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第1問 (1)答:2 R_2とR_4は並列であるのでその合成抵抗Rは R = 6*3/(6+3) = 2[Ω] である。 R_1とRの合成抵抗は6+2=8[Ω]であり、そこに加わる電圧は48[V]であるので、そこに流れる電流は48/8=6[A]になる。 R_1の電圧が6*6=36[V]であるから、Rにかかる電圧、すなわちR_2とR_4にかかる電圧は48-36=12[V]となる。 従って求める電流は12/3=4[A] (2)答:3 全体のインピーダンスをZとし、図を簡略化して考え、そのZに流れ込む電流Iを考える。 図に書かれている、それぞれの素子に流れ込む電流はあくまで「大きさ」である。 実際にはコイルを流れる電流は90°進んでおり、コンデンサを流れる電流は90°遅れているので、それぞれの電流は、j7, -j3と表せる。 従ってIは I = 3 + j7 - 3j = 3 + j4 よってその大きさは |I| = √(3^2 + 4^2) = 5 全体のインピーダンスが6[Ω]であったので、入力電圧の大きさは |I|*Z=5*6=30[V] となり、Rに流れ込む電流は3[A]なので、Rは R = 30 / 3 = 10[Ω] となる。 (3)答:1 フレミングの左手の法則と右ねじの法則より。 ・電線が平行に置かれている場合、電流の方向が同じときは吸引力が生じ、電流の方向が逆のときには反発力が生じる。 と丸暗記してしまっても良いかもしれない。 但し、法則からも出せるようにして置かないと、電線が平行でないときなどに困る。 (4)答:2 無効電力をVIsinΘと書いたときのsinΘが無効率である。 第2問 (1)答:1 B n形半導体は電子が多く生じ、多数キャリヤは電子である。 (2)答:3 出力電圧であるコレクタ-エミッタ間の電圧をv_CEとすれば、電圧利得が60[dB]であることから、 20log(v_CE / V_1) = 60 これを解いて v_CE = 100[V] また I_C = v_CE / R_C であるから、数値を代入して、 I_C = 10 * 10^(-3) [A] = 10[mA] となる。 (3)答:2 (4)答:3 (5)答:3 トランジスタ回路においてベース電流I_B, コレクタ電流I_C, エミッタ電流I_Eには(キルヒホッフの電流則より) I_B + I_C = I_E が成り立つから、これより I_B = I_E - I_C = 2.00m - 1.96m = 0.04m[A] 一方、エミッタ接地回路の電流増幅率βは β = I_C / I_B であるから、求める電流増幅率は、 β = 1.96m / 0.04m = 49 となる。 第3問 (1)答:1 X = AA^ + AC^ + A^B^ + B^C^ + AA + AC + AB^ + B^C = A + B^C^ + B^C = A + B^(C^ + C) = A + B^ (2)答:2 論理式を簡略化していくよりも実際に入力していく方が早いかと考え、そうしました。 #実際にはどちらが早いかはわかりません。慣れもあるでしょう。 a, bの入力をそれぞれ0011, 0101とすると、左上のNOTにそれぞれ通せば1100, 1010となる。 すると次のORの出力は1110となり、左下のXORの出力は0110となる。 従って出力Cは1110と0110をNANDに入力したときの出力であるから、1001となる。 (3)答:4 図2 (a + b)^ * (ab)^ = a^b^(a^+b^) = a^b^ 図3 (ab) + (a^b^)^ = ab + a + b = a + b 図4 (ab)^ + (a^ + b^) = a^ + b^ + a^ + b^ = a^ + b^ 図5 (ab)(a^ + b^)^ =ab(ab) = ab 従って図5が正解。 (4)答:2 入力a,bをそれぞれ1100,1010とすると、左上のNORの出力は0001、左下のNORの出力は、a,bをNOTに通していることに注意すると、1000となる。 ここで右下のNANDの入力の一方(上側)がわからないがもう一方(下側)は1000であることがわかっており、NANDの「入力のどちらか一方が0ならば出力は1になる」という性質を使うと、出力は*111(但し、*は1または0のどちらか)の形になることがわかる。 すると右上のNANDの入力は0001と*111であり、先のNANDの性質をもう一度使えば、その出力は1110になることがわかる。 これはORと同じである。 第4問 (1)答:3 遠端漏話減衰量をXとすれば、題意より 20log(15m/150m) = X + 18 これを解いて、 X= -38 (2)答:3 同軸ケーブルの伝送損失は周波数fに対して√fに比例するという、有名な√f特性といわれる特性がある。 (3)答:4 dB(あるいはdBm)の利点の一つに全体の減衰や増幅などは和と差で表すことができるというものがある。 12dBmが-24dBmになったのでその間の減衰量は単純に36dBとなる(12-36=24)。 (4)答:2 比例=直線だから、比例関係がない=直線でない。 第5問 (1)答:2 (2)答:1 B 記述の内容は帯域通過フィルタのものである。 (3)答:1 A 量子化雑音や量子化誤差と言われるもの。 B WDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重) (4)答:4 BER, %SES, %DM, %ESの区別は付けておくこと。 (5)答:3 TDMA(Time Division Multiple Access:時分割多元接続)
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出線能率
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おくまさん ジローラモ=ゴッドよしのぼり=たかし=2世 海苔大魔王 神ノ虎高校の給食を作っている大魔王。 給食が海苔料理のみだったため、グルメなミスターHに殺害された。 担任 あらゆるクラスの担任。 突然いろいろな発表することが多い。 田中 パクちゃんのクラスの担任。
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本項では、瑞州合衆国連邦にある著名な学校について述べる。 鶴丘海洋教育学校 機動海洋公安官 設置形態 クラス・教育艦一覧 鶴丘海洋教育学校 秋羽州立鶴丘海洋教育学校(しゅうばしゅうりつつるおかかいようきょういくがっこう、State Maritime Academy of Tsuruoka)とは、秋羽州飽海県鶴丘市に所在する、機動海洋公安官を養成するための機関。これまで沿岸保安大学校や国防海軍に依存し、複雑化かつ長期化していた機動海洋公安官の養成課程を独立させるため、国際海洋教育機関が設立されるにあたり当校が設立された。 当校の略称と識別記号は州立鶴岡・SMAT/ZT、スクールカラーは黄色。学長を細渕修一 海洋公安監が務める。 機動海洋公安官 瑞州独自の国家資格。特別司法警察職員の中に「機動海洋公安官」が内包される。沿岸保安庁には既に同じ特別司法警察職員として「沿岸保安官」の職があるものの、この2つは共存している。 機動海洋公安官は沿岸保安庁に属しながら、沿岸保安官と軍人を足して2で割ったような職務を遂行する。即ち、大口径の砲やミサイルを用い、脅威度の高い海上犯罪に対抗するのである。なお機動海洋公安官には、女性はブルーマーメイド、男性はホワイトドルフィンという非公式愛称が存在する。 設置形態 実態としては国際海洋教育機関と国の共立であるが、瑞州の教育行政に携わる文部科学省の機能は 連邦政府による教育資金援助に関する政策の策定、資金の分配および監視 国内の学校に関するデータ収集、調査結果の発表 重要な教育問題に対する国民の関心を集めること 差別を禁止し、教育への平等なアクセスを確保すること に限定されており、もろもろの学校や大学の設立に関与することはない。設立に関与するのは各州およびその下の教育委員会になっているため、鶴丘海洋教育学校の設立は名目上秋羽州と秋羽州教育委員会が行い、海洋教育機関と国の管理下にありながらも州立ということになっている。 クラス・教育艦一覧 一覧表 機動海洋公安コース 1年A組(1-A) 担任 太田彰彦 二等海洋公安正 人数 30名 級長 大谷千裕 使用艦 1-Aクラスには入学試験で成績の良かった者が配属される。 機動海洋公安コース 1年B組(1-B) 担任 羽場香織 二等海洋公安正 人数 30名 級長 古橋綾子 使用艦 ODTV-35 あきさめ 機動海洋公安コース 1年C組(1-C) 担任 東野直子 二等海洋公安正 人数 30名 級長 小山田修平 使用艦 機動公安支援コース 1年D組(1-D) 担任 渥美良一 二等海洋公安正 人数 25名 級長 三科和奈 使用機 哨戒機やヘリコプターを用いて、機動海洋公安行動に従事する各船を上空から支援する機動海洋公安官(航空要員)を養成するコース。 機動海洋公安コース 2年A組(2-A) 担任 野里史江 二等海洋公安正 人数 30名 級長 稲生玲菜 使用艦 2-Aクラスには1年次の学年末考査で成績の良かった者が配属される。 機動海洋公安コース 2年B組(2-B) 中型直接教育艦・ODTV-95 ふぶきⅡ 担任 吉橋実歩 二等海洋公安正 人数 30名 級長 大沢貴久 使用艦 ODTV-95 ふぶきⅡ いなづま型駆逐艦を新規複製した中型直接教育艦・ODTV-95 ふぶきⅡでの教育を受けるクラス。艦内編成・砲雷科・航海科・機関科・補給科・主計科 機動海洋公安コース 2年C組(2-C) 中型直接教育艦・ODTV-98 あさなぎⅡ 担任 柚木和彦 二等海洋公安正 人数 30名 級長 上出沙奈恵 使用艦 ODTV-98 あさなぎⅡ いなづま型駆逐艦を新規複製した中型直接教育艦・ODTV-98 あさなぎⅡでの教育を受けるクラス。艦内編成・砲雷科・航海科・機関科・補給科・主計科 機動公安支援コース 2年D組(2-D) 担任 本井大介 二等海洋公安正 人数 25名 級長 舟木誠治 使用機 哨戒機やヘリコプターを用いて、機動海洋公安行動に従事する各船を上空から支援する機動海洋公安官(航空要員)を養成するコース。 機動海洋公安コース 3年A組(3-A) 担任 谷中光子 一等海洋公安正 人数 30名 級長 一村茂樹 使用艦 3-Aクラスには2年次の学年末考査で成績の良かった者が配属される。 機動海洋公安コース 3年B組(3-B) 担任 上岡康晴 二等海洋公安正 人数 30名 級長 木川陽奈 使用艦 ODTV-45 わしば 退役したはっかい型ミサイル巡洋艦を転用した中型直接教育艦・ODTV-45 わしばでの教育を受けるクラス。艦内編成・砲雷科・航海科・機関科・補給科・主計科 機動海洋公安コース 3年C組(3-C) 担任 藤波佐苗 二等海洋公安正 人数 29名 級長 立田伸一 使用艦 ODTV-43 おすず 退役したはっかい型ミサイル巡洋艦を転用した中型直接教育艦・ODTV-43 おすずでの教育を受けるクラス。艦内編成・砲雷科・航海科・機関科・補給科・主計科 機動公安支援コース 3年D組(3-D) 担任 刀祢聖乃 二等海洋公安正 人数 25名 級長 十河優介 使用機 哨戒機やヘリコプターを用いて、機動海洋公安行動に従事する各船を上空から支援する機動海洋公安官(航空要員)を養成するコース。
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基礎 技術 法規
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第1問 (1)答:2 実戦問題とは別の解答で。 仮にa-b間に180[V]の電圧をかけたとすると、a-b間には10[A]の電流が流れることになる。 回路は対称であるため全ての分岐点では1 1に電流が分かれることになる。 合流も考慮し、キルヒホッフの電圧則によって、 180 = 5R + 2.5R + 2.5R + 5R 15R = 180 R = 12 (2)答:4 計算量が多すぎてまともに解けるとは思えない問題。 簡単な計算法があったらどなたか教えて下さい。 (3)答:4 RC直列回路の時定数はRC (4)答:3 Z = R + j(ωL - 1/ωC) 後はコイルとコンデンサの性質に注意。 第2問 (1)答:2 (2)答:4 I_B = (2 - 0.7) / 65k = 1/50k = 0.02m 100 = I_C / 0.02m , I_C = 2m V_(R_C) = 2k * 2m = 4 (3)答:2 (4)答:1 (5)答:1 α = I_E / I_C と I_B + I_C = I_Eから計算。 第3問 (1)答:2 ベン図を描くだけ。 (2)答:3 (3)答:4 (4)答:2 (5)答:
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第1問 (1)答:2 図から右の閉路には反時計周りに2[A]の電流が流れることがわかる。 左の閉路にキルヒホッフの電圧則を用いれば、 10 = 3*2 + R_1 * 5 + 1*2 ∴R_1 = 0.4 同様に右の閉路は 20 = R_1 * 5 + R_2 *3 R_2 = 6 (2)答:3 Rの電圧とLの電圧は位相が90°違うので、求める電圧Vは V = √(12^2 + 0^2) = √225 = 15 (3)答:4 RC回路の時定数はRCで表される。 ちなみにRL回路の場合はL/R (4)答:1 問題の記号を用いれば、 皮相電力:EI 有効電力:EIcosφ 無効電力:EIsinφ 第2問 (1)答:1 B n形は自由電子が多く、多数キャリアは電子。 (2)答:3 左の閉路に注目して、 V_B = R*I_B + V_BE V_B = R* (I_C / β) + V_BE 後は数値を代入して計算。 (3)答:2 A ×ドレイン、電流制御形素子 ○ゲート、電圧制御形素子 (4)答:2 他の静特性も覚えておくこと。 (5)答:1 3つの接地の比較特性は覚えておくこと。 第3問 (1)答:1 (与式) = AA^ + AC + A^B^ + B^C + AB^ + B^C^ = AC + AB^ + A^B^ + B^C + B^C^ = AC + (A + A^)B^ + B^(C + C^) = AC + B^ + B^ = AC + B^ (2)答:4 c = (a^ + b^)^ * (a + b) = (a * b)(a + b) =ab + ab = ab (3)答:3 まず楽そうな図5に手を付けました。 (a + b) (ab*ab)^ = (a + b) (ab)^ = (a + b) (a^ + b^) 違っていたので次に図4。 ab + ((aa)^ + (bb)^) =ab + (a^ + b^) (4)削除ってなってるけどなんだろ? 第4問 (1)答:5 変成器前の出力電力をX[W]とすると、題意より 10log(X/48m) = -25 * 0.8 + 30 10log(X/48m) = 10 X/48m = 10 X = 480[mW] 変成器は理想的なので電力の消費はなく、さらにR_1とR_2は等しいためそれぞれの消費電力も等しい。 したがって求める電力は480m/2=240[mW] (2)答:4 (3)答:4 (4)答:3 第5問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:2 A 正しくは「比例関係にないために」。 (4)答:3 H18-2第5問(4)と同じ。 幅を1/Nにすればよく、そのためには周波数をN倍にすればよい。 (5)答:4
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第1問 (1)答:5 (2)答:3 (3)答:4 (4)答:2 ・リバース極性(DSU起動)時には39mA±10%の定電流供給 ・ノーマル極性(DSU停止)時には60V+5%, 60V-10%の定電圧供給 が行われている。 (5)答:1 第2問 (1)答:2 XはBに、YはAに、ZはCに繋ぐ。 (2)答:3 (3)答:2 (4)答:3 (5)答:2 wikipediaの10ギガビット・イーサネット参照。 ちなみに最後がWのものはWAN仕様なので、選択肢からは消去できる。 第3問 (1)答:2 (2)答:3 (3)答:2 ちなみに一次群速度ユーザ・網インタフェースのフレームは193ビット。 (4)答:5 TEIは、事前に設定する場合には0~63、自動付与の場合には64~126のうちから現在使用されていない値になる。 127はバス配線上のすべての端末に同じ情報を送信したい際に使われる。 (5)答:4 第4問 (1)答:5 例えばここ参照。 (2)答:3 MTUサイズ = IPヘッダ長 + ICMPヘッダ長 + ICMPメッセージ長 = 1472 + 20 + 8 =1500 MSS = MTUサイズ - IPヘッダ長 - TCPヘッダ長 = 1500 - 20 - 20 = 1460 (3)答:3 (4)答:2 EoMPLS(Ethernet over MPLS)はMPLSネットワークにおいてLANで利用されているイーサネットフレームをカプセル化して伝送する技術である。 (5)答:2 CLP(Cell Loss priority) 優先度の低いもののCLPビットを1にする。 第5問 (1)答:3 T[分]=60T[秒]であるから、 a_c = C * (平均回線保留時間) / 60T が成り立つ。 これを平均回線保留時間について解けば、 (平均回線保留時間) = a_c * 60T / C となる。 (2)答:3 (3)答:4 n=6 a=24*0.1/1=2.4 (∵6[分]=0.1[時間]) a/n=2.4/6=0.4 図よりW/h=0.01 h=6[分], 求める時間は秒なので秒に直して W/6*60=0.01 ∴W=0.01*360=3.6 (4)答:3 (5)答:4 1はストアアンドフォワード方式の説明。 2はフラグメントフリー方式の説明。 第6問 (1)答:4 1はパケットフィルタリング型についての説明。 パケットフィルタリング型:TCPヘッダやIPヘッダの宛先・送信元アドレスやプロトコル種別(ポート番号)等の情報を参照してパケットの通過の可否を判断する。 アプリケーションゲートウェイ型:あらかじめ通信を許可するアプリケーションを選択して、許可したアプリケーションのパケットだけを通過させる。 2 ファイアウォールの機能は不正アクセスの防止だし、「完全に」って…。 (2)答:1 例えばここ参照。 (3)答:3 (4)答:3 トンネルモード:IPパケットのヘッダ部まで含めて全てを認証・暗号化する。 トランスポートモード:IPパケットのペイロード部分だけを認証・暗号化する。 (5)答:1 1 ×3000 ○5000 第7問 (1)答:3 (2)答:1 2 フラットフロアケーブルの配線方向を変えるときは折り曲げて敷設できるようになっており、折り曲げ部はPVC粘着テープで固定する。 (3)答:4 (4)答:1 (5)答:4 記述内容が逆。 1はIVR(Interactive Voice Response)のもので、2はACD(Automatic Call Distributer 着信呼配分)のものである。 第8問 (1)答:2 給電電圧は、DSU出力が42~34[V]、TE入力が42~32[V] (2)答:1 2 連接接地する。 (3)答:4 A スタブは長さ1[m]以内。 B 短距離受動バス配線は100~200mで、低インピーダンス(75Ω)のときは100m程度、高インピーダンス(150Ω)のときは200m程度。 (4)答:4 ちなみに6mm以上の場合50mm (5)答:3 第9問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:2 「水平配線モデルと水平リンク長公式」と「幹線リンク長公式」は覚えておくこと。 (4)答:1 (5)答:4 第10問 (1)答:3 (2)答:2 A アクティブランプが点灯・点滅しているときは正常。 (3)答:3 (4)答:1 イベント番号4で1から分かれた二つの分岐が合流する。 1→2→4の流れでは12日かかり、3→4には4日かかるので、1→3に使える日数は長くても8日。 (5)答: