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ライブ終了後 園華「うー 耳がいらいい・・・」 秋葉「族長のライブはもはや邪異暗だな」 従妹「きもぢわるうい・・・・・」 ラッパ-「あだまいだい・・・」 pC「馬鹿だなあ 耳栓すればいいのに・・・」 秋葉「何だって-?」 pC「耳せ・・・・」 秋葉「なんだってー?」 pC「あんたたちもみみせんしたらよかったのにっていってんのよー!!!!!」 お嬢「あの・・・PCさん・・・後ろ・・・・」 PC「え?、なに?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・ 族長「そんなに儂のライブが聞きたいか・・・・・・・・」 PC「!!!!!」 ゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴコゴッゴゴゴゴ 族長「アンコールイクぞォーーーーーーー!!!!!」 ギャアああ-ーーーーーーーーーーーーーー!!! 「えぶりうぇあゆーろっくえぶりうぇあゆーろっく!!!!!」 園華「あ!? 萌えうとか言ってんっじゃねーよ!」 秋葉「また言えてないwwwwww」 園華「な! てめえ、自分がAボーイで俺みてえになれねえからって嫉妬に狂ってSHITなことばっか言ってんっじゃねーよ!」 秋葉「はいはい、そういうことにしておいてやるよww」 園華「な、なんらとぉ……(ギリギリ←歯軋り)」 秋葉「はは、怒った顔も可愛いな」 園華「な! 何を言って……///」 秋葉「お前は顔がコロコロ変わるから面白いよなぁ」 園華「きょ、今日のところはこれくらいで許してやる! けど、次はそうはいかねえからな!(////)」 園華「うぅ……」 鬱ラッパー「顔が赤い……何かあった……?」 園華「ら、らんれもねえよ!」 鬱「嘘……動揺してる……」 園華「ら! そんあこと……」 先輩「ふふ、きっと秋葉君よ」 園華「ち、ちが……あいつは……(////)」 先輩「ね?」 鬱「そう……それで……」 園華「な、なんらよみんなして……///」 PC「図星……ね」 園華「うぅ……(///)お前等ぁ……憶えとけよぉ……」 【ニュー速VIP】-貧乳ロリ先輩を捕まえたんだけど、質問ある? 1 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/28(日) 00 50 07.50 ID AKIBa1340 | 今、俺の横にいる 2 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/28(日) 00 52 08.37 ID SOnoka1/0 | ま た お 前 か | 特定したっていってんらお!!! 3 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/28(日) 00 55 10.28 ID AKIBa1340 | 2 | サーセンwwwwwwwwショウイヘーイwwwwwwwwwwwwww | | とりあえず、色々お願いしてみる | 安価 4 4 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/28(日) 00 57 40.23 ID ggSKQMoo | 妄想乙wwwwww | エロポーズでもうpしてみろwwwwwwwwwwww 5 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/28(日) 00 59 04.00 ID AKIBa1340 | |http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp009795.jpg 6 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/28(日) 01 00 55.03 ID ggSKQMoo | ( ゚д゚ ) 7 名前:石田光成[sage] 投稿日:1600/01/28(日) 02 00 33.33 ID mitunariisida | | 5 ちょwwwwwwww妾にしてえwwwww 秋葉「わ、わ、わ、どてーん」 フィギュア「あら 秋葉さんったらスケート苦手なんですねえ この華麗なる私がレクチャー してあげましょう じゃあまず立ってこうしてこうして」 秋葉「わ、わ、わ、どてーん・・・・・イテテ」 フィギュア「あの・・・・秋葉さん・・・どいてもらえます?///」 秋葉「え? わ! すまん!」 スピード「フィギュアは教え方下手だなあw 私が教えてあげよっか? じゃあまず立って・・・」 秋葉「・・・・ぎゃああああああ怖い速い怖い速い怖い速い!!!」 べチッ!! スピード「あれ? 秋葉君?」 秋葉「もうスケートなんてこりごりだ・・・・・」 園華「しょうがないなあ・・・ほら、づかまっれ」 秋葉「ああ・・やっぱお前が一番だよ・・・・」 園華「だきづぐなー!!!」 「う~! 今日という今日は許さねえからな!」 休み時間、騒がしい生徒たちの喧騒の中を二人の人間が駆けていた。 恐らくは追いかけられている男の言動にまた腹を立てたのだろう、小柄な少女は掴み掛からんとする勢いで少年を追っている。 「ちょっとやめろってお前! 俺が何したよ!」 「うっさい、いつもいつも舐めやがって!」 「だからなん……! うわっ!?」 振り向きざま声を発したところ床に足を取られて勢いが付いたまま廊下に倒れ込む。 「いたた……でで!? やめろって!」 「うるさいうるさい! いっつもいっつもこの……!!」 馬乗りになってわめきながら少女はポカポカポカと少年を叩く。 「わかった、わかったから許してくれって!」 「だ・れ・が、許すか! この、この!」 何もわかったわけではないがとにかくその場を収めようとする男の言動にますます腹が立ったのか、そうでないのか。怒りに任せて少女は拳を振るう。 「なんだよチクショー、バカヤロー!!」 「おい、やめろって! それにこの体勢は――」 「誤魔化してんじゃねぇー! 喰らいやがれ!」 ポカポカポカポカ。騒ぎを聞き付けて他の生徒たちも集まってきた。 「いで、いでで!」 容赦なく浴びせかけられる拳に男が堪らず声を上げたその時、 「園華……積極的……」 「……そうね」 鬱屈した雰囲気を纏う少女と落ち着いた雰囲気を醸し出す眼鏡をかけた少女が少年を殴打している少女に声をかける。 「んあ!? 何だ…………ッ!!」 何のことだかわからないといった少女はようやくそれに気付いたようで、 「こっ、これは……」 顔を赤くしながら俯く。恥ずかしいならその場を退けば済むことなのだが。 「夫婦喧嘩といったところかしら?」 からかい気味に眼鏡の少女。 「あぐ……」 その言葉にさらに少女は頬を染め、 「誰が……こんな奴と…………!!」 周囲を見渡すと同じクラスの生徒や同学年の生徒たちがニヤニヤと秋葉とその上に跨っている園華に目線を向けている。 「…………ッ!!」 ぷるぷるぷる。顔を赤く染めたままの少女は羞恥と怒りに肩を震わす。 「…………ッ……お前のせいだかんなっ!!!!」 「うわっ!? なんで!!?」 振り上げた手はバチィーッと秋葉の左頬へクリーンヒット。そして見事な平手打ちを喰らわした本人は人垣の中を掻き分けて消えていってしまった。 「災難……だったのかな……?」 何もかも見通した様子で眼鏡少女が声をかける。 「どういう……意味だよ……」 秋葉はそれにそう答えるとはたかれた左頬を拭う。はたかれたのは左だけだったはずなのに右の頬も赤くて。 「叩かれて喜ぶなんて……変態……」 「喜んでねーよ!」 憂鬱そうな雰囲気を纏った少女の言葉をすぐさまそう否定する。 「じゃあ……何?」 キーンコーンカーンコーン。すべてを見透かしたように眼鏡少女が問い詰めんとしたその時チャイムが鳴った。 「また授業かよ~」 「あ~いいもんみれた~」 口々に好き勝手なことを言って取り巻きの生徒たちは自分の所属する教室へと戻る。 「私たちも戻ろっか。行こ、鬱」 「うん……」 そう言ってにこやかに微笑むと暗い少女を引き連れて眼鏡少女も去っていく。 「なんなんだよ……」 苦難の連続な秋葉の休み時間は今日も騒がしいまま過ぎていった。 |>方言 お嬢「あら皆様、ようこそおこしやす」 『突撃翌隣の萌えう宅!』 可憐「ここが園華ちゃんのお家ですか~」 PC「そうです」 『ピンポーンピンポーン…』(インターホン音 ??『はい』 可憐「あの、岩男と申しますけど園華さんは…」 園華『来んなよ!帰れゲラウェイ!』 可憐「え…? ええっ!?」 PC「入っていいそうです」 可憐「え…でも帰れって…」 PC「いつもの事です」 可憐「いいのかなぁ…」 『キィ…パタン』 園華「なんらよ!帰れって言ったらぉ!」 PC「…スリッパ用意して言う事じゃない」 園華「うるしゃい!」 PC「岩男先輩困ってる、やめた方がいい」 園華「うー…仕方ないぉ…」 可憐「えっと…お邪魔しま…す?」 PC「何故疑問形」 園華「先輩そのスリッパ使ってくだしゃい」 可憐「あ、ありがとうございます…では、改めて、お邪魔します」 園華「はい、どうぞ」 PC「…横向きで靴を並べ直す…さすが岩男先輩、作法もバッチリ…園華も少しは見習うといい」 園華「う、うるしゃい!」 可憐「そ、そんな…大した事じゃないんだから…(汗」 園華「う~…とりあえず部屋に行ってろ!SHIT!」 PC「そんな訳で、園華の部屋に来た訳ですが」 可憐「ねぇ…PCちゃん?」 PC「何ですか先輩?」 可憐「何で…タンス開けてるの?」 PC「先輩…」 可憐「はい?」 PC「名前…有るって良いですね(^^」 可憐「…?」 PC「名前有って存在感も有って人気も有って…」 可憐「…ピ、PCちゃん…?」 PC「オマケにパンチラまでしてて…」 可憐「もしも~し?」 PC「女の子の部屋に友人が来たら物色するのが常識ですよ?」 可憐「…そんな常識初めて聞きました」 PC「そんな訳で物色開始です」 可憐「ただのヒガミだと思うんだけどなぁ…」 PC「Aカップブラ発見」 可憐「ねぇ…」 PC「白パンツ発見」 可憐「PCちゃん?」 PC「おお、縞パンだ」 可憐「やめた方が…」 PC「…っ!? こ、これは…」 可憐「…? どうしたの?」 PC「…先輩…私は…私達は…園華の暗黒面に触れてしまったかもしれません…」 可憐「だから…何があったの?」 PC「見てください…この2つのアイテムを!!!」 可憐「っ!!!??? そ、それは!」 PC「こ、これは!」 可「そ、それは!」 可&PC『カボチャパンツとクマさんパンツ!!!』 PC「この歳になってまだコレを使う人間がこの世にいようとは…」 可「て、天然記念物ものですわ…」 ガチャ! 可&PC『!!!???』 園「お前ら…」 可「ち、違うのよ園華ちゃん!」 園「人の部屋で何を…」 可「いや、だから、あのね?」 園「してるんらーっ!」 PC「物色」 園「出てけっ!!!」 おまけ:ゴロリ【18禁】 kskの裏ネタ PC「姉さん事件です」 可憐「姉さんって…誰…?」 PC「kskの眼鏡が壊れました」 可憐「…はい?」 PC「落としたのを踏んでしまい、歪んだフレームを直そうとしたらポッキリ折れたらしいです」 可憐「あらあら…でも予備の眼鏡はあるのでしょう?」 PC「ありません、今のkskは乱視で、以前の眼鏡は近視用なため、意味がないそうです」 可憐「じゃあ…私たちはどうなるのでしょう…」 PC「今回は眼鏡無しで書いたらしいですから、書くの自体は大丈夫なのではないでしょうか」 可憐「心配ですわぁ~」 秋葉「園華 今日上着買いに行くんだけど一緒に行かないか?」 園華「行ってやるかやアイシュおごりぇ! ヨロシク!」 秋葉「しかたねえなあ」 園華「やたーw」 喧達「園華君!私の隊員が悪者に襲われている! 私1人では苦戦を強いられる! 一緒に来てくれ!」 そう言って園華の手を掴み無理矢理連れて言ってしまった・・・・ 園華「やめりょ! はにゃしぇばか! あいしゅーうううう!!!!!」 喧達「だから目玉焼きには塩って決まってンだろ! 馬鹿かおめえは! 園華「なにいってんら! そうゆにきまってりゅだろ マザファッキンド-プシ! ヨロシク!」 そこに突然 可憐が慌てて駆け付けて来た 顔は泣きそうな顔であった 途中で靴も落としたみたいだ お嬢様「はっはっはあっけふっ、あ、あ、秋葉君が!、秋葉君が!、けふっ、殴られて、蹴られて、血、血、ち」 ノルマを達成した可憐は気絶した 園華、喧達「にゃにーーーーーーい!!!!」 喧達「園華! 先に屋上に行っててくれ! 変身してくる!」 クラス一同「変身してる場合かー!!!!!」 13体合体モエウィンガー 頭 園華 胸 先輩 腰 狐先生 右足 喧嘩友達 左足 部長 右太股 フィギュア 左太股 スピード 腹 族長 右肩 鬱ッパー 左肩 バーボン 右手 PC 左手 従妹 武器 お嬢様 ファンネル 子分 |>右肩:鬱ッパー 右手動かなくなるの確定だな 鬱「…めんどくさい…私1人動かなくたって…」 女「おら! ちゃっちゃと歩け!」 男「いてて、なんだよ……」 部長「(じー)いーなぁ……」 先輩「ふふ、仲間に入ったら?」 部長「え……? 希紗妃(きさき)……」 先輩「遠くから見てるだけじゃ、わからないこともあるわよ?」 部長「でも、ボクは……」 先輩「いいから、行こ?(ぎゅっ)」 部長「///わわ、希紗妃!?」 先輩「おーい! 何してるの~? 仲間に入れて~」 部長「あわわ///」 女「んあ? 先輩に部長。なにっすか?」 先輩「楽しそうね。何やってるの?」 女「アキバの性根を叩き直してるところです」 先輩「ふふ、そう(ニコニコ)」 男「いてーって! 引っ張るなよ!」 部長「あ、あの、そんなに強く引っ張らないほうが……秋葉君痛がってるし……」 男「うう……部長さんありがとう……」 女「な! 部長、コイツは甘やかしたりしたららめらんすよ!?」 男「言えてねーし! だいたいお前も見習え! お前と違って部長さんは顔も性格も良いじゃねーか。お前なんか顔だけだ!」 女「な、なんらとぉ……よくも言いやがったなァ……このぉ……」 部長「え!? ///ボ、ボクが……?」 女「こうしてくれるう!」 男「うぎャァ――――ッ!!!!」 部長「そ、そんな……ボクなんかそんなこと……///」 先輩「そ、園華? そのくらいにしたほうが……」 女「え? ……あ、やりすぎちゃった……」 男「(プスプス)ぐ……あ……」 部長「∑はっ! ///あ、秋葉君!? どうしたの!? 大丈夫!?」 先輩「ふぅ……これは色々と大変ねぇ……」 女「あ? もう一度言ってみろマザファッキン! ただじゃおかねえからら!」 男(じっ……) 女「//////あ、あんらよ! メンチ切ってんじゃねえぞファッキンビッチ!/////」 男「お前ってさ……」 女「//////う……なんらよ……文句が有るなら言ってみろプチャヘンザ!/////」 男「やっぱり可愛いのな」 女「はう//////馬鹿言ってんやねーろカスが!/////」 先輩「あらあら、秋葉クンも大分扱いに慣れてきたようねぇ」 希「次回は『登校したら先生がいました -ドキッ! 萌えキャラ少ない校門前-』をお送りします』 可「よろしくおねがいしますね♪」 希「…可憐の笑顔は反則モノね…」 男「そーのか! っと」 女「////な、なんらよ!///気色悪い声で呼ぶんじゃねーよ!」 男「一緒に昼飯食わね?」 女「///んあ!?///お、お前らんかと食うわけねえだろマザファッキンドープシット!///」 男「まあまあ、そう言わずに」 女「勝手に前に座るんじゃねー!///」 男「いいだろ、前の席の奴いねえし。固いこと言わずに食おうぜ」 女「うるさい!///あっち行けって言ってるらろ!」 男「お、その玉子焼き美味そうだな。一つもらうぜ(ひょい、ぱく)」 女「な、なにするんらよ!///」 男「変わりに好きなのとって良いからさ。どれがいい?」 女「うーん……じゃあウインナーもらう……」 男「お、やっぱりこの玉子焼きうめーな!」 女「こっちも美味しい……」 PC「……」 鬱「私たちも行かない……?」 PC「いい……」 鬱「……? ……PC、焼きもち焼いてる……?」 PC「焼いてなんかいないわ」 鬱「嘘……凄く不機嫌……感情がコントロール出来てない……」 PC「あなたに言われたくないわね」 鬱「ほら、普段なら、そんなこと言わない……」 PC「……勝手にすれば?」 部長「う~もう食べてた……。今日という今日はお弁当渡そうと思ってたのに……」 先輩「もう、空(部長の名前)がいつまでもうじうじしてるからでしょ!」 部長「あうあう……」 kwskの驚き kskの鬱 部長「ボクにできることならなんでもしてあげるから、ガンバレ~」 鬱「いいのに、死ねばいいのに、のにのに、死にたい、たい? そんな毎日?」 男「……いや、俺に聞かれても……」 鬱「はぁ……死にたい……」 男「……」 鬱「死にたい……yeah. ah うん、そう、so tired...」 男「また言ってんのか……」 鬱「はぁ……」 男「……そんなに死にたいのか? 園華や先輩とかと一緒にいて楽しくない?」 鬱「……そのときそのときは楽しかったりもするけど……。…………別れて一人になった後とか……猛烈に死にたい……」 男「重症だな……」 鬱「はぁ……」 男「おい、大丈夫か……? なんか凄い暗い顔してるぞ……?」 鬱「鬱だ……なぜこの世はこんなにも憂鬱なのだろう……」 男「おいおい……」 鬱「いっそ此処から飛び降りて仕舞おうか……」 そう言って廊下の窓枠に足を掛ける鬱。 男「お、おい、止めろって!」 身を乗り出しかねない鬱を後ろから抱き止める秋葉。 鬱「あ……。どうして……?」 男「人が死のうとしてるのに見過ごせるかよ……。それに園華と知り合ってから鬱を含め色々な人と知り合ったけど……みんな仲間だろ?」 鬱「あ……」 男「それとも、仲間だと思ってたのは俺だけだったか?」 鬱「……」 ふるふると首を横に振って否定の意を示す鬱。 男「なんか辛いことあったらさ、いつでも言ってくれよ。……俺なんかじゃ力になれないかもしれないけど」 鬱「そんなこと……無い……」 男「そっか……」 そこへチャイム。他の生徒たちが足早に歩く音が廊下に響く。 男「おっと、そろそろ行かないとな」 鬱「あの……」 男「ん?」 鬱「ありがと……」 男「……おう」 昼休み。 園華「なぁマザファッキン」 男「いい加減にそれやめろ……」 園華「鬱になんかしたらろ? さっきからずっとこっち見てるんらけど……」 鬱(じー……) 男「本当だ……。おーいこっちこないか? 一緒に食べ……」 鬱「!!」 アキバの呼びかけに驚き姿を隠してしまう。 男「あれ……?」 園華「!? やっぱりなんかしたな? はっ!? まさか鬱が抵抗しないことをいい事にあんなことやこんなことを……ワックでビッチなカスが!! まじぼこしてぇ……」 男「勝手に捏造すんな!」 先輩「もうすぐバレンタインね~」 女「あ?」 PC「ですね」 鬱「……うん」 先輩「園華は秋葉君にあげるんでしょ?」 女「んあ!? や、やるわけないらないですか!?」 先輩「あら? 私たちはあげるわよ?」 女「な……! そう、……なのか?」 PC「ええ」 鬱(コクッ) 部長「あ、あの、ボクも……」 女「……」 バレンタイン当日の放課後 女「あ、アキバぁ……」 男「お、なんだ? お前の方から寄ってくるなんて珍しいな」 女「これ……」 男「……お、チョコか? ありが(……板チョコ?)」 女「べ、別にお前の為じゃ無いんだからなぁ……」 男「じゃあ誰の為なんだよ……」 女「じ、自分のためらよ!」 園華は顔を微かに赤く染めながらそう言い放った。ああ、そうか。秋葉の右手には先輩や部長たちから貰ったチョコレートが入った紙袋が提げられている。恐らくこれを気にしていたのだろう。 男「……ありがとな」 ぽんぽんと頭をあやすようにたたく秋葉。 女「///あう……なめてんじゃねーぞファッキンビッチ……」 二人は家路に着こうと自然な距離感で歩き出す。と、それを物陰から見ているものが……。 部長「あう……」 PC「……」 先輩「あちゃ~。これはなかなか難しいわね~」 鬱「鬱だ死のう……」 お嬢「し、死ぬなんて言わないで下さいっ!」 終わりww ※現在進行中です。
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新ジャンル「小さな幸せ」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 18 58.12 ID yIZdBMj20 女「ふんふふ~ん♪」 男「鼻歌なんてご機嫌だな。何かいいことでもあったのか?」 女「朝ごはんの目玉焼きがきれいに焼けたの!」 男「・・・そうか。」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 21 40.97 ID 9FDeyxCqO 少し期待 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 22 10.52 ID qM2i02D70 これは・・・・・ 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 22 47.19 ID yIZdBMj20 女「あっ♪」 男「どうした?」 女「ちょうど5:55だよ!」 男「・・・ほんとだ。」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 25 04.01 ID fJVWXW9s0 男「今日も朝から機嫌いいな、どうしたんだ?」 女「学校に来るまで一度も信号に引っかからなかったんだ!」 男「そいつぁよかったな」 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 25 24.43 ID yIZdBMj20 女「ふんふんふふふん♪」 男「今日もご機嫌だな。」 女「食堂のおばちゃんがエビフライおまけしてくれたの!」 男「それはよかったな。」 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 27 58.36 ID uQ3n/wRm0 全米が和んだ 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 28 25.56 ID yIZdBMj20 女「るるるん♪」 男「どした?」 女「朝の占いでおとめ座が一位だったの!」 男「へー、じゃあうお座は?」 女「うお座はねぇ・・・たぶん最下位だった!」 男「そうか・・・。」 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 30 09.31 ID fJVWXW9s0 女「男君、今何時でしょう?」 男「9時13分だけど、どうかしたか?」 女「私の誕生日と同じなんだよ!」 男「そうか」 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 30 46.60 ID qM2i02D70 女「みてみて」 男「なんだよ?」 女「ほら、お釣り777円」 男「それだけかよ」 女「えへへへへ♪」 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 31 16.61 ID yIZdBMj20 放課後 女「ふんふふん♪」 男「楽しそうだが・・・今日は何かあるのか?」 女「晩ご飯がごちそうなの!」 男「焼肉とか寿司とかか?」 女「から揚げ!」 男「そうか・・・(ごちそう?)」 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 32 37.07 ID mF7802ZP0 女「男君、男君!」 男「んぁ?」 女「今日の給食はスペシャルメニューだよ!」 男「うっひょう!」 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 33 09.62 ID yIZdBMj20 ピロリロリン♪ 女「あ、メールだ・・・あっ♪」 男「何かいい内容だったのか?」 女「ちょうど100件目なの!」 男「へー。」 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 33 59.55 ID hWD/rDMLO ちょと和んだ 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 34 08.10 ID 8IrkhlIRO こういうスレ立てる人って自分を男に重ねてるの? 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 36 20.86 ID yIZdBMj20 女「るるるん♪」 男「ご機嫌だな。」 女「黒猫が前を横切ると不幸が訪れるっていうでしょ?」 男「迷信だがな。」 女「さっきね、私の前を白猫が横切ったの!」 男「(・・・白猫は幸せ運んできたっけ?)」 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 37 09.14 ID yIZdBMj20 17 そんなことないよ。 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 38 16.75 ID mF7802ZP0 男「ふひひ♪」 女「男君、気持ち悪いよ?大丈夫?」 男「これから片栗粉で料理するんだっ!」 女「男君も料理なんてするんだねー♪」 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 40 59.99 ID yIZdBMj20 男「お、髪型変えたのか。」 女「ふふふ・・・イメチェンしてみました。」 男「よく似合ってるんじゃないかな。」 女「ほんと!?よかったぁ♪」 ・ ・ ・ 女「ふふふんふふん♪」 男「(ほめられたことを喜んでるのか・・・?)」 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/30(日) 20 43 22.76 ID M5bCHoAb0 これはいいなw 期待wktk 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 20 47 08.71 ID yIZdBMj20 女「ふんふふっふん♪」 男「楽しそうだな・・・。」 女「今日の5時間目の世界史の授業が自習になったよ!」 男「それは俺もうれしいぞ♪」 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/30(日) 21 10 33.11 ID xIF0wphI0 これは……和む 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 10 45.97 ID BQma4aBnO 風呂上がり投下 女「ふんふふん♪ふっふーふん♪」 男「嬉しそうだな」 女「今日の夜ね、TVでとなりのトトロやるの!」 男「(そういや鼻歌がトトロっぽかったな)」 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 14 33.62 ID BQma4aBnO 映画館 女「ふっふーん♪」 男「楽しそうだな。つまんない内容の映画だったのに…。」 女「でもポップコーンがおいしかった!」 男「(…映画もちゃんと見てたのか?)」 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 25 01.25 ID BQma4aBnO 身体測定 女「背が伸びてた!」 男「どんくらい?」 女「5mm!」 男「変化がわからない…。」 女「目指せ150cm!」 男「よし、がんばれ。」 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 27 29.63 ID O8VHgpDXO なんという和み 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 31 41.34 ID Wv0CY9Vt0 これはあれか? 薄幸少女がどうでもいいことで幸せを感じてる設定でもいいのか? 39 1 2007/09/30(日) 21 33 46.83 ID Wv0CY9Vt0 ――― 今朝は寝覚めがよかった。 カーテン隙間から洩れる朝日で今日も快晴だとわかる。 昼間は暑くて汗ばむくらいだが、少し肌寒い朝の気温は気持ちよかった。 女「今日は何かいいことあるかな・・・?」 通学路。 足の遅い自分を、同じ制服に身を包む学生たちが何人も追い抜いていく。 真っ青な空に所々に浮かぶ雲を遠くに眺めながら歩いていると、 不意に肩にぶつかられた。 女「あ・・・」 よろけて座り込んでしまった。 「ちょっとー邪魔なんだけどー」 同じクラスの女子たちだった。 女「あ・・・ご、ごめんなさい・・・」 「ふん」 一瞥をくれるとすたすたと行ってしまった。 「あんたが後ろ向いて歩いてるのがいけないんじゃないのw」 「うるさいなーあいつがトロいから悪いんだよw」 女「・・・ふぅ」 立ち上がってスカートについた埃を払ってまた歩き出す。 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 34 03.08 ID BQma4aBnO 身体測定2 女「ちょっと体重減ってた!」 男「何kgだったんだ?」 女「女の子に体重聞くのはダメです!」 男「…ご、ごめんなさい。」 女「??kgでした!」 男「結局言うんだ…。」 41 2 2007/09/30(日) 21 34 03.86 ID Wv0CY9Vt0 「よう女おはよう!」 ぽんと肩を叩かれた。 女「あ・・・男君・・・。お、おはよう。」 男「今朝は涼しくて気持ちいいな。一日中このくらいならいいのになw」 女「ふふ・・・うん、そうだね。」 男「あ、友だ。んじゃなー」 手を振ると、走っていってしまった。 女「あ・・・」 男は友たち数人と挨拶をし、楽しそうに笑いあいながら前を歩いていく。 何人か見知った顔が自分を追い抜いていくが、目を合わせもしない。 クラスで話し掛けてくれるのは男くらいだった。 女「(ふふ・・・今日は朝から話せた・・・。ふふ)」 それでも今日はいい日になりそうな予感がした。 続かない ――― 長文うぜえ! SSなんて初めて書いたぜ 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 36 18.45 ID BQma4aBnO 37 今のところはどんな些細なことでも幸せだと感じられる女の子というだけの設定。 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 40 00.29 ID mF7802ZP0 女「ねぇねぇ男君っ!」 男「なんだ?」 女「太陽がまぶしいねっ!」 男「俺にはお前の方が眩しいぜええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 41 24.49 ID BQma4aBnO コンビニ 女「ふ・ふ・ふ・ふ・ふーん♪」 男「どうした?」 女「今朝コンビニで好きな曲が流れてたの!」 男「そういうのはちょっと嬉しいよな。」 女「あ・い・し・て・るー♪」 男「(アクエリオン!?)」 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 45 55.98 ID Uch71vcB0 女「ちょっと!男くん!」 男「どうした?」 女「4chと6chで同じCMやってるー!ほらほら!」 男「そうだな。」 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 21 54 06.88 ID BQma4aBnO 女「商店街の福引き当たった!」 男「何が当たったんだ!?もしかしてハワイ旅行とかか!?」 女「ティッシュ!」 男「よ、よかったな…(当たりなのか?)」 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 08 29.51 ID BQma4aBnO 女「シュークリームをきれいに食べられた!」 男「いつもべっちょべちょになりながら食べてるもんなぁ…。」 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 08 44.91 ID EbY0oG0f0 女「あ、白い彼岸花だっ」 男「え、マジで」 女「すっごーい、珍しいね~♪」 男「(……不吉だと思ってしまうのは俺だけか?)」 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 09 05.35 ID BQma4aBnO スレ立ててみてから使い勝手の悪さに気付いた 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 13 16.89 ID EbY0oG0f0 女「あ、天井からクモが降りてきたよ」 男「ほんとだ」ぱしっ 女「す、素手で?」 男「おー」 女「ど、どうするの?」 男「え? あぁ。達者でなー」カラカラ ぺいっ 女「……」 男「んだよ。ベランダに逃がしちゃまずかったか?」 女「ううんっ」 男「?」 女「ていうねー、また男のいいとこ見つけちゃったんだぁ」 女友「のろけ乙」 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 16 34.38 ID mF7802ZP0 確かに動かしにくいな 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 18 55.58 ID BQma4aBnO 女「テストの成績が前回よりよかった!」 男「そうか…。俺なんて赤点ギリギリだったよ。今回結構難しかったし。」 女「私は前回より2点アップだよ!」 男「…なんだ。2点だけか。」 女「前回は98点で惜しかったからなぁ。」 男「(ってことは今回は…!?)」 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 23 27.40 ID EbY0oG0f0 男「……」モグモグ 女「この新発売のパン美味しいねぇ」モキュモキュ 男「あぁ」 女「ぱさぱさしてるパンってあんまりないからなぁ」 男「だな。たいていもっちりしてるよな」 女「おいしっ。こっち選んで正解だったみたい」 男「そりゃ良かった」モフモフ 女「……」モムモム 男「……」 女「?」 男「……お前が選ばなかった方、一口食うか?」 女「え、いいの?」 男「食いかけだけどな。いるか」 女「うんっ」 男「ほれ」 女「わーい♪」ムグムグ 男「……」 女「おいしーっ」 男「お前のも、すこーし貰っていい?」 女「どうぞどうぞ」ハムハム 何気ない、日常のなかで、女といる時間が俺の小さな幸せ 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 36 30.92 ID Uch71vcB0 女「かゆい!」 男「虫刺されか。ムヒ塗っとけ。」 女「掻いちゃったからしみそうー・・。あっ!」 男「どうした?」 女「しみなかったあ!」 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 42 58.02 ID yC+lQLjZ0 女「・・・あっ、猫だ」 男「本当だ、珍しいなこんなとこにいるなんて」 女「・・・テクテク・・・・・・ギュッ!」 男「・・・気持ちいいか?」 女「うにゃ~幸せ~」 男「そろそろ離してやれ。くるしそうに暴れてるぞ」 63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 44 03.03 ID BQma4aBnO 新ジャンルは新しいか新しくないかより 読み手に気に入られるかどうかが重要なんじゃないかと思いはじめた。 商店街にて 女「ふふんふー♪」 男「やあ女。ご機嫌だな。」 女「たまごが安かったの!」 男「おつかいか…。」 女「あと今日は野菜が安売りしてたから男くんも行った方がいいよ!」 男「そりゃどうも。」 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 48 42.27 ID xuGmyVq4O これは好きだ 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/30(日) 22 51 05.55 ID yC+lQLjZ0 62別視点 女「ギュ-------」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 女「ギュ-------」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 女「ギュ-------」 男(こういう女を見るのも一つの幸せ・・・) PREV NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
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新ジャンル「執事少女」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00 04 53.36 ID MZqpGesW0 「べ、別にあんたのためじゃないんだからね!(///)」 というのが所謂「ツンデレ」の定型的な台詞とされているけど、 俺はこれはただ台詞が一人歩きしていて、 肝心の一番魅力的なポイントが失われていると思うんだ。 そして本当のツンデレのエッセンスたるものは この「執事少女」が内包してるのだと思う。 ツンデレっていうのは立場、仕事上の義務、意地、世間体など そんな理由から振る舞いはツンツンして、よそよそしくても、 それが変化していくのが醍醐味な筈だ。 それはまさに「執事少女」のために作られた概念だとは思わないか? 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00 34 36.48 ID MCVKAExqO 男:…すやすや… 執:男様~お茶が入りまし…(おや、お休みになられていたか…) 男:んんぅ… 執:っ…(起こしたか?;) 男:すやすや… 執:ほっ…(笑顔だけでなく寝顔まで愛らしいな… お茶は目を覚まされてからにし――!) ガッ…ガシャーン!! 男:な、なに!? 執:も、申し訳ございません!すぐに片付けま――痛っ! 男:指切ったの? 執:は、はい…申し訳あり―― 男:(手を取って) ちゅ… 執:ひぁっ…!?あのその! 男:あとは…絆創膏を…ペタリ…と。痛いの痛いの飛んでけなんてね♪ 執:ぁ、あぅ… 保守 450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00 37 21.03 ID xQ3/mo620 449おれのなかの(ry 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00 58 40.23 ID Uo2EYFaO0 男「まず片栗粉を水に溶きます」 男「次に愛用のトランクスを用意します」 男「股間部分に片栗粉を溶いた水をおもむろにぶっ掛けます」 男「執事にせんたくを頼みます」 男「『それは執事の仕事ではありません』とやんわり拒否されてもゴリ押しします」 男「こっそり後をつけて様子を見ます」 執「う……これは……」 執「じー……」 執「に、匂いはしないものなんだな」 男「ここで強硬突入を試みます」 男「あとはアドリブで言葉の限りからかいます」 今、どんな気持ち? ねぇ、どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 | ( _●_) ミ :/ i:. ミ (_●_ ) | ___ 彡 |∪| ミ :i ─ !,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ / /ヽ r .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :| | | i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :| | | |: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | | |_: /⌒_) | /ヽ }. :., ( } } ヘ / し )). : i `.-‐ J´(( ソ トントン ソ トントン 執「有情断迅拳!」 男「ちにゃっ!」 457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 05 06.15 ID MZqpGesW0 456 鬼畜wwwwwwww 458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 09 04.71 ID MCVKAExqO 執:…(はぁ…最近どうしたことだろうか私は… 男様の事が気になって仕方がない…放っては置けないというか、危なっかしい所がまたいいとい…) (そろりそろり) 執:(…たまに凛々しくなるときなんかまた格別といいますか…私、5歳も年下の…男様の事がす、す――!) 男:だぁーれだ?(目隠しをする) 執:す、好きです!!男様です!! 男:…へ? 執:っっ?!ぃぃぃ今のは聞かなかった事に! (逃げ出す) 男:あれ?ちょっと―― …また怒られる事しちゃったかなぁ…; 460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 17 39.05 ID 1FmB5oPP0 メイドより執事の方が落ち着いてるんだろうなぁ そんなことばかり考えてます 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 01 21 21.56 ID R5JBH+Sr0 147 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16438.jpg こんな感じ? p01_462_16438.jpg 464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 23 37.43 ID edsz5gPq0 462 フイタwwwww 466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 24 53.29 ID 1FmB5oPP0 462 男テラマヌケスwwww 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 29 54.23 ID 3LOT6jrw0 462 男いい顔してるwwwwwwww 469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 34 05.44 ID Uo2EYFaO0 男wwwwwwwwwwww 471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 47 03.06 ID MCVKAExqO 執:…(頭のおかしい人間と思われたに違いない…どうしよう…) 男:ぁーいたいた執事さーん 執:お、男様…(クビになるのか…?) もっ申し訳ありません! あのような事は二度といたしませんから解雇だけは――! 男:はい、どうぞ 紅茶煎れてきましたよ 一緒に飲みましょう 執事さんみたいに上手ではないですけど、お茶を煎れてくれるのをずっとボクは見ていました いえ…他の事も色々…その…見てましたけど… 執:ぇ…? 男:ボクは支えてくれた執事さんの事が――! 時間の許す限りふたりきりのお茶会は続いてく… 無理やり〆た 472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 50 30.06 ID Uo2EYFaO0 Mission:執事を爆笑させてみる 男「おーい、執事ー」 執「はい、何でしょうか」 男「おならぷー」 執「…………」 男「…………」 執「……あの、それが何か?」 男「冷ややかな反応ありがとう」 執「男様の奇行にも大分慣れましたから」 男「おーい、執事ー」 執「はい、何でしょうか」 男「こちょこちょ」 執「はうっ!?」 ゴキッ! 男「…………」 執「自業自得です」 男「だからってカドは無いだろカドは。下手したら死ぬぞ」 執「申し訳ありません」 男「素直に謝られるとそれはそれで腹立つ」 執「はあ………」 男「おーい、執事ー」 執「はい、何でしょうか」 男「I Love You」 執「ぶふぉッッ!!」 男「……目的は達したのに負けた気がするのはなぜだろうな」 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 55 09.75 ID 0tccp6sc0 472 おまえの作品好きだw 474 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 55 42.81 ID C2AEIcp/0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16448.jpg 執事と聞くと黒髪に眼鏡が浮かぶ 475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 56 40.17 ID fIgvEDr90 474 俺を貧血にさせるつもりか。 476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01 59 14.04 ID 0tccp6sc0 474 これはきた 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 02 00 07.54 ID Uo2EYFaO0 474 血圧が上がった 491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 02 51 26.45 ID IYAx1IXD0 じゃあ行くぞ? 執「すー………」 男「おーい、もう夕方だぞー」 執「…え…?あ…もうこんな時間…!も、申し訳ありません!」 男「片付いてなかったのはそれでか…メイド達も困っていたよ。それより何で僕のベッドで寝てるんだ?」 執「あ…えーと…それは…その………お布団をお直しするときに…まだ旦那様の温もりが……その…つい…」 男「あー…分かったよ、じゃあ明日、君は自分の荷物をまとめておいてくれ」 執「こ、今後このような事は二度としません!ですから、まだ旦那様のお側に―――」 男「必要な物はこの部屋に持って来なさい。僕はダブルベッドでも注文しておくから。いいね?」 執「え…ぁ…その………はぃ…」 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 02 56 07.29 ID MZqpGesW0 491 愛があるなwwwwwwwwww 494 1/4 2006/10/09(月) 02 58 25.41 ID MZqpGesW0 夕暮れ時、窓から茜色の夕日が差し込む書斎で男は机に向かい その日の仕事を片付けていた。 ドアにノックがあり、執事が書類を数枚持って入って来た。 「これが本日の決算報告書です」 「ああ、ありがとう。そこに置いておいて」 男は机の一角を指差すと、手元の手帳にメモを書き記して、 そのまま顔を上げずに執事に言った。 「それじゃ例の会議に出席するって連絡しておいて。」 「‥‥」 返事が無いので不思議に思って執事を見る。 「――執事?」 執事は険しい表情で、空中の一点を見つめているようだった。 男が声をかけるとはっと我にかえった。一瞬顔に出た狼狽は すぐに平常心の影に身を潜めたようだった。 「‥‥失礼しました。それではお断りの件を先方に伝えておきます」 「? いや、断るんじゃなくて出席するって‥‥」 執事の顔に再び狼狽が、今度はより長く留まった。 「!? 申し訳ありませんでした。二度と起こらないようにします。 ではそう連絡させて頂きます」 謝りながらお辞儀をすると、そのまま男の顔を見ずに部屋を退出しようとする。 明らかに取り乱しているのを無理矢理押さえつけて逃げだそうとしているのがわかる。 「ちょっと待って」 「はい」 そのまま背を向けたまま立ち止まる。 「大丈夫? 何か悩み事?」 男は心配して声をかける。 「いえ、なんでもありません。申し訳ありませんでした」 「あ、そう‥‥」 「申し訳ありませんでした。失礼します。」 495 2/5 ←訂正 2006/10/09(月) 03 00 13.80 ID MZqpGesW0 声は固く、心中の何かを外に出すまいとあくまで冷たい態度を取っているようだった。 そのまま彼女は部屋を出てコツコツという忙しない足音も遠ざかっていく。 「‥‥」 男はしばらく心配そうにドアを見つめていたが、やがて仕事に戻る。 その晩、夕食時にも様子はおかしかった。 以前に男が「せっかくだから」と執事に一緒に食卓に着くことを勧めて、 それを執事は当然断ったものの、粘られた挙句に週何度という 妥協を承諾したことがあった。それでも立つ代わりに席に座って 食事には殆ど手をつけず、会話の相手をするぐらいだったが 男はそれでも満足だった。 その日は食卓につく日だった筈なのに、男が食事を始めても ワインを持ち傍らに直立不動で立っているのみだった。 「座ってくれないの‥‥かな?」 「他の者に示しがつきませんので」 やはり目を合わせようともしない。 ――なんか、凄い威圧感 男は食事中、ずっと食べ物がのどに詰まりそうな気分のままだった。 深夜、男はお盆に紅茶のポットやカップを乗せて執事の部屋のドアを ノックした。 「‥‥執事?」 「‥‥」 返事はなかったものの、ゴソッと中で物音がする。 496 3/5 2006/10/09(月) 03 00 47.78 ID MZqpGesW0 「入るよ?いいね?」 「‥‥」 「それじゃいいってことで」 左手でお盆を持ちながら、そろそろと右手でノブを回してドアを開く。 執事は自分に背中をむけて布団を深々をかぶり、ベッドに潜っている。 「執事?」 「‥‥はい」 やっぱり起きてた。 「お茶を入れてみたんだけど、どうかな。慣れないから あまり上手いくないかもしれないけど‥‥」 聞きながらも、既にカップに二人分注ぐ。 「‥‥」 執事は起き出し、ナイトガウンの上からローブを羽織ってベッドに腰掛け、 無言で男の差し出したカップを受け取る。 「飲んで」 やはり無言で飲む。 男も執事の隣にベッドに腰掛ける。 「さて、今日は一体どうしたのか話してもらえるか? どう考えても 今日の執事は様子がおかしいよ」 「‥‥私個人の問題なのでわざわざ男様を煩わせる訳にはいきません」 ずっと視線を合わそうとしない。 「つまり問題はあるんだな。」 「‥‥」 「‥‥ もう君がこの家に来てから一年以上経ってるんだし、 話してもらえるくらいの信頼関係は築けてると思うんだけどな。」 「‥‥」 497 4/5 2006/10/09(月) 03 01 25.09 ID MZqpGesW0 「君が突然父から派遣されて来た時にはびっくりしたけど、 今では僕が最も信頼している人の一人なんだから話してくれないか? いや、是非話して欲しい。本当に君の事が心配なんだ。それに僕は 君に――いや、とにかく、君も僕を信頼してほしいんだ」 「‥‥」 それからもしばらくは執事は無言だったが、やがて口を開いた。 「男様は‥‥私の事をどう思ってらっしゃいますか?」 「はへ?!」 意外な言葉に声が裏返る。 「ど、どうって‥‥そりゃ、有能だし、よく気づくし、きれ‥‥ と、とにかく、君はよくやってると思うよ?」 「‥‥」 執事はやがて、ぽつりぽつりと語り始めた。 初めは男の父に送り込まれてきたものの、その後、予想以上に上手く行ってる 様子を聞いた男の父は逆に心配になってきていること。 若い者同士、間違いなんてすぐに起こりかねないのでくれぐれも男に変な期待は 持たせないように釘を刺されたこと。 使用人が主人と妙な関係になるのは許されないと警告されたこと。 万が一の場合には即刻契約を破棄することを宣告されたこと。 男は黙って聞いていた。 執事は一通り話し終えると、 「私、もう一体どうしたらいいのか‥‥」 「なるほど、だから僕に嫌われればいいと思ったわけだ」 「‥‥はい‥‥申し訳ありません‥‥」 498 5/5 2006/10/09(月) 03 02 23.45 ID MZqpGesW0 男は深呼吸をする。 「執事」 男は立ち上がった。 「はい」 執事も、使用人として反射的に立ち上がる。 「君は、君自身はどうしたいんだ?」 「私‥‥は!?」 次の瞬間、男は執事を抱きしめていた。 「僕は君にこの家に居てほしい。今も、ずっとこれからもだ。」 「男様‥‥」 執事は最初は身体を強張らせたものの、今はなすがままにしていた。 男も、いつもはテキパキと仕事をこなし時には敵わないとも感じていた執事が 今は酷くもろく華奢で、それでていて柔らかい存在に思えていた。 このまま離したら二度と手の届かない場所に行ってしまうようにも思えた。 「君自身はどうしたいんだ?」 「‥‥今‥‥こんな事しながら、そんな事聞くのは卑怯です‥‥」 「ああ、そうだな‥‥」 「‥‥私も‥‥この家に、男様の側に居たいです‥‥」 「そうか」 「‥‥申し訳ありません‥‥」 「ありがとう」 今は執事も男を抱き返していた。 The End 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03 05 13.92 ID TW7yfAwg0 俺はバセットだとおもうんだけどな、執事は 500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03 08 28.24 ID fIgvEDr90 ID MZqpGesW0 永久保存モノktkr 499 バ「ゼ」ットのことかな。 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03 33 53.41 ID TW7yfAwg0 http //knotes.fc2web.com/illust/bazett02.jpg バゼットだったかごみん でもイメージはこれに近いな、俺てきに p01_506_bazett02.jpg 507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03 43 37.08 ID fIgvEDr90 女+ネクタイ+パンツスーツ は俺のど真ん中ストライク 508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03 58 15.48 ID MZqpGesW0 507 軍服・婦警服がストライクな俺はよくわかるwwwwwwww 511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04 12 38.68 ID CTyIT5Vx0 507-508 俺も俺もwwww ttp //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16475.jpg p01_511_16475.jpg 512 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04 15 18.13 ID MZqpGesW0 511 ‥‥それは少女じゃないんだぜ? 513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04 16 50.53 ID jiy1DJ/Z0 511 どうコメントしたらいいんだよwww 突っ込み所多すぎw 514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04 19 22.49 ID nc8ZDptQ0 期待して開いたのにwwwwww 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04 29 03.17 ID C2AEIcp/0 456の一部 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16473.jpg なんか違うかもしれんが・・・ 518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04 51 47.94 ID jiy1DJ/Z0 516 服装が女子高生に見える。 だがGJだ。 528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 06 01 51.27 ID YHzYO6U30 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16493.jpg ゴメンww気付いたら全然執事っぽくなかったwwww 服とかどんなの着せれば執事になるかわかんねぇwwwwwwww 529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06 03 56.65 ID C2AEIcp/0 誰もいない? http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16492.jpg ちょっとは執事少女に見えるだろうか・・・スマン 530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06 09 58.83 ID jiy1DJ/Z0 528-529 いるんだぜ? あ~2枚目がいいな。1枚目最初男にみえた;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06 10 14.72 ID 0tccp6sc0 いるよー 528 画風が好きだ あとあれだ、服っつーか ポ ニ テ を く れ どうみても個人の趣味です本当にありがとうございました 529 うん、おじちゃん萌え死んじゃうからそのポーズはもっとやって つーか絵描ける人はマジで尊敬するわ 532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06 14 34.70 ID xIbCei/OO 勝手ながらご主人さまを書いてみた http //p.pita.st/?bb0gibhw 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06 14 55.15 ID MZqpGesW0 執事っていうとどんな髪型がいいんだぜ? 534 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 06 21 46.25 ID YHzYO6U30 531 ばっかおめー、ポニテっつったら秘書だろうが 完全に個人的な思い込みですゴメンナサイ。 なるほどポニテか・・ 535 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06 22 21.55 ID jiy1DJ/Z0 533 俺は断然ショートなんだがこのスレの住人はポニテ族がおおいみたい 537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06 46 47.35 ID 3LHLIjxI0 男「あ、今日面白いTVやってるから早く帰らないと」 執「お坊ちゃまあなたは跡取りなのですからもう少しTVなどという俗っぽいものから距離を置かれては」 男「だけど・・・、今日はTVの犬特集だぜ」 ・・・・・・・ 執「ですので録画しておきますのでご安心を」 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 07 50 34.03 ID CTyIT5Vx0 なんというショート派 クールを見ただけでショートを想像してしまった このスレは間違いなく保守 ttp //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16498.jpg クールで少女むずい 544 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 07 59 29.60 ID fIgvEDr90 543 なんという男顔 顔を見ただけで男と思ってしまった この娘は間違いなく「僕だって女の子なのに・・・」と言う 545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 08 07 15.41 ID CTyIT5Vx0 544 なんというレス ボーイッシュに反応して描いてしまった 俺は間違いなくもうちょっとおにゃのこっぽくすれば良かったと思ってる 546 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 08 29 20.24 ID MZqpGesW0 なんというロング派 ポニーという字を見ただけでポニーにしてしまった この娘は間違いなくネクタイ http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16500.jpg 今回はリアルっぽく。 554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 09 27 06.54 ID Gdgy26NV0 たった今、すべてを読み終えた。 誰も突っ込んでいないようだから、やらせていただく。遅レスでもカンベンしてホシイ。 321のコーラ 貴様、ジョジョヲタだな!? 貴様の作品にさらに愛着が湧いた。 559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 09 43 04.86 ID FUH2lfmK0 554 誰かが気付くと思っていた。不真面目に書いてるから仕方ない。 JOJOは石海までしか持ってない。 560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 09 57 51.84 ID Gdgy26NV0 保守 559 GJだ。俺は、こういうシリアスの中にまぎれる茶目っ気が大好きなんだ。死語とか言うな。 563 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 10 34 38.69 ID mPjQ9v23O メイド「この度貴邸にてお仕えさせていただくことになりましたメイド女と申します。なんなりとお申し付けくださいませ」 執事「では、よろしいですか?」 男「うん。じゃあよろしく頼むよ、しっかり働いてね…執事少女より働いてくれたりしてねww」 執事「そうなると私はリストラですね」プイッ、スタスタ 男「ちょ、冗談だって」 執事「(くるり)えぇ、こっちも冗談ですよ-。当たり前でしょ。ゴホン、それじゃメイド女、私と来なさい」 男「ふぅやれやれ」 メイド(夫婦みたい) 564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 10 49 26.77 ID Uo2EYFaO0 男「朝、それは身近な女性にいたずらするのに最も最適な時間……」 執「人の部屋に侵入して第一声がそれですか」 男「ところでおっぱいってさ」 執「主従とは言え女性に振る話題としては最低です」 男「まあ聞いてくれ。おっぱいってさ、直に触るより服の上から揉むほうが興奮しないか?」 執「し……ません」 男「ちょっと想像したろ」 執「してません」 男「まあいいや、それはそれとしてだ。 そうやってシャツにネクタイのまま寝るってのは俺の性癖を知ってなお 誘 っ て る と 見 て 良 い の だ ろ う か ?」 執「一度顔を洗って出直す事をお勧めします」 568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 11 25 49.19 ID Uo2EYFaO0 男「ところでこれを見てくれ、こいつをどう思う?」 執「すごく……おおきいです……」 男「そんなに恥ずかしがる事じゃないだろ」 執「しかしこんなに大きいものは初めてですので……」 男「うつむき加減で耳まで真っ赤にして身をよじる執事少女! 我輩感動! 我が人生に一片の悔いなしィ!!」 執「……男様が着替えを用意したといった時点で気付くべきでした。」 男「歩きにくいほど引き摺る裾! 指先しか出てない袖! 押さえてないとはだける胸元! 何もかもがGJ!! だぶだぶスーツ万・歳!」 571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 11 45 51.37 ID FUH2lfmK0 4度目の出陣。もはや出過ぎた感はあるが、命ある限り突撃するが保守人の定め。 女「お嬢様。お茶が入りました」 嬢「有難う。今日はゼミのコンパとやらがあるから、少し遅くなると思うわ」 女「お迎えに上がりましょうか?」 嬢「近場という話だから、問題は無いでしょう。困ったことがあったら連絡をするわ」 女「わかりました。お戻りになるまで、いつでも出れるようにしておきます」 嬢「頼りにしているわ」 女「いってらっしゃいませ」 ・ ・ ・ 男「あのー、すんませーん」 女「夜分に何の御用でしょうか」 男「嬢さんのお家は、ここであってますよね?」 女「確かにそうですが……」 男「ええと、酔っ払って動けない状態なんで運んできたんですけど……開けてもらえませんか?」 女「……少々、お待ちを」 後先考えてないZE 572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 11 59 50.57 ID FUH2lfmK0 女「お嬢様は、お酒が苦手な方でして。自分から飲まれるようなことは無い筈でしたが……」 男「すいません。俺が頼んだのを、間違ってオレンジジュースだと思ったようで。それで、面白がった友人がね」 女「こんなことならば、お迎えに上がるべきでした」 男「本当に申し訳ない。俺も飲んじゃったから、単車に乗れなくて、こんな時間になってしまった」 女「ここまで運んでくださったことには感謝いたします。無抵抗に乗じて何らかの破廉恥な行為に及んだ場合は、覚悟をしていただくところでしたが」 男「それは流儀に反するもんでね。真っ向勝負じゃなきゃ、意味が無いだろ?」 女「さて、心得が無いもので」 男「取り付く島も無しか。まあ、嬢さんが起きたら、ごめんって言っといてくれ。可愛い執事さん」 女「……口説いているおつもりで?」 男「少なくとも、お嬢さんよりかは、好みだな。あんまり金持ちに興味無いもんで」 女「執事は貞操を重んじるのが慣わしです。残念ながら」 男「悪かった。どうやら、相当にあのお嬢さんにゾッコンと見える。お邪魔虫はさっさと消えるよ」 女「お送りいたしましょうか?」 男「いや、嬢さんと一緒に居てやれよ。じゃ、おやすみ」 続かない予感。 578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 12 40 09.89 ID Uo2EYFaO0 男「つまり執事はいつ如何なる時も俺のそばにいなければならないというわけだ」 執「(男様が言うと変態的な響きになるのは何故なのでしょうか……)」 男「というわけでウェルカムまいばするーむ!」 執「(前言撤回します。男様は真性の変態です)」 男「さあ!」 執「分かりました、しばらくお待ちください」 男「wktk」 執「失礼します」 ガラッ 男「キタ――――――!!」 執「……いかがなされました?」 男「執事、風呂場にスーツで入るのはいかがなものかと思うぞ」 執「脱ぐ必然性がありません」 男「正論だ。正論だが…… いや、しかし待て……これはこれでクるものが……」 執「くじけそうです……」 579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 12 42 52.77 ID fIgvEDr90 くじけそうな執事可愛いよ 584 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 13 22 10.60 ID MZqpGesW0 分析してみた。 執事とメイド、似て非なる者達也。 執事少女 http //www.vipper.org/vip352832.png ↑ ↓ メイド http //www.vipper.org/vip352833.png p01_584_1_16718.png p01_584_2_16719.png 590 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 14 12 02.05 ID MZqpGesW0 元々の欧米メディアでの「執事」の典型的なイメージって 普段は人間観察が趣味みたいな、たまにここぞと言う時に毒のある 皮肉を言ってみたりするような、そんな役回りが多い。 591 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 14 20 49.97 ID fIgvEDr90 590 つまりウォルターと言いたいんだな 595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 14 53 48.44 ID MZqpGesW0 591 そうとも言うwwww 普通は戦わないけどなwwwwwww 597 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15 08 56.37 ID 4BIFsfSU0 残っていたか。ヌレ主の意思には背くやも知れぬが、保守人 572推して参る。 女「ようこそ、おいで下さいました」 男「お招きどうも。てぇか、昨日の今日だけどな」 女「お嬢様が、どうしてもと申されまして」 男「まあ、昼飯代が浮くから、断る事もなかっただろうけどな」 女「ふふ……しかし、その単車は?」 男「ああ、ちょっとな。取りに行ったら、なんか落書きされててな。盗まれてなかっただけマシだけど、なかなかしつこくてな」 女「そのようですね」 男「なんだ? 俺の顔に何か付いてるか?」 女「ええ、少し失礼……」 男「お、おう」 女「これで取れました。仮にも御令嬢の食卓に招かれたのですから、もう少し身なりに気を遣ってみては?」 男「急に呼び出しといて、そういうことを言うか。まぁ、着飾るのは苦手だしな」 女「鏡を見る程度の余裕はあったでしょう?」 男「あいにくとな。身なりより、足の方が大事でな」 女「理解しかねますね……お嬢様の前では、粗相の無いようお願いしますよ」 男「何で俺が、気をつかわなきゃならんのだろうな」 女「お願いします」 男「……あんたが頭を下げるな。俺が悪人みたいだろうが」 女「そう、仕立てたつもりですが」 男「いい性格してる」 女「こちらです」 とりあえず、書き終える事を考えようっと。 600 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15 24 26.78 ID 4BIFsfSU0 助けてくれ。私の文章はそういう意味合いがあることを忘れてはいけない。繰り返すが、私は保守してるだけなのである。 嬢「お味はどうかしら?」 男「美味いよ。少なくとも、昨日の飲み屋よりかはね」 嬢「それは比べる対象が悪いわね。執事の作る料理は、そこいらで外食する気が無くなる程だもの」 女「感謝の極み」 男「ふーん……こういう場合ってのは普通、待つ本人が手料理を作って待ってるもんだと踏んでたが、さすが令嬢は違うね」 女「──っ」 嬢「手料理には違いないでしょう。執事は私の手足になってくれているもの」 女「……お嬢様」 男「ふーん。あんたは、さぞや、上に立つ素質があるんだろうな。俺には解らんけど」 嬢「そう言う風に育てられたもの。不快に思われたかしら?」 男「いや、ちょっと付いていけない感覚だと思っただけだよ」 嬢「そう……ともかく、昨日は有難う。って言うのもおかしいけど、相応のお礼はしなくてはね」 男「食費が浮いて助かるよ。単車を新調したばっかで、金が無いもんで」 嬢「そうなの。家で良ければ、いつでもご招待するわ」 男「有難う。けど、好意だけ貰っておく。頼り切るのもよくないからな」 嬢「そう……」 男「ごっそうさん。美味かったよ執事さん」 女「……」 私は、チェーンソーで真っ二つにされたくはない。 605 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15 41 04.56 ID 4BIFsfSU0 そういや、8巻買ってないな。ヘルシング。神父がえらい事に。え、ネタバレ駄目ッスか? 女「……」 嬢「不満そうね」 女「あまり、好意的には見えませんでしたから」 嬢「それはそうでしょう。いきなりこんな屋敷に呼びだされたら、普通の人はいぶかしむものでしょう?」 女「……しかし」 嬢「あの人も悪気があった訳ではないと思うわ。それに、私が何もしてないお嬢様なのは、その通りだし」 女「お嬢様……」 嬢「もっと、見識を深めるべきなんでしょうね。私は世間を知らなさ過ぎる。先日の失態も、それが原因だったのだと思うわ」 女「……」 嬢「あの人に出会えたのは、何かしらの巡りあわせなのかもしれない」 女「まさか、お嬢様……」 嬢「自分の力で、あの人を振り向かせて見せる」 女「……はぁ、左様ですか」 ・ ・ ・ 女「(つくづく、過保護とは思うが)」 男「……(なんか居る)」 嬢「男さん、手始めにお弁当を作ってみたけど、どうかしら?」 男「アンタがか?」 嬢「ええ、執事が遠くで心配そうに見てたけど、自分だけで作ってみたのよ」 男「そうか。それはよかったな。なんというか、俺は今、学食でかけそばを頂いているわけだが?」 嬢「それが何か?」 男「だからなぁ──って、俺のかけそば、どこいった?」 女「……(工夫の無い味付け。鯖節とみりんを加えれば、特徴のある味になりそうだが……)」 長くなるのはいやなんだけどな。 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15 59 02.70 ID 4BIFsfSU0 書いてて思うのだ。本題とずれては居まいか? そんなことはどうでもいい。私は保守しにry 女「……大丈夫ですか?」 男「たいした事はねえよ。ていうか、やっぱり居たのか、あんた」 女「誰かがけしかけてくれたお陰で、少々厄介な事になっているもので、お嬢様をお見張りしておかねば、いずれ危険になると思っておりました」 男「なら止めてほしかったんだが……」 女「ですが、見直しましたよ。表情は引き攣っていましたが、アレを全て食べ終えるとは」 男「アレとか言うくらいなら、止めてほしかったんだけどな……」 女「鶏肉を捌く時点で嫌な予感はしていました。小麦粉と重曹を取り違えた時点で諌めるべきなのは解っておりました」 男「なるほどな。けどまぁ、クレンザーが入ってないだけ、まだマシだった。高校時代に、気付かないで食った奴が泡吹いてた」 女「……お辛いようでしたら、私から諫言致しますが……」 男「それはマズイだろ。アンタが気を遣うような問題じゃない」 女「ではせめて、誠心誠意、看護いたしますよ」 男「保健室で言われてもな。単なる食あたり程度で、看護も何も無いだろ?」 女「では、不本意ではありますが……」 男「──っ、ちょっ」 女「早く良くなるおまじないです。早々に復活しなくては、お嬢様に怪しまれます」 男「……頬とはいえ、キスとか大丈夫なのかね」 女「ですから、不本意と。際どいとは思いますが、お嬢様のためです。これ程度の利潤が無くては」 男「利潤て……それは、色々と別の問題がありそうだが……」 女「やる気になってくれるなら、私は厭いません。では、失礼します」 女「……私は、間違ってはいない筈」 おもしれぇか、こんな話。 610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 15 59 16.15 ID yzsY1tJh0 605 何で執事が食ってんだwww 611 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15 59 18.85 ID t0UMrKQv0 584 ∩ ( ⌒) ∩_ _ /,. ノ i .,,E) ./ / / / ./ / _、_ / ノ / / ,_ノ` )/ / ( / good job! ヽ | \ \ PREV 新ジャンル「執事少女」01_vol03 NEXT 新ジャンル「執事少女」01_vol05
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新ジャンル「幼馴染勉強中」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 08 43.48 ID 8FLprdNv0 女「男君と私って幼馴染なのに、全然喋ってくれない…家も隣なのになぜっ!?」 女「幼馴染って鉄板じゃなかったのカナ!?むー、何とかしたい…そうだ!」 女「私には幼馴染っぽさが足りないんだ!」 女「そうよ!もっと幼馴染っぽいことをしたら男君も私のことをきっと…!」 女「…でも何をしたらいいのカナ?」 ~ ~ ~ 男「 な ぜ 鎖 骨 を な で る ? 」 女「…あれ?」 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 11 10.26 ID JpOZVfeLO どういうこと? 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 13 21.55 ID 8FLprdNv0 女「幼馴染っぽいって何をしたらいいんだろ…むー」 女「…そうだわ!朝、男君を起こしに行くってなんて王道っ! 確実に男君のハートをイーグル・グリップ、そうよ鷲掴みだわッ!」 女「でも男君朝弱いから普通に起こしてもなあー、うーん…」 ~ ~ ~ 男「 な ぜ 枕 元 に C 4 が ? 」 女「いやあ、起きるかなって…てへっ///////」 男「 永 眠 す る わ 」 (編集人注) C4 = C-4またはコンポジション C-4は軍用のプラスチック爆薬の一種 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 14 36.49 ID 8Ndq98TGO 仲の良い幼馴染みキャラになりたい特に仲良くもないいつも空回りなお隣さんでおk? 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 16 47.16 ID 8FLprdNv0 女「幼馴染と言えば、そうよ!ケンカよ!」 女「当然よね、ずっと一緒にいればたまにはケンカすること必至! でも…ふとした時に仲直りして、絆は強まる…っ」 女「なんて王道なのかしら!これはケンカせざるを得ないわっ!」 ~ ~ ~ 男「で、出会いがしらにサマーソルトキック…」 女「男君なんてサイテーっ!大っ嫌いッ!」 男「な、なぜ…」 ガクッ 女「…あれ?」 9 6 OKだ 2008/10/12(日) 11 23 47.27 ID 8FLprdNv0 女「そうよ!せっかく家が隣なんだからこの距離を利用しない手はないわっ!」 女「たとえば…窓越しの会話…」 女「いいッ!すっごくいいわッ!なんてロマンティック・ラブッ! AIが止まらないこと必至だわ!さっそく実行しないと!」 ガラッ 女「おーとーこーくーんッ!おーとーこーくーんッ!」 女「…気づいてないのかしら?どうしよ?」 ~ ~ ~ ガチャーン パリーン 女「てへへ、待ちきれなくて来ちゃいましたっ/////」 男「 1 5 m の 距 離 を 一 足 飛 び !? 」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 28 42.04 ID 8FLprdNv0 女「そうよ!幼馴染とはいえ、何か私らしさがないと男君が振り向かないのは当然だわっ!」 女「ナンバーワンよりオンリーワンが生き残るこの時代、常に斬新な個性こそ評価されるべきッ!」 女「私も男君に個性をアピールしないとッ!」 女「うーん、私って特技とかあったかな…?」 ~ ~ ~ 女「ヨガフレイム」 ゴアアアアアアアアアアアッ!!! 男「ぎゃああああああああああああああああああああああああッ!?」 女「…あ、あれ?」 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 35 16.93 ID 8FLprdNv0 女「やっぱり幼馴染とはいえ見た目は重要よね!かわいくならなきゃ男君も振り向かないわッ」 女「私にでもすぐに出来ることって…髪型カナっ!?」 女「よーし、髪型変えちゃうッ!明日、男君は私を見てドキッとすること必至っ! あまりのかわいさに卒倒するかもしれないわっ!くふふふふっ」 女「でも王道の髪型と言えば…やっぱりツインテール? ~ ~ ~ 女「お・と・こくーんッ♪」 ウゾウゾウゾウゾウゾウゾ 男「ぎゃあああああああああああああああッ!? 頭から緑色の触手がッ!?粘液がッ!?しかも2本ッ!?」 女「…あれ?しっぽを2本生やしたらツインテールじゃないのかな…?」 男「巻きつく!?絡みつく!?服が溶けてきたッ!?」 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 39 58.43 ID 0gdy2+sQ0 これはいい 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 41 36.28 ID 8FLprdNv0 女「んー、イマイチ男君が振りむいてくれない…」 女「そうだわ!もっとシンプルに…もっとシンプルにいかないと!」 女「たとえば…見つめるとか?で、目が合って照れちゃったりなんかして//////」 女「そうよ!シンプル・イズ・ベストっ!そーゆうことの方がキュンとくるわッ!」 女「でも、見てることに気づいてくれるかな…?どうしたら目が合う…あっ!」 ~ ~ ~ 女「………」 男友「…おい!20世紀少年の教祖様みたいなやついるぞ!?」 男「シッ!黙っておけ放っておけ見てみぬふりをしろッ!」 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 45 13.60 ID 2DapIrsG0 スレタイは好みだ 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 48 16.87 ID 8FLprdNv0 女「幼馴染ってどんなイメージかしら?眼鏡とかはかけてないイメージよね…」 女「そうだわ!逆に眼鏡をかけた幼馴染って新鮮じゃないかしらッ!?」 女「そうよ!少し王道を外すことによって注目度UP必至だわッ! 微妙にニーズを外して爆発的ヒット…業界の鉄則は過酷な幼馴染道においても当然ね!」 女「うふふふふふ…どんな眼鏡にしよっかなあ…」 ~ ~ ~ 女「………」 男友「…おい!後ろに桃白白みたいなやつがいるぞ!?」 男「見えない知らない気づかない!断固として俺の知り合いじゃねえからなッ!」 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 54 36.01 ID 8FLprdNv0 女「ダメだわ!幼馴染について勉強が足りないのよっ!」 女「とりあえずウィキペディアで幼馴染ついて調べてみましょ!」 女「ふむふむ…『友人などから仲をひやかされる状況にある』か…確かにこれは王道よね」 女「…これだわ!ひやかされることによって意識すること必至! 必然的に恋心も芽生えるってものだわッ!」 ~ ~ ~ 女「てへへ~人前だけどくっついちゃう♪」 ピトッ 男友「…ど、どんまい」 男「あ、ああ…」 女「…あれ?何か予想と違うけど…ま、いっか♪」 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 11 59 51.88 ID PEobaMY80 わかった 幼馴染ブスなんだろ 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 00 50.24 ID eYJS9eu20 それは禁句w 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 02 43.57 ID 8FLprdNv0 女「ウィキペディアには他にも項目があったはず…!」 女「ふむふむ…『昔の出来事や秘密の共有』か…確かにそれはそうよね!」 女「男君の秘密…それで男君をからかえばいいのねッ! 容易いわッ!そんなの容易いことだわッ!」 ~ ~ ~ 女「男君ってさ、真性ロリコンだよねー♪夜遅くにカメラ持って塾帰りの撮影会を毎夜―――」 男「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」 男友「お、おい…それ犯罪…」 女「しかも撮った写真は自室で現像―――むぐぐぐっ」 男「あqwせdrftgyふじこlp;ッ!?」 男友「…案外お似合いだったのか」 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 04 25.66 ID UPQdn8mHO いわゆる「奇行にターボがかかった」状態か 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 08 39.54 ID 8FLprdNv0 女「はっ!そういえばおじいちゃんが言ってたわ! 『スナックのあけみちゃんの耳掃除最高だなあ』って!」 女「そうよ!幼馴染と言えば耳掃除ッ!…かどうかは分からないけど萌えること必至ッ!」 女「くふっくふふふふふふ…男君の耳を私の膝枕でキレイすれば…フォーリンラヴ確定ッ!」 ~ ~ ~ ブイイイイイイイイイイイイイイイインッ!! 男「…何だそれ?」 女「ダイソン…吸引力の変わらないただ1つの掃除―――」 男「そ、そんなこと聞いてねえ!俺の耳を掴んで何をする気なのかと問いた―――ぎゃああああああッ!?」 ヒュボボボボボボボボボボボボッ!! 女「~♪」 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 13 02.05 ID 8FLprdNv0 女「今日は男君の誕生日ッ!」 女「この日のために男君が喜んでくれそうなプレゼントを血眼になって探したわッ! ちょっと血走りすぎて宇宙人とか言われて警察に行ったりもしたけどッ!」 女「ふふふっ、絶対男君なら喜ぶだろーなー♪」 ~ ~ ~ 男「…ポラギノール?」 女「ふふふっ!男君のことなら何でも知ってるんだからッ!」 男「なぜそこまで知ってるんだよ…」 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 17 26.87 ID Y7lFaXl2O よいではないか 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 28 55.61 ID 8FLprdNv0 女「そうよ!幼馴染同士なんだから悩みの相談とかしてもいいはずッ! お互いを知り尽くした仲だからこそなせる業だわッ!」 女「そしてお互い悩みを聞き合ううちにいつしか絆は強まり…くふっくふふふふふ」 女「そうと決まれば今すぐ電話だわッ」 ~ ~ ~ プルルルルルルルッ! プルルルルルルルッ! 男「はい、もしも―――」 女「ねえ、飛んでいきそうなの!どうしようッ!?」 男「…は?」 女「ダメッ!もうすぐ飛んでいっちゃう!どうしたらいいのカナっ!?」 男「…と、飛んだらいいんじゃないか?よく分からんけど(何を言ってるんだ…?)」 女「そっか♪そうよね、ふふふ、ありがとっじゃあ飛びまーす」 ガチャン パリーン 女「てへへっ♪飛んできました/////」 男「 お 前 が か よ っ 」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 30 27.86 ID lIIlQsb50 本当の幼馴染ってのは 気がついたら後ろにぴったりくっついてるんだよ 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 30 42.10 ID 8FLprdNv0 ネタが尽きた… またそのうち戻ってくる 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 12 46 15.72 ID COxWiq3v0 期待 でも、文字の間にスペース入れるのはどうかと思う。読みにくい 34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 13 08 06.94 ID 8Ndq98TGO 1がいない……勝手に書くなら今のうち…… 女「うーん……幼馴染みキャラ……はっ、幼馴染みと言えば朝からずっと一緒!……かも?」 男「おおぅ!? 何故女がベッドに入ってるっ!!」 女「くふっくふふふふ、男君……今日はずっと一緒だからね?」 男「う、ウワアァァ! 変態だー! ストーカーだー!」 ダダダダダ 女「……あ、あれぇ?」 男「全く……朝から酷い目に合ったよ……」 友「お前も災難だったな……」 女「男くーん! 待ってー!」 男「うわっ! 女だ! と、友逃げるぞ!」 友「お、おう! 急げ!」 女「な、なんでぇ?」 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 13 20 11.87 ID JhYMSHvCO 34 おまいの方が 1のより面白いぞ 36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 13 25 27.85 ID 8Ndq98TGO 35 そりゃ気のせいって奴だ 38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 13 29 18.59 ID YbaNzq3rO 1 34どっちも続けたまえ。好みだコノヤロウ。 先程微妙な終わり方をした某所より好きだ 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 14 01 40.08 ID 8Ndq98TGO 女「やっぱり手作りのお弁当とか幼馴染みの武器!……よね?」 女「おっとこくーん!」 男「……はぁ、なんだよ?」 女「はいこれお弁当。あげる!」 男「いやいらn」 女「お弁当箱はうちの玄関に置いといてねっ!」 男「あっ、おーい……いっちまったよ……まあそのまま返せば良いや」 女「くふっくふふふふ、これで男君の好感度アップ間違いなし!」 男「弁当箱から異臭する……あいつ何を入れたんだよ……毒でも盛ったのか? なんにせよ金輪際奴から食い物の貰わねぇ」 女「くふっくふふふふ」 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 14 10 45.77 ID 2E13xEv1O 女が可愛かったら自然に… 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 15 01 43.50 ID Dc2OMYEfO 28 女「…いいことを聞いたわ(ニヤリ)」 女「そうか、控えめで慎ましやかってことね」 ―翌日― 男「ふわぁ~…眠い」 女「男くん、おはよっ!」 男「ああ、おはよ…う?」 男「…いない?今後ろから女の声がしたような…」 女「今日も眠そうだね♪」 男「また後ろから!?」(バッ) 男「いない…」 女「大丈夫…ずっと後ろにいるよ…」 男「うわぁぁぁぁ!」 女「あ、男くん!なんで逃げるの!?」 うむ、イマイチですまんorz 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 15 03 49.34 ID 8Ndq98TGO こういうのはどうだろう? 女「今日こそは幼馴染みに! 幼馴染みと言えば朝起こしてくれる女の子!」 女「男くーん、起ーきーてー、遅刻しちゃうよー」 男「ん……え? あ、おお、女ぁ!? うわわわわー!」 女「あ……逃げられちゃった……」 男視点 女「……ーきーてー、遅刻しちゃうよー」 男「ん……え? あ、おお、女ぁ!? うわわわわー!」 男(無理無理無理! 覆い被さるように起こすとか! いきなりあの距離に顔って! 女の吐息で理性がヤバい!) 女「あ……逃げられちゃった……」 男(あー! まーた逃げちまったよ! このままじゃゼッテー嫌われるー!!) うん、分からん 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 15 03 59.30 ID pHwhysQK0 女「お弁当作ってきたよ」 男「いきなりっすね」 女「幼馴染といえばこれ」 男「じゃ、遠慮なくいただきます」 女「わくわく」 男「……」 女「どう?」 男「うん、普通にうまいよ。ごちそうさま」 女「やった!」 女「……あれ?」 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 15 07 37.02 ID pHwhysQK0 女「今日は屋根を伝って男の部屋に行くよ」 ガチャガチャ 女「……」 ガチャガチャ 女「……窓開かん!」 ガチャ 男「さて、パソコンでもやるか」 女『開けてー』 男「……何してん」 女『はやくー』 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 15 09 56.61 ID E0UEzAZH0 女「お弁当箱作ってきたよ」 男「いきなりっすね」 女「幼馴染といえばこれ」 男「じゃ、遠慮なく使わせてもらいます」 女「わくわく」 男「……」 女「どう?」 男「うん、お店で売ってるのと同じくらい良い出来だよ。」 女「やった!」 女「……あれ?」 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 15 11 34.97 ID pHwhysQK0 女「やっぱり朝は起してあげないとね」 ピンポーン 男「はーい……って女か。おは」 女「何で起きてんだよてめえ!!!」ドガァ!! 男「ぶべらっ!!」 女「はっ……!は、早く起きないと遅刻しちゃうぞ♪」 男「がふっ……」ピクピク 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 15 15 03.78 ID 9igWccICO 男はあまり喋りすぎない方がいい 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 16 11 29.45 ID pNSxv63nO 女「はぁ…どうやったら幼なじみになれるのかなぁ」 女「幼なじみの鏡、神岸あかりの真似をし続けてるのになぁ…はふん」 男友「なぁ男」 男「なんだ」 男友「女は違うクラスで転校生。しかも家の距離が県境で違うのに…」 男「頼む。それ以上言わないでくれ」 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 16 17 34.78 ID pNSxv63nO 女「……」 女「わかった!!私にはおしとやかさが足りないんだわ!」 女「そうと分かれば家に帰って着替えなきゃ!これで男君の心は私にKUGIDUK!」 女「どりゃああああああ!!」 男友「今女が窓ガラス割って飛び下りたな…」 男「ここ三階なのにな…」 61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 16 18 09.52 ID pNSxv63nO このジャンル難しいな。 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 16 21 58.39 ID dFjuS8Ts0 女「男くん、帰ろう」 男「ごめん、部活あるから」 女「そう・・・」 女(幼馴染なんだから、部活が終わるまで待つのが当たり前!疲れた男くんを癒せるのは私だけ!!) 女「zzz・・・・はっ!!!」 男「起きたか。良くこんなところで寝れるなお前」 女「え??男くん部活は?」 男「とっくに終わった。もう8時だぞ」 女「ああああ私の計画がああああああ」 男「意味わからん・・・とっとと帰るぞ」 女「あ、待って!!」 64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 17 03 03.42 ID Fvu6fLIoO オナ文投下 女「きっと男君は漫画のような展開を期待していると思うの。」 女「漫画で幼馴染・・・あ!」 女「そうよ『タッチ』だわ!王道を忘れてたなんて!」 女「これを参考にすればきっと夕暮れと共にKOKUHAKUがっ…!」 女「待ってらっしゃい男君!」 男「・・・だから俺んちと女ちゃんちの間に小屋を? 女「小屋じゃない、学び屋!まーなーびーや!」 男「・・・俺に兄がいるってこと知ってるよね?」 女「それはもちろん・・・ッッッ!!!!!」 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 17 16 56.52 ID 8FLprdNv0 女「そうだわッ!今や時代はツンデレ常備の時代ッ!正攻法がいいとは限らないわッ!」 女「幼馴染こそツンデレっ!新たなステータスも幼馴染を取り込んでいくべきッ!」 女「なんというハイブリッド幼馴染…っ!」 ~ ~ ~ 女「お弁当作ってきたんだけど?」 男「お、俺にかよ…」 女「べ、別にアンタのために作ってきたんじゃないんだからッ!か、勘違いしないでよねッ!」 男「じゃあいらない」 女「…あ、あれ?」 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 17 21 46.79 ID 8FLprdNv0 女「そうよ!幼馴染は出しゃばるとダメなのよ!」 女「淑女たる者、男子の1歩後ろを黙ってついていくべきだわッ!」 女「そして男君は知る…ああ、俺はこいつに支えられていきてきたんだッ…ってね」 女「なんて理想的なフォーリンラヴっ!これこそ幼馴染のあるべき姿だわッ!」 ~ ~ ~ 女「………(ふふっずっと男君についていくわ…どこまでもどこまでも)」 男「…すみません、警察ですか。ちょっと後ろからネジのとんだ女が…ええ、はい」 68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 17 29 03.12 ID 8FLprdNv0 女「なんということ…!そうよ、妹萌えがあるじゃないッ!」 女「幼馴染に妹属性を加えれば前代未聞にして前人未到の萌えの誕生じゃないかしらッ!?」 女「幼馴染なのに妹…どこか根本的に矛盾してる気もするけど完璧だわッ!」 女「で、でもどうやって?お、お兄ちゃんて呼べばいいのカナっ?」 女「お、お兄ちゃん…は、恥ずかしい…//////」 ~ ~ ~ 女「ね、ねえ…お、お、おに…//////」 男「…おに?」 女「おに…おに…鬼ぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」 男「ッ!?」 女「鬼畜よッ!男君は鬼畜だわッ!汚らわしいこの豚めッ!!てゆーか何言ってるの私ッ!?」 なんて私は恥ずかしいのかしらッ!!いやああああああああああッ!!」 ダダダダダダダッ 男「…本格的に壊れてきたな、あいつ」 69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 17 36 29.90 ID 8FLprdNv0 女「…編み物、そうだわ!幼馴染と言えば編み物じゃないッ!」 女「マフラーを編んでプレゼント…だってこれから寒くなるもの。マフラーは必須ッ!」 女「きっと喜ぶわ…くふふふふふ、そうと決まれば早速マフラーを編まないとっ」 女「でもやるからには個性溢れるマフラーにしないと…そうだ♪」 ~ ~ ~ 男友「おい、女が関取のまわしみたいなロープひきずってお前を探してたぞ?」 男「俺は今日欠席だとさりげなく伝えてくれ…頼む」 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 17 46 30.28 ID 8FLprdNv0 女「なんて私は馬鹿だったのかしらッ!史上最高の属性があるじゃないッ!」 女「ナースよナースッ!どこまで色気たっぷりで、どこか包容力のある圧倒的存在…!」 女「幼馴染でナース…完璧だわ!この組み合わせは完璧だわッ!」 女「…んー、しかしナース服とか持ってないし、どうしたら…」 ~ ~ ~ 男友「お、おい…あの女、緑色の液体の入った注射器片手にお前を探してたぞッ!?」 男「こ、今度こそ本気で殺られる…ガクガク」 71 ちょっと休憩ネタ 2008/10/12(日) 17 54 26.00 ID 8FLprdNv0 トボトボ… 女「はううう…今日も男君は一切私のこと無視か…」 女「…私って、男君にとっては幼馴染以下なのかな…?」 女「私って、そんなに魅力ないのかな…?」 ?「すみません、ちょっと道に迷ってしまって…―――」 女「ああ、そこなら私が案内しますよ!ついてきてくださいッ!」 ?「ええ、いいんですか?ありがとうございます」 女「困った時はお互い様じゃあないですかっ」 ~ ~ ~ 女「―――」 ?「―――」 男「………」 男「あいつ、どうしようもないバカだけど、あーゆうとこ優しいよな…」 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 18 02 43.03 ID 8FLprdNv0 ふむ、ネタが尽きるの早い ちょっとROMる 73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 18 08 41.81 ID JdZcYBGpO 久々に新ジャンルスレらしいスレだ 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 18 23 41.95 ID 2BjeWSdcO なるほど勉強中か…実証で 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 18 59 59.72 ID KgC8HMT3O 10のせいで女のイメージがすっかりダルシムに 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 19 10 09.09 ID Y7lFaXl2O 78 その発言で得する人は誰もいない 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 19 12 49.85 ID W4GHmjbP0 ダルシムの嫁を想像してなんか得した気分になった 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 19 15 35.59 ID Y7lFaXl2O 80 決めつけて悪かったよ 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 19 19 45.37 ID 8FLprdNv0 78-81 なにこの流れwwww ところでネタが浮かばないからちょっと方向性をガラリと変えてみる 微妙ならすぐ止めるわ 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 19 24 58.92 ID 8FLprdNv0 男「…zzz…むにゃ」 女「お、男くーん…あ、朝ですよー」 男「…zzz」 女「お、起きないではないか…いやいや!諦めたらダメだ!男君を起こしてこそ真の幼馴染…!」 女「あ、朝ですよー!起きてよー」 男「…zzz…むにゃ…おい、それ俺のワッフル…むにゃ…zzz…」 女「くおおおおおおお…やはりっ…やはり私は幼馴染として未熟なのか…ッ」 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 19 31 55.32 ID 8FLprdNv0 女「ご近所幼馴染として余った肉じゃがをお裾分けするのは幼馴染として当然の責務ッ」 女「よって今から肉じゃがを作るのだッ」 女「とりあえずじゃがいもと牛肉を鍋に入れて…うーん」 女「味付けはしょうゆと…甘辛いから砂糖入ってんのかな…?」 グツグツ… 女「…濃い」 女「ちょっと薄めるか…あ!水入れすぎた…ああ!鍋がッ…」 ~ ~ ~ ピンポーン 女「グスッ…に、肉じゃがが…肉じゃがが洪水をっ…」 男「…?」 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 19 38 10.49 ID w0wDHQlq0 女「幼馴染と言えば……言えば……あぁ~んネタ切れ!」 女「どこかに参考になる資料ないかしら?ネットで検索してみよう!」 女「幼なじみ幼馴染…と。あ、これなんか良さそうね。 なんかいっぱいあるし、ちょっと高いな~。 ううん。だめだめ。これも幼馴染みを極めるため。全部買っちゃえ!」 ~ ~ ~ 女「男くーん。ちょっとパソコン使わせてー」 男「 な ん だ そ の エ ロ ゲ の 山 は !? 」 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 19 40 33.85 ID 8FLprdNv0 女「幼馴染たる者、勉学について男君に教えられるようでなければならぬッ」 女「奔放な殿方をたしなめ、そして正しい道へと導くのも幼馴染の宿命ッ」 ~ ~ ~ 女「な、何か分からない問題とかある…?」 男「ああ、この前期A日程の媒介変数の問題がよく分からん」 女「…ば、ばい?」 男「あとこの相互誘導の問題もなー、電磁気は難しい…ん?」 女「くおおおおおおおおッ!私には…私にはそれは無理だよおッグスッ」 男「…?」 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 19 44 51.70 ID 8FLprdNv0 うん、微妙だ やっぱり止めとく 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/10/12(日) 19 57 59.00 ID //8F8kFj0 何故だ 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 20 01 43.16 ID bzLfRx1fO 続けようぜ てか幼馴染みが勉強中なんだから 読者に断りもなく、コロコロと幼馴染みのキャラが変わってもいいんじゃね 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 20 22 41.36 ID 8SfiA78eO 女「そうよ!!『騎士を落としたくは馬から』 幼なじみになりたくば親からよ!!」 女「まずはご両親と仲良くなってそのままなし崩し的なラブコメ展開間違いなし!!」 ピンポーン 女「こんにちはお母様、男君います? あ、まだ寝てますか… 昨日夜まで一緒にヤッてたから疲れてるんですね」 母「なんと、ちょっとこっち来い」 男「ちょっ、ちがっ! それはあいつが割った窓ガラスのかたづ… ぎゃあああああああ!!!」 98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 21 18 26.46 ID 8FLprdNv0 女「そうだわッ!幼馴染なんだからもっと男君に甘えてもいいじゃないッ!」 女「私は今まで積極性が足らなかったのよッ!」 女「女の子に甘えられたら…男は守ってあげたくなる…そうよ!そうに違いないわッ!」 女「なんという完璧な計算ッ!くふふふふふ、徹底的に甘えてみせるわッ」 ~ ~ ~ 女「ねえ♪私、食堂のシューアイス食べたいなあ(猫なで声)」 男「食えば?」 女「………あ、あれ?」 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 21 35 33.67 ID 8FLprdNv0 女「そうだわ!まどろっこしくやるからダメなのよッ!既成事実を先に作ればいいんだわッ!」 女「小さい頃に一緒に風呂に入ったとか、こけた瞬間に押し倒したとか…そーゆうの!」 女「ふふふ…それが体育倉庫とかなら…いやん!えっちな私っ」 ~ ~ ~ 男友「…おい、女のやつ体育倉庫にすごい数のトラップ仕掛けてたぞ!? あいつ軍人かよッ!?」 男「その体育倉庫に俺が呼び出されてるということは行かない方がいいんだろうな…」 100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 21 36 10.98 ID 35VcYIGl0 ニヤニヤニヤニヤ(・∀・) 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 21 39 11.72 ID Y7lFaXl2O この 1よく見たらもう1つの新ジャンルスレもやってる! 立っているスレ2つをこなすとかどんだけwww 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 21 57 57.76 ID 8FLprdNv0 女「幼馴染たる者、やっぱり包容力がないといけないわねッ!」 女「男君のいいところも悪いところもすべて受け止められる広さ…。 それこそがいま私に求められているのよッ!」 女「古今東西すべての幼馴染はそういった包容力を持つ…私にできないことはないわッ!」 ~ ~ ~ 男友「お、おいッ!?あの女、運動場でコンクリで出来たテトラポッドを次々に粉砕してるぞッ!? ザンギエフかよあいつッ!?」 男「何者なんだよあいつ…」 104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 21 58 17.74 ID Wy7nLrgh0 ちょwwwwwwwwwww 105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 22 00 38.14 ID 35VcYIGl0 ちょwwwwwwwwwwwwwww 106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 22 10 18.08 ID 8FLprdNv0 女「幼馴染とは常に耐え忍ぶ存在…」 女「いつか本当に好きな人は近くいました的展開のためにも我慢が必要だわッ」 女「いまの私にそんな王道展開は無理…でも男君に振り向いてもらうためには避けて通れぬ道…ッ!」 女「私は己を鍛えなおさないといけないわっ」 ~ ~ ~ 男友「…とか言ってアマゾンの奥に消えて2週間経つらしいぞ、あの女」 男「いいじゃん平和で。それよりラーメンの話しようぜ」 107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 22 24 10.53 ID 8FLprdNv0 女「重大な思い違いをしていたわッ!幼馴染とは馴染むもの…!」 女「いまの私はあらゆる意味で馴染んでいない…!」 女「もっと…世の中の全てのものに馴染まないとッ!」 女「そのためには…馴染む練習をしなければならない」 女「私の知る限り…最も馴染むことに長けた存在とは…!」 ~ ~ ~ 女「………」 プーン 男友「…お、おい!なんであいつあんなに漬物臭いんだよッ!? 全身から糠の臭いを発してるぞ!?」 男「糠床にでも浸かってるんじゃないか?意味分からんけどな…」 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 22 59 20.95 ID EVWcCqCB0 1の表現力がよい これをいくつも維持するのは大変だろうが 111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/12(日) 23 00 26.59 ID PEobaMY80 女「ンッン~~♪ 実に!スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~~フフフフハハハハ 5年前に男を好きになったが…… これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした恋心はなかったなァ… フッフッフッフッフッ 長年の勉強のおかげだ 本当によく幼馴染むッ! 最高に「恋!」ってやつだアアアアアア アハハハハハハハハハハハハーッ」 PREV NEXT 新ジャンル「幼馴染勉強中」01_vol02
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新ジャンル「ハイテンション静」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 19 03 06.34 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「一人で全員分使って人生ゲーム始めるなよ」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 06 38.44 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「誰も居ないからってエレベーターでポーズとるなよ」 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 08 06.61 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「自転車のハンドル半回転させて乗るなよ」 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 09 12.33 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「コーヒーカップで逆走ならまだしも流れに乗って走り出すなよ」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 09 51.57 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「知り合いも居ないのに急に街中で手を振るなよ」 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 10 51.76 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「適当に打ってめっちゃタイピング速い人の真似すんなよ」 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 12 21.76 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「階段の手すりにぶら下がるなよ、せめて滑って降りろよ」 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 14 04.48 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「ため息でけえよ、落ち込んでないだろそれ」 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 16 01.28 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「窓から出入りするなよ、後ろ確認しなくても誰も追ってねえよ」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 17 03.51 ID bXM4I9znO 1お前すき 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 20 59.42 ID 1GiiWSIH0 静「・・・・・・」 男「子供用プール入ろうとするなよ」 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 21 57.39 ID 1GiiWSIH0 10 ありがとう でも用があるから投げるわ 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 19 38 03.29 ID wTNlrErh0 無口な滝野智ってとこか 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 19 39 00.13 ID rfjdjI81O 14 なんかすごいぐっときた 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 12 32.99 ID N8Rk/aa9O 1いないから支援age 女「………」 男「力いっぱい遠投すんなキャッチボールだぞ」 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 14 09.32 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「エロ本見てニヤニヤすんな、てか返せ」 友「お前のかよ」 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 19 50.55 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「絵本で号泣すんなよ、何読んでんだ?」 つ『百万回しんだねこ』 男「ずいぶんとベタだな…」 女「………」グイグイ 男「なんだ、俺にも読めってか?」 女「………」コク 男「仕方ねえなぁ」 ------------------------------------ 女「………」 男「………」ヒクッ、ヒクッ 友「……お前ら、何二人で泣いてんの?」 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 21 32.88 ID N8Rk/aa9O 19 よう考えたら、号泣って声あげて泣くことだな ミスったミスった 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 23 04.55 ID AalL9V5l0 静「・・・・・・」 男「うどん一杯に七味一瓶かけるなよ」 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 32 43.90 ID jlHYLOx70 ID N8Rk/aa9Oを支援 静「・・・・・・」 男「クレジット入れてないのにレバガチャすんなよ」 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 34 04.46 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「デスノートに出鱈目な人名書きまくるなよ」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 35 06.49 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「オリンピックしかやってねえからってザッピングしまくるなよ」 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 35 55.66 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「 1がいないのに支援レスつけんなよ」 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 36 47.69 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「いくら夏祭りだからって屋台の食べ物買いすぎだろ」 静「・・・・・・」 男「映画館の中でカメラはやめろ」 静「・・・・・・」 男「ビリーズブートキャンプまだやってるやつ初めてみたわ」 こいうですかわかりません>< 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 37 40.24 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「良質な新ジャンルスレが立ちまくってるからってこんなクソスレ立てるなよ」 ……支援なのかこれ? 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 38 49.31 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「袋が破けるほどシャカシャカポテト振るなよ」 34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 40 14.06 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「アイス売り場の氷を十円玉で剥がすなよ」 36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 41 36.36 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「こんなスレ支援して晒し者じゃねえかよ」 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 42 11.37 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「虫眼鏡でアリ焼こうとするな」 39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 43 00.11 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「紅白帽かさねて被りすぎだろ」 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 43 33.27 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「そんなせわしなく手話されても俺わかんねぇから」 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 43 49.81 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「男子トイレに飛び込んで、人の股間を注視しないで下さい」 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 44 26.36 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「ゴルゴ読んだからって眉間にシワ寄りすぎだろ」 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 45 19.06 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「それはバイバイですか、それとも千手観音ですか?」 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 45 51.39 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「そろそろネコ放してやれ」 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 46 34.92 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「弱昇竜拳連発しすぎだろ」 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 48 17.35 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「冬に半袖はねえだろ」 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 49 56.11 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「その録りまくったアニメ全部見るの時間的に不可能だろ」 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 50 48.85 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「全部の動物見に行くから休ませてくれ」 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 51 11.30 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「俺の球までレーンに投げるなよ」 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 52 13.78 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「どうのつるぎ百本は買いすぎだろ」 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 53 21.10 ID jlHYLOx70 泣きたくなってきた…… 静「・・・・・・」 男「開始十分で印籠出すなよ」 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 54 00.58 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「俺の負けだからテストそんなに見せつけるなよ」 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 54 15.91 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「二丁拳銃ならまだしも二丁ライフルは意味無いだろ」 55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 55 27.84 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「再放送の度にキテレツ大百科録画すんなよ」 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 56 32.72 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「ムツゴロウさんの物真似を本人以上にこなすなよ」 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 20 57 02.16 ID uQ9Z7une0 静「・・・・・・・・・・」 男「ワイングラスで麦茶飲んでんじゃねえよ」 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 58 16.08 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「飽きたからってペプシ振るな」 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 20 58 24.67 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「椅子売り場の回転イス全部回してくなよ」 61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 20 59 27.53 ID 82zYEe8e0 静「・・・・・・・」 男「おいおい、メントスとコーラ渡されても何もしねえよ」 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 01 46.40 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「ブルース・リー映画一晩でメドレーすんなよ」 もう逃げて良いよね? 63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 21 03 07.91 ID 3bE+DZs10 静「・・・・・・」 男「電車で痴漢するなよ。しかもバイブもってくるなよ」 静「・・・・・・」 男「入れるな」 64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 03 27.69 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「花火でフラッシュたいても意味ねえよ」 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 04 15.49 ID rC4aMcT5O 1無きスレで戦う猛者たちに敬意を表し支援 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 04 20.19 ID Mea2lGfG0 静「・・・・・・・」 男「今、俺がフロ入ってるから! 何食わぬ顔で入ろうとするな!」 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 06 09.92 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「全力にらめっこは正直引くわ」 68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 06 30.92 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「ペン回しすげーな」 69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 07 10.05 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「蚊が多いからって掻きすぎだ、血ぃ出てんぞ」 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 21 07 51.13 ID 3bE+DZs10 静「・・・・・・・」 男「お気に入りのバイブだからってみせなくてもいいから」 静「・・・・・・・」 男「バイブ壊れたからって泣くな」 71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 07 57.42 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「歯医者のうがい水飲みすぎだろ」 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 08 08.74 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「手指にとんがりコーンは分かる、しかし足指にはめたら食べれまい」 73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 08 55.29 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「山のようなかカキ氷は無理だって」 74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 08 57.61 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「弁当忘れたなら忘れたと言え、視線が痛いから」 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 08 57.75 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「いや自分の肘は舐められんから」 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 21 09 04.77 ID fvroDdECO 静「…」 男「実弾使うなよ」 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 10 39.33 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「静が寝てるとつまんねーな」 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 10 45.15 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「天地魔倒のかまえで待ってたってお前カイザーフェニックス撃てねえから」 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 11 22.62 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「いや元気玉も無理だって」 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 21 11 43.85 ID 82zYEe8e0 女「・・・・」 男「弾無制限だからって撃ちすぎだろ」 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 11 48.91 ID N8Rk/aa9O 女「…………」 男「だっちゅーのは古いとツッコんでほしいか、それとも 谷間が出来てないことにツッコんでほしいか」 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 12 34.60 ID Mea2lGfG0 男「・・・・・・」 静「誰も…見てないよね……? チュッ…」 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 13 45.21 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「チェンメ送ろうとするな」 84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 14 20.35 ID uQ9Z7une0 静「・・・・・・」 男「扇風機指で止めんなよ」 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 15 02.77 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「みんな支援してるけど、こんなスレこれだけレス付けば十分だから」 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 15 09.96 ID 6BTO7dlQO 70初犬の・・・いや、なんでもない 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 16 03.89 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「昨日三時間しか寝てない?ナチュラルハイになってる?」 男「いつもと大して変わんねー」 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 16 11.82 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「かめはめ波は出ねえから」 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 17 35.17 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「一円玉ブラックジャックで賽銭箱破壊すんな」 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 18 24.11 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「鼻歌で路上ライブでもする気か」 91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 18 51.41 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「サザエさんじゃんけんの統計とんな」 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 19 12.52 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「24時間テレビ睡眠無しで見る気か」 93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 19 34.23 ID N8Rk/aa9O 若干のシュール分も入ってきてるな 94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 20 11.80 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「冷蔵庫のモーター音とハモハモすんな」 95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 21 29.31 ID uQ9Z7une0 静「・・・・・・・」 男「やめろ、キンカンは飲み物じゃない」 97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 21 52.20 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「ねずみ花火を追いかけ回す人間を、始めて見た」 98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 22 15.48 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「水斬ろうとするな」 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 22 46.78 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「ドリルに逆回転で対抗すんな」 100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 21 23 10.32 ID 82zYEe8e0 静「・・・・」 男「打ち上げ花火持つなよ」 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 23 17.39 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「CD手回しで再生すんな」 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 23 32.47 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「ホラー映画よりお前の叫声が怖い」 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 24 04.60 ID jYMqU38C0 静「・・・・・・」 男「耳掻き中に動くな」 104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 24 39.92 ID jlHYLOx70 100いったしもうやめにしないか? 静「・・・・・・」 男「夕日追いかけんな」 114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 34 13.82 ID uQ9Z7une0 ここにいるの4人だけかよwwwいくらなんでも少なすぎだろwwwww 115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 35 24.80 ID jlHYLOx70 勢い見たら1,000超えてんのになwww 123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 21 49 41.89 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「泣き叫ぶなよ…またみんなには会えるって……」 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 53 53.19 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「千手観音の手、全部もぎ取ってまで手ぇ振んな」 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 54 02.14 ID 6BTO7dlQO 女「・・・・・ブハッ!!」男「だからほっしゃんの真似はやめろと言ったんだ」 127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 56 54.95 ID 6BTO7dlQO 女「・・・・・・」 俺「絵の具飛ばすな」 128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 57 04.39 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「フレディ・マーキュリーのコスプレは似合わんぞ」 129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 21 58 52.18 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「カレーうどんをそんなに勢いよくすするとは、勇者だな」 男「服、まっ黄色だぞ」 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 01 11.24 ID 6BTO7dlQO 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「なんか言えよ」 女「なんか言えよ」 男「真似すんな」 女「真似すんな」 男「・・・愛してる」 女「・・・////」 男「真似しろよ」 131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 03 01.89 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「赤い布に反応すんな」 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 03 20.81 ID N8Rk/aa9O 女「………」 男「その髪型のコンセプトは?」 男「……雷コントの高木ブーかよ 男「冒険したなぁ」 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 04 38.93 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「畜生にきび団子配んな」 134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 06 12.86 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「ルームランナーで欽ちゃん走りすんな」 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 07 39.00 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「首筋に腕時計向けてかまえるなよ」 136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 08 30.52 ID 6BTO7dlQO 135バーローwwwww 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 10 52.54 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「俺の昔のラブレター大声で朗読すんな!!」 138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 11 16.06 ID uQ9Z7une0 静「・・・・・・・・・・」 男「歩行者用のボタン連打してもかわんねえよ」 140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 13 28.81 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「剣さかさにして地面に埋めるな」 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 14 49.64 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「うちの犬に4WDって書くな」 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 17 51.29 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「MIXIに俺の名前でポエム書くな」 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 20 37.86 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「HD-DVDフリスビーにすんな。 ……いや、同情はするけど……泣くなよ」 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 24 39.24 ID uQ9Z7une0 静「・・・・・・・・・・」 男アナログスティックいつまで回してんだ」 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 26 01.75 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「ブラジャーのカップが上がって嬉しいのはわかったから、今までのを俺に寄贈するな」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おれのばか」 146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 29 26.39 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「教頭の頭頂部、至近距離で凝視すんな」 男「……他人事じゃねぇんだよ…… 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 31 36.17 ID jlHYLOx70 144 男「それ、アナログスイッチ入ってないぞ」 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 40 35.43 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「メタルキングが出た途端に脊椎反射でパルプンテ唱えんな」 149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 41 45.56 ID jYMqU38C0 続いてたー 寝る前だけど支援 静「・・・・・・」 男「無言で手広げられても俺は何もせんぞ」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 43 42.75 ID jlHYLOx70 149おやすみ っていうか、いよいよ俺一人なのか? 静「・・・・・・」 男「救急車のサイレンに犬より早く反応するなよ」 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 46 56.10 ID bD0SBxXb0 みてるよ 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 51 00.70 ID jlHYLOx70 いたのかよ…… 静「・・・・・・」 男「カップラーメンくらい待てないのかよ。ガチガチだぞ」 男「……その食感が好きなのか。邪魔して悪かった」 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 53 00.29 ID bD0SBxXb0 風邪ひいてるからもう寝るけど 154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 55 09.65 ID uQ9Z7une0 静「・・・・・・・・」 男「それでその大量の泡をどうするんだ」 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 56 08.73 ID jlHYLOx70 153おやすみ。お大事にな。 ……なんで俺こんな事してるんだろ…… 静「・・・・・・」 男「ウルトラソウッ!!の所だけリピートして聴くなよ」 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 22 59 32.10 ID jlHYLOx70 静「・・・・・・」 男「!!・・・・・・・!!!・・・・・!!!(一人台風中継ごっこはやめろよ!危ないぞ!)」 157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 23 04 36.33 ID i5Tfh9x2O 今北良ジャンル。 人が少ないのは時期が悪かったと思う。 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 23 05 03.54 ID bXM4I9znO 静『・・・・・・・』 男『お前学校に着ぐるみ着てくんなよ』 じゃあ新ジャンル家に戻りますね 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 23 09 58.80 ID jlHYLOx70 ゲシュタルト崩壊してきた 157そういう問題でもないと思う 158俺だって魔法男見たいよ。途中までそっち支援してたのに…… 静「・・・・・・」 俺「ニヤニヤしながら俺の肩に手を置くな!!」 162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/23(土) 23 30 53.04 ID IdUXS3Z10 静「・・・・・・」 男「初デートだからって手振り回しすぎなんだよ。繋いでる俺の手がもげるだろうが」 静「・・・・・・」 男「…冗談だから。だからそんな涙目で肩さするな」 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/23(土) 23 46 22.06 ID uQ9Z7une0 静「・・・・・・・・・・」 男「そうだな、新聞はよくさけるもんなあ」 PREV NEXT 新ジャンル「ハイテンション静」01_vol02
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新ジャンル「まんぼう」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 29 27.25 ID yl0A0rLC0 男 「ふあぁ……今朝もだいぶ冷えるのう、ううっ……ん?」 女 ぼー 男 「ったく」 女 ぼー 男 「おはよう、女。相変わらず風にそよいでるな」 女 ぼー 男 「ああもう! 学校に遅刻するぞ! 手ぇ引っ張るからな!」 女 ぼー 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 32 17.20 ID SbdhrUpyO まったり? 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 34 10.42 ID MvsxAHEZO あ…いいかも 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 34 31.69 ID yl0A0rLC0 男 「ほら、到着したぞ! じゃあまた後でな」 女 ぼー 男 「そうそう、だろぉ? 昨日のテレビ面白かったよなぁ、やっぱり? わっかるぅ」 女 ぼー 男 「んーでもそりゃあなぁ、でもあの話も悪く、あ……先生来たぜ! 戻れよ」 女 ぼー 男 「起立! 礼! おはよーございます! 着席!」 先生「あー出席を取るぞ。○○! よし、じゃあ○○! ん、元気そうだ」 男 「ふぅ」 女 ぼー 先生「それじゃ次、女!」 男 「あ、こっち居ます」 先生「保護者共に確認っと」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 35 08.63 ID a1l+plaCO 和む 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 36 44.23 ID yl0A0rLC0 先生「それじゃここ! ちゃんとノートに写しておくようにな」 男 かりかりかり 女 ぼー 男 「……午後の授業は眠いなぁ。つか何であいつ成績良いんだろう、不思議だ」 先生「それじゃあ、この問題を……男! 何よそ見してるんだ、解いてみろ」 男 「やべっ! えっと、えっと……だ、誰か助け」 女 じー 男 「お、女っ? 大丈夫か? 答え知ってるのか?」 女 「……」 男 「……」 女 「……おはよー」 男 「今朝の返事かよっ!!」 先生「あー男は廊下に立ってろ」 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 39 26.37 ID yl0A0rLC0 友 「そうそう、やっぱ高校生活に潤いをっ! って奴だな」 男 「はぁ? 恋人欲しいかって?……何か皆そんなもんなのかね、やっぱ」 友 「そりゃそうだろ。でも男はマジで恋人いねぇの?」 男 「あーホントに居ないんだが」 友 「ホントにぃ? 例えば女ちゃんと仲良いじゃん、な!?」 男 「仲良いというか、保護者というか……ま、まあ仲は良いかもしれんが」 友 「照れるなって、顔真っ赤だぜ! あはは、でも見た目は可愛いんだしよ」 女 ぼー 男 「ふぅむ、それ以前にオレみたいな奴と付きあいたい女なんて居るのかね……」 友 「そりゃお前なぁ、まずは動か」 女 「……はーい」 二人「!?」 女 ぼー 友 「おまおまおまおあ、お前! 彼女と何ががががが」 男 「ち、違うぞ! アレは今朝の出席の返事なんだっ!」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 43 12.38 ID yl0A0rLC0 男 「はぁ、もう散々な一日だったなぁ。勘ぐられてばっかだ……ったく」 女 ぼー 男 「……相変わらず風に乗って訳のわからん所を風に乗って彷徨ってるな、こいつは」 女 ぼー 男 「おーい、何してんだそんな所で、さっさと帰るぞ」 女 ぼー 男 「はぁ、ああもう! しょうがないな! 送ってやるからさっさと行くぞっ!」 女 ぼー 男 「先生には叱られて、野郎共にはさんざ勘ぐられて、女共はわいわいしやがって」 女 じー 男 「……ついてねぇ日だったな、まあいいか、帰るぞ」 女 じー 男 「んだよ」 女 「……48ページ」 男 「遅いってば」 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 46 42.59 ID yAj9wn9q0 マンボウは「実は」パワフルな一面のある魚らしいぞ・・・期待 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 47 08.41 ID yl0A0rLC0 男 「ふぅ、そういや母さんから帰りに八百屋で野菜頼まれてたっけな」 女 ぼー 男 「女? ちょっと買い物あるから付き合ってな」 女 ぼー 男 「……了承と受け取るからな、えっと、こっちだっけか」 八百屋「ヘイらっしゃい! そこの若いカップルさん! 今日も野菜が安いよ!」 男 「カップルじゃねぇって、保護者だ。えっとじゃがいもと、なっだっけ……ニンジンか」 八百屋「ヘイ! 毎度! それにしても可愛い彼女さんだね! でぇじにしてやんな!」 女 ぼー 男 「彼女じゃないって、それじゃ小銭、小銭……このニンジン太いな」 女 じー 男 「ん、んだよ」 女 「……仲良し、だもんねー」 八百屋「くぅー! 若いって良いなぁ! こいつももってけドロボー!」 男 「ちが、あのこれはお昼に友達と! あれ!? えー!?」 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 48 38.75 ID SbdhrUpyO あーなるほど 理解したwww可愛いwww 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 48 39.01 ID aReE+v0T0 13 マンボウは体に寄生した生物や古い肌を取り除くために 海面から50cmほど跳ね上がり水面に体を打ちつけることがあるというが 本当だったのか 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 52 26.56 ID yl0A0rLC0 男 「はぁ、何か荷物が多くなった……」 女 ぼー 男 「彼女ねぇ、こいつも何考えてるんだか」 女 ぼー 男 「女の好きなタイプってどんな野郎なんだろうな、そもそもそういうの考えているのかどうか」 女 ぼー 男 「夕焼け綺麗だなぁ……」 女 じー 男 「ん?」 女 「……早く帰ろう、遅くなっちゃう」 男 「校庭の返事か、はは。タイミング合うと嬉しいもんだな」 女 ぼー 男 「……ま、いいか。ゆっくりで」 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 53 16.94 ID tuiRyR290 16 そんなもんじゃねぇ 凄い深くもぐったと思ったら すんげぇスピードで急浮上して海面から飛び出すんだぞ 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 56 55.35 ID yl0A0rLC0 女母「あららー♪ 今日も仲良しさんねー♪」 男 「からかわないでください、それじゃこいつ引き取ってな」 女 ぼー 女母「ふふ、何時もごめんね、この子ったら少しぼうっとした所があって」 男 「……少しか?」 女母「少し上がって行く? お茶くらいなら」 男 「いえ、買い物届けなきゃならねぇから、直ぐに帰るよ」 女 じー 女母「残念ねぇ、それじゃまた時間あるときにでも」 男 「そんときゃまたお願」 女 「……男君、太いね……」 二人「……」 女 ぼー 女 「おとーーーーさぁぁぁん♪ おとーーーーーさぁっぁぁぁぁん♪ おせきはぁぁぁぁん♪」 男 「止めてっ! これは帰りに八百屋ッ……やめてええええええ!」 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 59 35.23 ID yl0A0rLC0 男 「か、体中痛い……やっと帰れた」 男 「ほれ、買い物の奴、こっち置くぞ」 男 「ん? 多いって? えっと、女にでも礼は言ってくれ」 男 「それじゃ夕飯出来たら呼んでくれな」 男 「……」 男 「ふぅ、今日も散々な一日だ」 携帯「ぷるるるるる ぷるるるるるる」 男 「ん、携帯? 女からか、はいはい? どうした」 女 「……」 男 「ん?」 女 「……優しい人が、好きかも、ねー」 男 「……はいはい、明日も一緒に学校行くか」 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 59 46.75 ID 44HTTzaQ0 敬語とタメ口が混ざってるのは何なんだろう???????????????????????????う? 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 10 29.67 ID yAj9wn9q0 22 じゃあ、ためしにやってみます 男「ん~、あいつ今日はまだ歩いてない…寝てんのか? 迎えにいってやるか…」 ピンポーン 男「おはようございます」 女母「あら男君、おはよう。ほら、女っ、男くんが迎えに来てくれたわよ」 女 ぼ~ 女母「ほらほら、行ってきなさい」 女「うん、いっしょにイこう・・・」 女母「ま、まあ…男君、堅苦しいことは言わないけど避妊だけはお願いね」 男「なんでそんな意味に解釈するんですっ!?」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 18 46.22 ID cttWgZz1O 帰り道 友「お。男~、帰りカラオケ行こうぜ~」 男「どうすっか……女は?」 女「……いってくるね」 男「……多分おっけ」 友「そ、そか」 友「よっしゃ歌うゼ~!!!!!」 カチ 男「へ?」 タンタンタン…… 女「ヘイッ!! チャッチャマンボウ、チャチャマンボウ! チャッチャマンボウチャチャマンボウ!! チャチャチャッチャチャチャ……ヘイッ!!!」 女 ぼー…… 男 ( °д °) 友 ( °д °) うん。スマンかった 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 29 35.15 ID zNHqgK1HO 朝(通学途中) 女 ぼー 男 (今日もまたゆるい一日が始まるんだな…) 女 ビクッ「っふわぁああぁあ!!!」 男 「どっどうした!?」 女の かいしん の デュクシッ!! 男 「ほべまっー!…ってなんだよいきなり!!」 女 「……」 男 「ん?」 女 「……腕に…虫がとまったのー」 男 「…リアクション激しすぎるだろ、常識的に考えて。」 寄生虫振り払うマンボウを変換してみた。 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 34 25.66 ID 6UTX4qSP0 18 しかもまんぼうって泳ぎがパワフルなもんだから水族館じゃアクリル板に激突しないように対策してるらしいな なんでも激突すると死ぬんだとか 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 37 45.46 ID tuiRyR290 31 激突するのを防ぐってのもあるけど、 そもそもあいつらは自分でよける努力なんてしないからな ただ流れに身を任せてるだけ だから海にいるマンボウは結構傷だらけ 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 44 20.59 ID tuiRyR290 ぼーっとした姿してるだろ…… 深海魚なんだぜこいつ…… 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 52 05.35 ID gVIk+igaO 30 男「早くしないと授業はじまるんだぜ」 女 ぼー 授業中 男「女の奴、相変わらずぼーとしてるなー」 先生「こら!女!ぼーとしてないでちゃんと聞きなさい!」 女「うるさいなぁー」 先生「!!」 男「ち、違うんです!朝、ちょっとからかったです!」 先生「廊下いけ」 39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 08 39.30 ID VLSCrDac0 37 昼休み 男「はあ…タイミングわりーよホント」 女「……」 男「俺も気をつけないとな」 女「ぷ…男君噛んでるw」 男「わ、笑うなっつーの!全く…」 女「…庇ってくれてありがと…///」 男「い、今更赤くなんなって!」 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 30 39.43 ID JTeTPQH80 1 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534175.jpg 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 34 56.26 ID IjSRZ0GP0 40 テラマンボウwwwww可愛い 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 35 50.54 ID 2fuPhdcX0 41 髪のぼさぼさにやる気の無さを感じるwww 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 40 44.44 ID JTeTPQH80 40のおまけ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534193.jpg 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 42 07.80 ID IjSRZ0GP0 和むわぁ…… 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 48 10.96 ID mec+5Ahw0 男「しりとり」 女「ぼー」 男「……りんご」 女「ぼー」 男「ゴマ」 女「ぼー」 男「毬……。悲しくなってきたなぁ」 女「……リス」 男「え?」 女「ぼー」 男「……あぁ、最初のか」 女「ぼー」 新ジャンルにおいて後悔などしない 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 51 27.44 ID V5qXEQ0i0 男 「おお、焚き火で焼き芋か」 女 ぼー 男 「もうすげー寒くなったし、そんな季節だもんな」 女 ぼー 男 「……つーかさ、そんな傍にいて暑くねーのか?」 女 ぼー 男 「まぁ、いいけどな。……ほれ、焼けたぞ」 女母 「いつもいつも、愛娘の送迎アリガトウね~」 男 「愛娘なら自分でやりなさいって」 女母 「やぁねぇ、男クンだからこそ頼んでるんじゃない。女も嬉しいわよね~」 女 「……傍にいると温かい」 男「ちょwwwwwwwおじさんwww間接www極まってるww」 女父「どういうことだ!もうそんなフラグ立ててるとかどういうこだよ!!クソッ!!クソッ!!」 こうですか>< 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 54 31.53 ID V5qXEQ0i0 ダウナー系なのか 単純にぼーっとしすぎてるのか タイミングずれまくりなのか 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 58 35.90 ID mec+5Ahw0 まんぼうは三億の卵を産む ということは女も……? 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 02 20.81 ID V5qXEQ0i0 53 まんぼうの子供が大人になる確率って 3億分の1か2らしいぜ 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 04 28.77 ID mec+5Ahw0 56 生存率が低いから多く産む 三億が全部成長したらあっという間に女の世界だなぁ 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 07 22.23 ID V5qXEQ0i0 女1 ぼー 女2 ぼー 女3 ぼー ・ ・ ・ 女2億9999万9998 ぼー 女2億9999万9999 「・・・はっ」 女3億 「私がたくさん」 男 「・・・・・・・・・・・・・・なにこの夢」 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 08 07.93 ID mec+5Ahw0 58 やっぱ三億分の三くらいが丁度良いな 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 09 29.10 ID uTn25ZbhO つまり子沢山だけど生活能力皆無で にぶちんのボケボケであっぱらぱー 何てどうしようも無い女なんだwww でも昔堅気の漁師には好かれてるみたいだな、船が沈没した時に海に漂うまんぼうに掴まって助かった話もあるみたいだし 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 12 51.69 ID mec+5Ahw0 男「あっ、流れ星」 女「ぼー」 男「お、外車だ。珍しい」 女「ぼー」 男「露出狂だ、見るな」 女「ぼー」 女「……見えなかった」 男「どれが?」 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 24 37.60 ID JTeTPQH80 7 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534265.jpg 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01 29 37.89 ID cUT1MDoV0 面白いけど、ちゃんとした話を作るなら 常識的な範囲で遅い程度に変換した方がよさそうね 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 37 37.76 ID JTeTPQH80 65のおまけ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534276.jpg 明日また会えたならー ノシ 73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 41 38.41 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 男「ゆく河の流れはたえずして、しかももとの水にあらず」 女「ぼー」 男「淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結び手、ひさしく とどまりたるためしなし」 女「ぼー」 男「世中にある人と栖とまたかくのごとし」 先生「うむ。女(の保護者)、座っていいぞ」 男「はい」 女「……ゆく川の流れはたえずして、しかも……」 男「もう終わったぞ」 女「淀みに浮かぶうたかたは……」 先生「渡辺ー、次ここからここまでー」 74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01 43 06.88 ID DU/Fwbzd0 セクロスのとき大変そうだな 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 59 26.35 ID iP76Y7vgO 男「ふふふ、今日の授業はひと味違うぜ。女、ここの宿題の答えは?」 女「ぼー」 男「…解なし、だよな。この問題には解答が存在しない。」 女「ぼー」 男「こうやって授業の前にあらかじめ準備をしておけば、タイミング良く…」 先生「…よーし、ここの問題の答えを女友、言ってみろ」 女友「解なし、です」 男「くそ、せっかく準備したのに女には当たらなかったか!」 先生「正解。ふー、こんなところだな。あ、そうだ。先生今度お見合いすることになってな。自分の長所なんかを紹介しないといけないんだけど、何かあるかな?ハハ」 女「解なし」 先生「は?」 男「げっ!」 女「その問題には解答が存在しません」 先生「………。」 男「うわあああああ」 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 59 56.01 ID mec+5Ahw0 男「つまりだ、ここは『かいりき』で岩を押して」 女「ぼー」 男「穴から落として流れを……っと、俺ちょっと 野暮用が。フリーザーは捕まえろよ」 女「ぼー」 男「それじゃ」 女「ぼー」 女「ぼー」 女「……」 女「……なるほど……」 先生「女ー、もう日が暮れるぞー。とっとと帰れー」 女「……あれ、できない……」 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 02 09.93 ID iP76Y7vgO これ書いてるとアンジャッシュのネタづくりしてる気分になってくるな 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 06 25.21 ID XoU6hLT4O 個人的なまんぼうたんのイメージ http //d.upup.be/?KIQiALxmcN 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 08 26.22 ID 9rJFl9ih0 79 カワユス。まんぼうのイメージがあるのもイイ! 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 26 37.50 ID mec+5Ahw0 男「女、テスト……って聞くまでもないか」 女「ぼー」 男「頭いい奴って意外な所に潜んでるもんだよなぁ。 さて、弁当でも食べよう」 女「ぼー」 男「俺は今回頑張ったのに。やっぱ頭ってのは才能と幼少時の 教育に作用されるもんだな、うん。運だ運」 女「……」 男「あ、これ俺が作ってみたんだ。食うか」 女「ぼー……もぐもぐ」 男「美味いか?」 女「……九十八点」 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 02 29 07.24 ID Iejik3//0 これはいいwktk 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 42 01.93 ID mec+5Ahw0 男「『鰆』って読めるか?」 女「ぼー」 男「つばき……いや魚じゃないし。 漢字は難しい」 女「ぼー」 男「反応が無いと悲しい」 女母「夜御飯を朝のうちに聞いておいて……さてどうなる」 女「ぼー」 女母「……」 女「……さわら」 女母「今は冬です」 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 08 32.78 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 ラジオ「さーて、次のリクエスト曲は……お! 常連さんです! 女子高生『ハチミツガール』さんから『Fly me to the moon』! 『初めて聞いた時から惚れ込んで……」 女「ぼー」 男「一言いいか?」 女「ぼー」 男「前もこの番組聞いたけど。 お前が『リクエストしたい』って言ったのは先々週だろ?」 女「ぼー」 男「良く分からない奴だな」 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 17 07.58 ID mec+5Ahw0 俺も寝よう…… 男「抱き合った~ 優しさが~ 戻れない~と教え~てる~」 女「ぼー」 男「抱き合った~ 激しさが~…… 女! 自転車!」 女「ぼー」 男「こんちきしょう……!」 友「今起こった事をありのままに話すぜ」 男「……」 女「ぼー」 友「『曲がり角を曲がったら、男が女を押し倒していた』 何を言ってるのかさっぱりだと思うが――」 男「まぁ待て、説明するから」 女「……痛……!」 男「!? 大丈夫か?」 友「いや早く説明しろ」 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 39 13.85 ID XoU6hLT4O 81 http //f.upup.be/?7e9odEebNg 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 05 07 01.88 ID XoU6hLT4O デフォルメ無しだとこんな http //h.upup.be/?ns6MLq4Dmn 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 07 14 09.72 ID ePTOnBDd0 友「女さんてなんでこうなんだろうなぁ」 男「感情出すのや記憶するのが飛び飛びでしかできない気質らしい だからこそ驚異的な学習能力を持った天才というわけだ」 友「だからリアクションがちょっと経ってから出るわけだな」 男「飛んでる間は大部分において無意識的な行動しかとれないらしい」 友「食事も大人しいしトイレも自分で行くもんな」 男「俺達とは違う時間軸で生きてるんだろうな」 友「‥で、なんでお前コブラツイストかけられてるの?」 男「ぐぅぅ!! 数時間前に女のほうからプロレスごっこしようって‥ 嬉しくてつい乗ってしまってな‥く!!」 友「ある意味羨ましい状態でいいじゃないかw」 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 09 42 00.96 ID HHhxgbr10 保守ついでに、書いてみた 後悔はしていない 友「うー、大分冷えてきたなぁ・・・。もうすぐ、クリスマスか」 男「ああ、なんていうか俺たち彼女いないやつらにとっちゃ地獄以外のなんでもないけどな」 女「ぼー」 男「今年のクリスマスも苦しみます・・・なんつってwww」 友「おいおい、お前には女がいるだろ!」 男「だから、俺はこいつの保護者みたいなもんで・・・」 女「じー」 男「ん?どうした?」 女「寒い・・・」 男「なあ友、お前はどっちのさむいだと思う?」 友「少なくとも、華麗にスルーした俺より反応してくれるやつがいたほうがいいんじゃないのか?」 113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 10 07 51.55 ID SE1EERmZ0 14 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534439.jpg 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 10 13 05.09 ID uTn25ZbhO 110 一言でその可愛さアピールwww好きだwww 絵師も良いなあwww ちょっと日本海攻めて来る 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 10 46 05.29 ID 5ouwlTdW0 いいなぁ ゆるいスレだw こういう生き方してみたかったww 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 05 52.90 ID uTn25ZbhO 女 ボー 鮫子 じー 男 「……落ち着け」 123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 06 49.00 ID cfNcxgA7O 120 現代じゃ無理www 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 11 12 40.06 ID b/cWuj3J0 男「うぅ、今日は寒いな。風強すぎ」 女 ぼー 男「女は寒くないのかよ」 女 ぼー 男「ったく…」 強風ヒョオオオ 男「わ、馬鹿! スカート押さえるくらいしろ!」 女 ぼー 教室 友「おっす」 男「おはー」 女 ぼー 友「昨日どうしたんだよ。途中でメール返って来なくなったけど」 男「あぁ悪い。女と」 女「…エッチ」 友「…」 男「…」 女 ぼー 友「どういうことだ! 昨日ナニしてたんだよ!」 男「ちが、ちょ、これは朝の! 昨日は女と電話してただけ! 痛いやめ」 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 16 22.24 ID SE1EERmZ0 30 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534444.jpg 「零式積極デュクシ!!」 126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 11 17 17.13 ID b/cWuj3J0 125 イイヨイイヨー 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 54 34.26 ID SE1EERmZ0 37-38 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534449.jpg 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 00 05.80 ID ePTOnBDd0 友「あいつも徒競走出るのか、うちの組は負けたな」 男「まだだ、俺に秘策がある」 友「おお、保護者が考え付いたその方法とは!?」 男「女には昨日から飯を食べさせてない‥俺がついさっき作った 熱々のおでんをあいつの前で見せびらかして走ったらどうなる?」 友「本能的に食べ物を求めて走り出す!!」 男「さあー、おいしいおでんだぞ‥ほらほら」 女「…」 たっ‥たっ‥ 男「ふはははは、走れ!!」 とぼとぼ‥ 友「そもそもお前が早く走れなかったらダメじゃねーか!! ていうかもうおでん食い始めてるぞ!!」 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 09 07.73 ID JSbgZI9jO 恐ろしく癒される… このままでは午後をまんぼうに過ごしてしまう 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 13 08.72 ID oXnvmdG2O 女「ただいまんぼう!」 スレタイでこんな内容を考えた ごめんなさい 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 20 35.99 ID ePTOnBDd0 友「男は卒業したらどうするの?」 男「大学に行きたいかな、でも女はどうしよう‥」 友「一緒に行くんじゃないの?」 男「うーん、無理じゃないけど‥本人の事も聞かないと」 友「そういえば俺いつも男と女と一緒に居るけど女と喋った事ないな」 男「心配するな、俺も喋ってる気がしないんだ」 友「ほんとに不思議な奴だよな‥」 女「…」 ぼー 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 52 04.20 ID SE1EERmZ0 50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534456.jpg また夜に会えたならー ノシ 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 54 58.19 ID 9rkphU91O 144 かわええ… 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 58 14.08 ID EUw30nX4O 男「なぁ女」 女 ぼーっ 男「お前の親父って髪どうなってる?」 女 ぼーっ 男「いや、うちの親父が最近育毛剤つけててな、気になっただけだ」 女 ぼーっ 教室にて 友「男、女、先生来たぞ」 男「マジか」 先生「最近寒くなってきたから気を付けろよー」 女「…頭が寒そう」 先生 「!!」 男「お、おい女…」 女「育毛剤はやりすぎてはいけない」 先生「うわぁぁぁぁん!」 ダッ 男「いっちゃった…ま、いっか」 こんなのしか思いつかんかった… orz 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 05 08.18 ID eFsMyEl1O 男「女ーおでんはおいしいかー?」 女「……」モグモグ 男「熱くないかー?」 女「……」マグマグ 男「……そっかぁ」ニコニコ 先生「今は体育、マラソンの時間だ。 路上に座り込んでピクニックとはいい度胸だな……」 男友「だから食い物じゃ女はつれてもお前の足が止まるってなんでわからないんだ……」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 13 33.06 ID eFsMyEl1O 女友「体育の時間、あんたまたやらかしたわね?」パクパク 女「……」マグマグ 女友「大体どんな関係なのよあんたと男は?」パクパク 女「……………………?」マグマグ 女友「……ぜっっったい男はあんたの事可愛いと思ってるわよ?私も思ってるけど。」コソコソ 女「………………………………………………てれる」マグマグ 女友「そういえばあんなとこに座り込んで何してたの?」パクパク 女「……………………………ピクニック」 女友「楽しかった?」 女「……ん」マグマグ 女友「そう」ニコニコ 先生「授業中に堂々と弁当食うなよ……」 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 21 50.37 ID eFsMyEl1O 男「今日のおでんはちくわぶがうまかったなー、女もすきだろ?」 女「熱っ」ビクッ 男「……今頃かよ、じゃなー」 女「…………」スタスタ 女「……」ガチャ 女母「あらおかえり、女ちゃん」 女「すき」 女母「まぁ!////」 女母「パパー!パパー!私女ちゃんに告白されちゃった!!////」 女父「ずるい!ママずるい!!」 女母「……私たち、別れましょう」 女父「なんで!?」 女母「あなたと女ちゃんじゃ比べものにならないもの、私は女ちゃんと結婚するぅ!!///」ギュー 女「……」ボー 女父「ず、ずるい!!ママずるい!!!」ジタバタ 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 28 07.80 ID eFsMyEl1O 男「女今日は何食べたい?」 女「……」ボー 男「……チャーハンでいいか」 ジュー 男「出来たぞ、女」 女「さわら」 男「何ぃ!?今は冬だぞ!?……男友、これやる」ゴト 男友「はぁ!?……どこに行くんだ男!!」 男「ちょっくら……南半球まで。 ……南半球にいるかな?」スタスタ 男友「男!男ぉぉぉ!」 先生「勝手に下校すんなぁぁぁぁ!!!!」 女「……チャーハン、おいし」パクパク 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13 31 05.94 ID N3TN95Q90 スレタイでマンボウと潜水艦交換した 思い出したのはおれだけでい 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 39 51.26 ID eFsMyEl1O 女父「これ面白いな女!! はね返ってくる、ボヨヨンボヨヨン!!アッハハハハハ!!」ボヨヨン 女「……」 ザザァァン 男「これが『鯛汰肉号』……これに乗れば」 女友「男ぉぉぉ!」 男友「男ぉぉぉ!」 男「お前ら…!」 女友「あれは違うのよ! 昨日私が『この字なんて読むの?』って聞いたから!」 男友「というわけなんだ!」 男「……それでも男には行かなきゃいけない時が有るんだ」ザザァァン 男友「駄目だ……酔ってる」 女友「……船に?」 男友「自分にだバッキャロ!!……あぁ!女ちゃんいいとこに!」 女「ボー」スタスタ 女友「女!言ってあげるのよ、あれは誤解だって!!」 男「女……おれぁ、」 女「帰ってくんな」 男「…………」 ボォォォォボォォォォォォォォ 女・男友「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 女「あっ、まんぼう」 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13 55 57.72 ID d1EeOAMe0 男「海はいいなあ、お前もそう思うだろ?」 女「・・・・・・」 男「そ、その水着似合うぜ」 女「・・・・・・」 友「大変だあああ! 弟が溺れたぁあああ!」 男「!!!!!」 女「・・・・・・」 男「あ、あんな沖の方に」 友「あいつ、泳ぎは得意なはずなんだ・・・・・・」 ザッブーン 男「ん? 何か水音が」 友「女が飛びこんだぞ」 男「ええっ? ってHAEEEEEEEEE」 弟「けほけほ・・・・・・お姉ちゃん、ありがとう」 女「ぶびば、びびべえ(海はいいねえ)」 弟「!?」 男「あいつ・・・・・・子供を背中に乗せて」 友「蹴伸びって、あんな進むものなんだな」 母「まああ、そんな事があったのね」 男「凄かったッスよ。な、女?」 女「男くんはえっちだね?」 母「!? やっと手を出してくれたのねえ、お赤はぁぁあああああん♪」 男「ごごご誤解です」 女「凄かった?」 男「ああ、凄かったよ。違、オバ、赤飯は待てええええ!」 女「・・・・・・♪」 PREV NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol02
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新ジャンル「おきななじみ」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 23 04 13.43 ID +p65Q7Uv0 女「ねえねえ男くん、時間だよ。迎えに来たよ」 男「うーん・・・あと5分・・・」 女「もう十分生きたでしょ、ほら、はやく一緒に行こうよ」 男「わかった、わかったから、そう揺らすなよ・・・今逝くから」 ピー 医者「ご臨終です・・・」 孫1「お爺ちゃん・・・良い顔してるね・・・」 孫2「お婆ちゃんが迎えに来たのかもね・・・」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 23 15 25.77 ID 3/NHxTgZ0 どう広げる気だ 元スレ(5)
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新ジャンル「計算済み」 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 05 41.75 ID MrOUaGOZ0 男「遊園地に来たけど、どこに行く? 女「今日、効率よく回るコースは計算済みだ、侮るな 男「お、ホントか それで回ってみるか 数時間後 男「……全部回りきれなかったな 女「予想を遙かに上回る客のせいで〆の観覧車にのれなかったじゃないか… うぅ 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 34 01.87 ID MrOUaGOZ0 男「おぃ、今日は昼飯食べないのか 女「今日ここで昼飯を食べてしまうと私の計算が崩れてしまうんだ 男「お、ダイエットか? 女「違う! 前日計算通り食べたはずなのに何故か体重が重いからカロリー調整してるんだ! 男「ダイエットじゃん 138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 35 11.69 ID kiwtFLmJ0 ~授業中~ 数学教師「―――ということで、明日小テストを行う。当然赤点を取ったら追試だからな。」 女(昼休みになったら男は『テスト範囲を教えてくれ』と言ってくる。だから――」 ~昼休み~ 男「やべえ、全然わかんねえ…なぁ、女。数――」 女「明日の買い物の荷物持ちで手を打とう」 男「――学のてs……助かる」 女「放課後に図書館でいいな(でも明日は練習試合、部活が長引くはずだから――)」 男「あぁ。…あー、いや、今日は部――」 女「なら男の家でだね」 男「―活で遅……だな。家に何j―」 女「7時頃に行けばいいかな?」 男「………んだな。頼んだ。飯、家で食うか?」 女「魅力的な提案だけど、今回は遠慮させてもらうよ」 男「そか。んじゃま、まずは昼――」 女「じゃぁ一緒に弁当を食べようか…と言いたいが、今日は学食で食べるんだ」 男「飯を…そうなのか?じゃぁ急が――」 女「し、しまった!私としたことが・・・」ダッ 男「――ないと…って話最後まで聞けよ。相変わらずマイペースというか…」 へちょすぎるのに時間かかりまくりんぐwwwwwwwwwwっうぇwwww 俺ROMと保守以外できない人だったわwwwwww 絵心も文才もないことがほんの数時間の間に露見しちゃったよorz つか、キャラのイメージがメガネと黒髪ロングと冷徹なのにどこかドジっ娘なのに、これだとドジっ娘しか出てない気がする。 …あれ、そもそもメガネっ娘だったっけ? 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 38 01.74 ID +LCIrglD0 138 落ち着けw 140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 38 35.25 ID MrOUaGOZ0 138 これいいなw 計算済みでの先読みスゴスww 外見は絵師様による眼鏡版と眼鏡無し版がある 黒ロング冷徹はもろはまりな俺がいるからそれがよかったりwwwww 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 39 22.78 ID ZjMil8l20 (シオン+ミニスカ)×ハイキック=シマパン(白×青) この完璧な計算を崩してみろ 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 41 20.03 ID kiwtFLmJ0 141 崩せねえwwwwwww 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 43 52.13 ID cOFR41LQO 141 「貴方がその様な方程式を提示する事を、この私は予め予測していました」 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 44 56.90 ID qIkZJROE0 女「私の計算によるともうすぐ目の前の十字路を食パンを咥えて 学校に遅刻しそうな男子学生が横切りますね、私がこのままのスピードで歩いていくと 確実に角でぶつかります。そして転入生である私は彼と同じクラスになりますね、しかも隣の席です しかもその後その彼とは恋の発展を成しますね」 ・・・事は計算通りに進む 女「見事彼と同じクラスになりました、席も隣です、すべて計算通りです しかし私としたことが計算に唯一のミスがありました。私は彼の顔を十字路でぶつかるまで 知らなかったことですね、私の好みの顔ではありませんでした、計算ミスです」 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 49 20.96 ID cOFR41LQO 致命的だな 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 00 58 24.65 ID ZjMil8l20 風向きは完璧だった 野球少年がフライをあげるタイミングも あらゆる者がボールを見上げる 私も見るふりをする・・・そのときの男の行動を知っていて 風は吹いた わたしのスカートをめくり上げる ただ一つの計算ミス 男がウブで下着から目を放した事じゃない 必死に見まいと努力する男に・・・不覚にも萌えてしまった 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ( ・∀・) 2006/10/10(火) 01 05 37.55 ID pKCaNdJD0 148 これはいいぞ 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 14 44.09 ID MrOUaGOZ0 女「すまんな、買い物手伝ってもらって 男「いや、別に良いよ(うし、計算済み要項だ) 女「弟に何買ったらいいかわからなかったから助かったぞ 男「いいって、いいって 女(もうそろそろ、くるな 計算済みだが) 男「何か言ったか? 女「いや、何でも… 雨か、傘持ってきてないな 男「あ、おれ持ってるから入れよ 女「すまないな、助かる 二人(計算済みwwww) 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 18 32.07 ID MrOUaGOZ0 148 いいな なんかしんみりしながらも萌えたw 154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 01 20 23.59 ID +LCIrglD0 152 新!展!開! 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 20 26.57 ID ZjMil8l20 カオスにすら方程式を立てるべき私がまさか神に願う事になるなんて思いもしなかった 席替えで思索を巡らせるのはいつもの事だが 私の知らない所ですでに決められていたものにどうやって手を加える? 席順を改ざんする事は簡単だがここでの軽率な行動は後の非常時に支障をきたす 言い訳だ 私はこの恐怖を、もしかしたら男の隣かも知れないと言う期待を 楽しんでしまっているのか つい男の顔を見る、計算外だ 男が微笑みかけてきた、計算外だ 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 21 38.37 ID kiwtFLmJ0 ~男の自宅~ ピンポーン……バターン…ガシャンッ!!…ドタバタ…ゥィィィイイイーーンン!!………パタパタパタパタ、ガチャッ 男母「いらっしゃい女ちゃん♪1ヶ月くらいぶりね~」 女「えぇ。正確には25日ぶりですが。…その、お怪我はありませんか?」 男母「あらやだ、聞こえてた?大丈夫よ、怪我はしてないから。ささ、あがってあがって~」 女「そうですか・・・では、お邪魔します」 男母「今日は見たいテレビがあるから10時までは下にいるから…男を襲っても気づかないからw」 女「(なんで!?)い、いえその今日は明日のテストの勉強をですね、その・・・!!」 男母「ふぅ~ん、今日『は』、かぁ♪」 女「いえそれは言葉のあやというものですから…」 男母「そういえば明日から町内会の旅行なのよね~」 女「(う…)///」 男母「男の子が欲しいわね(満面の笑顔で)」 女「…その、不束者ですがよろしくお願いします。」 男母「がんばってね♪」 女(やっぱりこの人には勝てそうにない…) ゴメン男母をだしたら女が計算キャラじゃなくなった(゚д゚|||) どうも母親キャラってとんでもないイメージが強い。俺的に。 157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 26 26.26 ID ZjMil8l20 私は壊れてしまったのか? 周りを見渡すと皆が期待に胸を高鳴らせている こんな事に、馬鹿みたいだ こんな事に動揺している自分はもっと 計算しろ・・・何を? 予測しろ・・・何を? 冷静になれ!冷静になれ! どうして? 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 26 48.65 ID +LCIrglD0 156 いいよーいいよー(o ω ) 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 36 08.22 ID MrOUaGOZ0 男「ちょっと、数学のテスト範囲でわからないところがあるんだけど、いいか? 女「あぁ、もちろんだ 男「ありがとな、ここなんだが 女「そこはすでに計算済みだな、ここは… 二人(よし、そろそろここでこの行動をすればあの行動してくれることは計算済みだ) 二人「あ、消しゴムが落ちた… 自分で拾う」 二人(計算ミスだ…) 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 42 20.97 ID G2b5AOqLO あ、消しゴムが落ちた で「優しい」を思い出したのは…………俺だけだな…… 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 50 01.18 ID kiwtFLmJ0 ~男の部屋~ 女「男、入るぞ」 男「…玄関であれだけ時間食ってたのに7時ジャストか…さすがだな」 女「・・・いや、予定外だった。」 男「?まぁいいや。サクッと終わらせよーぜ」 女「そうだな。男の学力だと…このくらいやれば赤点は避けられるはず」(バサッ!!) 男「いや多すぎるダロ」 女「問題数自体は少ない。男なら1時間で終わるはずだ」 男「げ…マジかよ…」 女「よーい…はじめっ」 男「落ち着けお前はwwwwwwあーもうやりゃいいんだろ!」 女「私は本でも読みながら待っている」 男「…カリカリカリカリ……カリカリカリ……………ゴシゴシ…カリカリ……ペラッ………コツッコツッ…………カリカリ…」 女(……こうやって…何かに集中してるときの男は……なんだろ、) 男「………………………zzz」 女「…(…気のせいか)」(スパアアアァァァン!!)←ハリセン(部屋に常備 男「…もうちと手加減してくれ…」 女「残り10分」 男「おまwwwもっと早く起こせよwww」 女「寝る時間も計算に入れて問題を作ってあるから問題ない」 男「いや、なんか違くねーかそれ」 女「話している時間は計算に入れてないんだけど?」 男「………………終わったぁー!!」 女「じゃぁ最後の5枚だけ渡して。残りはもうチェックしたから」 男「いつの間にデスカ」 女「寝てる間に」 男「…いやもう別にいいんだけどな…はぁ」 女が長門っぽくなってきてるのは眠い証拠だな… 166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 01 55 50.00 ID MrOUaGOZ0 165 常備ハリセンワロタwww いかん、俺の文は勝ち目がないぞ 167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 02 02 40.86 ID MrOUaGOZ0 女「ちょっとおやつ持ってくるな 男「お、何だ? (さっき卵とかいろいろ洋風お菓子を作る材料があったからな…) 女「私が完璧に計算し尽くして作った 男(ここでケーキが出るのは計算済みだぜ) 女「まんじゅうだ 男「どこをどうしたらあの材料でまんじゅうが出来るんだ! 数時間前 女(ここでケーキの材料を置いておけば私がケーキを作ると勘違いして突っ込んでくるのは予測済みだww) 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 02 13 46.72 ID MrOUaGOZ0 女「うむ… どうしたものか… 男「どうした? パソコンとにらめっこして 女「いや、課題に出されたエクセルとやらの操作がいまいちわかんないんだ 男「手伝ってやるよ まずなマウスでここを 女「/// 私の手の上に手を乗せるんじゃ… 男「あ、あ! ごめん 女「…いや、自分じゃどこに動かして良いかわからないからそのまま続けてくれ 男「あぁ、わかった 二人(計算済みだったけどねwwww) 194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 03 28 20.67 ID GCcvxG+00 こんなスレがあるとは 計算外だ 195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 03 39 18.12 ID fQLWzlKp0 投下して寝る。 男「む、雨が降ってきたな。(この程度計算済み。傘の用意はある)」 女「ひゃーどうしよう。わたし傘もってきてないよう」 男「ん?なら俺の傘に入ってくか?(そしてこれも計算済み。彼女は高確率でOKする!)」 女「ホント!?」 男「あぁ、家まで送ってやるよ。お前も駅方面だったよな、確か」 女「よく覚えてるねー。ありがとう。たすかるよー」 男「朝時々見かけるから。髪の毛ボサボサのままの女を。」 女「えーっ!お、男君、あれ見てたの・・・」 男「はは、じゃあ雨が強くならないうちに帰ろうか」 女「うん。は、はずかしいなあもう。」 男・女「「 ( 計 算 通 り ) 」」 196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 03 50 57.86 ID jDWugFkXO ~男の部屋 テイク2~ 男「あー、やっぱこんなもんだよなぁ…」 女「見直しが済んだらこのプリントね」 男「今終わったばっかだろーがwww」 女「間違う問題は今までのテストの結果から計算済み」 男「それって予測じ――」 女「計算済み!いいからさっさと解く!」 男「…ったく……ってマジでミスった問題だけ……」 女「フフン♪(得意げ」 男(だったら最初からこっち渡せよ…) 女「最初にこっちを渡したら復習をせずに赤点になる」 男「だから先読――」 女「計・算・済・み・!」 男「……」 女「………」 ぐぁ、スペース不足k 197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 03 58 46.86 ID q3lskgyj0 保守 http //www.vipper.org/vip353500.jpg 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 04 05.61 ID jDWugFkXO ~男の部屋 テイク3~ 男(もう9時か…つーか女はいつまでいる気なんだよ) 女(そろそろ終わる時間か…ということは……) 男「なぁ、帰りどーすんだ?」 女「その問題が解けたら男の散歩のついでに送ってくれるんだろう?」 男「はぁ…そこまでお見通しか」 女「(送ってくれるかどうか不安だけどな……不安?何が不安なものか。男は絶対に――)」 男「疲れたからお袋に頼んでくるわ」 女「なっ……(計算を間違えた!?まさか!?)」 男「……なんてな。明日から旅行だし、お袋だって一応女だしな。送ってくよ」 女「~~っ!!」ギユッ!!(抱 200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 08 04.17 ID jDWugFkXO ……なんつーか、携帯から書き込むのがかなりキツイ&字数制限がヤバイ。 というか 197GJwww 201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 08 59.86 ID MrOUaGOZ0 197 GJ! おれはこういうのがだいすきだwwwww 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 04 10 12.48 ID r69KBXnY0 197 もう少し険がないのも頼む 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 22 33.40 ID kiwtFLmJ0 ~男の自宅@玄関~ 男「じゃぁちょっと女送ってくる!」 女「おじゃましました」 男母「あら、もう帰るの?どうせだから泊まって帰ってもいいのに…」 男「ちょwお袋wwww何言ってんのwwww」 女「いえ、着替えを持ってきてないので…」 男母「大丈夫よ?女母さんからちゃーんと預かってるから♪」 女「え、いえ、その、学校の準備もありますしっ」 男母「ちょっと早めに出たら大丈夫よ♪女母さんには『今日女泊めるね~』って電話しちゃったし」 209 おやすみ~ というか俺が起きてたら残ってるかも?みたいな。 がんばるます。 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 37 11.92 ID 8OKmnW/mO 女「期末で63点とらなきゃ留年か・・・遊びすぎたからな」 先生「ホントに落とすからな!覚悟しろよ」 女(足りなければ出席とノート提出で救われるのは計算済み) 後日 先生♂「女!20点。留年な」 女(テストの問題見たときからこの点数も計算済み) 女「実は生理痛で・・・前日勉強にならなかったんです」 先生♂「そうか、そういう事情ならノート提出しろよ」 女(フフフ) 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 38 33.43 ID mVL8XGXA0 212 テストまでに学習する計算ができてないwwww 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 43 02.12 ID kiwtFLmJ0 って途中だったのに送信とかバルスwwwwww orz あー…続き書こうとして男母の泊める宣言消し忘れてたことに気づいて混沌化。 でもやれるとこまでやってみるしかない? 女「えあ、う…(け、計算外すぎる…どうしようっ…!!)」 男母「別にあんたは構わないんでしょ?男」 男「そこで俺に振るなよwつーかこれなんてエロゲwwww」 女「エ、エロg…///(い、いや落ち着け、最初から計算しなおすんだ!)」 男母(女の耳元で)「意中の彼と一つ屋根の下…いいシチュエーションだよ、勢いに任せてひと夏の暑い思い出にしちゃいなよ」 女「ひひひ、ひ一夏の思い出ってそんな、男とそうなるにはまだ準備ができてないというか家にその…その…!!」 男母「ゴムならほら、あるから大丈夫vv」 女「お男っ!私は一人で帰るから大丈夫だテストに備えて寝て落ち着いて勉強をがんばれ!?!」 男「いやまずお前が落ち着けw」 ごめん何かいてるのかわかんなくなったのでシャワー浴びてくる |ギロチン| λ............. 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 04 43 02.59 ID dTzA3p/10 212 それで許す先生も先生だよwww 先生「そんなの言い訳だろ、毎日勉強してれば(ry」 というのが現実orz 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 05 00 02.57 ID 8OKmnW/mO 212の別バージョン 後日 先生「よく頑張ったな62点ピッタリだ!」 女「ありがとうございます(もちろん計算済み)」 先生「それからお前に教えてもらったウィニーだっけか?便利なソフトだよなぁ」 女(フフフ) 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 05 14 12.59 ID kiwtFLmJ0 ――次の日―― ~学校~ 男「…あー…はよ」 女「ぁ…おはょぅ…」 男・女(キマズイ…) ナレーション「結局男の家に泊まった女。男母の魔の手が忍び寄る中、少年少女は手に手を取り合ってその身を守りぬいたのだった。 …いや、守り抜いたのであった、って、結局ヤってないのかよ。つまんねえな」 ~そんなこんなで昼休み~ 男2「なあ男、テストいけそう?」 男「あー、たぶんなんとかなる、と思う、が?」 男2「いや、が?じゃねーだろw勉強しろよ今w」 男「……はぁ…」 男2「…追試組み、イラッシャ~イ ってか?まぁがんばれよw」 とりあえず保守。 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 05 25 46.91 ID kiwtFLmJ0 ~一方そのころの女~ 女「Zzz...Zzz...」 女2「女さん、寝顔も凛々しくてステキ・・・」 女3「学校で寝てしまわれるなんて…なにかあったのかしら」 女2「そ、そんな・・・女さんに何かあったらあたしは・・・!!!」 男3「あの、さ、僕、今日の朝男君の家の前通ったときに…見たんだ」 女2「な、何を見たの?」 男3「あのね、男君の家から、おん 女「・・・殺してやる・・・絶対に殺してやる・・・・・・」 男3「ひっ!!!」 女2「お、女さんが怒って・・・」 女「(なんで勝手に娘の服を男の家にもって行くのか・・・)あの大馬鹿…殺す…」(寝言 いやぶっちゃけありえないな、うん。 何で同じ部屋で寝て何もないのか。 …いやそこじゃなく。 ジャンルに則って書けてない時点でアウトだよね。 こうなることは既に計算済みでした。 222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 07 02 48.09 ID PGsbg6ZT0 男「げっ、雨降ってきやがった。傘もってきてねえよ」 女「ふん。この日、この時間帯に雨が降ることなど計算済みだ。 故に私はカッパを用意してある」 男「カッパっておまえ…」 河童「相撲しようぜ!」 男「これはないだろ…」 女「き、貴様、私の計算にケチをつける気か!」ムキー! 河童「キューリ、キューリ!」 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 07 20 02.93 ID q3lskgyj0 帰り道、この場所このタイミングで告白してくることは計算済み 的な http //www.vipper.org/vip353543.jpg 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします age 2006/10/10(火) 08 32 21.58 ID fSmID5rT0 222 糞ワロタwwwwwwwwwキューリ、キューリ!ってwwww 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 08 37 16.78 ID MrOUaGOZ0 222 そっちかよwwwwwwwwwwww 228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 08 48 15.97 ID MrOUaGOZ0 男「お前っていつもどんなテレビ見てんだ?」 女「ニュースとか動物番組とかTVタックルみたいなやつとか」 男「お笑いとかは見ないのか?」 女「…あまり見ないな」 男「どして? 嫌いなのか?」 女「いや、嫌いじゃない むしろ好きだ」 男「?? わけがわからないぞ」 女「あまりに計算済み要項と違うことが起きすぎて… その…」 男「……爆笑してしまうんだな」 女「ああ… いや、好きなんだぞ! カウスボタンとか大木こだまひびきとか!」 男「いや、爆笑するのは良いんじゃないか? ってか渋いなwww」 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 08 51 24.36 ID MrOUaGOZ0 んで遅れたが 223 GJ シチュエーションもいい! 233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 09 17 56.32 ID IMgV63B70 サトリの妖怪と~ サトリ「あなたがわたしの心を読むことは計算済みでした……と思ってる」 女「あなたがわたしの心を読むことは計算済みでした」 サトリ「あなたがわたしの心を読むことは計算済みでした…… と思ってると思ってるだろうことは計算済みでした……と思ってる」 女「あなたが――」 べごぉッ! 男「うっとうしくなる前に二人とも寝てろッ!!」 サトリ「あなたがここで突っ込みを入れて止めてくれることも計算済みでした……と思ってる……がくっ」 女「あなたがここで突っ込みを入れて止めてくれることも計算済みでした……がくっ」 男「あああああああ、もうッ! この二人は組み合わせちゃいかーん!」 234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 09 18 22.18 ID kCGUDquRO 222 それは計算外だったwwwwwwwwww 235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 09 20 50.72 ID MrOUaGOZ0 233 ちょwwwwwwwwwwwうしとらwwwwwwww 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 10 01 09.56 ID IMgV63B70 渡辺さん「あれれー? 私のおべんとうがないよぉ?」 男 「またかよ、渡辺さん」 女 「渡辺さんが今日お弁当を忘れてくることはすでに計算済みです」 佐藤さん「…………一緒に……食べる?」 女 「佐藤さんがフォローを入れるのもまた計算済みです」 男 「ところでさ」 女 「?」 男 「計算済みはいいんだけど、この場合、それがなんになるわけ?」 友 「…………グボェアァ!」 ツンドロ「ちょ……わたしの作ったおべんと食べて吐かないでよ!」 男 「おい、あの弁当ってもしかして……」 女 「フフフ……今日は朝の寒さに比べ日中異様に温度が上昇することはすでに計算済み」 男 「みごと、腐らせたか……さすがは渡辺さん」 ぴーぽーぴーぽーぴーぽー 女 「というわけで、この時間に着くように救急車を手配しておきました。すべて、計算どおりです」 男 「いや、わかってんならまず食う前にとめてやれよ……」 243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 10 51 36.63 ID rUv7LK3AO 男「あぁだりい・・・ 女「前日に今日のテスト勉強でお前が疲れているのは計算済みだ だが、枕持参とはな」 男「仕方ないだろ眠いんだから 女「お前が目を覚ますことは計算済みだ 男「は、なんで? むにゅ 男「しみる!しみる!! 女「ほら、目を覚ました(クスクス) 男「わさび目に塗るな! 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 10 57 31.06 ID rUv7LK3AO ちなみに枕持参はいま隣のやつがやっていたりするwww 講義中に寝るなよwww 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 12 48 21.71 ID rUv7LK3AO 男「お前ペット飼ってるのか? 女「いや、飼いたいやつはあるんだが 男「ん、なんだ? 女「ニホンオオカミとかマンモスとか 男「絶滅したって 女「そういわれるのは計算済みだ 私の将来は計算済みだ 男「? 女「遺伝子などを大学で学んで復活させるんだ そうすれば・・・ 幸せだ~ 男「自分勝手なことで夢まで計算するなよwww 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 13 35 10.96 ID mPheiVpI0 おとこ「おおきくなったらプロやきゅうせんしゅになるんだ」 おんな「君の運動神経、その他諸々から計算してその夢を実現できる確立は 0.2%。不可能に近い。諦めろ」 おとこ「じゃあ、おいしゃさんになるよ」 おんな「君の小学校一年から現在までに受けたテストの結果、 加えて、性格、家庭環境、その他諸々を考慮すると その夢は実現不可能だと言わざる負えない」 おとこ「だったらぼくはなにになれるの?」 おんな「ううむ、私のお婿さんなら128%なんだが…」 おとこ「じゃあ、それでいいや。ぼくはきみのおむこさんになるよ」 女「フフフ」 男「どしたん? 何か愉快なものでもみつかったか?」 女「いいや、昔のことを思い出していたんだ」 男「昔のこと?」 女「君があの日の約束を思い出す確立27%。 …分の悪い賭けだな」 男「よくわかんねえけど元気出せよ! ほら、キューリキューリ!」 河童「キューリキューリ!」 女「……はぁ」 男「味噌つけて食うと美味いんだぜ!」 河童「男! これ味噌ちゃう! クソや!」 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 13 36 18.81 ID dTzA3p/10 257 味噌じゃないものwwwwwww 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 14 14 45.12 ID rUv7LK3AO 河童またキタwwwwww 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 15 29 50.35 ID etvE55Q70 保守漫画 214の一夜 ttp //www.vipper.org/vip353649.jpg 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 15 56 36.60 ID etvE55Q70 保守 ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d143026.jpg 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 16 06 45.52 ID Ut2ur4FK0 265,267 GJ wktkが止まらない 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 16 39 06.48 ID etvE55Q70 保守 ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d143031.jpg 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 16 42 40.01 ID pVZ4kcQR0 この画像群ってひとりで書いたのか?www ウマスwwwww 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 16 52 53.08 ID owdqTxNC0 計算済みvs予想GUY 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 17 17 42.79 ID etvE55Q70 保守 ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d143034.jpg 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18 00 53.03 ID etvE55Q70 保守 ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d143104.jpg 284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18 31 19.31 ID MrOUaGOZ0 女「ここに行って卵を、そしてあそこでイクラ200g200円を、さらにあそこで辛子明太子… これで良し 男「なんだ、今日の晩飯の計算か? 女「その通りだ、全て計算済みだ 男「…けど、最初の店と二件目、二件目から三件目は結構離れているぞ 女「大丈夫だ、この計算通りならタイムセールに間に合う では、時間がないから行ってくるぞ 男「ちょ、待てよ! ったく 理論値じゃないかよ… 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18 32 03.21 ID MrOUaGOZ0 改行で蹴られたorz 続き 数十分後 女「よし、卵ゲット 次はイクラだ 急がなければ! 男(チャリで密かに付いてきたが変に見えないよな…) さらに十分後 女「はぁ… はぁ… 何故だ、何故にこんな所で疲れる… まだ半分しか進めてないぞ… 男「ほら、言わんこっちゃない 女「! お前、いつからそこに?! 男「最初からだ あの計算全部理論値じゃないかよ 女「うむ… 私の体力を計算に入れ忘れたのかもしれない 男「お前は運動能力普通なんだから、無茶すんな 女「むぅ 男「そんなら後ろ乗れ、三件目まで連れてってやるよ 女「良いのか? 男「いいって 早くしないとタイムセール、おわっちまうんじゃないのか? 女「あ! 二件目のタイムセールまで5分しかない! スマン、頼むぞ! 男「承知! しっかり捕まれよ! 女「あぁ 自転車に乗りしっかりしがみつく 女(計算済みw) 実際の計算 心配される→男は私を心配して後を追う →相手を疑わせないために本気で疲れる →男が自転車に乗ってこいと言ってくる →男にしがみつける♪ 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18 34 03.09 ID +LCIrglD0 286 このエロゲはどこで買えますか? 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18 56 04.39 ID etvE55Q70 ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d143141.jpg だんだん収集がつかなくなってきた。人も増えてきたみたいだし そろそろ終わります。 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18 57 10.92 ID dIXErIGY0 289 わっふるわっふる 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18 57 29.01 ID cRZhZPCe0 289 夢オチはなしなんだぜ? 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19 45 10.30 ID etvE55Q70 ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d143151.jpg もうちょっとでおわーる 306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19 47 45.45 ID +O4CK3QC0 わっふるわっふるわっふるわっふr 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 19 49 33.00 ID YFDQei8A0 わふぅぅぅる 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19 59 25.74 ID cxj/IhpDO 昼休み 女「ふむ…、いつものようにこのままの速度でくると、あと5秒で屋上に到着だな ガチャ 男「おーいきたぞ 女「ん。計算通り。こっちへ登ってこい、昼飯を食べよう。今日の献立は卵焼きと高菜の 突然の強風 男「おまwwwパンツ見えてるwww 女「よ、よよ、予想外ですぅ/// 正直スマンかった( A`) 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20 06 53.71 ID cxj/IhpDO 続き 女「突風なんて聞いてないぞ!全くこの学校の構造はどうなってる!プンプン! 男「あの… 女「だいたいおまえが悪いんだ!こんなとこで昼飯を食べようだなんて、こんなことが起こることしか考えてないのか!これだから 男「さっきからお茶こぼれてるぞ 女「わひゃ/// ばたばた 男「…動揺してる…? 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20 22 23.33 ID og8aFbNT0 夕飯が松茸ご飯だったので思いついた、反省していない いやすまん 女「やっぱり松茸はおいしいな」 男「いや、俺のまつt」 女「お、おまえがそういうのはけ、計算済みだ///」 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20 35 06.91 ID cxj/IhpDO 男「ふぅー 女「あいつのまつt(ry …よ、予想外ですぅ…/// 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20 36 26.65 ID nBqVSYPP0 男「お、女じゃないか。お前も帰るところだろう。一緒に帰ろうぜ」 女「ああ、いいぞ」 (ここで出会うことは計算済みだ) 男「ああ、なんか腹が減ったな……なあ、女。ちょっとそこのコンビニに寄っていいか?」 女「ふむ、ならばこれを食べるが良い(やはりな、計算済みだ)」 男「お、サンキュー。気が利くな、女。……けれどなんでこんなに包装がしっかりしているんだ?」 女「まあ、いいから開けて食べるといいさ」 男「ああ……なんだ、このカードは。『今日は2月14日だろうが』?……あ」 女「フフフ、今日という日を忘れているなんて、男はさすがだな」 めちゃんこ季節外れだということはわかっている。反省は1時間後に思いっきりすると思う。 323 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 20 37 34.80 ID YFDQei8A0 だんだん計算が関係なくなってる件 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20 44 28.88 ID MrOUaGOZ0 どこら辺ぐらいまでが計算済みになるかな 今までの中で 327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20 55 26.61 ID etvE55Q70 ttp //www.vipper.org/vip353811.jpg ttp //www.vipper.org/vip353812.jpg やっつけ漫画おわり この後、 218へ続く。 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20 56 35.66 ID MrOUaGOZ0 327 GJ&乙!!! 凄い綺麗に締まってる 感動したわww 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 21 00 02.04 ID kiwtFLmJ0 327 なんつーか書いたかいがあったというかマジで尊敬というかマジで超GJww 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 21 01 16.77 ID nBqVSYPP0 327 GJ!大好きだぜ、お前。 細かいんだが、最後のページの2コマ目の表情にとっても萌えた。 335 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 21 06 35.70 ID WuVusjpW0 女「男君の○○○の直径12㌢、収縮率69%・・・」 男「おまえ、何言ってんの?」 女「え・・・そ、それは・・・/// 」 男「?」 女「う゛・・・な・・・なんだって良いじゃない!」 336 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 21 08 08.14 ID v3Y9ovKC0 直径12センチは死ねる 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 21 09 40.20 ID MrOUaGOZ0 335 直径は死ぬぞww 長さにしても長いぞ 349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 21 45 45.30 ID kiwtFLmJ0 神が出現してたことにびっくりして何書こうとしてたのか忘れたwww とりあえず時間軸をずらして… ~ 138の2週間前の日常的な(?)風景~ 男2「なあ男、お前も一緒にボーリングいかね?」 女(男が断る確立は5%…間違いなく行くと答える、そしてその後…) 男「ん?そだな。最近に行ってないしいいぜ」 女(女2が私を誘う) 男3「女さんも一緒に来ない?」 女「…(…あ、あれなんで?)いいよ、たまにはボーリングもしてみようじゃないか」 女2「あれぇ~、女さん調子悪いの?」 女「いや、そんなことはない。ただちょっと考え事をしていただけだよ」 男3「そうだったんだ…よかった…」 いやまってどっちみち書けそうにないよね。 でも書きたい事にたどり着けるまでは終われるものかっ!! …つか、男3がいまいち誰だお前って感じな… あぁ、女2は渡辺さんでいいや(よくない ってことは女3は佐藤さん?(いや違うから あ、ってことは男3=内気だ、きっと!…いや落ち着けありえないからwww ……ごめん何がしたいのかわからなくなった俺がいる。 PREV 新ジャンル「計算済み」01_vol01 NEXT 新ジャンル「計算済み」02_vol01
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