約 188,644 件
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/216.html
私は林二湖 中国人っぽい名前だけれどこれでも天下の女子高生 そのなかの高校三年生なんて ストレスのたまる職場で働いてる けっこういい高校に入ってしまったおかげで毎日が学校で夏休みでさえ 補習の毎日・・・ でもどんなに忙しくてもやっぱ心は女、彼氏が欲しい年齢になってきた これまで一度も付き合ったことは無かった 三年生になるまで告白は何度もされたんだけど クラスに大好きな人がいという理由で断ってきたそれは友達からはもったいないなぁとか言われたけど 私にとってはあの人をあきらめることはできなかった その人との出会いは お母さんに連れられて行ったクラシックのコンサートだった その人はビオラを弾いていた学校ではあまり目立たずドジで変態でどっちかといえばヤラレの彼が壇上で 美しく立ってビオラを弾く姿にとてつもなく感動いや正直にいえば興奮してしまった あの長い指で私のあれをどうにかされたら 一瞬でどうにかなってしまうだろう そんなことをかんがえながらオナニーをするのが習慣になってしまった 私は彼のギャップにやられていたのかもしれない 正直ゆうと、私は指フェチだ、長くて綺麗で美しい男の手を見るとドキドキしてしまうのだ それに、あの手からあの美しく繊細な音がででいると思うと、さらにドキドキは 増していった 耳のいい私には、いい演奏者なのか、そうでないのかはすぐにわかった 彼の弦楽器の奏でる音色に私は何度も逝きそうになるのをがまんした 耳が良すぎるのってつらい はじめてそう思った それからというもの クラシックのCDを買いあさりそれを聞きながら オナニーするというなんとも変な性癖がついてしまった 私は思った、性癖とは神様がそれぞれにいたずらにつけていってしまうものなのだと 聞きながらじゃなきゃイケないなんて 絶対人にはいえない そんなこんなで彼に対する性的な想いは、日増しに膨らんで行った ある日、私は毎日帰り道に彼を見つけた。まあ正確にいえば毎日家に帰る道をわざわざ反対方向に帰っていた まあ簡単にいえば毎日彼の帰る後ろ姿を眺めていたというわけとんだ純情ガールだと思われそうだけれど、 あたまんなかは変態な妄想でいっぱいだった。こんな私好きになってくれるはずがない、 妄想がエスカレートするたびそう思ってあの公園で 「自己嫌悪だぁ~」 といっていた でもその日は違った私の性欲はMAXに達していた テスト週間でまともに解消してなかったのだ 私はできるだけかわいい女の子をよそおってかれに近づいた 「元気!」 すると彼は少しびっくりした様子で 私をみて 「よう!ニコか」とあいさつを返してきた 彼は驚くほど綺麗な手をしていた 私はおもわず彼の手をぎゅっと握ってしまった そして私は勢いに任せてキスをした 彼は目を真ん丸にして ただ驚いているようだった 私は彼に自分の気持ちを伝えた すると彼は 「俺もずっとそうなればいいっておもってた」 と言った そうして私達はいわゆる彼氏と彼女になった 私の希望で一回目のデートから彼の家にいった 彼の指と音に浸りたかった目的はそれだけだった 彼の部屋につき 彼はおもむろにビオラを弾きだした 私は快感に 包まれていつのまにか いつものようにしていた 彼の驚きながらも軽蔑するような 視線がとりわけ私を興奮させた 彼はさらに激しくビオラを弾きはじめた まるで私を弄ぶように そして私は持参したCDをかけ、彼を彼だけを求めた・・・
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/76.html
題材?投下しておきますね皆さん。 小ネタ リレー? 第3局 262 264・ 265 262 :題材?投下しておきますね皆さん。 :2009/11/07(土) 01 45 35 ID jZd8656L (清澄高校麻雀部の部員達の集いの際、どさくさに紛れて原村和の胸を 密かに―っていうか意図的に―触ったのがバレたので誤る……みたいな設定で御願いします) この度は、清澄高校麻雀部部員である原村和さんに 多大なるご迷惑をお掛けしたことを、深く謝罪したいと思います。 なぜこの僕が和さんに対し、あのような無礼を働いたかというと、 「ここまでデカパイならば、さぞかし感度も鈍いだろうな」という、場当たり的な発想からで、 僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。 しかしながら、考えてみれば“巨乳”イコール“バカ”イコール”性に開放的”というのは周知の事実であり、 そのイメージから、寄せては返す「男ならこそやってみな 超人ガッツでやってみな」 の波をとめられなかったのも事実であります。 其の上、女学生に余りに相応しくない其のいやらしさ極まる肉体を 誰でも良いから十分に味わって欲しいとしか言えない姿勢を僕の前で取った和さんにも 責任の一端はある筈なのです。 その雌犬にも匹敵するの性欲に触発され、「あら? 乳(首)立ってんじゃないの! 其のロリフェイスに似合わず乳(首)おっ立ててんじゃないのこの××××がッ!!」との思いがよぎり、 最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となったのです。 よって、実に申し訳無いのですが、あの出来事は男と女の間に伴う不可避な過失であり、 どうか水に流していただければこれまた幸いという所存であります。 今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたします。 264 :名無しさん@ピンキー :2009/11/08(日) 19 06 50 ID eUO8tCV0 そこまで釈明するんですか… 恐らく私の胸の件はダミーです。これを隠れ蓑にしてさらに許しがたい大罪を犯しているんです。間違いなく さぁ全て吐いて下さい。 あの時貴方のとった罪の一部始終を 265 :262 此処はキャラサロンだったの?? :2009/11/08(日) 20 28 07 ID b5sN+xsn 264 いえ実は胸までで其れ以上の事は未遂レベルなんですよ、本当に。 しかし信用できる情報筋によると、当・麻雀部男子部員の須賀京太郎は、 アソコのサイズが点棒サイズで、しかも○○で▲▲、更にはなんと、 高校生なのに××だというではありませんか!! 其れを聞いて 「えっ本当? それなら麻雀部の皆――特に和さんなんて相当欲しがってんじゃん! 僕なら……僕なら京太郎と違って点棒サイズじゃ無いし 高校生なのに××じゃ無いから和さんの抑えきれぬ若き生命の疼きを!!」 と確信したのでつい、彼の様な所業に及んでしまったのです。 要するに、今回の一件は和さん始め麻雀部のみんなの若き生命の疼きを鎮められない 須賀京太郎君の男としての卑小さが生んだ問題であるのです。 よって今回は須賀君と僕のフィフティーフィフティーという事でどうか赦しては頂けないでしょうか。 何卒よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12498.html
戻る うへあ -- (斉藤ゴンザネオン) 2011-03-27 02 33 11 がはっ! -- (名無しさん) 2011-03-27 02 50 56 さわちゃんはあのままか、、、? -- (名無しさん) 2011-03-27 04 35 23 いろいろ、たのしかったぜ -- (名無しさん) 2011-03-27 05 07 10 面白かった -- (名無しさん) 2011-03-27 07 12 42 まさかな、あのムギさんが破棄するとは。 -- (通りすがり) 2011-03-27 08 25 13 これまとめたんかいwww -- (名無しさん) 2011-03-27 08 32 42 懐かしいwww -- (名無しさん) 2011-03-27 08 45 54 ふむ、良い -- (名無しさん) 2011-03-27 08 48 16 デスノートとのクロスを見て、鬱エンドになると思っていたけど、Happy endで終わって良かった。 -- (エルフェル) 2011-03-27 08 55 23 最初、のどかちゃんかわいそう -- (名無しさん) 2011-03-27 10 05 59 ムギちゃんは全員仲良しが前提だもんな -- (名無しさん) 2011-03-27 11 14 40 ついにこれをまとめたか。 -- (名無しさん) 2011-03-27 13 36 48 自分の性欲より友情をえらんだむぎちゃんマジ女神 -- (名無しさん) 2011-03-27 16 15 40 メスノートっていうAV思い出した -- (名無しさん) 2011-03-27 17 46 07 さわちゃん… -- (名無しさん) 2011-03-27 21 00 16 ↓×2なにそのタイトルwww これは珍しくムギちゃんが己の過ちに気づくパターンか -- (名無しさん) 2011-03-27 21 22 20 ツンデレな唯が可愛い -- (名無しさん) 2011-03-27 21 51 42 リューク「レズっておもしろっ」 ↑何故か吹いたw -- (名無しさん) 2011-03-28 00 35 53 メスノートwwwwwイミフwwwwww いやしかしこのノートは怖いな -- (名無しさん) 2011-03-28 10 56 21 さすがムギさんw めでたしめでたしww -- (ねむねむ) 2011-05-23 13 34 54 あれ… さわちゃんは? -- (名無しさん) 2011-07-17 00 40 51 なんやねん -- (名無しさん) 2011-12-16 22 13 28 梓憂っていいよね -- (名無しさん) 2012-05-24 23 38 25 最初の方は良かったんだけどな…。 結局、律をイケメンにしたいが為に無理矢理ムギを悪役にしたって感じ。どうせなら律を百合世界の神にした方が面白ろくなったと私は思う。 だいたい、イケメン律も変態紬も散々見飽きた設定だから多少変えた方がより面白ろくなったと思う。 ただツンデレ唯は最高でした。 -- (名無しさん) 2012-05-25 01 55 17 訂正。 面白ろく× 面白く○ ね。 余り文句は言いたかないけど、このサイトってどうもイケメン律設定にばっか偏ったSSが多いね。 -- (名無しさん) 2012-05-25 01 59 51 VIPでイケメンりっちゃん流行ってたのもあるけどここの管理人さんは律好きだから -- (名無しさん) 2012-05-25 02 15 39 イケメン律になると誰かが不幸になる -- (名無しさん) 2012-05-26 13 53 44 私だったら律唯にするな -- (名無しさん) 2012-05-27 10 16 59 いやいや・・・ここはやっぱり王道CPでしょう・・・ 唯梓、律澪、憂純って具合に -- (名無しさん) 2012-08-08 17 34 23 書かれた人が書いた人を好きになるから… 良いオチだなw -- (名無しさん) 2012-08-08 22 35 28 俺は、唯律 澪紬 憂梓あたりにするかな -- (名無しさん) 2013-10-27 17 06 23 なんか懐かしいな。 -- (通りすがり) 2013-10-28 17 34 02
https://w.atwiki.jp/senka/pages/107.html
作者:3スレ584氏 一少女の視点より 曇り空だった。 目の前には、破壊されたビルにもう動かないくるま。 窓は粉々に割れて、銃弾の後がたくさん残ってる。 アスファルトも穴だらけで、とても歩きづらい。 小雨が降り始め、湿度が高まり、制服が私の肌にとてもべとつく。 髪と鼻からも水滴が落ちてくる。 私の前には、四人の兵隊達が歩き、後ろには見知らぬ同年代の少女と 更にその後ろに二人の兵隊がいた。 私と見知らぬ少女の手のひらにある穴をロープの端を兵隊達が握っている。。 彼らは気まぐれのように、ロープを突然引っ張ったりして、 目が飛び出るように痛い。 高層ビル街から抜け出し、4、5階のビルが多くなった所で先頭の兵士達が、 小休止の合図を出したようだ。 私たちはビルの中に向かった。彼らの性欲の処理のために、私たちは彼らと共に 連れられてこられてきた。小さな事務室に通されると、早速、私たちに制服を脱ぐように指示が 来たので、素直に脱ぐ事にした。抵抗しても駄目なのは分かっていた。 彼らは躊躇なく私たちを暴行し、運が悪ければ死んでしまう女性をこれまでも見てきた。 だけど、制服が上手く脱げない。私の小さな手の平を貫くロープによる 激痛が邪魔をする。血が制服に付着する。見知らぬおさげの少女も同じだった。 黙ってみていた兵士が、強引に床に私たちを押し倒した。 悲鳴を出すが兵士は無理矢理私のクチを手で塞ぎつつ、粗雑に私の制服を 取り外していく。 スカートはそのままに、彼は私の中に入っていた。 兵士は必死に胸を吸い、腰を振る。私の足はそれに併せて小刻みに動く。 顔には雨の水滴と汗だらけだった。 だけどこの苦痛には、もう慣れてしまった。 彼らは私たちへの優しさが感じられない。しょせん、敵国の女性だからだろう。 なんどこのような行為を受けたか、分からない。いきなり入れて精液を出していく。 兵士が私の肩を思いっきり掴み、胎内に精液を流し込む。 私から兵士が離れ、ふと、床に寝ながら横を見ると、 隣の見知らぬ少女は髪のおさげを激しく揺らしながら、腰を後ろから貫かれていた。 彼女の大きい胸が揺れているのが制服のあいだから見える。 その二人の行為を見ていると、私にもまた、別の兵士が現れ、 おさげの少女と同じように、私を後ろから貫き始め、 別の兵士が私の目の前に性器を突き出してきた。 高校受験も無くなった。両親の生存も分からない。 明日が見えなくなった。生きられるかも分からない。 これだけ兵士達に犯された私は妊娠するだろう。堕胎を許してくれる? 妊娠する前に救出されるかな 兵士二人から前後に攻められながら、私は心の中でためいきをつく。 クチから床に精液を吐き出した後、私の下半身を攻める兵士が私の躯を覆う。 男の腰の動きに合わせて、私は躯はねじらせてしまう。 『また、だ』 兵士が突きあげる度に快感が私の躯を支配し始める。 『あ、あたまに、あたまに・・・・』 思わず、顔を手で覆ってしまう。 自分の躯がこの行為に慣れ、適応し始めた自分に、 失望を感じていた。 兵士が動きを止め、多量の液体を私の中に流し込み、 胸を握りしめると・・・・私の目に涙があふれた。 。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1623.html
12:意識の果てへ 「大変な事になったよなー、殺し合いなんてよ……」 「本当ですね…」 エリアF-7病院の二階病室にて、青と黄色の身体を持つ竜、リューグと、 金髪の髪を持った全裸の巨乳エルフの美女、ヴァレリアは互いの身体をまさぐり合いながら、 現状を振り返っていた。 収納口から顔を出し、先端から透明な汁を垂らすリューグのいきり立つそれを、 ヴァレリアは愛おしそうに見詰め、両手で優しく扱く。 「オオ…ウ……」 「あったかい……こんなに汁が溢れてビクビクして……それでですねリューグさん…。 この殺し合い…リューグさんはどうします…?」 「決まってるさ。乗る訳無いだろ。何とかして、脱出するんだ…! そのために、この首にはまってる首輪、どうにかしないとな…アァ……」 「でも、首輪、無理に外そうとすると爆発するって言ってましたよ……はむっ」 「キャウッ! ク……あんっ……だ、だから、機械に詳しそうな人、捜そうと、思って…! ひうっ……ううっ……俺らじゃ、お手上げ、だろ…?」 「んっ…れろっ…ひょうえふれえ(そうですねえ)」 「あぁ、あぁ! あ! あ!!」 「!!」 ビクッ ビクッ ビクッ… 「アアァァァ……」 「んぐっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…」 「フゥ、フゥー……所で、支給品、何なの? ヴァレリアちゃんの」 「私ですか? えーと」 リューグの大量の熱汁を飲み干したヴァレリアは、 口元と胸元に生臭い白液を付けたまま自分のデイパックを手に取りチャックを開ける。 ランダム支給品を手に取りリューグに見せた。 それは護身用の二連拳銃レミントンデリンジャーと、木の伐採等に使われる大型の鉈だった。 「へえ…俺はー…」 息子をベッドのシーツで拭き、リューグも自分のデイパックからランダム支給品を取り出し、 ヴァレリアに見せる。 農作業用の普通の鎌に、竜種用の巨大ア○ルデ○ルド。 「鎌は良いけど、○ナ○○ィ○○って!」 「凄く…大きいです…リューグさんのモノ程では無いけど」 「だがまああれだ、折角支給されたし入れとくか……ぐぅっ…! …あっ…///」 「大丈夫ですか?」 「これは…良い。良い感じに前立腺が刺激されて…ああ、う、あああ。 よし、この状態で合体すれば俺はもっと気持ち良くなれるハズ」 リューグはヴァレリアをベッドの上に押し倒し、股を開かせその股の間に、 自分の下半身を強引に捻じ込ませその部分に己の欲望の先端を宛がった。 「はうっ…! ちょっと動いただけで電気が走る」 「リューグさん…来て下さい」 「ハァ、ハァ…」 「んっ……!」 その後しばらく、病室には雄の竜とエルフの女性の嬌声が響いた。 【早朝/F-7病院二階病室】 【リューグ】 [状態]快感、ヴァレリアと行為中 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]草刈鎌、ア○ルデ○ルド(挿入中) [持物]基本支給品一式 [思考] 1:殺し合いはしたくない。首輪をどうにかしたい。機械知識のある人物を捜す。 2:ヴァレリアちゃんと行動。 [備考] ※特に無し。 【ヴァレリア】 [状態]快感、リューグと行為中 [服装]全裸 [装備]レミントンデリンジャー(2/2) [持物]基本支給品一式、.41リムファイア弾(10)、鉈 [思考] 1:殺し合いはしない。脱出したい。 2:リューグさんと行動。 [備考] ※特に無し。 【名前】リューグ 【性別】♂ 【年齢】17歳 【職業】野生のドラゴン 【身体的特徴】青と黄色の身体を持った竜。スリム体型 【性格】明るくスケベ 【備考】ヤリ○ン竜。ちょっと早漏気味なのが悩みらしい。 300年前に荒淫の限りを尽くした悪竜の直系の子孫に当たる 【名前】ヴァレリア 【性別】女 【年齢】外見年齢10代後半(実年齢100歳程) 【職業】森の性のアイドル 【身体的特徴】金髪爆乳エルフ娘 【性格】穏やかだが芯は強い 【備考】とある森で、動物や獣系モンスターの性欲処理を永い間行っている。 彼女の身体と性格に癒されに来る客は後を絶たない。基本的に全裸で生活する 希望を持ち続けるのって難しい 時系列順 Road to death 希望を持ち続けるのって難しい 投下順 Road to death ゲーム開始 リューグ 磨きがかかるマイペース共 ゲーム開始 ヴァレリア 磨きがかかるマイペース共
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/699.html
キャラクター名 :テオドーラ・レーゲン 出身 :ドイツ 年齢/性別 :27歳/女 性格 :自分は高慢なつもりだが、実はすけべである。 ライフパス :秘伝の継承者(0) :口が巧い(0) コネクション :イライザ・バーンスタイン(p171) v.500,000 :テイマーズ・ソサエティ(p163) v.10,000 :神崎亮子(主人) v.― :神崎つかさ(主人) v.― :ローリィ(妹/娘) v.― 第一属性/第二属性:地/風 現在クラス :魔物使い (総合Lv2) ワークス :メイド ふたつ名 : HP 26:(重傷値:5) MP 23: 移動 :2 CF修正:2 【プラーナ】 最大内包値 :23 解放力 :7 闘気:1 【基本能力】/現在値(成長) 筋力 11 (0) 器用 9 (0) 敏捷 6 (1) 精神 11 (0) 知力 6 (0) 信仰 6 (0) 知覚 9 (0) 幸運 7 (1) 【戦闘能力】 基本+特殊(クラス) =未装備/装備状態 =闘気 命中値 9+0(4) =13/15(12) =+1(13) 回避値 7+0(2) = 9/11 攻撃力 10+0(5) =15/26(30) 防御力 11+0(3) =11/25 魔導力 8+0(0) = 8/ 8 抗魔力 7+0(0) = 7/12 行動値 7+0(0) = 7/ 7(1) (括弧内はアンチマテリアルライフル使用時) 【装備】 ・ウェポン・フォーム1 【命】+[LV] 【攻】+[LV+8] ・アンチマテリアルライフル 【命】-1 【攻】30※ 【行】-6 【射】100(同Sq内攻撃不可) ・アーマー・フォーム 【回】+[CL+1] 【防】+[CL+4] 【抗】+[CL+2] ・防弾ベスト 【回】-2 【防】+7 【所持品】 0-Phone Mugen-kun 幸運の宝石 死活の石 合計重量:11 所持金/借金:300,000V./100,000V. 【魔法】 (属性) MP 発動値 カウント 射程 タイミング 備考 ・アース・シールド (地) 4 8 0 1sq 対抗 防御:+[【抗】-5](最大18) ・エア・ブレード (風) 3 8 0 1sq 対抗 命中:+[【魔】-10](最大5)射程+1Sq ・ヒーリング・ウィンド (風) 3 6 4 2sq 通常 治癒:[【抗】-12](最大3) 【特殊能力】 Lv タイミング 備考 ◆魔物使い ・ウェポン・フォーム 1 通常 魔物に攻撃させる。命中:+[LV] 攻撃:+[LV+8] ・アーマー・フォーム 1 超対抗 魔物に身を守らせる。回避:+[CL+1] 防御:+[CL+4] 抗魔:+[CL+2] 【容姿】 身長172cm、体重67㎏。 魅惑的なボディをぱっつんぱっつんのメイド服に包んだ白人女性。白く肌理細かな肌とベリーショートの銀髪、琥珀色の瞳が特徴。視力が悪いのか、メガネをかけている。 【口調】 一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:彼/彼女。気に入らない相手なら「アイツ」 少年のような語り口で、誰に対しても(たとえ主人に対しても)からかうような高慢な口ぶりを変えない。 唯一まともな対応をするといえば、一般人の来客くらいなものである。 【人間関係】 イライザ:ビジネスライクな取引相手 【設定】 神崎家に仕えるメイド…だが、その性格から勤務態度はあまりよくない(一応ちゃんと働きはする)。 勿論、亮子・つかさ姉妹の性欲処理も仕事のうちのひとつであり、こればかりは大変真面目に勤める。 どうやら神崎亮子に目を光らせているようだが、その目的・背後関係はよくわかっていない。 高校卒業と同時に暴君のような父を嫌い家を出た経過があり、その時から母親の姓を名乗っている。 その後なんでも海外で傭兵をしていたとかで、SASなどでも訓練を受けたとか受けないとか…。 ウィザードの間では有能な魔物使いとして知られ、十年来のつきあいである淫獣「アプレピス」を自由に使役する。 アプレピスは無機的な外見の甲殻類といった風な魔物で、自在に伸びる触手を何本も備え、それで『淫らなプラーナ』を吸い、養分としている。 ちなみにアプレピスとはギリシャ語で「淫ら」の意。 ちなみに、胎内に月衣を展開するワザを持っており、アイテムをそこから出して見せたり、またそれを使った避妊法も体得している。 それに身体が柔らかいことも手伝って、かなり激しいプレイも愉しむことができるのが自慢。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/61.html
「シーリン・・・あの、今日も・・・したいな、なんて・・・」 シーリンの袖口を掴みすがるマリナにシーリンは意地悪く微笑む。 「今日もって、何です?」 「それは・・・」 言われなくても、耳まで真っ赤に染め、腰をモジモジさせている様子を見れば察しはついた。 それでも知らないふりをするシーリン。 「顔が赤いですね。お熱でも?」 そう言って額に手をやるシーリンにマリナは少し恨めしそうな目をした。 「・・・お股」 いきなりぼそっと呟くマリナ。 「?」 「お股が淋しいの!!」 何とも締まらない台詞を喚きながらも、うつむいて肩を震わせている。 怒っているらしい。 (お、お股って・・・くぅ~っかわいいっ) 内心身悶えしつつ、しかしやっぱり意地悪を言うシーリン。 「皇女ともあろうお方がはしたない事を言いますね。 それに、淋しければ自分で弄ればいいでしょう。あなたの お・ま・ん・こ を」 マリナは思わずのけぞった。 「し、シーリン」 「私はあなたの性欲処理の道具じゃないんです」 「ち、違う。私、そんな・・・」 マリナは口を抑えて後ずさった。 その仕草がまた、シーリンの加虐趣味を刺激する。 「秘書を駅弁のように考えているような政治家」 さらにいたぶるシーリン。 少し目つきに険がこもった。 「卑劣で!!汚らわしく!!脂ぎった豚ども!!・・・あなたは連中と同じですわ♪マリナ・イスマイールさま?」 「うぅ・・・」 マリナの目から涙がうっすらとにじみ出ていた。 「きっとあなたもその内ぶくぶくと太ってあの連中のようになるわけです」 「いやぁっ・・・そんなこと言わないでシーリン」 「そもそも私は女です。同性相手にうつつを抜かす前にいい男性を見つけてください」 「だってぇ・・・」 ついに完全に泣き出し、両手で顔を覆ってうつむくマリナだった。 (やれやれ) トイレに行って戻って来てもまだ泣いているマリナを見て、首を振った。 「マリナ様?」 呼びかけると、ビクリと体を震わせた。 (た、堪えられない) 我慢できず、シーリンはマリナをぎゅっと抱きしめた。 「シーリン、ごめんなさい・・・」 小刻に震えながら謝るマリナが、堪らなく愛しく思えた。 「さっきのは悪ふざけですよ」 「・・・え?」 「ちょっと苛めたくなったんです。大体、いつも強引に押し倒してるのは私じゃないですか」 「・・・意地悪」 「少し考えればわかることです」 笑いながら、キスをした。 「んっ」 舌を絡ませ、クチュクチュと音を立てて唾液を交換し合いながら ゆっくりとベッドへ近づいていく2人。 マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がして下着姿にした。 パンツはぐっしょりと濡れている。 「恥ずかしい皇女様ねえ。こんなに濡らして」 「シーリンのせいじゃないっ・・・あっ」 胸の先端をクリクリと弄ると、マリナは体をよじりながら雌の泣き声を上げた。 真っ白な下着の上から乳首を口に含んで吸い上げ、甘噛みし、 もう片方の乳首も指で摘み、こねくり回した。 「あっ、んんっ、んはあっ」 マリナはあえぎ声を抑えきれず、無意識に腰を持ち上げた。 突起から口を離すシーリン。 頬を上気させて勃起した乳首が片方だけ透けて見えているマリナと見つめ合うと、 自身の下腹部もまた熱く燃え上がるのを感じた。 「マリナ様。脱いで」 そう言うと自分も衣服を脱ぎ、お互いに一糸まとわぬ姿となった。 雪のように白くほっそりしたマリナの肢体とシーリンの少し茶色がかった黄色い豊満な肉体が重なり合う。 再び口づけを交しながら、シーリンはマリナの股間に手を伸ばし秘裂に指をそわせる。 愛液でしっとり濡れた指でクリトリスを優しく摘んだ。 「んっ」 甘い声を漏らし、腰を震わせるマリナ。 しかし、シーリンは勃起した豆をクリクリ弄りながら、舌を相手の口腔内に入れてあえぎ声を塞いだ。 そのまま指を膣腔に挿し入れ、ゆっくりと出し入れする。 口を塞がれ、悲鳴も上げられないマリナは なすすべもなく、だらしなく開いた股から洪水のように液体を垂れながしながら腰をビクビクと震わせ続けた。 「ふう」 シーリンがようやく口を離した時、マリナはやっと一息つけると思ったが、そうではなかった。 今度は指を二本挿し入れて膣内を激しくかき混ぜたのだ。 「あっ、ひあっ!シーリン、や、んあっ!やめてえっ!ひぎっ」 グチョグチョと音を立てて愛液が飛び散ってシーツを濡らし、 逃れようと腰をくねらせるがシーリンがそれを許さなかった。 「ひっ!いっイクっ!イクっ!んあああっ」 愛液を飛び散らしながら腰を前後に激しく痙攣させ、マリナはイった。 「ねえ、シーリン」 ぐったりしながらマリナはシーリンの下腹部のあたりを見つめた。 「たまには私が・・・。いつも私だけがイッてるんじゃない?」 「そんなことないですよ。私はニュータイプですから」 「何を言ってるの。ねえ、今度は私にやらせて。シーリンのこともっと知りたいもの」 ここまで言われて、また下腹部がキュンと熱くなるシーリン。 しかし、それでも強がりを言う。 「大丈夫ですよ」 「シーリン・・・」 「私が自分の性欲を管理できていないとでも? 猫じゃあるま―――――?」 シーリンの言葉を遮るようにマリナはシーリンの両頬に手をあて、口づけをしていた。 唇と唇が触れ合う程度の短いキスだった。 「お願い」 目を丸くして静かに頷くシーリンであった。 マリナはシーリンに仰向けになってもらった。 股を大きく開いて全てを露にしたシーリンに、胸がドキドキする。 (すごい・・・) 仰向けになると柔らかい乳房は重力に負けて横に拡がり、 陰毛はふさふさに生えそろっていて、そのどれもがマリナには魅力的に思えた。 「シーリン、見ていいよね」 そう言うと、マリナはシーリンの股間をまじまじと見つめた。 「・・・そんなに見つめられると恥ずかしいんですが」 「だって、すごいんだもの」 割れ目からは熟れた花弁がハミだし、何だか完全に発達し尽しているように見えてとてもイヤらしかった。 陰毛も薄く、幼さの残る自分のとは別物のように見えた。 (24にもなって・・・おっぱいも小さいし・・・) シーリンの豊かな肉体を見るにつけ、自分の貧相な体がうらめしくなった。 「マリナ様?」 「な、何でもない」 慌ててシーリンの花びらを押し広げた。 「ん・・・」 「すごい、濡れてる・・・」 何もしてないのに、熱い液体がトロトロと溢れ出していた。 「あまりジロジロ見ないで・・・」 シーリンはむず痒く思ったが、見られていると意識すればするほど体が熱を持つのがわかった。 「・・・じゃあ、弄ります」 緊張した面持ちでマリナはまずクリトリスを触ってみた。 「固くなってるよ。シーリン」 「ん・・・そう、ですか?」 円を描くようにクリトリスをこねくり回してみた。 「んくっ、ん・・・」 声を噛み殺しながらも股間からは雌の匂いをプンプンさせる。 (シーリン、かわいい) 愛液で濡れた指をペロリと舐めた。 今度はシーリンのしていたように指を入れてみる。 ゆっくりと内部に入れていくと柔らかい媚肉がぴったりと吸い付き、指全体をしっとり濡らした。 「はあ・・・はあ・・・んくっ、うっ」 マリナが指を出し入れするのに合わせてシーリンが声を出す。 「シーリン、イキそう?」 「もう少し・・・」 正直に言うと下手なのだが、あのマリナにこんなことされていると考えると、普通より興奮した。 マリナは指を抜くと、固く勃起したクリトリスにキスをした。 しばらくそこを舐めてシーリンを悶えさせてから、膣内に舌を入れた。 膣内を舌でかき回し、チュルチュルと愛液を吸う。 そうしながら、再び濡れた自分の性器を弄り始めた。 「あっ、マリナ様っ!くっ!んんっ!」 腰を浮かし、シーツを握りしめて悶える。 「マリナ様っ!イキますっ!くぅっ!ううっ」 愛液がほとばしり、マリナの顔にふりかかった。 「シーリン!」 ぐったりとしたシーリンの胸にマリナが抱きついてきた。 「シーリン!イッたよね?」 「・・・はい」 「好き!シーリン!大好き!」 何かのスイッチが入ったのか、異様にテンションが高い。 しかし、口元を愛液でテカテカさせながら笑っているのにはなかなか来るものがあった。 ムクリ、と自分の中で加虐趣味の自分が起き上がるのを感じた。 「・・・私達はこれで新たな段階に入ったわけです」 「・・・シーリン?」 シーリンはベッドの下に手を伸ばし、酷く淫猥な形状をしたモノを取り出した。 「シーリン、何?それ・・・」 「わかっているでしょう?」 後ずさり、涙目になるマリナ。 「そんなトゲトゲっ!入らないっ!」 再び泣き出したマリナ。 二人の夜は始まったばかり―――――― おわり
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2623.html
変態年下×ツンデレ年上 老剣士、折口さんの居合刀はおっきい。 普通の、たとえば俺の刀の倍くらい重い。厚くて太い。 こしらえが無骨ですり切れてて、稽古の後は汗でじんわり湿っててムンムン湯気吹いてるのが見えるよう。 稽古中は、努めて無心を心がける。その代わり、終わったら晴れて俺の幸せ妄想タイム! 超高そうな山本師範の刀も、美麗でゴージャスな神田さんの刀も、可愛い少年剣士たちの刀もみんな良い。 んだけど、 最近のお気に入りは断然折口さん! の刀! あの男臭い魅力にはまったらもうたまらん。 折口さん、六十過ぎてるんだよ。師範代になってもいいんだろうけど、流派が違うからここの道場にはあくまでお客さんで通ってきてる。 うちの師匠に師事してるわけじゃない、純粋に鍛えにきてる人。 俺みたいなぺーぺー、口きいたことないよ。道場でだけ会うから、いうもキンキンに緊張感ある。 だからなかなか気づかなかったんだよね、その魅力に。 一度取り付かれると、俺の妄想は最高潮に達した。 折口さんの刀萌え。まじイカす。握りしめたい。ふっといこしらえをはさみたい。 もうね、神聖な居合道的に犯罪的に冒涜的。稽古中はなるべく我慢するけど、正直ガン見だし。 神様ごめんなさい。師範ごめんなさい。俺はいけない変態の子です。 と、気がつくと、道場にはもう誰もいなくて、折口さんだけが俺を見てた。 「……見ていたな」 「いやこれは! 決してその、本気じゃなくて」 「……」 「滅相もない! ややや、すみません本当に!」 俺のうろたえを意にも介さず、折口さんは鋭いまなざしを外してくれない。 妄想以上に、身が縮んだ。 他流派の折口さんをじっと見ること、技を盗むような真似、それ自体が責められることだったのかもしれない。 蛇に睨まれた蛙。達人に気で殺される。斬られる。そんな恐怖で俺は固まった。 「……ほら、持ってみろ」 ──え? あれ? ぐいと突き出された折口さんの刀は、眩しいほどに清らかに見えた。 カーッと血が頭に上る。 「重いぞ、気をつけて」 「あ、はい!」 俺のいけない衝動は、綺麗に消えた。 ずしりとした重みは噂どおりで、それは折口さんの年月の重みだった。 真剣に道を究めんとするものの覚悟。 「……ありがとうございます」 礼を言って返してからも、手に痺れたような感じが残った。 「あの……」 何と言っていいかわからない。後ろめたくもあるが、俺の中の何かが昇華した感じだ。 「……勉強になりました」 ようやくそれだけ言った。折口さんはにっこり笑った。 「なに」 たった一言。 去っていく後ろ姿に、やられた。 刀はもちろん格好いい。男らしくてエロい。それは変わらないけど。 「格好いい……なんて格好いいんだ」 折口さんが格好いい。 年を経た体さばき。汗で後ろに流したロマンスグレー。 すり切れて石けんの香りただよう道着。袴から見える素足のチラリズム。 考えてみれば居合い始めたのも師範や師範代の演武に惚れたからで、そういや俺って。 「ジジ専ってやつ、なのか……?」 でもまあ刀にハァハァ言うよりは健全かも。稽古に身も入りそうだし。 結局変態には変わりないみたいで、どうしようもないけどね。 十代の性欲なめんなよ!?
https://w.atwiki.jp/natsumeg69/pages/63.html
本名:雨宮 芭純(あまみや はづみ) 性別:男性 種族:マダラカガ 身長:181cm 年齢:28歳 職業:軍人(中佐) 星座:蠍座 血液型:A型 概要 GLL軍に特設された、マッドタウンの監視を専門に執り行う諜報班の創立者でありボス。GLL城監視塔に特設本部を据え、そこに住み込んでいる。独自のルートで選別、採用した8人のスパイをマッドタウンの8つの区域に一人づつ派遣し、彼らから送られてくる情報をもとにデータを作成するのが今のおもな仕事。だが、芭純みずからで選別したこの8名のスパイというのが、それぞれ全く別の分野に特化した能力があるものの反面大変な曲者揃いで制御がきかないところがあり、その躾に追われるストレスからくる胃痛が耐えないらしく胃薬必携。 特殊な能力などは持たないが、軍人としての訓練を幼少の時分から受けている為ほっそりとした見た目の割にしっかり筋肉がついていて、鞭を巧みに操る。しかし本人は滅多に現場で闘うことはなく、執務室の椅子から立ち上がることすら稀。 丁寧な口調だが詰る言葉しか出てこない。潔癖で嗜虐性の高い性格であり、また自分本位。自尊心が高く、精神構造が排他的。想い通りにならないことがあるとヒステリックにまくし立てて怒り、手がつけられなくなってしまう。 高級品のココアやチョコレートを好む。炭水化物が嫌い。かなりの偏食家。 かつては戦災孤児だったが、今の軍に拾い育てられて軍人となる。少年兵だった時に他の将校たちから毎日のように性的虐待を受けていたため、男性恐怖症。 口調 一人称…私 二人称…貴方 三人称…彼、彼女 「貴方には失望しました。いえ、元々期待もしていませんでしたが。けれど貴方、予想外の無能ですのね」 「私の手足としてただ黙って、馬車馬のように働きなさい。そうすれば勝てる戦いです」 イメージCV:中原茂 過去 当時、土地の利権争いなどで紛争が絶えなかった極東の途上国にて地主の嫡男に生まれる。両親に愛されてすくすくと成長するも、十にもならないころに暮らしていた地が紛争の憂き目に逢い、地主であった彼の両親は命を狙われ、邸宅に焼夷弾が撃ち込まれる。邸宅の影になる位置にあった庭で遊んでいた芭純は爆炎によって背中一面に火傷を負い、まだ幼かったということで当時の作戦指揮官の意向により捕虜という形で拾われ、そのまま軍の中で育てられる。だが軍内部での芭純の扱いといえば壮絶なものであり、日々拷問に近い訓練をさせられ、肉体的な懲罰を受け、ときには士官たちの性欲処理のために輪姦される等していた。 そうして軍で過酷な幼少期を過ごすものの、十八歳になる頃には一人前の士官となっていた芭純は、少年期に積もりに積もった意趣返しをすべく奔走する。しかしメンバーを揃えて諜報部を立ち上げた時には既に復讐すべき相手はこの世を去っており、晴らしようのない恨みを生涯抱えることになった。 備考: 服の中には家族写真が入った古びたロケットペンダントを下げている。 滅多に外すことはなく、人に見せることはないが、時折開けて写真を見ている。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/156.html
72 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/11/30(土) 17 57 29.48 ID JICXscTV 翔鶴と提督のセックスを目撃してしまった加賀。しかもなんと提督は翔鶴のあそこを舐めていたのだ! あまりの屈辱 大切な提督を汚されたかのような感覚に加賀は歪んでゆき、実は提督は私としたいのを我慢するために翔鶴とまぐわっているのだという自分勝手な妄想までするようになる。 五航戦のくせに……五航戦のくせに…… そう呟き続ける彼女の瞳は殺意にも似た暗い感情を湛えていた…… そしてついに逆レイプするのだがそこに翔鶴が現れて世にも恐ろしい修羅場が発生する話が読みたい 197 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/03(火) 16 46 20.76 (p)ID OfFbebD6(4) 72俺にはこれが限界 事はつい先ほど、装備の修繕と整備を終えた私はその報告をするため提督のいらっしゃる司令室に向いました。 軽くドアにノックをしましたが反応がなく留守かと思いましたが中からは声が。 そっとドアを開き中を見ると信じられない光景が広がっていました 五航戦の翔鶴と提督の性行為の現場。互いに愛おしそうに口付けをし提督は彼女の乳房を揉みしだき、彼女は提督の性器を愛おしそうに撫でそして… 弾かれるようにその場を離れ気が付くと便所で嘔吐していました。 修繕前に提督が支給してくれたアイスや赤城さんと食べた夕食、それらがぐちゃぐちゃとなり口から吐き出されてゆく。 「はぁ、はぁ…おえっ!」 もう吐き出すものが無くなり荒い呼吸を整えながら自室へ向かいます 何故?何故提督は私でなく翔鶴を抱いている?私は彼女や赤城さんが着任するずっと前から提督の補佐や戦果を上げていたのに?何故? 確かに私は感情を表現するのは苦手だけれど出来る限りの好意は伝えていたはずなのに何故? なのに何故何故何故何故何故何故何故? グルグルと思考が歪みループして、底無しの疑問が渦巻く 「そうか…」 私は第一艦隊の中核…当然激戦に身を落とす。そんな私を求めるなど優しい彼は出来ない。だからあの子の色香に惑わされたに違いない。そうよ、そうに決まっているわ だったら彼を振り向かせるには簡単 「失礼します」 もう一度司令室のドアを叩く。 「入れ」 今度は返事が返ってきた。中にはいりあの子の不在を確かめる 「修繕の終了の報告を」 いつもの声色、いつもの加賀を演じる 「今日もお疲れ様。明日は休みだ、ゆっくり…」 私を労う言葉を余所に私は服をはだけ袴を脱ぐ 「かっ、加賀!?何を!」 「提督、溜まっているのなら私がいつでもお相手します」 驚きの色を隠せない提督でしたがすぐに私の方に近づいて来ました。あぁこれで私は提督を… 「女性が易々と男に肌を見せるものじゃない」 フサァと提督の上着が私の肩に掛けられる 「どうして」「ん?」「どうして!」 体重を込めて力一杯提督を押す。不意を突いたのもあり彼は床に倒れ馬乗りになる。そのままズボンのチャックを開き彼の陰部を扱く 「加賀っやめ、っ!」 熱い精が飛び出し私の手と彼を汚す。 「大丈夫よ、提督」 未だ萎えず仰角を保つそれを扱きながら私の性器にあてる。 「やめ…」 制止を無視し彼のを受け入れる。太く堅く熱いそれが私の肉を押し退け結合部からは出血する 精子やカウパー液、私のも興奮で多少は濡れているとはいえ十分な訳が無く凄まじい痛みが体中に走る 初めての性好意を身を裂く様な痛みだという例えばあながち間違いではない 「っつ!」「加賀、抜け!血が出てるじゃないか!」 こんな事をした私を気遣うなんてやはり彼は優しい。だがその優しさを独り占めにしたあの子への嫉妬か怒りか、混ざりあいドロリとした感情が私の腰を振る 私の血すら潤滑油にし彼を貪る。痛みが次第に快楽になり水音が激しくなる 「っ、で、出るっ!」 どぷりと精が吐き出され私を満たしてゆく 「分かった?私が貴方の性欲を処理するから」 馬乗りのまま彼に言う 「だから…」「加賀、すまない。俺は翔鶴の事が」 その一言に私の中の何かが切れた 彼の首に手を当て締めあげる 「何故何故何故何故!」 提督は行為のあとで力の入らない手で抗う。 「何故私じゃなく五航戦のっ!翔鶴なの!!」 一層の力が入った瞬間、横からの衝撃で私は弾かれる 「加賀さん!貴女何をしているの!」 呼吸の荒い提督を支え此方を睨み付ける翔鶴。その顔を見て私は子供のように泣きじゃくった あれから二週間。私は別の鎮守府へ転属となった。 提督に追い出された訳ではない。私自ら申し出た。 別れを惜しみ、中には泣き出す駆逐艦もいたがそれぞれに別れを告げる 最後に提督に、傍らには翔鶴が怒りか哀れみか分からない顔を向けている 「お世話になりました」 一礼しそのまま迎えの車にのる なにかを言えるわけもない だが私の存在は彼の心に住み着いただろう 小さくなる鎮守府を横目に私は下腹部を撫でるのだった