約 135,451 件
https://w.atwiki.jp/galacticfield/pages/59.html
#blognavi おいらは意地汚い性格をしているので、「はてな」などのようにリンク元が表示される ブログに対し、相手を煽るかのようにウチのページからワザと踏んで、そのブログの リンク元(ウチのページアドレス)を表示させるようにしているんですわ。 ブログ管理者の大半がその誘導でウチのページに訪れてくれるんで、 すんごい面白いです。悪趣味1000%。 アクセス解析(IP付)を付けている人の中で「特定のアノ人に、自分のブログを見て欲しい」 と思ってらっしゃっていたら、是非ともこのやり方で試してみて下さいませ。 但し、ある程度嫌われることを覚悟しといて下さいw ちなみにこのブログにもそういう機能があるんですけど、 特定のブログからのアクセスが激しく気になります。 今のところ、ブッちぎりのトップですw ・・・おいらが話したいのはそんなんじゃなくて、最近ピンポンピンポンやかましいんですよ。 うるさすぎるんで居留守を使ってみると、ポストから音が(ドアポスト搭載)。 で、外の人が去った直後にポストを開けてみると、○○電力からの請求書だったり クレジットカードの請求書だったりするんです。 ウチの家では表札を掲げてないことから、恐らく本人確認の為にしつこくチャイムを 鳴らしたんでしょうけどね。でも、だからと言って応対なんかしねーしこっちは。 そう言えば、こないだ珍事がありましたな。 やっぱりピンポンピンポンやかましくて(しかもドアをドカドカ叩くというDQN訪問者) 無視したら、外に置いてある夕食宅配サービス用の食材入れ倉庫をいじくる音が 聞こえてきたんです。 正式には「留守番BOX」なんですけどね。こんな感じ↓ 結構頑丈で大きいんで、引きずると家の中にいても聞こえちゃうんですわ。 しかも倉庫というより金庫に見てしまうせいか、不振訪問者のほとんどがこの倉庫を いじくってるという事実。おまいらそんなに食材が欲しいのかと小一時間w カテゴリ [Private] - trackback- 2005年12月24日 07 11 28 自分のお気に入りとしてブログのリンクを使っているので多分大半のアクセスが俺ですwどうもすいません(?) -- T.M.operaO (2005-12-24 22 14 53) え、そうなの? ぃゃぁチミの他にも結構いるから気にせんでもエエのよw>キャップ -- 管理人 (2005-12-26 22 23 11) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/39.html
野沢 「戸田兄、何やってるんだい」 戸田 「わっ!吃驚した、野沢かあ。なんだよ、こんなところで。」 野沢 「こんなところはお互い様だい。 戸田兄がスコップ担いでどっかへ行くの見て、後をつけたんだよ。」 戸田 「後をつけるとかよせやい、悪趣味なやつだなあ…」 野沢 「うわ!なんだいそれ、でっかい穴だなあ!あー解った、落とし穴だろ!」 戸田 「なんだい、バレちゃったよ。」 野沢 「面白そうだなあ、僕にも掘らせておくれよ!」 戸田 「えー。まあ、別に良いけどもさ…」 野沢 「よーし、空前絶後の超大作にしてやるぞ~!」 野沢 「ところで戸田兄、完成したら誰を引っ掛けるんだい」 戸田 「そうだなあ。松岡兄だと…」 野沢 「冗談で済めば良いけども、済まなかった場合…」 戸田 「松岡兄は、後が怖いからダメだ。」 野沢 「じゃあ、高兄にする?」 戸田 「うーん。でも高山兄は穴に落ちても底で膝抱えてそうだし…」 野沢 「目に浮かぶようだなあ。」 野沢 「なんだよ、誰を落とすか考えずに掘ってたのかい」 戸田 「べ、別にいいじゃないか。」 野沢 「あッ!さては、僕を落とすつもりだったんだろ!」 戸田 「ち、違うさあ…」 戸田 「随分掘ったぞーッ!もう、こんなものでいいだろう。」 野沢 「いや、折角だからもう一寸掘ろう。」 戸田 「おい、日が暮れてきてしまったぞ。」 野沢 「うん。あと少しだけにしよう。」 戸田 「真っ暗になっちゃったじゃないか!ばか!」 ビビビビ 野沢 「いてて!ビンタよせやい! それにしても、暗すぎてもうどれくらい掘ったか見当もつかないぞ。」 戸田 「こんな地の底から、僕達どうやって外に出るんだよ!」 野沢 「大丈夫さ、僕が首を伸ばして助けを呼ぶから。よーし…」 野沢 「おーい。おおーい、誰か~。」 戸田 「こんな辺鄙な野っぱらに、誰も通り掛かったりするもんか。」 野沢 「じゃあ何だって戸田兄は、こんな辺鄙な場所に落とし穴掘る事にしたんだよ?」 戸田 「それは、おまえなら食べ物で何処にでも連れ出せると思ったから…」 野沢 「矢ッ張り僕を落とすつもりだったんじゃないか!」 戸田 「いた!痛い!下駄の角は痛い!野沢!」 戸田 「兄さん達が僕達の事探しに来てくれるまで、ここで待つしかないかあ…」 野沢 「計画性って大事だなあ。」 ウエンツと例のアレ 長編作品一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/antihappyscience/pages/61.html
関谷氏、大川に神託結婚を求められる(1987年12月) 関谷晧元著「虚業教団」より、関谷氏の回顧 「『それでこの際、関谷さんにも結婚していただくことになりました』まるで事務処理を指示するような調子で、大川隆法が言った。思わず自分の耳を疑った。大川が結婚するのはいい。相手が誰でも、先生と呼ぶ人の結婿を、私は心から祝福するだろう。しかし、なぜ私が……。妻と五年間も別居しているとはいえ、まだ夫婦である。その私に結婚せよという大川の言葉は冗談としか思えなかった」 「不思議なことに、大川とあれほど身近に接していながら、大川との個人的な会話はあまり私の記憶に残っていない。人の心に感動を呼び起こすもの、鮮烈な印象を残すものが少なかったように思う。しかし、このときの話はさすがに今でもハッキリと覚えている。記憶に従って、できるだけ忠実に再現してみよう。『先生、何をおっしゃいます。第一、私には相手がいませんし、そんな段階ではありません』『いや、それがちゃんと決まったんです。天上界の(高橋)信次先生からの通信です。これはもう、明日入籍していただきます。お正月には新婚旅行に行っていただくことになっています』『ハハハ……。なんだ、冗談ですか。先生も悪趣味ですね。でも、先生が結婚されるのははんとうでしょうね』『とんでもない。これは神託結婚です。天上界の計画通りにしていただきます』言うべき言葉が見つからなかった」 「『関谷さんのお相手は、もう決まっているんです』『どんなふうに決定しているんですか。どこにそんな人がいるんですか』『はい、ここにいますよ。はら!』大川のこの声を待っていたように、中原幸枝がバッと畳に手をついた。『関谷さん、よろしくお願いします』『エッ! アレ!……そ、そりやあない……』」 「このように書けば、一場の喜劇でしかない。ドタバタ喜劇のおかしさは、人間の尊厳というものを踏みにじるところに生まれる。だからピエロたちの演技はどこか悲しい。『よろしくお願いします』と手をついた中原の心中はどうだったろう。世俗的な幸せを捨て、ひたすら道を求めてきた中原の生き方は、このとき完膚なきまでに踏みにじられたのではなかったか。彼女はどんな気持ちで、私に手をついたのだろう。その気持ちを、私はいまだに聞きえずにいる」 名前 コメント このページを編集
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6584.html
■野獣への憧憬 世界樹の迷宮5で登場するクエスト。獣の素材を収集しているブラニーに樹海で取れるヤギの角とイノシシの牙を納品するクエスト。 受領できる時期は五層到達時ではあるが、一層と二層で出現するモンスターのドロップ品でも報酬は変わらない。 そんなもの情景しなくていいから(良心) 必死に五層ヤギを探したが、下層のヤギでもよかったのか… 新しい階に着いたら帰還して新着クエ確認してから素材を売り払う俺は受けた瞬間に達成してた。でもここで下層の素材でもいいと聞いて少し損した気分w おまたせ! 下層の素材しかなかったんだけどいいかな? 野獣の情景(親の顔より見た情景) 情景じゃなくて憧憬なんだよなぁ・・・勘違いしてるホモは†悔い改めて† なんで野獣に憧れる必要なんかあるんですか?(正論) 下層の素材も対象になるのは初見で見抜いたけど、五層と下層の両方を集めても納品できるのは片方だけでガッカリした。報酬アップだと思ったのに。 なんでホモが沸いてるんですかね…(歓喜) ↑言葉狩り状態のホモ達が「野獣」という直接的単語が出て沸かない訳が無いのだ いんゆめ(引っかからんよう自重)的な想像する人が多くて安心した ↑4 同じく。わざわざ4つ集めて損した 野獣の素材を集めてるとか動画制作者か何か? まずうちさぁ・・・角と牙あんだけど・・・持ってかない? ギルメン「こちとら生活のために命懸けで素材もぎとってるちゅうに…コレあれやろ、やれ象牙欲しい、虎の毛皮敷きたい、鹿の首飾りたいちゅう悪趣味な道楽のたぐいやろが? ワシかてエール酒の瓶やらコルク栓やら妙なもん集めてるけどな、そいでもこういうのと一緒にしてほしゅうないで実際…まぁこっちも仕事やし、依頼の仲介かて綺麗事だけでやってけんのもわかる。酒場にも散々世話になっとるさかい受ける、受けるけども、もうちょい内容ちゅうもん考えてくれや、な?」 石化レ〇プ!ワイルドボアと化した先輩 わるゆめくん「いいよ!来いよ!腕を縛って!腕を!!ファッ!(頭縛り)」 クゥーン…(即死) なんで野獣が沸いてるんですかね…(うんざり 行き場無くしたからってこんな所にまで 野獣(のけもの) 発生時期的にワイルドボアとロストゴートのドロップが必要と思いきや下層二出てくる下位種でも報酬が変わらないとは。こんなんじゃクエストになんないんだよ(棒読み) ぶっちゃけ態々下層に出て下位種を探す方が面倒。特にヤギ… コメント
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/219.html
ジョジョの奇妙な冒険 第XX部【テンプル・オブ・ザ・キング】 ジョジョの奇妙な冒険 第XX部【テンプル・オブ・ザ・キング】はかざね氏制作の黒歴史。 1 ストーリー 2 登場人物 3 ストーリー解説 1 ストーリー 西暦2016年。現代科学では説明できぬ事件……不可能犯罪、通称IC(インポッシブルケース)が世界中で多発、事態を重く見た各国首脳は合同で対特殊犯罪捜査超国家機関「テンプル」を発足させた。 超能力者、霊媒師、オカルト研究家。様々な人間を外部から積極的に招き入れICに立ち向かうテンプルだったが、その戦果は芳しくなく、被害は増え続けるばかりだった。 そんな中、一本の動画がYoutubeにアップロードされる。それはまさに、機密事項とされ情報の大半がシャットアウトされていたICの犯行現場を撮影したものであった。 向き合う二人の男。暗がりにあり、その顔はよく伺えない。しばらく何かの会話を交わしたところで、一方の男が右手を突き出すと……はじめに周囲の空間が、次に相手の男が、文字通り“ひしゃげた”のだ。 始めはフェイクであるとの意見がほとんどだった。視聴者のほとんどは、特殊効果だろう、それにしては悪趣味すぎるが、と口々に言っていた。それぐらいにリアリティの無い映像だったからだ。このような映像、今の時代には無数に存在する。 ……だが、やがて動画の中の僅かなヒントから場所が特定され、「この事件は実際に発生した」という事実が判明するや、全世界は熱狂の渦に包まれたのである。 動画には一言のコメントが添えられていた。「貴方には見えますか?」。たった一言のコメントを巡り、無数の人々が解読に挑戦した。某匿名掲示板に立てられたスレッドは連日連夜書き込みで埋まり、それまでは都市伝説も同様の扱いをされていたICは一躍話題の中心に躍り出た。 だが、彼らのうちのほとんどには“それ”が見えてはいなかったのだ。 “それ”が見える人々。 その数は決して多くない。見えていたとしても、そのことを口にしたところで冗談扱いされるのが関の山だった。 だが、彼らは確かに“それ”を目にしていたのだ。 動画に映し出された二人の男。片方の男が右手を突き出した瞬間に現れた、第三の男を……。 2 登場人物 ジョジョの奇妙な冒険 テンプル・オブ・ザ・キングの登場人物(秩序側)およびジョジョの奇妙な冒険 テンプル・オブ・ザ・キングの登場人物(混沌側)を参照。 3 ストーリー解説 そのうち行うお! .
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4576.html
「伝説の獲物…狩らずに死ねるかァ!!!」 【名前】 バングレイ 【読み方】 ばんぐれい 【声優】 神奈延年 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第23話「巨獣ハンター」 【所属】 なし 【分類】 巨獣ハンター 【所属チーム】 なし 【リーダー】 なし 【対応機種】 バリブレイド、宇宙消臭剤 【ジャンル】 ハンティングアクション 【コンボ技】 不明 【メダル投入口】 無し 【ブラッドゲーム】 不明 【無機物モチーフ】 不明 【その他のモチーフ】 海賊? 【名前の由来】 ハングリー 【詳細】 「巨獣ハンター」を名乗る宇宙人。 デスガリアンとは無関係の宇宙人であり、刺激を求めて巨大な珍しい生物を狩る巨獣ハンター。 これまで99の生物を狩り、地球にも巨獣を求め、専用の小型宇宙船であるヤバングレイト号に乗って飛来した。 青色の身体に6つの眼があり、左手はフック状の義手となっており、腹部には大砲が仕込まれている他、右手には電撃を放つ錨型のバリブレイドで武装している。 右足も義足のような機械になっており、頭部と胴体は無数のケーブルのような物で繋がっている。 その戦闘力は凄まじく、ハイテンションになったジュウオウザワールドを圧倒するほど。 単純な戦闘力よりも厄介なのは「右手を生物の頭部に当てる事で記憶を読み取り、そこから読み取った記憶を元に様々な生物を再現する」という能力にある。 この再現された生物は過去にジュウオウジャーが倒したプレイヤーに留まらず、大和の亡くなった母親を始めとする多くの人々の喪った大切な存在を無数に作り出したり、本人の記憶を持つセラとタスクの偽物まで作り上げられる(ある程度再現した者は彼の意思によって操れるようだが、大和の母親である風切和歌子などの自我を持つ者を再現した場合、完全に操られない模様)。 また記憶から複製するため、あくまで複製物であり本人でないからか、複製怪人から記憶を読み取ることは出来ない(実験していたクバルにより判明)。 刺激を求めて星星を渡り歩いてきたという点ではジニスと似ているが、食事の邪魔をされたとして無差別砲撃を行っていた犯人であるクルーザはもとよりジュウオウジャーも無差別に攻撃するなど極めて好戦的。 「バリ◯◯」が口癖で自分以外の生物を露骨に見下しており、人間同士の絆を「バリ痒」と称して徹底的に破壊しようとしている。 当初はジニスの目に止まったことでブラッドゲームに参加をすることも考えたようだがすぐに撤回。 人と人との絆に関して強い信念を持つ大和とは度々激突し深い因縁を持つようになり、バングレイも大和を屈服させようと執拗に絡んでいることから物凄く執念深い一面を持つ。 23話冒頭で地球に襲来。 「あいつ」と呼ぶ何かを求めてやってきたようだが、空腹だったため食事を優先し川端でバーベキューしていた家族から串焼きを奪って食べていたところ、 クルーザの無差別砲撃で食事を邪魔されたことに腹を立て交戦中のジュウオウジャーとクルーザの戦闘に乱入。 食事の邪魔をしたのはジュウオウジャーであるととっさに嘘をついたクルーザと、それに巻き込まれたジュウオウジャー両方をまとめて攻撃し圧倒。 クルーザが撤退した隙を突いて飛びかかってきたジュウオウライオンの記憶からノボリゾンを再現して彼らと戦わせた。 再生ノボリゾンはジュウオウザワールドに瞬殺されたが、その間に撤退する。 そして再びブラッドゲームを再開しようとしていたクルーザを発見し、記憶を読み取ることで食事の邪魔をした真犯人であることを知り、彼を攻撃。 殺気を感知してやってきたジュウオウジャーのうち、ザワールドとイーグルを二人相手取り余裕で圧倒。 戦闘中大和がメンバーとの絆の力で地球を守ると発言したことに反応し、嫌いなタイプだとして彼を攻撃してあと一歩にまで追い詰めた。 だがジニスの要請でナリアがスカウトに現れ、ブラッドゲームが「バリ刺激的」という文句を気に入りスカウトを受けサジタリアークへと移動する。 続く24話ではジニスの要請を受けまずはプレイヤーとして出撃(その際クバルの記憶を読み取った)。 母親の墓参りに行っていた大和を急襲し、倒した彼の記憶を読み取って風切和歌子を再現して撤退した。 街中で多くの人々が死んだはずの存在が蘇る状況に混乱する中、再び姿を表し和歌子に攻撃を加え大和の目の前で彼女を消滅させた。 これも全ては23話で大和が口にした人々の絆を否定するためであり、その悪趣味な「遊び」に激怒したジュウオウジャーを圧倒、ジュウオウエレファントの記憶からハンタジイを作り出すが、 皮肉にも自分の行いが大和の中の「絆」、「つながり」についての思いをより強固にすることとなりイーグルの猛攻に押されてしまう。 だがそのことでより大和への興味を強くし、シャークの記憶から巨大化アミガルドと巨大化トランパスを実体化して自身の宇宙船に撤退した。 25話冒頭で大和に強い興味を持ったことでジニスの要請を蹴り、独自勢力としてジュウオウジャーと戦うことに。 ジャシンガーのブラッドゲームに興味を持ち絡んだところに自分の記憶を読み取られたことを知ったクバルが襲撃。 知られたくない記憶を読み取られたことに焦るクバルを煽りつつも彼を軽くあしらって撤退した。 そして26話では「メインディッシュ」と称する本来の目的に関する情報が一向に集まらないことに腹を立て、つまみ食いと称してある計画を考案する。 それは記憶にある繋がりを断ち切っても大和は絶望しないことから、結婚式を迎える彼の友人を直接惨殺しようという外道な作戦であり、それを実行に移した。 大和を除くジュウオウジャーを叩きのめし、野性解放、野生大開放した面々すら軽くあしらうが駆けつけた大和はジュウオウゴリラに変身。 大和の記憶からヤバイカーを実体化させその場を任せ、自身は結婚式場に向かい大地殺害まであと一歩まで迫るも、ヤバイカーを撃破し駆けつけたジュウオウイーグルに、 イーグライザーを右足に巻きつけられ遠くへ運ばれてしまう。 その場は巨大ハルバゴイを実体化させることで宇宙船に撤退した。 27話ではセラとタスクを急襲し彼らを倒して爆弾をつけた二人の偽物を創りだす。 どちらの組が偽物であるかをクイズで競わせ、見抜くのに失敗してホンモノたちが爆弾で死のうが偽物達が自爆しようが、どっちに転んでも「仲間が死ぬ姿を大和達に見せつけられる」という悪趣味なゲームを実行。 だが最終的に偽物達が自ら消滅したことでその目論見は崩れ去ったが、恐らくバングレイ本人はそのことを把握していない可能性が高い。 28話では地球に帰ってきたゴーカイジャー、マーベラスと戦闘になり、撤退した彼らを複製したドロボーズに追跡させ、ついに目的である伝説の巨獣の正体、 キューブホエールの存在と、その呼び出し方を知る。 ゴーカイレッドの記憶からこれまでスーパー戦隊と戦い、撃破された強敵たちを複製。 だが大王者の資格を使ってジュウオウホエールに変身した大和に圧倒されたため、かつてザンギャック本星でゴーカイジャーを苦しめたゴクドス・ギルを複製しその場は撤退する。 そして目的のキューブホエールの情報を得たバングレイは本格的にハントを開始。 海中にヤバングレイト号から猛毒を散布することでキューブホエールを炙り出そうとするも、猛毒を浄化したキューブホエールが浮上するとそのことに興味を示したジニスまでもがハントに参加。 そうはさせまいとするジュウオウジャーとデスガリアンとの三つ巴の戦いに突入する。 記憶を読み取ったことで何かをバラされることを恐れたクバルと密かに連携を取りつつ、キューブホエールのハントに望むも、ホエールが大和を新たな主と認めたことでカイオースピアを授け、 その凄まじい威力により撤退を余儀なくされる。 だがなおも諦めず、大和が一人のところを圧倒して彼を人質にとり、他のメンバーを呼び出してキューブホエールを持ってこさせようとしたが、 実際はキューブホエールごと上空に待機させたヤバングレイト号からの砲撃により仲間達もろとも殺すことで大和を絶望させるのが本当の目的であり、 作戦が成功したことで大和は絶望し、思惑通り進んだと思ったバングレイはそのことに喜ぶ。 だがそれもつかの間、今までの言動から大和を絶望させるために何かを仕掛けてくるに違いないと考えたメンバーはキューブモグラを使ってビーム攻撃の範囲から地中に離脱しており、 大和を絶望させる作戦はまたも失敗。 ジュウオウジャー達の攻撃に圧倒されたバングレイは近寄ってきたクバルに助けを求めるも、元々記憶を読み取る右腕だけを欲していた彼に裏切られ右腕を切断、奪われてしまう。 やむを得ずバリブレイドを右腕に接続することで応急処置し、ジュウオウジャーとの決戦に臨むが仲間達が支えるジュウオウファイナルを受け敗北。 直後、切り落とした右腕を回収し撤退間際に選別としてクバルが残したコンティニューメダルを食べ巨大化を果たす。 だがキューブイーグルからキューブホエールまでの全てのジュウオウキューブが合体したワイルドトウサイドデカキングの力に歯が立たず、 ジュウオウドデカダイナマイトストリームを受け致命傷を負い、夢が敗れることを嘆きながら爆散した。 【余談】 声優として参加した神奈延年氏は劇場版仮面ライダー響鬼に登場した魔化魍ヒトツミや仮面ライダー電王に登場したスコーピオンイマジンの声など多くの特撮作品に出演されているが、 準レギュラーキャラを演じるのはこのバングレイが初となる。 絆は簡単に途切れるものと豪語して憚らないバングレイが皮肉にもその主張通り手を組んだクバルに裏切られた挙句、 何度も断ち切ろうとしてきたジュウオウジャー達の絆の前に敗北するという最期はまさに自業自得の結末と言えよう。 自分の夢を叶えるために邁進し、努力を惜しまないという姿勢は、そこだけ聞くと良いもののようだが、 実際はただの憂さ晴らし、破壊衝動の赴くままハントした生物をなぶり殺しにする悪趣味の塊のような存在であり、 大和に執着し卑劣な策を幾度も巡らせたその姿は公式サイドからも「史上最悪のストーカー」と言わしめるに相応しいまさしく悪の怪人であった。
https://w.atwiki.jp/z-oni/pages/31.html
「どうしたものでしょうか……」 アーチャー・インフェルノは地獄の片隅で悩んでいた。 彼女の役割は鬼であるが、現状、この異端なる鬼ごっこには乗り気ではない。 確かに……この身に鬼の血が流れていることは否定しようが無い。 しかし、鬼としてこの場に召喚されたことは彼女にとって遺憾であった。 不愉快、と言っても良い。 聞けばこのげえむで優勝すれば、現世への受肉も可能らしい。 それ自体は大変魅力的な報酬であるし、事実他の鬼たちは大半が乗り気である。 しかし、既に死した身である自分が何かを願うことはおこがましいと彼女は思っている。 秘めたる思いはあるが、英霊の矜持として生者を手にかけるほど堕ちてはいない。 親は子を守り、子は逃げ、鬼は子を狩る。 通常の鬼ごっこをアレンジした単純なルールであるが、彼女はその裏に潜む悪意を既に見抜いていた。 「悪趣味ですね……このげえむの胴元は相当な外道です」 この鬼ごっこ、まず間違いなく死人が出る。 子の大半は力持たぬ一般人であるが、サーヴァントの巴が割り当てられている時点で、それを狩る鬼の方が明らかに強い。 鬼から守る親ならば多少は武の心得があるだろうが、聞けばそれでも鬼ほどでは無いという。 加えて、鬼の勝利条件は子の生存を考慮しなくても達成できるものだ。 やる気の無い自分が異端なだけであって、他の鬼はまず子を殺めることを躊躇しないだろう。 「……それは、見過ごせないですね」 英霊剣豪の身で召喚されていたら話は違っていただろうが、この場にいる巴御前は高潔な英霊である。例えこの身が影法師なれど、外道には屈しない。 アーチャー・インフェルノは、鬼の役を放棄することを決意した。 【???/深夜】 【アーチャー・インフェルノ(巴御前)@Fate/ Grand Order】 [役]:鬼 [状態]:健康 [装備]:日本刀、薙刀、弓『真言・聖観世音菩薩』 [道具]:四次元っぽい紙袋、不明支給品1つ(確認済み) [思考・行動] 基本方針:このげえむには乗らない。人を殺めようとする鬼は退治する 1:力なき参加者は保護する 『人物紹介』 Fate/GrandOrderに登場するアーチャーのサーヴァント。真名は巴御前。鬼の血をひく銀髪赤眼の女武者。 外見は第三再臨のもの。マスターの居ないはぐれサーヴァントとして存在しているため、カルデア及び特異点での記憶は保持していない。
https://w.atwiki.jp/teammori/pages/12.html
少数決 ジャージ篇 古来,多人数で物事を決める際に使われる技法として多数決と呼ばれる手法がある.しかし,この出来事は,必ずしも多数決において多数が勝つわけではないという良い事例を体験した出来事だったと言ってよい. クラブにはやはり揃いのジャージってものがある.全員揃ってないとかっこ悪いしね.さらに加えて言うと,学年ごと(それも男女別)に自由に決めていいというすばらしい自由度だった.しかし,これは中々センスの問われることである. 1つ上の人たちのジャージは圧倒的にかっこいい!ってわけではなかったけど,なかなかシンプルで落ち着いたデザインでまぁまぁ良い感じに見えた.だから,当時9人いた男たちは「上の人のと一緒で良っか~」てなノリになってた.まぁとりわけそれより優れたデザインが見つからなかったのも事実だ. ところが,それに待ったをかけた男がいた.その男は言った. 「え,やっぱかぶってるのは良くないって~.」 彼はどことなく申し訳なさそうに遠慮がちにそう言った.心なし唇は青い .が,誰よりも力強く,かぶるのは良くないことをひたすら主張していた.1対8の戦いに物怖じすることなく,彼はひたすら主張を続けた.頑固だ….この男,見た目によらず頑固だ….彼の提案したのは,一つ上の人のものと同じデザインのもの.ただし,肩から手にかけてのラインの色が紫.カタログには「青」と書かれているが,どことなく紫…. なんだか不安な配色だ.しかし,彼の微妙に譲らない強い信念は周りを動かしたのだろうか….次第に「そこまで言うんなら,それでもいいんちゃう.」ていうノリになってきた.そしてついには1対8で1が採用 された.多数決も何もあったもんじゃない. …… 2週間後くらい経った頃だろうか.問題のジャージが届いた.いっぱいにつまったダンボールから出てきたのは,やたら悪趣味に際立った紫 だった.そう,大阪のおばちゃんの髪の毛みたいな色. 強情にそれを勧めていた男も一瞬黙った.そして,後日「カタログ見た感じではあんな色じゃなかった」 と弁明していた.失敗だとは思っていたらしい.あのジャージあんまり着た記憶ないなぁ. ちなみに印象悪かったのは,始めに試着したそーりと紫の愛称が悪かった所為だ という説もあったような…. いと 名前 コメント 戻る
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/93.html
~さとりん&ゆうかりんサイド さとり「さて、困りましたね」 幽香「困ったわね」 さとり「地上の人間って何食べるんだろ? 流石に怨霊は食べないと思うけど」 幽香「私はそもそも参加する気力が沸いてこないわ。弱い者いじめができないと面白くないじゃない」 さとり「うーん、どうしたものかなぁ?」 幽香「あ、いいこと思いついちゃった♪ ねえちょっとアンタ――」 ~大妖精&文サイド 文「ぬふーふふふ、好調好調」 文は人里の上空を飛びまわり、ビラを捲いていた。 その身が旋回するたび、極彩色のビラがまるで羽のように舞い散っていく。 ビラの内容は―― 『ドキッ、大妖精による大焚き出し大会開催~スイーツもあるよ~ 会場は下記の場所だ。さあ君も今すぐレッツゴウ!』 文「ふふのふ。私が宣伝をして大妖精さんは調理担当。これぞ効率的な頭脳プレイというものです、勝ちは貰いましたよ!」 ??「ザーザー、こちら大妖精、こちら大妖精。文さん聞こえますか。オーバー」 文「おお大妖精さん。繁盛してますか? なにせたっぷり宣伝しましたからね。オーバー」 ??「それが……なぜか幽々子ルーミア霊夢トリオが来てしまいまして……食料は壊滅的です。オーバー」 文「なんと……」 ??「あの、もう食料はないんです、ザザ、私は食べてもおいしく、ザ、ザザ、いや、助けてぇーザザ、ザーーーーー」 文「……あの悪魔三人衆はまだ人里周辺にいたんですね。宣伝担当で助かりました、いやくわばらくわばら」 ~再びさとりん&ゆうかりんサイド 幽香「首尾はどうだった?」 さとり「言われた通り、里のみんなに恐怖催眠術をかけてきたわ」 幽香「今頃、お腹が破裂するほどものを食べるさせ続けられる幻覚に浸っていることでしょうね」 さとり「本当にこれで勝てるのかしらね」 幽香「今回の競技は『炊き出し』よ? 食べさせればいいだけ。苦しめてはいけないとは言われてないし、現実世界でないといけないとも言われてないわ」 さとり「その屁理屈を審判が認めてくれればいいんだけどねぇ。それにしてもあなた悪趣味よね」 幽香「私さえ面白ければなんでもいいのよ。じゃあ早速苦しんでる里人を見物に行ってくるわ!」 颯爽と駆け出す幽香、その時の彼女の顔はまるで太陽に照らされた向日葵のごとく輝いていたそうな。 ちなみに勝負の行方は、結局幽香の屁理屈が通ってさとりん&ゆうかりんの勝ちになってしまったそうだ。めでたくなしめでたくなし。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/168.html
「オオ、タクティシャン…スゴイネ…スバラシイネ…」 グチュッと一段と大きな音をさせて、ザビー様が元就様の中から指を引き抜いた。顔が見事に紅潮している。 そして、膝を押して元就様に大きく脚を開かせると、すっかり濡れた元就様の茂みをまじまじと見つめた。 そしてゴソゴソと法衣の裾を捲り始める。 自分に何が起こっているのか、これから更に何が起こるのか全然わかっていない元就様は 放心状態で悪趣味な天井を見つめていたが、ふと頭を少しだけ動かし、僕たちの方を見た。 やっべ、元就様と目が合った! 元就様は目だけ動かして、妙な姿勢と動きになっている駒たちを見渡してから 「そのような目で…我を見るな…」 潤んだ目の睫を震わせ、囁くように言った。 その瞬間、僕は自分の褌がじわりと湿ったのを感じた。 男だと信じていた以前から、美しい顔立ちだとは思っていたが、 こんなに可愛らしい表情を見せる人だったなんて…反則だ…!! そしてザビー様が本格的に元就様の上に乗り上げ、 「サア、ココカラガ愛ノ本番ネ!」 と言った時だった。突然部屋の外が騒がしくなったかと思うと 「敵襲…じゃない、入信希望者が大量に押し掛けてまいりました、ザビー様!!」 門を守っていた信者たちの悲鳴と歓声が聞こえてきた。 「ナンテコト!タイミング悪スギヨ!ザビーノ愛痛イクライ漲ッテルノニ!!」 ザビー様は法衣の前を突っ張らせ、ぎこちない動きで長椅子から降りると 「サンデー、チョット待ッテテネ!スグ戻ッテ、ホントノ愛教エテアゲル!!」 元就様に向かって言い残し、慌しく部屋を出て行った。 僕と、もう数人の辛うじてまともに立ち上がれる状態だった家臣たちが 裸の元就様に駆け寄って、脱ぎ捨てられた服をかき集め、元就様の体に掛ける。 「ああ、すまぬ…」 元就様は、震える腕を突っ張ってゆるゆると起き上がった。 その拍子にせっかく掛けて差し上げた服がまたずり落ちて乳房や臍が露わになり とうとうまともに立っている家臣は僕一人になってしまった。僕だって正直、かなり辛い。 「我も、ザビー様をお助けせねば…!」 元就様がフラフラと立ち上がって部屋を出て行こうとしたので 僕は勇気を出してその腰に腕を回し、どさくさ紛れに胸にも触って、元就様を長椅子へ引き戻した。 「今は無理です、元就様!今はとにかく、まず服をお召しになって下さい!」 ほんとに目の毒すぎて困るので、僕は言いながら元就様に服を押し付けた。 ザビー×サンデー(女)8