約 487,579 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/450.html
登場 Recipe 5 行方不明 備考 |] レシピNo.108 憎悪の意志  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・(採取のみ) ∥ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ∥ ( ゙д゙) ∥ ・ ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 【価値】 80マニー ───────────────────────────────── 自然界における、あらゆる決意が込められていると言い伝えられている石。 ───────────────────────────────── 恐ろしいほど重い上に、よく耳を済ませれば変なうめき声を上げている。 ───────────────────────────────── 昔の人って結構ダジャレ好きなんだなあ…。 ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『石の魅力 ~ヒッキーの石コレクション~』
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/42.html
暗闇の加護(くらやみのかご) 覚醒に登場するスキルで、魔道書を使えるクラスなら闇魔法を使える効果がある。 闇魔法には強力なものが多いが、ダークマージやソーサラーでないと使用出来ないという制限があり、このスキルを付けることでその制限を外すことが出来る。 所持しているのはインバースとDLCミカヤの2人で、インバースとマイユニット男が結婚した場合のみマークに遺伝する。 この場合全ての魔法が使える上に杖まで使用可能な魔道のスペシャリストにすることも可能。 ただしスキル枠が1つ埋まるデメリットもある点には気をつけておきたい。
https://w.atwiki.jp/wezard12/pages/13.html
「愛は暗闇の中で」 駆け抜ける Freeway この想い To be your slave Oh you crazy rainy night, no one care 素直になれnight 濡れたMemories こんなにも For you 感じてる But you re so cold Oh! Tonight and every night, you d be mine 目移り気になる 恋のかけひき 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It s gonna be a great night yeah. 愛は気まぐれ Beatに抱かれ 見つめて In your eyes oh, yeah. 夜明けのHighway つぶやいた To chage your mind Oh, razy crazy night, no one care 甘くせつない 心に In my dream 愛はまぼろし 暗闇の中で 踊る It s gonna be a great night yeah. 愛はふるえて Beatに抱かれ このまま In your eyes oh, yeah. 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It s gonna be a great night yeah. 愛は気まぐれ Beatに抱かれ 見つめて In your eyes oh, yeah. 愛はまぼろし 暗闇の中で 踊る It s gonna be a great night yeah. 愛はふるえて Beatに抱かれ このまま In your eyes oh, yeah. 踊る It s gonna be a great night, yeah.
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/686.html
宝樹の意志 草属性 コスト0 呪文・対抗・QF [コスト 手札または墓地の草属性カードを1枚デッキの一番下に戻す][コスト]を払うことで、以下の①②の効果のいずれかを適用する。①墓地の【宝樹の実】を1枚パワーゾーンに置く。②場のアタック4000以下の直也を1体パワーゾーンに送る。 相手ターン中に自分の【宝樹の守護神】直也の効果が発動したとき、墓地のこのカードをセットすることができる。[ターン1]
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/178.html
銀の意志 ◆ga/ayzh9y. (そう……全ての鍵は、あの時だ……!!) 考察を進めるにあたり、アカギは最初に集められた広場の事を思い出した。 思い起こしてみれば、あの時の光成は余りに不自然。 言動の中に、怪しすぎる点が幾つか見られた。 それに関しては、少なからず考えていたが…… 主催者が変わったに違いない今、全てがはっきりと分かった。 ―――じゃが、わしも知らされておらんかったじゃ。勘弁してくれんか ―――この闘いには、ワシの命がかかっとるじゃぁ!! 勝手なことをせんといてくれぇぇ!! (あの老人は、俺達と同じだ。 主催者に選び出された一人に過ぎない……それが、遅かったか早かったかだけ……!! 奴は、参加者になりえたかもしれなかった一人……!!) 光成の正体は、自分達と全く同じ。 主催者によって、知らぬ間に呼び出された一人に過ぎない。 首輪こそしていなかったものの、主催者に命を握られている事には代わりのない、ゲームの駒の一つだ。 光成は自分達よりも早く呼び出され、そして己の役割―――ゲームの司会者としての役割を聞かされた。 逆らえば殺すという、暴力を背景にした脅し付きでだ。 そして、それ以外は……必要最小限な事以外に関しては、恐らく聞かされていない。 そう考えれば、彼が自分達の呼び出し方について言及出来なかった事も、説明がつく。 (光成が主催者として選ばれた理由も、極めて簡単だ。 光成が首輪をしないということは、奴には少なからず自由はある。 主催者への反逆とて、不可能じゃない筈だ。 しかし、それをしなかった……出来なかったんだ……!! 奴はあの広場でも、己の死の恐怖に怯えていた。 そう、奴には抗う力も覚悟も無い……非力なのだ。 主催者は、自分達に決して逆らう事の出来ない、優秀な駒が欲しかったに過ぎない……!!) 決して自分達には逆らわぬ、それでいて優秀な手駒。 そして……真なる主催者である自分達の正体を、隠してくれる存在。 その条件に当てはまるのが、正しく光成だった。 光成は広場において、躊躇うことなく一人の少女を爆殺した。 そしてその後も、平然とした態度でい続けていた。 それが意味する事は一つ……光成は、人の死ぬ様に慣れているのだ。 これが、例えば平山なんかだったらどうなっただろうか。 あの男の事だ……爆殺した女性の首無し死体を前にして、きっと動揺するに違いない。 (それじゃあ台無しだ……仮の主催者として、参加者を多少なりとも圧倒できる凄みが必要なんだ。 参加者に深く、悪党としての印象を植え付けられる凄みが……!!) 光成=極悪人という印象が強ければ強いほど、その影に隠れるものの存在は薄くなる。 そして光成は、見事その役割を演じきっている……格好の囮だ。 御蔭で、真の主催者の存在は、まだ殆どの者が気付いていないだろうが…… さて、重要なのはここ。 何故真の主催者は、自分達の正体を隠す必要があったのか。 あの勇次郎さえも盤上の駒に出来るだけの力を持っておきながら、何故堂々と姿を現そうとはしないのか。 そう……堂々と出来ない、何か理由があるに違いないのだ。 (真の主催者には、自分達の存在を俺達参加者に知られるとまずい、何かがある。 恐らくは、参加者の誰かが……真の主催者と関わりを持っている。 真の主催者が、恐れている存在……天敵がいる……!!) 核鉄、スタンド能力、人形、ホムンクルス。 このいずれか、もしくは複数か、それともまだ見知らぬ未知の力か。 この中に、主催者が恐れている存在がある可能性が高い。 首輪に使われている技術に関連しているのか、それとも単に、主催者の苦手な能力を持っているのか。 考えられる可能性は、幾らでもあるが……確実なのは一つ。 主催者の正体が露見しては……何かしら、不利が生じるということだ。 (……くくく。 どうやら、真の主催者とやらも……ゲームを支配し切れていないようだな……!!) アカギは内心、真なる主催者を嘲笑っていた。 そんなに恐れている存在がいるのならば、最初からゲームに参加させなければいい。 しかし、それをしなかったのは何故か……理由は二つある。 まず一つ目は、このゲームの参加者を、主催者が全員任意で選び出したという訳ではないという可能性。 参加者のうち何人かは、ランダムに選び出され……その中に、主催者の天敵たる存在がいてしまったという事。 主催者自身、ギリギリになるまで参加者が分からなかったというパターン。 そしてもう一つは……その天敵たる存在が、必要でもあったという可能性だ。 呼ばなければいい相手を、呼ばなければならない理由があったいう事である。 はたしてどちらかは、まだ現時点での断定は出来ないが……どの道、主催者の恐れる存在がいるのは、まず間違いない。 それだけ分かれば、十分すぎる。 尤も、既にその天敵たる存在が死亡なりしている可能性もあるが……これも保留だ。 (さて……後の問題は、二つだ。 この首輪の解除と……どうやって、俺達があの広場に呼び出されたかの特定だ。 どちらも、主催者に戦いを挑むのには必要不可欠な要素……) 前者は勿論、主催者の手の上から逃れる為。 首輪をしている以上、主催者へと戦いを挑むのは不可能だ。 まずは、命を握られているという状況から逃れ……対等の立場に立たなくてはならない。 そして、後者はというと……これも、主催者へと戦いを挑む為だ。 主催者が、自分達をあの広場へと飛ばした方法の特定。 それは逆に言えば、主催者がいる場所へと乗り込む方法の特定である。 (こちらから、絶対に乗り込めないという場所ではない筈だ。 それだと、向こう側も何かと不自由が生じる……一方通行とは思えない。 あるはずだ……この会場内に、移動の為のヒントが必ず……ん?) アカギが更なる考察を進めようとした、その時だった。 彼の視界に思わぬものが入り、その思考を中断させてしまった。 それは、吉良吉影との激闘の末、川へと落ち込み流されてしまった斗貴子であった。 アカギは彼女の姿を見るやいなや、迷うことなく陸地へと引き上げた。 所々破けた、すすけたセーラー服。 酷く焼け爛れた肌に、痛々しい断面図をした右手首。 そして……左手に握られている核鉄。 戦闘で傷ついたというのは、見るからに明らかだ。 アカギは、彼女が流れてきた方へと視線を向ける……病院側だ。 (……向こうは病院か。 この様子を見るに、どうやら爆弾やら火炎放射器やらでやられたようだが……勇次郎の本領は、明らかに素手だった。 こいつをやったのは、別の奴に違いないな…… 病院か、それとも更に向こう側かは知らんが……いずれにせよ、やった奴が勇次郎と鉢合わせる可能性はある。) 勇次郎を差し向けておいて、やはり正解だった。 病院側には、恐るべき力を秘めた参加者がいる。 そいつと勇次郎が潰し合いをしてくれれば、大いにやりやすくなる。 目論見が上手くいってくれたことに、アカギは微笑を浮かべた。 その後、アカギは斗貴子の手から核鉄を没収し、そして彼女のデイパックを押収する。 アカギが彼女を引き上げた理由は、大きく分けて三つある。 まず一つ目は、今行ったとおりに支給品を得る事。 このゲームを乗り切り、そして破壊する為には、支給品の存在は必要不可欠だ。 二つ目は、情報収集。 彼女が生きているのであれば、知ってる限りの事を聞き出したい。 自分には幸い、傷薬も包帯もある……治療を代価にして、聞き出す事は可能だ。 そして三つ目は、彼女が死んでいるのであればだが……首輪を手に入れる事が出来る。 (さあ……どっちだ?) アカギは斗貴子の腕を取り、脈を取った。 微かではあるが、動いている……まだ、息がある。 ならばと、アカギはデイパックから包帯を取り出し、そして彼女の体を縛り始めた。 もしも彼女がゲームに乗っているのならば、襲われるのは確実。 身動きを完全に封じ、何も出来ない状況にした上で、彼女とは接する必要がある。 両腕を胴体にしっかりと巻きつけ、そして足首も両方とも強く縛った。 そして、最後の仕上げとして……目隠しを施す。 少々悪趣味ではあるが、これならば抵抗の仕様は無いだろう。 後は、目が覚めるのを待つのみ……それまでの間、アカギは彼女の支給品をチェックする事にいた。 (小薄汚い本に、精々小学生サイズの靴、宝石……それに、銃の予備弾薬か。 肝心の銃が無いのは気になるが、どの道この弾は使用不可能だ。 水に濡れて、使い物になりそうにない……一見すれば、核鉄以外は完全に外れだ。 だが、靴と弾は兎も角……本と宝石は、何か価値がありそうだな。 後で集まった連中に、聞いてみることにするか……) 核鉄の様な、未知の支給品が存在するこのゲームだ。 一見無意味に見えるものでも、何かがある可能性は否定できない。 役に立つかもしれないと思って、アカギはそれらの支給品を自分のデイパックに移した。 そして、その後……斗貴子が持っていた核鉄を手に取り、発動させてみる。 「武装錬金。」 掛け声を聞き、核鉄がその姿を変える。 アカギは、その手に出現したサンライトハートをしばし監察した後、軽く素振りをしてみた。 見たところはただの槍……しかし核鉄の武器である以上、何かしらの機能があるに違いない。 そう思いつつ、真っ直ぐに槍を突き出してみると…… 「何……!?」 光を放出しながら、槍先が伸びた。 この光景を目にし、アカギは思わず声を出してしまった。 彼が驚かされたのは、サンライトハートの性能そのものではない。 サンライトハートが放った、光の色にあったのだ。 これは確か、先程喫茶店で見たあの光と同じ。 執事服の男が言っていた、カズキとやらの武器によるものだ。 (そういえば、名前が放送で呼ばれていたな……こいつが殺したのか? それとも、単なる火事場泥棒か……) 武藤カズキという名前を、先程の放送で聞くことができた。 恐らくは、あの光―――確か、B-3の辺りから発せられていた―――を発した戦いの中で、命を落としたのだろう。 だが……斗貴子が流れてきたのは、病院のあるF-4側。 B-3からF-4まで、距離がそれなりにある。 それに、最低でもF-4……もしかすると、もっと遠くから流れてきた可能性だってある。 あの光が発せられた時点からでは、時間的に移動が可能とは思えない。 だが、現にこうして彼女はここに……このサンライトハートを持って、流れ着いている。 モーターギアの様な、高速での移動を可能とする何かを使ったのだろうか。 それとも、自分が最も欲している手段―――ワープの類を使ったのだろうか。 もし後者だとするならば、主催者のいたあの場へと乗り込む方法が、分かるかもしれない。 (くくっ……!! いいぞ……ツキは今、俺にある……!!) 「うっ……」 「お……気がついたか。」 「これは……!? くそ、体が……!!」 「悪いな……暴れられちゃ面倒なんだ。 こちらの質問が終わるまで、大人しくしててもらうぜ。」 ここで、斗貴子が目を覚ました。 彼女は己の置かれている状況を即座に理解し、何とかしようと体を捩らせる。 だが、どうにもならない……斗貴子は大きく歯軋りし、アカギの声がした方向へと目を向けた。 「貴様……!!」 「そう、怖い顔をするな……質問が全部終わったら、解いてやらないこともない。 それじゃあ、早速だが単刀直入に聞くぞ……お前はゲームに乗っているか?」 「……そういうお前は、どうなんだ?」 「あんたが答えるなら、教えてやるよ。」 「……分かった。 私は……このゲームには、乗っていない。」 「乗っていない、か……」 斗貴子はアカギの質問に対し、自分は乗っていないと答えた。 そう答えなければ、この拘束は決して解かれないだろうという事ぐらい、誰だって理解できる。 だから、嘘をついた。 しかし……アカギは、その言葉を信用しなかった。 斗貴子は嘘をついている……彼女はゲームに乗っていると、分かっていたからだ。 そう判断した理由は大きく分けて二つ。 一つは、ずばり直感だった。 先程、斗貴子は酷い怒りの形相で此方を睨んできた。 あの表情を見て、アカギは直感したのだ……斗貴子は、ゲームに乗っていると。 アカギとて、博打打ちとして様々な死線を潜り抜けてきた身。 かつて、市川に拳銃を向けられた時の様に、チキンレースの報復に合わされた時の様に、鷲巣の狂気を相手にした時の様に。 対する相手に、明確な殺意があるかないか……それを感じ取るのは、アカギには容易な真似だった。 だが、それ以上に決め手となったのは、二つ目の理由。 彼女は自分の問いに対し、即座に答えようとしなかった。 少しばかり、間を置き……それからやっと答えた。 本当にゲームに乗っていないのであれば、躊躇う必要がどこにあろうか。 「安心しろ、俺も同じだ……ゲームには乗っていない。 俺は赤木しげる……あんたは?」 「……津村斗貴子だ。」 「分かった……じゃあ津村、次の質問に移らせてもらうぞ。」 しかしアカギは、すぐに言おうとはしなかった。 ここで彼女の嘘を暴いても、得など何もありはしない。 自棄になって口を紡がれたりしては、全てが台無しだ。 だが……あまり焦らし過ぎても、逆に話そうとしなくなるかもしれない。 だから、聞きたいことは早いうちに聞く……聞かなければならない。 アカギは早速、自身が最も気にしていた事について尋ねてみた。 「この核鉄……サンライトハートって呼んでいたな。 こいつの持ち主は、武藤カズキって奴のはず……あんたはこれを、どうやって手に入れた? 俺は、そいつがB-3の辺りにいたのを確認している……あんたが流れてきた場所から、かなり離れているぞ……?」 「―――!!」 アカギの言葉を聞き、斗貴子は大きく目を見開いた。 何故この男が、カズキの事を知っているのか。 しかも……サンライトハートの存在に加えて、その位置情報まで。 ここまで詳しいことを知っている理由は何か。 この時、斗貴子の脳裏に浮かんだのは、最悪のケース。 (この男が……カズキを殺した……!!) カズキを殺した人物が、目の前にいる。 斗貴子は、愚かにもそう判断してしまったのだ。 もしも彼女に、少しでも本来の冷静な判断力があれば。 憎悪と殺意に心を支配されてさえいなければ、別の可能性を考慮できていただろう。 だが……今の斗貴子には、それは無理な事であった。 ―――殺す。 ―――殺す、殺す、殺す。 ―――殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す……!! ―――カズキを殺した、この男を……殺す……!! 「アアアアァァァァァァァァァァッ!!!」 「っ!?」 斗貴子は雄叫びを上げ、全身へと渾身の力を込めた。 彼女を突き動かすは、どす黒い殺意。 何があろうともアカギを殺そうという、異常なまでの執念。 ぶち、ぶち、と音を立て、包帯の拘束が解かれようとしている。 しろがねと化し、身体能力が向上したからこそ成せる芸当。 「武装錬金!!」 とっさにアカギは、もう片方の手で握っておいたモーターギアを発動させ、自分の足へと装着させた。 拘束を解かれるという事態は、十分予想していた。 だからすぐに臨戦態勢に入れるよう、モーターギアを常にその手で握り締めておいたのだ。 そして、その直後……斗貴子の、両腕と両足の拘束が解かれた。 「貴様が、貴様がカズキをぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 斗貴子は人間離れした瞬発力で、アカギに急接近。 その拳を、彼の顔面へ向けて突き出した。 しかし、アカギは即座に後方へと下がり、ギリギリのところで回避する。 斗貴子はアカギにも聞こえるほどの大きな舌打ちをした後、目隠しの包帯を剥ぎ取り、怒りと殺意の色に染まった瞳を彼に向けた。 この時、彼は知る由もなかっただろうが……既にその瞳の色は、しろがね特有のそれに変化していた。 「殺す……殺す……!!」 (くく……成る程、そういうことか……!!) 斗貴子の先程の一言で、アカギは全てを悟った。 彼女は武藤カズキの関係者であり、彼が死んだからゲームに乗った。 彼を蘇らせる為、狂気と殺意に身を任せているのだと。 その為、錯乱して自分を殺人犯と誤認してしまっているのだと。 そして、彼女がこうした反応を見せてくれた御蔭で、この核金がサンライトハートであるという確証が取れた。 見間違えかもしれないと、先程は少しばかり考えていたが……その可能性は、今消えた。 そして……もう一つ、最も重要な事を知ることが出来た。 実はアカギのここまでの推理には、一つだけ穴があった。 それは、サンライトハートが『複数』存在している可能性である。 カズキにサンライトハートが支給され、そして斗貴子にもサンライトハートが支給された場合、全てがぶち壊しになるからだ。 だが……その可能性も、今消えた。 斗貴子のこの反応は……カズキがサンライトハートを持っていたということを、知っていなければありえない。 カズキの持っていたサンライトハートを手にしたのでなければ、ありえない反応だ。 そうでなければ、幾ら冷静さを欠いているとはいえ……いきなり発狂するのは妙である。 アカギはこれで確信した。 斗貴子の中には、カズキ=サンライトハートという図式が出来上がっている。 だから、発狂に至れた……彼女は確実に、カズキの死体からサンライトハートを押収したのだと。 ならば彼女は、押収後に何らかの方法で長距離を短時間で移動したということになるが…… (……いや、断定するにはまだ早い。 考えを一つに縛っていては、真実には辿り着けやしない。 そうだ……逆に考えろ……!!) アカギは、ここで発想を逆転させてみる。 結果、面白い考えが浮かび上がってきた。 そう……斗貴子がサンライトハートを持って移動したのではなく、サンライトハートの方が彼女の元へと移動してきたとしたら。 それはつまり、自分自身がワープ『する』のではなく、任意の対象をワープ『させる』力という事になる。 考えてみれば、あの広場からこの会場へと、自分達を瞬時に移動させたあの技術。 あれはまさしく、その力ではないか。 そして……恐らく、核鉄はカズキの死体ごと彼女に送られたに違いない。 そうでなければ、サンライトハートがカズキに支給されたということを彼女は知れない。 ならば、誰が斗貴子の元へと核鉄を送り届けたのか。 武藤カズキを殺害した、ゲームに乗っている人物か? 否……核鉄という強力な力を持つ支給品を、態々マーダーが手放すわけがない。 彼と一緒にいたというナギお嬢様とやらか、その現場に駆けつけた執事服の男と承太郎か? 確かに、あの執事服の男は甘ちゃんに見えた。 その主がどんな者かまでは分からないが、カズキの遺品を届けたいと願い、そして何らかの方法で実行した可能性はある。 だが……承太郎は違う。 あの男は、かなり頭が切れる……こんな危険なゲームで、態々強力な武器を溝に捨てるような真似をする筈がない。 なら、二人が駆けつける前に、ナギお嬢様とやらが独断で行ったのか? 否……その可能性も、極めて薄い。 執事服の男は、そのお嬢様とやらを守るためにカズキが戦っているかもしれないといった。 つまり、そのお嬢様自身には戦う力なんてものはない……非力な存在という事になる。 そんな者が、残された強力な武器をみすみす捨てるとは考えにくい……これは命の取り合いなのだ。 自衛の為の手段は、最低限確保しなければならない。 まあ、余程のお人よしという可能性もゼロではないが……この考えが限りなく低い可能性なのは、確かだ。 いや、そもそもそれ以前に、死体ごと送りつけるというのは悪趣味すぎる。 そんな事をしても、悪い結果しか起こらないのは目に見えている……彼等に限って、絶対にありえない。 ならば……彼女の元に、誰が核鉄を送り届けた? 他にカズキの事を知る、見知らぬ第三者が行ったのか? 確かに、その可能性はあるにはある……だが。 もう一つ……それよりも、遥かに大きな可能性のあるケースが残されている。 (簡単だ……この女は、ジョーカーだ。 主催者が、殺し合いを円滑に進めるべく選んだ……奴等の鬼札……!!) アカギは、この斗貴子は主催者が選び出したジョーカーだと考えていた。 先程の放送で、向こうは優勝賞品の話を持ち出してきた。 そうした目的は、先程も考えたとおり、主催者達が思っていたほど殺し合いが起こらなかったからだ。 だから、殺し合いを促進させる為に優勝賞品の話を持ち出してきた。 しかし……主催者が果たして、これだけの介入で事を済ませるだろうか。 答えは否……殺し合いを促進させたいのならば、もっと効果的な手段がある。 凶悪な殺人鬼―――ジョーカーを用意し、ゲームに波乱を巻き起こさせる。 精神的揺さぶりをかけて、殺し合いに乗らざるを得ない心理に持ち込む。 これこそが、もっと効果的な手段……そして、目の前にいる斗貴子が、今まさにその役割を果たしている。 こう考えれば、全てに納得がいく。 わざわざ死体ごと核鉄を送りつけたのは、彼女をジョーカーに仕立て上げる為。 その精神を粉々に破壊し、殺人鬼へと変貌させさせる為だ。 (そしてこの女は、その事実を知らない。 主催者にいいように踊らされていることに気づかない、哀れな傀儡……!! だが、こうなっては説得はもはや無駄だ……力ずく以外、止める方法はない……) アカギは今、ここで斗貴子と戦うか否かを考えていた。 一見、丸腰で重傷という、とてもじゃないが戦える状態ではない。 戦えば、まず間違いなく勝てる相手に見える。 だが……ジョーカーとして選ばれた以上、彼女には何かがある様にアカギには感じられたのだ。 先程の、拘束を解かれた時なんかがいい例である。 ならば、ここで引くか。 それが賢明な判断なのは、間違いないだろう……だが。 (この女が仕留められれば、主催者は確実に動く。 鬼札が止められたとあっては……何かしらのリアクションを起こさずにはいられない……!! 新しいのを補給しに、別の参加者と接触するか。 それとも、俺の前に直接現れるか……いずれにせよ、何かしら起こる可能性は高い……!!) 斗貴子を倒すというのは、かなりのメリットがある行為。 少なくとも、主催者の目論見を一つ打ち砕くことができるのは確実。 願ってもない幸運……ツキが巡ってきているのだ。 この流れ、ここで手放す訳にはいかない……!! 「いくぞ……!!」 アカギはサンライトハートを核鉄に戻し、そしてグリモルディに持ち直す。 彼は敢えて、戦う道を選んだのだ。 逆に、自分が殺される可能性も十分ありえる……この状況下においてである。 傍から見れば、不合理な行動としか思えない。 だが……それこそが、アカギの真髄。 「不合理こそ博打……それが博打の本質……博打の快感……!! 不合理に身をゆだねてこそギャンブル……!!」 人間業を超えた、まるで悪魔が如き天賦の才を持つアカギ。 人間を捨て、しろがねと成り果てた斗貴子。 主催者の打倒を目論む博打打ちと、主催者の思惑通りに動くジョーカー。 銀色に輝く髪を持つ、対極にあるようで、しかし似ている二人。 二人の意志が……銀の意志が、今交錯する。 【F-3 北東部/1日目 午後】 【赤木しげる@アカギ】 [状態]:健康 [装備]:基本支給品、グリモルディ@からくりサーカス 、核鉄(モーターギア)@武装錬金 核鉄(サンライトハート) [道具]:傷薬、包帯、消毒用アルコール(学校の保健室内で手に入れたもの) ヴィルマの投げナイフ@からくりサーカス (残り9本)、 始祖の祈祷書@ゼロの使い魔(水に濡れふやけてます) キック力増強シューズ@名探偵コナン 水のルビー@ゼロの使い魔 [思考] 基本:対主催・ゲーム転覆を成功させることを最優先 1:斗貴子を打ち倒し、主催者達の目論見を破壊する (殺害・生け捕りのどちらでも大丈夫と考えている) 2:対主催を全員説得できるような、脱出や主催者、首輪について考察する 3:1が終わったら、病院にいく 4:強敵を打ち破る策を考えておく 5:このバトルロワイアルに関する情報を把握する (各施設の意味、首輪の機能、支給品の技術 や種類など。) 6:鳴海たちと合流するため、8時前には学校に行く ※光成を、自分達同様に呼び出されたものであると認識しています。 ※参加者をここに集めた方法に、 スタンド・核鉄・人形のいずれかが関係していると思っています。 ※参加者の中に、主催者の天敵たる存在がいると思っています (その天敵が死亡している可能性も、考慮しています) ※斗貴子は、主催者側の用意したジョーカーであると認識しています。 【津村斗貴子@武装錬金】 [状態]:アカギに対して、酷く激怒。 しろがね化 精神崩壊、判断力低下(本人は極めて正常だと思っている)、右手消失、全身大火傷 非常に危険な状態であり、早急に処置しなければ死ぬ可能性もある。 [装備]:無し [思考・状況] 基本:最後の一人になり、優勝者の褒美としてカズキを蘇らせる。 1:カズキを殺したアカギを、この手で殺す。 2:強者との戦闘は極力避け、弱者、自動人形を積極的に殺す 3:吉良、勇次郎、軍服の男(暗闇大使)は最終的に必ず殺す。 ※本編終了後、武装錬金ピリオド辺りから登場 ※全身に酷い火傷を負っており、右手も消失と、かなりの重傷です。 今は気力で持ちこたえてますが、早急に処置をしなければ、命の危険があります。 ※セーラー服はボロボロに焼け焦げており、所々に穴が空いています。 ※軍服の男(暗闇大使)は参加者の一人だと勘違いしています ※斗貴子が飲んだ液体は生命の水(アクア・ウィタエ)です また斗貴子は生命の水の事は知らず、只の治療薬の一種かと思っています ※カズキの死体は暗闇大使に掘り起こされました。 また暗闇大使は大首領の力を借り、ワープ能力を使いました 今後暗闇大使が介入するかは不明です ※しろがねとなったため、身体能力、治癒力が向上しています また斗貴子はまだその事に気付いていません ※核鉄の異変に気づきました ※アカギがカズキを殺した張本人だと、思っています。 144 らき☆すた 第X話 あるいはこんな日常 投下順 146 更なる舞台(ステージ)へ 144 らき☆すた 第X話 あるいはこんな日常 時系列順 146 更なる舞台(ステージ)へ 135 ありったけの憎しみを胸に 津村斗貴子 149 大乱戦 129 大切なのはゲームのやり方 赤木しげる 149 大乱戦
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1339.html
暗闇の巫女 (1)封印の剣に登場するラスボス、イドゥンの通称。 (2)封印の剣が開発中に仮称として付けられていたサブタイトル。 現在では封印のイドゥンを表す通称として残っている程度であるが、 当時公開されていた画像には、青髪の男性と赤髪の女性の会話シーンが公開されていた。 なお、男性は顔がクレインに似ており、女性は烈火のレベッカと同じようなセリフを喋っている。 また、体力ゲージが剣の形をした枠の中で縦に表示されたり、 MAP上のキャラアイコンが2頭身ではなく4頭身だったり、今見ると結構違っている。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/926.html
遊城十代(YU):力への意志:1周目及び2周目の前半 攻略 合計43枚+03枚 上級07枚 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン ネオス・ワイズマン×2 ユベル×2 E・HERO ネオス×2 下級14枚 E・HERO アナザー・ネオス E・HERO エアーマン E・HERO プリズマー×3 オネスト 終末の騎士×3 ファントム・オブ・カオス×3 N・グラン・モール(D) メタモルポット 魔法14枚 R-ライトジャスティス×2 E-エマージェンシーコール×3 大嵐 O-オーバーソウル×2 サイクロン 死者蘇生(D) 超融合 手札抹殺 早すぎた埋葬 ライトニング・ボルテックス 罠07枚 激流葬 サンダー・ブレイク 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 炸裂装甲×2 リミット・リバース×2 エクストラ03枚 レインボー・ネオス×3
https://w.atwiki.jp/text_blasphemous/pages/81.html
メニュー Cエンド(真エンド)関連索引 C_天の意志 C_天の意志 分類 名称 遺骨 賭博師ジョンの椎骨 遺骨 森林官リスプの腓骨 遺骨 神秘主義者アルサーリの脛骨 二周目イベント ヒブラエル_第四の棺 C_攻略アイテム 克己の聖傷 C_懺悔の剣の心臓 懺悔の剣の誠なる心臓 C_イベント (邦訳無し 克己の貌)_黄金の眼球イベント C_イベント 拘束の苦悶クリサンタ_大聖堂屋上 C_イベント Cエンド「黄昏の創傷」 C_イベント <ムービー>ED NPCイベント ティルソ_一人死亡状態 NPCイベント 塩岸の祝福されし神_亜麻糸の布 NPCイベント 塩岸の祝福されし神_導師の清廉なる御手 NPCイベント 塩岸の祝福されし神_結合の三舌 NPCイベント ホジネロ_絵の中の風景1 「C_天の意志」ページコメント 名前 コメント 【例】コメントはこのように表示されます。コメントの際は >雑談・考察・質問等ページ「基本ルール」 をご確認の上、節度あるご利用をお願いいたします。 -- 【例】名前(任意) (2022-10-05 18 09 23)
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/428.html
虐殺の意志 2黒 エンチャント - オーラ エンチャント(クリーチャー) ~が場に出るか場を離れるたび、クリーチャー最大一体を対象とし、それはターン終了時まで-2/-2の修正を受ける。 エンチャントされているクリーチャーは+3/+0の修正を受ける。 FT:お前が何をするべきかではなく、何をしたいかが重要なのだよ。 33版の 117が投稿したカード。オーラ呪文でエンチャントされているクリーチャーに修正を持たせる事が出来る。 更に、エンチャントが場に出るか離れた際にクリーチャー1体にマイナス修正をもたらす事が出来、除去にもなる。 強化&除去の優秀なカード。1枚で複数のクリーチャーを除去可能。 どこからとも鳴く声が聞こえてきそう…「虐殺を… 一心不乱に虐殺を」
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/44.html
暗闇の雲 プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携 フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY III CV:池田昌子 バトルスタイル:HPブレイカー コンセプト:波動砲マスター 光か闇のいずれかの力が増大した時に現れる破壊の化身。 圧倒的な威力を持つ波動砲を使いこなす。女性体。 基本ステータス LV100時 ATK:109 DEF:111 装備可能武器 ロッド 杖 投てき 棒 装備可能防具 手:腕輪 頭:帽子 髪飾り 体:服 ローブ 性能・基本戦術 追加入力のタイミングで性能が大きく上下するブレイブ攻撃と、様々な性質を揃えたHP攻撃を併せ持つキャラクター。 コンセプトはHPブレイカーだが、発動前後の隙が大きいため性能が良いとは言い難く 基本は多様な性質を持つBRVで相手を崩すことから始める。 フリオニールと同じく、空中戦よりも地上戦を意識し低空を維持したほうが戦いやすい。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 痛みの触手 初期 地上 物理 近接弱 7.7.7 発生 13F.33F.53F 声 1F 回避可 71F 全体 132Fコンボ移行 B 21F~32F C 33F~52F D 53F~72F 60(30) 120 痛みの触手 コンボB 物理 近接弱 8*2.14 発生 5F.21F.39F 声 1F 回避可 57F 全体 114F 痛みの触手 コンボC 物理 近接弱 12*4 発生 5F 声 1F 回避可 43F 全体 98F 痛みの触手 コンボD 魔法 遠隔弱 4*3 発生 35F 声 1F 回避可 51F 全体 66F 恨みの触手 13 地上 物理 近接弱 7.7.7 発生 13F.33F.53F 声 1F 回避可 71F 全体 132Fコンボ移行 B 21F~32F C 33F~52F D 53F~72F 60(30) 120 恨みの触手 コンボB 物理 近接弱 28 発生 5F 声 1F 回避可 33F 全体 80F 恨みの触手 コンボC 物理 近接中 3*8.16 発生 9F 吸引 3F~72F 声 1F 回避可 97F 全体 128F 恨みの触手 コンボD 魔法 遠隔中 3*5 発生 13F 声 1F 回避可 41F 全体 56F 苦しみの触手 初期 空中 物理 近接弱 7.7.7 発生 13F.33F.53F 声 1F 回避可 71F 全体 124Fコンボ移行 B 21F~32F C 33F~52F D 53F~72F 60(30) 120 苦しみの触手 コンボB 物理 近接弱 30 発生 3F 声 1F 回避可 35F 全体 82F 苦しみの触手 コンボC 物理 近接弱 3*10.10 発生 5F 声 1F 回避可 95F 全体 146F 苦しみの触手 コンボD 魔法 遠隔弱 8*2 発生 13F,33F 持続 各68F 声 1F 回避可 63F 全体 80F 蔑みの触手 27 空中 物理 近接弱 7.7.7 発生 13F.33F.53F 声 1F 回避可 71F 全体 126Fコンボ移行 B 21F~32F C 33F~52F D 53F~72F 60(30) 120 蔑みの触手 コンボB 物理 近接弱 10.20 発生 11F.29F 声 1F 回避可 61F 全体 98F 蔑みの触手 コンボC 物理 近接弱 28 発生 11F 声 1F 回避可 53F 全体 98F 蔑みの触手 コンボD 魔法 遠隔弱 3*6 発生 11F.以降4F毎 声 1F 回避可 45F 全体 60F ※各触手コンボのF表は,それぞれコンボ入力の瞬間を1F目としたときのものです ブレイブ攻撃解説 最初に触手を振り回す動作のおかげで、中距離だと見てから余裕で回避orガードされるため相手のタイミングを上手く外すように派生していくと良い。 ちなみに超低空から地上に判定が移る瞬間に地上触手を出すと、コンボがキャンセルされてニュートラル状態に戻る。 ブレイブ攻撃(地上) 痛みの触手 目の前を触手で3回攻撃する近距離攻撃。この後の入力タイミングでコンボが変わる。 追加効果 移動可能/追撃/激突(正面) 入力タイミングで攻撃が変わり、近~遠距離までをカバーする。 以下に詳細。 痛みの触手 コンボB 触手で連続殴打する近距離攻撃。ヒット後追撃に移行できる。 追加効果 追撃 触手を1回振った後に追加入力すると触手で正面を3回殴って追撃に繋がる。 他の触手攻撃に比べ攻撃中の硬直時間が長め。 リーチは触手攻撃では標準的だが、かなり優秀な上下射角があり、対空攻撃が可能。 痛みの触手 コンボC 触手を正面に突進させる中距離攻撃。近距離からヒットでダメージ量アップ。 追加効果 激突(正面) 触手を2回振った後に追加入力すると激突技になる。リーチが長く壁越しでも余裕で当たる。 近距離で当てるとヒット数がアップし、激突も加わるとかなりの威力になる。 但し、近距離で当てても地形などでカス当たりになる場合も多い。 今回ではフリオのナイフと同じように上下射角40度程度の補正がある。 相変わらずガードに弱いが、地上のメインウェポンの地位は変わっていない。 痛みの触手 コンボD 落雷を3発落とす遠距離攻撃。相手の頭上に直接発生させる。 触手を3回振った後に追加入力すると相手の頭上に黒い雷が走る。かなり遠距離まで有効。 硬直が大きいのでダッシュ接近に注意。位置サーチ型で相手の硬直に刺し易い。 コンボB.Cを警戒した置きガードの硬直に刺せるので相手がガードすればすかさず攻撃しよう。 今作で至近距離ヒットすると高射式に繋がる。 ヒット直後に最速で前方回避すれば苦しみ・蔑みの触手に繋がる。 恨みの触手 目の前を触手で3回攻撃する近距離攻撃。この後の入力タイミングでコンボが変わる。 恨みの触手 コンボB 2本の触手を大きく開いて前方をなぎ払う近距離攻撃。 追加効果:激突(正面) 扇状に範囲が広がるためかなりの広さをカバーできる。 コンボAの時間を考慮しても発生が速く、範囲が広い。激突させられるのも長所。 ただし上下補正はほぼ皆無。横に広く縦に弱い。 恨みの触手 コンボC 自己の周囲で触手を回転させる近距離攻撃。 追加効果:吸引 待望の近接中技 苦しみの触手・コンボCと同じくバリアのような攻撃。範囲もなかなか広め。 結構吸引力があるのでナメてると痛い目にあう。 発生も普通、近接中、移動可能、吸引とかなり高性能。 気軽に振っていって構わない、新たなメインウエポン。 ただ完全に地対地用の技で、特に上からのHP攻撃に弱い。セシルのパラディンフォースなどは苦手。 恨みの触手 コンボD 小さな波動球を前方に発射する中距離攻撃。 命中すると真上に輸送しながら連続ダメージ。 遠隔中なので中距離以下での牽制に。 ただし苦しみの触手コンボDと比較して弾速と弾数に劣る。 近い間合いで当たった場合痛みの触手コンボC等で追い討ちが可能 なお、PVであった広角式へのコンボは浪漫。マップに引っ掛かったり、射程ギリギリで波動球があたれば当たる。 アシストにも繋げやすい。 ブレイブ攻撃(空中) 苦しみの触手 目の前を触手で3回攻撃する近距離攻撃。この後の入力タイミングでコンボが変わる。 追加効果 移動可能/追撃 入力タイミングで攻撃が変わり、近~遠距離までをカバーする。 以下に詳細。 苦しみの触手 コンボB 触手を突き出す中距離攻撃。射程が長く高低差にも対応できる。 追加効果 追撃 触手を1回振った後に追加入力すると触手で突く。発生が早く、射程・射角・銃口補正も優秀。 判定が一瞬なので当たり難いがこの攻撃を威嚇のように使って意識させることで動き易くなる。 近接技ながら様子見としての牽制の役目も果たす。対人戦ではこの技が肝要となる。 とりあえず微妙な距離からこれを出して、相手がどの程度の反応を示すか見て、そこから技を選んでいこう。 当たってから追撃サインが出るまでが遅く、アシストを絡めた追撃コンボをやりやすい。 苦しみの触手 コンボC 触手を自分の周囲に高速旋回させる広範囲攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果 移動可能 触手を2回振った後に追加入力するとバリアのように触手をぶん回す広範囲攻撃になる。 広い判定と長い持続で受け身狩りや回避狩りにもってこいだが、無闇に出せばガードの餌食に。 相手に当たらないと思ったら後ろに動こう。技硬直はそれほど長くないのでカウンターを貰いにくくなり、ガードされる危険性も減る。 苦しみの触手 コンボD 雷球を2発飛ばす遠距離攻撃。地形に反射して素早く相手に向かう。 牽制としては使い勝手がいいが、発生速度上牽制にしか使えない。 出が遅く使いにくいが、苦しみの触手コンボBを意識させることで牽制として安全性が上がる。 蔑みの触手 目の前を触手で3回攻撃する近距離攻撃。この後の入力タイミングでコンボが変わる。 蔑みの触手 コンボB 触手で2回殴打する近距離攻撃。 追加効果: 激突(正面) 激突距離が比較的長いので、出の遅い空中HP攻撃やアシストへの足がかりとなる技。 苦しみの触手コンボBのようにも使えるが、攻撃回数が二回なので隙は多少ある。 蔑みの触手 コンボC 触手を伸ばす中距離攻撃。高低差に強い。 追加効果: 激突(上/下) リーチが優秀で受身可能になるまでの時間が比較的長く、また激突も付くため 出の遅い空中HP攻撃やアシストへの足がかりとなる技。ただし発生が遅く硬直が長い。 また、根元でヒットするとカス当たりになり激突せずに隙を晒すことになる。 出来れば多用は控えたい。 発生時相手の足元または頭上に高速で移動するので、敵の攻撃をすり抜けながら当てることも出来なくは無い。 蔑みの触手 コンボD 無数の雷球を眼下に発射する遠距離攻撃。広い範囲をカバー可能。 判定も遠隔弱と弱く、上には一切使えないので使いどころは限定される。空対地の牽制技。 複数の弾がヒットしないと拘束時間も極僅かなので使い所に困る。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 回避受付F(報復式はガード判定が起点)/EX波動砲 使用CP(マスター後) マスターAP 高射式 波動砲 初期 地上 魔法 遠隔強 1*9.HP 発生 39F 声 1F 133F 30(15) 130 広角式 波動砲 4 地上 魔法 遠隔強 HP 発生 61F 声 21F 117F、EX:112F 30(15) 130 追尾式 波動砲 初期 地上 魔法 遠隔強 HP 発生 83F,以降8F毎 声 21F 133F、EX:124F 30(15) 130 潜地式 波動砲 23 地上 魔法 遠隔強 HP 回避 1F~24F 発生 63F 声 1F.59F 117F 30(15) 130 報復式 波動砲(地上) 19 地上 魔法 強ガード,遠隔強 1*9.HP ガード 1F~14F 無敵 ガード成功後1F~44F発生 ガード成功後 45F 声 1F.ガード成功後23F ガード失敗時:44F/ガード成功かつ攻撃ヒット時:96F/ガード成功かつ攻撃非ヒット時:86F、EX:44F 30(15) 120 報復式 波動砲(空中) 31 空中 30(15) 120 波動球 初期 空中 魔法 遠隔強 HP 発生 起爆後3F(爆破モーション移行 61F~311F) 球出現 41F,以降60F毎声 1F.□離し後1F 103F(最速爆破時) 30(15) 130 零式 波動砲 36 空中 魔法 近接強 2*8.HP 発生 63F 声 1F 攻撃ヒット時:168F/攻撃非ヒット時:153F、EX:136F 30(15) 160 乱打式 波動砲 初期 空中 魔法 遠隔強 HP 発生 83F.89F.93F.99F.103F.109F 声 1F 140F、EX:156F 30(15) 130 HP攻撃解説 HP攻撃(地上) 高射式 波動砲 波動柱を周囲に展開する近距離攻撃。射程は短いが出が早い。 雲様を中心として4本の波動柱を出現させる近距離攻撃。発射前に少しだけ相手のほうに近づく。 また、一瞬屈むモーションで一部の攻撃を回避することができる。ティナのフラッドと同様。 発生が速く上に判定が長いが、範囲が狭い。また発射前に近づく距離も微妙。 地上ブレイブは横軸には強いが、高さに弱いのでそれを補うように使うと効果的。 正面にも1本発生するので、相手の突進系ブレイブを読んだカウンター技としても使える。 魔法反射属性あり(遠隔強判定なので、当然それより判定の弱い攻撃に対し一方的に攻撃できる)。 近距離攻撃をガードした後はこの技が当てやすく便利。 また、急降下攻撃をしてくる相手への迎撃にもなる。 広角式 波動砲 波動壁を正面に発生させる遠距離攻撃。横の攻撃範囲に優れる。 追加効果: 激突(正面) 弾速が非常に早く射程も長い。射程は秩序の聖域の半径程度。 ただし横には広いが縦には薄い為、前方回避するだけで避けられてしまう。 当てるよりは相手を動かす技と考えるべき。EXの波動砲キャンセルを活用しよう。 相手の遠距離からの牽制技を読み切れば当たるか。 魔法反射属性あり(遠隔強判定なので、当然それより判定の弱い攻撃に対し一方的に攻撃できる)。 追尾式 波動砲 多数の波動柱を放つ遠距離攻撃。出は遅いが相手を長時間追尾する。 発射直前まではグライド可能。 上方向の高さはかなりあるが出した後出始めの高さはずっと変わらないため、 出来るだけ低い位置で出さないと場合によっては相手の頭上を通り過ぎていく事になる。 また、出した後かなりの距離を走っていく為、他の攻撃が当たらない位置でもひとまず牽制に出しておくといい。 地形を無視して走っていく為、パンデモニウムのような入り組んだ場所での牽制にも有用。 地形無視と走る距離の都合上クリスタルタワーの向こう側の敵に当てる事も一応可能。 潜地式 波動砲 地に潜った後波動光を放つ回避攻撃。開始時に相手の攻撃を回避できる。 追加効果 回避/激突(正面) 地面に潜っている最中は無敵かつ移動可能。移動と弾は地形を通過出来ない。短押しだと回避したその場に出現する。 回避と攻撃を同時に行えるため、報復式で対応できない攻撃の硬直をこれで取っていくことが出来る。 地上にいる雲様をカモの様に思って、近寄ってくる敵の虚をついてやろう。 弾の判定は持続が長く事故で当たりやすい。 報復式 波動砲 波動の盾を出現させるガード攻撃。ガードに成功すると HP攻撃を繰り出す。 追加効果 ガード 前面にシールドを出すカウンター技。ガード成功時に相手の位置に波動柱で反撃。 シールド出現時間は非常に短いが、ガード性能は強ガード判定。 (エクスデスのプロテスガード・シェルガードと同じ) ガード成功時の攻撃は相手の足元から発生するので、魔法攻撃へのカウンターとしても有用。 ただし遠隔攻撃への反撃は相手の硬直次第なので、場合によっては簡単によけられる。 攻撃発生自体は非常に早い為遠距離攻撃への対処に使って損はないが、多段ヒットの魔法には要注意。 攻撃判定発生まで完全無敵だが、HIT後は無敵がないので、初段反撃中に後発の攻撃に当たる事がある。 バッシュと違って何回やっても当たらない…なんていう状況もあるが、泣かないこと。 HP攻撃(空中) 報復式 波動砲(空中) 性能は地上版と同じ。 波動球 波動球を生み爆発させる近距離攻撃。溜め押しで複数の球が発生する。 ボタンを押し続けると波動球が連続で発射され、ゆっくりと相手に向かっていく。最大5個。 発射中も移動可能。ボタンを離した瞬間か、6個目が出るタイミングで爆発する(6個目は出ずに爆発する)。 また、波動球を出しながらEXモードを発動することによっても爆発するが、バーストに突入できない。 爆発するまでは当たり判定と攻撃判定が無い。ただし地形と干渉するので壁越しには撃てない。 インファイト状態なら混ぜていくとといいだろう。 ただしこちらが攻撃されてひるんだ瞬間にも爆発するので相打ちになることも。 (相手にHP攻撃は届くが直後自分がブレイクされるなど) 相手が触手に対してガードを多用してくる場合、これを織り交ぜて翻弄しよう。苦しみの触手コンボBと合わせて使用し、 相手が困惑したらしめたもの。択掛けなど、かなり立ち回りが楽になる。 近距離で爆発させるか、相手を追い詰めるように使うと、ちょっとしたトラップ技みたいにも使える。 溜め押しで漂わせている間はゆっくりと相手の方へ向かっていく為、相手の魔法攻撃を反射する際に便利。 零式 波動砲 強力な波動砲を発射する中距離攻撃。高い旋回性能を持ち威力も高い。 追加効果 激突(正面) 中距離射程の極太ビームを発射。 発射前には仕様前からの慣性によって緩やかに移動する。 発射前の銃口補正はそれなりに優秀だが発射後の追尾性能は前作に比べ非常に落ちているため、出始めをかわされたらまず当たらないと考えた方がいい。 暗闇の雲の空中HP攻撃では波動球と並んで発生が早いが、それでも発生は遅く、相手のガードと同時に出しても先に相手のガード硬直が終わって回避が間に合ってしまう。 ガード,回避狩りを狙うときは先読みで早めに出そう。しかしガード読みで出してもギリギリ間に合わず、攻撃範囲は回避距離にギリギリ届かない。 回避狩りを狙うときは発射前の慣性を上手く使えば狙える。ガード読みを狙うときは波動球でよいだろう。 秩序の聖域の中央からでも激突できるほど激突距離が長い。アシコンの締めに最適。 CPU戦において狭い場所では非常に強力。ひたすら近寄ってくるAIパターンの場合、ぶっぱでも勝手に突っ込んできて当たってくれる場合も。 壁も貫通する為、パンデモニウムのような場所では壁越しに撃ってもCPUが下がりきれずに当たる事も 乱打式 波動砲 波動弾を一斉に発射する遠距離攻撃。地形で消滅するが追尾性能が高い。 発射直前まではグライド可能。 追加効果:激突() 6発の波動弾をばらばらに発射する遠距離攻撃。出は遅いがかなり追尾するため、回避は難しい。 地形との接触で消えるので性能がマップに依存するのと、発射中に自分が無防備になるのが難点。 しかしその隙の大きさを利用したEX無敵報復式、キャンセル報復式など、誘い技としての機能もある。 自分の上方に3個、下方に3個の波動弾を射出する。 撃ち出しは後方のため、壁を背にして撃つとすぐ消えるので撃つ位置には注意が必要。 零式とは逆に狭い地形では封印安定。魔列車なんてもってのほかである。 こちらもCPU戦において非常に強力。 発射時の硬直をCPUが狙ってくる為、こちらを狙って近寄ったところに当たってくれる。 AIレベルが高いほど硬直を狙う為、逆に有効になる。 ただし撃つ距離には(特に高レベルCPUが相手の場合には)細心の注意が必要。 途中で消えてしまう為ある程度近づかなければ意味がないが、近すぎると硬直を狩られてしまう。 (ガーランドのチェーンバンプ等は特に注意が必要) 混沌の果てのような狭くて壁のない場所では、上空でこれを撃つだけでほとんどのCPUを倒せる。 ただし高レベルAIのクジャには注意。何故なら見てから余裕で回避→アルテマ打ち込まれるからである。 アシスト攻撃 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 備考 痛みの触手 BRV 激突(正面) 相手が地上 相手の斜め前(遠) 物理 近接弱 12*4 コンボC 苦しみの触手 追撃 相手が空中 相手の斜め前(近) 物理 近接弱 3*10,10 コンボC 高射式波動砲 HP 追撃 相手が地上 相手の斜め前(中) 魔法 遠隔強 1*9,HP 乱打式波動砲 激突(正面) 相手が空中 相手の斜め前(遠) 魔法 遠隔強 HP EXモード 「闇の氾濫!」 ゲーム画面での緑色の体になる。マントもなくなるのでほぼ全裸。 EXボーナス リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 キャンセル波動砲:攻撃後の隙をHP攻撃でキャンセル出来る。キャンセルの受付は特殊で回避C受付F~全体Fまでと言うわけではない。 EXバースト 「超波動砲」 威力補正 バースト突入 フィニッシュ 属性 2*4 0~80% 7*4119% 7*8120% 7*14 魔法 ※81~118%については未調査です!情報提供をお待ちしておりますm( )m コマンド:〇ボタンを押しっぱなしにすると最大120%までゲージが溜まっていき、ボタンを離した時点で止まる。(120%に近付くほど溜まる速度は遅くなる) 離した時点で溜まっていたゲージの量が120%に近ければ近いほど威力がアップする。120%丁度になった場合が最高威力となるが、120%になってもボタンを押し続けているとゲージは一気に80%まで低下してしまう。因みに何も押さないと0%で発射される(威力、ヒット数は80%時と同じ)。 最初に○ボタンを押すまでの猶予時間が長く、チャージから発射までの時間も長いため、相手がBREAK状態から回復中に発動すると、わざとBRV基本値まで回復させ再びブレイブを削るといった戦法が可能である(オート入力では不可)。ただし入力ミスには注意が必要。 コンボ・連携 痛みの触手 コンボD始動高射式 痛みの触手 コンボB 恨みの触手 コンボB 前回避 苦しみの触手or蔑みの触手 フォーム アナザーフォーム 「暗闇の衣」 色違いの衣装。 EXモード時は模様がオレンジ色になり、金髪になる EX時の姿やフォーム名からして原作FC版の無敵状態を基にしたカラーと思われる。 サードフォーム 「光雲の衣」 白と薄紫を基調にした色合いで、体の模様など細かい部分も変更されている。 肌の露出がより増えてはいるが、光の氾濫をイメージしたと思われるデザインで神々しい雰囲気。 恐らく原作において1000年前に闇の4戦士と戦った姿と思われる。 EXモード時には衣装が肌色に近くなり、赤い模様が浮かび上がる。エロスどころか荘厳である。 攻略スレ 【FF3】暗闇の雲【全裸】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1301728922/ ページトップへ▲