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デジタル一眼レフ・ミラーレス おすすめ入門機 入門機にも色々ありますが、どれを選ぶのが良いのか迷うことも多いと思います。ここはそんな方への道しるべになるページです。高感度性能・連写性能・小型軽量など、何を重視したいかが決まれば何を買えば良いのかも自ずと分かってくるのではないでしょうか。 Canon EOS Kiss X9、EOS M100 言わずと知れたキヤノンの入門機。デュアルピクセルCMOS AFで高速なオートフォーカス動作。スマートフォンの連携機能や自分撮りも出来る液晶、スマートフォンのようなかんたんタッチ操作など、初心者でも簡単に操作ができとてもおすすめです。 EOS Kiss X9 EOS M100 Nikon D3400・D5300 D3400・D5300はニコンのエントリー(入門)機です。D3100は液晶が固定式ですがD5300は可動式のバリアングル液晶で、AFセンサーの測距点もD5300の方が多いため、D5300をお勧めします。ただし重量はD5300の方が85gほど重い。 Nikon デジタル一眼レフカメラ D3100 PENTAX K-70 像面位相差検出およびコントラスト検出によるハイブリッド方のAF、ボディ内手ぶれ補正。GPSと連動して、赤道儀無しで夜の星を流れず点のまま写せる「アストロトレーサー」というアイテムもあります。これはペンタックスだけ。PENTAXは単焦点レンズのDA Limitedシリーズにも定評があります。 PENTAX K-70 SONY α5100・α6500 元祖ミラーレスのソニーEマウントシリーズ。α5000シリーズはα5100以降、新機種が出ていませんが価格がこなれていておすすめです。α6000シリーズは中級機になります。 α5100 α6500 OLYMPUS OM-Dシリーズ APSーCよりも小さい、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼です。本体もレンズも小さく軽いので、持ち運びも楽。同じマイクロフォーサーズ規格のパナソニックレンズと互換性があり、相互に利用が可能。E-M10はMarkⅢが最新ですが、画質的な真価はほぼ無いので価格がこなれたMarkⅡがコスパ良くおすすめ。 E-M10 MarkII E-M10 MarkIII Panasonic LUMIX DMC-GX7MK2 パナソニック社が作るマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラ。歩き撮りでもしっかり手ぶれ補正が効きます。 DMC-GX7MK2 PENTAX Q ペンタックスが発売しているミラーレスカメラ。標準レンズを付けても236gとミラーレスカメラの中では一番軽量で小型です。撮像素子もその分上記の三者に比べると小さい(6.2×4.6mm)のですが、かといって画質が劇的に劣ることもなくこのサイズでありながら想像以上の画質で撮影することができます。レンズが安いのも特徴。現在5本のレンズがありますが、ダブルズームの二本以外の三本は合計2万円で揃えることが可能です。 PENTAX デジタル一眼カメラ Q Nikon 1 J5 ニコンが発売しているミラーレスカメラ。こちらもPENTAX Q同様、上記三者より小さいイメージセンサーを採用しています(とは言っても13.2×8.8mmなのでQの約二倍の大きさです)。 Nikon デジタル一眼カメラ Nikon 1 J5
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コンパクトデジカメ 2016年現在ではコンパクトデジカメでも撮像素子に1型サイズや4/3サイズなど、デジタル一眼に近い、以前より大型の物を載せるようになったおかげでより暗所に強く・高画質に撮影できるようになりました。 フィギュア撮りの場合は最短撮影距離が短く、マクロ撮りできるものを選びましょう。 このページの補足として選ぶポイントなどを管理人のブログに詳しく書きました。 よろしければご参照ください。 デジタルカメラ編 デジタル一眼レフカメラ編 ※表の画素数は有効画素数を表記しています 。 メーカー 機種名 画素 F値 ズーム 最短撮影距離 CANON PowerShot G7 X Mark II 2010万 F1.8~F2.8 24mm~100mm(4.2倍) 5cm Nikon COOLPIX A900 2029万 F3.4~F6.9 24mm~840mm(35倍) 1㎝ SONY サイバーショット DSC-RX100 2020万 F1.8~F4.9 28mm~100mm(3.6倍) 5㎝ 富士フィルム FUJIFILM X70 1630万 F2.8 28mm(単焦点) 10㎝ 松下電器 LUMIX DMC-LX100 1280万 F1.7~F2.8 24mm~75mm(3.1倍) 3㎝ リコー CX6 1000万 F3.5~F5.6 28~300mm(10.7倍) 1㎝ デジタル一眼レフ デジタル一眼レフ おすすめ入門機のページも参考に。 デジ一で使われている映像素子の面積は通常、コンパクトデジカメでよく使われている 1/2.5型に比べて約16倍もの大きさです。このため、 暗い場所で撮影したときのノイズの乗りや、背景のボケ量は全然違います。 液晶が付いていますがほとんどの機種はデジ一の構造上ファインダーを覗いてしか撮れないことに注意。最近はライブビュー機能を搭載した機種が増えてきており、コンパクトデジカメと同じように液晶画面を見ながらの撮影もできます。最近のミラーレス一眼のうち、ソニーのモデルなどは撮影素子の表面にもAFセンサーが付いており、ファインダーを覗いて撮るのと大して変わらない速度・精度で撮影が出来るようになりました。 初めて一眼レフカメラを買う場合は、管理人としてはダブルレンズキットをお勧め。 ダブルレンズキットは本体と標準ズームレンズ、望遠ズームレンズのセットです。 ダブルレンズキットであれば28mm~350mm程度までを2本のレンズで撮影できます。 フィギュアを撮るのがほとんどであれば、ダブルではなく標準ズームだけ付属の レンズキットを買って、同時にマクロレンズを買うのも良いです。 フルハイビジョンで動画撮影が可能なモデルも多いです。 写真だけでなく、5~10秒程度のフィギュア撮影の動画をつなげて 一つの作品にするのもまた乙ですね。 ミラーレス一眼ではLUMIX DMC-GF7がコスパ的にお勧めです。 メーカー 機種名 画素 素子 シャッタースピード 連写 バッテリー 重量 CANON EOS Kiss X7 1800万 APS-C CMOS 1/4000~30秒 4コマ/秒 専用電池 370g CANON EOS M3 2420万 APS-C CMOS 1/4000~30秒 4.2コマ/秒 専用電池 319g SONY α6000 2430万 APS-C CMOS 1/4000~30秒 11コマ/秒 専用電池 285g SONY α5100 2430万 APS-C CMOS 1/4000~30秒 6コマ/秒 専用電池 224g Nikon D5500 2416万 APS-C CMOS 1/4000~30秒 5コマ/秒 専用電池 420g Nikon Nikon 1 J5 2081万 APS-C CMOS 1/16000~30秒 60コマ/秒 専用電池 231g PENTAX PENTAX K-S2 2012万 APS-C CMOS 1/6000~30秒 6コマ/秒 単三・専用電池 618g OLYNPUS OM-D E-M10 Mark II 1605万 4/3型LiveMOS 1/4000~60秒 8.5コマ/秒 専用電池 342g Panasonic LUMIX DMC-GF7 1600万 4/3型LiveMOS 1/16000~60秒 40コマ/秒 専用電池 236g FUJIFILM FUJIFILM X-A3 2420万 APS-C CMOS 1/32000~60秒 6コマ/秒 専用電池 290g
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ライカM9長所伝統的なライカMのフォルムほとんどのいままでのライカMレンズが使用可能一つ前モデルだが外観は現行モデルと遠目には「M9」と「M」の違いしかなく、よくみなければわからない。中古品がわりと多く出回っている。現行品より軽量。CCDセンサーにより、現行品よりライカらしい色合いがでる。(現行品ライカM9はCMOSセンサーになっている。)(しかし、ほとんど差はないという報告もある。)短所一つ前モデルである。一つ前のモデルなので新品がまず買えない。LV(ライブビュー)撮影が不可能。電子ファインダー(別売り)が使用不可動画撮影不可。画素数1800万画素(現行品の2400万画素より少なめ。)背面液晶品質が現行モデルより劣り、小さい。背面液晶の全体的に記録、メニュー操作が現行品にくらべるとあきらかなに遅い。中古品でまだ人気があるのであまり、中古で値落ちがすくない印象。 ライカM-E*基本的に一つ前のモデルのライカM9と中身は同じである。ライカM9のUSBポートやフレームセレクターレバーなどを省略されてカラーリングが変更されたモデルと思っていただいて良さそうです。長所伝統的なライカMのフォルムほとんどのいままでのライカMレンズが使用可能中身は一つもモデルだが、現行品なので新品が購入可能。中古品も豊富。CCDセンサーにより、現行品よりライカらしい色合いがでる。(しかし、差はないという報告もある。)エントリーモデルで一番コストパフォーマンスはよいといわれている。中古の割安感もライカM9より大きい。シャッター音がライカMより静か。ユニークなカラーリング、アンスラサイトグレーペイントというらしい。(しかし、ライカの伝統的なモデルにつかわれたアンスラサイトグレーとはことなるとの指摘が多い。)短所現行モデルであるが、中身は一つ前モデル(ライカM9)である。LV(ライブビュー)撮影が不可能。電子ファインダー(別売り)が使用不可動画撮影不可。画素数1800万画素(現行品の2400万画素より少なめ。)背面液晶品質が現行モデルより劣り、小さい。全体的に記録、メニュー操作が現行品にくらべると遅い。M-EのEは、エントリーでなく、エコノミーといわれる可能性がある。USBポートやフレームセレクターレバーが省略シャッターボタンにちょっと引っかかり感がある。 経済的理由と中古でも程度のいいものがライカフェアでありましたのでライカM-Eに決めました。そうは言ってもやはりライカは高いですね。(^^ゞ Leica M-ESPEC有効画素数 :1800万画素撮像素子サイズ :35.8×23.9※アナログMカメラのフォーマットと同等ファインダー :大型ブライトフレームファインダー パララックス自動補正機能付きシャッター:B. 8s 〜 1/4000縦走りフォーカルプレーンシャッターISO感度:PULL80、160、320、400、500、640、800、1000、1250、1600、2000、2500露出モード:絞り優先AE/マニュアル露出対応メディア:SDHCカード、SDカード電源:リチウムイオンバッテリー液晶サイズ:2.5型TFTカラー言語表示:多言語対応 ※ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、ロシア語その他:付属品:バッテリーチャージャー、充電式リチウムイオンバッテリー、キャリングストラップ
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■主な仕様 機種名 EXILIMケータイ W53CA サイズ 約W50×H103×D18.9mm(最厚部約23mm) 重量 約121g 連続待受 約340時間 連続通話 約270分 ディスプレイ 約2.8インチ/WVGA 480x800/最大65,000色 IPS液晶 データフォルダ 約100MB 外部メモリ microSDメモリカード(推奨最大2GB) スピーカー モノラル カラーバリエーション フレアレッド/アイリスホワイト/ベールブラック 文字入力 ATOK for au + AI推測変換「APOT」 モバイル辞典 ジーニアス英和辞典(約95,000語),ジーニアス和英辞典(約82,000語),明鏡国語辞典(約70,000語) br()英会話とっさのひとこと辞典(約8,000例文),英単語ターゲット1900(1,900項目) br()※英語音声読み上げ機能あり プリセットゲーム ぷよぷよフィーバーDX(体験版),ブレインチャレンジ ■カメラ 有効画素数 515万画素 撮像素子 1/2.8インチCMOS レンズ 焦点距離28mm(35mm判換算)、F2.8 ズーム HDズーム、最大デジタル16倍、40段階 オートフォーカス スポットAF、9ポイントマルチAF ブレ軽減 6軸手ブレ補正機能、高感度撮影機能 撮影サイズ 5M(2560x1920) br()4M(ワイド)(2560x1536) br()3M(2048x1536) br()2M(1600x1200) br()1M(1280x960) br()ワイドVGA壁紙(800x480) br()VGA壁紙(640x480) br()ワイド壁紙(240x400) br()壁紙(240x320) br()ケータイ(120x160) その他 ベストショット、ビジネスショット、 記憶色再現機能、オートブラケット撮影 br()セルフタイマー、撮影ライト、ExifPrint、PRINT Image Matching III br()マクロ(距離約10cmまで) ■対応機能 LISMO ビデオクリップ EZ「着うたフル」 EZ「着うた」 EZチャンネルプラス EZナビウォーク(声de入力·3Dナビ) EZ助手席ナビ(声de入力·3Dナビ) 安心ナビ 災害時ナビ EZガイドマップ EZ FeliCa(モバイルSuica対応) EZニュースフラッシュ EZケータイアレンジ au My Page グローバルエキスパート デコレーションメール 絵しゃべりメール ラッピングメール Touch Message Hello Messenger ケータイ探せて安心サービス 安心ロックサービス アドレス帳預けて安心サービス 赤外線通信(Ir SimpleTM) バイリンガル機能 かんたんモード ペア機能 でか文字 オープンアプリプレーヤー PCドキュメントビューアー PCサイトビューアー SD-Audio(最大22時間再生) エクステンションモード ICレコーダー(最長3時間) ■ベストショットモード一覧 人物 人物の撮影に適しています。肌色がきれいに撮影できます。 風景 風景の撮影に適しています。輪郭を強調して、彩度が高めになります。 夜景 夜景の撮影に適しています。シャッター速度が遅めです。手ブレに注意してください。 人物+風景 人物と風景の撮影に適しています。フォーカスリングを人物にあわせてください。 トワイライト 夕暮れ時の撮影に適しています。彩度が高めでフィルターが紫に設定されます。 食べ物 食べ物等の撮影に適しています。焦点はマクロで、彩度は高めになります。 文字 時刻表等の撮影に適しています。焦点はマクロで、文字が強調されます。 スポーツ スポーツの撮影に適しています。屋内のときはEV値を+にすると明るく撮影できます。 パーティー パーティー会場や飲食店等、薄暗いところでの撮影に適しています。感度は高めになります。 モノトーン 白黒です。 セピア 茶色っぽいアレです。 ネガ反転 写真でCtrl+Aを押した時と同じ状態。色が反転したやつ。 シャープネス強調 言わずもがな。 コントラスト強調 同様。 彩度強調 同様。 ※CASIO公式と掲載されているモードが違いますが、CASIO公式が誤植です。 モノトーン以下の解説は適当に付け足したので気にしないで下さい。
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本店:名古屋市瑞穂区明前町6番14号 【商号履歴】 株式会社エルモ社(1949年9月16日~) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2007年2月14日~2010年3月29日(テクノホライゾン・ホールディングス株式会社に株式移転) 【合併履歴】 1950年2月 日 合名会社エルモ社 【沿革】 当社は、大正10年名古屋市中区において写真用引伸機の製造販売や写真機修理を目的とする「榊商会」として創業いたしました。創業者である榊秀信は、写真用引伸機の製造技術及び写真機修理から体得した精密機械のメカニズムに関する知識に加え、外国製品以上のものを作り上げる闘志により昭和2年国産初の16ミリ映写機を発売し、昭和8年には16ミリ映写機F500の発売により海外に進出いたしました。昭和8年5月、新たな飛躍を期して主要取引先であった山口商会の映写機販売部門と榊商会の映写機製造部門を分離独立させ、これを合併して、合名会社エルモ社として設立いたしました。翌年には、販売拠点として東京、大阪に出張所を開設し、昭和12年には工場を現在地の名古屋市瑞穂区に新築移転、また、九州地域の販売拠点として福岡に出張所を開設いたしました。そして、昭和24年9月に株式会社エルモ社を設立しております。 昭和8年5月 合名会社エルモ社を設立 昭和19年5月 株式会社松坂屋が資本参加 昭和24年9月 株式会社エルモ社を設立 昭和25年2月 合名会社エルモ社を合併 昭和26年3月 札幌市に北海道出張所(現 北海道営業所)開設 昭和29年7月 名古屋市に名古屋営業所(現 営業本部本社第一営業部及び本社第二営業部)開設 昭和29年10月 戦後日本最初の8ミリ映写機E-80発売 昭和30年12月 戦後日本最初の8ミリ撮影機8-A発売 昭和37年5月 名古屋市に本社西工場竣工 昭和41年11月 広島市に広島出張所(現 広島営業所)、仙台市に仙台出張所(現 仙台営業所)開設 昭和44年12月 OHP(オーバーヘッド映写機)HP-250を発売し本格的にOHP市場へ参入 昭和45年6月 カナダにおける当社の販売代理店を買収し、当社の海外現地法人Elmo Canada Mfg. Corp. (現 Elmo Canada Corp. 連結子会社)を設立 昭和45年10月 光学機器の販売を目的として、西独デュッセルドルフに海外現地法人Elmo(Europe)G.m.b.H. (連結子会社)を設立 昭和48年11月 光学機器の販売を目的として、米国ニューヨークに海外現地法人Elmo Mfg. Corp.(現 Elmo USA Corp. 連結子会社)を設立 昭和59年4月 CCD(電子撮像素子)白黒カメラの発売 昭和63年10月 書画カメラの発売 平成3年1月 米国に北米現地法人の統括会社として、American Elmo Corp.(連結子会社)を設立 平成3年5月 OHP組立などの請負会社として、株式会社エル・エンタープライズを設立 平成7年6月 品質保証規格ISO9002認証取得(本社) 平成7年7月 原価低減を目的として、中国廈門で委託生産開始 平成12年10月 監視カメラシステム カラー監視カメラ発売 平成13年6月 環境マネジメントシステム ISO14001認証取得(本社) 平成13年8月 品質マネジメントシステム ISO9001認証取得(本社) 平成14年3月 株式会社エルモ・テクノサービス(旧株式会社エル・エンタープライズ)を吸収合併 平成14年5月 株式会社松坂屋所有株式の移動により、株式会社タイテックの関連会社となる。 平成15年1月 株式会社タイテックの子会社となる。 平成15年1月 ネットワーク対応カメラ発売 平成15年8月 フィルム映像機器の生産から撤退 平成17年1月 愛知ブランド企業に認定 平成18年9月 名古屋支店を廃止し、営業本部本社第一営業部及び第二営業部に再編 平成18年9月 アジア生産拠点建設に向け、タイに海外現地法人ELMO Industry (Thailand) Co.,Ltd.(連結子会社)を設立 平成19年2月 ジャスダック証券取引所に株式を上場
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439 名無CCDさん@画素いっぱい (アウアウ Sa35-4wno [182.251.246.19])2016/07/18(月) 21 50 22.03 ID R6HZMBGsa 手元にアサヒカメラ2014年2月号があり、この号のニューフェース診断室No.672はオリンパスE-M1が評価機であった。 著作権に絡むかもしれないからページの画像データはアップしないが、図書館や古本屋でも確認することは可能だろうから、 ここには文言しか記載しないが、p.225にはこのような記載がある。 ※『』は俺の追記(強調) 露出:全体的にどの測定値も安定した露出制御性能 ●ISO感度 ISO感度を200にして、計8通りの組み合わせで、露出時間を変えて撮影したときの露光量と記録画面の明るさの関係を測定した。 それぞれの『実効感度は約240で公称値より約1/4段高い。』(後略) ●諧調再現性 (前略)『像面露光量をCIPA企画(ママ)に基づき、計算により求めている』ので、 前項の撮像素子の感度測定で得られた値より、ISO感度値が少し高い値を示したが、特性曲線の形状は前項と似た形となった。 ●露出制御 自動露出の制御性能 (前略)全体的に基準値より約1/4~1/3段露出不足だが、『実効感度が約1/4段高いことを考慮するとほぼ適正レベル』となり問題はない。 上記の通り、アサヒカメラにおいてはCIPA基準に基づいてカメラからの出力画像(8bitRGB)で測定した結果、 このカメラの「実効感度」は200に対し約1/4段高い、という結果とのことだ。 俺は前スレ899で「DxOの実効感度、という言葉も誤解のもとだから使用には注意をお願いする。」と書いた。 また前スレ978で「デジタル時代になって実効感度って言葉が曖昧になってる。 」 「結果としてカメラまたは純正現像ソフトが出力する画像(増感済み)に対してCIPAの規定で測定した数字が実効感度と言えなくもないが」とも書いた。 アサヒカメラも認めている通り(というかそれがやはり正しいのだろうが)、あくまで実効感度は最終画像に対して測定するものであるということだ。 440 名無CCDさん@画素いっぱい (アウアウ Sa35-4wno [182.251.246.19])2016/07/18(月) 21 52 22.02 ID R6HZMBGsa では、最終画像においていわゆるISO感度の許される範囲の最下限を狙ってSSを規定からぎりぎり遅くしている可能性は、 とも考え、SSの制御精度はどうかと思ったが、これに関しては直球の記載はない。 但し同じアサヒカメラの記載に以下のようなものがある。 シャッター ●動体静止効果 (前略)各部位の指標の軌跡長は、1/2000秒以下では低速になるに従い順にほぼ倍増しているが、 1/4000秒時は1/2000秒時の1/2より長く、さらに1/8000秒時は1/4000秒時の1/2よりかなり長くなっている。(後略) 直接の回答ではないが、1/2000秒以上では精度に懸念は示されていないだろう。 以上から、全スレで指摘した通り、あくまでカメラのISO感度は最終出力に対して評価されるものであり、 そのカメラの実効感度も、これに対して評価される、ということをアサヒカメラは言及している。 E-M1のISO200は、実効感度240である、という評価をされているので、 少なくともE-M1の「実効感度」が1段低い、等の発言は、根拠のないものといえるだろう。 途中のRAWファイルの数値をもって「粉飾」というのはあたらない、ということだ。 そして何度も書いているがDxOもそのように言っている。 not cheatingと。 なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 102 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1468403878/
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追記・修正随時募集中あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ|ABC| あ 明るい 開放F値の数字が小さいレンズのこと。 開放F1.4のレンズと、開放F4のレンズを比べた場合、F1.4のレンズの方が取り込める光量が多く、『明るい』と表現される。 焦点距離によって『明るい』の基準は異なり、50mmで開放F5.6なら暗いが、800mmで開放F5.6なら明るいと言える。 ただし、明るいことと各収差やボケ味などは関係ないため、単純に明るいから良いレンズというわけではない。 一眼レフカメラ 感光素子とレンズの間に鏡を置き、実際のに撮影するイメージをファインダーで確認できるカメラ。 おおむね高機能かつ高価。 構造上大きくて重い。 レンズの交換やシャッター速度の設定で様々な撮影が可能。 色空間 RGBでいうところの、sRGBやAdobeRGB(厳密にはこれらはRGBの色空間の規格だが)。 こいつを定めておかないと、数値上同じ色でも表示する機材によって色がまちまちという現象が発生してしまう(色を表す数値は%表示であることからも察せるが、絶対座標ではなく相対座標であるため)。 大抵のデジカメやモニタはsRGBに準拠しているが、AdobeRGBのほうが表現できる色域は広い。 画像にカラープロファイルを埋め込むことで、この画像はこの色空間ですよという情報を付随させることができる。 色飽和 彩度が高すぎて、色の諧調・ディティールが失われている状態。白とび・黒つぶれの色バージョン。色つぶれ。 暖色(赤や黄色)で発生しやすい。 雲台 三脚とカメラを接続し、撮影する方向にむけてカメラを固定する装置。 撮影方向を微調整を実現するハンドル付きのモデルや、安価で直感的に固定するモデルがある。 エビフライ 美味しい。ではなく、SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DGという超望遠レンズのこと。 俗称の由来は画像検索で分かるはず。お値段約200万円也。 オートブラケット 自動でカメラの設定の異なるカットを連続して複数枚撮影する機能。3〜5枚撮影するカメラがほとんど。 露出ブラケットや、ホワイトバランスブラケットなどがある。 黄金比 人が感じる、最も美しいとされる比率。 写真においても例外ではなく、撮影する際に活用すればなんだかいい感じな構図となる。 しかし表現の世界、必ずしもこれが正解というものは存在しないので囚われすぎないよう注意。 か カラースペース 色空間の項を参照。 カラープロファイル 簡単にいうと、この画像はどの色空間を使っているかを表すプロファイル。これが埋め込まれていれば(ソフトがその色空間に対応していれば)その色空間で画像を開く。 ハードによる縛りはあるものの、異なる環境下でもなるべく同じ色で表示できる。 暗い 開放F値の数字が大きいレンズのこと。 開放F1.4のレンズと、開放F4のレンズを比べた場合、開放F4のレンズの方が取り込める光量が少なく、『暗い』と表現される。 焦点距離によって『暗い』の基準は異なり、50mmで開放F5.6なら暗いが、800mmで開放F5.6なら明るいと言える。 ただし、暗いことと各収差やボケ味などは関係ないため、単純に暗いから悪いレンズというわけではない。 黒つぶれ そこだけ光が当たっていなく影になっているなどでその(暗い)部分が極端に暗くなりすぎてしまい、諧調・ディティールを失ってしまうこと。 データ上その部分は、「黒」となってしまっているため、後から明るく補正してもただ白に近づくだけで元あった諧調やディティールは復活しない。 ケラレ レンズフードやフィルターなどの付け間違えにより、写真の周辺にそれらが写り込み画像の隅が欠けてしまう現象のこと。 また、フラッシュを使用した際に、レンズ銅鏡などで光が遮られてしまい、周辺が暗くなってしまうこともケラレと呼ぶ。 広角レンズ 標準レンズよりも広い範囲を写すことができる・焦点距離が短いレンズ。厳密な定義は存在しない。 広い範囲を写せるが故に、パースがきつい。 口径食 円形の光のボケが、レモン状になってしまう現象のこと。 基本的に良くないボケとされ、円形のボケ(いわゆる玉ボケ)が美しいとされる。 稀であるが口径食のことをヴィネッティングとも表現する。 ゴースト フレアの一種で、画像に光の輪のようなものが移りこむ現象。逆光での撮影で発生しやすい。 小絞りボケ 絞りを絞れば絞るほど画面の鮮明さが失われる現象。回折現象とも。 主に撮像素子の小さいデジタルカメラ(コンデジなど)で顕著。 コントラスト 画像の中で、最も明るい部分と最も暗い部分の差。 コントラストを上げると、明暗の差がついたはっきりとした画像となるが中間色が潰れてしまう。 コントラストを下げると、明暗の差が縮まり全体的にぼんやりとした、いわゆる「ねむい画像」となってしまう。 コンパクトカメラ 小型のカメラ。 一般的に軽量で携行性に優れる。 撮影機能はほとんどオートマチックで、天体撮影のような特殊な環境下での撮影は難しい。 基本的な撮影機能を持つ安価なものから、ハイエンドな高価なものまで、値段は様々。 さ 色域 色空間で表現できる色の範囲。 サチュレーション 彩度のこと。 彩度 色の鮮やかさ・濃さ。 シズル感 食品写真においての「美味しそうな感じ」のこと。 語源は、肉が焼けるときの「ジュージュー」の英語版「sizzle(シズル)」から。 いやどう聞いてもジュージューだろsizzle sizzleとは聞こえんだろ 絞り レンズから画像素子への光の量を調節する装置。 F値で度合いが示される。 白とび 強い光が当たっている、あるいは発しているなどでその(明るい)部分が極端に明るくなりすぎてしまい、諧調・ディティールを失ってしまうこと。 データ上その部分は、「白」となってしまっているため、後から暗く補正してもただ黒に近づくだけで元あった諧調やディティールは復活しない。 シャッター 画像素子とレンズの間で光を遮断し、画像素子が感光する光の量を調整する装置。 この装置を動作させるスイッチが「シャッターボタン」で、動作させると写真が撮影される。 シャッター速度 画像素子に感光させる時間のこと。 単位は秒で、短いほどブレの少ない画像が撮影できるが、より強い光源下であることや、より高感度な画像素子の設定が要求される。 周辺光量落ち 画像の周辺部が中心部に比べて暗く写ってしまうこと。絞り込むことで改善されることも多い。周辺減光とも言うがこちらは宇宙科学用語なので、実は誤用らしい。 ズームレンズ 焦点距離を変化させることが出来るレンズのこと。24-70mmなどと表記される。 単焦点レンズと比べて ①1本で複数の単焦点レンズの焦点距離をカバーでき、レンズ交換の手間が省ける。 ②1本で複数の単焦点レンズの焦点距離をカバーでき、荷物を少なく出来る。 ③レンズ交換が必要ない分、いざと言うときのシャッターチャンスに強い。 ④移動が難しい場所でも画角の調整が出来る。 などのメリットがあげられる。(単焦点レンズのメリットについては単焦点レンズを参照) 中でも広範囲の焦点距離をカバーするズームレンズのことを便利ズームと呼ぶ場合もある。 ストロボ 被写体に対して瞬間的に光を照射する装置。 フラッシュとも呼ばれる。 動物園や水族館では動物がストレスを受けるので使用禁止の場合が多い。 博物館や美術館では、資料や展示物の劣化を招くので使用禁止の場合が多い。 使用するときは使ってもよい場所かよく考えよう。 三脚 カメラを一定の位置に固定する三本足の台座。 セルフシャッターで記念撮影をするための台だけでなく、手ブレを排除する効果がある。 僅かな揺れでブレる望遠撮影や、シャッター速度を長くする天体撮影などには必須のアイテム。 何気に縁の下の力持ち的な存在であり、たかが三脚と馬鹿にしてはいけない。 セルフシャッター シャッターボタンを操作して、設定された時間が経過してからシャッターが動作する仕組み。 記念撮影などの集合写真で、撮影者の仲間はずれを防止する一般的な機能。 リモートレリーズがなかったり、対応しないカメラでその代用とすることができるが、動く被写体に対しては対応しにくい。 た ダイナミックレンジ 撮像素子が検知できる明暗の幅のこと。 ダイナミックレンジが広いほど自然な階調で写すことが出来る。 単焦点レンズ 焦点距離を変化させることが出来ないレンズのこと。24mmなどと表記される。 ズームレンズと比べて、 ①明るいレンズが多い。 ②焦点距離にもよるが、小型軽量である。 ③シャープネス、収差などに優れる。 ④逆光に強い。 などのメリットがあげられる。(ズームレンズのメリットについてはズームレンズを参照) 超広角レンズ 広角レンズの中でも特に視野角の広いレンズ。 肉眼では決して認識することができない角度の景色を一つの画像にしてしまうが、同時に人が認識しがたいほどの像の歪みが生じる。 超望遠レンズ 望遠レンズの中でも特に焦点距離の長いレンズ。 肉眼では決して認識することが出来ない距離にある被写体をとらえてしまうが、同時に呼吸する程度で生じる手ブレでファインダーから被写体が外れる。 ディフューザー 光の指向性を拡散させるために、光源と被写体の間に置くもの。 主には、白い紙や布など。 デジタルカメラ 画像の記録に半導体素子を用い、画像を電磁的記録に変換して記録するカメラ。 撮影枚数は記録媒体の容量と画像データの大きさに依存する。 現在の記録方式の主流。 トイカメラ おもちゃカメラ。非常に安価だが写りもそれなりで、ピントは甘く、周辺光量がガクッと落ちる。しかしそのチープな写りは一部から市民権を獲得したようで、交換用トイカメラレンズやトイカメラ風に撮影できるスマートフォン向けのアプリが存在する。 な ネイチャーフォト 自然を対象とした写真のこと。 抜け 解像感やコントラストが高く、フレアなどもないような写真に対して『抜けが良い』と使われる。 また、そういった写真が撮れるレンズに対して『抜けの良いレンズ』という使われ方もする。 一般に、焦点距離比で明るいレンズに使われることが多い。 ねむい コントラストが低くかったり、全体的にシャープさに欠け、ぼんやりとした画像を「ねむい」と表現されることがある。 は パープルフリンジ 明暗差の大きい部分の境界が紫色っぽく写る現象のこと。 絞り込んだり、紫外線カットフィルターを用いることで軽減できることもある。 ハイキー 露出がオーバー気味の写真のこと。被写体により、かわいさや美しさを適正露出よりも表現することができる。 良い意味で『ハイキーな写真だね』などと使われることが多い。 パンケーキレンズ パンケーキのように平べったいレンズのこと。いまいちイメージのつかない人はザクマシンガンのマガジンを想像してみよう。 パンフォーカス 画面全体にピントがあっていること。ディープフォーカスとも。対義表現は「ボケ」 被写界深度 ピントが合っているように見える範囲の広さ。 手前から奥までくっきりと写っている画像ほど、被写界深度が深いという表現をする。 反対は被写界深度が浅いという表現をする。 ちなみに、被写体深度とはいわない。 標準レンズ 人間の目に近い視野角のレンズ。厳密な定義はないが、焦点距離35mmから70mmくらいのものが該当する。 焦点距離が短いほど「ぼんやり景色を眺めるときの視野」で、焦点距離が長いほど「物に穴が開くほど見つめる視野」となり、人間の目の限界を超えた視野が「広角レンズ」や「望遠レンズ」に概ね相当する。 ファインダー 撮影する画像を目視で確認するための部分。 フィルムカメラ 感光するフィルムを用いて画像を記録するカメラ。 撮影枚数はフィルムの枚数に依存する。 フォーカスエイド ピントが合っていることを表示する機能のこと。 物撮り 小物やフィギュアなどの、比較的小さな静物を撮影すること。 フレア 強い光がレンズ内で反射し、結果として画像が白く滲んだりすること。逆光での撮影などで発生しやすく、画像からシャープネスが失われてしまう。 ブロワー レンズや反射鏡、受光素子に付着した埃を吹き払う道具。 カメラは繊細な光学部品で構成されているが、それらの部品を清掃するには非常に柔らかいブラシや圧力を加えた空気などを用いる。 素手で触れると指紋・皮脂が付着し、光学部品の性能を低下させることになるので、専用の掃除器具を使用することが推奨される。 望遠レンズ 焦点距離の長いレンズ。遠くの被写体を引きつける効果を持つ。 遠くのものを大きくする故に、撮影できる角度は狭くなる。 また、焦点距離が長くなるほどわずかな手ブレでも像がブレるようになる。 ポートレイト ポートレートとも。人物を主題とした写真のこと。 ボケ 意図した部分を意図的にぼかす表現方法。 背景をぼかして被写体を目立たせたり、やわらかな印象を持たせるために用いられることが多い。 被写体に近づいたり、絞りを開く(F値を小さくする)と発生する。 逆に、画面全てにピントが合っているものをパンフォーカスという。 ま マクロレンズ 被写体に近づかずに大きく接写することのできるレンズ。 物撮りなどで活躍する。 モアレ モワレとも。規則的な模様を持つ被写体を撮影した際に、規則的に配置されたカメラの画素と干渉し、実際には存在しない模様が写ってしまう現象のこと。 また、模様を持つ被写体同士が重なり合い、被写体そのものがモアレを発生させている場合もある。 や ら ライティング 照明技術のこと。 リモートレリーズ シャッターを遠隔操作するためのアクセサリー。 単にレリーズと呼ばれたり、無線式のものはリモコンと呼ばれたりもする。 無線式のものでは、遠隔操作して撮影者が集合写真から仲間はずれにならないようにできるが、基本的には手ブレによる揺れを排除するための装置。 三脚と併用して使用する。 レンジファインダーカメラ これがまた説明が難しい。一眼レフの場合はレンズから鏡・ペンタプリズムを経て通った光がいわゆるファインダ内に写っている像。ミラーレスの場合はレンズから撮像素子に届いた光をファインダなりモニタなりに映している。 いずれも共通して「レンズを通った光」がファインダなりモニタなりに表示されている訳だ。 だが、レンジファインダーの場合はレンズとファインダーがそれぞれ光学系が別れている。ファインダーが「窓」になっているイメージというか、つまり別々なのでレンズキャップの外し忘れに気づかなかったりする。 ファインダーをのぞくと、この範囲が画角ですよ的な枠があって、これで写る範囲を確認する。 28mm用の枠の中に50mm用の枠があって、28mmのレンズを付けた場合は28mm用の枠を参考にシャッターを切り、50mmのレンズを付けた場合は50mm用の枠を参考にシャッターを切るといった具合。 ミラーボックスを持たないので小型。ライカが代表的なカメラとして挙げられる。 誰か詳しい人修正して下さい。 レンズ 1.被写体と記録素子の間で撮影する画像を調整する機能を持つ光学部品。 2.一眼レフカメラなどで交換するレンズのこと。 写真において、一般的に「レンズ」とはこの交換レンズのことを指す。 3.一眼レフカメラのユーザーの欲望を煽り、底なし沼に引き込む悪魔のこと。 ローキー 露出がアンダー気味の写真のこと。被写体により、かっこよさや重厚感を適正露出よりも表現することができる。 良い意味で『ローキーな写真やな』などと使われることが多い。 露出・露光 簡単にいうと、写真全体の明るさ。またはレンズに入る光の量のこと。 明るすぎる写真を露出オーバー、暗すぎる写真を露出アンダーといい、その両方でもないちょうどいい具合のものを適性露出という。 わ ワーキングディスタンス レンズの先端から被写体までの距離のこと。最短撮影距離とは結像面から被写体までの距離のことであるため、ワーキングディスタンス≠最短撮影距離であることに注意が必要である。 英数字 AF オートフォーカスのこと。シャッターボタンの半押しや、その他特定のボタンを押すことで、自動でピントを合わせてくれる機能。 Bokeh 日本語がそのまま英語になった一例。 手ぶれやピンぼけはOut of focusというが、そのままボケに相当する単語がなかったようだ。 詳細はボケを参照。 CMYK Cyan・Magenta・Yellow・Key plate(blacKではない)の四色からなる減法混合による色表現。写真を実際に印刷する場合はこれらで色を出している。 混ぜれば混ぜるほど暗くなるのでモニタ(RGB)で見たときのような鮮やかな緑色などをCMYKで出すのは難しい。思った通りの色を出したいのなら、RGB画像をCMYK画像に変換した上で色を調整する必要が発生する。ちなみに家庭用のプリンタの場合だと、ドライバはRGBで処理するのでCMYKに変換すると、そのCMYK画像をRGBに変換して印刷します(RGBプリンタと呼ばれる)。下手にいじらず、RGB画像のまま印刷した方がきれいに出ます。 EXIF 写真用のメタデータ。撮影時の設定などのデータが画像に埋め込まれる。 なるべく残してアップロードをした方が、いろいろな話を聞ける……かもしれない。 ただしGPS搭載のカメラやスマホなどは撮影した場所まで記録されてしまうので、その部分(ジオタグ)は削除した方がいいかも知れない。 F値 レンズの焦点距離を有効口径で割った値。F○○と表示される。 レンズの明るさを示す数値で、大きいほど被写界深度が深くなる(ピントの合う範囲が広くなる)が、より長いシャッター速度や、高感度な画像素子の設定が要求される。 GIMP(GNU Image Manipulation Program) 画像編集・加工ソフトの一つ。「ギンプ」または「ジンプ」と読む。 海外製だが日本語化されている、 フォトレタッチソフトの代表格であるAdbe Photoshopに一歩譲るが、十分な機能を有していながらフリーソフトウェア。 HDR合成(HDRi) ハイダイナミックレンジ合成。ダイナミックレンジとは、カメラの場合でいうと明暗の差の範囲のことをいう。この合成を用いると、白飛び・黒潰れを極力防いだダイナミックレンジの広い画像を記録することが出来る。 具 体的な手法について簡単に説明すると、オートブラケット機能などを用いて露出の異なるデータを3〜5枚ほど用意しこれを合成する。この際、三脚などを使用 して極力手ぶれを防ぐ必要がある。要は、露出アンダー画像・適性露出画像・露出オーバー画像を合成することでこれらの良いトコ取りをし、最初に説明したよ うな画像データを作成する。HDR合成が可能なソフトウェアはPhotoshopやPhotomatixなどが挙げられる。余談ではあるが、HDR合成をした後にシャープネスを掛けるなどしてまるでゲームのCGかの様に見える画像が作成されることがままある。そのためそういった表現がHDRであるという誤解が生じることが多いらしい。 ICCプロファイル カラープロファイルの項を参照。 ISO感度 画像素子の感度を示す数値。 ISO100、125、160、200・・・のように大体1.25倍/0.8倍刻みで数値が上下する。 MF マニュアルフォーカスのこと。撮影者が自らピントを合わせること。 Photoshop 言わずと知れた画像編集・加工ソフト。色調補正・Raw現像・HDR合成などのほか様々な機能がある。 現在の主なラインナップは、CSシリーズ・CC・Elements・Lightroomの4つ。以下簡単な説明 【CS】いわゆる普通のPhotoshop。パッケージ版としての最終版はCS6で、その後はCCに移行。 【CC】パッケージ売りではなく、月額制になったPhotoshop。CCとはCreativeCloudの略。 【Elements】Photoshopの廉価版。トーンカーブ・マスク・パス機能に制限があり、CMYKカラーに対応していない。 その為、印刷を目的としたプロユースには向いていない。WEB公開などを目的とした加工・編集に。 【Lightroom】Raw現像・大量の画像の管理に重きを置いたバージョン。カメラを扱う人間向けのPhotoshop。 パッケージ売りもあるが、PhotoshopCCを契約するとそこにLightroomも付属してくる。 どれも非常に高性能なものとなっているが、価格や使用法などを考えるとLightroomあたりがこのwiki的にはオススメと考えられる。上記の他に「PS Touch」「PS Express」というスマホ/タブレット向けアプリが2つ存在する。 Raw(ロー) 生という意味。撮影された後、jpgなどに加工される前のデータ。大抵の場合はカメラ内で自動で変換、保存されるが、Rawのまま保存する設定を持つカメラ も存在する。Rawのまま保存した場合はユーザが自分で Photoshopなどで画像に起こす作業が発生する。ちなみにこの行程は、アナログ時代の行程に準えて「現像」とよばれる。ネイティブデータであるため、jpgなどの変換済みデータを編集するより遥かに表現の自由度が高い。(例えば、jpgでは復元できない黒潰れも、rawでは編集次第で復元できたりなど) RawTherapee 画像編集ソフト。「ロウ・セラピー」と読む。 その名のとおり、Raw形式のファイルを編集できる。 海外製だが日本語化もされており。多様な機能備えつつもフリーソフトウェアである。 Raw形式ファイルを編集するソフトウェアはAdbe Lightroomが代表格であるが、高価であったり月額制であったりすることから、画像加工にまで予算配分できない人には大変ありがたいソフトウェアの一つ。 フォトレタッチソフトを扱えるならば操作はそれほど難しくないが、デジタル画像の用語がある程度理解できていることが望ましい。 RGB Red・Green・Blueの三色からなる加法混合の色表現。モニタなどはこれで色を出している。 混ぜれば混ぜるほど明るくなるので、鮮やかな色を表現することが出来る(3色全部混ぜると白になる)。 RGBの色空間の規格として、sRGB・AdobeRGBなどが存在する。sRGBと比べた際、AdobeRGBの方が表現できる色域は広いが、普及率はsRGBのほうが高い。
https://w.atwiki.jp/vippic/pages/12.html
いわゆる入門機紹介です。デジ一眼初心者の参考に。どれ買ったらいいの?って人に ※ただし、中古でそれなりのを買って使い倒すのもアリ ペンタックスk-x 47,530円 http //kakaku.com/item/K0000059309/ 手ブレ補正:ボディ内 色いっぱい。オンラインショップでコレジャナイロボカラーが発売されたほど。 ペンタックス自体が風景に力を入れているだけあって、風景写真がメインならオススメ。緑の色のでかたが綺麗。 ボディ内手ブレ補正のおかげで全てのレンズで手ブレ補正も可能。 全メーカー中唯一、電池が単三電池を使用する。これはK-m同様。突然電池切れを起こしても入手しやすいため便利。 充電池のエネループをセットで買うのがオススメ。 キヤノンKissX2 56,321円 http //kakaku.com/item/00490111110/ 手ブレ補正:レンズ内 1世代前の機種だが、スペックは現行機種と見劣りしないほど完成されたもの。 基本的に万能だが、オートフォーカスが他メーカーよりも速いので動くものを撮るならオススメ。 CANON一眼デジカメも参考に。 キヤノンKissX3 68,701円 http //kakaku.com/item/K0000027413/ 手ブレ補正:レンズ内 X2に動画機能と高感度を良くした感じ。高感度性能と動画が欲しいならX3、必要無ければX2が良い。 オリンパスE-620 ¥55,100 http //kakaku.com/item/K0000022002/ 手ブレ補正:ボディ内 フォーサーズマウント 望遠にとても強いので、手軽に望遠レンズが欲しいならオリンパスオススメ。 オリンパスのカメラ全般にいえるが空の青はどこよりも美しく発色する。 E-520では難のあったオートフォーカスの精度も改善されている。 またE-520よりも小型化が図られているが、それゆえに手の大きい人には持ちづらいかも・・・。 オリンパスPEN E-P2 ¥91,230 http //kakaku.com/item/K0000068067/ 手ブレ補正:ボディ内 マイクロフォーサーズマウント レフミラーがないため一眼レフでは無く「一眼」カメラ。 別売のEVF(電子ビューファインダー。液晶の画面を見るもの)の画質はこれまでにないレベル。 ただしパナソニックDMC-GF1と違い、フラッシュと排他的利用になってしまうのが欠点。 その代わり暗所でのノイズの目立ちにくさでは勝る。 GF1と比べてしまうとややオートフォーカスが遅く感じてしまうが、スポーツ撮影でもしない限り十分なレベル。 割高だけど、金属の質感は最高。 パナソニックDMC-GF1 ¥58,000 http //kakaku.com/item/K0000055863/ 手ブレ補正:レンズ内 マイクロフォーサーズマウント オリンパスのE-P2同様、一眼レフでは無く「一眼」カメラ。オリンパス同様望遠に強い。 ファインダーはEVFで別売。オリンパスのE-P2に比べると画質は落ちるが、フラッシュは内蔵なので排他的利用にならないのが売り。 オートフォーカスはそれなりに速く使い勝手は良い。 小型軽量で使いやすい点では、初心者にぴったり。 ニコンD5000 69,000円 http //kakaku.com/item/K0000030209/ 手ブレ補正:レンズ内 動画撮影okで液晶をある程度自由に動かせる(オリE-620やパナG1もだが)点で初心者に優しい。 オートフォーカスの精度は全メーカー中ダントツの1位。速度もキヤノンには負けるが速い方。 エントリー機種では高感度性能が高めで、写真撮影の機能としては完成度が高い。 Nikon一眼デジカメも参考の事 ソニーα350 49,454円 手ブレ補正:ボディ内 http //kakaku.com/item/00491211117/ ライブビュー撮影(液晶を見ながら撮影出来る機能)をコンデジ感覚で出来るのはこのなかではオリンパスE-P2、パナソニックGH1とソニーだけ。 コンデジからのステップアップではかなり使い勝手が良く初心者でもオススメできるが・・・・・ 一眼は使ってみれば分かると思うが、ファインダーを覗いて撮影するのが基本ではあるので それが絶対に必要かというと(ry ただし、この値段でこのスペックは素晴らしい。 ソニーα330 51,000円 手ブレ補正:ボディ内 http //kakaku.com/item/K0000035048/ α300・α350の後継と言うよりより初心者用になった機種。 ライブビュー中のAF速度は早く、チルト液晶と共に使い易い。 写真と文字によるモードの説明やシャッタースピード、露出の変更による効果を絵で表示したり初心者がそのまま使えるカメラ。 しかし削られた機能もあり、本格的にのめり込むと不満になるかもしれない? シグマDP1・DP2(番外編) DP1 http //kakaku.com/item/00503711135/ DP2 http //kakaku.com/item/00503711334/ デジタル一眼レフと同じサイズの映像素子を持った、コンパクトデジタルカメラ。 コンパクトなサイズなのに、デジタル一眼レフと同じようにボケを生かした写真も撮れる超優れもの。 色の出方に癖があるものの、色の表現力はデジタル一眼レフを凌駕する。特にデジタルが苦手な、緑色や紫等の微妙な色の表現力はピカイチ。 レンズ交換は出来ない・ズームが無い・レスポンスが悪い等難点もあるが、その描写力に魅せられた者も多い。 スペック詳細 ボディ内とレンズ内手振れ補正の違い。 手振れ補正機構は、メーカーによってレンズ内とボディ内のどちらにあるか別れる。 どちらの方が良いというわけではないので、自分の用途に合ったものを選びましょう。 レンズ内手振れ補正の特徴 ファインダーを覗いた時の像が安定するので、フレーミングし易い。望遠レンズでは効果が絶大。 当然のことながら手振れ補正機能を搭載したレンズでしか、効果が無い。 手振れ補正付レンズは補正無しレンズよりも割高になり、サイズ・重量が僅かに大きくなる。 レンズ内手振れ補正採用メーカーは、キヤノン・ニコン・パナソニック・シグマのみ。 ボディ内手振れ補正の特徴 全てのレンズで手振れ補正が働く。 一般に小型・軽量化しやすく、また画質劣化(といっても一般ユースでは誤差範囲だが)もない。 どのレンズを使ってもファインダー像は手振れの影響を受ける(EVF採用機を除く)。 各メーカーの特徴(デジタル一眼レフの場合) キヤノン キヤノンEFマウント レンズ内手振れ補正 交換レンズが豊富 望遠レンズ・単焦点レンズで優秀なレンズが多い。 ユーザーが多いので中古品や対応アクセサリーが豊富 ボディ・レンズの組み合わせを選ばずオートフォーカスが速い。 連写がエントリー機でも優秀 機種が多い ニコン ニコンFマウント レンズ内手振れ補正 交換レンズが豊富 優秀なズームレンズが多い。 1959年に誕生したニコンFからマウントがほとんど変わっていないため、昔のレンズも資産として使える。 ユーザーが多いので中古品や対応アクセサリーが豊富 オートフォーカスの精度は全メーカー中ピカイチ。スピードは標準的、超音波モーター搭載レンズでは速い方になる。 ペンタックス ペンタックスKマウント ボディ内手振れ補正 パンケーキレンズ(平たく小さなレンズ)が意外と豊富。 エントリー機種は単三電池を使用するため、急な電池切れに対応し易い。 メーカーが風景に力を入れているため、風景の描写が優秀。 オールドレンズが使いやすい。 安価に防塵防滴なカメラが手に入る。 オートフォーカスは遅め。動きものの撮影は厳しい。k-m、K-7以降から多少改善した模様。 安い。 キヤノン、ニコンに台頭されているが老舗の方。割と優秀 オリンパス フォーサーズシステム(フォーサーズマウント/マイクロフォーサーズマウント) ボディ内手振れ補正 オートフォーカスの速度は速いが、精度に難有り(そのため結果的に合焦が遅くなってしまう)。改善が見られているので今後に期待。 他メーカーより安価に望遠レンズが手に入る。 パナソニックのレンズも使える(逆もしかり)。 安い。 撮像素子のサイズはフォーサーズシステムと言うオープン規格(言いだしっぺはオリンパスとイーストマン・コダック)に準拠している為、35mm換算だと焦点距離の2倍になる。 パナソニック フォーサーズシステム(フォーサーズマウント/マイクロフォーサーズマウント) レンズ内手振れ補正 DMC-G1とGH1が凄い。 小型軽量 交換レンズは少ないが、オリンパスのレンズを使用可能。 コンデジのように、液晶モニタを見ながら撮影する「ライブビュー撮影」の機能が優秀で実用的。 まだまだ機種が少ないので発展途上 ソニー ミノルタから事業を受けついだ。実はデジカメを一番最初に開発したのはソニーだったりする。 ソニーαマウント(旧称 ミノルタαマウント) ボディ内手振れ補正 高級機からエントリー機まで幅広いラインナップ。 コンデジのように、液晶モニタを見ながら撮影する「ライブビュー撮影」の機能が優秀で実用的。 オートフォーカスの精度・速度は標準的。 ミノルタαマウント時代のレンズが使える。 若干クセがあるかもしれない。まだまだ様子見。 ぶっちゃけニコンとキヤノン2強状態だったりする。 マウントについて 一眼レフにおいてはレンズとボディ(カメラ本体)を接続する箇所のこと。 ボディ側は今ではほとんどが金属製だが、かつてはプラスチック製もあった。 原則としてこの規格が一致していないと取り付けることができない。 それゆえにお金持ち以外は一度買ったメーカーに執着してしまいやすい。 マウントアダプタと呼ばれるアダプタを経由することで取り付けることは可能だが、 フォーサーズ→マイクロフォーサーズのような例外を除いてオートフォーカスや絞りなどの制御ができなくなってしまう。 逆にレフミラーがないゆえにフランジバック(マウント面から撮像素子間での距離)が短いマイクロフォーサーズ機では 対応するマウントアダプタがある限り、ほとんどのレンズが取り付けられてしまう。 それゆえにマイクロフォーサーズ機では中古レンズを使ったトイカメラみたいな遊び方もできる。 ライブビューについて ライブビューとは、液晶を見ながら撮影出来る機能の事。これに関しては、コンデジの方が優れている。 実用的に使えるのは、パナソニックのG1とGH1とソニーとオリンパスPEN E-P1/E-P2のみ。 他のメーカーはAFが物凄く遅いため、三脚を併用しない限り使い物にならない。 ただし、デジタル一眼は基本的にファインダーを覗いて撮るものであるので、ライブビューはあまり重要視しない方が良い。 (ただライブビューはピント合わせに便利だよ!って話も) 特にソニーのCMでV6の岡田が片手でカメラ持って歩きながらライブビューで撮影していくものがあったが、実際にあんな事したらブレブレでまともに撮れない場合が殆どである。 画素数について まず念頭に入れて欲しい事は、画質が良い≠画素数が高いという事。 画素数が高ければ細かい部分まで写せるが、それが見えるかはまた別問題。 19インチのパソコン用モニタの場合、1280x768=約98万画素しか表現出来ない。 プリントする場合は、必要画素数は以下の通り。 ・Lサイズ(一般的な写真のサイズ) 約160万画素 ・ハガキサイズ 約216万画素 ・2L 約315万画素 現行機は1200万画素越えが多いが、画素数ではA3サイズでも十分プリント出来てしまう程。 パソコンで見るだけ、ブログに載せるだけ程度ならば現行機はどれも画素数は十分です。 画素数が高い=高画質な時代は数年前の話ですので、画素数は一切考えなくても良いでしょう。 むしろ、画素数が少ない方が高画質な場合も・・・詳しく知りたいなら「画素ピッチ」でググれ。
https://w.atwiki.jp/wearablecamera/pages/57.html
製品ページ プレスリリース 有効画素数:1400万画素 撮像素子:1/2.3型CMOS(裏面照射型) 総画素数:1676万画素 画像ファイル形式 静止画:JPEG (Exif Ver. 2.3 / DCF2.0準拠) 動画:MOV形式、H.264/AVC準拠、IMA-ADPCM音声(モノラル) 内蔵メモリー (記録エリア):約65.9MB※内蔵メモリーをフォーマット後の容量 外部メモリー microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード対応 記録画素数 静止画:14M(4320 x 3240) / 16 9(4320 x 2432) / 5M(2560 x 1920) 動画:Full HD(1920 x 1080) 記録容量 (最大サイズ時)静止画:外部メモリー16GB※:約3199枚 動画:最大ファイルサイズ:1回の撮影につき最大4GB 1回当たりの撮影可能時間:29分(16GB:SanDisk Corporation製 16GB microSDHCメモリーカードの場合) レンズ F値:F2.8 焦点距離:f=3.8mm 35mmフィルム換算:約21mm デジタルズーム4倍 フォーカス フォーカス方式:コントラスト検出方式オートフォーカス フォーカスモード:オートフォーカス AFエリア:インテリジェント、マルチ 撮影可能範囲 (レンズ先端から)オートフォーカス:約10 cm~∞ 露出制御 制御方式:プログラムAE 露出補正:-2.0EV~+2.0EV(1/3EVステップ) シャッター CMOS電子シャッター 絞り F2.8 ホワイトバランス オート / アウトドア / インドア ISO感度 静止画:オート 動画:オート 通信機能 【カメラ】 Bluetooth® バージョン:Bluetooth ver2.1+EDR 出力クラス:Class 2 Wi-Fi 準拠規格 IEEE 802.11b/g/n 【コントローラー】 ◆Bluetooth® バージョン:Bluetooth ver2.1+EDR 出力クラス:Class 2 その他撮影録音機能 ◆撮影関連機能 静止画撮影:プレミアムオート、インターバル撮影、アートショット、タッチシャッター、Wi-Fiリモート撮影、顔検出、メイクアップ 動画撮影(FHD):プレミアムオート、インターバル撮影、Wi-Fiリモート撮影 ◆再生機能 ハイライトムービー作成、ハイライトフォト作成、ハイライトスコア機能、マルチ表示、拡大表示、回転表示 Wi-Fi接続時(スマートフォン(タブレット)から見る、スマートフォン(タブレット)へ送る、パスワード、SSID設定) ◆その他 カメラ、コントローラの分離機構 【カメラ】自動回転撮影、USB充電及び給電駆動 【コントローラー】自動回転表示、鏡面表示、フリック起動、バイブレーター、USB充電及び給電駆動 セルフタイマー 作業時間 5秒※ ※ 無線電波状況により変動します。 画像モニター 【コントローラー】 2.0型TFTカラー液晶、230,400 ドット、静電容量式タッチパネル 時計機能 日付・時刻:画像データと同時に記録 自動カレンダー:2049年まで 外部接続端子 【カメラ】マイクロUSB端子(Hi-Speed USB準拠、USB充電対応、USB給電駆動対応) 【コントローラー】マイクロUSB端子(USB充電対応、USB給電駆動対応) マイク 【カメラ】モノラル スピーカー 【カメラ】モノラル 電源 【カメラ】専用リチウムイオン充電池(内蔵) 【コントローラー】専用リチウムイオン充電池(内蔵) 電池寿命 静止画撮影枚数(CIPA規格準拠):約255枚 FHD動画実撮影時間(CIPA規格準拠):約1時間05分 FHD動画連続撮影時間(カシオ基準):約1時間15分 連続再生時間※:約4時間05分 ※ 約10秒に1枚ページ送り この数値は実際の使用での電池寿命を保証するものではありません。 サイズ 【カメラ】 (直径)60.9mm × (奥行)28.8mm ※ ヒンジ含まず 【コントローラー】(幅)49.7mm × (高)84.2mm × (奥行)18.9mm 【合体時】(幅)60.9mm × (高)153.1mm × (奥行)34.2mm ※ ヒンジ含む 質量 【カメラ】約63g ※ ヒンジ含まず、メモリカード含む 【コントローラー】約80g 【合体時】約175g ※ ヒンジ含む 主な付属品 コントローラー(EX-FR10CT) ヒンジユニット レンズフード 三脚ナット ネックストラップ カラビナストラップ USB-ACアダプター(AD-C54UJ) マイクロUSBケーブル クイックスタートガイド(保証書付き) コメント 名前 コメント
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プレイ動画撮影方法 プレイ動画撮影方法撮影器材ビデオカメラ デジタルカメラ 携帯電話 ワイドコンバーションレンズ 三脚 構図 編集長さ 画質 動画投稿 注意点・マナー その他 撮影者の情報交換や失敗談。撮影してみたい方達の質問等 撮影器材 ビデオカメラ ●カメラの機能に詳しくない人は、「ナイトモード」にするとスクリーンの白地が見えにくくなり、ハッキリと撮り易くなる。 一般に暗所に強いが、映る範囲が狭いためワイコンが必要になる。 デジタルカメラ ●Panasonic製「LUMIX」シリーズ http //panasonic.jp/dc/ FXシリーズを中心に広角の機種が多く、動画の画質面にも定評がある。 25mm~の広角は他社の追随を許さず、他に用意するのは三脚だけで良い位。 動画はMotionJPEG形式で画質が非常に良いものの、ファイルサイズが大きく、音質も微妙。 VGA/30fpsの最高画質で1クレ2戦1GB程度。 新機種のTZ7とFT1は720pのハイビジョン撮影(60fps/H.264/音声48kHz)にも対応することが発表され期待されている。 ●CASIO製「EXILIM Z」シリーズ http //dc.casio.jp/ Z200/Z100以降広角28mm~でH.264撮影可能ということで注目シリーズ。 後継のZ300/Z250も含め、C/Pの高さとファイル容量効率の良さ、撮影の手軽さに定評があり絆動画撮影者でも買い換えた者が少なくない。 動画はH.264形式で画質がそこそこ良く、音質も悪くない。 VGA/30fpsの最高画質で1クレ2戦600MB程度だが、高画質(1クレ2戦350MB)でも十分。 手ぶれ補正ONで撮影範囲が狭くなるので注意。 ただし新機種のZ400/Z270はH.264ではなくなり、容量節約に向かない。 ●Canon製「IXY Digital 920IS」 http //cweb.canon.jp/camera/ixyd/920is/ IXYシリーズで、広角撮影(28mm~)が可能、ただしVGAサイズまで。 H.264形式だがビットレート設定が高く、LUMIXのMotionJPGと同程度の容量になる。 画質が非常に良く、AWBの良さなどもありLUMIXを超えたとも言われる。 LUMIXが嫌いな人やWBのずれやすさに苛立ったことのある人、Canonの発色が好きな人にお勧め。 ●サンヨー製品「Xacti」シリーズ http //www.sanyo-dsc.com/products/lineup/index.html 「動画デジカメ」の売り文句に間違いなし……だったのは過去の話。 旧機種のCG6やCG65/CA65、HD700などは暗所に強く画質が非常に優れていたが、それより後の機種は暗所性能が落ちてしまい評価が今ひとつ。 上述の機種が同程度の価格で購入できるならばそちらがお勧めである。 画角が狭い(38mm~)ので、ワイドのコンバージョンレンズを併用した方が良い。 動画はMPEG-4形式またはMPEG-4 AVC/H.264形式で、画質とファイルサイズに優れる他、Zoomeへ無変換でアップし視聴できる。 ●Ricoh製「Caplio」シリーズ http //ext.ricoh.co.jp/dc/personal.html 現行製品全てが広角28mm以下から。 Rシリーズは画像が少々暗いが、ズーム能力とマクロ能力に優れる。 動画はAVI形式のMotionJPGで容量は大きめ。 動画撮影以外にガンプラ写真等を撮りたいならお薦め出来る。 携帯電話 ●au携帯だと機種によっては15秒程度しか録画出来ないとの報告有。 ◎CASIO製のケータイは1G〜2GのSDカードを使用すれば2〜3時間撮れる(41CA以降は確認済)。特に53CAは広角レンズ搭載なので全体的に撮れる。 au携帯長時間撮影確認済機種 ・W21SA ・W41CA以降 ・W52H ・W51K ・W41H ・W51T(QVGAのみ120分撮影可能) ・W54T ・W52SA ワイドコンバーションレンズ ●レンズを広角に振り撮影範囲を広げる事が出来る。 大体0.7倍~0.45倍あり、倍率が小さい程、広角になる。 魚眼レンズにならない程度の最大は0.45倍で、画面の四隅の画質が甘くなるのは物理的に仕方ない事。 ただ、最初から28mm~22mmならコンバージョンレンズは必要ないと思われる。 ●メーカー純正の他にも次の様な物もある。 トダ精光 レイノックス シグマ 意外とヤフオク等の方が安く買える場合有。 三脚 ●ドアを開けられた時に落下して壊れる事有。出来ればあった方が良い。 構図 ●レンズの性能に依存するが、レーダーや戦力ゲージが映ってた方が何かと便利。 編集 ●撮影した動画を自分だけで見るのなら問題はないが、web上で公開するなら、以下の処理をして見られなくするべきだろう。※あくまで任意で強制ではない。 戦闘開始前の全員表示、戦闘終了後のリザルト表示の削除 撃墜、被撃墜時のPN/階級/大隊名のモザイク処理 シンボルチャット表示のモザイク処理 ●編集用ソフト 画面の任意の場所にモザイク処理出来るソフト SEffect Ver1.53 携帯で撮った動画をPCで見られる動画に、またはその逆に変換するソフト QTConverter Ver1.3.0(使い方) (携帯動画は、変換しなくてもQuickTimeで見られる場合も多い) 長さ ●2戦連続で見続けるのはgdgdになる。1戦毎に分割した方が良いと思われる。 ●メンバー紹介~機体選択までは編集で削除しているパターンが多い(若しくは最初からその部分は撮影していない)。 ●最低限、戦闘開始から戦闘終了までが撮影されていれば問題ない。但し、特定の一場面だけを視聴したい場合はその限りではない。 例)QD外しのやり方だけを見せたい場合等。 画質 ●設定による画質 敢えて「最低限」を設定するなら320x240の10~15fpsだが、可能なら高画質で撮影した方が良い。 後から編集ソフトを使った場合、画質が劣化する事はあっても美しくなる事はない。 640x480、30fps以上での撮影をなるべく心がけよう。 因みにfpsとはframe per secondの略、つまり1秒間に何コマの画像があるかという事である。 15fpsだと軽いラグが存在していても動画を見ても感じられない場合がある。 ●レンズ レンズのF値は小さい=明るいという事で、例えばF4.0のレンズよりF2.8のレンズの方が明るい画質で撮れる。 ただ、デジカメの場合はこれだけでは決まらない。 後述する「撮像素子」の性能も大きく影響し、F2.8でも撮像素子が悪いデジカメの画質はF3.5以下みたいになる。 ●撮像素子(CCDやCMOSの事) デジカメの高性能を表現するのに500万画素だのと書かれるのは、この部品の性能。 実際には画素数が多くなっても例えば640x480、つまり30万画素まで縮小されるのであまり画素数には意味がない。 (フルHDの一番解像度の高いテレビでも200万画素である) ただし一般的な傾向として、この素子が大きい方が高画質になったり明るめに撮影できたりしやすいところはある。 また、近年動画向けデジカメでCMOS搭載のものが増えてきたが、現時点ではなるべくCCD搭載機を選ぶ方が良さそうだ。 XactiはCMOS搭載以来暗所に弱くなったと言われ、公開されている絆の動画を比較するとノイズが増え画質が落ちたことが見て取れる。 ●ISO(感度) 動画の明るさ・暗さに影響する部分で感度が高い(ISOが大きい)と、同じ時間でより明るく撮影できる。 近年は高感度撮影に各社力を入れているが、動画撮影時に変更できる機種はそれほど多くない。 オートでもそれなりだが、変更できる場合はPODに合わせて変更しよう。 (低感度の方がノイズが減るので、敢えて低感度で撮影し編集で明るくするのも一つの考え方ではある。) 動画投稿 ●You Tube →言わずと知れた動画サイト。知らない人にニコニコにUPされてボロクソ書かれる可能性もあり。評価の拒否・コメント投稿の拒否も選べるので、叩きを恐れる人は推奨。 ●ニコニコ動画(ββ) →視聴者が自由にコメントを付けられるのが利点。ただ、「俺の方が上手い」「コイツヘタクソ」「地雷乙!」等のコメントに屈しない精神力が必要。 ●らくちんFLVメーカー →無料で手軽に動画をFLVに変換出来る。変換した動画は任意でムービーキャスターに投稿出来る。 最大1GBなので意外とアップ出来る数が制限される上、動画の画面サイズが最大480*400しかない。 但し公開しない(検索で見付からない)様に出来るので、特定の人に見せたい場合は便利。 ●なんとか動画β →ニコニコ動画と似た形式の動画サイト。ユーザー登録をすれば動画にコメントも付けられる。 ●zoome →H.264、ビットレート1.5Mbps以下、ファイルサイズ200MB以下で上げられる。視聴者の数を気にしないのであれば高画質なのでオススメ。 Xactiユーザは無編集でアップし、そのままの画質で公開できるのも利点(1.5Mbps設定で撮影時)。 注意点・マナー ●同店出撃メンバーには撮影の許可を得る事。難色を示された場合は撮影は止めよう。 ●基本、野良の時に撮影した方が良い。 その他 ●動画評論スレ 1スレ目 【機動戦士ガンダム】戦場の絆 動画評論スレ 2スレ目 【戦場の絆】動画評論スレ take2【戦場を撮れ!】 3スレ目 【戦場の絆】動画評論スレ take3【うぽつ】 4スレ目 【戦場の絆】動画評論スレ take4【ニコつべ】 ●撮影ノウハウ等 戦場の絆動画@wiki 最低限ココに眼を通してから質問すると良い。 撮影者の情報交換や失敗談。撮影してみたい方達の質問等 過去ログ1 オススメ聞いてる人全員に言っとくが、「聞く意味はない」ぞ? 「面白い本ありますか?」と聞いて、返事があってもなくても、それを自分で読んで面白いと感じるかどうかは実際に自分で読むまでわからん。 ましてや、デジカメを全部買って絆撮影試したヤツなんておらん。詳細に「コレなら完璧!」なんて答え出せるヤツはいない。 基本的な評価は、このページにも、そのデジカメ名ググったサイトにもゴロゴロしてるんだから、その情報を自分で集めて判断するんだ。情報は自分で探しにいくもので、聞くものじゃないぞ。 -- (名無しさん) 2010-09-07 16 00 56 絆の機体性能もデジカメもそうだが、wikiは「情報を提供する人」と「提供済みの情報を読みに(探しに)きた人」のためのもの。「他人に情報提供を要求する人」のためのものじゃない。 -- (名無しさん) 2010-09-07 16 06 03 初めまして。 iPod NANOで動画を撮影したのですが、ムービーメーカーに取り込むことができません。 編集してYOUTUBEにUPしたいのですが、どのようにすればよろしいでしょうか? ちなみに同YOUTUBEにUPされている作成過程を真似して『Any Video Converter』を使ってみましたが、同じ方法では音だけしか出力されませんでした。 もし『AVC』を使っての方法がありましたら、そちらをお願いいたします。 -- (名無しさん) 2010-09-18 14 46 53 編集しないでよくね? -- (名無しさん) 2010-09-19 01 22 23 そういや、CASIOの新しいコンデジの動画形式がH.264のMOVに戻ったなぁ。圧縮率もなかなからしいが、誰か使ってみた者はおらんのだろうか。 -- (名無しさん) 2010-12-04 11 58 26 DMXーCA100は戦場の絆に結構いいほうですか?? 買おうと思ってるんですが -- (名無しさん) 2011-06-22 21 53 46 画角が狭いので、ワイドコンバーターが必要です。 ↓参考動画 http //www.moviecamel.com/video/fcgHzLbtE-o feature=youtube_gdata_player -- (名無しさん) 2011-06-22 22 18 21 カメラなにがオススメですか? •DMXーCA100やめてほうがいいかな~ -- (名無しさん) 2011-06-23 18 27 36 だれかおすすめのカメラ教えて~ -- (名無しさん) 2011-06-26 18 41 56 広角28mmより画面が広い(数字が小さい)デジカメを試してください。 http //desktop2ch.jp/arc/1258516471/ ↑の40-43にカメラ機種と動画の一覧があります。 迷うようだったら http //casio.jp/dc/products/model/specification/?code=EX-ZS5 でも大丈夫だと思います。 -- (名無しさん) 2011-06-26 19 14 52 EX-ZS5 の戦場の絆の動画ありませんか? -- (名無しさん) 2011-06-27 17 27 33 ex-z100では大丈夫ですか? -- (名無しさん) 2011-07-04 16 00 10 広角28mmより画面が広い(数字が小さい)だとどこら辺ま映りますか? 自分が動画出してるのでは撃破したらポイントがでるところがまったく映らず 時間のところが 削れてます EX-ZS5 買おうと思ってるので大丈夫ですよね!? -- (名無しさん) 2011-07-19 17 37 27 ↑ 前に書いたリストからカメラの画角と動画の比較しています? http //desktop2ch.jp/arc/1258516471/ 28mmだとポイントか残り時間のどちらかを数字3つ分、写すことは可能。 大丈夫も何も、実際に撮ってみないと好み通りの画像になるかは分かりません。 -- (名無しさん) 2011-07-19 21 02 25 質問です 動画に別の音楽を載せる?ための フリーソフトって何かお勧めありますか? 自分の声や雑音を消したいので -- (名無し) 2011-08-01 14 15 11 ↑ aviutlで拡張編集をプラグインしておけば出来ると思う。 -- (名無しさん) 2011-08-01 22 15 22 ↑ありがとうっす やってみます! -- (名無しさん) 2011-08-02 22 57 09 大阪のある店舗でCDを渡したら外部出力で録画してくれたのですがつぶれてしまって・・・ 外部出力のデータを持ち帰ってもいい大阪の店舗をどなたか教えてください -- (名無しさん) 2011-08-03 21 15 36 べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!(´-ω-)♪ http //www.l7i7.com/ -- (俺だ) 2011-12-29 16 16 58 エンコソフトって何使えばいいんですか? -- (名無しさん) 2012-03-19 07 28 58 エンコードだけなら http //www.gigafree.net/media/conv/ http //freesoft-100.com/pasokon/movie-changer/ 編集するなら http //www.gigafree.net/media/me/ -- (名無しさん) 2012-03-19 22 01 40 iPad miniでも取れるかな? 一応カバーあるけどさ コイン投入口ある箱に置くつもりだけどどう? -- (名無しさん) 2013-05-12 07 06 36 使い捨てカメラでも撮れるかな? -- (危なくいらない馬) 2013-10-22 02 04 36 コイン投入口設置型はラバーグリップタイプでないとダメっすね -- (7時) 2013-11-08 19 25 21 こんばんわ 突然申し訳ないですが、ヘッドセットで動画撮影はどうなりますか? 近々動画投稿しようと思って、カメラを買おうと考えています そこでヘッドセットはどうなのかと思いまして… できれば自分の視点に近い方が見やすいかと思うのですがどうでしょう お答えお願いします -- (名無しさん) 2014-11-09 20 40 41 ↑さんへ 見るかわからないけど一応コメント。 カメラは固定撮影のほうがいい、というか必須かと。 試しに携帯をこめかみ付近に持って、首を動かして撮影してみてください。 とてもじゃないけど見れたものじゃないです。 -- (名無しさん) 2014-12-04 14 40 14 返信ありがとうございます そうですね…… これはとても見れるものじゃないですね 普通のやつを買おうと思いました あと、ひとつ質問してもいいでしょうか 最初はあまり画質とか気にしないで買ったほうがいいでしょうか -- (名無しさん) 2015-01-11 20 22 50 カメラについては、広角のものを選ぶと良いですよ。 画質が気になるなら一眼レフの高いのを買うと良いと思います。 あと、明るいPODを選ぶのも重要だと思います。 ちなみに自分が使っているカメラは『パナソニック LUMIX FX-37』というかなり古いカメラですが、普通に見る分には苦労しない物が撮れています↓ https //www.youtube.com/watch?v=11Tg2aqOdmw list=UUxMrrya5gd_u9Bfn1bG_F5A -- (名無しさん) 2015-01-14 20 23 37 ありがとうございます 参考にさせていただきます 予算すらまだ未定だったので… 広角、一眼レフ辺りをあたってみます -- (名無しさん) 2015-01-23 00 17 38 EXILIM ZR850はなかなか使い物にならない FHDだと画面が基本ぼやけるし、STDだと画質が以下略 -- (名無しさん) 2015-06-18 01 29 57 名前 コメント すべてのコメントを見る