約 177,456 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/571.html
武将名 とやのお みつひで R鳥屋尾満栄 北畠家臣。謹厳実直で、「文武を得、知略深き、無双の執事」と評された。北畠家が織田信長に敗北し、従属することとなった後も、主家に忠誠を尽くした。北畠具教が織田軍に謀殺された後、具教の弟・具親とともに遺臣を糾合して兵を挙げるが、討ち死にした。「我が目の黒いうちは    貴様らの好きにはさせぬ!」 出身地 伊勢国(三重県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率5 特技 計略 鶏卵の術 味方の兵力が回復し、計略が使えなくなる。 必要士気5 Illustration 二見敬之 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 援軍 5 - - - +75% 8.3c(統率依存1.3c) 対象の味方の計略封印 (以上2.12B)(最終修正2.12B) 解説 かつて排出されていた自分と同じ計略。 統率も等しいため計略効果は全く同じ。 詳細や使用法などはそちらを参照。 備考 電影武将・宴の第一弾『過ぎ去りし時代の英傑達(Hero Of Legend!)』で追加された、電影武将限定として登場した武将カード。 2012/12/07以降に戦国屋の電影武将の宝箱から入手可能。 また、2014/12/17より発売された電影武将・宴カードパック「日輪の勇士たち、再び」に実物カードとして非SR枠に封入されている。 C鳥屋尾満栄と比べるとコスト+0.5に伴い武力が上昇。 特技がないのが痛いが計略要員としては足を引っ張らないレベル。 特筆すべき点は5/5になったことで、揃目の采配デッキとの相性が良くなったことか。 戦国大戦のSSQの被害者の代表格とも言える彼が、レアリティとイラスト(鶏)が大幅に強化されて帰ってきた。 台詞 \ 台詞 開幕 お家の為に、戦い抜け! 計略 これで終わらせる! タッチアクション - 撤退 えい、ヒヨっコめ 復活 ここからよ 伏兵 - 虎口攻め この機は逃せぬ └成功 ふっ、まだヒヨッコよなあ 攻城 守りが甘いわ! 落城 我が忠義、示すことができたな 熟練度上昇 順調だな
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3578.html
Ver1の情報は初心者指南 Ver2の情報はVer2/初心者指南 はじめに 用意するもの はじめよう カードについて カードを登録してみよう。 対戦の流れ配置 戦いが始まったら勝利条件 戦闘 兵種 虎口攻めについて 拠点について 特技について 戦闘終了後の流れ宝箱開封 デッキ構築について デッキタイプについて 全国対戦指南超絶騎馬デッキへの対策 鉄砲デッキへの対策 全国対戦で勝てない方へ試合中は盤面全体を見ながら考えていますか 両手を使っていますか レア(スーパーレア)だからと言う理由だけで、そのカードをデッキに入れてませんか プレイ中の行動について 常に同じ隊列で進軍していませんか 相手も計略や奥義を使ってくることを忘れていませんか 相手の戦略を理解していますか むやみに敵陣に突っ込んでませんか 攻めるタイミング、守るタイミングがわかっていますか 家宝茶入(全軍復活奥義)の使用タイミング&使用した後の行動について 強化した武将に対し回復計略or兜奥義で対抗していませんか 兵種を生かした運用を行っていますか 計略を誤爆してませんか 城壁や城門の奥深くまで攻めに行ってませんか ついやってしまう事 腕のないのをデッキのせいにしていませんか 拠点をちゃんと使っていますか? 二つ目の拠点を普請してますか? はじめに 本ページでは、これから戦国大戦を始めようと思っている人にプレイなどの説明をいたします。 基本的なことから説明しますので、よろしければご覧ください。 戦国大戦のプレイ料金は通常300~600円。100円=1クレジットと扱われますが、1クレジット=1プレイ(戦)ではなく 1戦目は3クレジット消費して、続けてプレイ(進軍)する場合に限り2戦目は2クレジット、3戦目は1クレジット消費します。 店舗によってはクレジットサービスがありますが、この場合は開始時にまとめてコインを投入しないと、 サービスを受けられない場合もありますので、店員に尋ねたり、筐体に張ってある説明で予め確認して下さい。 用意するもの まずは、戦国大戦をプレイするために必要なものを用意しましょう。以下のものが必要になります。 Aime(300円) 戦国大戦スターターパック(200円) 武将カード Aimeとは、いわゆるIDカードで、戦国大戦での自分の名前や戦績、アイテムなどを保存しておくことができるカードです。プレイには必ず必要になります。 お店の中で購入できます。大抵の場合は筺体の近くに自動販売機があり購入できます。他のゲームの販売機と共用されていることもあるので、別の所にあったり店員のいるカウンターの近くにあったりもします。また、店員から直接買う店舗もあるようです。わからない場合は店員さんに直接聞いてしまいましょう。 なお、このAimeは別のもので代用できます。以下のものでも戦国大戦Aimeとして代用できます。 Felica対応の携帯電話(要するにおサイフケータイ) 『初音ミク Project DIVA Arcade』用ICカード 『セガネットワーク対戦麻雀MJ5』用ICカード 『StarHorse3』用ICカード 『StarBoat』用ICカード バンダイナムコゲームス『バナパスポート』 「○○ゲーム専用です」と書かれているものもありますが、問題なく使用できます。戦国大戦を始めても、引き続き元のゲームでも使用できます。 なお店によっては、DIVA Arcadeの筐体がないにも関わらず、初音ミクのICカードを戦国大戦用として販売している所もあります。 武将カードは、武将のイラストやゲーム内での数値がかかれたカードです。今のところ全部で1200枚以上あります。 そしてスターターパックには、1箱の中に4枚の武将カードが入っています。 1.武田信玄、北条氏康、今川義元、雑賀孫市 2.上杉謙信、豊臣秀吉、毛利元就、島津義弘 3.浅井長政、伊達政宗、羽柴秀吉、織田信長 他に、カードを入れる透明スリーブや、簡単な説明書も入っています。 これを購入せずとも、カードショップで武将カードを買い集めたり、リサイクルBOXなどから武将カードを集めて使うのも良いでしょう。 レア以下だけでも十分戦えるデッキは作れます。詳しくはこちら (ただしスターターパックの武将カードは通常排出では入手できないものなので、スターターパックは購入するのをオススメします。) はじめよう Aimeと武将カードが用意できたら、実際に戦国大戦の筐体に行って始めてみよう。 まずは、チュートリアルを受けてカードの動かし方を学びましょう。 Aimeを筐体左側のAime認識スペースに置き、筐体右側の黄色いボタンを押してください。 新規カードですので、無料体験をするか聞かれます。体験するを選んでみましょう 無料体験でない場合は、新規カードですのでこのカードを使用するか聞かれます。使用するを選ぶとクレジット投入を指示されます。 チュートリアルをプレイするかどうか聞かれますので、ぜひプレイしてみましょう。 はじめにネームエントリーを行ないます。使用できる文字は公式サイトに記載があります。ただし登録できない単語もあるので注意しましょう。(例えば「馬」と「鹿」は文字自体はありますが、「馬鹿」とすると登録禁止として弾かれます。) チュートリアルは三国志大戦未経験者のための第一章と、経験者のための第二章があります。三国志大戦をプレイ済の方は二章を選びましょう。 ゲーム中の案内役である田中一郎(ゲーム内でのキャラクター)の指示に従ってカードを動かしてみましょう。 + チュートリアル解説 1戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 詳細 第一章を選んだ場合、ここから始まる。 部隊の動かし方、部隊撤退時の対処、タッチアクション、攻城について学ぶ。 開幕で「タッチアクションを5回成功させろ」と軍師田中に言われるが、クリアしなくても特に問題はない。 2戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家003 UC岩成友通 槍 6 2 - 力萎えの術 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 詳細 1戦目から連続で行う。 計略の使い方、統率について学ぶ。 計略は「力萎えの術」。 3戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家019 UC三好政康 足軽 6 3 - 大胆な休息 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 弓 2 2 - 正兵の構え 詳細 第二章を選んだ場合、ここから始まる。 騎馬隊・鉄砲隊・槍足軽のアクションを学ぶ。 計略はほぼ「大胆な休息」。連続で使うことが多いので意外とウザい。 4戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家017 UC三好長逸 弓 5 5 - 呪縛の術 他家NPC 一般兵 騎馬 3 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 鉄砲 3 2 - 正兵の構え 詳細 3戦目から連続で行う。 虎口攻め・大筒・家宝について学ぶ。戦場には大筒も追加される。 この戦いでは開幕早々虎口が開く。また、内門と兵糧庫どちらを攻めても必ず通るようになっている。 一般兵が若干強化されているがそれでも大した相手ではない。計略は主に「正兵の構え」。 カードについて 武将カードの情報について。武将カードには以下の様な情報が記載されています。 表武将名 武将の名前です。筆文字で書かれています。 武力 武将の攻撃力と防御力を表します。 統率力 武将の計略に対する耐性、部隊同士の押し合いの力を表します。 特技 戦闘において有利に働く武将の特殊能力が書かれています。(1カードにつき最大3つまで) 計略 武将の持つ特殊な技「計略」の名前が書かれています。 色 勢力ごとにカードは色分けされています。織田家 青 武田家 赤 今川家 紫 上杉家 白 浅井朝倉家 桃 本願寺 深緑 他家・東 黄・青 他家・西 黄・赤 北条家:五色(黄・赤・白・黒・青) 島津家:空 毛利家:翠 豊臣家:橙 伊達家:蒼 徳川家:黄緑 長曾我部家:薄紫 真田家:赤紫 コスト 武将カードを登録した際に消費するコストの数値です。1.0、1.5、2.0、2.5、3.0、3.5、4.0の七種類あります。 兵種 武将が何を武器として戦うのかを表すものです。騎馬隊、槍足軽、弓足軽、鉄砲隊、足軽、軽騎馬隊、竜騎馬隊の7種類があります。 裏プロフィール 名前、勢力、出身地、生没年が書かれています。 テキスト 武将についての紹介文が書かれています。 武力、統率、特技 表の情報に同じ。 計略 計略の効果範囲、消費士気、詳細が書かれています。 カードを登録してみよう。 武将カードの登録を行う画面で武将カードを登録してみましょう。 自分の使いたい武将カードを、盤面に表向き(大きくイラストが描かれているが見えるよう)に置くことで、そのカードを登録できます。 盤面上ならば、どこにおいても構いません。当然、裏向きでカードを置いても登録できません。 コスト配分にも注意しましょう。9コスト以内でデッキを組まなければなりません。 高コストの武将は強力ですが、多く入れる事は出来ません。逆に低コストの武将はスペックが低いですが、数多く入れる事が出来ます。 コスト割れを起こさずに組んだデッキの最小枚数が3枚で、最大枚数が8枚です。扱いやすいのは4~5枚のデッキです。 また、武将の勢力は出来るだけ統一しましょう。 同じ勢力で登録すると、士気ゲージの最大量が増えます。 以下、「対戦の流れ」を説明します。理解することが少し増えますが、丁寧に説明しますので頑張りましょう。きっと大丈夫です。 対戦の流れ 配置 チュートリアルが終わったら、群雄伝や初心の章でCPUと戦ってみましょう。全国大戦で勝てる実力をつけるためにも、初心の章や群雄伝などで兵種ごとの特徴や基本操作に慣れていくことをおすすめします。 以下、対戦の流れを記します。 対戦相手が見つかると、互いのデッキが表示されます。左があなたのデッキ、右が相手のデッキです。相手のデッキの特徴を理解するとよいでしょう。 戦場に持ち込む家宝を選びます。チュートリアルでもらった「唐物肩衝」しか持ってませんでしょうから、それを選びましょう。 家宝を持たせる武将を選びます。カードをこすって武将を選びましょう。前線で戦う事の多い槍足軽(ないし騎馬隊)につけるのが基本です。 自陣に部隊を配置します。盤面の「自陣」と書かれた四角の中に武将を置いてください。画面上部には、相手のデッキが表示されています。 トラックボールを動かすことで、武将の計略を確認できます。赤ボタンを押すと戦闘が始まります。 戦いが始まったら 勝利条件 ゲームの目的は、 「相手の城ゲージを、0にする」 もしくは 「時間切れの時、相手の城ゲージをより多く減らしていること」 です。 ゲージは「攻城」を行うか、大筒を発射するかすることで減らせます。 「攻城」とは、相手の城壁を直接攻撃することです。盤面の一番上にカードを配置すると、攻城準備中のゲージが溜まっていき、満タンになると攻城します。コストが高いほど攻城力が高く、同じコストでも兵種によって攻城力が大きく異なります。 攻城準備中のゲージは、乱戦状態では増加しません。騎馬の「タッチ突撃」、鉄砲隊の砲撃、竜騎馬隊の砲撃を受けると攻城準備中のゲージは減少します。 どちらかの城ゲージが0になるか、残り試合カウントが0になった時点で城ゲージの多い側が勝利となります。 (群雄伝では、ストーリーによって「落城」「生存」といった勝利条件があります。「落城」では、時間内に敵城ゲージを0にしなければなりません。「生存」では、制限時間終了時に敵城ゲージが自城ゲージより多くても、自城ゲージが0になっていなければ勝利となります。) 戦闘 武将は、敵武将に接触し続けるとその武将の体力を意味しているステータス「兵力」を互いに削り合います。 このぶつかり合いを「乱戦」といいます。乱戦中は、武力差により与え合うダメージが変わります。 「乱戦」以外にも、兵種により固有の攻撃が存在します。詳しくは、次の「兵種」での説明をご覧ください。 兵力が0になった武将は「撤退」します。自分の武将が撤退したら、そのカードを自城(盤面の一番下)に配置しましょう。 復活カウントが減って、0になると復活します。復活した武将は自城から再度出撃可能となります。 兵種 カードに書かれている兵種について。兵種ごとに特殊なアクションを行うことが出来ます。 騎馬隊 高い移動速度を持ち、一定距離を走ると青色の「突撃準備オーラ」が発生します。 この時にタッチアクション(そのカードを手で覆うこと)を行うと進行方向に突撃アクション(「タッチ突撃」)を行ないます。ver2.00からは、タッチアクションを行わなくても、突撃(「通常突撃」)が発生するようになりました。ただ、タッチアクション有りの突撃(「タッチ突撃」)とタッチアクション無しの突撃(「通常突撃」)とでは、与えるダメージも迎撃の際の被ダメージも異なります。 突撃中に敵部隊に接触すると大ダメージを与えます。 槍足軽 前方に槍オーラが発生します。操作を行い、これを敵に当てると一定間隔ごとに「槍撃」が発生しダメージを与えます。 また、敵騎馬隊の突撃が槍オーラに接触すると「迎撃」となり、逆に騎馬に大ダメージを与えられます。足の速さは一番遅いです。足軽についで、攻城力が高いです。 鉄砲隊 射程距離内に敵部隊がいると、ターゲットマーカーが出現します。 この時タッチアクションを行うと、ターケッドした部隊に対して射撃アクションを行います。射撃を行うと「弾込め」の時間が発生します。この間は射撃アクションは行えません。 ただし、騎馬の突撃を浴びると射撃が止まってしまいます。 さらに照準を合わせるとロックした時間に応じてターゲットマーカーが白から黄に変化します。 白の状態で発砲すると与えるダメージが下がるので、状況にもよりますが、なるべく黄色のマーカーの状態で射撃しましょう。 特技「狙撃」を持っている鉄砲隊に限り、黄色のマーカーがさらに赤色に変化します。より大きなダメージを与えることができます。 弓足軽 静止している間 、射程距離内の敵一部隊に対して矢を放ちダメージを与え続けます。 弓足軽の攻撃射程は、鉄砲隊の射撃射程よりもやや長いです。 弓足軽が狙う敵部隊はランダムではありません。詳しくは、「サーチ」の弓足軽の項目をご覧ください。 足軽 上記兵種のようなアクションは持っていませんが、基本ステータスは全体的に高めに設定されています。攻城力は一番高いです。 軽騎馬隊:タッチアクションを伴わない突撃、「通常突撃」を行うことができる兵種です。 騎馬隊と同様、槍足軽の槍オーラに突撃すると迎撃され、大きなダメージを受けてしまいます。 全兵種の中で、もっとも足が速いです。攻城力は騎馬隊と同じで、竜騎馬隊についで低いです。 竜騎馬隊:タッチアクションを伴わない突撃、「通常突撃」を行うことができる兵種です。また、タッチアクションにより砲撃を行うこともできます。 竜騎馬隊の砲撃は、鉄砲隊と比べて射程が短く威力もやや低めです。乱戦中には、砲撃ができません。 足の速さは、騎馬隊と同じです。攻城力は、もっとも低いです。 虎口攻めについて 城ゲージ下の虎口ゲージが攻城や時間経過により満タンとなると、筐体の「虎口」と呼ばれる門の飾りがパカッと開きます。 この時に武将が敵城の城門に到達すると、虎口攻めが発生します。相手の城ゲージを大きく削るチャンスです。 攻撃側は「内門攻め」か、「兵糧庫攻め」かを選択し、防衛作戦を立てた相手の予想の逆を当てることが出来れば、 相手の城ゲージを大きく削ることができます。看破されると「絶無」となり、一切ダメージを与えることができません。 (特技 攻城を持つ部隊が虎口に到達した場合、さらに上記の選択肢に「本丸攻め」が追加されます) 拠点について 戦場に拠点を普請(建設するという意味)する事で使用できます。詳しくはこちら→拠点 特技について 武将によっては、「特技」と呼ばれる特別な能力を持つものがあります。他にもいろいろな特技があります→Ver2/ステータス 制圧 大筒に乗っているとカウントがすばやく進みます。乗っている制圧持ち武将の合計コストが大きいほどカウントの進みが速くなります。 攻城 虎口攻めで「本丸攻め」を選択できます。 伏兵 戦場に配置して開始した際に相手から見えなくなり、接触した武将にダメージを与えます。 効果は一戦につき一度きりで、城に入ると伏兵は解けます。 魅力 士気が少したまった状態からスタートできます。 防柵 試合開始時に柵を設置できます。 忍 敵に近づかれない限り相手から見えない状態で移動できます。 気合 ダメージを受けると、兵力ゲージの減少分が赤くなり、ダメージを受けていない間その分を回復できます。 狙撃:鉄砲でターゲットし続けると照準が白→黄→赤の三段階で色が変化し、赤い状態で放つとより強力な射撃を行えます。 戦闘終了後の流れ 戦闘は3戦まで連続で行えます。3回目まで続けて行うと銀箱や金箱がもらいやすくなるため、できるだけ続けましょう。 それが終わると宝箱開封とカード排出があり、続行か終了かを選べます。 宝箱開封 宝箱の中身は以下のどれかです。 大判 家宝 .NET小判(※) 大判は家宝強化に使います。家宝は戦闘で使える家宝のことです。 家宝の詳細はこちら。 ※.NET小判は戦国大戦.NETに登録している場合のみ出現し、プレイ動画の作成や家紋の購入などに使えます。 以上、「対戦の流れ」について説明をしました。兵種や特技など、覚えることの多いところですが、しっかりと理解するようにしましょう。 次は「デッキ構築について」の説明です。『戦国大戦』など、トレーディングカードゲームの醍醐味のひとつがデッキの構築ですね。たくさんの武将カードをながめながら、自分のデッキを考える作業は楽しいものです。以下、デッキ構築の基本を説明します。 デッキ構築について 1.コンセプトを決める。 ゲームをはじめると、「手に入れたこのカードを使いたい!」とか「強いデッキを使って勝利したい!」とか、プレーヤーごとにさまざまな思いが湧いてくる。この「~たい!」をデッキの「コンセプト」という。「この武将を使いたい」「この絵のカードを使いたい」「この組合せを生かしたい」「勝てるデッキを作りたい」など、デッキに関するコンセプトを設定しよう。 2.「キーカード」を決める 基本的に、デッキ運用上、最も重要な「計略」を持つカードのことを、「キーカード」という。デッキコンセプトに合わせてキーカードを選択しよう。 1枚ないし2枚以上選択される。 コンセプトで選んだカードがキーカードとなる場合もあれば、コンセプトで選んだカードを生かすためにキーカードを選定する事もある。 露骨にキーカードが1枚だと、相手の計略で完全に封殺されてしまうことがあるので、サブの勝ち手段を用意することも重要となりえる。 例外的にキーカードが無く、コンセプトを元にカードを集めデッキを構築することもある。 キーカードの選び方としては、そのカードが持つ計略を元に決めるのがよい。以下、キーカードに採用されやすい計略の種類を説明する。 采配 キーカードの基本。味方全体の武力等を強化する計略で、戦況に応じた対応ができることから初心者から上級者まで幅広くチョイスされる。武力だけが上がる采配、武力も統率力もあがる采配、効果時間終了後に兵力減少などのデメリットを伴う采配など、様々な特徴があるので、計略のテキストをよく読むようにしよう。 例としてはSR織田信長の「天下布武」、SR武田信玄の「風林火山」、SR今川義元の「上洛の幻」、SR北条氏政の「五色の采配」、SR豊臣秀吉の「日輪の天下人」、SR伊達正宗の「独眼竜の覇道」など。 陣形(強化陣形) 使用した部隊を中心に陣形が出現し、陣形内にいる部隊に様々な効果を与える。 これもキーカードの基本ではあるが、注意点は 陣形計略は複数同時に使用できない こと、発動者が撤退すると効果が消えることである。 その代わり発動後でも陣内に部隊が入れば効果を得られるという利点もある。 例としてはC織田信包・UC一条信龍の「方陣」、R高坂昌信の「疾風の陣」、SR長尾政景の「宿業の陣」、SR松平元康の「忍従の陣」など。 単体強化 計略使用者(または対象者)に効果がある。 特に超絶強化と呼ばれる計略は、1部隊で敵複数を殲滅できる威力を持ち、まさに一騎当千の活躍をしてくれる。 しかしこの種の計略を持つ武将はだいたい低統率(例外としてR原虎胤、SR馬場信春などがいるが)であり、 ダメージ計略や妨害計略で意外とあっけなく退場してしまう危険性もあるため工夫が必要。 例:SR上杉謙信の「毘天の化身」、SR山県昌景の「真紅の荒獅子」、SR前田利家の「又左無双槍」、UC松井宗信の「死闘の構え」、SR甲斐姫の「戦場の綺羅星」、SR蒲生氏郷の「獅子奮迅」、SR伊達成実の「英毅大略」など。 妨害、妨害陣形 妨害計略・妨害陣形は範囲内の敵軍を弱体化する計略。敵を範囲内に収める必要があるが、強化計略に比べ高い士気対効果を持つものが多い。中には、長時間にわたって陣を展開し、敵武将を妨害することに加えて、味方武将を強化する働きを持つ計略もある。 妨害陣形は強化陣形同様、他の陣形計略と同時使用はできない。 例:SR山本勘助の「啄木鳥戦法」、SR長野業正の「老虎の奇手」、SR太原雪斎の「全知の領域」、SR毛利元就の「謀神の掌上」、SR黒田官兵衛の「破凰の謀陣」など。 ダメージ計略 対象の部隊に対して直接ダメージを与える計略。ダメージは相手との統率力差、もしくは武力差によって決定される。 うまく敵部隊を範囲に収めれば敵軍を壊滅に追いやることも可能だが、計略範囲に敵を誘い込む必要もあり、必要士気が高いものも多い。 分かりやすい効果から初心者に好まれ、上級者には独特の駆け引きを与えてくれる。 例:SR真田幸隆の「百火繚乱」、R蜂須賀小六・R羽柴秀長などの「山津波の計」、SR上泉信綱の「奥義乃太刀」など。 舞踊計略 計略使用者が撤退するまで、計略効果が持続する特殊なもの。計略効果は味方の強化から敵の妨害計略まで様々な効果がある。 効果が半永久的に続く代わりに、使用者(舞姫)が全く行動できなくなるため戦力外になってしまうことや 弓足軽などの遠距離攻撃には弱くあっさり撤退してしまいやすいことなど、さまざまな欠点があるため初心者には取り扱いが難しい。 例:R諏訪姫の「傾城舞踊」、R吉乃の「遠撃ち舞踊」、R虎御前の「転生舞踊」、SR亀寿姫の「飛天舞踊」など。 3.アタッカー選定 キー計略が決まれば、アタッカーを選択しよう。 アタッカーとは、戦線の維持、特に開幕のぶつかり合いで活躍する、武力の高いカード。 高いことに越したことはないが、 武力7以上が目安とされやすい また、特技「気合」も選定の鍵にしてよいだろう。 キーカード自身がアタッカーとなる場合もありえる。 4.勢力選定 キーカードとアタッカーが選定されれば、自ずと勢力が決まってくると思われる。 ここで勢力数を1勢力とするか複数勢力とするか迷う所だが、以下のメリットデメリットを参考に勢力数を決定してほしい。 単一勢力のメリット・デメリット ○ 最大士気が12であること ○ 勢力限定計略(不屈の采配・母衣衆の采配など)が使えること × どうしても苦手兵種が出てくる(織田家の場合騎馬隊に弱い、など) 複数勢力のメリット・デメリット ○ 複数の勢力で苦手兵種や各国の固有計略を補えること × 最大士気が低くなる(2勢力で9、3勢力で7、4勢力以上で6)こと × 勢力限定計略が使えなくなること カード資産の問題等もあるが、慣れるまでは待たれるだけで士気差ができる複数勢力よりも、 士気に余裕がある1勢力がお勧め 。 5.「デッキ調整」 キー計略、アタッカー、勢力の選定が終わればあとはデッキ全体での微調整を行おう。 この時点でコストに空きがあるはずなので、隙間を埋める低コストの「サブカード」を選定する。 「サブカード」はキー計略を使うまでに士気使用量の低い計略で戦線の下支えをしたり、特技を生かして敵の攻めを食い止めたり、 キーカードやアタッカーの身代わり役として突き捨てたりするカード。 具体例 コストに対して武力の高いカード。(武力6の1.5コスト/武力8の2コストなど。) 開幕伏兵処理に使う1コスト。 また、キー計略が通用しないような時や相手も同じようなデッキだった場合、この枠が勝敗を分けたりすることもある。 単純に武力・統率・計略・特技で決めるのではなく、コストや武将同士のシナジー(相乗効果)と見比べて最善のカードを選択しよう。 これがデッキ構築の要であると言える。 補助カードの計略ばかり漫然と使っていると、必要な時に士気が足りず負けてしまうので注意。 「デッキ調整」を行うポイントを以下に記述する。 サブ計略 キー計略以外に使用する計略を選択する。キー計略を補助する低士気の計略などを持つ武将を低コスト武将から選択しよう。 あえてこれをしない選択肢も当然ありうる。 サブアタッカー デッキに武力が足りないと感じたら、低コスト帯の中で比較的武力の高いものをサブアタッカーとして選択しよう。 また、士気の軽い単体強化を持つ武将も多いので、それらの計略も選定の基準にすると良い。 枚数 総コスト9を全て使用した時点のカード枚数は何枚になっているか? 一般的に扱いやすいと言われるのは4~5枚である。6枚以上だと操作が追いつかなかったり、メインアタッカー不足に悩まされる。 3枚だと、盤上をカバーしきれず対応力が低いデッキとなりやすい。 兵種調整 兵種がどうなっているか確認しよう。 パンチ力となる騎馬隊・軽騎馬隊・竜騎馬隊もしくは鉄砲隊の枠を確保し(騎馬の場合は1枚、鉄砲の場合は2枚以上推奨) 壁役として必須となる槍足軽なども入れておこう。 伏兵 伏兵は統率差で相手にダメージを与える事が可能な特技。 自軍の主力武将でうっかり踏んでしまうと、開幕から不利を強いられてしまうので注意したい。 特に基本兵力の低い騎馬、鉄砲は先行させると危険なので気をつけたい。 なので低コスト低武力の部隊で敵の伏兵を解除してから主力部隊を前進させよう。 逆にこちらに伏兵を仕込む場合、伏兵はできるだけ早めに踏まれるような場所に置くべき。 何故かというと伏兵状態の間は戦闘に参加できないので、その部隊のコスト分が撤退しているのと同義となるからだ。 特にSR真田幸隆などの高コスト伏兵が踏まれないのは致命的なので、気をつけたい。 ただし1コストの伏兵に関してはその限りではなく、伏兵状態のまま裏に周りこんで攻城を取るなどの役割も。 特技調整 伏兵や防柵、魅力・攻城は高コストが持っていても低コストが持っていても等しく1つなので、 単に柵や伏兵の数が欲しいだけならば、補助枠の低コスト武将達で賄った方がお得である。 逆に特技に自分のプレイングを合わせる人もいたりするので、特技の調整に固執してデッキ構成を崩すことが無い様にしたい。 総武力調整 デッキの武力を総合してみよう。高いことに越したことはないが、コスト比武力が高いカードは概して低統率であるので注意が必要。 防柵や伏兵である程度の武力差はカバーできるので、少し低いくらいは気にしなくていい。 最初のなれないうちはアタッカーとなる高武力武将1枚以上、総武力27以上を目安にデッキを組もう。 統率力調整 武力に目が行きがちだが、統率も大事なファクターだ。 大筒制圧戦や虎口突入などの際、勝負を決するのは武力でなく統率差である。 デッキ枚数で目安は変わるので、同じ総統率でも計略の影響に差が出るが大筒制圧戦や虎口突入などを考えると 1枚は高統率(統率力7以上)武将を入れておきたい。 ここまで説明してきたが、デッキは自分のプレイスタイルにあったものでないとうまく機能してくれない。 それに、レア以下でも十分戦えるデッキは作れます。 初心者はこちらも見つつ、自分にあったデッキを作っていこう。 デッキタイプについて 戦国大戦のデッキはおおまかに3つに分けられる。 1.総力戦型 味方全部隊の武力を上げる計略を持つ武将を中心に構成し、総武力差で戦闘に勝利して攻城をめざす、最も基本のデッキパターン。 士気と部隊をそろえて陣形や采配を使えば、戦闘においてはかなりのテクニック差があっても覆せないアドバンテージが得られる。 攻めにしろ守りにしろ、いかに部隊数を揃えるかを考えればいいので、勝ちパターンが定まっていないデッキより解りやすい運用ができる。 ただし、逆に部隊を分断され個別撃破されると厳しい状況となってしまいやすいのが難点。 また陣形、采配持ちを倒されるのはもちろん、そのほかの部隊を倒されても効果が小さくなってしまう。 さらに部隊をまとめて運用するため、ダメージ計略・妨害計略・超絶強化にまとめて撤退・無力化させられやすいという弱点もある。 (例:天下布武デッキ、火門の陣デッキ) 2.局地戦型 個々の能力が高い武将を軸に、敵を分断して個別に撃破しつづけ、局地戦での勝利を最終的な勝利につなげるデッキパターン。 常に戦場を維持し続けていくことが求められるため、生還率が高い高武力騎馬が主力として選ばれやすい。 彼らは通常時の高戦闘力に加え、総じて計略により更なる強化がはかれるため、こと戦闘ということに関しては常に優勢に進められる。 しかし戦闘力を追求しすぎると往々にして様々な状況への対応力が低くなりがちで、敵の戦略に対して打つ手がなくなることも。 なので直接戦闘を目的としない計略戦型デッキはもちろん、枚数の多さゆえに対応力が高い総力戦型デッキにも一概に有利とは言い切れない。 (例:真紅の荒獅子デッキ、疾風の陣デッキ) 3.計略戦型 特殊な計略を生かし、敵部隊との直接交戦を避けつつ、最終的な城ダメージでの勝利を目指すデッキタイプ。 全般的に武力が低く1回のミスで全滅、落城という事態にもなりやすいが、相手側にとっても単純な武力押しだけで攻め勝つのは困難。 これらのデッキは計略が主力である以上対策がはっきりしており、それを覆すには高度な戦術眼が必要になる。 (例:傾城デッキ) 「デッキ構築」についての説明は以上です。わからないことがあったら、wikiのデッキ解説ページをよくよんだり、市販の解説本を熟読するのもよいでしょう。身近な戦友がいれば、作ったデッキについてアドバイスを求めるとよいでしょう。 対戦を進めていくうちに、勝てなくなってイライラすることもあるかもしれませんが、まずは楽しむことです。「強くなりたい!でも勝てない!」ということが続いても、考えながら楽しんでプレーすることを続けていれば必ず成長します。大丈夫です。せっかくゲームをするのですから、楽しんで上達していきましょう。 全国対戦指南 超絶騎馬デッキへの対策 鉄砲デッキへの対策 全国対戦で勝てない方へ 試合中は盤面全体を見ながら考えていますか ミニマップだけorメイン画面だけを見てカードを動かしていませんか?どちらかだけでは情報不足ですので、盤面全体を視野にいれましょう。 両手を使っていますか 片手だけの操作では、3枚デッキですらまともに戦えません。タッチアクションがある兵種なら尚更。喫煙プレイなどは論外です。 レア(スーパーレア)だからと言う理由だけで、そのカードをデッキに入れてませんか レア(スーパーレア)は、性能が高めの物も多いですが、自分のプレイスタイルにあったものでないとうまく機能してくれません。 無闇に強いカードばかり入れるのではなくて、きちんと自分のやりたいことを見つけ、それを補助していくようなデッキ構成にしましょう。 プレイ中の行動について 1部隊だけで敵陣に突っ込んでいませんか?よほどの高武力武将でなければ袋叩きに合い、大した成果を上げる事なく撤退してしまいます。 ある程度足並みを揃えて軍を使えば、戦力集中の原則からきちんと戦えるようになります。 兵力が少ない、撤退しそうな武将をこき使っていませんか?状況によりますが基本的に、撤退しそうな武将を戦場に出し続けてもメリットは少ないので自城に戻して回復しましょう。ただし、大筒制圧、攻城や攻城補助、敵武将の牽制などの明確な理由がある場合はその限りではありません。 騎馬隊の場合は移動速度が速いため、ぎりぎりの兵力まで前線で戦うことが可能ですが、粘りすぎて撤退してしまっては意味がありません。 撤退中にも追い討ちを食らうことも考慮して戻すタイミングを計りましょう。際どい兵力では少し触れたり槍撃を食らうだけでも撤退します。更に弓で狙われている場合は射程外に出るまでずっと弓の攻撃を食らい続けます。 伏兵が柵や櫓、大筒の上を通ろうとしていませんか伏兵は「敵軍の柵や櫓に触れる」「攻城エリアや大筒エリアに入る」などで解除されます。せっかくの伏兵ですから有効に使いましょう。 士気があるから、敵が範囲内に収まったからといって無闇にダメージ計略を使っていませんか統率差が大きくないと大したダメージを与えられない上に、相手を弾き飛ばす火牛系、範囲が遠い山津波系、いずれも生存した敵を逃しやすく、使用士気が重い物も多いため、費用に見合った成果を得られない場合もあります。相手やタイミングまでよく考えて使いましょう。 常に同じ隊列で進軍していませんか 自分なりの戦術パターンを持つことは大切ですが、それ一辺倒でもいけません。対戦相手にあわせて変化を持たせることも必要です。 妨害計略やダメージ計略持ちに対して武将が固まっていませんか?力萎えの術、呪縛の術などの妨害計略は範囲内の全部隊が影響を受けてしまいます。なるべく散開して被害を受ける部隊を減らしましょう。天下の指し手、小呪縛の術などの単体妨害計略は範囲内で最も武力or統率の高い1枚だけが対象となります。キーカードが最高武力or統率でない場合は、逆に集まって行動することで防ぐ事も可能です。 百火繚乱、火牛の計、金剛火牛の計に対してはとにかく密集しない。散開する場合にもキーカードとメインアタッカーを一緒にしないなどが重要。 山津波の計、岩石落としに対しても基本は密集しない。こちらは火牛と違って密着状態では範囲外となるので一気に距離を詰めるのも手。ただし、壁となる部隊の統率が相手の壁よりも低いと押し戻されて範囲に収められてしまう事もあるので要注意。 稲妻落としなどに対しては、キーカードや最高武力武将が低統率である場合に注意が必要です。特に統率1~2には即死級のダメージとなります。相手に士気がある状態では不用意に単独で範囲内をうろつかない。(低コスト)高統率の味方と重なって動けば相手も打ち辛くなります。 ダメージ計略に対しては、こちらの計略使用直後に食らってキーカード撤退や大損害を受けるのが最悪の展開となります。士気状況なども想定して行動しましょう。 相手も計略や奥義を使ってくることを忘れていませんか こちらの士気が増えるのと同時に相手の士気も増えています。相手のカードの計略を覚え、常にそれらの計略を警戒して行動しましょう。 事前によく当たるデッキについて、戦闘計画を練っておくと有効です。行き当たりばったりでは勝てるゲームも勝てません。 相手の武将と計略は把握しておきましょう。種類が多くて大変なら、使用率ランキング上位の武将だけでも覚えておきましょう。使用率が高い≒強力なカード&遭遇する確率が高い、ということです。 相手も奥義を使ってくることを忘れていませんか茶入」や「刀」、「術書」など多くの種類があります。一通り目を通しておきましょう。 相手の戦略を理解していますか 基本的にどんなデッキにも勝ちパターンがあります。自分のやりたい事をやる以上に、相手のやりたい事をさせない方が有効な場合もあります。陣形に対しては発動者を最優先で落とす、統率差で範囲内の敵を押し出して効果を発揮させない、追い回して分断するなど。 敵がワントップデッキであれば挑発系の計略でキーカードを呼び込んで集中攻撃や、妨害計略で一時無力化して撃破など。 獅子の牙城や鉄血河越衆であれば低統率(高武力)の武将を範囲から押し出すのを優先してダメージ、分断を狙う、など。 敵が戦姫の檄雷を打ちたいタイミングで事前に誾千代の統率を下げて効果を激減させる、など。 もっと単純な方法としては、高武力低統率(高コスト)の主力に踏ませるために可能な限り伏兵を自城近くで温存する、など。 防ぐことも、逆手にとることも出来なければ被害を最小限に抑える方法をとるようにしなければなりません。そして自分のやりたいことが出来る状況を作り出せるようにしましょう。逆に勝ちパターンを簡単に潰されるようなデッキも考え物です。それがわかっていれば簡単に対抗策を練ることができます。 むやみに敵陣に突っ込んでませんか 自分の武将が弱体化されても、まだ敵陣に突っ込ませていませんか? 強化した武将に対し勝算無しに突っ込んでいませんか?状況によっては逃げた方がいいこともありますし、逃げる時間を稼ぐためだけに計略を撃つ判断も必要です。 攻めるタイミング、守るタイミングがわかっていますか ガッチリと守っていれば勝てる試合を、わざわざ攻めに行ってませんか?攻撃をしのがれてカウンターされては目も当てられません。 相手のメイン計略を使用する武将が撤退して、消耗しきっているチャンスには攻めましょう。即座に攻めずにこちらの回復を待っていては、相手に防衛準備の時間をプレゼントするようなものです。 敵を殲滅後に攻城している時、撤退するまで攻城し続けていませんか?「復活した敵が出て来て全滅→敵がそのまま攻城に来て、守りがいないため落城」なんて事はありませんか。 「撤退→復活→出撃」よりも「自城に下がる→回復→出撃」の方が短時間で戦線復帰できます。 攻城力の低い騎馬隊で無理をして城壁を一発殴った所で、城ダメージはほんのわずかです。速度の低い槍足軽ならともかく、騎馬隊や弓足軽、足軽等はある程度攻城したら敵の戦線復帰前に自城に戻って回復させましょう。 もちろん、撤退が前提のデッキであればキーカード以外は撤退させてOKです。 攻めるタイミングと引くタイミングを見極められれば、勝率はグンと上がるはずです。 家宝茶入(全軍復活奥義)の使用タイミング&使用した後の行動について 敵が自分の城門の前に張り付いたときになって初めて奥義の存在に気づいてませんか?一度しか使えない奥義ですが、使い渋って敵に攻城され続けたり落城されていては意味がありません。残り30カウントを切っていたら惜しまず使うくらいの感覚でも悪くありません。 全滅したら奥義があるさと思っていませんか?復活奥義を使っても即戦場に戻る事ができる訳ではありません。特に、既に攻城開始されている場合は確実に一発以上殴られてしまいます。敵がまだ敵城近くだとしてもすぐに出られない事に変わりはなく、早めに対処しないとラインを上げられて後手に回ってしまう事もあります。逆に、相手が復活奥義を使ってきた場合にも同じことが言えます。 全部隊が撤退しているときにだけ奥義を使っていませんか?数秒でも早く復活(出城)する必要がある場合というのもありますので臨機応変に。 強化した武将に対し回復計略or兜奥義で対抗していませんか 兵力を回復しただけでは武力差はほとんど覆りません。(下手すると前線への采配にすら負けます) 計略に必要な士気の重さ・奥義の重要さを認識し、回復はここぞというところで使いましょう。 兵種を生かした運用を行っていますか 槍足軽は単なる壁役ではありません。槍オーラの維持・牽制、槍撃も重要です。相手に馬がいる場合は乱戦だけして突撃され放題では勝てません。乱戦させている後ろや脇から槍を出して突撃を阻止しましょう。 最初は槍撃を出すのも難しいから無理しなくていいので、逃げる(瀕死の)敵を追いかける時だけでも槍撃も使うように意識しましょう。 騎馬隊は原則としては乱戦ではなく突撃を狙ってダメージを稼ぎましょう。他兵種と兵力や乱戦力に変わりはありませんが、突撃する事によりデッキの火力となり、敵鉄砲の射撃を止める役割も担えます。ただし、槍から迎撃されると大打撃となるので慎重な行動、兵力に余裕があれば乱戦で他の部隊を助けるなどの判断も必要です。 タッチアクションによる突撃の場合は、統率が敵より4以上高い場合に突撃した相手を一方的に弾くことができます。逆に突撃された場合でも、統率が4以上高ければ弾かれません。弾かれると再突撃可能になるまでのラグが発生するので、速度差がない場合、また騎馬同士の1対1であれば、これを利用する事によって一方的に突撃し続ける事も可能です。 軽騎馬は最速兵種。通常はタッチ突撃ができない代わりに速度が若干速く、スペックも高めです。平常時であれば騎馬に対して劣勢となりますが、計略を使うとタッチ突撃可能や速度アップなど立場が逆転する場合もあります。 竜騎馬の瞬間火力は最高クラス。タッチ突撃の変わりに散弾状の射撃が可能でスペックも軒並み高め。射程は短いので射撃は乱戦から離れる時か、既に乱戦状態の敵に打ち込んで突撃で追撃するのがベター。 鉄砲隊の射撃は、原則として白ロックでは撃たない。なるべく、複数部隊で狙いを集中させる。精密射撃で撃つ。ただし、鶴首落としや小雀落としなど威力よりも妨害効果が重要な場合は白ロックでも構いません。狙撃持ちは無理のない範囲で赤ロックを狙いましょう。威力だけでなくノックバック(による硬直)と突撃オーラ消滅の効果が高いです。 車撃ちはまるで別兵種。発射中に移動できるため通常の鉄砲と比べて隙が減りますが、発射数が5Hitから4Hitに減っているため単純な火力は下がります。鉄砲同士の戦闘であれば、相手が発射したのを見てから(数Hit分)避けつつ撃つなんてことも可能です。 弓足軽は射程内にさえ置いておけば仕事ができますが兵力も上手に使いましょう。射程内であれば一方的にダメージを与え続けられる弓。兵力が減っても安全な位置から弓を射続けられれば戦力として戦場に残る事もできます。 置いておくだけで働くため、逆に操作(移動)を忘れて本体から離れて放置状態になる事もあるので、戦場全体を見る癖をつけて注意しましょう。 単純な兵力、ダメージソースだけではありません。弓で射続けられている間は気合や肉による回復ができません。高武力気合や肉にとってはかなり大きな痛手となります。 攻城中の敵に弓を射続けると武力に関係なく攻城ゲージ増加を遅くできます。乱戦で阻止できない場合でも一定の仕事ができます。 その一方、兵力に余裕がある、武力差が大きくない場合などには、味方を逃す、柵の破壊を防ぐ(乱戦中は柵・櫓を壊しにくい)、攻城阻止(弓だけで止める事は不可)などの時には乱戦も活用するなどの判断も必要です。 足軽は槍足軽の劣化などではありません。槍がない代わりに(一部の武将は)スペックが高めであったり、攻城力や移動速度に差があります。槍足軽では鉄砲の射撃に対しては、事前に発射を予測していても被弾率が高いですが、足軽であれば事前の予測があれば遥かに回避しやすいです。 計略を誤爆してませんか 打つ前に画面右端の計略表示をしっかり確認して右側の黄色ボタンで「計略ロック」してから使う癖をつければ誤爆を格段に減らす事が出来ます。 カードとカードがぶつかる誤爆は手先が別のカードに触れているわけではないので最も気付きにくく、かつ起こりがちなパターンです。これを防ぐためには、計略もちのカードを別のカードがない領域に移動させ、ぐるぐるとこすって確実に選択するとよいでしょう。あるいは攻城中や弓を撃っているカードをはがしたり、裏返しにしておいたり、武将選択ボタン(左側トラックボールの上)で選択することも可能です。 城壁や城門の奥深くまで攻めに行ってませんか 攻城エリアにカードを全部入れなくても、先端を城壁/城門につければ攻城できます。ただし城門(虎口)ではやや深めに置く必要があります。 実際、カード下部の武力と統率が書かれている部分をエリアから出していても、ちゃんと攻城準備中になってくれます。 城門を叩く場合は手前の城壁判定でゲージを溜め、ある程度溜めてから前進して一発入れるのも有効です。 カードの上部、勢力マークのある部分までくぼみに入れれば城門を叩きます。実のところわずかな距離ではありますが、このわずかな時間を攻城する時間にあてることができるのは大きいです。 また城門前や踊り場に柵が置かれている場合、最奥(横入れ)に入れることで柵の裏に回ることが出来ます。 弓マウントなどの殲滅重視なら、最奥に入れることで敵に帰られる確率が下がります。 ついやってしまう事 乱戦中にカードを擦っても擦らなくても与えるダメージも受けるダメージも変わりません。 撤退した武将はカード全体を自城の中に入れないと永遠に復活しません。一部分での戦場に出ていると復活カウントが1で止まります。きっちりカード全体を自城エリアに入れましょう。 ただし、「龍の如く」の効果を得るために部隊数を増やしたくない場合等の状況ではわざと復活させない、という戦術もあります。 「家宝・茶入」を使用した場合は、撤退したまま戦場にいる武将は城内に戻り、カウント中に戦場に出している武将のうち復活できるカウントの武将は復活します。 自城に張り付いた敵の攻城を妨害させるためには、自城エリアからカードを出しましょう。 出し方は1/3か半分程度出す程度で十分です。そうしないと自分の武将が相手の武将と乱戦してくれません。自城エリア内では乱戦は発生しないのです。出し過ぎると敵をスルーしてしまい、結果攻城を許すことになります。 腕のないのをデッキのせいにしていませんか 単純なカード性能差、デッキによる相性というのは間違いなく存在しますが、腕や実力を超越して勝敗が決するほどの差が発生する事は稀です。仮に相性が良くない相手と当たったとしても、その中で打破する方法、勝つための戦略・戦術を考えて実行する事が重要です。負けてしまった時でも、攻めや守りの方法・タイミングなどが違えば結果は違っていたかもしれない、などと考える方が上達の近道となるでしょう。 まともなデッキであれば、苦手な相性のデッキと逆に、相性のいい楽な相手というのも存在します。その上で負け越すようであればそれが実力です。相性が出にくい満遍なく勝てるデッキはないor難しいので、勝つために相性の出やすいデッキをあえて選ぶという選択・戦略もあります。 しかし、実際には弱い(絶対的に性能が低い、難しい、割に合わない)と言わざるを得ないカードやデッキというのも存在します。カードの性能を知り、実際にデッキを組み上げるのも実力の内です。勝てない、勝てる相手の少ないデッキを使う非を認める事も大切です。 テンプレなどと言われる内容・評価の定まっているデッキを倣う、見直すのも上達への近道です。内容(それぞれの役割・必要性)が定まっている、更に実際に現在使われ続けているデッキというのは要するに強いor使えるデッキと言えます。カードだけ真似しても勝てるとは限りませんが、その使い方、基本戦術などを予習して実践すればデッキの特徴、強みや弱点なども理解できるようになり、そのデッキを使い続けるかどうかに関わらず大変有意義です。自分だけのデッキを考えて四苦八苦するよりも練習のつもりで使ってみるのもいいでしょう。 性能に関わらず個人的な向き、不向きというものもあります(騎馬or鉄砲、騎馬単、馬と鉄砲の混在、騎馬1枚or2枚、少数枚or多数枚、などなど)。 拠点をちゃんと使っていますか? いくつも種類がある拠点ですが、はじめのうちは大筒を主軸に使う事をおすすめします。直接城ゲージに関する拠点なので、大筒をちゃんと活用(そして相手の大筒の妨害)できる方が望ましいです。 太鼓や馬小屋は、はじめの内は控えた方がいいかもしれません。 二つ目の拠点を普請してますか? 夕刻(残りカウントが50以下)になると、最初に置いた拠点とは別にもう一つ拠点を置く事が出来ます。 夕刻になったときに、拠点を設置できる武将(家宝を持たせた武将)が撤退していても、忘れないようにしましょう。 覚える事は山ほどありますが、ここに書いてある事を正確に実行出来る様になった時、あなたの眼前には極位への道が開けている・・・かもしれません!!
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1817.html
武将名 たちばなむねしげ 鎮西一の剛勇 EX立花宗茂 高橋紹運の子で、立花道雪の娘・誾千代と結婚し、立花家を相続する。島津軍の侵攻により、父の紹運は自刃するが、宗茂は立花山城を死守。島津本軍への奇襲で、数百人を討ち取るなど見事な采配を見せた。後に豊臣秀吉に、「剛勇鎮西一」と高く評価されている。「父より受け継ぎしこの武、. 鎮西一なり!」 出身地 豊後国(大分県) コスト 3.0 兵種 騎馬隊 能力 武力9 統率7 特技 制圧 魅力 計略 西海の勇者 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。その効果は兵力が少ないほど大きい。 必要士気5 Illustration 碧風羽 2012/3/30発売の『戦国大戦界 歌舞伎伝』に付属されているEXカード。 清麗な生き様と抜群の武勇で敵味方を問わず賞賛された名将が、実父・義父・嫁に遅れてEXカードとして参戦。 コスト・武力・統率は実父と同じで、特技は嫁と同じ。安定感はあるが、殴り合いにはやや不安が残る。 計略の西海の勇者は、自身の兵力が少ないほど武力が上がり、さらに計略ステルスの効果を得る単体強化。 武力上昇の計算式は『基本値4+(減少兵力/10)、端数切捨て』。効果時間は約10.5c(基本値約6.4c+統率依存約0.6c)(Ver1.20D) 通常時は5~6割ほど兵力を減らして発動し、武力18~19の計略無効騎馬として運用する形になるか。 最大兵力上昇家宝によって武力20を超えることも可能であり、平押しでの対処は困難を極める。 SR鬼小島弥太郎に対するメタであり、また味方の計略の対象にはなるため、鶏卵の術等によって兵力を回復させることも可能。 3コストの条件付き超絶強化にしては殲滅力が低く、壁役にするには残兵力が心もとないというジレンマを抱える。 速度上昇こそないものの、兵力減少が前提の計略であるため、迎撃による一発撤退が怖い。 また、焙烙や秘剣系計略、鉄砲弓強化の追加効果などは防ぐことができず、突出するとあっさり落とされることも。 しかし、妨害陣形や後掛けの呪縛の術、挑発等を難なく突破できるというのは、騎馬隊にとっては少なからぬ利点である。 後出しメインの妨害デッキに対し、主力となるダメージソースが無力化されなくなるというのは大きい。 Ver1.20Dにおいて、基礎値上昇(+2→+4)と効果時間延長(9.8c→10.5c)の修正を受け、家宝装備無しでも武力20台での運用が現実的になった。 島津の凋落、北条家の台頭などで環境的には厳しかったが、ver2.0において逆計が登場し、ステルス付きの超絶強化はSR最上義光やSR羽柴秀長などの強力な妨害逆計の影響を受けないこと、 また大筒が2つになり、制圧騎馬の重要性が増加したことからその需要が増加する可能性もある。 (最大兵力-現兵力) 減少兵力 武力上昇値 0% +4 40% +8 80% +12 105% +14 110% +15 120% +16
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1799.html
Ver2.xの内容はこちら 階級 傾奇ボーナス 特殊称号大戦国 守護争奪戦 天下百将争奪戦 引き継ぎ称号 証獲得数で得られる称号 電影称号 参加特典付き店舗大会 その他 階級 戦闘結果によって「戦働」ポイントが増減し、ポイントが増えることでより上のリーグ(階級)に進むことができる。 正九位Eから開始。Ver.2.x以前のプレイヤーは正七位E、征国は正六位E、覇国は正五位Eから開始する。 「戦働」は「全国対戦」モードでのみ上下し、「大戦国」「群雄伝」「店内対戦」「初心の章」「チュートリアル」では変化しない。 必要戦働 \ 天魔 闘神 神位 極位 正一位 正二位 正三位 正四位 正五位 正六位 正七位 正八位 正九位 SSS 7400 6600 5800 - - - - - - - - - - SS 7300 6500 5700 - - - - - - - - - - S 7200 6400 5600 5000 - - - - - - - - - A 7100 6300 5500 4900 4400 3900 3400 2900 2400 1900 1400 900 400 B 7000 6200 5400 4800 4300 3800 3300 2800 2300 1800 1300 800 300 C 6900 6100 5300 4700 4200 3700 3200 2700 2200 1700 1200 700 200 D 6800 6000 5200 4600 4100 3600 3100 2600 2100 1600 1100 600 100 E 6700 5900 5100 4500 4000 3500 3000 2500 2000 1500 1000 500 0 Ver3.10Iの最中に階級、「神位」の実装が確認されている。いつからかは不明。(戦働5100以降~) 極位以上同士の対戦では、「証」という戦働とは別のポイントの争奪戦が発生する。 階級>証>戦働の優先度でランキングに影響する。 傾奇ボーナス 使用カードの使用率が低く武将コストが高いほど戦働や合戦貢献度が増加する。 傾奇ポイントは毎週木曜日に更新される。 1枚あたりの上限はコスト×12。 合計0~9でE、10~19でD、20~39でC、40~59でB、60~79でA、80~108でS。 連勝ボーナスを除いた獲得戦働に、Dは1.1倍、Cは1.2倍、Bは1.3倍、Aは1.6倍、Sは2倍のボーナスが付く(端数切り捨て)。 コスト比傾奇ポイントは一週間の全国使用率を元に、およそ200位毎に0p・2p・4p~12pと付いている(一部SS・SSR・宴などの同性能カードはポイントが低い方に揃えられる)。 特殊称号 大戦国 大戦国の結果発表時に、ランキングで一定以上に入賞していれば獲得。 特別称号 獲得条件 備考 先駆け 稲葉山城攻防戦 ランキング1059位以内 第2次ロケテスト中 伊勢攻防戦 ランキング1059位以内 勇将 上田原の戦い ランキング1059位以内 2010年11月25日(木)~2010年12月8日(水)の10 00~23 59 美濃の戦い ランキング1059位以内 2011年5月2日(月)~2011年5月8日(日)の10 00~23 59 烈将 塩尻峠の戦い ランキング1059位以内 2010年12月14日(火)~2010年12月23日(木)の10 00~23 59 犀ヶ崖の戦い ランキング1059位以内 2012年2月10日(金)~2012年2月12日(日)の10 00~23 59 百足衆 第一次川中島の戦い ランキング1059位以内 2010年12月28日(火)~2011年01月09日(日)の10 00~23 59 名将 長良川の戦い ランキング1059位以内 2011年1月21日(木)~2011年1月30日(水)の10 00~23 59 猛将 清洲城攻略戦 ランキング1059位以内 2011年2月11日(金)~2011年2月13日(日)の10 00~23 59 智将 桶狭間の戦い前哨戦 ランキング1059位以内 2011年2月25日(金)~2011年2月27日(日)の10 00~23 59 母衣武者 桶狭間の戦い ランキング1059位以内 2011年4月14日(木)~2011年4月17日(日)の10 00~23 59 闘将 将軍地蔵山の戦い ランキング1059位以内 2011年5月20日(金)~2011年5月22日(日)の10 00~23 59 兵法者 第4次川中島の戦い ランキング1059位以内 2011年6月9日(木)~2011年6月12日(日)の10 00~23 59 仕事人 稲葉山の戦い ランキング1059位以内 2011年7月7日(木)~2011年7月10日(日)の10 00~23 59 一番槍 観音寺城の戦い ランキング1059位以内 2011年9月1日(木)~2011年9月4日(日)の10 00~23 59 影武者 駿河侵攻戦 ランキング1059位以内 2011年9月22日(木)~2011年9月25日(日)の10 00~23 59 百戦練磨 姉川の戦い ランキング1059位以内 2011年10月27日(木)~2011年10月30日(日)の10 00~23 59 侍 宇佐山城の戦い ランキング1059位以内 2011年11月24日(木)~2011年11月27日(日)の10 00~23 59 一揆衆 第一次石山合戦 ランキング1059位以内 2011年12月22日(木)~2011年12月25日(日)の10 00~23 59 一番手柄 三方ヶ原 ランキング2012位以内 2012年1月13日(金)~2012年1月15日(日)の10 00~23 59 策士 多々良浜の戦い ランキング1059位以内 2012年3月22日(木)~2012年3月25日(日)の10 00~23 59 足軽 電撃決戦 ランキングキリ番 2012年4月19日(木)の10 00~23 592012年6月15日(金)の10 00~23 59100位、200位、300位、400位、500位、1000位、2000位、3000位、1059位 もののふ 響野原の戦い ランキング1059位以内 2012年5月18日(金)~2012年5月20日(日)の10 00~23 59 風魔 小田原城の戦い ランキング1059位以内 2012年6月28日(木)~2012年7月1日(日)の10 00~23 59 鉄砲奉行 長篠の戦い ランキング1059位以内 2012年7月19日(木)~2012年7月22日(日)の10 00~23 59 雑賀衆 天王山の戦い ランキング1059位以内 2012年8月31日(金)~2012年9月2日(日)の10 00~23 59 天衣無縫 郡山合戦 ランキング1059位以内 2012年11月29日(金)~2012年12月2日(日)の10 00~23 59 謀反人 天王山の戦い ランキング1059位以内 2012年12月21日(金)~2012年12月24日(月)の10 00~23 59 豪傑 魚津城の戦い ランキング1059位以内 2013年2月15日(金)~2013年2月17日(日)の10 00~23 59 海賊 木津川口の戦い ランキング1059位以内 2013年3月29日(金)~2013年3月31日(日)の10 00~23 59 漢 賤ヶ岳の戦い ランキング1059位以内 2013年6月7日(金)~2013年6月9日(日)の10 00~23 59 一領具足 長浜の戦い ランキング1059位以内 2013年7月25日(金)~2013年7月28日(日)の10 00~23 59 龍造寺四天王 沖田畷の戦い ランキング1~5位 2013年10月11日(金)~2013年10月14日(日)の10 00~23 59 野獣 ランキング1059位以内 三好三人衆 東大寺大仏殿の戦い ランキング1~3位 2013年11月15日(金)~2013年11月17日(日)の10 00~23 59 筒井三家老 ランキング4~6位 暴君 ランキング1059位以内 毛利三本の矢 門司城の戦い ランキング1~3位 2013年12月13日(金)~2013年12月15日(日)の10 00~23 59 毛利五奉行 ランキング4~8位 堅実無比 ランキング1059位以内 賤ヶ岳七本槍 美濃大返し ランキング1~7位 2014年1月24日(金)~2014年1月26日(日)の10 00~23 59 黄母衣衆 ランキング1059位以内 北条五色備 伊豆討ち入り ランキング1~5位 2014年3月7日(金)~2014年3月9日(日)の10 00~23 59 北条三家老 ランキング6~8位 傑物 ランキング1059位以内 尼子十勇士 鏡山城の戦い ランキング1~10位 2014年4月11日(金)~2014年4月13日(日)の10 00~23 59 新宮党 ランキング1059位以内 婆娑羅 皐月の宴 ~戦場の華~ ランキング1~100位 2014年4月24日(木)~2014年5月11日(日)の10 00~23 59 花実兼備 ランキング1059位以内 今川四天王 小豆坂の戦い ランキング1~4位 2014年6月13日(金)~2014年6月15日(日)の10 00~23 59 小豆坂七本槍 ランキング5~11位 冷静沈着 ランキング1059位以内 武田四天王 三増峠の戦い ランキング1~4位 2014年7月11日(金)~2014年7月13日(日)の10 00~23 59 夜叉 ランキング5~100位 歩き巫女 ランキング1059位以内 傾奇者 葉月の宴 ~向日葵の少女~ ランキング1~100位 2014年8月8日(金)~2014年8月17日(日)の10 00~23 59 数奇者 ランキング101~1059位 烏合の衆 ランキング2500位以内 伊達三傑 摺上原の戦い ランキング1~3位 2014年9月19日(金)~2014年9月23日(日)の10 00~23 59 伊達者 ランキング4~100位 質実剛健 ランキング1059位以内 五大老 杭瀬川の戦い ランキング1~5位 2014年10月24日(金)~2014年10月26日(日)の10 00~23 59 乱世の魁 ランキング6~100位 サル ランキング1059位以内 上杉四天王 長谷堂城の戦い ランキング1~4位 2014年11月21日(金)~2014年10月24日(月)の10 00~23 59 少数精鋭 ランキング5~100位 謀略家 ランキング1059位以内 お屋形さま 師走の宴 ~聖なる夜~ ランキング1~100位 2014年12月19日(金)~2014年12月23日(火)の10 00~23 59 小姓 ランキング101~1059位 雑兵 ランキング2500位以内 今張良 石垣原の戦い ランキング1~10位 2015年1月16日(金)~2015年1月18日(日)の10 00~23 59 麒麟児 ランキング11~100位 くわせ者 ランキング1059位以内 島津四勇将 戸次川の戦い ランキング1~4位 2015年2月13日(金)~2015年2月15日(日)の10 00~23 59 鬼 ランキング5~100位 勇猛果敢 ランキング1059位以内 立花四天王 大津城の戦い ランキング1~4位 2015年3月13日(金)~2015年3月15日(日)の10 00~23 59 武人 ランキング5~100位 落武者 ランキング1059位以内 表裏比興 第二次上田合戦 ランキング1~10位 2015年4月10日(金)~2015年4月12日(日)の10 00~23 59 神算鬼謀 ランキング11~100位 六文銭 ランキング1059位以内 真田十勇士 真田丸の戦い ランキング1~10位 2015年7月3日(金)~2015年7月5日(日)の10 00~23 59 村正 ランキング11~100位 真田丸の勇士 ランキング1059位以内 神出鬼没 道明寺の戦い ランキング1~100位 2015年8月6日(木)~2015年8月16日(日)の10 00~23 59 明鏡止水 ランキング1~1059位以内 徳川十六神将 関ヶ原の戦い ランキング1~16位 2015年9月18日(金)~2015年9月27日(日)の10 00~23 59 刎頚の友 ランキング17~100位 三河武士 ランキング1059位以内 天下五剣 六条合戦 ランキング1~5位 2015年10月30日(金)~2015年11月3日(火)の10 00~23 59 不撓不屈 ランキング6~100位 鉄砲侍 ランキング1059位以内 神童 睦月の宴~百花繚乱~ ランキング1~100位 2016年1月8日(金)~2016年1月11日(月)の10 00~23 59 面目躍如 ランキング1059位以内 織田五大将 小谷城の戦い ランキング1~5位 2016年3月4日(金)~2016年3月6日(日)の10 00~23 59 海赤雨三将 ランキング6~8位 乾坤一擲 ランキング1059位以内 行雲流水 演習戦 参加者全員 2016年3月31日(金)~2016年4月3日(日)の17 00~21 59 土佐七雄 四国の役 ランキング1~7位 2016年4月28日(木)~2016年5月8日(日)の10 00~23 59 鬼神 ランキング8~100位 益荒男 ランキング1059位以内 天下三名槍 高天神城の戦い ランキング1~3位 2016年6月10日(金)~2016年6月12日(日)の10 00~23 59 無双 ランキング4~100位 修行不足 ランキング1059位以内 万夫不当 戦国夏祭~大輪の華~ ランキング1~100位 2016年8月10日(金)~2016年8月21日(日)の10 00~23 59 夢幻 ランキング1059位以内 万夫不当 戦国夏祭~大輪の華~ ランキング1~100位 2016年8月10日(金)~2016年8月21日(日)の10 00~23 59 夢幻 ランキング1059位以内 万夫不当 戦国夏祭~大輪の華~ ランキング1~100位 2016年8月10日(金)~2016年8月21日(日)の10 00~23 59 夢幻 ランキング1059位以内 大ふへん者 電撃決戦~正祭の乱・壱~ ランキング1位 2016年10月30日(日)の10 00~23 59 免許皆伝 ランキング1~5040位 アイドル ランキング2~5040位 魔神 電撃決戦~正祭の乱・弐~ ランキング1位 2016年11月06日(日)の10 00~23 59 完全無欠 ランキング1~5040位 のうきん ランキング2~5040位 大坂城五人衆 天王寺・岡山の戦い ランキング1~5位 2016年12月16日(金)~2016年12月18日(日)の10 00~23 59 豊臣の後継者 ランキング6~100位 奸雄 ランキング1059位以内 守護争奪戦 期間内での勇名獲得数によって称号が獲得出来る。 更に都道府県別のランキングで一定以上に入賞していれば地域に応じた称号も獲得出来る。 ランキングで獲得できる称号は、集計期間中最後にプレイした店舗で決まり、二つ以上の地域の称号を同時に獲得することは出来ない。 称号は期間終了後に授与され、次回の守護争奪戦が終了するまで使用出来る。 東京、京都、沖縄、プレイヤー数の多い下記の10地域では仕様が多少異なる。 蝦夷(北海道)、武蔵(埼玉)、総州・安房(千葉)、相模(神奈川)、駿河・遠江(静岡)、尾張・三河(愛知)、摂津・河内(大阪)、播磨・但馬(兵庫)、安芸・備後(広島)、筑前・筑後(福岡) 特別称号 獲得条件 備考 ランキング称号 関東公方 守護争奪戦ランキング1位 江戸(東京)のみ 江戸四十八士 守護争奪戦ランキング2位~49位 京都守護 守護争奪戦ランキング1位 山城・丹後(京都)のみ 琉球王 守護争奪戦ランキング1位 琉球(沖縄)のみ ○○守護 守護争奪戦ランキング1位 ○○にはそれぞれ地域名が入る江戸(東京)、山城・丹後(京都)、琉球(沖縄)を除く ○○十傑 守護争奪戦ランキング2位~11位 ○○にはそれぞれ地域名が入る江戸(東京)、プレイヤー数の多い10地域を除く ○○二十四将 守護争奪戦ランキング2位~25位 ○○にはそれぞれ地域名が入るプレイヤー数の多い10地域のみ 勇名獲得数称号 一騎当千 勇名獲得数150以上 荒武者 勇名獲得数50以上149以下 葉武者 勇名獲得数20以上49以下 天下百将争奪戦 期間内での勇名獲得数によって称号が獲得出来る。 更に勇名獲得数のランキングで一定以上に入賞していれば下記の天下○○称号も獲得出来る。 称号は期間終了後に授与され、次回の天下百将争奪戦が終了するまで使用出来る。 特別称号 獲得条件 ランキング称号 天下総大将 天下百将争奪戦ランキング1位 天下十傑 天下百将争奪戦ランキング2位~10位 天下百将 天下百将争奪戦ランキング11位~100位 勇名獲得数称号 常勝将軍 勇名獲得数150以上 名人 勇名獲得数50以上149以下 凡将 勇名獲得数20以上49以下 引き継ぎ称号 Ver1.xでの戦績に応じて、Ver2.x初回プレイ時に獲得できる。 特別称号 獲得条件 備考 ランキング称号 戦国十英雄 全国主君ランキング1~10位 「魔法のランプ」氏、「仁義なき青井」氏、「雲のジュウザ」氏、「ドキドキ」氏「たつを」氏、「盈燈」氏、「修平」氏、「エストレイア」氏、「セシル」氏、「天下無双」氏 風雲児 全国主君ランキング11~1059位 石高・プレイ回数称号 戦神 総合石高5555万石以上 「魔法のランプ」氏、「仁義なき青井」氏 宿将 総合400プレイ以上 or 総合石高50万石以上 Ver2.xでの戦績に応じて、Ver3.x初回プレイ時に獲得できる。 称号名 条件 ランキング称号 戦国十六神将 全国主君ランキング1~16位 大英雄 全国主君ランキング17~100位 英雄 全国主君ランキング101~1059位 国数称号 軍神 160国(魔帝) 猛虎 90国(左大臣) 義将 62国(右近衛大将) 若虎 50国(征天将軍) プレイ回数称号 巧者 モード問わず合計プレイ回数1000戦以上 守護、天下百将争奪戦称号 盟主 ○○守護(天下総大将)を1回でも獲得した 出来人 ○○将(天下百将)を1回でも獲得した Ver3.0xでの戦績に応じて、Ver3.1x初回プレイ時に獲得できる。 (獲得対象は極位クラスのプレイヤーに限られる) 特別称号 獲得条件 東軍総大将 Ver3.0x終了時に全国主君ランキング1位 西軍総大将 Ver3.0x終了時に全国主君ランキング2位 関ヶ原の傑士 Ver3.0x終了時に全国主君ランキング3~100位 関ヶ原功労者 Ver3.0x終了時に全国主君ランキング101~1059位 雷神 Ver3.0x終了時に証100以上 驍将 Ver3.0x終了時に証50~99 飛将 Ver3.0x終了時に証1~49 Ver3.1xでの戦績に応じて、Ver3.2x初回プレイ時に獲得できる。 特別称号 獲得条件 日ノ本の覇者 Ver3.1x終了時に全国主君ランキング1位 日没の天下人 Ver3.1x終了時に全国主君ランキング2位 大坂城一番乗り Ver3.1x終了時に全国主君ランキング3位 大坂城の勇者 Ver3.1x終了時に全国主君ランキング4~100位 天下の浪人衆 Ver3.1x終了時に全国主君ランキング101~1059位 証の獲得数もしくは位階に応じて称号が獲得できる。 (証を所持している場合、証の称号のみが獲得できる) 特別称号 獲得条件 武神 Ver3.1x終了時に証100以上 仁王 Ver3.1x終了時に証50~99 聖将 Ver3.1x終了時に証1~49 手練れの者 Ver3.1x終了時に正二位以上 尖兵 Ver3.1x終了時に正四E~正三A 証獲得数で得られる称号 Ver3.20Dより、導入された新システム。 特別称号はいずれも武将カードの計略名や通り名から由来している。 証 特別称号 30 天下布武 60 甲斐の虎 90 越後の龍 120 海道一の弓取り 150 北近江の鷹 180 天空の八咫鳥 210 相模の獅子 240 謀神 270 鬼島津 300 黄金の天下人 330 独眼竜 360 関八州の覇者 390 土佐の鬼若子 420 日本一の兵 1000 戦国大戦神 電影称号 特別称号 獲得条件 備考 尾張の風雲児 Ver1.0の電影武将をすべて集める 魔王上洛す Ver1.1の電影武将をすべて集める 五畿七道の雄 Ver1.2の電影武将をすべて集める 日輪、本能寺より出ずる Ver2.0の電影武将をすべて集める 宴武将は不要? 葵 関八州に起つ Ver2.1の電影武将をすべて集める 宴武将は不要? 破府、六十六州の欠片へ Ver2.2の電影武将をすべて集める 宴武将は不要? 関ヶ原 序の布石、葵打つ Ver3.0の電影武将をすべて集める 宴武将は不要? 参加特典付き店舗大会 Ver3.1から追加された機能「トーナメントモード」を使用した店舗大会にて獲得できる称号。 特別称号 獲得条件 期間 常勝不敗 優勝 2015/6/18~7/31 好敵手 準優勝 2015/6/18~7/31 挑戦者 参加賞 2015/6/18~7/31 千人斬 優勝 2015/8/1~8/31 九九九人斬 準優勝 2015/8/1~8/31 百人斬 参加賞 2015/8/1~8/31 死神 優勝 2015/9/1~9/30 悪鬼 準優勝 2015/9/1~9/30 幽霊 参加賞 2015/9/1~9/30 武士の最期 優勝 2015/10/1~10/31 死闘の構え 準優勝 2015/10/1~10/31 特攻兵 参加賞 2015/10/1~10/31 上忍 優勝 2015/11/1~11/30 中忍 準優勝 2015/11/1~11/30 下忍 参加賞 2015/11/1~11/30 戦姫 優勝 2015/12/1~12/31 戦乙女 準優勝 2015/12/1~12/31 足ガール 参加賞 2015/12/1~12/31 奇才 優勝 2016/1/1~1/31 天才 準優勝 2016/1/1~1/31 非凡 参加賞 2016/1/1~1/31 狙撃王 優勝 2016/2/1~2/29 狙撃手 準優勝 2016/2/1~2/29 鉄砲使い 参加賞 2016/2/1~2/29 宝蔵院流 優勝 2016/3/1~3/31 槍撃無双 準優勝 2016/3/1~3/31 槍使い 参加賞 2016/3/1~3/31 疾風迅雷 優勝 2016/4/1~4/30 疾風 準優勝 2016/4/1~4/30 早駆け 参加賞 2016/4/1~4/30 達人 優勝 2016/5/1~5/31 玄人 準優勝 2016/5/1~5/31 見習い 参加賞 2016/5/1~5/31 村上水軍 優勝 2016/6/1~6/30 焙烙砲台 準優勝 2016/6/1~6/30 焙烙使い 参加賞 2016/6/1~6/30 難攻不落 優勝 2016/7/1~7/31 鉄壁 準優勝 2016/7/1~7/31 守勢 参加賞 2016/7/1~7/31 横綱 優勝 2016/8/1~8/31 大関 準優勝 2016/8/1~8/31 関取 参加賞 2016/8/1~8/31 縮地 優勝 2016/8/1~8/31 瞬歩 準優勝 2016/8/1~8/31 飛脚 参加賞 2016/8/1~8/31 女大名 優勝 2016/9/1~9/30 女城主 準優勝 2016/9/1~9/30 女地頭 参加賞 2016/9/1~9/30 大将 優勝 2016/9/1~9/30 副将 準優勝 2016/9/1~9/30 先鋒 参加賞 2016/9/1~9/30 鎧袖一触 優勝 2016/10/1~10/31 破壊者 準優勝 2016/10/1~10/31 壊し屋 参加賞 2016/10/1~10/31 獅子奮迅 優勝 2016/10/1~10/31 猛虎 準優勝 2016/10/1~10/31 虎猫 参加賞 2016/10/1~10/31 示現流 優勝 2016/11/1~11/30 一の太刀 準優勝 2016/11/1~11/30 剣術家 参加賞 2016/11/1~11/30 暗剣殺 優勝 2016/12/1~12/31 残影剣 準優勝 2016/12/1~12/31 刺客 参加賞 2016/12/1~12/31 その他 特別称号 獲得条件 備考 征夷大将軍 全国主君ランキング1位 2位以下になると剥奪 いくさ人 戦国大戦界杯正一位リーグ戦覇者 選抜トップランカー6名による総当り戦第一回・第三回覇者「雲のジュウザ」氏、第二回覇者「盈燈」氏 戦国大戦界『いくさ祭』優勝チーム 「仁義なき青井」氏、「修平」氏 阿修羅 エリア大会『阿修羅への道』エリア決勝大会優勝者 「たつを」氏、「蒼龍」氏、「魔法のランプ」氏、「劉裕」氏、「Brahe」氏称号期間:2013年1月26日まで。それ以降は自動的に返還される エリア大会『阿修羅への道 第弐章』エリア決勝大会優勝者 エリア大会『阿修羅への道 第参章』エリア決勝大会優勝者 第六天魔王 第一回 公式全国大会『天覇への道』優勝 「盈燈」氏 日輪の天下人 第二回 公式全国大会『天覇への道 2014』優勝 「劉裕」氏 東照大権現 第四回 公式全国大会『天覇への道 2015』優勝 「たつを」氏 天下統一 第五回 公式全国大会『一統への道』優勝 「HUNTER」氏 英傑 第二回 公式全国大会『天覇への道 2014』全国決勝大会出場者 鬼武者 第五回 公式全国大会『一統への道』店舗予選参加賞 大御所 第五回 公式全国大会『一統への道』全国決勝大会出場者 剛勇 『阿修羅への道 第四章』エリア大会出場者 馬廻衆 『阿修羅への道 第四章』エリア決勝来場特典 大坂一番備え 『戦国大戦 -1615 大坂燃ゆ、世は夢の如く-』ロケテスト特典 ロケテ大名 『戦国大戦 -1615 大坂燃ゆ、世は夢の如く-』店舗大会参加賞 威風堂々 『戦国大戦 1477-1615 日ノ本 一統への軍記』ロケテスト特典 名誉広報 大戦シリーズ名誉広報 「にしじまん@」氏
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1192.html
武将名 ちょうそかべ もりちか R長宗我部盛親 元親の四男。兄・信親の死後、元親の強い意向で世嗣となり、信親の娘を妻にする。関ヶ原合戦では、東軍に与しようとしていたが密使が捕らえられ、やむなく西軍に属することとなる。ここから、盛親の波乱の後半生が始まることとなる。「やっほう! ここ、全部俺たちのもんか!」 出身地 土佐国(高知県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力4 統率4 特技 魅力 一領 計略 戦の天賦 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と移動速度が上がる。 必要士気3 Illustration 松野トンジ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 呼応 3 +(2+味方の戦兵×1) - +(40%+味方の戦兵×10%) - 2.5c(統率依存0.2c) - (以上2.12B) (最終修正2.12B) 4部隊で上限。 解説 長宗我部家の1.5コスト騎馬隊の中ではバランスの良い数値スペックを持つ。 計略は戦場の味方の戦兵の数に応じて武力と移動速度が上昇する単体強化。 士気3で騎馬隊の武力と移動速度が上昇するというのは非常に強力に見えるが、効果時間が極端に短い。 また味方が戦兵状態かつ万全の状態でないと真価を発揮しにくく、使いどころの難しい計略である。 備考 戦国大戦・宴の第五弾『伝家の懐刀(A confidential servant)』で追加された電影武将限定武将。 2013/08/27以降に戦国屋の電影武将の宝箱から入手可能。 また、2013/07/30-2013/08/26に行われた『戦国スタンプ』イベントキャンペーンで先行入手可能。 台詞 \ 台詞 開幕 ここ、俺たちのもんにするからな! 計略 - タッチアクション 突っ込むぜ! 撤退 い、いてて…… 復活 よおし、体力満タン! 伏兵 - 虎口攻め 行くぜ、相棒! └成功 へへっ、どんなもんだい! 攻城 敵陣に猪突猛進! 落城 やっほう! ここ、全部俺たちのもんか! 熟練度上昇 楽しくなってきたな
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1096.html
シンプルに現状を言うと、「編集しない人の意見は通りません」でいいんじゃないすかねぇ。実際私以外に動いてる編集者実質2,3人ぐらいですし、いろいろ仰ってる方々が熱心に編集してるとも思えないんですよねぇ・・・。編集者はいなくちゃ回らないですけどクレーマーはいなくてもwikiは回るので、編集してる方々は無視してもいいと思いますよ。気に障るページがあったらトップで不満だけ言うんじゃなくて自分で直すっていう基本的な事をしましょうよ。 - 名無しさん 2013-07-01 03 33 41あー何か意見ありすぎて自分がどうしたいのか分かんなくなってきた。取り敢えず内容増やしたい気持ちは不変だから調べた計略やら初心の誰得(俺得)編集やら時間できたらやってくか。 - 名無しさん 2013-07-01 08 38 24 あと旧はアフィ満載でボランティアじゃなく金に直結するんだから今みたいにこちらを潰す隙があればそりゃ対立意見ガンガン立て荒らして潰そうとするよ - 名無しさん 2013-07-01 03 07 28 要するに自治厨が「僕ら気に入らない文章書く人は必要ないです。でも僕らはあんまり文章書けません」な酷いオナニーしてPV3桁で誰も見ないwikiで終わるのか、もっと議論や編集を活発にして旧を超えるぐらいの文章量にしてPV上げていくのか。分岐点に来てるわけでしょ。自治厨がもっと寛容にならないと、誰も見ない書かないwikiなのは変わらないから、それでいいならいいよって話 - 名無しさん 2013-07-01 02 58 29 旧wikiの何が不満でどう改善したいのか、アンケではっきりさせないとまた繰り返すことになると思われる - 名無しさん 2013-07-01 00 37 25というか優先順位をつけないとどうにもならん。あれも嫌だこれも嫌だじゃなくて編集者を立てて譲歩するところも考えないと - 名無しさん 2013-07-01 01 22 11 大量の広告、まともなデッキが一切無いデッキ集、武将ページと被って存在意味のない計略ページが旧最大の不満だったかな それ以外は個人の裁量に委ねられるべきと思う - 名無しさん 2013-07-01 01 57 23 そもそも、アンケで決める方式はwikiには合わないと思います。クオリティと民主主義は相関しませんし、自演なども横行していて酷い有様でした。旧wikiの最大の難点の一つと言えるとまで思ってますので、個人的には掲示板の方に議論板を設けてそこで議論するのがベストとは言わずともベターだと思います - 名無しさん 2013-07-01 02 40 38 うーんこれ以上やるならしたらばに編集議論スレ立てた方がいいかもしれませんね。というか検証報告板という名ではなくて編集議論板に名前を変えたほうがいいとも思いますが・・・。今まではwiki自体が作りかけで人も少なかったわけですが、まともに動かしていくとなったらPV増えて色んな議論も必須になってくると思うので。 - 名無しさん 2013-06-30 23 29 41 「利用者が困ることなんて全くないのに」←いえいえ、史実でどうだとか不要な人にとって邪魔なだけなですよ、wikipediaとか見れば済むことだから - 名無しさん 2013-06-30 23 10 11そもそも戦国大戦に全く関係ない事何行もつらつら連ねてるページなんかないのにお前は何を言ってるんだ。 - 名無しさん 2013-06-30 23 21 02「wiki全体が文章量不足な面こそあれ数行の豆知識が書いてあって利用者が困ることなんて全くない」to - 名無しさん 2013-07-01 00 40 22 「wiki全体が文章量不足な面こそあれ数行の豆知識が書いてあって利用者が困ることなんて全くない」と書いているからですが - 名無しさん 2013-07-01 00 41 56 本家wikiに比べて文章量が圧倒的に足りていないのが今のPVの悪さに繋がっていると思うので、筆まめな編集人をまず頼り、それがある程度改善してから、それぞれのページの推敲や文の取捨選択をするべきだと思います。優先順序としては増やす→直す→減らすだと思います - 名無しさん 2013-06-30 23 09 23あ、本家wikiという言い方はおかしいですね。私ももうあのwikiを編集する気はないのでw 駄文失礼しました。情報量の増加に向けてみんなで頑張っていきましょう - 名無しさん 2013-06-30 23 11 16誰のために頑張るの?って話。あっちの管理人のために頑張る気もないが、こっちの自治厨様のために頑張る気もさらさら無い。 - 名無しさん 2013-07-01 00 25 06 wiki全体が文章量不足な面こそあれ数行の豆知識が書いてあって利用者が困ることなんて全くないのによく「削る」方面でこんなに躍起になれるなぁと思うわ。やっぱどのwikiも一番の害悪は自治厨なんだよなぁ - 名無しさん 2013-06-30 12 46 27多少冗長と感じても、編集者には自由にさせた方が良いのにな。書いた物を消されたらそりゃやる気無くなって、その内更新されなくなる - 名無しさん 2013-06-30 14 15 21ほとんどボランティアでしかない編集にオナニー禁止したら誰も書く奴いなくなるのは自明 - 名無しさん 2013-06-30 18 15 48投票やって決まったんだから仕方ないよね。 - 名無しさん 2013-06-30 21 02 54一切の遊び心無く必要最低限だけを完璧にやってくれる編集者様以外いらない、って方針ならそれはそれでいいと思うよ。ただそんな奴は少ないのも受け入れてもらわないとならないけど - 名無しさん 2013-07-01 01 25 26 俺も編集方針の制御のフシがあったしなあ。見る人が増えたついでに編集する人も他に増えてくれれば。いないとまた自分の方針とここの方針を混同しかねん。 - 名無しさん 2013-06-30 21 23 44 不備やいらない文章を消すのは問題ないと思うけど、ばっさりやっちゃったら報告したほうが揉め事が少なくて済むかもしれない。さすがに書いたの全部消されたら理由くらいないと元の方もいい気分じゃなさそうだし - 名無しさん 2013-06-29 19 11 07 あんまりページについての議論が長引くようなら、別場所に議論用のページなりスレなり設けた方が良くないかな。 - 名無しさん 2013-06-29 17 23 27途中送信してしまった。今の状態だとそれ以外のちょっとした意見が流れてしまいそうだ。 - 名無しさん 2013-06-29 17 24 32 提案あった最終修正バージョンについてはどこにも書かなくておk? - 名無しさん 2013-06-29 16 50 12 正直言うと、戦国大戦に関連した事なら別にいいと思うけどね。このゲームって対戦だけじゃなくて群雄伝オンリーでやってる人もいるわけだし、入手法だけというのはさすがに備考作る必要すらないし、SS元ネタなんぞはカードに書いてあるし特筆もいらない。となれば「備考」って作れば書くことはカードの情報に関連する豆知識になるわな。カードに書かれた情報に関連しない事を連ねるのは良くないのであって、なんでもかんでもダメというなら備考欄自体いらない - 名無しさん 2013-06-29 13 22 54備考欄自体が最初のテンプレの悪習なんじゃないの?最初は解説文章書くとこがないっていう第三者からすると謎のwikiだったから備考とか申し訳程度に付いてたけども - 名無しさん 2013-06-29 13 59 55 元ネタって、要するにカードのイラストは史実でこんな事があるからそれを元ネタにしたらこういうイラストが描かれたんだろう的な事も入るんだよね?史実=ノーっていう偏執的な事ではなくて - 名無しさん 2013-06-29 03 11 08投票前に下の※でまとめとして書いた身としては正に後者のつもり。端的にはSSの出典や元キャラ。「戦国大戦のイラスト特有の特徴」(C矢沢が永吉だったり吉川家はサングラス着用とか)はむしろここの部類かも知れんが、史実知りたきゃもっといいサイトもあるだろうし戦国大戦に直接関係ない内容で各武将ページが冗長になるのはどうもね……。他の方がどう考えてるかは分からないけど投票欄にそれぞれ別物として考えてた(から票もバラけた)とは思う。 - 名無しさん 2013-06-29 08 44 51 イラストの元ネタだからいいんじゃね。(定義されてなかった元ネタの拡大解釈)実際、無駄に長いのがアレなんだろうし、SSの説明だって出典ならともかくそのキャラについて熱く語られたら困る訳であり。 - 名無しさん 2013-06-29 09 53 50 阿茶局の備考の文章書いた人なんだろうけど、さすがにあれをOKにすると投票の意味無くないかね。まあ自分が上でイラストの元ネタだからいいんじゃね発言したせいかもしれんし、反省してしばらく黙ります。 - 名無しさん 2013-06-29 12 32 38該当ページ見たけど、ただ消すだけの編集は基本しないが自分が何らかの内容を加筆or訂正する際にバッサリ行くレベル。……なんだけど、ここではどう書くとよりよくなるかを話し合ったことはあるが、言ってみれば制限をかける方向の話はしてこなかった(各自がいいようにやってみればいいスタンス)から手を出すか迷う。編集人増えるのは基本大歓迎だしな。 - 名無しさん 2013-06-29 14 29 21 PV4桁行ってなくて編集人選別やってると自治厨言われるぞ。旧wikiはまともな解説やデータでさえ自治厨に消されまくってて、それを嫌った人々がこのwikiを何とか形にしようとしてるんじゃないの? - 名無しさん 2013-06-29 14 55 24同感。まず欲しいのは早さ、そして人。データの正確性に於いては勝てるがそれ以外については旧に圧倒的に負けている。 - 名無しさん 2013-06-29 16 05 53 ところで折衷案というか、史実とかは確かにモチベに繋がると思いますのでリンクを付けてwiki内にネタ用のページを作成させていただけるともめる事なく住み分けれるかなあと思ったり。あと毎日サイト確認できなくて申し訳ないです。 - 名無しさん 2013-06-27 20 45 30
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/872.html
武将名 うえすぎかげとら R上杉景虎 北条氏康の七男。越相同盟の締結時に謙信の養子となり、上杉景勝の姉にあたる華姫を妻とした。眉目秀麗で非常に優れた将であったと言われる。謙信が跡継ぎを明言せずに急逝したために、景勝との家督争いが勃発。戦いに敗れた景虎は自刃して果てた。「この私が見せてあげるよ 美しき戦を…」 出身地 相模国 コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力4 統率6 特技 魅力 計略 華麗なる采配 範囲内の特技「魅力」を持つ味方の部隊数が多いほど、武力が上がる。 必要士気5 Illustration 黒葉.K 羽織の左足部分に「美」の文字がある。 謙信の養子で、ナルシストっぽいイラストが特徴的な華麗なる采配デッキのキーカード。 スペックは最低限の武力とそれなりの統率という、見た目の派手さとは裏腹に平凡な能力である。 ただ上杉家の中では高めの統率なので、一方的に騎馬に押されるということはあまりないだろう。 華麗なる采配は範囲内の特技「魅力」持ちの武将数によって武力上昇値が変化する全体強化。 上昇値=範囲内の魅力持ちの部隊数となっており、最大で+5。 範囲は直径約カード縦5枚分ほどの自身中心円で、効果時間は6.7c。(以上 2.12C) 士気5にしては高めの上昇値が期待できるものの、効果時間は短めなので計略を打つタイミングは吟味したい。 そして魅力持ちかつコスト比高武力の武将は少ないので、総武力が低くなりがち。 そのためライン上げでは早めに計略を使いたいが、陣形に比べれば効果時間は短い采配計略なので押しきれない事もありうる。 またメインで使おうとすると魅力なし武将を採用できる枠は実質1~2枚になるため、デッキ編成も大幅に制限されてしまうのが難点。 計略の汎用性は優れているが、デッキ全体でバランスを取ろうと思うと途端に難しくなる一枚である。 デッキに魅力持ちが多くなるため開幕にも強く、デッキのメインにもサブにもなる汎用性を持っていたが、ver1.11Cで弱体化。 上昇値・範囲・効果時間と全体的に手痛い修正を受け、使用率ランキングからは早々に姿を消してしまった。 余談ではあるが、デッキ構成上主力となるR樋口兼続、R斎藤朝信、R水原親憲、UC河田長親ら諸将は皆、景勝派だったりする。 史実でこそ煮え湯を飲まされた連中であるが、戦国大戦では相性抜群なので彼らの力を借りて勝利を掴み取ろう。 また勢力限定はないため、他の勢力から優秀な武将を組み込むのも有効である。 今川のUC早川殿とは姉弟(兄妹?)にあたる。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/250.html
武将名 さいとうよしたつ 美濃の大蛇 R斎藤義龍 美濃の大名。身長2メートル近い大男であったという。家督を巡って父の道三と対立し、これを討ち果たして国主となる。以後、信長の侵攻を再三にわたって防ぐなど、名将の器であったが若くして病死。義龍の死後、斎藤家は没落した。「喰ろうてくれようぞ。. 蝮も大うつけもな」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 2.5 兵種 弓足軽 能力 武力9 統率6 特技 防柵 計略 大蛇の睥睨 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。形は複数同時使用できない)敵の武力を下げる。 必要士気5 Illustration masaki 美濃の蝮と呼ばれた父SR斎藤道三を打ち倒して美濃国主となった息子。父同様弓足軽。 高コストを含めても弓足軽最高である武力9。 さらにコスト高武力にも関わらず柵持ち、統率も6とそこそこありスペックは非常に高い。 計略「大蛇の睥睨」は、父や一応妹のSR帰蝶と違って毒効果でなく武力低下の妨害陣。 範囲は自身前方逆三角形。縦横共に一番長い辺が戦場の2/5程度、範囲内の敵部隊の武力-6。(Ver2.22B) 計略時間は統率6で10.5c。(Ver2.22B) 範囲、武力低下値、効果時間、士気効率と全体的に優れている。特に武力低下値は士気5としては破格中の破格。 戦国大戦では陣を用いた正面からのぶつかり合いも多いため、範囲の狭い陣ならば敵部隊を全て陣内に入れることも可能。 自身が高武力の弓であることと噛み合っており、高武力部隊をを敵城に張りつけてのマウントが強力。 陣形のおかげで、敵城から十分離れながら広範囲の攻城妨害部隊を巻き込むことができる。 さらに統率依存が0.8cあり、家宝などで伸ばすことも可能。ただし、統率低下計略で劇的に短くなってしまう点には注意。 弱点としては、 自身前方のみに効果があるため采配系計略をからめた面での攻勢に対応しづらい。 騎馬や鉄砲による側面や遠距離からの攻撃に備える必要がある。 マウント時は非常に強いが、中央では立ち回りに注意が必要、自城際では範囲を半分も活かせない。 あたり。かなり攻め偏重の計略であり、デッキを組む際はこの陣形以外にもう一手用意しておくべきだろう。 なお、一般的には「美濃の大蛇」とは呼ばれていないため、「大蛇」で通じるのはこのゲーム内だけであるので注意が必要。 余談 彼の実父は「道三ではなく、土岐頼芸である」との説もある。(司馬遼太郎の「国盗り物語」ではその説を取っている)信憑性に乏しい説ではあるものの、それを考慮に入れると『道三と帰蝶の計略がダメージ陣形で、義龍とその息子である龍興の計略が武力低下陣形』と計略性質が真っ二つに分かれているというのは中々趣深い。 帰蝶伝では「道三が土岐氏への下克上する際の大義名分を得る際に「実のところ、義龍は土岐氏の血族だ」と吹聴していた。これを真に受けた義龍が父殺しの決意を固めた」という設定になっている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2894.html
DTOと秀元が、長時間計略のため相性が非常に良く(ryとか、戦国大戦プレイヤーが編集してるのかどうかすら怪しいのうw - 名無しさん 2013-09-01 05 48 53 リロード速度上昇と、焙烙強化だから相性は良いし、長時間である必要はないけど効果時間が同程度ってのも相性が良いポイントの一つ。間違ってないと思うが。 - 名無しさん 2013-09-01 19 06 46 動画勢乙wwwwwwwwwwww - 名無しさん 2013-09-02 00 27 19 じゃなんで相性良くないと思うの? - 名無しさん 2013-09-02 01 43 02 上の人じゃないけどDTOと才気煥発を合わせて使っても勝つイメージがわかない。士気10使って強い炮烙がいっぱい投げられるようになるだけだと陣形ぐらいしか対処出来ないんじゃないかなあ。 - 名無しさん 2013-09-02 12 21 38 同時に使わなくても序盤に煥発才気→20Cぐらい後にDTOでも充分重ね掛けになるから、統率14から少し大きめでガスっても武力が下がる焙烙が6C度に来るって良いと思うけど - 名無しさん 2013-09-02 12 40 39 焙烙いっぱい投げられるだけで、采配とか全体強化全般相手はやれるよ。陣形は対処出来るじゃなくて、使ってきたら余裕のお客様、というか才気煥発だけで潰せる相手。 - 名無しさん 2013-09-02 13 31 50 その陣形ってかかれ柴田か何かか?w - 名無しさん 2013-09-03 03 48 09 雪斎とかでもなきゃ陣形相手はマジでお客様だと思うよ。ただ、普通は才気煥発相手に陣形で攻めてこないけど。 - 名無しさん 2013-09-03 06 58 15 正規へ。31/19/5/0 - 名無しさん 2013-08-29 18 33 07 生祭りで飛鳥が使ったのって海の男入りの方じゃなかった? - 名無しさん 2013-08-28 08 10 06 その他の高コスト武将って……要るか?なんでも羅列すればいいってもんじゃないと思うが - 名無しさん 2013-08-28 02 21 19 槍と槍足軽、弓と弓足軽が在るのも統一した方が - 名無しさん 2013-08-26 14 01 28 もう少し焙烙の特技持ちを兵種別に分けた方が見やすい気がする - 名無しさん 2013-08-25 00 10 08 ちなみに頂上の方→国司、来島、秀元、DTO、護り手。ただ、相手(義のもと四枚)の都合もあったがどっちかというとDTO主力っぽかった - 名無しさん 2013-08-21 23 08 06 生祭りと頂上に出てたランカーの才気デッキをサンプルに入れてもいいかもね。扱える気はしないがw個人的には秀元含めて二、三枚が無理なく強いと思う - 名無しさん 2013-08-21 22 51 24 不遇の時期とかは書く必要ないと思う - 名無しさん 2013-08-21 08 41 15 特技の修正によって大幅に強さが変わる可能性がある、って意味で知っておくべき事実かと。 - 名無しさん 2013-08-21 08 56 40 特技依存度が高いことは書いてもいいけど、このカードが存在しないverが不遇だったとか書く必要は無いように思う - 名無しさん 2013-08-21 09 47 44 現Verでの焙烙威力紹介ついでに作成しました、添削・加筆・修正お願いします - 名無しさん 2013-08-21 06 22 57
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/690.html
武将たちの二つ名について 織田家 「掛かれ柴田」「退き佐久間」「米五郎左」「木綿藤吉」 「木綿藤吉、米五郎左、掛かれ柴田に、退き佐久間」という、織田家家臣の活躍を讃えた小歌が元である。 掛かれ柴田:その突進力から先鋒としての活躍が目覚しく、武勇・武略に秀でていたことから 退き佐久間:殿軍の指揮を誰よりも得意としたことから 米五郎左:何事もそつなくこなし、米のように毎日の生活に欠かせない存在ということから 木綿藤吉:木綿のように丈夫で使い勝手が良いことから ちなみに戦国大戦でも佐久間信盛・丹羽秀長・羽柴秀吉はそれぞれ「退き佐久間」「米五郎左」「木綿藤吉」の二つ名を持っているが、 柴田勝家のみ「鬼柴田」の二つ名であり、計略名が敵陣に向けて突撃していく陣形である「掛かれ柴田」となっている。 「美濃三人衆」 安藤守就、稲葉一鉄、氏家卜全の二つ名で「西美濃三人衆」とも呼ばれる。 斎藤家臣時代からあだ名されていた模様で、この時から斎藤家で重要な役を占めていたことが分かる。 何故この様に呼ばれているのかと言うと、三将が連名されている書状が残されているためである。 織田家時代は長島一向一揆で氏家卜全が戦死し、子の行広が継承。 1580年に安藤守就が織田家臣から追放されたため、美濃三人衆は事実上解散となった。 本能寺の変後は旧領回復のために安藤守就らが蜂起するが、 かつての同僚である稲葉一鉄が鎮圧し、安藤一族を処刑することとなってしまった。 「乱世の魔王」「第六天魔王」 宣教師ルイス・フロイスによれば、信長は「第六天魔王」を自称していたという。 また、信長が武田信玄に当てた手紙でもこの名を称している。 第六天とは仏教の概念である六道の一つ、天道における下位の世界・六欲天の最上位にあたる所。 ここの支配者が第六天魔王であり、ヒンドゥー教における破壊神シヴァのことだという。 「今孔明」 竹中半兵衛(重治)を指す。「諸葛孔明の再来」として、その知略を讃えた異名。 諸葛亮(字は孔明)は中国・三国時代の大軍師として知られ、知名度では中国史でも屈指の人物である。 知謀を武器にする将にとり、彼になぞられられることはこの上ない名誉であったと考えられる。 「織田五大将」 織田信長の天下統一事業に貢献し、信長の晩年には各方面の司令官を務めていた5人の武将のこと。 明智光秀の他は柴田勝家、丹羽長秀、滝川一益、羽柴秀吉の4人である。 また、このうち羽柴秀吉を除いた4人を「織田四天王」と呼ぶこともある。 「麒麟児」 若くして優れた才能を発揮した人物に対する呼称。 戦国時代で麒麟児と呼ばれた武将は、蒲生氏郷の他に尼子家の山中鹿之介などがいる。 麒麟とは獣の長とされる神獣で、四神(玄武、白虎、青龍、朱雀)の上位として中央を司る守護神とされることもある。 「一段の傑物」 多聞院日記における、津田信澄を評価した言葉。 その一方でキリスト教勢力からは嫌われており、耶蘇年報では「勇猛だが残酷」と評している。 武田家 「武田二十四将」 武田信玄に仕えた武将のうち、特に評価の高いとされる武将達の総称。 しかしこれは、絵画や浮世絵の題材として「武田二十四将図」が江戸時代に広まったもので、戦国時代に実在した呼称ではない。 そのため、活躍時期に隔たりのある甘利虎泰・板垣信方らと山県昌景・小山田信茂らが並んでいる。 異説も多く、諸角虎定が入っていたり、小山田信茂が入っていなかったりするものもある。 Ver2.0でようやく真田信綱が追加されて全員揃った。 また、SS秋山信友のカード裏テキストにある「武田二十四騎士」はこれとキン肉マン本編に登場する「悪魔六騎士」(ちなみにこれにはバッファローマン≒SS秋山信友は含まれていない)を踏まえた上での一種のパロディーであると思われる。 「武田四名臣」 戦国期の武田家を支えた部将のうち、特に賞賛された四人の名将を指す言葉。 別名を「武田四天王」といい、馬場信春・内藤昌豊・高坂昌信・山県昌景のことを指す。 四人はそれぞれ甲斐や信濃の名家の名籍を継いでいる。重臣としては出自が低かった故の政治的対応だと考えられている。 昌信を除いた3人が長篠の戦いで戦死、昌信もその3年後に病死してしまった為、武田は衰退の一途をたどる事となってしまった。 戦国大戦ではこのうち三人が「武田四名臣」の二つ名を持ってカード化されている(R馬場信春・R山県昌景・R高坂昌信)。 残る昌豊が「武田四名臣」の二つ名でカード化されることが期待される。 上杉家 「上杉二十五将」 上杉謙信に仕えた武将の内で、特に評価の高い25名を選出したものといわれる。 しかしこれも後世に名を集められたもので「武田二十四将」同様戦国時代に実在した呼称ではない。 「血染めの感状」 第四次川中島の戦いが終わった後、上杉謙信(当時は政虎)が功績のあった武将に与えたという感状。 感状そのものが血に染まっていたのではなく、この合戦で死んだ一族郎党の代償として与えた感状という意味である。 この感状を受け取ったのは以下の7人である。(太字はVer1.1Xでカード化されている武将) 色部勝長、安田長秀、中条藤資、垂水源二郎(荒川長実)、本田右近允、松本忠繁、岡田但馬 そもそも感状とは、主君が家臣の忠義や武雄を称賛した際に贈られる直筆の書状である。 感状は武士の力量の証明とされ、経歴を証明する貴重な手段であったために再士官の際などに特に重要視された。 (そのため徳川家に生涯忠誠を誓った鳥居元忠などは感状を受け取らなかったとされる) 今川家 「海道一の弓取り」 「海道」とはいわゆる東海道の事であり、現在の千葉・茨城から太平洋沿いに三重辺りまでの各国を指す。 「弓取り」とは弓の名手・・・と言う事ではなく、実際の兵種についての弓足軽の項にもある通り 当時の戦争の主力が弓の射ち合いであった事から、転じて大まかに「武家」・「武将」などの意味である。 つまり海道一の弓取りとは「海道に勢力を持つ、随一の武士(武家)」と言う意味であり、 海道に勢力をもつ武家(今川家・北畠家・織田家・松平家・里見家・北条家・佐竹家など)の中では 1560年当時、正に最強勢力であった今川家、ひいては当主の今川義元その人を指す。 現バージョンでは今川家最大の版図を築いた今川義元のみに与えられた二つ名であるが、 後に今川氏真の領土を併呑し、三河・遠江を安定して治めた徳川家康もいつしかこう呼ばれるようになる。 SR今川義元・SR松平元康の兵種が揃って弓足軽であることも、この二つ名と決して無関係ではないと思われる。 「紫衣の宰相」 紫衣(しえ)と言うのは文字通り紫色をした法衣、袈裟のことで、高位の僧侶が朝廷から賜ることで着用を許されるもの。 太原雪斎も妙心寺に移った後に紫衣を賜っている。 雪斎は梅岳承芳が還俗して今川義元を名乗ると、彼の参謀として政治に関わったことから「紫衣の宰相」と呼ばれている。 尚、着用を許されていない僧侶が着ていた黒色の袈裟は「黒衣(こくえ)」と呼ばれており、 徳川幕府に仕えて政治に携わった僧侶である金地院崇伝、南光坊天海などが「黒衣の宰相」と呼ばれている。 浅井朝倉家 「海赤雨三将」 浅井家三代に仕えた海北綱親、赤尾清綱、雨森弥兵衛のことを指す。 三人とも浅井家を初代から滅亡する時まで長年、支えた。 ただ、滅亡した勢力の為か三人がどのように活躍したかを伝える史料はあまり現存していない。 「浅井三姉妹」 浅井長政とお市の間に生まれた茶々、初、江の三人姉妹のこと。 浅井家滅亡の後は母と共に信長の元に預けられたが本能寺の変以降から 三姉妹の運命は戦乱の世に巻き込まれていくことになる。 その数奇な生涯は戦国を題材にした作品によく取り上げられている。 「姉川十一段崩し」 姉川の戦いにおける磯野員昌の活躍のこと。 織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍との間で勃発した姉川の戦いにおいて 浅井軍の先鋒・磯野員昌率いる精鋭部隊は織田軍先鋒坂井政尚、続いて池田恒興、木下秀吉、 柴田勝家の陣を打ち破り織田軍の敷いた十三段の陣を十一段まで打ち破る活躍を見せた。 その活躍ぶりは「火花を散らし戦ひければ、敵味方の分野は、伊勢をの潜きして息つぎあへぬ風情なり」と語り継がれている。 しかしその攻勢も森可成率いる部隊に止められた上、織田軍の後詰である稲葉一鉄、安藤守就、氏家ト全の部隊が援軍に駆けつけたことで 磯野の突撃も信長の首には届かなかった。 こう伝えられる磯野の活躍だが、元禄時代の浅井三代記が初出であるため、疑問視する説もある。 ちなみに信長公記、三河物語、当代記などには記述が見られない。 本願寺 「救世済民」 四字熟語である。読みは「きゅうせいさいみん」。 「救世」とは特に宗教の力で悪い世の中、この世の苦しみを良い方へと導くこと。 「済民」は人民の難儀を救うこと。(「済」も「救」と同じく救助する意) 両方を合わせ、世の中を救い、人々を苦しみから助けることを意味する。 この言葉が一向宗や本願寺派の教義として特に用いられている・・・と言う訳ではないが、 一向宗≒浄土真宗の開祖である親鸞聖人は、95日間の苦行の後に「救世観音」から夢のお告げを得られ、 後に浄土真宗を開くきっかけとなった事が伝えられている。 北条家 「御由緒六家」 北条早雲とともに京から駿河へ下向した大道寺太郎・多目権平衛・荒木兵庫・山中才四郎・荒川又次郎・在竹兵衛の6人を祖とする一族。 彼らと早雲の7人は「この中の誰かが大名になったら、家臣としてそいつを支えよう」と誓い合っていた。 果たして早雲が大名になると、彼らは代々重臣として仕え、御北条家を支えていった。 尚、これに松田家を加えた七家を御由緒家とする説もある。 毛利 「毛利三本の矢」「毛利四本目の矢」 毛利元就が臨終の際に三人の子(隆元・元春・隆景)を枕元に呼び寄せ、1本の矢を折るよう命じた。 息子たちが難なくこれを折ると、次は3本の矢束を折るよう命じたが、息子たちは誰も折ることができなかった。 元就は一本では脆い矢も束になれば頑丈になるということを示し三兄弟の結束を強く訴えかけた。 有名な逸話だが、創作である(元就より先に亡くなった隆元が、元就の臨終に立ち会うはずがないため)。 この逸話ができた大本は、元就が三兄弟に宛てて書いた「三子教訓状」という長い手紙であり、 同手紙の中では兄弟の結束、分裂の危険性、仲違いする息子たちへの父の心配が強く訴えられている。 「毛利四本目の矢」は、四男元清を、上記の「毛利三本の矢」に続くようにつけた二つ名だと思われる。 元就は正室の子供である隆元・元春・隆景までの三人と、それ以降の男児とを明確に分け隔てて扱っている。 前述の「三子教訓状」には、「(側室の子供たちが)もし出来が悪いようだったら、どのような処遇を受けても構わない」とさえ書かれている。 しかし、彼らも三兄弟同様に出来が良かったようで、それぞれ名将・良将と読んで差し支えない事績を残している(夭折した六男を除く)。 「毛利十八将」 毛利元就に仕えた武将のうち、特に評価の高い18人に対する呼称。 「武田二十四将」「上杉二十五将」と同じく、後世に付けられた呼称である。 島津家 「三州総大将」「勇武英略」「島津の知慧」「軍法戦術の極み」 島津貴久の四人の息子を、彼の父・島津日新斎がそれぞれ評した言葉に端を発した二つ名。 「三州」は島津氏が守護職にあった薩摩、大隅、日向の三国のこと。この三州の統一は島津家の宿願であった。 次男義弘のみは「鬼島津」の二つ名を取り、「勇武英略」は計略として所持している。 豊臣家 「賤ヶ岳七本槍」 賤ヶ岳の戦いで秀吉より感状を与えられた、以下に挙げる7人の武将のこと。 福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則、片桐且元 実際はこの他に桜井佐吉、石川兵助の二人も感状をもらっているが、桜井は関ヶ原の前に病死、石川はこの戦いで戦死しているため、七本槍には数えられていないという。 「北政所」 現在では豊臣秀吉の正室・ねねの代名詞となっている称号。 元々は三位以上の貴族の正室のことであったが、時代が下がるにつれて格式化され、摂政・関白の正室に対して朝廷からの宣旨をもって贈られる称号となった。 しかし摂政・関白の位を指定に譲った人物を指す「太閤」が秀吉の代名詞になると、北政所も専らねねを指す代名詞となっていった。 また、本来は摂政・関白の母を指す言葉である「大政所」も、現在では秀吉の母・なかの代名詞となっている。 「天下の三陪臣」 上杉景勝配下の直江兼続、毛利輝元配下の小早川隆景、堀秀政配下の堀直政の3人を指す。 景勝、輝元、秀政が秀吉の直臣であり、秀吉にとって陪臣に当たる彼ら3人が天下人としての役割も務まると評され、 『名将言行録』にて「陪臣にして、直江山城、小早川左衛門、堀監物杯は天下の仕置をするとも、仕兼間敷(しかねまじき)ものなりと、称誉せられけり」との記述がある。 「豊臣五奉行」 豊臣政権末期に政務を担った浅野長政、石田三成、増田長盛、長束正家、前田玄以の5人を指す。 浅野が行政、石田が司法、増田が土木、長束が財政、前田が宗教についてそれぞれ担当していたという。 ただし業務が特殊な前田玄以は別格扱いとして大谷吉継を五奉行に含める説があったり、豊臣秀次の切腹に際して浅野が失脚した時期があるなど、人の出入りが無かったわけではない。 「関白」 天皇の代理人として政治を行う役職。公家の最高位ではあるが、令外官(律令制度の規定にない官位)である。 初代・藤原基経以来藤原氏のみが就いてきた役職で、鎌倉時代に入るとその中でも嫡流の頂点とされる五摂家が独占した。 しかし1585年に豊臣秀吉が関白に就いたことで、この独占体制が崩れることとなる。 江戸時代に入ると再び五摂家の独占となるが、1868年に王政復古の大号令で廃止される。 「利休七哲」 茶聖・千利休の高弟7人を指す呼称。表千家第4代・江岑宗左の著書『江岑夏書』などに記述があり、この書物では以下の人物が挙げられている。 蒲生氏郷、高山右近(重友)、細川三斎(忠興)、柴山監物、瀬田掃部、牧村兵部、古田織部 上記の通り有楽斎は七哲には含まれないが千道安、荒木道薫(村重)とともに十哲には数えられている。 また、蒲生氏郷、柴山監物、細川忠興の3人を指して「利休門三人衆」とも呼ばれるが、これらは全て後世になって付けられた呼称である。 「金吾中納言」 文禄元年(1592年)、権中納言に叙任した小早川秀秋の通称。 「金吾」とは兼任していた左衛門督の唐名。中納言に就いていた者が秀秋以外にもいたため、区別のためこう呼ばれた。 また、当時は丹波亀山城を拠点としていたことから「丹波中納言」とも呼ばれていたという。 伊達家 「奥州の独眼竜」 奥州こと陸奥国に割拠した大名・伊達政宗の異名。 元々独眼竜とは、中国の唐代末期における隻眼の武将・李克用の異名であった。 後世において、隻眼であった伊達政宗の異名ともなったというのが通説だが、生前から政宗が自身を李克用になぞらえていたという説も存在する。 「伊達三傑」 伊達政宗に使えた武将のうち、特に功績の大きかった片倉小十郎、伊達成実、鬼庭綱元の3人を指す。 実は成実、綱元の二人は政宗に仕え続けていたわけではなく、出奔していた時期がある。 徳川家 「徳川四天王」「徳川三傑」 徳川家康の側近として、江戸幕府の成立に貢献した酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政の4人を指す。 忠次のみ1世代上の人物であるため、忠勝、康政、直政の3人で「徳川三傑」と呼ぶ場合もある。 4人全員、後述する徳川十六神将にも含まれている。 「徳川十六神将」 徳川家康に使えた武将のうち、江戸幕府の成立に特に貢献したとされる武将たちの総称。 16人という数字は、仏教における四天王、十二神将の二つを合わせた値だとされている。 また、日光東照宮に祀られている「徳川二十八神将」というものもある。 「仏高力」「鬼作左」 徳川家康が三河を治めていた当時、高力清長、本多重次、天野康景(Ver2.1では未登場)の3人が奉行を務めており、 「仏高力、鬼作左、どちへんなきは天野三郎兵衛」と評されていた。 高力清長は寛大、本多重次は厳格、天野康景は慎重な人物だったという。 彼ら3人を指して「三河三奉行」とも呼ぶ。 長宗我部家 真田家 「真田十勇士」 真田幸村に仕えたという10人の家臣。十勇士という名称は大正時代に刊行された立川文庫で使われたものである。 それ以前では江戸時代・元禄期に書かれた小説『真田三代記』などで原型となる人物が登場している。 基本的に架空の人物とされるが、猿飛佐助は伊賀忍者の上月佐助、三好清海・伊三は美濃三人衆の一人・三好政康とその弟である政勝、 根津甚八は浅井長政の子・浅井井頼などモデルとなった実在の人物は存在するようだ。 他家 「諏訪大社大祝」 諏訪頼重の二つ名で、「大祝」の読みは「おおほうり」。 計略とも関係が無いためカードのどこにも読み仮名がなく、おそらく戦国大戦に登場する二つ名では屈指の読み難さだろう。 大祝とは諏訪明神の化身、現人神として諏訪大社の頂点に位置していた役職である。 頼重の死後は従兄弟の諏訪頼忠が大祝職を継いでおり、近年まで続いていたが平成14年に断絶している。 「乱世の梟雄」 「梟雄」は「きょうゆう」と読む。戦国大戦以前から知られている松永久秀の二つ名で、梟雄とは、残忍で強く荒々しい人物を指す言葉である。 「梟」は鳥のフクロウのことであるが、フクロウはその獰猛さから古来他の鳥からも敬遠される凶鳥として、悪い意味の言葉に使われていた。 同じ戦国時代では、この松永久秀と斎藤道三、宇喜多直家または北条早雲の三人で「戦国三大梟雄」とも呼ばれる。 カードのフレーバーテキストにも書かれている三大悪行(将軍殺し、主君殺し、大仏殿焼討)をやってのけた彼に相応しい通称といえよう。 尚、似た様な意味を持つ言葉として、三国志の曹操を指す言葉として知られる「奸雄」がある。 「三好三人衆」 三好長慶の重臣であった三好長逸、三好政康、岩成友通のこと。名字の違う岩成友通も、三好家の一門衆であったと言われている。 長慶の死後に三好家の後継者となった三好義継が幼少であったことから、彼ら3人と松永久秀が三好家の実権を握り、時の将軍足利義輝暗殺にも加担した。 しかし上洛した織田信長に敗れてからはその権勢も衰えてしまう。 その後、信長包囲網に加担するも第二次淀古城の戦いで岩成友通は戦死し、長逸、政康もその後の戦いで行方不明となり三人衆の事績はここに途絶える。 「摂津の三守護」 織田信長が摂津国(現在の大阪府、兵庫県の一部)を攻略した後に摂津守護に任じられた和田惟政、池田勝正、伊丹親興の3人のこと。 このうち室町幕府から摂津守護に任じられたのは池田勝正で、和田惟政と伊丹親興は形式上では勝正の配下となっている。 それぞれ状況は違うのだが、3人とも後に荒木村重によって討ち取られたり、追放されたりしている。 「淡路水軍大将」 水軍とは日本では古代から存在した水上兵力で、「海賊衆」などとも言われている。 実際に水上輸送される荷物を強奪するなどの海賊行為も行なっていたという。 冬康が率いた淡路水軍は鎌倉時代から存在した水軍で、当主である安宅氏は当時の日本で使われた大型軍船「安宅船」の語源だとも言われている。 また、戦国時代に水軍を率いた人物としては織田信長に味方した九鬼嘉隆、毛利氏に味方した村上武吉などが知られる。 「龍造寺四天王」 龍造寺家臣の江里口信常、成松信勝、百武賢兼、円城寺信胤、木下昌直の 5人 を指す。 冗談めかして「五人揃って四天王」などと言われるが、史料によって円城寺と木下の二人が入れ替わっているためである。 沖田畷の戦いで主君の隆信と共に全員戦死したとされているが、木下のみ生存説がある。 「尼子新宮党」 尼子経久の次男で尼子誠久の父・尼子国久を頭領とする精鋭部隊。 月山富田城の北に位置する新宮谷を拠点としたことから「新宮党」の名が付いた。 ただし尼子軍の主力を務めていたことを笠に着て尼子国久、誠久親子は傲慢に振る舞うことも多く、他の家臣との確執も深かったという。 尼子晴久の正室であった国久の娘が死去すると、国久、誠久を始めとする新宮党の幹部は粛清され、新宮党も事実上解散となる。 「陰徳太平記」ではこの粛清は毛利元就の謀略によるものとされ群雄伝でもそれが採用されているが、 新宮党が半独立状態にあったことを晴久自身も危険視しており、家中の統一の目的もあったという。 「坂東太郎」 “鬼義重”とも呼ばれる、佐竹義重の異名。 「坂東」とは現在の関東地方を指す呼称。古来より坂東武者、つまり関東の武士はその勇猛さで知られていた。 そして「太郎」は長男を意味する名であり、いわば「関東における随一の武者」と言った意味を持つ。 尚、「関東でもっとも大きい川」ということで、日本一の流域面積を誇る利根川の異称としても知られる。 「土佐七雄」 室町~戦国時代にかけて土佐の国に割拠した豪族たちの総称。 この二つ名を持つ本山氏(本山茂辰)、安芸氏(安芸国虎)のほかに吉良氏(吉良親貞、親真)、津野氏、香宗我部氏(香宗我部親泰)、大平氏、そして長宗我部氏(長宗我部元親)の7氏族である。 一条氏(一条兼定)も土佐の豪族であるが、別格として土佐七雄には含まない。 「柳生新陰流」 柳生宗厳が上泉信綱から新陰流宗家の座を継ぎ、伝承された流派。 そのため、正式名称は新陰流であり流祖も上泉信綱なのだが、一般的には頭に柳生を付けて呼ばれることが多い。 この流派では印可を受け継いだ人物を「世」、柳生家で宗家を継いだ人物を「代」と称しており、現当主は第22世16代にあたる。 共通 「甲斐の虎」「上州の虎」 武略に優れた人物を、勇猛な虎に例えて異名にしたもの。この二つはそれぞれ武田信玄、長野業正を指す。 この時代には虎に例えられた人物が数多く存在し、「甲山の猛虎」飯富虎昌や「越後の虎」上杉謙信、「相模の虎」北条氏康などがある。 通常、出身地や活躍した場所などを前に添えて、「〇〇の虎」と称する。上州とは上野国のこと。 長野業正は「上州の黄斑」とも呼ばれるが、この場合の黄斑とは目の部位のことではなく、単に虎を形容したことばである。 「鬼玄蕃」「鬼柴田」「鬼武蔵」「鬼十河」「鬼の豪傑」「鬼島津」 勇猛な人物を、剛力を誇る鬼にたとえて異名にしたもの。 「鬼玄蕃(おにげんぱ)」佐久間盛政、「鬼柴田」は柴田勝家、「鬼武蔵」は森長可および新納忠元、「鬼十河」は十河一存の異名である。 「鬼の豪傑」こと鬼小島弥太郎に至っては、もはや通称でも鬼と称されている。(本来の名は小島弥太郎、もしくは小島貞興とされる) 他にも鬼と称される武将は多く、戦国大戦では大人しげな雰囲気の丹羽長秀も「鬼五郎左」と呼ばれることもある。 鬼は地獄の獄卒でもあることから、勇猛さだけではなく畏怖の意味も含まれており、 井伊直政(井伊直親の子、井伊直虎の養子)を指す「井伊の赤鬼」の場合こちらの意味も強い。 中国等では鬼は幽霊や亡霊を指す言葉であり、島津義弘を指した「鬼石曼子(島津)」は、ただ「忌々しい奴」という意味になる。