約 63,412 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13766.html
45. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 03 01.13 ID nsZLKePmO アイ「もし、それが本当だったらどうするんですか!?」 リョーコ「もちろん止めるわよ。本命の子がいるわけだし。何より、無理矢理なんて言語道断。女同士であってもね」 リョーコ「それに、ね」チラ ミサキ「え…」 アイ「あ…」 マサヒコ「何…?」 46. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 09 51.22 ID nsZLKePmO アイ「それで…、どうやって止めるんですか?」 リョーコ「ミサキ、今日授業あるんでしょ?」 ミサキ「え、ええ…」 リョーコ「ここに隠しカメラがあるから、これをミサキの部屋に仕掛けるわ」 リョーコ「私達は、ここで様子を見て、危なくなったらすぐに飛び込む…。コレで行きましょう」 アイ「先輩…、ミサキちゃんのためにここまで…」 ミサキ「先生…、私、先生のこと、誤解してました…」 リョーコ「何、かわいい生徒のためよ」 48. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 12 41.30 ID nsZLKePmO マサヒコ「ところで、何でこんなモノ持ってるんですか?」 リョーコ「ああ、アイツ(豊田)の部屋に仕掛けて普段どれだけ自家発電を…」 マサヒコ(不敏すぎる…) 49. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 18 01.89 ID nsZLKePmO マサヒコ「そういえば、いま気づいたケド、今日は若田部と的山いないんですね」 リョーコ「今日は欠席。場合によっては血を見ることになるかもしれないからね…(貫通による)」 マサヒコ「まさか、そんな…」 リョーコ「さ、早く準備するわよ」 51. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 26 27.13 ID nsZLKePmO 〜監視室(マサヒコの部屋) アイ「ミサキちゃん、ずいぶん緊張してるみたいですね」 リョーコ「無理もないわ」 マサヒコ「そろそろですね」 アイ「あっ!来ましたよ!」 リョーコ「さて、どうなるか…」 〜30分後 マサヒコ「全く勉強しませんね」 アイ「ずっとギター弾いてる…」 〜1時間後 アイ「まだギター弾いてる…」 マサヒコ(家庭教師ってどこもこんなモンなのか?) 52. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 31 07.59 ID nsZLKePmO アイ「あっ、立ち上がった!」 マサヒコ「カバンから何かを…」 リョーコ「バイ〇か!?」 マサヒコ「…」 アイ「お菓子ですね…。どうやら休憩みたいです」 リョーコ「チッ」 マサヒコ「何で残念そうなんだよ」 53. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 40 31.71 ID nsZLKePmO アイ「ミサキちゃんもいつの間にか緊張解けちゃってますね」 マサヒコ「やっぱり思い過ごしなんじゃ…」 リョーコ「いや…」 リョーコ「さっきより、距離がかなり狭くなってる…」 アイ「本当だ…。何話してるんだろう」 リョーコ「それじゃ、そろそろマッサージ始めよっか?ダメだよ〜、ちゃんとやらなきゃ大きくならないよ〜」 アイ・マサヒコ「え!?」 リョーコ「…的な事を言ってる気がする」 54. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 46 59.27 ID nsZLKePmO アイ「そんなコト言ってる間に、唯ちゃんがミサキちゃんの後ろに!」 リョーコ「来たか…!」 アイ「腕を胸に回して…」 アイ「激しく揉みだしたー!!」 マサヒコ「先生声でかい」 マサヒコ「大変だ、早く行きましょう!」 リョーコ「ああ!ついに押し倒した!」 マサヒコ「ッ…!」ダダダ 55. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 07 53 19.32 ID nsZLKePmO マサヒコ「ミサキ…!」 マサヒコ「やめろー!」スパコーン! 唯「ぎょえ〜!」 〜 唯「…いや〜、そうだったんだ…」 唯「変な誤解させちゃって、申し訳ありません…」 マサヒコ「オレもつい勢いでやっちゃったケド、押し倒してなんかなかったじゃないですか…」 リョーコ「いや〜、ああ言えば、盛り上がるかなって」ケラケラ 57. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 01 39.65 ID nsZLKePmO 唯「確かに、私はあずにゃんと恋人同士だけど、あずにゃん一筋だから、安心していいよ!」 ミサキ「アハハ…」 アイ「もしかして、あの写真の子達も…?」 唯「え〜、実はそうなんです」 リョーコ「ま、私達はそんなコトで差別したりはしないわ」 唯「本当ですか!?うれしいなあ〜」 59. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 05 47.24 ID nsZLKePmO リョーコ「ところで、別に男が嫌いってわけじゃないんでしょ?」 唯「はい、ただ、恋愛対象があずにゃんってだけで…」 リョーコ「だったら、マサにも抱きついてあげれば?そしてあのシチュを…」 マサヒコ「それもういい」 唯「いや〜、それはダメですよ〜。年頃の男の子に変な気を起こさせたら大変だし〜」 60. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 10 45.06 ID nsZLKePmO マサヒコ「はあ…。なんか疲れた…。ミサキ、トイレ借りるな」 ミサキ「うん」 アイ「唯ちゃんって意外にちゃんとわきまえてるんだね」 唯「いや〜。それに…」 唯「ミサキちゃんって、マサヒコ君のコト好きなんでしょ?」 ミサキ「」 ミサキ「なななななな、なにを…」 61. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 15 59.09 ID nsZLKePmO 唯「まるわかりだよ〜?流石に、そんなコトできないもんね〜」 ミサキ「」バタ マサヒコ「あれ…。ミサキどうかしたんですか?」 リョーコ「ちょっとね〜」ニヤニヤ アイ「うん、ちょっとね」ニコニコ 唯「そうそう、ちょっとね〜」キラキラ マサヒコ「はあ…?」 終 62. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 19 51.42 ID nsZLKePmO おまけ・episode1 〜寮 唯「私も、アルバイトすることにしました!」 澪「そうか、なんのバイトだ?」 律「コンビニか?」 唯「家庭教師」 63. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 22 24.33 ID nsZLKePmO 律・澪・紬「 唯「な、何…。この間は…」 64. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 24 29.84 ID nsZLKePmO 紬「あ…!幼稚園くらいの子のお受験対策ね?」 澪「そ、そうか、それなら…」 唯「中学生の女の子だよ。今年受験生の」 65. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 26 59.98 ID nsZLKePmO 律・澪・紬「 唯「だ…、だから何なの?」 66. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 33 27.04 ID nsZLKePmO 律「唯…、悪いことは言わない。やめておけ」 澪「人様の子供の人生を狂わせたら責任とれないぞ」 紬「きっと、唯ちゃんにはもっと相応しい仕事があると思うわ」 唯「ちょっと…、みんなひどすぎない?」 唯「私だって、名門N女子大に通う、大学生だよ!」 唯「いまさら、中学生の勉強で苦労したりはしないよ!」 律「…まあ、そう言われれば、そうか」 澪「いくら唯でも、そこまでじゃないか」 68. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 37 55.21 ID nsZLKePmO 唯「そうだよ。『いんすーぶんかい』みたいな難しいのもでないしね!」 澪「唯…、因数分解ってモロに範囲じゃ…」 唯「え」 唯「…………」 唯「澪ちゃん、ムギちゃん、ちょっと私の家庭教師やって…」 律「やっぱりやめたほうがいいんじゃ…」 終 71. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 45 52.78 ID nsZLKePmO おまけ・After 〜ライブハウス 唯「こっちこっち〜!」 アイ「こんにちは〜」 リョーコ「今日は、招待してくれてありがとね」 唯「楽しんでってね〜」 律「その人達が、家庭教師の?」 唯「そうだよ〜」 72. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 48 36.90 ID nsZLKePmO 律「いつも唯がお世話になっております」 澪「ちゃんと先生できてますか?」 ミサキ「はい、とても優しくて面白い先生です」 アヤナ(この人達が、金色夜叉…) 73. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 52 32.19 ID nsZLKePmO アイ「やっぱり、みんなはプロを目指してるの?」 律「いやあ…、もし、そうなれればいいなとは思いますけど」 アイ「大丈夫大丈夫、きっとなれるよ。早く出演料もらえるといいね」 アイ「私も、教師になりたいんだケド、お給料もらうほうと出演料もらうほうのどっちにしようか迷って…」 マサヒコ「迷っちゃダメでしょ」 終 74. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 08 55 46.77 ID nsZLKePmO これで終わりです。あんまり濱中アイっぽくないかも…。許してください ありがとうございました 全然関係ないコトですが憂と純の子供はみさき 戻る
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1329.html
"文月学園""教師"鉄人「西村 宗一」 読み:"ふみづきがくえん""きょうし"てつじん「にしむら そういち」 カテゴリー:Chara/男性 作品:バカとテストと召喚獣 属性:火 ATK:7(-) DEF:6(+1) 【登場】〔自分の【表】のキャラ1体を控え室に置く〕 『貫通』 戦死者は補習! illust: BT-S07 収録:スターティングデッキ 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」 スターティングデッキでは数少ない貫通持ち。 序盤に奇襲攻撃を使用して打点を押しこんでいきたい。
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/1377.html
星空の記憶 No.53 レア:☆☆☆☆ HP:959 力:34 賢:55 守:26 早:19 お仕置きビンタ 拘束の魔氷 生息地:寒冷地 特徴:氷の攻撃が得意 発生相性 寒冷地チーム 人型モンスターチーム [[]] [[]] [[]] ※必殺技:? スナイプLv? 星空の記憶へ戻る マ行へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/391.html
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/95.html
「11-2?それは論理的に破綻してますね」 概要 他の体育教師との差別化を象徴するセリフ。 東大卒の明晰な頭脳をもってしても。11-2というバスケのスコアは理解できなかったのだろう。 関連項目
https://w.atwiki.jp/katekyo-reborn/
ここは家庭教師ヒットマンREBORN!の情報についてのまとめサイトです。 漫画・アニメ・グッツの情報を掲載していきます。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2550.html
タグ 作品名お オレ様ティーチャー ~復讐教師のwebカウンセリング~ 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Do you feel loved? KOTOKO KOTOKO wata かっこいい ED 薔薇 風蘭 KOTOKO wata かっこいい
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1374.html
"碧陽学園"教師「真儀瑠 紗鳥」 読み:"へきようがくえん"きょうし「まぎる さとり」 カテゴリー:Chara/女性 作品:生徒会の一存 属性:闇 ATK:6(+1) DEF:5(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を控え室に置く〕 まったく、たいしたバカだよ、お前は illust: SI-S05 収録:スターティングデッキ 「OS:生徒会の一存 1.00」
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/279.html
それから数日後の午後8時。真紅は残業を終え、学校の駐車場へと向かっていた。と、そこへ暗闇から声をかける人物が現れた。 JUM「よっ、久しぶり。元気…だったか?」 そこにはあの幼馴染のJUMが立っていた。その姿は、包帯と松葉杖というなんとも痛々しいものだった。 最初は、前回のこと事がきっかけで適当にあしらおうとしていた真紅だったが、昔話をするうちにその思いはどんどん薄らいでいった。 真紅「そう…のりは小学校の教師、巴はフライトアテンダントになったのね…。」 JUM「てか、驚きなのは、学校で『薔薇乙女』とまでうたわれたお前らが、全員教師ってことだよなぁ…。水銀燈なんかも真面目にやってるのか?」 真紅「ええ、昔はひどかったけど、今じゃだいぶ板についてきたわね。」 JUM「懐かしいよなぁ…昔はよくお前ら喧嘩してたもんなぁ。」 真紅「色々あったわよね…蒼星石がガラスに突っ込んで大怪我したり…」 JUM「翠星石が親と喧嘩して、家に駆け込んできたこともあったな。その時、何か知らないけどお前と雛苺まで家に来るし…」 今まで離れていた分、思い出話に花が咲く2人。その勢いに任せて、真紅はぽつりとつぶやいた。 真紅「昔ね、実はJUMのこと好きだったのよ?知ってた?」 JUM「え?」 真紅「…冗談よ。何気分出してるの?」 急に恥ずかしくなったのか、少し顔を赤らめてそういう真紅。顔をポリポリと掻きながらJUMも話し出した。 JUM「あ、あのさ…実はこの怪我のせいで、当分暇が取れるようになって…」 真紅「そう。」 JUM「で、この前のローゼンさんの話聞いて、ついお前の顔見たくなっちゃってさ…」 真紅「…え?」 JUM「そんで、先に言われちゃったんだけど…俺も実はお前のこと好きでさ…。今からじゃ…駄目かな?」 その言葉に思わず身を硬くする真紅。 真紅「…で、でも…私たちはもうお互い遠い世界にいるのよ?今更そんな…」 JUM「…昔、巴が俺に言ってくれた言葉で、それの受け売りなんだけどさ…いくつになっても俺は俺で、真紅は真紅だと思うんだ。」 真紅「…。」 JUM「学校を卒業してから、ずっと思い出のまま隠しとこうと思ったけど、もうダメだ…!俺はお前が…」 気がつくと、真紅はJUMに抱きついていた。心なしか、うっすらと涙を浮かべているようにも見える。 真紅「…私なんかでいいの?」 JUM「ああ、お前じゃなきゃダメなんだ…。」 月夜が照らす中、2人はいつまでも抱き合っていた。まるで、今まで離れていた分を取り返すかのように…。 真紅と帰ってきたJUMバッドエンド
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/648.html
「八景島シーパラダイスにてくんくん特別ショー」の開催と、くんくん探偵のラストで告知が。 それを職員室で見ていた教師達一同。 教師一同「・・・行きたい!」 ラプラス「まぁ学校は休業日ですし、あの馬鹿校長さえ関わらなければ。」 真紅「そうと決まったら早速計画するわよ!」 雛苺「了解なのー!」 翠星石「どうやって行くですか?」 蒼星石「早速時刻表持ってこなきゃ」 と言って首都圏の時刻表を取りに行く蒼星石。 金糸雀「楽してズルしてお宝ゲットかしらー!」 水銀燈(ああ・・・海賊verのくんくん・・・想像しただけで・・・ポッ♪) もう職員室中てんやわんやである。 そしてルートも決定し、あとは当日を迎えるだけであった。 そして当日の朝。場所は品川駅。 真紅「まだ誰も来て無いようね・・・。」 と、そこへ2人の影が。 翠星石「おはようですぅ~♪」 蒼星石「おはよう~。」 真紅「あら、おはよう。」 翠星石「まだ誰も来て無いですか?」 蒼星石「あ、誰か来たよ。」 雛苺「おはようなのー!」 紅・翠・蒼「おはよう(なのだわ)(ですぅ)。」 そして爆音を立ててやってくるコルベット。 水銀燈「おはよう~♪」 薔薇・雪華「・・・おはよう。」 雛苺「あれ?金糸雀は?」 蒼星石「何か化学室で何かやらかしたらしくて、教頭にこってり絞られてるみたいだよ。」 雛苺「うゆー・・・残念なの・・・。」 真紅「さぁ、行くわよ!」 一行は品川駅、京急発着ホームへ。 雛苺「楽しみなのーw」 水銀燈「で、どれに乗るのよ?」 真紅「コレよ。」 そこには快特の文字。 翠星石「コレじゃ乗り換えるところに止まらんですぅ!」 蒼星石「大丈夫だよ。」 水銀燈「あら?乗らないのぉ?」 真紅「待ちなさい・・・!」 と、そこへもう一編成。 雛苺「うゆー!ぶつかるのー!」 薔薇水晶「・・・大丈夫だから」 雪華綺晶「ココではよくあること・・・」 無事連結も終了し、後ろの方へ乗り込む一行。 翠星石「いざ出発ですぅ!」 アナウンス「ご利用ありがとうございます。この電車は・・・。」 蒼星石「あれ?どこかで聞いた事のあるような声だなぁ。」 真紅「(*ノノ*)」 雛苺「あれ?真紅の顔が真っ赤なのー。」 そう、実は密かにこんな仕事を受けていた真紅。そんなこんなで一行は一路西へ。