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はないろびより【登録タグ 2013年 なつめ千秋 は 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 唄:初音ミク 曲紹介 あなたに幸あらんことを なつめ千秋氏 の2作目。 和風な曲を作ってみました。最後まで聴いて頂けると嬉しいです。(作者コメ転載) イラストは NZ氏 が手掛ける。 歌詞 勝てど負けどもいとをかし 暁 美しき花ぞ咲け ほら 心まで飾りゃんせ 洒落た浮世の色 世知辛し 持ちつ持たれつ有り難し 内は実に文無し他人事 この身さながら奉る 御免 なお言の葉は泡沫 あらましは言わぬが花 喧嘩などおぼつかなし 己には己の場所 人の世は騙し騙し 焦がれ振っても飛んでも年頃 愛で惑う 君にいつしか幸あらん いつも踏んだり蹴ったりばかりで悩ましい 君にいつしか幸あらん かつて売ったり買ったりされては狂おしい 君にいつしか幸あらん なれどやたらめったらあながち 遊び人 この心より然様なら 素晴らしき明け暮れ ゆらりゆられて花心 月夜に散りゆく夢の如し 流れ流れる人の波 眺め 心馳せの随に 徒情け心中立て 忘るなよ 言わずもがな 大人ならずば用無し 蚊帳の外が憂い無し 日ごとあっぱれあっぱれゆめゆめくじけない 君にいつしか幸あらん あたら追っても追っても空振り落とせない 君にいつしか幸あらん かたや打って変わってしおらしく目安し 君にいつしか幸あらん なれど一体全体 定めは儚し かの現より然様なら 待ち侘しき夜明け 愛しきかな 千々に舞う花びら 凛と背を伸ばせば朝焼けが照らしだす 焦がれ振っても飛んでも年頃 愛で惑う 君にいつしか幸あらん いつも踏んだり蹴ったりばかりで悩ましい 君にいつしか幸あらん かつて売ったり買ったりされては狂おしい 君にいつしか幸あらん なれどやたらめったらあながち 遊び人 この心より然様なら 素晴らしき明け暮れ コメント おおお!ページもうできてる!この曲楽しくて大好き! -- heil (2013-09-15 00 12 21) 記事作成乙。荒れるの早すぎ、アンチがつくのは人気の証拠だけどさ…ファンからしたら不快だよね -- 名無しさん (2013-09-15 00 50 43) 乙~♪ -- 名無しさん (2013-09-17 09 41 39) この曲良いのに伸びないなあ… -- 名無しさん (2013-11-05 18 55 46) この曲スキwなんかテンポもいいしwww -- ・*・ ≡( ε ) (2014-06-12 20 00 50) 調教がとっても好きだなぁ♪ -- れいちむ (2014-07-20 21 48 49) 聞いてて元気でるよね。調教も言葉の選び方も大好きです。 -- たんじぇ (2014-08-26 19 09 22) 全てが大好きです! -- 初華 (2016-07-03 10 37 44) ↑すごいな -- 蒼空 (2016-07-03 16 52 05) 譜割のキレがめっちゃ冴えてる! -- ミラ (2024-01-26 17 47 09) 名前 コメント
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Blu-ray ゆるゆり なちゅやちゅみ!(初回限定仕様) Blu-ray発売日:2月18日 【初回限定特典】 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります ☆劇場にあったよね! スタンディ復刻版(あかり、京子、結衣、ちなつ) ☆なちゅやちゅみ! ブックレット(スタッフ・キャストインタビュー・設定もぜ~んぶ掲載! ) ☆すぺしゃるさうんどCD OSTぜ~んぶ入り ☆三方背ケース 2014年11月公開。ゆるゆりのOVA。Amazonインスタントビデオが配信開始。続編に~なちゅやちゅみ!+がある。 http //yuruyuri.com/ova/ 監督 畑博之 原作 なもり 脚本 横手美智子 絵コンテ 畑博之 演出 平牧大輔、畑博之 キャラクターデザイン・総作画監督 谷口元浩 作画監督 滝吾郎、湯川純、鈴木彩乃、新号靖、嶺図、大河原晴男、片岡千春、崎口さおり、薮田裕希、関崎高明、谷口元浩 デザインワークス 谷口元浩、佐々木敬子、鈴木彩乃 美術監督 柴田千佳子 美術設定 松本吉勝 色彩設計 佐田絵里花 撮影監督 岩井和也 3D監督 濱村敏郎 特殊効果 木村実乃理、川井朝美 編集 坪根健太郎 編集助手 新見元希 音響監督 岩浪美和 音響効果 小山恭正 録音 吉田光平 調整 菊地一之 助手 小泉まい 音楽 藤澤慶昌 アニメーション制作 TYOアニメーションズ 制作協力 ピー・アール・エー Amazonインスタントビデオ:ゆるゆり なちゅやちゅみ! 再生時間:1時間2分 初公開日/初回放送日:2015年1月1日 ■関連タイトル Blu-ray ゆるゆり なちゅやちゅみ! 初回限定仕様 OP主題歌 ゆるゆりんりんりんりんりん 初回限定盤DVD付 ゆるゆり なちゅやちゅみ! 公式ファンブック
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森江春策P(もりえしゅんさく) おっさんホイホイを通り越し、「じいさんホイホイ」「故人ホイホイ」な昭和の香り漂う動画を精力的にアップしているP。 デビュー作からいきなり片岡千恵蔵・主演「鴛鴦歌合戦」(昭和14年公開)をネタとした動画を投稿し、「R-18」ならぬ「R-80」タグが付けられてしまった。 なお、「森江春策」とは推理作家・芦辺拓氏の著作に出てくる登場人物の名前。 芦辺先生本人ではないかという説も実しやかに囁かれており、プロ作家御用達の 「先生何やってんすかシリーズ」タグもしっかり追尾されている。 ※証言その1:「先生何やってんすかシリーズ」タグを付けたのが、SF作家の山本弘であり、P本人の許諾を得ていると言うことから、実際に芦辺先生本人だという可能性は高い。(山本弘のSF秘密基地BLOGの2008年8月1日付けの記事を参照のこと) ※証言その2:ついに芦辺先生自身が「このミステリーがすごい!2009」にて森江Pらしき人物について言及。……どう見てもカミングアウトです。本当に(ry 最新作 代表作 単独作品 お祭り参加作品(単独うp) KAKU-tail3 Jazz Fes 架空-tale Party im@s新年会 0806P感謝祭 合作 ニコマス界の黄忠厳顔コンビ(森江春策P・オヤジオナ氏)によるPG-50作品 ニコ動一覧 タグ-森江春策P マイリスト-自作リスト ~アイマスでたどる名作史~ほか タグ一覧:KAKU-tail3 P名 P名_も デビュー2008.6上旬 投稿数10作品以上
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テラカオスの様子を見る対主催たち。 6/やその他諸々をぶち込んでテラカオスの動きは停止しているが、まだ油断できない状況。 鉈は消えたものの固有結界そのものはなくなっていないのだ それにテラカオス内部で6/がかがみを助け出した後脱出し、クルミ力で封じ込めないといけない。 無論、テラカオス内部に潜むテラカオスそのものも黙っていないだろう。 未だ行方不明のマスオはアナゴたちに任せて長門たちは6/に全てを賭けて見守っていた。 「…これは。」 幼女形態となった長門が呟く。長門はいつも間にか光を纏ったカードを持っていた。 「アーマゲモン?なぁにこれぇ。」 「長門さん何持ってるの?」 「おい、私にも見せろよ。」 皆が長門の持つカードに関心が集まる中、アカギは興味がなさそうにテラカオスの様子を見ていた。 すると長門達を包んでいる固有結界の雰囲気が変わったことに千秋は気付く。 すると千秋の肩を長門がポンポンと叩き、ある方向を黙って指差す。 「か…海馬!!!」 そこには半透明の海馬が腕を組んで相変わらず重力を無視した服を着こんで立っていた。 よくみると海馬たちだけではない。 長門以外のSOS団のメンバーが4人で決めポーズをとり― セイバーやアキタケン。そしてその他らき(ry同盟穏健派の面々が見守るように立っている― そして名護さんと名護さんの部下達が敬礼し― 寝ているクラモンを抱きかかえた暗黒長門がじっと見つめている― スパイダーマンが妙なポーズを披露― 遊城十代はこちらに向かってガッチャのポーズをしている― そして千秋の姉達もいつもまにか半透明の幻影と化して登場していた― こいつらが何なのかはニコロワの本編を見てくれ。 その光景を見て千秋は姉や海馬の名を叫び、 遊戯と朝倉は微妙にフフッと笑い、 長門は無表情のままでいるもののその光景に見入っていることは確かだった。 アカギは相変わらず興味なさそうにそっぽを向いていた。 そのアカギに海馬の幻影が話しかけてきた。 『アカギ。貴様に言いたいことがある』 「アンタは何で普通に喋れるんだよ。」 『地上最強の決闘者に出来ぬものなどない。それより千秋のことだ…頼んだぞ。』 「頼んだって…何で俺が…」 『貴様は気付かなかったのか?千秋は俺と貴様を兄のように慕っていたみたいだぞ。 姉や俺を失い、千秋を支えてやれるのはお前だけだアカギ…この戦いに勝利したら…』 「ククク…海馬。そんな必要はないさ。あのガキ…いや南千秋。 あいつは俺やアンタがいなくてもやっていける…そういう人間だ…俺はそう思うね。 いつまでも子ども扱いするなよってお前や千秋の姉に言っておくぜ…」 『ふぅん。千秋といい貴様といい生意気な奴だ。どうやら俺たちが出てくるまでもなかったな。』 「ククク…そういうことだ…じゃあな…。」 そして海馬たちの幻影は安心した様子で消えていった。 ◆ ◆ ◆ 6/はテラカオスが生み出したゾンビ達との戦いで苦戦していた。 そしてついに膝をついてしまう。 「くそっ…かがみぃ…。」 「フッハハハハハハハハ!!いいザマだな6/よ。ゆっくり死ね!!」 「ここまでかよぉ…」 6/が諦めようとした瞬間テラカオス内部のふいんき(何故か変換できない)が変わった。 6/の周りに現れたのはカオスロワにて一緒に行動した書き手軍団たちだった。 「諦めちゃあダメ!!!俺だってこのマイナス10度の中シジミが取れるって頑張ってんだよ!!! 北京だって頑張ってるんだから!!!崖っぷちなのはチャンスなんだ!!熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!!」 松岡修造が意味不明なことを叫んでいた。励ましているのは確かだろう。 「お前が諦めたら何で俺らが犠牲になったんじゃタコ!!」 「いくら劣勢でもそんなの関係ねぇ!!全部吹き飛ばしちまえ!!」 「いいか。貴様はいろいろなものを背負ってるんだ。降りることは我と雑種どもが許さんぞ。」 書き手軍団の面々が6/にヤジや励ましやプレッシャーを飛ばしてくる。 「6/さん。死んでこっちにこないでね。」 「かがみんを助けてやりなよ。あんなかがみんでも今まで友達だった仲だったからねぇ。」 2人のこなたも話しかけてきた。 「6/さん…」 そして最後に岩崎みなみが6/の名前を呟いたとき、幻影は消えた。 「こいつらは一体なんなんだ…?」 「お前には一生わかんねぇだろうよ…背負うともせず… 自分のためだけに俺に張り付いて自分のためだけに生きてきたお前にはな!!!」 「はっ…だからどうした。貴様などちゃちな幻影とともにあの世に送ってやる。 行け亡者ども…6/を嬲り殺しにしてしまいな。」 ゾンビたちが6/を包囲してゆっくり襲いかかる。 立ち上がった6/は剣を構え、スタープラチナを展開し、 ゾンビたちを迎え撃とうとしていた。 【二日目・8時頃(世界崩壊まで後4時間)/幕張メッセ外部、玉子の固有結界内部】 【南千秋@みなみけ】 [状態]健康、超強気、光竜(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン@劇場版遊戯王DM光のピラミッド)に変身可能 [装備]水竜剣@ロマンシングサガ、デュエルディスク@遊戯王DM、海馬のデッキ [道具]ウォータードラゴン(南春香)@遊戯王DMのカード レッドアイズブラックドラゴン(南夏奈)@遊戯王DMのカード [思考]基本:主催に制裁を加える 1:カオスロワを終わらせる 2:海馬の意思を継ぐ 3:アカギと海馬に兄の雰囲気を感じる ※春香と夏奈は、人間形態を長くは維持できません。竜なら制約無し ※ウォータードラゴン、レッドアイズブラックドラゴンを展開中 【赤木しげる@アカギ】 [状態]強運、神域、悪漢 [装備]刀、拳銃 、デュエルディスク@遊戯王DM、マリクのデッキ(元は喜緑のもの) [道具]支給品一式 [思考]基本:ゲーム転覆。 1:カオスロワを終わらせる 2:千秋は大したガキだよ… 3:封印中の野比玉子の様子を見る ※ラーの翼神竜はカタパルトタートルに射出されて消滅しました 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ】 [状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース、超強気 [装備]朝倉専用コンバットナイフ、 デュエルディスク@遊戯王DM、十代のデッキ [道具]支給品一式 [思考]基本:カオスロワを潰す。 1:封印中の野比玉子の様子を見る 2:長門さんを守る 3:デッキなんて最初から情報分析すればよかったんだよね ※真・長門の力を5割ほど受け継ぎました ※十代のデッキは情報解析でほとんど使い方を把握しました 【真・長門@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]真の長門、ロリ、若干強気 [装備]ベビー服 [道具]なし [思考]基本:アカギと朝倉についていく。対主催 1:力は戻ってきているがまだ不安 2:ベビー服きつい 3:封印中の野比玉子の様子を見る ※情報操作能力は戻りましたが、完全に戻すにはまだ時間がかかります ※老賢者の力を受け継いで、肉体が少し元の年齢に戻りました(現在10歳程度) ※ベビー服は情報操作で自分の体系に合わせました 【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】 [状態]闇AIBO、超強気 [装備]不明 [道具]DMカード他 [思考]1:封印中の野比玉子の様子を見る。 【テラカオス内部】 【◆6/WWxs9O1s氏@現実】 [状態]健康、超強気 [装備]スタープラチナ [道具]草薙の剣@古事記、 [思考]基本:対主催 1:目の前のゾンビに対処 2:テラカオスを蹴散らしてかがみを助ける 3:死んでいった奴らの思いは無駄にはしない 【テラカオス(かがみ)@テラカオスバトルロワイヤル】 [状態]かがみと同調、柊かがみ伝説、姿は柊かがみ [装備]エクスカリバー、その他色々 [道具]色々 [思考]基本(テラカオス):世の中をカオスに包み込む 基本(かがみ):6/を殺して自分も死ぬ 1:目の前の6/を、ただ殺すだけでなく嬲り殺しにする 2:殺して吸収した後外の奴らを殺す 3:6/に近づく女どもは許さない 4:何ださっきの幻影どもは…? ※現在かがみの能力しか使えません ※テラカオスとかがみの支配関係は同じです。 ※テラカオスとかがみも幻影を見ました
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作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 歌:GUMI 翻譯:kyroslee Snowmotion 又再用左手掩着口 這是你說謊時的習慣呢 因你這 不變的小動作 有點高興起來 不由得別開眼神 逐漸溶入夜空中的 純白的吐息 若然能實現 我一個願望的話 我想要比那天的我倆 關係稍為更進一步 從你的背上 滿溢而出的 冬日的碎片 令人高興的事之類的 令人悲傷的事之類的 即使回想起來 也只是徒添痛苦 儘管如此 我還想無法忘懷 永遠將這份悲傷 緊緊抱着銘記於心 回過神來今年也 迎來繁星滿佈的美妙季節・・・ 即使真的能實現 我一個願望 我亦仍是暫且維持現狀 於這迴轉不停的世界 比所有人 更瞭解你 然後放棄心中感情 僅是一秒 眼神交投 我就已經能 立刻知曉你的感情 若然我能 與你手牽着手 這溶化起來的內心 一定會往你心中 逐漸流去 若然能實現 我一個願望的話 我想要比那天的我倆 關係稍為更進一步 從你的背上 滿溢而出的 冬日的碎片 消逝於天空中
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がーりぃー【登録タグ VOCALOID ushiee か なつめ千秋 べて 初音ミク 曲】 作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:ushiee 唄:初音ミク 曲紹介 もっと今日にトキめいて なつめ千秋氏 の15作目。 Arrangement:ushiee Music Video:べて 『ボカコレ2021秋』参加楽曲。 歌詞 (投稿動画概要欄より転載) お気に入りの靴を鳴らして 路地裏のネコにも手を振ったなら ロリポップのように踊る街の歌声が呼んでる ほらね 憂鬱なんて噛み砕いて 小さなカケラにしちゃえば溶けちゃうでしょ 何が起こるんだろうってもっと今日にトキめいて 不意につまづいたって足元にはクローバー 好きなようにしたいの らしくなくたっていいわ 色とりどりのメロディ 「何とかなるさ」だなんて笑って アイラヴユーと言って まさかの展開にだってハミングしてみちゃって どんな明日にだって待ち焦がれてたいわ 分けてあげるよハートビート 味わってみる? この道ってどっちだっけ? あやふやなら忘れていっそアドリブでイイんじゃない? さぁ どこ吹く風でしょ! 別れたってまた出会って笑えるくらいの距離でいたい あなたを見つけたら手を振って駆け寄ってみせるよ なんてね ほらね 退屈だって噛み砕いて 小さなカケラにしちゃえば甘くなって溶けちゃうでしょ 何が起こるんだろうってもっと今日にトキめいて 不意につまづいたって足元にはクローバー あの青空はきっと雨なんて知らないわ 色とりどりのメロディ 「何とかなるさ」だなんて笑って アイラヴユーと言って まさかの展開にだってハミングしてみちゃって どこへ行こうかなんて迷う時間はないわ 分けてあげるよハートビート 悪くないでしょ? コメント 名前 コメント
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トップページ>現代文>現代文の勉強の仕方・参考書 大学受験のための小説講義 (ちくま新書)[amazon] レビュー 大学入試小説というものの構造をまともに分析した参考書は本当に少ない。 現在出ている大学受験小説の参考書でまともに信頼できるのはこれくらいしかない。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「どんな感じ?」 「ちょっと不思議な感じ。生まれた時からあれだったから、出し方もよくわからないし」 「私も、生まれた時からだったから、初めて体験する、変な感じだな」 「私もちょっと不思議かも。普通になっただけなのに、まるで自分の身体が別人のものみたい」 「あはは、たしかに、ちょっと不思議だよね。これが当たり前のはずなのに、私たち、これがおかしいみたいな感じに思ってるよね」 第五話 α体、β体、γ体、δ体、εKOR ??「いやー、あの時はさすがに焦ったね。私、結構自信あったんだけど、上には上がいるもんだね」 ??「え? あんたが負けるほどの強敵だったの? あちゃー、そりゃ見ておきたかったなー」 どこからか声がする。 なんだろう、この感覚は。 まるで自分の体が自分のものではないような感覚。 ??「あ、でもさ、結構優しくて、そのあとお友達になってもらったんだよ。それに、まえ不良に絡まれてた中学生を助けてたし」 ??「へー、その人すごいね。やっぱり、どこかの有名な人?」 聞いたことのない、澄んだ声が聞こえる。 誰の声だろう? ??「ん? あれ、目が覚めた?」 桔梗「ん・・・あれ、ここは・・・」 千夏「や、少年。お目覚めかい?」 桔梗「あれ・・・千夏さん・・・。それに、千春さんと千冬さん・・・千秋さんも・・・」 あれ? 少し声がおかしい? それに、声が少し聞き取りにくいし、視界が少しぼやけている。 ??「こんにちは。大丈夫?だいぶ長く寝てたけど」 何にも触れている感覚がない。 どうなってんだ? 桔梗「あの、一体これは・・・?」 ??「ごめんなさい。私たち、あなたの体の一部を借りてるんです。たぶん、そのうち慣れてくると思いますけど、ごめんなさい。ごめんなさい」 桔梗「あ、いえ、そんなに謝らなくても」 って、え? 千秋さんの声? 千秋「ごめんなさい。私たちのせいで、ご迷惑をおかけして。ごめんなさい。ごめんなさい」 桔梗「い、いいんですよ。そんなに謝らないでください」 なんか声が1オクターブ上がった感じだ。 千冬「この子、ちょっと責任感が強い子でね。なにかあると、自分の責任だと思っちゃうの」 なんだか、俺が悪いことしたみたいだな。 すごい罪悪感があるんですが。 千秋「お詫びに、私の身体を──」 桔梗・千夏「「なんでだよ!」」 千夏さんと声がかぶった。 桔梗「あ、す、すいません」 千秋「い、いえ・・・」 千秋さんが自分の言おうとしていたことに気がついたのか、顔を耳まで真っ赤にしている。 てか、本気だったのかな? 千春「きっきょん、電話だよ」 桔梗「その呼び方やめてくれませんか?」 悪びれる様子もなく、俺に受話器を渡してくる。 てか、なんで俺に電話が? 桔梗「はい、もすもす?」 椛『なによ、その言い方ー』 受話器の向こう側で椛がくすくすと笑っているのがわかる。 桔梗「よ、椛」 椛『やっほー。どう?調子は』 桔梗「ま、それなりだな。そっちはどうだ?首尾はどうだ?」 椛『こっちは全然大丈夫だよ。ユリたち、だいぶ焦ってるみたいだけど、百合とか、椿が対応してる』 ま、あいつらしいな。 ユリは基本的には落ち着いてるけど、瀬戸際になってくると焦って、最終的に自滅するタイプのやつだからな。 椛『桔梗、なんか声おかしくない?』 桔梗「ああ、ちょとな。なんかおかしな感じなんだ」 椛『何それ?』 桔梗「ま、気にするな」 なんかのどに引っかかってるかんじだな。 なんだろう?この感覚。 桔梗「コードε、決行と伝えてくれ」 椛『うん、わかった。そろそろ切るね』 桔梗「ああ。よろしく伝えておいてくれ」 なんだかなー。 受話器持ってる時も、持ってるのかどうかわからなかった。 千春「えーっと、ちょっといいかな?」 桔梗「はい?」 千春「改めて、自己紹介しておくね」 そういって、コホンと一つ咳払い。 千春「私は千春。千と春で千春ね。これでも、<桜の守護者>だから、よろしくね」 千夏「私は千夏よ。こいつと同じで、春を夏に変えて千夏。<光の守護者>をやってるわ。よろしく」 千秋「えっと、私は千秋といいます。千の秋で千秋です。<椿の守護者>です。よろしくお願いします」 千冬「私は千冬。わかると思うから、綴りは言わないわ。先祖代々、<雪の守護者>をやってるから、その辺、抑えといてね」 春夏秋冬、四季折々のいい名前だな。 ハル達と同じ感じだよな。 桔梗「えーっと、僕は立花 桔梗です。一応、第参の狐火です。狐火を名乗っていますが、ただの呪術師なんですよね」 千春「あれ?狐火って言ったら、日本の三大魔術師の一つだよね。確か、迷術師が多いって」 なんで呪術師なんかやってんだ、僕は。 桔梗「本来なら、迷術師になるはずだったんです。親も迷術師でしたから」 父方の母と母方の祖父が、呪術師だったらしい。 なせか、その力が強くなってしまったみたいだ。 桔梗「まあ、呪術師も悪くないです。強さは迷術師に劣りますが、多種多彩な魔法や敷紙を用いた戦法で、いかなる状況下でも活躍できますから」 千冬「狐火の中では珍しいけど、日本全体では、迷術師のほうが少ないもんね」 狐火の規模は極々わずかなものだ。 メンバーも、二桁で数えられるぐらいの数で、拠点やギルドをもたない。 見分ける方法は、耳についている青い火の玉を模したピアス。通す時は魔法を使うので、痛みはさほど大きくない。 桔梗「どうすれば帰るるんだ・・・?」 千夏「んじゃ、そろそろお暇ってことで」 千秋「そうですね。そろそろ彼らが来ると思いますし」 彼ら? 誰だろうか? ??『おーい、元気かー?」 あまり聞きたくない、でもなぜか安心できる声が聞こえた。 桔梗「この声は・・・牡丹!」 牡丹「よう! 桔梗!」 飛んできた右ストレートを、身体を右に反らしてかわす。 目の高さまで届く右回し蹴りを、腕を使って流す。 こめかみに向かってくる左ジャブを後ろにブリッジするようにしてかわす。 脹脛への右回し蹴りを、足で地面を蹴って頭の先へ下半身を移す。 桔梗「手ぇ抜けよ・・・」 牡丹「ふっ、さすがだな」 両手をついて前かがみのような姿勢に。 千夏「すごいアクロバットだね」 千冬「だね。私には絶対できない」 千春「間違えて頭をぶつけそうだね」 千秋「でも、かっこいいですよね」 牡丹と対峙している間に、なんか話が盛り上がっていた。 牡丹「おらぁ!」 腰の投げナイフ2本同時投げ。 それを後転してハンドガンで撃ち落とす。 牡丹「まだまだ!」 弓の3連射。 前転をして一本掴み、もう片方の手で一本掴む。 もう一本を身体をそらして回避。 桔梗「あばよっ! 達者でな!」 牡丹「てめっっ!待ちやがれ!」 千春「賑やかだねー」 千夏「ほんと」 もう勘弁してほしい。 下手すりゃ死ぬってのに。 椿『桔梗、こちら椿。作戦は成功だ。俺達の勝ちだぜ!やったな!』 桔梗「こちら桔梗。今、牡丹とエンカウント中。少し待ってくれ」 椿『了解』 はぁ、しょうがない。 桔梗「牡丹、悪いっ!」 牡丹の後ろに回り込み、背中を手刀でたたく。 牡丹が倒れこみ、気絶。 桔梗「さて・・・帰ろうか・・・」 To Be Continue...
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「…それでだ、…その呪いのビデオと言うのを見ちゃうとだなぁ……」 とある日の夕方、カナはハルカ目当てで来たマコちゃんと、夕飯目当てで来たトウマをもてなすと言って、カーテンをすべて閉め、トイレに行きたいと言ったトウマを引き止め部屋を真っ暗にし、季節はずれの怪談話をしていた。 この日、ハルカは学校の用事で帰りが遅くなり、どうやら帰ってくるのは夜になるという。 ハルカ目的のマコちゃんはもちろん事、ハルカの作る夕飯が食べれないと知ったトウマも、カナの一昔前の怪談話を二人とも途中までは適当に聞き流していた。 しかし話が中盤になるにつれ、眠たそうにするマコちゃんとは対照に、カナの話を食い入る様に聞いているトウマ。 カナが要所要所で大声を上げるたびに、トウマを肩をビクッとさせて少し震えている。 「…その中に井戸が映っていて……そしてなんとその中から…っ!!」 「…………な…なんだよ……?」 トウマの様子を面白く思ったカナは、ぐっすり眠るマコちゃんをそっちのけでトウマに顔を近づけた。 思わず涙目になるトウマに、カナはニヤッと不敵な笑みを浮かべ話を続ける… 「……髪の長い女……そう、貞…」 「貞子が出てきて、そのままテレビからもズルッと出てくるんだろ。…くだらない。…何年前の話だ、バカ野郎。」 台所から現れた千秋が冷めた口調でそう言うと、カナの目線はトウマから離れ千秋に向けられた。 「…おい、千秋! 今一番いい所だったのに水を差すんじゃないよ!」 「なにがいい所だ。…そんなバカな話をしている暇があるなら、まともな本でも読んでもっとマシな話をしろ。」 千秋にそう言われると、カナは溜息をついて落ち込んだ様子で立ち上がった。 「コレはもうあれだな……ハルカもいないし…バカな私は買い物へ行って来るよ。」 そう言ってトボトボ玄関へ向かって歩き出すカナ。 …しかし、自分から買い物をかってでたカナを千秋は不審に思う。 「…待てカナ、お前まさか家の食費で自分用に『こ洒落たお菓子』…でも買おうなんて思ってないだろうな?」 千秋のその言葉にピクッっと反応して振り返ったカナの笑顔は、不自然にひきつっていた。 「ななな、…何言ってるんだよ! 私はただ自分のバカさ加減に嫌気がさして…」 「なら私も着いて行く。…お前一人に行かすと何を買ってくるか分かったもんじゃ無いしな。」 「えぇ?! …千秋も来るの……?」 「なんだ、私が行くとまずい事でもあるのか?」 千秋にすべてを見透かされ、カナは渋々千秋の同行を受け入れ二人は夕飯の買い出しへ向かう。 「それじゃあトウマとマコちゃんは留守番よろしく。」 そう言って家を出る二人、家にはトウマと、ぐっすり眠っているマコちゃんが残されていた。 家の中には時計の秒針が進む音と、マコちゃんの寝息だけが聞こえている。 とにかく部屋を明るくしたいトウマは、カーテンを開けて電気を付け、寝ているマコちゃんの横にぴったりとひっついていた。 本当はテレビもつけたいのだが、カナの話が頭に残りトウマは怖くてテレビをつける事が出来ない。 「ん…んん……」 「…うわっ! ……マ、マコト? 起きたのか? …おい、返事しろ!」 「…むにゃむにゃ……ハルカさん、どんぶりで下さ……スヤスヤ…」 「なんだ…寝言か…。」 マコちゃんが起きて話し相手が出来たと思って安心するトウマ……しかし寝言だと知るとまた不安になっていく。 「(テ…テレビはついてないから平気だよな……でももし勝手について…それで……)」 静かな部屋でトウマの妄想はどんどん進み、そして自分を追いつめてゆく… しばらくすると、トウマは寝ているマコちゃんの腕にガッシリしがみ付き、何やらモジモジしだした。 この時、カナが話を始める前から我慢していた尿意が、トウマの我慢の限界に達しようとしていたのだった。 しかしトイレどころかマコちゃんから離れる事も出来ないトウマは、仕方なくマコちゃんを起こし、ついて来てもらう事にする。 「おい、マコト! …起きろ、……起きろってば!」 「…エヘヘ……そんな…ハルカさんこそ…」 「もぉー! …寝言言ってないで起きろー!」 トウマがそう言いながらマコちゃんの体を大きく揺らすと、マコちゃんはようやく目を擦りながらまだ眠そうに目を覚ました。 「…ん? …トウマ? ……何してんの?」 「…何って……えっと…ト、トイレに行きたい……。」 トウマのこの発言にマコちゃんは首をかしげている。 「トイレなら廊下を出てすぐの所に…」 「そ、そう言う事じゃなくてっ…!」 マコちゃんはますます困惑した表情を浮かべる。 「…じゃあどう言う事なの?」 「だからそれは……えっと…、も…もしオレがいない間にマコトがテレビから出てきた貞子に…た、…食べられたら大変だろ…っ!」 トウマのこの言葉を聞いて、マコちゃんはようやく状況を理解した。 「トウマ、…もしかして怖いの?」 マコちゃんにそう言われて少し固まった後、トウマは急に慌てだす…。 「べ…別に怖いとかそう言うのじゃなくて! …ただ……あの…」 「分かった分かった、よし! この男気あふれるオレが怖がりのトウマをトイレまで護衛をしてやるから安心しろ!」 そう言って意気揚々と歩き出すマコちゃんに、トウマは少し納得いかない顔をしながらも、黙って着いて行った。 次へ 名前 コメント 5スレ目 この野郎氏 保管庫
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弥高神社 秋田県秋田市、千秋公園内に鎮座する弥高神社(彌高神社)の御朱印です。 ★この神社にはオリジナル御朱印帳があります。 ★住所 秋田県秋田市千秋公園1-16 -