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新ジャンル「おきななじみ」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 23 04 13.43 ID +p65Q7Uv0 女「ねえねえ男くん、時間だよ。迎えに来たよ」 男「うーん・・・あと5分・・・」 女「もう十分生きたでしょ、ほら、はやく一緒に行こうよ」 男「わかった、わかったから、そう揺らすなよ・・・今逝くから」 ピー 医者「ご臨終です・・・」 孫1「お爺ちゃん・・・良い顔してるね・・・」 孫2「お婆ちゃんが迎えに来たのかもね・・・」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 23 15 25.77 ID 3/NHxTgZ0 どう広げる気だ 元スレ(5)
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新ジャンル「まんぼう」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 29 27.25 ID yl0A0rLC0 男 「ふあぁ……今朝もだいぶ冷えるのう、ううっ……ん?」 女 ぼー 男 「ったく」 女 ぼー 男 「おはよう、女。相変わらず風にそよいでるな」 女 ぼー 男 「ああもう! 学校に遅刻するぞ! 手ぇ引っ張るからな!」 女 ぼー 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 32 17.20 ID SbdhrUpyO まったり? 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 34 10.42 ID MvsxAHEZO あ…いいかも 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 34 31.69 ID yl0A0rLC0 男 「ほら、到着したぞ! じゃあまた後でな」 女 ぼー 男 「そうそう、だろぉ? 昨日のテレビ面白かったよなぁ、やっぱり? わっかるぅ」 女 ぼー 男 「んーでもそりゃあなぁ、でもあの話も悪く、あ……先生来たぜ! 戻れよ」 女 ぼー 男 「起立! 礼! おはよーございます! 着席!」 先生「あー出席を取るぞ。○○! よし、じゃあ○○! ん、元気そうだ」 男 「ふぅ」 女 ぼー 先生「それじゃ次、女!」 男 「あ、こっち居ます」 先生「保護者共に確認っと」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 35 08.63 ID a1l+plaCO 和む 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 36 44.23 ID yl0A0rLC0 先生「それじゃここ! ちゃんとノートに写しておくようにな」 男 かりかりかり 女 ぼー 男 「……午後の授業は眠いなぁ。つか何であいつ成績良いんだろう、不思議だ」 先生「それじゃあ、この問題を……男! 何よそ見してるんだ、解いてみろ」 男 「やべっ! えっと、えっと……だ、誰か助け」 女 じー 男 「お、女っ? 大丈夫か? 答え知ってるのか?」 女 「……」 男 「……」 女 「……おはよー」 男 「今朝の返事かよっ!!」 先生「あー男は廊下に立ってろ」 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 39 26.37 ID yl0A0rLC0 友 「そうそう、やっぱ高校生活に潤いをっ! って奴だな」 男 「はぁ? 恋人欲しいかって?……何か皆そんなもんなのかね、やっぱ」 友 「そりゃそうだろ。でも男はマジで恋人いねぇの?」 男 「あーホントに居ないんだが」 友 「ホントにぃ? 例えば女ちゃんと仲良いじゃん、な!?」 男 「仲良いというか、保護者というか……ま、まあ仲は良いかもしれんが」 友 「照れるなって、顔真っ赤だぜ! あはは、でも見た目は可愛いんだしよ」 女 ぼー 男 「ふぅむ、それ以前にオレみたいな奴と付きあいたい女なんて居るのかね……」 友 「そりゃお前なぁ、まずは動か」 女 「……はーい」 二人「!?」 女 ぼー 友 「おまおまおまおあ、お前! 彼女と何ががががが」 男 「ち、違うぞ! アレは今朝の出席の返事なんだっ!」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 43 12.38 ID yl0A0rLC0 男 「はぁ、もう散々な一日だったなぁ。勘ぐられてばっかだ……ったく」 女 ぼー 男 「……相変わらず風に乗って訳のわからん所を風に乗って彷徨ってるな、こいつは」 女 ぼー 男 「おーい、何してんだそんな所で、さっさと帰るぞ」 女 ぼー 男 「はぁ、ああもう! しょうがないな! 送ってやるからさっさと行くぞっ!」 女 ぼー 男 「先生には叱られて、野郎共にはさんざ勘ぐられて、女共はわいわいしやがって」 女 じー 男 「……ついてねぇ日だったな、まあいいか、帰るぞ」 女 じー 男 「んだよ」 女 「……48ページ」 男 「遅いってば」 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 46 42.59 ID yAj9wn9q0 マンボウは「実は」パワフルな一面のある魚らしいぞ・・・期待 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 47 08.41 ID yl0A0rLC0 男 「ふぅ、そういや母さんから帰りに八百屋で野菜頼まれてたっけな」 女 ぼー 男 「女? ちょっと買い物あるから付き合ってな」 女 ぼー 男 「……了承と受け取るからな、えっと、こっちだっけか」 八百屋「ヘイらっしゃい! そこの若いカップルさん! 今日も野菜が安いよ!」 男 「カップルじゃねぇって、保護者だ。えっとじゃがいもと、なっだっけ……ニンジンか」 八百屋「ヘイ! 毎度! それにしても可愛い彼女さんだね! でぇじにしてやんな!」 女 ぼー 男 「彼女じゃないって、それじゃ小銭、小銭……このニンジン太いな」 女 じー 男 「ん、んだよ」 女 「……仲良し、だもんねー」 八百屋「くぅー! 若いって良いなぁ! こいつももってけドロボー!」 男 「ちが、あのこれはお昼に友達と! あれ!? えー!?」 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 48 38.75 ID SbdhrUpyO あーなるほど 理解したwww可愛いwww 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 48 39.01 ID aReE+v0T0 13 マンボウは体に寄生した生物や古い肌を取り除くために 海面から50cmほど跳ね上がり水面に体を打ちつけることがあるというが 本当だったのか 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 52 26.56 ID yl0A0rLC0 男 「はぁ、何か荷物が多くなった……」 女 ぼー 男 「彼女ねぇ、こいつも何考えてるんだか」 女 ぼー 男 「女の好きなタイプってどんな野郎なんだろうな、そもそもそういうの考えているのかどうか」 女 ぼー 男 「夕焼け綺麗だなぁ……」 女 じー 男 「ん?」 女 「……早く帰ろう、遅くなっちゃう」 男 「校庭の返事か、はは。タイミング合うと嬉しいもんだな」 女 ぼー 男 「……ま、いいか。ゆっくりで」 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 53 16.94 ID tuiRyR290 16 そんなもんじゃねぇ 凄い深くもぐったと思ったら すんげぇスピードで急浮上して海面から飛び出すんだぞ 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 56 55.35 ID yl0A0rLC0 女母「あららー♪ 今日も仲良しさんねー♪」 男 「からかわないでください、それじゃこいつ引き取ってな」 女 ぼー 女母「ふふ、何時もごめんね、この子ったら少しぼうっとした所があって」 男 「……少しか?」 女母「少し上がって行く? お茶くらいなら」 男 「いえ、買い物届けなきゃならねぇから、直ぐに帰るよ」 女 じー 女母「残念ねぇ、それじゃまた時間あるときにでも」 男 「そんときゃまたお願」 女 「……男君、太いね……」 二人「……」 女 ぼー 女 「おとーーーーさぁぁぁん♪ おとーーーーーさぁっぁぁぁぁん♪ おせきはぁぁぁぁん♪」 男 「止めてっ! これは帰りに八百屋ッ……やめてええええええ!」 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 59 35.23 ID yl0A0rLC0 男 「か、体中痛い……やっと帰れた」 男 「ほれ、買い物の奴、こっち置くぞ」 男 「ん? 多いって? えっと、女にでも礼は言ってくれ」 男 「それじゃ夕飯出来たら呼んでくれな」 男 「……」 男 「ふぅ、今日も散々な一日だ」 携帯「ぷるるるるる ぷるるるるるる」 男 「ん、携帯? 女からか、はいはい? どうした」 女 「……」 男 「ん?」 女 「……優しい人が、好きかも、ねー」 男 「……はいはい、明日も一緒に学校行くか」 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 59 46.75 ID 44HTTzaQ0 敬語とタメ口が混ざってるのは何なんだろう???????????????????????????う? 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 10 29.67 ID yAj9wn9q0 22 じゃあ、ためしにやってみます 男「ん~、あいつ今日はまだ歩いてない…寝てんのか? 迎えにいってやるか…」 ピンポーン 男「おはようございます」 女母「あら男君、おはよう。ほら、女っ、男くんが迎えに来てくれたわよ」 女 ぼ~ 女母「ほらほら、行ってきなさい」 女「うん、いっしょにイこう・・・」 女母「ま、まあ…男君、堅苦しいことは言わないけど避妊だけはお願いね」 男「なんでそんな意味に解釈するんですっ!?」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 18 46.22 ID cttWgZz1O 帰り道 友「お。男~、帰りカラオケ行こうぜ~」 男「どうすっか……女は?」 女「……いってくるね」 男「……多分おっけ」 友「そ、そか」 友「よっしゃ歌うゼ~!!!!!」 カチ 男「へ?」 タンタンタン…… 女「ヘイッ!! チャッチャマンボウ、チャチャマンボウ! チャッチャマンボウチャチャマンボウ!! チャチャチャッチャチャチャ……ヘイッ!!!」 女 ぼー…… 男 ( °д °) 友 ( °д °) うん。スマンかった 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 29 35.15 ID zNHqgK1HO 朝(通学途中) 女 ぼー 男 (今日もまたゆるい一日が始まるんだな…) 女 ビクッ「っふわぁああぁあ!!!」 男 「どっどうした!?」 女の かいしん の デュクシッ!! 男 「ほべまっー!…ってなんだよいきなり!!」 女 「……」 男 「ん?」 女 「……腕に…虫がとまったのー」 男 「…リアクション激しすぎるだろ、常識的に考えて。」 寄生虫振り払うマンボウを変換してみた。 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 34 25.66 ID 6UTX4qSP0 18 しかもまんぼうって泳ぎがパワフルなもんだから水族館じゃアクリル板に激突しないように対策してるらしいな なんでも激突すると死ぬんだとか 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 37 45.46 ID tuiRyR290 31 激突するのを防ぐってのもあるけど、 そもそもあいつらは自分でよける努力なんてしないからな ただ流れに身を任せてるだけ だから海にいるマンボウは結構傷だらけ 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 44 20.59 ID tuiRyR290 ぼーっとした姿してるだろ…… 深海魚なんだぜこいつ…… 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 52 05.35 ID gVIk+igaO 30 男「早くしないと授業はじまるんだぜ」 女 ぼー 授業中 男「女の奴、相変わらずぼーとしてるなー」 先生「こら!女!ぼーとしてないでちゃんと聞きなさい!」 女「うるさいなぁー」 先生「!!」 男「ち、違うんです!朝、ちょっとからかったです!」 先生「廊下いけ」 39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 08 39.30 ID VLSCrDac0 37 昼休み 男「はあ…タイミングわりーよホント」 女「……」 男「俺も気をつけないとな」 女「ぷ…男君噛んでるw」 男「わ、笑うなっつーの!全く…」 女「…庇ってくれてありがと…///」 男「い、今更赤くなんなって!」 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 30 39.43 ID JTeTPQH80 1 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534175.jpg 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 34 56.26 ID IjSRZ0GP0 40 テラマンボウwwwww可愛い 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 35 50.54 ID 2fuPhdcX0 41 髪のぼさぼさにやる気の無さを感じるwww 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 40 44.44 ID JTeTPQH80 40のおまけ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534193.jpg 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 42 07.80 ID IjSRZ0GP0 和むわぁ…… 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 48 10.96 ID mec+5Ahw0 男「しりとり」 女「ぼー」 男「……りんご」 女「ぼー」 男「ゴマ」 女「ぼー」 男「毬……。悲しくなってきたなぁ」 女「……リス」 男「え?」 女「ぼー」 男「……あぁ、最初のか」 女「ぼー」 新ジャンルにおいて後悔などしない 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 51 27.44 ID V5qXEQ0i0 男 「おお、焚き火で焼き芋か」 女 ぼー 男 「もうすげー寒くなったし、そんな季節だもんな」 女 ぼー 男 「……つーかさ、そんな傍にいて暑くねーのか?」 女 ぼー 男 「まぁ、いいけどな。……ほれ、焼けたぞ」 女母 「いつもいつも、愛娘の送迎アリガトウね~」 男 「愛娘なら自分でやりなさいって」 女母 「やぁねぇ、男クンだからこそ頼んでるんじゃない。女も嬉しいわよね~」 女 「……傍にいると温かい」 男「ちょwwwwwwwおじさんwww間接www極まってるww」 女父「どういうことだ!もうそんなフラグ立ててるとかどういうこだよ!!クソッ!!クソッ!!」 こうですか>< 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 54 31.53 ID V5qXEQ0i0 ダウナー系なのか 単純にぼーっとしすぎてるのか タイミングずれまくりなのか 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 58 35.90 ID mec+5Ahw0 まんぼうは三億の卵を産む ということは女も……? 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 02 20.81 ID V5qXEQ0i0 53 まんぼうの子供が大人になる確率って 3億分の1か2らしいぜ 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 04 28.77 ID mec+5Ahw0 56 生存率が低いから多く産む 三億が全部成長したらあっという間に女の世界だなぁ 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 07 22.23 ID V5qXEQ0i0 女1 ぼー 女2 ぼー 女3 ぼー ・ ・ ・ 女2億9999万9998 ぼー 女2億9999万9999 「・・・はっ」 女3億 「私がたくさん」 男 「・・・・・・・・・・・・・・なにこの夢」 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 08 07.93 ID mec+5Ahw0 58 やっぱ三億分の三くらいが丁度良いな 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 09 29.10 ID uTn25ZbhO つまり子沢山だけど生活能力皆無で にぶちんのボケボケであっぱらぱー 何てどうしようも無い女なんだwww でも昔堅気の漁師には好かれてるみたいだな、船が沈没した時に海に漂うまんぼうに掴まって助かった話もあるみたいだし 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 12 51.69 ID mec+5Ahw0 男「あっ、流れ星」 女「ぼー」 男「お、外車だ。珍しい」 女「ぼー」 男「露出狂だ、見るな」 女「ぼー」 女「……見えなかった」 男「どれが?」 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 24 37.60 ID JTeTPQH80 7 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534265.jpg 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01 29 37.89 ID cUT1MDoV0 面白いけど、ちゃんとした話を作るなら 常識的な範囲で遅い程度に変換した方がよさそうね 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 37 37.76 ID JTeTPQH80 65のおまけ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534276.jpg 明日また会えたならー ノシ 73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 41 38.41 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 男「ゆく河の流れはたえずして、しかももとの水にあらず」 女「ぼー」 男「淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結び手、ひさしく とどまりたるためしなし」 女「ぼー」 男「世中にある人と栖とまたかくのごとし」 先生「うむ。女(の保護者)、座っていいぞ」 男「はい」 女「……ゆく川の流れはたえずして、しかも……」 男「もう終わったぞ」 女「淀みに浮かぶうたかたは……」 先生「渡辺ー、次ここからここまでー」 74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01 43 06.88 ID DU/Fwbzd0 セクロスのとき大変そうだな 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 59 26.35 ID iP76Y7vgO 男「ふふふ、今日の授業はひと味違うぜ。女、ここの宿題の答えは?」 女「ぼー」 男「…解なし、だよな。この問題には解答が存在しない。」 女「ぼー」 男「こうやって授業の前にあらかじめ準備をしておけば、タイミング良く…」 先生「…よーし、ここの問題の答えを女友、言ってみろ」 女友「解なし、です」 男「くそ、せっかく準備したのに女には当たらなかったか!」 先生「正解。ふー、こんなところだな。あ、そうだ。先生今度お見合いすることになってな。自分の長所なんかを紹介しないといけないんだけど、何かあるかな?ハハ」 女「解なし」 先生「は?」 男「げっ!」 女「その問題には解答が存在しません」 先生「………。」 男「うわあああああ」 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 59 56.01 ID mec+5Ahw0 男「つまりだ、ここは『かいりき』で岩を押して」 女「ぼー」 男「穴から落として流れを……っと、俺ちょっと 野暮用が。フリーザーは捕まえろよ」 女「ぼー」 男「それじゃ」 女「ぼー」 女「ぼー」 女「……」 女「……なるほど……」 先生「女ー、もう日が暮れるぞー。とっとと帰れー」 女「……あれ、できない……」 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 02 09.93 ID iP76Y7vgO これ書いてるとアンジャッシュのネタづくりしてる気分になってくるな 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 06 25.21 ID XoU6hLT4O 個人的なまんぼうたんのイメージ http //d.upup.be/?KIQiALxmcN 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 08 26.22 ID 9rJFl9ih0 79 カワユス。まんぼうのイメージがあるのもイイ! 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 26 37.50 ID mec+5Ahw0 男「女、テスト……って聞くまでもないか」 女「ぼー」 男「頭いい奴って意外な所に潜んでるもんだよなぁ。 さて、弁当でも食べよう」 女「ぼー」 男「俺は今回頑張ったのに。やっぱ頭ってのは才能と幼少時の 教育に作用されるもんだな、うん。運だ運」 女「……」 男「あ、これ俺が作ってみたんだ。食うか」 女「ぼー……もぐもぐ」 男「美味いか?」 女「……九十八点」 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 02 29 07.24 ID Iejik3//0 これはいいwktk 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 42 01.93 ID mec+5Ahw0 男「『鰆』って読めるか?」 女「ぼー」 男「つばき……いや魚じゃないし。 漢字は難しい」 女「ぼー」 男「反応が無いと悲しい」 女母「夜御飯を朝のうちに聞いておいて……さてどうなる」 女「ぼー」 女母「……」 女「……さわら」 女母「今は冬です」 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 08 32.78 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 ラジオ「さーて、次のリクエスト曲は……お! 常連さんです! 女子高生『ハチミツガール』さんから『Fly me to the moon』! 『初めて聞いた時から惚れ込んで……」 女「ぼー」 男「一言いいか?」 女「ぼー」 男「前もこの番組聞いたけど。 お前が『リクエストしたい』って言ったのは先々週だろ?」 女「ぼー」 男「良く分からない奴だな」 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 17 07.58 ID mec+5Ahw0 俺も寝よう…… 男「抱き合った~ 優しさが~ 戻れない~と教え~てる~」 女「ぼー」 男「抱き合った~ 激しさが~…… 女! 自転車!」 女「ぼー」 男「こんちきしょう……!」 友「今起こった事をありのままに話すぜ」 男「……」 女「ぼー」 友「『曲がり角を曲がったら、男が女を押し倒していた』 何を言ってるのかさっぱりだと思うが――」 男「まぁ待て、説明するから」 女「……痛……!」 男「!? 大丈夫か?」 友「いや早く説明しろ」 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 39 13.85 ID XoU6hLT4O 81 http //f.upup.be/?7e9odEebNg 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 05 07 01.88 ID XoU6hLT4O デフォルメ無しだとこんな http //h.upup.be/?ns6MLq4Dmn 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 07 14 09.72 ID ePTOnBDd0 友「女さんてなんでこうなんだろうなぁ」 男「感情出すのや記憶するのが飛び飛びでしかできない気質らしい だからこそ驚異的な学習能力を持った天才というわけだ」 友「だからリアクションがちょっと経ってから出るわけだな」 男「飛んでる間は大部分において無意識的な行動しかとれないらしい」 友「食事も大人しいしトイレも自分で行くもんな」 男「俺達とは違う時間軸で生きてるんだろうな」 友「‥で、なんでお前コブラツイストかけられてるの?」 男「ぐぅぅ!! 数時間前に女のほうからプロレスごっこしようって‥ 嬉しくてつい乗ってしまってな‥く!!」 友「ある意味羨ましい状態でいいじゃないかw」 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 09 42 00.96 ID HHhxgbr10 保守ついでに、書いてみた 後悔はしていない 友「うー、大分冷えてきたなぁ・・・。もうすぐ、クリスマスか」 男「ああ、なんていうか俺たち彼女いないやつらにとっちゃ地獄以外のなんでもないけどな」 女「ぼー」 男「今年のクリスマスも苦しみます・・・なんつってwww」 友「おいおい、お前には女がいるだろ!」 男「だから、俺はこいつの保護者みたいなもんで・・・」 女「じー」 男「ん?どうした?」 女「寒い・・・」 男「なあ友、お前はどっちのさむいだと思う?」 友「少なくとも、華麗にスルーした俺より反応してくれるやつがいたほうがいいんじゃないのか?」 113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 10 07 51.55 ID SE1EERmZ0 14 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534439.jpg 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 10 13 05.09 ID uTn25ZbhO 110 一言でその可愛さアピールwww好きだwww 絵師も良いなあwww ちょっと日本海攻めて来る 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 10 46 05.29 ID 5ouwlTdW0 いいなぁ ゆるいスレだw こういう生き方してみたかったww 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 05 52.90 ID uTn25ZbhO 女 ボー 鮫子 じー 男 「……落ち着け」 123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 06 49.00 ID cfNcxgA7O 120 現代じゃ無理www 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 11 12 40.06 ID b/cWuj3J0 男「うぅ、今日は寒いな。風強すぎ」 女 ぼー 男「女は寒くないのかよ」 女 ぼー 男「ったく…」 強風ヒョオオオ 男「わ、馬鹿! スカート押さえるくらいしろ!」 女 ぼー 教室 友「おっす」 男「おはー」 女 ぼー 友「昨日どうしたんだよ。途中でメール返って来なくなったけど」 男「あぁ悪い。女と」 女「…エッチ」 友「…」 男「…」 女 ぼー 友「どういうことだ! 昨日ナニしてたんだよ!」 男「ちが、ちょ、これは朝の! 昨日は女と電話してただけ! 痛いやめ」 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 16 22.24 ID SE1EERmZ0 30 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534444.jpg 「零式積極デュクシ!!」 126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 11 17 17.13 ID b/cWuj3J0 125 イイヨイイヨー 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 54 34.26 ID SE1EERmZ0 37-38 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534449.jpg 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 00 05.80 ID ePTOnBDd0 友「あいつも徒競走出るのか、うちの組は負けたな」 男「まだだ、俺に秘策がある」 友「おお、保護者が考え付いたその方法とは!?」 男「女には昨日から飯を食べさせてない‥俺がついさっき作った 熱々のおでんをあいつの前で見せびらかして走ったらどうなる?」 友「本能的に食べ物を求めて走り出す!!」 男「さあー、おいしいおでんだぞ‥ほらほら」 女「…」 たっ‥たっ‥ 男「ふはははは、走れ!!」 とぼとぼ‥ 友「そもそもお前が早く走れなかったらダメじゃねーか!! ていうかもうおでん食い始めてるぞ!!」 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 09 07.73 ID JSbgZI9jO 恐ろしく癒される… このままでは午後をまんぼうに過ごしてしまう 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 13 08.72 ID oXnvmdG2O 女「ただいまんぼう!」 スレタイでこんな内容を考えた ごめんなさい 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 20 35.99 ID ePTOnBDd0 友「男は卒業したらどうするの?」 男「大学に行きたいかな、でも女はどうしよう‥」 友「一緒に行くんじゃないの?」 男「うーん、無理じゃないけど‥本人の事も聞かないと」 友「そういえば俺いつも男と女と一緒に居るけど女と喋った事ないな」 男「心配するな、俺も喋ってる気がしないんだ」 友「ほんとに不思議な奴だよな‥」 女「…」 ぼー 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 52 04.20 ID SE1EERmZ0 50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534456.jpg また夜に会えたならー ノシ 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 54 58.19 ID 9rkphU91O 144 かわええ… 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 58 14.08 ID EUw30nX4O 男「なぁ女」 女 ぼーっ 男「お前の親父って髪どうなってる?」 女 ぼーっ 男「いや、うちの親父が最近育毛剤つけててな、気になっただけだ」 女 ぼーっ 教室にて 友「男、女、先生来たぞ」 男「マジか」 先生「最近寒くなってきたから気を付けろよー」 女「…頭が寒そう」 先生 「!!」 男「お、おい女…」 女「育毛剤はやりすぎてはいけない」 先生「うわぁぁぁぁん!」 ダッ 男「いっちゃった…ま、いっか」 こんなのしか思いつかんかった… orz 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 05 08.18 ID eFsMyEl1O 男「女ーおでんはおいしいかー?」 女「……」モグモグ 男「熱くないかー?」 女「……」マグマグ 男「……そっかぁ」ニコニコ 先生「今は体育、マラソンの時間だ。 路上に座り込んでピクニックとはいい度胸だな……」 男友「だから食い物じゃ女はつれてもお前の足が止まるってなんでわからないんだ……」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 13 33.06 ID eFsMyEl1O 女友「体育の時間、あんたまたやらかしたわね?」パクパク 女「……」マグマグ 女友「大体どんな関係なのよあんたと男は?」パクパク 女「……………………?」マグマグ 女友「……ぜっっったい男はあんたの事可愛いと思ってるわよ?私も思ってるけど。」コソコソ 女「………………………………………………てれる」マグマグ 女友「そういえばあんなとこに座り込んで何してたの?」パクパク 女「……………………………ピクニック」 女友「楽しかった?」 女「……ん」マグマグ 女友「そう」ニコニコ 先生「授業中に堂々と弁当食うなよ……」 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 21 50.37 ID eFsMyEl1O 男「今日のおでんはちくわぶがうまかったなー、女もすきだろ?」 女「熱っ」ビクッ 男「……今頃かよ、じゃなー」 女「…………」スタスタ 女「……」ガチャ 女母「あらおかえり、女ちゃん」 女「すき」 女母「まぁ!////」 女母「パパー!パパー!私女ちゃんに告白されちゃった!!////」 女父「ずるい!ママずるい!!」 女母「……私たち、別れましょう」 女父「なんで!?」 女母「あなたと女ちゃんじゃ比べものにならないもの、私は女ちゃんと結婚するぅ!!///」ギュー 女「……」ボー 女父「ず、ずるい!!ママずるい!!!」ジタバタ 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 28 07.80 ID eFsMyEl1O 男「女今日は何食べたい?」 女「……」ボー 男「……チャーハンでいいか」 ジュー 男「出来たぞ、女」 女「さわら」 男「何ぃ!?今は冬だぞ!?……男友、これやる」ゴト 男友「はぁ!?……どこに行くんだ男!!」 男「ちょっくら……南半球まで。 ……南半球にいるかな?」スタスタ 男友「男!男ぉぉぉ!」 先生「勝手に下校すんなぁぁぁぁ!!!!」 女「……チャーハン、おいし」パクパク 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13 31 05.94 ID N3TN95Q90 スレタイでマンボウと潜水艦交換した 思い出したのはおれだけでい 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 39 51.26 ID eFsMyEl1O 女父「これ面白いな女!! はね返ってくる、ボヨヨンボヨヨン!!アッハハハハハ!!」ボヨヨン 女「……」 ザザァァン 男「これが『鯛汰肉号』……これに乗れば」 女友「男ぉぉぉ!」 男友「男ぉぉぉ!」 男「お前ら…!」 女友「あれは違うのよ! 昨日私が『この字なんて読むの?』って聞いたから!」 男友「というわけなんだ!」 男「……それでも男には行かなきゃいけない時が有るんだ」ザザァァン 男友「駄目だ……酔ってる」 女友「……船に?」 男友「自分にだバッキャロ!!……あぁ!女ちゃんいいとこに!」 女「ボー」スタスタ 女友「女!言ってあげるのよ、あれは誤解だって!!」 男「女……おれぁ、」 女「帰ってくんな」 男「…………」 ボォォォォボォォォォォォォォ 女・男友「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 女「あっ、まんぼう」 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13 55 57.72 ID d1EeOAMe0 男「海はいいなあ、お前もそう思うだろ?」 女「・・・・・・」 男「そ、その水着似合うぜ」 女「・・・・・・」 友「大変だあああ! 弟が溺れたぁあああ!」 男「!!!!!」 女「・・・・・・」 男「あ、あんな沖の方に」 友「あいつ、泳ぎは得意なはずなんだ・・・・・・」 ザッブーン 男「ん? 何か水音が」 友「女が飛びこんだぞ」 男「ええっ? ってHAEEEEEEEEE」 弟「けほけほ・・・・・・お姉ちゃん、ありがとう」 女「ぶびば、びびべえ(海はいいねえ)」 弟「!?」 男「あいつ・・・・・・子供を背中に乗せて」 友「蹴伸びって、あんな進むものなんだな」 母「まああ、そんな事があったのね」 男「凄かったッスよ。な、女?」 女「男くんはえっちだね?」 母「!? やっと手を出してくれたのねえ、お赤はぁぁあああああん♪」 男「ごごご誤解です」 女「凄かった?」 男「ああ、凄かったよ。違、オバ、赤飯は待てええええ!」 女「・・・・・・♪」 PREV NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol02
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【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】 469 1/2 2006/10/16(月) 00 28 09.51 ID DlDm9FhyO あれは入学式の時だった・・・ 式が始まるまでは大分時間がある。どうやら時間を間違えてたみたいだ。。 なんてこった・・・ ま、気を取り直して探索がてら散歩でもするか。と校内を回ってみた ・・・・・・・・・ やっぱ中学と比べると広いなぁ。なんて思いながら歩いていると、桜並木が見えた。 「うわぁ・・・」 受験の時はまだ咲いてなかった花が満開であった。 温かく綺麗に咲いている。 ・・・ただ純粋にその美しさに時を忘れた。 「・・・の・・」 「あの~」 ふと誰かの声が俺を呼び戻した。 「あぁ、ごめんごめん。桜が綺麗だったんでそっちばっかり見てて気付かなかったよ」 「そうだね~入学式に満開なんて桜も祝ってくれてるのかなぁ」 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 00 29 03.06 ID DlDm9FhyO 「ははは、そりゃいい ところで何か用があったんじゃないの?」 「ぁ!んとね入学式が始まる時間を聞こうと思って。。」 「ん~あと1時間近くあるよ」 「え~そんなに~?ど~りで誰もいないわけだぁ」 「ま、いいんじゃない?皆より先にこの桜を見れたわけだし」 「うん♪そ~だね」 ッ!!!!!!! 春の日差しよりも明るく温かい無垢な彼女の笑い顔を見た時、俺の恋は始まった・・・・・・ 「あ!そ~いえば、君、名前は何ていうの?」 「あぁ俺?俺は────────── 終わり。 あえてこうしてみたwww 483 バレンタイン? 1/2 2006/10/16(月) 01 49 24.54 ID vUR8tSra0 男 「ふぁ……今日の授業も終わってコタツに帰ってまいりましたぁ~っと……あったけぇなぁ~」 女 ガサゴソ 男 「ん?」 女 「男君~。はい~これ~」 男 「ん? ああ。そうか今日はバレンタインか……」 女 「そうだよ~♪」 ガサッバリッ 男 「お前が開けるのか……まぁ良いけど……」 女 「じゃじゃ~ん!!」 男 「それは……チョコの塊?」 女 「ふっふ~ん♪ 切ってからのお楽しみ~♪ えい~っ」 ザクッ グイッ 男 (チョコの塊にしちゃ軟らかそうだな……チョコケーキ?) 女 「ほら~おいしそうでしょ~?」 男 「いや、切っても中はチョコ色……んん??」 女 「わかった~?」 男 「これ……羊羹?」 女 「そうだよ~♪ チョコ羊羹~」 男 「作ったの?」 女 「うん~。簡単だったよ~」 男 「まぁ、チョコかけりゃいいだけだからなぁ……」 女 「たべましょ~」 カチャカチャ 男 (甘ったるそうだなぁ……) 484 バレンタイン? 2/2 2006/10/16(月) 01 55 04.73 ID vUR8tSra0 483 男 「ああ……甘い……」 女 「甘いねぇ~♪」 男 「お茶……じゃねぇな。チョコだし……かといって紅茶やコーヒーもなんだかなぁ……」 女 「ん。じゃ、ホットミルクにしよか~。寒いしね~」 男 「え? 牛乳? チョコに牛乳はわかるけど、羊羹だぜ? アンコだぜ?」 女 「ええ~アンコと牛乳合うんだよ~?」 男 「ん~……」 女 「いいからいいから~」 ホット(・∀・)ミルク!! 女 「はい、どうぞ~」 男 「ん~…… コクコク ……あ」 女 「ね~?」 男 「うん。合うわ。こりゃいいな」 女 「んふ~♪」 男 「あったかいわぁ~」 女 「あったかいね~♪」 ※おわり ※アンコと牛乳は合うよねぇ? 黄金コンビだと思う。 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 01 57 45.54 ID MxXwS4T00 484 アンコと牛乳か…… お 前 は 俺 だ な 。 俺的に牛乳はクッキー、チョコ、あんこと合う万能飲料なんだぜ。 486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 01 59 56.91 ID YCBAKLy20 484 これはまたズルいシチュエーションですね 487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 02 10.71 ID vUR8tSra0 485 実 は 煎 餅 と も 合 う ん だ ぜ ? 牛乳談義に花咲かせてどうする……w もうちょっとSS書こうと思う。 やっと一人になれて、集中できる時間になったし。 490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 17 29.80 ID MxXwS4T00 487 ソフトせんというか歌舞伎揚げとか横綱とか特にイケると思っている。 ともあれ、保守投下 男「さて、文化祭まであと少しな訳だが」 女「そうだね~」 男「茶道部って文化系部だよな?」 女「うん~」 男「出し物はあるのか?」 女「ん~、どうしようか~」 男「ていうか、他に部員いるのか? 見たことないが……」 女「そうだね~」 男「……つうか部室(ここ)、たまにみんなで占拠してるよな……」 女「Zzz……」 男「おい、そこで寝るな。今から謎に迫る重要なトコなんだ」 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 33 04.48 ID vUR8tSra0 あれ? 490は続かないの? 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 40 28.16 ID MxXwS4T00 492 今のところは続かないw 何かアイディアがあればご自由にどうぞ~。 女「というわけで~」 女「ふたりにもまったりしてもらうよ~」 友「え? 急にどうしたの?」 短「“というわけで”ってなんの話?」 女「さあさあ、おこたに入って入って~」 友「……はぁ」 短「……うん」 女「(ずず)は~。お茶が美味しいねぇ~」 友「……そうだなぁ」 短「……おいしいね」 女「(にこにこ)」 友「…………」 短「…………」 友&短「え? なにこの空気?」 494 ホワイトデー 1/2 続かないなら投稿 2006/10/16(月) 02 42 41.27 ID vUR8tSra0 女 「男く~ん♪ はやく~はやく~♪」 男 「部室に来て早々……」 女 「だって~今日一日、その長い包みが気になってしょうがなかったんだよ~?」 男 「ああ。これは獣の槍」 女 「ヤリ~?」 男 「いや。ウソ。ごめんwww これがホワイトデーのプレゼントwww」 女 「ねぇ~。はやくホワイトデーちょうだ~い」 男 「はいはい……じゃ、バレンタインどうもありがとう。おいしかったよ」 女 「は~い♪」 男 「よしよし」 ナデナデ 女 「開けてい~い~?」 男 「どうぞ」 女 「なんかフカフカしてるな~♪」 ガサッバリッ 男 (どうかな?) 女 「ふぉおお~これは~」 男 「うん。抱き枕。よく寝るから要るかな~と思って」 女 「おお~おお~おお~~~」 男 「うん?」 女 「男く~ん」 ギュッ 男 「おっとと」 女 「ありがと~~~大事に使うよ~~~」 ギュウギュウ 男 「うんうん」 ナデナデ 女 「早速使ってみよ~♪」 男 「おう。使え使えwww」 495 ホワイトデー 2/2 2006/10/16(月) 02 44 01.22 ID vUR8tSra0 女 「うふふ~♪ きもちいい~♪」 男 「そういうの似合うなぁ。女はw」 女 「ん~……」 男 「気に入ってもらえて良かったよ」 女 「Zzz......」 男 「寝たか……」 数分後――― 女 「ん~……」 男 「ん? 起きたか?」 女 「ん~……」 ノソノソ……ギュッ 男 「なんだ?」 女 「こっちのがいい~……」 男 「俺は抱き枕かよwww」 女 「男君の匂いする~……Zzz」 男 「贈った甲斐がねぇなぁ……まったく……」ナデナデ ※おわり ※俺は学祭関係さっぱり書けないから続けられない。 ※準備すらもまともにしたことないんだ…… 496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 53 11.95 ID MxXwS4T00 494 俺の投下は保守代わりだし、割り込みなんて気づかいは無用だぜ。 そして、こっちの話は続けてしまった罠w 女「ん~、じゃあ、よりまったりできた方が保守していいよ~」 女「審判は私ね~」 友「そ、そうきたか……!」 短「まぁ、短気なあんたには無理な勝負かもねーw」 友「なにおう? その言葉、そっくりそのまま返してやるぜ」 短「なんですってぇ?」 女「はじめるよ~? じゃ~スタ~ト~」 友「ふふん、あ~、まったり~」 短「……! ん~、ぬくぬく……」 友「ふ、俺なんかコタツで寝に入っちゃうぜ。この勝負もらったな」 短「あ、今私がやろうとしたんだから真似しないでよ」 女「Zzz……」 友&短(審判もう寝てる……) 497 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 59 06.51 ID MxXwS4T00 友「…………」 短「…………」 女「Zzz……」 友「…………」 短「…………」 女「Zzz……」 …………。 女「ん~……。おお~、私が寝ちゃった~」 女「……あれ~?」 友&短「……Zzz」 女「ふたりとも寝ちゃったのぉ?」 女「ん~、じゃあ、この勝負は引き分けということで~」 女「私が保守するね」 女「ほしゅ~♪」 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 18 29.56 ID nF+htbU90 ~茶道部~ 女「(ズズッ…、とお茶を飲んでいる)」 男「(同上)」 女「美味しいねぇ~…」 男「美味いなぁ~…」 友「茶よりも先に、保守、くらい言えよ!?」 女「あぁ~、友君、言ってくれてありがとぉ~…♪」 男「……そこまでして、保守といいたいのか。お前は」 友「ちっがぁぁぁぁぁぁぁう!?」 500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 26 10.47 ID MxXwS4T00 メインストリームっぽい話を書くのは性ではないんだけど、 ピーンと来てしまったので 490の続き。つってもまた半端に終わりますがw 友「で、どうすっかー。クラスの出し物」 眼「せっかく3年になって企画が通りやすくなったんだし、色々考えたいわね」 短「だよねー。どうせだったらパーッと楽しい奴!」 女「うん~楽しいのがいいよね~」 友「定番だとお化け屋敷や喫茶店だよな」 短「うっわ、単純~」 友「なんだと? じゃあなんか他にアイディアあるのかよ?」 短「えっと……ほら! 色々あるじゃん!」 眼「あの凸凸コンピは置いといて、男君と女ちゃんは? 何かある?」 友「ちょっと待て! なんだデコデココンビって!」 男「んー、どうするか……」 友「無視すんなぁ!」 俺が話を書くと男がいなくても話が回ってしまうのだが……。 出番が作りづらい……困った物だぜ。 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 32 54.06 ID MxXwS4T00 500 短「……ふぅ(ぱんぱん)、うるさい奴も消えたし、話をすすめよっか」 友「ぐふ……」 男「……しかし、他に何がある?」 短「ん~~~……」 眼「……たとえばぬいぐr」 男「他には物の販売とか、飯屋だよなぁ」 男「あ、すまん、かぶった。なんだって?」 眼「え、あ、ううん、なんでもない」 男「そっか」 男「どうすっかなぁ」 眼「…………(はぁ)」 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 55 02.15 ID MxXwS4T00 501 短「やっぱりオーソドックスに喫茶店でいいんじゃない?」 友「ほら見ろ、やっぱそれしか(どすっ)げふぅ!」 短「うっさい」 眼「そういえば、女ちゃん、部室にサイフォンあったよね?」 女「あるよ~」 眼「あれ、使える?」 女「ん~、多分大丈夫~。茶道部の方は出し物するか分からないし~」 男「……茶道部か」 男「あ」 眼「ん? どうしたの?」 男「そ れ だ」 503 絵の人 ◆MatrGqtHE6 2006/10/16(月) 03 56 07.19 ID l6kEsDW00 女の夏期制服と冬私服こんなもんでどうか。 http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0170.jpg http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0171.jpg 書き手によって見方が異なるのも、 影響し合ってキャラが育っていくのも、 こういうスレならではの楽しみではないかと思うんだぜ。 俺自身好きにやらせてもらっているしな。 立ち絵にかかりきりでSSに絡めず申し訳ないが、 まあ、そこらへんは大目に見てほしいんだぜ。 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 57 30.63 ID MxXwS4T00 502 ~HR~ 委「それでは多数決により、クラスの出し物は『和風喫茶』に決まりました」 眼「これはいいわね。斬新だし」 短「さっすが男君。どっかの誰かとは頭の出来が違うねぇ」 友「なんだよ、お前だって同じようなもn(ごっ)ぐあっ!」 男「ああ、これならきっといけるだろ」 男「当たり前すぎて気づかなかったが、ウチのクラスにはお茶をいれる名人がいるんだからな(ぽん)」 女「えへへ~、照れるなぁ~」 男「だが、まだまだまとめなきゃいけない部分は沢山あるからな」 男「クラスの奴らに仕込まなきゃいけないことも多いし」 男「女、今日は部室で会議だぞ」 女「うん~。任せてよ~~♪」 眼「楽しみになってきたわね」 短「よっし、がんばろー!」 女「おお~~~♪」 505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 04 13 08.94 ID MxXwS4T00 とりあえずここまで。続きも一応考えるけど、 今日はもう寝るんで思いついても投下は後日になります。 続けられそうな人は続けてしまって構いません。 503 さもありあん。色々な人によってキャラや話ができるのは こういうスレの面白いポイントだよなぁ。 そしてキャラ絵GJ。 靴下は白か黒(紺)か……白も夏らしいなぁ。 あとコートがダッフルってのはかなりイメージ通り。 つか俺もマンガの3P目仕上げずにSS書いてる訳で。申し訳ない _| ̄|○ 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 04 19 07.10 ID vUR8tSra0 普通にネットしちゃってたよ!! 503 毎度GJ!! 靴下は白のままで良いような。 このスレ。次スレなのになんだかやる気のある人が多いよね。 書き手も絵師も。 505 このスレの漫画家さんだったかー!! 続きは期待してるが無理せずがんばれー!! だって、俺が書いたSSのマンガなんだもの!! 俺も寝るノシ 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 14 54 27.74 ID IV6UjN+40 男「今日も平和だなぁ」 女「ねぇ~、お茶飲む~?」 男「おう、飲むぞ。お茶請けは…と」 女「羊羹があるから半分こしよ~」 男「お、じゃぁそれにするか…ってそれは待て!w」 ___ _ ヽ|・∀| |・|ノ このマッタリとしたスレの保守にようかんマンがアッー!!!! |__| |_| | | 女「はい、どーぞ~」 男「……」 関係ないとこに誤爆したけどマッタリとした陽気のせいにして現実逃避。 532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 14 58 20.51 ID ZATbC6ks0 私は可能性を定義してみるだけ。ソレを認めるか流すかは、裁量に任せましょう。なぜなら私は保守をするだけだからだ。 女「あっ、眼鏡ちゃんだ」 眼「っ……こ、こんなところで会うなんて、偶然ね」 女「男君がね~、ここの豆大福が安くて美味しいんだって、きかなくて~」 眼「相変わらず、妙な拘りがあるわね。まぁ、嫌いじゃないけど」 女「男君の味覚は信頼できるよ~」 眼「女は食べるだけでしょう」 女「えへへ~」 眼「まったく──」 店「お、今日は友達連れ? へぇ、可愛いじゃん」 眼「──っ!?」 女「ほえ? 知り合い?」 眼「ま、まぁ、ちょっと」 店「顔馴染みだよ。少なくとも、ここのお得意さんではある」 女「へぇ~、眼鏡ちゃんのお家の近くだからかなぁ」 店「ま、ごゆっくりな。オマケしとくぜ」 女「……カッコイイ人だね~」 眼「……そうかしらね」 後悔? どうせ保守がてらだ。 539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 17 15 17.71 ID nF+htbU90 ~公園・夕暮れ~ 男「あ~…、すっかり遅くなった……。さっさと帰ろ……ん?」 男の子「お姉ちゃん、ありがとぉ~」 女性「本当にありがとうございます(女に頭下げてる」 女「気にしないでいいですよぉ~。君も、今度から迷わないようにねぇ~♪」 男の子「うんっ。じゃぁねぇ~!」 女性「それでは。本当に、ありがとうございました」 女「うん、じゃあねぇ~♪(二人の姿が消えるまで、手を振ってる」 男「よぅ、女」 女「……ぁ、男君だぁ~。こんにちわぁ~♪」 男「もう、こんばんわに近いかもしれないけどな。…さっきの人たちは?」 女「ん~。男の子が迷子だったから、一緒にいたのぉ~」 男「へぇ…。迷子だったのか?」 女「うん~。最近、引っ越して来たらしいんだってぇ~」 男「なるほどな。にしても女、随分と慕われてたなぁ」 女「そうだねぇ~」 男「案外、女は保母になったりしたらいいかもな」 女「それいいかもねぇ~♪」 男「ま、そろそろ帰るか」 女「うん、そうしよっかぁ~(男の手をギュッと握って」 ……オチはない。まぁいいけど。 577 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 26 16.84 ID nF+htbU90 ~男宅・男部屋~ 女「ん~…(キョロキョロ」 男「……どうした。そんな色々眺めて」 女「えへへぇ~。男の人の部屋って、入るの初めてだからぁ~……」 男「あぁ、なるほど…。ま、俺はお茶淹れてくるから、待っててくれ」 女「緑茶ぁ~♪」 男「はいはい……(苦笑しながら部屋を出ていく」 女「…ん~…、男君の部屋かぁ~…(一通りキョロキョロすると、男のベットに飛び込む) ふかふかぁ~。男君の匂いだぁ~…♪」 ~しばらくして~ 男「女ー、お茶請けに羊羹も持ってき……(お盆にお茶と羊羹乗せてる」 女「ZZzz.....」 男「…寝てるし。どうすんだよ、これ(苦笑してから、お盆を置く) ホント、コイツはどこでも寝るよなぁ…(軽く微笑みながら、女の頭を優しく撫でる」 女「んん~……♪(嬉しそうに顔を緩ませた」 …記憶違いかもしれんが、男の部屋での話、ってやってなかった気がする。 580 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 46 38.80 ID nF+htbU90 ~学校・体育~ 男「ふっふっふ。女、いざ尋常に、卓球で勝負!!」 女「えぇ~…、男君強そう~……」 男「……体育評定4の奴が、よく言うよな。そんな台詞」 女「そんなことないよぉ~…。男君、何かスイングとか早そうだしぃ~……」 男「えぇい、そんなことはどうでもいい! ほい、ジャンケン、ポン!(ほぼ不意打ち状態でパーを出す」 女「はぇ…ぁ、えぇ~?(慌ててグーを出す」 男「よし、コッチの勝ち! 先攻いかせてもらうぞ!」 女「卑怯だよぉ~…、うぅ~…」 男「勝負は常に非情なもの、っとぉ!(全力で台の端にサーブを打ち込む」 女「やっぱり早いよぉ~…(ちゃっかり追いついて返す」 ~その後~ 女「男君、強かったねぇ~…」 男「ふ、ふふ……。……3-21………(結果に凹んでる」 女「……あれぇ~…?(首かしげ」 581 580おまけ 2006/10/16(月) 23 50 47.75 ID nF+htbU90 友「短髪! お前に勝負を挑む!!」 短「あら、面白いじゃない。受けてたつわ!」 友「ふ…。お前の殺人サーブなんて、俺の前じゃ無意mぶふぁ!?(ラケットが眉間に突き刺さる」 短「……何で殺人サーブよ!!」 眼「…………先生ー。重傷者が1名。自業自得ですけどー」 582 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 57 36.79 ID fjxizBAn0 ほしゅ 577、580-581 (・∀・)イイ!!ね PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol03 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol05
https://w.atwiki.jp/njucdtb/pages/242.html
新ジャンル「ヤリチン貯金」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 18 53 11.63 ID Haij2zWr0 合コンで知り合った女とディズニーに行って、そのままラブホに直行w したつもりで金貯めれば 合コンで3000円 ディズニーで20000円 ラブホで5000円 ってな感じであっという間に貯まってくんじゃねww もちろん自宅からは一歩も出てないんだがなwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 18 54 22.46 ID z3bC746h0 収入がなければ無意味 元スレ(2)
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新ジャンル「常に低体温症」 作詞/44スレ147 今日も寒い私 あなたは暖かい 抱きついて暖めてもらうの いつも寒い私 男は暖かい 抱きつくと男は嫌がるけど でもね知ってるんだから 本当は嬉しいって だって男どんどん暖かくなるんだもん 私は冷たくて 雪女だったりするけど それでも私を 抱きつかせてよ 私は寒くって いつでも震えているから いますぐ私を 暖めてね 私絶対零度の化け物だけど 暖めてね 抱きつかせてね 私寒くて脱げないけれど 暖めてね 抱きつかせてね でもね知ってるんだから 本当は嬉しいって だって男どんどん暖かくなるんだもん 私は冷たくて スタンドだったりするけど それでも私を 抱きつかせてよ 私は寒くって いつでも震えているから いますぐ私を 暖めてね
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/50.html
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男「いや、もう無理だろ」 女「や、まだ入る! まだ入るぅ!」 『ビニル袋にみかん詰め放題 298円』 女「コツはねっ! 最初からビニル袋を、こうっ、限界まで伸ばしきるの!」 男「……うん」 女「でもっ、入れる時は割とそっと! 中身がぐちゃぐちゃじゃ意味ないしっ、限界まで伸ばした袋が破けてもアウトだしねっ」 男「よくいるよね、こういうのに熱中してるおばさん」 女「まだ入るぅ~!」←聞こえてない 男「女っ、無理だって!」 女「無理じゃない! 絶対入れてみせるのっ」 男「痛い痛いって!」 女「入るの! 入るって!」 男「無理無理無理ぃっ!」 女「いけるいけるぅ! 私の腕ならいけるっ!」 男「折れる、折れちゃうって!!」 女「……はっ」 男「っつ~」 女「ご、ごめん」 男「……だからゴムはLLサイズ買おうって言ったじゃん」 女「だって普通サイズの方が安かったんだもん……」 男「う……普通サイズの方が良かった?」 女「おっきいと気持ちいいから今のままでいい」フルフル 男「正直だね……。でもさ、今度からコレだけはサイズを重視しようね」 女「わかった。その代わり、その差額分・色々出費削らないと」 男「え~」 女「今でもぎちぎちだけどね。削るなら食費かな~」 男「さようなら。俺の肉生活」 女「あ、たんぱく質摂りたいなら白ジャムつくってあげるっ」 男「勘 弁 し て い た だ き た い」 女「え~、今なら無料放出中なのにぃ」 男「いや……マジでやめて」 女「じゃ、出たら私ぜんぶ飲んじゃうよ?」 男「そ れ は 喜 ん で っ」 女「……男の変態」 男「ん? 倹約するならゴム代でも良くないか?」 女「常時・生ってこと?」 男「そー。やっぱ気持ちいいじゃん。いざとなったら外出しかフェラでさー」 女「だめー。カウパーも微量に精子含んでるんだから。妊娠しちゃうの」 男「そ、そうなのか」 女「そー! 子供出来ちゃったら大変だし、2人の給金じゃ今まで以上に倹約しないと駄目なんだからねっ」 男「……意外と先まで考えてるんだなぁ」 女「あったりまえじゃん。まだ結婚式挙げるには貯金足りないんだよ」 男「はい。……バイト頑張らせていただきます」 女「うむ。よろしいっ。男ばかりじゃなくて私も働くからねっ」 男「あ、セクロスか一晩にする回数減らすか控えればゴム買っても消費抑えられるな」 女「それはやっ! 本当は毎晩1箱ヤリたいの、抑えてるんだよ」 男「それは俺の身が持ちません」 女「体力は寝れば回復するし、放出したたんぱく質は同じものを摂取しなおせば大丈夫じゃ……」 男「重 ね 重 ね 勘 弁 し て く だ さ い」 女「じゃ、文句言わないの」 男「矛盾してるなぁ……」 女「いーのっ。そーいうのが女の子なのっ」 男「大変よくわかりました」 女「じゃ、もーいっかい」 男「はいはい」
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新ジャンル「底飛車お嬢」 623 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 04 00.81 ID RQc5VjeoO お嬢「ああ…」 男「どうした?そんなオーバーリアクションして」 お嬢「いえ、大変な事が起こりました」 男「どした?」 お嬢「これは最大級の失態を侵しました…駄目ですわ…私…」 男「どうしたんだよ!?」 お嬢「宝…」 男「宝?」 お嬢「宝くじが当たりました」 男「まさか一千万?」 お嬢「はい」 男「すげぇ!」 お嬢「もう…ラスベガス滞在中に暇潰しで買いましたのに…」 男「まさか…$!!!」 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 13 11.86 ID ycAhA3Ly0 男「購買に急がないと。食堂は改修中だから地獄だ」 嬢「あら、男さんは何を買うおつもり?」 男「コロッケパン。けど出遅れたんだ、贅沢は言えない」 嬢「それはよかった。私に任せて貴方は教室で待ちなさい」 男「何で嬢が俺のパンを買うんだよ! 待て!!」 女「オーホホホ、飲物も差し上げますわ!」 男「奢られてたまるか! くっ……俺より速い!?」 女「これが椅子に腰掛ける貴方と、床が似合う私の差よ!」 男「けど、それなら、おまえの昼食は俺が買う!」 626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 14 29.70 ID RQc5VjeoO 625 1? 627 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 20 43.48 ID ahAsf0tg0 そこそこ親しい設定で 嬢「おーっほっほっほ! 男っ、私のみすぼらしい家に来てみてはいかがです!?」 男「あー、そういえば嬢の家行ったこと無いな。それじゃあ邪魔させて、っていや、行くから。どうせトイレが俺の家並に 広いのは予想つくから、だから行くって言ってるから会話させてくれ。あと飲み物いらないから、爺やも困ってるから、ほら」 628 625 2007/07/28(土) 00 20 43.66 ID ycAhA3Ly0 626 スレ祖である 1 ではない。このスレには数回カキコしたけど。 今回は 1の記録を何度も読み直して挑戦した。BGMは『アンインストール』 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 24 07.43 ID +3evM05FO お嬢『あら…こんな所に男様の体操服が…』ぎゅっ お嬢『…あぁ…男様の良い香りがしますわ…』 ぎゅーっ お嬢『…ッ!?わ…私とした事がなんて事を!!男様の高貴な体操服を手に取り、その上抱き締め、挙げ句の果てに私のような下賤な者の匂いを擦り付けるなんてっ!?今すぐ洗わなくてはいけませんわっ!!』 お嬢『洗濯機を準備したものの、返すためにもまた私が手に取らなくてはいけませんわ…一体どうすれば…』 男『いや、洗わなくていいから早く返してくれませんかね?俺の体操服、つうかこの洗濯機はどこから持ってきた』 632 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 24 31.82 ID ahAsf0tg0 627続き メイド十数名「「「「おかえりなさいませ、お嬢様」」」」 男「うわ、だだっ広い庭も驚いたけど、使用人がズラリと並んで挨拶もかよ……本当に漫画みたいな、って嬉々として飲み物を 小脇に挟んで配るな、困ってるからほらっ、爺やもう三個目だからっ!」 634 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 25 47.34 ID +3evM05FO 632 爺はその都度涙を流してるから水分が必要なのかもしれないなwww 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 29 20.48 ID ahAsf0tg0 爺「お飲み物ご用意させて頂きますが、ご希望はございますか?」 男「あ、じゃあコーヒーで……それで、嬢は?」 爺「お嬢様でしたらただ今ご自分の部屋で着替えておられます」 男「はあ」 「いけませんお嬢様! 庭の手入れなら庭師がおりますから! ほっかむりだけはやめてくださいいいいいい!!!」 男「……大変ですね」 爺や「失礼いたしました」 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 34 34.02 ID ahAsf0tg0 男「そもそもここの主なんだから、ゲストを歓待するのが本来の務めじゃないのか?」 嬢「も、申し訳ありませんわ、だから私は生きてる価値も……ここは私が責任を取って罰をっ」 男「おいおい」 嬢「そうですわね……鞭で百叩き、ローソク責め、熱した鉄棒でハァハァ……」 男「おいっ、て爺やも用意すんな! 俺に渡すな!!」 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 35 30.66 ID O6GUlzRA0 http //imepita.jp/20070728/020830 流れぶった切ってスマソ 639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 38 15.96 ID j5fq6u5PO 638 イイヨーイイヨー 641 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 40 08.77 ID ahAsf0tg0 638 GJ 嬢「おーっほっほっほ! どうぞ、はしたない犬の餌のようなものですが食事も用意しましたわ!!」 男「コック長らしき人がものっそい顔してるけど、いただきます」 嬢「そうですわ! 私のような下賎な者と一緒に食事だなんて男に失礼ですわ! ここは犬と同じように地面で!」 男「おいおい、ちょ……」 爺「今、ワンワンプレイ思い浮かべまs 男「いいから一緒に座って食べようぜ! HAHAHA!! うまそーな飯じゃねーか!!」 642 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 42 58.69 ID ahAsf0tg0 大浴場 男「当然のように俺の家の敷地面積よりデカイ風呂で俺1人なわけだけど、嬢が背中流すって言い出した時の爺やさん含め 使用人たちの眼光がトラウマになりそうです。ええ」 カポーン 645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 45 41.80 ID LY5Vdh/g0 こっちも底飛車になればお嬢と同等に! 646 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 49 10.57 ID ahAsf0tg0 642続き 俺「そしてほんのちょっと期待して、頼もうとか口走った俺へのあてつけですか?」 寝袋一つ 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 49 15.06 ID j5fq6u5PO 645 嬢「私のような下賎な者には勿体ないお言葉…」 男「いやいや俺の方がよっぽど惨めで(ry」 嬢「そんな事ないですわ!私の方が余程(ry」 以下、エンドレス 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 50 29.78 ID L02JX3kX0 638 全力で保存した (*´Д`) `ァ `ァ 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 00 53 25.12 ID ahAsf0tg0 朝 「ですからお嬢様!! 朝刊は私共が取りに行きますから!! 割烹着は勘弁してくださいいいいい!!」 男「……おはようございます」 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 01 05 56.28 ID uXGUZrek0 男「なんで、豆腐買い忘れたからってなんで俺が使いパッシリなんて。 あれ、公園でブランコに乗ってるのって、もしかして嬢か?」 嬢「シクシク」 男「泣いてる?おい、嬢!」 嬢「あ、男様」 男「なんかあったのか?よかったら俺が相談に乗るけど」 嬢「下を見てください」 男「下って蟻がいるだけだけど」 嬢「蟻様が一生懸命生きてるのに私なんかがこんなに暢気に生きてるなんて」 男「……」 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 01 14 01.51 ID MnEWmY4dO 惚れました 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 01 28 16.50 ID VxdrQRdsO メイド・お嬢様観察日記その11 14 24 この3階にある教室から車まで引いた赤絨毯が全てお嬢様に片付けられたと報告が入る。 ………追伸・準備を引き受けたメイド達が泣き崩れています。 ………返信・その涙は明日への糧にしろ。 14 25 お嬢様が教室に戻られた。………両腕にゴミ袋持って。 同刻 女「あ、男君て今日空いてるー?皆でカラオケ行くんだ~」誰か忘れたが、良くやったクラスメイト! 男「あ、悪い。俺今週掃除当番だわ」知らねーよ。 お嬢「あら、男様方!貴方様方が教室掃除など100年無駄ですわ。ここはこの存在価値すら見出せない私にお譲り下さいませんこと?」………お嬢さまぁ…。 14 27 ………何故クラス総出で教室掃除をしているのだろうか。………あぁ、お嬢様が輝いている。 14 32 終了。……恐らく世界一綺麗な教室だと思われる。……お嬢様、そのワックスとガラスクリーナーを何処から出したんですか………。 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 01 41 37.58 ID HcoVDTyhO どうみても高菜さんです。ほn(ry 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 01 47 43.48 ID RfzqASJD0 高菜はもっとツンシュールよりだと思うんだ 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 02 32 31.25 ID O6hfm2x5O 嬢「明日の朝食の仕込みをしませんと」 ガチャ 嬢「―――!?」 http //pict.or.tp/img/13035.jpg 692 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 02 33 45.13 ID 4ptbGlGp0 そこには(お嬢対策に徹夜で)既に仕込みを終えたシェフが爆睡する姿が――! ネタバレだったらゴメン 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 02 38 43.97 ID +3evM05FO メイド『んん~!っふぅ、三時か…流石のお嬢様もこの時間にはまだ寝てますよね…さぁ今日こそは掃除をさせて貰いまs… コンコン 誰ですか?』 お嬢『あら、起きてましたの?いつもならまだ寝ているのに今日は早起きですのね、残る掃除場所はここだけですわ、掃除はこの下賤な私に任せて貴女はもう少し寝ていなさい』ふきふき メイド『どうりで最近妙に部屋が綺麗だと思ったら…っじゃなくって!!お嬢様!掃除は私がやりますからっ!お願いですからお嬢様はお部屋にお戻りくださいませ!』 お嬢『何を言ってるのかしら?私のような下賤な輩に住まれてこの家もさぞ迷惑でしょう?だからせめて朝晩の掃除位は私が…』 メイド『そんなこといいながらいつもいつも掃除してるじゃないですかっ!その雑巾を私にくださいませっ!御手が汚れてしまいますっ!(お嬢様が拭いた窓に曇り一つ無いっ!?)』 お嬢『良いから貴女は寝ていなさいっ!私の唯一の償う方法を奪わないでっ!!』ふきふき メイド『何に償ってるんですかぁっ!お嬢様!お願いです!私に仕事をさせてくださいませ!(私に邪魔をされながら拭いていてさえも曇り一つないなんてっ!?)』 お嬢『だったらいつもの時間まで眠っていなさい!それが貴女の仕事よっ』ふきふき メイド『そんなの仕事じゃないですよっ!お嬢様~っ!』 お嬢『……!!』 メイド『……!…!』 お嬢『……!』 爺『今日も平和ですなぁ…ううっ』 695 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 02 43 42.18 ID ycAhA3Ly0 女生徒「似顔絵……ムズイなあ」 嬢「もう仕上げたのね。地上の亀にも劣る私には眩い仕事振りよ。では見せてくださいな」 女「え、ちょっとダメ! ごめんなさい! 今回は自信がないの!」 嬢「素晴らしいわ。貴女は私を描くためにこれほどの熱意を注いでくれたのね」 女「や、自信がないわけでもないというか、嬢の目は綺麗だな~と思って気合入れてみたんだけど」 嬢「けれど私は……嬉しいけれどあ、あまり美化されては困るわ!」 女「えっと、照れ隠し? そうだ、嬢の絵も見せてよ。途中でもいいから」 嬢「うぅ……わ、私ごときでは貴女を表現できないわ。きっと気分を悪くされるでしょう」 女「下手でも気にしないって! ほらほら早く……って逃げた!?」 男「嬢が描いた絵はこれか、凄いな。おまえの顔知らない奴はもうこの学校にいないと思う」 女「嬢はいつも気合入りすぎ! しかも廊下に張り出しってどんな羞恥プレイ!?」 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 02 46 20.34 ID IPKpU0CEO 男「嬢、いれるぞ」 嬢「おーほっほ、私のような不潔な人間の処女を奪ってしまうなんて一生の恥になりま」 男「ならないから!」 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 02 47 48.06 ID s9U0i2XA0 嬢「あら申し訳ありません。朝から私目のような醜いものをお目にかけ。。。」 男「親からもらった大事な身体をそんなに卑下するんじゃない」 デュクシデュクシデュクシ 勢いに任せて書いた 後悔はしないが反省している 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 02 50 22.64 ID aqCzDO070 691 どうしたwww 701 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 02 57 16.97 ID sdEfMHw50 698 クロスオーバーw 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 03 05 10.32 ID O6hfm2x5O 699 ヒント ・冷蔵庫を開ける ・夏によく出る悪魔が登場 ・魔封波 ・ノンフィクション 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 03 12 48.81 ID VxdrQRdsO メイド・お嬢様観察日記その12 14 33 取り敢えず下校時間。お嬢「皆様が歩かれる廊下など私が一緒に歩けるとお思いかしら?」と言って窓に手を掛けたので羽交い締めにして廊下に連れ出す。………教室の雰囲気からして何度かした事がある模様。厳重注意。 14 37 廊下まで引き擦り出すことに成功。………長い4分間だった。 14 47 玄関口に到着。お嬢様は教室を出てから上級同級下級男女教師阿倍と全員に隔たりなく丁寧に挨拶をしていた。………土下座は阻止した。 14 48 靴箱に男が居やがった。………何?傘忘れた?あ、本当に雨降ってる………。お嬢「傘が無ければ合羽を着ればいいんじゃなくて?」………うわお嬢様、本気で言ってる。あ、爺さん。 14 49 爺「お嬢様、お迎えに上がりました」 お嬢「そうね……この雨は地を進み川に出て海へと流れ、また水蒸気として空へ舞い上がり雲となってまた雨となる………。 この様な素晴らしい世界の連鎖に私のような薄汚れた者に触れた雨が混ざれば、世界対戦の引き金になりかねませんわね。爺、ありがt」 爺「お嬢様、雨に濡れますので土下座は……」羽交い締めって結構疲れますね。 14 53 玄関前まで車を寄せた。お、新車か。そういえば、運転手が喜びながら泣いてたな。『運転手「流石ベンツ!実に美しい輝きだな!……自分の手で…磨きたかった………」』南無過ぎる。 14 54 男「お、途中まで乗せてくれるのか」訳がないだろ。 お嬢「なりません!この様な黒光したチャバネGの様な下賎な車に男様が乗って良いハズがございません!!」泣くな運転手。今夜は飲み明かそう………。 706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 03 12 50.83 ID 1erfS+2l0 703 なんという・・・ 707 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 03 13 09.61 ID 8Q3qBwdsO あら、Gなのかしら・・・ 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 03 14 03.37 ID ycAhA3Ly0 704 ヤバい奴が混じってるwww 717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 04 03 46.35 ID tLtgXj7c0 704 羽交い絞めにされるお嬢を想像してニヤニヤ 723 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 04 44 29.81 ID J48r6CxT0 コ「私に料理をさせて貰えるまで・・・落とすものですか!」 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 05 17 24.05 ID QmOo/1ozO メイド「雅に保守よ!」 728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 05 31 31.15 ID Z59BrLtt0 保守!保守! 男 「ふぅ…。 補習がこんな時間までかかるとは…。」 嬢 「おーっほっほっほ。男様、こんな時間まで御苦労さま…お勉強ですか?」 男 「ひいっ! な、何でこんな時間に掃除してるんだ!」 嬢 「ふふ、わたくしのような下賤なものが人目に多く触れたら皆様がかわいそうでございますわっ!」 男 「そ、そうか? …もうだいぶ遅いし一人歩きは危険だろうから家まで送ろうか?」 嬢 「そんな!勿体ないお言葉ですわ!わたくしのような下賎なものと一緒に帰ったらどんな噂をたてられてしまうか…、 それにわたくし、新しい交通手段を開拓いたしましたの。」 男 「はい?」 嬢 「 わたくしのような下賎なものはこのハエの様なヘリで人目を避けて通学するのがお似合いですわっ!」 男 「うわ!? ブラックホーク!?!!!!!!!!!!1!!!!?」 嬢 「おーっほっほっほ! それでは、失礼いたしますわ! ごきげんよう!」 男 「あ、ああ」 嬢 「さあ爺や、急いで下さる? ディナーの仕込みが待っておりますのよ。」 男 (レベルアップしてるなぁ…いろいろと…) 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 06 16 31.35 ID Z59BrLtt0 乙一はラノベに入りますかって質問は、 バナナはおやつに入りますかってとの同じ匂いがする今日この頃。 感動できる話もあるので乙一お勧め。 でもセブンズルームだけは読んじゃ駄目だ。 734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 06 17 28.94 ID Z59BrLtt0 ぎゃぁあああああああああああああ誤爆したぁあああああああああああああ 735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 06 20 42.95 ID 1erfS+2l0 733は誤爆に見せかけた保守臭がする 俺だけ? 736 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 06 25 13.02 ID tLtgXj7c0 733 俺も保守かと思ったw 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 07 36 42.44 ID O6hfm2x5O 嬢「無様で醜く視覚毒の一種としか言いようのない私に何かご用かしら?」 http //pict.or.tp/img/13055.jpg 744 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 07 40 07.00 ID w87iuqrv0 742 これが視覚毒はありえないなw 745 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 07 43 27.09 ID hrWeChOd0 744 きっと見すぎると中毒症状を起こすんだよ。 ふと気がつくと一日中お嬢様のことを考えていたり… これがいわゆる禁断症状ってやつか… 746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 07 52 46.71 ID O6hfm2x5O 嬢「みなさん、おはようございます」 嬢「私の地域は今日がもえるゴミの日なので出してきますわ」 http //pict.or.tp/img/13057.jpg 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 07 57 19.41 ID OKfKUUnDO 746 これはもえる 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 07 58 00.46 ID w87iuqrv0 746 GJ!!お嬢自重www 749 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 07 58 30.08 ID 4ptbGlGp0 メイド涙目www 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 08 36 02.92 ID K7kT0wdlO 厨房にて 嬢「さて、今日も皆様のために朝食の準備でも」 バサッ 嬢「ひゃっ!?」 シェフ・メイド「はっはっは!!引っ掛かりましたねお嬢様!今日こそは絶対朝食を作ってやろうと罠を仕掛けさせていただいたんですよ! お嬢様はどうかそこで見ていて下さいませ!!」 爺「おい、お前ら」 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 09 20 54.93 ID w87iuqrv0 登校中 男「ん?あれはお嬢」 お嬢「おーっほっほっほ。私などが歩いたらこの綺麗な道が穢れてしまいますわ」 男「道路に雑巾がけしてる・・!!!」 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 09 35 21.51 ID 4zzSQvGtO 穣「イヤーッ! なんて事ですの!?私とした事がこんな時間に起きるなんて…」 メイド「1年ぶりに仕事が出来ましたね」 爺「清々しい日ですな」 http //imepita.jp/20070728/342710 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 09 40 33.58 ID lzuvAkqO0 男「なぁ、やっぱ嬢は回転寿司とかじゃなくて、おやっさんが握ってくれる寿司しかいかないのか?」 嬢「おーほっほっ!私のような、前世から社会悪のような稀代の悪女であった私がカウンター寿司などへそで茶を沸かしかねない所業です事よ!」 男「(なぜ勝ち誇ったように・・・)じゃ、じゃあ小象寿司とか、kappa寿司とかいくのか?」 嬢「ええ、しかも私のようなものが他の方が食べたかったかもしれないお皿を取るなど笑止千万ですので、食べるのはガリとお茶だけですわっ!」 男「そ、そうか・・・(それもしかしてすげー迷惑な客なんじゃ)」 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 09 47 11.03 ID lzuvAkqO0 男「そういや、嬢って好きな食べ物とかあるのか?」 嬢「おーほっほっ、私のような下賤のものが食事のえり好みなど片腹痛しですが・・・///」 男「ですが?」 嬢「これは・・・その・・・私のような・・・ごにょごにょ///」 男「な、なにそんなに照れてんだ?好物くらいだれだってあるだろ?」 嬢「わ、私・・・こ、こんぺいとうが・・・好き、ですの・・・」 男「こ、これまたノスタルジックな・・・なんで?」 嬢「で、ですから・・・こんぺいとうのように小さなお菓子でしたら、わ、私のようなものがこっそり一粒くらい食べても お天道様がお許しになってくださるかなぁ・・・と///」 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 09 49 00.47 ID w87iuqrv0 授業中 先生「じゃあこのプリントを後ろに回してくれー」 お嬢「先生!私の触ったプリントなど汚くて読めたものではありませんわ!」 先生「あ、ああ・・仕方ない。男は印刷室行ってこい」 男「はい・・」 お嬢「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ・・」 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 10 33 44.75 ID VxdrQRdsO メイド・お嬢様観察日記その13 14 58 運転手なだめて出発。男?知らん。 15 30 普段よりもゆっくりと屋敷到着。………運転手、車庫では存分に泣いてくれ。 15 33 雨の為、屋敷中にて待機していたメイド達が挨拶……する前にお嬢様に先を越された。………土下座しない? お嬢「お~ほっほっほっ、この様な絨毯引きの部屋では絨毯が私で汚れてしまってよ?」………いや、土下座しないなら……いい…のかな?……何か違う…。 15 39 お嬢様の部屋の前までお送りする。………追跡観察、開始。 16 45 お嬢様が部屋から出てきた。………制服に……エプロン? 16 47 奇跡を見た。エプロンのポケットから雑巾はともかく、バケツとモップが出てきた。………我がご主人様は一体何処へ向かっているのだろう……。 16 49 メイド7人がかりでバケツとモップの回収に成功。 お嬢「わ、私の様な存在価値の低く過ぎる下等生物は、これくらいしかやれる事がないのでしてよ!」 メイド s『お仕事取らないで下さいよぉ~……』泣くな。例え既に掃除が終わっていても………。私達は試合は負けたが勝負には勝ったんだ!…………多分。 16 52 瞬きしたらお嬢様が廊下の端にいた。………100mはあるんですけど……って、見失った!? 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 10 57 24.17 ID O6hfm2x5O 754を描こうとして失敗してたー 画像は朝からグロ注意 メイド「お嬢様には勝てたが、あの下郎に負けた!!」 http //imepita.jp/20070728/384050 ついカッとな(ry 差分 http //imepita.jp/20070728/385590 775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 10 58 19.77 ID 1erfS+2l0 774 これはえろいwwwww 777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 07 53.70 ID O6GUlzRA0 http //imepita.jp/20070728/400330 さて、朝風呂行ってきます 778 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 09 06.33 ID RaDzgt5a0 777 これもエロエロwwwwwwww 781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 18 48.66 ID O6hfm2x5O 777 爺「クララが立ちましたぞ」 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 22 41.99 ID hrWeChOd0 781 爺さんいい年してんのにお盛んだな。 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 34 56.13 ID i8n3HADG0 ある昼下がりの底飛車邸 新人メイド「お嬢様だけでお屋敷を維持できるなら私達いらなく無いですか?」 メイド「……私の様な下賎な者が広大で美しいお屋敷を占領しているなど、世にも許されざる大罪(ボソ」 爺「……路傍の埃にも劣る私の如きなど、ダンボール一枚頂けるなら有難い限りで御座いますわ(ボソ」 メイド「……そして正門に掲げられる『売家』の看板(ボソ」 爺「……数ヵ月後、町にはいきいきと空き缶を集めるお嬢様の姿が(ボソ」 新人メイド「……」 メイド「座ってお茶を飲んでいるのも私達の仕事よ」 爺「ゆめゆめ詰まらぬ事を申すでないぞ」 新人メイド「申し訳ありませんでした」 こうですか?わかりません>< 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 39 02.78 ID VxdrQRdsO 783 爺さんwww 787 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 11 41 38.88 ID LY5Vdh/g0 底飛車 お嬢 発音変えれば名前にもなりかねないwwww 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 43 46.30 ID WdbZrdOCO らんまに出そうだな 789 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 45 37.92 ID hrWeChOd0 787 そのうち 嬢「わたしの名前など”汚女”で結構ですわ」 とか言い出しそうだ。 790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 11 49 21.18 ID LY5Vdh/g0 789 初対面の人への自己紹介では言いそうだなwwwww 792 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 12 03 36.18 ID VxdrQRdsO メイド・お嬢様観察日記その14 16 55 最早体裁も構ってられません。お嬢様、お縄頂戴いたします! 16 57 食堂前に到着。コックは倉庫にいた。 コック「………整理する事がないので在庫確認を……今日5回目ですけど……」………あーぁ。 冥度「あれ?昼食はいつもどうしてるんです?」 コック「……皆でサンドイッチ食べてます」 冥度「あはは、やっぱりサンドイッチじゃ満足は出来ませんかw」 コック「………冷蔵庫に……毎日…作ってあるんです………お昼にどうぞ、お嬢…って………」……どんだけー………。 18 03 中央控え室でコックを除くほとんどの者が泣き崩れていた。……この紅茶ですか?…あ、美味しいじゃないですか。……お嬢様が煎れたんですか………。 18 14 そろそろかと調理場を覗く。呆然とするコック発見。視線の先は…………完成済みの夕食が……。あれ、メモ……「粟と麦がありましたので夕食に頂きます。お嬢」………夕食まであと15分、捕まえてせめて席に座らせてみせる!! 795 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 12 30 35.94 ID VxdrQRdsO メイド・お嬢様観察日記その15 18 16 爺さんと執事に連絡し、屋敷の者総出でお嬢様捜索開始。 18 21 風呂掃除しているお嬢様発見。爺さん達に連絡。 18 22 風呂場周辺封鎖完了。お嬢様の捕獲に入ります。 18 24 お嬢「やはり私は、粟ではなく泡を食べる方がお似合いでしてよ。お~ほっほっほっ」捕獲完了。 ○=私達 ●=お嬢様 ↑ ○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○●○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○ ○ 18 25 お嬢様を食堂に移送。………逃がしません。 18 29 食堂到着。 796 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 12 33 25.49 ID MvjTPlf00 795 囲みすぎwwwww 797 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 12 33 59.08 ID zS50dtOs0 795 何だこれwwwwww 799 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 12 44 05.24 ID O6GUlzRA0 http //imepita.jp/20070728/458150 がんばれコック 800 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 12 44 21.40 ID O6hfm2x5O 790 http //pict.or.tp/img/13102.jpg 801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 12 45 33.45 ID T4ze3xRy0 800 ちょwwwwwwww 803 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 13 01 30.43 ID lSks+Gww0 799 800 (´∀`*)カワエエ 805 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 保守 2007/07/28(土) 13 13 19.58 ID i8n3HADG0 お嬢のいない放課後 女友1「あんたってさー、結構長いよね」 男「長いって何が?」 女友2「言えてるー。そういえば新記録じゃない?」 女友3「だよね。2ヶ月超えてるし」 男「だから何が」 女友s『生存期間?うわ、ハモったwwwwww』 女友2「お嬢に調子こいた奴っていつのまにか消えちゃうんだよね」 女友1「小中高で同じってもうあたしら3人しかいなくね?」 女友3「私中学からだよ」 女友1「大してかわんねえしそれwwwwww」 女友2「あたしそろそろやばいかもwwwwここ一週間デス茶ばっか飲んでるし」 女友1「じゃあやばいねーwwwwバカヤロウwww無茶しやがってwwwwwww」 女友2「死ぬにはいい日だ……お前ヴィッペr?ヴィッペrだろお前wwwwww」 女友1「やべえwwwwバレタwwwwwwww」 男「おまえら何で笑ってられるんだ……」 デス茶=お嬢の買ってくるお茶。お言葉に甘え続けると失踪フラグ 806 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 13 18 31.91 ID lSks+Gww0 お嬢の後ろの人たちコワス((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 811 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/28(土) 13 40 44.88 ID O4Bjk0XKO TV「でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」 嬢「なんて高貴な立ち居振る舞い…私も是非学校で実せ…」 男「ちょ…待て、早まるな、お前の人生はまだ始まったばかりだ」 814 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 13 46 40.42 ID oZ/78BJ4O お嬢「ふう。少しばかり大掛かりな掃除をした所為か、汗をかいて仕舞いまいましたわ」 メイド「お嬢様、雑用は私共使用人が致しますので、どうか雑巾で汗を拭おうとするのはお止し下さい」 お嬢「ご安心なさい、自身の体液を染み込ませた布で掃除を続ける程のふてぶてしさは持ち合わせて居なくてよ」 メイド「?ええ、残りはやらせて頂きますので、ご休息下さい。お疲れの様ですので、マッサージ師を呼びましょうか?」 お嬢「そんな、プロの方の商売道具でもある御手を爛れさせるなんて真似はしたくありませんから、結構です。 疲れなんぞ、貴女がわたくしの様な愚かで賎しいクソ虫と名乗るのも甚だしい存在に声を掛けてくれただけで吹っ飛びましたわ。 この布は今後、わたくしのタオルとして活用させて頂きます。 幾分か製造者様に申し訳無い気は致しますが、未使用の綺麗なタオルを使い、こえだめに本美濃紙を浸けるに値する行為を行うよりはましでしょう?」 メイド「っお嬢様ぁああ!私はお嬢様を心からお慕いして居りまさぁああぁあ」 お嬢「あらあら、泣きながら嘘を吐くなんて演技派ですのねぇ。 嘘吐きは泥棒の始まりでしてよ?」 メイド「信じて下さい…」 爺「私は旦那様の代より仕えさせて居りますが、最近に為ってようやく信じて頂ける様に為りました。 入って数年の若造とは違うのですよ、若造とは」 メイド「(^ω^#)」 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 16 03.11 ID E78xR+dW0 お嬢幼少時代。 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/32944.jpg 820 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 16 56.64 ID VxdrQRdsO メイド・お嬢様観察日記その16 18 31 食堂の鍵を掛ける。これで食事されるまで逃がしません! 18 32 ……お嬢様の姿が見えない。何処行ったんですか!? 18 34 お嬢様が食事を持って調理場から出てきた。なんでそこまでお皿並べるのが手慣れてるんですか………。 18 35 ……取り敢えずお食事開始です。 ○=私達 ●=お嬢様 〇〇〇 〇〇●○○ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 机 | 18 36 お嬢様……動かないでお食事をして下さい。お嬢「お茶を「私が煎れま」どうぞ」負けるな。もうすぐあの人が帰ってくる! 18 37 お嬢「皆は食べないのかしら?」貴女に食べて頂ければすぐにでも! 18 39 膠着状態が続く。?「………あぁ…めどい……」帰って来た!! 821 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 19 00.70 ID O6hfm2x5O 爺「皆の者、お嬢様に後れを取るな!」 新人冥土「……」 http //pict.or.tp/img/13111.jpg 822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 20 17.97 ID hrWeChOd0 820 まさか…!?意味不か?手抜きか?それともメドイさんか? 大穴でコン様。知ってる奴いないとおもうけど。 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 24 04.64 ID w87iuqrv0 819 イメージぴったりだw 826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 28 17.60 ID j5fq6u5PO この新ジャンルを見たあと高飛車なお嬢様を攻略したら、素直に萌えられるのだろうか… 「ちっとは働け」とでも感じてしまうのではなかろうか 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 31 57.95 ID Ffw9g/xpO 826 俺なら間違いなく後者 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 32 41.87 ID 9qzelKLgO 屋上 嬢「オーホッホッホッホ!男、昼休みの屋上で一人で何をなさっているのかしら?」 男「何って見ての通りお昼ご飯だが…」 嬢「お母様の愛情手作り弁当とはうらやましい限りですわ」 男「嬢のは違うみたいだな」 嬢「私のは物は赤の他人の作った得体の知れない代物ですのよ。愛情などカケラもございませんわ、オーホッホッホッホ!」 男「…とりあえず一緒に食わないか?見晴らしのいいこっちで」 嬢「私に眺められる景色の身にもなって欲しくってよ、こちらの階段脇で頂きますわ。」 男「そうか…」 男(一流シェフの料理とおぼしき物をあんな日影で…) 1みたいになりたいと思った、途中で諦めた… シェフが料理しました 834 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/28(土) 14 43 03.80 ID 9qzelKLgO 男「しかしいつ見ても嬢の警備は物々しいな…」 嬢「万が一にも私ごとき希代の恥さらしのために罪を犯すお方などあってはなりませんわ、オーホッホッホッホ」 男「いやまあ犯罪防止は賛成だけど…」 やっぱなんか違う・ω・ PREV 新ジャンル「底飛車お嬢」01_vol04 NEXT 新ジャンル「底飛車お嬢」01_vol06
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新ジャンル「ツンツンツーン」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/30(日) 20 16 24.95 ID om6yprfa0 女「やっぱ駄目だ、ツとンがたくさんあるだけでゲシュタルト崩壊が起こりそう・・・」 元スレ(2)