約 188,649 件
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/125.html
ヌーナ(帝連語:ヌーナ, 檀語nu^n)とはエミュンス語で「柔らかい物」を語源とする、お尻を表す名詞である。シンテーア文化においてお尻は人間の最も美しい部分であるとされ、ニーネン=シャプチにおいてのすらんち同様に信仰の対象でもある。 しかし、シンテーアのヌーナに対しての考え方は様々な宗派に派生しており、愛で方も十人十色である。 目次 起源 様々なヌーナ主義アウス・ヌーナ主義 ヌーナ・ヴェーデイン主義 ゼクトロン・ヌーナ主義 レイニエ・ヌーナ主義 関連項目 起源 啓教神話の世界において、神々は臀部を隠していなかった。しかし、神話終結後のシンテーアでは神の子孫である皇族貴族も含め、すべての人間が臀部を含め、素肌を衣服で隠すようになった。神話終結後のシンテーアにおいて、臀部は汚らわしい物でありながら、一方でその部分は生命の起源であり、神秘なるものであると考えられるようになった。多くの宗教研究家が、神話の世界では、神の純白性を表現するために、後の人が表現する際に臀部を隠さずに書いたのではないかと考えている。一方で神話後の人類は、汚れと神聖さが混在するその神秘性から、美しさを見出し、また伴侶文化の形成と共に隠すべきものとして定着したものと考えている。 また、ヌーナは「柔らかい物」を語源としており、その柔らかさは人間の心を癒し、和らげるものとして、尻枕など様々なシンテーア独特な文化へと発展している。さらにウーナ・ヴェーデイン・フォスドーレウをはじめとする一部研究者はシンテーア人のヌーナ崇拝を、他世界でのアニミズムに多く見られる、「男根崇拝」や「女陰崇拝」と比較・言及しつつ、あえて男女双方が持つものを祭り上げシンテーアの啓教的男女不別文化を妨げることなく発展させてきたシンテーア文化の根源であり中心であると提唱している。これらの主張を繰り広げる研究者たちは「ケツ学者」と呼ばれている。 様々なヌーナ主義 アウス・ヌーナ主義 ヌーナ研究の第一人者であり、ケツ学者のパイオニア(ケツオニア)であるアウス・ヌーネル・エイネンレウタトリアはヌーナとは、太ももと臀部の分け目のラインから、二つに割れる腰にかけての柔らかい肉であると提唱している。アウスはシンテーア文化においてのヌーナの地位を確立し、古代から崇拝されてきた「ヌーナとはなんなのか」をはじめに提唱した。原始的ヌーナ主義ともいわれる。 原始的ヌーナ主義は現代のヌーナ学会で一般的に支持されており、ヌーナの美を確立する土台であるとも考えられている。 ヌーナ・ヴェーデイン主義 ジエール帝国連邦の初代主席であるウーナ・ヴェーデイン・フォスドーレウであるが、立派なケツ学者の一人でもある。また、全ジエールヌーナ学会においてはヌーナ・ヴェーデインの通り名で活躍している。 ウーナ・ヴェーデインはヌーナの排泄器官としての性格を重視しつつ、また性的なアピールの器官でもある事をあげ、人間の性欲を司る欲望の器官であるともしている。また、シンテーアにおいて人間の三大欲求は食欲・睡眠欲・排泄欲であるとされており、性欲は次なるものと考えられている。この点で、ウーナは排泄は人類にとって避けられないものであり、ヌーナが美しいものであるならば、排泄という行為そのものが美であると提唱した。また、ウーナ・ヴェーデインはヌーナとは肛門とそれを取り巻く肉のことであると提唱している。彼女のヌーナ思想はアース連邦のニフォン語において汚尻思想とも呼称される。 ゼクトロン・ヌーナ主義 ジエールの哲学者であるゼクトロン・ゼルダー・イスィリクもケツ学者の一員である。ゼクトロンは、完全に機械化された管理主義に懐疑的な考え方を持ち出し、人間的暖かさを改めて提唱した哲学者である、ゼクトロンはヌーナは暖かく、非常に人間的であると主張し、またヌーナの本質はヌーナの割れ目および性器まで続く影の部分であると提唱した。彼は「ヌーナとは闇である」と定義したうえで、ヌーナの暖かさはヌーナの陰で保持され、ヌーナの柔らかさまたその温かさは人間の心を最大限癒すことができると主張し、尻枕は顔をヌーナに向けて行うべきであるとした。 これに対し、ニーネン=シャプチの星衛主席であるソプゲン=ナプトーは「じゃあ、部屋の電気を暗くしたときに、ケツを出している人がいたなら、その割れ目の影は延長する。部屋全体がヌーナになるというのか」と発言。これに対し、彼は「Er Nuuna xra y;eena.(ヌーナとはすべてである)」と答えた。 レイニエ・ヌーナ主義 皇帝家の一員であるミティリ・レイニエ・シアンも優秀なケツ学者の一員だ。レイニエは自他ともに認める匂いフェチであり、ヌーナとは匂いであるという新設を提唱した。レイニエはヌーナとは臀部の匂いを包んだ肉のことであると提唱した。レイニエの新説は全ジエールヌーナ学会に衝撃を与え、一定の支持層を獲得した。 関連項目 ジエールのクソ記事一覧 その他の記事一覧
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1974.html
名前:アルクメサヤ女王 性別:女 外見年齢:20 階級:上級魔人(★★) 【能力値】 戦闘6+1 運動5(+1)情報5-1 調教7 奉仕6 誘惑8+3 体力8 魔力6 自尊5-1 HP:40 MP:30 PP:25 DP:4 ★:3 ダメージ17 装甲3 【魔族特性】 35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1) 常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。 45:傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1) 肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。 53:不死者(体力+1/奉仕-1) 魔界に落ちた死霊・亡者であることを示す。かつて人間であり死を介して魔と化した彼らは、死したがゆえに存在に執着する。 【アイテム】 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 61 淫魔のセプター 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。 【呪文】 41 ノール 2 ハイエナ頭の悪鬼ノール1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。(データはオークと同じ) 42 ダムンド 4 ダムンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 【奴隷】 ●マーメイヤ(★★) 上級魔人 人間、豊穣の乳房、戦闘形態、名器 人界堕ちのふたなり魔族。かつてはアルクメサヤの妹だが、魔界堕ちの際に男性器を得ることになる。姉を偏愛しており、今の状況には満足らしい。 ●メルファーナ(★) 魔人 ふたなり闇エルフ。元、マーメイヤの奴隷。 目下、ノールたちの性欲処理係。 【所持金&一般アイテム】 3ソウル ●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 ●闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 ●盾/3ソウル 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 【設定】 ある人間界において、かつて大帝国を支配していた女王。 その若さを保つべく魔界のものらと取引し、生きながらにして強大な不死者――ある種の吸血鬼と化す。陽光をものともせず、数多の怪物を魔界から呼び出し、帝国を闇の時代へと陥れたが、勇者の率いる反乱軍によって王宮は陥落、女王は単身魔界へと亡命する。 亡命先は退廃界と呼ばれる小魔界。未だ人界の残り香強き世界である。 王家ゆえの傲慢さと高慢さを持つアルクメサヤ女王は、己より弱き人間らを嬲り者にしつつ自らの優越を過信していく。 そして今、たどりついたのは闘奴都市アドレアスだった。 あまりの傲慢は魔界における階級、格の違いも無視し。彼女は闘姫アマリスやその他の魔将・上級魔人さえも見下しながら、彼らを支配せんと闘奴として己の威光を思い知らせんとするが‥‥アマリスに惨敗。公衆の前で犯され、そのまま彼女のお気に入り奴隷として弄ばれる毎日を送ることに。今もアマリスを打ち倒し、アドレアスを己の手に得ようとしているらしいが……。
https://w.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/84.html
109 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 02 39 41.00 ID dJl45QL50 [1/5] おっぱい星人に愛されたエロゲグランプリ (通称おっプロ杯) 【背景】 カミカゼ☆エクスプローラー!(以下、おっプロ)がおっぱい☆エクスプローラー!と呼ばれているのを見た私は、 おっプロが本当におっぱいなのか、もっとおっぱいおっぱいしているエロゲがあっても良いのではと思いました。 ということで、本企画を利用して2011年の一番おっぱいしているエロゲを決めようと思い、集計を行いました。 【ルール】 感想に「おっぱい」という単語が含まれたエロゲを集計しました。 「巨乳」じゃダメで、「貧乳」もダメ。「乳」という単語でももちろんダメ。 「おっぱい」というひらがな4文字8bytesに魅せられた変態の意見のみを抽出。 明らかにおっぱい星人じゃない人の感想も回収されましたが、データの除外は一切しません。 また、フシアナ、多重投稿、ルール違反などもすべて除外しました。 【結果】 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2544608.xls.html 1位 カミカゼ☆エクスプローラー! (投票数52/得点数76) 2位 未来ノスタルジア (10/20) 3位 巨乳ファンタジー外伝 (2/5) 4位 雨芳恋歌 センセイ。わたし、もうオトナだよ…… (2/4) 5位 真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT- (2/3) 最優秀おっぱい感想 (テキスト容量が最も大きかった感想) http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1326553513/92 ID NEKnR4//0 投票作品 巨乳ファンタジー外伝 容量 1047bytes (2位が881bytesで唯一の4桁) 最優秀おっぱい星人 (最も多くおっプロ杯にノミネートされる感想を投票した人) http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1326553513/214-215 ID vIeaNy5C0 投票作品数:6作 H点平均 4.08 評価点内訳 S11(7.7%), C69(48.6%), G54(38%), M3(2.1%), P1(0.7%) 【感想】 おっプロはやっぱりおっプロだったという印象です。王者の貫禄というものを見せつけられました。 そして、意外と言っては失礼なのかもしれませんが、未来ノスタルジア(以下、ミラノス)の検討が光りました。 おっプロの場合がおまんこ先輩に食われてる感があるのに対して、 ロケットおっぱいが孤立奮闘していたミラノスはある意味おっプロ杯の覇者なのではないでしょうか? その他の項目に目を向けると、H点の平均がほぼ4点と極めて優秀なスコアを叩き出している結果が得られました。 やはりおっぱいは人の性欲を加速させるのでしょう。 そして、おっぱいに重要なのは魅力的なおっぱいを持っているキャラと、 おっぱいの魅力を引き出すグラフィックであることが評価点内訳の割合から考えられます。 多分、来年はこの企画をやることはありませんが、この集計が一人でも多くのおっぱい星人の参考になることを期待します。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3045.html
——ねえ、梓。 潤んだ瞳で純が搾り出すみたいに言った。 いつの間にか純はそのパジャマを脱ぎ捨てていた。 ——私じゃ、駄目かな? 私ね、梓の事が好きだよ。梓が私でオナニーしてくれてなくても。 純の身体は小刻みに震えていた。 私の身体も小刻みに震えていた。 いつの間にか純の姿が歪んで見えていた。 私の瞳から涙が溢れて止まらなかったから。 悲しかったからじゃない。 私が一番欲しかった言葉を、私が一番言って欲しかった人から貰えたから。 ——私で、いいの? 私、こんなにエッチなんだよ……? 嗚咽が止まらなかったけど、私はどうにかそれだけ喉の奥から搾り出した。 純は頬を染めて、嬉しそうに頷いてくれた。 もう我慢出来なかった。 私は中途半端に脱いでいたパジャマを全部脱ぎ捨てて、純の胸の中に飛び込んだ。 純は私と唇を重ねて、舌を絡めてくれた。 強く、熱いキス。 頬にたまに触れる純の癖っ毛もとても心地良かった。 最高に幸せなファーストキス、最高に幸せな初体験だった。 ♪ 「ん……ふっ」 純の下が私の口の中で暴れる。 他の行為はともかく、純のキスは初めての時からとても上手くなった。 キスだけでイけちゃうくらい、甘くて激しい舌使い。 私も負けじと純の舌を舐めてあげようとするけど、やっぱり先に耐えられなくなった。 さっきまで四回自分を慰めていたからだと思う。 想像以上に敏感になっていた私は頭が真っ白になるのを感じた。 「んああああっ! イクっ……! キスだけでイッちゃううううっ!」 溢れ出す愛液、これでもかと尖る乳首の先端。 幸せな感覚に身を委ねながら私は絶頂に至った。 純のキスは最高のキス。 純とキスをするようになるまで、まさかキスだけでイけるようになるなんて思ってなかった。 一体、どれくらいの人がキスだけで絶頂に至れるんだろう? キスだけでイける相手を見つけられた私は、とっても幸せなんだってよく思う。 勿論、キスだけで終わらせるつもりなんて全然無いけどね。 「相変わらずイき方激しいよね、梓は。 よーし、この鈴木純ちゃんがもっともっと感じさせてあげちゃおう!」 純が嬉しそうな顔をして私のアソコに手を伸ばす。 アソコの周り、クリトリス、お尻とアソコの間。 自信たっぷりに純が私のエッチな部分を攻めてくれる。 こんな事を言ったら純は怒ると思うけど、実は純はキス以外はそんなに上手じゃない。 アソコを攻めてくれるのは勿論嬉しいし気持ち良い。 それでもやっぱり純の指使いはちょっと拙い。 私自身が自分を慰めてる時の指使いの方が絶対に上手い。 これでも百戦錬磨だから、そのくらいの自信はある。 だけど……、だけど私はいっつも……。 「んああああっ! 気持ち良い! 気持ち良いよおっ、純んんんっ!」 大声で喘ぎ声を上げてしまう。 止められない。気持ち良さを言葉にしなきゃ意識を失ってしまいそう。 嘘じゃない。 私の喘ぎは嘘じゃない。 純の指使いが拙いのも嘘じゃない。 両方本当で、両方真実だから私は嬉しくて泣きそうになる。 純の指使いは拙い。 痛いだけで赤くなっちゃう事も何度もあった。 だけど純の指が私を触ってくれてると思うと、それだけで私は最高に気持ち良くなれる。 私を触ってくれてるのが純だから。 私の大好きな純だから。 私は拙い純の指使いでもイけちゃうんだよね。 その意味を勘違いしているのかどうなのか、純が自信たっぷりに笑った。 「えへへー、どう梓? 私ってテクニシャンでしょー?」 勘違いしないでよ、純……! 純の指使いなんて、全然下手なんだからね……! 自信たっぷりに言えるほどテクニシャンじゃないんだから……! 私が純を大好きだってだけなんだから……! 「んああっ! 純! 純! 気持ち良い! 気持ちいいよぉ! もっとして! もっとしてええええっ! 純の指、大好き! 大好きだからあっ!」 二つの心、二つの本当。 色んな矛盾が私を更に昂ぶらせていく。 「しょうがないなー、梓は」 言い様、純がまた私のアソコに唇を寄せてくれた。 また舐めてくれるんだ。 お腹の中が切なくなるのを感じる。 確かめてみた事は無いけど、ひょっとしたら子宮が降りてきてるのかもしれない。 純ともっと気持ち良くなりたくて、純との赤ちゃんが欲しくて、身体中が反応してるのかもしれない。 勿論純と赤ちゃんが作れない事くらい分かってる。 だけど、それなら純との赤ちゃんに注ぐ愛情の分も純に全部あげたい。 「ん……ちゅっ」 「ひゃあんっ!」 純の舌が私のアソコの中に入って激しく動く。 降りてきてるかもしれない子宮を舐めようとしてくれてるみたいに、深く、激しく動き回る。 純の動きは舌だけじゃ終わらない。 私のお尻と乳首を弄びながら、鼻先でクリトリスを器用に弾いてくれる。 自分を慰める事に慣れてる私だけど、腕が二本しかない以上、自分ではどうやっても出来ない愛し方。 そんな愛し方で、純は私を愛してくれている。 本音を言うとまたイってしまいたかった。 思い切りイって、お腹の中に溜まった愛しさを溢れ出させてしまいたかった。 でも、私はそうはしなかった。 どうにかイかずに耐えられたのは、私の愛しさを純にも伝えたかったからだと思う。 純はエッチな私を受け入れてくれてる。 純以外でエッチな想像をしちゃってる私を愛してくれてる。 嬉しいけれど、申し訳無かった。 されてばかりなんて純に悪いし、そんな現状を認めちゃうわけにはいかない。 私だって私が幸せなのと同じくらい、純を幸せで気持ち良くしてあげたいんだもん……。 「うんしょっ!」 舐められてばかりの体位から抜け出して、私は純のアソコに顔と唇を寄せた。 二人して顔の前にお互いのアソコが位置しているエッチな体位。 シックスナイン。 二人で思い切り気持ち良くなれる私の大好きな体位だ。 貝合わせだって好きだけれど、あれは気持ち良さより愛しさを感じるための体位だもんね。 「じゅーんっ!」 最大限の愛しさを込めて純のアソコとクリトリスを舐め始める。 これまで私を攻めていたからだろう。 純のアソコはもう私のアソコと同じくらいぐっしょり濡れていた。 「あんっ! 梓ぁ、私はあんまり攻めなくてもいいよぉ……」 「駄目だよ、純。 私だって純の事を気持ち良くしてあげたいんだもん」 「嬉しいけど、嬉しいけどぉ……、ひゃあんっ! 梓のクンニ激しいんだもん……、んああああんっ!」 喘ぎ声に乗じて、軽くとだけ純のクリトリスを弾いてみる。 それだけで純のアソコからは激しい愛液が分泌されていた。 もしかしたら軽くイっちゃったのかもしれない。 興奮してたにしても、ちょっと早過ぎない、純? そう思い掛けたけどすぐに思い直した。 そうだったよね、純……。 私達、寝る前に六回エッチしちゃってたんだよね……。 私はまだまだ平気だけど、普通の人には結構大変なんだよね。 純のアソコ、いつもより赤くなっちゃってる気がするし。 ごめんね、純。 私って本当にエッチな子だよね……。 でも、嬉しい。嬉しいよ、純。 そんなに大変なのに、純は私のエッチに付き合ってくれてる。 好きって言ってくれて、激しいキスをしてくれてるんだよね。 すっごく嬉しい。 私ね、そんな純が大好きなんだよ。 純とエッチするようになる前から、ずっとずっとね。 純でだけエッチな想像が出来なかった理由なんて決まり切ってる。 私が純の事を本気で好きだったからに決まってるじゃない。 唯先輩たちの事は勿論好きだよ。 好きじゃなきゃエッチな想像なんてするはずないし。 だけどね、純はそうじゃないの。 エッチな想像をしなくても、初めて好きになれた女の子なんだよ。 純は私の傍で笑ってくれた。 迷う私の背中を押してくれた。 いつもいつも私を支えてくれていた。 エッチな想像をしちゃうのが後ろめたくなるくらい、純はそんな私の一番好きな子なんだ。 だから純の想像で自分を慰められなかったんだと思う。 純とは、エッチな想像だけで終わらせたくなかったから。 ありがとう、純。 こんなエッチな私を受け止めてくれて。 こんなに愛しても愛しても、まだ愛せるくらい愛させてくれて。 「純っ、好きだよ、純っ……!」 「梓……っ! 梓ぁ……! はぁん……、もう駄目ぇ……!」 純のアソコを丁寧に舐める。 今度は激しくじゃない。 愛しさを込めて、嬉しさを込めて、ただ優しく丁寧に純のアソコを舐め回していく。 そんな私の気持ちが伝わったのかもしれない。 純も激しい舐め方から優しい舐め方に変えて、私のアソコに丁寧に吸い付いてくれ始めた。 「ねえ梓、気持ち良い? んっ、私とのセックス、気持ち良い……?」 「当たり前よ、純……! 私、純の事が好きだから、大好きだから……! 純とエッチ出来てとっても幸せだよ……、あぁんっ!」 「良かった……! 私も……、私も好きだよ、梓……! ねえ、イッていい? 梓にアソコを舐められてイッてもいい……?」 「勿論! イこっ? 一緒にイこっ、純っ! あああああああんっ!」 「うん……っ、うんっ! 一緒にイクよ、梓っ! んああああああっ! 梓にアソコ舐められてイクぅぅぅぅぅっ!」 「私もイクっ! 純んんんんっ! んああああああっ!」 一際大きな声を上げて、お互いのアソコの上に崩れ落ちる私達。 純のアソコは別の生き物みたいに激しく動いていて、私のアソコも多分同じ様に動いてた。 私の大好きな体位の、私の一番気持ち良いエッチは終わった。 これ以上気持ち良さを感じるエッチの方法は無いと思う。 だけど私達のエッチはまだ終わらない。 これで終わらせるわけにはいかないんだよね。 だって気持ち良いエッチより大切なエッチがまだ残ってるんだから。 「はーっ、はーっ……!」 「ふー……、ふー……」 二人とも肩で息をしながらも、どうにか体位を変えていく。 正面から見つめ合う体位になって、軽くキスをしてから胸と胸を重ねる。 アソコとアソコ、クリトリスとクリトリスの位置を調整したから、今度は激しく舌を絡めた。 今から始めるのは一番気持ち良いエッチより大切なエッチ。 一番幸せになれるエッチ……、つまり貝合わせだった。 経験してみて気付いたんだけど、貝合わせって実はそんなに気持ち良くないんだよね。 机や椅子の角に押し付けるんならともかく、女の子のアソコはほとんど平坦なんだもん。 そんな所に激しく擦り付けてみたって、そこまで気持ち良くなれるはずも無い。 正直、初めての時はちょっとがっかりした。 だけど、純と何度か試してみる内に気が付いたんだよね。 これは幸せになるための体位なんだって。 シックスナインと違って、貝合わせはお互いの温かさを感じ合える。 すぐに抱きしめ合えるし、胸の鼓動だって聞いていられる。 キスをしたくなった時でも、目の前には純の顔がある。 いつだって大好きな純とキスが出来る。 貝合わせはそんな幸せな体位。 「これから幸せになろうね、純」 「うん、そうだね、梓」 二人で微笑み合う。 こうして表情を確かめ合えるって意味でも、貝合わせは幸せなんだよね。 それからアソコと胸を動かして幸せになうとした瞬間、不意に純が真面目な顔で囁いた。 「ねえ梓、一つ聞いていい?」 「どうしたの、純?」 「今日は誰でオナニーしてたの? 先輩達の名前が聞こえたし、今日は先輩達?」 直と菫、さわ子先生でもしようとしてたけど、それは未遂だった。 だから、純の言う通りだよ、と答えると純は悔しそうな顔になった。 「やっぱりかー! 悔しいなあ、今日も梓に私でオナニーしてもらえなかったんだ」 「いいじゃない、今はこうしてアソコとアソコを合わせてるんだから」 「ちーがーうー! それとこれとは違うのー! 梓ってばどうして私でオナニーしてくれないのよー! 嫌がらせ? 愛しの恋人に対する一種の嫌がらせっ?」 「自分で愛しの恋人って言ってどうするのよ……」 呆れた表情を向けてみるけど、純の悔しさは分かる。 私だって純が私以外でエッチな想像をしてたら、悔しさを感じると思う。 増して私でだけは絶対にしてくれてないなんて、普通に考えたら恋人関係の危機だよね。 でもね、違うんだよ、純。 私は純の事が大好きだから、純でエッチな想像をしないの。 人よりも何倍もエッチで、性欲が強い私だからこそ思うんだ。 本当に好きな女の子相手にだけは、エッチな想像をしたくないって。 そんな事をするくらいなら、その労力で純を気持ち良くさせてあげたいし、愛したい。 験担ぎみたいなものだけどね、それだけはエッチな私が守りたい誓いなんだよ。 エッチだからこそ、最後の最後の一線だけは守りたいんだ。 この大雨みたいに溢れる性欲を持つ私の、小さくなって見えない気持ちを見付けてくれた純だから。 これからもきっと、溢れ出る私の性欲を泳ぎ切ってくれる純だから。 なんて言っても、純にはやっぱり不満だろうけどね。 純の事だから私の考えてる事にはもう気付いてるのかもしれない。 だから頬を膨らませてても、私の験担ぎを大切にしてくれてるのかもしれない。 そんな純だからこそ、私はこれからも純を大好きでいたいと思う。 愛し続けたいと思うよ。 とりあえず今の私が出来るのは、妙な験担ぎで困らせてる分を純に少しでも返してあげる事だけだ。 私は軽く膨らませてる純の頬に手を伸ばして、その唇に自分の唇を重ねた。 触れるだけのキスだったのは一瞬だった。 すぐに激しく舌を絡め合わせて、唾を交換して何度も飲み干した。 しばらくして唇を離して二人に銀色の橋が架かった時、私は私に出来る最高の笑顔を純に向けた。 「大好きだよ、純」 「もーっ、誤魔化されないんだからね、梓。 いつか絶対、私でオナニーさせてみせるんだから……!」 口こそ尖ってはいたけれど、その純の目尻は微笑んでいた。 やっぱり純は私の験担ぎを分かってくれてるんだろう。 私は嬉しくて涙を流しそうになったけれど、それを堪えてアソコを激しく動かし始めた。 「これからオナニーより気持ち良くなるんだから大丈夫よ、純」 「んっ……、梓ってば本当にエッチなんだから……!」 「んあっ、エッチな私は……、嫌い?」 「あっん……! 好き……だよ、エッチな梓だって、あんっ、大好き……! 小さくて可愛い梓が好きっ! 頑張ってる梓が好きっ! ひゃあっ、エッチで素敵な私の恋人の梓が好きだよぉっ!」 「私も……、私も大好きだよ、純っ! あん……っ! んああっ! 可愛い癖っ毛もっ! 吸い付くアソコもっ! あったかいキスも、優しい純も、明るい純も……、全部全部大好きっ!」 私達のアソコから激しい水音が成り続ける。 乳首と乳首も擦り合わせて、舌と舌も絡め合わせて、 気持ち良くなってくれてる純の幸せそうな顔を見て、最高に幸せになっていく。 まるで二人で融けて交じり合っていくみたい。 アソコとアソコを重ね合わせる。 クリトリスとクリトリスを擦り合わせる。 幸せと快感で意識が遠くなり始める。 キスを続けられなくなる。 乳首を擦り合わせている余裕も無くなる。 だけど、私達は繋いだ手だけは絶対に離さない。 指と指を絡めて、これから何が起ころうとも繋ぎ合わせる強い決心を持って。 私達は二人で幸せで居続ける。 性欲の強い私は人の何倍も純を愛して、純はそんな私をきっと苦笑しながら受け止めてくれ続けて。 そんな風に、私達は誰よりもエッチで幸せになる。 「梓っ! 梓っ! イクよっ? 梓のアソコで私のアソコがイッちゃうよっ?」 「私もっ! 私も純のアソコでっ、あああっ! 純のアソコで融けちゃうよおっ! 一緒に幸せになろっ、純っ! 純んんんんんっ!」 「あああああんっ! 梓あああああああっ! もう出ちゃう! 私の愛液、溢れ出ちゃうううううっ!」 「うんっ! 出してっ、純! 私の中に出してっ! 二人でエッチなお汁を交換しよっ、んああああああっ! イクよぉっ、純んんんんんんっ!」 「受け止めてえっ、梓ああああああっ!」 「イックううううう!」 溢れ出る純のエッチな液。 私はぱっくりと開いた自分のアソコの中に純のエッチな液を感じながら、一緒に果てた。 昨日から累算で十回以上果てたわけだし、流石にもう動けそうにない。 私の性欲も今日はこれが限界みたい。 私の頭の中はもう真っ白になりかけてる。 それでも私はどうにか純の唇を自分の唇を重ねて、愛してるよ、純、とだけ口にした。 それがきっと——、 溢れ出す私の性欲が消え去った時にだけ残る、純に対する真実の想いみたいな気がしたから。 0( =^・_・^)=〇 オシマイ 戻る
https://w.atwiki.jp/endlesstunnel/pages/31.html
トンネル内にはスキルの組み合わせというものがある エンウォタ エンファイ エンサンダ エンエアロ この4種にはそれぞれに対応するスキルがあるといわれており より強くなることができると転移書には書いてある。 転移書にはまだ続きがあるが読めない... だが、のちにわかることだろう。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1561.html
498: ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/04(土) 18 05 48.31 ID qpV+QF31 [2/14] 「まてまてまて、まてーーーーーーーーーって」 「何を待つのかな兄ちゃん?」 「そうよ、待つ必要なんてないわよ。一緒に気持ち良くなろうよ、ヨシ」 お前らさっきまで、すっきりしたっていってたじゃないか!! ベットから起き上がり、にじりよる陽子。お前まで、洗脳されたのか? 「兄ちゃん、年貢の納め時だよ、幸せになろう…よ?……あ、あれ?うううっ………」 突然お腹を押さえへたり込む、蛍。どうした? と駆け寄ろうとしたとき、足首をつかまれた。 「ヨシく~ん、お姉ちゃん、来ちゃった……助けてぇ~」 足元には横たわりながら片手で下腹を押さえ、苦しそうな顔で見上げる姉さん。 アレ?さっきから静かだと思ってたら おお?これは天の助けか? 日が昇ったと思ったら、月の助けが来たようだ。 おお、お月さまありがとう。 思わず天に向かって祈りそうになった。 「ええ、二人ともどうしたの?じゃあ、私ひとりでも・・あ、あれ?も、もしかして?」 とお腹を押さえ、陽子はあわてて部屋から出て行った。 結局、陽子もなぜか一緒に月のモノがきて撃沈。 おかしいな、来週末以降のはずなんだけど。とは陽子の弁。 やっぱり 「うつる」のかな?お月さま。 とにかくありがとうお月さま。 そのまま3人とも陽子の家で寝込んで、なぜかオレも看病と称して付き合わされた 499:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦5話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/04(土) 18 07 11.25 ID qpV+QF31 [3/14] そんな状況でふらふらしながら、陽子にもらったナプキンをオレの目の前で装着しようとした二人を オレと陽子で風呂場に押し込み、シャワーを浴びせさせた。 あやうく、4人でシャワーということになりかけたが、途中で陽子が正気を取戻し なんとか、3人とも着替えさせることに成功した。 当然二人の全裸どころか、陽子のナマ乳まで拝んだのは・・・内緒だ。 しばらくおかずには、こま・・ゲフンゲフン。事故だ、事故だったんだよ? てへっ。 「う~しんどいよ~お腹おもいよ~」 「だめだー兄ちゃんなんとかしてー」 ここは陽子んちの客間兼仏間 畳の上に客用ふとんが三つ。 そう三つ。 「私こんなに重くなかったのになぁ…」 なぜか、姉妹と並んで、陽子まで。 自分の部屋で寝てりゃあいいものを、まあ看病するこっちとしては楽でいいけどね。 「ヨシ君、お水~あとお薬も~」はいはい 「兄ちゃん、蛍もー」はいはい 「ヨシ、私にもお願い」あーもう お水3人前ご注文いただきましたー。喜んで―。ってはぁ…。 「陽子、薬は?ああ、薬箱の中にあるか?」 「んー入ってるから、すぐにわかるはず」 めんどくさいので、ピッチャーに水と氷を入れ、人数分のコップをお盆にのせて 薬箱をぶら下げて持っていく。 ふすまを開けた途端、静かになったような気がした。 「…さて3人で何をよからぬ相談をしてたのでしょうか?」 といいつつ、部屋の隅に追いやったテーブルの上に水ののったお盆を置く。 「え~なんのことかな?そ、そんなことあるよ、ないよ」 「姉ちゃん、なにいってんのあるわけないでしょ」 「そーよ。何言っちゃってくれやがりますか」 ………お前ら、動揺しすぎだろ? 特に姉さん、あんた、学校一の秀才だろが 勉強できても、頭がいいとは限らないんだな。 陽子も陽子だ。 どうしたんだ?常識人陽子はどこにいったんだ。 お前まで毒されてるのか。 500:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦5話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/04(土) 18 08 44.40 ID qpV+QF31 [4/14] まあいい。 「ほら、水と薬、順番に起き上がって飲んでください」 「ちなみに口移しとか抜かした奴は、1週間は口をききません」 「「「えーーーーーーーーーーーーー!」」」 やっぱりか…それぐらいは読めるわ。 「そんな、せっかく一番の権利を勝ち取ったのに・・」 陽子………今までそんなノリじゃなかっただろ?なんかイキイキしてない? 何してたんだよ、ホント 「あーもー、もう知らね。もー知らんわ。勝手に3人で飲んでくれ」 「ヨシ君、ヨシ君、怒っちゃや~」 「ほらー陽子姉ちゃんがいらんこというからだー」 「ええー私のせい?蛍ちゃんだって、本気出すって言ってたじゃない」 「ええーだいたい姉ちゃんだって」 「お姉ちゃんのせいじゃないも~ん」 ギャーギャーとさわぐ3人。子犬がじゃれついているように見える。 お前らしんどいんじゃなかったのか? 「ちょっと出かけてくるから、着替えとかその他諸々家かえって取ってくるから」 「は~い。早く帰ってきてね。ヨシ君いないと寂しいよ~」 「兄ちゃん、兄ちゃん、夜用ショーツ忘れないでね」 妹よ、そんなもの兄に頼むな。いや必要であるとはわかるが。 陽子にかりたパンツじゃだめなの? 「お姉ちゃんのも、場所もわかるでしょ~」 わかる自分も悲しいが。。 「……ヨシ」 ………そんな目で見るな、陽子。 下着買うたびに、いちいち説明されて、おまけに下着ファッションショーされて。 その上、今は洗濯までして、タンスに戻してるんだから。 心境は母のようなものですよ。 「あ、ナプキンも忘れないでね。蛍のはロ○エの夜用だよ」 「お姉ちゃんのは~、ウィ○パー~、いつものところにあるから~」 おまけにナプキン安いからって一緒に並ばされるオレの身にもなってみろよ。 も~あの周りの目、嫌すぎだよ。いつまでたっても慣れないよ・・・ 「陽子ちゃん、陽子ちゃん、ヨシ君はね。お姉ちゃんのことならなんでも知ってるんだよ」 「蛍のことも、とーぜんだよ。陽子姉ちゃんは教えてないの?」 「………教えるわけないでしょう?」 「「ええ~~、そんなんで愛してるなんていえるの~」」 501:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦5話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/04(土) 18 10 09.88 ID qpV+QF31 [5/14] なにいってんだ?このバカ姉妹は!ホント碌なこといわないよな。 「ヨシ、ナプキン洗面所の棚にあるから持ってきて、生理用ショーツは、私の部屋のタンスの一番上の右側だから」 ………陽子。お前……おバカ? 簡単に口車にのるんじゃないよ。 「私もヨシに隠し事なんてないもの、むしろ色々知ってほしいもの・・・」 そんなウルウルした目で見上げられても、そんなこと知っても困りますけど、ああもう。 「わかったわかった」 「ヨシ………ありがとう、やっぱりヨシだね」 そんな顔で微笑むなよ。 陽子どうしたんだよ。だめだ、はやく何とかしないと、 バカ姉妹にどんどん毒されていってる。 そんなことを考えながら陽子の部屋に入る。 とにかく、下着とナプキンだよな。 これかな?タンスの一番上のって、 おおー百花繚乱。 ど、どれだ?なんかいい匂いするな。 ってだめじゃん。オレホントにだめじゃん。 あったこれだ。とつかみあげると一緒にブラが釣れた。 おおーCの70か、結構あるんだな、あいつ。 ってだめだ、さっさと持ってかないと、みつかったら何言われるかわからん とにかく、ブラを戻さないと。 ん?………なんだこの背中に突き刺さる視線。 振り向いたら、なにかあるんじゃないか? どう考えても、気のせいじゃないよな、なんか汗出てきた。 ここは2階、あの窓から飛び降りてもなんとかなるよな。 たしか庭は土だったし。 「ヨシ………」 「ひゃいっ」 声が裏返ってしまった。恐る恐る、ギギギと首をまわし、声のした方に振り向いている。 そこには陽子が 「そんなに気に行ってくれた?」 「はあ?」 「私のブラ、それお気に入りなんだよ。ヨシがいつか見てくれるって思って買った勝負下着」 何をいってやがりますか、このヒトは?なんでそんなに目が潤んでらっさるのでそうか? スイッチ入っちゃった? 502:【リアル鬼ごっこ】姉妹達との性戦5話 ◆dtvnEZ7OsY [sage] 投稿日:2012/08/04(土) 18 10 48.30 ID /eFrxbgq [1/7] 「ああ~ヨシ君、そんなに陽子ちゃんのブラがよかったの~?陽子ちゃんコレどこで買ったの~?」 イヤイヤ違うでしょ姉さん? 「下着なんかより生の方がいいよ、兄ちゃん」 お前は、ホント斜め上にいくね。ちょっとは話の流れってものを、いくら寒い胸だからって ていうかいつの間に二人ともオレの両脇に座ってやがりますか? ホントこの二人は、気配もなく。 「むー、身体がこんなに重くなかったら、ナマ乳でせまれるのに、ああでもいいのか、乳は関係ないもんね」 やっぱりネジたりないんだろうか? とかわいそうな視線で蛍を見つめる。 ポヨン 背中にのしかかる重みと柔らかな感触。 「ヨシ~いつまでかかってんの?ナプキンとショーツ、履かせてくれるんでしょ?は~や~く~」 いやいやいやいやいや、お、お前なにいっちゃってくれやがんの? そんな約束1ミリだってしてないよ。 いつ決まったんだそれ?なあ陽子さん? 「え~お姉ちゃんもしてく「しねーよ」」 「蛍は、してくれなくていいよ」 やっぱりやさしいな、お前は。 ん?いや当たり前か? 「蛍はやさし~く、あそこをキレイキレイしてく「ぜってーしない」」 やっぱ、間違いだった。少しでも優しくしてやろうと思った俺の気持ちを返せ! くっそーどいつもこいつも………。 「陽子、これ置いておくから、実家に帰らせていただきます」 どこかの切れた嫁か?オレは…。 「いってらっしゃ~い、早く帰ってきてね~」 「兄ちゃん、ショーツ忘れないでよ」 「ヨシ、待ってるから」 ………何を?とは聞けなかった。 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/eroscape_bibouroku/pages/30.html
『娼婦・遊女・風俗嬢等の性風俗関係者がいるゲーム』の議事録 【提案内容】 2009年04月09日 題名 娼婦・遊女・風俗嬢等の性風俗関係者がいるゲーム POV説明 娼婦や遊女といった性風俗産業を生業としている。 あるいは性風俗に関わりがある職業の登場人物がいるゲームを登録してください。 キャバクラ嬢やホステスなど必ずしも性交を伴わなくても構いませんし、 女衒・ホスト・調教師といった職業の男性でも構いません。 【審議】 2009年11月01日 ~ 2009年11月08日(登録日) 内容 【結果】 2009年11月08日 可決されました。 題名 体を売るヒロイン POV説明 娼婦、遊女、援交娘、悪人に売られたかわいそうな娘、財産目当ての悪女など、経済的利益を目的としてHをする・させられるヒロインを登録してください。 キャバ嬢、ホステス、芸者などお水系のヒロインや既に引退している元職でも構いません。 ABCは、ヒロインのお気に入り度でつけてください。 ヒロインを紹介する具体的コメントは大歓迎です。 例:店の業種、ヒロインの性格、職業意識など。 タグ一覧:POV
https://w.atwiki.jp/wiki7_eo/pages/229.html
#blognavi さきほどまたしてもハルクが問題発言をした。 10代の青い性。 暴走する性欲にギルメンたちはただただ震えるばかりだった。 カテゴリ [りんごblog] - trackback- 2006年10月11日 15 07 36 工工エエェェェ(゚Д゚)ェェェエエ工工 -- ハルク (2006-10-11 15 15 26) ハルク様、妊娠の意味知ってるのかな? -- おみそ (2006-10-12 21 14 28) むしろ妊娠させられるのかな? -- ひみちゅ (2006-10-13 00 23 16) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/metalstorm/pages/30.html
攻撃型 装甲 +41% ミサイルのロックオン速度 +30% ミサイルのリロード速度 +36% ミサイル追尾能力 +20% ミサイル攻撃力 +20% キャノン攻撃力 +25% オーバーヒート限界値 +50% 旋回能力 +7% キャノンのクールダウン速度 +14% エネルギー回復速度 +3% 加速能力 +39% 最高速度 +24% 対ミサイルダメージ耐性 +15% マヌーバー速度 +24% ステルス性能 +9% エネルギー +70% クリティカルヒット率 +16% エネルギーが85%以上ある場合の攻撃力 +6% マヌーバー中のダメージ耐性 +40% スピード型 加速能力 +140% 最高速度 +56% 旋回能力 +22% 回避能力 +10% 装甲 +10% キャノンのクールダウン速度 +20% エネルギー回復速度 +4% 対キャノンダメージ耐性 +21% キャノン攻撃力 +15% エネルギー +24% 装甲回復速度 +3% ミサイル攻撃力 +9% マヌーバー速度 +40% ミサイル追尾能力 +9% クリティカルヒット率 +6% エネルギーが35%以下になった場合のエネルギー回復速度 +6% エネルギーが85%以上ある場合のダメージ耐性 +6% 防御型 装甲 +65% エネルギー+132% キャノンのクールダウン速度 +6% エネルギー回復速度 +4% 装甲回復速度 +4% マヌーバー速度 +19% 対キャノンダメージ耐性 +26% 対ミサイルダメージ耐性 +20% オーバーヒート限界値 +36% キャノン攻撃力 +21% ミサイル攻撃力 +15% ミサイル追尾能力 +15% 加速能力 +12% 最高速度 +12% 回避能力 +6% 旋回能力 +6% ステルス性能 +20% エネルギーが75%以上ある場合の攻撃力 +10% 装甲が35%以下になった場合のダメージ耐性 +20%
https://w.atwiki.jp/noir09/pages/8.html
沖田×土方 --トントン。 「なんだ?」 土方が顔も上げずに返事を返す。もう時刻は宵である。 「土方さん、俺でさァ」 沖田の声が返ってくる。 「総悟か。何の用だ?」 「ちょいと相談があるんですが、入っていいですかィ?」 「…ああ」 ガラと戸を開けて、沖田が部屋の中へと入った。 「なんだ?相談って」 「…実は、俺」 「あ?」 「…ちょいと今溜まってんですけど、土方さん俺の性欲の捌け口になってくんねえですかィ?」 「………………は?…うおぁ!!!」 間を置いて返ってきた土方の声と同時に、沖田は勢いよく土方を押し倒す。 「……ちょっ、ちょっと待て!!総悟!!」 「ん?だめなんですかィ?」 「って、いいわけねぇだろうが!!俺がいいって言うとでも思ったのかテメェ!」 「はぁ、まぁ」 「…はぁ、まぁ…じゃねぇよっ!!ちょっ、総悟、わかったから、わかったから一回落ち着こう?」 ダラダラと土方の額から汗が流れ落ちる。その様を見下ろして、沖田は口元を歪めニヤリと笑った。 「…まぁ、夜は長いんですし、お互い楽しみましょうや。--」 グチュッ、グチュッ、グチュッ、 天井に粘膜の擦れあう水音が響く。 「おら、イイ声で啼いてみやがれ土方ァ、」 「~~…っ!!!」 沖田に罵声を浴びせられ、凌辱されている土方の表情には、顔面に湛えられた波々とした屈辱感が、ありありと見てとれる。 「うっ、あっ…、てめっ、総悟ォ…ッ!!」 「何ですかィ?」 沖田はしらばっくれたような呆けた声を出す。 「…おッ、覚えてやがれ、…アッ!」 「…フン、そうそう、…その調子でさァ」 沖田は邪悪な笑みを浮かべる。ギリと歯を食い縛って、うつ伏せの形で押さえ付けられた土方は、悔しさと憎しみを込めて沖田を睨み付ける。 「やりゃあできんじゃねーかィ。ホラもう一声だ」 そう言い背後から沖田は乱暴に土方を突き上げた。 「ッあ!!…ッは……く…っそ…ッ!!」 「イイんだろ?アンタケツ振って悦んでますぜ、土方さん」 「ふっ…ざけんな!!マジで…殺……あッ…!」 こうなると、沖田の独壇場である。土方の喉からは、苦しげな矯声が止めどなく漏れてくる。 「…ぁっ…っ俺はっ……、テメーのおもちゃじゃねぇんだよ…!!」 「んなこたわかってまさァ」 「…~~ッ……ひっ!…ぅ……ぁっ…」 「っ…」 沖田もピクリと体を震わせた。 「…なかなかキモチイイですぜ、土方さん。アンタ名器でさァ」 「…ァ…っ……う、嬉しくねぇんだよ…っ!!」 「…っ、そろそろイっちまいそうでィ。中に出しますぜ?」 沖田は激しく腰を揺すり始める。 「やめろ…っ…あっ!」 「テメーもイケよ、土方ァ」 そう言い放ち土方のものを握り強くしごいた。 「っひ!…アッ、ャッ……………!!」 「…っ」 土方が達するのに続くように、沖田も土方の中へと白濁を注ぎ込んだ。そして満足げに 、ニヤと笑う。その額にはうっすらと汗が滲んでいる。 しばらくぐったりとして肩で息をしていた土方が、呻くように口を開いた。 「まじで中に…出しやがったなテメェ…」 「…俺からのプレゼントでさァ。有り難く受け取ってくんなせぇ」 「有り難くねぇんだよっ!!今度ぶっ殺してやるから待ってやがれ……」 沖田は愉しげである。 「楽しみにしてまさァ」 -完-