約 886,488 件
https://w.atwiki.jp/hakugeki/pages/83.html
アイテム団体戦でチームの強さが偏ってしまうってことを経験したことってありますよね^^ チーム内のメンバー入れ替え時にクラブ:★酒気帯運転★たけさんから良い考えを 教えていただいたので紹介します! 名前はドラフトルールです。 遊び方 まず通常どうり適当に分かれて1レース行います。 1レース目で決定した1位と2位の方には指名権が与えられます。 1位と2位の方はそれぞれ赤、青に分かれてください。 1、2位以外の方は準備を押さない状態で待ちます。 1位の方から2位の方と交互に指名していきます。 指名された方は指名された色に変わり準備してください。 っと言ったルールでした。実際の使用では5レースごとの入れ替えとしていました。 5レース目での1,2位の方がまた指名する形式でした。 試してみてはいかがですか?! 『 こんな入れ替え方法もあるよ!! 』なんてのがありましたら、教えてくださいね^^ ルーム名に 『 3戦ドラフトルール適用 』 なんてのはどうかなw -- 億 (2009-04-15 21 54 23) あぁ~最近ではすっかり見掛けなくなりましたがまたやりたいですね~^^ -- ともだっち (2009-09-12 23 55 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/170.html
臨床医 サリ UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 1 1 1 医者 医学 ▶ログイン:ユニット1体のパワーとHPを 入れ替える。 所属国 MAGNA レアリティ Blank CV 藤澤友里 illust きさんた フレーバー サリの手にかかれば、強化も弱体化も思いのまま。 ▷効果の解説 ▶このユニットを手札から召喚するとき、ユニットを1体選ぶ。 そのユニットのパワーとHPをそれぞれ入れ替えた値に変更する。 効果にプレイヤーの指定はないため、味方ユニットも選ぶことができる。 この効果によるステータスの変更は、そのユニットが場を離れるまで持続する。 パワー0のユニットに使用するとHPの値が0になって破壊される。 「入れ替えた値にステータスを変更する」ためその時点の値にステータスが上書きされる。ターン終了時までの効果やダメージも関係なく「この効果を使われたときの値」で最大値を固定する。 ▷備考 はじめから所持しているBASICカード。 ステータスを入れ替える手術を行う【医者】ユニット。 攻防に、除去に、と様々な活用ができる効果。 その便利さからMAGNAのデッキで多く採用されている。 相手ユニットに使って破壊しやすいHPに変える。 パワー2以下の除去圏内にする。 HPの高い味方ユニットに使って攻撃させる。 ターン終了時までの強化を固定する。 パワー0のユニットに使って破壊する。 特に、スペル<スウィート・メス>と合わせて使うことが多い。 UNDER SIDE版は「MAGNA国 Lv32」のレベルアップ報酬で入手できる。 +セリフ 登場 横になって。 攻撃 破壊 UNDER SIDE版のイラストでは、マスクを外した顔が見れる。 2017年7月13日 第一次大型アップデートの「全国家が解放状態でゲーム開始に変更」で初めから使えるようになった。 それまでは、プラクティスでMAGNAに勝利し「MAGNA国を解放」すると使えるようになるカードだった。 △ ▽コメント 名前
https://w.atwiki.jp/chain-heroes/pages/14.html
戦闘時の手札に関して、基本的には1体出して1体引いての繰り返しですが、 1ターンに10ずつたまっていくスキルポイント(最大100)を利用して「ユーザースキル」を発動させることで 手札の交換および数字のシャッフル、スキルの絶対発動などを行うことができます。 上手に使いこなすことで戦闘を有利に進めたり、ドロップ率を高めたりと非常に便利な機能ですが 使い所を間違えると本当に必要なときにガス欠を起こしてしまうため、使い所をしっかり見極めましょう。 ユーザースキル一覧 絶対スキル発動 コスト:100 効果:この回に出す(ターンではなく1枚)ユニットのスキルが100%発動する 備考:チェインがつながらないとスキルが発動しない点には注意。 NPCの前で出すと不発になることも多々。 絶対チェイン発動 コスト:50 効果:手札内の任意のユニット1体の数字を、直前に出されたユニットと同一にする。 備考:数字を合わせたいときに重宝。色が合うユニットであえて使用することで 全体のダメージ倍率を上げるといった使い方も可能。 ユニット全体シャッフル コスト:30 効果:手札のヒーローをすべて入れ替える。数字の配置はそのまま。 備考:捨てた手札が即座に出現する可能性があるかどうかは未確認。たぶんしない。 数字全体シャッフル コスト:30 効果:手札のヒーローの数字をすべて入れ替える。 備考:数字を合わせたい場面でこれを使うくらいなら絶対チェインを使ったほうがいいと思う(要検証) ユニット単体シャッフル コスト:10 効果:任意のヒーローを入れ替える。数字はそのまま。 備考:他に捨てたくないユニットがある場合、スキルポイントが足りない場合等に重宝。 スキルポイントが満タンのときに1ターンに1度だけ使うことで 自然消滅するスキルポイントを有効活用することもできる。 数字単体シャッフル コスト:10 効果:任意のヒーローを入れ替える。数字はそのまま。 備考:あまり使うシチュエーションが無い。
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/56.html
投稿日:2009/06/24(水) 静かなリビングの中、お茶から立ち上った湯気が私とその子の視線を遮っていた。 「……それで、お父さん元気にしてる?」 私は穏やかな声でその男の子に尋ねた。問われた方も落ち着いた様子でこくりとうなずき、 爽やかな笑顔を浮かべて私に返してくる。 「はい、こないだも僕らを置いて母さんと二人で出かけてました。仲が良すぎて逆に困りますよ」 「あらあら。悪い父親ね、兄さんったら……」 少年は凛々しい表情と整った顔立ち、均整の取れた体を持った恵まれた子だった。 礼儀も正しくていかにも賢そうに見える。まさに隙のない優等生といったところだろうか。 兄さんも義姉さんもそんな感じではなかったけど、いったい誰に似たのかしら。 「恵ちゃんも元気? あの子のことだから、きっととっても綺麗になってるでしょうね」 「そうでもないですよ。それに叔母さんとは前に顔を合わせてるはずです」 「あら、女の子は少しの間で変わるものよ。毎日見てればなかなかわからないだろうけど……」 私は甥っ子に笑いかけ、紅茶のカップを口に運んだ。 水野啓一。私の兄さんの息子で高校二年生の少年だ。 この間まで小さくて可愛らしい坊やだったと思ってたのだが、もうこんなに大きくなっていたとは。 時の流れるのは早いものだと私は心の中で小さくため息をついた。 「啓一君はカッコいいから学校でもモテてるんじゃない? すぐ女の子が寄ってくるでしょう」 「いや、そんなことは……。正直言って、恵の方が人気ありますよ」 「へえそうなの。お兄ちゃんとしてはやっぱり心配?」 「まあ、そうですねえ……」 私の兄さんには子供が二人いて、片方がこの子、啓一君だ。 もう片方がその妹で恵ちゃんという。私の記憶によればかなりの別嬪さんだった。 今日啓一君はクラブの練習試合の打ち合わせにうちの近くの高校にやってきたそうで、 そのついでに親戚の私の家に寄ってくれたという訳だ。 うちの夫は単身赴任中だから、母一人子一人のこの家に来客があるのはとても嬉しい。 私は上品な笑顔を作って、晩ご飯をうちで食べていくよう甥に勧めた。 「じゃあありがたく、ご馳走になります」 そう答える姿も、いかにも真面目そうで様になっている。 とてもあの兄さんの息子とは思えないほどだ。トンビが鷹を生むというのはこのことか。 とにかく今日はうちの家族が一人増えることになる。 男の子はよく食べるから、夕飯も腕によりをかけてたっぷり作らないといけない。 私は少しいい気分になって、そろそろ買い物に出かけようと壁の時計に目をやった。 そのときドタバタと騒がしい音がして、一人の女の子が部屋に飛び込んできた。 「――啓一兄ちゃああぁん! ひっさしぶりぃぃ!」 飛びかかるように制服姿の啓一君に抱きつく。彼は目を白黒させてその娘を見つめていた。 可愛らしいデザインの白いブラウスにベージュのミニスカート。この子のお気に入りの格好だ。 客の前だったが構わずに、私は少女を怒鳴りつけた。 「希、宿題終わったの !? サボっちゃ駄目でしょ!」 「まだだけど……せっかく啓一兄ちゃんがうちに来てるんだからいいでしょ? ねえママぁ~」 上目遣いで媚びるような視線を送ってくるのは私の一人娘で、名前は希。 今年で中学三年生になるのだが、啓一君と違って成績は非常に悪い。 元気一杯なのはいいのだけれど、このままではいい高校にいけなくなってしまう。 何とか娘の成績を伸ばそうと努力する親心も知らず、この子は今も嬉しそうに 啓一君に抱きついて、戸惑う従兄弟の体に頬擦りをしていた。 「の、のぞみちゃん……久しぶりだね。元気だった?」 「うん! あたしは絶好調っ!」 繊細な顔は恐らく私譲りだと思う。黒い髪を肩まで伸ばした希の姿は、昔の私を思い起こさせた。 小柄で発育もいまいちだけれど、瑞々しい若さと活力が全身から溢れている。 私にもこんな頃があったっけ……私はふと懐古の念にかられてしまった。 だが今はこうしている場合ではない。私は娘をにらみつけ、厳しい口調で言った。 「希、啓一君が迷惑してるでしょ。ちゃんと部屋で勉強してなさい!」 「え~、啓一兄ちゃんは嫌がってなんてないよ~! ねえ?」 「え……あ、はは、そうかな……」 うちの娘に抱きつかれたまま苦笑する少年。まったく迷惑な話だ。 あんたと違って啓一君は何でもできる優等生なんだから、少しは見習ってほしいものだ。 今度ははっきり形に出してため息をつき、私は甥に言った。 「はあ……じゃあ啓一君、叔母さんお買い物に行ってくるから、悪いけど この子が遊ばないように見張っといてくれない? いつも遊んでばかりで叔母さん困ってるのよ」 「ええ、わかりました」 「ついでに勉強を見てやってくれると助かるわ。うちの子、啓一君と違って頭悪くてねえ……」 「そんなことないと思いますけど、別にいいですよ。じゃあ希ちゃん、僕と一緒に勉強しようか」 優しい声で希に話しかける啓一君。この子がうちの子だったらよかったのに。 何となく兄に負けた気がして、私はハンドバッグを手に家を出た。 近所のスーパーでは牛肉が安かった。今日は肉じゃがにでもしようか。 ビニール袋を腕に提げて買い物メモに目を落とす。 えーと、あと買う物は……ああ、ティッシュが切れそうだったか。 そんな訳で私は、ちょうど通り道にあるドラッグストアに寄ってから家に帰ることにした。 チェーン店だとかで値段はそこそこ安いが、いつも混雑している店だ。 販売促進の効果があるのかわからないが、店員の歌う陽気な音楽が辺りに鳴り響いている。 所狭しとリンスやら石鹸やらが並ぶ、人の多い店内で 安売りのティッシュといくつかの雑貨をカゴに入れ、私はいそいそとレジに向かった。 「いらっしゃいませー」 レジ係はアルバイトだろうか、とても綺麗な顔をした少年だった。 歳は啓一君とそう変わらないように見えるが、端正な顔立ちという点では彼とは比べ物にならない。 まるで美術品のように人間離れした美少年が、似合いもしないドラッグストアの制服を着て にこにこ毒のない笑顔を浮かべてレジに立っているのだった。 「…………」 「お客様、何か?」 「――い、いえ、何でもないの」 思わずそのバイトの少年に見とれてしまった私は、恥ずかしさを首を振って誤魔化した。 店員はそんな私にふわりと笑いかけ、優美な声を口から発した。 「お疲れみたいですね。どうです? 新発売のサプリメントがあるんですけど」 そう言って小さな箱を見せつけてくる。ビタミン剤か何かだろうか。 「……べ、別に大丈夫よ。ありがとう」 頬を染めてその場を立ち去ろうとした私に、少年が言葉を続ける。 「だめですよ奥さん。人間、知らず知らずのうちに体に疲れがたまってくるんです。 これはそんな疲労を一瞬で吹き飛ばしてくれるんですよ。それがたったの348円、どうですか?」 巧みな口調で売り込んでくる店員は逆にこの上なく怪しかったが、 まあ安いし買ってみてもいいか、と私は軽い気持ちでそのサプリを購入した。 ティッシュは軽いけれどかさ張るから、持って帰るのが大変だ。 私は心の中でぼやきつつ、二人の待つ我が家に帰ってきた。 夕食はいつになく賑やかなものとなった。 テーブルに男の子が一人いるだけでこんなに家の中が明るくなるものなのか。 私は感心して、楽しそうに話す娘と甥とを眺めていた。 「それで恵ちゃんはどう? あれからもっと可愛くなった?」 「んー、可愛いかどうかはわからないけど、大きくはなったかな」 「そうなんだ。あたし恵ちゃんにも会いたいなぁ……今度連れてきてよ」 「いいよ、約束する。今度三人で一緒に遊ぼう」 「やった! さすが啓一兄ちゃん!」 そうして言葉を交わす姿は、まるで実の兄妹のようだった。 ――子供、もう一人作っておいた方が良かったかしら……。 今さら考えても仕方のないことを考えてしまうのは私の悪い癖だ。 私はお茶でも入れなおそうと席を離れ、キッチンに立った。 そこでふと、フライパンの隣に置いてあった小さな箱が目に入る。 「あ……忘れてたわ……」 あの店員の話によると、疲れたときに飲むといいのだったか。 私ももう不惑。シワもできれば体が痛むときもある。 後悔をするような人生を送ってきた覚えはないが、やはり娘や甥を見ていると ついつい若くて輝いていた昔を懐かしんでしまう。 あまり意味のない考え事をしながら箱を開け、錠剤の入った瓶を手に取った。 “浮かぶような爽快感!”“今までの自分とおさらば!”などと怪しげな文句が書かれているが まあ変な代物ではないだろうと私は適当に判断して、白い錠剤を一粒飲み込んだ。 「――あら……?」 次の瞬間、私は猛烈な眠気に襲われた。 睡眠薬でも入っていたのだろうか。確かに寝たら疲れは取れるだろうけど……。 あまりの睡魔に私は立ってられなくなり、そばにあった椅子に腰かける。 (ああ、お茶入れないと……啓一君も、そろそろ帰らないといけないだろうし……) どんどん鈍くなる思考。深い深い闇に自分の意識が沈んでいくのを感じながら、 そのまま私はだらしなく卓に突っ伏してしまった。 「――いけないいけない、寝てちゃ駄目だわ……」 数秒後か数分後かはわからないが、私は何とか眠気を振り払って身を起こした。 娘がやってこないところを見るとあまり経っていないようだ。 でもあの薬、何だったのかしら……。 不思議と体が軽くなった気になって、私はぼんやり壁の時計を眺めていた。 やはりあれからほとんど時間は経過しておらず、ほっと私は胸を撫で下ろす。 「あ、お茶……持って行かないと……」 力の入らない声でぽつりとつぶやき、目の前のお盆に手を伸ばした。 その上では湯気の立ち上るカップが三つ、三角形に並んで私を待っている。 しかし私の目に飛び込んできたのは信じられない光景だった。 「え?」 私の手がお盆とカップをすり抜け、何もない虚空を掴んだ。 よく見ると私の手も袖も半透明になって、後ろが透けて見える。 「……あれ……どうなってるの?」 あまりの驚きに呆然としたまま、私はカップをつかもうと躍起になって腕を振り回した。 だが何度やっても私の指は何物にも触れられず、スカスカと空気を撫でるのみ。 戦慄が背筋を這い登ってくるのがはっきりと感じられた。 「え……わ、私……何よこれっ…… !?」 どんどん息が荒くなって、心臓の鼓動が速まっていく。 更年期障害にはまだ早いと思っていたが、どうやらそうでもなかったらしい。 私は恐怖と困惑に身を震わせ、落ち着きなく辺りを見回した。 「…………!」 すぐ後ろの椅子に女が座って、いや座ったまま卓に突っ伏して眠っている。 パーマのかかった白髪交じりの黒い髪、痩せぎすの体と青いエプロン。 歯をカチカチ鳴らして必死で否定しながらも、私の心ははっきりとそれを訴えていた。 「――わ、私っ…… !? なんで私が寝てるの…… !?」 そこにいる中年の女、私と瓜二つの彼女は穏やかに眠っているようだった。 理解できない現象の連続に私の理性が大きく揺さぶられる。 ――何、これはどういうこと。私は私なの? これは誰? あなた助けて。 無秩序な思考の欠片は形を成さず、私の中でただ渦巻くだけ。 その中で私ができそうだったのは、とにかく自分の体を起こすことだった。 「あ、あなた――いや、私っ !! 起きて! 起きなさいっ !!」 だがやはり、私の腕は私の体をすり抜けて卓の中に沈んでしまう。 軽く悲鳴をあげて腕を引き抜き、気持ちよさそうな寝顔を見やる。 生きているのか死んでいるのか、パニックになった私にはその判断がつかなかった。 次にできたのは、大声で助けを求めること。 「の、希――大変よっ !! 大変なのっ !!」 妙にふわふわする体はなかなか思うように動いてくれなかったが、 私は何とかその場を離れ、まだ食卓で座っているはずの二人のところに向かった。 「へええ~、やっぱすごいんだね~。啓一兄ちゃんって」 「だからそんなことないってば。あまり変な幻想を持たないでほしいなぁ……」 娘と甥は、まだ気楽な様子で話し込んでいた。 今の私の状況とのあまりの落差に怒るのも忘れ、大声で叫ぶ。 「の、希っ !! 啓一君っ !? 二人とも話を聞いてっ !!」 しかしどちらも私の声に耳を傾けようとしないどころか、そもそもこちらを向きさえしなかった。 「――希ぃっ !! 啓一君っ !!」 私の頭に先ほどの情景がよぎる。カップをするりと通り抜ける半透明の私の手。 ひょっとしたらこの二人には私が見えておらず、声も聞こえていないのかもしれない。 ようやくその考えに思い至り、私は静かにその場に立ち尽くしていた。 「ど……どうしよう……私、どうなっちゃったの……?」 私は死んでしまったのか。魂だけの存在となってさまよっているのか。 がっくりと肩を落としてテーブルに手をつく私だったが、その手すらすり抜けてしまう。 「私、死ぬの……? この子を置いて、死んじゃうの……?」 希はまだ中三で、しかも実際の歳よりも幼く見える頼りない娘だ。 もし私がいなくなったら、この子はどうなってしまうのだろうか。 私は心配で心配で今にも泣きそうな顔になって、せめて座っている希を抱きしめてやろうとした。 もちろん私の体は希を通り抜け、何もない虚空に放り出されるはずだった。 ――だが。 「え? 何で…… !?」 驚愕する光景の連続だったが、またしても私は驚かざるを得なかった。 絶望のあまり娘にすがりついた私の半透明の体が、希の中にずぶずぶとめり込んでいくのだ。 「ど、どうなってるの…… !?」 既に私の体は腕と顔以外、希の中に飲み込まれてしまっている。 その娘はといえば、急に顔をしかめて苦しそうに息を荒げていた。 「はぁ……くぅ、ううぅ……!」 「の、希ちゃん……? どうしたんだ !?」 隣では啓一君が異変を察知して希の肩を揺さぶっている。 私はといえば、自分と娘に起きた異常事態にただ取り乱すばかりで何もできずにいた。 「の、希…… !! 誰か助けてえぇっ…… !!」 そして音もなく、私の体は娘の中に完全に吸い込まれた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ どのくらい経ったろうか。私は自分にかけられる声に目を覚ました。 「……ちゃんっ……大丈夫っ !?」 「――あ……」 薄目を開けると、凛々しい顔の少年が私の肩をつかんで必死に呼びかけていた。 私の兄の息子、よくできた甥っ子の啓一君だ。 「よかった……気がついたんだね」 啓一君は意識を取り戻した私を見て、ほっとしているようだった。 本当に優しくていい子だ。私はちょっとばかり嬉しくなって甥に抱かれていた。 「ごめん……私、寝ちゃってたみたいね。みっともないわ……」 わずかな距離を挟んでそう啓一君に返事をする。 冷静になって辺りを見回すと、私は椅子の背にもたれかかって眠っていたようだ。 変なことがあった気もするけど、あれはきっと夢だ。現実のことじゃない。 あのサプリ――きっと人を眠らせて体の疲労を取り除く効果でもあるのだろう。 たしかにすごい効き目だけど、飲むたびにこうして大騒ぎしていては困る。 私は年甲斐もなく、恥ずかしさに頬を染めて椅子から立ち上がった。 サプリの効き目だろうか。体がすごく軽く活力に満ち満ちている。まるで若返ったようだ。 「……ほんとに大丈夫? いきなり倒れちゃったからびっくりしたけど」 「大丈夫よ。ちょっと疲れがたまってただけ」 彼を安心させるために当たり障りのない答えを返したが、啓一君は座ったままで そんな私をなぜか怪訝そうな顔で見上げていた。 もう大丈夫。私はやっとのことで自分を取り戻して啓一君に問いかけた。 「それで、希はどこ? あの子、啓一君と一緒にいたでしょ」 「…………?」 その質問に彼の顔がますます歪んでいく。 言葉で表現するのはちょっと難しいけど、お互いに会話がどこかすれ違っているような…… そんな違和感を胸に抱いたまま私と甥とは向かい合っていた。 部屋を見回すが娘の姿はどこにもない。どこに行ったのだろう。 そのとき私の背中に啓一君の声がかけられた。 「――希ちゃん……君、どうしたんだ?」 「え? 啓一君、何言って――」 この子はどうしてしまったのだろう。穏やかで賢い良い子だと思っていたのに、 訳のわからない冗談を言って私を困らせるなんて。 ふと視線を下げた私の目に、自分の着ている白いブラウスが飛び込んできた。 「…………?」 ところどころフリルのついた可愛らしい白い服。当たり前だが私はこんな若向けの服は着ない。 その下にあるのはベージュのミニスカートと、そこから伸びる細い両脚。 胸は小学生くらいに小さく、発育の悪さをまざまざと私に見せつけていた。 私、どうしてしまったんだろう……これじゃまるで……。 「――きゃあああぁぁっ !!?」 聞きなれた愛娘の声で、私は悲鳴をあげてその場に飛び上がった。 「…………」 ぼんやりして和室の畳の上に座る私に、啓一君が声をかけた。 「……叔母さん、寝ちゃってるみたいだ。きっと疲れてたんだね」 「ああ……そう……」 ぽつりとつぶやく私。今にも泣き出してしまいそうだったが、それを何とか耐える。 信じられないことだったが今の私は希になってしまっていた。 細い手足も黒々とした髪も高く弾んだ声も私本来のものではなく、全部娘の所有物だ。 張りのある肌、ツヤのある髪、軽く動きやすい体。それらは中年の私に 思いもしない感動を与えてくれたが、決して自分から望んだ訳ではなかった。 (なんで……なんで私、希になってるの……?) 驚きと戸惑いに私は何も言うことができず、ただ座ってじっとするだけだった。 そんな私を啓一君は本物の希だと疑いもせず、色々と気を遣って話しかけてくれる。 「希ちゃん……さっきから元気ないけど、本当に大丈夫?」 「ええ、大丈夫だから……大丈夫」 ちっとも大丈夫ではなかったが、いきなりこんな話をしても信じてもらえるだろうか。 私は黙ってうつむいたまま、啓一君の励ましを右から左に聞き流していた。 そのうちに啓一君の制服のポケットが鳴り、彼が携帯電話を取り出す。 「あ……母さんからだ。もうそろそろ帰らないと……」 その言葉に私はハッと顔を上げた。 夕食も終わってしまったし、いつまでもこの子をうちに引き止めておく訳にはいかない。 だが私は耐え難い不安に襲われ、思わず啓一君の体にしがみついてしまった。 「――け、啓一君っ !!」 「の……希ちゃん…… !?」 まばたきを繰り返して至近から私を見つめる啓一君。 こうして見ると表情は引き締まって、やはり私の目には魅力的な少年に映る。 「お願い……もうちょっとだけここにいて…… !!」 「う、うん……いいよ」 私の鬼気迫る形相に、啓一君は少しだけ怯えた様子でうなずいてくれた。 甥のたくましい胸にすがりついて震える私は、本当に年端のいかぬ少女になってしまったようだった。 いい歳した中年女が、なんてみっともない姿だろう。 だが私は恐怖と困惑に啓一君から離れることができず、ぎゅっと抱きついたまま動けなかった。 「希ちゃん……」 そんな私のサラサラした髪を啓一君が撫でてくれる。 「本当にさっきからどうしたんだ? 言いたいことがあったら何でも僕に言ってよ。 それで解決するかはわからないけど、人に言えばすっきりすることもあるんだよ?」 「啓一君……」 甥っ子の顔を見上げて胸を高鳴らせる私。 この子の言う通り、本当に私はどうしてしまったのだろう。これじゃあまるで――。 気がつけば私は首を伸ばし、音もなく啓一君と唇を重ねていた。 「…………」 「…………」 息さえ止まった沈黙が部屋に漂う。 口づけの時間は長くもあり、短かったような気もする。 とにかく何も考えられないまま、私は二十以上も年下の少年に抱きしめられていた。 「――希ちゃん……駄目だよ。僕は……」 「啓一君って、彼女いるの……?」 「う……いるというか、何と言うか……」 目を泳がせて言葉に詰まる啓一君。変な子ね、彼女の一人や二人いてもいいだろうに。 私は軽く微笑み、再び啓一君とキスを交わした。 今度は激しくこの子の口の肉を吸い、彼が驚くのも無視して舌を啓一君の中に侵入させる。 「――ん、んぷっ……!」 私は舌を蠢かして彼の歯と歯茎、舌に唾液を念入りにすり込んでいった。 夫とはもう何年もしてないけれど、こうした経験でこの子に負けるはずがない。 いつの間にか怪しい笑みを浮かべて、私は甥の口を蹂躙し尽くしていた。 「ん、んむぅ……ぷはあっ……!」 潤む目で啓一君に吐息を吹きかける。 希の表情はいつもの無邪気な少女の顔ではなく、すっかり性欲に飢えた雌のものになっていた。 銀の架け橋が二人の唇を繋ぎ、私と啓一君との接触をお互いの目に淫らに見せつけている。 もしかしてこれが希のファーストキスだろうか? 私は自分の手で娘の体を大人に導いてやれることに、いつしかこの上ない喜びを覚えていた。 「啓一君。今だけ……今だけでいいから、私の男になって……」 「希ちゃん……」 私は這いつくばって啓一君の下半身に覆いかぶさり、 女の欲に顔を歪めて彼の黒いズボンに手をかけた。 「希ちゃん……駄目だ。こんなことして、叔母さんに何て言ったら……」 「大丈夫、うふふ……そんなの大丈夫よ……」 その叔母さんがいいと言っているのだ、全くもって問題ない。 腰のベルトをカチャカチャと外し、私はズボンの中、啓一君の下着に手を這わせた。 トランクスを少しだけずり下ろすと、張り出した啓一君のが露になる。 それは大きくて逞しくて、私にとっては愛しくてたまらない肉の塊だった。 「ふふふ……こんなに大きくなっちゃって。昔はあんなに小さかったのに……」 「の、希ちゃん……なんかキャラが違――うあっ !?」 有無を言わせず啓一君の陰茎にかぶりつく。 興奮のあまり少しだけ歯を立ててしまったが、啓一君は逃げもせず大人しく私に性器を貪られた。 小さな希の口で太い男根をくわえ、目一杯に頬張る。 口内で旨そうに亀頭を舌で撫でながら、私はひたすら甥に奉仕し続けた。 こんなことをするのは何年ぶりだろうか。 再び燃え上がった私の女の本能が淫らな欲望となって、幼い娘の体を突き動かしていた。 ――ちゅぱ、ちゅる……じゅるじゅるっ……。 唾液の絡まる卑しい音が和室に響く。 私の熟練の技にも関わらず、啓一君は一度も射精することなく 硬く張りつめた自分の肉棒を存分に私に味わわせてくれた。 やはり普段からこんなことをしてくれる女性がいるのだろう、私はどこか納得した気持ちになって ただただ若い雄の味を堪能し、娘の体を肉欲で火照らせていた。 「うふふふ、啓一君って我慢強いのね……叔母さんとっても嬉しいわ……」 「え、希ちゃん……? 何を言って――」 私は名残惜しくも一旦甥から体を離すと、ブラウスとスカートを脱いで 華奢な希の肢体を隠すことなく啓一君にさらけ出した。 「ほら、希の体よ……まだ幼いけどキレイでしょう……?」 「う、うん……とっても可愛いよ……」 「可愛い? そうね、やっぱりまだまだ子供だもんね…… でもこの体でも男の人は受け入れられるし、もう赤ちゃんだって産めるのよ……」 希の手が本人の意思に関係なく動き、ブラの中に指を這わせる。 右手は小さな乳房を、左手はショーツの中の敏感な部分をいじくり回し、 私は啓一君に年下の従姉妹の自慰を見せつけてやった。 「ふふ……まだ感度は悪いけど、だんだん良くなってきたわ……」 「希ちゃん……どうしちゃったんだ……?」 啓一君は驚いた顔で私を眺めているけど、そんなことは気にしない。 控えめの胸を撫で回し、ピンク色の乳首を自分の指でつねり、丹念に娘の体を愛撫する。 もう一方の手は処女の割れ目を軽く、だが執拗にこすって少しずつ蜜を垂れ流す。 希の体は私の意識に支配され、従兄弟の前で熱烈なオナニーに没頭していた。 「あぁんっ――いい……いいわ、この体……」 「やめるんだ、希ちゃん――」 とうとうこちらを押さえつけようと啓一君が動く。 だが彼もやや正常な判断を失っていたのか、勃起した股間をむき出したままだ。 そんな格好では満足に動けないだろうし、しかもそこは男の弱点。 「あら、駄目よ啓一君。邪魔しちゃ――」 私は両手で啓一君の陰部をつかみ、にやにや笑っていた。 苦しげに顔を歪めて彼がうめくのが聞こえてくる。 「や……やめろ、希ちゃん……」 「やめないわよ。これからあなたには、この子の初めての相手になってもらうんだもの。 従兄妹合わせって知ってる? 法律上も問題ないのよ……」 「そ、そんなこと……できないよっ……!」 「それは私が決めることよ。うふふ、啓一君の、こんなに硬くなっちゃって……嬉しい」 たっぷり愛情を込めて甥の性器を撫で回し、私はショーツを脱ぎ捨てた。 希の陰唇は女の汁に溢れ、もう男を受け入れる準備ができている。 私はへたり込んだ啓一君の上に正面から腰を下ろし、陰部に彼をあてがった。 ――くちゅ……。 びしょ濡れの女陰に硬くなった肉棒が触れる感覚。 久しぶりの快感に私はよだれを垂らしてへらへら笑いながら、 汁の絡む感触を楽しむように何度も何度も粘膜を亀頭にこすりつけた。 「いい――この感覚、とっても懐かしい……いいわぁっ…… !!」 唾を飛ばして笑い声をあげる。いつもの無邪気で可愛らしい希の顔はどこにもなく、 そこにはただ悦楽を求める熟れた雌の表情があるだけだった。 いよいよ結合とばかりに、私は舌なめずりをして甥の陰茎を飲み込んでいく。 ――くちゅ……ぬぷっ……! 私の求めていた、懐かしい女の快楽。それはすぐそこにあった。 ……だが。 「ぎいい、あぐうぅぅっ…… !!?」 娘の声で私の絶叫が空気をつんざく。 希の女が引き裂かれる激痛に身をよじって泣き叫び、私は悲鳴をあげた。 「い、痛い……痛い、痛い……!」 陰部からは一筋の血がしたたって啓一君の肌を赤く染めている。 あまりの苦痛に私は啓一君から自分を引き抜き、股間を押さえて悶えていた。 ――は、初めてって……こんなに痛かったかしら…… !? 痛みは個人差があるので私と娘で違うのは当たり前だったのだが、私はそのことに思い至らず 希の処女喪失の激しすぎる痛みに畳の上でうずくまってしまった。 「い、痛い……痛いぃ…… !!」 ぼろぼろ涙をこぼす私の細い肩に、優しく男の子の手が回される。 グジュグジュになった顔を上げると、柔らかな笑みを浮かべた啓一君がそこにいた。 心から私を気遣うようにそっと肩や背中を撫で、少しでも痛みを和らげようとしてくれる。 「――ほら、だからやめろって言っただろ? 希ちゃん……」 「け、啓一君……」 声を震わせる私の唇をそっと啓一君の口が塞ぐ。 慈愛と労わりに満ちた口づけに、私の心がほんの少しだけ安らいでいった。 「女の子の初めてはヤバいんだから……うちの妹もそうだったよ」 「え、恵ちゃんも……?」 なんで妹の性体験をこの子が知っているのかしら……。 私は不思議に思いながらも口と肌を甥に撫で回され、わずかずつ落ち着きを取り戻していった。 「……まだ痛むかい?」 「え、ええ……」 「人によってだいぶ違うからなぁ。数日間、痛みが残る人もいるし」 「…………」 冷静になった私は恐怖と罪悪感で、顔を真っ青にしていた。 娘の体を勝手に使って、あまつさえ大切な純潔を失ってしまったのだ。 希の意識が戻ったらあの子に何て謝ったら……今さらながら私は自分の罪に怯え震えていた。 そんな私に啓一君の優しい声がかけられる。 「――で、どうしよう……? その、続き……する?」 「……え?」 涙で濡れた顔を上げて甥に聞き返す私。 きょとんとして啓一君を見つめる私に、彼は穏やかに言葉を続けた。 「いや、女の子の初めては……その、いい体験にしたいって言うから……。 僕でよかったら……最後までしても、いいよ……?」 「啓一、くん……」 私はへたり込んだまま、優しくはにかむ甥の顔を呆然と見やっていた。 自らの意思に反して希の腕が啓一君の背中に回され、ゆっくり抱きしめる。 「ごめんね……最後まで、希に付き合って……」 自分の口が勝手にそう言葉を紡ぐのを、私は静かな心で聞いていた。 仰向けで寝転んだ私の上に、啓一君が静かに身体を重ねてくる。 「――いい? ゆっくりいくからね……」 私は無言でうなずき、もう一度自分の中に啓一君を飲み込んでいった。 ――じゅぷ……ずぶずぶ、ぬぷぅっ……。 「う、うあ……!」 「大丈夫? 止まった方がいい?」 心配した啓一君がそう聞いてくれるけど、今度は大丈夫。 私は無言で首を横に振り、彼の挿入を促した。 ――メリ、メリメリ……! 「うぅ……うあぁ、ぐうぅぅ……!」 処女の痛みは絶え間なく私の心を苛んでくる。 だが私は歯を食いしばり、涙を流してこの苦痛を受け入れていた。 これは私への罰だ。だからこの痛みから最後まで逃げてはいけない。 こんなことで希への償いができるはずもなかったが、今の私には 娘の体の初体験を無事に済ませることが己の使命のように思われた。 「の、希ちゃん……」 「大丈夫、だから――入れてっ……!」 「わかった……」 私の意図をわかってくれたのか、啓一君はゆっくり、だが止めることなく 入るところまで自分の肉棒を私の中に突きこんでくれた。 この子の未熟な女性器では彼を全部受け入れることはできなかったが、 啓一君のは充分な深さまで私の中にそそり立ち、狭そうに希の奥まで突きこんできている。 「は、入ってる……啓一君のが、私の中にっ……!」 「うん……希ちゃんが僕を締めつけてきてるよ。すごくきつい」 狭い私の中は啓一君の太い陰茎に喘ぎ、肉と汁とで彼をしごきあげている。 私は何となく恥ずかしくなって、赤い顔で啓一君と目を合わせた。 にこやかに微笑む彼を見て、いい歳してときめいてしまったのは秘密だ。 「啓一君……お願い、動いて……」 「え? まだ無理なんじゃ……」 私の膣はギチギチに啓一君のを締め上げている。 初物の女性器の痛みは緩慢に私の脳を切り刻んでいたが、私は彼と同じ表情で笑って 軽く希の腰を振り始めた。 「じ、じゃあ……いくよ」 「うん……きて」 少し彼が動いただけで股間が悲鳴をあげ、膣が引き裂かれそうになる。 だが私は泣きながら痛みに耐え、希の初めての性交を何とかやり遂げてやろうと必死だった。 ――ズチュ……ジュポッ、ジュポッ……! 娘の膣をかき分け、甥の肉棒が前後する。 「うぅ――ううぅ……!」 私は痛みと苦しみの中にわずかな快感を見出して、それにすがりつこうと目を閉じた。 数秒が数分に、数分が数時間にも感じられる。 気がつくと私はまた唇を吸われ、甥の舌に口内を舐め回されていた。 「んむぅ……んん、あむぅっ……!」 おそらく錯覚なのだろうが、そうしていると痛みが和らいでくる気がしてくる。 上下の口を啓一君と繋げて、私は一生懸命に腰を振り続けた。 希の女陰はたくましい啓一君のものを突きこまれて息も絶え絶えの状態だったが、 それでも女の本能から結合部に淫らな汁を溢れさせていく。 「希ちゃん……中に出すよ。いい……?」 私は何も言わずにうなずき、ぎゅうぎゅう膣を締めつけて啓一君の精を待ち構えた。 「じゃ、いくからね……希ちゃん……ううっ !!」 ――ドクッ、ビュルルルルゥッ……! 「はぁ……はぁあぁっ……!」 未熟な女性器が子種で満たされていく感覚に目を細め、大きく息を吐く。 そして視界がゆっくりと闇のヴェールに覆われ、私の意識は失われていった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「…………?」 私は椅子に座ったまま顔を上げた。 きょろきょろと辺りを見回すと、うちの家の見慣れたキッチンだった。 壁の時計を見るともう結構な時間が経ってしまっている。 「――今の……は……」 立ち上がって自分の体を見下ろしたが、視界に映るのはいつもの私の姿で 先ほどまで私が操っていた愛娘の身体ではなかった。 「夢……? 私、変な夢でも見てたのかしら……」 気だるい倦怠感を我慢して隣の部屋へと歩いていく。 リビングには誰もおらず、希も啓一君の姿もなかった。 しかし和室には――。 「あっ……!」 全裸で気を失った希を抱きかかえ、啓一君が娘の髪を優しく撫でていた。 飛び散った破瓜の血と体液が畳を汚し、何とも生々しい。 こちらに気づいた啓一君の顔色は、青を通り越して真っ白になっていた。 「お……おば、叔母さ……こ、これは――ご、ごめんなさいっ…… !!」 私を向いて懸命に弁解する甥の姿に、ついつい私は吹き出してしまった。 わかっている限りの事情を説明すると、啓一君は多少なりとも胸を撫で下ろしたようだった。 私もまだ信じられないが、どうやら彼は私の話を信じてくれたらしい。 「じゃあ、さっきまで希ちゃんは叔母さんが乗り移ってた……ってことですか」 「多分、そういうことになるわね……信じられないけど……」 二人で慌てて希の身体を拭いてやり、畳や服などできるだけの痕跡を消したけれど まだ畳にはうっすらと赤黒い染みが残っている。これはなかなか消えそうにないわね。 「はあ……希ちゃんには悪いことしちゃったなぁ……」 啓一君は顔を伏せて辛そうにそう漏らした。 娘の身体で性を重ねた私には、この甥の姿が以前よりももっと素敵に見えた。 「しちゃったものは仕方ないわ……私もどうかしてたもの。 希がこのことを覚えているかわからないけれど……もし覚えてたら 二人で謝りましょうね、啓一君」 「はい、わかりました」 「あと、ちゃんと責任とってこの子をお嫁さんにしてやってね」 「――え…… !?」 強張った声をあげて顔をこちらに向ける啓一君。そんな仕草もそこそこよかった。 「啓一君がこの子と結婚してくれたら、私にも素敵な息子ができちゃうのよねえ……。 傷物にしちゃった訳だし、このままお持ち帰りしてみない?」 「あ……あっはっは。なかなかいいプランですけど、できれば遠慮したいかなって……。 ほ、ほら、僕まだ高校生ですし、希ちゃん中学生だし……」 「あーあ残念。でももし赤ちゃんできてたら結婚するのよ。私もちゃんと孫の面倒は見るから」 「できてない、絶対できてない……っ !!」 必死に首を横に振って、啓一君は私の言葉を振り払った。 寝てる希は起こさないように静かに、私は啓一君を送り出す。 「それじゃ、兄さんたちと恵ちゃんによろしくね」 「ええ、また伺いますよ。お元気で」 「うふふ……啓一君の、とっても太くて良かったわよ?」 「か……からかわないで下さいっ !!」 顔を真っ赤にする甥を手を振って見送り、私は部屋に戻った。 それから数十分が経過し、ようやく娘が目を覚ます。 「う――うーん……」 「希、起きた? 体……大丈夫……?」 もしかしたらあのときの記憶が残っているかとも思ったが、 幸いにも希は自分の処女が失われた事実をまったく覚えていないようだった。 悪いけど、このことは私と啓一君だけの秘密にしておこう。 「え~、啓一兄ちゃん帰っちゃったの !? そんなぁ~!」 しぶしぶ風呂に入る娘を横目に、私は遅まきながら夕食の後片付けをして 今日という長い長い一日をやっと終えたのだった。 「――でも……」 錠剤の入った瓶に視線を向けた私の、誰にも聞こえないつぶやきがこぼれる。 「啓一君、もったいなかったかも……ホントに残念だわ、ふふ……」 少しばかり体が熱を帯びるのを自覚しながら、私は布団をかぶって床についた。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1931.html
《急降下(きゅうこうか)ボム》 効果モンスター レベル1/闇属性/機械族/攻撃力0/守備力0 手札のこのカードを墓地へ送って発動できる。 このターンのエンドフェイズ時までフィールド上に存在する 全てのモンスターの元々の攻撃力と守備力を入れ替える。 フィールド上に存在するモンスター1体が戦闘によって破壊された時、 このカードの効果で入れ替わった全てのモンスターの攻撃力と守備力は元へ戻る。 原作・アニメにおいて― 「クロウVSボマー」戦においてボマーが使用。 効果により、《BF-蒼炎のシュラ》と《トラップ・リアクター・RR》それぞれの攻守を入れ替えた。 この時、このモンスターがクロウの頭上まで移動して持っていた爆弾を投下するという攻撃じみたアクションを行っている。
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/120.html
327 【おばあちゃんの日 6話】 [sage] 2010/06/15(火) 22 26 17 ID gQYQPXki Be 「わあ!おばあちゃん!凄く似合うよ!可愛い!素敵!」 「そ、そうかい…自分が若くなっているとはいえ、ちょっとピンとこないねえ。」 最近ではやや希少に値する、控えめで奥ゆかしそうな雰囲気を漂わせた少女は、高校の制服に着られているといった感じで、自分の身体を見下ろしていた。 「やっぱり、細い方が可愛綺麗というのは鉄板なのよね~。おばあちゃんと分かっていても、ちょっと嫉妬しちゃう。」 「そんなこといわないでおくれよ。麻由美、おばあちゃん、恥ずかしいんだから。けど、最近の子のスカートが短いって知ってはいたけど、本当に短いんだねえ。これじゃ下着は丸見えだし、布が短すぎてまるでスカートそのものはいてないみたいで落ち着かないよ。」 そう呟きながら少女となった祖母は照れるようにしてスカートの裾を握った。 先ほどまでアップでまとめられていた髪はクロノヘアピンと輪ゴムから解き放たれ、前髪周辺が色取り取りのアクセサリつきヘアピンでかきあげられるようにもちあげられている。 この少女をみた人間が、彼女を女子高生と思うことはあっても、本当は70近い老婆であるとはとても思わないだろう。 「でも、ホントに可愛いっておばあちゃん。学校にもこんな可愛い子はそんなにいないんだから。」 「そ、そうかい…そう言われると悪い気はしないけど。」 「そうそう、今日はその格好でいてもいいんじゃない。」 「それもそうだねえ。夜まで誰も帰ってこないんだし。誰か来ても、麻由美の友達の振りとかしてやりすごせそうだしねえ。」 多少嫌がっていた祖母も、麻由美の色々言われるとその気になってきたようだ。 「そうそう。折角の機会と、この力なんだから、おばあちゃんももっと楽しんだ方がいいよ。」 「ところで麻由美は、いつまでもここにいていいのかい?やりたいこともあるようだし、モタモタしていると元に戻ってしまうよ。」 「あ、そうだった。じゃあ、ちょっと遊びにいってくるからお留守番お願いね。おばあちゃん。」 「あ、ちょっとお待ち。下駄とか巾着とか出してあげるから。」 5分後、片手にサイフや携帯電話を入れた巾着をぶら下げ、足元は着物の柄によく似合った落ち着いた色合いの下駄をはいた麻由美は玄関で祖母の見送りを受けていた。 「分かってると思うけど、麻由美、充分気をつけるんだよ。歳を取ると身体の力がおちるのは当然だけど、素早い動きもできなくて思うように動けなくなるからね。 それに耳も目も悪くなっているから、車とか気をつけるんだよ。気づいたら目の前に車がいたなんてこともあるんだから。」 「は~い、気をつけま~す。それよりおばあちゃんこそ、若い身体、ちょっとでも楽しんでね。どうせなら、近所を歩き回ってきてもいいんじゃない。」 「こんな格好を人様にみられるなんて流石に恥ずかしいよ。それより、麻由美。何をしたいのかは分からないけど、楽しんできてね。」 「は~い、じゃあ、いってきまーす。」 典型的とも言える格好の女子高生に見送られる形で、老婦人はその年齢にはそぐわない快活な返事と仕草と共に家を後にした。 アリだから一つ頼む。
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/561.html
【SFC】バトルドッジボールⅡ このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア【入れ替え有り】 記録は「闘球王決定戦モード」選択からゴッドファクトリーに勝利後、デモシーンに切り替わるまで メンバーの入れ替え有り パスワード使用禁止 順位 タイム 日付 配信者名 初期チーム その他一言 No.1 23 48 2010/12/29 渉さん モンスターパワーズ 一発更新!!完璧な出来でした
https://w.atwiki.jp/fireemblemheroes/pages/96.html
☆3 鉄の槍 威力6 射程1 鋼の槍 威力8 射程1 蒼海の槍 威力8 射程1 3すくみ有利だと、さらに攻撃+20%、3すくみ不利だと、さらに攻撃ー20% SP200 入れ替え 自分と対象の位置を入れ替える SP150 魔防1 魔防+1 SP30 魔防2 魔防+2 SP60 切り返し1 自分のHPが90%以上で、敵から攻撃された時、絶対追撃 SP60 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mking/pages/399.html
性格 用語 性格は戦闘時に時々変わるもので、その時の運勢によってステータスに色々な補正がかかります。 運勢 攻撃力補正 防御力補正 身軽さ補正 命中補正 備考 普通 補正無し 補正無し 補正無し 補正無し 強気 1.2倍 -2 補正無し 弱気 1.2倍 補正無し 補正無し -5 激情 0.9倍 補正無し +3 補正無し 冷静 補正無し 補正無し 補正無し +5 冷酷 1.3倍 -4 補正無し -10 覚醒 1.5倍 1.5倍 1.5倍 1.5倍 覚醒のときが一番補正が高い。 戦闘時に0.9%の確率で覚醒になり、覚醒がおわると残りの6つの性格にランダムで変更される。 覚醒したら強い要塞や普段倒せないプレイヤーにチャレンジしてみるといいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25837.html
登録日:2013/12/07(土) 14 15 43 更新日:2020/09/30 Wed 23 33 45 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Bカップ まとめ役 オカズコネクト クーデレ ココロコネクト デレ葉ん メインヒロイン 副部長 太一のオカズ→太一の嫁 心配性 沢城みゆき 稲葉っちゃん 稲葉ん 稲葉姫子 「フリの割にボケが面白くない」 ライトノベル「ココロコネクト」のメインヒロインの一人。 CV:沢城みゆき 私立山星高校文化研究部の副部長。艶のあるストレートな黒髪、切れ長の瞳と長いまつ毛の持ち主。スリムでシャープな体型と姿勢の良さもあってか、高校生とは思えない大人びた雰囲気を醸し出している。ちなみに胸のサイズはBカップ。 文研部に入部した理由はパソコン部で部長と対立し、代わりに情報処理部を立ち上げようとしたが、人員が足りずに担任の後藤龍善によって他の4人と一纏めにされたため。 性格は冷静沈着で論理的。怒る時も自分の感情に飲み込まれることは少なく、自分の理性の支配下に置いていることが多い。永瀬伊織曰く「傲岸不遜、慇懃無礼。人を操り自分に利する、なにを利用しても有言実行」とのこと。 しかし単なる利己主義者というわけではなく、仲間のことを気遣い駄目な所をきちんと指摘していい方向へ導こうとしている。 また男らしい口調とは正反対な女の子っぽい名前で呼ばれることを嫌がっており、伊織からは「稲葉ん」、青木義文からは「稲葉っちゃん」と呼ばれている。 趣味は情報の収集と分析であり、桐山唯のスリーサイズや八重樫太一が青木からAVを借りていたこと等を知っていたりする。 事態の完全掌握を信条としており、ふうせんかずらの現象についての説明に対してはメインで質疑応答をしている。またふうせんかずらのもたらした断片的な情報から、現象への対策手段を考える話し合いにおいてもみんなをまとめ上げている。 太一を始め、文研部のメンバーはそんな頼りになる稲葉のことを強く信頼しており、稲葉自身も五人の空間を大切な場所だと思っている。 以下ネタバレ 「-アタシにとってこの世で一番大切な『仲間』だ。 だからアタシにとって一番の『敵』だ」 他人のことが信用できない人間不信な一面がある。 中学生の頃は他人との間に壁を作り、親しげな友人と呼べる人はいなかった。 しかし文研部の他4人は初めてできた大切な仲間であると思っており、だからこそ仲間を疑ってしまう自分が嫌いである。そしてそんな醜い本心を見られてしまうことを恐れている。 こういう考え方をするようになった原因には伊織や唯と違い特別なトラウマはなく、元々そういう風に生まれた人間であり、救いようはないと考えている。 各巻での活躍 1巻 ヒトランダム 唯と青木の間で起こった「人格入れ替わり」を最初は単なる青木のボケと思い信じていなかったが、太一と伊織の入れ替わりや自分自身も入れ替わりに巻き込まれたことで信じるようになる。 「『人格入れ替わり』は誰かを蹂躙し破壊し得る可能性がある」と太一に警告したり、トラウマを持つ伊織や唯を心配していたが、やがて体調を崩して倒れてしまう。 「稲葉の力になりたい」と言う太一に対し 「-大丈夫じゃねえよ」 とこの状況に絶望していること、自分は他人を信用できないということを告げる。自分の身体が乗っ取られている間になにかされるんじゃないかと思うと夜も眠れない、そして仲間を信頼しているからこそそんなことを想像してしまう自分が嫌いだと。 それに対して太一は、「そんな稲葉もアリであり、俺は受け入れた」と伝える。しかしそれでも他の部員には自分の醜さを晒せないと項垂れる稲葉に対し、太一は「絶対墓場まで持って行くつもりだった秘密」を告白する。 太一「俺は稲葉をオカズにしたことがある」 稲葉(大爆笑) →「変っっっっ態!ド変態、エロ犬、鬼畜、変質者、ひとでなし、発情期」 →「でもまあ、そんな太一も、アリなんじゃないか?」 これによって心を動かされた稲葉は、他の部員にも自分の悩みを告げる。三人はそれを「心配性」と捉えたことで、自分の悩みは些細な問題だと見方を少しだけ改める。 その後太一にも自分の秘密を告げる。 「アタシもお前をオカズにしたことがある」 かの有名なオカズ発言であり、一部からはオカズコネクトと呼ばれネタにされている。 2巻 キズランダム 太一と部室で二人きりになった際に、「欲望解放」によって服を脱いで半裸となり太一へと迫るも、唯と青木が部室に来たことで未遂に終わる。 ふうせんかずらの説明に対しては普段通り強気に対応し、状況整理と対策手段を分析する。しかし本心では心が折れそうであり、皆が、そして自分が求める自分だからと強い稲葉姫子として振る舞っていた。 引きこもった唯を登校させるため全員で彼女の自宅を訪問するも、「欲望解放」が発動し「下らない被害者面するなよ」と言い過ぎてしまう。正気に戻ってから謝るも、「でも稲葉はそう思ってるんでしょ」と拒絶されてしまう。 この件で稲葉は仲間に近づけばまた仲間を傷つけてしまうかもしれないと恐れ、他の部員と距離を置くようになってしまう。 他の部員たちが再び部室に集まるようになっても一人部室に姿を見せず、半引きこもり状態になる。そんな中ふうせんかずらが現れ、一番大切なのは文研部の絆なのか、もう一つ同じくらい大切なものがあるのではと揺さぶりをかけられて、太一が好きということを意識してしまう。 遠足にて伊織に太一が好きなことを見破られてしまい、走って逃げようとするも追いつかれ、「ずっと自分と太一をくっつけようとしていたのはどういうことだ」と糾弾され、「恋愛によって友情が壊れてしまわないように二人をくっつけて、五人の空間を守りたかった」「高校に入って仲間を初めて得て、どう関係を守ればいいかわからなかったから、強くてできる稲葉姫子でなければならない」と告げる。 それに対し伊織は「どんな稲葉んでも好きだよ、稲葉んは自分が思っているよりいい人間だよ」と励まし、「永瀬伊織と稲葉姫子の友情は、好きな男を取り合った位では壊れないよ」と自分の思いを伝える。 励まされた稲葉も改めて「可愛いだけの女に勝つ手段などごまんとある」と宣戦布告する。 その後、太一を校舎裏に呼び出し、「好きだ」と告白。伊織とは太一を巡るライバル関係であり、気を遣う必要はないと伝えた上で太一にキスをする。 「欲望解放」も終了し、再び部活に出るようになる。 3巻 カコランダム 伊織と唯が「時間退行」によって幼児化した際は、錯乱し「なんじゃこりゃああ!?」と絶叫した。 「時間退行」については、「『決定的ななにかを引き起こす』引き金になるかもしれない」と考えており、また昔のいつもなにかに怯えていた自分を見られたくないと恐れている。 幼児化した際は大人しく臆病な性格で、興奮した伊織と唯によって弄られたこともあって怯えてしまう。アニメ版は沢城氏のロリ演技も相まって、凄く可愛い。 太一にだけ「時間退行」が起こらないため、何か知っているのではないかとずっと疑っていた。青木と唯の問題解決によって太一が「もうすぐ終わる」と自信を見せたことで、疑念が確信に変わり彼を尋問する。結果、太一が二番目と約束していた誰にも話してはならないという約束を破り、現象をアトランダム化する原因を作ってしまう。 家庭のトラブルでみんなに迷惑はかけまいと一人で家に戻ろうとする伊織へ、「昔失敗したのは、誰にも頼らずに一人でやろうとしたからだ」と止める。そして「周りには仲間がいるのだ」と諭し、助けに応じて全員で伊織の家に向かうことになる。 余談 人気投票では二位の伊織に二倍以上の得票差をつけて圧倒的一位となっている。 稲葉役の沢城みゆき氏いわく、「稲葉はしっかり者というよりも、実はかなり変わった子。告白していきなりキスしちゃうのは、なかなかない」と評価している。 また、「周りより少し早く、たくさん物事を考えられるから、結果的に頼られるポジションに立っていただけ」とのこと。 伊織「十五時五十五分、立て主、『アニヲタに対し項目を追記・修正するように要求ス』、と。稲葉ん、記録した?」 稲葉「もちろんだ。今回の修正事項はこれで決まりだな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 お互いをオカズにするカップルか -- 名無しさん (2013-12-10 18 23 57) なぜ太一と入れ替わっているシーンをフィギュア化したし -- 名無しさん (2013-12-27 15 42 37) オカズ発言のお陰か、みゆきちが演じたヒロインの中ではそこそこ人気があるかな? -- 名無しさん (2014-01-09 20 10 19) オカズコネクト シコランダムは最初見た時吹き出したわ -- 名無しさん (2016-11-28 23 06 16) 名前 コメント