約 177,459 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/2298.html
2023/3/1以降に稼働している店舗のリスト 自分のホームとかここの店舗情報知ってるよ!という方はどんどん追記してください ※遠出するときは事前にまだ設置してあるか確認すると良いかも 2023/3/1以降の店舗 2023/3/1以降の店舗 店舗名 確認日 なし 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 名前 コムテックプラザ赤池2月いっぱいで閉店。これで完全に終わりかぁ - 名無しさん (2023-02-03 19 56 23) コムテックプラザ赤池、2022.03稼働確認、ただし要予約です。 コムテックプラザ赤池、2021年には既にフロアに無いが、倉庫にある説もあり - 名無しさん (2022-02-26 18 39 30) 22/2/24 恵比寿ASO:VIBA!が稼働終了 - 名無しさん (2022-02-26 18 35 11) 大阪 100キングKIDSにて稼働確認 - 名無しさん (2019-05-27 10 31 47) キャロム東大和1月31日で閉店 - 名無しさん (2019-01-14 03 17 58) 愛知県、コムテックプラザ赤池の戦国大戦復活しました - 名無しさん (2018-12-20 20 09 22) プレイランドキング円町撤去 - 名無しさん (2018-11-30 08 00 42) namcoイオンタウン郡山店 10/21日撤去 10/7日交流会 - 名無しさん (2018-09-30 19 52 50) プレイランドキング円町の設置を確認、現時点では最西端の設置店舗と思われる - 名無しさん (2018-09-16 14 31 33)
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1956.html
武将名 とうごうしげのぶ 東郷十三代目当主 西 SS東郷重信 超一流の狙撃手。本名は不明で、東郷重信という名も偽名とされる。強靭な肉体と精神を持ち、いかなる困難な条件においても、ほぼ確実に依頼を成功させたという。頭部への狙撃が得意で、その技術の高さから、狙撃手が東郷だと判明することもあったと言われる。「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」 出身地 薩摩国(鹿児島県) コスト 3.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力10 統率3 特技 忍 狙撃 計略 落日の死影 武力と射程距離が上がり、射撃によるダメージが上がる。ただし射撃時の攻撃回数が1発になり、射撃するまでの時間が遅くなる。 必要士気6 Illustration さいとう・たかを/リイド社 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 13 6 +3 - - - 8.5c(統率依存0.1c) 射程延長射撃ダメージ増加発射までの時間延長(精密時で着弾まで1.67秒)※3.10B 発射音・着弾エフェクト変更 武力13の時 白で武力7確殺、8に98ダメージ 黄で11確殺、12に98ダメージ 赤で14確殺、15に98ダメージ (以上3.20A) (最終修正3.10D) 解説 他家・西軍所属の3コス鉄砲隊。 武力は申し分ないが、統率は低めなので、相手にダメージ計略持ちや伏兵持ちがいる編成だと、 部隊の展開位置には気をつけたい。 落日の死影はお得意の狙撃を見せてくれる計略。 元ネタ的に無条件で即死効果を与えるかと思いきや一応武力依存がある。 ただし赤ロック一発で武力14まで即死するためほぼ無条件と変わらない。 全て赤ロックで撃とうとすると2発しか撃てないので、高い威力を頼みに白や黄色で撃つのも手。 ただし軍備や絆などで兵力上限を突破している武将相手だと弱めのロックでは落とせないことがあるので注意したい。 鉄砲超絶の中ではかなり強力なのだが消費士気は重く、同程度の士気の大型采配・陣形を相手に発動しても、 武力が上がった相手の主力部隊を落とすのは難しい。 使用するのは、相手の足並みが崩れている時に、さらに確実に敵部隊を撤退させたい時となるだろうか。 しかし、このカードの最大の魅力は、統率の低さをカバーしやすい「忍」特技と、 ステルス状態から繰り出される、狙撃を伴った武力10の射撃能力。 士気を消費せずとも、相手の意表をついて兵力を削り取りやすいので、相手からすると非常に嫌らしい。 そういった素の戦闘力を生かせるか、プレイヤーのハンドスキルやゲームメイクが試される一枚。 備考 まさかのゴルゴ13が戦国大戦に参戦。 ネットで調べてもすぐにはどんな人物なのか出てこないのをいいことにフレーバーテキストはネタだらけ。 先に散々パロネタを披露していたUC岡吉正の立場は…。 計略カテゴリ、武力統率の合計値、計略強化中の武力値が13と、かなりのこだわりを見せるカード。 計略名の落日の死影はゴルゴ13第31巻に収録されているエピソード。(アニメでは14話。) CIAの化学兵器の殲滅に挑み、彼と互角の腕前を持つAX-3と戦うこの話は後に船戸与一氏がノベライズしている。 3.10C 効果時間延長(8.1c→)、射撃するまでの時間を短縮(着弾まで1.67秒→) 3.10D 射撃によるダメージ増加(赤で武力9→14、黄で7→11、白で3→7確殺)、効果時間延長(?c→8.5c) 台詞 \ 台詞 開幕 用件を聞こう…… 計略 俺の目には、ターゲットだけしか映っていない タッチアクション ギルティ(有罪)…… 撤退 ミスファイア(不発弾)!? 復活 わかった、やってみよう…… 伏兵 - 虎口攻め 最初に掴んだチャンスを逃さないのが、プロの鉄則だ └成功 俺は、一人の軍隊だ…… 攻城 俺の背後に立つな…… 落城 敵対する者は俺の手で片を付ける。それが俺の掟だ 熟練度上昇 ?
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/855.html
武将名 あさくらよしかげ 乱世の遊興者 SR朝倉義景 越前の国主。将軍・足利義輝が松永久秀によって暗殺されると、その弟・義昭を保護した。信長が義昭を奉じて上洛を果たすと、義景にも上洛を促すが義景はこれを拒み、両家は対立関係へと陥る。天下を望みながら表の舞台には立とうとしなかった不思議な人物。「天下という舞台を遊び場にするのもなかなかに面白いよ」 出身地 越前国 コスト 1 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率2 特技 伏兵 防柵 計略 一乗谷の栄華 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)敵の城攻撃力を下げる 必要士気3 Illustration 春乃壱 一乗谷に栄枯盛衰を極めた朝倉家最後の当主。 ジェイソンマスクを付けた痩身の男という見た目のインパクトもさることながら、注目すべきは特技。 防柵と伏兵を併せ持つため、相手に伏兵の場所がある程度分かってしまうというまさかのスペック。 Ver3.1現在まで戦国大戦 唯一 の1コスト男性武将のSRでもある。 ・・・とネタに困らないが、全体的にみると実戦的この上ない優秀な武将。 伏兵は開幕の位置がバレバレとはいえ、10C程度でステージ端から端まで到達できることを考えると結果的には敵が動きを悟るのは困難。 統率2なので伏兵を踏ませても大した威力ではないが、それでも同統率以下には結構削れる。 そもそも単純にコスト1の武力2の柵持ち槍というだけで優良なので、デメリットにならない伏兵が付いているのだから尚の事良し。 計略の一乗谷の栄華は範囲内の敵部隊の攻城ダメージを減らす事ができる妨害陣形。 陣形は長方形で、攻城ダメージの軽減率はおよそ40%程度。 効果時間?c(3.10J) 大筒ダメは軽減されない上、軽減率自体もそこまで高くはないので、 「これ一本で防衛する」といった使い方はさすがに無理であるが、最終盤の試合の際で使うには有用な性能。 特にお互いノーガードで端攻めし合う形になった場合、義景を残しておくと一方的にダメージを入れて落城できる可能性があるため、そういった戦法への牽制にもなる。 ネタ度が高めのデザインながら、全体的に隙がなくいぶし銀の性能を誇るカード。 さすが当主といったところか、浅井・朝倉の1コスト枠としては優先度が高い一枚。 なお「栄華を誇ったが信長に滅ぼされた大名」の典型として、様々な媒体で能力評価も芳しくない義景であるが、 織田と本格的に対立するまでは元勲朝倉宗滴の働きもあり、その治世の評価は公家を中心にそこそこ名高かったとされる。 また"新時代"信長と対比されやすい故か「古い時代の人間」といった描かれ方が多い義景だが、実は義景と信長は誕生日が半年程度しか変わらず完全な同世代である。 最近では六角家から来た養子という説が出てきており「朝倉家当主としての実権が無かった可能性がある」と囁かれている。 Ver3.1で娘のSR四葩が参戦した。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2735.html
武将名 すいしん SR水心 長宗我部元親正室。嫡男信親の死後、家中では次男親和、三男親忠を推す声が強いにも関わらず若年の四男盛親が後継者となった。これは盛親の面影が当時すでに亡き水心に似ていたからと言われる。それほどに水心は元親に愛されていた。「もっと遠くまで、. 私を連れて行ってくれる?」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力3 統率6 特技 防柵 魅力 一領 計略 天女の導き? 範囲内の長宗我部家の味方を自身の場所に一瞬で移動させ、兵力を徐々に回復させる。 必要士気4 Illustration 萩谷薫 斎藤利三と異父兄妹の関係にある元親の正妻。 戦兵になっても5/9と武力は心許ないが、長宗我部家では非常に貴重な柵持ちの一人。 計略は範囲内の長宗我部家の味方全員を自分の場所に移動させ、兵力を徐々に回復させる効果を付与するというもの。 範囲は回転可能な自身前方円で、戦場1/4にちょうどおさまるほどの大きさ。水心は範囲に含まれないので、自身に回復効果はつかない。 移動は挑発や吹き飛ばし計略のように「その方向に移動する」ではなく、一瞬で水心に重なる位置にワープするというものなので間に敵部隊や障害物があっても妨げにならない。 広い範囲内全員を同時に、一瞬で好きな場所(水心がそこにいる必要はあるが)に移動させられるのが強みであり 撤退しそうな味方の緊急避難はもちろん、中央ラインから敵攻城ラインまで一瞬で呼び寄せたり、敵に狙われた水心の護衛として緊急招集、など 考えられる用途は多種多様。 回復効果は1cにつき兵力5程度の回復量だが、民兵状態でも13c、戦兵状態だと16cもの長さなので、総回復量はかなりのものになる。 こちらも範囲内の味方全員にかかるので、効果を最大限受ければ士気効率は高い。 使う機会は少ないかもしれないが、重ね掛けが可能で当然回復効果も増える。 範囲が広いため、移動させたくない味方まで巻き込んでしまったりしないよう注意。 戦兵にしたあとは撤退させたくない長宗我部家と噛み合った計略なので、活躍の場はあるだろう。 しかし、ただでさえ開幕武力の低さが深刻な長宗我部家では柵持ちとはいえ素武力の低さに不安が残る。 同コストの騎馬UC吉田貞重は武力5の領持ちなので、水心を採用するなら明確な意図を持とう。 司馬遼太郎の小説では明智光秀を介して結婚したとされるが、当時(1563年)の情勢を見る限り史実ではないとされる。 カード裏に水心本人に関する記述がほとんどないが、実際に彼女の実像はあまりに記録が少なく謎に包まれている。 「水心」と言う呼称からして戦国大戦以外ではあまりお目にかかれないものであり、彼女が史実でどう呼ばれていたかすら明らかになっていない。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3030.html
武将名 やぎゅうむねよし 柳生新陰流 R柳生宗厳 上泉信綱に学び、柳生新陰流の開祖となる。松永久秀に仕えたが、久秀が織田家に謀反を起こした後は、離反し隠棲した。後に柳生新陰流の評判を聞きつけた徳川家に乞われて、剣術指南役となり柳生郷に五百石の所領を得た。「我が刀煌く時……全ては無に帰す」 出身地 大和国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率2 特技 猛襲 計略 無刀取り? 【逆計】(効果範囲内の敵が計略を使用してきたときのみ使用可能。逆計を逆計することはできない)自身の武力が上がり、以下のタッチアクションが追加される。【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この斬撃は効果中に1回のみ使用できる。 必要士気3 Illustration 平坂康也 剣聖・上泉信綱より新陰流の教えを受け、後に柳生新陰流と呼ばれる流派を世に伝えた人。柳生十兵衛の祖父。 新陰流と出会う前は富田流や新当流を修めていたのだとか。 「無刀取り」は素手で刀に立ち向かう技術であるが、時代劇などでお馴染みの真剣白刃取りとは異なり 相手の動きを読んで懐に入り刀を奪い取る、もしくはそのまま押さえ込む技と言われている。 が、戦国大戦ではそのあたりは気にせず秘剣一之太刀を叩き込む。 計略は逆計タイプで有効範囲は直径がカード3枚強の自身中心円。 発動すれば武力+4が7Cほど続き、効果時間中に一度だけチャージ斬撃を放つことができるようになる。 斬撃の効果範囲は秘剣一之太刀と同様、半径カード2枚分ほどでチャージ前であれば回転可能な前方半円。 始点が自部隊中央なので真横にも攻撃できるが、前方への射程距離はカード1枚半程度という点も一之太刀と同じ。 ダメージ量は一之太刀より控えめ?で同程度の武力に対して緑チャージで2~3割、黄で4~5割、赤で7~8割といったところ。(ver2.22C) 斬撃発動後も武力強化は残るので士気対効果は優れているのだが、 他の逆計同様、好きなタイミングで発動出来ない点が大きなデメリットとなっている。 また、自身より高武力の相手に対しては斬撃ダメージも雀の涙となってしまう。 こちらの全体強化に相手が合わせて来たところを無刀取りし、 相手を上回る武力を確保した上でチャージ斬撃を複数部隊に放つ、といった流れが理想と思われるが、 逆計範囲の狭さに加えて低統率槍兵のためポジション取りが難しく、 そもそも相手の計略が妨害ダメ計の類であったら、射程距離の長いタイプであったら、などと 真価を発揮できる機会には中々恵まれないかもしれない。 しかし猛襲持ち高武力槍兵ということで開幕に滅法強いため、 スペック目的で採用してみるのもいいのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3042.html
武将名 あさくらたかかげ 宗淳孝景 SR朝倉孝景 越前の大名。加賀一向一揆で混迷する北陸にあって、近隣諸国に何度も出兵し、朝倉氏を一大勢力に押し上げた。朝廷とも繋がりを深め、多数の文人・公家を招いて、本拠地一乗谷に京風文化をもたらし、「文道を左に武道を右にした風流太守」と評された。「私は何者か? ……生まれながらの王である!!」 出身地 越前国(福井県) コスト 2.5 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率8 特技 魅力 計略 超越者の跋扈 【神謀】(戦場の味方とラインで連結し、効果が発生する。将配と神謀は複数使用できない)自身と浅井朝倉家の味方の武力が上がる。さらに味方が敵を撤退させると、自身の兵力が回復するようになる。ラインに接触した敵が、一定時間の間に撤退すると、復活時間が増えるようになる。 必要士気8 Illustration 池田正輝 朝倉義景の父であり、宗淳孝景とも呼ばれる朝倉10代当主。 2.5コスト相応の武力統率に魅力持ちとコスト比では平均的なスペックだが、 スペックが抑え気味な事の多い長時間計略持ちとしては高めの能力。 武力統率士気が8で統一されておりインフィニティを感じさせる一枚。 計略はVer2.20からの新要素である神謀計略。 武力上昇は自身、他部隊共に+2。撤退時間増加は5秒(Ver3.10G)。 効果時間は素で約40C(3.10G)。兵力回復量は+10%程度?。 以前は主効果統率UPの家宝があれば実質永続計略にできたが 度重なる下方の結果、効果時間・統率依存値ともに減少し、実質永続計略とも言えなくなった。 漫然に発動すると終盤やっとたどり着いた敵城前で効果終了。という事態になりかねず、 攻め時の図り方がこれまで以上に重要になっている。 同系統の半永続で使用する長時間計略と比較すると、武力上昇値こそ+2とあまり大差ないが、撃破時の回復があるため居座り性能が高い。 さらに妨害効果の復活時間延長が、準備を整えてからカウンターを狙う戦略に非常にマッチしている。 なにより自身が戦場に居る限り全範囲、途中で撤退しようと常に効果が得られるという神謀の特性のため 他の長時間計略に比べ運用の自由度が非常に高い。 相手の攻めを長時間と復活時間延長で凌ぎ、盟約計略を中心とした計略で終盤に畳み掛けるとよいだろう。 余談だが、朝倉家歴代に朝倉孝景という人物は2人居る。 さらにもう一人の朝倉孝景というのが英林孝景と呼ばれる7代当主で、朝倉家中興の祖とされている。 そのためネット等で朝倉考景を検索しても出てくるのは7代英林孝景ばかりで、このカードである10代宗淳孝景についてはほとんど出てこない。 戦国大戦では英林孝景は未登場だが、人物像などに興味を持った場合は混同しないように注意。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1817.html
武将名 たちばなむねしげ 鎮西一の剛勇 EX立花宗茂 高橋紹運の子で、立花道雪の娘・誾千代と結婚し、立花家を相続する。島津軍の侵攻により、父の紹運は自刃するが、宗茂は立花山城を死守。島津本軍への奇襲で、数百人を討ち取るなど見事な采配を見せた。後に豊臣秀吉に、「剛勇鎮西一」と高く評価されている。「父より受け継ぎしこの武、. 鎮西一なり!」 出身地 豊後国(大分県) コスト 3.0 兵種 騎馬隊 能力 武力9 統率7 特技 制圧 魅力 計略 西海の勇者 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。その効果は兵力が少ないほど大きい。 必要士気5 Illustration 碧風羽 2012/3/30発売の『戦国大戦界 歌舞伎伝』に付属されているEXカード。 清麗な生き様と抜群の武勇で敵味方を問わず賞賛された名将が、実父・義父・嫁に遅れてEXカードとして参戦。 コスト・武力・統率は実父と同じで、特技は嫁と同じ。安定感はあるが、殴り合いにはやや不安が残る。 計略の西海の勇者は、自身の兵力が少ないほど武力が上がり、さらに計略ステルスの効果を得る単体強化。 武力上昇の計算式は『基本値4+(減少兵力/10)、端数切捨て』。効果時間は約10.5c(基本値約6.4c+統率依存約0.6c)(Ver1.20D) 通常時は5~6割ほど兵力を減らして発動し、武力18~19の計略無効騎馬として運用する形になるか。 最大兵力上昇家宝によって武力20を超えることも可能であり、平押しでの対処は困難を極める。 SR鬼小島弥太郎に対するメタであり、また味方の計略の対象にはなるため、鶏卵の術等によって兵力を回復させることも可能。 3コストの条件付き超絶強化にしては殲滅力が低く、壁役にするには残兵力が心もとないというジレンマを抱える。 速度上昇こそないものの、兵力減少が前提の計略であるため、迎撃による一発撤退が怖い。 また、焙烙や秘剣系計略、鉄砲弓強化の追加効果などは防ぐことができず、突出するとあっさり落とされることも。 しかし、妨害陣形や後掛けの呪縛の術、挑発等を難なく突破できるというのは、騎馬隊にとっては少なからぬ利点である。 後出しメインの妨害デッキに対し、主力となるダメージソースが無力化されなくなるというのは大きい。 Ver1.20Dにおいて、基礎値上昇(+2→+4)と効果時間延長(9.8c→10.5c)の修正を受け、家宝装備無しでも武力20台での運用が現実的になった。 島津の凋落、北条家の台頭などで環境的には厳しかったが、ver2.0において逆計が登場し、ステルス付きの超絶強化はSR最上義光やSR羽柴秀長などの強力な妨害逆計の影響を受けないこと、 また大筒が2つになり、制圧騎馬の重要性が増加したことからその需要が増加する可能性もある。 (最大兵力-現兵力) 減少兵力 武力上昇値 0% +4 40% +8 80% +12 105% +14 110% +15 120% +16
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/115.html
武将名 うえすぎけんしん 越後の龍 SR上杉謙信 越後の大名。病弱の兄に代わって家督を継ぎ、瞬く間に越後国内を平定する。武田信玄に国内を追われた村上義清らの要請に応え、義のために川中島へ出陣。幾度となく信玄と名勝負を繰り広げた。「毘」の軍旗を翻し戦場を駆け、軍神と恐れられた。「我こそが正義。. 道を阻むものは、龍の餌食と知れ」 出身地 越後国 コスト 4.0 兵種 騎馬隊 能力 武力12 統率7 特技 魅力 計略 毘天の化身 武力と移動速度が大幅に上がり、兵力が回復する。 必要士気7 Illustration 杉浦善夫 ライバル武田信玄と共に名高い越後の龍。毘天の化身デッキのキーカード。 翻ったマント部分に『毘』の字がある。 鎧の肩当て部分には毘沙門天の使いとされる、ムカデの意匠が施されている。 全カード中最高の武力12を誇り、騎馬隊という事もあってその戦闘能力は随一。 Ver3.10D現在、計略は武力+15、移動速度+150%、兵力15%回復。効果時間は3.7c。 効果時間の統率依存度は0.4c。 3.20Hで統率依存が大幅に上昇し、かつて流行った伊勢姫からの悲恋毘天コンボも充分使用できるように。 逆に最低時間が長めで、統率0の状態にされても相手を壊滅させるには十分の時間がある。 効果時間の短さから、乱戦しているだけでは中武力の敵一部隊さえ落とせない事もあるが 武力29からの突撃は素武力の相手を一撃で瀕死に追いやる程の高威力。 他部隊のサポートで槍さえ向けられなければ、速度上昇からの突撃を繰り返すことで敵全軍を殲滅できる破壊力を持つ。 その様はまさに軍神の名に相応しく、「戦国大戦」の一面を代表する一枚である。 計略を使う場合に意識したいこととして、タッチ突撃とVer2.0で追加された通常突撃の使い分けがある。 自分とタッチ突撃する相手の統率差があるとはじきが発生するが、通常突撃でははじきが発生しない。 味方で乱戦させていた槍足軽がタッチ突撃によってはじかれ、槍オーラが復活し刺さってしまう事故も通常突撃では起きない。 どちらの突撃を選択するかによって戦況が大きく変わることがあるので、うまく使い分けていきたい。 家宝富士茄子との相性が抜群で装備効果で妨害ダメ計に強くなる外、ヌル突できる範囲も広まる。 更に単体トップに相性のいい即時復活+長時間武力+5で武力17の騎馬が長時間戦場に君臨するのは相手にとっては非常にやりづらいのでオススメである。 Ver1.04にて計略時に出る文字が「超絶強化」から「毘」に変更。 更にver1.10ではカードのエラッタにより統率5→7となり文武両道に頼もしくなった。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/571.html
武将名 とやのお みつひで R鳥屋尾満栄 北畠家臣。謹厳実直で、「文武を得、知略深き、無双の執事」と評された。北畠家が織田信長に敗北し、従属することとなった後も、主家に忠誠を尽くした。北畠具教が織田軍に謀殺された後、具教の弟・具親とともに遺臣を糾合して兵を挙げるが、討ち死にした。「我が目の黒いうちは    貴様らの好きにはさせぬ!」 出身地 伊勢国(三重県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率5 特技 計略 鶏卵の術 味方の兵力が回復し、計略が使えなくなる。 必要士気5 Illustration 二見敬之 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 援軍 5 - - - +75% 8.3c(統率依存1.3c) 対象の味方の計略封印 (以上2.12B)(最終修正2.12B) 解説 かつて排出されていた自分と同じ計略。 統率も等しいため計略効果は全く同じ。 詳細や使用法などはそちらを参照。 備考 電影武将・宴の第一弾『過ぎ去りし時代の英傑達(Hero Of Legend!)』で追加された、電影武将限定として登場した武将カード。 2012/12/07以降に戦国屋の電影武将の宝箱から入手可能。 また、2014/12/17より発売された電影武将・宴カードパック「日輪の勇士たち、再び」に実物カードとして非SR枠に封入されている。 C鳥屋尾満栄と比べるとコスト+0.5に伴い武力が上昇。 特技がないのが痛いが計略要員としては足を引っ張らないレベル。 特筆すべき点は5/5になったことで、揃目の采配デッキとの相性が良くなったことか。 戦国大戦のSSQの被害者の代表格とも言える彼が、レアリティとイラスト(鶏)が大幅に強化されて帰ってきた。 台詞 \ 台詞 開幕 お家の為に、戦い抜け! 計略 これで終わらせる! タッチアクション - 撤退 えい、ヒヨっコめ 復活 ここからよ 伏兵 - 虎口攻め この機は逃せぬ └成功 ふっ、まだヒヨッコよなあ 攻城 守りが甘いわ! 落城 我が忠義、示すことができたな 熟練度上昇 順調だな
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/124.html
武将名 こうさかまさのぶ 武田二十四将 R高坂昌信 16歳で武田信玄の小姓として仕える。有能であったことから信濃攻略戦で頭角を現し、侍大将に昇格。その後も上杉謙信の抑えとして海津城代に抜擢されるなど、家中で重きをなし、優れた用兵から「逃げ弾正」の異名で呼ばれた。「駆けよ、疾風の如く……」 出身地 甲斐国 コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力7 統率10 特技 魅力 計略 疾風の陣 【陣形】 味方の移動速度が上がる。 必要士気4 Illustration wolfina 武田二十四将の一人。疾風の陣デッキの中核武将であり、風林火山の「風」担当。 コスト2.5で武力7、特技も魅力のみとメインアタッカーとしてはやや攻撃力に欠けるスペック。 反面、統率は10と同コスト帯では最高レベルで、素の状態で弾けない敵は殆どおらず、 こなせる仕事の種類はかなり多い、という強みを持つ。 計略の疾風の陣は範囲内の味方武将の移動速度を上げる陣形。 範囲は戦場横幅5/8近くの自身中心正円で効果時間は10c、統率依存は要検証(ver.2.01A)。 武力上昇はないが速度上昇により騎馬は効率良く突撃でき、槍は迅速に敵に接触出来る。 また本人を始め武田家は全体的に統率が高いため、集団弾きでの大筒制圧・攻城妨害や虎口への進路確保などが速やかに行える。 さらに鉄砲射撃の回避がしやすくなり、槍足軽でさえも容易にかわす事が出来るようになるほか、 相手の計略を誘って逃げる、味方を敵城まですばやく輸送する(特に忍持ちには有効)など活用法は多岐に渡る。 また単純に自身への速度上昇計略だと割り切って、早駆け代わりに使うのもいいだろう。 だがその反面、自身がコスト比低武力で、計略効果も移動速度が上がるだけなため、全体強化相手にただ突っ込んでも無意味。 さらに移動速度が上がると操作が粗くなりがち。特に騎馬と弓足軽は通常移動で刺さってしまうため、迎撃には十分注意したいところ。 馴れないうちはあまり味方を意識せず、高坂の操作に集中した方が良い結果を残せるだろう。 Ver1.20Aにおいて乱戦ダメージが増加され、武力上昇を行わない疾風陣は壁役の維持が難しくなった。 これにより、以前の十八番であった「機を見て相手の足並みを崩す戦術」も、武力差ダメージ強化によるデッキの少枚数化により機能しづらくなってしまった。 もともと戦国大戦の統率に依存する戦法(ブルドーザー、連続突撃による隊列乱し、城際での攻城妨害等)による戦略性の高さが売りのカードなので、 様々な仕様変更が行われるたび、その煽りをモロに受けてしまっているのが現状である。 新規のカード追加により、ラインを高速で上げ下げする事自体に意味のある戦術の開発が待たれる。 ver2.00環境では迎撃仕様が変更されたが全兵種の兵力が一律100になり、武力依存がver1.20より緩和された。 また武田に心頭滅却などの自城防衛に役立つ計略が追加され足並みを崩しやすくなった。