊し、その残骸を踏み越えて生き残る道と仲間を集め、この戦場における理そのものを破壊する道…… つまり参加者ではなくあのシグマという男、そしてその裏に潜むものを打倒する道だ。しかし、どちらの道を選んでも生き残れる可能性は限りなく低い。 あの意思を持つ液体金属以外にも何者かが、それも途方も無く強大ななにかがシグマに協力している事は間違いない。 もし、シグマ一人でこの戦争を引き起こせるのだとしたら、そもそも協力者など必要ないからだ。 そう決め付けるのもまた早計ではあるが、まず確実だろう。人間にしろ、獣にしろ、機械にしろ、一個体でできる事には限りがある。 だからこそ組織をつくるのだ。CCRのような組織を。 そして自分を甦らせたそのなにかに自分を含めた参加者全員が勝てる見込みはまず、無い。 あの会場の反応を見るになにも出来ずに呼び出されたものばかりなのだろう。 それで一体どうやって勝つというのだろうか。もっとも自分のような死んだモノばかりなのかも知れないが。 かといって、この戦争に参加するとしても結果は同じだろう。 会場で解った事はもう一つある。明らかに場慣れした者ばかりだったという事だ。戦わせるために集められたのだから、それも当然だろう。 一部、戦いには向かないであろう少女の姿もあったが油断できるものではない。 シグマの物言いを鵜呑みにするなら、この場にいるのは全員、サイボーグもしくはロボットの類だ。 戦闘能力を持たないモノもいるらしいが、なんの能力も持っていないと言った訳ではないと記憶している。 サイボーグの外見程あてにできないものはない。実際にそういった市井に隠れた連中をCCRは狩り続けてきたのだ。灰原自身、見た目どうりの年ではない。油断はしない方がいいだろう。 自分は一度死んでこの場にいるのだ。そんな連中ばかりの中で、ただの人間にすら敗北した自分が勝ち残る? 笑い話にもなりはしない。 第一、灰原には叶えて欲しい願いなど存在しない。自分を甦らせたのだ、確かにどんな願いでも叶うかもしれないし、全てをやり直す事ができるかもしれない。 しかし、冗談ではない。それこそ恥の上塗りと言うものだ。やり直すぐらいならば死を選ぼう。 何をするにしても情報が少なすぎた。判断材料は何一つ無い。そして、なにもしないというのも無しだ。しかし、何の目的も無く行動するのは愚の骨頂。 今、この瞬間にも状況は動いている。どちらにするにしても今、決断するしかない。こういう場合は…… 「運任せ、か……」 灰原は合理思考を好むが、それだけでは行き詰まるときが来る。CCRでの管理職としての経験からそれを学んだ。 人間というものはとかく不合理だ。それを管理する事で、ある程度の柔軟性を灰原は身に付けていた。 とすると、どうするか。硬貨を持っていればコイントスもできるが、あいにく服以外のものは没収されていた。 ふと自分に支給されたもう一つの物を思い出し、ポケットの中からそれを取り出した。 それは一人の騎士が描かれたバッジだった。 説明を読んでも今の自分には意味のないもので、自分で調べてみてもこれといった機能は見当たらなかった。 特に役立つものでもなく、かといって、かさばる物でもないのでそのままポケットの中に放り込んでいたのだが早速役立つときが来た。 コイントスならぬバッジトスという事になるが大した違いは有るまい。 表なら徒党を組みこの場からの脱出を、裏なら羅刹となって生き残りを目指す。それだけ決めて、宙に軽くバッジを放り投げる。 光差さぬ森の中でバッジが空中で静止したとき、微かな光がバッジから零れたように見えたのは目の錯覚であったのだろうか。 ともかくバッジは螺旋を描いて地面に落下し、ほんの少し土の上で跳ねて静止した。 その結果は―― 「表、か……」 これで道は定まった。そもそも灰原は指揮官型のアンドロイド、たった一人で動くより仲間を作り、それを指揮する方が向いている。 なるべくしてなった結果というべきであろうか。戦闘指揮というものは指揮する者と、される者、相互間における一定の信頼関係が無ければ意味が無い。 この壊し合いに乗った、いつ裏切るとも知れないモノと手を組んだ所で信頼など生まれる筈もないだろう。 バッジを拾い上げ、これから何をすべきか、考え始める。 まず大前提としては未知の技術の情報を集め、出来る限り回収する。 あの会場内で起った出来事の数々は灰原の中にある知識の中でも常識外と言う他無く、まさしく未知の超技術の結晶であった。 参加者の中にも未知の技術で作られた者たちがいる事を想像するのは難しい事ではない。自分に支給された刀もまた、未知の金属でできている。 灰原の場合、単に元の世界に帰っても意味が無い。彼の行動の全ては大神グループのためのものだ。彼自身には欲望などというものは存在しない。 だからこそ帰還すること、それ自体に意味を持たせる為に大神の利益となるもの持ち帰らねばならないのだ。 一面、樹木に覆われ視界の悪いこのエリア、ただ闇雲に歩き回っても意味が無い。 だから、この近くにある飛行場を目指す事にした。光を求めて参加者がやってくる可能性や、さらに何らかの情報も入手できる可能性は低くは無いだろう。 このエリアで人の集まりそうな場所は他にもあるが、わざわざ遠く離れた場所に行く意味は薄い。 破壊者が潜んでいる可能性もあるが、それはこの世界のどこに行っても同じ事なので考えても仕方が無い。多少のリスクは覚悟の上だ。 説得が通じそうな場合は説得し、応じない場合は排除もしくは撤退する。要するに臨機応変にという事だ。 最終的には、自爆装置を解除し、この戦いの首謀者達の捕獲、不可能な場合は破壊。 そして奴らの使う技術を出来うる限り回収して帰還する。可能ならばシグマの撃破後、参加者の捕獲もだ。 粗は有るものの大筋は固まった。あとは行動するのみ。飛行場に向けて灰原は歩き始めた。 □ □ □ 灰原は死を恐れない。特に覚悟をしているわけではない。感情が無いという訳でもない。 あくまで自分が消耗品であり、代替が効くモノであることを正しく認識しているだけだ。 自分が死んだという事はCCRという組織の消滅を意味する。そして自分を踏み台にした量産型も生産体制に入っているはずだ。 ならば自分に存在理由などもう、ない。 たとえ無事に帰還できたとしても、良くて処分されるか、悪ければ兵器開発の実験体にされるだけだろう。 逃げるという選択肢も無い訳ではないが、逃げ切れる訳が無い。灰原は、誰よりもその事を知っている。 なにより逃げる気など、灰原の中には毛ほども存在してはいなかった。 どの道、灰原が灰原である限り彼には死から逃れる術など残されていない。しかし灰原はそれでも構わなかった。 任務に失敗したモノが廃棄されるのは当然の事である、と灰原は考える。それが彼の美意識であり、矜持でもあるからだ。 そんな自分がなにかを成す事、そしてその証を残す事、それだけで彼にとっては十分すぎる意味を持つのだ。 まだ見ぬ戦場に向かって灰原は歩き出す。このバトルロワイヤルという暗闇の中で、更なる闇に向かって歩き続ける。 結果的に他者を救う選択を彼はした事になるが、そこに何者かの意思が介入したのかは定かではない。 【F-6 森林/一日目・深夜】 【灰原@パワポケシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:リシュウの仕込み杖@スーパーロボット大戦シリーズ [道具]:支給品一式、ゆうしゃバッジ@クロノトリガー [思考・状況] 基本思考:シグマとその協力者達の捕獲、不可能であれば破壊して本社に帰還する。 未知の技術の情報収集、及び回収して大神に持ち帰る。 1:空港を目指し、情報を集める 2:使えそうな人材の確保、油断はしない 3:この戦場からの脱出 ※本編死亡後からの参戦です 【リシュウの仕込み杖@スーパーロボット大戦シリーズ】 示現流の達人、リシュウ・トウゴウの持つ仕込み杖。刀身はゾル・オリハルコニウム合金製。 使い手の腕次第で銃弾をも切り払う事が可能。 時系列順で読む Back 僕らはみんな生きている Next 勇者王新生 投下順で読む Back 僕らはみんな生きている Next 勇者王新生 GAME START 灰原 038 モバイル・レディ
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PARTⅡ 二〇〇一年 十一月十三日 PM3 44[-Thiba- Unknown Place] 沙也加が車で案内した場所は、人気のない丘の上だった。病院を立ってから二時間ほど経過し、それまで一言も喋らなかった公史と京介は、やっと外の空気を吸えるといって車外に飛び出したものだ。 東京を跨いで千葉まで足をのばしたその旅程は殆ど強行軍に近く、カーブのきつい山道を走行したこともあって二人は疲れ切っていた。 「やれやれ、あの車の後部座席なんて乗る物じゃないな」 京介は縮こまって戻らない体を無理矢理伸ばして戻すように、大きな伸びをした。長時間ポルシェの狭い後部座席に体を収めていたのだから、無理もない。 そんな京介を後目に、公史は周囲の風景に気をとられていた。 紅葉も見事な丘の木々に隠れるように、その廃墟はそびえていた。そびえると言ってもそう大して大きな建物ではない。しかしその敷地の広さには唖然とさせるものがあった。 二階建ての鉄筋コンクリートで作られた建物の周りには、今や落ち葉で埋め尽くされたスロープや中庭が完備されていて、以前はさぞかし美麗な施設だったであろう面影が残っている。だが人工の美は廃れてまもなく、入り口の大きな門は朽ち果てていて、建物自体も蔓草などでヒビが走っていた。 「ここは?」 「ジノテックスコーポレーションの研究施設だった所よ」 沙也加は車から降りると、懐かしげに廃墟を見上げた。建物のガラスは長い年月で汚れていて、内部をのぞき見ることも出来ない。 沙也加の言葉を聞いて、京介が驚いたように声を上げた。 「じゃぁ、ここが事件の始まった場所なのか?」 「ええ、ここで密かに実験が行われたわ。精子を遺伝子改良して、次の世代の人類を創造する。彼らはそれを『プロジェクト ネクストエイジ』と呼んだ。 そのころは未だ遺伝子解析が完了されていなくて、クローン技術も手の届く範囲にはなかった。医学の研究が大幅に遅れていた日本は、この実験で世界に先駆ける技術を生み出すはずだったわ。初めはまっとうな研究施設だったのよ」 「しかし所長の命令で不正な人体実験が行われていた。神坂憲一氏はそれをいち早く気づき、阻止に打って出たというわけか」 「そう」 沙也加は相づちをうつと、ゆっくりと玄関口へと歩き始める。公史と京介もそれにつられたように歩を進めた。 そして三人が広い玄関口に到達すると、沙也加はガラス製の自動ドアに手をかけて押し開ける。鍵はかかっていないようで、ガラスの扉は緩慢に動くと、初めて彼らは建物の内部を見ることが出来た。 施設の中は十五年間の埃で灰色に染まっていたが、未だ椅子などの設備が置かれていた。彼らのいるところは玄関ロビーのようで、眼前には二階に続く階段が延びている。その外観は研究施設と言うよりホテルのそれに近く、この建物にどれほどの資金がかけられたかを如実に語っていた。 「こっちよ」 沙也加は呆然とロビーを眺める二人の男に向かって手招きすると、まるで道を知っているかのように歩き出す。そして彼女は一階奥の一室に二人を呼び入れた。 そこは窓も無く、一切の光が遮断されていた。唯一の光源は、いつの間にか沙也加が持っていた懐中電灯の光だけだ。沙也加は二人に室内の様子を見せるため光を左右に振ると、この部屋が二部屋に別れていて、向こう側が大きなガラスで隔てられていることが見て取れた。 ガラスの向こうには見たこともない機械の群れが立ち並んでいた。木の根を思わせるような太い金属製のパイプが天井を縦横無尽に走っており、そのパイプは高さ百八十センチほどもある円柱の透明なシリンダーのような装置につながっている。 「ここが人体実験の行われた研究室よ。実験で女性の子宮から取り出した胎児を、ここで成長させていたの」 「子宮から取り出したって、実験は成功していたのか?」 京介の問いかけに沙也加は何故か動揺の色を見せたが、すぐに立ち直っていつものポーカーフェイスにもどった。 「実験は……」 しかし沙也加の声色は彼女の意志に反して抑揚を乱していた。目線が定まらなくなり、心の揺れががそのまま瞳に映し出される。 「実験は一度だけ成功したわ。遺伝子改良、いえ、遺伝子改造された子供は偶然にも産みだされて、これからの研究に革新的な一歩を踏み出させる起爆剤となったの。 その子は女の子でね……」 沙也加はそこで言葉を切ると、悲しげな瞳を公史に向けた。 「所長はその子に、オリジナルという意味を込めて、『唯』と名付けたの……」 「それって……」 公史は何も考えられず、ただ沙也加の瞳を見つめていたが、喉の奥に詰まる言葉をやっとの思いで吐き出した。 まるで声帯に鉄串でも刺さったかのような痛みが、彼の喉元に広がった。沙也加が彼に何を言おうとしているのか、いかに鈍感な彼でも察することが出来る。 「それって、妹のことですか?」 「公史君……」 「嘘だ!」 公史は堪らず声を張り上げてしまった。彼自身も吃驚したのだろう、彼の瞳は大きく開かれ、怯えたように後ずさる。 驚いていたのは公史だけではなかった。京介も又、同じように目を見開いて沙也加を凝視している。 沙也加は悲哀のこもった眼差しで公史を見つめていた。嘘だという彼の言葉を否定せずに、しかし彼女の目は、それが真実であることを静かに告げていた。 公史はその瞳にも耐えられずに視線を逸らす。 「あいつは、あいつはそんな奴じゃない! 普通の人間だ!」 「そう、見た目は普通の人間よ。ただ彼女は人より敏感に周囲の空気を感じ取ることが出来る。人類が進化の過程で失った感覚、いわゆる第六感的な能力を持っているの。 そして彼女の真価は、彼女の精神力が周囲に与える影響。まだ未発達だけど、これからその力は次第に大きくなり始めるわ」 「やめろ」 「彼らはその力に目を付けた。うまくいけば彼女を介して、民衆をコントロールできるかもしれない。いえ、そのメカニズムさえ解明されれば……」 「やめろって言ってんだよ! なんなんだよあんた! 唯を動物みたいにいいやがって!」 公史は怒りの籠もった目で沙也加を睨んだ。全身が灼けるように熱くなる。彼の激昂は止まることを知らず、しかし沙也加を殴るわけにはいかないので、必然的に辺りの椅子やコンピューターに当たり散らした。 「落ち着け!」 荒れる公史を京介が諭しても、彼の怒りは収まらない。公史は沙也加を罵ると、駆け出すように室内から飛び出した。 「お、おい!」 「追いかけてあげて」 沙也加は懇願するように京介に言うと、そのまま両足を抱きかかえるように、しゃがみ込んでしまった。 京介は一瞬何をどうしたらいいのか判らなくなって戸惑ったが、彼女の言葉を聞き入れて公史の後を追う。駆ける足音が遠ざかり、室内は静寂に包まれた。 沙也加は動く気配さえ見せず、しかし時折嗚咽を漏らしたような声と共に背中を引きつらせていた。 「頑張ってよ公史君」 沙也加は蚊の鳴くような声で呻いた。 「お願い、あの子を助けて……」 彼女の痛々しいほどの懇願の言葉が、暗闇に吸い込まれた。
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使いそうな矢 鉄の矢 無属性 Atk30 重量 0.1 アイテム 重量 本数 その他 空きビン 2 2 壊れた農具 1 10 錆びた矢50カースアロー20 ガレット 1 12 狼の爪 1 15 オークの牙 1 30 鋼鉄の矢5岩石の矢10 硬い角 1 35 ドケビの角 1 40 影矢2 鉄鉱石 15 50 プラコン 20 50 ドラゴンの牙 1 50 オリデオコンの矢1 子悪魔の角 1 50 カースアロー2 土竜の爪 1 50 岩石の矢60 トゲがついてるエラ 1 80 水晶の矢150 ランタン 1 80 鉄 5 100 馬の手綱 1 100 鋼鉄の矢50 エンベルタコン 20 200 銀の矢40 足鎖 300 700 鋼鉄の矢50 ウドゥンメイル 100 500 矢1000 sウドゥンメイル 100 700 矢1000 鋼鉄の矢 無属性 Atk40 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 オークの牙 1 5 鉄の矢30岩石の矢10 セルー 1 8 オークの爪 1 10 ドラゴンの皮 1 10 サイレンスアロー50カースアロー50 古代魚の歯 1 20 水晶の矢300 オーガの牙 1 30 錆びた矢5 へこんだやかん 1 50 手錠 1 50 縛られた鎖 1 50 影矢50 古いつるはし 1 50 錆びた矢100 オーク勇者の証 1 50 スタンアロー5 馬の手綱 1 50 鉄の矢100 足鎖 300 50 鉄の矢700 鋼鉄 10 100 燃えている馬の蹄 1 100 古い鉄板 1 100 錆びた矢100 マーターの首輪 10 100 風の矢150鋭い矢10 壊れた盾の欠片 1 100 オリデオコンの矢100無形の矢300 壊れた鎧 1 150 溶接マスク 30 200 スタンアロー40 オペラ仮面 20 200 サイレンスアロー40 えらヘルム 30 200 水晶の矢600 鋼鉄のようなサソリの尻尾 1 250 毒矢1 スクラッチマスク 10 300 鋭い矢200 エルニウム原石 20 200 スタンアロー5 エルニウム 20 1000 スタンアロー50 鋭い矢 無属性 Atk10 重量 0.3 アイテム 重量 本数 その他 カマキリの手 1 1 鋭い牙 1 2 銀の矢40 豹の爪 1 10 虫の足 1 10 毒矢50 マーターの首輪 10 10 鋼鉄の矢100風の矢50 かたい触角 1 20 鋭い葉っぱ 1 30 損傷したダイヤモンド 10 50 古く青い箱 20 50 スリープアロー50 スクラッチマスク 10 200 鋼鉄の矢300 闇に沈んだ刃 4 600 影矢200 血に染まった刃 4 600 カースアロー200 ヴァルハラの花 1 600 聖なる矢600無形の矢600 炎の矢 火属性 Atk30 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 火種 1 100 赤の宝玉 1 100 フラッシュアロー80 燃えている心臓 1 150 燃えた木 1 250 火竜の鱗 1 300 スタンアロー300 レッドブラッド 5 600 フレイムハート 30 1800 サイレンスアロー5 マッチ 1 3000 水晶の矢 水属性 Atk30 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 ブルージェムストーン 3 30 氷の矢1 氷の心臓 1 50 氷の矢50 青の宝玉 1 50 風の矢50氷の矢80 氷片 1 100 クリスタルブルー 5 150 トゲがついてるエラ 1 150 鉄の矢80 氷の鱗 1 150 氷の矢400サイレンスアロー200 ハティーの牙 1 300 古代魚の歯 1 300 鋼鉄の矢20 ミスティックフローズン 30 450 氷の矢5 えらヘルム 30 600 鋼鉄の矢200 風の矢 風属性 Atk30 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 青の宝玉 1 50 水晶の矢50氷の矢80 ウィンドオブヴェルデュール 5 150 マーターの首輪 10 150 鋼鉄の矢100鋭い矢10 猫眼石 1 200 ラフウィンド 30 450 スリープアロー5 岩石の矢 地属性 Atk30 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 オークの牙 1 10 鉄の矢30鋼鉄の矢5 イエロージェムストーン 3 30 スリープアロー1 ハリネズミの針 1 30 矢70 石片 1 50 スタンアロー30 土竜の爪 1 60 鉄の矢50 緑の宝玉 1 100 毒矢80 イエローライブ 5 150 グレイトネイチャ 30 450 フラッシュアロー5 銀の矢 聖属性 Atk30 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 エンベルタコン 20 40 鉄の矢200 鋭い牙 1 40 鋭い矢2 ジャルゴン 1 50 黄の宝玉 1 50 無形の矢50スリープアロー80 金の腕輪 1 200 聖なる矢300 シルバーローブ 70 700 シルバーローブ[1] 70 1000 無形の矢10 真っ白いツノ 10 1000 聖なる矢 聖属性 Atk50 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 金の腕輪 1 300 銀の矢200 ヴァルハラの花 1 600 無形の矢600鋭い矢600 影矢 闇属性 Atk30 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 コウモリの牙 1 1 亡者の爪 1 1 錆びた矢1 ドケビの角 1 2 鉄の矢40 亡者の牙 1 5 石炭 10 8 悪魔の角 1 20 スタンアロー5フラッシュアロー10 黒水晶のかけら 1 50 カースアロー30 暗黒の意志 5 50 毒矢30カースアロー30 縛られた鎖 1 50 鋼鉄の矢50 ガタガタするドクロ 1 50 カースアロー50 時計塔地下のカギ 3 100 暗闇の意志 1 100 毒矢200カースアロー200 デュラハンの鎧の欠片 1 150 骨の鎧の欠片 1 200 オリデオコンの矢100無形の矢500 闇に沈んだ刃 4 200 鋭い矢600 闇のルーン 1 300 フラッシュアロー150 ロキのささやき 1 1000 錆びた矢 毒属性 Atk30 重量 0.2 アイテム 重量 本数 その他 ハチの針 1 1 くさった鱗 1 1 毒の矢1 亡者の爪 1 1 影矢1 サソリの尻尾 1 3 ゼノークの歯 1 5 オーガの牙 1 5 鋼鉄の矢30 レッドジェムストーン 3 10 毒の矢1カースアロー1 壊れた農具 1 50 鉄の矢10カースアロー20 古いつるはし 1 100 鋼鉄の矢50 古い鉄板 1 100 鋼鉄の矢100 無形の矢 念属性 Atk30 重量 0.1 アイテム 重量 本数 その他 シルバーローブ[1] 70 10 銀の矢1000 黄の宝玉 1 50 銀の矢50スリープアロー80 壊れた盾の欠片 1 300 鋼鉄の矢100オリデオコンの矢100 骨の鎧の欠片 1 500 オリデオコンの矢100影矢200 エンペリウム 100 600 オリデオコンの矢600サイレンスアロー600 ヴァルハラの花 1 600 聖なる矢600鋭い矢600 サイレンスアロー 無属性 Atk1 重量 0.3 アイテム 重量 本数 その他 フレイムハート 30 5 炎の矢1800 古木の枝 5 40 オペラ仮面 20 40 鋼鉄の矢200 呪われた印 1 50 カースアロー50 ドラゴンの皮 1 50 鋼鉄の矢10カースアロー50 氷の鱗 1 200 水晶の矢150氷の矢400 魔王の嘆き 0 400 スタンアロー800スリープアロー800 エンペリウム 100 600 オリデオコンの矢600無形の矢600 小さい枝 1 1000 カースアロー 無属性 Atk1 重量 0.3 アイテム 重量 本数 その他 レッドジェムストーン 3 1 錆びた矢10毒矢1 子悪魔の角 1 2 鉄の矢50 壊れた農具 1 20 鉄の矢10錆びた矢50 黒水晶のかけら 1 30 影矢50 暗黒の意志 1 30 毒矢30影矢50 返魂のお札 10 40 呪われたルビー 10 50 スリープアロー10 呪われた印 1 50 サイレンスアロー50 ドラゴンの皮 1 50 鋼鉄の矢10サイレンスアロー50 ガタガタするドクロ 1 50 影矢50 暗闇の意志 1 200 影矢100毒矢200 血に染まった刃 4 200 鋭い矢600 母さんの悪夢 1 1000 スリープアロー 無属性 Atk1 重量 0.3 アイテム 重量 本数 その他 イエロージェムストーン 3 1 岩石の矢30 時計の針 1 5 矢100 ラフウィンド 30 5 風の矢450 呪われたルビー 10 10 カースアロー50 水晶のかけら 1 30 フラッシュアロー10 古く青い箱 20 50 鋭い矢50 黄の宝玉 1 80 銀の矢50無形の矢50 魔王の嘆き 0 800 サイレンスアロー400スタンアロー800 スタンアロー 無属性 Atk1 重量 0.3 アイテム 重量 本数 その他 めちゃ硬い角 1 2 オーク勇者の証 1 5 鋼鉄の矢50 エルニウム原石 20 5 鋼鉄の矢200 悪魔の角 1 5 影矢20フラッシュアロー10 とてもかたい桃 1 30 石片 1 30 岩石の矢50 溶接マスク 30 40 鋼鉄の矢200 エルニウム 20 50 鋼鉄の矢1000 火竜の鱗 1 300 炎の矢300 魔王の嘆き 0 800 サイレンスアロー400スリープアロー800 あまり使われなさそうな矢 矢 Atk25 重量0.1 アイテム 重量 本数 その他 ゼロピー 1 4 木の根 1 7 硬い木屑 1 20 乾いた木屑 1 20 きめの細かい木屑 1 20 木屑 1 40 サボテンの針 1 50 ハリネズミの針 1 70 岩石の矢30 竹筒 1 100 時計の針 1 100 スリープアロー5 ウドゥンメイル 100 1000 鉄の矢500 ウドゥンメイル[1] 100 1000 鉄の矢700 オリデオコンの矢 Atk50 重量0.3 アイテム 重量 本数 その他 ドラゴンの牙 1 1 鉄の矢50 時計塔のカギ 3 50 オリデオコン原石 20 50 黄金 20 50 フラッシュアロー50 輝く槍の穂先 1 100 壊れた盾の欠片 1 100 鋼鉄の矢100無形の矢300 骨の鎧の欠片 1 100 影矢200無形の矢500 オリデオコン 20 250 エンペリウム 100 600 無形の矢600サイレンスアロー600 古い柄 3 1000 氷の矢 Atk1 重量0.2 アイテム 重量 本数 その他 ブルージェムストーン 3 1 水晶の矢30 ミスティックフローズン 30 5 水晶の矢450 氷の心臓 1 50 水晶の矢50 青の宝玉 1 80 水晶の矢50風の矢50 氷の鱗 1 400 水晶の矢150サイレンスアロー200 毒矢 Atk1 重量0.3 アイテム 重量 本数 その他 毒の牙 1 1 くさった鱗 1 1 錆びた矢1 レッドジェムストーン 3 1 錆びた矢10カースアロー1 鋼鉄のようなサソリの尻尾 1 1 鋼鉄の矢250 ガマ蛙の皮 1 20 暗黒の意志 1 30 カースアロー30影矢50 虫の足 1 50 鋭い矢10 緑の宝玉 1 80 岩石の矢100 暗闇の意志 1 200 カースアロー200影矢100 フラッシュアロー Atk1 重量0.3 アイテム 重量 本数 その他 グレイトネイチャ 30 5 岩石の矢450 星の粉 1 10 水晶のかけら 1 10 スリープアロー30 悪魔の角 1 10 影矢20スタンアロー5 星のかけら 10 30 黄金 20 50 オリデオコンの矢50 赤の宝玉 1 80 炎の矢100 闇のルーン 1 150 影矢300 盲人の愚かさ 1 200 グリッタリングクロース[1] 250 1000