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【検索用 おしぇ 登録タグ VOCALOID お アップルパイ地獄 ルシノ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:氷東 作曲:氷東 編曲:氷東 イラスト:SatsuKi 唄:初音ミク 曲紹介 今度こそ、今度こそ、もう終わりにしようよ。 曲名:『オジェ』 氷東(現:ルシノ)氏の13作目。 MVには、今まで登場した三つのスートが登場する。 オジェとは、カール大帝の騎士で、スペードのジャックのモデルとなった人物である。 歌詞 (piaproより転載) 最終回終えて何が残ったんだ 最大限出して誰に届いたんだ 大正解キメて何処で迷ったんだ 反省会すればいいと思っていたんだ アタシは死んだ アナタが産んだ 幽けき証左 笑えよバァカ 見捨てた点差 愚かな残渣 ウラメシヤ! キミが望んだ 良かれと言った その一言が動脈を切り裂いたんだ 安らぎ臥して歌うよ 背景 犠牲 ボクの勝ち 快感代投げて夢に縋ったんだ 完全体なればいいと思っていたんだ なぁなぁ目を覚ませそこのキミ かれこれアイツに先越され 夢砕かれ地べた舐め ふらふら追っては誰にも置いてかれ 違いは努力の差? 生まれの差? どいつも手放し褒めちゃって! すっかりLD50超えまくり ほらヤリナオシ アタシは死んだ 浮かれ放った その一言が静脈を撃ち抜いたんだ 溢る虚栄は何色? アタシは死んだ 生まれ変わった 風が吹くんだ 笑うよバァカ 詐すれば解か? 答えはなんだ? ウラメシヤ! 消し去る災禍 踏み出す欄干 誰でも簡単にやり直す時代なんだ 過去を混ぜれば 白色 404 別に何もなかったんだ コメント 名前 コメント
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冷めたアスファルト もんげを掻いて もんげのビル 空を隠した 勝手なもんげ 標識のもんげ せめてこの手で もんげを描く 「モンゲハイイマチガイ」 嘆く名無しが説けば すぐ抱きしめてくれた だけどどうして泣くの?… 全て 燃えるもんげになれ 赤裸に今焦がして もんげが守ってあげる 全て 燃えてもんげになれ スレがこの世の自由か もんげが微笑むなら 愛じゃなくても 愛してる
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107 名前: NPCさん 2005/12/01(木) 23 49 57 ID ??? 頭がよくて大学でてニートやってる奴より、中卒・高校中退でも まっとうに働いてる人のほうが信頼できるし、尊敬もできるよね。 108 名前: NPCさん 2005/12/01(木) 23 57 23 ID ??? 107 いや、肩身が狭いすけど…>ゲーム相手の大半が結構、高学歴 112 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 00 08 04 ID ??? 108 気を付けることは 「大学卒なんか大したこと無い。要は実力」 とか 「俺の方が早く働いてるから稼いでる金額や貢献度高い」 などと反動形成でわめかないこと。 本当にそうだとしても黙っていた方がいい。 身近にいるんだ。高卒の老害が。アゴギDQN会社で営業やってるクズが。 親に借金しながらパチンコ競馬とギャンブル三昧でDQN改造車で煙草臭いオヤジが。 115 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 01 23 45 ID ??? わたしの昔のTRPG仲間に 「俺はEQは高いんだ」が口癖のヤツがいたなあ。 あまりに依怙贔屓&イジメが酷いので、文句を一回言ったら 逆切れして「TRPGなんかもうやめる!」って言われたけど。 131 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 09 24 36 ID ??? 数学3Cの式をリドルに組み込んで、PLが全員解けないと見るや「これだから文系はダメなんですよ。」 と仰って文系批判を開始し、勝ち誇ったようにしてPCを全滅させたGMの彼、今何してるかなあ。 133 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 09 30 53 ID ??? 理系のヤツだけで囲むときと文系のヤツが混ざるときでは 同じゲームでも物理法則が違ったりするのはデフォだったな。 スレ86
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シリーズその1 その5 最近、僕は考えるようになった。 言い様にこき使われているのではないのだろうかと……。 今日もその1日のほとんどをナナリーと咲世子さんの用事で使いきり、ぐったりと疲れた身体をベッドの上に投げ出した。 そうだよな……。 何か間違っている気がする。 僕はもっと別の一日のすごし方があるはずなんだ。 よしっ。 明日、きちんと言おう。 そうだ。そうしょう……。 ライはそう決心し、眠りの中へ沈み込んでいった。 そして、翌日の朝。 「あ、あのさ、ナナリー……」 そう言いかけたものの言葉が続かない。 そうなのだ。 すっかりナナリーの魔性の可愛さの虜になってしまったライは、あの日以来、彼女に本能的に逆らえなくなっていた。 そんなライの心の迷いに関係なく、ナナリーが微笑む。 「どうかなさったのですか?ライさんっ」 その心まで蕩かせる様な可愛い声と魔的な可愛さ倍増の微笑みの前に、ライの昨日の決心はあっという間に吹き飛んでいた。 「い、いや、なんでもないよ、ナナリー。今日は、用事はないのかなって……」 そんな事を言ってしまう。 その言葉にくすりと笑い、ナナリーが囁く。 「今日は、ずっと私と一緒にいてくださいね、ライさん」 その甘い誘いの言葉に、僕は即答する。 「ああ、今日はずっと一緒だよ、ナナリー」 すーっと跪くと、ナナリーの右手を持って、手の甲にキスをする。 今に思えば、なせそんな事をしたのか、ライ自身もわからない。 ただ、その雰囲気に飲まれてしまったというべきなのかもしれない。 「きゃっ」 その突然のライの行為に、顔を真っ赤にして可愛い悲鳴を上げるナナリー。 「君のためなら、何でもするよ……。君は僕のお姫様だ」 自己陶酔してしまったかのような台詞。 まるで自分じゃないじゃない感覚。 そう。プログラムされていることを実行している感じさえしてしまう。 でも、悪い気はしない。 「うれしいですわ。ライさんっ。じゃあ、ライさんは、私の騎士さまですね」 その言葉に、ナナリーは頬を朱に染めて宣言する。 「ありがたき幸せ。僕は、ナナリー姫のため、身も心も捧げます」 その宣言に、ライも答える。 その時だ。 ナナリーの口がほんの一瞬だがくすりと微笑を浮かべた。 だが、ライは気が付かない。 それほど微妙で、ほんの一瞬だったのだ。 だが、ライにとって気が付かなかった方がいいのかもしれない。 それは悪魔の微笑でもあったのだから……。 こうしてライは、自ら墓穴を掘ってしまった。 二度と這い上がれないほどの穴を……。 その頃の咲世子さん。 場所は、ライの自室。 彼女は、ベッドに隠し付けられていた機械を回収していた。 その機械には、大きな文字で「睡眠学習装置」と書かれており、それにセットされたカセットテープには「好き好きナナリー、咲世子特別編集版」とラベルが書き込まれていた。 こうして、まず1つ、ナナリーのささやかな、本当にささやかな願いが叶えられた。 だが、ナナリーのささやかな願いが、コレだけで終わるはずもなく、その願いの波はより巨大な波を引き起こし、周りの人間を巻き込んでいく。 それは……、ナナリーだから。 そう。 かわいい美少女の願いは、何事においても強力なのだ。 ちゃんちゃん~♪ 名無し 43 *
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悪魔が生じさせる転移の魔法。 概念としては魔族が生み出す魔界の門と同様のものと思われる。 魔界の門や天界の門が『空間の歪みや裂け目』と称されるような見た目に対し、此方は悪魔の派閥にもよるが『門』としての形状で出現する事が多い。 複雑な意匠の彫刻が彫り込まれた門が空間に現れ、開いた扉の内部には真っ暗な空間が広がっている。 悪魔召喚の儀式 怨霊魔術における儀式魔術の一種。 ロクシア全土に張り巡らされた結界を一時的に弱め、悪魔の住む異界への門を人為的に開く術式。 原理的には魔界門とよく似た性質をもっている為に禁呪指定がなされている。 関連 獄界 怨霊魔術 魔界の門 天界の門 目次に戻る
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介入機の定番。ハマーン、ララァ、クスコ、プル、プルツーで5機揃えられる。 - パグル 2017-04-02 11 10 00 運動性が無改造の状態で70もある、ここから推力フル改造でギラドーガやジェガンという高級量産機の群れ相手に被弾することがなくなる系譜時代を再現できる、CCA時代だと型落ちとみなされ介入ポイントも少なくて済む、コードなくてもララァ達を介入させることが出来る…救済機体である、ただしCCA時代では火力が低く、被弾=撃墜であるので高難度で改造されているνやサザビーに真正面からケンカを売ってはいけない - 名無しさん 2018-01-29 16 18 11 なぜか、地上でも浮いている。なぜ? - パグル (2018-06-30 23 20 23) この時代あたりからスラスター推力に余裕が出てきて、MSは地上で非効率な歩行からスラスターを使ったホバー移動をし始めるよ。RGM系ですらホバーする時代なんだからこれも浮いててもおかしくないんじゃない - 名無しさん (2018-08-30 19 50 41) いや、ホバーじゃなくて浮いてるんだよね・・。動くとき浮くのはわかるけど、待機状態で浮いてるのはキュベレイだけ。 - パグル (2018-08-30 20 55 59)
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寒い寒い、と政宗が身体を震わせながらあぜに座り込んでいた。小十郎は大根を抜いて籠に入れ、 もう少し温かい格好をすればいいのにと思いながら主君を見る。 「真田幸村が、上田に戻ったそうだ」 「……左様にございますか」 「お前が、匿ってたんだって?」 匿うか、と小十郎は自嘲気味に笑った。 政宗の持つ情報網は、小十郎ですら知らない。忍びを使っているようだが、 どんな規模なのか、どれ程の忍びを使っているのかすら知らなかった。 だが、政宗は事実を知っている。一つしかない目は、まっすぐ咎めるような目で小十郎を見つめていた。 「……俺を、処罰しますか」 「そうだなぁ……」 袂に手を入れ、政宗は背を丸めた。小十郎は大根を次々と抜いて籠を一杯にする。 いい漬物ができそうだ、と自画自賛をしてから籠を背負った。 「……もし、幸村が立ち直れねぇようなことをしていたら――お前を殺す」 ならば、己の命はそう永くないなと目を伏せた。 自由を奪い、破瓜を奪い、貞操を踏み躙った。恨まれて当然だろう。 幸村のいなくなった離れは、寂しいものだった。女一人おとなしくしていただけなのに、 いなくなった途端寂しくてしょうがない。 女中に命じてすべて片付けさせると、幸村に与えたものは行李一つに収まってしまった。 与えたものすべてを覚えているわけではないが、着物が数枚と、小箱に溢れるほどの 小間物と鏡が一つ。こんなものだっただろうか、と首を傾げた。 あとは、小十郎の持ち物だった。孫子が数冊と、二人で思いつくままに描いた要塞の案が 二つ。幸村の考える要塞は、空でも飛びそうな形をしていた。 阿呆、とからかえば、俺の勝手だ、と幸村は唇を尖らして拗ねた。 ふ、と薄く笑う。 いつ終わりが来てもおかしくない奇妙な日々だったが、失ってしまえばひどく虚しい。 「何笑ってるんだよ」 「いえ、なんでもありません――」 小十郎は顔を上げた。荒々しい馬蹄が近づいてくる。 馬から人が転がるように降りた。もやを切り裂き、人が姿を表す。 全身から湯気が立ち昇っている。戦に臨むような気配。小十郎は咄嗟に政宗を庇うが、 政宗は鬱陶しげに小十郎を押しのけて前に出た。 「真田……」 政宗が眉を寄せる。幸村は身体を曲げて息を落ち着かせ、顔を上げた。 まっすぐ見つめてくる瞳に息を飲む。 つ、と一筋涙が伝う。小十郎は幸村を見守った。 二人を見比べ、政宗は小十郎から大根の詰まった籠を奪う。「漬物にするぞー」と 言い置き、その場から立ち去る。 幸村が近づいてくる。腕を取れる距離まで近づかれ、小十郎は腕を伸ばした。 小さな頭を両手で包んだ。 「帰ったんじゃ、なかったのか……?」 「上田には、もう戻りませぬ」 「何?」 「……お傍にいとう存じます」 咄嗟に、頬を叩いた。 黙らせるためにいつもやっていた。まっすぐ見つめる目が時として腹立たしく、 見るなと叩けば叩くほど、殺気と憎悪に満ちた目を向けてきた。 もうあの時とは立場が違う。小十郎は咎められる立場に落ち、幸村は糾弾する立場に上った。 幸村は顔を上げた。腕が伸びる。 ぱん、と頬が鳴った。平手を打たれたと知覚すると、また頬を叩かれ、突き飛ばされた。 土の上に転がされる。 何をする、と体を起こそうとすると、幸村は小十郎の腹の上に乗った。ぐ、と臓腑が圧迫される。 「このような目に、いつも遭わされもうした」 「ああ」 頬がじくじくと痛む。 髪の間からのぞく涙と充血した瞳。まっすぐぶつけられる感情。 いつそれらを愛しく想うようになったのだろう。 「……他の女子にも、このような事を?」 胸倉を掴んで上体を引き起こされる。この細い腕のどこにそんな力があるのか。 いや、主君も大概細腕で、六爪という小十郎でも無理な荒業を平然と成し遂げるのだから、 女とはそういう生き物なのかもしれない。 「……いや」 閉じ込めて、捕らえた女は幸村だけだった。 「……もう二度と、俺は片倉殿に捕らえられぬ」 もやが少しずつ晴れてくる。この分だと昼には晴れるだろう。ああ鯨の値段を検分せねば、と 思考を飛ばす。 「俺が、片倉殿を捕らえる」 「――お前、」 幸村は笑った。不敵な笑みに、思わず息を飲む。 ――焦がれる。 顔が迫ってきた。冷えた唇が重ねられる。小十郎は幸村の背に腕を伸ばし、唇をわずかに 開けた。舌が入ってくるようなことはなかったが、呼吸を分け合うように唇が動いた。 長いような短いような接吻を終え、幸村はようやく小十郎を解放した。 「……もし、俺を傍に置けぬというのなら、俺は片倉殿を――殺す」 ぞく、と背筋が震えた。 炯々と光る目。何度も見た、刃を思わせる眼差し。 薄く微笑む幸村に、小十郎は政宗の影を見た。 炎の微笑18
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愛の花の香ほの匂う昔のことと思うけれど若き少年の汗光る夏の浜辺でスイカ割る姿を見つめる少女たちの嬌声木霊する弁慶舟隠し洞窟に波打ち寄せてほの暗い磐奥に声籠るとき不安な季節の眩暈震えに怯えつつも恐いもの見たさの冒険こそがまだソレを知らぬ少年少女の好奇な眼差し輝いていることを誰が責められようもない程に自らを省みればフラッシュバックするあの頃のこれ以上ないほどの赤面破廉恥身の程知らずな振る舞いしか思い浮かばぬはずだと言い当てられては返す言葉もないとはいえ愛の花の香などと洒落たものなどではなくて内なる器の我知らずのうちに膨らむ衝動を抑える術など皆無絶無ただひたすらにわけも分からぬフェロモンの作用と思い知りつつ迷い込む磐奥波に呑まれて漂う邪気は邪念の無念な定めと諦めて互いの手と手が重なるときに激しく動悸するを不思議と感じては胸が熱い熱いどこまでも上昇するかのような体温を冷まそうと胸いっぱいに息を吸い込み濃紺の舟隠しの底深くへ潜り潜ると更に暗き内なる不思議に出会うのであるからして続く生の行方を知りたいからと唇重ねる磐奥深い心理の開け放たれるを待つ暗い壷の蓋をこじ開けてこそのすべての始まり。
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友「なあ、お前と女ちゃんって同じ高校出身なんだって?」 男「ん、ああそうだよ。文章創作板高校」 友「ブンソー?ド田舎じゃん!なんでそんな所行ってたんだよ」 男「家が近かったからな。女がいた理由は知らん。あいつ頭いいのに」 友(お前がいるからじゃね?) 男「それから、あそこ言うほど田舎じゃねーぞ。公民館とかあるしな」 友「お前はじじいか。若者はそれじゃ収まらないだろー。休みとか何して生きてんの?」 男「絶海の孤島じゃねーんだから。街とか出れるから」 友「でも、それも毎回ってわけにゃいかんだろ。それ以外は」 男「………………///」 友「……なんで顔を赤くする。おい、俺の眼を見て言ってみろ。街に出ないときは何やってた」 男「ナニって……別に、ナニも///」 友「てめぇ~!!『何』がカタカナになってるじゃねーか!相手は女ちゃんだな!?むしろ女ちゃん以外だったら殺す!!」 男「お、女だよ当たり前だろ!」 友「やっぱり殺す!!!!!!」 男「なんでさ!!?」 友「畜生、田舎の初体験は早いというが……なんて羨ましい高校時代なんだ……俺なんてまだ清い身体なのに」 男「………………高校……?」 友「………おい」 男「あ、いやっ、何でもない!!うん、そうだな!田舎は田舎なりに楽しいモンだぞ、うん!」 友「正直に言ってみ。………お前、初体験はいつだ」 男「………………………………中一の夏」 友「死ねぇぇェェエエェェェエエエェェェエエエェェェ!!!!!!!!」
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湘北編 海南編 陵南編 翔陽編 5 逆クロス 『SLAM DUNK』(スラムダンク) 2009/11/14 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258144043/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 金平監督どうかしちゃったのかよ。(笑) -- (名無しさん) 2015-02-09 13 00 16 俺もゴリみたいなハマり方だったな あと牧さんはもういろいろ手遅れだろ -- (名無しさん) 2015-02-01 19 13 36 宮城 三井 律、赤木 澪(+梓)、流川 紬、花道 憂って湘北バスケ部は誰も唯のファンが居ねえ。(豊崎病にもかかりそうにないな。) -- (名無しさん) 2015-02-01 12 47 40 愛知の星も同人誌読む時代なのか。 -- (名無しさん) 2015-01-22 17 27 18 田岡監督…… -- (エルプサイコングルゥ) 2014-11-06 01 50 53 藤真を藤間、木暮を小暮と書くやつは死ねばいいと思ってる -- (名無しさん) 2014-11-02 22 27 07 ↓同感です。 -- (名無しさん) 2014-10-29 22 21 16 この作者は絶対唯嫌い 唯好きが青田だけとは片腹痛いわ! -- (名無しさん) 2012-07-04 04 28 55 赤木よ、澪は部長にも暴力を振るう女だぞ。乱暴者の行動を正当化する必要はない。 -- (魚住純) 2012-04-29 12 59 27 牧さんパネェwww -- (名無しさん) 2011-08-22 07 37 11