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https://w.atwiki.jp/darong/pages/78.html
UP:2011年5月30日 ちょっと早いけど、ダーロンファイルの管理を他の人に委ねました。 但し、「一発逆転ごっこ」と「ダーロン日記」は今まで通りこちらで管理します。 読者投稿は今までと同じく darong.2ch@gmail.com に送って頂ければ、管理者に転送します。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/147.html
情報 作者名:anonymous 引用元:なし 概要 与えられたファイルが画像ファイルかを拡張子で判別する関数と 画像ファイルを形式を指定して選択できる関数です。 現在なでしこが対応している(と思われる)形式のみ扱っています。 ※2009/4/18 改良 本体 ●画像ファイル判別({文字列}ファイル名の|ファイル名を) !画像拡張子は『.[=bmp|jpg|jpeg|jpe|gif|png|psd|ico|mag]』 ファイル名の拡張子抽出の小文字変換を画像拡張子でワイルドカード一致で戻る ●画像ファイル選択({文字列=『』}ファイル名を|ファイル名で) 『すべてのサポート形式|*.bmp;*.jpg;*.jpeg;*.jpe;*.gif;*.png;*.psd;*.ico;*.mag |ビットマップ(*.bmp)|*.bmp |JPEG画像(*.jpg *.jpeg *.jpe)|*.jpg;*.jpeg;*.jpe |GIF画像(*.gif)|*.gif |PNG画像(*.png)|*.png |Photoshop画像(*.psd)|*.psd |アイコン(*.ico)|*.ico |MAG画像(*.mag)|*.mag 』のファイル名でファイル選択 サンプルプログラム ファイル¥0は画像ファイル選択 ファイル¥1はマイピクチャ&『*』を画像ファイル選択 ファイル¥2はマイドキュメント&『適当.txt』 ファイルで反復 もしそれがはいならば、『画 像 :』&対象を表示 違えば、『その他:』&対象を表示 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seijo_tohobu/pages/12.html
みんなでファイルを共有しよう!! 今までの写真などを誰かいる人がいると思ってアップしてください。できればちゃんと整理してください! たとえば… ******************************* 『イベント名』2008/x/y ファイル名(しゅん) ******************************* みたいな感じで!!年代も新しい順にしよう!!
https://w.atwiki.jp/pomera/pages/13.html
ファイル形式は? テキストファイル。 拡張子は自由。拡張子無しも可。 文字コードはShift-JIS ファイル名の制限は? 拡張子を含めて全角18文字(半角36文字)まで。 ファイルは6個しか保存できないの? 8000文字の場合6個まで。8000文字以下であれば複数可能。 ホントに8000文字までなの? キッチリ8000文字ではなく、8030文字くらいまで行く時もあるらしいがバラバラ。 オーバーした時は以下のメッセージが出る。 規定の文字数を超えました。 これ以上の文字入力は出来ません。 あとPCで約8000文字以上のテキストを作ると、見事にエラーで開けないらしい。 CNET http //japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20382400-29,00.htm 8000文字の制限を無くして欲しいとメール出した方がいい? そりゃ出した方がいい。 でも回答は以下のように来るらしいからへこまないで。 次世代機をより良いものにすための活動、というつもりで。 1ファイルあたり原稿用紙20枚程度の文字量(約8000文字)の 制限に不安を覚えるというご指摘を頂きましたが、「ポメラ」 は本体メモリ容量が128kbと小さいため、それ以上のファイ ルを表示、編集などする際に、動作が遅くなったり不安定にな ることを避けているものです。 なお、マイクロSDにテキストデータを保存する場合、マイクロ SDカードの容量一杯まで保存可能です。例えば、容量が2GBで あれば合計約10億文字の保存が可能です。但し、1ファイルあ たりの文字数が約8000文字という制限は変わりありませんの で、ファイルを分けて保存して頂く必要がございます。 8000文字ってどのくらい? 夏目漱石の一夜が7759文字だそうです。 青空文庫 http //www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/1086_14935.html あと400字詰めの原稿用紙20枚。 2つのファイルを同時に開けないの? 可能。ポメラを二つ買えば。 PC側で作ったフォルダは認識する? ポメラは自動的に「POMERA」フォルダが生成され、そこに作成ファイルを片っ端からぶち込んでいきます。よって、PC側で作ったフォルダは認識されません。 ファイル名の最大文字数は? 最大文字数は全角18文字までです。仮に、18文字以上のファイル名のデータを持ってきてファイルを開こうとすると、文字数制限がひっかかり開くことができません。 ファイル検索とかある? ファイル検索はついていません。 ファイルのコピー/移動/削除/ファイル名の変更とは、開いたファイルだけが対象? 開いたファイルではありません。 上記メニューを実行すると、ファイル一覧画面に行き、そこからの作業となります。 ファイル自体にパスワードが付けられる? ポメラのパスワード設定は、起動時、またPCに接続してポメラ保存データへのアクセス時に有効です。 つまり、パスワード設定が有効な限り、本体メモリへのアクセスは不可能です。 ただ、マイクロSDはアクセス可能です。 ファイルサイズとかファイル日付は見えない? 見れません。 ファイルのソート順の種類は? ファイルの更新時間順だけです。
https://w.atwiki.jp/tasiro_vipper/pages/13.html
ファイルUPロード ここでは色々なファイルをUPするページです。 右下の「アップロード」でファイルをUPできます。 UPしましたら、このページの下にUPされたファイルが記載されます。 各ページにUPできますが、ここにまとめる方がよろしいかと思いました。 いまのところ1つのファイルは1MBまでですが、アカウントの容量制限は特にありません。 ですので、どうしても大きいファイルをアップしたい場合は分割ソフトを使うのが吉です。 各ページの「アップロード」ページに行くと「アップロードファイルをもつページ一覧」ていうのがありますので、 そこを見れば一目でわかります。 ファイルのUPロードは、ログインしないとできません。
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/40.html
1)空ファイル作成 TYPE nul "ファイル名" 例) TYPE nul "test.txt" 2)ファイル削除 DEL "ファイル名" 例) DEL "test.txt" 3)ファイル名の末尾が空白やピリオドのファイル削除 DEL "\\?\ファイルフルパス" 例)test.txtというファイルを削除 DEL "\\?\C \test.txt" 4)フォルダ丸ごと削除 RD /S /Q フォルダ名 例)folderという名前のフォルダを削除 RD /S /Q "folder" 5)ファイル分割 SPLIT 入力ファイル名 -b ファイルサイズk 出力ファイル名 例)5KBで分割 SPLIT infile.txt -b 5k outfile.txt. ※SPLITコマンドを使うためには、SPLIT.EXEとそれに関連するDLLが必要です。 SPLIT.EXEは下記のリンクから入手可能です。 CoreUtils for Windows 6)ファイル結合 SPLIT.EXE等にて分割したファイルを結合します。 例)file.txt.aa、file.txt.ab、file.txt.acを結合したファイルmerge.txtを作る TYPE nul merge.txt COPY /B "merge.txt" + "file.txt.aa" COPY /B "merge.txt" + "file.txt.ab" COPY /B "merge.txt" + "file.txt.ac" または COPY /B "file.txt.aa" "merge.txt" COPY /B "merge.txt" + "file.txt.ab" COPY /B "merge.txt" + "file.txt.ac" ※ファイルは昇順に結合すること。file.txt.001、file.txt.002、file.txt.003などのファイルも同様の操作で結合可能。 7)ソート("a.txt"の中身をソートして"b.txt"に書き出す) @ECHO OFF SORT "a.txt" "b.txt" PAUSE 8)ファイルコピー COPY /y コピー元 コピー先 ※/y:上書きの場合、確認メッセージを表示しない 例)"C \CopyFrom\"の拡張子が".dll"のファイルを"C \CopyTo\"へコピーする COPY /y "C \CopyFrom\*.dll" "C \CopyTo\" 9)フォルダ検索 @ECHO OFF SET TargetDir=TargetDir SET TestDir=C \BatTest\ SET TestDirSub1=%TestDir%Sub1\%TargetDir%\ SET TestDirSub2=%TestDir%Sub2\%TargetDir%\ CALL MKDIRFUNC %TestDirSub1% CALL MKDIRFUNC %TestDirSub2% CD %TestDir% ECHO %TestDir%のフォルダ内に「%TargetDir%」フォルダが存在するかどうか検索します FOR /F "delims=;" %%i IN ( dir %TargetDir% /ad/b/s ) DO ( ECHO %%i ) GOTO END MKDIRFUNC SET target=%~1 IF NOT EXIST %target% ( MKDIR %target% ) GOTO EOF END PAUSE
https://w.atwiki.jp/tradingtools/pages/35.html
■場所 画像ファイル:インストールディレクトリ\Module\Images ■場所 音声ファイル:インストールディレクトリ\Module\Sound 起動時画面 「ダウンロード」画面 メインウィンドウ背景画像 メインウィンドウ背景ロゴ画像 その他画像ファイルスピード注文ウィンドウ「取消」画像 音声ファイル 起動時画面 Images\LogOn.bmp Images\Login.bmp Images\LogOn.bmp プログラム起動時に表示される画面の画像ファイルです。変更しない方が良いです。 「ダウンロード」画面 Images\LogTrans.bmp Images\LogTrans.bmp Images\Download.bmp Images\LogTrans.bmp ログイン時に表示されるダウンロード画面の画像ファイルです。他の画像ファイルに変更可能です(標準ではサイズ385x240ですが大きさに制限はありません)。プログレスバーとキャンセルボタンはすべてのツールで同じ位置に描画されます。 メインウィンドウ背景画像 Images\BkGndApp.bmp Images\BkGndApp.bmp Images\BkGndAppLogo.bmp Images\BkGndApp.bmp メインウィンドウの背景画像ファイルです。他の画像ファイルに変更可能ですが、ツールによって描画方法が異なるのでそれにあわせた画像ファイルが必要です。 TP、NSHS、JE ウィンドウ左上から描画。ウィンドウより小さい場合はタイル張り。 CS ウィンドウ中央に描画。ウィンドウより大きい場合はクリッピング。 MEMO 背景画像が不要な場合、NSHSはファイル名をBkGndApp.bmp→$BkGndApp.bmpに変更すれば描画されなくなります(メインウィンドウ背景は白いままです)。TP、CS、JEの場合はログイン時に画像ファイルが無いと強制ダウンロードされてしまうのでこの方法は使えません。 メインウィンドウ背景ロゴ画像 Images\Wallpaper.bmp Images\Wallpaper.bmp メインウィンドウの中央(背景画像より上)に描画されるロゴ画像ファイルです。他の画像ファイルに変更可能です。 MEMO ロゴ画像が不要な場合、NSHSはファイル名をWallpaper.bmp→$Wallpaper.bmpに変更すれば描画されなくなります。JEの場合はBkGndApp.bmp同様にログイン時に画像ファイルが無いと強制ダウンロードされてしまうので、対処療法ですがBkGndApp.bmpをWallpaper.bmpにコピーすればロゴが描画されなくなります。 その他画像ファイル 他のBMPファイル、ICOファイルはツールバーなどを構成する画像ファイル群、CURファイルはカーソルファイルです。 MEMO ICOファイルは全般的にカスタムサイズのアイコンが多いので、対応してないアイコンエディタでは読めないことが多いです。 スピード注文ウィンドウ「取消」画像 Images\Default\cancel.ico Images\Default\canceloff.ico Images\TrashIn.bmp Images\TrashOut.bmp NSHSのスピード注文ウィンドウで描画される「発注取消」、JEのエクスプレス注文ウィンドウので描画される「注文取消」の画像ファイルです。同じタイプの画像ファイルに変更可能です。 音声ファイル Sound\*.wav ごく一般的なWAVファイルです。NSHS、JEは環境設定ウィンドウでイベントごとにWAVファイルを選択出来るので、他の音声ファイルに変更可能です。
https://w.atwiki.jp/former5jproject/pages/37.html
ファイル構成 1.ファイル名 publicクラスはそのクラスの1ファイルにする。 例:public class Customer は Customer.cs に入れる。 非パブリッククラスはそのクラスが主に使われるパブリッククラスのファイルに含めてよい。 例外クラスは、1ファイルに複数クラスをまとめてもよい。 2.ファイルの位置 プロジェクトのルートディレクトリを決め、名前空間の “.” をディレクトリ階層に置き換えた位置に入れる。但し、ソリューション / プロジェクトに対応している名前空間の階層は、ソリューション名 / プロジェクト名をディレクトリ名に使用する。
https://w.atwiki.jp/nveiept/pages/22.html
スレに投下されたファイルは以下のように管理します。 ★投下するファイルは携帯でも閲覧可能なアップローダを利用します。 ★スレに投下されたファイルはリネームして、専用アップローダに上げ直します。 ★上げ直したファイル名のフォーマットは以下の通りです。 スレ_スレ番.拡張子 複数のファイルがある場合、スレ_スレ番_通し番号.拡張子 ※1スレ目でレス番が10であれば「1_10.jpg」 ※複数ファイルがあり、そのファイルが上から2番目であれば「1_10_2.jpg」 ★コメントの再編集が可能なように編集パスワード(vip)を設定してください。 ★専用アップローダに上げ直したファイルはファイル管理表で管理します。 ファイル管理表 現管理表 https //spreadsheets.google.com/ccc?key=0AvW1T4M1cqI7dFotOEIxU0FVbXBtQmpYV1dlQk00aXc authkey=CPaAlSY hl=ja pli=1#gid=0 (旧管理表) http //ux.getuploader.com/ugo/download/55/FileList.xls 元データ名 元データ名を記載。 完成データ名 完成データ名を記載。 詳細 ファイルの詳細を記載。 状態 「未着手」「作業中」「中断」「完成」のいずれかを記載。 コメント 連絡事項、指示を記載。 カテゴリ ファイルのカテゴリを記載。 作業区分 「新規」「修正」のいずれかを記載。 該当SS 該当するSSのタイトルを記載。 作業担当 現在の作業担当者を記載。名無しの場合はIDを記載。 格納先 完成データの格納先リンクを記載。 ※完成データはリネーム後、「完成データ名」を記載して、専用アップローダにアップする。 (BMPはサムネイル表示出来ないので、容量節約のためzip圧縮推奨) ※ファイルへのリンクを「格納先」に記載する。 ★wikiへは完成データが画像の場合、BMP形式となるため、そのままでは 表示出来ないので、サンプルとしてPNG形式に変換してから掲載します。
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/70.html
Windows のファイル選択ダイアログを表示する機能を追加します。 スクリプト本体 スクリプト本体(前提全部入り) 基本情報前提スクリプト 拡張タイプ 説明概要 メソッド● SelectFile.open(options) ● SelectFile.save(options) options の内容 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト LNS000 組み込み拡張 拡張タイプ △ 開発用 (導入するだけでは特に変化しない) 説明 概要 Windows のファイル選択ダイアログを制御するモジュール SelectFile を提供します。 このスクリプトで定義されるメソッドは「ファイル名」のみを返し、ファイルの内容には特にアクセスしません。実際にファイルを読み込んだり書き込んだりする場合は、呼び出す側でその処理を行う必要があります。 メソッド ● SelectFile.open(options) 「ファイルを開く」ダイアログを呼び出し、選択されたファイル名を返します。 ファイルが複数選択された場合は、ファイル名の配列が返ります。 キャンセルなどでファイルが選択されなかった場合は nil が返ります。 options には開く際のオプションをハッシュで指定します。 ● SelectFile.save(options) 「名前をつけて保存」ダイアログを呼び出し、選択されたファイル名を返します。 ファイルが複数選択された場合は、ファイル名の配列が返ります。 キャンセルなどでファイルが選択されなかった場合は nil が返ります。 options には開く際のオプションをハッシュで指定します。 options の内容 options にはハッシュを指定します。キーと値の対応は以下の通りです。 ext 選択できるファイルの拡張子を Symbol で指定します。複数選択可能にしたい場合はシンボルの配列にします。 title ダイアログのタイトルを指定します。 multi 真の場合、ファイルを複数選択できます。このオプションが有効な場合、戻り値はファイル名の配列になります。 new 真の場合、開く際に存在しないファイル名も指定できます。存在しないファイル名が指定された場合、新規に作成するかを問われます。 overwrite 真の場合、保存の際にすでに存在するファイル名を指定した場合、上書きの確認をせずに確定されます。(※このあと指定されたファイルに対して上書き処理をしない限り、実際に上書きされることはありません。) オプションは以下のような形式で指定します。 SelectFile.open( ext = [ png, bmp], title = "開くファイルを選択", new = true) 開かせたい対象のファイルが1種類で、タイトルなど他のオプションを変える必要が無い場合は、optionsに直接ファイルタイプのシンボルを渡すこともできます。 SelectFile.open( txt) # = .txt のファイルを選択させる 備考 再定義されるメソッド なし 設定項目 File_Types options に渡すことのできるシンボルを定義します。書式はスクリプト内のコメントを参照してください。 更新履歴 2020/12/28 新版公開(機能は旧版から変化なし) コメント すべてのコメントを見る