約 38,364 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2815.html
2022年7月30日 出題者:耳 タイトル:「あなた以上に異常な愛情」 【問題】 タカフミはいつも女の顔をまともに見もしないで話す。 女もまるで聞いている様子もなく、タカフミのほうを見もしない。 しかしその後、タカフミも女も心から幸せそうに笑った。 どういう状況? 【解説】 + ... タカフミはもうすぐ妻が出産予定。 お腹の中の子は女の子と分かっており、マイと名前も付けた。 「マイちゃーん、パパでちゅよー」 とお腹の子に呼びかけるが、もちろん赤ちゃんの顔はまだ見えない。 たぶん赤ちゃんもタカフミのほうに顔を向けたりはしてないだろう。 何なら足を向けてるかもしれない。 しかしタカフミも妊婦の妻も幸せいっぱいに笑うのだった。 ※タイトルに「たいじ」 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/tesagure/pages/17.html
はい、こんな感じで カーネーション、キノコスカッシュ、サッカー部、一句詠むサッカー アバン 1-A教室 ! 陽菜、謎スライド整列 ! 葵、パティーン (初出) ! 陽菜、エンドクレジット言及 ! 結愛、オフ台詞聴こえてる ! 陽菜、退出は普通に歩く ! 心春の友達、静止 本編 脚本・部室 ! 結愛、「のどか、のどか」(前世ロボットの口癖) ! 部室倉庫、ハルヒみくるメイド服2種、ミラクるん、囲碁サッカー、等 (ネタわからないのもある) 脚本・サッカー部 ! 葵、「チャラい」開口一番葵がどアップでdisるのが以降お約束になる ! 結愛、焦りながらもまだ合の手解説 ☆ 心春、悪顔「せいぜい勝ち上がってこいよ」 アドリブ・サッカー部 ! 心春、ツッコミキャラ崩れ始める ☆ 葵、自分で切り上げる「はい次行きましょう」 ☆ 結愛、ジェスチャー「ダダダダダ」「どうゆう事?ゆーあ!」「運動会じゃないですか」 ☆ 陽菜、迎球からの賛辞に「あー」 ☆ 結愛、悪顔「あなたは誰だ」陽菜「ひーなはわたしだわ」 ! 心春、まだキラキラしない ☆ 心春、「高みを目指して」→ドン引き→涙目 ! 陽菜、本編謎スライドなし ! 陽菜、触角まだあまり動かない 実践・一句詠むサッカー ! 結愛、サービスショット ☆ 法隆寺 ☆ 葵、「取ったはいいが出てこない」(ドヤァ) アウトロ ! やっぱり聴こえてる ED ! 結愛だけ踊りだす、まだおそるおそるで動きも小さい ! 他部員、結愛をガン見 ! 結愛、「はい、こんな感じで」 das ende.
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1009.html
愛澤祐太の科学の愛情リターンズ ※エロ注意!18禁です!! やや異常性癖とも取れる描写有り(ふたなり系?) 合わないと想ったら読まないで下さい 「よっしゃー!出来た!」 暗く静まり返ったオフィスに愛澤の声が響く 「…祐太、お疲れ」 ずっとモニターとにらめっこしてた祐太にねぎらいの言葉をかけるマイ 「ああ、有り難うマイ」 「…ところで、何を作ってたの?赤ずきんの改良品?」 「いや、全然違う物だ」 と言うが、マイが間違えるのも無理は無い モニターに写っている物は、神姫サイズの男性生殖器のイメージモデルだったからだ 前回開発した「赤ずきんちゃんご用心」は、裏の神姫界では大ヒットの商品となった それだけに、他の人とは違う物をとの声も高くなり、様々なバリエーションが発売された 主に、神姫へ刺激を与える模造性器部の変更を行い、様々な神姫の秘部へとフィットする様にその種類を増やしていった 模造性器部のみの販売も行っており、今回もそれを作っていたのかと思ったのだった 「今回のは神姫の要望により作ったんだ。ほらこれ」 といって、数通のメールを写す そこには、神姫達の切実な想いが綴られていた 『大事なあの娘ともっと深く愛し合いたい』 -神姫が同性愛に走る事は決して珍しい事ではない- その理由には複数の説があり、現在は特に二つの説が有力視されている 一つは、一人のマスターが複数の神姫を所有する事が多い為、神姫間でのマスターの奪い合いが起きにくい様に、嫉妬の概念を軽減する思考が盛り込まれている為という説 この思考は、必ず発現するわけではないが、ユキちゃん達の様に一人のマスターを複数の神姫(彼女等の場合、人も含まれるが)が嫉妬する事無く愛する場合である 嫉妬をしないで親和の感情ばかりが発生する状況が続くと、その相手を好きになり、やがて愛しい恋人と同じ行為に及ぶという物である もう一つは神姫特有の問題といえる、「闘争心の植え付け」による副作用ではないか?と言う物である 攻める為に戦う力、すなわち闘争心を植え付ける為に格闘家の思考パターンを盛り込んだと言われている この格闘家が男性であった為、神姫は男性的な面をも持つことになったのではないか?という物である どの説も決め手に欠けるが、現実に「神姫の性認識」の問題が発生している事は事実である 恋人とした神姫を『性的に』愛したいという欲求を満たす術は現在一つしか無い それは、武装闘士の股間部品を移植するというものであった しかしこれは、神姫への負担も大きく、かつ明確なレギュレーション違反である為コレを実行できる神姫は少ないのが実状である その為、この事象が発生した神姫は、主に模造性器(いわゆる双頭バイブ)に頼り、恋人を満足させる事によってその欲求も満たすしか無かったのである 「…じゃあコレはバイブなの?」 顔を赤くしながらも祐太に質問をするマイ 「いや、違う。今までにない画期的なシステムだ」 「…どこが?」 「まぁ出来たらテストするさ。あとで仮眠室でやるぞ」 ぽっ…パタパタ 「電源は神姫から取るタイプだから、しっかり充電しといてくれ。そんなには使わないはずだが、一応な」 「…うん、わかった」 ここは仮眠室 本来の用途とは別に、何故か神姫とマスターが愛の営みを行う事が多い不思議な場所 「…祐太」 「どうしたマイ?」 「…なんで制服に着替えるの?」 「知りたいか?」 「…この方が盛り上がるから?」 「正解!」 そう。マイはセーラー服へと着替えていた 「こういうのは嫌いか?」 「…嫌いじゃない」 パタパタ うーん、解りやすい 「んじゃ始めるか。まずは…」 マイを抱え、顔を近づける ちゅ… 「愛してるよ、マイ」 「…私も、祐太…」 ちゅ… 「ん…んん…」 長いキス 「マイ、見せて…マイの大事な所を…」 「…うん…」 スカートを脱がず、直接下着に手を掛けるマイ スルリと膝まで下げスカートをたくし上げる 「…どう、祐太…?」 脱いだ、というかズラした衣服はたった一枚 このマニアックなシチュエーションに、愛澤のモノはすっかり固くなってしまった いつもならここで慰めて貰うところだが… 「そのまま、スカートを持っててね」 と言いながら、秘部へと手を伸ばす 「…あっ」 スリ…スリ… マイの秘部の表面を優しく撫でる祐太 そしてそこは湿り気を帯びてくる ちゅっ…ちゅっ… 「はうぅ…ゆぅたぁ…」 テストのことを忘れ、快楽に溺れるマイ 「って、こんなもんかな」 といって、手を離し愛撫を止める祐太 「…あっ…なんで…」 「今日はマイに、生まれて初めての快楽を体験して貰う。コレを挿れて」 マイに小さなケースを渡す 「これは…模造性器?」 中に入ったモノを見て呟く 「そそ、それの細い方を挿入して」 「うん、解った。」 秘部へと模造性器を当て くちゅり… 「んっ…」 ズブズブ… 本来、こういうモノは、亀頭部分から挿入するのだが、愛澤の指示で逆から挿入し、亀頭部分は表に残っている 「コレでどうするの…ひゃうっ!」 膣内に挿入されたモノが変化をし始めた 陰核が空気に晒されたような感覚。いやこれは… 「ひゃうぅ…なに…これ…」 見れば残っていた亀頭部分が盛り上がり。秘部から男性生殖器が生えているような感じになっている 「うまくいったかな?」 そう言って愛澤は、マイから生えたモノを指で軽く撫でる 「ひゃうっ!」 ぞくり… なんとも言えない快楽がマイを襲う 「マイ、自分の胸を揉んで。そうしたら、それをもっと擦ってあげるよ」 え…さっきの気持ちいいのをもっとしてくれるの…? 快楽の虜となったマイ 愛澤の命令に従い、その快楽を与えて貰うことしか考えられなくなった 「はい、わかりました」 くい 自ら服を上げ、可愛い胸を露出させる むにゅ… 「はう…これでいいですか…?」 むにゅっ…くりゅっ… 愛澤に見えるように、可愛い突起を摘んだりしながら自ら胸を愛撫するマイ 「そうそう。んじゃ、擦ってあげるね」 マイから生えたモノを親指と人差し指で軽く摘み、扱き始める シュッ…シュッ…シュッ… 「ひゃっ…くあっ…すごい…はうっ…」 道の快楽に酔いしれるマイ 「ん?さきっちょがぬめってきたな。そろそろイクかな?」 愛澤の言葉はマイには届いてない 自ら胸を揉み、腰を振り回し自らを高めていくマイ モノの根本になんともいえない感覚を覚え、その動きがさらに早くなっていく 「くはっ…なに…これ…ああっ…なんか…きちゃう…きちゃう…きちゃううううっ!」 自分の胸をぎゅっと掴み、腰を突きだし、背筋を反らせ絶頂に達したマイ どぴゅぅ! 生えたモノから液体が迸る 「ああっ!」 どぴゅぅ!…どぴゅぅ!…どぴゅぅ!… 「ああ…ああ…」 ぴゅっ……ぴゅっ……ぴゅっ…… 「ああっ…ううっ…くっ…」 ぴゅ………ぴゅ…………ぴゅ 長い放出を終え、その場にへたり込むマイ 「イッパイ出したな、マイ」 「あうう…出したって…?え?」 さっきの感覚を思い出す モノから何かを放出してた感覚が… 「…私、射精したの?」 「真似事だがな。挿入されている部分から分泌されたオイルを集めて貯めて、それを絶頂時に一気に放出したのさ」 「…ねぇ祐太?」 「ん?なんだ?」 「射精って、こんなに気持ちいいの?」 「…ああそうだ。もっとしたいか?」 「…でもやっぱり、私は挿れて貰って射精して貰った方がいい…」 顔を赤くしながらおねだりをするマイ 「そっか、わかった」 そう言って、ケースに付いているスイッチを押す愛澤 ズルリ…マイから生えていたモノが抜け落ちる 「はうう…」 代わりに赤ずきんちゃんを用意し、マイにセットする 制服を着たまま、胸と秘部のみを露出させたマイに、愛澤は非常に興奮していた 「じゃ、いくぞ」 コクリ… マイが頷いたのを確認し、腰をずいっと押し出す 「ひゃうぅ…」 マイの膣内に、愛澤の分身の分身が挿入される 「頑張ったご褒美に、イッパイ射精してやるからな」 「ひゃうっ…いっぱい注いで…」 マイの言葉を聞き、愛澤は腰を振り始めた… 「ひゃうっ…祐太…祐太…」 「くっ…マイッ…くうう…マイっ…」 ぐちゅっ!ぐちゅっ! 一心不乱にマイを突き続ける愛澤 「くっ…そろそろ…出るっ…」 「あうっ…もう…はうぅ…ああーーーっ!」 ビクン! マイが先に絶頂に達する ぎゅぅぅぅぅ… 膣壁の容赦ない責めが愛澤を襲う 「くうううっ!イクぞ!くううっ!」 ドクン! 「あううっ!熱いっ!…」 ドクン!ドクン!ドクン! 「ううっ…くっ…ああっ…」 「はうう…ゆぅたぁ…」 愛澤は精液を放出し終えたが、モノはまだまだいきり立ったままだった 「よし、このままもう一回…」 ぐちゅ… 精液が充満している膣内をそのままかき混ぜ始めた 「ひゃうっ…またっ…」 「ダメだ…もう出ないぞ…」 あの後四回程、マイの膣内へと精液を注ぎ込んだ愛澤 親機の中にもマイへと送り込まなかった精液がたっぷりと貯まっている 「…祐太、ありがとう」 愛澤にたっぷりと注ぎ込んでもらい、幸せそうな顔をしたマイ こんな顔を見れたなら、無理をした甲斐もあるってものだ 「それに、実験も成功だったみたいだし」 「…それなんだけど」 「え?なにか問題が?」 「…やっぱり、ちゃんと神姫に挿入してチェックしないと…」 「そっか。それは問題だよな…」 「…それで祐太、頼みがある」 「なんだ?」 「…そのテスト、ユキちゃんにお願いしたい」 続くっ!
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2461.html
なんかすげー!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 04 15 43
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2622.html
ぴね、あいじょう~だいち~【登録タグ ひ ステル 曲 鉛音ピネ】 作詞:ステル 作曲:ステル 唄:鉛音ピネ 曲紹介 愛の謎国籍言語 UTAUインスト楽曲 歌詞 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1536.html
原曲・AiM 作詞・うらん、作曲・うらん,大久保薫、編曲・大久保薫 TVアニメ「デジモンテイマーズ」2代目ED曲。 【登録タグ 2002年の楽曲 AiM J-POP アニソン デジモン デジモンテイマーズ 前田愛 声優の歌】 カバーした声優 寺島拓篤 羽多野渉
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2231.html
なにしたんだw -- (名無しさん) 2012-09-24 22 30 09
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/737.html
「のーっち、聞いとん?」 目の前に、あ〜ちゃんのぷくっとふくれた顔が迫った。 「あ…聞イテマセンデシタ」 「んっもお〜、ほんま信じられん、何なんよこの人!!」 あ〜ちゃんは真っ赤になって口をとがらせた。ぷんすかモードから、一気にギャンギャンモードへ。 …はい、のっちまたやっちゃいました。 毎度のことながら、駄犬のっちのしつけにあ〜ちゃんは手厳しい。 あ〜ちゃんは腕組みをしてあたしの前に閻魔様みたく立ち、真っ直ぐに睨みつけながら、 「図書室の本を3ヶ月滞納したあげく失くしたんは誰ね?」 「…のっちです」 「罰として図書係の雑用させられとんのは?」 「…のっちです」 「それを手伝ってあげとんは?」 「あ〜ちゃんです」 「…で?」 「大好きです」 途端にあ〜ちゃんの怒りで赤く染まった顔が、桃色にふにゃっと崩れ、と思ったら今度は勢いよく耳まで真っ赤になりながら、 「…っあんたは、全っ然反省しとらん!!ほんまにバカ犬じゃ!!」 湯気の立ちそうな真っ赤な顔で目を三角にして怒鳴りつけてくるけれど。 興奮すればするほど桃色に染まる頬はすべらかに輝き、熱を帯びてあ〜ちゃんの甘い香水があたしの鼻をくすぐる。 あたしより身長の少し低いあ〜ちゃんが、どんなにあたしを睨みつけても。 斜め下からキラキラの真っ直ぐな瞳ですくい上げるように見つめられてるようで。 のっちのバカとかアホとかぽんぽんとリズミカルに飛び出す憎まれ口だって、甘く響くあ〜ちゃんの声だから。 ついつい、あたしの口元は緩む、てゆうかにやけちゃうんだ。 …だって。 もう何千回も口にして聞き飽きてるだろうけど、のっち語録のトップページに極太特大フォントで書いてる事実…てゆうか絶対的真実。 「やっぱ、あ〜ちゃん可愛い」 「…っ、もう知らん!!」 あ〜ちゃんはクルっと背を向けて、返却図書のいっぱい乗ったワゴンを、一人で顔を真っ赤にしてうんせうんせと運ぼうとし始めた。 「あ〜ちゃん、一人じゃ無理だよ。重いけえ」 「いいけえ!あ〜ちゃん一人でする!」 「でも元々のっちの罰だし…」 「のっちなんかふざけてばっかじゃ!うちの言う事なんか全然聞いとらんし、のっちの為に何かしてあげるの馬鹿みたいじゃ」 そんなことをギャンギャンまくし立てながら、あ〜ちゃんは半ばやけになってやたら手際よく返却図書を本棚に返してゆく。 どんどん片付けられてゆく、本来あたしの罰仕事。 こんなふうに。いつだってあ〜ちゃんのすることは、あたしを微笑ませる。いつだって結局、あ〜ちゃんはあたしを甘い気持ちにさせるんだ。 あたしは従順で忠実なだけが取り柄のわんこみたく、あ〜ちゃんの後を追う。 「…のっち」 「ん?」 「…鬱陶しいけえ」 「そんなあ」 「犬みたくマヌケ面でついて来んといて。さっさと働きんさいや。はい、これとこれ歴史のKの棚」 急にご主人様な命令口調になるあ〜ちゃん。 あたしは乱暴に押し付けられた本を嬉々として受け取り、名犬ラッシー並みの機敏さで片付けていく。 気まぐれでワガママなご主人様は、あたしのわんこっぷりに、呆れた顔をした。 まあ、我ながらなかなか忠犬のっちだと思う。 あ〜ちゃんがお手と言ったらお手、お預けと言ったらよだれたらしても我慢。 あ〜ちゃんの甘い声で放り投げられるフリスピーを夢中で追っかけるように、他愛なく一喜一憂してます。 そんなのっちに、あ〜ちゃんはご褒美どころか、少々理不尽なくらいそっけなかったり、忠犬っぷりがお気に召さなかったりと、まあ報われないことが多いんだけど。 でも。 あたしはそれでいいんだ。 あたしはもうとっくに降参してるんだ。お腹見せて、服従のポーズ。 首ったけ、って言葉があるけど、あたしはあ〜ちゃんに首根っこおさえられて、首輪をしっかりつけられて、もうめろめろに降参してる。 降参なんて情けない、ってあ〜ちゃんは怒るだろうけど。 負けず嫌いで意地っ張りなあ〜ちゃんは、のっちに降参なんて絶対出来ないだろうから。 だから。のっちは、あ〜ちゃんに出来ない事が出来る。 うなじまで真っ赤に染めながら、あ〜ちゃんはそれでも「好き」の一言が言えない。 のっちならあ〜ちゃん限定で何百回でも繰り返して言えるのに。 目を潤ませて、心とは裏腹な憎まれ口を叩く、意地っ張りなあ〜ちゃんはやっぱり可愛くて、あたしはこの人の忠犬で良かったなあなんてとろけそうに幸福になる。 そんなとびきりスウィートな愛情表現。 負けるが勝ち、って言うじゃん? そんなあたしの心中なんて知らず、意地っ張りなあ〜ちゃんは、少し高い位置の本棚に本を返そうと格闘中。 ああもう、甘えてくればいいのに。 まあ、じたばたしてるあ〜ちゃんの後ろ姿は可愛いんだけど。 あたしはそっと後ろに回って、あ〜ちゃんの背後から手を伸ばして、本の背表紙を押す。 頬に、ふわふわのあ〜ちゃんの髪。 急に近づいた距離に、二人の温度が音を立てて上がる。 その、甘酸っぱい動揺。 「あ、ありがとう」 真っ赤になった頬を隠そうとうつむいて、あ〜ちゃんはぎこちなく身を離そうとするけど。 あたしは素早くあ〜ちゃんの髪に顔を埋める。 「ちょっ、の、のっち!」 「…さっきのっちが上の空だった理由、教えよっか…?」 「いい、いらん!どうせろくでもないんじゃけえ!」 …むっ。まあ、素直じゃないとこは無視無視。 あたしはゆっくりあ〜ちゃんの耳から首筋に軽くキスしながら、 「…あ〜ちゃんと、キスしたいなあ、って思っとった」 そのままあ〜ちゃんの手首をしっかりつかんで、瞳を覗き込むように額を寄せる。 あたしがじっと真っ直ぐにみつめると、あ〜ちゃんはあたしを引き離そうと肩の辺りをぐーで押しながら、 「の、のっち!ここどこだと思っとん!図書室じゃけえ!離れんさい!」 あ〜ちゃんはキャンキャンわめきながら暴れる。 「図書室なのに、あ〜ちゃんのがうるさいよ」 「…っ!のっちが変なコト言うけえじゃろ!!」 「…口、ふさいだ方が静かに出来ると思わん…?」 あたしは目をそらさずにおねだり。 のっちお得意のわんこ目線。 あ〜ちゃんは息を弾ませて暴れてたけど、それは徐々に甘い吐息が混ざって。 懸命な抵抗は次第にじゃれあいへと移行して、二人の距離は近づいて。 唇を重ねようとあたしがあ〜ちゃんの熱い頬に手をかけると。 あ〜ちゃんは、最後の意地を見せて、潤んだ目で睨みながら、 「…ケダモノ。」 あたしは思わず笑いながら、甘く噛みつくように唇を重ねた。 恋は忠犬、…時にケダモノ。 おわり
https://w.atwiki.jp/vipunkotintin/pages/18.html
第一章 カーテンフックとは 俺はカーテンフックが大好きだ ダイソーで100円で売ってるフックからイタリア直輸入の最高級フックまですべてを愛している その愛はまさに希望、愛で空が落ちてくるほどに強大なものである 第二章 カーテンフックは主役である 大多数がカーテンフックはカーテンを取り付けるためのただの道具だと思っているだろう しかしそれはおおきな間違いである。 カーテンフックにとってカーテンとはまさに衣装、カーテンフックが主役なのだ だからお気に入りのカーテンフックを選び、それからフックに似合うカーテンを買うのが正しい買い物の手順だ
https://w.atwiki.jp/psycho500/pages/13.html
全裸で踊る男(p180) 妻の死体と11年間暮らす男(p181) カミソリせっけん(p182) マネキンの首のプレゼント(p182) 人の骨でできたサイコロ(p183) レシート製のネックレス(p183) http //megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fpage10.auctions.yahoo.co.jp%2Fjp%2Fauction%2Fm47392787 date=20070916181904 殺人鬼が愛した謎のビン詰め(p184) 人形として暮らす人々 美男美女とは、すべて因果応報であります(p186,p187) 最愛のネズミをミイラにして暮らす男(p188) 互いの指を噛み切ったカップル(p189) タイの人体パン屋(p190) http //funfever.blogspot.com/2008/01/scary-body-parts-bakery-in-thailand.html 幼児殺人鬼が愛したアート(p191) 世界最古の自殺映像(p192) 胸元にナックルを埋め込む女たち(p193) 整形セレブ、ウィルデンシュタイン夫人(p194,p195) http //images.google.co.jp/images?gbv=2 hl=ja q=Jocelyn+Wildenstein+ btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2 ラブドールと結婚したイギリス人(p196) 吸血鬼になりたい男(p197) ニュースの生放送中に元妻を撃ち殺した男(p198) http //scaryfilm.blog101.fc2.com/blog-entry-1354.html (2 00くらいからほんの少しだけ) 高校銃乱射事件の犯人がアップした虐殺予告動画(p199) 死んだ妻のミイラをテーブルにした男(p200) 我が子はキャベツ人形(p201)