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概要 ステータス ダメージ 49 発射速度 650 弾薬数 40/160 リロード時間 2.40s ズーム率 4.00 覗き時間 0.48s 拡散率(覗き) 0.74° 反動 3.66° 拡散率(腰だめ) 2.18° 有効射程/最大射程 72/112 拡散率(移動中) 4.94° 移動速度補正 -0.13(7.52) パーツ構成 スコープ Silverwood CH-X25 RM マズル ArmCom NT4 バレル Titan FFB-57 Extended ストック Krane COGs GX マガジン Vulcan STD-04XL AR コメント欄 名前
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概要 ブリーチロードピストルは中折れ後装式の単発ピストルである。 威力を見る分には即死級の高威力武器であるが、俗に言うグレネードランチャーである。 イメージとしては、照明弾が当たった場所が一定時間後爆発するというもので、非常に弾速が遅く、爆発までの時間がそれなりにあるので撃ちあう場合にはまず勝てないであろう。相手が来そうな部分に前もって撃っておくなどの運用が求められる。 相手に直接当たった場合は、体に粘着して一定時間後爆発するので必ず倒せる。 当てられると画面左下のヘルスバー付近にアイコンが出るので、その時は諦めるしかない…。爆発で仲間を巻き添えにしないよう死に場所は選ぼう。 弾種によっては、ハードスーツ等のパイロットを焼き殺すことに特化していることもあるので注意。 当たってしまった場合は、すぐ降りれば問題ないが、普通に撃たれる可能性も高い。 仕様(verParityPatch) 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 250 発射速度 400 弾薬数 1/2 リロード時間 2.40s ズーム倍率 1.30 覗き時間 0.22s 拡散率(覗き) 0.92 反動 7.17 拡散率(腰だめ) 2.29 有効射程/最大射程 -/- 拡散率(移動中) 4.53 移動速度補正 +0.23 +過去のデータ +新仕様 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 250 発射速度 400 弾薬数 1/2 リロード時間 2.40s ズーム率 1.30 覗き時間 0.30s 拡散率(覗き) 0.92 反動 10.04 拡散率(腰だめ) 2.29 有効射程/最大射程 -/- 拡散率(移動中) 4.53 移動速度補正 +0.25 +1.430RC3 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 250 発射速度 400 弾薬数 1/2 リロード時間 2.40s ズーム倍率 1.30 覗き時間 0.22s 拡散率(覗き) 0.92 反動 7.17 拡散率(腰だめ) 2.29 有効射程/最大射程 -/- 拡散率(移動中) 4.53 移動速度補正 +0.25 アタッチメント マズル バレル(グリップ) スコープ マガジン 特殊弾薬 ストック ウェポンタグ × × ○ ○ × × × 豆知識 使用感 弾速は遅く、敵に当てるのはよほどの至近距離でなければ難しいが、あまり動かない対スナイパー、突撃前の牽制での使用が良いだろう。だが、相手に刺されば猶予はあるにしろ一発で相手を仕留められるので使い方次第と言える。 弾をFoiche INCD1 BLPにすればHS相手では非常に有効になる。というのも、HSに刺されば火炎ダメージにより搭乗者に有効にダメージを与えることができる。ただし、最低でも2発必要。搭乗者からすれば非常に相手をしたくない武器なので忍ばしておくのも手。 扱いづらい武器ではあるが、HS等の処理を的確に行いたいのであれば、使ってみるものいいだろう。 コメント欄 +... 遅延式炸裂弾、焼夷弾、散弾の三つから選べる。 - 名無しさん 2013-04-05 07 21 20 スカッターショットは威力50の散弾を20発同時に発射するのでちゃんと近づいて使えば敵を確殺できる、ただ単発なので多人数は相手にできない - 名無しさん 2013-04-09 17 18 0750*20だと…つまり乗り物の弱点に食らわせれば単発10000…あれ?蒸し焼き弾じゃなくても良くね? - 名無しさん 2013-04-09 20 28 42 そこまで近づくのは中々大変だけど、超威力散弾でドアノッカープレイは中々癖になるぞ - 名無しさん 2013-04-10 19 32 28節子、それドアノッカーちゃう、アーマーマグナムや… - 名無しさん 2013-04-15 03 21 26 同じ場所に芋ってるスナイパーに対して、クロークかHRVクロークを装備しバレないようこっそり近づき遅延式炸裂弾をくっつけてあげるとかなりの嫌がらせになるww - 名無しさん 2013-10-22 20 04 56 倒される前にくっつけた遅延式炸裂弾をつけたら倒された後爆発したけど敵の仲間がいい所に巻き込まれてるのを見たらにやにやが止まらなかったは - 名無しさん 2014-05-24 20 22 10 60mくらいまでなら狙撃もやりやすくセカンダリのなかでは最長の射程をほこる(Snu260の精度と射程強化もいいがADSだと本来のレートがでないため狙撃ならこちらが優れてる - 名無しさん 2017-12-17 11 06 44 名前
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名称:ホワイト・マンタレイ 全長:49.7m メインカラー:ホワイト 総火力:S スピード:B(武器展開時C) 運動性:D 耐久性:B 持久性:A 武装1:ビームキャノン前上部×3・下部×3・後下部×3 武装2;機体下部拡散式ミサイル×40 武装3:25mmマシンガン機体前上部×5下部×3後・上部×5下部×5 武装4:フレア×4 詳細;ミサイルでの範囲攻撃に特化した大型の全翼機 機体下部に大型のミサイル格納庫を積み、目標へ爆弾の雨を降らせる等の攻撃が可能 超重量の機体を飛ばすため推進器は強力で、加速は悪いが最高速はなかなかの物。 しかし機体の大きさもあって被弾率が高く、長時間最前線に居るのは苦手。 大型のミサイルコンテナは通常の輸送用コンテナに変えることで物資輸送も可能。 中距離からの攻撃、遠距離から急接近して離脱。等の攻撃を得意とする 〔拡散式ミサイル〕一発のミサイル内に50発の杭型小型爆弾を仕込んだ物。目標近くで炸裂し、拡散した杭を突き刺した後爆発する。 追尾性は低いが速度が速く拡散するため命中率はなかなか高い
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[部分編集] 2丁同時運用に合わせて改良が施された、複数の弾丸を同時発射する特殊銃発射弾は水平方向に拡散するため、高速で移動する対象への牽制に適する 2020年4月27日実装。愛称は「ワイショ」あるいは「ワッショイ」。 一射につき複数発の弾丸が飛び出す、面制圧を重視した系統。 拡散率の項目があるが、弾道は散弾銃のようなランダム拡散ではなく平面の扇状に等間隔となっている。 散弾拡散率制御チップは無効で、拡散率を変化させることはできない。 「当たらないからどうにもならない」という狙撃時代の状況が、 「当たればどうとでもなる」という狂気の発想を生み出したビックリドッキリ珍銃。 1射するたびに複数の弾丸が規則正しく横一列に拡散して飛び出す。 連射によって規則正しい弾道パターンを描く様は、別の意味でシューティングゲームを彷彿とさせる。 面制圧を重視した当てやすい武器という謳い文句の系統だが、弾丸1つあたりの威力がかつてないレベルの豆鉄砲なので、実際には全弾命中する近距離からゴリゴリインファイトを仕掛けるという運用方法になる。 高ささえ合っていれば命中しやすいというのはホントなので、ハーフステップや高速移動によるロックの引っ張りに対しては強い。 他系統と違って、頭を狙うと左右に散った弾がすり抜けてむしろ火力が下がる。首から下、肩のラインに照準を合わせて撃つと良い。 また、双射と言うシステムの都合上、水平5発中2発外れた場合、実際には倍の4発外れている事となる。 この為火力のムラが非常に大きく双射との相性は最悪の一言に尽きる、はっきり言って支援のショットガンの様に一丁持ちの方が良かった位である。 しっかり全弾当たる距離で撃ち込めば、系統通して高めの秒間火力を発揮できるので、積極的に銃口を押し付けてやろう。 弾が必ず横に広がるという都合から、遠距離攻撃の手段としては論外。 施設や設置物の破壊に、何某か対策できる副武器を用意したい。 なお、構えると銃口左右のレーザーが点いて、弾がどの程度拡がるのか示してくれる親切設計になっている…と思いきや、どのモデルでもレーザーポインタの開く角度は同じなので全く参考にならない。実際に手に持って有効射程を掴むしかないだろう。 [部分編集] ワイドショット系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 拡散率 反動 リロード 性能強化 ワイドショット A27W 連双射 230218.5 130×3×2135×3×2 21×13 480/min 中 C- 1.4秒1.29秒 ①重量 218.5②リロード 1.29秒③威力 135×3×2 ワイドショットX A27WX 双射 260247 230×5×2239×5×2 10×10 150/min 大 B 1.5秒1.38秒 ①重量 247②リロード 1.38秒③威力 239×5×2 ワイドショットTF ※1 C-A27W3 双射 250237.5 60×5×262×5×2 21×14 600/min 大 B- 1.4秒1.29秒 ①重量 237.5②リロード 1.29秒③威力 62×5×2 ワイドショットXC A27WXC 双射 300285 280×5×2294×5×2 7×12 150/min 小 C 2.1秒1.91秒 ①重量 285②リロード 1.91秒③威力 294×5×2 ワイドショットX2 A27WX2 連双射 280266 130×3×2138×3×2 21×14 480/min 極小 C- 1.5秒1.35秒 ①重量 266②リロード 1.35秒③威力 138×3×2 ワイドショットX7F ※2 A27WX7F 双射 330313.5 490×3×2524×3×2 6×13 150/min 極小 C+ 1.7秒1.51秒 ①重量 313.5②リロード 1.51秒③威力 524×3×2 ※1 イベント配布 ※2 『加藤拓弐』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 ワイドショット 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 2022/05/17(Ver.3.14)威力110×3×2 → 120×3×2114×3×2 → 125×3×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力120×3×2 → 130×3×2125×3×2 → 135×3×2 ワイドショットX 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 2022/05/17(Ver.3.14)威力210×5×2 → 220×5×2218×5×2 → 229×5×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力220×5×2 → 230×5×2229×5×2 → 239×5×2 ワイドショットXC 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 2022/05/17(Ver.3.14)威力270×5×2 → 280×5×2284×5×2 → 294×5×2 ワイドショットX2 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 装弾数18発×14 → 20発×14 拡散率小 → 極小 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数20発×14 → 21発×14 [部分編集] ワイドショット ワイドショットX ワイドショットXC ワイドショットX2A27W A27WX A27WXC A27WX2 ワイドショットTF ワイドショットX7FC-A27W3 A27WX7F ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、双射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 BSノックバック CSノックバック ワイドショット 780810 2.63秒 62406480 1638017010 40704345 不可不可 不可不可 ワイドショットX 23002390 4.00秒 57505975 2300023900 41824442 不可不可 装甲S以下(装甲E以下ダウン)装甲S以下(装甲E+以下ダウン) ワイドショットTF 600×3点射=1800620×3点射=1860 2.10秒 60006200 1260013020 36003841 不可不可 不可不可 ワイドショットXC 28002940 2.80秒 70007350 1960020580 40004369 装甲E-装甲E+以下 全装甲(装甲C以下ダウン)全装甲(装甲C+以下ダウン) ワイドショットX2 780828 2.63秒 62406624 1638017388 39714374 不可不可 不可不可 ワイドショットX7F 29403144 2.40秒 73507860 1764018864 43024825 装甲E+以下装甲D以下 全装甲(装甲C+以下ダウン)全装甲(装甲B-以下ダウン) ワイドショット 複数の弾丸を同時発射する特殊銃。2丁同時運用に合わせて改良が施された。発射弾は水平方向に拡散するため、高速で移動する対象への牽制に適する。 系統初期バランス型。 ☆1でありながら無強化でも秒間火力6000強の火力を有するので、遊撃主武器ではかなりの高火力。 3way×2の合計6本に弾道が分かれてしまうが、プラント半径程度の近距離戦なら問題なく火力を発揮できるだろう。 マガジン火力が新品ブラストを仕留めるには少々不安なので、副武器からの追撃用と割り切った方が良いだろうか? 反動がそこそこあるので、反動制御マイナスの腕では取り回しにすこし難あり。 カタログ上の秒間火力とマガジン火力だけで見てしまうと、レヴェラー・パニッシュすら上回るスペックを持っている。 しかしながら、近距離戦にしか使えないというのはかなりの欠点で、代用品として使うのはやめた方が良いだろう。 ワイドショットX 連射性能を犠牲に同時発射数を増加させ、威力を向上させたワイドショット。セミオート方式だが、弾丸拡散率が増えているため面対象への牽制力に優れる。 連射能力を捨て、一度に出る弾を10発に増やして面制圧力を高めたタイプ。 カタログスペック上は 「そこそこ以上の秒間火力」で「マガジン火力はたっぷり2万」、 「全弾CS命中で強力なストッピングパワーを発揮」 という極めて優秀な武器なのだが…拡散率は大である。 近距離から撃っても大抵ハズレ玉が出るし、全弾CS命中とか相手が棒立ちしていてもまずあり得ない。 カタログスペック通りの性能を発揮してくれるのはコア凸の時ぐらいなので、当てにするのはやめた方がよろしい。 他系統に例えるなら「横一線になったスィーパーR」といった具合の武器。 攻撃を当てるだけなら物凄い得意なので、ミリ残りに対して超強力な処理能力を発揮する。 味方の側面からクロスファイア―をしかけると、いい感じに撃破が取れるハイエナ支援向けの武装となっている。 なおタイマンは出来なくもないが、至近距離に張り付きながら撃ち続けなきゃいけないので苦手。 敵と正面から向き合って戦うなら他の武器を選んだ方が良いだろう。 ワイドショットTF ワイドショット系統の幻のクラシックモデル。1射あたりの威力は抑えられているものの、3点バースト射撃であるため瞬間火力は高い。弾丸の拡散率も拡大しており牽制に役立つ。 2021年11月22日より行われたマンスリーイベント~ファクトリー・アウトレット編で入手可能なクラシックモデル。 同系統で同じく☆1の初期型とXを足して割ったらなぜかネジが余りました…みたいな性能になっている3点射モデル。 拡散率:大でありながら散弾1粒の威力60というボダブレ史上最低の低威力ゆえに、ちょっと距離が離れるとビックリするほど削れない。 弾は沢山出るもののミリ残り処理すら満足にできるか怪しい感じの、ワイドショット系統の悪い所をこれ以上ないくらい体現した仕様の散弾構成になっている。 それでもカタログ上は秒間火力6000を超えているため接近戦に持ち込めば何とか戦えそうな気もするが、なぜかアーケード版の頃より装弾数が減っているせいで敵を撃破する前に弾切れが頻出する。 どこか一ケ所改善すればなんとか使い道が出来そうな気もするが、現状はどこをとっても必要な性能がないために使い処がない武器となっている。 ワイドショットXC Xモデルの運用データを元にしつつ、更に破壊力を増加させたワイドショット。拡散率が抑えられたことで、中距離の敵にも安定して高いダメージを与えられるようになっている。 ワイドXをタイマン向けにしたカスタムモデル。 拡散率小にまとまったことで、カタログスペックに近い性能を発揮できるようになっている。 秒間火力7000を突破するうえ、マガジン火力も豊富という、単発であることを差し引いても極めて高性能、高火力な武器。 拡散率小で交戦レンジが伸びたこととうまくかみ合っており、至近距離ではCSで軽量頭部相手にダウンを狙うことも可能になり、中距離でも牽制射として通用するようになっている。 (3凸済なら装甲E+相手にBSノックバックも取れる) ワイドショットX2 初期モデルのワイドショットをベースに、汎用性を追求した発展形。弾丸の拡散率が小さく、単位面積あたりの破壊力は従来型と一線を画する。 初期型を強化した汎用モデル。 マガジン弾数は減ったが、威力が上がったのでマガジン火力は微増。 XCよりも収束する拡散率極小なので、至近距離ならCSでの威力増強が狙え、中距離でも牽制射撃程度なら可能になっている。 単純に秒間火力6600オーバーのフルオート武器という時点で強力。 正確な目押しとかCS連発する狙いとかを必要としない、 「とりあえず近づきながら大雑把に狙いを合わせていればゴリ押しで撃破出来るもの」 としては全主武器の中から見ても非常に優秀な武器になっている。 それでいて重量も強化時266と、マーゲイやレヴェラー程ではないが軽量でアセンの負担も少ない。 欠点としては、遊撃武器らしくマガジン火力が敵を仕留めるのは少々不安なので、仕掛ける前に敵の残り耐久のチェックは済ませておきたい。 それでもリロードは早い方なのでリロード特化の腕を使えば連続戦闘は可能。 また、拡散率極小とはいえ、結局は拡散するので小物の排除は苦手。 レーダーくらいデカイならともかく、センサーや索敵弾の除去にはやはり使い物にならないので、その点は注意。 結果として、フルオートで当てやすく火力も高くしかも軽いという点で、多くのユーザーに好まれている。 WショットX2/CV ランクマッチシーズン15でランクB5を達成することで入手可能であった、ワイドショットX2の武器スキン。 (http //ps4.borderbreak.com/news/eqcswRFi4cJc) オリジナルのワイドショットX2を所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 ワイドショットX7F 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたワイドショット。セミオート方式を採用し、高火力かつ弾丸拡散率を抑えることで、有効射程を大きく延ばしている。 『加藤拓弐』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 ブレードが激しく主張した凶悪な見た目をしているが、装備しても肉弾戦に使用することはできない。 方向性としてはXCのバージョンアップ版にあたる性能をしている。 装弾数-1・マガジン火力-1716と引き換えに、トリガー火力+204・秒間火力+510・リロード-0.4秒・拡散率1段階縮小・CSダウン装甲+1段階を獲得…って得るもの多過ぎない? 使用感としては強襲兵装のタイフーンに近く、ACで距離を維持できない分を拡散率でカバーするような形となる。 マガジン火力はタイフーンに比べると多めだが、やはり新品相手だと不安になる程度。 CSでノックバックさせることもできるトリガー火力があるので、積極的に頭部を狙っていきたい。 系統の説明にもあるように、ワイドショット系統は散弾拡散率制御チップは無効。 プリサイスショット、対DEF破壊適性、アンチスタビリティなど他の火力補助チップを積もう。 弾道は実弾らしくそれほど目立たないのだが、発砲音が非常に大きい。(音色のせい?) ハウル・アデッソが近しく、撃たれるとすぐに分かる。
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黒塊弓 黒塊破弓 黒グラビの素材を使った、火属性の貫通弓。 火属性の貫通弓が有効なモンスターは少なく(有効なのは、ガノトトスくらい)、趣味武器になりそう。 装填数UPのスキルをつければ、黒塊破弓のタメ4が連射Lv4になるので、多少は使えるようになります。 黒塊弓 攻撃力 252 矢の種類 タメ1 タメ2 タメ3 タメ4 拡散Lv2 拡散Lv3 貫通Lv3 貫通Lv4 装着できるビン 強撃 睡眠 スロットの数 ○ 追加効果 火140 防御+12 必要な素材 飛竜種の頭IIIx5 飛竜種の液IIx10 黒鎧竜の堅殻x7 鎧竜の骨髄x2 黒塊破弓 攻撃力 288 矢の種類 タメ1 タメ2 タメ3 タメ4 拡散Lv3 拡散Lv3 貫通Lv4 連射Lv4 装着できるビン 強撃 睡眠 スロットの数 ○ 追加効果 火210 防御+18 必要な素材 飛竜種の骨IIIx6 飛竜種の涙IIx8 鎧竜の延髄x3
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Burstfire Pistol 【BFP】Burstfire Pistol Lv01 6250GP 500ZEN 1.2.0 ダメージ 40 レート 600 マガジン 15/60 リロード 1.57s ズーム x1.30 ズームイン 0.30s 拡散:覗き 1.09 リコイル 3.87 拡散:腰だめ 2.72 有効射程/最大射程 20/50 拡散:移動中 3.61 移動速度補正 0.00 三点バーストのバーストファイアピストル有効射程内で全段命中なら120ダメージになるのでHP50%の相手ならだいたい倒せる計算に コメントやおすすめのカスタマイズがあればどうぞ(その際クライアントverも併記してくれると助かります) コメント
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「仮面ライダーフェイト」必殺技設定 ボルティック・インパクト:フェイト(カリバーン使用時) カリバーンを地面に突き刺すことで発動、大地の力で半径数メートルが吹き飛ぶ Sword of liberated light:フェイト(クラウソナス使用時) 前方へ向かって巨大なレーザーを放つ。7つの武器の中で一番強力な必殺技。発動までに時間がかかる。 強制解呪:フェイト(アベンジャー使用時) アベンジャーが青白く輝き、それに切りつけられたものは、ライダーは変身を解かれ、必殺技は効果を失う。 他の武器と違い剣一本に付き、一回なので最大で2回つかえる。 ゴットテイル・テンペスト:フェイト(エア使用時) 強力な風を発生させ、周囲の敵を吹き飛ばす。 インフィニティ・ランス:フェイト(ブリューナク使用時) 集中型と拡散型に撃ち分けが出来る必殺技、集中型は槍がそのまま無限に伸び、敵を貫く技。 拡散型は先端が無数に割れて、無限に伸び敵を蜂の巣にする技 集中型は、攻撃力は高いが、対象は一人だけ、拡散型は攻撃力は低いが、複数の敵を相手にできる アローレイシュート:フェイト(アルテミス使用時) ブリューナク同様集中型と拡散型に撃ち分けが出来る。 集中型は強力な光の矢が敵を貫く、拡散型は威力は低い光の矢を無数に撃つ。 集中型は対象が一人のとき、拡散型は対象が複数のときに使用する。 バッドステイタス:フェイト(トワイライト使用時) ありとあらゆる不調を引き起こすビーム攻撃 発動の際にはトワイライトが変形するのだがその際に時間がかかり 更にそこから発射まで時間がかかる。 その上、体力消費だけではなく、時々自身の体にも不調が来ることがあるらしい。 セブンス・キック:フェイト 七つの武器の力を解放し、それを足に宿し放つキック その威力は強力でフェイトの切り札である 雷神強襲脚:スプリアス 自らの足にエネルギー集め放つキック。発動の際、足に雷が帯びる 流星騎兵脚:アトラナ 混沌武装(アンクレットモード)を装着しキック力を高め放つ飛び蹴り ディズイリュ-ジョン:リベリオン リベリオンの所有するすべての武器、防具を召還しそれをエネルギー弾に変えて 相手にぶつけ、止めとしてプロト・フェイトの力を込めたキックを放つ 使用後はベーシックの状態になり二時間ほど丸腰の状態になる。
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投稿日: 03/04/02 20 50 00484 能力名 避念針(ディフュージョンロッド) タイプ 物品生成(念道具)・念干渉 能力系統 未記載 系統比率 未記載 能力の説明 オーラを吸収して接している地面へと拡散させる効果を持つ杖を具現化する能力。 この杖の長さは1m~2mの間で調節できる。 杖は手から離すと消えてしまう。 杖の一方を地面に10㎝以上突き刺さないと、オーラを拡散させる事が出来ない。 刺す深さが深いほど、拡散する量が増える。 杖にはある程度までならオーラを貯めておく事ができるが、許容量を超えると杖は壊れる。 (ビックバーンインパクト一発分ぐらいのオーラぐらいまでなら蓄えられる。) 蓄えてあるオーラを完全に拡散しきらない状態で、杖を消すと蓄えていたオーラが一気に開放され、爆発を起こす。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 念干渉 未記載 物品生成(念道具)
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攻撃力:200(Lv1) 210(Lv2) 220(Lv3) 会心率:0% スロット:--- リロード:速い 反動:やや小 ブレ:なし 装填数 Lv1 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 4 6 9 貫通弾 2 散弾 4 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 2 毒弾 麻痺弾 2 睡眠弾 2 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 1 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 3 内蔵弾 所持 装填 LV2 強装弾 10 2 連爆榴弾 3 1 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 Lv2 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 4 6 9 貫通弾 2 散弾 5 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 2 毒弾 麻痺弾 2 睡眠弾 2 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 1 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 3 内蔵弾 所持 装填 LV2 強装弾 12 2 連爆榴弾 4 1 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 Lv3 大神ヶ島【出雲】 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 4 6 9 貫通弾 2 散弾 5 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 2 毒弾 麻痺弾 2 睡眠弾 2 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 1 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 3 内蔵弾 所持 装填 LV2 強装弾 12 3 連爆榴弾 5 1 LV2 火炎弾 15 2 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 速射対応弾 Lv1通常弾 5 小 Lv1徹甲榴弾 2 中 Lv2火炎弾 3 中(最終強化形のみ) 特徴 「4」時代に比べると下方修正が痛い。具体的には、 スロットが2つ没収 Lv2徹甲榴弾の速射が没収され、Lv1徹甲榴弾2発速射に格下げ 前者はスキルが発動させづらくなったと言われる今作ではかなりの減点対象。後者は反動の隙を考えると必ずしも弱体化と言い切れないところはあるが、エルドラマスケットが3発速射かつ装填数でも上回っていることを考えると立場は非常に弱い。さらに向こうはスロット3つを有している。 徹甲榴弾の扱いに関してはエルドラに完敗しているため、エルドラにできないことを考えて差別化を図りたい。幸い取り回しの良さは相変わらずで、サイレンサーを付けた上でスキル「反動軽減+2」を用意できれば状態異常弾Lv2と拡散弾全Lvを無反動で扱えるようになる。スタン・麻痺・睡眠を駆使し拘束役に徹すれば高いサポート力を発揮できるだろう。アルバトリオンの角をこれでさっさと破壊し、サブターゲットクリアで帰還し面倒な素材集めを簡潔に済ませるということも可能。 拡散弾が全Lv3発装填可という点も見逃せない。今回、拡散弾を気兼ねなく撃てる超大型モンスターがオストガロアくらいしかいないため、拡散弾主体の戦法は自重せざるを得ないことも多い。しかし反動無しからの怒涛の拡散弾9連射の火力はやはり侮れないため、オストガロアやPTの構成次第ではアカムトルム、ウカムルバスあたりに持って行っても良いだろう。 最終強化するとLv2火炎弾が速射に対応するが、反動が中なうえ装填数も低いため忘れていい。 スキルは前述の「反動軽減+2」を優先的に。あとは用途に応じて「弾薬節約」「状態異常攻撃強化」「砲術王(師)」あたりを。矛砕一式+お守りで何かというのも悪くない。 入手法は「太古の塊」からの鑑定のみ。早い話が運頼みなわけだが、炭坑夫の副産物としていつの間にか手に入っていることも多い。良質なお守り共々たんと掘りに行こう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本性能 名前 RARE 攻撃力 会心率 スロット 防御力 ブレ 特殊弾 カスタム強化 パーツ強化 主力弾 備考 熔山大砲マグダゲミド 11 450 -20% ②** +50 大 狙撃竜弾 4~8 ○ LV3通常、LV3徹甲榴弾、LV2毒、LV2麻痺、LV2睡眠、LV1/2減気、火炎 弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊 抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 抑制4 補助0 補助1 補助2 補助3 補助4 LV1通常弾 7 中 小 普通 速い LV2通常弾 6 中 小 やや遅い 普通 速い LV3通常弾 5 中 小 やや遅い 普通 速い LV3貫通弾 3 特大 大 中 遅い やや遅い 普通 LV3散弾 3 大 中 小 やや遅い 普通 速い LV2徹甲榴弾 3 特大 大 中 小 遅い やや遅い 普通 LV3徹甲榴弾 3 特大 大 中 遅い やや遅い 普通 LV2拡散弾 1 大 中 遅い やや遅い LV3拡散弾 2 大 中 小 遅い やや遅い 普通 LV1回復弾 2 特大 大 中 遅い やや遅い 普通 LV2毒弾 5 中 小 やや遅い 普通 速い LV2麻痺弾 4 大 中 小 遅い やや遅い 普通 LV2睡眠弾 3 中 小 やや遅い 普通 速い LV1減気弾 7 小 普通 速い LV2減気弾 6 中 小 やや遅い 普通 速い 火炎弾 7 小 やや遅い 普通 速い 滅龍弾 3 大 中 小 遅い やや遅い 普通 速い 竜撃弾 1 竜撃 遅い やや遅い 硬化弾 2 特大 大 中 遅い やや遅い 普通 捕獲用麻酔弾 3 中 小 やや遅い 普通 速い 特徴 恐らくアイスボーン移行による影響を最も受けたボウガンであり、ボウガンの中でも最大級のクセと高い性能を持つ両極端なボウガン。 従来の拡散祭り運用 まず最大の変更点として従来の拡散弾のみの討伐が事実上不可能に。ダメージ低下は元が大きすぎる上にそこまで大きな弱体化ではないが、「カクサンの実」所持数の半減は無視できないレベルに。 さらに拡散祭り要の一角である「転身の装衣」も事実上の回数制限が追加(*1)、「不動の装衣」もまた多段ヒット攻撃や連続コンボの増加により回復が間に合わない場面が圧倒的に増えたため、 敵の攻撃をほぼ無視して攻撃し続けられる時間が大幅に減少した。 いっそ本来想定していたであろう徹甲榴弾によるスタンとダメージを交えても、スタンの度に拡散だけを使うようならほぼ間違いなくLv2弾含めても討伐前に弾切れが起こる。 キリンやラージャンといった例外的に体力の低い相手でも拡散に拘るなら最低一回の補給は必要になる。 あくまで竜撃弾や特殊弾と並ぶ、拘束時にダメージを稼ぐ一手段に収まったと言った所。 とはいえ元から高い数値に加えてパーツ強化による伸びしろの大きい武器倍率に、拡散弾LV2とLV3に対応した(*2)圧倒的瞬間火力は健在。 むしろやや空気気味だったLV2に予備弾薬としての明確な存在意義が生まれただけに留まらず、LV3に至っては装弾数が3発に増加、ボウガンパーツ増加によるさらなる連射力・リロード速度強化の可能性まで秘めており、依然として拡散適正はトップクラス。 また、この武器に直接関係がある訳ではないが、MHW Iアップデートでオトモアイルーの「まもりの大盾」に非常に高い耐久力とヘイト値を持つデコイを設置する技が追加されたり、 テトルーやガジャブーなどのオトモダチの友好度を上げると力尽きても復活したり、ぶつぶつ交換システムでアイテムを渡すと罠や粉塵を使うようになるなど様々なテコ入れが入った為、 わざわざ自分から罠を用意しなくても自動的に拘束してくれたり、囮としてかなり長い時間を稼いでくれる。 そのため事実上ソロプレイ専用でありながらも隙が大きい拡散運用にとっては、その拘束した時間を生かせる意味で価値は決して低くなく、たかがNPCキャラとは侮れない意外と重要な要素となっている。 従来の徹甲榴弾 状態異常弾(所謂「サポゲミ」)運用 運用方法はマグダ・ゲミトゥスⅡの頃から変わらないのでそちらに譲るとして、 もとから拡散弾と並ぶ代名詞的弾丸ではあったがこちらも大きく変更。 特にビルドを組むうえで一考に入れたいのが、「反動×4」か「反動×2とリロード×2」の組み合わせ。 前者は徹甲榴弾の歩き撃ちが可能になるのに加えて拡散の反動を小に抑えられるため、圧倒的瞬間火力を実現できる。 一回補給をはさむ前提ながら、これと適切な火力ビルドを組めばラージャンやキリンといった体力の低い相手なら、 拘束耐性を完全に持たれる前に十分討伐可能。 後者は従来のマグダ最大の欠陥といっていい、Lv3徹甲榴弾を始めとする主力弾全般のリロードの遅さを緩和できるため、DPSも立ち回りも大幅に改善できるように。 もちろん他のパーツを重視するなら従来の反動×2も十分運用視野に。 アイスボーンになって敵の攻撃が苛烈になった一方、特定の相手を集中して攻撃する傾向も露骨に強くなったため、 ターゲットにややなりづらいオトモアイルーやオトモダチでも連れていれば纏まった時間を取りやすくもなっている。 効率よく運用するならLV2弾も活かす等、ソロプレイならではの工夫こそ必要だが、難易度が上がって一回のミスで死にやすくなることはあっても、極端に立ち回りが制限されるということはない。 また、マグダゲミドだけに影響する話ではないが、MHW I移行時のアップデートで徹甲榴弾の威力が強化されているため拡散弾の弱体化による火力低下はある程度緩和されている。 徹甲榴弾とは直接関係ないが、クラッチクローによる傷付けと狙撃竜弾の相性の良さによってマルチ適正が上がったのも大きな進歩。 旧来のマグダ・ゲミトゥスでマルチプレイ時のスタン中かつ特殊弾が使えない場合に起きる最大の難点である 「味方を吹っ飛ばすリスクを承知で半ば無理矢理ぶっ放す」(*3)か「弾切れ覚悟でダメージ効率も悪く、スタン中なのでスタン値も稼げない徹甲榴弾でその場を濁すか」だったのだが、 そこへ傷つけという、「ノーコストでそれなりのダメージを稼ぎつつ味方の火力を底上げする」という極めて合理的な選択肢が追加。 今作では物理武器は事実上傷つけが必須なバランスにもかかわらず、全武器種が必ずしも傷つけやすいとは限らない、むしろ一部は傷つけが必要なのに難しい武器もあるため、 そういう武器を使っている味方がいるのであれば敢えて傷つけを優先してあげることで喜ばれるであろう。 もちろんこれは他の拘束弾にも同じことが言える。 また、MHW Iでは睡眠弾の「モンスターの怒り状態を強制的に解除する」性質が「非怒り時のみ可能で使用すると怒り状態を誘発する」ぶっ飛ばしの仕様とベストマッチ。 更に拘束時間を延ばせるようになった。 ただマグダ・ゲミトゥス時代はアンフィニグラと共に、アイスボーン移行後もマグダゲミドとして事実上の徹甲榴弾特化ボウガンとしてトップの地位を保ってきたが、 遂に鬼神雷砲【獣神】という反動中リロード普通により足を止めない運用、或いは反動小リロードやや遅いで弾丸節約込みで圧倒的な連射力を発揮する運用が可能なため、Lv3徹甲榴弾の運用能力に限ってはトップを譲る相手が登場。 ただ完全な上位互換と言い切れる程単純な性能差でもなく、 こちらがソロの玄人向けというなら、あちらがマルチの入門向けといった総合評価で差別化は意外と容易になっている。 詳しくは鬼神雷砲【獣神】で。 新しく通常弾運用 火炎弾運用 通常弾は大きな変更点として装弾数が5発に増えて反動×2で小にできるように変更。(マグダ・ゲミトゥス時代は4発装填に反動×3で小) 装填拡張で2発増える基準に届くようになったのもありマグダ・ゲミトゥス時代に問題だった物理弾の扱いの悪さが通常弾に限っては大幅に緩和。これにより通常弾の扱いだけなら他通常弾特化ヘビィと並べられるように。 高武器倍率とはいえ会心率は流石にカバーする必要があるが、徹甲榴弾が有効でない相手でも大半のモンスターには戦えるようになった。 火炎弾は9発装填にパーツなしで反動小になる事を含めて、マグダゲミドに変化したことによる変更は特にないものの、 属性弾の調合数の強化、ヒット数を増やせる弾丸重化の登場、低い会心率の武器でも属性を大きく強化できる新スキル「龍脈覚醒」の登場により、 無印時代の属性弾ヘビィ運用時の最大の壁であった総合火力の低さが大幅に改善、そしてDPSも大幅に上昇。 このため棚ぼた的に減龍弾も強化可能。 また、ボウガンパーツの増加により反動小・リロード速い・弾丸重化・シールドの構成が可能。 もとからある豊富な拘束弾と火力弾とを合わせればメイン弾として十分運用可能になった。 たださすがに度重なるアップデートを重ねた現在では 通常弾特化運用では赤龍ノ撃ツ砲・射撃や砕光の極砲、鬼神雷砲【獣神】、 火炎弾特化運用でなら赤龍ノ撃ツ砲・熱撃やMR版皇金の砲筒・蛮顎があり、 特化運用でなら火力はもちろん取り回しでもこちらを優に上回るボウガンはすでに存在する。 とはいえ圧倒的な種類を誇る拘束弾と火力弾をフル活用すれば十分に差別化する余地はある。 総論 拡散弾こそ仕様変更により拡散祭り運用は事実上不可能になったが、最強の瞬間火力という最大の強みは変わらず。 むしろ様々な弾種を装填可能にもかかわらず、ボウガンパーツ3枠に対して重すぎる反動リロードのせいで実質拡散 徹甲榴弾特化ボウガンだったマグダ・ゲミトゥス時代に比べれば、 通常弾による物理弾運用、火炎をメインにしつつのサブの減龍も交える属性弾運用、そして未だ特色たる拡散弾を交えた火力特化運用に、徹甲榴弾運用に新たに傷つけという重要な要素が加わったスタンボウガン サポゲミ運用と 正真正銘の万能ボウガンに正当進化したといえる。 流石に特化運用では徹甲榴弾運用も含めて特化運用における取り回しは他ボウガンに一歩譲り、相応のボウガンパーツを回してもメイン弾以外は依然として全体的な弾の取り回しの悪さは改善されていないため相応のプレイヤースキルも要求されるが、 アップデートで特定分野なら総合的に見てこちらより優秀なボウガンは出ても完全な上位互換は未だ登場せず、 なんと言っても拡散運用の性能No.1を保持した上での高い武器倍率から繰り出される圧倒的弾種による万能の対応力はアップデートを重ねた現在でも唯一無二の個性。 新たなカスタムパーツ要素と5つに増えた豊富なボウガンパーツによりプレイヤーごとの個性が生まれやすくなったこともあり、 ボウガン使いの腕の見せどころとなる一品である。 取り合えず変更点を特徴に追記。 -- (名無しさん) 2020-05-31 09 08 24 名前 コメント すべてのコメントを見る