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RHRJ99 家庭教師ヒットマンREBORN! ドリームハイパーバトル!Wii Infinite HP If Special Gauge Increase, MAX (1P Only) [ZiT] C20319AC 00000004 2C1D0001 4182000C D05F0070 48000008 D01F0070 D01F0074 60000000 00000000 C20319D8 00000003 2C1D0001 4182000C D05F0070 48000004 60000000 00000000 Infinite Special Gauge Enemy not Increase [ZiT] 04030678 60000000 040397A4 60000000 04030698 60000000 040306AC 60000000 040306D0 60000000
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金糸雀のデスクに一通の便箋があった。 だが、その便箋には切手も貼られていないし住所も書かれていない。 ただ真ん中に大きく 『みっちゃん』 と言う5文字が書かれているだけだった。 真「金糸雀、これ貴方が書いたの?」 ちょうどデスクに戻ってきた金糸雀に真紅が尋ねる。 金「うん」 真「名前はともかく、住所がないじゃない。 それに切手もないし」 当然の指摘をする。 宛先がないと、届くものも届かない。 だが金糸雀は少し寂しげに笑って首を横に振った。 金「いいのかしら……。この手紙は、これだけで届くのかしら」 ――――想いは空へ 金「お疲れさまかしら~」 金糸雀は職員室をあとにする。 真「…………」 その背を真紅は黙って見つめる。 放課後、金糸雀はいつもとは違う道を歩いていた。 あの便箋はしっかりと手に握られている。 金「この辺りも………変わったかしら」 ぽつり、と呟く独り言。 それもいつからか自分の癖になってしまっていた。 『……でもそんなアンニュイなカナも激萌!』 金糸雀はハッと後ろを振り向く。 そこには幼い自分がいた。 泣いている。 泣きながら誰かに謝っている。 彼女の手には壊れたアンティークドール。 金『ごめんなさい!ごめんなさいかしらぁぁ!!』 もはや叫び声に等しい謝罪は、『誰か』の腕に消えていった。 『いいのよ、カナ』 『あの人』と過ごした日々は決して忘れる事のできない、心の一部。 優しい温もりが、金糸雀に伝わる。 金「………」 手をのばす。幻影へ。 でも、突如、鏡が割れたかのようにその過去は崩れていった。 手は孤空を掴む。 目の前に残るのは冷たいアスファルト。 金「……あるわけないかしら」 可笑しくて、金糸雀は自嘲した。 視界が霞んで見える。 その原因に最初金糸雀は気付かなかった。いや、気付かない振りをした。 ――急に霧がでてきたのかしら 気付かないまま先に進みたくて、金糸雀は足を必死に前に進めようとする。 だが、その真実への拒絶も長くは続かなかった。 真「金糸雀……貴方、どうしてこんなところで泣いてるの?」 思わぬ人物の登場に、金糸雀は思わず後ろに倒れそうになる。 金「しっ……真紅!?何やってるのかしらこんなところで!」 真「散歩よ」 きっぱりと言い切った。 だが真紅の格好は学校の時に着ていたスーツのまま。 そして、自慢のブロンズの長髪も少し乱れていて、額にはうっすらと汗が浮かんでいる。 金糸雀の瞳に映る彼女が散歩中とは到底思えない。 視線が気になったのか、真紅はそのブルーの瞳で金糸雀を逆に睨んだ。 真「……貴方こそこんな見知らぬ土地で何してるのよ」 聞かれ、金糸雀は思わず口籠もる。 金「カナは………」 金「……………」 真「……………」 少しの間、沈黙が二人へ降りた。 真紅の視線は、ゆっくりと金糸雀の手に移る。 学校で見た手紙。 それを見て真紅は少し複雑な表情を浮かべる。 金「………真紅?」 静寂を破る。 どうしたの、と彼女を呼んだ瞬間、 真紅は黙って金糸雀の腕を引いた。 バランスを崩しそうになり金糸雀は中姿勢を取る。 金「な、何するのかしら真紅!!」 何が起こったのかわからずに声を荒げながら真紅を見上げた。 だが真紅は呆れたような表情で金糸雀を見つめ返すだけ。 真「さっさと行くわよ」 金「……え?」 最初、金糸雀には真紅が何を言っているのかわからなかった。 対する真紅は、少し苛立った様子で言い放つ。 真「早くしないとくんくんが始まってしまうじゃないの」 言うと真紅はふいっと顔を向ける。 その表情はいつも通り無表情である。 金「真紅…………」 真紅の意志に気付き、金糸雀は少しぽかん、とする。 思わず嬉しくなったが、お礼を言ったところで 今の真紅には突っぱねられるだけだろう。 なので金糸雀は姿勢を正すと敢えて何も言わずに、ただ微笑んだ。 ○ やはり、と言うべきか。 数分かけて2人が辿り着いた場所は古びた寺。 本堂の前を通り過ぎ、細い道を少し歩くと そこにたくさんの墓石が広がっているのが見えた。 真「…………」 金「………あと少しかしら」 墓地の入り口へ足を踏み入れる。 見るとここは高台に位置しているせいか、 階段の長さが半端でない。 金「一番上かしら。……大丈夫?」 真「愚問よ」 2人は上っていく。 しかし、決して表情には出さないが 真紅は、高低の激しい墓地に少し疲れ気味だった。 金糸雀を伺うと、全然疲れた様子を見せていない。 真「………慣れてるのね」 金「………まぁね」 エメラルドの髪を揺らしながら金糸雀は前を歩く。 その背を真紅は追う。 上まで上り切ったのはその数十分後の事だった。 この墓地の頂上は有栖学園周辺の町並みを全貌できる位置にあった。 いつきてもいい景色かしら、と金糸雀は言った。 もちろん真紅はそれに同意する。 と、突然金糸雀はある場所で足を止めた。 金「……ここかしら」 雪花石膏のような白さをした墓石が、そこにはあった。 金糸雀はまず、墓の前にしゃがみこむと ハンドバッグの中からお香を取出し、焚く。 金「今日はお花がないかしら、ごめんね」 墓石に優しく語りかけながら、金糸雀は手を合わせた。 倣って真紅も手を合わせる。 金「ありがとうかしら、真紅」 真「いいえ……」 普段からよく人が来るのだろうか、その墓はとても綺麗にされている。 金糸雀はそっと墓の傍の椅子に腰をかける。 真紅も金糸雀の隣に座る。 しばらく無言が続く。 耳を通り抜けるのは森林の騒めき、烏の会話だけ。 二人の背を橙色の光が照らす。 でも、話を促す気には到底なれなかった。 金糸雀が話してくれるまで、いや、話してくれなくても。 真紅は待つ。 その時そっ、と。自然の音に交えて金糸雀が呟く。 金「………カナが教師になった理由は、ここにあるのかしら」 金糸雀は懐かしみながら天を仰いだ。 忘れられないあの日が、金糸雀の脳裏を走る。 公園のブランコに二人、座って話していた。 『カナは将来何になりたいの?』 『もちろんバイオリニストかしら!』 『みっちゃんは?みっちゃんは何になりたいの?』 少女は金糸雀の質問にくすり、と笑う。 『私はね………学校の先生になりたいんだ』 ―――――みっちゃん 物心つく頃からずっと傍にいた。 悲しいときも、つらいときも、嬉しいときも。 一緒に泣き、笑い、励まし合ってきた。 親に言われるまで本当の姉と気付かなかったほど、 姉妹のように接してきた。 それがみっちゃん。 金糸雀にたくさんのモノを与えてくれた少女。 そして金糸雀を導いた少女。 『先生?どうして?』 幼い金糸雀は純粋に理由を知ろうとする。 みっちゃんは少し考えたあと言葉を選びながら話はじめた。 『うーん………』 みっちゃんは学生ながらドールコレクターだった。 可愛いもの好き、がエスカレートした結果だろうか。 それが災いしてか、クラスの皆からは、 《変人・オタク》のレッテルを貼られ 彼女に対するイジメも頻繁に行なわれていた。 ―――彼女が登校拒否になるのも時間の問題だった。 『“とうこうきょひ”?』 『学校に行きたくなくて、ずっとお部屋にいることよ』 『みっちゃんも“とうこうきょひ”だったのかしら?』 『うん』 そう明るく速答する彼女にそんな時期があったことなんて 金糸雀には想像できなかった。 『でもね、そんな私を変えてくれた人がいたんだ』 それが、当時の担任。 毎日自分の部屋からでてこないみっちゃんを案じ、 一日も休む事無く通い続けた男気の強い女の先生。 でも決して無理に学校へ連れていこうとはしなかった。 先生はみっちゃんのドールの自慢話を、真剣に聞き、 みっちゃんの想いを尊重してくれた。 そんな彼女にみっちゃんも段々心を開いていった。 彼女の熱い心に打たれ、みっちゃんは学校に復帰したのである。 『……先生だけだったんだ。私の事をわかってくれたのは』 みっちゃんは、ふっ、と微笑み金糸雀に向かい合う。 『私も先生のように子供たち一人一人の自由を大切にしてあげたいの。 そして慕われる先生になりたい』 と語って、ふと金糸雀を見苦笑した。 『ごめん、難しすぎたかな?』 金糸雀はぶんぶん、と首を振る。 『そんな事ないかしら!みっちゃんは絶対いい先生になるかしら!』 言うとみっちゃんは急に飛び付いてきた。 『―――あぁーん!ありがとうカナァァァァァ!』 『キャァァァァみっちゃん!ほっぺがまさちゅーせっちゅー!』 いつも通りの光景がそこにあった。 金糸雀もみっちゃんも、心から笑った。 まさか それがみっちゃんとの 最後の会話とは思いもしなかった みっちゃんと別れ、家に帰りついた時に届いた 突然の訃報。 ―――みっちゃんが、死んだ その後何があったかは覚えていない。 気が付けば、金糸雀の目の前には普段より肌の白さが目立つ みっちゃんが横たわっていた。 白い着物に身を包んだ彼女は、微動だにせず、ただ、堅く目を閉じていた。 『みっちゃん………?』 震える声でみっちゃんを呼ぶ。 普段ならすぐに返ってくるだろう返事は、 どれだけ経っても返されることはなかった。 『みっちゃん、どうしたの?』 再び問う。 『ねぇ、みっちゃん』 『金糸雀』 母が肩を押さえる。 それでも金糸雀は話し掛け続けた。 『みっちゃん、なんでこんなところで寝てるのかしら?』 『早く帰るかしら。みっちゃんの卵焼き、また食べたいかしら』 『みっちゃ………』 最後まで言うことができなかった。 金糸雀の頬を一筋の涙が伝う。 泣いたら、自分は彼女の死を受け入れることになるから、 泣いてはいけない、 そう思っていたのに。 『―――――――』 薄暗い部屋に、金糸雀の絶叫が響いた。 声が、涙が枯れるまで、彼女の声は途切れることはなかった。 その日を境に金糸雀は自身を忘れ、 学校へも足を向けなくなった。 外へ出るときは決まって『彼女』のいる所。 当時の金糸雀の背丈より高い石の前で、ただ何をするまでもなく ぼんやりとたたずむ。 『みっちゃん、今日は天気がいいかしら』 ぽつりと呟いた言葉は白い石へ吸い込まれる。 『みっちゃ……』 『景色がいいねぇ、ここは』 誰かの声が、金糸雀の声を制した。 声の方向を見ると、 そこには腰まで長い赤み掛かった髪をもった スレンダーな女性が、風を受けながら立っていた。 『……こんなところに建ててもらえて、こいつも幸せだろうね』 女性が墓へ近づく。 金糸雀は瞬間的に彼女の侵入を拒否した。 ここは、金糸雀のただ一つの領域であった。 過去に捉われた自分の。 が、そんな力すらなく、金糸雀はただ 女性の成り行きを見守るだけしかできない。 女性は墓の前で手をあわせると、何かを一言二言呟く。 金糸雀はじっとその人を見ていた。 『……おまえ、昔のこいつみたいな顔してるなぁ』 ふ、と自然にいわれ、金糸雀は顔をあげた。 『………みっちゃんと知り合いなんですか』 『こいつはな、昔あたしが受け持ってた奴なんだ。 しばらくは学校に来れてなかったんだけどな』 その時金糸雀は漠然と理解した。 ――この人が、みっちゃんを救った先生 『……あいつも今のお前みたいな顔してたよ。 生きることに疲れた、飽きたってな』 『……………』 『だからかな、あいつが生き生きしながらあたしに 夢を語ってくれた時は、本当にうれしかったな』 『……夢?』 金糸雀は一言聞き返す。 彼女は笑って言った。 『あたしみたいな先生になりたい、ってさ』 ○ 『…………先生』 金糸雀は彼女を先生と呼ぶ。 みっちゃんに会いに行くと、彼女がいる時がある。 金糸雀も、領域侵入を嫌がる事もなくなった。 今の金糸雀の中では唯一、心を許している人かもしれない。 呼ばれ、彼女はそっと金糸雀の側に座った。 『……なんだ?』 言葉こそぶっきらぼうではあったが、 優しい口調で聞いた。 『決めたかしら』 彼女はふぅ、と息をつく。 この後金糸雀が発する言葉を見通したように。 『……カナは、教師になるかしら』 風が、そっと彼女の頬を撫でる。 まるで、みっちゃんが側にいるような錯覚に捉われた。 『どうしてだい?』 先生は静かに聞いた。 『もう、みっちゃんはいないかしら』 『でも、わかった』 『カナがみっちゃんを忘れない限り、 みっちゃんはカナの中にいるって』 『みっちゃんはカナに数えきれないほどたくさんのものをくれたかしら』 『カナはそれを返すことができなかった』 『だからカナは、教師になる』 『教師になって、みっちゃんの夢を叶えたいかしら』 先生は、黙って金糸雀の話を聞いていた。 『それに……』 金糸雀は彼女を見て言う。 『カナも、先生みたいな教師になりたいかしら』 ありがとう。 彼女は呟いたあと、金糸雀を胸に抱いた。 ○ 金「………手紙はね、近況報告。 来る度にここに置いていくかしら」 そう言って金糸雀は立ち上がると、 雨等に濡れてよれよれになった以前の手紙を取り出した。 そして、新しい手紙を置く。 金「………変でしょ。大人になった今でも こんなことしてて」 真紅は黙って首を振った。 外はすっかり夕方で、そろそろ7時になろうか、と言う時間だった。 金「ありがとう、付き合ってくれて」 真「……謝る必要はないのだわ」 金糸雀は哀しげにほほえんだ。 普段の彼女からは想像できない大人の笑み。 今の彼女の背丈は、墓石より高い。 成長したかしら、と金糸雀は呟く。 しばらく石の前で佇む彼女の肩を真紅はそっ、と抱いた。 真「……貴方の想いは、きっと彼女に届いているわ」 金「………ありがとう」 真「彼女のためにも、しっかり頑張りましょう」 金糸雀は柔らかく微笑んだ。 悲しみではない、希望の笑みで。 どちらが言うわけでもなく、その場を離れ、帰路につこうとする。 その時、金糸雀の頬を風が撫でた。 足を止め、振りかえると、そこには『彼女』がいた。 『私はずっと見てるからね』 そう聞こえた気がした。 「―――カナは、これからも頑張るかしら」 言うと、金糸雀は振り返らずに先に進む真紅まで駆け足で追い付き 再び歩きだした。 二人の背を、オレンジ色の夕日が照らしていた。 TO.みっちゃん しばらく来れなくてごめんね。 カナは相変わらず元気にやってます。 いろいろ大変だけど、充実した毎日を送っています。 最近、なぜみっちゃんが教師を目指したのか わかってきた気がします。 生徒達に自分の得た知識を捧げ、糧として社会に飛び立ってもらえることは とても嬉しいこと、と身を以てわかったからです。 カナは先生になれてよかったと思います。 ありがとう、みっちゃん。 返しきれないほどたくさんのものをくれて 本当にありがとう。 FROM.金糸雀
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カレーライスとレアチーズケーキという安易な食事で腹を満たしたあすさんは 今度は睡魔に襲われるのかと思いきや、むしろ元気になった。 危なっかしい本能に導かれるままの欲望が目を覚ますわけでもなく、 自分に与えられた課題──明海の家庭教師の役割を果たすためである。 あすさん「さて、満腹になったことだし、そろそろ授業を始めようか」 明海「あ、その前に、ちょっと」 フレイザー「私は見習い調理師…」 あすさん「お?」 フレイザー「んー、やっぱり固くるしいのは駄目だなぁ。いらっしゃい!私はフレイザー。ここで料理を習っているんだ」 明海「紹介するね。これがトレイムスコイデの見習い調理師、フレイザー」 あすさん「…だからロフリオスじゃ……」 明海「アッー!」 フレイザー「女神を救出したって?うわ~すごいね~」 あすさん「…はぁ?」 明海「ゲラッゲラッ! あすさん、あたしと一緒にいるから女神タイトルに変わったみたい」 あすさん「頭上に名前やタイトルが見えるとでも言うのか……」 明海「内部的にあったりしてね」 あすさん「内部情報……」 フレイザー「あ~あ、何? 女神を救出したんじゃなくて、結婚したタイトルの見間違いかな」 明海「な…なに言ってんのよ! もう下がっていいわよ!」 フレイザー「僕かい?僕こそがイメンマハで一番の調理師だよ。まだ、一人前とは言えないけど…」 明海「帰れ! 半人前!」 フレイザー「別の話をするのは、駄目なの?」 明海「お黙り!!!」 あすさん「あーひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ」 あすさんが結婚など夢のまた夢、妄想の妄想に過ぎない。 そもそも明海との年齢差が400年もあるので、まともに付き合うことなど不可能である。 ゴードン「いらっしゃい!お目当はなんだい?」 明海「あ、こっちが料理長のゴードン」 あすさん「ほう」 ゴードン「私はこのレストランの料理長ゴードンだ!」 あすさん「ふむ、気合が入っているな」 ゴードン「女神を救出しただと? ふん、大げさに話すことか! 冒険者たる者、そのくらいの度胸がなくてはな」 明海「まだ何も話してないでしょ? なに言ってんのよ」 ゴードン「私をみて料理しか能がないと言う人が居るが、それくらい一つの事に掛けられない人は一生 何も成し遂げることができないんだ!」 あすさん「なに言ってるんだ? 料理の腕はグルアスのほうが上じゃないか」 明海「ねー」 ゴードン「フレイザー以外に、弟子を受け入れるつもりはないんだ」 あすさん「弟子入りするつもりもないんだが」 明海「ゲラゲラゲラゲラ……」 ゴードン「お腹が空いてるのか? じゃあ、何でも注文してくれ!」 あすさん「もう食ったよ…」 NPCとは話が通じない……。 彼らは用意されたテキストデータを読み上げるだけの存在である。 血の通った人間ではないのだ。 明海「こっちは、単なるメイドのシェーナ」 シェーナ「トレイムスコイデは、いえ、ロフリオスは、王国最高のレストランですよ!」 あすさん「かみまくりだな」 シェーナ「aspirinさん! レストランは初めてよね? いらっしゃいませ~!」 あすさん「ここのレストランは初めてだ。びっくりドンキーへはよく行ったことがある」 シェーナ「女神を助けたの? aspirinさんが!?うわぁ~、そんなことできる人が本当にいたんだ! すご~い!」 あすさん「………バグってるんじゃないのか?」 シェーナ「あら、今ワタシを口説いているのかな? イヤだわ、フフフ…」 あすさん「ぬるぽ」 シェーナ「ガッ」 あすさん「おい! いま反応しただろ?」 シェーナ「(まんざらでもないようだ…)」 あすさん「うーむ………釣られているのか…私は…」 明海「あはは…もういいかな? みんな下がっていいわよ」 フレイザーとゴードンは厨房へ、シェーナは床の掃除に戻っていった。 彼らはときおり何かをつぶやきながら、単調な作業を繰り返しているようである。 あすさん「さて、邪魔者はいなくなったことだし、授業を始めようか」 明海「待ってました!!!」
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男子A「・・・なぁ皆。最近俺は考えてることがあるんだ。」 男子B「なんだよ、言ってみろよ。」 男子A「こうやって、先生達のファンクラブがあるが・・・」 男子C「当たり前だろ!うちの教師は美人が多いからな。」 男子A「俺たちは・・・本当に好きなら、告白すべきじゃないのか?」 男子D「・・・よく言った!おまえは今日から漢(おとこ)Aだ!」 男子+女子の一部「いざ!」 教員一同(ゾクッ・・・寒気がする・・・) 翌日、あまりのショックに不登校になる生徒が続出したとさ。 数日後・・・ 漢A「俺達がやったことは正しかったんだよな?」 男B「ああ。だが、ハードルが高すぎた。」 漢A「基本的に男*って欲望に忠実だよな・・・。」 男B「嫌なくらいにな・・・。」 漢A「んでもって、おれはよく、どこにでも居るよな。」 男B「嫌なくらいにな・・・。」 漢A「登場回数多くても出世は無いんだな・・・。」 男B「スレの主役は俺らじゃ・・・ないんだ・・・。」 漢A「・・・切ないな・・・。」 男B「・・・ああ、とっても・・・。」 漢A「・・・電話、またするから・・・おまえも頑張れよ・・・。」 男B「ありがとう・・・。」 こうして、また世界のどこかで友情は深まっていく・・・。
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ここは朝の職員室。いつものように賑やかな職員会議が行われている・・・ はずだった。 水「それ・・・ほんとなの?」 真「あんまりなのだわ!」 薔「・・・いっぱい思い出・・あるんだよ?」 雪「・・・許せない・・。」 金「それは流石に酷すぎるかしら~・・。」 翠「ななな何かの間違いじゃねぇんですか?!」 蒼「翠星石落ち着いて!それと雪華綺晶先生はバズーカ下ろして(汗」 雛「学校が無くなっちゃうなんて嫌なの~(グスン」 廊下で話を聞いていた巴は固まっていた。 巴(学校が無くなる?どういうこと?) ロ「無くなるって言っても会えなく成る訳じゃないから・・・ね・・・?」 ラ「市の決定なら仕方ありませんね・・・」 どうやら市の命令で有栖学園が取り壊されるらしい。 教師陣にいつもの明るさは無い。 水 真 薔 雪 金 翠 蒼 雛 「私達で・・・阻止してみせる!(わぁ)(のだわ)(かしら)(ですぅ)(のー)」 水「ここを取り壊されたらめぐと毎日会えないじゃない!そんなの御免だわぁ!」 薔「皆の思い出・・壊させない・・・!!」 雪「バラシーの為にも・・・!」 雛「巴との時間が消えちゃうのー!そんなの嫌なのーーー!!!!」 巴「先生・・・」 巴は教室に走った。 巴「皆聞いて!!」 巴は事の経緯を話し始めた。 ローゼンの騒ぎっぷりが市民の反感を買ったこと、銃を乱射する先生の存在 サボリ魔、悪戯、ブッチャケ兎。 市民の不満は相当な物のようだ。 JUM「だからって廃校は・・・」 めぐ「先生がそんな事を・・・(ポ」 オディール・コリンヌ「・・・なめやがって・・・」 巴「ちょ!めぐちゃん?突っ込む所違うんじゃ? オディールさん達何武装始めてんの!!?」 巴の必死の静止によってとりあえず市民の安全は確保された。 めぐ「でもどうすれば・・・」 巴「とにかく生徒皆に協力を仰ぎましょう!新聞部集合!!」 クラスに居た新聞部が集まった。 巴「話は聞いたわね?早速作業お願い!」 新聞部A「わかった!BはDとCに手伝ってもらえるよう頼んで来い!俺は紙と道具を用意する!」 新聞部B「OK!」 カリカリ カリカリ 巴「デキタ!A!コピー!!」 A「はいな!」 巴「新聞部にできるのはこれぐらいかな・・・」 その日の朝、生徒に一枚の手紙が配られた。 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |号外 有栖学園廃校の危機! | | | | ○月×日 | |単刀直入に言います。 | |有栖学園は市の決定により廃校の危機に立たされ| |ています。 | |生徒と教師、一丸となってこの危機を乗り越える| |策を考えましょう! | |各クラスから数名の代表者を出し会議を開きます| |ので、ご協力の程宜しくお願いします。 | | | | 柏葉巴 他 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 生徒一同「・・・これ・・・マジだよな?」 薔「柏葉さん・・・何でこの事を・・?」 巴「そんな事はどうでもいいです。 今は何故?よりどうすれば?でしょう?」 薔「柏葉さん・・。そうだね・・・!・・・皆でなんとかしよう!」 -その日の午後- 雪「会議を始める!面倒な事は一切抜きだ!何か案があるヤツは手を上げろ!」 射撃部A「ハイ!!」 雪「自信有りげだな・・・A、言ってみろ」 A「射撃部・剣道部で殴りこ「却下」」 A・・・orz 雪「貴様はアホか?余計評判悪くしてどうする!」 薔「・・・皆で町のゴミ拾い活動・・・とかわ?」 一同「おぉぉぉぉ」 雪「反対意見は?無いな。受理!他!!」 水「水着でデモ行進なんてどぉ?男は一発よぉ?」 雪「却下」 水「どうしてよぉ!?」 雪「デモのような直接的な活動は反発も呼ぶ可能性が有るからだ。他!!」 翠「町を花だらけにして廃校にするなんて物騒な考えを消し去るですぅ!」 雪「ふむ・・・後日検討ということで」 ちなみにこの会議は夜中まで続いたという・・・。 -同時刻の校長室- ロ「コレだけは使いたくなかったんだけどなぁ・・・。」 手には何やら携帯電話の様な物が握られている。 ラ「仕方ありません。廃校の危機ですから。」 ロ「だってこれ使うとあっけなさ過ぎるよ?読者の皆がガッカリするよ?」 ラ「アナタが撒いた種でしょう?」 ロ「そうだけどぉ・・・」 ラ「早いほうがいいですからとっとと使ってください」 ロ「あ!!そうだ!やっぱりさ」ラ「ウッサイダマレ!使えばいいんだよ、この馬鹿校長!!!」 ロ「わ・・・わかったよ・・」 -翌日- ロ「というわけで!これからもヨロシクね⌒☆」 水 真 薔 雪 翠 蒼 金 雛 「昨日の努力はなんだったの・・・(よぉ)(だわ)(かしら) END
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目次 【概要】カテゴリージャンル シナリオイントロダクション シチュエーション第一子の場合 第二子以降の場合 登場人物主人公 ヒロイングループ知り合いグループA 知り合いグループB 知り合いグループC 知り合いグループD 知り合いグループE 学院Aグループ 学院Bグループ 学院Cグループ 学院Dグループ お嬢グループ エンドパターングッドエンド バッドエンド システム 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 構成 エピソード 思い付き ジャンル 18禁 ファンタジー? 現代物 女教師 ハーレム 寝取り 蹂躙 孕ませ 処女 着衣エッチ スカトロなし Wピースなし 白目なし シナリオ イントロダクション 主人公は寝取って孕ませた女教師達を利用して金儲けを考える。 シチュエーション 第一子の場合 第二子以降の場合 女A「昨日は凄く良かった」 男A「え、何のこと?」 女A「酔ってたから覚えてない?」 男A「ごめん」 女A「排卵日だったから二人目が出来てるかもしれない」 男A「そうか、もっと頑張らないとな」 登場人物 主人公 女教師好き。 男性。 絶倫。 卑怯、ゲス。 処女厨。 童貞卒業の相手は40人の美処女の女教師達。 ヒロイングループ 知り合いグループA 主人公の幼馴染。 4人 知り合いグループB 主人公の義理の家族たち。 4人 知り合いグループC 主人公の習い事仲間。 4人 知り合いグループD 主人公の仕事仲間。 4人 知り合いグループE 主人公の遊び仲間。 4人 学院Aグループ 主人公の通っていた学院と同系統の分校。 4人 学院Bグループ 4人 学院Cグループ 4人 学院Dグループ 4人 お嬢グループ 姫1人 付き人2人 友人1人 エンドパターン グッドエンド 無い? バッドエンド 主人公がブタ箱行き。 主人公が刺される等で死亡。 システム 主人公は女教師達を罠にハメて寝取って孕ませて、子供の出産・養育費などを他の男に稼がせる。 男を酒で泥酔させ、その間に孕ませる。 男のいないところで一週間程度子作りHを継続する。 妊娠してる時に男を他の女で誘惑して、修羅場状態にして弱みを握る。 女と男を別居状態にさせる。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズF ★★ ファンタジー系 創作/シリーズG ★★★ 現代系 創作/寝取り商法でメイドをハメてハメてハメまくっちゃえ♪ ★★★ エピソード 寝取り 創作/寝取り商法でナースをハメてハメてハメまくっちゃえ♪ ★★★ 創作/寝取り商法で巫女をハメてハメてハメまくっちゃえ♪ ★★★ 創作/創作/男子生徒と・・・。 ★★★ 女教師 創作/学院A ★★★★ 登場組織 創作/学院B ★★★★ 創作/学院C ★★★★ 創作/学院D ★★★★ 創作/モテキスター ★★★★ アイテム・設定 創作/霊酒・鬼孕ませ ★★★★ 創作/竿姉妹の契り ★★★★ 創作/ハーレムゲーのシナリオ案 ★★★ タグ 構成 最終更新日時 2013-04-22 冒頭へ
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5in1100mw 緑 レーザーポインター教師会議用多機能レーザーペン満天星グリーンレーザー 5in1満天の星レーザー: サイズφ13.5* 160mm 出力波長:532nm 出力電力:100mw 回路制御:APCライン 動作電圧:DC3V 動作電流: 450mA 働く温度:20-30℃ 保存温度:10~40℃ 緑レーザーペン 違った満点の星キャップを転換出来て、違った図ポインター出来ます。 図それぞれは満天の星、鳥の巣、時間のトンネル、方形の点点、シングルドットビーム5種で、 娯楽などの場所のロマンチック雰囲気を増加でき、ファッションなものです。プレゼントとしても最高だと思います 教師、会議用レーザーペン。 満天星レーザーポインター 100mwレーザーペン ご注意してください: ●人や動物を照らさないでください。 ●他人の住居や会社に光を照射しないでください。他人に迷惑をかける原因にもなります。 ●本品はお子様の手の届かないところに保管してください。 ●使用しないときは電池を取り外してください 5種星レーザーペン。 弊店のLINE ID:lasershoping
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妄想体育教師 ~ブルマの筋は通してもらいます~(Heat-Soft)/2008/05/02 シナリオ:蜜村あんず/亮精類 原画:とんぷう 音楽: [あらすじ] -OHPより抜粋- シナリオ:15/30 テキスト:16/30 グラフィック:7/10 サウンド:7/10 システム:6/10 基本点:10 総合:61/100 レビューは後日
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彼女はひたすら夜の街を疾走していた。 彼女はU.S.AからKYOTOへ遊びに来ていたのだが、偶然こんな戦いに巻き込まれてしまった。 「JAPANはこの50年間、今まで国内の紛争なんてなかった筈なのに…!?」 とにかく、こんな戦いを生み出したこの国の大臣を恨みつつ、彼女、リサは片手にある『それ』を持ち続けながらひたすら駆ける。 この異常な状況は当然リサも初めてだ。 第一、戦争なんて無関係だと思っていた。 そんな自分を呪った。 人間は常に抗争する。それが生き物の本能と言う奴だからだ。 迂闊だった。まさかそれがこんな場所で暴走する様な、愚かな国政が執り行われようとは。 リサには大切な者が何人も居た。だから此処で死ぬ訳にはいかなかった。 「SIN、YUMI、TARO、BOB、MIKE、姉さん―」 自分が死んだら子供達は。姉はどうなるのか。 リサの生き残ると言う意識は更に固まる。 リサは『それ』を握りしめると再び走り出した。 そんなリサがアーケード街の近くへ行くと、巨大な巨躯の悪漢が現れた。 「!?」 リサも当然、驚きを隠す事が出来ない。 悪漢はリサの数倍もの大きさの身体を持っていた。 「ほう…女か…」 悪漢はリサに手を伸ばす。 「NO!」 リサは手元のそれを悪漢にぶつける。 その瞬間、激しい光を放つと悪漢は跡形も無く消えてしまった。 「…また使ってしまった。」 リサはこれの効果を知っていた。 相手にこれを自分が触れている状態で接触すれば、次元が歪み相手が引きずり込まれる― そんな恐ろしいものをリサは配布されていた。 何故リサが知っているかは、既に襲い掛かる二人の主婦に対して二回も使ったからだ。 本来ならばこんなものも使わなければいいのだが。 リサ自身が生き残る為には仕方なかった。 ―それは結局リサも主催者の思惑に掛かった、という事だ。 リサが一度落ち着いてから、アーケード街に入るといきなり銃声が響いた。 「!?」 リサが店の看板に身を潜めながら、その方向を見ると― 「何故彼を撃ったの!」 白い何かが横たわるその前で、眼鏡を掛けたアメリカ風の女がその黒い服を着た女に銃口を向ける。 「貴女には関係ないわ!」 その女も銃口を向き返す。 まさに一触即発。この後の状況が予測出来ない。 「関係無いと言っても、あなたは躊躇なくこのモンスターを撃ったわね。」 眼鏡を掛けた女の後ろから、また女が現れた。 「…これは子供の遊びじゃないのよ。」 「そいつは私との約束を破った! だから!」 「やっぱり子供の言い訳じゃない!」 「うるさいっ!」 黒い女は凶弾を放った。 だが、かなりでたらめな方向にその弾は当たる。 女はかなり困惑している事が伺えた。 「…さあ銃を下ろしなさい。」 眼鏡の女の声が、リサのところまで静かに響いた。 【四日目 東京都吉祥寺 4時】 【リサ・グリーン@NEW HORIZON】 [状態] 普通 [装備] ペゾ@ポケモン×バグで個数不明、ペゾ@ポケモン×バグで個数不明、ペゾ@ポケモン×バグで個数不明、ペゾ@ポケモン×バグで個数不明、ペゾ@ポケモン×バグで個数不明 [道具] 支給品 グリーン@ポケモン [思考]1 取り敢えず目の前の状況を見てる。 [備考] ペゾはどんなキャラにも効きます。 あまりペゾを使いすぎるとリサまで消滅する恐れがあります。 【ジョディ・スターリング@名探偵コナン】 [状態] 良好 [装備] センチメーターマスター@エアガン [道具] 支給品 [思考]1 黒い女を止める。 [備考] エアガンと言う事には気付いています。 【キスティス・トゥリープ@ファイナルファンタジー8】 [状態] 良好 [装備] 不明 [道具] 支給品 タリスポッド@レジェンズ [思考]1 黒い女を止める。 【ハルカ・ヘップバーン@レジェンズ】 [状態] 困惑&混乱 ブラック [装備] ハイウェイパトロールマン@実弾兵器 [道具] 支給品 [思考]1 混乱中。 【ネズッチョ(シロン)@レジェンズ】 [状態] 5発近く撃たれ瀕死 気絶 [装備] 無し [道具] 支給品 [思考] 気絶中。 【野比玉子@ドラえもん 消滅】 【野比玉子@ドラえもん 消滅】 【牙族の長@北斗の拳 消滅】
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556 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/22(日) 20 32 08 ID ??? ネーナ「はぁ…」 ハマーン「ネーナ・トリニティじゃないか。今日は一人か?いつもの連中はどうした?」 ネーナ「あ…ハマーン先生…」 ハマーン「なんだ?らしくないな。悩みがあるなら聞いてやるぞ」 ネーナ「うん…えっとね…」 ハマーン「はは…そうか。刹那の奴、相変わらずだな」 ネーナ「笑いごとじゃないよ~」 ハマーン「すまんすまん。まああの兄弟は癖の強いのが多いからな。私なんかジュドーに 人を不幸にする力があるとか、存在そのものがうっとおしいとか言われた事もあるんだぞ」 ネーナ「そりゃまた…」 ハマーン「でもまああいつも悪い奴じゃない。それにモニクを見てみろ。 どれだけ踏まれてもスルーされても雑草のように強く生きているだろう。 お前はまだ若いんだから元気出せ」 ネーナ「そ、そうだね。ありがとう」 ハマーン「よ~し、わかったところで何か食べに行かないか?おごってやるぞ」 ネーナ「ほんと!?スィーツ食べたい!あとモニクさんも呼んであげようよ!」 ハマーン「そうだな。3人で傷を舐めあうとするか」 563 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/22(日) 21 42 42 ID ??? 実年齢 モニク>ハマーン様>ネーナ 見た目からの想定年齢(威厳とも) ハマーン様>モニク>ネーナ 異性関係苦労度 モニク>(神殺しの壁)>ネーナ>(ガンダム馬鹿の壁)>ハマーン様 ハマーン「やはり子供達に舐められまいと気を張りすぎるのがマズいのか…パクパク」 モニク「私はもう、達観しているからな…今では快感にすらなっている程だよ。チューチュー」 ネーナ「(順調にチョーキョーされてる……パクパク」 三人でパフェをパクパク、ジュースをチューチュー。 バイト中のコウ「(な、何か凄い空気を感じるな…」