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性格の不一致という言葉がある。 離婚の理由などにきわめて曖昧に使われるので、よく知られている。 なかには妙にカンぐる人もいて、アノ方面が駄目だったせいだろうとか、もっと具体的にはサイズの不一致と思う手合いもいたりする。 しかし、よくよく調べてみると、お互いにもはや聞く耳持たぬという状態になってしまっていることが、とりも直さず性格の不一致なのである。 亭主が何をいっても、オカミサンがすべて反対するし、オカミサンが話しかけても、亭主は聞 いたってどうにもなりゃあしねえんだと、最初から聞きもしない間柄になるのがこれである。 そこに決定的に失われている言葉は「なるほど」である。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
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[その他] 舞人の眠れない夜もそろそろあけようとしているとき。 [その他] ひゅおおおおおおお…… [舞人] 「ううっ!? サップゥッ!!」 [その他] 突如吹き込んできた真冬のような寒風に思わず実を振るわせる舞人。 [ルーシィ] 「っ!!」 [その他] そのとき、隣で熟睡していたはずのルーシィの体がびくんと震えた。 [ルーシィ] 「で、ででで……でっ!!」 [その他] 目をぎゅっとつぶり、ガチガチと歯を鳴らしながら舞人にしがみつくルーシィ。 とてもさっきまで寝ていたとは思えない。 危機察知能力は超一流らしかったが、察知したところで相手の正体がわかった以上、何も出来なくなるのであまり意味はなさそうだ。 [舞人] 「これが例の幽霊の登場シーンってやつか?」 [ルーシィ] 「そ、そそそ、そうっ!!」 [その他] 舞人はルーシィを庇うようにベッドから身を起こし、 [舞人] 「――ッ!!」 [その他] 息を呑んだ。 [その他] 『恨めし……憎らし……』 [その他] そこには半透明の女が浮いていた。 髪はざんばらで顔は隠れているが、ルーシィと同じくらいの年頃の女というより少女のように思える。 時代錯誤な古めかしいデザインの鎧を身にまとっていることから、戦士か騎士の亡霊だろうか。 [舞人] 「おっ、お前は何モンだ……!!」 [その他] 思わず引き気味に怒鳴りつける舞人。 もっとも、幽霊相手に何者だと聞くのもどうかと思うが。 [その他] 『恨めしい……力ある……勇者が恨めしい……』 [その他] ルーシィが使い物にならない以上、自分が気張らなければ。 舞人は果たして素の状態の自分にどれだけの魔力が備わっているだろうかと考えた。 特訓を続けて結構たつが…… [舞人] (やべ。MPが上がってる気がしない) [その他] となると、どうにかツンデイン一発で倒すしか方法はない。 舞人は会話を続け隙をうかがう作戦に出た。 [舞人] 「勇者が憎い? てことはお前、勇者に倒されたなんかの霊か!」 [その他] 『……倒された……違う……私は……私は……』 [その他] 意外なことに会話が成立している。 しかし、霊は問いに答えず苦悶の表情を浮かべる。 同時に、 [その他] ガタガタガタガタっ!! [舞人] 「うおっ、ポルターガイスト!?」 [ルーシィ] 「ひいいいいいいっ!!」 [その他] 周囲の机やらベッドが激しく動き出し、慌てる舞人と悲鳴を上げるルーシィ。 [その他] 『私は……』 [その他] ひゅううううううっ!! [舞人] 「なっ……!!」 [その他] 寒風が再び吹き荒び、幽霊のバサバサの髪を舞い上げた。 そこに覗いていた顔は―― [舞人] 「る、ルーシィ……?」 [その他] ルーシィに瓜二つの美少女だったのだ。 [その他] 『私は……モナ・アシュレイ……400年前の勇者……』 [舞人] 「な、なんだってー!!」 [その他] その空間はなんともカオスだった。 [舞人] 「ま、とりあえず茶でも飲んでくれ」 [モナ] 「ああっ、申し訳ないですぅ……でも私、幽霊なのでカップが……」 [その他] 明け方も近い寝室で、幽霊と差し向かう舞人。 しかも幽霊こと過去の勇者モナは、正体が明らかになった途端、なぜか間延びした口調になっていた。 すでに体が透けているほか、幽霊らしい貫禄は一切なくなってしまっている。 だがそれでも怖いのか、ルーシィは舞人の背中越しに隠れるように様子を伺っている。 [舞人] 「で、モナさんとやら。なんだってルーシィの先祖のあんたが、ルーシィを脅かしてるんだ」 [モナ] 「それには深い事情があるんですぅ……」 [舞人] 「事情ってのは?」 [モナ] 「そ、それはですねぇ……」 [その他] モナは知られざる歴史の真実をぽつぽつと語りだした。 [その他] 400年前。突如魔王立候補を宣言したひとりの魔族は、瞬く間に近隣諸国を征服し魔王の称号をその手に入れた。 その年、16歳の誕生日を迎えた勇者モナは当然伝承に従い、魔王を討伐しにいくこととなる。 [舞人] 「でも負けたと?」 [モナ] 「はいぃ……そうなんですぅ……」 [その他] モナはしょぼんとしながら話を続ける。 このままでは世界は魔王に征服されてしまう。 事態を重く見た魔術王ルネは、異世界から勇者を召喚したのである。 [モナ] 「それが勇者タカですぅ」 [舞人] 「へぇ……名前からして、そいつも日本人みたいだな」 [モナ] 「ニホンジン?」 [舞人] 「気にせずに続けてくれ」 [その他] 突如異世界に召喚されてきたタカは、戸惑いはしたもののすぐさまその実力を開花させ、見る見るうちに勇者専用魔法を身につけていった。 そして、一度敗北したとは言えフォスタリアの未来を救う勇者であるモナを仲間に、魔王に挑んでいったのだという。 [ルーシィ] 「なんか、誰かさんとは大違いみたいだね、その勇者タカって人」 [その他] 若干余裕を取り戻してきたらしいルーシィが、舞人の背中をつつく。 [舞人] 「う、うるさいやい」 [モナ] 「私はタカの実力に最初は嫉妬こそしたものの、次第に惹かれていったんですぅ……」 [その他] 器用に霊体の頬をぽっと染めるモナ。 [モナ] 「そしてついに魔王は倒れました……ですけど……」 [その他] 不意に目を伏せるモナ。 [舞人] 「そうか、わかったぞ……そのタカって奴はお前を選ばずに自分の世界に帰ったんだな?」 [ルーシィ] 「えっ……」 [その他] 舞人の推測にわずかに動揺の色が滲むルーシィ。 その瞳が不安げに舞人を見つめていたが、背中にいるため舞人はそれに気づかなかった。 [モナ] 「いいえ、違うですぅ」 [舞人] 「え、あ、違った? ……まぁ確かに、自分の世界に帰ったのになんでルーシィを恨むんだよって話だよな」 [ルーシィ] 「じゃあ、どうしたの……?」 [その他] 控えめに会話に参加してくるルーシィ。 モナはもったいぶるように――ゆったりしているのは地らしいが――言葉を続けた。 [モナ] 「タカは……戦いの最中、魔王の強さに心惹かれていったんです」 [舞人] 「……は?」 [モナ] 「そしてタカは……倒した魔王の命を助け、そのまま……」 [その他] ふるふると肩が震えだすモナ。 [モナ] 「そのまま二人は駆け落ちしちゃったんですぅぅぅぅ!!!」 [その他] ゴゴゴゴゴゴゴッ!! [舞人] 「うおおっ、ポルターガイスト再びっ!!」 [その他] モナの悲痛な叫びと共に、またしても家具が超振動する。 [舞人] 「っていうか、なんだよそのオチはっ!!」 [モナ] 「散々私と旅の途中イイコトしてきたのにぃぃ、結局は男同士でぇぇぇっ、しかもよりによって魔王とですよぉぉ!?」 [舞人] 「あ、イイ仲だったんだ、一応……」 [モナ] 「子供まで作っておいて必要なくなったらポイだなんて酷すぎますぅぅぅぅ!! しかも男の魔王とぉぉぉ!!」 [その他] オオオオオ…… [その他] モナの顔が次第に幽霊じみていき、どこかのホラー漫画にありがちな効果音を背負いだす。 [舞人] 「オチはさておき事情はわかったが、なんでそれでルーシィを脅かすっ!?」 [モナ] 「だって私にもっと力があればタカの心を繋ぎとめられたかもしれないんですよぉ!?」 [舞人] 「だから!?」 [モナ] 「力のある勇者が羨ましいんですぅぅ、妬ましいですぅぅ、そねましいですぅぅ!!」 [舞人] 「思いッッッッッッきり逆恨みもいいとこじゃねーか!!」 [モナ] 「そんなこと知ったこっちゃねーですぅぅぅ!! どーせ幽霊になっちゃったんですから、もう勇者の血なんかどーでもいいですぅぅぅ!!」 [その他] すでに幽霊というより、たちの悪いヒス女である。 [舞人] 「とかいいつつ、その勇者の血が途絶えてないってことは出来た子供はちゃんと育てたんだよな……」 [モナ] 「自分の子供は別ですぅぅぅ! ちゃんと立派な子に育ててもらったですぅ! ……パパとママに」 [舞人] 「うわぁなんというワガママな幽霊だ……っていうか育てたの両親かよ!?」 [その他] さすがの舞人でもそれには引いた。 [モナ] 「だってぇぇ……私はあの子を生んですぐに……」 [舞人] 「う……」 [その他] 子育て放棄と思いきや、実は重たい理由に言葉を詰まらせる舞人。 [モナ] 「捨てられたショックでだいぶ体が参ってて出産に耐え切れなかったんですぅぅ……」 [舞人] 「そ、それにしたって……っていうか、それならやっぱ恨むならそのタカって勇者を奪った魔族を恨めよ……」 [モナ] 「魔族に化けてでても怖がってもらえないじゃないですかぁぁぁ!!」 [舞人] 「うわ、そんな理由で逆恨みかよ……」 [モナ] 「というか、この家に自縛しちゃったものでここから離れられないから、とりあえず恨みのはけ口を手近なところで……」 [舞人] 「それが本音かよ!!」 [その他] もともと勇者の血筋で嘘が得意でないらしく、ついついぽろりと本音をこぼすモナ。 勇者っぽいのやらぽくないのやら、ぜんぜん分からない幽霊である。 [モナ] 「でも力のある勇者が妬ましいんですぅぅ、羨ましいんですぅぅ!!」 [その他] すでにヒスを通り越してただのダダッコである。 [舞人] 「ってか、さっきから実力だの力のあるだのいってるけど、このルーシィだって魔王に負けてるんだぞ?」 [ルーシィ] 「マイト!!」 [その他] 思わず恥部を暴露され、声を荒げるルーシィ。 [モナ] 「へっ? そうなんですかぁ……?」 [その他] 不意に力の抜けるモナ。 [モナ] 「でも小さいころからツンデインをマスターしたり、剣の腕も子供とは思えないくらい一流だったし……」 [舞人] 「アレだな。神童と呼ばれても、将来どうなるかってのはわからないってことじゃねーの?」 [ルーシィ] 「マーイートーッ!!」 [舞人] 「ぐええええ!!」 [その他] 情け容赦ない舞人の言いように、ついに怒りに身を震わせて舞人の首を絞めるルーシィ。 [舞人] 「この家に自縛してるってことは、知らなかったんだなぁぁぁ……ぐえええ、いい加減はなせ、死ぬぅぅ!!」 [その他] 首を絞められながらも続ける舞人の言葉に、モナのオーラから次第に威圧的な力が消えていくのがわかった。 [モナ] 「そうだったんですかぁ……なぁーんだ……私たち、実は似たもの同士だったんですねぇ」 [その他] 次の瞬間には、モナの表情にぱぁっと花が咲いていた。 実に態度の豹変が激しい幽霊である。 [モナ] 「私たち、いい友達になれそうですねぇ☆」 [その他] きゃるん、とまぶしい笑顔を浮かべるモナ。 [ルーシィ] 「え、え……そ、そうかなぁ……」 [その他] 今まで散々脅かしてきて自分にトラウマを植え付けてきた相手である。 いくら和解しそうとはいえ、簡単に頷けないものがあるルーシィだった。 ただ、この幽霊に関しては当初ほどの恐怖感はなくなっているのも事実だ。 ともかく、モナがルーシィに妙な親近感を覚えたことで、この家でもう恐怖現象が起こることはないだろう。 [モナ] 「ルーシィさんっ、たまには戻ってきてくださいねぇ~」 [ルーシィ] 「う、うん……」 [その他] 最も、実家に帰るたびに付きまとわれそうな気もするが。 [舞人] 「ところでさ」 [モナ] 「はい? なんですかぁ?」 [舞人] 「興味本位なんだけど、前の魔王ってなんていう名前なんだ? そいつだけ名前が出てこなかったからさ」 [その他] 舞人が何気なく聞くと、モナは不意に目を伏せた。 そして、次第にザワザワと髪がうごめき始める。 [モナ] 「思い出すのも忌々しいですぅ……魔王アーツ・グッドマン!!」 [ルーシィ] 「グッドマン!?」 [その他] その名を聞き、ルーシィが驚愕の声を上げる。 [舞人] 「知ってんの?」 [ルーシィ] 「何言ってるの……グッドマンっていうのは……」 [???] 「ご明察だ、勇者ルーシィ」 [ルーシィ] 「!?」 次へ
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TIME(タイム=時、いつ)、 PLACE(プレイス=場所)、 OCCASI0N(オケイジョン=場合、機会) のそれぞれの頭文字をとってTPO。 これは、あいさつするときにいつも念頭においておくべき大切な要素です。 態度も言葉づかいも表情も、すぺて、この三要素を考慮してつかいおけなければなりません。 TPOという略語は一般に知られていますが、その区別をはっきり理解していない人もなかにはいるようなので、簡単に説明をしておくと、まずTは、時計の時間ばかりをあらわしているわけではありません。 日、月、年、季節とか行事などもこの範ちゅうに入ります。 だから広い意味での時間軸と考えるべきです。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
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879 名前:見ちゃった【SS】[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 23 54 48.87 ID iknmxGjiO [3/3] 799氏の指導を自分なりに考えたらこんな感じに 「お母さん、ただいま」 「お帰りなさい、桐乃」 「もう汗でベタベタ、シャワー浴びるね」 (あ、そう言えば京介が先にシャワー浴びてたんだっけ、でもいい加減出てるでしょ。さてカレーの支度支度っと♪) 「キャアアアッッ」 バチーン!! ※※※ 俺は夜遅く、桐乃に部屋に呼び出された。昼間の件で話があるらしい。 桐乃はなかなか口を開かない。よほど腹に据えかねているのか?やがて桐乃がおもむろに口を開く。 「アンタ、あの時あたしに欲情しちゃったわけ?」 「な、何をいきなり…」 「あ、あたしの汗でスケスケなシャツ姿見たアンタは固まってたケド、アンタのその、あそこがだんだん大きく…」 「頼むから羞恥プレイは勘弁してくれよ」 「てかあんなの見せられたあたしが恥ずかしいっての。で、アンタは欲情してたかしてないか正直に答えればいいの」 「……してた」 「……そ、そう。やっぱそうなんだ……」 「てっきり怒られるかと思ってたんだが、冷静なんだな」 「…だって、おんなじだから…」 「えっ?」 「あ、あたしも、兄貴の全裸見て、ドキドキしちゃったから…」 「桐乃……」 「前に、兄貴が夜中に人生相談してきたことがあったじゃん。あの後、あたしね、あたし……」 桐乃は躊躇う素振りを見せたが、意を決したように話し出す。 「あたし、あの後、兄貴に襲われる夢を見るようになっちゃった……」 いきなりとんでもないことを語りだす桐乃。 「夢の中での兄貴は、それは乱暴にあたしを襲うの。まさに欲望むき出しって感じで。 今だから言うけど、昼間の兄貴の全裸の姿は、まさに夢のなかの姿そのものだった、だから怖くなって…思わず手がでちゃったの」 「………」 「あたし、何か怖いの。夢がエスカレートしていって、夢なのに、変な意識しちゃって、もうワケわかんなくなるし……」 「桐乃、すまなかったな」 「京介?」 「俺もあの人生相談の時のやり取りは、ぶっちゃけレイプ魔みたいだったなって、今思うとそんな気がする」 「……」 「お前にばかり恥ずかしい思いさせる訳にはいかないから俺も正直に思いをぶちまけちまうが、いいか?」 「う、うん。いいよ」 「今まではお前が俺の前でどんな姿しようと、どんなに体が触れようと問題なかったんだが 俺もいつの間にか、桐乃のことを変に意識するようになっちまってた」 「京介……」 「だから、昼間の桐乃のスケスケ姿を見たとき、内心嬉しかった。てか、もうちょっと遅く風呂場から出てたら もしかしたら桐乃の裸見れるんじゃないかと、そんな事まで思うようになっちまってた……」 「エッチ、エッチエッチ」 「そうだな、返す言葉もねえよ」 「でも、でも……京介。そんな欲望拗らせたままだといつか本当に取り返しのつかないことになりそうだから そうならないように、あたしが……」 字数制限がきたみたいだからこの後の話は省く。だから一言だけ、 桐乃の生まれたままの姿は、本当に綺麗だった。 あと、桐乃に言わせれば、俺の生まれたままの姿は、逞しくて素敵とのことだったぜ。 -------------
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《幽霊狩り》 No.1318 Command <第十四弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔必要ノードが3以下の「種族:幽霊」を持つキャラクター1枚〕をあなたの場に移す。 「この幽霊釣りに最適な卒塔婆さえあれば、簡単に幽霊が釣れるはずよ!」 「凄いわ、さすがサニーね!」 Illustration:茶葉 コメント 小型の幽霊を無条件で奪ってしまう、メタカードの一種。 ノード・コスト共に軽く、相手の行動に干渉しやすい。 打たれた側から見れば自分の小型キャラに除去カードを消費するのも躊躇われる事でもあり、ひとたび打たれてしまえばすんなりと解決できてしまう事も多いだろう。また効果は永続するので、裏切りの少女と同様に取り戻されるリスクが小さいのも強み。 目標に取れるのが「必要ノードが3以下」であるため、ノード・コストが‐のキャラ、ゾンビ等の裏向きのキャラクター達も奪うことが出来、これ単体でも目標に取れるキャラクターが意外と多いのは頭に入れておこう。 萎縮やカモフラージュと合わせれば奪えるキャラがぐっと広がるので、これらのカードを使う場合は覚えておいて損は無い。 関連 第十四弾 ※必要ノードが3以下の種族:幽霊を持つキャラクターカード(第十五弾現在) ルナサ・プリズムリバー/1弾 リリカ・プリズムリバー/1弾 メルラン・プリズムリバー/1弾 西行妖/1弾 半幽霊 死蝶霊 符ノ弐“魂魄 妖夢” 符ノ弐“西行寺 幽々子” 呪精 魂魄 妖夢/5弾 魂魄 妖夢/10弾 カナ・アナベラル/10弾 ルナサ・プリズムリバー/11弾 リリカ・プリズムリバー/11弾 メルラン・プリズムリバー/11弾 宮古 芳香/11弾 魅魔/13弾 ルナサ・プリズムリバー/14弾 リリカ・プリズムリバー/14弾 メルラン・プリズムリバー/14弾 カナ・アナベラル/14弾 宮古 芳香/15弾 (裏向きキャラクター) 亡霊(幻想の四季) 華胥の亡霊(夜明けの亡霊) ゾンビ(火焔猫 燐/5弾・『死灰復燃』・心霊の火車チーム・地獄の鳥獣チーム・再生・霍 青娥/11弾・毒爪『ポイズンレイズ』) 死霊(死霊の復活) 呪精(火焔猫 燐/9弾・死符『ゴーストタウン』・『死体繁華街』・呪精『ゾンビフェアリー』) 怨霊(二鼓『怨霊アヤノツヅミ』)
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スレ82まとめへ戻る 326 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 08 09 55 (p)ID tqG86FcSO(3) ここで、非常に矛盾した事に気付かないだろうか。 仮に幽霊なるものがいて、それは写真や映像に残るのか? 残るのなら、何故その場で見えない人がいるのか? 見えるけど残らないのか? 見えないけど残るのか? 残るのなら、普通に見える人がいるらしいから、 あらゆる写真や映像に頻繁に残るハズ。 残らないのなら、心霊写真・映像と言われてるものはなんなのか。 都合のいい、後付けの作り話し的な仮説は言えるだろうが、 それはまさに言うだけの話しではないのか。 328 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/24(火) 08 24 22 (p)ID v+RN2mFbO(7) 個人にしろ映像にしろ 条件が揃ってないから 見えない、映らない 329 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 08 43 57 (p)ID pWVIXxY9O(13) 条件ってなに? 331 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/24(火) 09 10 01 (p)ID v+RN2mFbO(7) 磁場やエネルギー 332 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 09 33 13 (p)ID pWVIXxY9O(13) 磁力が強くかかれば写真なんてまともに写らないと思いますが? エネルギーってなんのエネルギー? 333 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/24(火) 09 36 48 (p)ID v+RN2mFbO(7) 少しは物理勉強した方がいい…量子論の本読めば、視野が広がる 334 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 09 37 14 (p)ID pWVIXxY9O(13) おでこにネオジウム磁石でも貼っておけば幽霊見放題か? 335 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 09 39 29 ID QHbfpJWVO お前はどちて坊やかw 336 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 09 42 41 (p)ID pWVIXxY9O(13) 量子論のどこに磁力がかかると幽霊を見るなんて記述が? ソース希望。 337 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/24(火) 09 44 33 (p)ID v+RN2mFbO(7) 磁場と量子論は別だけど、全ては繋がってるんだけど 338 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 09 45 54 (p)ID pWVIXxY9O(13) だからその繋がりを貴方の言葉で説明してください。 量子論読んで理解されてるんでしょ? 340 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/24(火) 09 48 57 (p)ID v+RN2mFbO(7) 単純な脳ミソだと難しいかも 馬鹿にしてるわけじゃなくて観念だけの思考じゃなくて うまく言えないけど、事実を繋ぎ合わせて、仮説→実験→証明の手順を学べって言いたい 証明結果だけに価値を置く考え方に問題がある 341 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/24(火) 09 51 31 (p)ID v+RN2mFbO(7) そうやって人の思考に頼るのやめたら?それに、幽霊が見えるなんて書いてないし。 342 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 09 52 20 (p)ID pWVIXxY9O(13) なんだそりゃ? お前、磁場だのエネルギーだの最終結果である結論しか書いてないじゃん。 どうやって導き出したのか説明できないの? 自分自身にいいなさいね。 343 :本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 09 55 01 (p)ID pWVIXxY9O(13) 人の思考に頼るな? 思考すれば、するほど磁場は関係なく思えるから聞いてるんだが? 346 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/24(火) 10 00 25 (p)ID 9+Dx0DLpP(3) 326 写真や映像、目撃談、ポルターガイストなどは全て別々の現象として検証した方がいいと思うよ。 体験談を結構収集しているが、これらの現象を複合的に発生させている幽霊談はほとんどない。 今までに取材したものや資料収集も含めて2万以上の幽霊談を収集しているが、 複合的に現象が発生するものほとんどはインチキがバレているものだね。 残りはテレビのバラエティ。まあ、信頼性には欠けるなww 複合的に現象が発生したという話が出るまでは別個に検証するのが妥当だと思うよ。 477 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/26(木) 22 40 31 ID fcs90GXN0 今やいつでもどこでも携帯で写真取れる時代になってんのに なんで時々見るとか言う奴は写真とらないの? 704 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/29(日) 00 46 03 ID 3HDMto6r0 小学校のときに幽霊見た体験がある。 なんせガキだったもんだから、恐怖心で脳が作り出した幻想なのかもしれん。 暗かったから、ただの見間違いって可能性も多いにある。あのとき、恐怖心に負けてきちんと確かめなかったことが本当に悔やまれる。 霊に殺されるとか、取り憑かれて不幸になるとかいう話があるけど、正直「んなもんあるわけねーよ!」と思いたい。 でも、小学校のときの体験もあって「霊はいない」と否定もできん・・・。 もしも今でも幽霊を見ることができるなら、いるかいないかハッキリ白黒つけれるんだけどな・・・。 705 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 00 51 09 ID mVvgcyvJ0 ,....-──-..、 / ;、;、 ;、; ヽ ! / -‐``´‐-Y カメラの様はフラッシュ発光がした! l 〉(. ・).....(・ )|今さっき!出没!!! l^Y "´ `゙ l最近お部屋に●オーブが頻繁に現れ `ー、 (二) ノ 頭や体にパン・パンって発砲すような __,.|` ー-r_´ 悪さをするんだ・・・・・・ 一体?なんなんだろ? 706 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 04 35 13 (p)ID BKC/TkyDO(20) 704 幻覚の類が原因だった場合、見間違えじゃないと本人が確信しても、 脳内現象なのか外部的に発生してる現象なのかは、決められないよね。 話しは変わるが、 オレが疑問なのは、これだけ目撃例らしきものが有りながら、 何故、存在位は明白となるような状況が、きれいに避けられているのか。 あまりにおかしな話しだ。 707 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/29(日) 04 44 19 (p)ID B5o4W7P4O(14) 幽霊はこわいものは感じるけど、直接的には見ない。優しい雰囲気の幽霊は見る。人の性質に寄るんだと思う。波長みたいな。怒りや悲しみ・攻撃、等のマイナスの感情で満たされてるときは起きてたくもないし、外になんか出れない。 オーラは強烈だと見える。霊聴や霊視は脳に直接。 いると仮定して、分析しないと理解できない。 幻覚でも分析は可能。 708 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 04 46 55 (p)ID BKC/TkyDO(20) 脳内現象との違いは? 709 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/29(日) 04 55 40 ID /OvPsEfh0 19時前だったかな、T字路で回転する光の輪みたいなのが左から右に通り過ぎたんだよ 俺は車で下から直進してて、13mくらい離れてたから何なのかよくわからなかった 肯定派の判断、否定派の意見が聞きたいところ 710 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 04 59 26 (p)ID BKC/TkyDO(20) つい質問しちゃってからですまないが、 こう思うってのは確かに無駄では無いけど、 あなたが言うように人それぞれ違うワケで、 ただ言うだけなら無限ループだよね。 どんだけあるかは知らないが、それこそ公には出ない良く聞くような、目撃例とやらも考慮したら、 何的と言うのが一番合致するのか解らないが、えらいとてつもない現象なワケだよ。 もう割合で言ったら、たまたまレベルじゃ無いワケだ。 なのに、きれーいに、うまい事、存在が明白となる状況は避けて通る。 ニヤケちゃうだろ? 711 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 05 06 19 (p)ID BKC/TkyDO(20) 709は、まず検証とは何かから始めたらいい。 712 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 05 30 49 (p)ID BKC/TkyDO(20) それだけ確かな現象は、懐疑的な人達が言う理由だとした場合、本人が脳内だけでどう思おうと、 今の所、それ以上に合致する事実は他に無い。 だからと言って、懐疑的な意見が100%間違いないと言ってるワケじゃない。 ただ、、、たださ、、、 あまりにもあまりにもだろ? 713 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 05 34 59 (p)ID BKC/TkyDO(20) よく、現象としては存在するのだー みたいな人いるけど、その通りだよね。 何言ってんの?って話し。 740 :本当にあった怖い名無し :2009/11/29(日) 08 11 14 (p)ID zROd8LL80(3) 709 自転車の車輪に反射板がついている・・・・・・とか。 750 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/29(日) 12 19 00 (p)ID 21mamA5X0(3) 709 芥川龍之介の『歯車』という短編に「絶えずまはつてゐる半透明の歯車」についての描写がある。 偏頭痛の前兆がそういうものらしい。輪っかはキラキラ光ってるそうです。 752 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/29(日) 16 27 03 ID 2d9Ud5nL0 709 750さんの言っている「閃輝暗点」の可能性が高いですね。 他にもいくつか原因が考えられますが、回数が増えるようであれば眼科を受診してください。 閃輝暗点 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%83%E8%BC%9D%E6%9A%97%E7%82%B9 閃光、光視症 https //faq.doc-net.or.jp/index.php?app=qa doc=detail target=3277 952 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/12/03(木) 11 28 57 ID +EFo80sH0 もしもいるなら何で出てきてくれないんだ… 子供の頃約束したじゃないか、祖父ちゃん。 もしも幽霊になったら化けて出るぞ!って(´;ω;`) 954 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/12/03(木) 12 51 34 ID apPD7InO0 952 ああ、それ分かる 俺は本来肯定派で、すっごいびびりだったんだけど 爺ちゃんが生前、死んでもお前の事に毎日遊びにいってやるとかしょちゅう言ってたのに 亡くなっても全然出てきてくんないし、亡くなったらそれっきりなんだなあと理解した途端、びびりも全く無くなったしそういう存在も信じれなくなっちゃったよw 955 :本当にあった怖い名無し :2009/12/03(木) 14 50 34 (p)ID V3mBAzQY0(3) 見ないことが、ごく普通なんだと思うけど、もし、爺ちゃんが、幽霊を見せてくれたら ここで、更に一生懸命になれそうですね、私は、実感しましたと。 956 :本当にあった怖い名無し :2009/12/03(木) 14 55 09 (p)ID V3mBAzQY0(3) と、幽霊見た人の戯言でした。
https://w.atwiki.jp/ai-illust/pages/19.html
意見が異なるイラストレーターへの攻撃(※)用途で使われる生成AIの事例 ※ 嫌がらせによる口封じ Img to Img 機能を用いた意図的なイラストレータへの嫌がらせの例 1 元のイラスト 生成AI画像 2 元のイラスト(AI学習拒否の意志の記載あり) 生成AI画像 (背景) 現状の生成AIの在り方を批判するイラストレーター(複数) →現状の生成AIの在り方を批判するイラストレーターの絵ベースに生成AIのImg to Img 機能を用いて画像出力する人物が現れる
https://w.atwiki.jp/twigroup/pages/14.html
偽プレに関与していると思われるグループ 偽プレは集団でやっている事も。このページはその一覧です。 仮グループ名 正式名 備考 スギグループ サタンプロジェクト・革命基金・和田給付金など 特筆なし。 タリスカー軍団 なし 特筆なし Rグループ なし 特筆なし オレンジ軍団 なし 全て凍結との事
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/681.html
灰原哀 初登場話 37 贖罪 死亡話 158-3 運命のルーレット廻して(後編) 登場話数 9話(多部作を含むと15) 現在状況 一日目の午後にD-4学校校舎裏で死亡 初期支給品 あるるかん、ふじおか、5Me0-DIPT キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 古手梨花 仲間 自棄になっていたところ諭してくれた恩人。 46 5MeO-DIPTの恐怖 リンク 仲間 梨花の仲間。一休に襲われていた。 46 5MeO-DIPTの恐怖 一休さん 敵対 どう見ても放火魔で変態で性犯罪者だがカンフーの達人? 100-1 別れ、そして…… 李小狼 友好 コナンの同行者。さくらという知り合いが会場内にいる。 138 壱Qフィールド 江戸川コナン 仲間 元世界の仲間。火事の校舎から気絶しているところを救出したが―― 155 抜け出して行け、悲しすぎる運命から ヘンゼル 敵対 校舎からの避難時に襲われ致命傷を負わされた。 158-1 運命のルーレット廻して(前編) 高町なのは 中立 一人を救うために生か死の選択を迫ってきた。そして―― 158-2 運命のルーレット廻して(中編) 犬上小太郎 中立 なのはの仲間。 158-2 運命のルーレット廻して(中編) 最終状態 一日目の午後、D-4学校校舎裏で小狼と共にヘンゼルに襲われる。瀕死の二人へなのははどちらかを殺害する事で得る御褒美システムによる治療を提案する。 生への未練はあったがさくらを捜す小狼のため死を選択し、なのはのミニ八卦炉によるレーザーで額を打ち抜かれ死亡した。 その死体は第168話そして誰も東に行かなかったでE-4西の平原にコナンと共に梨花達により埋葬された。 踏破地域 D-5(北東道路→学校前)→D-4(学校4F→学校1F→校舎裏) A B C D E F G H ■■■■■■■■1 ■■■■■■■■2 ■■■■■■■■3 ■■■□■■■■4 ■■■□■■■■5 ■■■■■■■■6 ■■■■■■■■7 ■■■■■■■■8
https://w.atwiki.jp/youhukaburi/pages/45.html
魔女に祟られて怪我をしたといわれる使用人 紗音が勤めを始める直前に、階段を転がり落ちて腰に大怪我をして辞めた(およそ10年前?)。ベアトリーチェのことを悪く言っていたらしい。 名前、性別など不明。音の字、片翼の鷲を持つかも不明。近況不明。