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第60話 「裏切りと謀略と無謀の行き着く先」 最近動きのなかった最後の大隊の総攻撃が始まった。 目標は炒飯城。裏切り者の汚名をよしとし、ダンテは罠をかけ始める。 さらに、沖田艦長はヤマトを進発、宇宙勢力の一掃を目論み、議長軍に単独で攻勢をかける。 双方損害が激しい戦闘の裏で、漁夫の利を狙うシロッコ。さらにジェネシスを破壊しようとＧＸが現れる。 また、手薄な成都に対して騎士団が攻撃をしかけ、オーブ、議長は劣勢を強いられる。 だが、望みはあった。 ゴッドガンダムを駆り、単独でイザークが騎士団を押さえつければ、テロリストＡＡ艦隊が飯店の援護に回る。 キラが撃墜されながらも、カガリたちも集まり、一進一退の攻防を繰り広げる。 そして、その様子をみつめるもう一人の「キラ」の姿。戦局はどこに動いていくのか。
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キャンペーン名 秘宝を求めて ＧＭ 夜風 登場人物（PC） 冒険者チーム バイオヘッド シア ローク エイリン レプエラ （NPC） 冒険者の酒場 青い小鳥亭 最近できた冒険者の酒場、宿屋も兼ねている。一番最初の常連がバイオヘッドである。特別変わった所はないがこの店でしか見る事がないノンアルコール飲料の青汁（フルーツジュース+ヨーグルト＋野草エキス）が有名である。 グリッド （人間男・４５）「おはよう、青汁飲むか？」 ファイター１０ ソーサラー８ 最近冒険者を引退し冒険者の酒場を始める、バイオヘッドが最初の客という事で思い入れは強い。元々魔法戦士として活躍しており、その実力はぼちぼち高い。とある事件をきっかけに嫁を失い冒険者である事に自己嫌悪を覚えた事が引退の切欠となる。元々料理好きでもあり、後身の育成が好き（得意ではない）でもあり、お人よしという事から仲間達から冒険者の酒場を経営する事の後押しをしてもらい今に至る。 なお無くなった嫁とは昔よくコスチュームプレイをしており、女性物の遺品として衣装は数多く持っている。その内容はともあれ、それほど仲がよかった二人だという事を垣間見る事はできなくもない。 酒場を大きくする事よりも冒険者達の事を第一に考えている。 ジュリア （人間女・１６）「いらっしゃいませ！青汁ですか？」 グリッドの兄弟の姪っ子である、今はグリッドの元で料理や色々な花嫁修業ついでにバイト感覚で働いている。青い小鳥亭の看板娘である事に違和感を覚えている（私そんなに可愛くないのに…）という具合だ。酒場にきている冒険者の数名はジュリア目当てである、それについては別に分け隔てないよう全員と接している。 なお、彼氏のような存在は居たのだが、一躍有名になった冒険者に心が揺れ動く程度、ミーハーな部分もある。ちなみに宝石に目がない。 アドベンチャラーズパブ：マギテイスト マギテック達が好んで集う冒険者の酒場、魔動機文明時代の情報交換の場やマギテックを探すのにうってつけである。 スケルトンズ主にたむろしているグループ、魔動機文明時代の遺跡の盗掘を主にしている。最近では魔道バイクでの人や物の輸送なども始めているが、運転が乱暴かつ二輪かつモヒカン男達がライダーなので乗り心地は悪いと評判である。 以下は主要構成員である。 ゴディバ （人間男・２０）「っへ！俺とバイクで勝負してぇってんなら受けてたつぜ！」 マギテック５ ファイター２ 魔道バイクを手軽に作り出し乗り回したいという理由のみでマギテックになった若者、勢い余って魔道バイク集団［スケルトンズ］を設立する。情に厚く、拳で語るタイプで、色々と損をする事も多いし、惚れやすい為女性に貢行為を繰り返し続け万年金欠である。裏表のない性格が幸いしリーダーとしてかどうかは不明だがメンバー達からの信頼はそれなりに高い。ロークとは昔からの喧嘩友達である。 最近ではエイリンにベタ惚れのようで、インテリとちょっとした争いが絶えない。 インテリ（本名：インテリーグ） （エルフ男・４９）「ゴディバさん！あなたはどうしてそんなに短絡的なんですか？！」 マギテック５ セージ３ シューター２ スケルトンズの頭脳として活躍する、インテリ眼鏡は伊達じゃない！もっぱらイベントや魔道バイクのカスタム、小遣い稼ぎのバイトの斡旋などスケルトンズに最も必要とされている人物である。裏と表を使い分け生きているのだが女っ気が薄く女には弱い。リーダーとはスケルトンズ設立以来の仲である。 最近ではエイリンにほのかな恋心を抱いている自分を騙し続けている。 魔術師ギルド アドレス （人間男・65） 神紀文明時代を専攻とし、いくつかの成果をあげる魔術師。その研究の中で「何でも願いを叶えてくれるアイテム」というもの断片を知り、バイオヘッドに様子を見に行かせた所から物語が始まった。その後バイオヘッドの活躍もあり、その謎も解明された。 メリアンという婦人がおり、仲睦まじく暮らしているようだ。 ムーラン （人間女・１８） 実は人間の少女の心臓を食べたオーガである、しかし色々あり罪悪感を覚えムーランとして生きる事を決めた。アドレスの協力もあり、よほどの冒険者でない限り彼女がオーガである事を知りえる術はないだろう。 ロークに恋心を抱くあまり一度押し倒した事がある。
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【登録タグ し エクスデス】 【タイトル】次元の扉を求めて 【概要】次元の狭間に何かを見つけたエクスデスはそこの道をこじ開けるため、ある人物に協力を要請します。 【対象】やはりFF5をプレイ済みの方が分かり易いかと思います。 【バトル】固定カスタムです。全く捻っていないので楽に勝てると思います。 【作者より】「無の力を求めて」の続編となっております。次元の扉が出現し、世界にイミテーションが溢れ出るまでの過程を作者の解釈で描いております。 【コード】0000ー1044−9906−2419 【作者名】スティン コメント 名前 コメント
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【登録タグ の フリオニール ライトニング】 【タイトル】のばらを求めて 【概要】のばらを無くしたフリオニールとライトニングがユウナを連れて色んな人に迷惑をかけながらのばらを探す話 ギャグ、キャラ崩壊注意 【対象】 【バトル】 【作者より】 【コード】 0000-1028-8382-0475 【作者名】UMA スレ感想 【初代スレ】 のばらクエめっちゃたのしかった。こういうクエすきです。またあげたら報告よろしく カメーーッ( 49) 負けバージョンのエピローグイベントがめちゃくちゃ面白かったｗ（ 88） ユウナが若干黒いw話のテンポとツッコミが凄く上手いです( 291) フリオ好きなんで１番初めにプレイさせてもらった 原作の台詞を上手くもじってあったりキャラも掴めてたんで良かった 最初は戦闘数が多いと思ったんだが次はどのキャラだろ？っていう楽しみがわいて 飽きずにプレイ出来た とても面白かったｗ( 473) コメント 名前 コメント
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なかまをもとめて 収録作品：ファイナルファンタジーVI［SFC/PS/GBA］／DISSIDIA 012 FINAL FANTASY［PSP］ 作曲者：植松伸夫 概要 羽を失っちゃあ世界最速の男になれないからな。 また夢を見させてもらうぜ。 ファルコンよ。 本作の物語終盤においての、飛空艇・ファルコン号搭乗時の曲。またファルコン号入手時のイベントでも流れる。 曲名の通り「崩壊してしまった世界でファルコン号に乗って散り散りになってしまった仲間たちを探す」という前向きな展開もさることながら、飛空艇入手時のイベントとこの曲が流れ出すタイミング、さらにはどこか寂寥感が漂いながらもかすかな希望を感じられる曲調とが相まって、音楽の人気の高い本作、そしてFFシリーズ全体から見ても大きく支持を集め、絶大な人気を誇る一曲である。 本ランキングにおいても常に上位にランクインしており、みんなで決めるフィールド曲ベスト100では、2位以下に大きな差をつけての1位に輝いた。 更に、FINAL FANTASY BGMランキングでも数あるFFシリーズの名曲の中から見事1位に輝いた。 なお、ゲーム中で本曲に聴き惚れすぎてしまうとデスゲイズという魔物に遭遇し瞬殺されてしまうこともあるので注意。 過去ランキング順位 第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 9位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 13位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 8位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 2位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 17位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 7位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 16位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 26位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 55位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 70位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 66位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 48位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 50位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 172位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 90位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 37位 みんなで決める2022年の新曲ランキング 436位(FFPR) みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 2位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 10位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 1位 FINAL FANTASY BGMランキング 1位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 5位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 32位 みんなで決める泣き曲ランキング 37位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 163位(チョコボと魔法の絵本) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 2位 サウンドトラック ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン DISSIDIA 012【duodecim】FINAL FANTASY オリジナル・サウンドトラック 関連動画 【Video Soundtrack】仲間を求めて（ファイナルファンタジーVI）
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青燐水を求めて 依頼主 ：シントゴート（ウルダハ：ザル回廊 X14-Y10） 受注条件：レベル３８～ シントゴート 「その剣幕は「青燐水」の遅配が原因だろ？ エドウィンさんは、さぞご立腹だったろうなぁ。 ･･････でもよ、こっちにはこっちの都合があんのよ。 「青燐水」の原料「精製済み青燐水」の仕入れが、 少し前から滞っていて、在庫が底をついてるんだ。 「精製済み青燐水」は、 北ザナラーンでアマジナ鉱山社が独占的に生産している。 つまり、出荷は鉱山社の奴らの胸先三寸ってワケだ。 どうしても今すぐ欲しいってんなら、 「キャンプ・ブルーフォグ」の「パパワズ」に会ってみなよ。 いけ好かねぇアマジナ鉱山社の担当者さ。」 キャンプ・ブルーフォグのパパワズに話す パパワズ 「ん～、チミは誰だね？ ん～、冒険者？ このアマジナ鉱山社のエリート社員、 パパワズに何か用かね？ ん～「精製済み青燐水」の出荷について、 ウルダハのシントゴートさんから問い合わせですか。 なるほどなるほど･･････これは困りましたね～。」
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魔女を求めて 「馬鹿なことを言うなシロ！人間になんてなれるわけないだろう！」 信じられなかった。たとえ若くても、白蛇族の王が現実逃避をするなんて。しかもそれが、種族全体の敵になりたいと言っているなんて。 「なれるかも知れないんだ。」 シロは意味深に言った。 「ここから少し離れた所に魔女が住んでいるんだ。その魔女は報酬次第で何でもやってくれる魔女なんだよ。その魔女に頼めば・・・」 しばらくの沈黙が続いた。騒音と風の音で部屋はうるさかったが、それでも痛い沈黙だった。 「逃げるのかシロ？この事態をどうしようもないからって、逃げるのは卑怯だぞ。」 耐えきれなく破ったのは、リッキーだった。 「気楽な留学生のキミに何がわかる。」 二匹はお互いにらみ合い、どちらも目を逸らそうとはしなかった。 蛇の眼力は獲物を殺すと言われているほどで、もし今ここにうさぎでもいたら瞬殺だっただろう。 緊迫したにらみ合いは数分間続いた。 「とにかく、僕は今から魔女の所にいく。」 シロは眼力を解くと、マントと王冠を付けて出かける支度を始めた。 「止めるならキミを人間に差し出すぞ。水玉柄は珍しいんだからな。」 「もう止めないよ。」 一呼吸置き、さらに続けた。 「だけど俺もついていくからな。」 リッキーもまた、書類を蹴散らして薄っぺらいマントを羽織った。水玉族専用の水玉模様のマントで、リッキーがここに来たときシロに献上したものだった。 まさか自分で使うはめになるとは。 リッキーは自嘲した。 「好きにしたらいいさ。」 シロは急ぎ足で部屋をそして城を出ていった。後ろにはリッキーを連れ、集会を横目に魔女の元へと向かった。 魔女の元までは、そう遠くなかった。 北区からさらに山側に進んだ所にある枯れた小屋。これが魔女の家だった。 緑豊かな季節なのに周りの木々は枯れ、状況をあおるようにカラスが飛び交っていた。 シロとリッキーはカラスに注意しながらも、特に苦労も無く小屋へたどり着いた。 「気を付けろよ。魔女の家までは苦しくないんだ。魔女にあってから苦しむヤツが多いと聞く。」 リッキーの言葉を聞き、シロは思わず生唾を飲み込んだ。その拍子に王冠がずれ落ちたが、気力で元の位置に戻した。 魔女の家の戸の目の前まで進み、シロが大声で叫んだ。 「ホワイトスネーク・シロジェンヌ・ナポレオンⅢ世だ！この戸を開けてくれ！」 だが、反応はなかった。 ためしにもう一度もっと大きく叫んで見たが、カラスが鳴きわめくばかりで人が出てくる気配はなかった。 「ちょっと思ったんだがシロ・・・・・。」 リッキーが小声でつぶやいた。 「魔女って人間だろ？俺達の蛇語がわかるのか？」 シロは、絶望的な顔をした。 人間と動物、ましてや蛇とは言葉が違うことなど、生まれたときからわかっていたのに何故今気がつかなかったんだろう。思わず、目の前が真っ暗になりそうになった。 「うわああ！せっかくかっこよく決めて王冠まで被って来たのに！どうしてくれるんだよリッキー！僕は一度みんなを見捨てたんだから、もう白蛇族には戻れないんだぞ！」 「そんなの知るかよ！お前が勝手に言い出して勝手に飛び出たんだろ！？」 「キミがもっと強く止めてくれればこんなことにはならなかった！」 「あーもーそうやってすぐ責任転換する。だからお前はダメなんだよ！」 シロとリッキーが激しく言い争っていた その時、 魔女の家の戸が、重々しく開いたのだ。 「うるさいねぇ・・・誰だい？うちの前でけんかする馬鹿は。」 NEXT
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真実への扉を求めて 真実への扉を求めてとは、2011年8月17日ころより登場し始めた、エンドブレイカーたちが地底湖の遺跡にある本命扉を探して調査した事柄。 呼称は該当の依頼のひとつから 概要 アクエリオで情報収集活動で、地底湖遺跡を調べたエンドブレイカーから、扉に擬態するゴーレムがとても数が多い場所を発見したという報告があがった。 もしかすると本命の扉が近いという証なのかもしれない。 これまではトレジャーハンターを救うという受動的な理由で遺跡に来ていたエンドブレイカーたちだったが、ここに来て自ら「本命の扉」を探すため遺跡へと向かうことにした。 いったいこの遺跡の奥に何が待ち受けているのか、期待に胸を躍らせながら・・・。 該当のシナリオ エンディングではなく自ら扉を探しに行く冒険シナリオとして登場。 これまでと同様参加したメンバーで1名のみお宝がもらえるチャンスがある。 ただし、相手は擬態するゴーレムと同じ巨大なゴーレムなので難易度は「やや難」なので注意。 真実への扉を求めて セントール・センチビート Genocide 躍動のメタルガーディアン ビッグローラーだっ！ 一切の望みを棄てよ 天秤の造物 扉が襲ってくる！ スケルツォ・スコルピオーネ 鬼神降臨 唯、大亀ありき 歪な腕 貝楼は地底に滲む 出現めたるがーでぃあん 兜の獰猛 『白門』白い誘惑 『黒門』縁取られた悪意 酷薄蝶 ノッキンオン・ドアノッカーズ 蛇の扉 ドレイク ゴルディオン・ナッコォ！ 蜘蛛の檻 メタルアースワーム 鋼鉄の騎士 そらをおよぐさかな SUPER HEX 真鍮テュポエウス 『水門』水牙の導べ 『風門』吹き荒れる突風 『土門』足音高き悪夢 『火門』炎獄の誘い 地底湖関連 水棲系バルバ浮上事件 → 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 深海の幽霊船→ 擬態するゴーレム → 大渦の中のシーバルバ帝国 → 対『獣王』対策会議 → 深海電撃戦 →→ バンガイア号の決戦 → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 → アクエリオの終焉 シーバルバの王・獣王 水棲系バルバ浮上事件 → 深海の幽霊船 → 大渦の中のシーバルバ帝国→ 対『獣王』対策会議 → アクエリオで情報収集 → アクエリオの星、聖域へ → 『獣王』についての方針決定 → 深海電撃戦 → バンガイア号の決戦 地底湖の遺跡 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 擬態するゴーレム→ 真実への扉を求めて → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 関連項目 アクエリオ地底湖遺跡の宝物 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
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No シナリオ名 内容 237 強い奴を求めて 自分の事を屈強の戦士、と豪語するソルジャーと出会う。会う度に英雄妖精を蔑み、去っていくが、魔物達に囲まれているソルジャーを助けると、英雄妖精の強さに惹かれ、仲間になりたいと言ってくる。断ると、自分が持つより英雄妖精が持つ方が相応しい、と強力な武器を渡す。 ▼噂話 「冒険者って駄目ね。強い魔物が出たと聞いたら、すぐそっちへ飛んでいって…。心配して待つ身にもなって欲しいわ。」 「剣が刃こぼれをしている。そろそろ買い換えたほうがいいかな。 「人の話をよく聞かないって、よく言われるんだよなあ〜。早とちりしてしまうんだよ。」 ▼イベント発生 発生エリア：I 発生レベル：11 野外で発生 【占い師】「そなたの強さが必要とされるようじゃ。」 ▼イベント詳細 1.野外で会ったソルジャーが強い魔物が現れる迷宮を探している。 選択肢が出るがどちらを選択しても違いは無い。 2.ダンジョン1でソルジャーはここの魔物は歯ごたえがないと言う。 仲間に誘うか？ はい→ソルジャーは自分は強いから一人で十分だと断る いいえ→なにもない 3.ダンジョン2で会ったソルジャーが剣を手に入れたと自慢する。 4.ダンジョン3でソルジャーがドラゴンヌと戦っている場面に遭遇し、ドラゴンヌ×2と戦闘になる。 退却する→イベント終了 勝利する→ソルジャーは英雄と組めば最強になるから仲間に入れてくれと言うはい→ソルジャーが仲間になり『マスターブレード』を入手しイベント完了 いいえ→自分より英雄の方が相応しいと『マスターブレード』を英雄に渡しイベント終了
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生きる道を求めて (反逆の騎士) COMMAND C-013 緑 2-3-1 U (攻撃ステップ) 自軍ジャンクヤードにある「特徴 SPT」を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。ターン終了時に、そのユニットを廃棄する。 展開 出典 「蒼き流星SPTレイズナー」 1985