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ジャージ部のメンバーです 役色 氏名 能力 備考 水色 戦ヶ原 紗那 薔薇ノ嵐(Storm of rose) 3年3組担任 緑色 高宮 慎 デイドリーム・リアライズ 2年1組担任 赤色 木戸 戒次郎 収集(コレクト) 2年1組副担任 黄色 増村 姫乃 再構築(ヴェルス・マータ) シバクンジャー姫担当 橙色 斑目 桜子 みんなのこ事だーい好き!(ハート テンプテーション) 保険医 黒色 劉 祗園 捕麺頭(ドラゴンヘッド) 1年3組担任 茶色 ミスティアド・ハイロネス 遍く尖穿の楔(クラグ・パイロ・バンク) 桃色 乙丸 萌 超芸術家(スーパーアーティスト) シバクンジャー天使担当 青色 姫路 宥 雷道旋律(ツオーノ・メロディア) 3年1組副担任 紫色 水島 くらら 現在を司りし運命の女神(ヴェルザンディ) 1年5組副担任 灰色 曲尺手すせ 陰陽太極乃理(おんみょうたいきょくのことわり) 黄緑色 篠田 京一郎 泰山府君(ジャッジメント) 白色 楠木エイリア 四次元ポケット 保険医 肌色 鈴城 獅乃 万死ヲ刻ム魔眼(The Terror of Death) - 天峯白兎 手伝い - 王来王家 楪 絶対帝政(ダークマター) 司令官(笑) - 下岡 ソラ ダブル 3年4組副担任&手伝い - Cameraさん BEST SHOT!!/SMILY! 手伝い 参加資格 『教員』である事。 そして生徒想いである事。 活動内容 能力を使った喧嘩(バトル)をしている生徒を見かけたら喧嘩両成敗するだけの簡単なお仕事。 ※小さい規模の喧嘩はスルー。ただ、学校の器物を破壊するくらいでかい喧嘩や、喧嘩している生徒のどちらかが重傷を負っている場合は即武力介入(後者の場合は重傷を負っている生徒を保護する) ジャージを着る。(色被りはNG) 注意事項 フヘヘヘ戦闘大好き!!!なちょっと危ない感じの先生はすみませんがご遠慮下さい。銭湯楽しむ集団ではないので。 必須タグ ぴく厨[ジャージ部] ジャージ部[色] ※色名は日本語・漢字表記でお願いします。 タグがいっぱいな方はぴく厨[ジャージ部]のみをタグに追加、キャプションにどの色か明記してください。 定員 色のネタが尽きたら締め切りです。ちなみに色は先着順です。恨みっこ無しです。
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基礎 技術 法規
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第問 (1)答:1 スイッチSが開かれているときは当然スイッチS部分がないのと同じ回路構成になる。 このときR_3, R_4に流れる電流が2[A]であることから、R_2にかかる電圧は3*6+3*2=24[V]となる。 従ってR_2を流れる電流は24/4=6[A]となる。 キルヒホッフの電流則からR_1に流れる電流は6+3=9[A]であるので、R_1にかかる電圧は9*2=18[V]となり、Eは18+24=42[V]であることがわかる。 次にスイッチSを閉じるとR_3部分には電流が流れず、R_3部分を外したのと同じ回路構成になる。 ここから先はオームの法則やキルヒホッフの法則を使えばよいが、今回は分圧を考える。 R_2とR_4の合成抵抗は4*2/(4+2)=4/3となり、この合成抵抗にかかる電圧をV[V]とすれば、R_1にかかる電圧は42-V[V]と表すことができる。 全体の電圧E=42[V]はそれぞれの抵抗の比に分圧されるから、 42-V V = 2 4/3 これを解いて V=16.8 従ってR_2に流れる電流は16.8/4=4.2[A] (2)答:2 RとX_Lにかかる電圧は位相が90°違うから、全体の電圧Vは V = √(6^2 + 8^2) = 10[V] (3)答:4 電流と電圧の位相差をΘとすれば、力率はcosΘで表されるから、Θ→0ならばcos→1となる。 (4)答:3 波高値 = (最高値) / (実効値) 波形値 = (実効値) / (平均値) 第2問 (1)答:1 (2)答:4 図2からI_Cは2[mA]を中心として振幅1で変化していることがわかる。 これと図3からV_CEは4[V]を中心として振幅2で変化することがわかる。 ここで電圧増幅度は (電圧増幅度) = (出力電圧) / (入力電圧) であるから、(電圧増幅度)=40[V]、(出力電圧)=(V_CEの振幅)=2[V]を代入して解くと、 (入力電圧) = 0.05 = 50 * 10^(-3) = 50[mV] となる。 (3)答:5 (4)答:3 (5)答:1 B 酸化被膜層を挟んで絶縁してあるのはMOS型。 第3問 (1)答:2 (与式) = AA + AB^ + AB + BB^ + AA^ + A^B = A + AB^ + (A + A^)B = A + AB^ + B = A + B (2)答:2 これひっかけ? 与えられた論理式は C = AB^ + (A + B) = A + B と変形できる。 図4は ((ab)^ * ab)^ = ab + (a^ + b^) 図3は ((ab)^ * (a^b^)^)^ = ab + (a^b^) 図2は ((ab)^ * (a + b)^)^ = ab + a + b = a + b 従って図2。 (3)答:5 A,Bに数値を順に代入していく。 まずA=0, B=0を代入すると1,2,5が0になるが3,4は1になるので、この時点で1,2,5に絞れる。 次に楽そうなA=1, B=1を代入すると、2,5は1になるが1は0になるので、答は2か5のどちらか。 次にA=0, B=1を代入すると2と5のどちらも1になる。 最後にA=1, B=0を代入すると5は1になり2は0になるので、答は5。 (4)答:2 a,bにそれぞれ1100,1010を入力したとするとcは0110になる。 あとは図を見てこの結果に合うのを選べばよい。 第4問 (1)答:6 変成器を通す前の電圧をV[V]とすると巻線比が3 4であることから変成器を通す前と通した後の電圧の比も3 4になるので、 3 4 = V 16m V = 12m[V] = 12[mV] 遠端漏話減衰量をXとすれば 20log(12m/120m) = X + 40 20log(1/10) = X + 40 -20 = X + 40 X = -60 (2)答:4 (3)答:5 電圧反射係数mは次式で与えられる。 m = (Z_2 - Z_1) / (Z_2 + Z_1) (但し、Z_1は送信側の特性インピーダンスであり、Z_2は受信側の特性インピーダンスである) 伝送方向に注意してZ_2=520, Z_1=280を代入すればm=0.3となる。 (4)答:4 第5問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:5 (4)答:1 BER, %SES, %DM, %SESの区別は付けておくこと。 (5)答:4
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第1問 (1)答:4 (2)答:4,6 XとZはデジタル式PBXの内線回路の機能「BORSCHT」のうち、HとDにあたる。 (3)答:2 A デジタル電話機をISDN・網インターフェースに接続して使用する際、速度変換をする必要はない。 (4)答:5 第2問 (1)答:2 (2)答:5 Zは従来の電話サービスに使いたいわけだから、Wに繋ぐ。 XはモデムのADSLポートAへ接続。 YはIP電話機として使うから、モデムを介して繋ぐためにCへ接続する。 (3)答:3 (4)答:4 (5)答:1 第3問 (1)答:2 1 ×エコーキャンセラ方式 ○TTC方式 3 レイヤ1 レイヤ1~3はNT2 4 DSU PABXはNT2 5 記述の機能を持つのはTA (2)答:2 (3)答:4 (4)答:2 (5)答:5 第4問 (1)答:1 (2)答:3 平成18年度第2回試験技術第4問(5)参照。 (3)答:5 DHCP有効の欄が「いいえ」になっている。 (4)答:2 EoMPLS(Ethernet over MPLS)はMPLSネットワークにおいてLANで利用されているイーサネットフレームをカプセル化して伝送する技術である。 (5)答:3 第5問 (1)答:1 B 正しくは「入回線数無限、出回線数有限」。 (2)答:4 (出線能率) = (運んだ呼量) / (出回線数) であり、呼損率の定義から (運んだ呼量) = (加わった呼量) * (1 - (呼損率)) であるから、 (出線能率) = ((加わった呼量) * (1 - (呼損率)) / (出回線数) = (a * (1 - B)) / n (3)答:2 題意よりn=5, M(0)=0.05であり、表からこのときの加わった呼量は1.91[アーラン]である。 M(0)=0.01以下にしたいので、表においてM(0)=0.01の欄を縦に見ていくとn=7になったとき初めて1.91[アーラン]を上回る2.30[アーラン]を処理できる。 (4)答:4 (5)答:2 Aがストアアンドフォワード Bがフラグメントフリー Cがカットアンドスルー 第6問 (1)答:3 (2)答:4 (3)答:2 ホスト型IDS:ホスト(サーバ)のログやイベント、パケットなんかを監視。 ネットワーク型IDS:ネットワーク上のパケットを監視。 (4)答:1 B http //www.atmarkit.co.jp/aig/02security/dmz.htmlとかを参照。 (5)答:2 第7問 (1)答:2 (2)答:5 (3)答:1 B 正しくは、 主装置の電力供給能力による制限があり かつ スター型配線では心線を分岐すると動作に不具合が生じるため、ブリッジタップなどの分岐器具は接続してはならない。 (4)答:4 (5)答:3 第8問 (1)答:4 ポイント・ツー・ポイント、ポイント・ツー・マルチポイントどちらでも接続ケーブルの長さは原則10mとなっている。 ただし、ポイント・ツー・ポイントのみ25mまでの延長接続コードを用いることができる。 (2)答:3 (3)答:2 (4)答:1 平成18年度第1回技術第8問(4)参照。 100BASE-TXの場合、クラス1リピータ機器は1段、クラス2リピータ機器は2段まで。 ちなみに10BASE-Tでは4段まで可能。 (5)答:4 6mm以下:25mm 6mm以上:50mm 第9問 (1)答:2 光減衰量 マルチモード帯域幅 伝搬遅延 長さ 極性の保持および継続 の5項目 (2)答:3 (3)答:2 水平リンク長公式と幹線リンク長公式は覚えておくこと。 (4)答:4 (5)答:2 第10問 (1)答:3 5 同時に利用できる。 (2)答:5 (3)答:3 (4)答:4 1~3はガントチャートと比較したアローダイアグラムの特徴。 (5)答:1 B 独立で見積もる。ゆとりを持たせてってなんだ?
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1 43415 2 51-25 3 12435 4 44413 5 14212 6 5221- 7 23413 8 2413- 9 35343 10 -221- 2chでは以下で確定のようです。 1)43415 2)51125 3)12435 4)44413 5)14212 6)52213 7)23413 8)24133 9)35343 10)22212
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第1問 (1)答:1 B 正しくは「その利用者の利益を保護し」 (2)答:2 2 ×含まない ○含む (3)答:1 B ×設置基準を確保 ○技術基準に適合 (4)答:6,5 第2問 (1)答:1 B 総合デジタル通信用設備云々は不可。 (2)答:4 A 電話用設備に接続される端末機器 B 無線呼出用設備に接続される端末機器 C 総合デジタル通信用設備に接続される端末機器 D 専用通信回線設備又はデジタルデータ伝送用設備に接続される端末機器 (3)答:3 (4)答:4 正しくは以下の2点。 1.有線電気通信設備は、他人の設置する有線電気通信設備に妨害を与えないようにすること。 2.有線電気通信設備は、人体に危害を及ぼし、又は物件に損傷を与えないようにすること。 (5)答:2 第3問 (1)答:4 発信とは、通信を行う相手を呼び出すための動作をいう (2)答:3 (3)答:1 (4)答:2 (5)答:2 A ×自営用電気通信設備を損傷し、 ○事業用電気通信設備を損傷し、 第4問 (1)答:3 低群と高群が逆。 (2)答:2 A ×2秒以内 ○3秒以上経過してから (3)答:3 (4)答:3 (5)答:1 B 正しくは「回数は2回以内」で「3分を超えた場合」 第5問 (1)答:2 A 1000ヘルツ (2)答:4 低周波とは200ヘルツ以下。 記述は音声周波に関するもの。 (3)答:1 B 正しくは「人体に危害を及ぼし、又は物件に損傷を与えるおそれのないように設置するときは、」 (4)答:2 (5)答:3
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第1問 (1)答:1 スイッチSが開かれているときは当然スイッチS部分がないのと同じ回路構成になる。 このときR_3, R_4に流れる電流が2[A]であることから、R_2にかかる電圧は2*4+2*2=12[V]となる。 従ってR_2を流れる電流は12/4=3[A]となる。 キルヒホッフの電流則からR_1に流れる電流は3+2=5[A]であるので、R_1にかかる電圧は2*5=10[V]となり、Eは10+12=22[V]であることがわかる。 次にスイッチSを閉じるとR_3部分には電流が流れず、R_3部分を外したのと同じ回路構成になる。 ここから先はオームの法則やキルヒホッフの法則を使えばよいが、今回は分圧を考える。 R_2とR_4の合成抵抗は2*4/(2+4)=4/3となり、この合成抵抗にかかる電圧をV[V]とすれば、R_1にかかる電圧は22-V[V]と表すことができる。 全体の電圧E=22[V]はそれぞれの抵抗の比に分圧されるから、 22-V V = 2 4/3 これを解いて V=44/5 従ってR_2に流れる電流は(44/5)/4=11/5=2.2[A] (2)答:3 X_L = ωL = 10 X_C = 1/ωC = 5 であるから、インピーダンスZは Z = 12 + j10 - j5 = 12 + j5 よって |Z| = √(12^2 + 5^2) = 13 (3)答:4 (4)答:3 波高値 = (最高値) / (実効値) 波形値 = (実効値) / (平均値) 第2問 (1)答:1 (2)答:2 β = I_C / I_B だから、 I_B = I_C / β = 0.5 * 10^(-5) よって V_C = R_B * I_B + V_BE 数値を代入して、 8 = 0.5 * 10^(-5) * R_B + 0.6 これを解いて R_B = 1.48 * 10^6 = 1.48[MΩ] (3)答:2 A 順方向電圧を加えると光を放出する。 (4)答:3 (5)答:4 第3問 (1)答:4 (与式) = AA^ + AC^ + A^B^ + B^C^ + AB^ + B^C = AC^ + A^B^ + AB^ + B^C^ + B^C = AC^ + (A^ + A)B^ + B^(C^ + C) = AC^ + B^ + B^ = AC^ + B^ (2)答:2 ((a^ + b^)(a+b)^)^ = (a^ + b^)^ + (a + b) = ab + (a + b) = a + b (3)答:4 一番楽そうな図5から手をつけたらそれが正解でした。 (a + b)(abab)^ = (a + b)(ab)^ = (a + b)(a^ + b^) = aa^ + ab^ +a^b + bb^ = ab^ + a^b (4)答:2 入力a,bをそれぞれ1100, 1010とすると左上のORの出力は1110、左下のNORの出力は0001となる。 右上のNANDの入力の片方(下側)が不明であるが、片方(上側)は1110とわかっており、NANDの「入力のどちらか一方が0ならば出力は1になる」という性質を用いれば、この出力は***1という形になることがわかる(ただし、*は0または1をとる)。 すると、右下のNANDの入力は0001と***1であるから、その出力は1110である。 第4問 (1)答:1 増幅器の利得をG[dB]とすれば、 20log(4.5m/45m) = -46 + G 20log(1/10) = -46 + G -20 = -46 + G G = 26[dB] (2)答:4 (3)答:5 巻線比とインピーダンスは次のような関係がある。 (n_1 / n_2)^2 = Z_1 / Z_2 すなわち巻線比の2乗がインピーダンスの比になる。 これを用いて、 (n_1 / n_2 )^2 = 360 / 810 n_1 / n_2 = 6/9 ∴n_1 n_2 = 6 9 = 2 3 (4)答:4 第5問 (1)答:2 A 記述内容は音響光学効果のもの。 (2)答:1 (3)答:5 (4)答:4 BER, %SES, %DM %ESの区別は付けておく。 (5)答:5 FTTC Fiber To The Curb Curbは縁石とかそんな意味。