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https://w.atwiki.jp/tukudori/pages/58.html
「プラチナ オール スターズ」の事。 過去に行われたイベントで、謎ランキングで話題になった。 特徴は「スタメンの能力により、敵チームの能力が変化する」事。 これにより「スタメンにMobを入れて総合を下げる」「スタメンのポジションを入れ替え総合を下げる」 の後に「ポジションを元に戻す」「フレンドを入れる」「控えの強キャラに入れ替える」 とすると余裕で勝てるシステムになってしまった。 スレでPASといわれると、この総合をわざと下げて相手を弱くする事が大半。
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/66.html
性格は精神的にキャラクターの行動を制限します。 ~~したい、~~したくないといった感情が強いのです。 性格に反することをどうしてもしなくてはいけない時は意志判定を行ってください。 成功すれば自らの気持ちを抑えることができますが、失敗すると抑えることができません。 ちなみにこの判定は自動的に失敗扱いとすることもできます。 目次 名称 消費CP 名称 消費CP 名称 消費CP 名称 消費CP 天邪鬼 -15 命知らず -15 内気 -5/-10/-15 臆病 -10 祭好き -5 頑固 -5 癇癪持 -10 義務感 -5/-10/-15/-20 強迫行為 -5~-15 恐怖症 -10以下 狭量 -5/-10 虚言癖 -15 グルメ -5 けちんぼ -10 好奇心 -10 好色 -15 誇大妄想 -10 怖いもの知らず 2/Lv サディスト -15 残忍 -10 自信過剰 -10 嫉妬 -10 守銭奴 -15 正直 -5 誠実 -10 躁鬱 -20 怠惰 -10 短気 -5 直情 -10 盗癖 -15 熱狂 -15 バーサーク -20 人懐っこい 5 捻くれ者 -10 平和愛好 -15/-30 放火魔 -10 忘我 -15 暴力的 -10 朴訥 -10 朴念仁 -10 マゾヒスト 5 無感情 15 無口 -5 名誉重視 -5~-15 妄想 -1/-5/-10/-15 ・特殊性格 執念 -5~-15 誓い -1,-5~-15 酒乱 -15 中毒 -5以下 関連項目 特徴
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初心者向けルール説明に記載されているものと同じ内容は折りたたまれています。 気になる方は、+を押して開いてご確認ください。 初心者向けルール説明はこちら + 目次 目次 前提知識勝利条件 その他 用語説明アタックエリア セーフエリア スタンバイフェーズ アタックフェーズ バトルの流れ その他豆知識シールド コスト 入れ替え モンスターの特徴 前提知識 + 勝利条件 勝利条件 先にキルポが30に到達した人の勝利 その他 初期手札は5枚 アタックエリア、セーフエリア共に4枚までモンスターを置ける 用語説明 + アタックエリア/セーフエリア アタックエリア 敵モンスターを攻撃できる セーフエリア 敵モンスターを攻撃できないが、敵モンスターから受ける攻撃を半減する 自分のターン終了時にシールドを全回復する スタンバイフェーズ できること マナを消費してカードをプレイ スキルを使用(一部使用不可スキルあり) カードの位置を入れ替える アタックフェーズ 相手モンスターを攻撃 スキルを使用(一部使用不可スキルあり) バトルの流れ + バトルの流れ スタンバイフェーズモンスターを召喚したり、マジックを使って盤面を整える スタンバイフェーズでのみスキルが使えるモンスターが多いので、使いたいスキルを使い忘れないように気を付ける アタックフェーズ敵のモンスターを倒すと、倒したモンスターに応じたキルポを入手できる 基本的に攻撃して損することはないので、攻撃できるモンスターはドンドン攻撃すると良い ターンを終了するターン終了時にキルポが30を超えていたらゲームに勝利する その他豆知識 シールド モンスターはシールドがないとスキルは基本使用できない セーフエリアにいるモンスターのシールドは自分のターン終了時に回復する ポイント スキルを使われたくない時に、とりあえずシールドを削っておくとスキル使用を阻止できる ※シールド削りに夢中になると、ずっとモンスターを倒せず不利になっていくだけなので注意 コスト 毎ターン最大値が1上昇し、全回復する 最大コストを増やせるマジックやスキルもある ※ミルライト鉱石や、秘境のツボなど ポイント 毎ターン全回復するので、極力余らせずに使い切ると良い 入れ替え スタンバイフェーズ中のみモンスターの位置を入れ替えることができる モンスター同士の位置入れ替えや、モンスターがいない所に移動させることができる 入れ替えられるのは各ターン、各モンスターにつき1回のみ アタックエリアとセーフエリアを上手く使い分けたり、行き来させるのが重要 ワンポイントテクニック アタックエリアでしかスキルを使えないモンスターをアタックエリアに召喚した後 スキルを使ってからセーフエリアに移動させることができる つまり、召喚したターンのみスキルの撃ち逃げが可能 モンスターの特徴 モンスターにはステータス型とスキル型で分かれていることが多い 勝手に区分した非公式の呼び方です ステータス型はHPや攻撃力、シールドなどが高いアタックエリアで攻撃したり、耐えるのが得意 アオンバーン、マグダーバスなど スキル型はステータスは貧弱な代わりに、優秀なサポート効果を持つセーフエリアで後ろからスキルを使うのが得意 ドローやサーチ、ダメージ軽減等 ピルムフレム、ガーメルなど 例外的に両方強いモンスターがいるが消費マナやキルポが高い ミルラテス、アルムリザードなど 反対に両方弱いモンスターは消費マナやキルポが低い スピシール、リザルグラなど ステータス型はアタックエリアに、スキル型はセーフエリアに置いておくのがセオリー(タブン) もちろん状況に応じてセオリーを崩すことはあるが、 初心者の内はセオリーを守ると良い...かもしれない
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御厨逆手 【性別】 【学年】 【所持武器】 男性 三年生 トンファー 【攻撃】 【防御】 【体力】 【精神】 【FS:操心術】 0 3 7 5 15 特殊能力 攻めるも守るも 効果:敵味方問わずステータス入れ替え(攻撃⇔防御): 55タイプ:付与型範囲+対象:隣接1マス内一人 1.1時間:1ターン 1死亡非解除 1.2制約なし 10効果値=55×1.1×1×1.2=72.6(100-72.6+10)×(1+15×0.1)=93.5発動率:94% 能力原理 相手の肉体、精神を操ることによって一時的に攻撃と防御に関する能力や価値観などを入れ替える。 キャラクター説明 『身繰屋』の異名を持つ操身術士、御厨一族の一員。人の攻撃と防御に関する能力を入れ替える能力を持つ。しかしながら一族の一部の者からはその能力は操身術とは言えないのではないのではないかと白い眼で見られており、今回のハルマゲドンで成果を出して見返そうと内心意気込んでいる。その能力ゆえに攻守ともに使えるトンファーを武器としているが、同時に戦いは専門でないと思っているため基本的にサポートに徹しその能力は自分よりも他者に優先的に使用している。
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autolink MK2/S19-T13 MK2/S19-072 カード名:本家バリツ カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 このカードはあなたの《探偵》?のキャラがいなければ手札からプレイできない。あなたは自分のレベル置場のカードと控え室のカードを1枚ずつ選び、入れ替えてよい。 あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 バリツ!! レアリティ:TD illust. 1枚でレベル置場の入れ替え、控え室からのキャラ回収、自分のキャラのパワーパンプ、と様々な効果を発揮する。 レベル置場の入れ替えは色合わせや経験発動の補助以外にも、リフレッシュ前にレベル置場に主力カードを置いておき、 リフレッシュ直後にこのイベントを使用することで控え室に落としてから回収することも可能。 また、ブースターで「あなたのレベル置場にカードが置かれた時、~」の能力を持つカードが多数収録されたため、 それらのカードと組み合わせることでさらに有効活用できる1枚となった。
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鳥千ヶL ■性別 女性 ■学年 一年 ■所持武器 印象 ■ステータス 攻撃:0 防御:1 体力:6 精神力:3 FS(うっかり):20 『あ、このキャラ間違ってました。てへぺろ』 発動率:100% 成功率:100% スタイル:アクティブ タイプ:特殊型 効果:ベンチキャラと入れ替え(召喚ではない) 範囲+対象:同マス1体 時間:一瞬(単発) 制約 :永続戦線離脱 :対象とリザーバーの各ステータスが、いづれも誤差-1~+1である ■能力補足 対象をリザーバーと入れ替える。その際、リザーバーの付与を全て消し、対象の状態異常を付与する。 召喚ではないので、行動していなければ、入れ替えたターンに行動できる。 リーダー化も委託できる。 能力原理 GKに 「あ、すいません。このキャラじゃなくてそのキャラだったんですね。似たステータスだったので間違えました。 このキャラをそのキャラに置き換えます。似たステータスなので、まあ問題ないですよね」と言わせ、実行させる。 そして、間違えた責任を取ってハルマゲドンから離れる。 キャラクタ説明 本名 島4ケI(しまじ・けい)。 しかしなぜか鳥千ヶL(とりちが・える)と読み間違えられる。 天然風計算を装った天然うっかり系癒しビーフストストロガノ風。
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第一回作戦3時間後 新しい機体がリリースされた直後。 水中用ザク、高機動型ザクⅡ、マゼラアタック☆、 ザクⅡ陸戦型、ザクⅡ陸戦型(寒冷地仕様)、ザクⅡC☆☆、ザク・デザートタイプ PVP 30位のPVP:53249 <多くの部隊でザクⅡ陸戦型とマゼラトップ☆を導入。入れ替えをしていない部隊は、まだログインしていないだけか。> PMP 30位のPMP:20674 <やはり陸戦型と入れ替えている部隊が多い。専用マゼラアタックを導入したところは、マゼラアタックは入れ替えない模様。> TVP 30位のTVP:141012 <上位と、それほど離れているわけではないようだが…機体や戦術の変更のタイミングの違いか?> TMP 30位のTMP:8675 <1人だけのチームも30位以内にいるためか、この時点でどこまで(どのように)MPを稼ぐかの考え方の違い?> Memo 新機体ロールアウト直後の、とあるPCの編成 大尉 VP2位、MP226位 陸★、専陸、陸、マゼラ☆×3 大尉 VP11位、MP226位 陸×3、マゼラ☆×3 大尉 VP237位、MP3位 ⅡS×2、ドップ/GZ、専マゼラ×2、マゼラ☆ 大尉 VP243位、MP2位 陸★、ⅡS、ドップ☆、Ⅰ、専マゼラ×2
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ラティアス No.380 タイプ1/2:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう 入手可能ソフト:サファイア/エメラルド HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 600族で伝説っぽいが、タワーでもちゃんと使える。 そしてなんと「あまえる」が使える。かわいすぎだろう、常識的に考えて・・・。 ここでは「こころのしずく」は抜きで話を進めていこうと思う。理由は察して欲しい。 ステータスのせいで対戦では中々お目にかかれないが、きっと愛されいてるポケモンなはずだ。 余談だが人気ポケモン漫画・ポケスペではメイドに変身するという。なんかマニアック。 ラティアス 瞑想でむちむち型 ネタ?サイコシフト型 瞑想でむちむち型 【持ち物】たべのこしやラムの実 【性格】おくびょうな性格 臆病な性格で甘えるって反則だと思う。 【努力値】とくこう252 すばやさ252 HP6 【技】めいそう/りゅうのはどう 【選択技】サイコキネシス/ミストボール/あまえる/リフレクター/じこさいせい 【解説】 ほのお・みず・でんき・かくとう・・・メジャーなタイプに抵抗があり、 またとくぼうの高さを利用してめいそうを積んで強くなる型。 こうげき特化な相手には甘えるまたはリフレクターで対処。 ただ攻撃特化なラプラス等の氷タイプは勿論、 マニューラ等の悪タイプ、 ボーマンダ等のドラゴンタイプは苦手なので鋼タイプのポケモンと入れ替えてあげよう。 相手がボーマンダなどの場合は、入れ替え後の地震を考えておきたい。 私的にはあまえる/リフレクターのどちらかを選ぶなら、あまえるを推したい。 もちろん性的な意味で。 ネタ?サイコシフト型 【持ち物】かえんだま 【性格】おくびょうな性格 【努力値】とくこう252 すばやさ252 HP6 【技】めいそう/りゅうのはどう/サイコシフト 【選択技】サイコキネシス/ミストボール/じこさいせい 【解説】 上の型のアレンジバージョン。 上の型ではあまえるorリフレクターで攻撃特化対策をとったが、 こっちは火炎球で火傷になり、それをサイコシフトして火傷をおみまいする型。 こっちの場合、攻撃特化相手以外にも耐久相手にも効果があるので侮れない。 ただ相手がとくこう特化の場合、火炎球がマイナスになるので2、3番手にした方がいい。
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【チップ名】 トランスポーターチップ 【読み方】 とらんすぽーたーちっぷ 【種類】 リベレートミッション 【入手方法】 マップを調べる等 【登場作品】 『5DS』 【詳細】 リベレートミッションで使用できるアイテム。ゲーム中では「TPチップ」と略されている。 ロックマン以外のチームメイトのナビだけが使えるアイテム。 使用すると「チームオブブルース」なら「チームオブカーネル」の、「チームオブカーネル」なら「チームオブブルース」の同じ役割を持つナビと入れ替わることが出来る。 例えば、ブルース版では、防御役のマグネットマンを周囲1マス範囲の味方を敵の攻撃から守るナイトマンと入れ替えることができ、カーネル版では目の前横3縦2範囲をリベレートできる攻撃役のトマホークマンを、前方縦列広範囲をリベレートできるナパームマンと入れ替えられる。 チップにかかる負担が大きく、使用できるのは所持している枚数だけ。使ったチップは各ミッションが終わるまで再使用できない。 手に入れるのはなかなか骨が折れるが、1枚あるだけでもグッと楽になるので探す価値はある。 特に、ナビの固有能力やコマンド効果が大きく変わるので、戦略性も大幅に広がる。 しかし、何よりの利点としては、「チームオブブルース」「チームオブカーネル」とのある程度の縛りがあるとはいえ、別チーム同士が共同するという夢の共演が叶うこと。これではないだろうか? また、トランスポーターチップ使用時は「トランスポーターチップ、スロット・イン!○○.EXE、トランスポート!(○○は入れ替え先のナビの名前)」という熱斗の専用ボイスが流れる。
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ペナントを入る前 予めコピー元のベースチームを12球団作っておく +ベースチーム12球団分のパワナンバー パワプロ2018のみ 福岡 20000 60010 31551 西武 20100 60020 31552 楽天 20100 50010 31553 大阪 20600 40000 31554 札幌 20200 70030 31555 千葉 20000 10060 31556 広島 20100 30000 31557 阪神 20600 40040 31558 横浜 20300 30090 31559 巨人 20700 60090 31560 中日 20200 10060 31561 東京 20800 00070 31562 明らかに違和感があるOB10人で最低人数のチームを用意しましょう ポジションが1つしか守れない選手がわかりやすく、外野も明らかにセンターっぽい赤星とか明らかにライトっぽい上田とかそれなりに特徴がある選手を入れるのが望ましいでしょう。 一からアレンジチームを作るときは必ず「フリー」を選択しましょう。「マイチーム」では、ペナントを回すことができません。 チームを作るときはそのポジションを守る選手とOBの選手を入れ替える そうするとこのようにショートにそのまま入ってくれる これを9人入れ替えたら打順を入れ替えるだけでスタメンが完成。 これでチームを作るときは何度も使いまわせるのでコピーしてから使いましょう。 ※控え選手は適当にポンポン入れても入れ替わらなかったので2018になって改良されたかも オーダーを12球団分組む 全部のオーダーに打順ロックをかけるようにしましょう。 オーダーをコピーするとDHより上の打順のロックのみ反映されます オーダーで提出されていない選手は二軍も含めて全て外しましょう。 チーム方針の設定も忘れがち(参加者も忘れがち)なので注意。 ペナントに入ってから ペナント設定 ルール2はテンプレで決めたルールに沿って変更する ルール3、4はあり・なしの選択肢のものをすべて無しに オプション設定 「COMチームをまとめて設定」から選手特性アイテムを自動使用なしに 報告設定 チーム設定 オーダー以外(投手一軍登録・野手一軍登録)のロックをかける 投手は起用法もロック。□ボタンを二度押すと起用法も一緒にロックできるようになります。 「思考設定」からCOMの起用変更を防ぐ 下から2番目にある「思考設定」から「軍・オーダー思考設定」に進み投手1・野手1を全て「何もしない」に。 投手2・野手2の「定期的な自動軍入れ替え」を「しない」に。 セレクトボタンを押すと、他の全COMチームにコピーできるので、1球団設定し終わったら必ずこれを押すようにしましょう。