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「あ、あぁ…」 着物の合わせから入ってくる細長い指が、熙子の乳房をまさぐっていく。 「此処ですか?」 「ひゃっ!」 光秀の指が、じんわりと硬くなっていく熙子の乳首を弾いた。か細い嬌声と共に反られ、露になった白い喉に舌が這う。 喉を撫でる舌。首筋を吸う唇。顎に立てられる歯。 なぶられ続ける乳房はどんどん熱を帯ていく。 ぱさり 音を立て、角隠しが落ちた。 「!!」 その瞬間、熙子は光秀の腕からするりと逃れ、床に潜り込もうとする。 「いけませんよ」 静かな声とは裏腹に、光秀は熙子の帯を掴み、彼女を床から引きずり出して後ろから抱き締めた。 「未だ接吻もしておりません」 「あ、あの…私の顔…」 「此処に在る黒子…。嗚呼、まさしく私が恋焦がれた熙子です…。貴女も貴女のお父上も、根本的な勘違いをしていらっしゃる様ですね。私が望んだのは、『美しい妻』では無く、『熙子』そのものなんですよ?」 「十平衛様…」 耳に浮かぶ黒子をちろちろと舐めながら光秀が囁けば、熙子は漸く彼を見上げる。 「あばた」に彩られた熙子の顔には未だ多少の怯えがあったが、光秀が微笑むとそれは季節外れの雪の様に消えていった。 光秀×奥方(熙子)4
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春香「私こんなイメージなんだねー」 執筆開始日時 2012/04/08 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333822380/ 概要 響「どうしたんだ春香?」 春香「あ、響ちゃん えっとね、インターネットで私たちのイメージ見てたんだけど…」 響「あー なんとなくわかったぞー」 春香「私ってなぜかあざとい、芸人肌、黒春香ってイメージがあるみたい あと無個性、リボンがないと誰かわからないとかひどくない? なんでそんなイメージなんだろう… たまに中の人ネタとかあるけど意味がわかんないし」 響「自分なんてぼっちだとか臭いとか散々だぞ」 春香「それも酷いよね」 響「まったくだぞ 動物飼ってるから臭いって世の中の動物飼ってる人に謝れよって言いたいぞ」 タグ ^天海春香 ^我那覇響 まとめサイト SSちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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(暑いな……) 容赦なく照りつける太陽を仰ぎ見て、ヴェイグ・リュングベルは顔を顰める。 白銀に包まれた寒村スールズで育ったヴェイグにとって、この会場の気候は好ましいとは到底言えないものだ。 これでも殺し合いが始まった直後よりは日差しも弱まっているのだが、それでも暑いことに変わりはない。 それどころか、ヴェイグは今の方が暑くなっているように感じていた。 これは、ヴェイグが冷房器具が作動していた六本木ヒルズの内部にいたのが原因だ。 しかもヴェイグは、一階から展望室までを階段を利用して登り下りしているため、内部にいた時間はそれなりに長い。 エレベーターを使えばもっと早く登り下り出来たのだが、田舎育ちのヴェイグがエレベーターの使い方など知っているはずもなかった。 長時間涼しい屋内にいたヒトが太陽の照りつける屋外に出たならば、体感気温が実際のそれよりも高く感じられるのは当然だと言えるだろう。 だが、それでもかつての旅の道中に訪れたアニカマルや砂漠ほどの暑さではない。この程度の暑さは、ヴェイグの歩みを止める理由には成り得ない。 クレアの元に帰る。その願いがある限り、生半可な障害ではヴェイグの歩みは止められない。 だが、この殺し合いもかつての旅のように生半可なものではないことをヴェイグは承知していた。 この殺し合いを打破するためには、かつての旅がそうであったように仲間の力が必要不可欠だ。 そのためにも他の参加者と接触する必要があることを、ヴェイグは強く感じていた。 先程六本木ヒルズの展望台から見た景色をヴェイグは思い出す。そこからの眺めには、ヴェイグの目から見れば特異な物に見える建物群の中でも、群を抜いて特異だと言える建物がいくつかあった。 あのような目立つ建物ならば、他の参加者が目標物と定めてもおかしくはない。ならばまずはそのような建物を目指すべきだろう。 バルカにあった蒸気機関車の線路のような物も気になるが、それは道中確認すればいい。 ヴェイグはそう考え歩き始める。そして、一歩踏み出したところで視界の隅で何かが動いたのを感じた。 ヴェイグは素早く何かが動いた方向を見たが、そこには誰もいない。だが、たしかにそこには動くものがあった。 その動くものとは影。影があるというのに地上にその影を作り出した者の姿はない。ならば影を作り出した者はどこにいるのか。答えは簡単、空である。 ヴェイグは弾かれたように空を見上げる。そこには、炎の翼を持つ少女が鎧を纏った男の手を引いて飛んでいくという奇妙な光景があった。 (……炎ということは、あの少女もマオと同じ炎のフォルスの能力者なのか? だが、翼を作って空を飛ぶなんてことはマオには出来なかったはずだ。 火の聖獣によって生み出されたマオよりも練度の高い炎のフォルス使いが存在するとは思えないが……) ヴェイグの頭を様々な考えが過るが、ヴェイグは首を振ってそれらを頭から追い出す。 今大事なのはあの二人の能力ではなくスタンスだ。二人で行動しているということはこの殺し合いに乗っている可能性は低い。ならば、すぐにでも追って接触する価値は十分ある。 そうこうしている間にも、二人の姿はどんどん離れていっている。少しずつ高度が下がってきているのは、飛行が長時間維持できないからなのか、どこかに降りるつもりだからなのか。 どちらにしても接触するチャンスだ。ヴェイグはそう考え、腰を落とし構えをとる。ヴェイグは剣士であり、剣を持たない今は剣技を使うことはできない。 しかし、ヴェイグはただの剣士ではなく、氷のフォルスを持った剣士だ。故に、剣が無くてもヴェイグには使える技がある。 「絶・瞬影迅ッ!」 ヴェイグの体が蒼き光を放つ。そうして走りだしたヴェイグのスピードは、常人が出せるそれを遥かに超えていた。 フォルスにより自らの俊敏性を増大させる絶・瞬影迅の力を用いて、ヴェイグはビル群の中を疾駆する。 目指すは二人との接触。クレアの元に戻るための重要な第一歩と成り得るチャンスを逃すまいと、ヴェイグはさらにそのスピードを上げていった。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 藤原妹紅とブロント。 混沌の騎士から逃走した二人は、快適とはお世辞にも言えない空の旅を終えて、ビルとビルの間の路地裏に降り立った。 着地するやいなや、妹紅はその場に座り込む。脱衣拳との戦闘を終えた時点で既にかなり疲労していたのだ。その状態からさらに鎧を纏った男一人を支えて飛行した妹紅の疲労は並のものではない。 一方のブロントは俯き、悔しそうに身を震わせていた。自分があの少女――東京タワーを一人で逃したりしなければ、彼女は死ななかったかもしれない。そんな後悔の念に、ブロントは襲われていた。 ナイトの仕事はタゲを集め後衛に攻撃が届かないようにすることだ。 先程の暴走した脱衣拳のような、前衛に見向きもせず後衛を襲おうとする手合いはナイトとしては戦いにくい。 故に、東京タワーを戦闘区域から離脱させてタゲを強制的に自分に集めたブロントの判断は、すべてがすべて間違っていたわけではない。 だが、ブロントは失念していたのだ。この殺し合いの場すべてが戦闘区域であり、ヴァナでいうところの街のような安全な場所などどこにもないということを。 そしてその結果、逃げた東京タワーは混沌の騎士と遭遇し、殺された。 守れなかった。唯一ぬにの盾であるナイトが少女一人を、守れなかったのだ。 いや、守れなかったのは少女だけではない。あの首輪を爆破されて死んだ少年もだ。 『助けを求めていたにもかかわらずとんずらが間に合わなかった俺もまだまだ未熟ナイトだった感だが いつまでもネガるよりも前を見て助けられる命を助けるべきだと思った』 この殺し合いが始まった直後にブロントが言った言葉だ。実際、ブロントは助けられる命を助けるつもりだった。だが、現実はどうだ。 助けられたはずの命すら、自分は助けられなかったではないか。 その事実に、ブロントの怒りは有頂天になっていた。 その怒りの矛先が向けられているのは、東京タワーを殺した混沌の騎士と、ナイトとしての役目を何一つ果たせず、混沌の騎士をハイスラでボコることもできなかった自分自身だ。 だが、怒りをぶつけようにも混沌の騎士は今この場におらず、自分自身に怒りをぶつけるというのも無理な話だ。 やり切れない思いの捌け口を求めるかのように、ゆっくりとブロントの拳が持ち上げられる。 だが、その拳は怒りに震えこそしているものの、何時まで経っても眼前に存在するビルの壁面に振り下ろされることはなかった。 ブロントにとって、今ここで怒りに囚われた勢いのまま壁面にメガトンパンチを繰り出すことは至極簡単だ。だが、そんなことをしたら確実に辺りに破砕音が響き渡る。 そうなれば殺し合いに乗った参加者に発見されてしまうかもしれない。 ブロント一人だけならばともかく、消耗した妹紅がいる状態での戦闘は極力避ける必要がある。 一級廃人であるブロントは怒りが有頂天になっていても、冷静さを完全に失うようなことはない。 一時的な感情に流された結果、アワレにも全滅したパーティをブロントはヴァナで何度も見てきた。 謙虚なナイトである自分がそんな貧弱一般人のようなミスをしてはならない。そうブロントは必死に自分に言い聞かせていた。 その光景を見ながら、妹紅の手に握られているディムロスは複雑な心境を抱いていた。 撤退の指示を出したのは自分だ。あの場で混沌の騎士と交戦しても勝算はほとんどない。 そう判断したディムロスは、少しでも損害を減らすためにブロントの意志を無視して撤退を選んだ。軍人として、冷静に、冷酷に。 そして、その選択が間違っていたとはディムロスは思わない。だが、それでも。 (我は軍人の判断という名の下のワガママにブロントを付きあわせ、誇りを傷つけてしまったのではないか。騎士にとって、場合によっては命よりも大事なものとなり得る、その誇りを) 目の前で激しく、それでいて静かに怒るブロントを見ていると、そう思ってしまう。 何か声をかけるべきか、そっとしておくべきか。ディムロスは思案する。だが、その答えはついぞ出ることはなかった。 路地裏に、蒼を纏った一人の男が駆け込んできたからだ。 『ッ!? 妹紅ッ! ブロントッ!』 ディムロスの叫びがコアクリスタルから発せられた時には、既にブロントは動いていた。 滑らかな動きでデイバッグからベルセリオスを取り出し、闖入者に切っ先を向ける。 それに数瞬遅れて立ち上がった妹紅も、ディムロスを片手で持ちながらもう片方の手を闖入者に向け弾幕の発射体制に入る。 「おいィ? 俺は今マジでぶん殴りたくなるほどむかついてるんですがねえ……? もしお前が殺し合いに乗ってるならリアルで痛い目を見ることになる」 「私も、貴方が殺し合いに乗ってるんなら容赦はしないわよ?」 警告する二人に対して、蒼き闖入者――ヴェイグ・リュングベルは、己の叫びをもって答える。 「俺は殺し合いには乗っていない! あんたたちもそうなんだろう!?」 そのままヴェイグはデイバッグを地面に置き、両手を挙げる。降参、もしくは敵意のないことを示すポーズだ。 それを受けて、妹紅とブロントは顔を見合わせる。アイコンタクトによりブロントとの意見が一致していることを察した妹紅は、警戒を解くことなくヴェイグに問いかける。 「その言葉、はいそうですかって簡単に信じられると思う? 言葉だけじゃなくて、証拠になるような物がないと信用はできないわよ」 「証拠か……。一応、見せられないわけでもない。あんたたちが満足するかはわからないがな」 「ほう、経験が生きたなはやく見せるべきそうすべき」 「わかった。……いくぞ」 そう言うと、ヴェイグはビルに向けて手をかざす。それに呼応するかのように、両側の壁面が蒼く光った、その一瞬後。 そこには、美しく輝く氷の柱がビルとビルを繋ぐかのように生成されていた。 『この男もソーディアン無しで術を……!?』 「これが俺の力――氷のフォルスだ。もし俺が殺し合いに乗っていたなら、四の五の言わずにあんたたちを凍らせてから殺していたはずだ。 ……これでは、満足できないか?」 氷柱の生成を確認したヴェイグは改めて二人に向き直り、そう告げた。 再度顔を見合わせる妹紅とブロント。 ほんの少しの逡巡の末、ブロントは剣を、妹紅は手を下ろした。 「その様子だと、どうやら満足してくれたみたいだな」 「まあね。たしかに貴方の言っている通り、不意打ちであれをやられたら結構厳しいと思ったよ。 それに、迷いなくここに飛び込んできたってことは、貴方は私達の居場所を知っていたんでしょう?」 「ああ、先程空を飛んでいたのを見たからな。後を追わせてもらった」 暑い中全力で走ってきたからだろうか、額に浮かぶ汗を拭いながらヴェイグは問いに答える。 三人からは、先程までのような緊迫感に満ちた雰囲気はなくなっていた。 「なるほどね。こちらの居場所を知っていて、なおかつ一撃でこちらを無力化できる手段を持っている。 それだけ揃ってるのにわざわざ姿を晒すのは、私達を殺すつもりだったんなら下策も下策だからね。 私は貴方を信用してもいい。ブロントさん、貴方も同じ意見と考えていいのよね?」 「ぜんえzん問題にぃブリザド無詠唱で撃てるのは卑怯すぐると思うがそれがとてとてなのは確定的に明らか 強力なブリザド使いがPT入りすることで総理大臣はアワレにも絶望しひややせかくことになる」 「……つまり、どういうことだ?」 「信用するってことよ。それで、できれば貴方の名前を教えてもらえないかしら? ちなみに私は藤原妹紅。それでこっちが――」 「俺はブロントっていう謙虚なナイト謙虚だからさんづけでブロントさんでいい」 「俺はヴェイグ、ヴェイグ・リュングベルだ。……妹紅、ブロントさん。単刀直入に言わせてもらうが、あんたたちに頼みがある。 ……俺には帰りたい場所が、帰らなきゃいけない場所がある。そこに帰るために、あんたたちに手を貸して欲しいんだ」 ヴェイグは真剣な面持ちで、二人にそう告げる。 それに対して二人は――微笑を返した。 「……何がおかしい?」 「いや、ね。さっきブロントさんが、強力なブリザド使いがPT入りすることでなんとかかんとかって言ってたでしょう? 貴方が頼みごとをする前から、ブロントさんは貴方と一緒に行動することを決めてたのよ。もちろん、私もそれは歓迎するわ。 ……それに、私たちにも手伝ってほしいことはあるしね」 「頼られたくて頼られるんじゃない頼られてしまうのがナイトだからなPTメンバーを助けるのはナイトとして当然に決まってるでしょう?」 「ありがとう、二人とも。……よろしく頼む」 その言葉と共に、ヴェイグは両の手を妹紅とブロントに差し出す。 そして妹紅とブロントも、差し出されたその手を、しっかりと握り返す。 その光景を祝福するかのように、先程ヴェイグが作り出した氷柱が、陽光を浴びてキラキラと輝いていた。 「ところで妹紅。その衣服……そういう趣味なのか?」 「私だって好んでこんな格好してるわけじゃないわよ!?」 【港区・路地裏/一日目・夕方】 【藤原妹紅@東方Project】 [状態] ダメージ(中)、疲労(極大)左腕骨折(応急処置済み) 混沌の騎士へ怒り [装備] ソーディアン・ディムロス、スク水 [道具] 基本支給品 [思考・状況]基本 主催者を懲らしめ、幻想郷に帰る 0:脱衣拳…… 1:ブロント、ヴェイグと行動する。少し休みたい 2:ミクトランと混沌の騎士は倒す ※再生能力は制限により弱体化しています。 ※飛行及び空中での能力連続使用に制限。 【ソーディアン・ディムロスの思考】 1:ブロントに声をかけるべきか……? 2:ミクトランがこの会場に……? 【ブロント@ファイナルファンタジーXI】 【状態】 ダメージ(中)、疲労(中)自己嫌悪、東京タワーの死にショック 【装備】 ソーディアン・ベルセリオス、ガラントアーマー+1(ガントレットのみバッグ内) 【道具】 基本支給品一式、 【思考】基本:主催者をボコる 0:脱衣拳…… 1:他の参加者を探し、戦えそうなら仲間に、戦えなさそうなら保護 2:殺し合いに乗ってる奴はメガトンパンチ 3:ミクトランと混沌の騎士は倒す ※制限によりキングベヒんもス等は召喚不可 【ヴェイグ・リュングベル@テイルズオブリバース】 [状態] 疲労(小) [装備] なし [道具] 基本支給品 ニンテンドーDS@現実、PSP@現実、iPad@現実(表面に少々の傷アリ) [思考・状況] 基本 クレアの元に帰る。 1:殺し合いには乗らない。 2:妹紅、ブロントと行動。 3:同じ志を持つ参加者を探す。出来れば剣も手に入れたい。 4:自分に与えられた支給品を使いこなせる参加者も探す。 068:パロロワ考察 投下順 070:今は悪魔より主婦が微笑む時代なんだ! : 時系列順 : 060:手遅れの後悔 藤原妹紅 :[[]] 060:手遅れの後悔 ブロント :[[]] 047:嗚呼。それにしても剣が欲しい…… ヴェイグ・リュングベル :[[]]
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まよなかのほほえみ【登録タグ VOCALOID ま ナナホシ管弦楽団 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:ナナホシ管弦楽団(不純異性交遊P) 作曲:ナナホシ管弦楽団(不純異性交遊P) 編曲:ナナホシ管弦楽団(不純異性交遊P) 唄:初音ミク 曲紹介 覚えてる癖に。 あの娘は今どうしてんだろう。 不純異性交遊P こと ナナホシ管弦楽団 の21作目。 サムネイラストはお手製。 歌詞 泥濘(ぬかるみ)に沈んでくような気がして 二度と離すまいと絡めていた小指を 離した 砂糖菓子の様に甘い愛の言葉 影のないナイフが 麻酔にも似たまどろみで 緩やかに感性を殺してゆく どうにもならない 安らかなる死の香り 家畜の餌のような甘言が僕を肥やしてく やめてくれ 何もかも信頼にはほど遠い 有り余ったなぁ どうしたものか 創造の畑の肥料にでもしよう そうして今に至る 花はまだ咲かない 蘇る真夜中の微笑み 眠るにはちょっと硬いソファー 忘れたフリして遠ざけたまま あの娘は今どうしてんだろう 繰り返す真夜中の微笑み とうに手放した蜃気楼 ぶらり待ちぼうけ 空いた右手を 孤独が離さない 蘇る真夜中の微笑み 眠るにはちょっと硬いソファー 忘れたフリして遠ざけたまま あの娘は今どうしてんだろう 繰り返す真夜中の微笑み とうに手放した蜃気楼 ひとり待ちぼうけ 空いた心に 孤独が棲みついた さらば真夜中の微笑みよ 創造の種にはちょっと重い 忘れたフリしてカッコつけても 唇はまだ覚えてる 自己愛の塊です僕は 愛しさという名の怪物は いつだって失くしてから初めて 寂しさとなって牙を剥く コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-11-27 21 03 54) 追加はええwww乙! -- 名無しさん (2012-11-27 21 05 58) かっこよすぎて禿げる。 -- とま㌧™ (2012-11-27 21 14 35) 追加速し。 -- 名無しさん (2012-11-27 21 26 36) 新曲記念。 -- 名無しさん (2012-11-27 21 26 57) 相変わらず、かっこよかったな -- 名無しさん (2012-11-27 21 30 53) 追加はやっ!!! -- 名無しさん (2012-11-27 23 28 00) 良い曲だった -- 名無しさん (2012-11-28 01 03 10) 歌詞の意味が知りたい -- 名無し (2012-11-28 16 24 23) ラストの「眠るには少し硬いソファー」ちがいません? -- 名無しさん (2012-11-28 17 17 41) 待ってました!追加乙! -- りょーん (2012-11-28 18 58 46) すごくいい!! -- 名無しさん (2012-11-28 23 33 35) ベースかっこよすぎ! -- ヤマネコ (2012-11-29 23 40 19) 歌詞の中盤にある、「眠るには少し硬いソファー」だけど、「ちょっと硬い・・・」じゃない? -- 名無しさん (2012-11-30 18 15 20) 歌詞の意味はCUNE TUNE意識してるらしいよ -- 名無しさん (2012-11-30 23 35 11) 確かにCUNE TUNEと歌詞が似てる、最後らへんとか特に -- 名無しさん (2012-11-30 23 37 10) Twitterでナナホシさんがミスあったみたいなこと呟いてたから「ちょっと硬い…」が正解だと思います。 -- 名無しさん (2012-12-01 15 19 08) すっごいかっこいい! -- 名無しさん (2012-12-27 16 46 11) まさかの本人歌唱 -- 名無しさん (2012-12-29 03 41 13) ほんと歌唱も上手いよね、この人 -- 名無しさん (2012-12-29 21 35 59) 歌詞もいいしメロディーも最高!特に間奏のギターソロの途中でテンポがスローになるところが最高にかっこいい! -- 海里 (2013-02-01 16 31 37) おぉ!神様がみえるぞ!? -- 名無しさん (2013-02-03 22 39 47) うん、神しか言いようがないw -- コナン (2013-02-03 22 40 43) もっと延びろー!! -- 名無しさん (2013-02-03 22 41 23) 中毒性 高!!? -- 名無しさん (2013-02-04 07 02 17) うん、神だね。不思議に思うけど何でこんな神曲作れるの? -- ラビット (2013-02-04 07 03 41) 渋くてかっこいい -- 名無しさん (2013-02-04 10 13 32) 調教も凄い頑張ってるよなぁ、ミク渋可愛かった -- 名無しさん (2013-02-08 13 18 20) 素敵でした -- かき氷 (2013-02-20 20 15 28) かっこいいな〜 -- 名無しさん (2013-03-23 05 58 08) 渋いわ濡れる -- 名無しさん (2013-03-29 20 00 09) かっこいい~! -- 名無しさん (2013-06-15 18 53 35) 鋭さどこいったって初め思った。ごめんなさい、相変わらず格好いいです! -- 蛟葉 (2013-08-08 20 16 22) とってもかっこいいですね! -- しま (2013-09-21 17 05 15) かっこええええ -- 名無しさん (2013-09-24 12 18 20) この曲好きすぎる!! -- 名無しさん (2013-11-16 09 44 44) めっちゃカッコいいです!!! -- 菜々 (2013-12-26 00 12 48) こんな切なさも書けるんだなあ…… -- 名無しさん (2014-02-18 10 41 06) 夢十夜の第一夜を思い出す -- 名無しさん (2014-02-24 08 14 15) 渋くて切なくて、もう、かっこよすぎます!大好きです! -- 名無しさん (2014-02-25 02 10 34) とても色気のある曲だと思いました。去っていった者と、その人間を未だに消せずにいる者 -- 名無しさん (2014-03-11 23 57 37) こういう曲もっと増えてほしい -- 名無しさん (2014-03-18 23 24 44) なんか再熱した。やばいかっこいい -- 真夜中に微笑む名無し (2015-01-11 02 27 33) 今さら聞いたけどこれやばい^^ -- 野澤 (2015-02-18 01 04 12) これ本家消えてる? -- 名無しさん (2015-06-17 22 35 21) なにこれかっこいい -- ユリア (2015-06-18 13 30 58) かっこよすぎて頭の中にずっとリピート再生されてるw -- 残メン蜂蜜チャリアカー (2016-02-16 20 21 12) ずっとカッコイイまま!ふとした時猛烈に聴きたくなる曲 -- あの娘 (2016-02-28 23 16 09) とても頭に残る曲ですね!こういう曲好きです(o^^o) -- 塩化水素 (2016-06-23 17 41 23) 長針短針 -- 名無しさん (2016-11-04 15 14 55) 本家消えてる… -- 名無しさん (2017-03-03 05 02 27) 前奏のギターがえげつなくカッコイイ。 -- 水酸化参上 (2017-09-06 14 57 16) 2020年もさいこうなやつですな -- 名無しさん (2020-01-21 21 02 06) 本当にかっこいい...。大好きです!! -- 名無しさん (2020-02-14 19 46 11) ナイスバレンタインデー最高 -- マーテル侯爵 (2020-02-15 02 23 22) おーけー、バレンタイン。 -- 名無しさん (2022-02-14 01 36 51) 名前 コメント
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追い詰められたゴンベッサ 微笑掲載を取りやめる 涼宮ハルヒの微笑偽作者騒動 2の続き。twitter上での数々の主張、自伝的wikiの作成、果ては法的手段に訴えるとまで主張したゴンベッサだったがほとんど支持らしい支持も集まらず、非難と嘲笑の声は高まる一方であった。結局追い詰められたゴンベッサは、自身のブログで微笑の掲載を取りやめる旨を伝える。 SS処しーらかんす 「涼宮ハルヒの微笑」について 本ブログ並びに親サイト「創作処しーらかんす」に掲載しておりましたSS作品「涼宮ハルヒの微笑」については、 不本意ながら、無期限の公開停止とすることに致しました。 皆様ご存知の通り、「涼宮ハルヒの微笑」は、私ゴンベッサが2007年頃に発表した連作SSです。 同作は、幸運に恵まれて多くの読者様の目に触れ、手前味噌ながらハルヒシリーズの二次創作SSでは随一と言われる人気を獲得するに至りました。 (中略) しかし、私のアンチは非常に執拗で粘着質な者ばかりであり、問題の人物が姿を消して以降も、twitterやmixiコミュニティなどで、私の方を「偽作者」として糾弾する活動を続けています。 (そもそも、「作者」を名乗る書き込み自体、アンチ側の仕業だったに違いないと私は考えています……証拠はありませんが。) (中略) アンチは後々、「ゴンベッサが他人の作品を乗っ取ろうとしたが、反論に負けて引き下がった」という虚偽の情報と共にこの件を喧伝するに違いありませんが、 私からすれば、読者の方々と他の作品をアンチの被害から守ることができるのなら、作品を一つサイトから外す程度のことは痛くも痒くもありません。 読者の皆様には、重ね重ねご迷惑をお掛けして申し訳ありません。 他の作品の執筆・連載は今後も問題なく続けて参りますので、どうぞ変わらぬお引き立ての程をよろしくお願い致します。 微笑の掲載を取りやめるとしながらも、自分は微笑の作者であると断言し、トリップを提示してきた真の作者と思われる人物を”アンチ”と形容して非難するゴンベッサ。 ところがこの数ヵ月後、ゴンベッサの主張は豹変することになる。 全てはアンチが仕組んだ陰謀だった……荒唐無稽な陰謀論で逃走を謀るゴンベッサ いままで散々自分が微笑の作者であると主張し、ブログでも自分が作者であると明言していたゴンベッサだが、ここにきて主張の内容が豹変する。なんと今まで微笑の作者であることを主張していたゴンベッサは自分のアンチが成り済ました偽者で、今回の騒動はそのアンチが自分を貶めるために謀った陰謀なのだという。 「涼宮ハルヒの微笑」関連のゴンベッサ氏のツイートまとめ+α 式部 @haoku1=ゴンベッサ ニコニコ大百科の件と合わせて、ハルヒのなんちゃらの件もやっぱり詳しく説明を載せた方がいいのだろうな。作者詐称云々の騒動を立ち上げる前に、下準備として私が作者だという噂を彼らが流していたようだから、そこだけ見て本当に私が作者だと思っている善意の人もいるようなので……。 アンチのお歴々、負け惜しみがいつになく凄まじいな。まあ、ここまで色々と用意周到にやった挙句、結局何一つ私を傷付けることができなかった訳だから……。ああちなみに、私のことも私の作品のこともハナから知らない匿名掲示板の住人が何人騙されて架空の私を悪く思おうと、数に入りません。 私が作者らしいという噂を事前に流す下準備も入れると、半年以上この騒動に費やしてきた訳でしょ? それと並行してニコ動の方も色々やってた訳だし(恐らく同一犯だろう。やり口が同じ)。しかし、結果として、私のサイトからも、twitterの各アカウントからも全く人が離れてないというね。 むしろ、彼らがでっち上げた今回の件を経て、ハルヒのなんちゃらという第三者の作品が悪い意味で有名になってしまい、私よりそっちの名誉が貶められたんじゃないのかね。なりふり構わずというか、そっちに迷惑がかかることは事前に考えなかったのだろうか。あるいは作者もグルなら呆れて物も言えんが。 何が滑稽かって、ニコニコの件もSSの件も、彼ら(の一人または複数人の共謀)がネタを仕込んででっち上げたことだろうに、当の彼らの中に、それが本当に私の所業だと本気で思い込んでいる人が一定数いるみたいなんだよね。まあ、一枚岩の集団ではなく所詮名無しの集まりだから、そうもなるのか……。 ニコニコ大百科の件でも、私本人なんかより、善良なニコ動の利用者の方にずっと迷惑がかかってるわけで(サイトのカウンターが回るならいいかと黙認してい た私も私だが)。私のサイトの掲示板を荒らしに来るくらいならカワイイものだが、他所を巻き込んでやるのはこれきりにしてほしいものだ。 しかし、あれだけ自信満々で打ち出してきた「作者詐称」ネタがスベってしまった今、今度は何をしでかしてくるのか想像もつかないのが本音でもある。私の作 品を読んで欠点を探し、真っ当に批判意見を並べる……という、普通の意味での「アンチ」活動をしようという考えは持ち合わせていないようだし。 大体、アンチの方々は私を「愚者」「嘘吐き」「臆病者」などのキャラ付けで中傷したいようなのだが、実際の私は(自分で言うのも何だが)比較的頭は良く、 正直で、勇気や行動力があるほうだと周りから見られているので、どうしたってアンチの言うことを私の知人は信じんよ。イメージが違いすぎて。 一切関与しておりません。 更に自身のホームページに次の文章を掲載した(現在は削除されている)。 創作処しーらかんす このサイトについて 涼宮ハルヒを題材とする某SS作品と、当該作品に関わる醜聞について、本サイト並びに管理人は一切関与しておりません。当該作品の作者と誤認されかねない発言があったことをお詫びし、ここに誤解を訂正させて頂きます。 こうしてゴンベッサが自分は微笑の作者ではないこと認めたことで、作者に関する問題は一応決着がついた。 更に付け加えると、ゴンベッサは今回の件に一切関与していない、すべてはアンチの陰謀であると主張するが、当然ながらそう主張するのは無理である。 自身のブログ及びホームページで涼宮ハルヒの微笑は自分の作品だと主張していた証拠が残されているからである。 SS処しーらかんす 「涼宮ハルヒの微笑」について 創作処しーらかんす 管理人プロフィール こうした証拠から、ゴンベッサが微笑の作者であることを主張していたのは間違いない。そして結局ゴンベッサは自分が作者でないことを認めた。 ということは、ゴンベッサは微笑の作者を詐称していたことを間接的に認めたことになる。更にゴンベッサが作者詐称をしていたことは疑いようが無いため、ゴンベッサは作者詐称の事件を起こしたことを認めようとせず、荒唐無稽な陰謀論を唱えて責任逃れを謀ろうとしたということになるだろう。 追記 密かに作者詐称を続ける創作処しーらかんす http //seocheki.net/を使って、彼のサイト創作処しーらかんす(http //www.geocities.jp/hibikigaiden/)を調べたところ、2014年9月10日現在も「涼宮ハルヒの微笑」というキーワードを発信し続けていることがわかった。 サイトSEOチェック 10 Sep 2014 https //archive.today/FRLE7 このkeywordsはサーチエンジン最適化のために使用されるMETAタグの一つで、ある単語で検索されたときに、自分のサイトを上位に表示してもらえるようにその単語を強調する効果があるとされる。(METAタグ(keywords description)の使い方参照) 創作処しーらかんすの場合、ゴンベッサ、仮面ライダー響鬼、都道府県擬人化などとともに「涼宮ハルヒの微笑」という単語を強調し、上位に表示してもらえるようアピールしているということになる。 2014年の3月ごろに自分のサイトで、「涼宮ハルヒを題材とする某SS作品と、当該作品に関わる醜聞について、本サイト並びに管理人は一切関与しておりません。」としていたゴンベッサ。 しかし「一切関与しておりません」という言葉とは裏腹に、現在も彼のサイトは「涼宮ハルヒの微笑」というキーワードを発信し続けている。ゴンベッサはこのことについてどう説明するのだろうか? 作者詐称後のゴンベッサの動き へ続く
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最初は全員同じデッキを持ってて ゲームを通して新しいカードを買ったりしてデッキをより良い物にしていくカードゲーム 最終的に自分のデッキの中の勝利点カード(ゲーム中使っても意味は無い)の多さで勝利が決まる ルールはやや複雑だが麻雀とかポーカーみたいなもんで、実際やればさっくり頭のなかに入ってくる どんなゲームだよ ちょろっと公式のルール読んだ後やればわかる カードの種類 アクションカード…使うことで一定の効果 1ターンに1回しか使えないけどその回数を増やすアクションもあり 財宝カード…使用することでそのターンの間コインが増える 勝利点カード…ゲームが終った時、このカードの多さで勝負が決まる ターンの流れ アクションフェイズ(アクションカードが使用できる) 購入フェイズ(自分の手札の財宝カード分のコインを得る。コインを消費してカードを購入し、捨て札に追加できる) クリーンアップ(自分の手札を全て捨て札にした後 5枚ドロー デッキが5枚以下なら捨て札をデッキに戻す) これでターンエンド ドローはターンの最初でなくターンの最後だから気をつけようね 最初のデッキ構成 銅貨(財宝カード 一枚に付きコイン1) 7枚 屋敷(勝利点カード 一枚に付き勝利点1) 3枚 どうすれば勝てんだこれ 金貨買え
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最近周りの奴等がまじでウザイ。 一つ言っておくと、俺はあんまり人のことを嫌ったりするのは好きじゃない。だって嫌いな人がいるだなんて嫌だろ? そいつと話してるだけで腹が立つみたいなのを身近につくっちまったら、人生が楽しくなくなりそうじゃん。 てなわけで少しくらい嫌なことされても気にしない、大人な人間に俺はなろうとしてた訳だ。 それのお陰か、俺は男女問わずにそこそこ友達が多い。ただ、彼女が出来たことはない。 まあ顔が酷い出来だったからな。 うん。だった、なんだ。 今の顔の出来は酷くない。むしろすごくいい。正直言って、辺り一体の人の中でも最高クラスだとおもう。 けど、俺には未だに彼女が出来たことはない。何故って? そりゃあ簡単。俺が今女だからだ。 ここまで聞けば気付いただろうが、俺はつい最近女体化した。 そう。これが原因だ。出来る限りの人のことを嫌いにならないでいようとしてた俺が、周りの男子のほとんどを嫌うようになった事の。 だって仕方がないだろ? 俺は心は男なんだぜ? なのにちょっとあり得ない位可愛くなったし、出来る限り人に優しくしている俺には、男ばかりが群がってくるようになった。 少し前まで俺の顔の出来を馬鹿にして笑っていたような輩が、今は俺の顔の出来を誉めてきやがるんだ。なってみりゃわかるが気持ち悪いことうけあいだ。 というわけで最近の俺は人を嫌ってばかりいる。一組の野村や吉田、二組の田中や高橋、三組の鈴木や佐藤、四組の池田、五組の大河原に勅使河原。その他一杯だ。数え上げればきりがない。 なので俺は、今放送室にいる。鍵は放送委員の大原に少し色目を使ったら貸してくれた なんでこんなとこにいるかって? 簡単だ、放送室で俺の偽らざる本心を放送してやるからだ。 と、言うわけで、放送のスイッチをオンにして、マイクに口を近づける。 「あー、てす。てす」 俺の綺麗な声が校内に響き渡る。 「よし大丈夫そうだな……」 俺は大きく息を吸って、あらんかぎりの力で声を張り上げた。 「俺はっ! 女がすきなんだあぁあぁぁぁぁあぁぁぁっっ!!! 男と付き合うなんざ、くそ食らえだっっっつぅーーの!!!!!」 学校中に轟いた俺の怒声。ふむ、中々大声がでるな。この体。 ——次の日から俺のアダ名がユリちゃんになった。うん。甘んじて受け入れようじゃないか。
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ゲーム参加までの手順を説明します。 O まず「なりきり」が行われている掲示板全体を何となく見、雰囲気をつかむ。 ロールスレなどの傾向などを見てください。 1 設定などを確認する。 面倒な場合はこちらの3行で読む設定説明を一読するとだいたいいいです。 詳しい設定はこちらのwikiのメニューから舞台設定などを参照にしてください。 2 キャラクターを作る。 ※ここからいよいよ掲示板デビューとなります。 特に誰に断りを入れる必要はありません。 キャラクターを作ったら審査スレに書き込みましょう。 まずは陣営「人類」か「悪魔」を選択してください。 その後、その陣営の設定に合わせた「能力」を考えてみましょう。 能力は何でも構いませんが、傾向として「悪魔」の方が強力な能力を持たせられる傾向にあります。 ただし悪魔は「太陽光に極端に弱い」という設定があり、そのあたりのバランスを考えて設定してみてください。 設定を考えたら、キャラクター審査スレのテンプレートに合わせて投下してみてください。 1人以上のOKがあれば使用可能ですが、1人以上の異議があればその場で議論してください。 またこのなりきりでは、「他のプレイヤーがそのキャラを操作可能か否か」を選択できます。 他のプレイヤーのロール文中に勝手に登場されてみたい方は「OK」にしてみてもいいでしょう。 もし不安であれば、雑談スレや質問スレに懸念していることを書き込んでみましょう。 その際、名前欄にトリップ(名前欄に半角の「#」と適当な自分だけわかるパスワードのようなもの)を入れてください。本人確認になります。 3 ロール投下 キャラクターの審査が終わったらロールを投下してみましょう。 →ロールを投下する前に「参加日程スレ」に今日は何時ごろまでアクティブに反応できるかを書き込むとよい感じです。 ここでは「通常ロール」と「物語ロール」の2種類ありますが、まずは通常ロールからをお勧めします。 通常ロールは、自作のキャラクターのみを描写し、相手とのロールを展開する一般的ななりきり。 物語ロールは、「操作フリーキャラ」を自由に描写して物語を作り、他の人のストーリーを編んでいくリレー小説のようなロールのやり方です。 ロールには先にロールを投下し相手が来るのを待つ「絡み待ち」と、相手の絡み待ちに対してアンカーをつけてからむ「返信」の2つの方法があります。 作ったキャラクターを描写し動かしてください。 その際、 華美な装飾よりも相手にわかりやすく、簡潔に。 キャラクターが具体的に動いている描写を心掛けましょう(マグロにならないように!) 相手がアクティブに返せる場合、素早く返信(できれば30分以内?)を心がけるとおすすめです。 また、時間がなければ「置き」を投下してみるのもいいでしょう。 4 ロールの終わり お互いロールの応酬が終わり、きりのいいところで終わらせてください。 同意があれば凍結(ロールのやりとりを中断)することができます。 その場合48時間以内でロールを終わらせるよう打ち合わせてください。 5 設定を提案したり、雑談したり このなりきりでは、プレイヤーがNPC(だれでも操作できる無能力者)や、設定などを提案できます。 また、「物語ロール」という、他の「操作可能キャラ」を最初から組み込んだロールもできます。 慣れてきたらやってみましょう。 また、「雑談スレ」という、プレイヤー同士の雑談(キャラクター同士の雑談ではないです)スレがあり アイサツなどしていただくのもいいでしょう。