約 188,649 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3045.html
——ねえ、梓。 潤んだ瞳で純が搾り出すみたいに言った。 いつの間にか純はそのパジャマを脱ぎ捨てていた。 ——私じゃ、駄目かな? 私ね、梓の事が好きだよ。梓が私でオナニーしてくれてなくても。 純の身体は小刻みに震えていた。 私の身体も小刻みに震えていた。 いつの間にか純の姿が歪んで見えていた。 私の瞳から涙が溢れて止まらなかったから。 悲しかったからじゃない。 私が一番欲しかった言葉を、私が一番言って欲しかった人から貰えたから。 ——私で、いいの? 私、こんなにエッチなんだよ……? 嗚咽が止まらなかったけど、私はどうにかそれだけ喉の奥から搾り出した。 純は頬を染めて、嬉しそうに頷いてくれた。 もう我慢出来なかった。 私は中途半端に脱いでいたパジャマを全部脱ぎ捨てて、純の胸の中に飛び込んだ。 純は私と唇を重ねて、舌を絡めてくれた。 強く、熱いキス。 頬にたまに触れる純の癖っ毛もとても心地良かった。 最高に幸せなファーストキス、最高に幸せな初体験だった。 ♪ 「ん……ふっ」 純の下が私の口の中で暴れる。 他の行為はともかく、純のキスは初めての時からとても上手くなった。 キスだけでイけちゃうくらい、甘くて激しい舌使い。 私も負けじと純の舌を舐めてあげようとするけど、やっぱり先に耐えられなくなった。 さっきまで四回自分を慰めていたからだと思う。 想像以上に敏感になっていた私は頭が真っ白になるのを感じた。 「んああああっ! イクっ……! キスだけでイッちゃううううっ!」 溢れ出す愛液、これでもかと尖る乳首の先端。 幸せな感覚に身を委ねながら私は絶頂に至った。 純のキスは最高のキス。 純とキスをするようになるまで、まさかキスだけでイけるようになるなんて思ってなかった。 一体、どれくらいの人がキスだけで絶頂に至れるんだろう? キスだけでイける相手を見つけられた私は、とっても幸せなんだってよく思う。 勿論、キスだけで終わらせるつもりなんて全然無いけどね。 「相変わらずイき方激しいよね、梓は。 よーし、この鈴木純ちゃんがもっともっと感じさせてあげちゃおう!」 純が嬉しそうな顔をして私のアソコに手を伸ばす。 アソコの周り、クリトリス、お尻とアソコの間。 自信たっぷりに純が私のエッチな部分を攻めてくれる。 こんな事を言ったら純は怒ると思うけど、実は純はキス以外はそんなに上手じゃない。 アソコを攻めてくれるのは勿論嬉しいし気持ち良い。 それでもやっぱり純の指使いはちょっと拙い。 私自身が自分を慰めてる時の指使いの方が絶対に上手い。 これでも百戦錬磨だから、そのくらいの自信はある。 だけど……、だけど私はいっつも……。 「んああああっ! 気持ち良い! 気持ち良いよおっ、純んんんっ!」 大声で喘ぎ声を上げてしまう。 止められない。気持ち良さを言葉にしなきゃ意識を失ってしまいそう。 嘘じゃない。 私の喘ぎは嘘じゃない。 純の指使いが拙いのも嘘じゃない。 両方本当で、両方真実だから私は嬉しくて泣きそうになる。 純の指使いは拙い。 痛いだけで赤くなっちゃう事も何度もあった。 だけど純の指が私を触ってくれてると思うと、それだけで私は最高に気持ち良くなれる。 私を触ってくれてるのが純だから。 私の大好きな純だから。 私は拙い純の指使いでもイけちゃうんだよね。 その意味を勘違いしているのかどうなのか、純が自信たっぷりに笑った。 「えへへー、どう梓? 私ってテクニシャンでしょー?」 勘違いしないでよ、純……! 純の指使いなんて、全然下手なんだからね……! 自信たっぷりに言えるほどテクニシャンじゃないんだから……! 私が純を大好きだってだけなんだから……! 「んああっ! 純! 純! 気持ち良い! 気持ちいいよぉ! もっとして! もっとしてええええっ! 純の指、大好き! 大好きだからあっ!」 二つの心、二つの本当。 色んな矛盾が私を更に昂ぶらせていく。 「しょうがないなー、梓は」 言い様、純がまた私のアソコに唇を寄せてくれた。 また舐めてくれるんだ。 お腹の中が切なくなるのを感じる。 確かめてみた事は無いけど、ひょっとしたら子宮が降りてきてるのかもしれない。 純ともっと気持ち良くなりたくて、純との赤ちゃんが欲しくて、身体中が反応してるのかもしれない。 勿論純と赤ちゃんが作れない事くらい分かってる。 だけど、それなら純との赤ちゃんに注ぐ愛情の分も純に全部あげたい。 「ん……ちゅっ」 「ひゃあんっ!」 純の舌が私のアソコの中に入って激しく動く。 降りてきてるかもしれない子宮を舐めようとしてくれてるみたいに、深く、激しく動き回る。 純の動きは舌だけじゃ終わらない。 私のお尻と乳首を弄びながら、鼻先でクリトリスを器用に弾いてくれる。 自分を慰める事に慣れてる私だけど、腕が二本しかない以上、自分ではどうやっても出来ない愛し方。 そんな愛し方で、純は私を愛してくれている。 本音を言うとまたイってしまいたかった。 思い切りイって、お腹の中に溜まった愛しさを溢れ出させてしまいたかった。 でも、私はそうはしなかった。 どうにかイかずに耐えられたのは、私の愛しさを純にも伝えたかったからだと思う。 純はエッチな私を受け入れてくれてる。 純以外でエッチな想像をしちゃってる私を愛してくれてる。 嬉しいけれど、申し訳無かった。 されてばかりなんて純に悪いし、そんな現状を認めちゃうわけにはいかない。 私だって私が幸せなのと同じくらい、純を幸せで気持ち良くしてあげたいんだもん……。 「うんしょっ!」 舐められてばかりの体位から抜け出して、私は純のアソコに顔と唇を寄せた。 二人して顔の前にお互いのアソコが位置しているエッチな体位。 シックスナイン。 二人で思い切り気持ち良くなれる私の大好きな体位だ。 貝合わせだって好きだけれど、あれは気持ち良さより愛しさを感じるための体位だもんね。 「じゅーんっ!」 最大限の愛しさを込めて純のアソコとクリトリスを舐め始める。 これまで私を攻めていたからだろう。 純のアソコはもう私のアソコと同じくらいぐっしょり濡れていた。 「あんっ! 梓ぁ、私はあんまり攻めなくてもいいよぉ……」 「駄目だよ、純。 私だって純の事を気持ち良くしてあげたいんだもん」 「嬉しいけど、嬉しいけどぉ……、ひゃあんっ! 梓のクンニ激しいんだもん……、んああああんっ!」 喘ぎ声に乗じて、軽くとだけ純のクリトリスを弾いてみる。 それだけで純のアソコからは激しい愛液が分泌されていた。 もしかしたら軽くイっちゃったのかもしれない。 興奮してたにしても、ちょっと早過ぎない、純? そう思い掛けたけどすぐに思い直した。 そうだったよね、純……。 私達、寝る前に六回エッチしちゃってたんだよね……。 私はまだまだ平気だけど、普通の人には結構大変なんだよね。 純のアソコ、いつもより赤くなっちゃってる気がするし。 ごめんね、純。 私って本当にエッチな子だよね……。 でも、嬉しい。嬉しいよ、純。 そんなに大変なのに、純は私のエッチに付き合ってくれてる。 好きって言ってくれて、激しいキスをしてくれてるんだよね。 すっごく嬉しい。 私ね、そんな純が大好きなんだよ。 純とエッチするようになる前から、ずっとずっとね。 純でだけエッチな想像が出来なかった理由なんて決まり切ってる。 私が純の事を本気で好きだったからに決まってるじゃない。 唯先輩たちの事は勿論好きだよ。 好きじゃなきゃエッチな想像なんてするはずないし。 だけどね、純はそうじゃないの。 エッチな想像をしなくても、初めて好きになれた女の子なんだよ。 純は私の傍で笑ってくれた。 迷う私の背中を押してくれた。 いつもいつも私を支えてくれていた。 エッチな想像をしちゃうのが後ろめたくなるくらい、純はそんな私の一番好きな子なんだ。 だから純の想像で自分を慰められなかったんだと思う。 純とは、エッチな想像だけで終わらせたくなかったから。 ありがとう、純。 こんなエッチな私を受け止めてくれて。 こんなに愛しても愛しても、まだ愛せるくらい愛させてくれて。 「純っ、好きだよ、純っ……!」 「梓……っ! 梓ぁ……! はぁん……、もう駄目ぇ……!」 純のアソコを丁寧に舐める。 今度は激しくじゃない。 愛しさを込めて、嬉しさを込めて、ただ優しく丁寧に純のアソコを舐め回していく。 そんな私の気持ちが伝わったのかもしれない。 純も激しい舐め方から優しい舐め方に変えて、私のアソコに丁寧に吸い付いてくれ始めた。 「ねえ梓、気持ち良い? んっ、私とのセックス、気持ち良い……?」 「当たり前よ、純……! 私、純の事が好きだから、大好きだから……! 純とエッチ出来てとっても幸せだよ……、あぁんっ!」 「良かった……! 私も……、私も好きだよ、梓……! ねえ、イッていい? 梓にアソコを舐められてイッてもいい……?」 「勿論! イこっ? 一緒にイこっ、純っ! あああああああんっ!」 「うん……っ、うんっ! 一緒にイクよ、梓っ! んああああああっ! 梓にアソコ舐められてイクぅぅぅぅぅっ!」 「私もイクっ! 純んんんんっ! んああああああっ!」 一際大きな声を上げて、お互いのアソコの上に崩れ落ちる私達。 純のアソコは別の生き物みたいに激しく動いていて、私のアソコも多分同じ様に動いてた。 私の大好きな体位の、私の一番気持ち良いエッチは終わった。 これ以上気持ち良さを感じるエッチの方法は無いと思う。 だけど私達のエッチはまだ終わらない。 これで終わらせるわけにはいかないんだよね。 だって気持ち良いエッチより大切なエッチがまだ残ってるんだから。 「はーっ、はーっ……!」 「ふー……、ふー……」 二人とも肩で息をしながらも、どうにか体位を変えていく。 正面から見つめ合う体位になって、軽くキスをしてから胸と胸を重ねる。 アソコとアソコ、クリトリスとクリトリスの位置を調整したから、今度は激しく舌を絡めた。 今から始めるのは一番気持ち良いエッチより大切なエッチ。 一番幸せになれるエッチ……、つまり貝合わせだった。 経験してみて気付いたんだけど、貝合わせって実はそんなに気持ち良くないんだよね。 机や椅子の角に押し付けるんならともかく、女の子のアソコはほとんど平坦なんだもん。 そんな所に激しく擦り付けてみたって、そこまで気持ち良くなれるはずも無い。 正直、初めての時はちょっとがっかりした。 だけど、純と何度か試してみる内に気が付いたんだよね。 これは幸せになるための体位なんだって。 シックスナインと違って、貝合わせはお互いの温かさを感じ合える。 すぐに抱きしめ合えるし、胸の鼓動だって聞いていられる。 キスをしたくなった時でも、目の前には純の顔がある。 いつだって大好きな純とキスが出来る。 貝合わせはそんな幸せな体位。 「これから幸せになろうね、純」 「うん、そうだね、梓」 二人で微笑み合う。 こうして表情を確かめ合えるって意味でも、貝合わせは幸せなんだよね。 それからアソコと胸を動かして幸せになうとした瞬間、不意に純が真面目な顔で囁いた。 「ねえ梓、一つ聞いていい?」 「どうしたの、純?」 「今日は誰でオナニーしてたの? 先輩達の名前が聞こえたし、今日は先輩達?」 直と菫、さわ子先生でもしようとしてたけど、それは未遂だった。 だから、純の言う通りだよ、と答えると純は悔しそうな顔になった。 「やっぱりかー! 悔しいなあ、今日も梓に私でオナニーしてもらえなかったんだ」 「いいじゃない、今はこうしてアソコとアソコを合わせてるんだから」 「ちーがーうー! それとこれとは違うのー! 梓ってばどうして私でオナニーしてくれないのよー! 嫌がらせ? 愛しの恋人に対する一種の嫌がらせっ?」 「自分で愛しの恋人って言ってどうするのよ……」 呆れた表情を向けてみるけど、純の悔しさは分かる。 私だって純が私以外でエッチな想像をしてたら、悔しさを感じると思う。 増して私でだけは絶対にしてくれてないなんて、普通に考えたら恋人関係の危機だよね。 でもね、違うんだよ、純。 私は純の事が大好きだから、純でエッチな想像をしないの。 人よりも何倍もエッチで、性欲が強い私だからこそ思うんだ。 本当に好きな女の子相手にだけは、エッチな想像をしたくないって。 そんな事をするくらいなら、その労力で純を気持ち良くさせてあげたいし、愛したい。 験担ぎみたいなものだけどね、それだけはエッチな私が守りたい誓いなんだよ。 エッチだからこそ、最後の最後の一線だけは守りたいんだ。 この大雨みたいに溢れる性欲を持つ私の、小さくなって見えない気持ちを見付けてくれた純だから。 これからもきっと、溢れ出る私の性欲を泳ぎ切ってくれる純だから。 なんて言っても、純にはやっぱり不満だろうけどね。 純の事だから私の考えてる事にはもう気付いてるのかもしれない。 だから頬を膨らませてても、私の験担ぎを大切にしてくれてるのかもしれない。 そんな純だからこそ、私はこれからも純を大好きでいたいと思う。 愛し続けたいと思うよ。 とりあえず今の私が出来るのは、妙な験担ぎで困らせてる分を純に少しでも返してあげる事だけだ。 私は軽く膨らませてる純の頬に手を伸ばして、その唇に自分の唇を重ねた。 触れるだけのキスだったのは一瞬だった。 すぐに激しく舌を絡め合わせて、唾を交換して何度も飲み干した。 しばらくして唇を離して二人に銀色の橋が架かった時、私は私に出来る最高の笑顔を純に向けた。 「大好きだよ、純」 「もーっ、誤魔化されないんだからね、梓。 いつか絶対、私でオナニーさせてみせるんだから……!」 口こそ尖ってはいたけれど、その純の目尻は微笑んでいた。 やっぱり純は私の験担ぎを分かってくれてるんだろう。 私は嬉しくて涙を流しそうになったけれど、それを堪えてアソコを激しく動かし始めた。 「これからオナニーより気持ち良くなるんだから大丈夫よ、純」 「んっ……、梓ってば本当にエッチなんだから……!」 「んあっ、エッチな私は……、嫌い?」 「あっん……! 好き……だよ、エッチな梓だって、あんっ、大好き……! 小さくて可愛い梓が好きっ! 頑張ってる梓が好きっ! ひゃあっ、エッチで素敵な私の恋人の梓が好きだよぉっ!」 「私も……、私も大好きだよ、純っ! あん……っ! んああっ! 可愛い癖っ毛もっ! 吸い付くアソコもっ! あったかいキスも、優しい純も、明るい純も……、全部全部大好きっ!」 私達のアソコから激しい水音が成り続ける。 乳首と乳首も擦り合わせて、舌と舌も絡め合わせて、 気持ち良くなってくれてる純の幸せそうな顔を見て、最高に幸せになっていく。 まるで二人で融けて交じり合っていくみたい。 アソコとアソコを重ね合わせる。 クリトリスとクリトリスを擦り合わせる。 幸せと快感で意識が遠くなり始める。 キスを続けられなくなる。 乳首を擦り合わせている余裕も無くなる。 だけど、私達は繋いだ手だけは絶対に離さない。 指と指を絡めて、これから何が起ころうとも繋ぎ合わせる強い決心を持って。 私達は二人で幸せで居続ける。 性欲の強い私は人の何倍も純を愛して、純はそんな私をきっと苦笑しながら受け止めてくれ続けて。 そんな風に、私達は誰よりもエッチで幸せになる。 「梓っ! 梓っ! イクよっ? 梓のアソコで私のアソコがイッちゃうよっ?」 「私もっ! 私も純のアソコでっ、あああっ! 純のアソコで融けちゃうよおっ! 一緒に幸せになろっ、純っ! 純んんんんんっ!」 「あああああんっ! 梓あああああああっ! もう出ちゃう! 私の愛液、溢れ出ちゃうううううっ!」 「うんっ! 出してっ、純! 私の中に出してっ! 二人でエッチなお汁を交換しよっ、んああああああっ! イクよぉっ、純んんんんんんっ!」 「受け止めてえっ、梓ああああああっ!」 「イックううううう!」 溢れ出る純のエッチな液。 私はぱっくりと開いた自分のアソコの中に純のエッチな液を感じながら、一緒に果てた。 昨日から累算で十回以上果てたわけだし、流石にもう動けそうにない。 私の性欲も今日はこれが限界みたい。 私の頭の中はもう真っ白になりかけてる。 それでも私はどうにか純の唇を自分の唇を重ねて、愛してるよ、純、とだけ口にした。 それがきっと——、 溢れ出す私の性欲が消え去った時にだけ残る、純に対する真実の想いみたいな気がしたから。 0( =^・_・^)=〇 オシマイ 戻る
https://w.atwiki.jp/eroscape_bibouroku/pages/30.html
『娼婦・遊女・風俗嬢等の性風俗関係者がいるゲーム』の議事録 【提案内容】 2009年04月09日 題名 娼婦・遊女・風俗嬢等の性風俗関係者がいるゲーム POV説明 娼婦や遊女といった性風俗産業を生業としている。 あるいは性風俗に関わりがある職業の登場人物がいるゲームを登録してください。 キャバクラ嬢やホステスなど必ずしも性交を伴わなくても構いませんし、 女衒・ホスト・調教師といった職業の男性でも構いません。 【審議】 2009年11月01日 ~ 2009年11月08日(登録日) 内容 【結果】 2009年11月08日 可決されました。 題名 体を売るヒロイン POV説明 娼婦、遊女、援交娘、悪人に売られたかわいそうな娘、財産目当ての悪女など、経済的利益を目的としてHをする・させられるヒロインを登録してください。 キャバ嬢、ホステス、芸者などお水系のヒロインや既に引退している元職でも構いません。 ABCは、ヒロインのお気に入り度でつけてください。 ヒロインを紹介する具体的コメントは大歓迎です。 例:店の業種、ヒロインの性格、職業意識など。 タグ一覧:POV
https://w.atwiki.jp/wiki7_eo/pages/229.html
#blognavi さきほどまたしてもハルクが問題発言をした。 10代の青い性。 暴走する性欲にギルメンたちはただただ震えるばかりだった。 カテゴリ [りんごblog] - trackback- 2006年10月11日 15 07 36 工工エエェェェ(゚Д゚)ェェェエエ工工 -- ハルク (2006-10-11 15 15 26) ハルク様、妊娠の意味知ってるのかな? -- おみそ (2006-10-12 21 14 28) むしろ妊娠させられるのかな? -- ひみちゅ (2006-10-13 00 23 16) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/metalstorm/pages/30.html
攻撃型 装甲 +41% ミサイルのロックオン速度 +30% ミサイルのリロード速度 +36% ミサイル追尾能力 +20% ミサイル攻撃力 +20% キャノン攻撃力 +25% オーバーヒート限界値 +50% 旋回能力 +7% キャノンのクールダウン速度 +14% エネルギー回復速度 +3% 加速能力 +39% 最高速度 +24% 対ミサイルダメージ耐性 +15% マヌーバー速度 +24% ステルス性能 +9% エネルギー +70% クリティカルヒット率 +16% エネルギーが85%以上ある場合の攻撃力 +6% マヌーバー中のダメージ耐性 +40% スピード型 加速能力 +140% 最高速度 +56% 旋回能力 +22% 回避能力 +10% 装甲 +10% キャノンのクールダウン速度 +20% エネルギー回復速度 +4% 対キャノンダメージ耐性 +21% キャノン攻撃力 +15% エネルギー +24% 装甲回復速度 +3% ミサイル攻撃力 +9% マヌーバー速度 +40% ミサイル追尾能力 +9% クリティカルヒット率 +6% エネルギーが35%以下になった場合のエネルギー回復速度 +6% エネルギーが85%以上ある場合のダメージ耐性 +6% 防御型 装甲 +65% エネルギー+132% キャノンのクールダウン速度 +6% エネルギー回復速度 +4% 装甲回復速度 +4% マヌーバー速度 +19% 対キャノンダメージ耐性 +26% 対ミサイルダメージ耐性 +20% オーバーヒート限界値 +36% キャノン攻撃力 +21% ミサイル攻撃力 +15% ミサイル追尾能力 +15% 加速能力 +12% 最高速度 +12% 回避能力 +6% 旋回能力 +6% ステルス性能 +20% エネルギーが75%以上ある場合の攻撃力 +10% 装甲が35%以下になった場合のダメージ耐性 +20%
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7141.html
ビーストバインドキャラクターシート キャラクター名(人の名/魔の名):ムルク/ムルク(Mulk) プレイヤー名:孤狐 使用経験点:0 年齢:不明 性別:雄 外見的特徴:巨大な白虎 カヴァー:神社のペットの虎の子供 スタイル:アタッカー ブラッド:プライマリ:スピリット(妖獣)/セカンダリ:デーモン(魔神) 基本能力値 【肉体】【技術】【感情】【加護】【社会】 元値 【 4 】【 3 】【 9 】【 6 】【 5 】 ボーナス 【 2 】【 1 】【 4 】【 3 】【 2 】 アーマー値【 6 】【 5 】【 8 】【 7 】【 6 】 基本能力値(魔獣化時) 【肉体】【技術】【感情】【加護】【社会】 元値 【 4 】【 3 】【10】【 6 】【 5 】 ボーナス 【 2 】【 1 】【 5 】【 3 】【 2 】 アーマー値【13】【12】【16】【14】【13】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 8 】【 7 】【 6 】【 10 】 修正値【 8 】【 7 】【 7 】【 9 】 FP:36 初期人間性:54 ライフパス 出自:享楽 絆:人間社会(享楽) 邂逅: エゴ:支配したい 変異:周囲の動物が怯える アーツ 名称 : 種別 :LV: タイミング :判定値:対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 : 自 :1: マイナー : :自身: : 4 :魔獣の姿になり、[[データ]]を変更する アレナ展開 : 自 :1: メジャー : :場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 ストライクフォーム : 自獣 :1: 常時 : :自身: : :魔獣時ダメージ+【最も高い能力値B】他 万物の打倒者 : 自 :1: 判定直後 : :単体:シーン: 愛 :対象の達成値を-20する 魔獣の殺意 : 自 :1: DR直前 : :自身: : 1 :ダメージ+1D6 牙持つもの : 選獣 :1: 常時 : :自身: : 0 :素手の攻撃力を「感情+LV×2+1D6」にする デモニックフォーム : 自獣 :3: 常時 : :自身: : 0 :ダメージとアーマー値+LV×2 : : : : : : : : 理より外れしもの:感情 : 選獣 :1: 常時 : :自身: : 0 :感情を+LV : : : : : : : : 災厄者 : 攻魔 :1: メジャー : 感情 :範囲:シーン: 3 :「感情+(LV+1)D6」点のダメージの特殊攻撃 : : : : : : : : 拳の業 : :1: 常時 : :自身: : 2 :素手の攻撃力を+LV×2、魔獣化時さらに+2 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 装備品 名称 :種別:判定値: 攻撃力 :ドッジ:ガード:アーマー:行動値: 射程 :備考 素手(魔獣化時) :武白: 8 :(感情+6)+1D6: : 4 : : : : 魔界礼装 :防具: : : 1 : : 感情B : -1 : :見た目は毛皮 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 合計 : : : : : : : : : 一般アイテム 名称(効果): 罪深き拳(常時:自身:なし:素手の攻撃力+2、初期人間性-1) ファミリア(常時:自身:なし:情報収集を感情で行える。使用すると人間性を2点消費) 使用人(常時:自身:なし:エキストラ) 再生薬(マイナー:単体:至近:FPを2D6点回復)×2 治癒薬(マイナー:単体:至近:バッドステータスを1つ回復) 設定など 普段は虎の子供のような姿をしているが、本当は「種別:巨大」にならない程度に巨大な白虎 しかしてその本性は、かなりの性欲魔神である 子供のふりをしてとある神社の子供(もちろん幼女)の興味を引き、ペットとして収まる が、そんな恩もなんのその、子供と二人きりになったときに、凌辱の限りを尽くし、従順な性奴隷にしたてあげた 徐々に縄張りを広げていき、全ての女性を支配したいとかなんとか 使用人は、元は飼い主だったけど、PCに昇格したので現在未定 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]―[改造]―[尿意]―[排便]―[妊娠]―[ふたなり]―[和姦]―[羞恥]― [触手]―[幼女]―[獣姦]―[近親]―[同性]―[寝取られ]―[強姦]―[流血]― [[その他]]推奨・NG事項: メモ 素手の攻撃力というかダメージ:普段:【肉体】8+1D6、魔獣化時:【感情】29+1D6 災厄者のダメージ:【感情】21+2D6
https://w.atwiki.jp/wiki_aprilfool/pages/70.html
以下、安価での決定事項は太字で表示する。 種類 有限公司 設立 1985年11月27日 会社所在地 チョコレー島 事業内容 アニメーションの企画・制作、版権事業 代表者 孫泰三(代表取締役社長) 株式会社主は、アニメーション制作を主体とした、 映像製作・販売を主な事業内容とする中国の企業である。 概要 1985年に、たったの3元の資本金で設立され、「パクろうぜ!」を社訓に日本やアメリカなどの アニメ作品を違法コピー、あるいは勝手に改変などして新規作品を制作するなどして活動を開始。 アニメやゲーム等を扱う会社とは名ばかりで、その実体は社長の性欲を満たすことだけに力を注いでいる 違法風俗営業、闇売買春組織であった。 その年の内にそうした実体が発覚し、公安当局の捜査の手が入ったが、 社長が「中国のジミ・ヘンドリックス」と称されるほどのギターの名手であり、 共産党幹部の繋がりのある人物であったことからこれらのことは不問とされ、 業務改善命令が出されるのみに留まる。しかし、後には社長が 口笛やタンバリン、手拍子といった簡単な演奏もままならないことが発覚したことで このような音楽的地位に疑問が生じ、1990年代に入って再び捜査のメスが入ることとなる。 現社長の就任以降も爆破事件などの不祥事や、衆前での放屁(大便が出たとする説もある)などで 民間から羞恥の目で見られている。 沿革 1985年 設立。設立早々著作権問題で非難を浴び、本社を焼き討ちされる。 1986年 ソニーに吸収合併。 1987年 一度解散。ソニー傘下から独立再結成し、すべて紫色のセル画アニメを発表して話題に。 1992年 当時の社長が豊島公会堂にて強姦容疑で逮捕、「なんとか還元水」の違法販売など 不祥事が重なったことで、全社員が謎の失踪。 1997年 粉飾決算が発覚し、経営が悪化する。 1999年 社長が性風俗店に通い詰めていたことが発覚(「アナル開発がしたかった」と供述)。 2000年 社長が辞任、離婚後元社長の夫人が新社長に(現社長)。 新社長の意向でマイクロソフトを買収。 2001年 社長就任のプレミアムパーティーと称し、会社を爆発させる。 2002年 社長が性転換。 2003年 前社長が臀部をテーマとした写真集を発売し、会社との間で訴訟に。 2004年 社長が2001年の爆破事件の件で逮捕される。 2005年 アフリカ・ケニア支部がゴジラによって破壊され、壊滅的な打撃を受ける。 ある部長格社員がタンスの角に小指をぶつけた腹いせに課長を左遷していたことが発覚。 2008年 失踪していた社員達が復帰も、現在の社員達との間で全銀河を巻き込んだ口げんかが勃発。 毒入りギョーザを試食として客に出していた問題で、日本企業との間に亀裂が入る。 大株主 山崎パン(34%) 加藤鷹(3.14159265…%) やる夫(7%) 加藤某氏 男塾 主な作品 恥毛遊戯 おいしい食パンの作り方~輸出用編~ 韓国破壊 カナブンの日常 崖の上のポニョ(スタジオジブリとの合作) 機動戦士癌陀無 ギン肉マン(日本の『キン肉マン』との酷似が指摘されている) 主 ◆QrKSYscse6 のブルース(全5話の短編作品) ふごくん ちょこっとLOVE マルコビッチの穴【PREV】 【NEXT】ー
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1226.html
名前:バルベロ 階級:魔人(★) 性別:ふたなり 外見年齢:19歳 戦闘6 情報7 運動5 調教7 奉仕5 誘惑6 体力5 魔力6(+1) 自尊7 HP:25/ MP:30/ PP:35/ DP:18 基本ダメージ:6 装甲:6 魔力抵抗:8 回避:5 ●魔人特性 25:メガネ(情報+1/運動-1) メガネをかけている。 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。 65:角(自尊+1/奉仕-1) 魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。 ●呪文 ダムンド 4 ダムンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 ダイナスト 8 全てを支配する覇気を宿らせる。以後3時間、対象の調教を+2する。 ●特殊アイテム 恐怖の鞭 両手 ダメージ+5/失禁1の両手持ちの鞭。 獣の印 装飾 犬か猫の耳と尾(呪い)。装備者は運動+1、奉仕+1、魔力-1、自尊-1。 ●奴隷 ◎モンスター マスターテリオン/ハイオーク/★★/ふたなりハイオーク。黙示録の獣のブレインになる予定だったが、その前に奴隷に。 ドリス/オーク/☆/レアなふたなりオーク。こらえ性なし。 オーク小隊/オーク/★/ふたなり×6人、女3人のレアづくし アマティ/ダムンド/☆/四肢を関節から切断され、両目すら潰された幼女のダムンド。生きた“楽器”として仕立てられている。 残酷な享楽の果て打ち捨てられていたところを偶然バルベロが拾う。以降バルベロの声の代わりを務める。趣味はおうた。ただし音痴。 ●アイテム 所持金4ソウル 魔力集束具 装飾 魔力+1のボーナスを得る、魔法強化具 重装鎧 衣装 装甲+10の鎧(奇襲不可) ●設定 樽ドル気味な豊満な肉体を持つ辺境宣教師。ふたなり。背中の半ばまでかかる、ふんわりしたボリュームある薄緑の髪が特徴。教会で育てられた孤児だったが、生来喋ることができなかったため、まともな役職を与えられることなく、半ば放逐同然の扱いで辺境宣教師の任務を与えられ、教会から追い出された。しかし本人はそのような境遇に悲観することもなく、人々に神の御業を説く日々を送っている。 のちに、ある貴族の館の裏のゴミ捨て場でダムンドのアマティを拾う。アマティのその肉体に刻まれた惨い仕打ちを哀れに思い、そしてまた自らの境遇に重なるものを感じたのか、以降まるで血の繋がった娘のように大切に昼も夜も世話をし続けている。やがて、バルベロの献身な介護が2人の心を繋いだのか、はたまたアマティに施された改造によってなのか、2人が触れ合っている間だけ、バルベロの声にならぬ言葉を、アマティがその口で代弁してくれるようになった。ただし、二者間の言語プロトコルに問題があるのか、バルベロの言葉をアマティが代弁する際に限り、非常にガラの悪い口調になってしまうのが悩みの種である。 バルベロは完全な受で、輪姦願望がある。襲われた際には泣いて哀願し陵辱を拒絶するが、身体はすぐに反応し、哀願とは裏腹に快楽を貪欲に貪るようになる。そうしてついには陵辱者との立場は逆転し、陵辱者の多くは、バルベロの無尽蔵の性欲に許しを乞うようになる。 腋毛、尻毛あり、全体的に体毛は濃い。 体臭もやや強め。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3971.html
4月 憂「お姉ちゃん私は妹である前に一人の女なんだよ」 唯「にんしん?」 唯「すたーりんぐらーど!」 唯「やっぱムギちゃんの淹れるお茶は美味しいねー」 梓「私のツインテールがおちんちんに!?」 律「唯ー、あんた楽器できないから今日からみんなの性欲処理係ね」 澪「すいっち!」 唯「ユイにゃんってかわいいね~」 唯「ツモ!領上開花!!」 唯「ケツだけ星人!」ブリブリ律「」 唯「あずにゃん…ありがとう!」 梓「憂を監禁してからもう2日か…」 唯「ねぇ、マイスイートハート」 唯「はなまるな職場体験!」 律「ばか、何言ってんだ」 唯「ギー太聞いてる?」 唯「なんかふえた」 梓「右手が……疼きますっ……!」 唯「赤ちゃんはどこからくるの?」 澪「律の吐きだした買取証明書・・・」 梓「これがおちんちん…」 唯「ホワイトエピローグ」 唯「えすえむ!」 唯「ヘアピンの封印を解く時が来たよ・・・」 唯「てくのにめざめた!」 唯「新EDの私?」 唯「ふわふわ!」 憂「私も好きだよ、お姉ちゃん!」 唯「エンドレス4月16日」 唯「澪ちゃん大好き!」 唯「だいじょうぶだ…おれはしょうきにもどった!」 澪「なんか…2期って平沢さん押しだよね事務所…」 律「ショートカット澪ちゃん」 唯「すばらしきこのせかい!」 唯「かんきん!」 ※唯「監禁!2」・唯「Confinement!3」 澪「また薄くなってる…」 唯「べんりや!」 唯「はんてん!」 律「すきっぷ!」 唯「てんごく!」 唯「ん・・・朝か・・・」 唯「え~っ、新入部員が80人!?」 紬「あと6万回音読しなさい」 唯「うーいー、エッチしようよー」 憂「お姉ちゃんまた?」 唯「ねぇオナニーってなに?」 唯「エア・ギア!!」 唯「あずにゃん、昨日私達が帰った後部室で何してたのかな?」 憂「お姉ちゃん、おっぱいの時間だよー…」 唯「お正月だよ!憂!」 唯「わがままな嫉妬」 唯「ね~ね~あずにゃん、今日泊まりに行ってもいいかな~?」 梓「ここ…は?」初春「ここは第7学区ですよ」 唯憂「ふたりはヒラサワ」梓「max heart!」 唯「授業中の一時間がなんで放課後じゃ一瞬♪」 唯「うい!たん!うい!たん!」 唯「私とあずにゃんの関係」 律「いらねぇよ」 唯「もう!お尻ぺんぺんするよ!?」梓「にゃっ!?」 唯「異次元に行く方法…?」 唯「お花見!!」 唯「犯人は……わたしだ!」 律「ちゃんと5人いる…」 唯「めいれい!」 唯「憂のお腹が妊娠したみたいになってるよ!」 唯「春休みなので合宿に来ました!」 律「甘えん坊な恋人」 唯「水兵リーベ!」 澪「なあ唯」 唯「憂に愛の告白をしたい」 梓「先輩方にあずにゃんって言ってもらうです!!」 士「ディ」唯「けいおん!」 和「唯、また明日ね」 唯「ういー!」憂「お姉ちゃん!」 「中野梓が才能を思い知るそうです」 梓「私、いつまでも先輩たちの傍にいます!」 あずにゃん「胸は男の人に揉んでもらうと大きくなるって律先輩が…」 田井中律「え?廃部した?」 唯「ねぇ、中野」 唯「今度のライブでボーカロイドの曲やろうよ」 唯「にゅーじぇね!」 唯「猫と沢庵」 紬「唯ちゃんは私だけのものだから」 唯「ういー、優みたいな子をシスコンって言うんだって」 唯「片思い!」 律「えっ・・・唯が?」 唯「私に血のつながった妹がいる?」 唯「ぱーしゃる・・・ツイン・・? ぱーしゃるってなに?」 唯「記憶喪失」 純「ヘルバウッ…なっ!!」 唯「ギエピーwwww」 唯「憂が起きてこない……」 戻る
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3491.html
~田井中家 カチャガラガラ… 聡「ただいまぁ…」 聡「母ちゃーん…?」 聡「よし…母ちゃん買い物かな…姉ちゃんも部活あるしまだまだだろ」 聡「よっしゃ今のうちだ!」 聡「しかしなんの因果で自宅に泥棒みたいな真似を…」 聡「えーっと姉ちゃんの下着が入ってるのは~おっあったあった」 聡「……ゴクリ」 聡「そういえば最近姉ちゃんの下着ご無沙汰だったなぁ…」 聡「こんなチャンスあんまりないし…よーし!」 おもむろにスボンを下ろす聡 反り立った息子は今日も元気いっぱいだ その愚息に手をかけようとしたその時 ガラガラ 律「あれ?開いてら、ただいまー」 聡「!?」 聡「お、おい!?マジかよ!?」 律「えーと着替え着替えっと」 姉の階段を上がる音が聞こえる 今から部屋に戻ってたんでは間違いなく見つかる どんどん近付く足音 やべぇ、俺 絶体絶命 聡「そっ!そうだ!」 ガチャ 律「えーっと下着は2.3着でいいか」 ふー…間一髪セイフだぜ… 俺はベッドの下に身を潜める事で難を逃れた 聡(早く…行ってくれ…てか何で帰ってきたんだ…) 律「あれ?なんか配置変わってるぞ…」 聡(うげっ!) 律「っかしいな、まいっか」 聡(ほっ…) そのまま姉ちゃんは足早に家を出てった まったく息子の寿命が10年縮んだぜ 聡「さて続き続き」 聡「おっとその前に澪姉のパンツだな」 聡「えーっと~」がさごそ 聡「あったあった」 聡「あれ…?なんかちょっと違うような…」 聡「まいっか」 聡「あああああぁぁぁぁ澪姉ぇぇぇぇぇ姉ちゃぁぁぁぁぁぁん」 ビクンビクン 思春期の性欲はぱねぇ ──澪んち 律「澪~!」 澪「おーあがって」 律「みんなは?」 澪「もうちょっとかかるんじゃないか?」 律「そっか、晩飯とかどうする?」 澪「ムギが色々買ってきてくれるって」 律「ムギなら安心だな」 澪「前は唯に任せて闇鍋級になったからな…」 律「さーて、んじゃみんなが来るまで」 澪「り、律…」 律「ん?」 澪「あ、ありがとう…嬉しかったよ私」 律「何だよ急に?」 澪「その…私のためにここまでしてくれて」 律「ま、真顔で言うなよ!はずいだろ!」 澪「ふふっ」 律「へへっ」 ピンポーン 唯「澪ちゃ~ん!」 紬「遅れてごめんなさーい」 梓「ちょっと唯先輩!何ですかその大荷物!?」 律「おっ、みんな来たか」 その夜はムギの買ってきた牛しゃぶを食べ楽しいひとときを過ごした そして時計の針も午前に傾きかけた頃 唯「ん~りっちゃん~わたしねむい…」 律「もうかよ?今からが大事だってのに」 唯「うにゅ~」 澪「唯、お風呂わいてるから入ってきていいぞ」 唯「そうする~」 紬「あ、じゃあ私もいいかしら?眠気覚ましに」 唯「うん~一緒にはいろ~ふぁぁぁ…」 律「梓も行ってこいよ、澪んちの風呂けっこ広いから」 梓「あ、ではお先に」 律「よし、じゃあそろそろベランダに餌を吊るそうぜ」 澪「餌言うな餌」 律「ほい澪、パンツかして」 澪「わ、私の使うのか!?」 律「当たり前だろ?」 澪「やっ、やだ!やだ!」 律「ったく…しょうがないな」 チー 澪「り、律の使うのか…?」 律「だってヤなんだろ?」 澪「ごめん…」 律「いいよ別に、えーっと」 がさごそぽろっ 澪「あ」 律「ん」 澪「おい律…これ…」 律「ん?ああ、澪とお揃いの持ってきてたか」 律「急いでて適当に掴んだからさ、まぁもうお揃いじゃないしそれ使っても──」 澪「これ私のだろ!?」 律「は?」 3
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/61.html
「シーリン・・・あの、今日も・・・したいな、なんて・・・」 シーリンの袖口を掴みすがるマリナにシーリンは意地悪く微笑む。 「今日もって、何です?」 「それは・・・」 言われなくても、耳まで真っ赤に染め、腰をモジモジさせている様子を見れば察しはついた。 それでも知らないふりをするシーリン。 「顔が赤いですね。お熱でも?」 そう言って額に手をやるシーリンにマリナは少し恨めしそうな目をした。 「・・・お股」 いきなりぼそっと呟くマリナ。 「?」 「お股が淋しいの!!」 何とも締まらない台詞を喚きながらも、うつむいて肩を震わせている。 怒っているらしい。 (お、お股って・・・くぅ~っかわいいっ) 内心身悶えしつつ、しかしやっぱり意地悪を言うシーリン。 「皇女ともあろうお方がはしたない事を言いますね。 それに、淋しければ自分で弄ればいいでしょう。あなたの お・ま・ん・こ を」 マリナは思わずのけぞった。 「し、シーリン」 「私はあなたの性欲処理の道具じゃないんです」 「ち、違う。私、そんな・・・」 マリナは口を抑えて後ずさった。 その仕草がまた、シーリンの加虐趣味を刺激する。 「秘書を駅弁のように考えているような政治家」 さらにいたぶるシーリン。 少し目つきに険がこもった。 「卑劣で!!汚らわしく!!脂ぎった豚ども!!・・・あなたは連中と同じですわ♪マリナ・イスマイールさま?」 「うぅ・・・」 マリナの目から涙がうっすらとにじみ出ていた。 「きっとあなたもその内ぶくぶくと太ってあの連中のようになるわけです」 「いやぁっ・・・そんなこと言わないでシーリン」 「そもそも私は女です。同性相手にうつつを抜かす前にいい男性を見つけてください」 「だってぇ・・・」 ついに完全に泣き出し、両手で顔を覆ってうつむくマリナだった。 (やれやれ) トイレに行って戻って来てもまだ泣いているマリナを見て、首を振った。 「マリナ様?」 呼びかけると、ビクリと体を震わせた。 (た、堪えられない) 我慢できず、シーリンはマリナをぎゅっと抱きしめた。 「シーリン、ごめんなさい・・・」 小刻に震えながら謝るマリナが、堪らなく愛しく思えた。 「さっきのは悪ふざけですよ」 「・・・え?」 「ちょっと苛めたくなったんです。大体、いつも強引に押し倒してるのは私じゃないですか」 「・・・意地悪」 「少し考えればわかることです」 笑いながら、キスをした。 「んっ」 舌を絡ませ、クチュクチュと音を立てて唾液を交換し合いながら ゆっくりとベッドへ近づいていく2人。 マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がして下着姿にした。 パンツはぐっしょりと濡れている。 「恥ずかしい皇女様ねえ。こんなに濡らして」 「シーリンのせいじゃないっ・・・あっ」 胸の先端をクリクリと弄ると、マリナは体をよじりながら雌の泣き声を上げた。 真っ白な下着の上から乳首を口に含んで吸い上げ、甘噛みし、 もう片方の乳首も指で摘み、こねくり回した。 「あっ、んんっ、んはあっ」 マリナはあえぎ声を抑えきれず、無意識に腰を持ち上げた。 突起から口を離すシーリン。 頬を上気させて勃起した乳首が片方だけ透けて見えているマリナと見つめ合うと、 自身の下腹部もまた熱く燃え上がるのを感じた。 「マリナ様。脱いで」 そう言うと自分も衣服を脱ぎ、お互いに一糸まとわぬ姿となった。 雪のように白くほっそりしたマリナの肢体とシーリンの少し茶色がかった黄色い豊満な肉体が重なり合う。 再び口づけを交しながら、シーリンはマリナの股間に手を伸ばし秘裂に指をそわせる。 愛液でしっとり濡れた指でクリトリスを優しく摘んだ。 「んっ」 甘い声を漏らし、腰を震わせるマリナ。 しかし、シーリンは勃起した豆をクリクリ弄りながら、舌を相手の口腔内に入れてあえぎ声を塞いだ。 そのまま指を膣腔に挿し入れ、ゆっくりと出し入れする。 口を塞がれ、悲鳴も上げられないマリナは なすすべもなく、だらしなく開いた股から洪水のように液体を垂れながしながら腰をビクビクと震わせ続けた。 「ふう」 シーリンがようやく口を離した時、マリナはやっと一息つけると思ったが、そうではなかった。 今度は指を二本挿し入れて膣内を激しくかき混ぜたのだ。 「あっ、ひあっ!シーリン、や、んあっ!やめてえっ!ひぎっ」 グチョグチョと音を立てて愛液が飛び散ってシーツを濡らし、 逃れようと腰をくねらせるがシーリンがそれを許さなかった。 「ひっ!いっイクっ!イクっ!んあああっ」 愛液を飛び散らしながら腰を前後に激しく痙攣させ、マリナはイった。 「ねえ、シーリン」 ぐったりしながらマリナはシーリンの下腹部のあたりを見つめた。 「たまには私が・・・。いつも私だけがイッてるんじゃない?」 「そんなことないですよ。私はニュータイプですから」 「何を言ってるの。ねえ、今度は私にやらせて。シーリンのこともっと知りたいもの」 ここまで言われて、また下腹部がキュンと熱くなるシーリン。 しかし、それでも強がりを言う。 「大丈夫ですよ」 「シーリン・・・」 「私が自分の性欲を管理できていないとでも? 猫じゃあるま―――――?」 シーリンの言葉を遮るようにマリナはシーリンの両頬に手をあて、口づけをしていた。 唇と唇が触れ合う程度の短いキスだった。 「お願い」 目を丸くして静かに頷くシーリンであった。 マリナはシーリンに仰向けになってもらった。 股を大きく開いて全てを露にしたシーリンに、胸がドキドキする。 (すごい・・・) 仰向けになると柔らかい乳房は重力に負けて横に拡がり、 陰毛はふさふさに生えそろっていて、そのどれもがマリナには魅力的に思えた。 「シーリン、見ていいよね」 そう言うと、マリナはシーリンの股間をまじまじと見つめた。 「・・・そんなに見つめられると恥ずかしいんですが」 「だって、すごいんだもの」 割れ目からは熟れた花弁がハミだし、何だか完全に発達し尽しているように見えてとてもイヤらしかった。 陰毛も薄く、幼さの残る自分のとは別物のように見えた。 (24にもなって・・・おっぱいも小さいし・・・) シーリンの豊かな肉体を見るにつけ、自分の貧相な体がうらめしくなった。 「マリナ様?」 「な、何でもない」 慌ててシーリンの花びらを押し広げた。 「ん・・・」 「すごい、濡れてる・・・」 何もしてないのに、熱い液体がトロトロと溢れ出していた。 「あまりジロジロ見ないで・・・」 シーリンはむず痒く思ったが、見られていると意識すればするほど体が熱を持つのがわかった。 「・・・じゃあ、弄ります」 緊張した面持ちでマリナはまずクリトリスを触ってみた。 「固くなってるよ。シーリン」 「ん・・・そう、ですか?」 円を描くようにクリトリスをこねくり回してみた。 「んくっ、ん・・・」 声を噛み殺しながらも股間からは雌の匂いをプンプンさせる。 (シーリン、かわいい) 愛液で濡れた指をペロリと舐めた。 今度はシーリンのしていたように指を入れてみる。 ゆっくりと内部に入れていくと柔らかい媚肉がぴったりと吸い付き、指全体をしっとり濡らした。 「はあ・・・はあ・・・んくっ、うっ」 マリナが指を出し入れするのに合わせてシーリンが声を出す。 「シーリン、イキそう?」 「もう少し・・・」 正直に言うと下手なのだが、あのマリナにこんなことされていると考えると、普通より興奮した。 マリナは指を抜くと、固く勃起したクリトリスにキスをした。 しばらくそこを舐めてシーリンを悶えさせてから、膣内に舌を入れた。 膣内を舌でかき回し、チュルチュルと愛液を吸う。 そうしながら、再び濡れた自分の性器を弄り始めた。 「あっ、マリナ様っ!くっ!んんっ!」 腰を浮かし、シーツを握りしめて悶える。 「マリナ様っ!イキますっ!くぅっ!ううっ」 愛液がほとばしり、マリナの顔にふりかかった。 「シーリン!」 ぐったりとしたシーリンの胸にマリナが抱きついてきた。 「シーリン!イッたよね?」 「・・・はい」 「好き!シーリン!大好き!」 何かのスイッチが入ったのか、異様にテンションが高い。 しかし、口元を愛液でテカテカさせながら笑っているのにはなかなか来るものがあった。 ムクリ、と自分の中で加虐趣味の自分が起き上がるのを感じた。 「・・・私達はこれで新たな段階に入ったわけです」 「・・・シーリン?」 シーリンはベッドの下に手を伸ばし、酷く淫猥な形状をしたモノを取り出した。 「シーリン、何?それ・・・」 「わかっているでしょう?」 後ずさり、涙目になるマリナ。 「そんなトゲトゲっ!入らないっ!」 再び泣き出したマリナ。 二人の夜は始まったばかり―――――― おわり