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《超罪魔竜(ギルティワイズ) レヲル・ネグメル》 超罪魔竜 レヲル・ネグメル P ︎︎ ︎︎無色 ︎︎ ︎︎11 クリーチャー:エンシェント・ドラゴン ︎︎ ︎︎17000 ■イクシード0̸(自分の墓地とマナゾーンが無色カードだけならば、このクリーチャーはバトルに負けた時以外、離れない。) ■ 相手と自分のマナゾーンのカードは全て文明を持たない。 ■ 各ターンに1回、相手がコストを支払ってコスト8以上のカードを使う時、相手の使うカードは文明を持たないものとして扱う。 ■T・ブレイカー 作者:煎茶 解説(背景) 歴史には残っていない、知られざる昔むかしの生命体。現代では到底及ばぬ遥かな叡智をたずさえた竜たち。 しかし、満たされぬ知識欲の果てに星の崩壊を招きかけた彼らは、己を罪とし、自らを深き闇に封印したのでした。 遥かなる時が過ぎ、彼らは再び世界に降り立ちました。きっと今の世界なら、この力を存分にふるえるだろう、と。 目覚めた災厄が世界にもたらすのは、進化か、絶望か、それとも...... 解説 goodbetaさんのオリジナルテーマの罪(ギルティ)を使わさせていただきました。 超重量級の無色クリーチャー。常在時能力でプレイヤー全員のマナが全て無色になる為、無色を使っていない相手は勿論、デッキを無色で統一しないと自身にも大きな被害が出る。しかも除去しようにもイクシード0̸がある為パワーが17000以上のクリーチャーを用意して殴らなければならず、デッキによっては出ただけで詰む。ただし、相手も8コスト以上のカードは1ターンに1回は使うことができる為、注意が必要である。 皆様のコメント・アドバイスお待ちしております!よろしくお願いします! 関連 《天の罪術 ジ・ヲリジン・トルネード》? 《海の罪術 ジ・ヲリジン・タイダルウェイブ》 《罪獣 ネネス》 評価 イクシード0̸ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 感想 選択肢 投票 面白い (1) 普通 (0) つまらない (0) かっこいいです!完全不明的な相手の行動を1回に縛る大型フィニッシャーですね。自身も有色が使えなくなる良調整! -- goodbeta (2023-08-13 09 04 22) 名前 コメント
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機神装甲ヴァルタイラー∞ R 火 (4) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 0000+ 次の中から1つを選ぶ▶︎超無限デッキ進化-自分の山札の上から、パワーを上げる能力だけを持つクリーチャーでないカードが出るか自分がやめるまで山札を1枚ずつ表向きにする。このようにして表向きにしたパワーを上げる能力だけを持つクリーチャーをこのクリーチャーの下に重ねつつバトルゾーンに出し、それ以外のカードを山札に加えてシャッフルする(このクリーチャーの下にクリーチャーが1枚もなければ自分の手札に戻す)▶︎超無限進化-パワーを上げる能力だけを持つクリーチャーを1体以上の上に置く このクリーチャーは、下にあるクリーチャーのパワーと、パワーを上げる能力をすべて得る このクリーチャーアンタップされているクリーチャーを攻撃できる パワード・ブレイカー * 投稿者 引退者X 【企画】目覚めよ!準バニラ!参加作品。 2種類の進化を持つクリーチャーで、パワーを上げる、いわゆるパンプアップ系の能力だけを持つクリーチャーを進化元として参照している。 このうち、超無限デッキ進化は、指定クリーチャーが出続ける限り進化元を溜め続けるデッキ進化の派生系であり、不発に終わるリスクはあるものの場合によっては膨大なパワーと能力を獲得する可能性を持つ パンプアップ系能力は、このクリーチャーの元ネタである《喧嘩屋タイラー》のようなパワーアタッカーをはじめ、《呪氷妖精マッドサクラン》《ラッキョウの王 ラキョニカ様》のようなcipや常在能力など多岐に渡り、それらをこのクリーチャーの能力として使うことができる 上述のラキョニカ様のように、パンプアップとそれ以外を付与する効果であっても、能力として1つにまとまっていれば進化元として成立する 一方で、《大集結!ドングリ軍団》など、パンプアップとそれ以外の能力を別個に持つものは進化元にならない。だが、ヴァルタイラーの下に仕込んだ場合、パンプアップの部分だけが能力追加の対象となる フレーバーテキスト 関連 カードリスト:引退者X 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
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極超神星 ワームホール・ディザスター LEC 無色 (12) 進化クリーチャー:フェニックスΩ/ゼニス 17000 ■超無限進化・Ω-ティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットのいずれか1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は手札を全て裏向きにしてシールドゾーンに置く。その後、こうして相手のシールドゾーンに置かれたカードの数だけ、墓地、マナゾーン、または山札の上のカードを裏向きにして自分のシールドゾーンに置く。 ■相手のシールドゾーンから離れたカードは、かわりに墓地に置かれる。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω 作者:翠猫 新種族フェニックスΩとゼニスを持つレジェンドカード。 ティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリットを進化元に超無限進化・Ωを行うことで降臨する。バトルゾーンに出た時に相手の手札を全てシールド送りにし、シールドゾーンに置かれたカードの枚数分、墓地、マナ、山札からシールドを追加できる。 更にこのクリーチャーは常在型効果で「シールドゾーンから離れたカードを問答無用で墓地に置ける」のだ。つまるところそれは自軍全員がシールド焼却持ちになるということであり、《エメラル》等の効果でもシールドは墓地へと消えていくということ。 まさしく攻防一体のクリーチャー。能力的には《「祝」の頂 ウェディング》の発展形であるが多分何の関係もないと思う。進化元がティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリットだし。弱点はそのコスト、なんとかして軽減してコストを支払って召喚したい。 元となったクリーチャーは《超神星マーズ・ディザスター》。「ワームホール」とは時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道のこと(wiki参照)。あらゆるカードが行くはずのない場所に行きまくるこのカードにうってつけの名前(だと思いたい)。 評価 名前 コメント
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《黒龍星(こくりゅうせい) ミーティア・カイザー》 黒龍星ミーティア・カイザー LEGEND 闇 12 進化クリーチャー:ミーティア・ドラゴン 3000+ ■このクリーチャーの進化元クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ■超無限墓地進化:クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 ■パワードブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーのパワーは、このクリーチャーの進化元クリーチャー1体につき+1000される。 ■メテオバーン-攻撃の前に、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、このクリーチャーのパワー以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:Yugi フレーバーテキスト 未だ主の存在しない、伝説の黒龍。 概要 ループで悪用されてしまった超新星DOOM・ドラゲリオンの調整版のような能力。 闇属性が入っている墓地ソデッキの切り札候補である。 なお、パワー上昇効果はcipなので、効果を使ってもパワーが下がる事は無い。 とあるクリーチャーと関係があるようだが…?? (自由使用可です) 評価 cipを解決しないと、パワーが上がらないってこと? -- 名無しさん (2023-09-22 22 22 18) 正解です。オービーメイカーやギョウなどが相手だと致命的ですね… -- Yugi (2023-09-23 06 24 04) この能力だと、バトルゾーンに出てからcipを解決するまではパワー0のままなので、場に出した瞬間に自壊してしまうのではないでしょうか…… -- Y (2023-09-23 18 15 42) コメント失礼致します。状況起因処理は各効果より優先して処理する都合上、パワー0による破壊が先になるような気もします。常在効果でパンプしないと......どうなのでしょう。 -- goodbeta (2023-09-23 19 04 31) あーなるほど…見落としておりました。元々のパワーを3000に修正いたします。 -- Yugi (2023-09-23 20 24 41) 名前 コメント
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概要 「モンハンどうでしょう」の動画編集、アップロードを担当している。実質的なリーダーであり、まとめ役。 また、一部の例外を除きモンハンどうでしょうは氏の自宅にて収録されている。 名前の由来 戦国時代の兵法家「上泉信綱」公の名前を参考にしている。 正しいローマ字表記では「Nobutsuna」となるが、P2Gの仕様で半角八文字しか入力出来無いため「Nobutuna」 になっている。 MH4ではカタカナ表記に変更している。 顔文字 顔文字ではよく「(´∀`)」で表される。腑に落ちない時は「(´へ`)」らしい。 セカンドキャラ 「Hidetuna」…使用武器は片手剣(現時点での出演回数は第73回~第75回の4回のみ) 装備 MHP2G ======メイン装備====== 頭:フルフルZヘルム 光避珠 胴:ナルガXメイル 光避珠 腕:リオソウルZアーム 名匠珠 腰:フルフルZフォールド 名匠珠 脚:リオソウルZグリーブ 匠珠×2 発動スキル:高級耳栓・回避性能+1・斬れ味+1 =======サブ武器======= 武器:老山龍砲・極 回避珠 頭:クロオビヘルム 胴:忍の装束・天 連射珠×2 腕:忍の篭手・天 流射珠 腰:ガブラスーツベルト 脚:忍の足袋・天 光避珠 発動スキル:回避性能+2・自動装填・属性攻撃強化 称号:サムライ教官 コメント:常在戦場を旨とし、自在に扱えて尚麓、侍の道未だ遠し MHP3 頭:剣聖のピアス 胴:アシラSメイル 防音珠[1] 腕:大和・覇【篭手】 研磨珠[1]×2 腰:ユクモノオビ・天 研磨珠[1]×2 脚:大和・覇【具足】 防音珠[3] 護石:王の護石 [聴覚保護3] 防音珠[1]×2 発動スキル:心眼、耳栓、砥石使用高速化 ○○綱一覧 下綱 迷綱 犬綱 麻痺綱 照れ綱 ゲロ綱 ラリ綱 タモ綱 ビビ綱 サボ綱 コゲ綱 キレ綱 チョコ綱 ショボ綱 毒綱 汚綱 股綱 寄生綱 ボム綱 グロ綱 ロリ綱 ホモ綱 ビリ綱 セブ綱 ゲイ綱 ダメ綱 ペチャ綱 ファブ綱 その他 力尽きた際には、「最近だらしねぇな?」というコメントが流れる。 ゴールドルナ一式装備をした場合、ゴールデンNobutuna公となる。 このウィキ内の一部では、N、Noと略される。 関連項目 レギュラーメンバー Nobutuna、Falt、jack ゲストメンバー SEVEN、Riku、Billy、Mr.Sido、Ash、Sky
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ムネ ムセン&シカネ オヨビ【登録タグ Duetカード HP 90 PW 20 パー 獣】 種別 Duet/マーク パー/獣/HP 90/PW 20 ILLUST さきた 【ボーカル】わかる~それな!! 30 使用したボーカルのHPを20回復する。 【DUET BONUS】マシンガンクエスチョン!! このボーカルがオンステージしている間、あなたのフェイズ、相手のフェイズそれぞれ1枚ずつコーラス技を使用できる。 「Today s VB library」で登場。 Duet元カード →無音ムセン(C01-04) →鹿音オヨビ(C01-05) ボーカル技は攻撃しつつ回復も出来る技。欲音ルコ♀と同じ内容となっている。 この手の技を使うボーカルの中ではHP90と1番高く、連続して使う事が出来れば場持ちはぐんと良くなる。 ただしボーカル技として見るなら他の攻撃+回復技のほうがDuetをしなくても使える分、小回りが効いて扱いやすいので、こちらは「Duetボーナスを目当てに発動させた後の腐りにくい技」として見た方が良いかもしれない。 DUET BONUSは、各フェイズ中にコーラス技を1枚ずつ使えるようになる常在効果。 基本的に1 ターン中1枚しか使えないコーラス技を、自分・相手の各フェイズ中1枚ずつ使えるようになる為、実質1ターン中に2枚コーラス技を使用出来るようになる効果となっている。 同一フェイズ中にコーラス技を2回使えないものの、自分のフェイズ中にコーラス技を使用して補助した後、相手フェイズ中にカウンター技を使って攻撃を防ぐ事が出来る。コーラス技をメインに使うデッキなら今まで難しかったカウンターによる防御が行いやすくなる為、恩恵を受けやすいだろう。 このDUET BONUSを活かす為にも、デッキ内のコーラス技は使えるフェイズがバラけるように枚数を調整した方が良いだろう。 サザ音ランドや凶街モルテ(C01-01)のようなどちらのフェイズ中にも使える誘発系効果も、このDUET BONUSとの相性は良い。 難点としては各フェイズ中にコーラス技が使えるようになる為、どんどん使うと手札が枯渇してしまう事か。同じハーフデッキ内の瑞波スイ(C01-11)やコフク(C05-13)で対応したい。
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PG 悪原 杏麻(おはら あずま) (CHR)OHARA AZUMA / (CHR)OHARA AZUMA ――――――――――――――――――――――――――――――― キャラクター:ノーマル/中等部2年 コスト:PG2 学力2 喧嘩4 精神3 運動4 生命3 超能3 払い出しエクステンド 悪原 杏麻 PG 14歳 男 キャラクター ノーマル コスト2 パイロキネシス所持 「青く燃える炎」所持 超能力者 茶髪短髪 ツリ目 ツッコミ 青炎 人間 パイロキネシス:起動型:タップ パイロキネシス:このカードの精神力の半分の値を、 相手プレイヤーにダメージとして与える。(小数点以 下は切り捨てる) 青く燃える炎/ブルーフレイム:常在型:パイロキネシス このカードがバトルで喧嘩を使用する際、 自身の喧嘩に超能力と同じ数値をプラスしてもよい カードインプレッション ――――――――――――――――――――――――――――――― アーティスト コストが2であることと、超能力以外は火野と同じ能力。 しかも素のままなら火力までも互角で、 火焔の支配者の効果に拘らなければ、 パイロ中心のデッキでは二人目の火野感覚でも問題はないかも。 青く燃える炎 の効果のことも考えれば合計数値上でも杏麻のほうが上だったりする。 パイロキネシスは基本的に超能力を参照にするが、 このカードはさらに超能力の分のバトル時上昇修正を持つため、 その手のカードを使えば一度で二倍おいしい強化を受けることが出来る。 反面、 PSI抑制装置 などをつけられるとモブ以下の戦闘力なので気をつけること。 まさに『超能力』をメインテーマにしたこのブロックらしいカードといえるだろう。 耐久面も悪くない上にパイロ持ち、 なおかつ低コストの強力な喧嘩アタッカーなので、 パイロ中心デッキではかなりの活躍が期待できる。 二つの能力は超能力に依存するので、 超能力で攻めるデッキに入れても働いてくれるだろう。 いかにもこの年代の男の子な設定と、 やはり青い炎という視覚的にも単純なカッコよさがお気に入りだったりします。 ――――――――――――――――――――――――――――――― オフィシャル この項目はまだありません。 ――――――――――――――――――――――――――――――― FUTABA 2ju OREC TCG expansion PSI-BATTLE ver1.0 名前 コメント TOPへ戻る
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furigana(ねうまふあんどわうまふ) 【登録タグ Duetカード HP 50 OK PW 20 ね 無生物の達人】 OK/HP 50/PW 20 ILLUST A8 【ボーカル】Wにくきゅうぱんち 20 この技は1ターンに2回、1回ごとにAP対象を選択して発動できる。 【Duet Bonus】まんまるおめめ この音源がオンステージしている間、相手はアピールをする際にじゃんけんをしなければならない。 そのじゃんけんで相手が負けた場合、そのアピールは無効となる。 「達人シリーズ01 無生物の達人」で登場。 扱いやすいボーカル技、強力なDUET BONUSを持ち合わせた一枚。素材となるワウマフとネウマフはHPが低いので、重音テトや歌幡メイジ等の特殊オンステージと組み合わせて素早くDUETさせたい。 ボーカル技は珍しい2回攻撃。相手ボーカルの残りHPに無駄なくダメージを与えていきたい。なお、追加効果によるダメージでは無いので、天音ルナで威力を増加した場合最大で40×2=80ダメージ狙える。 1回目のボーカル技で相手ボーカルがダウンし全滅状態になった場合は、全滅状態の処理を挟まずに2回目の攻撃(空撃ち)になる。これは2回攻撃できる効果が追加効果である為、アピールが全て終わってからでないと全滅状態の解決が出来ないからである。 同様の解決で、1回目のボーカル技使用時は無視し2回目のボーカル技使用時にカウンター技を使用する事は不可能である。幸い、カウンター技使用の宣言前に2回分のアピール対象が選択されるので「カウンターしそびれた」なんて事は回避可能。落ち着いて対処しよう。 DUET BONUSは常在効果。じゃんけんで勝てない限りアピール出来ないと言う、強力な効果を持っている。このボーカルのHPが低い欠点を上手く補ってる効果と言えるだろう。 じゃんけんに勝てば良いので、ワウマフのコーラス技や響震路のボーカル技で相手をロックする事も可能。こちらからのアピールに制約は無いので、どんどん狙って行きたい。 (キャラ参考:ネウマフとは - ニコニコ大百科 :ワウマフとは - ニコニコ大百科) コメント 名前 コメント
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<目次> 1 法の支配と司法権(1) 法の支配の目的と構造 (2) 司法権の意味(ア) 定義 (イ) 事件性の要件との関係 (3) 司法権の限界(ア) 憲法が明文規定で設定した例外 (イ) 立法権・行政権との関係における限界a) 自律権 b) 立法裁量・行政裁量 (ウ) 人権その他の憲法規定との調整からくる限界a) 政教分離原則に由来する限界 b) 結社の自由に由来する限界 2 裁判所の組織と権限 3 裁判所の活動上の原則 1 法の支配と司法権 (1) 法の支配の目的と構造 法の支配は、支配者の恣意的で気まぐれな支配を意味した「人の支配」を否定するために主張された観念であった。 人の支配は、権力がどのように行使されるかの予測を困難にし被治者の地位を不安定にする。 そこで、被治者の安定した地位と権利を保障することを目的に、法の支配が求められたのである。 支配者の意思からは独立に予め存在する法に従って支配(権力の行使)が行われること、これが法の支配の要求であった。 ゆえに、法の支配を制度として確立するためには、まず第一に、権利を保障した内容をもつ「法」の確立が必要であり、第二に、支配が法に従って行われているかどうかを裁定する中立的な機関が必要である。 立憲君主政において立法権(議会)と司法権(裁判所)が君主の権力から分離・独立したのは、権利保障のための法の支配の確立という観点からはきわめて自然な展開であり、18世紀イギリスの立憲君主政がモンテスキューの三権分立論の基礎となったのもこの観点から理解できる。 国民主権モデルにおいては、この論理はさらに発展し、法の支配の制度化の論理として「法の段階構造」が形成される。 つまり、法はその定立機関との関連でいくつかの法形式に分化され、法形式間に効力の上下関係が設定されて、下位の法形式は上位の法形式に自己の根拠をもたねばならず、上位の法形式に違反してはならないとの原則が確立されるのである。 日本国憲法においては、基本的には、「憲法→法律→命令(政令→府・省令、規則)」という段階構造が形成されている。 それぞれの法形式は法定立機関の違いに対応しており、下位の法形式を上位の法形式の「執行」と捉えると、法定立機関と法執行機関が分離されていることが重要である。 そして、下位の法形式が上位の法形式に違反していないかどうかを、中立的な第三者機関としての裁判所が審査することにより、法の支配の実現が期されているのである。 支配(政治)を法に服せしめるには、政治活動を法的行為・法形式へと「翻訳」しなければならない。 法の言葉に移し換えることにより、政治を法の論理の中に取り込み法による枠づけが可能となるのである。 政治は、法の衣をまとい、法の段階構造の中で法の論理を使って自らを正当化しなければならず、その正当化が受け入れられうるものかどうかが中立的な裁判所により判断される。 これが法の支配の基本構造である。 それは、ある意味では、「目的-手段」思考の政治を「要件-効果」へと枠づける操作ということができよう。 (2) 司法権の意味 (ア) 定義 法の支配が要請するのは、正しい法を制定し、それを忠実に執行することであった。 その目的は、国民の権利の保障であり、日本国憲法はこれを「裁判を受ける権利」(32条)として表現している。 何人も、「法」に違反する権力行使により権利を侵害された者は、裁判所において裁判を受ける権利を有するのである。 そして、その裁判所は、今見たように法の支配の構造において、要の位置を占めている。 そのことが「司法権」の観念に反映されなければならない。 憲法76条1項は「すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する」と定める。 この司法権は、立法権(41条)および行政権(65条)との関連(三権分立)において使われている用語であり、三権分立との関連において定義されなければならない。 三権分立は、法の支配の制度化のための原理であり、そうだとすれば、立法が法定立(法律の制定)作用であり、行政が法律の執行であるのに対し、司法とは法の「執行」における争い(下位規範が上位規範に反していないかどうかの争い)を裁定することを核心とする作用と捉えるべきことになる。 もちろん、裁判所の役割は国民の権利を保護することにあり、そのために「裁判を受ける権利」に応えなければならないが、それに付随して必要な「裁定」を行うのであり、この裁定こそが「司法」の核心なのである。 そのうえで、司法作用は次のような性質も併せもつと考えなければならない。 第一に、立法や行政が上位規範の枠内で自らの判断に基づき行動を起こしうるのに対し、司法は権限の自己増殖を避けるために受動的作用でなければならず、適法な提訴があって初めて活動を開始しうると解さねばならない。 第二に、司法は争いを裁定する中立的な機関であり、その手続も当事者を公正に扱う適正なものでなければならない。 第三に、司法による裁定には終局性が与えられねばならない。 以上より、司法とは「適法な提訴を待って、法律の解釈・適用に関する争いを、適切な手続の下に、終局的に裁定する作用」と定義することができる。 この定義で司法作用の核心をなすのは、「法律の解釈・適用に関する争いの裁定」であり、「適法な提訴」は司法の発動条件、「適切な手続」は司法権行使の態様、「終局性」は効果を表現している。 (イ) 事件性の要件との関係 従来の通説は、司法を具体的事件の解決という点に重点を置いて理解してきた。 司法権の本来の役割は、国民の権利義務に関する具体的な争いを解決することにあると考えてきたからである。 たしかに、国民の権利利益の侵害を救済することは、裁判所の重要な任務である。 憲法は国民に裁判を受ける権利を保障しており、それに応えることが裁判所の権限の範囲に含まれることは疑いない。 しかし、司法の観念自体は、立法・行政との、いわば横の関係における任務分担として決まるべきものであり、国民の裁判を受ける権利との関係という、いわば縦の関係における任務規定とは区別して考察すべきと思われる。 司法権の発動には具体的事件の存在が必要だという意味での「事件性の要件」は、後者に関係するものであり、私の定義では「適法な提訴を待って」という表現で捉え直されている。 司法権の概念が事件性を要件としないとすると、事件性を欠く、個人の権利義務に関する具体的な争いではない、いわば抽象的な争いの裁定も司法権に属するということになる。 しかし、それは、あくまでも潜在的にそうだというにすぎない点に注意が必要である。 司法権への帰属が顕在化するのは、「適法な提訴」があったときである。 憲法は人権を保障しているから、自己の人権を侵害されたと主張する者は、人権規定を直接的根拠として、あるいは、裁判を受ける権利を媒介にして、当然出訴が許される。 ゆえに、人権侵害の場合は、司法権は憲法上顕在化しているのであり、その争いを裁判所以外が裁定することは原則として許されない。 また、国会は法律により個人に具体的な権利を与えることができ、この法律上の権利が侵害された場合にも、裁判を受ける権利を根拠に出訴が保障される。 ゆえに、法律上の権利について争いが生じたときも、司法権は顕在化する。 問題は、憲法上も法律上も実体的な権利が与えられていないときである。 特定個人の権利利益ではなく、国民・住民全体の利益に関係する法適用の争いがその例であるが、このような場合に法律により出訴権を与えることは許されるであろうか。 司法権に事件性の要件を要求する通説の立場からは、これは司法権に属さない権限を法律により裁判所に与えることは許されるかという問題になる。 しかも、行政についての控除説の立場からは、司法権(および立法権)に属さない権限は行政権に属するから、これは法律により憲法上の権限分配を変更しうるかという重大な問題となる。 それに対し、私の立場からは、この問題は、憲法上潜在的に司法権に属し、それを顕在化させるかどうかは国会に属する権限を国会が行使するかどうかという、国会の裁量の問題と捉えることになる。 国会は、憲法上、行政が法律に従って行われているかどうかチェックする権限を、自ら《執行》すると同じにならない限度内で、有している。 その権限行使の一態様として、それを必要かつ適切な限度内で裁判所に委任することは許されてよいであろう。 もちろん、その裁量の範囲を逸脱してはならないが、それは委任を受けた裁判所自身が判断しうることであるから、問題は生じないと思われる。 実際、住民訴訟(自治242条の2)や選挙訴訟(たとえば公選204条の定める選挙無効訴訟)のような民衆訴訟などの「客観訴訟」」が、法律により認められている。 これらは、権利侵害を理由として出訴する「主観訴訟」とは異なり、住民とか選挙人という一般的な立場で行政の違法を争う訴訟と説明されており、裁判所法3条1項が裁判所の権限として掲げた「法律上の争訟」と「その他法律において特に定める権限」の二種のうち、後者に該当すると理解されてきたが、まさに法律によって出訴権を認めたものなのである。 (3) 司法権の限界 司法権の限界とは、司法権を行使しうる範囲はどこまでかの問題であるが、それには、司法権の性格(定義)自体からくるもの(内在的限界)と憲法上の他の規定との調整からくるもの(外在的限界)がある。 内在的限界として最も重要なものは、出訴権との関連で生ずるものである。 つまり、前述のように、司法権が顕在化し、現実に行使しうるに至るためには、適法な出訴が必要であった。 司法権は出訴権の存在により現実的範囲を画されているのである。 出訴権については、法律によりどの限度まで付与しうるかという問題があり、一般的には立法裁量の問題と解するが、これとの関連で抽象的な違憲審査を求めるための出訴権付与が許されるかどうかという特殊な問題がある。 しかし、これについては違憲審査制度を説明するところで述べることにし(410頁以下参照)、ここでは外在的限界を中心に見ておくことにする。 (ア) 憲法が明文規定で設定した例外 国会議員の資格について疑問が生じた場合には、その議員の帰属する議院が裁判権をもつ。 この裁判で議員の議席を失わせるには、出席議員の3分の2以上の多数による議決が必要である(55条、なお国会111~113条参照)。 その結果に不満があっても、裁判所に訴えることはできない。 ただし、選挙争訟において候補者の資格を争うことを法律で認めても、議院の権限を侵害するわけではない。 もう一つの例外は、弾劾裁判所である(64条)。 これについては後に触れる(402頁参照)。 弾劾受け罷免された裁判官は、それを裁判所に訴えることはできない。 (イ) 立法権・行政権との関係における限界 a) 自律権 権力分立が機能するためには、各権力の自律権が必要である。 ゆえに、各院や内閣の自律的判断に委ねられた事項には、司法権は介入できない。 たとえば、法律が成立したのかどうかとか、内閣決定があったかどうかなどの問題は、原則的にはそれぞれが自律的に判断したところを尊重しなければならない(警察法改正無効事件・最大判昭和37年3月7日民集16巻3号445頁、苫米地事件・最大判昭和35年6月8日民集14巻7号1206頁参照)。 b) 立法裁量・行政裁量 司法権は下位規範が上位規範に適合しているかどうかを判断する作用であった。 つまり、立法が憲法の枠内にあるのか、行政が法律の枠内にあるのかを裁定するのである。 その場合に、上位規範が唯一の下位規範しか許容していないということは稀で、多くの場合、上位規範の枠内で複数の下位規範の可能性が存在する。 そのうちどれを選択するかは、第一次的には立法権あるいは行政権の裁量権に属し、司法権はそこで選択された規範が上位規範の枠内にあるかどうかを判断することを中心的な役割とし、第一次的判断権者に代位して自らが最善と考える選択肢を押しつける権限は原則的にはない。 しかし、第一次判断権者がその権限行使の機会をもったにもかかわらず、それを行使せず、または不十分にもしくは誤って行使した場合には、司法権は当該権力に代位して、実効的救済に必要な選択肢を命ずることができると解すべきである(たとえば、定数不均衡訴訟の場合を考えよ)。 (ウ) 人権その他の憲法規定との調整からくる限界 司法権も権力の一つとして憲法に服する。 ゆえに、司法権の行使は人権等の憲法規定に反しないように行われなければならない。 その場合よく問題となるのは、政教分離および結社の自由との関係である。 a) 政教分離原則に由来する限界 宗教に関係する紛争の解決を求められたとき、その紛争の解決のためには宗教上の教義に関する争いを解決する必要があるという場合には、裁判所は介入してはならない。 政教分離により、裁判所は教義に関して一方の立場に与することが禁止されているからである。 最高裁は、教義についての争いは法を適用して解決しうる問題ではないから、法律上の争訟とはいえないとして(板まんだら事件・最三判昭和56年4月7日民集35巻3号443頁参照。この事件では、「板まんだら」を安置すべき正本堂の建立資金を寄付した原告が、「板まんだら」が偽物であることを理由に要素の錯誤を主張し寄付金の返還を求めたが、偽物かどうかは教義の理解に依存すると解された)、これを内在的限界の問題と捉えている。 しかし、教義の問題を法的に解決することは法技術的には不可能とはいえないから、むしろ政教分離の原則からくる外在的限界と解するのがよい。 b) 結社の自由に由来する限界 憲法は結社の自由を保障しているが、結社の自由は結社内部の問題を国家から干渉されることなく自治的に処理する権利を内包している。 自治的処理に関して争いが生じた場合、不満のある側は裁判を受ける権利を有しているが、他方の側は自治的処理の権利を有しており、両者の調整が必要となる。 裁判所としては、結社内部のルールが公序良俗の観点から許容しうるものかどうか、および、許容しうるとして、内部処理がそのルールに従って行われたという主張は尊重しうるものかどうかについては、判断しうると考えられる(結社の自由、232頁参照)。 部分社会論 我々は社会の中で様々な小集団(部分社会)に帰属して生活しているが、部分社会は通常その目的に適した自生的ルールを有している。 社会の自治・自律を尊重する立場からは、国家はできる限りそのルールを尊重するのがよいということになり、かかる観点から司法権の限界を説く議論が「部分社会論」と呼ばれる(部分社会論をとったとされる判例として、地方議会の議員懲罰に関する最大判昭和35年10月19日民集14巻12号2633頁、国立大学における単位認定に関する最三判昭和52年3月15日民集31巻2号234頁参照)。 しかし、他方で、憲法は「裁判を受ける権利」を保障している。 この権利は、社会における平和と秩序の維持のために紛争の自力救済を禁止した見返りであり、紛争の解決を求める者に部分社会論という憲法上明示の根拠のない理論を安易に持ち出して救済を拒否するのは、憲法上問題があろう。 少なくとも、裁判を受ける権利を制限しうるような憲法上の根拠を示す必要があると思われる。 それが上で述べた他権力の自律権や政教分離、結社の自由等であり、地方議会に関しては地方自治、国立大学に関しては大学の自治が援用できるであろう。 こうした憲法上の論拠により説明できる場合に、「部分社会」というような包括的な概念を持ち出して説明することは必要ないし、好ましくもない。 2 裁判所の組織と権限 - 省略 - 3 裁判所の活動上の原則 - 省略 -
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作詞:ピノキオP 作曲:ピノキオP 編曲:ピノキオP 歌:初音ミク eight hundred 翻譯:Hiyori(轉自http //hiyori0w0.blogbus.com/logs/62197932.html) 我現在要說的事情 全部都是真的哦 糖是鹹鹹的 鹽是甜甜的 冬天是炎熱的季節 夏天是寒冷的季節 鯨魚在星空中遊弋著 鑽進永不消失的彩虹拱門裏 我最討厭你了 最不想要一直在一起 下一秒就會忘記你 再也不會出現在回憶中 上帝是存在的 會實現65億的夢想 總有一天戰爭也會消失 所有人永遠永遠地笑著 並且 我最最討厭的你現在也仍然 健康開心地活著 健康開心地活著 我現在要說的事情 全部都是真的哦 生命是沒有終結的 過去是可以隨意改變的 我最討厭你了 你的肚子咕咕地叫著 困了的話就再去睡覺 睡膩了又再次醒來 太陽公公從西邊升上來 月亮婆婆身上站著小兔子 幸福一定是沒有終結的 大家全部都是好人 並且 我最最討厭的你現在也仍然 能夠在想見的時候見到 能夠在想見的時候見到 我現在要說的事情 全部都是假的 所以只要當作耳旁風就好 上帝是不存在的 幾乎所有的夢想都會崩潰 戰爭永無停歇 大家都很清楚自己的生命有一天會終結 我最喜歡你了 想要永遠永遠陪在你身邊 化為塵埃前的你 總是撒謊的我 總是撒謊的我 我現在要說的事情 不知是真的還是假的 在這個美好的世界裏 我要連你那份也一起活下去 要連你那份也一起活下去 啊啊 翻譯:不詳(轉自http //bbs.kyohk.net/thread-951742-1-1.html) 我現在要說的事情 全部都是真的喔 砂糖鹹得要死 鹽巴甜得要命 冬天是容易流汗的季節 而夏天總是冷得要命 鯨魚在星空中游泳 從不會消失的拱形彩虹潛下去 最討厭你了 一點也不想跟你在一起 一瞬間就忘光光 一點回憶也不留下 神明是真的存在的 衪能實現六十五億個夢想 鬥爭總有一天會消逝不見 大家的臉上總掛著笑容 最討厭的你現在也是健康的呼吸著 健康的呼吸著 我現在要說的事情 全部都是真的喔 生命沒有盡頭 過去的事很容易改變 最討厭你了 你總是吵著喊餓 餓到肚子叫了 想睡覺的時候就一直睡 睡到厭煩了才睜開眼睛 太陽公公從西邊爬上來 兔子就住在月亮上面 幸福一定不會結束 大家大家都是好人 討厭的你現在也是 只要想你你就會出現 只要想你你就會出現 接下來所說的事情 全部都是假的喔 想要你聽過就忘 想要你聽過就忘 神明根本就不存在 所有的夢想都不會實現 爭鬥還會一直持續下去 大家的生命總有一天會結束 最喜歡你了 真想一直陪在你身邊 在化為輕煙之前的你 和愛說謊的我 和愛說謊的我 究竟先前說的是真是假 我也搞不清楚了 在這個美麗的世界上 想連同你的份一起活下去 想連同你的份一起活下去 啊啊