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マイクロフォーサーズとは オリンパスとパナソニックによって策定され、2008年8月5日に発表されたミラーレス一眼用の規格。 フォーサーズシステムの拡張規格とされる。 フォーサーズとの違いは ライブビュー専用規格としてミラーボックスを持たないためフランジバックが短い マウント外径を約9mm小型化 コントラストAFや動画撮影対応などのため接点を9から11点に増加 などが挙げられる。 撮像素子はフルサイズの1/2の対角長となる対角長21.63mmの4/3型撮像素子を採用する。 一部を除き、多くは4 3のアスペクト比を採用。 賛同企業 オリンパス パナソニック ライカ コシナ カールツァイス シュナイダー・クロイツナッハ 駒村商会 コシナ ケンコー・トキナー アストロデザイン Blackmagic Design JK Imaging フォトロン SVS-VISTEK ビュープラス (フォーサーズ規格には賛同しているシグマはマイクロフォーサーズ用レンズを発売しているが、マイクロフォーサーズ賛同企業には含まれていない) マイクロフォーサーズ採用カメラ オリンパス・ペンシリーズ ペン E-P1 2009年7月発売。オリンパス初のマイクロフォーサーズシステム採用モデル。公式サイト上では「マイクロ一眼」と呼称している。 ペン E-P2 2009年12月発売。E-P1に外付け電子ビューファインダー(EVF)用端子などを追加したモデル。 ペン E-P3 2011年7月発売。E-P2にフラッシュ、フルハイビジョン動画記録、タッチパネルを搭載したモデル。 ペン E-P5 2013年6月発売。 ペン ライト E-PL1 2010年3月発売。エントリーモデル。 ペン ライト E-PL1s 2010年12月発売。E-PL1のキットレンズ変更、マイナーチェンジモデル。 ペン ライト E-PL2 2011年1月発売。E-PL1sから外見デザインを変更。アートフィルター追加、3.0インチ液晶モニター採用。 ペン ライト E-PL3 2011年9月発売。E-PL2から外見デザインを変更。可動式モニタ、フルハイビジョン動画記録を搭載。 ペン ライト E-PL5 2012年10月発売。 ペン ライト E-PL62013年6月発売。 ペン ミニ E-PM1 2011年10月発売。超小型モデル。 ペン ミニ E-PM2 2012年10月発売。 オリンパス・OM-Dシリーズ OM-D E-M5 2012年3月発売。OMシステムの名称・デザインを踏襲。1605万画素の新Live MOSセンサー、5軸対応手ぶれ補正機構を採用。 OM-D E-M1 2013年10月発売。OM-Dシリーズ第2弾。1628万画素の新Live MOSセンサー、大型高精細EVFや像面位相差AFなどの新機能を追加し、従来のE-システム一眼レフをも統合する新フラッグシップ機(E-5の統合後継機でもある)。 パナソニック・ルミックスGシリーズ DMC-G1 2008年10月発売。マイクロフォーサーズシステムを採用した最初のカメラ。仕様表では「レンズ交換式デジタル一眼カメラ」という型式名になっている。 DMC-GH1 2009年4月発売。フルハイビジョン動画記録に対応したモデル。 DMC-GF1 2009年9月発売。小型化しライブビューファインダーを省略したモデル。動画記録に対応。 DMC-G2 2010年4月発売。DMC-G1の後継機種。動画記録に対応し、レンズ交換式デジタルカメラとして世界で初めてタッチパネルを搭載する。 DMC-G10 2010年6月発売[。DMC-G2の廉価版。タッチパネルは搭載しない。 DMC-GH2 2010年10月発売。DMC-GH1の後継機種。タッチパネル搭載。従来機とは異なるBLC12型バッテリー採用。 DMC-GF2 2010年12月発売。DMC-GF1の後継機種。タッチパネル搭載。モードダイヤルが廃止された。小型小容量のBLD10型バッテリー採用。 DMC-G3 2011年7月発売。DMC-G2の後継機種。新型16MPセンサ搭載。小型化されGF2と共通のBLD10型バッテリを採用。 DMC-GF3 2011年7月発売。DMC-GF2の後継機種。より小型・廉価になる。ホットシューが省略された。小型小容量BLE9型バッテリ採用。 DMC-GX1 2011年11月発売。DMC-GF1の派生高級機。G3の新型16MPセンサ搭載。電子水準器搭載。BLD10型バッテリを採用。 DMC-GF5 2012年4月発売。DMC-GF3の後継機種。小型・廉価機。 DMC-G5 2012年9月発売。DMC-G3の後継機種。GH2センサ搭載。G3よりも若干大型化。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。 DMC-GH3 2012年12月発売。DMC-GH2の後継機種。より大型化しバッテリーグリップも用意。大型・大容量BLF19型バッテリーを採用。240fps対応。 DMC-GF6 2013年4月発売。DMC-GF5の後継機種。180度回転できるチルト液晶搭載。モードダイヤルが復活し、GF1~GX1の流れを汲む。 DMC-G6 2013年6月20日発売。DMC-G5の後継機種。GH2センサ搭載。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。一部機能ではGH3を{凌ぐ。240fps対応。 DMC-GX7} 2013年9月13日発売。DMC-GX1の後継機種。EVF追加、チルト液晶搭載で事実上GX1の上位機種。GF6と共通のBLG10型バッテリー採用。 DMC-GM1 2013年11月21日発売予定。 パナソニック・AVCCAMシリーズ AG-AF100 - 業務用HDカメラレコーダー。世界初マイクロフォーサーズMOSイメージセンサーを搭載したビデオカメラ。 AG-AF105 2010年12月発売[33]。AG-AF100の日本国内向けモデル。 AG-AF105A 2012年11月発売。AG-AF105の後継機種。 アストロデザイン AH-4413 2012年12月発売。2160p(3840×2160)カメラヘッド。 Blackmagic Design (en Blackmagic Design) Blackmagic Cinema Camera 2012年12月発売[。シネマカメラ Blackmagic Pocket Cinema Camera 2013年7月発売予定
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主な仕様 基本スペック (SoftBank) プラットフォーム Android 2.3搭載 CPU OMAP3630 1.0GHz メモリ ROM 1Gバイト RAM 512Mバイト 重さ 約139g サイズ 約幅67×高さ128×厚さ14mm 通信方式 国内 3G方式 ,海外 3G方式GSM方式(850/900/1800/1900MHz) 通信速度 下り 最大7.2Mbps 上り 最大5.7Mbps 連続通話時間(静止時) 約270分(3G)/約270分(GSM) 連続待受時間(静止時) 約470時間(3G)/約390時間(GSM) 充電時間 約240分 ディスプレイ サイズ 4.3インチ 解像度 854×480ドット(フルワイドVGA) 表示方式と表示色数 TFT液晶・65,536色 ワンセグ 対応 ○ 連続視聴時間 約310分 カメラ 有効画素数・撮像素子 約510万画素・CMOS ライト(内蔵) ○(閃光型) 撮影ファイル形式 JPEG/3gp オートフォーカス ○(静止画/動画) 手ブレ補正 ○(静止画のみ) QRコード認識 ○ 画像(静止画) 最大保存容量/枚数 SDカードの空き容量により異なる 最大撮影サイズ 1944×2592ドット ズーム デジタル2倍 接写撮影 ○ 画像(動画) 最大保存容量 SDカードの空き容量により異なる 動画最大録画時間 SDカードのみ保存可能 ムービー写メール対応・動画録画時間 × 最大動画撮影サイズ 640×480ドット ズーム デジタル2倍 メール 対応 S!メール(MMS)[PCメール、ムービー写メール、写メール] 受信保存件数/送信保存 共有メモリ(約255MB) その他の機能 顔認証機能 - テレビ出力 - アドレス帳登録可能件数 共有メモリ(約255MB) 簡易留守録 - データフォルダ容量 約2.2Gバイト 外部メモリ/最大容量 microSDHC/32Gバイト TVコール - 世界対応ケータイ ○ ワンセグ/テレビ ○ メディアプレイヤー ○ Bluetooth ○(Ver.2.1+EDR/HFP、HSP、OPP、GAP、SDAP、SPP、GOEP、A2DP、AVRCP ) 赤外線通信 ○(IrMC 1.1) シンプルモード - オリジナル機能 Future Plus、フィットキー、壁紙デコ、エコナビ、タッチスピードセレクター http //mb.softbank.jp/mb/smartphone/product/003p/spec.html 本体機能 (Panasonic) サイズ 高さ:約128mm × 幅:約67mm × 厚さ:約14mm 質量(電池パック装着時) 約139g 電池 1400mAh 連続待受時間 3G 約470時間 GSM 約390時間 連続通話時間 3G 約270分 GSM 約270分 充電時間 約240分 ディスプレイ サイズ/種類 約4.3インチ/TFT液晶 解像度(ドット数) フルワイドVGA(854×480) タッチパネル 静電式タッチパネル CPU MAP3630 1.0GHz OS Android 2.3 メモリ ROM 1024MB RAM 512MB カメラ 有効画素数(撮影素子) 約510万画素(CMOS) http //panasonic.jp/mobile/softbank/003p/spec/ 以下広告
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Eマウントとは ソニーのミラーレスNEXシリーズ及び、フルサイズ撮像素子を採用したα7・α7Rに採用されているマウント。 正式にはα Eマウント。 NEX-3、NEX-5が201年6月3日に発売され、ミラーレス一眼としてはマイクロフォーサーズに次いで発売された。 一眼レフ用のマウントであるAマウントと比べると大幅にフランジバックを短くすることで、カメラ全体を小型化している。 口径(外径)58.9mmはフランジバックは18mm。 Eマウントの使用はライセンス契約したメーカーに対して無償供与される。 ソニーの他にシグマ、タムロン、カールツァイス、サムヤンがEマウント用レンズを販売している。 ソニー製Eマウントレンズは高級レンズにカールツァイス銘を冠し、ソニーブランドにはGを冠するものがある。 略語 OSSは手ぶれ補正機構 PZは電動ズーム を意味する。 Eマウント用レンズ フルサイズ対応ズームレンズ ソニー(カールツァイス) Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z ソニー FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870 ソニー FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G フルサイズ対応単焦点レンズ ソニー(カールツァイス) Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z ソニー(カールツァイス) Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z APS-C用ズームレンズ ソニー E 10-18mm F4 OSS SEL1018 ソニー E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650 ソニー(カールツァイス) Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Z ソニー E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 ソニー E PZ 18-105mm F4 G OSS SELP18105G ソニー E PZ 18-200mm F3.5-6.3 OSS SELP18200 ソニー E 18-200mm F3.5-6.3 OSS SEL18200 ソニー E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE SEL18200LE タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011) ソニー E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210 APS-C用単焦点レンズ カールツァイス Touit 2.8/12 ソニー E16mm F2.8 SEL16F28 シグマ 19mm F2.8 DN ソニー E 20mm F2.8 SEL20F28 ソニー(カールツァイス) Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z シグマ 30mm F2.8 DN カールツァイス Touit 1.8/32 ソニー E 35mm F1.8 OSS SEL35F18 ソニー 50mm F1.8 OSS SEL50F18 シグマ 60mm F2.8 DN マクロレンズ ソニー SEL30M35
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株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、タフネス性能とフルHD 記録機能を 小型・軽量(約104g)ボディに凝縮し、スポーツシーンで撮影できるウエアラブルな ビデオカメラとして、スポーツカム“ADIXXION(アディクション)”「GC-XA1」を 7月下旬より発売します。 本機は「スポーツシーンで使えるタフなハイビジョンカメラ」を基本コンセプトに、 防水※1・耐衝撃※1・防塵※1・耐低温※1の4つのタフネス性能“QUAD-PROOF (クアッドプルーフ)”を搭載。従来の家庭用ビデオカメラでは難しかった、 アクティブな動きや状況での撮影にも対応するスポーツ用ビデオカメラです。 これまでにない、新たな撮影の世界を体験できます。 GC-XA1 主な仕様 (JVCより引用) 型名 GC-XA1 信号方式 デジタルハイビジョン方式 記録方式 映像:MEPG-4 AVC/H.264 (.mp4) 音声:AAC 静止画:JPEG準拠 動画記録モード FHD 1920x1080 30P HD(960 30P) 1280x960 30P HD (720 60P) 1280x720 60P HD(720 30P) 1280x720 30P WVGA 848x480 30P 静止画サイズ 2592×1944ドット 撮像素子総画素数 1/2.5型CMOSセンサー 504万画素 有効画素数 動画 207万画素~41万画素※1 静止画 504万画素(4:3時) F値/焦点距離 F2.8/f=3.8mm 手ブレ補正 D.I.S(デジタル)※動画撮影時のみ 液晶モニター 1.5型カラー ズーム デジタルズーム5倍 記録メディア メモリーカード:SD/SDHDC/SDXC※2 入出力端子 USB(ミニ)、HDMI出力(ミニ) 消費電力 2.6W(WI-Fi OFF時) 外形寸法 (幅)74mm×(高さ)53mm×(奥行)35mm 本体質量 約104g(付属バッテリー装着時:約126g) 付属品 バッテリーパック(BN-VH105)、USBケーブル(Aタイプ-ミニBタイプ)、ゴーグルマウント、 フレキシブルマウント、フレキシブルマウントベース、レンズプロテクターx2※3、ドライバー、LCD保護フィルム PCソフトウェア※4 中断をせずに連続して撮影できる時間の目安(1ファイルあたりの容量制限は3.7GB) 画質モード FHD 960 30P 720 60P 720 30P WVGA 約70分 約120分 約80分 約80分 約146分 推定ビットレート 画質モード FHD 960 30P 720 60P 720 30P WVGA 約7Mbps 約4Mbps 約6Mbps 約6Mbps 約3.3Mbps
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製品ページ 撮像素子 総画素数332万 有効画素数動画時(16:9)280万 (ワイドモード)/ 162万 (スタンダード ブレ補正オフ)/ 131万 (スタンダード ブレ補正オン) 静止画時(16:9)280万 (ワイドモード)/ 162万 (スタンダード ブレ補正オフ)/ 131万 (スタンダード ブレ補正オン) レンズ F値f (焦点距離)F2.5 対角画角約160°(ワイドモード)/ 約117° (スタンダード ブレ補正オフ)/ 約104° (スタンダード ブレ補正オン) 最短撮像距離約30cm 焦 点単焦点 記録メディア 記録メディアmicroSD(512MB/1GB/2GB)/ microSDHC(4GB/8GB/16GB/32GB) 撮影機能 ブレ補正電子式ブレ補正 傾き補正方式○ 白バランス調整自動追尾及びホワイトセット/晴れ/曇り/ 屋内1/屋内2/蛍光灯(TTL方式) 最低被写体照度約6ルクス、カラーナイトビューモード:約1ルクス 有効画素数記録方式MPEG-4 (AVCファイル規格準拠[.MP4]) 圧縮方式MPEG-4 AVC/H.264 録画モード[通常撮影モード] 1920×1080/60p:最大28Mbps/VBR、 1920×1080/30p:平均15Mbps/VBR、 1280×720/60p:平均15Mbps/VBR、 1280×720/30p:平均9Mbps/VBR、 848×480/30p:平均4.5Mbps/VBR [スローモーションモード] 1920×1080 60fps/30p:平均15Mbps/VBR、 1280×720 120fps/30p:平均9Mbps/VBR、 848×480 240fps/30p:平均4.5Mbps/VBR シャッター速度1/30~1/12000 静止画記録方式JPEG(DCF/Exif2.2準拠) 記録画素数(16:9)5.3M(3072×1728)、3M(2304×1296) 静止画記録モード1枚記録、間欠写真記録(3秒/5秒/10秒/30秒/60秒) 音 声記録方式AAC マイクモノラル 風音低減○(ローカット) システム Wi-Fi®基準規格IEEE802.11b/g/n準拠 周波数2.4GHz帯 USB端子ハイスピードUSB(USB2.0)、micro-B端子、 カードリーダー機能(読み込みのみ<著作権保護 機能なし>)、バッテリー充電機能 (本体電源オフ時にUSB端子から充電) 外形寸法(突起部含む)カメラ部:幅26mm×高さ26.5mm×奥行66mm、 本体部:幅59.5mm×高さ94mm×奥行25mm 質 量カメラ部:30g、本体部:117g 使用時質量167g(microSDカード含む) 電 源DC3.7V/5.0V (バッテリー使用時/USBモバイル電源使用時) 消費電力録画時:2.2W、充電時:PC使用時1.8W/ USBモバイル電源使用時4.3.W コメント 名前 コメント
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マクロ撮影機能に注目 フィギュア撮りはその性質上、おぱんちゅ撮りやおぱい撮りなど、接射が多くなります。そのため、マクロ撮影能力が必要になってきます。カメラには、画像素子やレンズの先端から何センチ以上離れていないとピントが合わないという距離(素子からの距離を「最短撮影距離」レンズからの距離を「ワーキングディスタンス」という)があります。当然これが大きいものは近づいて撮れません。ある程度望遠のレンズでほどほどの距離から撮る(テレマクロ)か、広角のレンズで近づいて撮る(ワイドマクロ)かの二つにわけられます。近づいて撮れないカメラでも、おぱんちゅのアップなどであれば、ワイドマクロで頑張ることは可能です。 一眼レフの場合、カメラ本体の上部に Φ というマークがあるはずです。このマークの延長線上(液晶の裏)に撮像素子があり、最短撮影距離はこのマークから被写体までの距離です。なので、レンズ先端からはさらに短くなり 1、2㎝程度です。(上記マクロレンズの場合)そのため、マクロレンズの焦点距離が短いと近づいたときにレンズ自体の影が付きやすいので50、60~90、100mmあたりがお勧めです。 デジタル一眼レフ用おすすめマクロレンズ あまり下がれない・椅子に座って机上での撮影の場合、50㎜・60㎜が妥当です。 CANON EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM EF50mm F2.5 コンパクトマクロ EF-S60mm F2.8マクロ USM EF-M28mm F3.5 IS STM(ミラーレス用) Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G(DXフォーマット専用) AF-S Micro 60mm f/2.8G ED(フルサイズ対応) AF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 G IF-ED(フルサイズ対応) SONY ソニー DT 30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28 SONY 50mm F2.8 Macro SAL50M28 ソニー マクロレンズ E 30mm F3.5 Macro(ミラーレス用) OLYMPUS OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro SIGMA シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 70mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 105mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF60MM Di2 MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ(各社用あり) バリアングル(可動式)液晶 机上のフィギュアを正面から撮影するためにライブビューで液晶画面を見るとき、大抵は目線が下に行くはずです。固定式の液晶画面だと色が変わったり視野角の変化で見にくくなりますがバリアングル式であれば液晶画面の角度を見やすい角度に変えられます。通常のデジカメは固定式ですが、ネオ一眼や一眼レフを買うならバリアングル液晶を搭載したものを選びましょう。内側にも向けられるので液晶保護にもなります。 液晶のヒンジ位置によっても使用感が異なるので、自分が使いやすいものを選びましょう。 ヒンジ位置が本体左にある一眼レフ→CANON、Nikon、OLIMPUSなど ヒンジ位置が本体下にある一眼レフ→Nikonの一部とSONYなど ヒンジ位置が特殊(本体中心を軸にしてチルトする方式)なもの→α550以前のSONY機とNEXシリーズなど
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マウントアダプターとは マウントアダプターとは異なるレンズマウント間のレンズとボディをつなぎ合わせるための器具を指す。 一般的にマウントアダプターはフランジバックの短いボディとフランジバックの長いレンズを組み合わせるためのものだが、逆の組み合わせに使われるマウントアダプターも存在する。 一部のマウントアダプターを除いて、多くのマウントアダプターは電気的な接点を持たないためオートフォーカスや手ぶれ補正、電磁絞りの駆動などが出来ない場合がある。 純正マウントアダプター フランジバックの短いミラーレス一眼が生まれたことで、メーカー各社は一眼レフ用のレンズをミラーレス一眼で使用するための純正マウントアダプターを発売している。 純正であるため、オートフォーカスや手ぶれ補正、絞りなどの使用にほとんど制限がない。 オリンパス フォーサーズアダプター MMF-3 フォーサーズ規格のレンズをマイクロフォーサーズ規格のボディで使用するためのマウントアダプター。 防塵・防滴性能を備える。 オリンパス フォーサーズアダプター MMF-1/MMF-2 フォーサーズ規格のレンズをマイクロフォーサーズ規格のボディで使用するためのマウントアダプター。 ソニー LA-EA1/LA-EA2/LA-EA3/LA-EA4 ミノルタ(ソニー)α規格のレンズをEマウント規格のボディで使用するためのマウントアダプター。 LA-EA1とLA-EA2はAPS-C用のボディで、LA-EA3とLA-EA4はフルサイズ用のボディに対応。 LA-EA2とLA-EA4は「トランスルーセントミラー・テクノロジー」を搭載。 LA-EA1とLA-EA3は「トランスルーセントミラー・テクノロジー」を非搭載。 ニコン FT-1 ニコンFマウント規格のレンズをニコン1規格のボディで使用するためのマウントアダプター。 ボディ内モーターを使用するオートフォーカスレンズ、例えばAF-Dタイプなど、の場合は、オートフォーカスが使用できない。 ASINが有効ではありません。 ペンタックス Kマウントレンズ用アダプターQ ペンタックスKマウント規格のレンズをペンタックスQ規格のボディで使用するためのマウントアダプター。 ペンタックスQはボディに機械式シャッターを持たないため、マウントアダプター内にレンズシャッターを有する独特のマウントアダプター。 スピードブースター フルサイズ用レンズをAPS-Cサイズの撮像素子を使用したミラーレスやマイクロフォーサーズのボディで使用するためのマウントアダプター。 メタボーンズから販売されているマウントアダプターで、通常のマウントアダプターとは違い、補正レンズを使用することで焦点距離を0.71倍、約1段分明るくなり、APS-Cのボディで使用した場合はフルサイズのボディとほぼおなじ画角が得られる。 デジカメwatch “APS-C機でフルサイズ撮影”のマウントアダプターを試す マップカメラ 【METABONES】試す!
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登録日:2011/02/04(金) 11 52 54 更新日:2020/08/25 Tue 22 25 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 E-30 OLYMPUS オリンパス カメラ デジタル一眼レフ フォーサーズ 終わりの始まり E-30はオリンパスから2008年12月に発売された、フォーサーズ規格のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラである。オリンパスのデジタル一眼レフカメラとしては初めての中級機種になる。 主な仕様 撮像素子 4/3型ハイスピードLiveMosセンサー 有効画素数 約1230万画素 測距点 11点 連続撮影 約5コマ/秒 ISO感度 100-3200 手ブレ補正 ボディ内手ブレ補正、シャッタースピードで最大5段分 ファインダー 視野率約98%・倍率1.02倍 液晶モニター 2軸回転バリアングル方式2.7型・23万画素 本体サイズ 141.5(W)×107.5(H)×75(D)mm 重量 約655g E-30の特徴として、初めて撮影モードにアートフィルターが搭載された点が挙げられる。 アートフィルターは撮影時に画像にエフェクトをかける機能である。具体的にはポップアートならば彩度を強め、ライトトーンならばシャドー部もハイライト部もコントラストを抑える、といった効果がある。 発売当初は撮影時にあらかじめどのフィルターを使うか決めておく必要があったが、後に編集ソフトのアップデートで撮影後に効果が付け足せるようになった。 また撮影時にアスペクト比を変更できる機能があり、4 3、3 2、16 9、6 6、5 4、7 6、6 5、7 5、3 4 の9種類から選ぶことができる。 ファインダーはフォーサーズ規格のカメラとしては見やすいほうであり、APS-Cサイズ機のファインダーとほぼ同等である。 ハイパークリスタルU採用の液晶モニターは23万画素と同時期のカメラよりも少ないが、使用上の大きな差異はない。 しかし実際の画像よりも発色豊かに表示される傾向があり、注意が必要である。 E-30は中級機として発売されたが、アートフィルターやオリンパスが得意とするダストリダクション機能の信頼性以外の点での判り易い特徴がなかった。 その一方で同時期の競合相手となるニコンのD90やD300、キヤノンのEOS 50Dと比較すると高感度撮影や画素数、動画機能の有無等で劣っている場合が多く、新規のオリンパスユーザーを獲得するに至らず、売り上げは伸びなかった。 またこの時期を境目にオリンパスはPENシリーズのマイクロフォーサーズの開発に力を入れるようになり、フォーサーズ規格の市場は縮小していくようになった。 E-30発売後に日本で発売されたフォーサーズのカメラはE-620とE-5のみである。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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写真関係の用語集です。 あ 赤目(あかめ) 人物をストロボ炊いて撮ると目が赤くなって映る現象。いきなり明るくなると目の瞳孔が開いてどうたらこうたら 赤目軽減モードでなんとかならないこともない。最近は画像処理でなんとかなったりする。 別に被写体の人がギ○スや中二病患者、能力者使いと言うことではない。 アスペクト比 写真の縦横の比率の事。一般的なデジタル一眼レフは横3 縦2になっている。コンデジとオリンパス・パナソニックのデジイチは横4:縦3。多くのカメラで画素の一部を使わないことで他のアスペクト比が選択可能となっている。フィルムの種類によっては16:9や1 1(6 6)、5 4も存在する。 アンダー 露出不足・暗い事。撮影者が意図として行う場合もある。 一段(いちだん) 露出の2倍分or1/2倍分の事を指す。 例:シャッタースピードを1/100から一段遅くする→1/50 感度を一段上げる→ISO100>ISO200 絞りを一段開ける→F5.6>F4 1/3段や1/2段という言い方もする。これを覚えると、露出を決める際の計算が楽になる。 色温度(いろおんど) 画像が赤くなったり青っぽくなるのはこいつのせい。K(ケルビン)で表され高いほど青く低いほど赤い。 タングステン光(蛍光灯)下では設定に注意 xDカード(エックスディカード) オリンパスとフジのデジカメで対応するメモリーカード。結構異端扱い。かわいそうな子 SDカードに普及を取られている。あまり普及していないので割高で単価が高い。最近のそれらの企業製のデジカメはSDと2つのスロットルが付いてるのが多い。 SDカード(エスディカード) 最近の大抵のデジカメで使われているメモリーカード。メモリーカードの中で一番普及していて一番安価に手に入りやすいカード。 テレビなどにも挿入でき、大きさによってmini-、micro-、の規格があり携帯に挿入できるのもある。 4G以上のはSDHCカードと呼ばれSDカードと大きさが同じだが少し規格が違うので旧製品には対応していない場合があるので使用するには注意が必要だ。 エンジン デジカメでは大抵は画像処理エンジンとよばれるLSIの事を指す。いわば旧世代?のフィルム部分。 デジタルカメラでは機械の事もさることながらこちらの方も重要視される。自動車などのエンジンではない(広義の意味では同じだが)。 AF オートフォーカスの略。ア○ルファ○クではない。カメラのピント合わせを自動化した物。MFの逆 手動でピント合わせをしなくて良いので便利であるが調節が下手な被写体や機械があるので注意 APS-C(エーピーエス・シー) 多くの入門機・中級機に使われている画像素子のサイズ。フルサイズの約半分の面積。レンズの焦点距離は35mm版用に書いてあるがこれをAPS-Cで使うと焦点距離は約1.5倍(1.6の場合も)になるので注意。フィルムカメラで慣れていると違和感があるかもしれないが慣れるしかぬぁい! オーバー 露出過多・明るい事。撮影者が意図として行う場合もある か 画角(がかく) 写せる範囲の事、単位は度。ややこしい事に、同じレンズを使っても、カメラの機種(映像素子のサイズ)によって画角が異なる場合がある。一般的には35mm版(一般的なフィルムサイズ)で撮影した場合の画角を指す。 クモリ レンズ クモリとも。レンズやファインダーにカビが生えたりすること。こうなると結構お金がかかり、なおかつまずきれいにならない。こうなる前に手入れをよくしておきましょう 広角(こうかく) 焦点距離が小さい事を言う。人の視界よりも広い範囲が一枚の写真に写せるので風景などによく用いられる。魚眼レンズはスゲー広角と思ってもらえばいい。ズームレンズなどの一番広角側を「ワイ端」なんて言う。収差や像の歪みが激しいので使い方次第。風景写真でで好まれる。 コンデジ 「コン」パクト「デジ」タルカメラの略で、コンデジ。デジタル一眼レフカメラ・デジタルビデオカメラと区別するためにこう呼ばれる。 CF(コンパクトフラッシュ) デジタル一眼で一般的なメディア。シーエフカードとかも言われたりする。転送速度が速いので大きなデータを連続で撮影するデジタル一眼では一般的。しかしサイズが大きいのでコンデジではあまり見られなくなった。最近はデジタル一眼の入門機にはSDカード、中級機以上にはこれが使われるものが多い。 合焦(ごうしょう) 「がっしょう」と読んでも可。ピントが合うこと。 さ 焦点距離(しょうてんきょり) レンズなどに書いてある○○mm(ミリメートル)のこと。数字が大きいほど望遠、小さいほど広角になる。人がボーっと見ている時の視界がだいたい50mmと言われているので50mm前後が標準レンズと言われる。初心者はまずここから練習。 絞り優先 AE(しぼりゆうせんエーイー) 自分で絞り値をセットするとカメラがシャッタースピードを勝手に決めてくれるモード。 シャッター優先AE(シャッターゆうせんエーイー) 絞り優先AEの逆でシャッタースピードを決める代わりに絞り値をカメラが決めるモード。 た 単焦点レンズ(たんしょうてん―) 焦点距離が固定のレンズ。ズームが出来ないため利便性は少ないが、明るく小型・軽量・安価・画質が良い・歪みが少ない傾向がある。 適正露出(てきせいろしゅつ) ぶっちゃけた話、見せたいところが暗すぎず、明るすぎなければ適正露出。 デジイチ(デジ1) 「デジ」タル「一」眼レフ(カメラ)の略で「デジイチ」。コンデジやデジタルビデオカメラと区別するためにこう呼ばれる。 トイカメラ その名の通り、おもちゃのようなカメラ。プラスチックで作ったレンズを使用していたり、レンズコーティング(レンズ性能を上げるためにレンズに張った薄い膜)を簡単なものにしてあったりする。そのため、写りが幻想的になったり、普通のカメラでは撮れない写り方をする。最近、女性中心に人気がある。トイレンズの項目も参照。 トイレンズ その名の通り、おもちゃのようなレンズ。デジタル一眼でもトイカメラのように撮影出来る。超高価なレンズでないと付いていない機能があったりして面白いものもある。基本的にとても安い。 な ニ眼レフカメラ(にがん―) その名の通り、レンズが2つ付いているカメラ。デザインが古めかしいためアンティークとしてもファッションとしても人気があり、トイカメラ等も発売されている。 は バルブ Bで表されるシャッタースピード。用途としては長時間露光に。夜景や花火、天体写真など暗い所で使ったりする。 被写界深度(ひしゃかいしんど) 写真のピントが合っているように見える領域の広さ(深さ)のこと。F値が小さいほど浅く大きいほど深い。重要なので覚えておくといい。 ピントの合わせる被写体に対してピントの合っている撮像素子(フィルムなりCCD/CMOS)は2次元平面なので異なるので絞り調節が必要だ。(?) 望遠(ぼうえん) 焦点距離の大きいことを言う(-レンズ)。ズームとは違う。用途はスポーツ、動物、のz・・・等。ズームレンズの一番望遠側を「テレ端」なんて言う。逆はワイド バズーカ並みのとても大きいのがあったりで腕の力が必要。一脚、三脚を併用するのが主だったりする。初心者にはまずオススメできない。航空祭の会場の最前列や、珍しい列車が走ったりすると沿線にこの砲列が並ぶのがしばしば見られる。 プログラムAE 構図以外全部、つまりシャッタースピードと露出をカメラに任せてしまうモード。 ま MF マニュアルフォーカスの略。カメラのピント合わせを撮影者が自らの手で行う方式。置きピンとかマクロ撮影で使う・・かもしれない。 ファインダー目視で決めるので目の悪い人には少し厳しいかも。 メモリーカード プレステのを思い浮かべがちだけどカメラでは記憶媒体のことを言います。 ちょっと違うけどフィルムみたいな物(フィルムは撮像素子でもあるのでパトローネと言うべきか)。画像を記憶しておく装置。 容量が大きいほど枚数が取れるけど小さくて薄いので扱いには注意。なくしたり壊したりしないように。 メモリースティック ほぼソニー製品で使われていたメモリーカード。ソニー製デジカメだと使われたりする。 DuoだかPROだかの規格もある。PSPで刺さるアレですアレ。 や ら RAW(ロー) 画像の形式。撮ったままのデータだと思っていい。メディアにjpg形式で保存されていてもカメラ内で画像素子→RAW→jpgという変換が行われている。 RAWの利点としては生のデータなので情報の欠損が無いこと。欠点としては容量が大きいこと、扱えるソフトに制限があることなどが上げられる。 デジタル一眼などではこの形式で保存出来る。PCにRAW現像ソフト(たいていカメラに付いてくる。フォトショでも扱える)があればRAWで保存しておき、必要に応じてPCで変換する方が自由度が高く、PCの画面で見ながら出来るので色や細部の確認がしやすい。 また、RAWからjpg等の一般的な形式に変換する事をフィルムのそれになぞらえて「RAW現像」と言う。 露出補正 適正露出を0とし、-方向や+方向に露出を調整する事。意図として撮影者が行うことが多い。 暗くしたいときは-、明るくしたいときは+など。露出についてを参照のこと わ 数字 35mm(版)(さんじゅうごみりばん) 一番普及しているフィルムの大きさの規格。デジカメでは「フルサイズ」と言ったりする(殆どのデジカメはこれより画像素子=CCD/CMOSが小さいため)。でもフルサイズでも35mmと全く同じ大きさではなかったりするので注意。
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デジタル一眼レフ・ミラーレス おすすめ入門機 入門機にも色々ありますが、どれを選ぶのが良いのか迷うことも多いと思います。ここはそんな方への道しるべになるページです。高感度性能・連写性能・小型軽量など、何を重視したいかが決まれば何を買えば良いのかも自ずと分かってくるのではないでしょうか。 Canon EOS Kiss X9、EOS M100 言わずと知れたキヤノンの入門機。デュアルピクセルCMOS AFで高速なオートフォーカス動作。スマートフォンの連携機能や自分撮りも出来る液晶、スマートフォンのようなかんたんタッチ操作など、初心者でも簡単に操作ができとてもおすすめです。 EOS Kiss X9 EOS M100 Nikon D3400・D5300 D3400・D5300はニコンのエントリー(入門)機です。D3100は液晶が固定式ですがD5300は可動式のバリアングル液晶で、AFセンサーの測距点もD5300の方が多いため、D5300をお勧めします。ただし重量はD5300の方が85gほど重い。 Nikon デジタル一眼レフカメラ D3100 PENTAX K-70 像面位相差検出およびコントラスト検出によるハイブリッド方のAF、ボディ内手ぶれ補正。GPSと連動して、赤道儀無しで夜の星を流れず点のまま写せる「アストロトレーサー」というアイテムもあります。これはペンタックスだけ。PENTAXは単焦点レンズのDA Limitedシリーズにも定評があります。 PENTAX K-70 SONY α5100・α6500 元祖ミラーレスのソニーEマウントシリーズ。α5000シリーズはα5100以降、新機種が出ていませんが価格がこなれていておすすめです。α6000シリーズは中級機になります。 α5100 α6500 OLYMPUS OM-Dシリーズ APSーCよりも小さい、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼です。本体もレンズも小さく軽いので、持ち運びも楽。同じマイクロフォーサーズ規格のパナソニックレンズと互換性があり、相互に利用が可能。E-M10はMarkⅢが最新ですが、画質的な真価はほぼ無いので価格がこなれたMarkⅡがコスパ良くおすすめ。 E-M10 MarkII E-M10 MarkIII Panasonic LUMIX DMC-GX7MK2 パナソニック社が作るマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラ。歩き撮りでもしっかり手ぶれ補正が効きます。 DMC-GX7MK2 PENTAX Q ペンタックスが発売しているミラーレスカメラ。標準レンズを付けても236gとミラーレスカメラの中では一番軽量で小型です。撮像素子もその分上記の三者に比べると小さい(6.2×4.6mm)のですが、かといって画質が劇的に劣ることもなくこのサイズでありながら想像以上の画質で撮影することができます。レンズが安いのも特徴。現在5本のレンズがありますが、ダブルズームの二本以外の三本は合計2万円で揃えることが可能です。 PENTAX デジタル一眼カメラ Q Nikon 1 J5 ニコンが発売しているミラーレスカメラ。こちらもPENTAX Q同様、上記三者より小さいイメージセンサーを採用しています(とは言っても13.2×8.8mmなのでQの約二倍の大きさです)。 Nikon デジタル一眼カメラ Nikon 1 J5