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第問 (1)答:1 スイッチSが開かれているときは当然スイッチS部分がないのと同じ回路構成になる。 このときR_3, R_4に流れる電流が2[A]であることから、R_2にかかる電圧は3*6+3*2=24[V]となる。 従ってR_2を流れる電流は24/4=6[A]となる。 キルヒホッフの電流則からR_1に流れる電流は6+3=9[A]であるので、R_1にかかる電圧は9*2=18[V]となり、Eは18+24=42[V]であることがわかる。 次にスイッチSを閉じるとR_3部分には電流が流れず、R_3部分を外したのと同じ回路構成になる。 ここから先はオームの法則やキルヒホッフの法則を使えばよいが、今回は分圧を考える。 R_2とR_4の合成抵抗は4*2/(4+2)=4/3となり、この合成抵抗にかかる電圧をV[V]とすれば、R_1にかかる電圧は42-V[V]と表すことができる。 全体の電圧E=42[V]はそれぞれの抵抗の比に分圧されるから、 42-V V = 2 4/3 これを解いて V=16.8 従ってR_2に流れる電流は16.8/4=4.2[A] (2)答:2 RとX_Lにかかる電圧は位相が90°違うから、全体の電圧Vは V = √(6^2 + 8^2) = 10[V] (3)答:4 電流と電圧の位相差をΘとすれば、力率はcosΘで表されるから、Θ→0ならばcos→1となる。 (4)答:3 波高値 = (最高値) / (実効値) 波形値 = (実効値) / (平均値) 第2問 (1)答:1 (2)答:4 図2からI_Cは2[mA]を中心として振幅1で変化していることがわかる。 これと図3からV_CEは4[V]を中心として振幅2で変化することがわかる。 ここで電圧増幅度は (電圧増幅度) = (出力電圧) / (入力電圧) であるから、(電圧増幅度)=40[V]、(出力電圧)=(V_CEの振幅)=2[V]を代入して解くと、 (入力電圧) = 0.05 = 50 * 10^(-3) = 50[mV] となる。 (3)答:5 (4)答:3 (5)答:1 B 酸化被膜層を挟んで絶縁してあるのはMOS型。 第3問 (1)答:2 (与式) = AA + AB^ + AB + BB^ + AA^ + A^B = A + AB^ + (A + A^)B = A + AB^ + B = A + B (2)答:2 これひっかけ? 与えられた論理式は C = AB^ + (A + B) = A + B と変形できる。 図4は ((ab)^ * ab)^ = ab + (a^ + b^) 図3は ((ab)^ * (a^b^)^)^ = ab + (a^b^) 図2は ((ab)^ * (a + b)^)^ = ab + a + b = a + b 従って図2。 (3)答:5 A,Bに数値を順に代入していく。 まずA=0, B=0を代入すると1,2,5が0になるが3,4は1になるので、この時点で1,2,5に絞れる。 次に楽そうなA=1, B=1を代入すると、2,5は1になるが1は0になるので、答は2か5のどちらか。 次にA=0, B=1を代入すると2と5のどちらも1になる。 最後にA=1, B=0を代入すると5は1になり2は0になるので、答は5。 (4)答:2 a,bにそれぞれ1100,1010を入力したとするとcは0110になる。 あとは図を見てこの結果に合うのを選べばよい。 第4問 (1)答:6 変成器を通す前の電圧をV[V]とすると巻線比が3 4であることから変成器を通す前と通した後の電圧の比も3 4になるので、 3 4 = V 16m V = 12m[V] = 12[mV] 遠端漏話減衰量をXとすれば 20log(12m/120m) = X + 40 20log(1/10) = X + 40 -20 = X + 40 X = -60 (2)答:4 (3)答:5 電圧反射係数mは次式で与えられる。 m = (Z_2 - Z_1) / (Z_2 + Z_1) (但し、Z_1は送信側の特性インピーダンスであり、Z_2は受信側の特性インピーダンスである) 伝送方向に注意してZ_2=520, Z_1=280を代入すればm=0.3となる。 (4)答:4 第5問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:5 (4)答:1 BER, %SES, %DM, %SESの区別は付けておくこと。 (5)答:4
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第1問 (1)答:4 (2)答:4,6 XとZはデジタル式PBXの内線回路の機能「BORSCHT」のうち、HとDにあたる。 (3)答:2 A デジタル電話機をISDN・網インターフェースに接続して使用する際、速度変換をする必要はない。 (4)答:5 第2問 (1)答:2 (2)答:5 Zは従来の電話サービスに使いたいわけだから、Wに繋ぐ。 XはモデムのADSLポートAへ接続。 YはIP電話機として使うから、モデムを介して繋ぐためにCへ接続する。 (3)答:3 (4)答:4 (5)答:1 第3問 (1)答:2 1 ×エコーキャンセラ方式 ○TTC方式 3 レイヤ1 レイヤ1~3はNT2 4 DSU PABXはNT2 5 記述の機能を持つのはTA (2)答:2 (3)答:4 (4)答:2 (5)答:5 第4問 (1)答:1 (2)答:3 平成18年度第2回試験技術第4問(5)参照。 (3)答:5 DHCP有効の欄が「いいえ」になっている。 (4)答:2 EoMPLS(Ethernet over MPLS)はMPLSネットワークにおいてLANで利用されているイーサネットフレームをカプセル化して伝送する技術である。 (5)答:3 第5問 (1)答:1 B 正しくは「入回線数無限、出回線数有限」。 (2)答:4 (出線能率) = (運んだ呼量) / (出回線数) であり、呼損率の定義から (運んだ呼量) = (加わった呼量) * (1 - (呼損率)) であるから、 (出線能率) = ((加わった呼量) * (1 - (呼損率)) / (出回線数) = (a * (1 - B)) / n (3)答:2 題意よりn=5, M(0)=0.05であり、表からこのときの加わった呼量は1.91[アーラン]である。 M(0)=0.01以下にしたいので、表においてM(0)=0.01の欄を縦に見ていくとn=7になったとき初めて1.91[アーラン]を上回る2.30[アーラン]を処理できる。 (4)答:4 (5)答:2 Aがストアアンドフォワード Bがフラグメントフリー Cがカットアンドスルー 第6問 (1)答:3 (2)答:4 (3)答:2 ホスト型IDS:ホスト(サーバ)のログやイベント、パケットなんかを監視。 ネットワーク型IDS:ネットワーク上のパケットを監視。 (4)答:1 B http //www.atmarkit.co.jp/aig/02security/dmz.htmlとかを参照。 (5)答:2 第7問 (1)答:2 (2)答:5 (3)答:1 B 正しくは、 主装置の電力供給能力による制限があり かつ スター型配線では心線を分岐すると動作に不具合が生じるため、ブリッジタップなどの分岐器具は接続してはならない。 (4)答:4 (5)答:3 第8問 (1)答:4 ポイント・ツー・ポイント、ポイント・ツー・マルチポイントどちらでも接続ケーブルの長さは原則10mとなっている。 ただし、ポイント・ツー・ポイントのみ25mまでの延長接続コードを用いることができる。 (2)答:3 (3)答:2 (4)答:1 平成18年度第1回技術第8問(4)参照。 100BASE-TXの場合、クラス1リピータ機器は1段、クラス2リピータ機器は2段まで。 ちなみに10BASE-Tでは4段まで可能。 (5)答:4 6mm以下:25mm 6mm以上:50mm 第9問 (1)答:2 光減衰量 マルチモード帯域幅 伝搬遅延 長さ 極性の保持および継続 の5項目 (2)答:3 (3)答:2 水平リンク長公式と幹線リンク長公式は覚えておくこと。 (4)答:4 (5)答:2 第10問 (1)答:3 5 同時に利用できる。 (2)答:5 (3)答:3 (4)答:4 1~3はガントチャートと比較したアローダイアグラムの特徴。 (5)答:1 B 独立で見積もる。ゆとりを持たせてってなんだ?
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1 43415 2 51-25 3 12435 4 44413 5 14212 6 5221- 7 23413 8 2413- 9 35343 10 -221- 2chでは以下で確定のようです。 1)43415 2)51125 3)12435 4)44413 5)14212 6)52213 7)23413 8)24133 9)35343 10)22212
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第1問 (1)答:1 B 正しくは「その利用者の利益を保護し」 (2)答:2 2 ×含まない ○含む (3)答:1 B ×設置基準を確保 ○技術基準に適合 (4)答:6,5 第2問 (1)答:1 B 総合デジタル通信用設備云々は不可。 (2)答:4 A 電話用設備に接続される端末機器 B 無線呼出用設備に接続される端末機器 C 総合デジタル通信用設備に接続される端末機器 D 専用通信回線設備又はデジタルデータ伝送用設備に接続される端末機器 (3)答:3 (4)答:4 正しくは以下の2点。 1.有線電気通信設備は、他人の設置する有線電気通信設備に妨害を与えないようにすること。 2.有線電気通信設備は、人体に危害を及ぼし、又は物件に損傷を与えないようにすること。 (5)答:2 第3問 (1)答:4 発信とは、通信を行う相手を呼び出すための動作をいう (2)答:3 (3)答:1 (4)答:2 (5)答:2 A ×自営用電気通信設備を損傷し、 ○事業用電気通信設備を損傷し、 第4問 (1)答:3 低群と高群が逆。 (2)答:2 A ×2秒以内 ○3秒以上経過してから (3)答:3 (4)答:3 (5)答:1 B 正しくは「回数は2回以内」で「3分を超えた場合」 第5問 (1)答:2 A 1000ヘルツ (2)答:4 低周波とは200ヘルツ以下。 記述は音声周波に関するもの。 (3)答:1 B 正しくは「人体に危害を及ぼし、又は物件に損傷を与えるおそれのないように設置するときは、」 (4)答:2 (5)答:3
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第1問 (1)答:1 スイッチSが開かれているときは当然スイッチS部分がないのと同じ回路構成になる。 このときR_3, R_4に流れる電流が2[A]であることから、R_2にかかる電圧は2*4+2*2=12[V]となる。 従ってR_2を流れる電流は12/4=3[A]となる。 キルヒホッフの電流則からR_1に流れる電流は3+2=5[A]であるので、R_1にかかる電圧は2*5=10[V]となり、Eは10+12=22[V]であることがわかる。 次にスイッチSを閉じるとR_3部分には電流が流れず、R_3部分を外したのと同じ回路構成になる。 ここから先はオームの法則やキルヒホッフの法則を使えばよいが、今回は分圧を考える。 R_2とR_4の合成抵抗は2*4/(2+4)=4/3となり、この合成抵抗にかかる電圧をV[V]とすれば、R_1にかかる電圧は22-V[V]と表すことができる。 全体の電圧E=22[V]はそれぞれの抵抗の比に分圧されるから、 22-V V = 2 4/3 これを解いて V=44/5 従ってR_2に流れる電流は(44/5)/4=11/5=2.2[A] (2)答:3 X_L = ωL = 10 X_C = 1/ωC = 5 であるから、インピーダンスZは Z = 12 + j10 - j5 = 12 + j5 よって |Z| = √(12^2 + 5^2) = 13 (3)答:4 (4)答:3 波高値 = (最高値) / (実効値) 波形値 = (実効値) / (平均値) 第2問 (1)答:1 (2)答:2 β = I_C / I_B だから、 I_B = I_C / β = 0.5 * 10^(-5) よって V_C = R_B * I_B + V_BE 数値を代入して、 8 = 0.5 * 10^(-5) * R_B + 0.6 これを解いて R_B = 1.48 * 10^6 = 1.48[MΩ] (3)答:2 A 順方向電圧を加えると光を放出する。 (4)答:3 (5)答:4 第3問 (1)答:4 (与式) = AA^ + AC^ + A^B^ + B^C^ + AB^ + B^C = AC^ + A^B^ + AB^ + B^C^ + B^C = AC^ + (A^ + A)B^ + B^(C^ + C) = AC^ + B^ + B^ = AC^ + B^ (2)答:2 ((a^ + b^)(a+b)^)^ = (a^ + b^)^ + (a + b) = ab + (a + b) = a + b (3)答:4 一番楽そうな図5から手をつけたらそれが正解でした。 (a + b)(abab)^ = (a + b)(ab)^ = (a + b)(a^ + b^) = aa^ + ab^ +a^b + bb^ = ab^ + a^b (4)答:2 入力a,bをそれぞれ1100, 1010とすると左上のORの出力は1110、左下のNORの出力は0001となる。 右上のNANDの入力の片方(下側)が不明であるが、片方(上側)は1110とわかっており、NANDの「入力のどちらか一方が0ならば出力は1になる」という性質を用いれば、この出力は***1という形になることがわかる(ただし、*は0または1をとる)。 すると、右下のNANDの入力は0001と***1であるから、その出力は1110である。 第4問 (1)答:1 増幅器の利得をG[dB]とすれば、 20log(4.5m/45m) = -46 + G 20log(1/10) = -46 + G -20 = -46 + G G = 26[dB] (2)答:4 (3)答:5 巻線比とインピーダンスは次のような関係がある。 (n_1 / n_2)^2 = Z_1 / Z_2 すなわち巻線比の2乗がインピーダンスの比になる。 これを用いて、 (n_1 / n_2 )^2 = 360 / 810 n_1 / n_2 = 6/9 ∴n_1 n_2 = 6 9 = 2 3 (4)答:4 第5問 (1)答:2 A 記述内容は音響光学効果のもの。 (2)答:1 (3)答:5 (4)答:4 BER, %SES, %DM %ESの区別は付けておく。 (5)答:5 FTTC Fiber To The Curb Curbは縁石とかそんな意味。
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第1問 (1)答:3 3 ×端末設備を ○電気通信回線設備を (2)答:1 B ×許可 ○登録 (3)答:4 (4)答:3 (5)答:2 第2問 (1)答:4 A ただし以下は不要。 B ×192キロビット ○100メガビット (2)答:4 1 ×30日 ○10日 2 ×普及に寄与しなければならない ○向上を図るように努めなければならない 3 ×住所 ○氏名 (3)答:1 Bについて。 A 電話用設備に接続される端末機器 B 無線呼出用設備に接続される端末機器 C 総合デジタル通信用設備に接続される端末機器 D 専用通信回線設備又はデジタルデータ伝送用設備に接続される端末機器 (4)答:3 (5)答:2 第3問 (1)答:2 1 ×4線式 ○2線式 3 ×有効電力 ○皮相電力 4 ×呼出し ○主として音声の伝送 (2)答:4 A ×電気通信事業者 ○総務大臣 B ×光学的 ○音響的 (3)答:4,8 (4)答:1 B ×交流 ○直流 第4問 (1)答:4 A 開くときと閉じるときが逆。 B ×2秒 ○3秒 (2)答:2 1 ×1000ヘルツ ○1500ヘルツ 3 電気的条件及び光学的条件 4 第三十四条の五 総合デジタル通信端末がアナログ電話端末等と通信する場合にあつては、通話の用に供する場合を除き、総合デジタル通信用設備とアナログ電話用設備との接続点においてデジタル信号をアナログ信号に変換した送出電力は、別表第五号のとおりとする。 (3)答:3,6 (4)答:1 B ×識別 ○切断 第5問 (1)答:2 1 ケーブル 光ファイバ並びに光ファイバ以外の絶縁物及び保護物で被覆されている電線 3 3500ヘルツ 4 のほか以下は不要。 (2)答:3 (3)答:4 直流 (低圧) 750V (高圧) 7000V (特別高圧) 交流 (低圧) 600V (高圧) 7000V (特別高圧) (4)答:2 (5)答:1 B 正しくは「証明」
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基礎 技術 法規
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第1問 (1)答:2 実戦問題とは別の解答で。 仮にa-b間に180[V]の電圧をかけたとすると、a-b間には10[A]の電流が流れることになる。 回路は対称であるため全ての分岐点では1 1に電流が分かれることになる。 合流も考慮し、キルヒホッフの電圧則によって、 180 = 5R + 2.5R + 2.5R + 5R 15R = 180 R = 12 (2)答:4 計算量が多すぎてまともに解けるとは思えない問題。 簡単な計算法があったらどなたか教えて下さい。 (3)答:4 RC直列回路の時定数はRC (4)答:3 Z = R + j(ωL - 1/ωC) 後はコイルとコンデンサの性質に注意。 第2問 (1)答:2 (2)答:4 I_B = (2 - 0.7) / 65k = 1/50k = 0.02m 100 = I_C / 0.02m , I_C = 2m V_(R_C) = 2k * 2m = 4 (3)答:2 (4)答:1 (5)答:1 α = I_E / I_C と I_B + I_C = I_Eから計算。 第3問 (1)答:2 ベン図を描くだけ。 (2)答:3 (3)答:4 (4)答:2 (5)答:
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第1問 (1)答:2 図から右の閉路には反時計周りに2[A]の電流が流れることがわかる。 左の閉路にキルヒホッフの電圧則を用いれば、 10 = 3*2 + R_1 * 5 + 1*2 ∴R_1 = 0.4 同様に右の閉路は 20 = R_1 * 5 + R_2 *3 R_2 = 6 (2)答:3 Rの電圧とLの電圧は位相が90°違うので、求める電圧Vは V = √(12^2 + 0^2) = √225 = 15 (3)答:4 RC回路の時定数はRCで表される。 ちなみにRL回路の場合はL/R (4)答:1 問題の記号を用いれば、 皮相電力:EI 有効電力:EIcosφ 無効電力:EIsinφ 第2問 (1)答:1 B n形は自由電子が多く、多数キャリアは電子。 (2)答:3 左の閉路に注目して、 V_B = R*I_B + V_BE V_B = R* (I_C / β) + V_BE 後は数値を代入して計算。 (3)答:2 A ×ドレイン、電流制御形素子 ○ゲート、電圧制御形素子 (4)答:2 他の静特性も覚えておくこと。 (5)答:1 3つの接地の比較特性は覚えておくこと。 第3問 (1)答:1 (与式) = AA^ + AC + A^B^ + B^C + AB^ + B^C^ = AC + AB^ + A^B^ + B^C + B^C^ = AC + (A + A^)B^ + B^(C + C^) = AC + B^ + B^ = AC + B^ (2)答:4 c = (a^ + b^)^ * (a + b) = (a * b)(a + b) =ab + ab = ab (3)答:3 まず楽そうな図5に手を付けました。 (a + b) (ab*ab)^ = (a + b) (ab)^ = (a + b) (a^ + b^) 違っていたので次に図4。 ab + ((aa)^ + (bb)^) =ab + (a^ + b^) (4)削除ってなってるけどなんだろ? 第4問 (1)答:5 変成器前の出力電力をX[W]とすると、題意より 10log(X/48m) = -25 * 0.8 + 30 10log(X/48m) = 10 X/48m = 10 X = 480[mW] 変成器は理想的なので電力の消費はなく、さらにR_1とR_2は等しいためそれぞれの消費電力も等しい。 したがって求める電力は480m/2=240[mW] (2)答:4 (3)答:4 (4)答:3 第5問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:2 A 正しくは「比例関係にないために」。 (4)答:3 H18-2第5問(4)と同じ。 幅を1/Nにすればよく、そのためには周波数をN倍にすればよい。 (5)答:4
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第1問 (1)答:5 (2)答:3 (3)答:4 (4)答:2 ・リバース極性(DSU起動)時には39mA±10%の定電流供給 ・ノーマル極性(DSU停止)時には60V+5%, 60V-10%の定電圧供給 が行われている。 (5)答:1 第2問 (1)答:2 XはBに、YはAに、ZはCに繋ぐ。 (2)答:3 (3)答:2 (4)答:3 (5)答:2 wikipediaの10ギガビット・イーサネット参照。 ちなみに最後がWのものはWAN仕様なので、選択肢からは消去できる。 第3問 (1)答:2 (2)答:3 (3)答:2 ちなみに一次群速度ユーザ・網インタフェースのフレームは193ビット。 (4)答:5 TEIは、事前に設定する場合には0~63、自動付与の場合には64~126のうちから現在使用されていない値になる。 127はバス配線上のすべての端末に同じ情報を送信したい際に使われる。 (5)答:4 第4問 (1)答:5 例えばここ参照。 (2)答:3 MTUサイズ = IPヘッダ長 + ICMPヘッダ長 + ICMPメッセージ長 = 1472 + 20 + 8 =1500 MSS = MTUサイズ - IPヘッダ長 - TCPヘッダ長 = 1500 - 20 - 20 = 1460 (3)答:3 (4)答:2 EoMPLS(Ethernet over MPLS)はMPLSネットワークにおいてLANで利用されているイーサネットフレームをカプセル化して伝送する技術である。 (5)答:2 CLP(Cell Loss priority) 優先度の低いもののCLPビットを1にする。 第5問 (1)答:3 T[分]=60T[秒]であるから、 a_c = C * (平均回線保留時間) / 60T が成り立つ。 これを平均回線保留時間について解けば、 (平均回線保留時間) = a_c * 60T / C となる。 (2)答:3 (3)答:4 n=6 a=24*0.1/1=2.4 (∵6[分]=0.1[時間]) a/n=2.4/6=0.4 図よりW/h=0.01 h=6[分], 求める時間は秒なので秒に直して W/6*60=0.01 ∴W=0.01*360=3.6 (4)答:3 (5)答:4 1はストアアンドフォワード方式の説明。 2はフラグメントフリー方式の説明。 第6問 (1)答:4 1はパケットフィルタリング型についての説明。 パケットフィルタリング型:TCPヘッダやIPヘッダの宛先・送信元アドレスやプロトコル種別(ポート番号)等の情報を参照してパケットの通過の可否を判断する。 アプリケーションゲートウェイ型:あらかじめ通信を許可するアプリケーションを選択して、許可したアプリケーションのパケットだけを通過させる。 2 ファイアウォールの機能は不正アクセスの防止だし、「完全に」って…。 (2)答:1 例えばここ参照。 (3)答:3 (4)答:3 トンネルモード:IPパケットのヘッダ部まで含めて全てを認証・暗号化する。 トランスポートモード:IPパケットのペイロード部分だけを認証・暗号化する。 (5)答:1 1 ×3000 ○5000 第7問 (1)答:3 (2)答:1 2 フラットフロアケーブルの配線方向を変えるときは折り曲げて敷設できるようになっており、折り曲げ部はPVC粘着テープで固定する。 (3)答:4 (4)答:1 (5)答:4 記述内容が逆。 1はIVR(Interactive Voice Response)のもので、2はACD(Automatic Call Distributer 着信呼配分)のものである。 第8問 (1)答:2 給電電圧は、DSU出力が42~34[V]、TE入力が42~32[V] (2)答:1 2 連接接地する。 (3)答:4 A スタブは長さ1[m]以内。 B 短距離受動バス配線は100~200mで、低インピーダンス(75Ω)のときは100m程度、高インピーダンス(150Ω)のときは200m程度。 (4)答:4 ちなみに6mm以上の場合50mm (5)答:3 第9問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:2 「水平配線モデルと水平リンク長公式」と「幹線リンク長公式」は覚えておくこと。 (4)答:1 (5)答:4 第10問 (1)答:3 (2)答:2 A アクティブランプが点灯・点滅しているときは正常。 (3)答:3 (4)答:1 イベント番号4で1から分かれた二つの分岐が合流する。 1→2→4の流れでは12日かかり、3→4には4日かかるので、1→3に使える日数は長くても8日。 (5)答: