約 202,631 件
https://w.atwiki.jp/desuga_orimayo/pages/72.html
六六六空と親父さん、俗称「バカーチン大尉」。 後になって知った本名はワシーリー・ヴィクトロヴィッチ大尉の付き合い。あれは出雲隊長が着任して一ヵ月後から始まった。 「そういえば原隊にいたとき、ストライカーや兵装はどうしてたわけ?そこの政治将校はタチが悪くて面倒だって聞いたけど」 出雲隊長の「ヘル・ウィーク」に始まった猛訓練で、ようやく離着艦がさまになったころ。 飛行作業終了後に航空科員居住区で、勇音に訪ねられたのだ。 「いや、どうしたの急に?」 「だってあんたの使ってたカツオブシ、廃品同然だったじゃない。 そんな装備で大丈夫な筈がないし、その割には部隊が壊滅した様子もないし」 ああ、そういうことか。 今、居住区の卓を挟んで番茶を飲んでいる樫城勇音扶桑皇国陸軍中尉は、 技術将校と呼んでも差し支えないほど、ストライカーユニットを中心とした各種機械の整備に長けている。 そして連隊から私と連れ立って放り出されたエアコブラ。P-39型ストライカーを新品以上にレストアしてくれたのだ。 ならば「一体全体こいつの原隊はどうなってるんだ」と、興味を抱くのも当然だ。 「伝手があったのよ。余り表沙汰には出来ないけれど、ウラジオにうちの陸軍の兵器廠があったのは知ってるわよね?」 「そりゃまあ。何度か出向いた覚えもあるし、正直大砲王国と言われるだけはあると思ったわね・・・ うちの陸軍も大分機械化が進んだけど、あの重砲の数にはかなわないわ」 「あそこは航空火器も扱っていてね。ま、そこにバーターなら何でも揃えてくれる、素性の怪しいおっさんがいた。そういうわけ」 まあ、素性が怪しいといっても、随分と甘やかされていたのだろうけど。 実際、航空ウィッチの俸給が法外に高額で、中隊やほかの中隊主計とあわせて捻出した外貨。 それがかなりの金額になったとはいえ、あのおっさんの寄越してきた火砲、弾薬の分量は凄まじいものがあった。 幾らオラーシャが火砲弾薬の量産に長けていて、他所から大量のレンドリースを受けているとはいえ、あれは相当に無理をしないと吐き出せない分量だ。 「闇商売ってことかあ」 「とはいえ長靴おじさんに近かったかもね。幾ら製造国が雑多でも、中隊複数の定数を満たせる火器弾薬が員数外で来るなんて、普通はないわよ」 一度、流石に気にかかって尋ねたら「餓鬼が余計なことに気ぃ回すんじゃねえ。出すもの出しゃあ、相応の玩具はくれてやる。そんだけのことだ」と、 随分不機嫌そうな顔をされた。本名も分からないが、何か色々思うところがあったのだろうか。 「それで、今でもその主計将校とは繋がりが付くのか?」 「え、隊長・・・?」 この人は本当に。正面を見れば勇音も軽く肩をすくめて首を振っている。 そう、全く気配を感じさせないで背後に立っていたのは、私らをいやが上でも離着艦出来るようにした張本人。出雲涼海軍少佐その人であった。 サムライソードの鍔で片目を覆った、中性的だが端正な顔つきに、幾らか興味深そうなものを浮かべて、彼女は隣に座り込んできた。 「今、樫城が砲術長経由で佐世保工廠に頼み込んで、余剰の25mm機銃を航空機銃に改造している。 勿論名目が違うのは知っているだろうが・・・それでもまっとうな航空機銃が足りない」 「ええ、スオムスやカールスラントからの転属者、後は土井少尉のMG42、それに高野上飛曹の九九式軽機関銃。 後はそこの呑んだくれのホ-203と私の腐りかけの九六式軽機。それがこの部隊の全火力です」 勇音は頭の痛そうな顔をしながら、額を揉んでいた。彼女が口にした言葉は事実であった。 この部隊に転属してきたウィッチは、階級や技量、能力はともかく、かなり複雑な経緯で転属してきた者が多い。 余り言いたくはないが、私を筆頭に「曰く付き」も少なくない。何せこの指揮官殿からして一度大問題を起こしたらしい。 扶桑は13mmや20mmの取り回しのいい機銃が主力だそうだが、この部隊には1挺も回ってこない。 当然だ、員数外の部隊へ正規の装備を回したがる軍隊は、余りいない。 なればこそ勇音が余剰の艦載機銃を改造した何かを試作しているが・・・実戦投入まで間に合うか。微妙なのだ。 「それで少尉、どう見る?」 「なかなか難しい話ですね、本国の部隊にあれだけの武装を放出してるんです。他所の国の飛行隊にまでどうこう出来るかは・・・」 「それは私が何とかしてみよう。ウラジオの兵器廠勤務で間違いはないのだな?」 「はい。確か・・・名目上の所属は第87弾薬廠の筈です。案外、私と少佐のご実家の名前を出せば、繋がりが付く可能性はあります」 可能性ですけれどね?と一応念押しはしておく。正直、余りあの本名も知らない大尉に迷惑はかけたくない。 今でもウラルからウラジオに至る航空戦は、相変わらず地獄の様相だろう。 そこへ後方の扶桑の航空隊から、足りないから武器を寄越せなど、それは流石に・・・ 「何、非合法な手段や危ない橋はわたらないさ。等価交換・・・まで出来るか分からないが、多少アテはある。 あちらにいるコレスとの伝手もな。その御仁に損はさせない。さ、明日も訓練は早い。さっさと寝てしまえ」 そしてそれから数日後、私は信じ難い情景を目にすることになった。 扶桑海軍でも大量導入しているリベリオン製GMCトラック。 それが大量の火器弾薬の収まった金属、あるいは木製ケースを荷降ろしし、クレーン経由で「日向」飛行甲板。そして格納庫へと収まってきた。 中身はといえば・・・ 「これ・・・ホ-5、それに海軍サンの九九式二号銃じゃないの?」 「間違いないですね、幾らか傷んでいますがまだ使えます。隊長、どんな手筈を打ったんです?」 そう。そこに収まっていたのは20挺近い九九式二号/ホ-5型20mm機関砲だった。 確かうちの国の航空隊でも、軽い割に性能がいい事から、ある程度のレンドリースを受けているのは知っていたけれど。 私に最初のころ、離着艦を教えてくれた環さんや勇音も、目を丸くしている。 「蛇の道は蛇といってな。主計長にも手伝って貰ったが・・・あちらさんにも余剰25mmの改造案と機銃現物。それに敬遠されてる二式30mmの余剰品。 それをレンドリースの一部に紛れ込ませた。勿論、艦長や鎮守府の決済は『取り付けた』。 どちらも数挺ずつだが、その見返りとして修理済みの中古品20mmが来たというわけだ」 この人、一体どこまで長い腕を持ってるんだ? 確かに扶桑有数の名家、財閥にして高級軍人も多数輩出した家系の人間というのは、私も知っている。 しかしそういう出自を抜きにしても、出雲涼という人物。その交渉術と行動力、そして「人脈を探して繋げる」という能力は、余りにも異常であった。 私が中隊長時代、それなりに自信のあった主計関係や員数外装備の交換。 そして後方のデポの余剰品取得など、この人からすれば児戯に等しいんだろうな・・・ 「中古で傷んでるとは言え、これは十分動作しそうです。試験射撃が必要ですが・・・凄い、弾薬も各銃600発はある!」 「貴重品だ、大事に使ってくれ。それとバラノフ少尉、伝言だ」 「はい?」 一応はとぼけたが、大体次に何が来るかは想像がついた。まさか・・・この飛行隊でも、ああいう真似をする羽目になるのかなあ。 「『名義借りをするのは良いが、欲しい物があれば出すものを耳を揃えて、その上で自分で何なりと意思を伝えろ』だそうだ。 そんな次第で私と部隊の名義は貸す、あちらとの交渉は任せる。慣れているのだろう?」 「・・・普通は大尉や先任中尉がやるような仕事で、降格された少尉風情の商売じゃないんですがね」 「何を言っている、中隊長として抜け目なく員数外をそろえていたんだろう? ま、手は貸してやるし得意な奴も補助に見つけるが、主担はお前だ。当面オラーシャ人の将校はお前しかいないしな」 あーあ。 まさかよもや、海を挟んで遥か3000km以上離れた場所で、ウラジオでやっていたのと同じ「商売」を店開きする羽目になるなんて。 一応は航空ウィッチの少尉で、私は主計士官じゃないんだけどなあ。 周りはとみれば・・・環さんと皐月は気の毒そうな顔をし、シュニッツラー少佐は肩をすくめ、キヴィニーット中尉は苦笑を浮かべ、 勇音はといえば。ああ、駄目だ。既に何かバーターになりそうなもののリストアップを、帳面に書きつけ始めている。ありゃ完全に火が入ったわね。 まあ、この時にまとまってやってきた中古の20mm機関砲十数門(流石に数門は動作に不安があり、解体の末に予備部品とされた)が、 この「事件」から二ヶ月ほど後の東京急行邀撃で威力を発揮してくれ、 改造25mm大量配備までの時間を稼いでくれたのだから、文句を言う筋合いはないのだけれど。 因みに私も使わせて貰ったけれど、ホ-203に比べれば弾道特性も射撃速度も桁違いで、重さは20mmクラスにしては随分軽い。 37mmより威力こそ落ちるがそれは複数命中弾を与えれば、十分にカバーできる範疇であり、榴弾も徹甲弾も使える。 扶桑のウィッチ達がストライカーを乗り換えても、この機関砲を手放さない理由が良く分かる、扱いやすい得物だった。 なお、仰天したのは私だけではなく、当然親父さん達も御同様だったそうだ。 後々ウラジオに赴いたときに、苦い顔をしたボレツキー曹長と大尉から、こんな話を私とソーニャは聞いている。 「俺だって正直、たまったものじゃなかったんだぞ?いきなり扶桑の女男爵様、財閥の令嬢から名指しで呼びつけられて、 『話をしよう、うちの世話になった部下から辣腕は伺っている』ときたもんだ。悪くない取引とはいえ、あの時は肝が縮んだぜ」 「大尉の顔がみるみる青ざめていくのを見たのは、久しぶりでしたよ。 『イズモ』といえば義理堅い反面、商売の仁義を外れたら何をされるか知れたものじゃないってのは、有名でしたから」 かくして。数奇な縁からオラーシャ陸軍兵器廠の不良大尉と先任下士官。 そして「輸出先」でも問題児のウィッチを介して、六六六空とオラーシャ陸軍のパイプは繋がり始めたのだ。 トラブルが皆無とはとてもいえない関係であったが、この交渉ラインが後々に、この航空隊へとんでもない重火器を纏まった数で、予備部品と弾薬込みで呼び込んでしまったり。 それが欧州で何度も私たちを殺しかけた新型ネウロイを相手に、絶大な威力を発揮したのだから、人の縁とは分からないものである。 余談ではあるが、第二次ネウロイ大戦がひと段落付いたころ。退役将校と元曹長が開業し、 主に扶桑を取引先とした上で、そこそこ成功した中規模貿易商が存在しているが、それは随分と先の話である。 (Fin)
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/87.html
当項では瑞州国防軍の将来的な軍制改革の計画について詳述する。 国防陸軍 戦略防空砲(SADG)計画 長距離ビーム砲計画 拡大型空中巡洋艦構想 国防海軍 国防空軍 将来戦闘機 FS/A-XX 部隊配備計画 統合戦略打撃航空群 海兵隊 宙兵隊 オンシジューム計画 XSIS-1 大気圏外機動実証試験機 オンシジュームI XSIS-2 大気圏外攻撃実証試験機 オンシジュームII SIS-3 機動打撃宇宙機 オンシジューム 沿岸保安庁 国防陸軍 戦略防空砲(SADG)計画 国防陸軍で計画されている計画で、SADGはStrategic Air Defense Gunの略。射程距離約700kmの磁気火薬複合加速式長距離砲を用い、瑞州に圧倒的な防空能力をもたらすことを目的とする。地上配備であることから陸軍が計画を主導した。 磁気火薬複合加速式長距離砲の開発コスト高騰に伴いSADG計画は中止され、代わりに下記のLORABEC計画や拡大型空中巡洋艦構想が新たに提案された。 長距離ビーム砲計画 SADG計画の中止を受けて考え出された計画であり、LOng-RAnge BEam Cannonを略してLORABECとも呼ばれる。フッ化重水素レーザーの波長が長く大気圏での減衰が少ないという利点を利用し、地上設備から発射し、軌道上の反射衛星で反射させて瑞州に向かう敵ミサイルや航空機などの目標に命中させるという計画であった。地上試験までこぎつけたが、極軌道上の反射衛星のレーザービーム反射用ミラーを微調整するのに途方もない時間がかかり、その間に目標の瑞州上空への侵入を許してしまえば元も子もないと結論付けられ、地上試験を数回行っただけで計画は中止された。 拡大型空中巡洋艦構想 現在空軍の運用する空中巡洋艦の能力を底上げし、対弾道ミサイル、対航空機、対衛星、対地・対艦巡航ミサイルに対応させることを予定する計画。ブースター装備時の最大射程400kmを誇る空対空ミサイル・AIM-8 メガラプトルや、空中発射型対衛星ミサイルであるARIM-9F サイカニア、そして弾道弾迎撃ミサイルシリーズの最新モデルであり、対艦ミサイルとしての能力も有するRIM-10の運用能力を空中巡洋艦に付与するというのが計画の内容である。SADG計画の中止を受けてLORABEC計画とともに構想された計画であり、LORABEC計画の中止後はこの計画に一本化された。とうとう地上配備でもなくなったため陸軍の管轄範囲から外れているのだが、陸軍はRIM-10の対地用途への転用許可が出れば、陸上から侵攻してくる敵機甲部隊にも大打撃を与えることができるとして、これも陸軍の管轄であると許可を出すように統合幕僚監部に請願している。 国防海軍 この項目は編集者が戦闘航海に出る前に残していったものです。今はまだ建造途中ですが、やがては大きな戦力となり敵艦を沈めてくれる項目に成長するでしょう。(Portal スタブ) 国防空軍 将来戦闘機 FS/A-XX 航空戦闘軍団・瑞州防衛装備庁主導の計画として、最新鋭ステルス戦闘攻撃機「FS/A-XX」を2028年までに配備する計画が存在する。既に要素研究は終了しており、主契約者は六反田・松浦社。 同機種に求められる性能として、中距離空対空ミサイル(MRAAM)を8発、空対艦ミサイル(ASM)を2発、胴体内兵器倉に搭載というものがある。故に、FS/A-XXは同社が過去に開発したステルス戦闘機・F-12シリーズより重武装、大型化した双発ステルス戦闘機になると予測される。FS/A-XXは現在運用中のF-10、A-5を代替するものであり、将来的に11個飛行隊がFS/A-XX、9個飛行隊がF-12、14個飛行隊がF-9Gを装備する予定である。またFS/A-XXの配備に伴い、配備部隊は支援戦闘飛行隊(Support Fighter Squadron)に改称される他、支援戦闘飛行隊を新設し、第5航空団、第10航空団を3個飛行隊編制から4個飛行隊編制へと変更する。 しかしながら、空軍内ではライフルコストの高騰に伴い、航空幕僚監部内では置換対象であるF-10・A-5よりハイコスト運用となるF-12への失望感が広がっており、一部メディアではF-12の従来機からの置換分のいくつかをFS/A-XXに割り振るか、第五世代マイナス戦闘機として新型マルチロール機「MF-X」を開発し、F-10の置換に充てるという計画の存在が報道されている。 2025年、FS/A-XXの制式名称はF-13 春風に確定。 2027年8月1日、朝夷基地の第5航空団隷下にてF-13飛行隊の第107支援戦闘飛行隊がF-13Aの初の実戦部隊として編成。 部隊配備計画 第5航空団:2027年から配備開始。105SQ、130SQを移動させる代わりに128SQ、150SQを編入、機種転換を行う。現行の3個飛行隊編制から4個飛行隊編制(128SQ、150SQ、152SQ、名称不明)へと変更。F-13を初導入する支援戦闘飛行隊は新編される。 第8航空団:2029年から配備開始。128SQ、150SQを移動させる代わりに105SQ、130SQを編入、機種転換を行う。4個飛行隊編制(105SQ、114SQ、127SQ、130SQ)。 統合戦略打撃航空群 統合戦略打撃航空群(Joint Strategy Strike Air Grouop、JSSAG)は、国防空軍だけでなく、国防海軍や海兵隊も合同で協議している計画。民間軍事会社(PMC)などに各種機能を委託する結果としてアグレッサー飛行隊などが余剰となると予測されるため、余剰となった部隊の精鋭を抽出して統合幕僚監部直属に置こうとする計画である。JSSAG隷下の部隊には空域制圧や敵防空網の破壊(DEAD)、敵国の重要拠点へ電撃的奇襲または打撃を与える任務が課される。 部隊規模は空軍の航空団以上、序数空軍以下。部隊構造は以下の通り。 航空群本部 監理部 人事部 装備部 作戦航空隊 第〇戦術戦闘飛行隊 第〇戦術戦闘飛行隊 第〇戦術戦闘飛行隊 整備補給隊 検査隊 航空機整備隊 電子整備隊 武器整備隊 機側整備隊 車両器材隊 補給隊 基地業務隊 基地防空隊 飛行場勤務隊 移動管制隊 施設隊 通信隊 運航隊 業務隊 経理隊 厚生隊 衛生隊 海兵隊 F-9G_115SQ.jpg ──知ってるか?項目は3つに分けられる。追加編集を求める奴、スタブに生きる奴、文意を読めない奴、この3つだ。──歪んだ項目は一度リセットするべきだ。このデリートキーで全てをゼロに戻し、次の編集に未来を託そう。(Portal スタブ) 宙兵隊 オンシジューム計画 技術の発展と共に将来的に宇宙空間が戦場になることも想定し、軌道上から敵宇宙機等を破壊することを任務とする攻撃衛星計画。名前の由来は計画発案者の松浦美穂宙兵三佐の好きな花(ラン科オンシジューム属)に由来しているとされるが、オンシジュームの花言葉「協調」が、群体を構成して敵宇宙機と交戦することを表すものだとして最適なため選ばれたという説もある。 いずれの機体も核融合炉を動力としている。 XSIS-1 大気圏外機動実証試験機 オンシジュームI 攻撃衛星としての機動や装甲のテストを行うための機体であり、武装は搭載していない。 XSIS-2 大気圏外攻撃実証試験機 オンシジュームII ミサイル搭載型の宙対宙攻撃試験機であるオンシジュームIIA、レールガン搭載型の宙対地攻撃試験機であるオンシジュームIIB、機関砲搭載型の格闘戦試験機であるオンシジュームIICがある。 SIS-3 機動打撃宇宙機 オンシジューム 試作機はYSIS-3 オンシジュームIIIと呼ばれていたが、量産機は単にSIS-3 オンシジュームと呼ばれるようになった。これまでのオンシジュームシリーズからかなり大型化されており、オンシジュームIIで分かれた用途を一括にまとめ、全戦闘に対応した。これまでのオンシジューム開発費は高騰したが、宙兵隊への量産配備は認可された。 機体上部のコンテナは、中央2つが核融合炉格納用、外2つが武装格納用である。主砲となる155mm長砲身レールガンは中央に搭載される。核融合炉が2つ積まれているのは、推進用のブースター用の動力やレールガンで必要となる大電力を賄うためである。武装格納用コンテナにはミサイルが搭載されている。 沿岸保安庁 この項目は瑞州合衆国連邦に関連した書きかけの項目です。編集者は現在Minecraftで遊んでおりますので、飽きて編集作業に戻るまでしばらくお待ちください。(Portal スタブ)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2732.html
グッドモーニング、ベトナム 原題:Good Morning, Vietnam 公開:1987年12月23日 時間:121分 監督:バリー・レヴィンソン 製作:タッチストーン・ピクチャーズ* 目次 グッドモーニング、ベトナムストーリー 概要 キャスト ストーリー 「グーーーッドモーーニーング、ベートナーーム!」 1965年のサイゴンにやってきた人気DJのエイドリアン・クロンナウアは米軍放送でハイテンションなマシンガントークを繰り広げる。堅実な上司たちは裏腹に、大勢のベトナム米軍兵士たちは彼の登場に大いに沸いた。 DJとして活躍する一方で、クロンナウアはベトナムの少年少女らと交流を深めていくが、軍の統制により放送禁止や降板といった苦難が降りかかる。 概要 ベトナム戦争の激化した1965年、サイゴン(現在のホーチミン)にやってきた米軍向け放送の人気DJの活躍という異例の視点からベトナム戦争を描いた人間ドラマ。主人公のDJを演じたロビン・ウィリアムズはゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞。 キャスト VHS版 フジテレビ版 エイドリアン・クロンナウア上等兵 ロビン・ウィリアムズ 安原義人 江原正士 ガーリック一等兵 フォレスト・ウィテカー 水島裕 安西正弘 ツアン ドゥング・タン・トラン 松田洋治 鳥海勝美 トリン チンタラー・スカパット 佐々木優子 鈴鹿千春 スティーブン・ホーク少尉 ブルーノ・カービー 三ツ矢雄二 真地勇志 ドライウィッツ軍曹 ロバート・ウール 安西正弘 竹村拓 フィリップ・ディカーソン上級曹長 J・T・ウォルシュ 堀勝之祐 麦人 テイラー少将 ノーブル・ウィリンガム 小林修 阪脩 エイバーソルド二等兵 リチャード・エドソン 永井寛孝 長島雄一 ダン・レビタン リチャード・ポートナウ 池水通洋 桑原たけし エディ・カーク フロイド・ヴィヴィノ 村越伊知郎 田中正彦 フィル・マクファーソン ジュニー・スミス 後藤敦 津田英三 ウィルキー ウィルキー・クアイ 槐柳二 幹本雄之 ジミー クー・バ・グエン 山下啓介 伊藤和晃 ミン 牧野和子 峰あつ子 ニクソン大統領 仁内建之 スローン 根本泰彦 軍曹 石井隆夫小池浩司 VHS版:1991年9月21日発売。VHS収録。※DVD未収録翻訳:大野隆一*、演出:石田勝心* フジテレビ版:1993年1月4日放送。翻訳:岩佐幸子*、演出:福永莞爾*
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2505.html
黑河維(PL:さかぐち) クラス キャラクターレベル:5 クラス名 Lv 神業 蒸気騎士 1 バベッジ 土蜘蛛 2 ド・フリース 日陰者 1 - 黒子 1 - - ダヴィンチ 消費経験点: ライフパス 出自: 経験: 邂逅: ミッション:生き様を貫く、 ライフスタイル:組織の構成員、臨時収入 住宅:隠れ家 ステータス 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 18(20) 18 18 10 9 9 ボーナス 6 6 6 3 3 3 戦闘値 戦闘能力値 未装備 武器右 武器左 防具 乗り物 装飾品 その他 特技修正 合計値 命中値 11 1 12 回避値 8 -1 7 術操値 9 9 抵抗値 7 7 行動値 18 -2 16 耐久値 62 62 精神力 45 45 蒸気圧縮率 52 52 攻撃力右 6 殴(術)+7 2 殴(術)+15 攻撃力左 殴(術)+7 殴(術)+7 防御[斬] 5 5 防御[刺] 4 4 防御[殴] 5 5 防御[術] 5 5 防御[蒸] 4 4 戦闘移動 4マス 全力移動 8マス 装備・アイテム 装備武器 部位 種別 装備名 射程 代償 備考 武器右 射撃 変異銃 1~2 宣言により属性を〈術〉に変更可能 武器左 変異銃 防具 布/金属 歯車衣装 装飾品/蒸気機械を追加装備 乗り物 装飾品① 蒸気義肢 蒸気義手 体力基本値が2高いものとして扱う(戦闘値は変化なし) 装飾品② 蒸気機械 蒸気炸裂弾頭 射撃攻撃のダメージ+2 その他① ドラッグホルダ 錠剤2つ使用可 その他② 高速投与器 マイナー直前に錠剤使用 その他③ 随身省憲章 「こんなものまで手に入れてくるなんて、軍部も末恐ろしいわね」 その他④ 変異の仮面 自身の身体的特徴を自由に変更可能 一般アイテム 名前 種別 タイミング 効果 から騒ぎ 射撃 「護身用よ、護身用」 仙丹 錠剤/変異 マイナー HPとMPを6D6点回復 特技 特技名 タイミング 対象 射程 代償 効果 蒸気大活劇 判定直前 自身 0 3圧 体力Bまたは反射Bの判定に+2 血闘の理合 常時 自身 なし なし 羅刹に対するダメロ+3D 位置取り 常時 自身 なし なし 移動を行ったR間ダメロ+2D スチヰムバースト ダメロ直前 自身 0 3圧 ダメロ+2D デュアルスチヰム ダメロ直前 自身 0 3圧 対象:自身かつタイミング:ダメロ直前の特技を二つ使用、シーン1回 影無し いつでも 自身 0 1MP 変装可能、情報収集判定値+2 朧霞 メジャー直後 自身 0 4圧 即座に隠密、追加取得メインプロセスでは使用不可 フェイント 判定直後 自身 0 4MP 判定ダイスの片方を振り直す、R1回 目覚めし魂 常時 自身 なし なし 体力・反射・理知基本値+3 ヤツカハギ メジャー 単体 武器 4MP 装備武器によるダメロ+3D、変異武器ならさらに+1D 蒸奇の蜘蛛 ダメロ直前 自身 0 4圧 ダメロ+2D、属性を〈蒸〉に変更 ヒルコ いつでも 自身 0 4MP 未行動時使用可、即座に隠密。宣言をするまで解除されず、効果中待機不可 蜻蛉の目 マイナー 自身 0 4MP 命中と理知Bの判定+2、ダメロ+1D、隠密に対して攻撃可 イカサマ 判定直後 自身 0 1MP 判定の達成値+2、R1回 一番槍 イニシアチブ 自身 0 3MP 戦闘移動を行う、R間ダメロ+1D 二刀流 常時 自身 なし なし ダメージに+[武器左の攻撃力]、必要体力合計が体力基本値+キャラレベ以下の場合のみ有効 設定・その他 《来歴》 俺には別に、特別な血が流れてるとかじゃない。普通の家庭に生まれて、普通に育ってきた。……忘れもしない13年前のあの日、右腕が変異してしまうまでは。突然、肘から先の細胞一つ一つの動きが正確に読み取れるようになったの。何百万というそれが自分の体中を、表面を、蠢いてる様がくっきりと分かるのよ?気持ち悪いったらありゃしなかったわ。 だから切り落とした。 まあ、その時すでに、俺の人生は振り切れていたのでしょうね。 その後も変異が止まることはなく、気づいたときには既に全身……ってことよ。 だから今こんなことしているワケ。俺みたいな奇っ怪なヤツを拾ってくれるのなんて、何か企んでる人らだけですもの。 え?……ああ、そういえば言ってなかったかしら。俺は、特七一三旅団にとって邪魔な人を排除したり、密偵を行ったり……ハヰカラな言い方をするならば、スパイ、かしら?そんな感じのことをしているわ。まあ、適材適所ってやつよ。別に今の待遇に不満とかはないわよ。 さ、おしゃべりはここまで。そろそろ俺は行かないと。 奇っ怪な俺の何でもない話、冥土の土産にはちょっと足りなかったかしら? 《人物》 23歳の女性。右腕の肘から先が義手なこと以外は、いたって普通の女性。……に見えるが、実は体に変異を宿しており、同時に帝国陸軍の部隊“特七一三団”の暗部に所属している。これまで10年以上さまざまな任務をこなしており、中にはかなりえげつない内容の物(体を男性に変えてターゲットの娘と関係を持つ、とか)をこなしているので、底の読めない性格をしている。だが同時に、時々物悲しげな表情をするとの噂もある。仕事上、男性になりきることが多いので、通常時も一人称は「俺」に統一している。 体細胞を自由に操れる変異を宿している。イメージはダブクロのエグザイル。戦闘時には義手の根元から二つのシリンダー銃のようなものが生えてくる。 PLより イニシアチブに移動して隠密になって攻撃して隠密になるだけの簡単なお仕事です。ボスに対するダメージは最大で17D+22、かな? ただ、多いとMPを1ラウンドで20くらい消費するので燃費はそんなに良くないです。1回だけ6D6点回復できますがそれだけじゃちょっと不安なんで、MP回復とか貰えるとすごくすごく喜びます。 薬物は気合で買う!
https://w.atwiki.jp/raunichan/pages/13.html
このページの目次 国別のページ ウィッチ一覧 国別のページ 国別キャラ - 扶桑皇国 国別キャラ - 帝政カールスラント 国別キャラ - ブリタニア連邦 国別キャラ - ガリア共和国 国別キャラ - ロマーニャ公国 国別キャラ - リベリオン合衆国 国別キャラ - スオムス 国別キャラ - オラーシャ帝国 国別キャラ - ヒスパニア 国別キャラ - オストマルク ウィッチ一覧 このウィッチ一覧は自動生成です。国別のページを編集すると自動的にそれが反映されます。 扶桑皇国扶桑皇国陸軍 篠坂道子 扶桑皇国海軍 帝政カールスラントカールスラント空軍 カールスラント陸軍 ブリタニア連邦ブリタニア空軍 グレッチェン・リンドバーグ ブリタニア陸軍 王立ファラウェイランド空軍 ガリア共和国ガリア空軍 自由ガリア空軍 ロマーニャ公国ロマーニャ空軍 ロマーニャ海軍 リベリオン合衆国リベリオン陸軍 リベリオン海軍 リベリオン海兵隊 スオムススオムス空軍 ラウニ・ハユハ スオムス陸軍 スヴィ・オイリ・コルッカマイリ・サルティオ オラーシャ帝国オラーシャ陸軍 オラーシャ空軍 ヒスパニアヒスパニア空軍 オストマルクオストマルク空軍
https://w.atwiki.jp/mauserlovemen/pages/12.html
公用語 瑞穂語 首都 東天 最大都市 東天 通貨 円 願 国歌 日出豊葦原 民族構成 天瑞穂人 呉願人 鮮王人 シャムール人 インダ人 インダーシア人 その他 概要 東半球北部と赤道周りに多数の同盟国を持つ大帝国であると同時にこの世界で1、2を争う海軍国である。 東半球の中では最強の軍事力、経済力、技術力を誇る。 同盟国各国の首都などをはじめとする大都市の都市中心部にはレンガでできた高層ビルや鉄筋コンクリート製の建物が立ち並んでいる。 またこの国、というよりは同盟国の集まりである 『大東亜海洋同盟』 はいずれの国も基本仏教に近い物を信仰していて、自然に対して他国よりも伝統的な独特の価値観を持っている。 思想的には平等の精神と異常なほどの正義を重んじ、利益も仲間とともに分け合う傾向や風習が多い。 駄菓子屋天瑞穂本国では鉄鉱石と金銀くらいしか取れず、 ゴムや石油、レアメタルなどは無に等しく (石油に関しては一応灯油向きレベルのがとれるが…) 同盟国からの輸出入、植民地からの輸出入。 そして連携した貿易が不可欠であった。 さらに広い海と大きな大陸。 とても天瑞穂一国では護り切ることは不可能に近いため海と陸両方から侵略を受けた場合は同盟国の協力が不可欠である。 歴史 東半球の赤道周りに複数の同盟国をもつ『大東亜海洋同盟』の総首国。 8世紀、まだ天瑞穂東端が大陸東半球と繋がっていたころ。 初めて隋喜(現在の呉願)と初接触を果たし、その時期にはすでに天瑞穂の原型が築かれつつあったという。 9世紀前期に東半球で起きた神怒の災と呼ばれる大地殻変動による大地震や若干の気候変動によって大陸との通称が一時不通になった。 9世紀後半。 唐値(前述の隋喜でありのちの呉願)との貿易復活を陸上輸送から海運へと変換することによりいち早く果たした。 この時代の唐値の古文書に 『我驚復古俊足通商天瑞穂』 (我々は天瑞穂の通商の俊足の如く早い復活に驚いた) とあるように唐値は天瑞穂の立ち直りの速さに驚いていた。 以後はしばらく戦乱や災害のない平和な時代が続いた。 12世紀に猛鬼(現在のモンカリアン)か5度にわたるはじめての外国からの侵略を受けこれを5度とも退けた。 その後5度目の侵略後、猛鬼の戦術に学び近代化した戦術を習得した新鋭部隊を編成し大陸へと差し向け唐値を救出した。 その後も数カ国との海運をはじめ、その影響力は拡大した。 しかし14世紀後半に天瑞穂は国土全体で戦国時代に突入。 15世紀後半に将軍長徳家永が開いた河戸幕府が成立し、永く続いた戦乱を収めたたのちに3代将軍長徳家光の内乱防止策の一環で大陸のオラニエ王国と高麗国、宋永(のちの呉願)三カ国以外との貿易を制限する鎖国政策を打ち出し、約1世紀にわたる鎖国の期間が続く。 しかしその1世紀の間オラニエ王国よりもたらされた様々な技術により徐々にゆっくりではあるが産業革命を成す。 19世紀前半、アメリア合衆国の蒸気外輪式装甲艦二隻 と帆掛式軍艦六隻が来襲。 この時、入港するや否や空砲をぶっ放して威嚇…したところ切れた河戸沖砲台島の砲台12門がちょうど射程圏内に入ったばかりの蒸気外輪装甲艦「マシシッピ」に射程ギリギリで一斉砲撃。 日毎の訓練の成果なのか初弾で至近弾を得る。 合衆国艦隊は引き返し射程外へ逃れようとしたがここで帆掛式スループ「プリムス」と蒸気外輪装甲艦「マシシッピ」が衝突、プリムスが沈没。 これを好機にマシシッピを砲撃。 マシシッピの外輪を破壊、航行不能にさせたところに足軽などを載せた小舟で周りを取り囲んで脅しをかけた。 その一方で漁民などに頼み込んで沈没したプリムスの乗員救助に全力を尽くした。 合衆国の特使、マシュンゴ・ペリー以下代表団と幕府代表団の会談は立地の都合上と先の戦いでの天瑞穂側の強さを痛感した合衆国代表団は強気に出ることもできず結局予定通りの条約を結ぶことができなかった。 さらに空砲とはいえ入港許可なし、宣戦もなしでの砲撃とプリマスの乗員救助を逆手に取られたため最後まで強気に出ることは出来なかった。 (内容には宣戦も無しで砲撃したやつの手下を救ってやっただけ感謝せよというような怒り丸出しな部分もあったという) 19世紀半ば明寮新政府が長山藩、亜妻藩、十佐藩の三つで誕生。 そして内心近代化の遅れを察していた幕府は明寮新政府と手を取り合い、近代化へ邁進していくことになる。 しかし、幕府の政権剥奪を良しとしない一部の強硬派は北の領地、北海戸へとこもりこの地で後に『函庭戦争』と呼ばれる半年にもわたる内戦が行われた。 その後、大陸にも幅を欠かせ始め、 天呉戦争 (天瑞穂=呉願戦争) 天露戦争 (天瑞穂=ロマノフ戦争) の二つの戦争で東半球の強国に舞い戻った。 その後の第一次大陸戦争でと義勇兵を送り国際的にも高い地位についた。 そして他の東半球諸国をまとめ上げ各国の近代化に貢献。 そのために島国や脱植民地化したばかりの国が多い中、 大陸や他の勢力に対抗しうる一大勢力を築く礎となった。 そして時は20世紀。 東半球の国家は独立運動、戦争、内戦の嵐であった。 そんな時に天瑞穂は『東半球国際会議』通称『大東亜会議』と呼ばれる大会議を開催。 会議参加国は23もの数が参加。 内戦中の国の代表も密かに参加。 二ヶ月に及ぶ利害調整の後、ついに東半球全体のための連合国、『大東亜海洋同盟』が誕生。 現在も所属国とともに列強の地位に落ち着いている 文化 本島はどこか日本に似た風土、点々とする島々は各々の文化と日本(天瑞穂)の技術などが融合(琉球のような)した不思議な風土、大陸領は現地と天瑞穂の文化形態、技術が入り混じる風土となっている。 また、同盟、属国ともども皆仏道を信仰しているため宗教観の違いでの争いは他の連合よりは少ない。 (あっても宗派同士でのいざこざレベル) また、本当の人間の性質上、差別や不当な扱いは真っ向から否定し、皆平等に扱っているために民族同士の衝突も比較的少ない。 技術力 民間 近年は家庭にも動力近代化の波が到達し、一般家庭にも電気が通るようになった。 また、属国や同盟国の民間事業にも積極的に参加し技術供与が盛んに行われているため属国、同盟国の『都市』での生活格差は埋まりつつある。(農村はわからん) そして魔法などの研究もそれなりではあるが進みつつあるという。 また軍事に関しては近代化がグイグイ進みつつある段階なため海軍以外はそれなりといったところだ。 海軍 超弩級戦艦を軽く30隻近く保有。旧式の弩級戦艦を含めると保有する戦艦戦力は軽く55を超える。 また、航空母艦も重、軽、装甲、弩級四種を合計して29隻を保有している。 巡洋艦も重軽合わせ最低70隻を常備。 駆逐艦やその他の小型艦に至ってはもはや数え切れない。 また航空隊、特に新設された対艦攻撃部隊は猛訓練により精鋭揃いかつ高性能機装備のため活躍が期待されている。 また、財力は国庫からだけではなく旧式艦を売っぱらった金を使ったりすることで賄ったりして入るが比較的陸軍より優遇されてることもあり陸軍とは若干仲が悪い。 潜水艦部隊は 大型巡洋潜水艦21隻 中小型潜水艦45隻 偵察潜水艇114隻を保有。 しかし潜水艦を用いる戦術は研究途上である。 …とここまで描いたように優れた建造技術を誇り、短期間で大型の艦艇を効率よく建造でき、質もそこまで落ちないシステムがほぼ完成されている。 (ただ資源や土地、労働力などに関しては同盟国や属国の強力が不可欠だ) 海軍陸戦隊は 設営隊3師団 上陸隊を2師団を保有 逆上陸作戦や飛行場設営に威力を発揮。 また中戦車35輌、軽戦車40輌に対し 水陸両用軽戦車、装甲車を計150輌を配備。 この差は海軍国の海軍陸戦隊ならではといえる。 陸軍 戦車750〜800両を装備。 しかし数は十分。 練度は十分すぎるくらいであるが性能が低く、対戦車戦闘では毎回苦労させられる。 そのため対歩兵戦闘は戦車隊が、対戦車戦闘は航空隊を呼び対処するという独特の戦闘形態が作られているが戦車兵からは主力戦車および支援戦車の更新が求められているため近いうちに新型戦車に更新予定である。 上記の理由から陸軍の機械化師団や機甲部隊では航空隊が幅を利かせている。 そのため戦車部隊と航空隊との仲は悪い。 砲兵の練度も他国と比べて高いが命中率は良くても使っている砲の加害範囲が狭いため費用対効果は微妙。 歩兵課も練度は十分だが未だにボルトアクションライフルと短機関銃、軽重機関銃をまぜこぜで使っている古い運用体系のためこちらも装備では他国に劣る。 (半自動小銃、機関小銃は現在配備予定) 新設されたばかりの制圧課(突撃歩兵)は機関拳銃や半自動短小銃などの狭い場所でも使いやすいそうびがあたえられている。それだけでなく短機関銃や試作突撃銃試作機関小銃を有線配備されているため、地上部隊の中では一番近代化が進んでいる。 物資輸送隊は河川等での大発を用いた物資輸送から輸送船での海上輸送任務、上陸時の物資揚陸や空中投下を担当する部隊である。この部隊は陸軍でありながら 航空隊は練度と高性能機が与えられているため一番マシな部隊である。 ちなみに近々、『オートジャイロ隊』というのも新設予定だとか…。 また海軍の方が比較的優遇されているため海軍とも仲が悪い。 しかし、大陸への進出には陸軍の協力が不可欠であるため今後は陸軍も甘やかされて強化されていくだろう。 その他 この国の軍事関係のみならずものづくりに関してで特筆すべきはやはり『凝り性』だろう。 特に銃器に関してのことだが特に遊底式小銃(ボルトアクションライフル)と半自動小銃はやりすぎだろくらいの凝り性で試作銃はいちいち銃職人が自ら経験で設計し、 『手作業で』銃床を作り 『手作業』で機関部を作り 『手作業』で切削し 『手作業』で作る。 そのため命中制度は折り紙付。 初めて射撃する子供でも百発百中の制度と扱いやすさを誇る。 そのせいで特に自動火器の採用が進まないのだが…。 (手作業の試作銃とプレスとかの量産型試作品の性能が違いすぎるから…) 外交 外交に関しては一部を除きベテランの老兵政治家と若き青年政治家がバランスを取っており強気なところは強気に、譲るところは譲るという外交。 そのため天瑞穂が束ねる『大東亜海洋同盟』は他の連合帝国や連合国よりも民族問題が圧倒的に少ない。 (宗教観など周りの環境に恵まれたところもあるが) ロマニエン帝国(ソヴェートヴァニア)、アメリア、エグレスの三カ国を仮想敵としており特に20世紀初頭にはロマニエン帝国、。20世紀半ば頃からはソヴェートとは仲が悪かった。 しかしいずれの国にも科学力で並び追い越す勢いと各国家の団結力があってもその経済力と影響力、そして軍の規模は桁違いであるため毎度微妙な立ち位置に立たされている。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3904.html
275 :弥次郎:2016/09/24(土) 06 39 22 そんなにオントスがお好き?結構、ならますます好きになりますよ。 一部数値が適当だったりするのは内緒ですが、これでどうだ、と言った感じで。 95式軽戦車改二 全長:5.2m 車体長:4.6m 全幅:2.68m 全高:2.52m 全重量:15.7t 懸架方式:シーソー式連動懸架 速度:38km/h(最大) 行動距離:180km 砲塔前面装甲:45mm 砲塔側面装甲:35mm 砲塔上部装甲:20mm 車体前面:45mm 車体側面:40mm 車体上面:18mm(一部9mm) エンジン:新三菱4ストローク水平対向6気筒空冷ディーゼル 武装: 30口径106mm無反動砲 ×2 97式車載重機関銃 ×1 92式13mm機関銃(スポッティングライフルとして搭載)×2 乗員3名 概要: 日企連の指導下で改修された95式軽戦車。 95式軽戦車にそのままM40 106mm無反動砲モドキ2門載せた95式改を現地改修ではなく、根本的な改修案としての姿。言わば改修案の完成形ともいえる状態である。 対戦車・対人戦闘能力の向上と防御性の向上を小さな車体で実現する必要に迫られたことから、史実におけるM50を参考に改修が行われた。 エンジンをコンパクトな水平対向ディーゼルに換装して省スペース化を図り、尚且つ車体長を延長している。 砲塔をM40 106mm無反動砲モドキを2門ずつ搭載したものへと換装し、配置を後方よりへ移動、さらに車体そのものの装甲増設を行った。 史実においては外部から装填する必要があった無反動砲は砲塔内部からの装填が可能となるように改修されている。 防御に関してもやや丸みを持たせた装甲によって砲弾が命中した時に滑らせることで数値以上の防御性を持たせている。 これを改修というべきか、新規設計というべきかは微妙なところであるが、少なくとも95式の生産ラインの一部を変更することでほぼ遅滞なく開発・生産することができており、歩兵の随伴は搭載砲の観点から難しくはなったが待ち伏せや市街戦などでは活躍が期待された。 しかし、将来的に戦車としては限界が目前であることに変わりはなく、日企連も史実側陸軍もあくまでこれは繋ぎに過ぎないと割り切っていた。 この戦車とM24モドキの98式軽戦車の経験から、帝国陸軍は戦車開発からストライカーMGSやチェンタウロなどの 所謂『機動戦闘車』の開発を分離させて、より重量のある戦車の開発に重きを置くようになった。 実際皇紀2600年に合わせて採用された初の装輪戦車『100式機動戦闘車』の採用以降は徐々に二線級へと落ち着いていった。 誤字修正
https://w.atwiki.jp/winspww2aar/pages/70.html
1942年 1月 2月 3月 4月 5月 5月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/77.html
ロシア連邦軍軍管区に関する規程 I.総則 1.ロシア連邦軍軍管区(以下「軍管区」という。)は、ロシア連邦の基本軍事行政単位、ロシア連邦軍(以下「軍」という。)の諸兵科連合作戦・戦略領域連合部隊であり、定められた担任境界内におけるロシア連邦、その領土の保全及び不可侵性の武装防護の準備に関する措置の実施及び武装防護を使命とする。 軍管区の担任境界は、ロシア連邦軍参謀本部(以下「参謀本部」という。)が定める。 2.軍連合部隊としての軍管区の編成には、ロシア連邦国防相及び参謀総長が承認する一覧により、その領域内に存在する軍の軍事統制機関、連合部隊、編合部隊、軍部隊、組織及び軍事委員部が入る。 軍事行政単位としての軍管区の境界、並びにロシア連邦における軍管区の数は、ロシア連邦国防相の提示により、ロシア連邦大統領が定める。 軍管区の創設、再編及び廃止に関する決定は、ロシア連邦国防相の提示により、ロシア連邦大統領が採択する。 3.軍管区の指導は、ロシア連邦国防相が実施する。 参謀本部は、ロシア連邦国防相の決定に従い、軍管区の作戦統制を実施し、その執行に対する監督を保障する。 ロシア連邦国防次官たる地上軍総司令官は、その管轄に属する問題に関して、ロシア連邦国防相の決定に従い、軍管区の統制を実施する。 軍管区に対しては、その管轄に属する問題に関して、ロシア連邦国防次官の指令及び指示も義務的である。 4.その領域に駐屯するロシア連邦内務省国内軍、民間防衛軍の連合部隊、編合部隊、軍部隊及び組織並びにロシア連邦の技術工兵及び道路建設軍事部隊、連邦保安庁機関及び連邦国家警護機関(以下「準軍隊、軍事部隊及び機関」という。)と軍管区の相互関係は、連邦法、ロシア連邦大統領の命令及び指令、ロシア連邦軍最高司令官の命令及び指令、ロシア連邦国防相及び連邦省、その構成に上記準軍隊、軍事部隊及び機関が入るその他の連邦執行権力機関の共同規範法令、並びに参謀本部令に従い実施される。 II.軍管区の基本任務 III.軍管区の統制 6.軍管区の統制は、軍管区司令官が実施する。 軍管区司令官は、ロシア連邦国防相の提示により、ロシア連邦大統領が任免する。 軍管区司令官は、以下の者に従属する。 ロシア連邦国防相 ロシア連邦軍国防第一次官たるロシア連邦軍参謀総長及びその管轄に属する問題に関してロシア連邦国防次官たる地上軍総司令官 7.軍管区司令官は、軍管区全兵員の直接の長であり、軍管区部隊の戦闘及び動員準備、状態、訓練及び全面的保障、軍管区に委任された作戦(戦闘)その他の任務の遂行、並びに軍管区領域に駐屯する軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の連合部隊、編合部隊及び軍部隊の国防領域における任務遂行の準備に対して責任を負う。 8.軍管区司令官には、軍管区の編成に入る軍の軍事統制機関、連合部隊、編合部隊、軍部隊、組織及び軍事委員部が直属する。 直属は、全問題に関する軍管区司令官への従属を規定する。 直属する軍の連合部隊、編合部隊、軍部隊、組織及び軍事委員部は、軍管区司令官の決定及び計画により使用され、付与された任務を遂行する。 9.ロシア連邦国防相(参謀本部)により、軍管区領域に配置(展開)される軍管区の編成に入らない軍の連合部隊、編合部隊、軍部隊を軍管区司令官の作戦従属下に移管することができる。 ロシア連邦軍使用計画、ロシア連邦大統領の命令及び指令、ロシア連邦軍最高司令官の命令及び指令、並びにロシア連邦国防相と連邦省、その構成に軍、軍事部隊及び機関を含むその他の連邦執行権力機関の共同規範法令に従い、国防領域における任務遂行のために、準軍隊、軍事部隊及び機関を軍管区司令官の作戦従属下に移管することができる。 作戦従属は、戦闘及び動員準備問題を含めて、訓練及び任務遂行期間における軍管区司令官への連合部隊、編合部隊及び軍部隊の常時又は一時従属を規定する。この際、その作戦従属下に移管された連合部隊、編合部隊及び軍部隊は、しかるべく軍種総司令部及び兵科司令部、ロシア連邦国防省の総局及び中央局、並びに準軍隊、軍事部隊及び機関の統制機関への直属を保持する。 軍管区司令官に作戦従属する部隊(戦力)は、その決定及び計画により使用される。 軍管区司令官は、その作戦従属部隊への任務(準軍隊、軍事部隊及び機関に対しては、戦闘任務)付与を実施し、その遂行を計画、組織及び監督し、他の部隊(戦力)との共同訓練及び協同を組織し、その統制(戦闘統制)を実施し、付与された任務の遂行に対して責任を負う。 12.軍管区局司令官は、軍管区局(作戦・戦略司令部)を指揮する。 軍管区局(作戦・戦略司令部)の組織・定員機構は、参謀本部が定める。 軍管区局の機構に入る責任者及び部署の機能義務は、軍管区司令官が規定及び承認する。 13.軍管区局は、軍種総司令部及び兵科司令部、ロシア連邦国防省の総局及び中央局並びにロシア連邦軍後方部と協同で、軍管区に委任された任務の遂行を組織及び保障する。 14.軍管区局は、その活動において、ロシア連邦憲法、連邦憲法法及び連邦法、ロシア連邦大統領の命令及び指令、ロシア連邦軍最高司令官の命令及び指令、ロシア連邦政府の決定及び指令、ロシア連邦国防相及び国防次官の命令及び指令、ロシア連邦国防相と連邦省、その構成に軍、軍事部隊及び機関を含むその他の連邦執行権力機関の共同規範法令、参謀本部令、ロシア連邦のその他の規範法令、並びに本規程により指導される。 19.軍管区局においては、定められた秩序において、軍事会議が創設される。 軍管区領域に駐屯する準軍隊、軍事部隊及び機関の統制機関の代表は、ロシア連邦国防相の提示に基づき、ロシア連邦大統領が軍管区軍事会議の構成に編入することができる。 必要な際、軍管区軍事会議の決定に基づき、軍管区司令官の命令及び指令を公布することができる。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/571.html
現在サイトのリニューアル中です。 PS 大規模な兵器再編を行っているため更新遅れます (_ _) 今月の更新情報 [ニュース:MBT Triumph 第一次改修の完了] 7/13 基本情報 国名 サスーリカ帝国(Сосулька империя) 国旗 略号 SEP 首都 カリーニングラード 国家元首 Tata_TKG 人口 約400万人 面積 15,100㎢ 同盟国 敵対国 リクシリア労働社会主義共和国ケストレル民主共和国 現在無し 所属組織・同盟 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構 1.概要 2.ニュース 3.軍事陸軍 海軍 空軍 国土警備隊 4.産業兵器輸出 5.資料館主要な事件 過去のニュース 概要 サスーリカ帝国(Сосулька империя),略称SEPはユーラシア大陸西部,バルト海近隣に位置する君主制国家である。 建国当初は絶対君主制国家であったが首長からの指示により現在は立憲君主制の政体を取っている。 地理的にはバルト海に面しており,首都のカリーニングラードをはじめとした多くの都市はバルト海沿岸部へ集中している。 不凍港であり港湾付近は特に発達している。 国土は15,100㎢ほどの小規模な国家となっている。 ニュース MBT Triumph 第一次改修完了(7/13) 現在の主力戦車であるMBT Triumphの第一次改修が実施された。今回の改修では主砲の換装と装甲の再設計が行われた。独自技術が多く搭載されているため詳細な性能は機密指定とされ公開されていない。 軍部より公開された写真。主砲換装に伴い若干ではあるが砲塔が大型化している。 過去のニュース + ... 次期主力戦車 完成(6/23) + ... 優秀な火力と防御力を誇ったMBT M11だったが運用上では大きな問題を抱えていた。M11は通常のMBTと比べ車重が重く,迅速な陣地転換等が不可能であり,模擬戦闘では多くの車両が撃破判定を出されてしまった。この事からM11はMBTとしての運用は不可能として,新型MBTの開発及びM11の重戦車への変更が行われることとなった。 新型車両では徹底的な軽量化が行われており,M11と比べると約20%重量削減が行われている。 主砲は口径こそ落ちたものの貫徹力は高く,M11と同様に特殊弾の発射が可能なことなど対戦車戦闘には十分な火力を誇る。 当車両は軍部よりMBT Triumphと命名された。 軍部より公開された写真。森林迷彩型が確認できる。 MBT M10の輸出開始(6/8) + ... M11戦車の就役に伴いM10戦車の輸出用モデルであるM10Eの輸出が開始された。 詳細は兵器輸出に記載されている。 新型主力戦車 完成(6/8) + ... 先月行われた他国との合同模擬戦闘の結果,M10A2の問題点が幾つか発見された。M10は防御力こそ高いものの装甲貫徹能力が不足しており,他国戦車の正面装甲を貫徹できない事例が多い事が判明した。改良型を作成するという案もあったが改良だけでは補いきれないと判断され,新型戦車M11が開発されることとなった。上記のような理由で開発が行われたため車体は内部装甲の構成変更などは行われているものの車体の大部分はM10と共通設計である。一方,主砲は一部を除き完全な新規設計となっている。口径の増加や装薬機構,制御回路の換装が行われている。結果としてHESHやHEC等の特殊弾の発射や戦車の弱点でもある車体上部,砲塔天板への直接攻撃が可能となった。 当車両は軍部よりM11 Arctotherium2と命名された。 軍部より公開された写真。都市迷彩型と砂漠迷彩型が確認できる。 M10A2型戦車 完成(5/24) + ... 今月初頭に開発されたM10戦車だが,早くも改良型の完成が発表された。 従来型で指摘されていたターレットリングと砲塔装甲の改善が行われている。 また,機銃の搭載や各種通信装置の改良,新型装甲の搭載が行われている。 新型主力戦車(5/1) + ... 本日,新型主力戦車が完成したとの発表が行われた。 プロトタイプを合同模擬戦に投入した際に発覚した弱点の改良が主に行われている。 大きな違いとしてトップアタック対策のERA追加,前面装甲の改良,水流装甲の水密増加,HEP,HEC等特殊弾頭の追加などが挙げられる。 当車両は軍部よりM10 Arctotheriumと命名された。 M10戦車の詳細は下記の陸軍欄に記載されている。 新型主力戦車のプロトタイプ完成(4/20) + ... 本日,新型主力戦車の試作車両の画像公開が行われた。 本車両は新技術の試験を目的として開発が進められている。 詳細は後日発表が行われる予定である。 初の国産大型機(3/3) + ... 本日,軍部より大型爆撃機及び中型輸送機の生産が開始されたとの発表が行われた。 以下は発表された機体の詳細である。 B-1 B-1は全長100m,全幅105mを誇る大型汎用機である。 現在,爆撃機型と輸送機型の2種類の生産が行われている。 大規模な爆撃任務や戦略輸送機としての輸送任務に使用される予定である。 C-1 C-1は戦術輸送機として設計された中型汎用機である。 特徴として前線の未整備で短い滑走路での離着陸能力や高い航行能力があげられる。 また,早期警戒機や空中給油機,電子戦機としての運用が予定されている。 各機の詳細は下記の空軍欄に記載されている。 495mm砲射撃演習(2/20) + ... 本日,завоевание級に搭載されている495mm砲の射撃演習が行われた。 記録は標的艦に搭載された観測装置とзавоевание級より射出されたUAVにより行われた。 観測装置のデータ受信,解析はСинявинское型強襲揚陸艦によって行われた。 以下は各艦の記録である。 BB-4 7 00 24 завоевание 1,3番砲塔より主砲弾6発発射 7 00 34 2番砲塔下部に3発,3番砲塔下部に1発命中 対象区画で大規模な浸水の発生 7 04 21 左舷側に転覆し沈没 UAVより撮影された写真・観測機器より受信されたログ 06 55 00***ANALYZER ACTIVETED***06 55 00***FULL DIAGNOSTIC INITIATED***06 55 00***ALL SYSTEM SCANNED***06 55 00*** ERROR***NO CREW DETECTED***06 55 00***ERROR***WEAPON SYSTEM FAILURE***06 55 00*** ERROR***RADER FAILURE***06 55 00***WARNING***DAMAGE CONTROL SYSTEM OFFLINE***06 55 08***MANUAL CONTROL ACTIVETED***06 55 17 ARE YOU SURE YOU WANT TO IGNORE THESE WARNINGS? Y/N06 55 30 = Y07 00 34***WARNING***BIG IMPACT DETECTED***07 00 34***FULL DIAGNOSTIC INITIATED***07 00 36***WARNING***DETECTED THE INUNDATION******COMPARTMENT***A1 A2 A507 00 36***ERROR***DAMAGE CONTROL SYSTEM FAILURE***07 00 58***WARNING***5 DEGREE TO PORT***07 01 12***WARNING***10 DEGREE TO PORT***07 02 25***WARNING***20 DEGREE TO PORT***07 03 01***WARNING***30 DEGREE TO PORT***07 03 38 NO SIGNAL C-8 9 00 16 завоевание 1番砲塔より主砲弾1発発射 9 00 25 前部貨物室に命中 9 00 54 前部貨物室付近で船体断裂 UAVより撮影された写真・観測機器より受信されたログ。観測機器は後部に搭載されていたものの破損し正確な測定は行えなかった。 08 55 00***ANALYZER ACTIVETED***08 55 00***ERROR***NO CREW DETECTED***09 0# 5 ? ? ~I? ? ~U? ? Shi? ? ~U??o09 00 25 NO SIGNAL 実艦的の選定完了(2/19) 以前から予定されていたзавоевание級の搭載兵器の試射に用いる実艦的が本日決定された。 以下は各艦の詳細である。 BB-4 本艦はHitachi型4番艦として建造中であった。船体や構造物の建造が完了し,兵器搭載等を行うためBaltiysk港に停泊されていた。だが2018年6月のクーデターの際に航空攻撃を受け対艦ミサイル3発,誘導爆弾4発,魚雷1発を被弾,浸水により着底した。本年1月に浮揚作業が行われたものの船体の歪みが大きく修理に多額の費用がかかる点,新型戦艦の設計が完了していた点などから修理は行われず廃艦となった。 C-8 本艦はC-1型輸送船の8番艦として建造された。C-1型として初期に建造された艦であり,船体の耐用年数の超過及び機関の不調から今回実艦的として選定された。 上記の艦は計測機器の搭載等の後,数日以内に標的として試射が行われ人工漁礁として沈められる予定である。 新型原子力潜水艦 就役(2/19) 以前から指摘されていた潜水艦戦力不足の補充のため,設計されていた潜水艦が本日就役した。 Волк級と命名された当型は国内初の原子力動力潜水艦であり,非常に高い作戦続行能力を誇る。 攻撃型原子力潜水艦であり,詳細は発表されていないものの高い攻撃力を有するとみられる。 新型戦艦 就役(2/11) + ... 本日,Hitachi型戦艦の後継として設計されていたзавоевание型一番艦 завоеваниеが就役した。 завоевание型は495mm三連装砲4基,対空ミサイルランチャー8基,CIWS11基を搭載しており火力,防御力ともに全級より向上している。 また本艦の特徴として無人機用カタパルト及び格納庫が設けられており,着弾観測や偵察活動が円滑に行えるようになっている。 新設計の495mm砲は後日退役艦を標的として試射が行われる予定である。 завоевание型の特徴は下記の海軍欄に記載されている。 MBT M7 + ... 本日,以前より研究の進められていた新型MBTの完成が発表された。新型MBTはM7 Caracalと名付けられた。 MBT M7は性能不足によって研究中止となったXM5をベースに再設計,研究が行われた。 特殊複合装甲の採用や新型砲の搭載によりXM5で指摘されていた火力,防御力の低さが改善されている。 今後はMBT M6と共に運用される予定である。 詳細は以下の陸軍欄に記載されている。 軍部より発表されったMBT M7。試作車両であるため車外機銃等は搭載されていない。ベースとなったXM5の特徴が各所に見て取れる。 新型艦について + ... 現在行われている海軍再編について,幾つかの新型艦の発表が行われた。 一連の改革では三種類の新型艦が建造された。 まずは帝国初の正規空母 Виштынецкое型である。この空母は先のクーデターにより建造途中であったBB Hitachi型二隻が大破したため,その船体を流用して建造された。高い耐久性と艦載機搭載能力を誇り,国内初の空母として活躍が期待されている。同型艦は2隻は就役済み,あと1隻の建造が予定されている。 Kaliningrad基地に入港するВиштынецкое艦首等に元となったHitachi型が見て取れる。 次に同じく帝国初の強襲揚陸艦 Синявинское型である。対反乱軍の一連の作戦で戦車揚陸艦のみでは揚陸能力が不足しているとの結論が出され,揚陸能力の強化を図るため建造された。後部には大型のウェルドックを備え,スムーズに上陸部隊の発進が行える。現在の同型艦は4隻である。 Kaliningrad基地に入港するСинявинское大型の飛行甲板とウェルドックを生かした高い揚陸能力が期待されている。 最後に新型駆逐艦 Дальняя型である。前級のType-2の性能不足から新たに建造された。高い攻撃能力を誇るほかヘリコプターの搭載が可能であり臨機応変な作戦展開が行える。現在は8隻が配備されている。 Kaliningrad基地に入港するДальняя航空甲板及び大型の格納庫が確認できる。 各艦の詳細は以下の海軍欄に記載されている。 軍事 国防軍は主に陸軍,海軍,空軍の3種で構成される。 サスーリカ帝国では国防に重点を置いた政策が行われており,兵士数は総人口に対して4%にもあたるほどとなっている。 また,三軍のほかに国土警備隊が結成され,治安の維持等を行っている。 陸軍 陸軍は兵士数約7万人,予備兵力約6000人で構成されている。 大きく分けると沿岸部,北部,南部の3つ,さらに各地方ごとに幾つかの大隊に分かれて展開している。 主要な装備は戦車400両,装甲車650両である。 兵器は全て国産のものとなっており,陸軍で退役した兵器の多くは輸出もしくは国土警備隊へ配備される。 装備 MBT + ... 主砲 + ... AM1 72mmHEAT 初の国産対戦車砲 信頼性の高さから改良のベースとして長期にわたり使用された。 AM1P 126mmHEAT AM1をベースに大口径化を図ったもの。火力は高いものの弾速に若干難がある。 AM1+ 128mmHEAT AM1Pの改良型。弾頭数が増加したほか発火タイミングの最適化により射程及び弾速が大きく向上した。 AMP2 176mmHEAT/HE MBTに搭載する予定で開発された砲。回路の肥大化によりMBTへの搭載は中止となり改良の後自走砲に搭載された。 XAM3 176mmHEAT AMP2をベースにMBT向けに改良した試作型。回路の無理な圧縮により大規模な事故を起こし計画中止。詳細は資料館にて AM4 176mmHEAT MBT M4に搭載するために開発された砲。弾頭はXM3と同じだが回路は新規設計となっている。安定性が高く主力として運用された。 XAM5 162mmHESH MBT XM5に搭載するために開発された砲。新規設計であり新型弾であるHESHを発射可能だが貫通力が低く不採用となった。 AM6 228mmHEAT-MP/HEP MBT M6に搭載するために新規開発された砲。大口径,高弾速,そして弾種の切り替えが可能であるなど高性能なものとなっている。 AM7 200mmHESH XAM5をベースに開発された砲。新型弾であるHESHを発射可能であり問題点であった貫通力不足が改善されている。現在はMBT M7に搭載されている。 AML1 Controllable MBT M10に搭載するために新規開発された砲。DDCC回路の搭載により弾頭数,装薬数の調整が可能である。 AML2 Controllable AMLの基礎設計を元に開発された砲。大部分は新規設計となっている。特徴としてHESH,HECなどの特殊弾の搭載やトップアタック機構の搭載が挙げられる。 AML3 Controllable AML2と同等の性能を小型回路で発揮すべく開発された砲。完全新規設計となっている。特徴としてAML2と同様の特殊弾の発射が可能である。 AML4 Controllable AML3をベースに弾頭部分の再設計が行われた砲。これにより貫徹力を数倍レベルで増加させることに成功した。詳細は機密指定となり明かされていない。 MBT Triumph2 現在の陸軍主力戦車。MBT Triumphをベースに主砲換装,装甲再設計が行われた。主砲にはAML4を搭載しており非常に高い貫徹力を誇る。 MBT Triumph 現在の陸軍主力戦車。M11の機動力不足に伴い開発が行われることとなった。主砲には新規設計のAML3を搭載しており,小型ながらAML2と同等の火力を誇る。 MBT M11 Arctotherium2 前型のM10は防御面では非常に高い防御力を発揮したが装甲貫徹力の面で大きな問題を抱えていた。そこでM10の問題点を改善すべく本車両が製作された。車体はM10の設計を元に内部装甲の再設計が行われ,更に高い防御力を誇る。主砲には新規設計のAML2が採用された。AML2はHESHやHEC等の特殊弾の発射のほか,トップアタック機構を搭載しており非常に高い貫徹力を誇る。MBT Triumphの配備完了次第重戦車に区分変更が行われる予定である。 MBT M10 Arctotherium 新技術に対抗すべく設計された戦車。主砲は完全新規設計のAML1を搭載している。AML1の大きな特徴としてDDCC回路を搭載しており目標との距離に合わせた戦闘が行える。特に搭載しているHEPは非常に高い火力を誇る。車体装甲には全面水流装甲のほか複合装甲,アクティブ装甲,ERAなどを搭載しており高い防御力を誇る。画像はA2型。 MBT M7 Caracal XM7計画の試作車両の開発難航につきXM5をベースに開発された。主砲はXAM5を元に改良を行ったAM7(200mmHESH)を搭載している。性能不足及びM10の完成に伴い退役が行われる予定である。 MBT M6 Rotluchs XM5の後継として設計された戦車。主砲はAM4をベースに設計されたAM6(228mmHEAT-MP/HEP)を搭載している。2種類の弾を発射可能であり状況に応じた効率のいい戦闘が可能である。 MBT XM5 M4戦車の後継として設計された戦車 主砲は新規設計のXAM5(162mmHESH)を搭載している。防御力不足等の問題により陸軍での正式採用は行われず,国土警備隊での運用や輸出等が行われている。 MBT M4A5 Leopard M1戦車の後継として設計された戦車 主砲は新規設計のAM4(176mmHEAT)を搭載している。防御力と火力,拡張性のバランスが良く,5度の改良を重ね運用されている。M6戦車の就役に伴い順次退役が行われる予定である。 支援車両 + ... APC-1 MBT M1の車体を流用して作られた兵員輸送車。機銃4丁及び対戦車地雷を搭載している。 J-1 人員輸送,偵察等に使用される装甲車。 T-1 人員輸送,物資運搬等に使用される大型トラック。 野外作戦セット J-1,T-1等で牽引して用いられる。右奥が通信設備,左奥が野外炊具,手前が機銃となっている。 M101 Leo MBT M1の後継として設計されたが設計不良が発覚し計画中止となっていたXM2をベースに自走砲として再設計されたもの。AMP2(176mmHEAT)を比較的高い位置に搭載しているため上部装甲の攻撃が可能となり,高い対戦車能力を有している。 MT1 Hunter MBT M1をベースに設計された駆逐戦車。主砲にAMP1をベースに改良を行ったAM1+(128mmHEAT)を搭載している。老朽化が進んでいるため現在後継車両の開発が行われている。 ML1 弾道ミサイルの発射等を行う支援車両。対NBC性能が極めて高く設計されている。 退役済の兵器 + ... MBT M1A7 SuperWolf 初代国産MBT M1を基に火力,装甲を強化したもの。拡張性の高さから幾度にもわたる改修を受け長い間運用された。主砲はAM1をベースに大口径化を図ったAMP1(126mmHEAT)を搭載。現在は一部の小規模基地及び国土警備隊を除きすべて退役している。 MBT M1 Wolf 初の国産MBT。主砲は新規設計のAM1(72mmHEAT)を搭載。拡張性が高く長きにわたり運用された。現在は全ての車両が退役している。 海軍 海軍は兵士数約6万人,予備兵力約5000人で運用されている。 再編の最中であり,現在の主な戦力は戦艦3隻,航空母艦3隻,巡洋航空戦艦4隻,強襲揚陸艦4隻,潜水艦6隻,ミサイル駆逐艦18隻及び他多数の補助艦艇となっている。 主に北部のMysovka基地,南部のKaliningrad基地の二か所に分かれ,各地方で巡洋航空戦艦を旗艦とした艦隊が編成されている。 装備 大型艦 + ... BB завоевание Class Hitachi型の後継として設計された戦艦。武装は495mm3連装砲4基,対空ミサイルランチャー8基 CIWS 11基に加えて無人偵察機の搭載が可能となっている。搭載している主砲は外形はБалти́йск型のものと共通だが内部は新規設計となっており,非常に高い火力を誇る。 BC Балти́йск Class どのような作戦にも幅広く対応できるように設計された巡洋戦艦武装は330mm3連装砲1基,対空VLS 6基 CIWS 7基に加えてヘリコプター16機もしくはVTOL機の搭載が可能と,非常に高性能な艦となっている。 CV Виштынецкое Class 帝国初の正規空母。Hitachi型の船体を流用しているため高い防御力を誇る。同型艦は現在三隻である。 LHA Синявинское Class 帝国初の強襲揚陸艦。後部にはウェルドックを設置しており,高い揚陸能力を誇る。主力戦車4両,歩兵戦闘車8両,大型LCAC2隻,他多数のヘリ及び兵士の搭載が可能である。 BB Hitachi Class 地上支援や対艦目的で製造された初の国産戦艦。同型艦はHitachi,Tokiwaの2隻。5度に渡る改装により対艦ミサイル等が増設された。同型艦は4隻建造される予定だったが3番艦以降は航空母艦として建造されることとなった。 BC Калининград Class どのような作戦にも幅広く対応できるように設計された巡洋戦艦1番艦の建造の際に構造の欠陥が発覚し以降はБалти́йск型として建造された。 小型艦 + ... DD Дальняя Class 現在の主力駆逐艦。対空VLSや大型の対艦ミサイル発射機を搭載しており高い対空,対艦性能を誇る。また格納庫やヘリ甲板の設置など多様性に優れた設計になっている。 DD Type-2 防空,対潜,対艦戦闘をこよなくこなせる駆逐艦。現在は改装が行われ国土警備隊で運用されている。 潜水艦 + ... SSN Волк Class 帝国初の原子力潜水艦。攻撃型原子力潜水艦であるが詳細は発表されていない。 空軍 空軍は兵士数約4.5万人,予備兵力約5000人で構成されている。 陸,海軍との連携を効率よく行うため基地は陸海軍基地と併設される形で展開している。 装備 戦闘機・攻撃機 + ... FA-19 Krait 主力の制空戦闘機。機内に35mm対空機関砲を2基搭載しており高い火力を発揮できる。また,ステルス性を重視した設計となっている。 FA-16 Cobra 小型戦闘機。対空機銃2門の他に28mm砲を機内に搭載しており高い火力を発揮できる。また,小型化を重視して設計されたことにより,一部は改良が加えられ艦載機として運用されている。 SA-19 laticauda 小型攻撃機。艦載機としての運用を目的として設計された。VTOL機であり様々な艦艇での運用が行える。武装は機内に対空機銃及び爆弾投下装置2基,翼下にハードポイントが二箇所あり,ミサイル等の搭載が行える。 RFA-19 Lachesis muta 前線偵察機。FA-16をベースに開発が行われた。武装は対空機銃1丁を残し撤去され,カメラ等の搭載が行われた。翼下にハードポイントが二箇所設けられており,増槽等の搭載が可能である。 爆撃機・支援機 + ... B-1 大型汎用機。爆撃機型と輸送機型の2種類が存在する。全長100mを誇る大型機であり高い輸送,爆撃能力を誇る。 C-1 中型汎用機。主に戦術輸送機として使用されている。早期警戒機や空中給油機,電子戦機としても運用されている。 C-1AW C-1の早期警戒機型。 国土警備隊 国土警備隊は主に国境の警備,大規模事件の鎮圧,人命救助を行うために結成された。 活動範囲は国内全域であり,海上・陸上・航空警備隊の3つで構成されている。 装備の大半は軍の退役兵器を使用している。 装備 海上警備隊 + ... PLH-1 海軍の2型駆逐艦を改装して作られた巡視船。武装は前部主砲及び機関砲を残してすべて撤去して,代わりにヘリコプター運用能力を追加した。主に海賊活動の取り締まりや海上での人命救助を行う。 陸上警備隊 + ... PLH-1 陸軍のXM5試作戦車を改造したもの。武装は主砲としてXAM5(162mmHEAT)を搭載しており,大規模事件の鎮圧等に用いられる。 PLH-1 陸軍のAPC-1を改造したもの。武装は機銃を除き撤去され,代わりに医療機器を搭載している。大規模事件の鎮圧時の隊員輸送や災害時の人命救助,荒地等での救助活動に使用される。 航空警備隊 + ... HH-18 陸軍のUH-15を元に作られた救助ヘリ。武装はすべて撤去してあり,代わりにカメラや暗視装置などを搭載している。陸上及び海上での犯罪者,要救助者の捜索,救助を行う。巡視船等に搭載して運用されることもある。 産業 サスーリカ帝国では産業の一つとして大規模な兵器輸出を行っている。 主に退役兵器やスペックダウンの行われたモデルが輸出されているが,高額で主力兵器の輸出も行われている。 輸出兵器 + ... MBT M10E M10戦車の輸出向けモデルである。本国仕様との相違点として主砲火力の削減,内部装甲の簡素化が挙げられる。(画像は本国仕様)ダウンロードはこちら輸入の際にコメント等を残していただけると嬉しいです( ˘ω˘ ) その他リンク Twitter @tata_tkg ニコニコ静画 旧ページはこちら + ... 国旗 + ... 情報 国家 tatata帝国 位置 ロシア カリーニングラード 略号 TAC 元首 tata5(tata_tkg) 人口 約120万人 本日訪れたお客様 - 人 今まで訪れたお客様 - 人 建国から3024日 たた氏の一言 忙しくなくなったらサイトの大規模リニューアルかも( ˘ω˘ ) 現在の警戒態勢 現在 レベル1 警戒レベル及び対応 + ... レベル0平時の状態です。軍は通常通りの訓練を行います。 レベル1国内での大きな事件,または領土の侵犯等が確認された場合です。軍は事件等に合わせた訓練を行います。 レベル2同盟国が戦争等を行っている状態です。軍は特殊訓練も行います。 レベル3本国の部隊が攻撃を受けた状態です。軍は敵部隊を迎撃する他,領空侵犯機は警告の後退去しない場合は撃墜します。地下シェルターの開放が行われます。 レベル4本国が攻撃または宣戦布告を受けた状態です。国民の武装が許可されるほか地下シェルターが開放されレベル5を想定した装備が支給されます。軍は攻撃した国へ派兵を行います。 レベル5敵軍が大量破壊兵器を使用した状態です。 ニュース速報 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟11/10 反乱軍との交戦終了 クーデターの鎮圧10/25 + ... ~10月 + ... Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 就役 7/14 Калининград型巡洋戦艦 設計不良のためドック入り 7/1 民間人救助艦隊 派遣開始 6/25 Калининград型巡洋戦艦 就役 6/20 北部の避難誘導時 戦闘勃発 6/15 北部の避難誘導開始 6/14 Mysovka地方でのクーデターの発生 警戒体制をレベル3へ変更 6/13 XM6の改良に成功 HEAT,HEPの切り替えが可能に 6/10 ~5月 + ... 新型MBT M6の配備完了 XM5の輸出開始5/5 ~4月 + ... 航空母艦 建造中1/6~ 諸事情により完成未定 航空母艦 建造開始1/6 1月中に完成予定 新軍港 建設中2017/10/1~ 2017 + ... 12月 + ... 新軍港 建設中10/1~ 11月 + ... 軍港工事10/1~ 10月 + ... 軍港建設開始 10/1 9月 + ... 常陸型戦艦 第五次改装(詳細は兵器紹介欄)9/8 M4A6型戦車 完成(詳細は兵器紹介欄)9/8 8月 + ... 新型駆逐艦完成 後日公開8/14 7月 + ... 航空戦艦,護衛艦の製作案作成7/17 6月 + ... 常陸型戦艦 第四次改修完了6/16 5月 + ... 常陸型戦艦 第四次改修完了 近日公開5/25 常陸型戦艦 第三次改修完了5/10 4月 + ... M4戦車 改修完了4/22 3月 + ... 新型主力戦車 配備完了(詳細は兵器紹介欄)3/4 2016 + ... 11月 + ... 駆逐艦 特三型(暁型)建造完了11/7 10月 + ... 戦艦 常陸型 近代化改修 完了10/12 9月 + ... 戦艦 常陸型 第一次対空改装 完了9/18 戦艦 常陸型 建造完了9/9 戦艦 建造開始9/7 8月 + ... M1G 開発完了8/24 潜水艦開発完了 潜水艦用ドッグ建造完了8/12 実弾射撃訓練 実施8/11 生物研究所の工事 再開8/2 7月 + ... 生物研究所 基礎完成7/16 M1E戦車の改良型 M1Fの製作完了7/16 生物研究所 工事開始7/15 M-1戦車 特殊弾頭モデル開発開始7/12 建国50日目7/8 6月 + ... 輸送船の製作開始6/25 M2戦車退役 今後は警備隊等で使用される方針6/16 M1D戦車の改良に成功 M1Eの配備開始6/15 自走砲の開発計画 開始6/15 ML-1B(ミサイル改良モデル)の採用6/11 ML-1の採用6/5 CL-1の採用6/3 5月 + ... M-2戦車の輸出開始5/28 兵器輸出の開始5/23 APC-1兵員輸送車両の輸出開始5/23 tatata帝国 正式に建国5/19 ニュース 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟11/10 本日より,tatata帝国は北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟することが決定した。 条約には集団的自衛権の規定もあり,クーデターによって多くの兵器を失った我が国にとっては国防上大きな期待ができる。 反乱軍との交戦終了 クーデターの鎮圧10/25 本日,投降拒否以降の一連の作戦及び戦果が発表された。 以下は作戦の経過である。 作戦経過・及び戦果 + ... 10月18日 + ... 敵艦隊の発見 18日未明,BC Калининградを旗艦とした偵察艦隊が敵艦隊を発見した。敵艦隊はBB Tokiwaを旗艦として2型駆逐艦3隻で構成された主力艦隊であり,戦力差が大きいことから攻撃は行わずに偵察艦隊は帰投を開始した。 帰投中,BB Tokiwaから発艦した偵察機に捕捉された。BC Калининградはこれに攻撃を加え撃墜した。 攻撃機からの攻撃 速力を上げて離脱を図る偵察艦隊だったが偵察機から連絡を受けたFA-16攻撃機に捕捉,攻撃された。 BC Калининград及び2型駆逐艦は対空ミサイルを発射,攻撃機8機を撃墜したものの対艦ミサイル1発がКалининградに着弾した。 ミサイルは後部の喫水線付近に着弾,船体そのものへの被害は少なかったものの衝撃で左舷外側の推進軸が破損し大幅な速力の低下を余儀なくされた。 [被害確認用のドローンで撮影された写真 船体には大きな損傷は見られない。] 敵艦隊との遭遇 18日夜,被弾の影響により低速での帰投を余儀なくされた偵察艦隊だがBB Tokiwaを旗艦とした主力艦隊と遭遇した。 偵察機,攻撃機からの情報を基に先回りしていたとみられ奇襲をかけられる形となってしまった。 19 24 突如対艦ミサイルによる攻撃を受ける。迎撃を行うも1発が2型駆逐艦に命中,大規模な浸水が発生した。 19 25 反乱軍の2型駆逐艦1隻を発見したКалининградが主砲及び対艦ミサイルでの攻撃を開始した。対艦ミサイル2発が反乱軍側の2型駆逐艦の艦橋および後部速射砲付近に着弾,撃沈した。 19 54 BB Tokiwaからの砲撃を受けた。2型駆逐艦は回避に成功したものの,島が死角になっていて発見が遅れたことや損傷による速力低下が重なり,Калининградは2発の直撃弾,3発の至近弾を受けた。被害は甚大であり主砲塔大破,後部格納庫の航空燃料に引火し後部艦内で大火災が発生した。 [2型駆逐艦より撮影] 2型駆逐艦2隻が対艦ミサイルによる反撃を開始,Tokiwaに4発の命中弾を与えた。うち1発は艦橋下部に命中し,衝撃で電気系統を遮断した。 攻撃が止んでいる間に偵察艦隊は撤退を開始した。 20 23 応急修理を行った2型駆逐艦に再び浸水が発生した。 20 25 左舷側の浸水が激しく修理は不可能と判断されたことから総員退艦命令が出された。 この海戦で政府軍側は,戦艦1隻小破 駆逐艦1隻撃沈の戦果を挙げたものの巡洋戦艦1隻大破,駆逐艦1隻沈没という大きな被害を受けてしまった。 10月19日 + ... 19日朝方,偵察艦隊の報告を受けたБалти́йск型を旗艦として編成された主力艦隊及び攻撃機隊が到着した。 6 32 RF-16偵察機が敵艦隊を捕捉した。敵艦隊はTokiwa及び2型駆逐艦2隻で編成されていた。 7 20 FA-16攻撃機24機による航空攻撃が開始された。対空ミサイルによる反撃によって3機が撃墜されるも敵駆逐艦1隻に対艦ミサイルが命中,撃沈した。 8 29 主力艦隊が敵艦隊を捕捉した。Балти́йск及び2型駆逐艦4隻,CL-1型軽巡洋艦2隻による総攻撃を開始した。 8 32-36 CL-1型1隻がTokiwaの至近弾を受けた。艦尾付近に着弾したためスクリュー及び舵を破損,航行不能となる。回避行動が不能となり8 36に爆雷付近に主砲弾が命中,誘爆により沈没した。 [激しい爆発に包まれるCL-1 上空の偵察機より撮影] 8 39 2型駆逐艦2隻よりTokiwaに対し16発の対艦ミサイルが発射された。7発が命中,3・4番砲塔を破壊した。 8 42 Балти́йскの主砲弾がTokiwaの火器管制装置に命中した。この被弾によりTokiwaは戦闘不能となった。 8 50 Tokiwa及び2型駆逐艦1隻が白旗を掲示,戦闘は終了した。 [拿捕の際に船員が撮影した写真 艦橋上部の火器管制装置や測距儀が破壊されていることが見て取れる] この海戦により反政府軍の主力艦艇は喪失した。降伏したTokiwa及び2型駆逐艦は拿捕し,Калининград基地のドックへ送られた。船員の処罰については現在未定である。 10月20日から24日にかけて基地機能の喪失を目標に艦砲射撃及び飛行場の爆撃が行われた。 先日の海戦によって対艦戦力を失った反乱軍は成す術もなく,飛行場の破壊に成功した。 政府軍への対抗策を失った反乱軍は翌25日 降伏した。 後日の調査によって,反乱軍の長官は各基地に協力者を集め薬物を食事等に混入させ洗脳のような状態にして協力者を集めたことが判明した。薬物の製造には2017年7月から運用が開始された生物研究所が使用されていた。 政府の方針としては薬物の影響で反乱を起こした兵士に対しては罰則はないとした上で,洗脳を行った司令長官とその協力者は事情聴取のち処刑を行う予定である。 また,今回のクーデターにより多くの兵器を失ったため国防への大きな影響が懸念されている。 以前のニュース + ... 反乱軍 投降を拒否10/16 反乱軍から投降を拒否する旨の返答があった。 今後,宣言されていた通りにMysovka基地への攻撃が行われるとみられる。 クーデターの鎮圧に向けて10/8 本日,反乱軍への降伏勧告が出された。 期日は10/18とされ,期限内に返答がなかった場合はMysovka基地への攻撃を行うという。 対反乱軍作戦 大きな進展10/5 クーデターから数か月が経過した今日,政府から秘密裏に行われていた作戦及び戦果についての発表があった。 作戦はБалти́йск型を筆頭としたステルス艦やステルスヘリ等を使用し,短時間での夜間奇襲を仕掛けるというものであった。 隠密作戦ということもあり厳しい情報統制の元で行われた。 詳しい情報は明かされていないが発表によると一連の作戦は成功しMysovka基地を除く全ての基地の奪還に成功したという。 Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 就役7/14 Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 Балти́йскが就役した。 Балти́йскはКалининград型巡洋戦艦の2番艦として建造が進められていたが建造中にКалининград型の欠陥が発覚したため設計を変更して建造された。 設計変更により艦の特性等も大きく変わったためКалининград型からБалти́йск型へと変更された。 Калининград型として建造がされていた艦は,すべてБалти́йск型へと変更して建造される予定である。 Калининград型巡洋戦艦 設計不良のためドック入り 7/1 先月就役し,早速任務に投入されたКалининград型巡洋戦艦 1番艦Калининградだったが幾つかの設計不良が明らかとなった。 数日間はそのまま運用されていたがこれ以上の運用は困難と判断され改修工事が行われることとなった。 設計不良は同型艦と特徴の異なる1番艦のみで発生しており,代用艦として近日完成予定の2番艦が派遣される予定である。 民間人救助艦隊 派遣開始6/25 海上からの救助のため救助艦隊が結成,派遣された。 艦隊は敵からの発見を極力避けるためミサイル駆逐艦と小型の救難艦で構成されている。 また,戦艦との交戦の可能性もあるため訓練は不十分であるがКалининград型巡洋戦艦も同行する。 Калининград型巡洋戦艦 就役 6/20 常陸型戦艦の老朽化を懸念し,建造が進められていたКалининград型巡洋戦艦 1番艦 Калининградが就役した。 強力な主砲,高いステルス性,大型のヘリコプター格納庫など多様な状況に対応できる設計となっている。 北部の避難誘導時 戦闘勃発 6/15 6月15日 GMT0 30 民間人を降ろしふたたび町へ向かう救助部隊だったが,突如反乱軍の攻撃に晒された。 以下は戦闘の経過,及び記録写真である。 + ... 0 30 反乱軍の対戦車ミサイル・戦車砲による攻撃 救助のため北上中,岡の稜線に隠れていた反乱軍の戦車・攻撃ヘリから攻撃を受けた。 奇襲であったため対処が遅れ輸送ヘリ3機・旧式戦車3台・歩兵戦闘車5台の撃破,主力戦車1台小破という被害を出してしまう。 対空機関砲により炎上したUH-15 僚機の機種カメラにより撮影 1 00 救助部隊の撤退及び反撃 輸送ヘリと歩兵戦闘車の損害が大きいことから救助活動の続行は不可と判断され,救助部隊の撤退が開始された。 自軍の攻撃ヘリからの情報により,敵の戦力が判明,兵器数等では自軍の方が上回っていたため戦闘を開始した。 帝国軍 主力戦車5台 対空戦車4台 歩兵戦闘車3台 攻撃ヘリ2機 輸送ヘリ1機 反乱軍 旧式戦車4台 対空戦車2台 歩兵戦闘車2台 攻撃ヘリ1機 1 15 主力戦車の攻撃により旧式戦車2台,対空戦車1台の撃破 攻撃ヘリの援護開始 1 30 攻撃ヘリにより対空戦車1台の撃破,敵攻撃ヘリの撤退を確認 1 45 反乱軍地上戦力の撤退開始を確認 2 00 旧式戦車1台との戦闘 0 30の奇襲で小破した主力戦車の修理作業中,旧式戦車1両からの奇襲を受ける。 これにより修理作業を行っていた歩兵戦闘車1台が撃破されてしまう。 修理中の主力戦車はこれと交戦中破するも,旧式戦車を撃破した。 撃破した旧式戦車 M1F戦車とみられる HEP弾により車体の大半が無くなっている。 中破したXM6戦車 全面装甲こそ破壊されていないものの履帯と砲身の被害は大きい。 2 10 戦闘の終了 帝国軍の救援部隊の撤退が完了,戦闘が終了した。結果的には勝利したものの敵方と比べると自軍の被害は甚大である。 北部の避難誘導開始6/14 クーデターを受け帝国軍は民間人救出を目的とした部隊を編成,派兵を開始した。 目標は民間人のReka matrosovka以南への避難である。 救助は陸上及び海上から行う予定である。 北部を流れるReka matrosovka ちょうど反政府勢力との境目になっている。 Mysovka地方でのクーデター発生6/13 6月13日 GMT9 00 Mysovka地方の陸海空総合基地でクーデターが発生した。 Mysovka基地司令は「形式上の帝国主義から実質的な帝国主義国家へ」との声明を掲げており,Mysovka基地及び周辺基地の占領を行ったとみられる。 Mysovka基地及び周辺基地の兵力は数万人規模であり,国内での大規模な戦闘の発生が予測される。 この事態に対し帝国軍は警戒レベルの引き上げ及び反乱勢力の制圧を行うと発表した。 以下は反乱軍の推定戦力である。 陸軍 主力戦車70台(旧型40台) 対戦車自走砲 20台 対空戦車20台 歩兵戦闘車30台 輸送起立発射機2台 海軍 戦艦1隻 駆逐艦4隻 潜水艦2隻 フリゲート艦8隻 砲艦4隻 戦車揚陸艦4隻 戦闘攻撃機40機 対潜ヘリコプター30機 空軍 戦闘攻撃機30機 攻撃機10機 攻撃ヘリコプター5機 輸送ヘリコプター15機 新型MBT M6の配備完了 XM5の輸出開始 + ... 長期にわたり運用されていたM4戦車だったがこれ以上の改修でも性能不足は補えないと判断され,新型MBTを採用することとなった。 新型MBTは2つの開発チームによってそれぞれXM5,XM6として製作された。模擬戦や射撃演習等が行われた結果,XM5は従来のM4戦車と同等の性能であると判断されXM6を正式採用することが決定された。 各戦車の詳細な性能についてはページ下部の[陸軍]欄に掲載されている。 XM5は[輸出]欄より輸入が行える。 今回採用が決定されたM6 長い砲身が特徴的である。 戦艦常陸 第五次改修完了9/8 + ... 複数回の改良が重ねられていたが老朽化が指摘されていたため,大規模の改装を実施した。 副砲と対空機銃の撤去,対空砲の換装及び射撃指揮装置の改良,艦対艦ミサイルの搭載,甲板の改装が行われた。 新しく搭載された対空砲は一つの射撃指揮装置からすべての砲を操作できる仕組みとなっている。また,レバーの操作により水平射撃を行えるようになっており,対艦性能も期待できる。 戦艦常陸 第四次改修完了6/16 + ... 第三次改修に引き続き第四次改修が行われた。対空機銃の換装や艦載機の搭載が行われ,今後の改修では武装を換装を予定している。 戦艦常陸 第三次改修完了5/10 + ... 老朽化が指摘されている戦艦常陸の改修工事が行われた。主に船体が改修されており,今後も複数回行われる予定である。 新型主力戦車 改修4/22 + ... ついこの間配備されたM4戦車だが模擬戦のデータから上部の被弾に弱いという致命的な欠点が明らかとなった。この報告を受けて現在配備されているM4戦車の回収と新型への改修が行われた。 装甲はほとんど全面を囲う水流装甲へと換装し弱点であった上部の耐久力が向上した。また,主砲の換装も行われた。 新型主力戦車 配備完了3/4 + ... 現在までtatata帝国では旧型戦車を改良して何とか性能を確保している状態だった。しかし改良では補えない部分も多く,性能不足が指摘されていた。その現状を改善するために開発されたのがM4 Leopard戦車である。 M4戦車の特徴は搭載された砲である。貫通力を重視するために弾頭数を減らすという従来とは真逆のコンセプトが採られている。この貫通力を生かして戦場での活躍が期待されている。 "純国産駆逐艦" 建造完了11/4 + ... 輸入兵器過多のため以前から戦艦等の建造計画が進められていた。この駆逐艦も計画の一部である。 特三型駆逐艦をモデルとして製作されており高い雷撃能力と機動力が期待されている。 "純国産戦艦" 建造完了!!9/9 + ... 輸入兵器過多が不安視されていた海軍だがこの状況を打破するための純国産戦艦が建造された。 大口径主砲を4基搭載しており大きな活躍が期待される。 M1G SuperWolf 配備完了!8/24 + ... 8/24 防御力不足が課題のM1F戦車に全面水流装甲搭載する大規模改装が行われた。改装は無事成功し,我が軍初の全面水流装甲搭載戦車として生まれ変わった。 水流装甲展開前,後の写真。水流の違いが大きく伺える。 潜水艦用ドッグ 建造完了8/12 + ... 8/12 以前から建設されていた潜水艦ドッグの建設が終了した。また同時に,潜水艦の開発も終了した。 実弾射撃訓練 実施8/11 + ... 8/11 PM3 00頃実弾射撃訓練が行われた。ターゲットは数日前に機関爆発事故を起こしたCL-01の五番艦である。五番艦は修理不能と判断され武装解除の後実艦的としての塗装等が行われた。 訓練の内容はCI-1弾道ミサイルの発射,誘導訓練である。CL-01はタグボートで沖合まで曳航されたのちミサイル着弾,中央から二つに折れ沈没した。 軍部からは幾つかの写真が公開されている。 爆発を起こした機関部の写真 研究用に施された塗装 搭載されたカメラによる写真 生物研究所 基礎工事完了7/16 + ... 先日発表された生物研究所の工事だが,急ピッチで行われ基礎工事が完成した模様だ。 生物研究所 工事開始7/15 + ... 海上に突如作られた人工島 「あれは何だ?」などの声が国民から上がっていたが今日その正体が明らかになった。軍部の発表ではそこに生物研究所を新設するということだ。国民からは称賛と不安の声が上がっている。 軍部のドローンから撮影された写真 厳重な柵が確認できる。 ゲリラ基地 爆撃5/23 + ... 先ほどFA-16が発見した基地にBB-2を派兵,M2の奪還が困難なことから爆撃を行った。これで残りはM1D戦車一両,M2戦車五両となった。また,今後は戦車の奪取から破壊へと任務を切り替えることとなった。 BB-2搭載カメラの写真 陸軍調査員によって撮影された写真 基地のフェンスとライトに照らされた戦車の履帯のようなものが見える 戦車輸送隊事件 大きな進展5/23 + ... 戦車を捜索中のFA-16がM2戦車と思われる写真を撮影した。付近にはゲリラ基地もあるようだ。 陸軍と空軍は「座標等が分かっているので準備でき次第攻撃を行う。」とのことだ。 FA-16によって撮影された写真 M2には擬装が施されているようだ。また複数のゲリラが確認できる。 戦車輸送隊 ゲリラの襲撃5/22 + ... 5/22日 陸軍の発表により戦車輸送隊がゲリラに襲撃されたことが明らかになった。 RPG,地雷等を使用して履帯を破損させ,修理中を襲撃したようだ。更にゲリラは乗員を拘束したのちM2戦車6両,M1D戦車1両(試験中に大破して牽引,部品取りの予定)を奪い逃亡した。 拘束された乗員は近くの村で発見された。(無事を確認) 旧式の物や大破したものとはいえ主力戦車を奪われたことに対して陸軍は「速やかに対応する。今後は空軍と協力して戦車を捜索するだろう。」と述べている。 調査団によって撮影された輸送前のM1Dの写真 兵器試験場だけあって沢山の兵器があるようだ。またM1Dには激しい損傷が見られる 軍備 陸軍 + ... 戦車 駆逐戦車etc... + ... M6 Rotluchs 56装薬228弾頭対水砲搭載 M4A5戦車の後継として開発されました。榴散弾を使用することにより水流装甲に対する貫通力と部分水流装甲に対する攻撃力が向上しています。 垂直装甲や複合装甲,自動砲口開閉装置などの搭載により高い防御力を発揮します。 XM5 28装薬162弾頭対水砲搭載 M4A5戦車の後継として開発されましたが性能不足などの点で採用はされませんでした。 M4A5 Leopard 55装薬176弾頭対水砲搭載 M4A2戦車を改良し製作された戦車です。砂弾頭の射程が強化されています。また,装薬調整装置が搭載されました。 M4A2 Leopard 44装薬176弾頭対水砲搭載 M4戦車の弱点であった車体上部後方を水流装甲で覆ったモデルです。改修工事の際に主砲の換装も行われ,火力も向上しました。 M4 Leopard 28装薬91弾頭対水砲搭載 弾頭,装薬数を犠牲にして貫通力,精度を向上させた新型砲を搭載しています。ほぼ全面の水流装甲と前部の複合装甲により高い防御力を確保しています M1G SuperWolf 36装薬126弾頭対水砲搭載 M1Fを全面水流装甲へ変更したものです。(画像の左側の物です。ちなみに右側はM1F戦車です。) M1F Superwolf 36装薬126弾頭対水砲搭載 高い攻撃力,防御力から主力戦車として採用されています。F型以降はコンパレーターの設定により散弾,HESHなどの切り替えが行えます。 M1mk3 Wolf 36装薬72弾頭対水砲搭載 以前の主力戦車です。現在はM1G戦車の予備となっています。 M2 52装薬78弾頭耐水砲搭載 M1戦車の後継として開発された戦車です。しかし部隊からの苦情(重すぎ でかすぎ その割に威力低すぎ もはや的)が相次ぎほとんど生産されることはなくM1 SuperWolfシリーズへ移行しました。自走砲へ改造する計画があるそうです。 MT-1 36装薬148弾頭対水砲搭載 M1戦車の砲塔を車体に溶接したものです。 HLFT-1 28装薬42弾頭対水砲搭載 どこかの記事で砲口は高くした方がいいと読んで鵜呑みにした結果できた駆逐戦車です。横幅より車高が高いのでおそらく横転するでしょう。 HAA-1 28弾頭28装薬対空砲搭載 かなり旧式の対空戦車です。 支援車両 + ... ML-1 弾道ミサイルを搭載,発射を行う車両です。ほかの車両と比べ対NBC兵器性能が極めて高いです。 APC-1 ファイヤーチャージ式機銃四門 TNTトロッコ式走行地雷搭載 物資の輸送,兵士の支援等が行えます。配布しています。詳しくはページ下です。 J-1 兵員輸送等に使用される軽装甲車両です。 T-1 大人数の輸送や物資の輸送に使われるトラックです。 J-1 装備セット 右奥が通信設備,左奥が野外炊具,手前が機銃となっています。J-1にピストンで連結して使用することができます。 海軍 + ... 港の写真のクレーンはタラカーノフ様製作のクレーンセットを使用しています。 戦艦 + ... BC Балти́йск Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦です。 本艦はКалининград型巡洋戦艦として建造が開始されましたが建造途中に1番艦での設計不良が発覚したため設計を一部変更して建造されました。 設計変更の結果,性能等が大きく変わったためБалти́йск型と呼ばれています。 特に後部の形状は大きく変わっており,搭載可能機数が大きく増加しています。 330mm三連装砲1基 対空VLS 6基 CIWS 7基 ヘリコプター16機 BC Калининград Калининград型巡洋戦艦 1番艦です。 常陸型戦艦の老朽化に対し,後継艦として設計されました。 ステルス性能や大型のヘリ格納庫など,多様な状況に対応しての戦闘が期待できます。 330mm三連装砲1基 対空VLS 6基 CIWS 4基 ヘリコプター4機 P.S. 1番艦を運用していたところ多くの設計不良が発覚し改装を受ける予定であり,建造中だった2番艦からは設計が大幅に変更されています。 戦艦 常陸 2連装大口径主砲4基 96弾頭副砲4基 対空砲8基 対空機銃 46基 搭載 地上支援や対艦目的で製造された純国産の戦艦です。同型艦は6隻建造される予定です。 第五次改装で副砲,対空機銃の撤去,艦対艦ミサイルの搭載,両用砲の搭載,射撃指揮装置の改良がおこなわれました。 巡洋艦 + ... 重巡洋艦 瑞竜(まぼろば帝国様のHLG艦船建造システムを使用) 2連装主砲6基 対空砲4基 対空機銃22門 対空VLS2基 対潜水艦爆雷2基搭載 CL-1 SeaWolf ミサイル巡洋艦 36装薬148弾頭対水砲 2基 二連装機銃16基 64弾頭爆雷投下装置8基 高弾頭型HAC巡行ミサイル 2発 FH-1が老朽化したため代用として建造されました。 主砲はそのままですがその他の武装が強化され,巡洋艦となりました。 駆逐艦 + ... 2型駆逐艦 速射砲2基 二連装CIWS二基 4連装対艦ミサイル2基 現在の主力駆逐艦です。1型駆逐艦を基に設計されています。 1型駆逐艦 主砲2基 三連装魚雷発射管3基 爆雷投下基2基 対空機銃全16門 我が軍初の国産駆逐艦です。高い雷撃能力を生かした戦いを期待されています。 潜水艦 + ... US-1 魚雷発射管5門 小型TNTキャノン 1門 対空ファイヤーチャージ機銃 1門 U-Boatを参考に建造されたわが軍初の潜水艦です。輸送船攻撃用の砲も搭載しています。 補助艦艇 + ... FH-1 量産型砲艦 36装薬148弾頭対水砲 二連装機銃二門 爆雷投下装置二門 急遽製作された砲艦。M1D戦車の主砲を搭載しています。 type-1 輸送艦 M1D戦車を二両輸送できます。また沢山の兵士を輸送できます。 空軍 + ... 飛行機 + ... FA-16 Hunter 28装薬28弾頭TNTキャノン,ファイヤーチャージ式機銃二門搭載 速度を確保するため特殊な形状になっています。 FA-5 Hawk 14装薬21弾頭TNTキャノン二門,TNTトロッコ投下装置二門搭載 二人乗りの大型攻撃機となっている。 BB-2 DarkBird TNT投下用ディスペンサー24基,後方防御用14装薬28弾頭TNTキャノン搭載 大型のステルス爆撃機です。 ヘリコプター + ... AAG-1 Aircobra TNTトロッコ投下装置二門,ファイヤーチャージ式機銃二門搭載 何気お気に入りです。 UH-1 ファイヤーチャージ式機銃二門搭載。兵員輸送ヘリです。 輸出 + ... XM5 + ... 性能不足により不採用となったMBTです。 URL https //www.dropbox.com/s/9121enr6mxdwcbm/XM5.zip?dl=0 APC-1 + ... ~乗り心地抜群の兵員輸送車両をあなたに~鉄,金,緑粘土が並んでいるところは軍旗なので自軍の物等に差し換えてください。 URL https //www.dropbox.com/s/xqcqlxpu8dzk8hp/APC-1.zip?dl=0 M-2 + ... ~わが軍屈指のポンコツ戦車 出撃~鉄,金,緑粘土が並んでいるところは軍旗なので自軍の物等に差し換えてください。 URL https //www.dropbox.com/s/9xecf68zit0nvy1/M-2.zip?dl=0 同盟国,組織,条約等(敬称略) 同盟国 リクシリア トライデント共和国 タルト連邦国 ケストレル民主共和国 友好国 ベラルジア社会主義共和国 警戒対象国 現在無し 敵国 現在無し 当ページの最終更新日時は0000-00-00 00 00 00です コメント 沢山のコメント有難うございます! 建国させていただきました。よろしくお願いします。コメントはバグ等で見えない時を除いて返信する予定です。 -- tatatatata (2016-05-19 20 59 59) 酢味噌共和国の者です。建国期日が近いという事でご挨拶に上がらせて頂きました。貴国の建国を心より祝福します。 -- 芋汁 (2016-05-19 21 19 36) リクシリアの外交官です。建国おめでとうございます。(米消えてたので二回目) -- akimoko(Licksyria) (2016-05-19 21 30 21) たくさんのコメント有難うございます!! -- tatatatata (2016-05-19 21 37 32) アルデラ帝国の者です建国おめでとうございます! -- aki (2016-05-19 21 38 57) もしよければ我が国と技術同盟を結びませんか? -- akimoko (2016-05-19 22 01 57) 建国おめでとうございますキラッ☆ -- 小さな公国外交官 (2016-05-19 23 20 20) ↑有難うございます! ↑×2 同盟でしょうか?大歓迎です!(僕が役に立てるか不明ですが...w) -- tatatatata (2016-05-20 18 42 08) レミニセンス共和国連邦の者です。ご建国おめでとうございます。貴国の繁栄を心からお祈り申し上げます。 -- arumea (2016-05-20 22 48 20) ↑有難うございます! -- 名無しさん (2016-05-20 23 14 56) ありがとうございます! もしよければメールやスカイプなどで詳細をきめたいのですが大丈夫ですか? -- akimoko(Licksyria) (2016-05-21 11 57 48) 大丈夫ですよ~ -- tatatatata (2016-05-21 16 55 02) Skypeid akimoko314314か akimoko314314@gmail.comにコンタクトとってもらっていいですか? -- akimoko (2016-05-21 20 57 51) こんばんは。トライデント共和国首相?のレフとんぼです。いきなりで申し訳ありませんが、我が国と同盟を結びませんか?一応コンタクト取れれば兵器の輸出等もできます。 -- レフとんぼ (2016-05-22 20 31 44) 同盟は大歓迎です!どのようにコンタクトを取りますか? -- tatatatata (2016-05-23 15 25 16) ありがとうございますっ!! 感謝感激。 コンタクトについては、Skypeで。ID覚えてないんで帰宅次第通知したいと思います。 -- レフとんぼ (2016-05-23 20 07 54) 了解です! -- tatatatata (2016-05-23 20 25 34) あ すいません skypeはやっていなくて... -- tatatatata (2016-05-23 20 40 11) あ、そうですか。じゃあ、メアドの方を。 sryuui@gmail.com です。 -- レフとんぼ (2016-05-23 21 06 12) ↑ありです -- tatatatata (2016-05-23 21 07 16) まあとりあえず…同盟組んで頂けますでしょうか。 -- レフとんぼ (2016-05-24 18 06 07) 了解です 同盟国の欄に記入しますね -- tatatatata (2016-05-24 18 23 08) ケストレル共和国連邦です。我が国と同盟を組みませんか? -- tuporehu25 (2016-05-24 18 55 46) ↑大歓迎です!早速なのですが軍艦等の輸出は行えるでしょうか? -- tatatatata (2016-05-24 20 52 51) タルト連邦国のものです。同盟を結びたくてきました。 -- タルト連邦国 (2016-05-24 20 55 59) ↑大歓迎です!上の方と同じく軍艦等の輸出は行えるでしょうか?僕の軍は海軍がある意味終わってて... -- tatatatata (2016-05-24 21 14 32) はい、我が国は空母大国なのでそれでよければ、あとできればこちらの国のページも確認していただければと思います -- タルト連邦国 (2016-05-24 21 17 17) 確認しました。すごい数の船ですねw 同盟一覧に追加してよろしいでしょうか? -- tatatatata (2016-05-24 21 24 24) はいよろしくお願いします。こちらも加えさせていただきます。またあれでしたらそちらの国民も留学へどうぞ連絡ください -- タルト連邦国 (2016-05-24 21 28 31) 申し訳ありませんが、今現在輸出などは行っておりません。可能になり次第お知らせいたします。 -- tuporehu25 (2016-05-25 16 35 03) ↑2了解です! ↑了解です -- tatatatata (2016-05-25 20 06 51) ↑留学についても検討します~ -- tatatatata (2016-05-25 20 11 04) かまいませんよ。 -- tuporehu25 (2016-05-25 20 30 04) 連絡等でのコンタクトであればスカイプがないようなのでメールで、設定上の貿易コンタクトであれば、貿易船が出ますw -- タルト連邦国 (2016-05-27 22 38 04) メールでお願いしますw -- tatatatata (2016-05-28 08 16 45) ではohunato0418@gmail.comまでご連絡ください -- タルト連邦 (2016-05-28 14 16 19) 送りましたよ -- tatatatata (2016-05-30 20 43 46) こんにちは。隣国ということで良ければ友好国になりませんか? -- ベラルジア (2016-09-08 15 06 52) 返信遅れました 了解です~ -- tatata帝国 (2016-09-10 17 34 28) こんばんは、ありがとうございます!では自分のページに加えておきますね -- ベラルジア (2016-09-10 21 08 06) ↑了解です~ こちらでも追加させていただきます -- tatatatata (2016-09-11 08 48 53) 良ければ我が国の国名を変えて頂けますか?ケストレル共和国連邦からケストレル民主共和国ヘ -- tuporehu25 (2016-10-02 19 42 31) ↑了解です~ -- tatatatata (2016-10-03 15 39 49) まだ参加して1ヶ月もたたない新参者ですが -- 稗ヶ島公国の外交官 (2017-09-23 16 51 57) わが国が作ろうとしている組織「ロシア連合」に入りませんか? -- 稗ヶ島公国の外交官 (2017-09-23 16 52 47) すいません 返答遅れました 検討させていただきます。 -- tatatatata (2017-09-28 20 12 57) すいませんが領土を移転する予定なのでできません -- 稗ヶ島公国の外交官 (2017-09-29 16 39 50) 了解です -- tatatatata (2017-09-29 19 24 08) 名前 コメント