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整列アルゴリズムのひとつ。 バケットソート、バケツソート、ビンソートなどとも呼ばれる。実行速度は0(n)と高速であり、また安定である。アルゴリズムは以下のとおり。 データを通読してキーの度数分布を数える 度数分布を累積して順位に変換する 順位の場所にデータを入れなおす データは一定の範囲の整数値で無ければならないが、そうでない場合もキー値を整数に丸めた上で大まかに整列し、最後に挿入ソートで仕上げることもできる。 配列の参照が順を追って行われないため、仮想記憶上で大量のデータを整列しようとするとクイックソートより遅くなる場合がある。 プログラミング掲示板「ソートロジック大会」なども参照のこと Const MAX = 100'分布の上限値Const MIN = 0'分布の下限値Sub distsort(n As Integer, a As *Integer, b As *Integer)Dim i As Integer, x As IntegerDim count[MAX - MIN] As Integer' 度数分布の配列'度数分布の初期化For i = 0 To MAX - MINcount[i] = 0Next i'度数分布の数えFor i = 0 To ncount[a[i] - MIN] = count[a[i] - MIN] + 1Next i'順位の決定For i = 1 To MAX-MIN + 1count[i] = count[i - 1] + count[i]Next i'再配列For i = n To 0 Step -1x = a[i] - MINcount[x] = count[x] - 1b[count[x]] = xNext iEnd Sub
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指を10本使って手を開いた状態から一つずつ折り曲げていくと0~10まで数えられる。 しかし工夫次第でもっと多く数えられることができる。 はたしていくつまで数えられるか? 解答 右手の親指から左手の小指まで、順に 20 21 22 ・・・と位を定める。 指を折るとその位を数え、折らなければその位は数えないようにする。 例:右手の親指と中指を折ると、20+22で5。 この方法を用いると、0から最大で1024まで数えることができる。 (指の折り方次第で0~1024のあらゆる数字を表すことができる。) これは2進数を利用した方法である。
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グリッド上での数え上げを数える手法を紹介する。 何点か固定 これはグリッド上に任意にコマを配置して、そのすべての配置パターンについてうんぬん数え上げるとタイプに多い。 一見つかみどころがなさそうだけど、数か所固定して数え上げればうまく網羅できる場合が多い。 例 ABC127 - E(500) https //atcoder.jp/contests/abc127/tasks/abc127_e すべて数え上げろだなんて、突拍子もない話である。しかし、上記のことを頭の中で意識しておこう。 まずこの問題はx,yは独立して考えてよい。そして、x軸上の距離d((X_i) - (X_i+1) == d)の時、どれほどのパターンがあるかを考える。 全パターンを網羅するには、K - 2このコマを残ったN * M - 2か所に配置すればよい。これはcomb(N * M - 2, K - 2)である。 また、y軸は独立して考えるので、dを固定すると、 d * (N - d) * M ^ 2と全部のパターン数が出る。 内訳としては 長さ*1行あたりの数*固定する二つのコマをどの行におくかの二乗 である。 あとはこれを1からM - 1まで足し合わせばよい。 y軸もx軸とほぼ同じで、x,y軸の計算結果を足してからcomb(N * M - 2, K - 2)をかければAC。(2019/5/26)
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迷える子羊 作者:和魚 ( wagyo )/user_id=1421 名 前:迷える子羊 種 族:羊 サイズが小さいため子羊といわれているが実際は大人かもしれない。 食料である草を求めて、常に彷徨っている。 彼らの数を数えると眠くなり、知らない場所へ連れて行かれてしまうという。 詳細なデータがなく噂の域を出ない。 関連キャラ グリニス:森でであった 関連イラスト 企画PQ:蝶を探しに (image_id=71489) - 和魚 企画PQ:討伐ミッションオープニング (image_id=72580) - 福田(改) 企画PQ:討伐ミッション集合絵 (image_id=72976) - 高城蓮而 企画PQ:同梱版(image_id=72985)-unagi 企画PQ:討伐ミッション解決編(後編) (image_id=73761) - 福田(改) 企画PQ:おいしいスイーツ_番外編(image_id=74198)-和魚 企画PQ わな (image_id=75512) - 和魚
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元スレURL 彼方「寝られないときって何を数えたらいいんだっけ……」 概要 安価で数えるこれは夢?それとも… タグ ^近江彼方 ^短編 ^安価 ^カオス 名前 コメント
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数え呼吸法 用例 不安なとき いらいらするとき こころを静めたいとき 使用法 自分の呼吸を100まで数える。ただそれだけ。 100まで数えたら、また1から始める。 解説 腹式呼吸がいいのか、姿勢は寝た方がいいのか座った方がいいのか、1日何回、いつ何分くらいやればいいかなど、さまざまな疑問がわくかもしれませんが、細かいことは気にせずに、自分の好きなようにやって、心地よい自分なりの呼吸法を見つけ出せばよい。 少々の不安や苦しさがあっても、呼吸を数えていくうちに、少しずつ落ち着いていく。この身一つあればどこでもできて、トレーニングも不要なので、手軽で不安の“頓服”としてもお勧め。 参考文献 下園 壮太 『うつからの脱出—プチ認知療法で「自信回復作戦」』 日本評論社 (2004/05)
https://w.atwiki.jp/mjsen/pages/82.html
押し引きの考え方で取り上げた巡目毎の放銃率は、通っている牌がどの程度あるかによって変動します。基本的には講座37の巡目毎の放銃率と大差ない場合が多いですが、通っている牌が特に多い場合や、手出しでリャンメンターツを落としている等リャンメンテンパイの可能性が特に高い場合は、通ってないスジの数から無スジの放銃率を見積もる必要性が高くなります。 18分の1理論 スジは各色毎に6つずつあるので、(1-4 2-5 3-6 4-7 5-8 6-9)合計18本存在します。仮に他家リーチに通っていないスジが12本あって、2-5p、5-8pが通っていないとすると、リーチが必ずリャンメンテンパイであるなら、2pの放銃率は1/12(約8.3%)、5pの放銃率は1/6(約16.7%)と概算されます。リーチ全体のリャンメン率は約2/3なので、愚形待ちには放銃することが考えにくい場合(早い段階で6pが切られていれば5pはシャボやカンチャンでは当たりにくい)でも5pの放銃率は1/9(約11.1%)となります。講座36で取り上げたように、手出しで字牌等の安牌要因として持たれていた可能性が高い牌が切られた場合は、それ以前に切られた数牌をまたぐ待ちの放銃率は低いので、高く見積もっても半分程度とみなします。 147 258 369 実戦で通っていないスジの本数を素早く数えるのは難しいですが、上のような3×3をイメージしながら行うとやりやすいと思います。通った牌を消していって、47のように横2つが残れば1本、369のように横一線が全部残れば2本と数えます。4枚見えた牌については、5の場合は3と7(テンパイ者の河に赤5(リーチの場合はリーチするまでに)が切られている場合も同様)、4以下の場合は1つ下と2つ下(6以上の場合は1つ上と2つ上)がノーチャンスになるのでこれも消します(4枚見えた牌は情報として強く、4枚見えの牌が多い時はその分他の無スジの放銃率が高くなるので注意が必要です)。 押し引き判断の変化 第2章で取り上げた押し引き判断については、先行テンパイのリャンメン率が約2/3とした場合の基準なので、リャンメンテンパイの可能性が高いと読めるケースについては微妙な場合は降り(可能であれば回し打ち)が有力になります。逆にスジや手役、ドラ絡みでない字牌は通りやすいので押せますが、次巡以降無スジを引けば降り有利になる場合は、メンゼンテンパイであればダマにして危険牌を引けば降りるのが有力です。 また、リャンメン以外には放銃しないとして見積もっても明確に放銃率が15%を超えるような超危険牌に関しても基本は降り。良形3翻以上、愚形4翻以上でも、他の牌で当たるケースがどの程度あるかを判断して勝負するかどうか判断することになります。
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概要 ForLoopはある数fromからある数toまでを数える反復器。 デフォルトのステップは1ずつ増やしていくもの。 ある数toを上回った時点でループ終了。 forloopdef.png "from" と "to" 開始値と終了値 "by" 数字の増え方(デフォルトは1ずつ増える) 制限 "by"に正の数にする。 例 forloop1a.png ループ1回目:開始値8。 ループ2回目:ステップ7が足されて15。 ループ3回目:ステップ7が足されて22。 ループ4回目:ステップ7が足されて29。 ループ5回目:ステップ7が足されて36。終了値33を越えたのでループ終了。
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数字 メイヤは普段書く記号のうち文字でないもの、つまり数字や句読点や括弧などを総称してモディタと呼ぶ。 ここに載せたものはそのモディタのうち、数を書き表すのに用いる記号である。 0 1 2 3 4 字形 名称A doq mona disa tila tetla 名称B - an mis oz fun 5 6 7 8 9 字形 名称A penta hxa hpta okta nona 名称B khl nat cy jef mu 数え方 メイヤは10進法(10まで数えると繰り上がる)で数を数える。 1から9までの数え方は2種類ある。 ひとつは名称Aのように"mona,disa..."と数える方法であり、これは「ひとつ、ふたつ・・・」と数えるのに相当する。 もうひとつは名称Bのように"an,mis..."と数える方法であり、これは「いち、に・・・」と数えるのに相当する。 後者では10以降の数も数えることができる。10はbi、100はgi、1000はzuciと表現する。 例)12→bi-mis 345→oz-gi-fun-bi-khl 6789→nat-zuci-cy-gi-jef-bi-mu なお、途中の位に0が含まれるときはそれを読まない。 例)30→oz-bi 107→gi-cy 4090→fun-zuci-mu-bi 序数 序数の作り方は普通の数の後ろにlonをつけるだけである。 例)7つ目→hptalon 12番目→bi-mislon 上記のように文字だけで書くよりも、数字を使って7lon,12lonと書くことのほうが多い。
https://w.atwiki.jp/physicsnote/pages/15.html
単位 物理量の数え方を表す部分。 数え方には色々があるが、国際的に統一が試みられており、物理学では通常国際単位系(SI)を使う。 例:ボールの数 ボールの数を数える目的でも、「1個、2個…」と数えるほかに、「1ダース、2ダース…」「1箱、2箱…」と数える事もあり得る。 逆に言えば、例えば『ボールどれくらいある?』という問いに対し脈絡なく『10』と数値でだけ答えると、伝わらない。 (10個かもしれないし、10ダースかもしれないし、10箱かもしれない。) また、同じ目的で使う単位には大抵互換性がある。1ダース=12個は比較的有名だが、箱は何個詰めなのかによるため、お互いその事を知っていないと数える目的では使いにくい。この場合、「箱」は身内でのみ通用する単位という事になるだろう。 例:長さ 長さを測る目的でも、「1m、2m…」と数えるほかに、「1尺、2尺…」「1フィート、2フィート…」と数える事もあり得る。 逆に言えば、例えば『長さどれくらいある?』という問いに対し脈絡なく『10』と数値でだけ答えると、伝わらない。 (10mかもしれないし、10尺かもしれないし、10フィートかもしれない。) また、同じ目的で使う単位には大抵互換性がある。1尺≒0.30mだが、知らないとどの程度か見当もつかないかもしれない。 長さについては、各国や地域で特に様々な数え方が存在したが、国際単位系では「m(メートル)」という単位を基準にしている。この場合、「尺」はほぼ日本でのみ通用する単位という事になるだろう。