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import java.io.*; class game{ String bun; game() { getdata("data/1973.txt"); System.out.println(bun); } public static void main(String[] args) { game test = new game(); } void getdata(String str){ int n,nx; String sp; String a[]=new String[1000]; n=0; try { FileReader fr = new FileReader(str); BufferedReader br = new BufferedReader(fr); while((sp = br.readLine()) != null) { a[n]=sp; n=n+1; } fr.close(); } catch (IOException e) {System.out.println(e);} nx=n; bun=a[0]; for (n=1;n nx;n++){ bun=bun+a[n]; } } }
https://w.atwiki.jp/wiki2_mfs/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/hatarakeneet/pages/50.html
見る 「アクション:資料を作る」ゲット 資料を作る 企画書1 企画書2 スキル:資料作成ゲット⇒コピー機が可能に
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ext2 Linux用ファイルシステムextを拡張したファイルシステム ext3 ext2にジャーナリング機能を加えたファイルシステム reiserfs Linux用のジャーナリングファイルシステム jfs IBMによって開発されたジャーナリングファイルシステム xfs SGIによって開発されたジャーナリングファイルシステム iso9960 CD-ROMのファイルシステム udf DVD等のファイルシステム msdos MS-DOSのファイルシステム(FAT) vfat Windows 95/98のファイルシステム ntfs Windows NT/2000以降で採用するファイルシステム hpfs OS/2のファイルシステム(High Performance Filesystem) hfs MacOS 8以降のファイルシステム(NFS) hfs ネットワークファイルシステム(NFS) smbfs Windowsのネットワーク共有を扱うファイルシステム cifs Windowsのネットワーク共有を扱うファイルシステム(Windows 2000以降) tmpfs プロセス情報を扱う仮想ファイルシステム sysfs デバイス情報を扱う仮想ファイルシステム tmpfs 仮想メモリベースのファイルシステム devpts 疑似端末を制御するための仮想ファイルシステム usbfs USBデバイス監視用のファイルシステム cramfs 組み込みシステムなどで使われる圧縮ファイルシステム
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ファイルの変換 ファイルの変換に関する機能についての説明です。 ファイルの変換ウィンドウ ファイルの変換を行うメインウインドウです。 変換ファイルの追加や削除、出力先の指定が可能です。 タイトルバー・メニュー項目 タイトルバーのタイトル部分(ファイルの変換 - ~~~~)の~~~~部分 出力フォーマットを表示します。 「ファイル(F)」メニュー 開く(O) 変換するファイルをリストに追加します。 フォルダを開く(F) 指定したフォルダ内のファイルをリストに追加します。 ――――――― 終了(E) ファイルの変換ウィンドウを閉じます。 「編集(E)」メニュー 削除(D) 選択(反転状態に)したリストを削除します。 全削除(C) 全てのリストを削除します。 「入力補助(S)」メニュー 共通項目入力(F) 全アイテムに共通した文字列を一括で入力します。 自動トラック番号(T) 全アイテムのトラック番号に自動的に連番が入力されます。 変換リスト表示部分 変換するファイルのリストを表示します。 項目を「ダブルクリック」か「選択してからEnterキー」でタグの編集ウィンドウが開きます。 出力先フォルダの指定(リストの下、「参照」ボタンが右端についているフォルダ名表示欄) 変換したファイルの出力先フォルダを指定します。 指定がない時は、変換元ファイルがあるフォルダに出力されます。 ウィンドウ下部のボタン・チェックボックスなど CDを開く 「CD Digital Audio Trackの選択」ウィンドウが開きます。 このウィンドウでCDドライブを参照し、変換リストにファイルを追加したり、CDを排出したりすることができます。 追加 変換リストにファイルを追加します。 削除 変換リストからファイルを削除します。 □ 可能なら Float 出力 チェックを入れると、可能ならビット深度を浮動小数点数で出力します。 □ BenchMarkモード チェックを入れると、BenchMarkモードでエンコードします。 レポートはConvertResult.txt(※)に出力されます。 □ 結果を表示 チェックを入れると、エンコードのレポートをConvertResult.txt(※)へ出力します。 ※「ConvertResult.txt」は、uLilithの設定フォルダ内に作成されます。 □ 上書きを許可する チェックを入れると、出力先に同名のファイルが既に存在する場合、それに上書き出来るようになります。 デフォルトでは上書きはされず、別名で保存されます。 □ リプレイゲインを適用 チェックを入れると、出力する際にリプレイゲインを適用します。 □ タグを無視する チェックを入れると、元ファイルのタグを無視して出力します。 スレッドの数 エンコードに使用するスレッド数を指定します。 基本的に、数値が大きいほど処理速度が向上します。 ただし、CPUの性能に対して大きすぎる値を指定した場合、逆に処理速度が低下する可能性があります。 また、低すぎる値を指定した場合も、処理速度が低下する可能性があります。 CDドライブから直接取り込んで変換を行う場合は、スレッド数を1に指定してください。 CDからの変換を2以上のスレッドで行うと処理速度の低下やエラーが発生するおそれがあります。 デフォルトでは2です。 設定 出力設定ウインドウを開きます。(設定内容については下の「出力設定ウインドウ」の項目で説明しています) 開始 エンコードを開始します。 変換後のファイル名について 変換後のファイル名は、本体設定の「読み書き→書き込み」の出力ファイル名の書式設定で指定します。 「□ ファイル変換での出力ファイル名を書式制御する」にチェックを入れると(※) その下の「使用する書式」の入力欄でファイル名の命名規則を指定することができます。 書式の記述方法は「タイトル文字列の書式設定」のページを参照してください。 (※チェックを入れなかった場合は元のファイル名のままになります。) 出力設定ウインドウ エンコードの細かい設定を行うウインドウです。 任意のライブラリをクリックして選択することで、エンコードに使用するライブラリを変更することが出来ます。 また、追加オプションの設定が可能です。 ファイルの種類・ライブラリ名のリスト表示部分 リスト内の項目をクリックすると、ファイルの出力フォーマットを選択した項目にすぐ変更することができます。 また、項目をダブルクリックするか、クリックしてから下の「プロパティ」ボタンを押すと 選択したフォーマットの設定ウインドウを開きます。 各フォーマットごとの詳細設定に関しては、 「ファイル変換フォーマットの各種設定」のページを参照してください。 (Enterキーを押した場合、出力設定ウインドウが閉じてしまいます。) ファイルの種類 エンコードするファイル形式 出力される拡張子 External Process ※ ※ Free Lossless Audio Codec File FLAC形式 *.flac OggFlac File OggFlac形式 *.ogg Monkey s Audio File Monkey s Audio形式 *.ape Ogg Vorbis File (with DLL) Ogg Vorbis形式 *.ogg RIFF Ogg Vorbis File (with DLL) RIFF Ogg Vorbis形式 *.wav RIFF PCM WaveFile RIFF PCM WAVE形式 *.wav Windows Media Audio Windows Media Audio形式 *.wma ※外部のコマンドラインエンコーダを使用してエンコードします。(MP3をエンコードする場合などに使用) ファイル形式や出力される拡張子は、使用する外部プログラムによって異なります。 Extra Option 追加オプションです。 □ リサンプリングする この項目にチェックを入れると、ビット深度以外も設定出来るようになります。 Bits ビット深度です。「Int」は整数、「Float」は浮動小数点数を表します。 Window 使用する窓関数を指定します。・Rectangler(矩形窓)・Bartlett(バートレット窓)・Blackman(ブラックマン窓)・Hamming(ハミング窓)・Hann(ハン窓)の5種類から選択できます。 Channels チャンネル数を指定します。 Samplingrate サンプリングレートを指定します。 Quality リサンプリングの品質を設定します。(初期値は3です。)数値が大きくなると品質が良くなりますが、変換速度は低下します。環境にもよりますが、4以上に設定すると急激に速度が低下するようです。 その他のボタン類 ※エフェクト・再生コントロール・イコライザの設定はファイル再生とは別扱いで、 ファイル再生とファイル変換ではそれぞれ設定が独立しています。 VST設定 VSTプラグイン設定ウインドウを開きます。 (コンテキストメニューの「エフェクト」と同じウィンドウが開きますが 再生時のウィンドウとは別の設定となります。) VSTプラグインを設定することで、出力ファイルに様々なエフェクトをかけることが出来ます。 DSP設定 出力コントロールウインドウを開きます。 (コンテキストメニューの再生コントロールと同じウィンドウが開きますが 再生時のウィンドウとは別の設定となります。) 再生コントロールで設定可能な項目(音程変更・周波数変更・速度変更)の中で、 「有効」のチェックボックスをチェックした項目の変更内容が出力ファイルに反映されます。 イコライザ イコライザウインドウを開きます。 (コンテキストメニューのイコライザと同じウィンドウが開きますが 再生時のウィンドウとは別の設定となります。) イコライザのウィンドウ内にある「ON」にチェックを入れると、設定が出力ファイルに反映されます。 イコライザの詳細設定(窓サイズ・バンド幅・窓関数)に関しては、 設定画面の「サウンド関連→イコライザ詳細設定」で行います。 プロパティ ライブラリ名のリスト表示部分で選択したライブラリの設定ウインドウを開きます。 (リスト内の項目をダブルクリックするのと同じ効果です。) 各フォーマットごとの詳細設定に関しては、 「ファイル変換フォーマットの各種設定」のページを参照してください。 OK 変更した設定を適用し、出力設定ウインドウを閉じます。
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イギリス軍陸上兵器 偵察車#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ダイムラー.gif)ダイムラー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハンバーIII.gif)ハンバーIII #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AECIII.gif)AECIII 軽戦車#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MarkVIB.gif)MarkVIB #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MarkVIC.gif)MarkVIC #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英スチュアートI.gif)スチュアートI #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スチュアートIII.gif)スチュアートIII #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英スチュアートV.gif)スチュアートV(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ローカスト.gif)ローカスト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (テトラークCS.gif)テトラークCS 中戦車#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A9.gif)A9 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A9CS.gif)A9CS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A10.gif)A10 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A13Mk2.gif)A13Mk2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A13Mk2CS.gif)A13Mk2CS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クロムウェルIV.gif)クロムウェルIV #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クロムウェルVII.gif)クロムウェルVII #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (チャレンジャー.gif)チャレンジャー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (コメット.gif)コメット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英リー.gif)リー(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英シャーマンII.gif)シャーマンII(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英シャーマンIIA.gif)シャーマンIIA(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイアフライ.gif)ファイアフライ 重戦車#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マチルダI.gif)マチルダI #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マチルダII.gif)マチルダII #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (バレンタインXI.gif)バレンタインXI #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (チャーチルIV.gif)チャーチルIV #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (チャーチルVI.gif)チャーチルVI #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (チャーチルVII.gif)チャーチルVII 駆逐戦車#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルバリン.gif)ウルバリン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アキリーズ.gif)アキリーズ 対空戦車#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハンバーAA.gif)ハンバーAA #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クルセーダーAA.gif)クルセーダーAA 自走砲#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ビショップ.gif)ビショップ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (セクストン.gif)セクストン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英プリースト.gif)プリースト 対戦車砲#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2ポンド砲.gif)2ポンド砲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6ポンド砲.gif)6ポンド砲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17ポンド砲.gif)17ポンド砲 高射砲#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (40mmボフォース.gif)40mmボフォース #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3in.AA砲.gif)3in.AA砲 野砲#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (25ポンド砲.gif)25ポンド砲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.5in.野砲.gif)5.5in.野砲 歩兵#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英動員兵.gif)動員兵(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英歩兵.gif)歩兵(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (歩兵44.gif)歩兵44(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英自動車化歩兵.gif)自動車化歩兵(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (英空挺隊.gif)空挺隊(英) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レッドデビルス.gif)レッドデビルズ 進化表 野砲などカテゴリ内が単純で一本道な進化は省略 ○偵察車・対空戦車系統 ダイムラー ↓ ハンバーIII → ハンバーAA ↓ ↓ AECIII クルセーダーAA ○軽戦車系統 MarkVIB MarkVIC ↓ ↓ スチュアートI ↓ スチュアートIII ↓ スチュアートV(英) ↓ ローカスト ○巡航戦車系統 A9 ←→ A9CS ↓ ↓ ↓ A10 ←← ↓ ↓ ↓ A13Mk2 ←→ A13Mk2CS ↓ ↓ クロムウェルIV ↓ クロムウェルVII ↓ チャレンジャー ↓ コメット ○シャーマン系統 リー(英) ↓ シャーマンII(英) ↓ シャーマンIIA(英) ↓ ファイアフライ ○歩兵戦車系統 マチルダI ↓ マチルダII ↓ バレンタインXI ↓ チャーチルIV ↓ チャーチルVI ↓ チャーチルVII ○自走榴弾砲系列 ビショップ → セクストン ↓ プリースト ○歩兵系統 歩兵(英) → 歩兵44(英) ↓ 自動車化歩兵(英) ↓ 空挺隊(英)
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信者ファイルのガイド 目次 信者ファイルとは? テンプレート 信者ファイルとは? 信者ファイルとは、アカウントを持っている人が持つキャラクターについて書かれたページです。 そのキャラクターは原則みんみ教の信者という設定です。 また、複数のキャラクターを持つことも可能で、みんみ教への敵対勢力について書かれたキャラクターなどもOKです。 そのキャラクターは他人の教えなどに登場することを前提に書いてください。 テンプレート sizex(6){ color(#bc6715){ u(){〇〇の信者ファイル}}} bold(){名前 } 〇〇 bold(){職種 } 〇〇 bold(){人物 } 生年月日,身長,体重,特技,性格など ----#comment() 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff11_warabana/pages/23.html
テキスト投稿などを保管します。 スレ13 389 昨日の続きから 最初から最後までまとめて
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日本軍海上兵器 戦艦#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大和I.gif)大和 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大和II.gif)大和(改装) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大和III.gif)大和(最終時) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (武蔵.gif)武蔵 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長門、陸奥.gif)陸奥 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長門、陸奥.gif)長門 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (金剛型.gif)金剛型巡洋戦艦 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (日旧式戦艦.gif)旧式戦艦(日) 空母#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (赤城.gif)赤城 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (加賀.gif)加賀 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (蒼龍.gif)蒼龍 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (飛龍_空母.gif)飛龍(空母) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (翔鶴、瑞鶴.gif)翔鶴 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大鳳.gif)大鳳 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (翔鶴、瑞鶴.gif)瑞鶴 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (雲龍型.gif)雲龍型空母 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (日軽空母.gif)軽空母(日) その他#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (日重巡.gif)日重巡洋艦 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (日軽巡.gif)日軽巡洋艦 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (日駆逐艦.gif)日駆逐艦 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (日潜水艦.gif)日潜水艦
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オープンファイルダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_OPEN 109 #define ID_SAVE 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM 開く , ID_OPEN MENUITEM 名前を付けて保存 , ID_SAVE MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ , ID_TEST END POPUP Option BEGIN MENUITEM A , ID_A MENUITEM B , ID_B MENUITEM めにゅ~ , ID_Menu MENUITEM whats? , ID_Whats END MENUITEM ヘルプ , ID_Help END main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, comctl32.lib ) #include windows.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include resource.h #include commctrl.h //CreateStatusWindow()のために必要 //FreeGlutのウインドウプロシージャを置き換える為の変数 WNDPROC WndProc=NULL; //元のウィンドウプロシージャ HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HMENU hMenu=NULL; //メニュー HWND hStatusbar; // ステータスバーのハンドル //Windowのサイズ int width = 320; int height = 240; //回転用 float anglex = 0.0f; //白 GLfloat white[] = { 1.0, 1.0, 1.0, 1.0 }; //置き換えた後のプロシージャ LRESULT CALLBACK WndProc2(HWND hWnd , UINT msg , WPARAM wParam , LPARAM lParam){ static OPENFILENAME ofn; static TCHAR filename_full[MAX_PATH]; // ファイル名(フルパス)を受け取る領域 static TCHAR filename[MAX_PATH]; // ファイル名を受け取る領域 switch( msg ){ case WM_SIZE SendMessage( hStatusbar, WM_SIZE, wParam, lParam ); return 0; case WM_COMMAND switch (LOWORD(wParam)){ case ID_OPEN // 構造体に情報をセット ZeroMemory( ofn, sizeof(ofn) ); // 最初にゼロクリアしておく ofn.lStructSize = sizeof(ofn); // 構造体のサイズ ofn.hwndOwner = hWnd; // コモンダイアログの親ウィンドウハンドル ofn.lpstrFilter = L All files(*.*)\0*.*\0\0 ; // ファイルの種類 ofn.lpstrFile = filename_full; // 選択されたファイル名(フルパス)を受け取る変数のアドレス ofn.lpstrFileTitle = filename; // 選択されたファイル名を受け取る変数のアドレス ofn.nMaxFile = sizeof(filename_full); // lpstrFileに指定した変数のサイズ ofn.nMaxFileTitle = sizeof(filename); // lpstrFileTitleに指定した変数のサイズ ofn.Flags = OFN_FILEMUSTEXIST; // フラグ指定 ofn.lpstrTitle = L ファイルを開く ; // コモンダイアログのキャプション ofn.lpstrDefExt = L txt ; // デフォルトのファイルの種類 // ファイルを開くコモンダイアログを作成 if( !GetOpenFileName( ofn ) ){ MessageBox( hWnd, L エラー , L エラー , MB_OK ); SendMessage( hWnd, WM_CLOSE, 0, 0 ); return 0; } // 選択されたファイル名を表示 MessageBox( hWnd, filename_full, L OK , MB_OK ); break; case ID_EXIT PostQuitMessage(0); break; } return 0; case WM_DESTROY exit(0); break; default if(WndProc){ return CallWindowProc(WndProc,hWnd , msg , wParam , lParam); }else{ return DefWindowProc(hWnd,msg,wParam,lParam); } } } //ウィンドウの検索 BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam){ HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; return FALSE; } } return TRUE; } void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, width, height); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); gluPerspective(30.0, (double)width / (double)height, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); gluLookAt(150.0,150.0,-150.0, 0.0,0.0,0.0, 0.0,1.0,0.0); glMaterialfv(GL_FRONT, GL_DIFFUSE, white); //回転 glRotatef(anglex,1.0f,0.0f,0.0f);//X軸を回転 glutSolidSphere(40.0,16,16); glutSwapBuffers(); } void idle(void){ anglex+=2.0f; Sleep(1); glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); //ワイヤーフレーム glPolygonMode(GL_FRONT_AND_BACK,GL_LINE); } bool main(int argc, char *argv[]){ glutInit( argc, argv); glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(width, height); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( ファイルオープンダイアログ ); //FreeGlutのウインドウハンドルとウインドウプロシージャを置き換える EnumWindows(enumWindowsProc,0); if(hWnd2){ WndProc=(WNDPROC)GetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC); SetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC,(LONG)WndProc2); }else{ return false; } //メニューを作成 hMenu=LoadMenu(GetModuleHandle(NULL),MAKEINTRESOURCE(IDR_MENU1)); if(hMenu){ SetMenu(hWnd2,hMenu); }else{ return false; } // コモンコントロール関係の初期化 InitCommonControls(); // ステータスバーを作成 hStatusbar = CreateStatusWindowW(WS_CHILD | WS_VISIBLE | CCS_BOTTOM | SBARS_SIZEGRIP, L メニューの「開く」を選択して下さい。 ,hWnd2,ID_STATUS); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }