約 38,364 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/302.html
「ハァ…私もヤキが回っちまったねぇ」 溜息を吐きながらも、ボウルをかき混ぜる手を休ませず、 いつも以上の鋭い視線は温度計に向けられている。 「シーマさん、随分慣れてきましたよ」 すでにチョコレートを型に流し終えたシャクティが、 冷蔵庫にトレイを入れながら、コンロの方を見つめて微笑む。 流しに置かれた失敗作を意図的に見ない振りをしながら。 シャクティがなぜ、シーマと一緒に、 しかもチョコレート製作をしているのか? 簡単に言えば、 「初代変態仮面」&「シス下だけ仮面」に追われていたシャクティを たまたま気紛れにシーマが助けてから、付き合いは始まっていた。 意外と世話焼きな面があるシーマにシャクティは(意外にも)懐いている。 そこで、2/14が近づき、 お世辞にも料理が上手くないシーマがシャクティに教えを請うのは 当然とまではいかないが、ある程度の成り行きであったからだ。 (しかし、あのケツが青い坊やの何処が気に入ったのかねぇ…) 自問自答しながらも、決して答えには導かれないシーマは、 思考を再び目の前の物体へと向ける。 後ろで、シャクティの煎れる紅茶の匂いと、 ひたすらに甘ったるいチョコレートと、 ほんの少しだけ焦げた匂いを嗅覚に感知させながら。 70 名前:で、もう一発w投稿日:03/02/14 05 03 ID ??? 「わーい、クリスお姉ちゃん、ありがとー♪」 「クスッ、じゃあ、気をつけてね」 ラッピングされた大きな袋を右手に、 小さな袋を左腕に抱えながら、アルはクリス宅を後にした。 大きな袋は、 「これは、みんなの分だから、アル、独り占めしたら駄目よ」 と、帰り際、最初に渡した物で、 小さな袋は、 「これは特別にアルだけにあげるわ」 と、少し項垂れていたアルに渡した物である。 そこで、話の冒頭に繋がる。 ここで終われば「隣のお姉さん」的な話だが、 誰もが予想していた通り、 彼女の家の冷蔵庫には 「凝りに凝りまくりやがったチョコレートケーキ(手製・18インチ)」 が、眠っていることにアルが気付く術は無かった。 で、 「嘘だといってよ、バーニィ!」(チョコレートケーキ、食べたかった…) というアルと、 「嘘だといってよ、バーニィ!!」(二人で分けた為、体じゅu) というクリスの叫びが後日、近所に鳴り響いたのだった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ クリスチーナ・マッケンジー シーマ・ガラハウ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22036.html
ゆうじょうあいじょうきっくがーる【登録タグ GUMI maya ゆ 曲】 作詞:maya 作曲:maya 編曲:maya 唄:GUMI 曲紹介 足くせの悪いGUMIはいかがですか? GUMI誕生祭2012で発表された作品2作目。→1作目「slow」 イラスト・動画はしーな氏。 歌詞 いまさら友達撤回は出来なくて 毎日顔見て通学してる わかって欲しいわ こんなアタシにだって恋心はあるの アイツには好きな子がいるの知ってる そんな相談アタシにすんなよ! もっともっと素直になれたなら ずっとずっと側に居れるのかな アイツの距離 短くて こんなに遠いんだ… いつもの教室 待ちわびたこの時を 気怠いフリしてすまし顔 勝負のメイクで内心気合入れて なのにケリ入れてた 女の子 おしとやか そんなの無理で バカやってふざけあい それでよかった だけど今 ドキドキが止まらないワケ そう 笑顔くれるアイツしらんぷり 届かぬ想いとわかってても いつでも側に居たかったから 冗談言って意地張って それでいい… ますます深まるこの気持ち 我慢は体に毒だとか わかりきったことだらけ どうすればいいのかな… やっぱりここでケリを付ける…! 男と女の友情だとか 都合の良い事言わせない 好きなものは好きだから それでいい…! ライバルなんかは蹴散らして アタシの良いとこ見せてやる! 「友達だった」臆病な 自分にケリ入れて!! コメント めっちゃすきだわwwぐみかわいい -- 名無しさん (2012-07-03 23 40 01) この曲最近よく聞いてる! -- 名無しさん (2012-09-24 23 09 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/275.html
対象と一緒に行動している間のみ、 対象の任意のステータスを1d5上昇させる。 上昇数値は、セッション開始時に 決めた数値とステータスを使用する。 対象と一時でも離れれば、その効果は失われる。 再度合流すれば、効果は元のように適用される。 自身は対象に対して愛を抱いている。 それは親愛か、情欲か。 愛の形は千差万別である。
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/56.html
友情と愛情は悪質な虐めと嫉妬にかき消されて byバルス 紹介~プロローグ~ かがみ視点 部屋の整理をしていた私は、三年前卒業した高校の卒業アルバムを手にとった。11月の体育祭以降の記録には、親友であったこなたは写されていない。 かがみ「もう三年になるんだね、こなた・・・・・・」 ふと涙がにじみだした。けれど、私はそれを必死でこらえてアルバムを閉じた。 かがみ「約束はちゃんと守るよ、こなた・・・・・・」 ~三年前~ こなた「・・・・・・」 かがみ「こなた?具合悪そうだけど大丈夫か?」 具合悪そうにしているこなたをみれば、そっと声をかけた。 こなた「大丈夫だよ、かがみん」 かがみ「そう?なら、教室戻るわ」 いつものやる気のない返事を返すこなたを見れば、また仮病か!と思って自分のクラスへ向かった。 今思えば、このとき気付くべきだったのかもしれない。ひとり寂しく年を越してなかったかもしれない。 次へ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/274.html
ジュドー「ビーチャ、お前何やってんだ?ひざの上にモンドを座らせて」 ガロード「いい年した野郎同士でやることじゃないだろ」 いつも能天気なビーチャが異様に暗い。ぶつぶつ何事かつぶやくのが不気味だ。 ビーチャ「へ、へへ、モンド、俺たち友達だよな…?」 モンド人形「モチロンびーちゃトボクハトモダチサ」 ジュドー「ん?よく見たら腹話術の人形じゃないか」 ガロード「なんだ、普段からビーチャの腹話術人形みたいなもんだから気がつかなかったぜ」 ジュドー「服装もサスペンダーとか蝶ネクタイとか、腹話術人形そのものだしな」 モンド人形「ウルサイナ。ボクガドンナカッコウシヨウトカッテダロ」 ジュドー「何があったんだよビーチャ」 ビーチャは虚ろな目をしながら答えた。 ビーチャ「うるさいな、どうせお前らにはわからねえよ」 ガロード「ははあ、フラれたな?」 モンド人形「がーん。イタイトコロツキマシタネ、がろーどクン」 ビーチャ「俺、この間エルに告ったんだけど結局玉砕したんだよ」 ジュドー「またどうせいらないこと言って怒らせたんだろ」 ガロード(いや、エルもジュドーが好きだからだって) ビーチャ「それで俺の知らない間にモンドは彼女作っててさ」 モンド人形「やっぱり男に大事なものは誠実さですよ。君もこれからは行動を改めて誠実に生きたら堂ですか?」 ビーチャ「ってダサラだったかサラダだったか彼女連れで俺に言うんだ。これから二人でデートだってさ。畜生ー」 ガロード「なんか重症みたいだな」 ビーチャ「今まで、あんなに一緒だったのに~(号泣)」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ビーチャ・オーレグ モンド・アガケ
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2866.html
愛情(と何か)溢れる「瑞希の"召喚獣"」 読み:あいじょう(となにか)あふれる「みずきの"しょうかんじゅう"」 カテゴリー:Chara/女性 作品:バカとテストと召喚獣にっ! 属性:光 ATK:0(+2) DEF:1(+3) [自動]このキャラが登場した場合、自分の「姫路 瑞希」が登場していないなら、このキャラを【レスト】にする。 Main 【ターン1】〔【スタンド】から【リバース】にする〕カード2枚を引く。 お腹が空いてると力が出ませんよね illust: BT-127 U 収録:ブースターパック 「バカとテストと召喚獣にっ!」
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2131.html
精一杯の愛情 僕の隣にはクラスメイトの宇佐見がいる。彼女と言えば聞こえはいいのであるが、生憎そういった関係でもない。 むしろ気の置けない友人といった、恋愛を越えた感覚を僕は彼女に持っていた。 僕は彼女と親しいため、時折彼女に頼み事をするのであるが、彼女は僕の頼み事を大抵断らない。彼女が出来る ことならば、大抵のことは二つ返事ならぬ一つ返事で引き受けるため、時折心配になるくらいであるが、一方の彼女は 僕にあまり頼み事をしない。 僕は自分の後ろめたさもあってか、彼女に何か埋め合わせするものは無いかと尋ねるのであるが、彼女は大抵無欲で あるようで、あまり僕に高価な物は要求せずに、僕を彼女の買い物に付き合わせる程度である。その時にも彼女は大抵 付き合わせて悪いねと僕に奢るので、かえって僕の方が申し訳なくなる位であった。 そんなある日、僕が弁当と財布と携帯を、要は学生に必要な物一式を寝坊しかけて忘れた日には、彼女から昼食代を借りようと したのであったが、彼女は僕に自分の弁当を渡そうとしたし、それを断わり昼食代を借りようとすると、自分の財布から 茶色の札をこともなげに僕に渡してきた。僕の財布の中には普段入っていることがない金額を、一回の食事代として渡された のであるから、僕は突っ返そうとしたのであるが、彼女は頑として受け取ろうとしなかったし、僕が翌日崩れた札で耳を揃えて返した 時には、別に返さなくても良かったのにとさえ、豪語していた。 僕はあんまりにも学生の分を越えている、彼女の金銭感覚に驚くばかりであったが、彼女の名字が此処らで有名な財閥と同じ であったため、恐らく財閥の遠い親戚ではないかと、その事については深く考えなかった。後になって分かるのであるが、彼女 の実家がグループに役員を多数送り込んでおり、本人は中心の会社の社長の娘であると知っていれば、僕の彼女への扱いも変わったの かも知れない。勿論全ては遅すぎた事であるのだが。 僕が彼女のぶっ飛んだ感覚を知ってから後、クラスの友人が彼女が僕に恋愛感情を抱いているのではないかと囃すことがあった。 その時初めて僕は知ったのであるが、彼女が頼み事を聞くのは専ら僕だけであると評判のようであった。他のクラスメイトが彼女 に何か頼み事をしても大抵すげなく断っており、実家の力を嵩に着た気取り屋とその手下も言われているようであった。しかし幸いにも そう言っている連中は極一部の、彼女に取り入って彼女から金を引き出そうとしたさもしい奴らであったため、程なく喫煙やら飲酒 やら万引きといった小悪党らしい悪事がバレてしまい、一網打尽に停学やら退学となっていた。どうやって学校にバレたのかは謎で あったのだが、友人達の間では専ら誰かがインターネットに投稿したのではないかというのが有力な説であった。 それから暫くして新学期が始まった時に、退屈していた僕の中でふといたずら心が芽生えてしまった。彼女が僕にぞっこんらしいと 先日に友人から聞いていた僕は、彼女の愛情を確かめてみようと思ってしまった。彼女でもない、唯の友人をそんなことに巻き込む ことは彼女の好意を切り裂くようなことであるのだが、四月馬鹿に毒されていた僕はその時は気にも止めなかった。例え彼女が怒った としても、エイプリルフールを錦の旗にしてしまえばいいのと簡単に考えていたのであった。何故だか彼女は僕に怒ってみせたことが 一度も無く、僕は彼女にとびっきりの嘘を仕掛けるのであった。 彼女に電話を掛けて夜分に呼び出す。普段ならば外出するには億劫になる時刻であるが、メールの文面に「今すぐ金が必要だ。 菫子助けてくれ。」とでも書けば彼女はすっ飛んでくるであろう。 普段は使わない気障な言葉を使う位には、僕は自分の悪い冗談に酔いしれていた。 彼女との待ち合わせ場所に指定した公園は、一面闇に包まれており街灯に照らされた錆び付いたブランコが、人気のない公園で密かに 息づいていた。僕はブランコに座りながら彼女の到着を待つと、思ったよりも随分早く彼女が走って駆けよってきた。ドラマで見る ような大きなアタッシュケースを抱えていたのだから、思わず僕はにやけてしまったのだが、彼女はそれを自分への笑顔と受け取ったよう であった。僕はホッとした表情を浮かべて駆け寄った彼女に声を掛ける。 「宇佐見、ありがとう。」 「いいの、別に。大丈夫なの?誰かに脅されているの?」 真剣な彼女に僕は笑ってしまう。 「いや、実はエイプリルフールだったから、ゴメンゴメン。」 「本当?潰してやったあいつらに殴られたりしなかったの?」 あくまでも僕が脅されていると心配する菫子に、僕は尚も ネタばらしをする。 「本当だよ。いや、宇佐見ならすっ飛んでくるんじゃないかと思っていたら、本当にこんな時間で来てくれて、家にいたんじゃなかったの?」 「本当なの?」 「だから、さっきから言っているんじゃないか。唯のエイプリルフールだったって。」 「良かった・・・。」 菫子が泣き出してしまい、ばつが悪くなった僕は宥めるために、話題を変えようとする。 「それにしても、大きいケースだね。何が入っているの?」 涙をしゃくり上げて彼女が答える。 「うん、お金・・・。自分の部屋にあったの全部・・・。」 「どれ位?」 僕は気軽に彼女に尋ねる。まるでお金が多ければ多いほど、自分への愛が深いように。 「この時間では一千万しか集まらなくて・・・。」 「え?」 「御免なさい!本当はもっと集めなければいけなかったんだけれど、時間が無くて!でも、小切手はあるよ!ほら、一億円!」 「ほ、本物?」 「本物だよ!真っ新な新札だけれど、新聞紙じゃないから!」 どん引きした僕に気づかず、安心した彼女は僕の一着千円の服に顔を擦りつける。普段の余裕のある彼女とは違う姿に、思わず僕は心の声をはき 出していた。 「うわー、一千万とか、頭おかしいんじゃね?」 「どういうこと・・・?」 「一千万とか、馬鹿みたいってこと!学生の癖にそんな大金を持つから、あんなこと言われるんだよ。」 「違うの! 私のお金なの! 実家は関係ないよ!」 必死で僕に嫌われまいとする彼女を見ても、僕の口は止まらずに傷付けていく。 「実家が関係ないとか、無理でしょ。そんな大金。それとも売りでもやってたの?」 「やってないよ! 私、○○以外とはそんなことしたくない!」 「て、いうか菫子重いよ。」 「ごめんなさい!ごめんなさい!」 僕が悪いにも関わらず、彼女は僕に謝り続ける。そんな彼女を見ていると、僕がいかに悪人かと思い知らされるようで、僕はその場を立ち去ろうとした。 「バイバイ。暫くお前の顔見たくないから。」 「駄目・・・。」 「離せよ。」 「絶対駄目。」 服を掴む彼女を引きはがそうとするが、細腕の癖して火事場のの馬鹿力とでも言うべきなのか、全く僕より離れない。彼女の指を剥がそうと悪戦苦闘している内に、鈴虫の 音が辺りより大きく聞こえてきた。 不審に思い周囲を見渡すと、公園のブランコや滑り台は消え失せていた。電灯が消えたかと思ったが、自分の周囲には大きな木が生い茂っている。そして何よりも自分と 菫子を、満月と満天の星空が照らしていた事に、僕は大いに混乱する。 「え、ここどこ?なんで三日月が満月になってんの?」 「ここは幻想郷。私の力で来たの。」 ここが幻想郷で自分の超能力で来たと話す彼女を信じる事が出来ず、僕は彼女に駄々を捏ねるように叫ぶ。 「そんなことない!」 「私、○○には嘘は付かないよ。○○が好きだった隣のクラスの子が付き合っている人とか、教えてあげたでしょ。あれ、私の透視でメールを盗み見たの。」 更に彼女の独白は続く。 「お金だってそう。透視とか、読心術とか色々使えば結構簡単に儲けることができるんだよ。」 「ねえ、○○が無事で良かった。でも○○が離れてしまうのは駄目。絶対に駄目。私の他の全てを犠牲にしても、○○の事愛してる。」
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2872.html
明久への異常な愛情「利光の"召喚獣"」 読み:あきひさへのいじょうなあいじょう「としみつの"しょうかんじゅう"」 カテゴリー:Chara/男性 作品:バカとテストと召喚獣にっ! 属性:無 ATK:1(+2) DEF:2(+3) 【乱入】〔自分の「久保 利光」が登場していて、自分のフレンド1体を控え室に置く〕 [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、自分の控え室の性別に男性を含むキャラカード1枚を手札に加えてもよい。 どうして吉井君はあんなにも無防備に愛らしいのだろう! illust: BT-149 C 収録:ブースターパック 「バカとテストと召喚獣にっ!」 キャラ回収能力を持つキャラ。 登場に条件がないので気軽にキャラを回収することができる。受け入れ態勢万端「久保 利光」等の登場時に効果を発動するキャラを回収したり、回収したキャラをそのままエクストラ素材に使うなど用途はさまざま。 このキャラ自信男性キャラであるのでこのカードを登場、同名カードを拾うを毎ターン繰り返すことができる。挑発的「工藤 愛子」デッキであればこれを繰り返していれば毎ターン相手に2ダメージを与え続けるという強力なものになる。 「木下 秀吉」は回収することができない。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/584.html
愛澤祐太の科学の愛情 ※注意!18禁です! 薄暗い会社の一室 カタカタ… 他に誰もいない閑散とした事務所でPCに向かい、黙々とデータを作っている男が一人 その傍らには15㎝程の美しい黒髪をした女の子─犬型神姫が思慮深げに佇んでいる くぅぅぅ…、可愛らしい音がシンとした室内に響く 「…祐太、お腹空いた」 …失礼、何も考えていなかったようだ 祐太と呼ばれた男が返事をする 「っと、もうこんな時間か。なんか出前でもとるか。マイ、何が食べたい?」 「…牛丼」 マイと呼ばれた神姫がボソっと答える 「そうか、んじゃいつものトコに電話してくれ。俺は大盛りな」 「…わかった」 神姫用端末へ向かい、いつもの店へと繋ぐ 『毎度有り難うございます、牛丼の吉…あ、マイちゃん!いつも可愛いねぇ』 チェーン店の店員とは思えないフレンドリーな態度で接する相手 「…いつもの」 モニター越しにぶっきらぼうに言う彼女 『あいよ!牛丼の大盛りと神姫盛りね!スグ出るからね!』 「…よろしく」プチッ 用件を伝えると、サッサと接続を切る彼女 そして祐太の側へと行き、再びボーっとPCを眺める 彼女の視線の先にはさっきから祐太が作っている3Dモデリングデータがある それは…男性生殖器の形をしていた 真面目な顔で男性生殖器のデータを作る男。相当に奇異な光景である だがこれも彼の提唱する「神姫と人とのコミュニケーション」を実現する為に必要な事なのである 「…甲型?」 「そうだ。この前の香田瀬からのデータを参考にした改良型だ」 前回、彼の友人とその神姫にモニターして貰った試作ふれあいツール「No003甲型」と「No003乙型」 そのデータを解析した結果、乙型には致命的な欠陥があった事が判明した 神姫の秘部を再現し、それを元に男のモノへと刺激を加えつつ、モノからの刺激を受け止め解析し、それを神姫へと送る この煩雑な手順ゆえに発生するデータ遅延。それが致命的であった 実際に神姫が得ている快楽と、神姫が与えている快楽とにズレが生じ、それが神姫へのストレスになってしまったのである 勿論、甲型にも同様の問題が発生している。しかしその僅かなズレを認識出来る人間はおそらく存在しない だがわずかな差をも認識できる神姫にとって、このズレは無視出来ないモノだったのだ 「…でも甲型も性交ツールとしては不完全…」 「イタイとこ付くなぁ。だから性交ツールってのは諦めた。共同自慰ツールということにする。なまじ期待させるのがいけなかったよ」 「…一対の大人の玩具…?」 「そういうこと。道具は変わらないけど、認識が変われば気分的には変わるからな。そしてユキちゃんの不満点も暫定的に改良された試作品も既に出来ている。あとはそれの動作データが出来ればテストだ」 テスト。そう聞いてマイの頬が少し赤くなる 「…今晩?」 「イヤか?」 「…イヤじゃない…」 こういう否定の仕方は彼女の肯定のサイン。その証拠に パタパタ… 「随分嬉しそうだな」 彼女の尻尾はちぎれんばかりに振られていた 「…いぢわる」 「俺のこと嫌いか?」 「…ものすごく、嫌いじゃない」 「…よし、終わり!後はデータを転送すれば…これでよし。あとは転送が終わるのを待つだけだ」 ピンポーン 「…御飯」 「を、丁度来たみたいだな。んじゃ貰ってくるからマイはお茶の準備を頼む」 「…わかった」 慣れた様子で食事の準備をする二人 「いただきます」 「…いただきます」 黙々と食べる二人 「…あのさ、マイ」 「…何?」 「今日、テストが終わったらそのままココに泊まるから。寝間着持ってきてあるから、テスト前に着替えておけ」 ぽっ 「…わかった」 微妙な空気が流れる… 祐太がテストを強調する時、何かを企んでいる事が多いのをマイは経験で知っている いつもの事と半分諦めているが、もう半分は期待している自分がいることに彼女は気付いていなかった 「…ごちそうさま、先に仮眠室に行ってる…」 「おう、気を付けろよ。着替えはいつものとこに入ってるから」 そういってマイを見送る祐太の目には、妖しいものが光っていた 食事を終え、データ転送が終わったツールを抱え、マイの待つ仮眠室へとルンルン気分で向かう 「ふふっ。マイのヤツ、きっと驚いてるだろうな」 イカンイカン、これはテストだ。ただそれだけじゃなんだからちょっと盛り上げようというだけだ。 「香田瀬のクセが移ったかな…?」 等と考えているウチに、仮眠室へと着いた 「おーいマイ、あけるぞ」 ガチャリ。ドアを開け中に入る。そこには… 「…祐太、これは一体?」 「ををっ!似合ってるぞ、マイ」 「…でもコレ、寝間着じゃない」 そう、俺がマイに用意した服は寝間着なんかじゃなかった 黒をベースにあちこちに白いフリフリの付いたドレス、黒のストッキング&ガーダーベルト、そして頭には白のヘッドドレス。つまりこれは… 「…寝間着じゃなくて、メイド服」 「その通り。よく知ってたな、エライぞマイ」 文句を言いつつも、ちゃんと着てる辺り、とっても律儀だ 「…でも祐太…」 「ストップ!祐太じゃないだろ。」 首を傾げるマイ 「こーいう時は、『ご主人様』と呼びなさい」 「…」 あ、呆れてる?もしかしてマイさん呆れてらっしゃる? 「あーマイ、こういうのはキライか?」 無表情のまま答えるマイ 「…キライじゃないです、ご主人様」 パタパタ… う~ん、正直なヤツだ 「それじゃメイドとして、ご主人様に奉仕してもらうかな」 「…解りました、ご主人様。ではそこに横になってください。あとは私がお世話させていただきます…」 マイに促されベットに横になろうとしたが… 「…んしょ…んしょ…」 「いやそれは無理だろ。俺が持つよ」 「…申し訳ありません、ご主人様…」 ツールが入ったバックをベッドに上げようとしたらしい。う~ん健気 ツールを手に届く所に置き、ベットに仰向けになる 「…それではご主人様、『お世話』をさせていただきます」 そういって俺の上に乗り、股間の辺りへと移動んするマイ ジー… ズボンのチャックを降ろし、奥にあるまだ通常状態の俺のモノを取り出す 「…では、始めさせていただきます…」 「うお…」 モノを抱え、ゆっくりとしごきだすマイ。服が擦れ、刺激を与えられていく… メイド姿で俺のモノの準備をするマイ。その光景に俺は興奮していた 「…ご主人様…凄いです…」 次第に硬くなっていく俺のモノをうっとりと見つめるマイ。そして刺激を強くしていった 「よし、もういいぞ」 マイのおかげですっかり臨戦体勢になった俺。このまま奉仕を続けて貰いたかったが、それじゃテストにならん ツールを取り出し、親機へとモノを入れる 「…あ…私の方は…?」 「今回は、奉仕してくれるんだろ?ホレ」 そういって、模造性器をマイに渡す 「俺の見てる前でご奉仕してくれよ」 「…はい」 そういって模造性器を受け取り、俺の胸に移動するマイ 「…それでは」 しゅっ! まずは手でしごきはじめるマイ 「うを…」 しゅっ…しゅっ…しゅっ…しゅっ… ゆっくりと、優しく掌で高めてくるマイ 「ああっきもちいい…」 「…もっと良くさせていただきます…」 ぺろ… 「うぉう!」 そういって模造性器の先端を舐め始める 「くっ…これは…」 俺の反応を見て、妖しい笑みを浮かべるマイ。普段はしない、俺だけしか見ることが出来ないもう一つのマイの顔… そして今度は銜え始める 「んくっ…んくっ…」 「うおっ…あうっ…」 ダメだ!出ちまう! そう思った瞬間、マイが口から模造性器を引き抜く 「え…なんで…」 次の瞬間、マイは胸をはだけ、その柔らかな双丘を露わにした 「マイ、何…うっ!」 マイは双丘の間に模造性器を置き、そのまま左右から挟み圧迫してきた 「…いかがですか、ご主人様…」 「ううっ、すごくいい…」 「…気に入っていただけて、光栄です」 そういって双丘からはみ出た亀頭を舐めるマイ 「くっ…もう…ダメだ!」 どくっ! 親機内で射精する俺。そして どぴゅっ! 「ん…あっ!」 目を丸くするマイ マイの双丘の間の模造性器も射精する その臭いは嗅ぎ慣れた、祐太のモノだった 熱い体液がマイを汚していく… どくっどくっどくっ… どぴゅっどぴゅっどぴゅっ… 「あ…ご主人様の…精液…熱いです…でも…どうして…」 「ふっふっふ。ユキちゃんの不満点を解消したっていったろ?ポンプを内臓して射精したらその精液をそっちに送り込むシステムを組み込んだんだ。構造上タイムラグはあるが、こっち側の事だからさほど問題にはならないはずだ」 「ああ…」 マイはうっとりと精液の飛沫を眺めている… 「さて、感心してないで奉仕を続けて欲しいんだが」 「…あ…申し訳ありません」 「いや、許さない」 「…」 「奉仕を忘れて精液眺めてるなんて、とんだ牝犬だな」 「…そんな」 「違うってのか?それならちょっとみせてみろ?」 「…え?」 「鈍いな。お前のスカートを捲って、中が濡れてないか見せてみろって言ってるんだ」 「…あうう…はい…」 「見えやすいように足をひろげるんだぞ」 言われるままに若干足を広げて膝を突き、スカートを捲り上げるマイ。その奥は… 「コレは何だ?」 言いながら黒いパンティの中心を突く 「あうっ!」 指を離すと僅かに濡れている マイの可愛い顔にそれを擦り付ける 「もう一度聞く。コレは何だ?」 「そ…それは…」 パンティに手を掛け、引き下ろす。すると秘部とパンティの間にキラキラと引くものが… 「こんなに濡れてるじゃないか。やっぱりサカリのついた牝犬だな」 恥ずかしさで顔を真っ赤にするマイ 「さあ言ってみろ。お前は何だ?」 「…私は…サカリのついた…イヤラシイ…牝犬です…」 「よく言ったな」 満足した俺に向かって言葉を続けるマイ 「ですから…イヤラシイ…牝犬の私を…お仕置き…して下さい…」 …なんか妙なスイッチが入ったらしい 「イヤだね、自分でなんとかするんだな」 …俺も妙なスイッチが入ったらしい 「そんな…」 マイから模造性器を取り上げ、マイの秘部へと押し当てる 「ホラ、ご奉仕するんだ。スカートの手は離すなよ」 「…はい」 マイはゆっくりと腰を落としていく ズブズブと秘部へと模造性器が入っていく… 「…ああ…入ってくる…ご主人様の…」 ホントは違うんだがな 根本まで入ると今度は腰を上げ始める 抜ける手前まで上げるとまた腰を落とす 「はうっ…あうう…あん…ああんっ…」 胸をはだけ、自らスカートを捲り上げながら乱れるマイ 普段のマイからは想像も出来ない程よがり悶えている 次第に腰の速さをあげてくる 「うっ…これは…ううっ…」 その刺激は俺にも伝えられ、その快楽に溺れていく… 「あっ…ああっ…ご主人様…もう…ダメ…ああっ…ああ~~~~~っ!」 絶頂に達するマイ ぎゅうぅぅ… マイの締め付けをツールが俺に伝える。それに俺のモノが耐えられなくなる 「くうっ!出るっ!」 どくっ! そしてツールが俺の脈動と精液をマイに送る ビクッ!ドクッ! 「あうっ!…熱いっ!」 どくん…どくん…どくん… 「ああ…ご主人様の…嬉しい…」 秘部内に精液を受け、恍惚の表情を浮かべ堕ちていくマイ… そんな彼女を見ながら俺はいつまでも放出していた… 「…祐太、非道い」 う、ちょっとやりすぎたか。しかし… 「そうはいうがな、お前も結構ノリノリだったぞ」 ぽっ! あ、赤くなった びし! 無言でチョップを繰り出すマイ 「あいてて、チョップはやめろ」 照れ隠しにチョップを続けるマイを見ながら俺は笑っていた 「…何を笑ってるの?」 「いや、俺ってお前みたいなヤツと出会えて幸せだなって」 その言葉を聞き、さらに赤くなってチョップを繰り出すマイであった 「っと、ところで、ツールの感想は?」 「…悪くない」 ぽっ 「…よかったですね…これ……ご褒美…」 「うわっ!」「…あ」 驚く俺とマイ 「って部長!いつからここに?」 「…今日は…警備の…お手伝い…えっへん」 「いや、だからいつからって…つかそのカッコは?」 「…警備員さん…です…」 「いやそれ婦警さんだから」 「…」 「…」 「…てへっ…」
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/827.html
LV 7 Notes 439 BPM 130 1①②③□ |①---|□□□□ |②---|□□□□ |③---|④□□□ |④---|2□①□② |①②③④|□③□④ |⑤⑥⑦⑧|□⑤□⑥□⑦□⑧□□□□⑨□□⑫⑩⑬⑪□ |⑨-⑩⑪|□□□□ |-⑫-⑬|3⑨⑧⑩⑪ |①-②③|□⑥⑦□ |④⑤⑥⑦|④□⑤① |⑧---|②□③□ |⑨-⑩⑪|4□⑦⑧□ |-①②③|⑨①②⑩ |④-⑤⑥|⑪③④□ |⑦⑧⑨⑩|⑤⑫⑬⑥ |⑪-⑫⑬|5□□□□ |--①-|□②①⑤ |②-③④|③□□④ |----|□□□□ |---⑤|6①⑫②⑬ |-①②③|③⑭④□ |④⑤⑥⑦|⑤⑨⑥⑩ |⑧⑨⑩⑪|⑦⑪⑧□ |-⑫⑬⑭|7⑥□⑦□ |①②③④|⑧□□① |⑤⑥⑦⑧|②□③□④□⑤□□□□□□□⑨□□⑩□□ |⑨--⑩|⑪⑫⑬□ |-⑪⑫⑬|8□□□□ |-①②③|□③②① |-④⑤⑥|④⑥□⑤□□□□□□□□⑪□□⑫□□⑦□ |⑦-⑧⑨|□⑧⑨⑩ |⑩-⑪⑫|9□①①□ |--①-|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|10③□□③ |----|□③③□ |----|□②①□ |①---|①□□② |②--③|11□①①□ |----|②□□② |①---|③□□③ |②---|□④④□ |③--④|12⑤□□⑤ |----|□④④□ |②---|□③③□ |③---|②□□② |④--⑤|13□□□□ |--①-|⑥⑦⑧□ |②-③-|①□□⑤ |④--⑤|②③④□ |-⑥⑦⑧|14⑧⑦□⑥ |-①②-|□□□□ |③-④⑤|□①②□ |----|⑤④□③ |⑥-⑦⑧|15□□□□ |----|①□②③ |①-②③|⑥⑤□④ |----|□□□□ |④-⑤⑥|16□□□□ |--①-|②□③④ |②-③④|□□□□ |----|□①①□ |----|17□□□□ |--①-|□□□① |②-③-|□□□②□□□③□□□□□⑨⑧⑦⑤⑥□□ |④-⑤⑥|□□④□ |-⑦⑧⑨|18①□□② |--①-|⑤□⑥⑦ |②-③④|□③④□ |----|□□□□ |⑤-⑥⑦|19□□□□ |----|□⑥⑦□ |①-②③|③②⑤① |--④-|④□□□ |⑤-⑥⑦|20①□□② |--①-|□□□□ |②-③④|□③④□ |----|□□□□ |----|21□□□□ |①---|②①①□ |----|□□□③ |----|□□□□ |②-③-|22□□□□ |①--②|□□□⑤ |--③-|④□□□ |----|①②□③ |④-⑤-|23①□□□ |①---|□②□□ |②-③④|□□③④□□□□⑤⑥□□□□□□□□□□ |----|□□□□ |⑤-⑥-|24□□①① |①-②-|②□③③ |③-④-|④□⑤⑤ |⑤-⑥-|⑥⑧⑦⑦ |⑦-⑧-|25□□□□ |①---|□①①□ |----|□□□□□□□□⑤□□□□⑥□□□□□□ |----|□□□□ |⑤-⑥-|26□□□□ |①--②|□□□□ |--③-|□□①⑤ |----|④②③□ |④-⑤-|27□□□□ |①---|①①□② |②---|③③□□ |③---|□□□④ |④---|28□⑤□□ |①-②-|□□④□ |--③-|□③□□ |--④-|①①②□ |--⑤-|29①□②□ |--①-|□□□□ |--②-|□□□□□□□□⑤□□⑤③⑤⑤④□③④□ |③---|□□□□ |④--⑤|30□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|31□□□□ |①-②-|④□①① |③-④-|□□□③②□□□□⑧□□□□⑦□□⑥□□ |⑤-⑥-|□□⑤□ |⑦-⑧-|32②□①① |①---|□②□□ |--②-|□□□□□□□□□□④□□□□③□□③□ |③---|□□□□ |--④-|33①①□② |①---|③□②□ |--②-|□③④□ |③---|□□□□ |--④-|34□③③□ |①---|④□□④ |②---|①□□① |③---|□②②□ |④---|35④□□□ |①---|□④□□ |--②-|②①①③ |③---|□②③□ |--④-|36④□□② |①---|③□②① |--②-|□③①□ |③---|□□□□ |--④-|37□①①□ |①--②|②⑤□② |--③-|③⑥⑦③ |④---|④□□④ |⑤-⑥⑦|38⑥□□⑦ |----|□□□⑤ |①②③④|③□□④ |--⑤-|①□□② |⑥-⑦-|39□①①□ |--①-|□□□□ |-②--|□②②□□□□□□⑤□□□□④□□□□□ |③---|□③③□ |④-⑤-|40②□①① |①---|□②□③ |--②-|□□③□□□□□□□④□□□□□□□□□ |③---|□□□□ |--④-|41①①□② |①---|③□②□ |--②-|□③④□ |③---|□□□□ |--④-|42□③③□ |①---|④□□④ |②---|①□□① |③---|□②②□ |④---|43④□□□ |①---|□④□□ |--②-|②①①③ |③---|□②③□ |--④-|44④□□② |①---|③□②① |--②-|□③①□ |③---|□□□□ |--④-|45□①①□ |①--②|②⑤□② |--③-|③⑥⑦③ |④---|④□□④ |⑤-⑥⑦|46⑤□□□ |----|⑥□④⑦ |①-②③|②□□③ |--④-|①□□□ |⑤-⑥⑦|47③①①② |--①-|□□□□ |-②--|□□□□ |③---|②□□③ |----|48□①□② |①②③④|□③□④ |⑤⑥⑦⑧|□⑤□⑥□⑦□⑧□□□□⑨□□⑫⑩⑬⑪□ |⑨-⑩⑪|□□□□ |-⑫-⑬|49⑨⑧⑩⑪ |①-②③|□⑥⑦□ |④⑤⑥⑦|④□⑤① |⑧---|②□③□ |⑨-⑩⑪|50□⑦⑧□ |-①②③|⑨①②⑩ |④-⑤⑥|⑪③④□ |⑦⑧⑨⑩|⑤⑫⑬⑥ |⑪-⑫⑬|51□□□□ |--①-|□②①⑤ |②-③④|③□□④ |----|□□□□ |---⑤|52①⑫②⑬ |-①②③|③⑭④□ |④⑤⑥⑦|⑤⑨⑥⑩ |⑧⑨⑩⑪|⑦⑪⑧□ |-⑫⑬⑭|53⑥□⑦□ |①②③④|⑧□□① |⑤⑥⑦⑧|②□③□④□⑤□□□□□□□⑨□□⑩□□ |⑨--⑩|⑪⑫⑬□ |-⑪⑫⑬|54□□□□ |-①②③|□③②① |-④⑤⑥|④⑥□⑤□□□□□□□□⑪□□⑫□□⑦□ |⑦-⑧⑨|□⑧⑨⑩ |⑩-⑪⑫|55□①①□ |--①-|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|56□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|57□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----| 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント