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1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆本当はあります☆ 金剛「テートク~、今日は眠れないから一緒に寝てほしいデス」 提督「……だってさ」 呉「なんで私なのよ。嫌に決まってんじゃない」 金剛「もう帰るデス!?」 呉「何よ私が帰ってきちゃ嫌なわけ? それとも何か困ることがあるの?」 金剛「な、何もないデス」 ☆さらば那珂ちゃん☆ 提督「じゃ! 俺は帰るから!」 呉「おい待て、なんだこの雀卓」 提督「那珂がやりたいからってどうしてもって! あばよ、とっつぁ~ん! あとのことは頼んだぜ金剛~!」 呉「あ、こら! くそ……逃げ足だけは早い奴め」 龍驤「ボス、下手人を連れてきやした」 那珂「違うもん! 那珂ちゃんだけじゃないもん! ほんとだもん!」 ☆葬式状態☆ 提督「いぇーい帰ってきたぞーい。……ん?」 鈴谷「……」 摩耶「……」 愛宕「……」 加賀「おかえりなさい。帰ってくるのが遅いです」 提督「みんな顔死んでるけど大丈夫か? ……に比べて加賀は元気だな」 加賀「当然です。私は負けませんでした」 ☆キャリア☆ 天龍「俺はギリギリだったな。明日は休みにしようぜ~」 提督「なんだ、天龍は無事だったのか。キャリアの長さで生き残ったか?」 電「電も頑張ったのですけど……止められてしまったのです」 提督「そうなのか? でも疲れただろ? 今夜は俺が一緒に寝てやるよ」 加賀「私だって頑張りました」 提督「うん」 加賀「……むぅ」 ☆大変良く出来ました☆ 加賀「褒めないんですか?」 提督「だって真っ先に終えたらしいじゃん。 っていうかみんなの二倍やってたって呉言ってたもん」 加賀「だから頑張ったんじゃないですか。 褒めないんですか? 褒めて下さい」 提督「よ、よく出来ました」 ☆ご褒美を所望☆ 加賀「私、今夜はご褒美が必要ですね」 提督「……冷蔵庫にプリンがあr…… あのー、そっちは僕の部屋なんだけど、おーい?」 加賀「待ってますから」 提督「おーい。ちょっと聞いてるー?」 ☆簀巻き☆ 愛宕「ねえ、昨日一緒に寝たんじゃなかったの?」 提督「……そうだね。まあ事実を言うとそうなるが」 愛宕「どういうこと?」 提督「俺は簀巻きにされ抱き枕状態で一夜明かした訳だ」 愛宕「……」 愛宕「もう我慢ならないから一から性知識植えてくる」 提督「お、おいあんまり過激なのは……行っちゃったよ」 ☆関係者権限で知ってる☆ 青葉「ども! 青葉です。今日はこれからどこへ行くんですか!?」 那珂「えー? 那珂ちゃんに聞いてるのー? 今から撮影に行ってきまーす♪」 青葉「何の撮影ですか!?」 那珂「PVとー、雑誌のモデルだったかな?」 呉「あとイベントの打ち合わせもでしょ」 那珂「あー、そうそう。……ってなんで呉が知ってるのさ」 ☆少しくらい汚れていたほうが☆ 初雪「うちにはルンバはいないの?」 舞鶴「欲しいの? でもいつもちゃんとお掃除してるし」 隼鷹「そうだよ。いつも綺麗なままでいれるっのはいいことだよ」 響「……汚すの隼鷹ばっかりだよ」 舞鶴「ちゃんとお掃除してよ」 隼鷹「い、いやー、逆に散らかってた方が落ち着くというか」 ☆貸してください(女性限定)☆ 提督「少しくらい汚れていた方がいい場合がある」 愛宕「例えば?」 提督「……パンツとかさ、借りる時に」 愛宕「借りる時なんてあるの?」 提督「分かんないけど」 ☆落ちた☆ 雷「どうしたら佐世保を落とせると思う?」 熊野「世の中には吊り橋効果、というものがあって――」 雷「なるほど。吊り橋に行ってそこから谷底に」 熊野「落としてはだめですわよ?」 ☆墓穴☆ 龍驤「聞いたで~、自分ら呉のトレーニングメニューで倒れたらしいな」 鈴谷「なんだよあれ! おかしいよ!」 龍驤「いやー、あんなんうちらは毎日やってんで~?」※嘘です 提督「へえ、じゃあピザ屋が毎日やりたいって言ってたって伝えとくよ」 龍驤「ま、まあでもあのメニュー長いから最近やらせてくれへんねん。 だから言うても無駄やし、やめといた方がええで?」 提督「いや、伝えておく!」 龍驤「あの、ほんまにやめて」 ☆ふーしーだーらー☆ 提督「もしかしたら俺も健全ロボダイミダラーのファクターかもしれない!!」 天龍「んな訳ねえだろ。さっさと訓練行くぞー」 提督「Hi-ERO粒子が満ち満ちているぜ! つーわけでおっぱい曝け出せよ」 青葉「青葉見ちゃいました聞いちゃいました。自分の艦娘に対して セクハラを強要する提督さんの姿を―― 提督「当て身!」バシッ 青葉「……ッ」ドサッ 提督「証拠隠滅」 天龍「どうすんだよそいつ」 ☆きゃりー☆ 提督「ど、どうする!? とりあえず脱がすか?」 天龍「アホかお前は! 動揺しすぎだ」 提督「とりあえず医務室連れて寝かせとけば起きるだろ」 天龍「しょうがねえな……よっと」 提督「おっ、ファイヤーマンズキャリー! かっこいいぞ天龍!」 電「ひ、人攫いなのです!?」←たまたま通りかかった ☆提督と巨像☆ 提督「ぐおおお! 巨像一体倒すのにどんだけ時間かかってるんだ俺は」 鈴谷「まだあと何体残ってるの?」 提督「わかんね。っていうかワンダの操作性悪すぎてやばい」 鈴谷「どうなんだろこれが普通なんじゃないの?」 提督「まあ古いソフトのHDだし仕方ないか」 鈴谷「にしてもすごい雰囲気ゲーだね」 提督「シンプルでいいけどな」 ☆一周年おめでとうございます☆ 加賀「提督、今日は何の日かご存知ですか?」 提督「え? あ、え、うん」 提督(え~~~!? 何の日なの~~~!?) 加賀「その顔……覚えてないんですね? はぁ……」 提督「うわっ、すごいがっかりしてる! え?何の日なの?」 加賀「やっぱり覚えてないんですね。 今日は我々の終戦記念日です」 提督「あー、はいはい」 ☆提督の生還日☆ 提督「なるほどね。平和になった日、ということか」 加賀「はい、そういうことです」 提督「いや俺あの日、深海棲艦の所から久しぶりにこっちに帰ってきたし、 曜日とか日付の感覚がなくて分かんなかったんだよ」 加賀「そうなんですか? 一体あっちで何してたんですか?」 提督「……それが言語が分からんからさっぱりで」 加賀「……それでよく生きて帰ってこれましたね」 ☆劣るはずがない☆ 加賀「そういえば通訳がいたおかげで……って言ってませんでした?」 提督「あいつは結ぶ日に向けて俺との対話を続け日本語を習得したんだよ」 加賀「……だったら私もあの人達の言語を取得可能ですね」 提督「さあ?」 加賀「バナナに引っかかるヲ級に私が劣るはずがありません」 ☆オバマが到来!☆ 呉「……何で私なの」 金剛「でも光栄なことデス。 大統領の護衛デス。またとない機会ネ」 呉「そりゃそうだけど……」 龍驤「そら呉みたいなのがおったら誰も近づかへんからやろ」 呉「それどういう意味よ」 ☆記念の立食会☆ 比叡「という訳で大統領が来日していた関係もあったのですが 我々も平和記念日としてのパーティがあるんです」 提督「それに出席しろと? やだよ」 比叡「ヒェェー!! まさか断られるとは思いませんでした!!」 加賀「というかせっかく来日してるのにほったらかしでいいんですか?」 比叡「いえ、もちろん大統領も参加しますよ」 提督「何でだよ」 ☆混沌の予感☆ 比叡「それに呉さんや舞鶴さん佐世保さんも参加されますよ」 加賀「一人一人だと普通なのに3人同時に名前を聞くと 予測されてしまう混沌は何故なんでしょうね」 提督「なおさら行く気が起きなくなったよ」 比叡「いいじゃないですか。久しぶりに加賀さんと二人で出かけるんですし」 加賀「そうですね」 提督「出かける先がそれじゃあんまり……」 ☆器(タッパー)が小さい☆ 鈴谷「ねえなんで鈴谷達はいけないのさー!」 摩耶「そうだよ!豪華な飯食うんだろ! ずるいぞ!」 加賀「はあ、これは前にも言ったような気がします。 そこに行くということは提督の面倒を見るんですよ」 天龍「俺パス」 愛宕「あたしもパス」 提督「くっそー! 言ったなお前ら! 前はタッパーに食べ物入れて持って帰ってきたのに!」 ☆E2すら突破できないワロタ☆ 電「おみやげ欲しいのです。だめですか?」 提督「電には何でも持ってきてやろう」 鈴谷「鈴谷にはないの!? ねえーー!」 摩耶「アタシにもなんか持ってこいよ」 提督「摩耶は駄目だ。さっきボス前でお前一人大破したからな」 摩耶「お前がこき使うからだろうが! 糞が!」 ☆会食☆ 呉「やあ。相変わらず……だね。君の提督は」 加賀「私の、ですか。そうですね。 今は相変わらず上層部の挨拶回りで忙しいみたいです」 金剛「ずるいデス。私もテートクにご挨拶したいネ」 呉「あんたはいつも会ってるでしょうが」 ☆頼りになる☆ 佐世保「先輩、最近ご挨拶に伺えなくてすみません」 提督「え? ああ、いいよいいよ。気にしなくて」 雷「じぃ……」 提督「ん? どうしたんだ?」 雷(佐世保の尊敬する提督。私が佐世保と結婚したら この人のお世話もすることになるのかしら……) 雷「あなたも私に頼ってもいいのよ?」 提督「……何が?」 ☆本当は初雪が来る予定だった☆ 舞鶴「やっほー。みんな揃ってるね~」 呉「どうも」 隼鷹「やっほ~」 金剛「初雪じゃないんデス?」 舞鶴「いやタダで食べ物たくさん食べれるって言ったら 着いてくるってうるさくてさ~。他の娘がドン引きするほど言うもんだから」 隼鷹「だってあの娘達少食の上に好き嫌いもあるし、 私ならなんだって美味しく食べるよー?」 ☆ちなみに残された二人は☆ 初雪「そろそろ寝よっか」 響「……」 初雪「何かあるの?」 響「……トイレ着いてきてもらってもいいかな」 初雪「怖いの?」 響「こ!? 怖くないさ。ただ……何か出た時に一人より二人の方がいいと思って」 初雪「うん、早く行こうね」 ☆幽霊と言えばこの人☆ 響「初雪はいいの?」 初雪「さっき行ったから大丈夫。私もちょっと廊下暗くて怖くなってきた……」 響「は、早く布団に入ろう」 初雪「う、うん……」 赤城「あああああああああああああ!!!!」 響・初雪「ギャァァァーーーーーー!!!」 赤城「あ、ちょっと! おーい!私だよー!」 ☆死んでまでも怒られるとか……嫌だな☆ 赤城(……) 赤城(実はこっそり舞鶴さんに留守中の二人を見守るように頼まれたけど) 赤城(二人が何かを怖がってる様子だったのでうっかり本能的に脅かしたけど) 赤城(……これ絶対あとで怒られるやつだ) ☆あのCMの勢いは異常☆ 鈴谷「提督も帰ってこないし……、 夕飯は自分たちでやるしかないみたいだね!」 摩耶「みたいだな。」 鈴谷「……という訳で」 摩耶「は?」 鈴谷「腹が減ったらカレーメシ! 飯も一緒に入ってて電もびっくり!」 電「た、たまげたなのです!」 摩耶「言わせんなよ」 ☆勢いって大事☆ 鈴谷「水を入れたらレンジでチン! 簡単上手いカレーメシ!」 摩耶「続けんのかよ」 愛宕「じゃ、じゃあ今日のご飯はそのカレーメシにしましょ?」 鈴谷「うーわっ! やったぁぁ~~~~!!」 鈴谷「ジャスティス!!」 摩耶「やり切ったな」 鈴谷「うん、満足した」 ☆彼の秘密に迫ってみよう☆ ※時系列は未だセレモニー中 舞鶴「そう言えば私は途中から艦娘の司令官になったけどさ 佐世保もそうじゃなかった? それで首席の卒業だもんねー大したもんだよ」 雷「そうなの!? こんなにすごいのに!? でもやっぱりすごいのね! 私妻として何か嬉しいわ」 佐世保「ええ、でも僕なんかよりも先輩の方がすごいんですよ」 呉「何それ私に対する嫌味?」 金剛「どうしてそうなったデース」 ☆何も言わずとも☆ 青葉「これはこれは! 有名ドコロの司令官が揃い踏みじゃないですか! 皆さん、何か一言よろしいですか!?」 提督「……」スッ 呉「……」 舞鶴「……」 佐世保「……」 青葉「ああ!ちょっと! 私が来たからって何も無言で解散することないじゃないですか!!」 ☆インタビュー☆ 青葉「こほん。では、改めまして。一言ずつお願いします」 提督「あ」 呉「い」 佐世保「う」 舞鶴「え」 青葉「ふむふむなるほど、さすがは今をときめく司令官達ですね――って馬鹿!!」 金剛「Oh、見事なノリツッコミデース」 ☆伝説の4人☆ 青葉「いやー貴重な4人でしたね」 加賀「よく集まってますけどね」 隼鷹「っていうかあの4人って本当はすごい人達なの?」 雷「まあ佐世保はそうね!」 金剛「呉もテートクもとってもとってもすごいデース!」 加賀「……ここで自信を持って私の提督もすごいです、 と言えないのが恥ずかしいです」 提督「言えよ」 ☆衝撃の事実☆ 舞鶴「そう言えば……傷はもういいの?」 雷「傷? 佐世保、怪我なんてしてたっけ?」 佐世保「いえ? 何のことですか?」 舞鶴「いや、終戦直前の戦闘で後輩くんに助けられたって聞いたけど それ直前に受けた負傷のことよ」 青葉「何ですかそれ!? 何か衝撃の事実が待っていそうですね!」 舞鶴「記憶ないんでしょ?」 ☆とっておきの秘密☆ 雷「そうなの!?」 舞鶴「佐世保は戦闘中に受けた傷が原因で記憶がないんだよ。 あるのは撤退命令が出て逃げまわってる所をそこの後輩くんに助けられてから」 提督「……そうなの?」 佐世保「そういえば言ってませんでしたね」 雷「だから刃牙みたいな傷が首から下の体中にあるのね!?」 佐世保「それは先輩と出会ってからトレーニング中についたものです」 隼鷹「そんな傷あんの!? うへへ、ちょっと見せてみ見せてみ」 ☆べ、別に後付の設定なんかじゃないんだからねっっ☆ 青葉「そ、そんな事実が完璧な佐世保さんにあったなんて!」 佐世保「でも、記憶がないもんで生存報告が出来ずに 実は本名の方の僕は死んだことになってるんですよ」 青葉「ななな、なんとそんな事実が!? メモメモ……」 佐世保「情けないことに実家の方には 実は気まずくて未だに帰ったことがないんです」 雷「そうだったのね。どうして雷に相談しなかったのよ……もう!」 佐世保「すみません、心配かけてしまって」 加賀「戦時中に死んだ兵……どこかでそんな話聞いたことが……」 ☆うるさいのが☆ 比叡「お姉様ぁぁ~~! 比叡は……比叡は寂しかったですぅぅ!」 金剛「比叡~! よしよし、比叡は頑張り屋さんだから頭撫でてあげるネ」 比叡「ヒェェー!! 嬉しいですぅ!」 青葉「……上層部の比叡はシスコン、と」 比叡「ヒェェー!! 何かメモられてます!?」 比叡「私のことは悪く言っても構いません。 もし姉様のことを少しでも悪く書いたら上層部の権限で解体処分にします」 青葉「職権乱用!?」 ☆お前がナンバーワンだ☆ 青葉「ところで、結局の所、誰が一番強いんですか?」 金剛「それはもちろん呉デス」 隼鷹「いやいやうちの舞鶴だって負けないよ~?」 雷「佐世保が一番に決まってるじゃない!」 加賀「ここは譲れません。何だかんだ言って殺りあえば 最後に立っているのは私の提督です」 呉「……とか言ってるけどどうする? 殺る?」 提督「どうもしねえよ。そのメリケンサックをしまえ」 ☆帰宅の☆ 提督「全く、セレモニー中だってのに何で武装隠し持ってんだよあいつ」 加賀「でも楽しかったですね」 提督「ああ、悪くなかった。佐世保のには驚いたけども」 加賀「そう……ですね(あとであの娘に確認しなくちゃ)」 提督「しかし……」 加賀「ええ」 提督「帰り間際に警備員に荷物が増えてないかって止められた時は焦ったなぁ」 加賀「タッパーに詰め過ぎたんですよ、そんなに持って帰ろうとしたらバレますよ」 ☆お土産☆ 提督「ただいま~」 鈴谷「ん」 提督「なんだその手は」 鈴谷「お土産!」 提督「しょうがねえ奴だなぁ~」 提督「お前にはこのクリームが乾いてパサパサになったであろうケーキをやろう」 ☆みんなでもぐもぐ☆ 愛宕「よくこんな持ってこれたわね」 加賀「ほとんどバレてましたけどね」 天龍「誰も止めないのかよ」 摩耶「まあ持ってきたからには食うけどな」 電「ケーキパサパサだけど美味しいのです」 ☆聞いてみた☆ 加賀「天龍、ちょっといいですか?」 天龍「ん? どうした?」 加賀「……もし、もし仮に、昔話してくれたあなたの亡くなった恋人が 今生きているとしたらどうしますか?」 天龍「……。何を言ってるのかちょっと分かんねえけど、 別に生きててももう”良かった”くらいにしか思わないさ」 加賀「そうなんですか?」 天龍「俺の中であの恋心はとっくに終わってるしな」 加賀(まあ私も確証は無いし、しばらく黙っていようかしら) ☆留守中の出来事☆ 愛宕「そういえば留守の間に出た遠征で電が人命救助をしたのよ」 電「えへへ、電は当然のことをしたまでなのです」 提督「偉いぞ電~~! 全く可愛いやつめ」 鈴谷「鈴谷もカレー作ったよ」 提督「はいはい」 摩耶「アタシも出撃したぞ」 提督「お前は一人だけ大破したから許さん」 摩耶「何でだよ! 扱いおかしいだろうが!」 ☆半分こ☆ 赤城「ただいま~。ふぅー危なかった」 加賀「どこ行ってたんですか?」 赤城「ちょっとね、無理矢理成仏させかけられて……」 加賀「……赤城身体半分消えてますよ?元々薄く透けてたのに」 赤城「やだどうしましょう……」 加賀「っていうか何で縦に半分なんですか」 赤城「さあ?」 ☆左半身の憂鬱☆ 赤城「どこ行ったのかしら私の右半身」 加賀「むしろどこ置いてきたんですか」 赤城「まあ多分時間が経てば元に戻るわ」 加賀「あなたはトケゲの尻尾か何かですか」 ☆トカゲ○トケゲ×☆ 提督「コーラに抜けた歯を入れておくと 溶けるっていうけどさ」 加賀「はい」 提督「抜けた毛とか入れたら溶けるのかな?」 加賀「溶け毛ですか?」 提督「やめてええええ!!」 ☆S・O・S☆ prrrrrr……! prrrrr……! 提督「うるせえな! なんだよこんな時間に」 提督「はい、もしもし?」 『……す……てぇ~~……』 提督「……はい? あのどちら様ですか? 聞こえないんですけど」 大井『た、た、助けてぇぇ~~……』 提督「……はい?」 ☆食い荒らし☆ 大井『な、なんか、み、右半身だけどの女の人がすごい勢いでラーメン食べてるの!!』 提督「……すまん、それうちのゴーストだわ」 大井『でしょうね! 早く迎えに来なさい!』 赤城「なるほど。通りでさっきから得体のしれない満腹感が……!」 提督「いいから早く迎えに行くぞ!」 ☆駆けつけた☆ 提督「いやすまん、迷惑かけたな」 大井「ほ、ほんとよ! 北上さんは平気みたいだけど、私は不気味でしょうがないわ!」 赤城(右)「遅かったですね」 赤城(左)「どうして私の分がないんですか!」 赤城(右)「それは私が代わりに食べてるので大丈夫ですよ」 赤城(左)「うーん……。なら良し!」 提督「良くねえよ。誰が払うと思ってんだボケ」 北上「いやー、もう半分が来るとかすごいねー」 ☆こいつがスーパー赤城☆ 提督「いいから早く元に戻れよ」 赤城(左)「二人で食べた方が二倍食べれそうなので」 提督「ふざけんな!!」 赤城(右)「片耳ずつ丸い綺麗な石がついたピアスを 提督「どう見てもポタラ合体です。いや、お前ら元々一人だし」 ☆夜が怖い☆ 響「……困った。もう一人でトイレに行けないかもしれない」 舞鶴「しょうがないなぁ~もう。ついていってあげるよ」 響「いや昼間は平気だよ」 初雪「でも確かに怖かった」 舞鶴「あの霊体は私が半分にしておいたから大丈夫だよ」 響「……それはそれで怖ろしいけど」
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158 :4:2012/07/31(火) 01 34 39 本編時系列 提督たちの憂鬱 第7話 1/6 1933年~1935年 アメリカ企業、投資家:日本、そして満州への投資を増加させていった。 『日本は人件費が安く、労働者の品質もそれなりに高い。そして近くには大消費地と目される中国があった。 中国に直接工場を作ろうという動きも無くは無かったが、 彼らは上海での暴動やインフラの状態を見る限りはリスクが大きいと判断して、 比較的安心できる日本を選んだのだ。 さらに日本陸軍が作ったコネクションもこれを後押ししていた。』本編7話より抜粋 日本:『投資される側の日本もただでは転ばなかった。 工作機械の国産化、工業規格の統一の推進などを推し進めて工業力強化を図った。 日本はスポンジが水を吸い取るかのように、新しいものを次々に吸収して、成長していった。 それを知る人間たちはあまり日本を大きくするのは問題があるのではないか、 と危惧したが、日本と満州が齎す利益が大きくなるに連れて、 目先の利益に目がくらむ人間が増えていく。』本編7話より抜粋 米国:日英同盟分断、対中支援強化を指示。 『日本が大陸への軍事力による干渉をできるだけ抑えて深入りを避けるのと対称的に、 米国は大陸へ深入りしていた。』本編7話より抜粋 南満州鉄道沿線地帯:『 米国資本が多数進出し賑わいを見せていた。 油田の発見もあって、満州には東洋有数のコンビナートが形成されつつあった。 さらに米国は大規模な農園の建設さえ計画していた。』本編7話より抜粋 奉天軍閥:『 米国資本家達の手によって満州の基盤の整備が行われるに従い、 張作霖率いる奉天軍閥が著しく強化されていたのだ。 さらに米国の支援で大規模な軍需工廠が建設されると 彼の鼻息は荒いものとなっていた。』本編7話より抜粋 日本陸軍:予算不足により日本陸軍は九二式、八九式戦車や、 沿線警備の為トラックやバイクを配備している程度。 おまけに車両の数が少なく警備には騎馬を重用している有様。 無線機ネットワーク整備:東条英機が愚痴を言いたい為推進。 弱電分野の成長になる為一石二鳥。 『 辻は通信網整備のために 色々な部署と折衝するはめになるのであった。』本編7話より抜粋 159 :4:2012/07/31(火) 01 35 17 2/6 海軍省特別室 『 日本では夢幻会が設置した海軍省の特別室で、 公表されることの無い戦いが繰り広げられていた。そこでは多数の屍が築かれており、 そこが如何に激戦が行われているかを示していた。』本編7話より抜粋 嶋田繁太郎:同人誌製作中。机に沈む。 『「お、俺はもうだめです。あとはお願いします」 「死ぬな、嶋田!!」 「そうだ、ここでお前が倒れたら!!」 「ダメだ。もう意識が……」』本編7話より抜粋 伏見宮博恭王:同人誌製作中。ペンネーム『フシミン』 去年試しにこっそり出品したら評判が良く今年も出品。部下達に協力を要請。 海軍補充計画:辻~んに原案の大半を容認させただけでも奇跡と言える。 『 新設計の2万トン級空母である飛龍型。 その建造費用は艦載機を含めば、超甲巡より高くついた。 それを何とか辻に容認させた反動が、 この同人誌製作だった……かもしれない。』本編7話より抜粋 第二次ロンドン軍縮会議:現状維持。中身を更新して兵力バランスを維持。 戦時に備えて基地航空隊と早期警戒網の構築を推進。 暫くは赤城型2隻、飛龍型2隻の4隻体制。 米国:米国による日英分断工作をできるだけかわす。 日米関係で必要以上に卑屈になるつもりはない。 海軍:軍縮条約を締結する方針を決定。 夢幻会海軍派閥:条約反対派を押し切る一方で、堀悌吉など多数の提督を自陣営に引き込んだ。 160 :4:2012/07/31(火) 01 35 57 3/6 1935年12月9日 第二次ロンドン海軍軍縮会議 米国:日英関係に楔を打ち込みたい米国は様々な方法で揺さぶりをかけ 日英同盟の解消を強引に主張した。 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。日英同盟を第二次世界大戦勃発の直前まで引き延ばすことを提案。 辻正信:会合出席。反日運動の抑えこみは中国の内戦を利用。 『「お察しの通り。ソ連と中国共産党を利用します。 嶋田さんが仰ったように押してだめ、引いてもだめなら、横にずらすんです」』本編7話より抜粋 与野党:野党の中には日英同盟解消を政局に利用しようとする者もいる。 与党内部でも主導権争いの気配がある。 統帥権:国難の時にこれでは政治家達にはいつまでも統帥権を渡せない。 各省庁人事権:同上。 161 :4:2012/07/31(火) 01 36 38 4/6 軍縮会議 日本代表:交渉の席でこれまで主張してきた日英同盟の維持を撤回。 同時に即座に日英同盟を解消するのは難しいと主張し、 日英同盟は1938年までは維持することで妥協するよう米国に求めた。 米国:軍縮条約締結後、即座に同盟解消を求めたが最終的に認める。 奉天軍閥にさらなる支援を行い、中国統一そして米国の市場の拡大を図る。 ルーズベルト:やや不満は残るものの、さらなる日英分断工作と、東アジア進出を命じた。 英国:日本と組んで華南で通貨制度改革を実施し、英国経済圏に取り込んだ。 蒋介石:日英は蒋介石に大量の武器を売りさばいて大量の銀を手に入れた。 日本:『 英国ほどではなかったが、ある程度の利益を得ることができた。 日本は貯めた資金を、国内投資につぎ込み、国内の開発を加速させていった。 東北の貧農対策として八郎潟の干拓も大金をつぎ込んで推し進めた。 莫大な金が掛かるとして反対意見も少なくなかったが、 辻は貧困を無くすことが国家の安定に必要であると主張して、 各部署を説いてまわってこれを実現させたのだ。』本編7話より抜粋 陸軍:来るべき第二次世界大戦に備えて、火器の強化を図った。 自動小銃、対戦車バズーカなど携帯火器の開発と生産を行う一方で、戦車の強化も推進した。 『 日本版T34である九七式戦車はあまりにコストが掛かりすぎるとして、 陸軍は九二式の改造を推し進めたのだ。陸軍の戦車開発班は自走砲にしたり、装甲車にしたりと、 陸軍はこの九二式を次々に魔改造していくことになる。』本編7話より抜粋 帝国中央情報局:関東軍の一部と結託して大陸での謀略工作を進める。 162 :4:2012/07/31(火) 01 37 30 5/6 中国 『 内戦が続く中国では共産党と匪賊による富裕層への強奪が頻発していた。 これを取り締まるべき警察機構は賄賂攻勢によって機能を停止させており、 未来人なら「リアル北斗の拳」と言うであろう世界が展開されていた。』本編7話より抜粋 国民党:『上海事変の敗北、米との関係悪化と中国統一の失敗、 そして英国主導による貨幣制度改革と排外運動に燃える人間達を落胆させることが多く、 その求心力は低下していた。』本編7話より抜粋 奉天軍閥:『華北の奉天軍閥は、米国の力で勢力を拡大させてはいるが、 民衆への圧制から求心力は低かった。このことがさらに治安を悪化させていた。』本編7話より抜粋 共産党:『この隙を縫うように共産党が勢力を拡大するのは当然であった。』本編7話より抜粋 海援隊:『彼らは帝国の最新鋭の武装と高い錬度によって、 私設軍とは思えないレベルの戦闘能力を保持していた。 大陸ではガードマンの仕事も請け負っていたことから、 彼ら共産党、というか匪賊にとっては天敵でもあった。』本編7話より抜粋 新聞記者・尾崎:日本でも指折りの大陸通といわれる。海援隊を取材。 163 :4:2012/07/31(火) 01 38 40 6/6 魔都・上海 『その一角で尾崎はある男と接触していた。』本編7話より抜粋 尾崎秀実:二重スパイ。フシミン、コノミンを愛読。萌えによる世界革命を推進中。 『ソ連のスパイとして真偽の混ざった情報をソ連に流して撹乱工作を行い、 それに並行して彼は中国共産党や匪賊を 意図的に暴発させて中国を内部からかき乱していた。 勿論、ただかき乱すだけではない。彼らを中国富裕層にぶつけることで、 中国人同士を敵視させあわせて、不信感を煽りたて中国の精神面での統一を妨害する気だった。 労働者層が富裕層を襲えば、会社は成り立たなくなる。 そうなれば中国近代化のプロセスは挫折するだろう。』本編7話より抜粋 ロシア系白人A:尾崎の報告書を持って上海の街中に消えた。 ロシア系白人B:ロシア革命脱出組。共産主義者ロシア系白人Aの組織を調査中。 スターリン:名前だけ登場。 『共産主義の親分であるスターリンが銀行強盗をやっていたくらいだからな。』本編7話より抜粋 『中国では日本の謀略、列強のそれぞれの思惑によって内戦と社会での相互不信は拡大していく。 日本はその隙を縫うかのように、自国や満州で生産された安価で品質が保たれた製品を流し込んだ。 これによって中国で工場を建てるより小売として儲けたほうが効率が良いものとなり、 次第に中国民族資本による工場は苦境に追いやられることになる。 反日運動も次第に抑えられるようになっていき、 列強は日本が欧州列強に劣らない有能な差し手であると認めるようになっていく。 だが大陸におけるメインプレイヤーの一人である日本の背後に、 色々な想像だにできない思惑があることを世界は知る由も無かった。』本編7話より抜粋
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169 :名無しの紳士提督:2014/08/31(日) 23 33 30 ID Mh2FU7Ac 乙 きょにゅーが生えてるとあれだが、ちっぱいならおk ただし空母系は駄目という俺 戦艦は生えてる薄い本多かったような 新世界か… 艦娘が姉妹艦とかの名前を呼びつつ、自慰をしているのを盗撮してそれを元に 「これを姉妹艦の〇〇が見たら、艦隊はどうなるんだろうね…」と脅す これはまぁ王道である 立場を替えて 提督が秘書艦とかの名前を呼びつつ、自慰をしているのを盗撮してそれを元に脅す 「これを秘書艦の〇〇が見たら、艦隊はどうなるんでしょうね…」 しかし、これは攻守が入れ替わっただけで新世界とはいえない ここはもっと替えて 提督が姉妹艦ラブな艦娘の格好をして、コスプレした艦娘の姉妹艦とかの名前を呼びつつ 女装自慰しているとこを自分で撮って それをその提督がコスプレした艦娘に無理やり見せて 「これを全世界に公開したら、艦隊はどうなるんだろうね…」と脅すのどうだろうか 比叡や瑞鶴あたりにしてみたい 188 :名無しの紳士提督:2014/09/01(月) 13 27 15 ID kiR.bei6 サラッと流されてるけど 169がえげつないこと言ってると思うの 189 :名無しの紳士提督:2014/09/01(月) 13 41 06 ID wbTd0UFk えげつなさ過ぎて理解がおっつかなくて、反応出来ないだけのような気がする 190 :名無しの紳士提督:2014/09/01(月) 13 42 49 ID QxUmWI/A あまりにもえげつないから皆見て見ぬ振りなんだよ 191 :名無しの紳士提督:2014/09/01(月) 14 31 05 ID H5OZqCVg 169 コスプレした提督の映像は、後姿とか撮影角度でそのコスプレした艦娘と勘違いされるっぽい? ↑なら暗い感じになりそうだが、 提督がコスプレしてやってるっていうのが分かる映像なら一気にギャグエロになりそうだなw 比較的新入りな比叡やら瑞鶴やらがドン引きして引きつった顔してそう。 姉たちは提督の趣味には慣れてるから流してる 192 :名無しの紳士提督:2014/09/01(月) 16 04 59 ID mNH8WJvU 淫乱テディベアが瑞鶴コスと申したか ……ごめん、本当にごめんorz 193 :名無しの紳士提督:2014/09/01(月) 17 54 09 ID kiR.bei6 191 成る程、最近艦娘相手じゃ思うような反応が得られなくなったから 全世界に向けて公開とか言って、脅迫してるのか 「もし、この映像が公開されると私はどうなってしまうんだろうね、鎮守府どころか、海軍すら巻き込む大スキャンダルに発展するかもしれないね…あきつ丸くん君にこの映像ふえ 194 :名無しの紳士提督:2014/09/01(月) 23 17 27 ID TeUr9IP6 192 言っていい事と悪い事の区別がつかんのか貴様ァァァ!! これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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1~200 / 201~400 / 401~800 / 601~800 / 801~1000 ☆裏側☆ 北上「お代はどうするのー? え? これ提督のお財布じゃないの? いいの?」 提督「待て離せ加賀! まだ別に眠くなんていでででで! 絞めるな! ぐるじぃい」 舞鶴「ほらー、お口の端っこから溢れてるよー? ちゃんと飲んでー?」 島風「ちくわ大明神」 雷「電、私にもわたパチ頂戴ー! 佐世保がお酒はだめって言うから」 比叡「ヒェェー! 怒ってる姉様も可愛いですよ!」 摩耶「おいあいつ誰だ」 ☆カレー味の☆ 鈴谷「摩耶のパンツにちょっとカレーこぼしちゃったら大変なことになった話と 悪い話、どっちが聞きたい?」 摩耶「なんで前者がいい話みたいな言い方なんだよ。ぶん殴るぞ」 鈴谷「実はこの前カレー食べながら摩耶の部屋で下着物色してたらさあ」 摩耶「おうおうおう、ちょっと待て。色々ツッコミどころが多すぎてとりあえず殴っていいか?」 鈴谷「白いパンツにカレーが溢れちゃってさー。まるでうんk 摩耶「やめろよ!!皆まで言うな!!」 ☆ぷんすか電ちゃん☆ 電「もうっ! また電のわたパチ食べたのです!?」 提督「す、すまん。つい美味そうで」 電「だったら加賀さんに何か作ってもらったらどうですか?」 提督「何を言い出すんだ君は。それはやめよう」 ☆乗ったら飲む羽目に☆ 龍驤「二日酔いや……頭痛い」 呉「酒なんか飲むからそうなるのよ」 龍驤「鶴子が飲ませんねんもん。しゃーないやん」 呉「鶴子て……あんたねえ」 龍驤「だいたい呉だってお酒飲めんくせにー」 呉「飲まないだけよ」 龍驤「飲めんくせにーお子ちゃまやなー」 呉「ぐぬぅ……。ふん、そうやって好きに言ってなさい」 龍驤(……チッ。乗ってけえへんなあ) ☆付き添い☆ 電「みんなでアナと雪の女王見に行って来たのです!」 天龍「へえ~良かったじゃん。どうだったー? 楽しかったか?」 電「とっても楽しかったのです!」 摩耶「てめえなんで今日遠征入れたんだよ!!ボケが!」 提督「痛え!なんで蹴るんだよ。お前ノリノリで出掛けて行ったじゃん!」 鈴谷(あ、摩耶行きたかったんだ……) ☆穴☆ 提督「あいつ何だよ急に怒りだしてよーう」 加賀「誘えば良かったですね。でも任務有線ですし仕方有りません」 提督「え? ああ、みんなでアナとアナの女王見に行ったのか」 愛宕「下ネタ?」 提督「てへぺろ!」 加賀「すこし黙って下さい」 摩耶「鈴谷ー。金出すからもう一回一緒に行ってくれよー」 鈴谷「しょうがないな~」 ☆ハハッ消しちゃうぞ☆ 提督「何描いてるんだ? 白いトカゲか?」 電「司令官さんは本当に冗談が好きなのです。 これは昨日見た映画の」 提督「あぁ……アナの女王か」 天龍「お前その略し方そろそろ消されるぞ」 ☆知的☆ 鈴谷「加賀姉、眼鏡かけると知的度がアップした感じするよね」 加賀「そうですか?」 摩耶「なんか知的度とか言っちゃう時点で お前の知的度()が知れちゃうよな」 鈴谷「何をー!ぬいぐるみ一個減ったら眠れなくなる人に言われたくないもんね」 加賀「私も提督が一人減ったら眠れなくなりますよ?」 摩耶「ま、まあそりゃああいつは一人だからな」 ☆クール終わりの☆ 提督「うおおおん!おおおおん!」 天龍「テレビ見ながらうるせえんだよお前はよぉ」 提督「だ、だってよぉ! キルラキルに感情移入しすぎて涙が止まんねえよぉ」 天龍「そ、そうなのか」 提督「お前そう言えばこの主人公に似てるな。ちょっとコスプレしてみてよ」 天龍「はあ!? そんなん着たらただの変態じゃねえか!」 ☆不幸な扶桑に布教☆ 山城「姉様? 顔が赤いですけど、もしかして熱でもあるんじゃ」 扶桑「え? ち、違うのよ。ただ読書してただけなの」 山城「読書はいつもしてるじゃないですか」 扶桑「そうね……そうよね。どうせ私は座って本を読んでることしかできないわよね」 山城「そうは言ってないです姉様。今日は何の本を読んでるんですか?」 扶桑「体力を使わないから本を読んでるのが好きなのって話をこの前のお花見の席で 熊野さんにお話したら気があって本をたくさん貸していただいたの」 扶桑「その中にちょっと変わった本が入ってて……」 山城「……?」 ☆帰って来い姉様☆ 扶桑「でもこれで男の子の気持ちが理解できれば私も男性にモテるのかしらって」 扶桑「何となくそう思ってちゃんと読んでみたんだけど」 扶桑「男の子同士の友情ってすごいのね……私関心しちゃった」 山城「男海棲艦文庫って……聞いたこともない出版社」 扶桑「また借りようかしら……」 山城「何故かはとても分からないんですが、すごく辞めて下さい」 山城「すごく辞めて下さい」 ☆腐パワー☆ 熊野「なんですの? わたくしは読書という趣味があったので お互いの好きなジャンルの本を貸しあっただけですのよ?」 熊野「そういうあなたはあの本を読んだんですの?」 熊野「読みもしないでわたくしの好きな本を否定するのですか?」 熊野「それはとても野蛮な行為に等しいですわ」 熊野「わたくしが薦める本を読んで少しは心を落ち着かせては如何ですの?」 熊野「これとこれとこれとこれと、あ、あとこれも。 すごく感動できますしとてもいい作品ですので是非読んで下さい」 熊野「きっとあなたも考えが変わりますわ」 山城「……言いくるめられてしまった……」 龍驤「なんやその大量の本。どないしてん」 ☆ラブレター☆ 佐世保「雷、中学生とかじゃないんですから報告書の隅っこに 僕宛の恋文を書くのはだめですよ?」 雷「読んでくれたの? えへへ、恥ずかしいなぁ」 佐世保「そうではなくて、ちゃんと綺麗な便箋に書くのがベストですよ」 熊野「それは果たして本当にベストなんですの?」 ☆真に受ける☆ 愛宕「ねえねえ、提督のこと見て」 加賀「え? あぁ……また机でうたた寝して」 愛宕「あのままこっくりこっくりしてる所に仰向けで入ってったら キスできるんじゃない?」 加賀「……。なるほど」 愛宕「じょ、冗談よ!? 多分やったら思いっきり顔をぶつけるだけになると思う」 ☆増刊号☆ 提督「いよいよ明日でラストなんだな」 加賀「お昼の顔と言ってもいい番組でしたからね」 提督「増刊号も今日で終わりかー」 鈴谷「今度から始まるのは何なの?」 提督「さあ? 正直結構な重荷だとは思うけどね。 例えるならば俺のような優秀な人間の跡を継ぐような―― 加賀・鈴谷「それはない」 ☆どっきり☆ 加賀「ふぅ、少し休憩にしようかしら」 赤城「ホントに!?」 加賀「ひゃぅッ!?」ビクゥッ 赤城「あ、ごめんなさい。びっくりさせました?」 加賀「……ええ、本当にね。突然机のから顔出すのやめてください」 赤城「ぷぷ、加賀さんびっくりしすぎると変な声出すんですね」 加賀「塩撒きますよ?」 ☆ロシア☆ 提督「リプニツカヤたん可愛いぜ」 天龍「あー、若いのにすげえよなぁ」 電「お姉ちゃんが話したことあるって言ってたのです」 提督「ん? 雷のことか?」 電「もう1つ上のお姉ちゃんです」 提督「へえ、そんなの初めて聞いたわ」 加賀「提督、電の面接の時、家族構成までしっかり聞いてましたよ?」 提督「え?そうなの?忘れてた」 天龍「適当だなぁ~おい」 ☆帰国☆ 提督「当初は電が可愛いもんだからスリーサイズまで聞いたんだが」 天龍「完全にセクハラ面接だな。よくそのまんま入る気になったな」 提督「まあ実際には聞いた瞬間に加賀に追い出されたんだがな」 天龍「じゃあ電を引き入れたのは加賀だったのか」 電「はい。所で、会えるかどうか聞いてみますか?」 提督「まじ?」 電「はい。お姉ちゃんが帰ってきてれば……」 ☆読めない☆ 提督「お名前は何て言うんだい?」 電「えっと、お姉ちゃんはヴぇ、ヴぇー……えっと、その」 提督「ヤギのモノマネをしろとは言っていないぞー?」 電「響お姉ちゃんなのです」 提督「ヴェ~~」 加賀「今のヤギ語で”加賀と結婚したい”でしょうか」 天龍「そんな訳あるか」 ☆ヴェ~☆ 提督「そうか。ヴェ~なんちゃらさんのことは多分舞鶴さんが知ってるだろ」 舞鶴「呼んだ?」 提督「だから何でいるんだよ」 舞鶴「君が呼んだからじゃないか。それとも呼んでないの?」 天龍「やだ人間の女の人って怖い」 ☆Верный☆ 提督「――で、ヴェ~~なんとかって知ってます?」 舞鶴「もしかしてВерныйのことかい?」 電「そうなのです!」 舞鶴「それなら知っているよ。今度うちに来る子だよ」 提督「は?」 電「舞鶴鎮守府に所属するのです?」 舞鶴「そうそう」 提督「可愛い駆逐艦が二人もいるとかズルすぎるだろ!」 ☆駆逐艦は最高だぜ!☆ 提督「どんな子なのか見に行こうぜ」 電「電も久しぶりに会いたいのです」 舞鶴「しょうがないなぁ~」 提督「そして可愛いのならばうちに連れて帰ろう」 舞鶴「間違えて私を連れて帰らないようにね?」 提督「……………………うん、はい。そっすね」 舞鶴「おやおやおや? そんな態度取っていいのかい?」 ☆ヴェ~なんちゃらさん☆ 提督「そういえばこっちの鎮守府に来るのは初めてだったな」 Верный「初めまして。君があの大戦を終わらせた英雄か」 提督「初めまして。君があのヴェ~~なんちゃらさんで電の姉の」 Верный「Верныйだ。よろしく」 提督「電が響、響って言ってたけど……」 Верный「確かに元の名前は響だけど、今はВерныйだ」 提督「じゃあ元響だな」 Верный「いやВерныйだ」 ☆モト☆ 電「響お姉ちゃん久しぶりなのです」 Верный「電か。久しぶり。でも私は今はВерныйだ」 舞鶴「面倒だし響でいいんじゃない? 表記も」 響「いやでも私は……」 提督「あー、やっと読めるようになったな!」 響「……折角もらった名前だったんだが」 提督「まあ気にするなよ元響」 響「そのモト冬樹みたいな呼び方はやめてくれないか」 ☆ベル☆ 舞鶴「君はうちのベルヌイをいじめに来たの?」 提督「可愛いから持って帰りたい」 加賀「だめです」 響「話の途中で申し訳ないんだが、ヴェールヌイだ」 提督「俺には難しいな」 電「いじめちゃだめなのです!」 響「これが世に聞く日本のいじめというやつだったのか」 舞鶴「愛あるいじりだね!」 ☆響をいじり倒したい☆ 加賀「……愛?」 提督「睨むな。こっちを睨むんじゃない」 響「そうか。やはり日本は怖い所だな」 電「そんなことないのです! ……っていうか響お姉ちゃんも ロシア行くまで日本にいたじゃないですか」 響「それもそうだな。日本はいいところだ」 提督「そうだな。じゃあ元響。横須賀に帰るぞ」 舞鶴「うん、分かった」 提督「あんたはそこにいろよ」 ☆ローリヌイ☆ 隼鷹「勤務祝いのお酒を飲もう!!」 提督「いいねえ!」 加賀「いや提督は帰りますよ」 響「私はウォッカがいいな」 舞鶴「いや日本のルールにはしたがってもらうよ。 そこのどう見ても未成年の駆逐艦よ」 提督「どう見ても未成年なのはあなたもなんですけどね」 舞鶴「へへへ」 提督「別に褒めた訳じゃないんだけどなぁ……」 ☆どこも大混雑でした☆ 天龍「お前ら結局どこ行ってたんだよ」 摩耶「こっちはスーパー並ぶの大変だったんぞ!!」 提督「お釣りで好きなもん買っていいって言ったじゃん」 天龍「鈴谷が全部カレーにつぎ込んだよ!!」 提督「いやカレーは別で買うように言ってあったよね!?」 鈴谷「てへぺろ!」 提督「あー、うん。そりゃあもう俺は知らんわ。 鈴谷見張ってないお前らが悪いもん」 ☆エイプリルフール☆ 提督「……本日はエイプリルフール!」 加賀「嘘もほどほどにしてくださいね」 提督「まあ俺ほど嘘で固められた人間はいないからな」 提督「そう、今のも嘘かもしれないし、これも嘘かもしれない」 提督「俺が本当は提督という身分ではないかもしれないし、 加賀も本当は正規空母じゃないかもしれない」 加賀「いや私は正規空母です。人を巻き込まないでください」 赤城「本当はこの世界なんてなくて誰か一人が 適当な妄想をいつまでもダラダラ続けているだけかもしれませんよ」 提督「こらー! やめなさい!」 ☆提督……とは☆ 提督「ふぅ、俺は本当は提督という器には向いていないのかもしれないね」 加賀「それは知ってます」 天龍「それは知ってる」 愛宕「それは知ってる」 摩耶「それは知ってる」 鈴谷「それは知ってる」 提督「そこはそれは嘘だって言ってくれよ!!くっそー!」 ☆駆逐艦はインフィニティだぜ!☆ 電「えへへ、司令官さんは本当はだめだめなのですっ!」 提督「ゴフッ! い、一瞬本気で傷ついてしまったが…… え、エイプリルフールなんだよね!?」 電「なのです!」 提督「ふっ、ふふふ、もう一度言ってくれ」 電「司令官さんはダメダメなのです!」 提督「ゴフッ!ガハッ! もっと! MOTTO!MOTTO!」 電「本当に司令官さんはダメダメで全然凄くないのです!」 提督「何かに目覚めてしまったぜ」 ☆狙いは☆ 雷「エイプリルフールだから佐世保をちょっと驚かせてあげなくちゃ」 雷「プランはこうよ。佐世保がお風呂に入ってる時に脱衣場から声をかけて そしてあえて脱いでいる仕草を見せてそれから突撃! でも本当は水着着てましたー!」 雷「こんな感じの男性の本能を刺激するドッキリプランよ」 熊野「そうそう上手く行くとは限りませんわよ?」 雷「大丈夫よ、そしてドッキリのあとは佐世保のお背中流してあげるんだからっ」 熊野「……狙いはそれですのね?」 ☆ちなみに熊野はただ佐世保の裸を見に来た☆ 雷「一緒にお風呂入りましょー? 私が背中流してあげるんだからっ♪」 佐世保「えっ? えっ?」 雷「ふふっ、動揺してる動揺してる。……それーっ!」ガチャッ 佐世保「頭洗ってて見れないんですけど……その足音、雷ですか? 何かあったんですか?」 雷「……えっ、佐世保ってこんなムキムキだったの……?」 熊野「いやどこに食いついてるんですの。そこじゃなくて 突っ込む場所はシャンプーで目閉じてた所でタイミング悪かったところでしょう?」 ☆身体はっていきましょう☆ 呉「……」 金剛「……」 扶桑「……」 山城「……」 那珂「おっはよー! あれ? みんな暗い顔してどうしたの?」 龍驤「おう、ほんまおっそいねんお前はー」 那珂「あ、アールジェ……」 那珂(……何か胸に詰めてる) ☆筋これ☆ 雷「はあ。どうしよう。佐世保があんな筋肉むきむきマッチョマンだったなんて」 熊野「嫌なんですの?」 雷「ううん。益々好きになっちゃった」 熊野「そうですね。筋肉って素晴らしいものですわよね」 雷「うんうん、そうだよね! 特に佐世保の 三角筋から上腕二頭筋、上腕三頭筋がすごくって」 熊野「詳しいのね、あなた」 ☆言って欲しいのか☆ 龍驤「なぁなぁ、こっち見てみ」 金剛「嫌デース!!」 龍驤「なぁ~こっち見てみって」 山城「ごめん、無理」 那珂「いい加減その胸に詰めてるの取れば? 那珂ちゃんさっきリアクションしてあげたじゃん」 龍驤「うるさいねん! お前のは別にええねん! こっちは身体はってんやから何か言えや!」 ☆嘘八百☆ 加賀「ちなみにエイプリルフールでは嘘は一度しか言ってはいけない、 または嘘は嘘だと自白しないといけない、などと俗説があります」 提督「へぇ~、まあもうたくさん嘘ついてきたし、 普段から嘘にまみれてるから別にどうってことないけどね」 天龍「信用は失ったけどな」 提督「またまた~本当は天龍だって俺のことが好きなくせに~」 天龍「あー、今すっごく姉呉の所に移籍したくなった」 提督「本気で言ってるなら止めないが、 素直に言うと辞めておいた方がいいぞ」 天龍「……だよな」 ☆聖なる儀式☆ 響「……」 初雪「……何してるの?」 響「うん、毎日この時間はこうやっていないと 私は飲まれてしまうからね……」 初雪「……? 何に?」 響「危ないっ。それ以上近づくと……危険だ」 初雪(あぁ、エイプリルフールのネタかな?) ☆鈍感共☆ 提督「今日は真実しか言ってはいけない告白の日というものらしい」 愛宕「へえ~。加賀さん? 言わなくていいの?」 加賀「……? 何がですか?」 愛宕「あぁ~もう、何だろうなぁ~このお馬鹿コンビ」 ☆朝が暖かい☆ 加賀「朝です。起きて下さい」 提督「俺はまだ眠る。全部冬のせいにして」 加賀「温め合うんですね。分かりました」 提督「何で脱いでるんだよ。布団に入ってくるんじゃないよ」 加賀「というかもう春ですので冬のせいにされても 冬がただ困惑するだけです」 ☆提督は泣いた☆ 鈴谷「あたしってさー、辛辣な顔面第一主義じゃん?」 摩耶「しらねえよ」 鈴谷「そう考えるとやっぱり佐世保さんなんすよねー」 摩耶「でもあれは……」 鈴谷「そうなんだよー!! どうすんのさー! しかもファンクラブとかまであるんだよ!?」 摩耶「何? お前あれがマジで好きなの?」 鈴谷「いや別に? まあ、あたしもファン止まりだけどね」 ☆新三大でやってた☆ 提督「いいなぁ~ゴレンジャーハリケーン」 鈴谷「ゴレンジャーハリケーン!! エロ本!」 提督「やべえそれは引っかかる!」 愛宕「ゴレンジャーハリケーン! 提督!」 提督「なんだよ俺型の爆弾ってことか?」 加賀(それは引っかかってしまうかもしれない……) ☆駆逐艦同士☆ 舞鶴「あれ? 響と初雪は?」 隼鷹「しーっ」 舞鶴「あらら、二人してこんなソファで寝ちゃって……」 隼鷹「起こす?」 舞鶴「ベッドに運ぶの手伝ってくれる?」 隼鷹「あいよー」 ☆2期楽しみだね☆ 提督「え? あの人達ってラブライブ!の出場権を失ったんじゃないの?」 加賀「今のダイジェストではそう言ってましたね」 提督「じゃあもう2期何するか何も分かんないね」 加賀「敗者復活があって本戦復帰とか……でしょうか?」 提督「まっさか~~! そんなんだったらもう廃校覚悟して レズってるだけだった桜Trick路線でいいよ」 加賀「これに置き換えるとアイドル活動を最後の期間だけやって 思い出づくりをする……ということですか?」 提督「そうだね。それでいいよ」 ☆悪霊退散☆ 赤城「なんだかこの身体になってから雨とか じめっとした陰鬱な雰囲気なものとか好きになりました」 加賀「いよいよ悪霊と化してるんですね」 赤城「まあ生きてる人を恨めしいと思ったことはないわ」 加賀「そうなんですか?」 赤城「だって私が命をかけて護った誇りですもの」 加賀「……! 少し見直しました」 ☆新メニュー☆ 提督「北上ラーメン1つ」 北上「あいよー」 提督「ところであいつは何をしてるんだ?」 北上「大井っちは新メニューの開発だよ? 食べさせてもらう?」 提督「いや結構だよ。なんであんなに大量のねるねるねるねを 高速で練ってるんだよ……何作ってんだよ」 ☆ロシア式、刑罰☆ 初雪「向こうでは何をしてたの?」 響「こっちと何も変わらない。訓練して戦いに備えているだけだった」 初雪「そっか。やっぱり寒かった?」 響「そうだね。寒い中でやるWHITE BREATHの刑が苦痛でね……」 舞鶴「何それ……」 響「極寒の地でWHITE BREATHのPVのモノマネをするのさ」 ☆冬のせいにして☆ 響「ちなみにフルコーラスで歌いきらないといけない」 舞鶴「辛い以前に普通に恥ずかしいな」 響「最後の方は刑罰の意味が無くなるほど 人気の一大行事になっていて軍歌にしようって動きがあったほどだ」 初雪「なんだか楽しそうだね」 舞鶴「呉とかにやらせたいな~。ふふふ」 初雪(あ……すごい悪い顔してる) ☆今月の+☆ 提督「今月のPS+ではクラッシュ、サルゲッチュ、スパイロとか なんだこのキャラゲーの中でも伝説級だったものたち……!」 鈴谷「へえ~なんだか懐かしい名前ばかりだね」 天龍「どれも現在までは残ってない奴ばかりだな」 提督「お? なんだ? 喧嘩売ってんのか?」 天龍「何でそうなるんだよ……」
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シングルモードでの効率的なレベル上げの方法を紹介します。 なお、ツールの使用は自己責任でお願いします。 ツールを使わない。 マクロツールを使う。概要 ダウンロード 使い方 UWSファイルのサンプル 速度変更ツールを使う。概要 ダウンロード 使い方 注意点 マクロツールと速度変更ツールを組み合わせて使う。概要 EasyGame100を使う。概要 ダウンロード 使い方 注意点 うさみみハリケーンを使う。概要 ダウンロード 使い方 ツールを使わない。 以下の書き込みを参照。 11 :名無しさんの野望 :2009/05/20(水) 11 29 49 ID hz/VXz1X 非固定に参加するにもlvが上がらないと困っている方へ lv上げについてパッチ後試行錯誤している方も多いと思う。 私はツールなど使ったことがないのでひたすら手動ですが lv上げのご参考になればと思います。 用意するもの イゼルローン回廊:lvを上げたい提督の居る方 設定:難易度:イージー、時間:10分、得点:40000 上げたい提督の居る方 旗艦 参謀 第一艦隊 目的提督 グエンorビッテン 艦隊編成:戦艦5、巡航5(陣形は紡錘陣) 第二艦隊 適当提督 なし 旗艦のみ 第三艦隊 適当提督 なし 旗艦のみ 第四艦隊 適当提督 なし 旗艦のみ 敵方 旗艦 参謀 分隊1 分隊2 第一艦隊 横陣提督 なし 弱い提督 弱い提督 艦隊編成:分隊は旗艦のみ本体は旗艦1、駆逐4、ミサ艦or高速艦2、お好みで後適当 第二艦隊 横陣提督 なし 弱い提督 弱い提督 艦隊編成:分隊は旗艦のみ本体は旗艦1、駆逐4、ミサ艦or高速艦2、お好みで後適当 第三艦隊 横陣提督 なし 弱い提督 弱い提督 艦隊編成:分隊は旗艦のみ本体は旗艦1、駆逐4、ミサ艦or高速艦2、お好みで後適当 第四艦隊 横陣提督 なし 弱い提督 弱い提督 艦隊編成:分隊は旗艦のみ本体は旗艦1、駆逐4、ミサ艦or高速艦2、お好みで後適当 12 :名無しさんの野望 :2009/05/20(水) 11 31 43 ID hz/VXz1X 上記の組み合わせで 1)始まってすぐ目的提督を要塞に突っ込みます 2)入ったらすぐ正面に向かってTHを設定します 3)第三、第四艦隊をやや後ろに後退させます(敵にイゼの自動砲がバシバシ当たる範囲) 4)敵方は参謀なし横陣のみの提督なので移動速度が遅く出てくる頃にTHに撃ち抜かれます(まぁかすり傷程度ですが) 5)TH撃ち終わりに目的提督はすぐ要塞から裏側に出ます 6)敵方艦隊は結構高確率で上下の第三、第四艦隊へ二手に分かれて攻撃を開始します 7)後はカモに引っかかってる敵艦隊を目的提督で後ろから攻撃するなりミサぶち込むなりでいたぶります 8)最初のTH、ミサなどで早めにSPが貯まるので2貯まったら攻撃力アップを発動してゴリゴリ削ります。 9)上か下のどちらかを殲滅してしまえば後は各個撃破でどうとでも扱えます。 10)どちらにしても10分経つか得点40000行くか、敵方全滅させるかで終わります。 上記の方法で一回につき目的提督が30000~35000、参謀が16000位?ほど経験値が入ります。 一回1レベル上がる程度です。 10分ならヒマみて出来ますし、毎日ちょこちょこやってりゃいつのまにかそこそこのlvになってるはずです。 これの問題点は連続してやると飽きる事ですww なお、自分はゲームマゾなので以下のように編成します。 旗艦 参謀 第一艦隊 目的提督 グエンorビッテン 艦隊編成:戦艦5、巡航5(陣形は紡錘陣) 第二艦隊 lv99提督 lv99提督 旗艦のみ 第三艦隊 lv99提督 lv99提督 旗艦のみ 第四艦隊 lv99提督 lv99提督 旗艦のみ 上記のようにすると敵方のlvが跳ね上がります(敵のlvは自陣lvの合計の平均だから) なのでlv15の目的提督でlv90台の大艦隊を相手にしたりする事も出来ますww これの良いところは高lvの提督を倒すと多少経験値に色をつけてもらえる事でしょうか。 後、マゾっ気をくすぐりますw(ドラクエで言えばlv18ベホイミ覚えた直後に竜王と対決しにいく気分と言えばいいでしょうか) 皆さんの非固定参加を心よりお待ちしております(・∀・)ニヤニヤ マクロツールを使う。 概要 マクロツールとは定型作業の自動操作ツールです。 様々なソフトがありますが、ここではシンプルな作りで使い方も簡単なUWSCというソフトを紹介します。 イゼルローン要塞のMAPでシングルゲームを開始後、目的提督の艦隊をイゼルローン要塞に駐留させ、以後放置します。 要塞からのビーム攻撃でも駐留させた提督の武勲は貯まるので、時間切れによるゲーム終了までそのまま放置するだけで、 10分あたり約10000の武勲が獲得できます。 そこで、UWSCに、(ゲーム開始→)艦隊駐留→戦闘結果画面の先送り→もう一度同じゲーム開始の作業を記録させ、 これを繰り返し再生させることで、PCから離れている間に自動操作でレベル上げすることが可能となります。 ダウンロード 下のサイトでFree版をダウンロードし、解凍し、UWSC.exeをダブルクリックしてソフトを起動させます。 ttp //www.uwsc.info/ 使い方 1.シングルゲーム開始。 2.Altキーを押しながらF3キーで、記録開始。 3.記録させるキーボード&マウスの操作。(このときキー入力やクリック入力は長押ししてはっきり認識させるのがコツ) 4.Altキーを押しながらF2で、記録終了。 5.再びゲームを開始し、Altキーを押しながらF1で、記録内容を再生。正確に記録されているか確認する。 6.UWSCの左から2つ目の「保存」のアイコンをクリックし、記録内容をセーブ。 7.作成された***.UWSファイルをWindows付属の「メモ帳」で開く。 8.先頭に「While 1」、末尾に「Wend」の一文をそれぞれ追記し、上書き保存する。(繰り返し再生の構文を記述する。) 9.UWSCの左から1つ目の「読込み」のアイコンをクリックし、***.UWSファイルを読み込ませる。 10.ゲームを開始し、Alt+F1で再生。(以後、自動で記録した作業を繰り返してくれます。) UWSファイルのサンプル マクロは自分で作成するのがベストですが、一つの例として、概要に示した作業のサンプルを提供します。 適当に作成したUWSファイルにコピー&貼り付けの後、上書き保存して、読み込ませてみてください。 他にもっと効率的な作業もあると思いますが(THの使用など)、そこは自分で研究してみてください。 ※画面解像度1024×768のウィンドウ表示での作業です。ディスプレイ解像度は1440×900。 ※キーボードのショートカットはデフォルトです。 ※駐留のための移動入力の便宜上、目的提督は第2艦隊を利用しています。F2キーで第2艦隊を選択しているので、 第1艦隊は適当な提督を選んで出動させてください。 ※敵は全4艦隊の出動です。 帝国側提督の育成マクロ While 1 ACW(GETID("銀河英雄伝説 1.0.1","D3D Window"),313,35,1030,800,0) KBD(VK_F2,CLICK,1200) MMV(460,160,500) BTN(RIGHT,CLICK,430,130,640) KBD(VK_SPACE,CLICK,500) KBD(VK_SPACE,DOWN,500) KBD(VK_SPACE,CLICK,500) KBD(VK_SPACE,DOWN,500) KBD(VK_SPACE,CLICK,500) KBD(VK_SPACE,DOWN,500) KBD(VK_Y,CLICK,500) KBD(VK_Y,DOWN,500) Wend 同盟側提督の育成マクロ While 1 ACW(GETID("銀河英雄伝説 1.0.1","D3D Window"),334,35,1030,800,0) KBD(VK_F2,CLICK,1200) MMV(1250,130,500) BTN(RIGHT,CLICK,1310,100,640) KBD(VK_SPACE,CLICK,500) KBD(VK_SPACE,DOWN,500) KBD(VK_SPACE,CLICK,500) KBD(VK_SPACE,DOWN,500) KBD(VK_SPACE,CLICK,500) KBD(VK_SPACE,DOWN,500) KBD(VK_Y,CLICK,500) KBD(VK_Y,DOWN,500) Wend レベル上げ用UWSCマクロ・トールハンマー版です。 ttp //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/14642 pass lv99 速度変更ツールを使う。 概要 Ragud Mezegisというツールを使い、ゲームの動作速度を変更します。 例えば、800%(8倍速)に変更すると、10分のシングルゲームが約1分20秒で終了します。 (画面上、艦隊の移動やカットインなど全ての動きが早送り表示されます。) これにより1ゲームあたりの時間を短縮し、短時間でのレベル上げが可能となります。 ダウンロード 下のサイトで最新版をダウンロードし、解凍し、Mezegis.exeをダブルクリックしてソフトを起動させます。 ttp //hp.vector.co.jp/authors/VA017297/ 使い方 1.ゲームを起動させる。 2.Mezejis.exeを起動させ、各種設定する。 (設定内容) 速度:任意の速度に設定。(PC環境にもよりますが、あまりに高い速度設定をすると、ゲームの動作が不安定になったり、 動作の途中でフリーズしたりします。800%ぐらいで安定したとの報告もありますが、ご自身のPC環境にあわせて 安定する速度を見つけて、設定してください。) 速度変更方法:TypeB(NT4/2000/XP/Vistaのみ)にチェック。 プロファイル:DirectX(VSYNC OFF)を選択。 3.上のタブの左から4つ目のプロセスリストをクリック。 4.リストの中からginei.exeを選択し、右クリック→アタッチ。(以後、設定した速度で動作します) (例)イゼルローン要塞のMAPのシングルゲームで、敵の4艦隊全てに包囲陣しか持っていない提督を選択する (THをよけにくくさせるため)。ゲーム開始後すぐに目的提督を要塞に駐留させ、ゲーム終了までの間に、 できるだけうまく狙ってTHを敵艦隊に当てる。当てた回数にもよるが、1ゲームあたり約20000の武勲が獲得できる。 速度800%でこれを繰り返し続ければ、約3時間でレベル99に達する。 注意点 速度変更後、まもなくして、LIVEが切断され、オフライン作業となりますが、特に問題はないようです。 動作が不安定になってきたときは、一度、通常の速度に戻して(速度100%に設定して更新ボタンを押す)、 再度、設定速度に変更して更新してみてください。 フリーズしたときは、ゲームとソフトの両方を強制終了して、再起動させてください。 ver.021でVista対応しましたが、Vistaでは安定させるのが難しいようです(250%で安定したとの報告もありました)。XPでの使用を推奨します。 くれぐれもLIVEオンライン対戦では使用しないでください。他のプレーヤーに迷惑をかける上、アカウントBANされる恐れがあります。 マクロツールと速度変更ツールを組み合わせて使う。 概要 速度変更ツールで動作速度を速めた上で、マクロによる自動操作を実行します。 速度800%でイゼルローン駐留マクロを実行すると、約6時間PCから離れている間にレベル99まで育成されます。 途中でフリーズした場合は、そこから作業を再開してください。(データセーブは毎戦闘後に行われるので、 フリーズしても、それまでに上がったレベルは保持されます。) EasyGame100を使う。 概要 EasyGame100という改造ツールを使い、ゲームシステム内の武勲のパラメーターの数値をいじることで「5分でレベル99」にします。 武勲のパラメーターの所在は、シングルゲームで獲得武勲の増加値から分析して見つけます。 ダウンロード 下のサイトで最新版をダウンロードし、解凍し、EasyGame.exeをダブルクリックしてソフトを起動させます。 このソフトは有料のシェアウェアソフトですが、ソフト起動後5秒間の支払い案内表示を無視すれば、事実上、 無料のフリーソフトとして使用できます。 ttp //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/game/se181914.html 使い方 1.ゲームを起動させる。全画面表示でなくウィンドウ表示にする。 2.EasyGame100を起動させ、支払い案内表示を無視。起動中のアプリケーションより銀河英雄伝説を選ぶ。 (このとき現在のアプリケーションの状態、すなわち全提督の武勲の数値が自動的に記憶される。 改めて記憶し直す必要のある場合は、「記憶」ボタンを押せば記憶内容が更新される。) 3.シングルゲームでレベルを上げたい提督を選び、現在の武勲の数値を確認しておく。(一度の作業で 複数の提督のレベルを上げたいときは、参謀や分艦隊司令官に配置する。) (例)艦隊司令官 アイゼナッハ Lv.13 武勲000047592 参謀&分艦隊司令官は無し 4.適当に艦隊編成し、すぐに殲滅できそうな敵を選び、敵は少なめの編成をする。 (例)アイゼナッハ(戦艦4空母6)敵:ワーツ(戦艦1) 5.戦闘を開始し、敵を殲滅する。(分艦隊司令官のレベルを上げたい場合は、少しでも分艦隊司令官も武勲が獲得できる 編成や動きをする) (例)イゼルローン(帝国)のMAPで前進し、敵を発見して艦載機攻撃で殲滅。 6.戦果画面で獲得武勲の数値を確認。 (例)アイゼナッハ レベル13 獲得武勲2000 獲得戦果1000 7.EasyGame100にて「記憶してから 2000 増えた」で「検索」を押す。「記憶時」に戦闘前に確認した武勲の数値、 「前回検索時」に戦闘後の獲得武勲を加算した数値が表示されているパラメーターを探す。 (例)アドレス 0x126296D8 記憶時 47592 前回検索時 49592 8.見つけたらダブルクリックして、「新しい値 3000000」で「書き換え」を押す。 9.ゲーム画面で「次へ」を押す。提督のレベルUP表示が出て、レベルが99に上がっている。 (例)「提督のレベルが上がりました!」アイゼナッハ Lv.99 注意点 VISTAでは7.「検索」時にソフトが対応不能となって止まってしまうとの報告があります。また、VISTAでも使えたという報告もあります。 一度Lv.99に上げたら、後から武勲の値を小さく再設定してレベルを下げることはできません。 Windows7では使えないという報告があります。またフリーズしまくったけど使えたという報告もあります。XPモードで使えたという報告もあります 全画面表示をOFFにしたところ、うまくできました うさみみハリケーンを使う。 概要 うさみみハリケーンという改造ツールを使い、EasyGame100と同様に武勲のパラメーターの数値をいじります。 Windows7には正式対応していないものの、動作報告は多い(リンク先参照)ようです。Vistaには正式対応しています。(2011.2.5現在) EasyGame100より操作がやや複雑です。 ダウンロード 下のサイトからダウンロードします。フリーソフトです。 ttp //www.vector.co.jp/soft/win95/prog/se375830.html (追記:ウィルス対策ソフトで本体実行ファイルが隔離されることがあります) 使い方 1.ゲームを起動させる。全画面表示でなくウィンドウ表示にする。 2.UsaMimi.exeをダブルクリックし、うさみみハリケーンを起動させる。 3.「プロセスを選択してください」というウィンドウが出るので、ginei.exeを選択し、OKをクリック。 4.「検索」メニューの「メモリ範囲を指定して検索」をクリック。範囲検索の別ウィンドウが開きます。 ※ここに書いた使用例はXP(32bit)で試しています。Windows7の場合、「メモリ範囲を指定して検索(64Bit Mode)」 を選択するかもしれません。(追記:Windoes7、64bit版の場合、64bitModeを選択します) 5.シングルゲームでレベルを上げたい提督を選び、現在の武勲をチェックする。 6.範囲検索ウィンドウで、①4 Byteを選び、②通常検索の数値にチェックした武勲の数値を入力して、 ③通常検索を実行。④検索結果が表示される。 7.シングルゲームで敵を撃破する。すぐに敵と遭遇して殲滅できるような戦闘がよい。 (例)フォーゲル(戦艦4空母6)敵:アッテンボロー(戦艦1) イゼルローン(帝国)のMAPで前進し、敵を発見して艦載機攻撃で殲滅。 8.戦果画面で獲得武勲をチェックする。 9.範囲検索ウィンドウを6.からそのままで、①通常検索の数値に戦闘前の武勲(24000)に 戦闘後の獲得武勲(2000)を加算した合計の武勲の数値(26000)を入力し直して、②通常検索を再実行。 ③絞り込み検索の結果が表示される。④1件に絞り込まれた検索結果のアドレスをクリック。 (追記:Win7(64bit版)では検索範囲を10000~18000000→30000000にした方が良いようです) ※③で絞り込み検索の結果が2件以上表示された場合は、1件になるまで、7.~9.を繰り返してください。 10.検索結果のアドレスをクリックすると、うさみみハリケーンのメインウィンドウのダンプ表示がクリックした 検索結果に合わせて切り替わります。ここから実際に数値をいじって(書き換えて)いきます。数値は、データ上は 16進数で処理されているので、10進数の武勲の数値を16進数に変換して、データを書き換えていきます。 まず10進数でいう26000が、16進数ではいくつか?を調べます。調べ方はWindows付属の「電卓」で 変換します。電卓はWindowsのスタートメニューの「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の中にあります。 XPの場合、「表示」メニューで「関数電卓」を選び、①「10進」をクリックして②26000を入力し、③「16進」をクリック すると、④16進数での変換結果が表示され「6590」であると確認できます。 Windos7の電卓の場合、「プログラマ」モードで変換します。 書き換えたい数値は、レベル99に相当する武勲3000000です。これが16進数では「2DC6C0」であることを確認します。 そして、ダンプ表示にある検索結果のアドレスの16進数の数値を、桁に注意しながら、書き換えます。 ここでは「90 65 00」を「C0 C6 2D」と書き換えます。 11.ゲームの戦果画面の「次へ」をクリックすると、レベル99に上がります。
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第二艦隊とは自由惑星同盟軍の宇宙軍正規艦隊の一つ。 概略1 経緯 3 所属人物不詳時代 シトレ提督時代 パエッタ提督時代 ドーソン提督時代 フィリップス提督時代 概略 1 経緯 第一艦隊・第三艦隊・第四艦隊とともに、同艦隊はダゴン星域会戦以前からの伝統を誇り、他の正規艦隊より格上とされていた。(56話) レミ・シュライネン宇宙軍少将が副司令官を務めていた。軍を退役後、エル・ファシル海賊に加わる。 宇宙歴791年11月20日、司令官シドニー・シトレ大将指揮のもと、対帝国反攻作戦「自由の夜明け」に加わる。第七艦隊(*1)・第八艦隊・第三地上軍・第七地上軍とともにドラゴニア方面軍を構成した。(10話) 宇宙歴792年4月、ドラゴニア=パランティア戦役において第三艦隊副司令官を務めたジェフリー・パエッタ少将が中将昇進の上(12話)、同艦隊司令官に就任したものと推測される。 宇宙歴795年3月、第七艦隊B分艦隊司令官ウィレム・ホーランド少将が副司令官に就任する。また、司令官パエッタ提督、副司令官ホーランド提督の組み合わせで第九艦隊、第一一艦隊、第一二艦隊とともに第三次ティアマト会戦に参加する。(31話)両提督の不協和音に苦しみながらも、帝国軍を破る。なお、ホーランド提督はミューゼル艦隊の逆襲に会い、活躍できなかった。(32話) 宇宙歴796年9月、宇宙艦隊副司令長官に昇格したばかりのパエッタ提督指揮のもと第七次イゼルローン出兵に、第四艦隊、第六艦隊、第一二艦隊とともに参加するが、(46話)レグニッツァの悲劇により二割を失う大損害を蒙る。パエッタ提督はすべての地位を剥奪された。(48話) 同年11月、第一一艦隊司令官クレメンス・ドーソン中将が司令官に転任し、再建にあたることになった。(50話) 宇宙歴797年2月、パトリオット・シンドロームが退潮傾向に入ると、トリューニヒト派の勢いにも陰りが見え始める。この頃、憲兵隊と憂国騎士団と地球教徒とフェザーン人傭兵とともにトリューニヒト派クーデターに決起するとの噂が流れる。(51話) 氏名 派閥 任期 備考 シドニー・シトレ宇宙軍大将 シトレ派 宇宙歴?-宇宙歴792年4月? 第八艦隊に移動? ジェフリー・パエッタ宇宙軍中将 トリューニヒト派 宇宙歴792年4月-宇宙歴796年9月 レグニツァの悲劇で解任 クレメンス・ドーソン宇宙軍大将 トリューニヒト派 宇宙歴796年11月-宇宙歴799年9月 良識派体制の軍縮で解任 良識派体制の同盟軍再編によって解体 トリューニヒト政権の同盟軍再編によって再編成 エリヤ・フィリップス宇宙軍上級大将 フィリップス派 宇宙歴802年2月-
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81: 194 :2017/07/24(月) 22 45 34 注意書きについて 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き) 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その四 鎮守府編その1 ※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です 9:00 5人を乗せたバスが、ようやくガースー黒光り鎮守府に到着した。 大淀「さぁ、着きましたよ皆さん」 大和「はぁ~、やっと着きましたね~」 日向「ようやくだな」 笑ってはいけない戦いの舞台 ガースー黒光り鎮守府 艦娘と笑いが第一のこの鎮守府で、5人と刺客達との壮絶な戦いの幕が切って落とされる! バスを降りた5人は、鎮守府正門の前に一列に並ぶ。 大淀「では皆さん、ここが今日皆さんが赴任するガースー黒光り鎮守府です」 大和「神崎島鎮守府よりは小さいけど、それでも大規模な敷地ですねー」 金剛「確かに、物凄いスケールデスネー」 長門「何時から準備してたのかはわからないが、よくこれだけの物が造れたな」 扶桑「妖精さんの、頑張りの賜物でしょうね・・・」 そんな会話を交わしながら歩く5人だったが・・・・・。 大淀「・・・あ、ちょっと待ってください」 5人「「「「「?」」」」」 突然、中庭の途中で立ち止まる一同。 日向「ん?どうしたんだ急に?」 すると、庭の奥から人影が・・・。 82: 194 :2017/07/24(月) 22 46 09 ??「あれっ、お前達か?」 5人「「「「「?」」」」」 神崎島鎮守府提督:神崎博之 大和「提督!?」 扶桑「提督じゃあないですか」 神崎「おーよかった。無事にたどり着いたか」 そう言って神崎提督は、5人の場所まで走って来た。 長門「嬉しそうに走ってくるな」 日向「そんな感じで出て来るのか・・・」 大和「提督~!」 金剛「Hey提督~!こっちネー!」 神崎提督に向かって、彼女達も嬉しそうに手を振り返すが・・・。 神崎「いやー、良かったお前たt\ズボォォォォォォォッ!!!/(※落とし穴にハマる)」 5人「「「「「・・・!?ええええええええええええwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! ※神崎提督、落とし穴に落下。 長門「ちょっとまて!おかしいぞこんなの!?・・・くぅっ」スパーン 扶桑「いや、提督に対する扱い間違って・・・痛ッ」スパーン 大和「ちょっと、提督!?大丈夫で・・・いたっ」スパーン 勢い良くこちらに走ってきた神崎提督だが、綺麗に地面の下に消えていった。 金剛「Oh・・・・・」 日向「ちょっと今のは凄かったなぁ」 長門「てっきりこっちまで来るもんだと思ってたからな」 大和「提督ー!大丈夫ですかー!?」 呼びかけてみるものの、返事はない。 長門「うわー、結構深いな・・・」 扶桑「絵に描いたように、綺麗に落ちていきましたからね」 金剛「正直、ここのスタッフ怖いデース・・・」 大淀「・・・さて、それでは行きましょう。皆さん」 長門「え?提督の出番ってこれだけ?」 金剛「というか、提督落ちたままデスけど。助けなくていいんデスカー?」 大淀「大丈夫です。妖精さんがきちんと救出しますから。提督はこの後も、お仕事が忙しいので(棒)」 日向「・・・いや、それでいいのか・・・?」 83: 194 :2017/07/24(月) 22 47 11 その後、再び移動を再開した一行。すると・・・。 ???「さぁ皆、今日の訓練に出発よ」 大淀「あら、あの声は・・・」 兵舎の中から、阿武隈が出て来た。 大淀 「阿武隈さーん」 阿武隈「あ、大淀さん。どうしたんですか?」 大淀 「私は、今日着任する5人の艦娘の案内をしているんです。阿武隈さんは?」 阿武隈「私はこれから、第六駆逐隊の皆と共に午前の訓練です。みんなー、出ておいでー。点呼取るよー!」 5人「「「「「・・・・・」」」」」 阿武隈の声に反応して、第六駆逐隊のメンバーが出て来る。 阿武隈「暁」 暁 「はい!」 阿武隈「響」 響 「はい!」 阿武隈「雷」 雷 「はい!」 阿武隈「電」 電(武蔵)「なのです!」 5人「「「「「・・・ブゥゥッッッッwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 84: 194 :2017/07/24(月) 22 47 45 長門「まてこらwww」スパーン 大和「む、武蔵!何やってるのぉぉぉぉ」スパーン 金剛「な、『なのです!』じゃないのデースwww」スパーン 日向「無理があるだろ、これwww」スパーン 扶桑「ひ、卑怯すぎますよwwこれwww」スパーン 大和「武蔵!こんな所で何てことしているの!!??」 たけ・・・電「私は武蔵ではないのです!電なのです!!」 \デデーン/ 長門、金剛、日向、扶桑、アウトー! 長門「wwwww」スパーン 金剛「その声で電の真似をするのは、卑怯デースwww」スパーン 日向「酷いwwwこれは酷いwwwww」スパーン 扶桑「ごり押しにも程がありますwww」スパーン ※長門と日向、ツボにはまる。 大淀「お疲れ様です。頑張って下さいね」 阿武隈「はい。それじゃあ、全員出発!」 4人「「「「了解!」」」」 一行を残し、阿武隈と第六駆逐隊のメンバー達は演習に出発した。 大和「・・・・・orz」 長門「あー、その、なんだ。大和、元気出せ」 大和「・・・姉として、本当に恥ずかしいです・・・orz」 扶桑「そう言わずに、元気出していきましょう。大和さん」 金剛「そうネー。あくまで番組の企画デスシ、いちいち気にしてたら駄目ネー」 大和「・・・そうですね。行きましょうか」 大淀「さて、これからこの鎮守府の責任者である提督に、着任のご挨拶をしてもらいます。行きましょう」 長門「この鎮守府の提督か・・・」 大和「一体、どんな方なのでしょう・・・?」 大淀の先導の下、提督室に向かう一行。 しかしそこで、5人は更なる試練と惨劇に遭遇する。 85: 194 :2017/07/24(月) 22 50 35 以上です。今後も、他の方のネタを拝借する事も有ろうかと思いますが、どうか生暖かい目で見守ってくれると幸いです (他の人達って、本当によくあれだけのネタが出せるなぁと感心する次第。自分のネタの引き出しの少なさに凹む次第orz) とはいえ、今後も頑張っていこうと思います。 wiki掲載は自由です。
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エリック・ムライ(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2-2 逆行後 3 能力 4 性格 1 外見 薄めの黒髪を七三分けにした神経質そうな中年男性。 2 略歴 2-1 前世 第十三艦隊結成以来ヤン提督の参謀長を務めた。宇宙歴801年3月21日、オーベルシュタインの草刈りでラグプール刑務所に収監され、同年4月16日の同刑務所の暴動では混乱と銃火を避ける為に裏門まで歩いていたが、爆風で地に叩きつけられ昏倒していたが兵士に発見され病院に運ばれる。治療中腹膜炎を起こし一時意識不明の重体に陥ったが、病状は安定から回復への直線路を辿り同年6月末退院し軍部の世界から完全に身を引いた。(1話) 2-2 逆行後 宇宙歴794年の第六次イゼルローン要塞攻防戦時、第五艦隊副参謀長を務めている。階級は宇宙軍代将。(24話) 宇宙歴797年、ヤン・ウェンリー宇宙軍少将を指揮官とする非公式部隊「イゼルローン攻略部隊」の副司令官を務める。階級は宇宙軍准将。同年に発足した第一三艦隊では副司令官を務める。この時、宇宙軍少将に昇進している。(52話) 宇宙歴798年の「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中に功績が認められ、宇宙軍中将に昇進する。(63話)第二次ヴァルハラ会戦では第四統合軍集団全体の指揮を執るヤン・ウェンリー宇宙軍大将に代わって、第一三艦隊の指揮を執った。(68話)第四統合軍集団司令官ヤン提督のもとで華々しい武勲を挙げたようである。 宇宙歴801年には復員支援軍宇宙戦力指揮官を務めた。(82話) 宇宙歴802年トリューニヒト政権の同盟軍再編後はイゼルローン総軍所属の第六艦隊司令官を務めている。階級は宇宙軍大将。「教頭先生」という異名で知られ、(92話)ヤン・ウェンリー一二星将の一人に数えられている。(108話)同年10月から始まった第九次イゼルローン要塞攻防戦ではエリヤの消極策で士気が低下していることを受けて控えめな言い方で方針転換を求めた。(109話)その後の戦いでは慎重すぎて後手後手に回った。が、帝国軍のヘルムート・レンネンカンプ上級大将、コルネリアス・ルッツ宇宙軍大将らが率いる精鋭部隊が攻勢に出た際には第一辺境総軍副司令官ジェフリー・パエッタ宇宙軍大将の指揮の下、第二艦隊司令官代理サミュエル・アップルトン宇宙軍中将らと共に四度にわたる攻撃を難なく防いだ。(111話)同攻防戦の後、イゼルローン総軍副司令官に就任する。(113話) 宇宙歴804年5月末、上級大将に昇進の上、キャリー・ギールグッド提督の後任として宇宙軍教育総隊司令官に就任する。(121話) 3 能力 イゼルローン方面艦隊司令官を選ぶ際に旧第三艦隊のターオ・ゴシャール中将、旧第七艦隊のエドウィン・フィッシャー中将、旧第九艦隊のフランシスコ・メリダ中将と共に名前が挙がった。「四人とも豊かな経験と堅実な運用能力を持ち、与えられた役割を確実にこなす。だが、戦術能力は平凡」らしい。 独創性に欠けるが堅実な艦隊運用が持ち味。旧第一三艦隊の練度管理を一手に引き受けた提督で、育成が得意。 4 性格 常識と規律の信奉者である。しかし、口が裂けても『祖国を愛せ』とは言わない。リベラリストとしてもかなり極端な部類。
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概要 ジョジョ5部の主要人物、ブローノ・ブチャラティとライトノベル『とある魔術の禁書目録』に登場する垣根提督のディスペクター。 死のうにも死なないディスペクターである。 FT 誇りある死は与えられず、ただただ命が浪費される。 元になったキャラ ブローノ・ブチャラティ 垣根提督 タグ とあるシリーズ ジョジョ ディスペクター ラノベ 接続 名前 コメント
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トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 Normal インゴット x5 資材20%ブースト 10分 x1 Hard インゴット x10 標的設計図(駆逐) x150 ★5 大重量砲弾 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 20分 x1 標的設計図(駆逐) x300 ★5 訓練教官 x1 VeryHard【弐】 インゴット x20 雷撃術・初級 x400 標的設計図(駆逐) x300 雷撃術・中級 x200 ★5 大型艦用バルジ-改 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 標的設計図(重巡) x300 標的設計図(重巡) x450 ★5 訓練教官 x3 雷撃術・上級 x40 ★5 大重量砲弾-改 x1 VeryHard【肆】 標的設計図(戦艦) x750 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:25783 陣形:輪形陣 重油消費:25 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 空母、空母、戦艦、潜水、駆逐、 敵旗艦技 : 英国の誇り(装甲 +30%・火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵空母戦技 : ロイヤルプライド、無数の戦力、ベテラン提督の予測、雷抗耐性の鋼 技能 : 爆撃機 280機 x1、160機 x1 敵駆逐戦技 : 技能 : 敵潜水戦技 : 海底からの狙撃 技能 : 未分類技能 : 装甲上昇Ⅴ、戦技発動上昇Ⅴ・Ⅲ、雷撃会心上昇Ⅲ、雷撃回避率強化Ⅲ x2、速力上昇Ⅲ x3 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:41954 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 空母、空母、空母、戦艦、潜水、駆逐 敵旗艦技 : 英国の誇り(装甲 +30%・火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵空母戦技 : ロイヤルプライド、無数の戦力 x2、ベテラン提督の予測 x3、雷抗耐性の鋼 x2 技能 : 爆撃機 280機 x1、40機 x2 敵駆逐戦技 : 技能 : 敵潜水戦技 : 海底からの狙撃、魚雷発射Ⅳ、魚雷発射Ⅴ 技能 : 未分類技能 : 命中上昇Ⅲ、速力上昇Ⅲ、戦技発動上昇Ⅲ、雷撃会心上昇Ⅲ、 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -