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"拒絶の乙女"リコット・アクィズ(ネームド邪教の高司祭) ML:11(欠片で強化済み) 知能:人間並 知覚:五感 反応:敵対的 言語:交易共通語、汎用蛮族語、魔法文明語、ライカンスロープ語、ドレイク語、妖精語、魔神語、フェイダン語 生息地:リオス東部 知名度/弱点値:16/- 弱点:なし 先制値:0 移動速度:10 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:14(21) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP なし - - 1(7) 7 104 74 特殊能力 〆神聖魔法(アーメス)11レベル/魔力16(23) 〆操霊魔法5レベル/魔力10(17) 〆呪歌/5(12) 【ララバイ】【レクイエム】の呪歌を使用します。 〇〆魔法適性 戦闘特技【魔法誘導】【魔法拡大/数・距離・確実化・時間】を習得しています。 〇絶望 この魔物は【剣の加護/運命変転】を使用しません。また、固定値で行動します。 彼女は運命に抗うことを諦めてしまっているのです。 〇村一番の知識人/12(19) セージ技能での判定を基準値12で行えます。 〇村一番の料理上手/7(14) 料理判定を基準値7で行えます。
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282. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 16 54.64 ID YD1ywY0o0 ソウルジェム飲み込んじゃった 288. 1 2011/06/08(水) 03 19 12.24 ID BPZD3yGkP まどか「次のテーマは【ソウルジェム飲み込んじゃった】ですww」 さやか「これ飲み込むのか…」 杏子「ハードル高いなww」 マミ「書き手の皆さんに期待しましょう。」 ほむら「3時33分まででお願いするわ。」 289. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 21 02.28 ID qAfTqq550 杏子「食い物は粗末にできねえもんな」 290. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 21 10.87 ID rA3AOIFe0 マミ「飲み込んでくれる人すらいないわ!!」 291. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 21 25.29 ID MK8cHOAIO さやか「やばっ。」 まどか「どうしたの?」 さやか「ソウルジェム飲み込んじゃっt」 杏子「ファルコン・パーンチ!!」 さやか「ゲフゥ!?」 まどか「あ、出た。」 292. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 22 02.28 ID J82Jhug+0 まどか「ほむらちゃんのソウルジェムってぶどうみたいだよね」 ほむら「まどか……?」 まどか「ぶどうぶどうたべたいぶどうたべたいたべたいたべたいたべたい」 ほむら(どうしよう、このままじゃまどかにソウルジェムが…そうだ!) ほむら(ヒョイ パク) ほむら「さぁ、私ごと食べていいのよ」 まどか「ほむらちゃん///」 ほむら「まどか///」 杏子「エンダーイヤー」 293. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 22 15.07 ID aKprIQz2O シャルロッテ戦 さやか「マミさん危ない!」 マミ「!」 ムシャムシャ マミ「ソウルジェムを飲み込んでなかったら即死だったわ」 まどか「怖っ」 295. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 23 37.72 ID KqrnlgPa0 杏子「さやかーおなかへった…」トテトテ さやか「はいはい、夜ご飯まで我慢してね」 杏子「うう…」グスン 杏子「………お?」 杏子「……ふむ」パクン さやか「こら!ご飯の前にお菓子はだめだって!」 杏子「わあ!?」ゴックン 杏子「飲んじゃった…」 さやか「なにを?飴?」 杏子「さやかのソウルジェム…」 さやか「えーーーーー!!??」 杏子「ソーダ味…」 さやか「ばかーーーー!!!」 杏子「おいしかった…」 さやか「吐けーーーー!!!」 296. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 24 40.04 ID tZqDp28IO まどか「マミさん!」 マミ「え?」プチ シャル「!?」ジェム!ゴク-リ!! マミ「結婚しました!」 シャル「……」コクコク ま・杏・ほ・さ「「「「え?」」」」 297. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 24 42.70 ID /L1Zn7gQ0 まどか「SGを砕かれない限り私達は無敵なんだよね」 QB「そうだよ」 まどか「じゃあ、お腹の中に入れておけば絶対安全じゃないかな」 さやか「いやぁ、そりゃないっしょ」 QB「その方法を試した魔法少女は過去145人いるよ」 ほむら「多いわね」 QB「うち144人はのどに詰まらせたね」 杏子「だよなぁ、んであと一人は」 マミ「フフフ…」 298. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 25 47.94 ID pmKUbPnk0 マミ「うっかりソウルジェムを飲み込んでしまったわ…」 マミ「まあしばらくすれば出てくるでしょう…」 ――次の日 さやか「マミさーん!あれ?いない」 まどか「なんだろう?溶けたみたいなドロドロしたものがあるけど・・・」 300. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 26 48.60 ID 54vwN6HpP さやか「ソウルジェムって、駄菓子みたいな色してるよね、舐めたりしたら美味しーかも。」 杏子「バカな事するんじゃねえ!」 さやか「な、なによ、そんなに怒らなくても、、、」 杏子「昔腹が減った時、似たような事考えてな。自分で腹かっさばいて取り出すわけにもいかないし死ぬかと思ったぜ。。。」 301. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 27 53.20 ID ryG1kw1w0 さやか「私ゾンビになっちゃった・・・」 さやか「で、でも恭介があたしのソウルジェム飲んじゃったりすれば一緒にいなきゃならなくなるんだよね」 さやか「それはとってもおいしい展開だけど、でもどうすれば・・・・そうだ!」 ―翌日、病院 さやか「恭介ー!こ、この宝石を飲めばどんな病気も怪我も治るらしいよ」 看護師「上条さんならもう退院されましたけど?」 さやか「あたしって、ほんとバカ」 302. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 28 37.62 ID KYq7sDPK0 マミ「胃酸が! 胃酸がぁぁぁ!!」 303. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 28 57.31 ID Meyx+SST0 ほむら「そして鼻から出す」 304. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 29 39.96 ID Fh4W8EnU0 杏子「ふん!うざい奴にはうざい仲間がいるもんだねぇ!」 さやか「なめんじゃないわよ!」 まどか「さやかちゃんごめん!」パク!レロレロ!ゴクン! さやか「な・・・!まどか!あんたなんてことを」 QB「今のはまずかったよ、まどか」 まどか「おいしかったよ!ティヒヒ!」 まどか「あ、どういうことなの!?きゅうべぇ!」 QB「かくかくしかじか、ソウルジェムが出てくるまで君たちは100m圏内で過ごさなくちゃならないんだ」 まどか「ティヒヒ!そんなのってないよ!」 ほむら「付け合わせに私のソウルジェムもどうかしら」 まどか「いただくね!ほむらちゃん!」 杏子「なんなんだあんたら・・・」 306. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 30 01.93 ID ngXB5orsO ほむら「たっくんにソウルジェムを飲み込ませたら、正当な理由でまどかと一緒に暮らせる……いける!!」 たっくん「あほか」 307. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 30 47.95 ID PVIkhzDt0 あんこ「ほらよ」ぽい QB「はいはい」ぱくり あんこ「あれ?あたしのソウルジェムは?」 QB「佐倉杏子。GSとSGを間違えたね」 あんこ「てことは・・・?」 本来GSを食べる事によってGSを破壊してきた。いわば邪のエネルギーを取り込むのである。 SGは聖のエネルギー。一体何が? あんこ「まさか拒絶反応とかおきねーよな・・・?」 QB「うわあああああああああああああああ」 あんこ「い、一体何が!?」 ぶりゅ QB「今度からは気をつけてね」 あんこ「ただの便秘かよ!てかあたしのSGがQBのあれまみれだ・・・」 309. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 31 45.06 ID 67hXn1MpO りむりむ「わっちのソウルジェム目玉のおやじみたいな見た目なのに…… とっさとはいえ、あんなの飲み込みたくなかった 誰か対処法を教えてくりゃれ;」 310. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 32 58.98 ID 89q9t6470 まどか「これでずっといっしょだよ」 311. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 33 59.32 ID mG75FPQv0 ほむら「佐倉杏子と2人でワルプルギスと闘ったけどダメだったわ・・・」 ほむら「今回のループでは巴マミと美樹さやかも加えて総力戦を挑むしかないけど、すぐ死んだり魔女になったりするし・・・」 ほむら「そうだ!彼女たちのソウルジェムを絶対に安全な場所に隠して、ワルプル戦直前に戻せば死ぬことも絶望することもないわ!」 〜〜〜〜〜〜〜 ほむら「時間停止を悪用して3人のソウルジェムを手に入れた」 ほむら「でも安全な場所って・・・QBが何するかわからないし・・・」 ほむら「やっぱり体内ね」ゴクッ 〜〜〜〜〜〜〜 ワルプル直前 ほむら「ほむぅ・・・」 ほむら「便秘になっちゃった・・・」 312. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 34 13.34 ID x3BJyS+QO さやか「杏子、最近太ったよね」 杏子「えっ」 さやか「いや、みたまんま真ん丸になったからさぁ」 杏子「…良いよ、そんな事言うならかみ砕いて死んでやる」 さやか「えっ!?ちょっやめなよ!!」 杏子「邪魔すんな〜!!!!」 ごくり 杏子「あ」 さやか「あ」 〜次の日〜 杏子「…今朝体重計ったら減ってた」 さやか「嘘!?」 314. 1 2011/06/08(水) 03 36 46.50 ID BPZD3yGkP まどか「結構カオスだねww」 杏子「実際ソウルジェム飲み込むとかびくびくものなんだけどなww」 さやか「食べるネタだとやっぱ杏子の出番が増えるんだな。」 ほむら「投票ね。」 マミ「3時47分までの票を集計するわ。」 315. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 37 32.37 ID MK8cHOAIO 303 316. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 37 54.54 ID Fh4W8EnU0 303 参りました 317. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 38 01.25 ID ngXB5orsO 295 二人のやりとりが可愛らしかった/// 318. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 38 26.71 ID KqrnlgPa0 310 ヤンデレまどかさん…素敵… 319. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 39 38.50 ID 67hXn1MpO 295と 301 ですげー迷う…… ちょっとだけかわいらしさ成分の上回った 295 に一票 320. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 39 54.88 ID x3BJyS+QO 303 に一票 さっきから薄々感じてたけど、一言系の威力パネー 321. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 39 58.42 ID mG75FPQv0 303 には勝てない 322. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 40 28.26 ID J82Jhug+0 310 今日の病みまどかさん枠 323. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 40 43.16 ID 54vwN6HpP 295 ほのぼのイイ! ジェム姦してる内に飲んじゃったとか考えたんですがね、寝床であいぽんじゃ無理だったw 324. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 41 45.85 ID PVIkhzDt0 あかん寝るわ 325. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 41 47.80 ID rA3AOIFe0 301 安定のさやばか、起承転結があってヨロシ 326. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 43 24.91 ID /L1Zn7gQ0 300 安定感があるネタだったので 327. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 45 43.36 ID 67hXn1MpO 流石にそろそろ寝ないとヤバい…… もうちょっと早い時間帯からだったら もっと手応えありそうな企画だねこれは 328. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 03 48 51.65 ID 54vwN6HpP 次のネタまで見届けたいが、さすがにそろそろ限界だー。 マジックミラーがあんなに受けるとは思わんかった。 また次があればやりたいねー 1と 9 ありがとー 329. 1 2011/06/08(水) 03 51 26.95 ID BPZD3yGkP 【ソウルジェム飲み込んじゃった】 303 4票 「参りました」「一言系の威力パネエ」 295 3票 「やりとりがかわいらしかった//」「ほのぼのいい!」 310 2票 「ヤンデレまどかさん素敵」「今日の病みまどかさん枠」 301 1票 「安定のさやばか」 300 1票 「安定感のあるネタ」 まどか「 303優勝www」 杏子「本当にこういうことしそうだもんなww」 ほむら「できるわけないでしょ!」 マミ「 295もかわいくってよかったわ。」 ほむら「うらやましいわ。」 マミ「うらやましいわ。」 まどか「ウェイヒヒwww」 まどか「あ、 324 327おやすみなさい。」 ほむら「そろそろ次が最後かしら?」 QB「じゃあ最後?のテーマは 338だよ」 名前 コメント
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ストレス反応 コーピングで対処できなかった場合、ストレスの結果として表れる反応であり、『心理的反応』(認知・行動的反応)と『身体的反応』(生理的反応)がある。心理的反応には抑うつ、不安、イライラ、無気力、絶望などの否定的感情がある。身体的反応には循環器系、消化器系、神経系、皮膚系などでさまざまな症状が挙げられる。すなわち、多くの身体的な病気の原因がストレスによるものであるということが分かっているのである。そしてこのような病気の症状が新たなストレスの原因に加わり、二重の苦しみになってしまう。ストレスにより身体症状が現れる前に早期にストレッサーを取り除くよう働きかけることが大切である。 ストレス反応による心身の疾患として心身症?とうつ病?(気分障害)が代表的である。 これらは身体症状を主とするが、その診断や治療に心理的要因についての配慮が特に重要な意味を持つとされている。 児童生徒のうつ傾向は年々上昇しており、中1では約1割の生徒にうつ傾向があると言われている。これは社会的葛藤と学業ストレスが主な原因とされている。 めぐみ
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弱い絶技反応 アイドレスWiKiの該当ページ L:弱い絶技反応 = { t:名称 = 弱い絶技反応(技術) t:要点 = 輝く腕,加速,光る目 t:周辺環境 = 戦場 t:評価 = なし t:特殊 = { *弱い絶技反応の絶技カテゴリ = ,,,個人絶技。 *弱い絶技反応の効果1 =絶技を使われたとき、それが分かる。 } t:→次のアイドレス = 絶技反応(絶技),オーマ修行(イベント),しのびよる運命(強制イベント),何もかもが弱く見える(イベント) } 補足メモ:技術と絶技の境界(カテゴリは技術 補足メモその2アイドレスWIKIデータ修正 弱い絶技反応(技術)→(絶技) #質疑返答の方が後の日付なのでひとまず様子見 派生前 シルバーソード→蒼龍号の兵装コンテナ→蒼龍号 シルバーソード→終末の指輪 はる→踊り回る剣→ダモクレスの剣(プロモ前)
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AYSは下記のいろんな言葉に反応し、リアクションします。 ある時にはツンまたある時にはデレを見せますが、少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。 なお、一部のリアクションは名前(或いは呼称)が付きます。 設定したい方はIRCにいるTakmaに一声おかけください。 随時募集中! wikiのご覧の皆さんからAYSに反応してほしいアクションと、そのリアクションを募集しています! 「こんなのどう?」「俺の嫁へ言ってほしい!」など下記のコメント欄にて明記してください。 あなたの意見がAYSをさらに成長(?)させる! 注:第三者を傷つけるようなアクションは断じて禁止します。 反応する言葉一覧 基本編 キーワード 反応するメンバー 説明 新木 or 瞳 新木 新木が反応します 山西 or 玲奈 山西 山西が反応します 瀬名 or まりや 瀬名 瀬名が反応します 挨拶編 キーワード 反応するメンバー 説明 (名前)自己紹介して 全員 各自自己紹介します (名前)おはよう or おはよう(名前) 全員 「おはよ」「おはよー」などでも可 (名前)こんにちは or こんにちは(名前) 全員 「こんちは」でも可 (名前)こんばんは or こんばんは(名前) 全員 「ばんは」でも可 (名前)ただいま or ただいま(名前) 全員 (名前)おやすみ or おやすみ(名前) 全員 「おやすみなさい」でも可 (名前)いってきます 全員 「いってくる」でも可。出かける時は忘れずに? 求愛編 キーワード 反応するメンバー 説明 (名前)結婚しよう 全員 (名前)俺だー!結婚してくれー!でも可 (名前)デートしよう 全員 (名前)俺だー!デートしてくれー!でも可 コミニュケーション編 キーワード 反応するメンバー 説明 (名前)なでなで 全員 たまにはなでなでしてあげてください (名前)πタッチ 全員 やりすぎ厳禁 (名前)一緒にお風呂行こう 全員 誘いすぎ厳禁 (名前)がばっ 全員 がばりすぎ厳禁 小ネタ編 キーワード 反応するメンバー 説明 (名前)まねして 全員 言われた言葉をものまねします 誰かまねして 全員 言われた言葉を誰かがものまねします 呆れた表情編 キーワード 反応するメンバー 説明 (名前)9393して 全員 各自あの9393をします 誰か9393して 全員 誰かが9393します (名前)ぷいっとして 全員 各自そっぽを向きます 誰かぷいっとして 全員 誰かがそっぽを向きます ソロアクション編 (名前)キックして 新木 新木が制裁を加えます (名前)今日のスケジュールは? 山西 山西がAYSのスケジュールを教えてくれます (名前)あれはなんだ!? 瀬名 瀬名が見たものとは!? (名前)何か食べる? 瀬名 瀬名にお菓子をあげられます 歌姫楽園 Respect 歌唱編 (名前)何か歌って 全員 あなたのために歌います ※歌唱シーンは妄想で補ってください。 反応募集と聞いて:膝枕、耳かき、あーんetc・・・等の甘い系の反応の実装を希望します -- 瀬名のダーリン (2010-07-10 00 08 40) 名前 コメント
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登録日:2019/01/24 (木) 19 10 50 更新日:2024/06/04 Tue 10 20 13NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 かぐや一族 中央 君麻呂 哀しき悪役 地の君麻呂 忍 忍者 戦災孤児 森川智之 洗脳 津村まこと 狂信者 病人 穢土転生 血継限界 親衛隊 親衛隊隊長 闇よりも怖いのは孤独 音の五人衆 音隠れ 滅びはしない それに一人ではない 大蛇丸様の野望の一旦を担った存在として 僕は大蛇丸様の心の中に永劫留まる 漫画『NARUTO‐ナルト‐』の登場人物。 ◆もくじ ◆プロフィール ◆概要 ◆人物 ◆能力 ◆使用術 ◆来歴過去 第一部 第二部 ◆余談 ◆プロフィール 所属:音隠れ 年齢:15歳 身長:166.1cm 体重:49.8kg 誕生日:6月15日 血液型:A型 星座:ふたご座 忍者登録番号:- 性格:冷静、一途、無我(*1) 戦ってみたい相手:- 好きな言葉:無我 CV:森川智之/津村まこと(幼少期) ◆概要 音隠れの里に所属する忍者。異名は“地の君麻呂”。 かつて霧隠れの里に戦いを挑んで滅んだ戦闘民族・かぐや一族の最後の生き残り。 元は大蛇丸の親衛隊である音の五人衆のリーダーだったが、現在は病に倒れたため一線を離れた。 他の五人衆のメンバーを見下した態度をとっており(*2)、彼らもまた君麻呂を恐れている。 サスケの“天”の呪印と対を成す“地”の呪印を大蛇丸から与えられており、元々は彼が大蛇丸の転生術の器となる予定だった。 大蛇丸をして「彼を失ったことを考えると未だに総毛立つ」「心から望んだ男…最も欲した体」とまで言わしめている(*3)。 また、後にサスケの仲間となった蛇のメンバーの一人である重吾の殺人衝動を唯一抑えることができたのが君麻呂であった。 サスケ奪還編では治療を受けており最初は戦線に出ていないが、カブトの策略で追手の足止めとして起用され出撃。 当時のナルトでは手も足も出ないほど圧倒的な力の差があった(*4)。 ロック・リーと戦った際もお薬を飲むのを待ってあげるという余裕を見せたが、それが仇となり間違って酒を飲んだリーの酔拳に苦戦を強いられることになる。 ◆人物 一族が滅んだころは幼かったため、路頭に迷っていたところを大蛇丸に拾われた。 大蛇丸に拾われて以後は、大蛇丸を崇拝し、大蛇丸の役に立つことを生きる目的とするようになった。 「僕の命は大蛇丸様のためにある」と発言しており、大蛇丸の器として考えられていたことを知っていたが嫌がることもなく、むしろ大蛇丸の役に立てることを喜んでいた。 それだけに病に倒れたときは自分は大蛇丸の役に立てない人間になったと嘆いていた。 我愛羅の憐れみを込めた「大蛇丸の洗脳」という発言に激怒し、「洗脳では無い」「あの方は僕の理解者だ」と反論。 「大蛇丸様の野望の一端を担った存在として僕は大蛇丸様の心の中に永劫留まる」と考えていたが、大蛇丸には「今はもう君麻呂なんてどうでもいい」と切り捨てられてしまっていた。 我愛羅は君麻呂を「孤独を背負い、孤独からの救いを与えてくれた大切な者の為に闘う」という点で「うずまきナルトと同じだった」と評している。 かつて絶望と孤独にあえいでいた自身の過去を重ね、その言葉に対して「悪のために戦うなんてありえない」と反論するリーに「たとえそれが悪と分かっていても人は孤独には勝てない」と語った。 また血継限界の一族であったことや幼いころ路頭に迷っていたところを道具として拾われたこと、拾い主の役に立つことを生きる目的としていたことなど、境遇や心境が白に酷似している。 アニメではかぐや一族の霧隠れ奇襲の際、白と再不斬に一瞬だけ会っており、白からは再不斬と出会う前の自分と同じ目をしていたと評されている。 ◆能力 変則的だろ…?コレが僕の血継限界 骨を利用した希少な血継限界を持つかぐや一族の正統血統であり、強く硬い骨格によりあらゆる物理的攻撃を寄せ付けない防御力を持ち、攻撃に回ればその骨は最強の矛となる。 この骨はリーの攻撃でも折れないほど硬く、攻撃にも防御にも使えるうえに、遠距離に飛ばして攻撃することもできるなど応用が利く為か、忍具は一切使用せず体術と骨を使った剣術のみで戦っている。 ◆使用術 屍骨脈 かぐや一族の血継限界。 骨芽細胞や破骨細胞を自在に操り、カルシウム濃度さえもコントロールし骨を形成する能力。 最高密度の骨は鋼のごとく硬く、骨を体内に形成することで鎧のように使ったり、形成した骨を体外に抜き出し武器として使用することも可能。 人間の体には二百個余りの骨があるとされるが、屍骨脈で骨を自在に形成したり分解したりできるかぐや一族にとって、その数は一定ではない。 柳の舞 回転し上昇しながら骨で切りつける。 椿の舞 腕の骨を剣のように使って敵を切りつける。 唐松の舞 体中から骨を突き出して回転する。リーと戦った際、防御と同時に攻撃に使用した。 十指穿弾 指の骨を弾丸のように発射する。 鉄線花の舞・蔓 背骨を丸ごと引き抜いて鞭のように使用する。巻きつけて縛り上げることもできる。 鉄線花の舞・花 上記の技と1セットの技。腕に巨大な骨の槍を作り出し貫く。だが我愛羅の『最硬絶対防御・守鶴の盾』を破ることはできなかった。 早蕨の舞 途轍もない広範囲に大量の骨を作り出し、突き刺す忍術。これで出した骨をたどって移動できるようだ。 地の呪印 使用することで身体能力や術の効果を強化することができる術。 呪印状態には半身〜全身を呪印が覆った呪印状態1と、全身を隙間なく完全に覆い尽くし異形へと変化した呪印状態2が存在し、君麻呂は呪印状態2では、背中から体中の骨が飛び出し、尻尾が生える。 通常時~状態1のときは体から骨を出すに留まり、攻撃も無駄のないスピーディーなものだったが、状態2では骨を巨大化させたり地面に生やしたりと変則的になるほか、スピードよりパワーを重視するようになっている(*5)。 穢土転生時は使用せず、解術されるときまで通常形態で戦っていた(*6)。 薬師カブトによると仙術の一種で、重吾の一族は自然エネルギーを取り込むことのできる特異体質を持っており、重吾の一族ではこの呪印のオリジナルとなった力を仙人化と呼んでいる。 この能力に目を付けた大蛇丸が他の忍にも同じ状態を引き起こす酵素を重吾の体液から開発した。 呪印状態でチャクラを練ると、それに反応して自動で周囲の自然エネルギーを取り込み、仙術チャクラを練り始めるため、身体能力と術の効果が向上し仙術チャクラが使用可能になる。 また仙人モードと違い、動きながらでも仙術チャクラを練れるため、戦闘にも使用しやすい。 デメリットとしては、使用中は狂暴性が上がり好戦的になり、使い続ければ重吾と同じように殺人衝動が発生してしまうこと。 また負担も大きく扱いも難しいため、呪印に適合できず拒絶反応を起こし、与えられた直後に死亡してしまう場合も多い。 ◆来歴 過去 かぐや一族は闘い好きな戦闘民族であり、大国霧隠れに一族のみで戦いを挑み全滅した。 君麻呂はかぐや一族の最後の生き残りであり、かぐや一族の滅亡の際に大蛇丸が一族の中から君麻呂一人を救い出した。 幼い頃の君麻呂は、その力を同じかぐや一族の者達からも恐れられていたため、戦いに駆り出される時以外は牢に監禁されていた。 また、アニメでは上述のようにかぐや一族が霧隠れと戦争をしていたが、霧隠れに向かう途中で里抜け直後と思われる白や桃地再不斬と出会ったことがある。 ちなみに2人が里抜け直後なことや族長の台詞から、かぐや一族が霧隠れに戦いを挑んだのは再不斬の水影暗殺未遂事件の直後と思われる。 アニメオリジナルシーンで自分が生きる意味について花を見つめながら悩む君麻呂に告げた大蛇丸の言葉は地味に名言。 きっと生きてる事に意味なんてないのよ。でも生き続ける事で面白い事を見つけられるかもね 貴方がその花を見つけたように…私が貴方を見つけたように… 大蛇丸に救われて以降、君麻呂の思想は暗黒に染まり、大蛇丸を神聖視し狂信的に慕い崇めた。 第一部 アニメでは中忍選抜試験の少し前に大蛇丸と共に四代目風影と闘っており、風影暗殺には成功したものの、この戦いの直後に血を吐いたため木の葉崩しには不参加。 その希少かつ強力な血継限界は、当初は大蛇丸が自身の次の転生先として考えていたほどで、君麻呂自身もそれを受け入れて自身を差し出すつもりでいたようだが、病に侵され長くない命になってからは大蛇丸は他の転生先を探し始めた。 …人は…何か意味があって生まれてくるのだと…最近思うようになりました 何か大切な使命があるのだと… それを見つけることは神がお与えになった人間にとって唯一の自由であると… 病に侵され満足に動けなくなり、前線を退いて自身の存在意義を見失いかけていた所、サスケに関する情報をカブトから聞き、医療器具を自分で外して出撃。 ナルトたちの前に立ちはだかり、サスケをあっさり奪い返した。 多由也から仮死状態のサスケが入った棺桶を受け取ると、多由也に足止めを命じ、自分は大蛇丸のアジトに向かうも、多由也の相手を奈良シカマルに任せ一人で追ってきたうずまきナルトと交戦。 ナルトの多重影分身を相手にしても何故か分身が棒立ちしていたおかげで傷一つ負わなかった。 サスケが復活した後は、足止めに現れたロック・リーと交戦。 酒を飲んで変則的な動きをするリー相手にやや苦戦させられるも、リーが病み上がりで万全でなかったこともあり、表蓮華の発動を阻止してしまった。 リーに止めを刺そうとするも、そこに砂隠れの我愛羅が増援に到着。 脅威的な圧力を持つ我愛羅の「砂瀑葬送」を骨を硬質化することで耐え抜き、さらには我愛羅の『最硬絶対防御・守鶴の盾』さえも深く抉る程の攻撃を見せるがわずかに及ばず、砂に生き埋めにされてしまう。 しかし、そこから這い出し、倒したと油断していた我愛羅を奇襲する。 洗脳では無い。あの方は…大蛇丸様は僕の理解者だ。お前等に何が分かる!! 初めて感情を露にし、我愛羅とリーに止めの一撃を放とうとしたが、ちょうどそこで君麻呂の寿命は尽きた。 第二部 第四次忍界大戦ではカブトの穢土転生の術で復活(*7)。 同じく穢土転生の術で蘇ったチヨ婆と共に山椒魚の半蔵を封印したミフネ隊と戦っていた。 後に九尾チャクラモードのナルトと対峙し、「君を見てると時が経過したのが分かる」と呟いていた。 ◆余談 君麻呂が所属するかぐや一族の祖先は大筒木カグヤであり、その子孫である千手一族、うちは一族、日向一族、雪一族などとは遠い血縁である事が判明している。 殿上眉やギザギザの分け目など、カグヤの子孫の中では大筒木一族の身体的な特徴を最も色濃く受け継いでいる。 恐らくは「大筒木カグヤ」というキャラクターを設定するに当たって、既存の「かぐや一族」である君麻呂から逆算してデザインされたものと思われる。 君麻呂「大蛇丸様が満足できる項目に追記・修正しなければ(使命感)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無かったのか項目… -- 名無しさん (2019-01-25 13 20 18) コイツの強さは別格だった。 -- 名無しさん (2019-01-25 23 51 06) サスケに大蛇丸が殺されたって知ったらどうしただろう?やっぱり復讐しようとするのかな? -- 名無しさん (2019-01-26 00 53 03) 我愛羅の「たとえそれが悪だと分かっていても人は孤独には勝てない」というのは真理だと思う -- 名無しさん (2019-01-26 02 01 55) 今の今まで記事がなかったことにビックリ -- 名無しさん (2019-01-26 14 38 43) こいつの病ってどう考えても皮膚突き破る能力のせいだよね -- 名無しさん (2019-11-09 02 35 41) ↑そうなん?てっきり肺とかの呼吸器系の病かと思ったわ -- 名無しさん (2019-11-09 07 30 13) 名前も見た目も中性的だから最初女だと思ってたわ そしてアニメでの声が低くてなお驚き -- 名無しさん (2020-05-20 11 49 03) コイツに北斗壊骨拳を喰らわせたらどうなるんや -- 名無しさん (2020-06-21 21 19 23) やっぱりかぐや一族は大筒木カグヤの関連だったのね。 -- 名無しさん (2020-10-09 10 21 13) 屍骨脈って身体が傷ついて再生したりするから雑菌とかに侵されそう -- 名無しさん (2021-01-02 23 42 56) うちはや千手なんかは実を食った後のカグヤの力を受け継いだ一族なのに対して、 かぐや一族は実を食う前のカグヤ本来の能力を継いだ血族なのかも -- 名無しさん (2021-06-15 11 39 17) 今だから言えるが、ナルトとの対峙はカグヤの胤裔同士でありながら立ち位置の違いで戦いでしか交わることが出来なかったという…。 -- 名無しさん (2021-06-15 12 23 44) 多分当時のサスケとは呪印込みなら仮面ライダーのサイガとオーガくらいに差がある。天より地の方が強い的な意味で -- 名無しさん (2021-06-18 07 11 50) こいつだけ強さが第二部レベル -- 名無しさん (2021-12-30 17 39 22) ひょっとしてかぐや一族、「実は何らかの理由でカグヤの子孫の中でも特に一族の起源とその特別な力についての知識を深く受け継いでいた一族だったが、極度の一族至上主義に駆られた結果近親婚を重ねすぎて精神に異常をきたす者が頻発して堕落し、屍骨脈以外を忘れ去った戦闘狂の集まりに成り果て滅んだ」とか……? -- 名無しさん (2023-01-24 20 31 54) 穢土転生で出て来たときは他のキャラと同じく何らかの心理的な救いがあるのかと思ったら、特に何もなく退場したよね… -- 名無しさん (2023-02-08 04 04 02) 彼のことを描写する尺なかったからなぁ、個人的にはアスマのとこ削って彼に焦点当ててほしかった感あるけど、序盤からいるアスマ班の話は避けられないのもわかるしなぁ -- 名無しさん (2023-09-10 20 57 06) メンタル万全尾獣ありの我愛羅に実質勝ってるのヤバいわ -- 名無しさん (2024-06-04 10 20 13) 名前 コメント
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258: 名前:サスライ☆10/08(木) 17 02 11 現代バージョンのシェンフォニー様が、珍しくシリアスな顔をして、私は魅入って「何かネタに出来ないかな~」とか考えていると、晶ちゃんが動いた。 「…駄目。暴走は危ないから」 「だ~が断る。 俺は、他人の意見にNOと言うのが好きなんだ。 それにだ、晶ちゃんと、俺なら、十分に止められるだろう? 兎に角、俺は変わらないさ」 口調は何時もと変わらない、ちゃらんぽらんな感じ。なのに不思議と、重くて低い声に、感じる。 目付きも、何時もと変わらない、緩いタレ目。なのに不思議と、三白眼よりも鋭く感じる。 その力を人は、【魂】と呼ぶのだろうか。 「…そう、か」 晶ちゃんは本棚から、一冊の本を引く。 すると壁を作るブロックの一つが、開いた。いや、正確には、ブロックに見せた隠し棚だが。 晶ちゃんは隠し棚に手を入れる。そして何やら、金色の棒の様な物を取り出した。 よく見れば、飾り付けがされている事が分かる。 更によく見れば、輪帝国の紋章が入ってる事が分かる。 そして更によく見れば、ソレは鞘に入った剣だと分かった。 私はその剣の名前を知っている。輪帝国帝王にしか持つ事を許されず、鬼の心臓を貫いた剣。 「…これは、王剣・輪王。 悪いけど、通さないよ?」 晶ちゃんは、顔を真っ赤にして、目を潤ませて叫んだ。此処まで感情を出した晶ちゃんは初めて見る。 「だって!シェンフォニーが居なくなったら皆で愉しめ無いじゃないか! 約束したじゃん、『宴会には、また呼んで』ってさぁ!!」 261: 名前:サスライ☆10/09(金) 19 52 07 ボクは剣を見せるが、シェンフォニーは至って冷静だった。まるで、子供をあやす顔つきで此方を包む様に語る。 「ほう。 だけど、いかんでしょ? 俺を殺したら、元も子も無い」 「知っ ているよ。 だから戦えない程度にする」 顔つきは、まだまだ余裕だ。 寧ろ、遊んでいる。 しかし、見下している訳でも無い。それが逆に苛つかせる。 優し過ぎるよ…。 「…足を斬る」 「そりゃ怖いな。 で、失敗したらどうするのさ?」 寒くも無いのに、指が震えた。その原因は、心が冷えたからだろう。 様々な負の感情が、ボクの小さな心を、取り込もうとしているのだ。 それでも! ボクは、ありったけの勇気を振り絞る。視界が涙でぼやけて、振り払ったから直ぐに元に戻る。 「死 んでやる! 失敗したら、死んでやる!」 「あんま、物事は勢いで言う物じゃないよ? 疲れるから」 苦笑いを浮かべて、此方に目を合わせて来るシェンフォニーに対してボクは駆けた。何よりも速く。常人では捉えられないスピードで。 狙いはシェンフォニーの左足。 抜刀のタイミングは過去最高。失いたく無いんだ! 「…てな、訳で。 口に出すのは、出来る事の方が良いよね」 金属音がして、シェンフォニーの語りが聞こえた。 見るとソコには、シェンフォニーに踏み潰されて、しかも折れた剣。 呆然としてるボクの頭上に、彼は手を置いた。 「大丈夫。俺は強いからさっ、見守っててよ」 「…… …あ、ああ、あああああ!」 何故だか涙が止まらない。心が熱い。 悔しいな、安心している自分が居る事が。 262: 名前:サスライ☆10/10(土) 20 04 28 たまには、シェンフォニーのトコにでも、遊びに行こうか。 私、天童 宗厳。 ピッチピチ(死語)の約10歳。帝国が人形兵と鉄兵を起用して、さっさと滅んだから意外と若かったりする。 とは言っても、人格は故人の、女兵士を基にしてるらしいから、精神年齢は高かったりする。 「…ロリババアって言うなよ!?」 『いや、何を突然』 「ひゃひ! ク、クロガネ!?居たのか、居たならノック位せんか!」 『野外だから、無理』 電波で小うるさく抗議をするクロガネ。よく考えたら、クロガネは室内に入らない。 ん、そんな巨体が見えない程の距離からの電波だったな。 「て、 事は…まさか、独り言が無意識の内にそんなデカく!」 『そうだな。始め聞こえた時は見逃そうと思ったけど、こうも長い時間、デカい声で喋られるとなぁ』 「バ、バカァ~~~!! 聞こえたなら、さっさと言わんかぁ! あ、でもそれだと何か多く言われそうだ!!」 『そうだな。過去にどれ程、似たケースがあったか…。えぇと、例を上げるなら、 メソ…』 「うわぁ~!言うな言うな言うなぁ~~!!」 顔をクシャクシャにした私は、頭を抱えてしゃがみこむ。恐らく、耳まで真っ赤だろう。 拝啓、社博士。 作中からハブられたりしてるけど、私は元気です。 265: 名前:サスライ☆10/11(日) 11 36 19 これは、宗厳と私、向日葵 社が別れた、その後の私の話である。 「も しも、私が帰って来たら… いや、よそう。科学者らしくないが野暮というものだな」 そう言って白衣を翻し、月光を正面へ。タイミングも完璧に、それは、宗厳にとって印象深さを作る。 フフン、格好良いだろう!正に芸術的!嗚呼、美しい、なんて美しいんだ!! 私は芸術が好きだ。だから、発明が好きだった。 ある本で読んだ事がある。「おしなべて観察者を無言のままに触発する人間の触発作用」、それが芸術の定義だと。 思ったのだが、ベクトルが違うだけで、発明も同じでは無いか?それを考えると、『アレ』を失敗作で済ませていいのかなと思う。 『人形兵に千鳥流を使わせる為のプログラム』を。 何故か暴走するから、封印しているが、もしかして、私の捉え方が間違っているのかも知れない。 そこで私に、ある閃きが浮かんだ。 「…まさか、暴走の原因は」 それを確かめる為に、私は助手に研究所を任せて、プログラムが封印されている場所。 井時の元へ向かう事にした。井時に向かって私は、戸惑いなく言って見せる。 まるで、地雷を踏んだが、突っ走る様に。 「井時。 あのプログラムなんだが、【私に】入力してくれ」 「……ブハァ!」 取り敢えず、予想通りに井時は吹き出した。 266: 名前:サスライ☆10/11(日) 12 05 48 ボクは混乱していた。 思わず、自分を攻撃してしまう程に。しかし、頬をつねっても痛いと言う事は、これは現実らしい。 「…えぇと、秀才に良くある、ノイローゼってヤツ?」 「いや、大丈夫。ついでに言えば、研究し過ぎで、アホの衝動に目覚めた訳でもないさ」 確かに、社は何時も通りだった。小さい身長に、白衣に、シルクハットに、小さい身長に、伏せ目に、小さい身長と。 ボクは社に考えを聞く事にした。 「うむ。 先ずは本国から、技術者不足の知らせが、届いた。 しかし、あの国は近い内に間違い無く滅ぶ。 私は、此処で作った絆を失いたくない。」 「早い話、死にたくないと」 「話が早くて、良いことだ。40Y追加だな。 暫く、此処で隠れさせて貰う。尚、私が本国に行く船は、沈んだ事になっている」 「…Yって何さ」 「今考えた単位だから、後でゆっくり会議で決めよう」 やっぱりコイツ、ノイローゼか、なんかじゃないか?兎に角、グダグダしてても話が続かなそうなので話を続ける。 何故、プログラムを己に入れるか。 「芸術は、押し付ける物では無い。無理に感性を押し付ければ、それは拒絶反応が出て当然なんだ」 …だから、その芸術を一番理解している、作者が実験台となる訳か。 しかし、あのプログラムは、笑師範を筆頭とした、様々な人々の魂の言葉。 それに耐えきれなかったら廃人にもなりかねない。 「覚悟の上さ。 それに、どちらにしろ私は抑えられないんだ。 心が熱くなるコレを 『試したい』ってさ」 白い歯を見せて、笑っていた。 267: 名前:サスライ☆10/12(月) 22 08 44 仮面がある。 材質は木に見える。 しかし、その正体は強化繊維、つまり、化学合成物質だ。 私はコレが何故、井時の部屋に在るかを知っている。コレこそが、千鳥流プログラム装置だから、此処に在るのだ。 決して、一人仮面舞踏会をして、人に見つけられ、恥ずかしさで「ギャー」と叫んで逃げるのが井時の趣味では無い。 むしろ宗厳の趣味だと思う。 『捏造せんで下さい!』 「…? 井時よ、今何か言ったかね」 「…いや、別に。研究し過ぎで君がボケたんじゃないの?」 不思議な空耳。まあ、そんな事は、どうでも良い。 風の振動を、声とでも勘違いしたのだろう。 この仮面を付ける事で、千鳥流の入力は完了する。 しかし、人形兵なら割と簡単に済むが、人間だと時間がかかったりする。 それはきっと、人形兵の心が純粋だから。純粋だから、我に囚われず、現実を受け入れる事が出来るのだ。 「井時。 人間を保存するカプセルは無事だね?」 「…うん」 井時を発見した時、井時を保存していたアンドロイド保存カプセルも回収した。 それに改造を加えて、人間を保存するカプセルを作る事に成功していた。 「人は経験を得れば、変わる。あの太子の様に。 さて、井時。この仮面を被って、千鳥流と言う経験を得た後、私はどんな人間になっているか分からない。 耐えられなくて、廃人かも知れない。力を得て、外道になっているかも知れない。 しかし、しかしだ。 その中で、【私】が残って居たら、また会おう」 仮面を被り、処理に困る情報が流れ込んで来る。 意識を失いつつも、倒れているのが自覚出来た。 まるで、墜ちている心地だった… 268: 名前:サスライ☆10/13(火) 20 08 20 此処は何処だ。 私は誰だ。 「この仮面の男が、社博士だとはねぇ」 「…恨む?君を裏切った事を」 目の前の男は誰だ。 目の前の女は誰だ。 何故、こうにも懐かしい。 「いんや、恨まないさ。彼は彼なりに戦い、俺はソレに気付かなかった。 俺は敗者さ。 敗者は何も言えない」 柔らかく、飄々と動く目の前の男の台詞には、独特の深みがあった。 この男は、この男である事を自覚しているからだ。 ならば 私は何だ、私には何がある! 解らない。解らない解らない解らない解らない解らない解らない解らない解らない解らない解らない… ワカラナイ。 「で、ボタン押したんだから、社博士ってば、意識はある筈なんだよね?」 「…廃人じゃ無ければ」 記憶の奥底に光明が見えた。それは、知識。 私が、私である為の命綱。 四肢を用いて、モノを壊す為の、知識があった。 コレが、私が私である為に存在するなら、それに従おう。 私は何故、此処に居るのだ?それは、壊す為だ。 先ずは、目の前の男を壊そう。四肢に異常は無い。プログラムから、行動の為のフォルダを探す。 フォルダ名;【龍虎咆哮】 体に力が沸く。 心臓と脳が高ぶり、そこから発せられる力が臓器と連結して、増幅した力の流れは髪の先まで達する心地だ。 さて、壊すか。 私が私である為に。 269: 名前:サスライ☆10/14(水) 19 34 21 それは奇襲だった。 社博士の手刀は、カプセルの強化アクリルを貫き、俺の顔面を切り裂こうとしていた。 突然で焦ったが、バックステップで回避して、抑え込む。 その予定だった。 が、何か違和感があった。避けた筈だが、右頬から鼻を通して左頬にかける、熱。 流血しているからだ。深々と入った傷口から。 「こ りゃ、参ったね」 軽く言って見せるが、実は、かなり焦っている。と、言うのも、俺の龍虎咆哮では、あそこまでの肉体強化は出来ないからだ。 つまり社博士は、才能なら俺を超えるかも知れない。 さて、取り敢えず血止めかな。 俺は掌を合わせ、目を閉じ、瞑想。 神経を顔の器官に集中させる。 千鳥流瞑想術、【蓮華】。傷口の筋肉を締める事で、止血を行う上に、ホルモンを操作して治癒能力を高める。 その作業の内に、社博士はメリメリとカプセルを破壊しながら、這い出て来た。 「や~れ、やれ。君はアレか、ジェイソンか?タイラントか?シュワちゃんか? っての!」 最後の一言のタイミングで、今度は、右足で飛び蹴りを放って来る。今度は、受け流し、足を掴む。 しかし、掴まれた足を軸に、俺を地面代わりにして、左足回し蹴りを放って来た。俺は下にしゃがむ事で回避、そのまま間合いを取る。お~怖い、頭が吹っ飛ぶトコだった。 まあ、そんなヤツに言う事は一つ。 「まったく、危ないじゃないか!」 271: 名前:サスライ☆10/16(金) 13 47 58 【BGM;L・O・V・E!OUTSIDER】 君が俺と戦う事を望むならば、俺はそれに答えよう。 社博士に対して、そう思う。しかし、本当にそうだと言う、疑念も浮かぶ。 もしかしたら俺は只、この傷に対する恨みで、戦っていないか? もし、そうならば、それはエゴだ。国を腐らせて逃げ出した貴族と変わらない。しかも、大義を盾にしているから、俺のは尚、質が悪い。 そこまで考えて、笑った。 希望だの、恨みだの、これは、そんな大層なモノじゃ無いだろう。 俺は、動きに合わせて、上から拳を繰り出し、社博士はアッパーを繰り出していた。 俺の方が早い。 しかし、相手は避けずに、額で受ける。 「メリ…」と鈍い音が仮面の繊維を裂く音で、しかし、衝撃は奥まで伝わる筈だ。 が、怯まずにアッパーを振り切った。これはアレか。 笑が、ロケットランチャーを受けた時の、【玄武咆哮】って技か。笑の記録が基になってるから使えるんだな。 俺の手刀は無駄になったのかと言えば、そうでは無い。 アッパーの軌道をずれさせて、顎を砕くのを、顔の左半分の下から上までの肉をエグれさせる程度に留めた。 距離を取り、大流血で俺は笑う。 「十字傷の方が格好良い。ありがとよ。格好良くしてくれて。 良いぜ、楽しもうぜ、 利口な自分探しも、陰湿な戦争も無い。 只の喧嘩をよ」 そして叫ぶ。 「やああああぁって…やるぜ!!」 銀田一 雪さんとシェンフォニー様と後、なんかの話 続き12
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打球反応○ 打球をさばくのがうまくなる。 共通 ポイントで取得 パワフル高校 購買部に握里がやってきたとき、「受け止める」で成功する(購買部に握里がやってきた) 彼女 【TOP】【特殊能力】【投手の特殊能力】
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【2ch】 219 名前: 赤毛 ◆I94GMMnlgM Mail: sage 投稿日: 04/07/12(月) 17 56 00 ID: wE1qC1kw なんとなく一つ置いときますね。 何年か前、友人の家に遊びに行った時、 夏ということもあって、 「怖い話でもしてくれ」と言われ、十個くらい話しました。 時間は深夜二時位。 話しつかれたので、「これで最後」と言って、 話をしてたら、途中で、 友達の家のスピーカー(高さが1m位ある大きなやつ)から、 「バリバリ!!」って音がしました。 嫌だなって思ったけど、まあ静電気だろうということで、 気にせず話してたら、また、「バリバリ!!」 さすがに、「もう止めとこな」と言ってとりあえず話を止めました。 でも、まだまだ、夜は長い。 一時間位したら暇をもてあましたやつが、 「もうちょっとだけ話してよ」って言うから、 「んじゃ、あと一個だけ・・・」って言った瞬間、 「バリバリバリバリバリ~~~~~!!!!」 さらに電気が点滅しだしました。 あまりにもタイミングが良かったんで、今度こそ本当に止めました。 土地的にもちょっとあれだったし。 百個も話してないのになぁ~(そんなに持ちネタ無いしw) では、失礼
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過敏反応(アレルギー反応) オキサリプラチンによるアレルギー反応によっておこると考えられています。オキサリプラチンの投与中または投与終了数時間後に発疹、かゆみ、気管支の痙攣、呼吸困難、血圧低下などの症状が出現することがあります。初回の投与時だけではなく、何回か投与した後に症状が出現することがあります。過敏反応が強く出た場合には、投与を中止します。 対処法について・・・医師のアドバイス、患者さんの経験談