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特別規則書ダウンロード版(PDF) JAF公認国内競技 2010年JAF中部・近畿ラリー選手権 第1戦 2010年JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ 第1戦2010年 JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ 第2戦 ANDテクニカルツアー2010 特別規則書 Supplementary Regulations 開催日:2010年06月05日~06日 主催 エースナビゲーター&ドライバーズ 目次 第1条 競技会の名称 第2条 競技種目 第3条 競技の格式 第4条 開催日程および開催場所 第5条 競技会本部(HQ) 第6条 競技内容 第7条 オーガナイザー 第8条 組織 第9条 参加車両 第10条 クルーの装備品 第11条 クラス区分 第12条 参加資格 第13条 参加台数および参加受理 第14条 参加申込および問合せ先(大会事務局) 第15条 保険 第16条 参加申込受付期間 第17条プログラム 第18条 レッキの実施方法 第19条タイムコントロール 第20条 スペシャルステージ 第21条 整備作業 第22条 賞典 第23条 成績 第24条 付則 付則1 暫定ITINERARY(ラリー行程表) 本競技会は、社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という)の公認のもとに国際自動車連盟(FIA)の国際モータースポーツ競技規則とその付則、 それに準拠したJAFの国内競技規則とその付則、 2010年日本ラリー選手権規定、ラリー競技開催規定、 2010年JMRC中部ラリーシリーズ戦規定、 2010年JMRC中部ラリー共通規則および本競技会特別規則に従い国内競技として開催される。 第1条 競技会の名称 2010年JAF中部・近畿ラリー選手権 第1戦(以下地区戦と記載) 2010年JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ 第1戦(以下地区戦と記載) 2010年JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ 第2戦(以下チャレンジと記載) ANDテクニカルツアー2010 第2条競技種目 ラリー競技開催規定の付則「スペシャルステージラリー開催規定」に従ったスペシャルステージラリー 第3条競技の格式 JAF公認国内格式 JAF公認番号:2010-*** 第4条 開催日程および開催場所 開催日程:2010年06月05日(土)~06月06日(日)の2日間 開催場所:富山県内 ラリースタート:富山県高岡市 ラリーフィニッシュ:富山県高岡市(地区戦) 富山県氷見市(チャレンジ) 第5条競技会本部(HQ) 1.所在地名称:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター 開設日時:2010年06月05日(土)18:00~21:00 2.所在地 名称:富山県氷見市 朝日山公園内 開設日時:2010年06月05日(土)21:00~06月06日(日)03:30 3.所在地 名称:富山県高岡市 とやま・ふくおか家族旅行村 開設日時:2010年06月05日(土)03:00~06月06日(日)10:00 第6条競技内容 1. 競技内容:スペシャルステージラリー 2. 指示速度走行区間の有無:無 3. 総走行距離:約170km(地区戦) 約100km(チャレンジ) 4.スペシャルステージの有無:有 5.スペシャルステージ路面の種別:舗装路面 6.スペシャルステージの総距離:約40km(地区戦) 約20km(チャレンジ) 7.スペシャルステージの数:6(地区戦) 3(チャレンジ) 8.セクションの数:2(地区戦) 1(チャレンジ) 9.サービスの有無:有(地区戦) 無(チャレンジ) 10.競技中の指定給油所の有無:無 第7条 オーガナイザー 名称:エースナビゲーター&ドライバーズ(JAF加盟クラブNo.16002) 所在地:〒939-1542 富山県南砺市梅ヶ島250 代表者:野村公成 TEL:0763-32-7052 FAX:0763-32-8833 第8条組織 1.組織委員会 組織委員長 今井克彦(AND) 組織委員 野村長(AND) 組織委員 成瀬克巳(AND) 2.競技会審査委員会 審査委員長 梅津祐実(OECU-AC) 審査委員 澤田耕一(SHIROKIYA) 3.競技役員 競技長 野村公成(AND) 副競技長 塩岡雅敏(ABC) コース委員長 金子敏邦(SHIROKIYA) 副コース委員長 成瀬克巳(AND) 計時委員長 吉田 昌史(AND) 技術委員長 萩沢克巳(AND) 救急委員長 山崎清孝(AND) 事務局長 成瀬克巳(AND) 副事務局長 今井克彦(AND) JMRC中部救急認定委員 成瀬克巳(AND) 第9条参加車両 <地区戦> 1.2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定める以下の車両とする。 A.ラリーRN車両 B.ラリーRJ車両 C.ラリーRF車両(但し、最低重量、リストリクター、ホイールおよびタイヤについては、2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章改造規定に従っていること。 ) 2.2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるロールケージを装備していること。 3.メーカーラインオフ時に装備されている安全ベルトに加え、 2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第2章第2条に定める4点式以上の安全ベルトを装備していること。 4.マフラーおよび触媒はメーカーラインオフ時に装着されている純正品に限定する。 5.ランプポッドを装着する際は、 RF車両も含めて2010年の JAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第10条10.2)に従うこと。 6.エアクリーナーケースの加工は一切認められない。 エアフィルターについては純正品以外への変更が認められる。 7.三角停止板2枚、赤色灯、非常用信号灯(発煙筒)2本以上、牽引ロープ、救急用品を搭載すること。 これらは走行中に浮遊物とならないように、確実に固定すること。 8.2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定める消火装置を装備すること。 <チャレンジ> 1.2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に従った以下の車両とする。 A.RN車両 B.RJ車両 C.RF車両 D.2002年JAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定に従って製作された車両(RB車両)で下記のすべての条件を満たしたもの。 a.2002年12月31日以前に運輸支局等に初年度登録された車両であること。 b. FIA公認車両またはJAF登録車両であること。 FIA公認車両とJAF登録車両の両方の資格を有する場合は、JAF登録車両として取り扱う。 c. 6点式以上のロールケージを装着していること。 2.ランプポッドは装着禁止とする。但し、メーカーラインオフ時に走行用前照灯が2灯式である車両については、 道路運送車両法を遵守することを条件に、 走行用前照灯2灯の追加が認められる。なお、走行用前照灯を追加する際のボンネットの加工は一切認めない。 3.リストリクターの装着は義務付けない。 4.リストリクターの装着時を除き、 ECUの変更および改造は一切認めない。 5.メーカーラインオフ時に装備されている安全ベルトに加え、2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第2章第2条に定める4点式以上の安全ベルトを装備していること。 6.マフラーおよび触媒はメーカーラインオフ時に装着されている純正品に限定する。 7.エアクリーナーケースの加工は一切認められない。エアフィルターについては純正品以外への変更が認められる。 8.三角停止板2枚、赤色灯、非常用信号灯(発煙筒)2本以上、牽引ロープおよび救急用品を搭載すること。これらは走行中に浮遊物とならないように、確実に固定すること。 9.少なくとも2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第2章第3条3. 1)に定める手動消火装置を装備すること。 10.ホイールおよびタイヤについては、2010年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第3章第6条に従うこと。 なお、 RF車両はRJ車両規定に従うこと。 第10条クルーの装備品 1 .安全ベルトは必ず装着し、タイムトライアル区間やオーガナイザーの指示がある場合は必ず4点式以上の安全ベルト、ヘルメット、グローブおよびレーシングスーツを着用すること。但しコ・ドライバーについてはグローブの着用を免除する。 2.ヘルメットおよびレーシングスーツは、2010年のJAF国内競技車両規則第4編付則「ラリー競技に参加するクルーの装備品に関する付則」に従ったものとする。 3.上記1.の場合以外でも、競技中は長袖長ズボンを着用すること。 第11条クラス区分 <地区戦> DE-4クラス:気筒容積3000ccを超える車両 DE-3クラス:気筒容積1500ccを超え、3000cc以下の車両 DE-2クラス:気筒容積1500cc以下の車両 (補足:異なる車両区分(RN、RJ、RF)でのクラス分けは行わない。) <チャレンジ> チャレンジクラス:2010年JMRC中部ラリーシリーズ戦規定第5条2. による。 (補足:気筒容積、駆動方式および異なる車両区分(RN、RJ、RB、RF)によるクラス区分は行わない。) 第12条 参加資格 <地区戦> 1.本競技会に参加できる競技者は、2010年JAF発給の国内競技運転者許可証B級以上を所持していること。 2.JAF中部・近畿地域クラブ協議会加盟クラブ員であり、かつ各クラブ代表者が責任をもてる者であること。 但し、 参加台数に余裕が有る場合は他地域からの参加を妨げない。 3.1チーム2名限定とする。 4.ドライバーおよびナビゲーターは、参加申込締切時点で当該車両を運転するに有効な運転免許証を取得後1 年以上経過していなければならない。 <チャレンジ> 1 .ドライバーはドライバーとして、 過去5年以内のJAF公認ラリーにおいて6位以内に入賞した経験がない者であること。 2.JMRC中部加盟クラブ員であり、 かつ各クラブ代表者が責任をもてる者であること。 3.1チーム2名限定とする。 4.20才未満の参加者は、親権者の承諾書を主催者に提出しなければならない。 5.上記2. 以外の者においても、所属する地域クラブ協議会の共済会もしくはそれに準ずる制度に加入していることを条件に参加を認める。 6.参加資格について疑義がある場合は、その証明責任は参加者にあるものとする。 第13条 参加台数および参加受理 1.総参加台数は60台までとする。 2.組織委員会は国内競技規則4-19に従い、理由を示すことなく参加を拒否する権限を有する。この場合参加料等は事務手数料2, 000円を差し引いて返還される。 3. 参加不受理および各参加者側の理由による参加申込取消しの場合は、事務手数料2, 000円を差し引いて参加料等を返還する。 4. 正式受理後の参加料はオーガナイザーの都合で競技会を中止した場合を除き、 返還されない。 第14条 参加申込および問合せ先(大会事務局) 1.参加申込先・問い合わせ先 〒939-1542 富山県南砺市梅ヶ島250 AND事務局成瀬克巳 TEL:0763-32-7052 FAX:0763-32-8833 2.提出書類 1.参加申込書 2.車両申告書 3.サービス申込書 4.レッキ参加登録書 5. ラリー競技に有効な自動車保険(任意保険)証券の写し (保険の加入条件がわかるもの) 3.参加料 地区戦参加車両 45,000円(1台につき) チャレンジ参加車両 25,000円(1台につき) レッキ費用 2,000円(1台につき) サービス車両登録 1,000円(1台につき) サービスクルー登録 2,000円(ゴール会場へ入場する方のみ)(1名につき) 4. 参加料金の支払方法 参加料は参加申込書とともに現金書留で郵送すること。 参加申込にかかるすべての郵送料は参加者負担とする。 郵送料を参加料金から差し引かないこと。 第15条保険 2010年日本ラリー選手権規定第18条に基づき、ラリー競技に有効な対人賠償保険人5, 000万円以上、対物賠償保険人200万円以上(免責10万円以下)、および搭乗者保険(または共済もしくはそれに相当する制度)500万円以上に加入していること。 第16条 参加申込受付期間 1.受付開始 2010年05月06日(木)00:00 2.受付締切 2010年05月27日(木)24:00 第17条 プログラム 参加申込の開始日 2010年05月06日(木) 参加申込の締切日 2010年05月27日(木) レッキ受付 日時:2010年06月05日(土)10:00~10:30 場所:富山県氷見市 朝日山公園 レッキ 日時:2010年06月05日(土)10:30~16:00(予定)参加確認 日時:2010年06月05日(土)18:00~18:30 場所:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター サービス受付 日時:2010年06月05日(土)18:00~18:30 場所:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター ロードブックの発行 日時:2010年06月05日(土)18:00 場所:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター 公式車両検査 日時:2010年06月05日(土)18:00~19:00 場所:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター 第1回審査委員会 日時:2010年06月05日(土)19:30~ 場所:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター ドライバーズ・ブリーフィング 日時:2010年06月05日(土)20:00~ 場所:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター 301・302会議室 スタートリストの公示 日時:2010年06月05日(土)20:00(予定) 場所:公式掲示板 スタート 日時:2010年06月05日(土)21:01(1号車予定) 場所:富山県高岡市 高岡地域地場産業センター サービスパークオープン 日時:2010年06月05日(土)22:00 場所:富山県氷見市 朝日山公園 ラリーフィニッシュ 日時:2010年06月06日(日)00:20(チャレンジ 予定) 場所:富山県氷見市 朝日山公園 日時:2010年06月06日(日)02:53(地区戦 予定) 場所:富山県高岡市 とやま・ふくおか家族旅行村 暫定結果発表 日時:2010年06月06日(日)02:00(チャレンジ 予定) 場所:公式掲示板およびサービス会場 日時:2010年06月06日(日)08:00(地区戦 予定) 場所:公式掲示板および表彰式会場 表彰式 日時:2010年06月06日(日)09:00(予定) 場所:富山県高岡市 とやま・ふくおか家族旅行村 第18条 レッキの実施方法 1.レッキ受付 日時:2010年06月05日(土)10:00~10:30 場所:富山県氷見市 朝日山公園 2.レッキタイムスケジュール レッキタイムスケジュールおよび実施の詳細は受理書にて示す。 3.各クルーはレッキの間中、左リヤサイドウインドウにレッキゼッケンを貼付しなければならない。 4.各クルーは各スペシャルステージを2回走行することができる。但し、同じ区間を重複使用するスペシャルステージは1つのステージとして、1ヶ所で2回の走行とする。 5.スペシャルステージ区間内では指示された方向に従って走行すること。逆走を禁止する。 6.レッキに競技車両を使用することを認める。 7.レッキのタイムスケジュールに定められた時間外の走行はいかなる場合も禁止する。これに違反した場合は大会審査委員会によって罰則が課せられる。 また、 レッキ以外での富山県高岡市内、氷見市内での本人または関係者の事前走行を禁止する。もしその事実が発覚した場合は、氏名を公表するとともに、そのチームからの参加を一切認めない。 8. レッキの間、各クルーは交通法規を遵守しなければならず、さらに特別規則や公式通知で通知されるオーガナイザーのいかなる指示にも従わなければならない。 いかなる場合も他の道路使用者の安全と権利を尊重しなければならない。オフィシャルはレッキのルート上で競技車両の動作を目視、計測機器、写真、ビデオ等によって監視することがある。全ての違反は大会審査委員会に報告される。 第19条 タイムコントロール 1. 公式時刻は日本標準時を基準とした競技会計時委員の時計による。 2. 各デイ最後のコントロール(その直前にサービスパークがある場合は、その出口のコントロールも含む)については、 早着によるタイムペナルティを与えない。 第20条 スペシャルステージ 1. 公式時刻は日本標準時を基準とした競技会計時委員の時計による。 2. スタートはスタートリスト順または直前のTC通過順に1分間隔とする。 3. スタートの方法および合図は、ラリー競技開催規定付則:スペシャルステージラリー開催規定第26条5.に従う。 第21条整備作業 1.整備作業の監督を担当する競技役員:技術委員長 萩沢 克巳 2.整備作業を行なうことができる場所:富山県氷見市鞍川43番地1 朝日山公園内 3.サービスパークには競技車両の他には登録されたサービスカー以外は入場出来ない。サービスカーは参加申込時に登録され、サービス車両であることを示すプレート(サービスカー登録証)を表示していなければならない。 4.整備作業の範囲 (1)タイヤの交換 (2)ランプ類のバルブの交換 (3)点火プラグの交換 (4)Vベルトの交換 (5)各部点検増し締め 5.上記以外の整備作業を行なう場合、所定の整備申告書に記入し、競技会技術委員長の許可を得ること。作業後は整備申告書を必ず提出すること。 6.整備作業を行なうことができる者は、当該車輌の乗員および登録されたサービスクルーとする。 7.整備作業を行なうときは、必ずシートを敷いて行ない、サービスパークの美化に努めること。 第22条 賞典 DE-4クラス 1~3位:JAFメダル、副賞4~6位:副賞 DE-3クラス 1~3位:JAFメダル、副賞4~6位:副賞 DE-2クラス 1~3位:JAFメダル、副賞4~6位:副賞 なお参加台数によって、 JAF盾を除き、 各クラス参加台数の30%を超えない範囲に賞典を制限する場合がある。この場合の正式な賞典内容は、参加受理書発送時に公式通知にて示す。 チャレンジクラス 1~3位:JAFメダル、主催者賞 但し、各クラスとも参加台数の25%を超えない範囲で賞典を制限する。最終的な賞典の数は、受理書とともに送付される公式通知にて示す。 第23条成績 1.各スペシャルステージにおける所要時間とペナルティタイムとを積算し、合計所要時間の少ないものを上位とする。 2.合計所要時間が同じとなった場合は、ペナルティタイムの少ないものを上位とする。ペナルティタイムの比較によっても順位が決まらない場合は、SS1の所要時間の少ないものを上位とする。これによっても順位が決まらない場合は、 以下SS2、SS3と順に比較する。 第24条付則 1.本共通規則の適用は、各競技会の参加申し込み受付と同時に有効となる。 2.本特別規則に記載されない競技に関する細則は、国内競技規則とその付則、国際モータースポーツ競技規則とその付則、ラリー競技開催規定とその付則JMRC中部ラリー共通規則ならびにJMRC中部ラリーシリーズ戦規定に従って開催される。 3.本規則および競技に関する諸規則の解釈に疑義が生じた場合は、競技会審査委員会の決定を最終とする。 ANDテクニカルツアー2010 大会組織委員会
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当フリーカンパニーでは、みんなで仲良く、楽しく、健全なフリーカンパニー運営を行うため、以下の規則を設けております。 FC規則基本規則 脱退、除名について 短期間の休暇について 新規加入について 動画、配信に関して ゲーム上、統一すべきもの FC規則 基本規則 新生FF14の規約に違反する行為(主にRMT、詐欺、ハラスメント、BOT等)はしない。 FCメンバー間でのトラブルは、マスターもしくはサブマスターに相談すること。 FC内だけに限らず、野良PT等でも、他人を不快にするような行動・発言は慎むこと。 円滑なFC運営のため、挨拶はできる限り行いましょう。 ボイスチャットは主にIDの攻略などで使用します。常時ボイスチャットを使用するといった事はありません。 アカウントハック等に十分注意しましょう。セキュリティトークン等、各自自衛をお願いします。 「One for All,All for One」の精神を忘れずに。お互い助け合いましょう。 リアル事情を優先してください。どうしても都合が悪く長期ログインができない場合は、マスターもしくはサブマスターまで連絡ください。 連絡事項等は全て新生ロドストにて行ないます。各自必ず確認してください。 ※ゲーム内では文章でしか自分の意思を相手に伝えられません。一見なんでもない文章でも、相手にとっては威圧的、懐疑的に 見えてしまうケースが多々あり、ふとした事で口論にもなりかねません。冷静に、自分が発言する文章を見返しましょう。 脱退、除名について 止むを得ない事情により、フリーカンパニーを脱退する場合は、マスターもしくはサブマスターまでご連絡ください。 また、下記の場合については、当人の承諾なしに強制除名をする場合があります。 長期にわたりログインをしていない メンバーとの協調性がなく、フリーカンパニーに非協力的な態度をとり続ける場合 外部のプレイヤーから、RMTや詐欺、ハラスメント被害に遭ったと報告を受けた場合 その他、マスター、サブマスターの判断により、当フリーカンパニーにそぐわないと思われる場合 ロットルールに従わない行為を繰り返す場合 詐欺、ハラスメント被害については、事実関係を確認の上、厳正に対処させていただきます。 短期間の休暇について 実家への帰省、家族の用事等の理由により1週間以上、ログインできない場合は、 ロードストーン内、FCフォーラムの該当スレッドに書き込んでください。 その際、以下の事柄を記載願います。 キャラクター名 休暇期間 復帰予定日 休暇期間中、新生LoadStoneが参照可能か 新規加入について 一般公募を行っていない場合は、「メンバー招待制」での加入としますが、 一定期間は、一部を除いてメンバーの増員は行わない予定です。 メンバー招待制による加入可能時期については、別途連絡します。 2014/03/04時点、一般公募を行なっていますので、以下新規加入に関する内容は適用しません。 話戻って、新規加入につきましては以下の通りです。 招待したい人、その理由を新生LoadStoneのFCフォーラムへ新規スレッドを立てて下さい。 以下、加入までの流れとなります。 例)野良でPT組んだナイトさんがめっちゃうまくてFC移籍も前向きらしいので勧誘したいんですけど! 等 ①招待者は、招待したい人、その理由を新生LoadStoneのFCフォーラムへ新規スレッドを立てて下さい。 ※招待者は、FCに関する説明等は事前に説明しておくこと。 ↓ ②書き込み後~三日間、加入に関して反対意見があれば、メンバーは当該スレッドへ返信して下さい。 ↓ ③反対意見が特になければ、マスターもしくはサブマスターが本人(招待したい人)と面談します。 ↓ ④特に問題なければ、体験加入となります。 ↓ ⑤体験加入後、本人の加入意思を確認の上、正式加入となります。 ※体験加入中でも、上記の除名条件にあてはまる場合、マスター権限で入隊をお断りする場合があります。 動画、配信に関して プレイ動画UPや配信については、身内限定であれば原則許可します。 動画を公開する場合は、必ずメンバーへ確認して下さい。 ゲーム上、統一すべきもの 当フリーカンパニーでは、ボーナス享受のため、各人の設定を統一する場合があります。 例えば、所属グランドカンパニーなど。 2014/03/04時点、特にありませんが今後統一すべき項目が発生した場合は追加していきます。
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第一条 荒らし・なりすましなどの迷惑行為は原則として禁ずる。悪意の塊の場合、アクセス禁止に処す。 第二条:前述に従い、個人ページ等を勝手に編集・加工することを禁ずる。 第三条:コメント欄に暴言等を書き込むことを禁ずる。従わぬ場合、コメント禁止に処す。 第四条: 第五条:
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ポスティング大会の規則 第一条 ポスティング大会を主催出来るのはメンバーもそれ以外も全員。 第二条 ポスティング大会を開催し過ぎると混乱するため、開催したい時はポスティング大会開催届け出所へ届け出なければならない。 第三条 メンバー以外が主催する場合は、管理人が大会ページを作成するが、荒らし等の責任は自己で負うこと。 第四条 メンバーが集まらなかったり、主催者が停止を申し込む場合は、伝言板等(チャットも可)を利用すること。(ただし全員に伝わらなければ いけないこと。)管理人にお願いすれば、中止を知らせるページを作ります。 第五条 メンバーは最低4人を必要とする。 第七条 深夜、早朝の開催は控えること。 第八条 ルール進行方式は主催者が決めること。 第九条 ポスティング大会の中心はチャットであること。
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ファイル名 使用可能な文字は「英数字」「アンダースコア(_)」のみ 拡張子は必ず「.php」でなければならない 誰が見ても意味の分かる名前をつける 英単語のみの構成を推奨 ファイル命名 良い例 悪い例 理由 new_user.php item_sakusei.php 日本語と英単語が混在している editItem.php zaiko_koshin.php ハイフンや日本語を使用している RegistColumn.php regist1.php 用途が分かりづらい 入力→確認→完了など、一連の流れを複数のプログラムで実現する場合は、同一名称+語尾装飾にする 「同一名称+語尾装飾」の例 new_user.php //入力画面 ↓ new_user_conf.php //確認画面 ↓ new_user_fin.php //完了画面 変数 使用可能な文字は「英数字」のみ 「アンダースコア(_)」は使用不可 数字の使用は最小限にとどめる 通常は「camelCase」形式で決める(54ページ参照) 変数名は省略しすぎない(「$i」や「$n」のような省略形は、小さなループ内でのみ使用する) 変数名の例 $userName $currentPage クラス内で「private」あるいは「protected」と宣言されている変数は、変数名の頭にアンダースコア(_)を1文字付けなければなりません。 関数(メソッド) 使用可能な文字は「英数字」のみ 「アンダースコア(_)」は使用不可 数字の使用は最小限にとどめる 通常は「camelCase」形式で決める 関数名は省略しすぎない コードを理解しやすくする為、できるだけ詳細な命名をする 関数名の例 createItem(); updateStock(); checkTemplateData(); オブジェクト指向型のプログラミングでは、オブジェクトにアクセスするためのメソッドは「get」あるいは「set」のいずれかで始めなければなりません。 デザインパターンを使用する場合は「singleton」や「factory」などのパターン名を含めるようにしましょう 定数 使用可能な文字は「英数字」「アンダースコア(_)」のみ 全て大文字とする 可読性向上の為、英単語にはアンダースコア(_)を入れる クラス 使用可能な文字は「英数字」のみ 「アンダースコア(_)」は使用不可 大文字から開始する 複数の単語からなる場合は、各単語の1文字めを大文字にする クラス名の例 DataAccess(); DiplayInfomation();
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特殊場景 炎熱環境 寒冷環境 風暴環境 弱光環境 在弱光環境下各種角色的視力有著以下的分別。 沒有任何特殊視力:角色視力僅限於光線能達到的範圍內,不可以以光線外的目標作為任何行動的目標對象。 擁有夜視能力角色:角色視力如常,角色可以像一般情況以視內的目標作為任何行動的目標對象。 擁有暗視能力角色:角色視力如常,角色可以像一般情況以視內的目標作為任何行動的目標對象。 在視力許可的情況下,其他行動如常。 黑暗環境 在黑暗環境下各種角色的視力有著以下的分別。 沒有任何特殊視力:角色視力僅限於光線能達到的範圍內,不可以以光線外的目標作為任何行動的目標對象。 擁有夜視能力角色:角色視力僅限於光線能達到的兩倍範圍內,不可以以光線能達到的兩倍範圍外的目標作為任何行動的目標對象。 擁有暗視能力角色:角色視力如常,可以像一般情況以視內的目標作為任何行動的目標對象。 在視力許可的情況下,其他行動如常。 水中環境 屬於深水地帶內的地形也屬於水中環境。 角色的防具速度修正以雙倍計算,水原生角色不在此限。 水中角色會常時看作為在掩護物後(判定值2),水原生角色攻擊時能夠無視這類掩護物判定。 水中角色對抗陸地角色的攻擊會常時看作為在掩護物後(判定值4),水原生角色攻擊時能夠無視這類掩護物判定。 角色常時受到水流效果影響,受水流影響角色受到以下減益,水原生角色不在此限。 只有穿刺武器能夠於水面或水下在每一次攻擊造成大於1的傷害,其他武器在每一次攻擊中所造成的最大傷害永遠是1。
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活動方針:自由主義の徹底追求、中立主義(第3勢力の樹立) 軍事志向と平和主義者が共存できるような同盟 憲章 第1条 1.連盟主の権限は人事権の発動と議会の召集のみに限る 2.連盟主の任期は終身とするが、長期の放置による島の放棄及び不信任案が可決された場合はその職を解かれる 第2条 1.加盟及び脱退は原則自由であるが、信用度の低い島に関しては加盟時に仮加盟制度を適用するものとする 2.貿易および個人的外交は自由とするが、対立を引き起こすようなことをしてはならない 3.同盟間戦争を起こさないため、個人的戦争は自由とするが、開戦理由いかんによっては制裁を行うこともある ただし、防衛戦争及び謂れのない誹謗中傷を受けたことによる開戦はその限りではない
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ゲームの規則 [DVD] 印象に残ったシーン 狩猟シーン ウサギとキジを食べたくなった。 印象に残ったセリフ「うそは着ていられないほど重い衣服よ」 役者についてアンドレは監督本人。道理でオイシイところを持っていくわけだ。。
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KORAIL(むかしの韓国国鉄)では2013.1.22改定の旅客運送約款で車内持ち込み携帯品の定義が変わったようです。 -----------------------------------旅客運送約款(2013.1.22) 第4章 携帯品等 第23条(携帯品)①鉄道を利用する者は次の各号に定められた物品を除いて座席又は通路を占有しない2個以内の携帯品を携帯して乗車することができる。(改定2013.1.22) 1.-3.(略) 4.自転車(折り畳んだり分解して携帯する場合を除く)等、他者の通行に不便を招く恐れがある物品。 ②略 ③第1項に定めた携帯品は物品を所持する者の責任で保管・管理しなければならない。----------------------------------- 코레일 여객운송약관 - 철도청 - Korail だそうです。つまり、あらゆる自転車は、折り畳んだり、分解(日本の輪行)すれば携帯品として扱うようです。 (2015.11.14追記) ------------------------------------------------------------ 2014.4.1から空港鉄道の輪行規則が変わりました。 空港鉄道は土・日・休日可に変更です。 ソース: http //news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014050816381140005 あと、韓国語読める人は以下の頁も参考になります。전국 도시철도 자전거 휴대승차 가능여부(全国都市鉄道の自転車持ち込みの可否) (2014.514追記) ------------------------------------------------------------ 韓国での輪行は結構複雑 ・輪行という言葉は無いようです。携帯乗車(휴대승차)とかいうらしい。ホイール外す輪行は分解(분해)とかいうらしい。 ・折畳自転車は접이자전거 or 접이식자전거というらしい。 ・自転車をそのまま列車の中に持ち込み可能なことが多い。 ・よくわからないのは、自転車を分解していわゆる輪行袋(자전거 운반 가방)に入れて運ぶ、日本式の輪行だと大体のところがOKという話もある。しかし、オフィシャルな話じゃないのでなんともいえない。KORAILでは旅客運送約款によれば大丈夫だそうです。 ソース:http //www.bicyclenews.co.kr/news/articleView.html?idxno=520 以下は、そのまま列車の中に持ち込むケース。 ソウル近郊の地下鉄の場合 ・地下鉄1~8号線は土・日・休日、自転車をそのまま載せてもよい。(2013年7月から) ・乗ることができる車両は先頭と最後尾車両 ・折畳自転車は平日も可能(折り畳むことが条件か?) ・9号線と新盆唐線は土日休日平日いずれも不可。(無人運転の関係?) ソース:http //www.yonhapnews.co.kr/society/2013/06/08/0706000000AKR20130608060500004.HTML ソウル近郊のKorailの場合 ・空港鉄道は土・日・休日・平日いずれも可。ただし、平日は駅職員の認証を受けないとだめらしい。あと仁川国際空港駅は保安関係で不可。(日本の輪行袋に入れていった場合はどうなるのかな?)空港とソウル駅間の直通列車(快速列車)は不可。 ソース:http //blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=selete logNo=80147061790 釜山近郊の場合 ・地下鉄は土・日・休日、自転車をそのまま載せてもよい。 ソース:http //www.namubike.com/namu/bbs/board.php?bo_table=bod_21 wr_id=81 page=3 ・釜山金海軽電鉄は重さ20kg以上、又は、縦横高さの合計が120cm以上の荷物は不可だから自転車は事実上不可。 ソース:http //www.bglrt.com/sub/03_02_03.jsp?etc01=tab3 gcode=1010 cpage=1#answer4
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ニコニコスーパー耐久 スーパー耐久ごっこをしようという企画 大会レギュレーション ①S耐スポーティングレギュレーション ②S耐車両規定 アパッチ選手作 マンチェスター・アパッチ選手作 マツキュー選手作 アンドレ・ゼーロ選手作 零戸学選手作 ゆに選手作 永江梨癒選手作 かわら選手作 れびん選手作 開催日程 回 大会名 日程 コース 距離 開催状況 各クラス優勝者(☆はグループ優勝) 第一回 SUPER TEC 5/23 21 00(2Group)5/26 16 00(1Group) 富士F 4.563km×55Laps250.965km 終了 GT3=坂東HG☆ST-1=永江梨癒ST-2=RickyST-3=desktop☆ST-4=NijiST-5=Morris 第二回 伊豆半島まるまる約一周レース 8/22 21 00(2Group)8/25 14 00(1Group) ケープリンク 7.070km×36Laps254.520km 終了 GT3=坂東HG☆ST-1=MorrisST-2=まーちST-3=ぱじゃまさいくりんぐ☆ST-4=ヴォルフィーST-5=ラルド 第三回 S耐海外出張①ニュルブルクリンク2時間レース 9/22 14 00(2Group)9/26 21 00(1Group) ニュル24h 25.359km×12Laps304.308km 終了 GT3=たーST-1=アパッチ☆ST-2=MorrisST-3=GRC☆ST-4=NijiST-5=えんどれす 第四回 S耐 鈴鹿250kmレース 10/23 21 00(2Group)10/27 14 00(1Group) 鈴鹿 5.807km×44Laps255.508km 終了 GT3=スンデジ☆ST-1=たつろうST-2=れびんST-3=Lucas Moridóñez☆ST-4=ニャモシン・カーティケヤンST-5=ゆに 第五回 S耐海外出張②スパ2時間レース 11/27 21 00(2Group)12/1 14 00(1Group) スパ 7.004km×46Laps322.184km7.004km×50Laps350.200km 終了 GT3=アルフレッド・B・ダスカル☆ST-1=たつろうST-2=羅愚美ーST-3=カルロス・アパーチェ☆ST-4=ヴォルフィーST-5=ラルド 第六回 S耐 筑波200kmレース 12/22 14 00(2Group)12/25 21 00(1Group) 筑波 2.045km×98Laps200.410km 終了 GT3=アパ・グロック☆ST-1=ウィザードST-2=ネクスST-3=ラグビー☆ST-4=らーめんST-5=アパ松真人 第七回 S耐 MOTEGI Oval Battle 1/19 14 00(2Group)1/26 14 00(1Group) もてぎスーパースピードウェイ 2.413km×83Laps200.279km 開催前 GT3=ST-1=ST-2=ST-3=ST-4=ST-5= 第八回 S耐 MOTEGI Final 1/19 第7回終了後(2Group)1/26 第7回終了後(1Group) もてぎロードコース 4.801km×53Laps254.453km 開催前 GT3=ST-1=ST-2=ST-3=ST-4=ST-5= ポスターギャラリー ◎筑波 +... 公式ポスター1(Moricardo Zonta選手作) 公式ポスター2 Moricardo Zonta選手作 森須麻里奈選手作 マツキュー選手作 アパ・グロック選手作 アパ松真人選手作 永江梨癒選手作 ◎スパ +... 公式ポスター1(Bernd Morilander選手作) 公式ポスター2 アパ・グロック選手作 永江梨癒選手作 虎子龍選手作 Bernd Morilander選手作 ぜろ選手作 マツキュー選手作 ゆに選手作 コウ選手作 アルフレッド・B・ダスカル選手作 ピシック・デュバル選手作 pedoria_scarlet選手作 ◎鈴鹿 +... 公式ポスター 永江梨癒選手作 森内一典選手作 マツキュー選手作 カルロス・アパーチェ選手作 いた選手作 こう選手作 ゆに選手作 ラルド選手作 シャブブ・ピッグ選手作