約 135,451 件
https://w.atwiki.jp/kokodakedansikoukou/pages/13.html
~学校~ パッと見普通に見えるけれどいろんなところに隠し通路や隠しカメラや色々な仕掛けが満載の高校。 九条家が全部のドアを自動ドアにした。 教室 いたって普通・・・に見える教室。 黒板裏の怪しいボタンを押すと地下への入り口が現れる。 よくワイヤーが机にエロ本を入れている。 校庭 普通?の校庭。よく九条家のヘリが着陸する。 駐車場 いつも校長の悪趣味な車が停まってる駐車場。 プール 何故かいつもピラニアが泳いでいる。 寮 多分普通の寮。 保健室 何故かいつも保健の先生がいない保健室。天井が、いや、全体的にやたらと頑丈そうな保健室。 そのあたりを除けば消毒液の匂いのするごく普通の保健室。 天井裏には科学では解明できない謎の仕掛けがあって入れないらしい。 不用意に机の上の菓子鉢に手を伸ばすとメスが飛んでくるので注意。 家庭科室 何故か超一流ホテルばりの設備と食材が揃っている。床下収納と見せかけた巨大生け簀まである。 ワイヤーに破壊され鈴が真っ白になるも、九条家の手によってさらにグレードアップし、強度も頭おかしいことになった。 第二家庭科室 裁縫系の方の家庭科室。制服とかミシンとかそーゆーのが置いてある。 謎のハイテク素材とかもあったり・・・・・・ 図書館 何故か地下に謎の迷宮がある。 入るたびに形が変わるトルネコ方式。 校長室 怪しげなものやら書類がいっぱい。地下への入り口もいっぱい。 理事長室 研究室に改造されているらしい…… 屋上 吸い殻が落ちてたりする。 研究所 隠し通路から行ける地下のあちこちにあるろくな研究をやってない研究室。 シャワー室 部活動で汗をかいた生徒が使う普通のシャワー室。 大浴場 天然温泉だよ!よ! 宿直室 清の姉が住んでる。 視聴覚室 九条家(主に楓)が設置した大量の監視カメラ(どこにあるかは不明)のモニタールームに改造されてる。普通に使うことも可能。 ~学校外~ 近所のスーパー 学校のすぐ近くにある普通のスーパー。 コスプレ衣装の店 なんでこんなのあるんだろうね。 病院 学校の近くにある病院 検査などは全部自動でやってくれるらしい 綾の豪邸 ホテルばりの豪邸。一度みんなでお泊まり会になった。 九条家の豪邸 国立公園クラスの魔物が住む庭がある。 基本的に移動手段はヘリ。 欲しいと思ったものは大方手に入る四次元ポケット状態。 鈴の屋敷 上の二人ほどではないが割と大きな敷地に和風建築とか道場とかが建ってる。 庭が綺麗。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/460.html
【名前】斬山 千寿(きりやま せんじゅ) 【性別】男 【所属】科学 【能力】軌道修正(オービタルアジャストメント)レベル4 【能力説明】 空中にある物体(人間も含む)の軌道を操作する能力。 対象の物体の軌道を操作する際には、その物体を視認する必要がある。 しかし速度や飛距離の変更はできず、物体が静止している状態では軌道の操作は不可能。 本人は拳銃の弾丸の軌道を操作して戦うことが多い。 【概要】 長点上機学園の二年生で救済委員過激派の一人。 普段はあまり表情を変えないため無愛想だと思われることもあるが、面倒見が良く、 荒我拳や彼の舎弟である梯利壱や武佐紫郎のことも大切に思っている。 当初は舎弟を名乗る荒我のことを鬱陶しく感じていたが、 現在はたまにウザがってる態度とは裏腹に彼を気にかけたりするなど、二人との間には強い信頼関係がある。 また好戦的かつ負けず嫌いで、救済委員の過激派に入った理由は強い能力者と戦いたいからであり、 救済委員では対無能力者狩りを中心に活動をおこなっている。 相手の跪く姿を見るのが好きで、相手が強ければ強いほどたまらないなど、サディストな一面があり、 他のメンバーからは「悪趣味」などと言われている。 しかしその一方で、多人数で一人をリンチしたり罪の無い一般人を巻き込むことを嫌悪しており、 それは「戦闘」ではなく、ただの「暴力」だという考えを持つ。 身体能力は一般人に毛が生えた程度だが、射撃の腕前は中々のもの。 高校二年生の中でも小柄な身体なのを少し気にしており、最近ムサシノ牛乳を飲み始めたらしい。 昔はあまり気にしてなかったのだが、前に荒我の舎弟だと思われたことがあるとか。 【特徴】 身長165cm、体重52kg。 フードの付いた服を着て、上から長点上機学園の制服を着用している。 襟から出たフードを常に被っており、「現代の不良」という言葉が似合う。 【台詞】 「なあお前ら、その髪型はもう時代遅れだと思うぜ・・・そろそろ変えねえか?」 「俺は戦いは好きだがな、お前みたいな人質をとるような小物は嫌いなんだよ!!」 「チッ・・・この間なんて拳の舎弟だと思われたんだ・・・人を見た目で判断するなっての!」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2878.html
武藤遊戯という少年が居る。 高校生にしては小さなその体駆と内気な性格は、まず万人に『頼りない』『弱そう』という印象を抱かせるだろう。しかし、本来はその逆である。 武藤遊戯ーーーー『デュエルキング』は強い。 かつて彼の中には古代エジプトの王の魂が宿っており、そのおかげで彼は強くなっていった。そして、王『アテム』を倒して王に引導を渡すまでに成長した。 そんな遊戯が殺し合いの場においてどう動くのか。答えは勿論決まっている。 ◆ 「許せない」 静かに、だが確かな怒りを瞳に宿して遊戯は小さな震える声で言った。 人の命を使う悪趣味な事態に陥ったことは遊戯も何度かある。 バトルシップでマリク・イシュタールと行った闇のゲームを筆頭に、自分や他人の命を賭けたデス・ゲームを何度も行い、勝利してきたのだが。 彼らには何かしらの理由があった。例えば、金を求めた者。恋人との再会、より激しい戦い、時にはファラオの魂を狙う者もあった。 しかし、あの狐には罪の意識が無い。 それが、遊戯の怒りを買った。 ゲームの天才、武藤遊戯のスタートは順調かと思われた。その筈だったのだが。 ◆ 「うわああああああああああああああああああ!!」 絶叫が響いた。少女の、恐怖に満ちた絶叫が夜の闇に木霊する。 声の主は、銀の髪を肩で切り揃えた15歳くらいの少女だった。 イレーヌ。参加者の中でも数名、関わっている極悪非道の施設『研究所』において『飼われている』奴隷の少女。超能力開発の失敗によって寿命を縮められ、今は試薬品の投与実験を受けるモルモット扱いだ。 彼女の余命はもう数年と無い。肉体に過度の負担をかける薬品の大量投与に、時にはその苦痛を強力な麻薬で打ち消し続けてきたツケが回ってきた結果である。 彼女の取る行動は、ただ恐怖を消すために、視界に入った全てを殺すことだった。 遊戯の背中に向けて走り出すイレーヌ。命を賭けた『ゲーム』が始まるーーーー。 【武藤遊戯】 基本:儀式を潰すために主催者を倒す。 1:背後の少女から逃げる。 2:海馬瀬人を探す。 ※原作終了後からの参加です 【イレーヌ】 基本:恐怖の元を消す。 1:怖い。 【イレーヌ】 15歳の少女で、研究所の奴隷。 余命は数年と無いが、まだ運動などは可能な模様。 負の連鎖 投下順 それは希望か、絶望か GAME START 武藤遊戯 [[]] GAME START イレーヌ [[]]
https://w.atwiki.jp/debutvselder/pages/144.html
D・P´0008 性別:男性 所持武器:なし 攻撃力:0 防御力:0 体力:10 精神力:5 FS「受け継いだ異能」15 特殊能力『完全蘇生』 【効果】完全蘇生:170 【タイプ】瞬間型 【スタイル】アクティブ 【対象】同マス味方一人:1 【時間】一瞬:1 【消費制約】DP消費2:50 【非消費制約1】女性にのみ有効:0.8 【非消費制約2】スタメンだと使えない:0.8 【FS】15 効果数値:108.8 計算式:(100-108.8+50)*2.5=103% 能力原理 生い立ちで説明した通り、彼にはそもそも過去が存在しない。 更に言うなら、魔人の能力は個人の体験・想像・認識・願望に根差すものである。 しかし、彼は目を覚ました時には既に魔人であった。 それでも、漠然と「そう言う風に作られている事」だけは理解出来た。 彼にとっての創造主から受け継いだ異能――。 それこそが魔人の中でも希有中の希有と言われる完全蘇生であった……。 もっとも、オリジナルのそれとは比較にならない程不出来な力であり、 準備が必要になる為、戦闘中に使う場合、スタメンでは準備が間に合わない。 単純な知識不足から少なくとも戦闘の最中においては女性しか治療出来ない。 (一応男であるが故、人体に関する知識が女性の方に少々偏ってしまったためと思われる) と言った欠点を抱えている。 なお、DPを消費するのはある意味この能力の本当の制約によるものである。 制約の内容は「対象が命を賭したその理由と引き換えに蘇生する」という悪趣味極まりないもの。 これは彼自身よりもオリジナルの個性が反映されたものと考えられる。 キャラクターの説明 【容姿】シンプルな仮面&白衣 【性格】温厚 【生い立ち】 とあるマッドサイエンティストのクローン。何の為に製造されたかは不明。 ただ、目を覚ました時には孤独の身であった事から、彼は失敗作なのだと思われる。 彼が彼として目覚めたその時には彼の顔の殆どは削ぎ落されていた。 勿論、理由は知らない。よほど醜かったのか、あるいはその逆か……。 何も分からない、しかしただの記憶喪失ではないという確信。 それだけを抱えたまま警察に保護され、成り行きに身を任せる内に希望崎の生徒となった。 なお、名前は彼の男性器に装着されていたタグに刻まれていたものである。
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/632.html
エイボン ・茶髪を肩口までのショートカットにした美少女。片手には分厚い旧い本。 当代風の紫パーカーを着ており、その姿からは古の大魔導師だなどとはとても想像できないだろう ・善を嗤い、悪を嘲笑い、未知を愛する。基本的に悪趣味。性根は完全に人類の敵。 ・本来の適性クラスはキャスターではなく、とあるエクストラクラスらしい。 ・カルデア四十八番目のマスターに召喚された最初の一騎。 クラス ―――― キャスター プロフィール ――――――― 好きなんだ、“わからない”ってことが。 まあ、だから、うん。 その為なら多少の犠牲は、仕方のないことなんじゃないかな? 未完成のまま飛び込もう、約束のドアを開けて エイボン SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 16750 最大HP 9015 汚染都市のライダー ・髭を生やした壮年の騎士。西洋風の赤い龍の刺青が両腕に入っている。 ・女にだらしがなく、脇が甘く、理想には程遠い治世者。 ・それでも、人は彼を“英雄”と呼んだ クラス ―――― ライダー プロフィール ――――――― ハハハハ! すまんな、女好きは生来の性よ。 馬鹿は死んでも治らんのだと、肩を竦めて諦めてくれ。 “理想”に繋ぐ始まりの英雄譚 汚染都市のライダー SR ☆☆☆☆ 最大ATK 9720 最大HP 11015 汚染都市のセイバー ・やや緑がかった黒髪をポニーテールに纏めた少年騎士。 その言動も相俟って、本来の年齢より幼く見られることが多い。 ・■■きってのお調子者。オイタをさせれば彼の右に出る者はそういない。 ・信じるものの為に汚名を被って死んだ、汚れたる騎士 クラス ―――― セイバー プロフィール ――――――― 騎士? オイラがかい? ヒヒ、止めてくれ。 あの人の前でもう一度騎士を名乗る度胸は、オイラにゃないよ。 騎士に非ずと笑う騎士 汚染都市のセイバー SR ☆☆☆☆ 最大ATK 9849 最大HP 11489 汚染都市のランサー ・二メートルを越す長身の男。銀と赤の重装甲を纏った、槍持つ騎士。 ・自他共に認める馬鹿。騎士道精神が完全にデメリットにしかなっていない一例 ・しかし戦ったなら、■■の中でも有数の実力者として君臨する クラス ―――― ランサー プロフィール ――――――― 俺ァ馬鹿だからよ、難しいことは分からねえし考えたくもねえ。 だがこれだけは分かる。これだけは分かるぜ。 倒すべき敵がいるなら、ブッ倒しちまえばいいんだよ。 愚直にして豪快なる、槍の騎士 汚染都市のランサー R ☆☆☆ 最大ATK 7580 最大HP 9650
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/323.html
◇N-side◇ のっちがお風呂を上がった時、ゆかちゃんはソファにもたれて眠っていた。スヤスヤ可愛い寝顔に優しい気持ちになれた。 学校帰りにそのまんま家に来たゆかちゃんは制服姿のまま。 うちの学校は私立でそこそこ人気のある学校。可愛いと人気の制服はセーラー服とブレザーの二種類あって、人それぞれの好みで着分けるんだ。 ゆかちゃんとあ〜ちゃんはセーラー派。のっちは気分によって変える派。自分としてはセーラーよりブレザーのがネクタイとかが格好良くて好きだったりする。 ゆかちゃんとあ〜ちゃんが着るなら断然セーラーが良い。セーラーのが、萌える。ただそれだけの理由。 とまぁそんな訳で、セーラー服姿のゆかちゃんが目の前で眠っているんだよ。悪戯したくなるような可愛さだ。 「う…ん…」 あ、起きちゃった。もう少し見ていたかったのに残念。 「ゆかの寝てる隙に…変な事してないよね…?」 目を覚ましたゆかちゃんは、なぜか自らの制服の中を覗いて何かを確認した。多分、ブラだ。こらこら、のっちそこまで獣じゃないよ。 「何もしてません〜」 「はぁ…」 「何その溜め息」 不可解なゆかちゃんの溜め息。のっちは首をかしげた。 「眠い…」 「え…眠いんだったら、もう帰…うわっ!」 急に腕を引かれ、立っていたのっちはバランスを崩してゆかちゃんの上に覆い被さる様に倒れた。ビックリした。 「…危ないよ」 「うん、危ないね」 その笑顔は何を考えてるんだろ。分からない…ゆかちゃんの事、まだ分からないんだ。 ゆかちゃんにその気は無いのかもしんないけど、のっちはただドキドキするだけ。全てゆかちゃんに支配されてる。 「…キスしよっか」 「え…」 ゆかちゃんはまた微笑んだ。戸惑うのっちを見て楽しんでる。悪趣味だと思う。 濡れた髪から雫が落ちた。ゆかちゃんの頬に落ちて、弾けた。 「ん、つめたい」 「…っ」 ゆかちゃんの濡れた頬をそっと拭った。ゆかちゃんの瞳がのっちを捕えて逃がさない。 「キスしてよ」 もうこれ以上、のっちを弄ぶのはやめて。参りました。理性が保ちません。 「……」 ゆかちゃんが目を閉じた。 いつもこうやって導いてくれる。だから安心して、のっちは唇を重ねた。 今日、初めて手を繋いで、初めてキスをした。 ◇03 End◇
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5475.html
『もう、京ちゃんってばまたレディーランチなの?』 『これでも文学少女ですから。』ムッフーン ――気心知れた幼馴染みの隠れた才能 宮永 咲 『――ツモ、嶺上開花』 『私にとって、京ちゃんは灯台みたいな物なの。どんなに暗い所に居ても、京ちゃんが隣に居てくれる。だから、私は――』 『おーっすぅ犬!!ご主人様のお帰りだじぇ!!』 『べ、別に犬の事なんか気にしてないし!?』 ――自由奔放な『自称』飼い主 片岡優希 『犬のクセに……もう、しょうがない奴だじぇ……フフッ』 『京太郎……私の本当の気持ち……受け取って貰えないかな……?犬なんて呼んで、素直に感謝も出来ない天の邪鬼な私だけど……この気持ちは、いつもみたいに誤魔化せる物じゃないから。』 『そんなオカルトありえません』 『須賀君なら別に問題ないのでは?』 ――オカルト嫌いの電脳天使(サイバーエンジェル) 原村和 『京太郎君、一緒に帰りませんか?』 『……その、今日は、お、親は泊まりで帰って来ないんです……これ以上は言わせないで下さい……は、恥ずかしくて顔から火が出そうで……』 ……ワカメとヒッサ?知らない子ですね……(訳 ちょっと待ってね) 『やれやれ……すまんの京太郎。まぁた久の奴の思いつきに付き合わせてしもうて。』 『おんしも大概暇人じゃなぁ。しかし、無理に時間をつくっちょるようならシフトを短くしちゃろうか?』 ――広島風な頼れる先輩 染谷 まこ 『……不思議じゃなぁ。おんしと一緒に居ると、時間があっちゅーまに過ぎてしまう……ほんに不思議じゃな……』 『京太郎。わしはおんしと出逢えて良かった。心の底からそう思うちょる。じゃけん……これからも、一緒に居てくれんか……?』 『須賀くーん、次はアレ運んでくれなーい?』 『ヒーサッサッサ!!なぁんて笑い方、面白そうじゃない?え?悪趣味?』 ――アヤシイ小悪魔生徒会長 竹井 久 『ロッカーの中が落ち着くのってなんなのかしらね?アレ。』 『……私は須賀君の1年を奪ったのよ?……なのに……なのに、なんでアナタはそんなに優しいの……?こんなイヤな女……忘れてしまえば……ンム!?』 夏は終わり、やってきた秋。変わり始める日常、変わり始める関係、でもきっと、僕らはあの卓上の宇宙で繋がってる……!! 超能力卓上恋愛アドベンチャー『咲-saki-』 発売日未定!!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2900.html
作者:+kwWPmiio 291 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/09/03(月) 05 07 48.68 ID mJpYZTvAO ほむほむ「ホムーホムー♪」シンガッキヨ♪ まどまど「マドマドー///」イッテラッシャイ/// テフリフリ 仔ほむ「ホミュミューン♪」イテキマ-チュ♪ トテテテ 仔まど「ホミュラチャン…ミャロロー…」オネーチャ…マッテー… トテテテ 302 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 19 12 42.94 ID tUE/Alggo とりあえず誰か 291を拾ってやれよ。 312 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/09/03(月) 21 41 36.42 ID +kwWPmiio 小 中 大 あ 隔 虐待男「良ほむなら、俺が引き取るぞ」 愛で女「引き取ってどうするの?」 虐待男「虐める」 愛で女「……悪趣味」 虐待男「まぁ、自覚はしてる」 愛で女「そう……」 虐待男「おぅ」 愛で女「ちなみにさぁ」 虐待男「なんだ?」 愛で女「悪ほむだったら、どうするの?」 虐待男「糞虫なら、そのまま逃がすな」 愛で女「えっ、どうして?」 虐待男「糞虫には虐める価値を感じない」 愛で女「良く分からないけど、あなた歪んでると思う……」 虐待男「そうか?」 愛で女「うん」 虐待男「じゃあ、お前は悪ほむを愛でられるか?」 愛で女「えっ?」 虐待男「更正させて、良ほむにするとか無しで、糞虫を愛でられるか?」 愛で女「…………」 虐待男「つまり、そう言う事だ」 愛で女「やっぱり、よく分からないよ……」 虐待男「そうか?」 愛で女「……うん」 虐待男「まぁ、世の中には、糞虫じゃなきゃダメって奴もいるから……」 ほむ家族「ホビャッ!?」「ホムラチャン!?」「ホミャッ!!」 虐待男「どちみち、こいつらの未来は暗いな」 愛で女「……可哀想」 虐待男「安心しろ。お前のペットは虐めない。そのへんの分別はあるさ」 愛で女「うん。ありがとう」 虐待男「あぁ」 愛で女「えーと……ゴメンね。バイバイ……」 ほむ家族「ホビャーッ!!!」「ホムラチャン!!!」「ホミャァアアーッ!!!」 おわり ジャンル:ほむ種の居る日常 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1675.html
若頭x組長 深夜の繁華街。悪趣味でド派手なネオンと虚ろに歩く人間達の群れ。 俺は冷えた地面に重い腰を下ろして、膝に顔を埋めた。 軽蔑した様な視線が、時折俺のボロボロな肉体に刺さるのを感じる。 馬鹿にしてんのか?そうだな、お前らは家に帰れば温かい家族と食事が 待ってるんだもんな。それとも、他人の不幸は蜜の味って? …ああ、もう何も見たくない、何も聴きたくない。 「…おいガキ、ここで死ぬつもりか?」 何時間そうしていたんだろう。頭の上で低い声がして、俺は顔を上げた。 サングラス越しでもはっきり分かる、鋭い眼光。 黒いスーツの下にはきっと逞しい身体が隠されているんだろう。 …モノホンか?俺、殺されるのかな。そんな事をぼんやり考えていると、 「来い。せっかく貰った命、粗末にするモンじゃねぇ。」 「…!?」 ぐいっと腕を掴まれて、乱暴に引き摺られる。 その凄い力に何も抵抗できないままに黒光りする車に押し込まれ、 連れて行かれた場所は、ぎょっとする程大きな日本風の屋敷。 「…おいオッサン、何が目的なんだよ?」 「礼儀を知らねぇ奴だな。まぁとにかく座れって。」 何も分からないままにテーブルに付いた俺の目の前に出されたのは、 湯気が立ち込める、オニオンスープ。 「どうせ腹減ってんだろう、食え。」 差し出されたスプーンを受け取って、恐る恐る一さじ口に入れる。 「どうだ、旨いか。」 …親に幾ら殴られても声一つ上げなかった俺が、その時初めて泣いた。 「よし、今日からお前は俺の右腕だ。精進しろよ。」 「はい!」 頬が上気するのを感じながら、俺は勢い良く頭を下げた。 …あれから何年の月日が過ぎたのか。拾ってくれた組長の恩に報いる為、 俺は必死で働いた。危険な仕事もしたけど、決して命を粗末にしたりはしなかった。 そして今日、俺は若頭に任命された。 嬉しい。これからは、もっとこの人に尽くす事が出来る。 「…あん時拾ったガキが、こんなイイ男に育つなんてな。」 あの時より少し皺の増えた目元。優しい口調でそう言われて、胸が高鳴った。 若い奴らの嫉妬した様な目線に、妙に優越感を感じちゃったりして。 やばいかな、俺。この「憧れ」の感情、いつまでそのままでいられるんだろう。 もう少しで、この世界で一番大切な仁義を忘れてしまいそうだ。 鬼畜受け
https://w.atwiki.jp/isekaiorirowa/pages/72.html
【名前】ナナシ 【所属】魔王グリード(強欲) 【職業】魔王 【年齢】13 【外見】憑依先に依存するため不定。精神体の姿はぼろ切れを纏っただけの服装の、顔立ちは整っているが全体的にみすぼらしい赤毛の少女の姿。 【趣味】幸福な人探し、贄集め 【好きなもの】暖かいご飯、お母様 【嫌いなもの】商人、貴族、男 【性格】 暴虐無人なメスガキ。重度の人間不信であり、魔神以外の誰も信用していない。言動も情緒不安定で、突然泣き出したかと思えば、急に笑いだしたりする。 魔神を『お母様』と呼び、『魔神の娘』を自称している。 魔神の意に沿わない行動をしたり、魔王の仕事に失敗すると『ナナシは悪い子…ナナシは悪い子…』と意気消沈し自傷行為に及ぶ癖がある。 一人称『ナナシ』、二人称『あなた様、あなた様たち、お母様』 【権能】 『成り代わり』 他者の肉体を乗っ取る権能。憑依とも。 憑依先は種族を問わず、動物や魔獣を器とする事も可能。 肉体から持ち主の技術や記憶、能力を引き出し使用する事もできる。 自身の魂を分断し、別々の器に入れて自身を増やす事もできるが、あまりに多く分離しすぎると自我が壊れるため使いたがらない。 現在の器が殺された場合、殺した相手が次の憑依先として優先される。 【詳細】 『異変』発生前は奴隷階級だった少女。 悪趣味な貴族のペットとして過酷な人生を生きていたが、ある日『物を盗んだ』という理由で主人に酷い折檻を受け、真冬に傷だらけのまま裸同然で放り出される。 ナナシに飽きていた主人はそのまま放置し、やがて凍死してしまった。 本来ならそのまま死に逝くだけだったが、死の間際の絶望と『誰よりも幸福になりたい』という強い渇望に『魔神』が素質を見いだし、権能を授け、強欲の魔王としてこの世に留まった。 主人の『お気に入り』だった自分自身を嫌悪していたため、魔王化の際に新たな肉体は望まず、魂のみの状態となっている。 魔王となった後は成り代わりを繰り返し、抵抗勢力の指導者に憑依して同士討ちを誘発させたり、強者の肉体を乗っ取って器が死ぬまで暴れ続けるなどの地道な活動を行っている。 中でも気に入った器は分離した魂を入れたまま保管しており、既に複数のナナシが存在している。 いずれ自分自身が最高に幸せに成れると確信できる器を見つけて永住するつもり。 【備考】 奴隷となる前の記憶は殆どなく、唯一あるのは優しかった母との思い出だけ。 いつか母が迎えに来ると信じていたが、最後まで救いの手は無く、それ故に自分を必要とした『魔神』を母親と混同している。