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.------------------------------ 第16話 「でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末」 ……… 朝美「うぅ…」 「どうした、朝美?」(にやにや) 朝美「ご主人様…気持ち悪いです…」 朝美はなるべくシャツの臭いが外に漏れにくそうな格好をしているが、それでも自分にだけは臭いが来る。 それだけでなく朝美は既に街中で、人ごみの中で気づかれないようにオムツに排便させられ、顔から火が 出そうなほど恥ずかしかったのに先程喫茶店でそのまま着席させられたのだ。 さすがの変態朝美も恥ずかしさに……ではなく気持ち悪さに耐え切れずご主人様に懇願してきた。 「ふふふ、そんな顔してると周りから怪しまれるぞ? そうだな…」 俺は後ろの『追跡者』を確認すると、朝美を路地裏に連れ込んだ。 …そのころの陰…… 陰「あの…実は主から頼みがあると…」 小笹「……!」 ……… 陰は昨日の主との会話を思い出していた。 「あのな、会社を作れば権力に手を伸ばせるかもしれないんだよ」 陰「はぁ…?」 「権力を作ればおまえも小笹と釣り合うだけの地位を手に入れられるし、戸籍だって作成できるんだよ。」 陰「だから何です? 地位や権力になんて興味は…」 「戸籍があれば結婚できるんだぞ。」 陰「やらせていただきます!」 ……… 陰(ぁぁああああ!?」 陰は勝手に悶え転げた。………器用にも喫茶店の長椅子の上で。 小笹「あ…あの…」 陰「はぁ…はぁ…えーとですね。主が…会社を作りたいので協力しろと…」 小笹「…は?」 もっと酷い要求があると思ったのだろう。彼の言葉に拍子抜けしたようだった。 陰「まあ、権力があればいろいろと便利だろうし、それに僕にとっても……」 小笹「……え?」 陰「いやいや! 何でもありません、ハイ!」 小笹「クスッ…クスクスクス…フフフ…」 一人で慌てる陰の様子がおかしかったのだろう。小笹は静かに笑い出した。 ……そのころの主… 俺は後ろを確認すると、朝美の両肩を壁に押し付け、それぞれの足を俺の両肩に乗せた。 朝美「ひゃっ!? 何を…」 「いやいや誰も見てないことだし、朝美も気持ち悪そうだし、オムツを脱がせてあげようかと思ってね。」 朝美「こんな…こんなところで…」 そのまま少しずつ膝を折り、朝美の腰を地面すれすれまで下ろす。口で嫌がっても抵抗らしい抵抗をしない 朝美は懸命に背中を壁に押し付け、ゆっくりとずり落ちてくる。 俺は朝美のスカートに手をかけ、ゆっくりと捲り上げ………ようとしたが、追跡者に対するサービスのつもりで ゆっくりと朝美のスカートをずり下ろした。 朝美「ひっ…そんな…」 驚きながらも、下げやすいように足の位置を変えてくる。 「クク…やらしく足を動かしやがって…」 俺はスカートを剥ぎ取ると、続いてオムツを外し始めた。 ヌチャ… 朝美「ああ…ああぁぁ~…」 外したとたん、プ~ン…と臭ってきた。 「臭っっっ!!!」 朝美「あぁ…言わないで…お願いです、言わないでください…」 「フン…そのわりにはアソコは濡れているんだな…テメェの糞と小便と愛液が混じってクセェったらないぞ。」 朝美「イヤァァ…」 朝美は顔を真っ赤にし、両手で顔を覆ってしまった。 すると当然背中から落下してしまったが、かまわず俺は朝美の足を地面におろすとオムツを外して、ズボンのポケットに手を突っ込み… このズボンはフエルミラーで増やした四次元ポケットとただのズボンをウルトラミキサーで合成したものです …『シナリオライター』を取り出し、朝美の尻の下で火をつけ、地面に置いた。 朝美「ヒッ? ああぁあ熱いいっ!」 ビクンッ!! と体をそらせ、ブリッジをするような体勢になった。 シナリオライターには既に朝美と追跡者のこれからについて都合のよいシナリオがセットされている。すべてはこれからだ。 まず糞つきオムツを四次元くずかごに捨て、朝美の股間をウェットティッシュで拭いてやった。 朝美「ふぁぁぁ…」 「ククク、そんなに拭いて欲しいのか? だからって股間を押し付けられても困るんだがな…」 朝美「ひいぃ…違います…これは…」 「何が違うんだい? じゃあ拭くのやめちゃおうか?」 朝美「いやぁぁ…拭いて、拭いてください!」 気持ち悪いんです…と小さく付け加えると、朝美は拭きやすいように両手で割れ目を開いた。 俺は『衛星テレビ』を眼鏡で見て追跡者の様子を伺い、ほくそえむ。 追跡者は朝美の姿を見て、息を殺しながら自慰にふけり始めた。 朝美の股間をきれいに拭いてやると、俺も手を沿え、広げ、汚れてないか奥まで見て確認した。 「さあ、次は後ろだ。」 朝美「はい…」 朝美は体勢をひっくり返し、ライターの横に転がり込むとケツを上げた。 「んー…やっぱ後でおしおきだな。」 朝美「な! なんでですか!?」 「さっき、俺にお股を押し付けながら嘘をついた。それに…」 俺はライターを掴み、朝美のおま○この下に置いた。 朝美「ひぃ…」 「どうした? きちんとケツを上げてりゃいいだけだ。簡単だろう?」 朝美「はい…」 「お前はこんな簡単なことも出来なかったんだな?」 朝美「はい…朝美は変態のバカなので、そんな簡単なことにも気づきませんでした…」 「フフフ…よく言えました…」 俺はライターを持ち上げ朝美のクリを数秒嬲ると、でかい尻にべっとりと張り付いた糞を拭いていった。 追跡者(ああ…朝美ちゃん…朝美ちゃんがぁぁ…) 追跡者はその光景を見て自慰にふけっていた。周りに人がいないのも、自慰をしているのも『シナリオライター』の効果とは気づかずに。 キュッキュッと朝美の尻を拭く。あえてアナルは避け、尻たぶから拭く。 「よし、一通り終わったな。」 朝美「うぅ…ご主人様…朝美のケツ穴も拭いてください…痒いんです…」 グイッ、と朝美は自ら両手でケツを割り開いた。 「クックックッ…」 俺はポケットからトイレットペーパーを取り出し、乱暴に束ね、それをアナルにねじ込んだ。 朝美「あぁアアァ…」 体を壁に押し付け、目を見開き、耐える朝美。 そしてねじ込んだまま、こう言った。 「いきんでそのまま出しな。」 朝美「え?」 「ほれやれ!」 パチンッと、軽く尻を叩く。 それだけで何の事だかわかり、腹に力を入れる。 朝美「ん…んん~っ…」 朝美の尻の下に四次元くずかごを置くと、期待に答えるように、トイレットペーパーと残りの便は排便する ように中に吸いこまれて行った。 朝美「はぁ…はぁ…」 追跡者「んん~っ!!」 その時、押し殺したような叫び声が俺の後ろから響いた。 誰の声かはわかってる。シナリオ通りなら、俺たちの様子を見た彼女が自慰にふけり、自力でひねり出した 朝美を見てイき、足腰が立たなくなり、この後、俺が彼女をさらって終了となる。 さあ、出ておいで。俺の奴隷に手を出した、愚かな女。 朝美の親友だった女、南雲千秋。 「楽しんだかい? 南雲千秋さん。」 千秋「……ひっ!」 俺は後ろを振り向くと、すぐさま駆け出し、彼女の口を押さえ、腕を掴み無理矢理朝美の隣へ引きずってきた。 ずりずりっ… 千秋「むがぁあっ! もがもが! むがっ!」 「痛っ! かみつきやがった!」 朝美「コラッ、千秋っ!」 パァンッ!! 朝美は思い切り千秋の頬を叩いた。千秋は信じられないといった顔をしている。 朝美「おまえ何やってんだよ! ……大丈夫ですか、ご主人様?」 四つんばいのまま俺に駆け寄り、心配そうに見つめる。俺は大丈夫、と言うと固まっている千秋を手早く押さえつけ、 朝美にガムテープを渡し拘束させた。 朝美「こら千秋、おとなしくしろ!!」 千秋「いやっ、やめて朝美ちゃん!」 朝美「駄目だ! ご主人様に噛み付きやがって!!」 俺が千秋の腕を押さえていることもあり、手早く拘束し終わった。 朝美「ほい、これでラストだ!」 バシン!! と、口にガムテープを貼り付る。 千秋「ムグー! むぐぐぐー!!」 「さて、じゃあ行くか。」 千秋を担ぎ上げると、どこでもドアをくぐり、俺たちは暗闇に消えていった。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
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「私の名はくろ千秋。千秋の悪なる心が生み出した存在だ。 この間は三人いっぺんに一人でやろうとしたばっかりに不覚を取られたが今日は違うぞ。見ろ」 「「「「「「「「「「秘術、分身の術」」」」」」」」」」 「ふっふっふ、理性を捨て欲望に目覚めた私に不可能は無い」 「質でだめなら数で圧倒すればいいだけの話」 「まぁ副作用で大きさが半分以下になってしまうんだが」 「それでも一人相手ならば充分だ」 「待っていろ。まずは藤岡から蹴散らしてくれるわ」 「「「「「うおおおおおー」」」」」ドタタタタタ どた ばた 「うおぉどけよバカヤローそこは私の席だぞ」 「知るかよ、私だって千秋だ。よって藤岡椅子は私の椅子だよバカヤロー」 「押すなバカヤローひざの上は定員オーバーだ他に行けー」 「じゃあ肩の上は私が取るぞ」 「バカヤローそこは私の陣地だぁー」 「あぁー! ふじおかをとるなコラ!」 「もういいよ、藤岡、椅子なら椅子らしくリクライニングしろ」 「倒せ、倒すんだ」 「お前は今日から藤岡椅子じゃなくてマットだマット」 「やめろー頭は私の陣地だぁー」 どたばた もみくちゃ 「ねぇ~藤岡君。そこのちびっこ一人私に分けt」 「ダメです」 「えー」 くろ千秋 あぁ恐ろしい 名前 コメント 11-541氏 11スレ目 スレ別 保管庫
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ストリー ここは人口15万人―――― 東京都多摩市―――― 貧困生活に苦しみ、バイトに励む遊佐千秋。そんな彼女に 時給10万円 というバイト先を知る。怪しげながらも行ってみた矢先、急に河童に襲われてしまった。 そこにバイト先の勤め人である庵藤クロクという男に助けられた。 彼に案内されたバイト先は、なんと妖怪専用の市役所『(裏)多摩市役所』であった・・・・ 庵藤クロク クロクさん!! 作品の主人公。 市役所職員であるにも関わらず、市役所としての仕事が苦手。更には性格も不器用なせいで、妖怪に私事を相談されることは皆無に等しい。 しかし『得意な仕事』(戦闘)に関しては、自身が持つ怪力と「なんとか悟空」から貰った変幻自在の「なんとか棒」を駆使して妖怪のトラブルを解決していく。(本人は「なんとか棒」の本名を覚えていない) 苦手なものは苦手と捉えるが、得意なもので多摩に関わるもの全てを守るという信念がある。 遊佐千秋 遊佐千秋ちゃん可愛い 作品のヒロイン兼ツッコミ担当。 普通の女子高生たかなま。弟の良子との二頭暮らしす兄弟。 座右の銘は「質素倹約」。尊敬する人物は上杉鷹山。好きなものはスイーツと現金。 時給10万円に嗅ぎ付き、河童に襲われ、本当に時給通り貰えたのをきっかけに、 (裏)多摩市役所にバイトとして勤める。最初は警戒したものの徐々に妖怪に慣れていく。 解説 かつて週刊少年ジャンプで連載されていた漫画家・中村充志が描いた漫画。 で、ストーリーが「ぬらりひょん」と似ている。で、裏多摩市な市役所でアルバイトやってる女の物語だ。 ストリ 多摩市のどっかにスキマの中。これは裏多摩市であろう。 そこにあるバイトを募集かけていた。女高な千秋がいたんですがね。 キャラクタ 伊整備中 クロ・クロク・バン 市役所職員だったはず。 千秋 貧乏家庭な女高は家計のわりに随分と巨乳であるとともに、いわゆる肉である。もしかしたら美味しくいただけるのではないかと期待されていたが打ち切りで見納めとなってしまう。 他妖怪だ いるよいるんだす。 単行本 図のように1巻はハムが曲っりおったわあ! 3巻。ハムが直立しているだろう? http //plus.shonenjump.com/client_info/SHUEISHA/itemimage/SHSA_ST01C88004600301_57_cover.jpg[]
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なもなきしゅうじん【登録タグ VOCALOID な なつめ千秋 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 唄:初音ミク 曲紹介 どいつもこいつも Illust:おざき 歌詞 (piaproより転載) どうだ?穢れた名も無き囚人たちよ 精々くだらない人生を送れ そんな口から出任せベラベラと 負け犬どもが騒ぎやがって いいか?吐き出した唾は飲むんじゃねえぞ ロクでもねえ場所だ 生と死の狭間にうごめく衝動は本能を蝕む 醜態を晒して哀れな中毒者も 報酬に飛び付く愚かな密告者も 政略に飲まれる間抜けな犠牲者も どいつもこいつも死んだ目をしてる 想像した以上に頭ぶっ飛んでんな 気に食わぬだけでフクロにして どうして笑ってられんだよ 冗談だろ? 気持ち悪い空気だ 生と死の狭間に染みる慟哭が耳障りだ 狡猾な顔してバカな支配者も 権力に群がる能無しの傍観者も 同調を決め込んだ腰抜け反逆者も どいつもこいつも死んでも同じだろ 醜態を晒して哀れな中毒者も 報酬に飛び付く愚かな密告者も 政略に飲まれる間抜けな犠牲者も どいつもこいつも死んだ目をしてる 狡猾な顔してバカな支配者も 権力に群がる能無しの傍観者も 同調を決め込んだ腰抜け反逆者も どいつもこいつも死んでも同じだろ 何度も何度も繰り返すんだろう 名も無き囚人ども コメント 追加キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! -- 名無しさん (2018-08-06 20 28 39) めっちゃかっこいい -- 名無しさん (2018-11-05 10 27 49) 曲調がボカロっぽくないし神調教。かっこよすぎる。 -- NHTNかわいい (2019-02-12 18 55 04) この曲、いつまでも俺の頭の中で鳴り止まない。エッジの効いたかっこよさ -- 名無しさん (2023-10-06 15 19 52) 名前 コメント
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南春香と南光太郎が着いたところは、崩壊したマンションだった。 かつては様々な人間が集まって、それぞれのドラマが繰り広げられていた。 『みなみけ』と呼ばれた家もその中にあって、三人の姉妹の人生は確かにそこに存在していたのだ。 それらが全て粉々に砕け、無残な瓦礫と化している。 だが、二人の目に入ったのはそのような抽象的なものではない。 かつて『人間』だと呼ばれていた固体。 全身を押し潰され、周囲に血をばら撒いて、肉の隙間から砕けた骨が所々生えている。 僅かに原型を止めていた頭は脳漿をぶちまけ、それらと血によって汚されたツインテールを生やしていた。 光太郎がその顔を拳を震わせる傍ら、春香はそれに向かって歩き出す。 「春香さん!?」 光太郎が静止をかけるが、聞いてないのか春香は遺体の首を拾い上げる。 砕けて落ちた歯に潰れた左の眼球、ひしゃげ落ちた頬肉、血と肉で己の手が汚れることも厭わず 春香はその首を観察していく。 これが間違いであればどれだけ良かっただろうか。 この日程、自分の直感を恨んだことはない。 自分の知る彼女とはかけ離れた顔でさえ、わかってしまうのだから。 「カ・・・・・・ナ・・・・・・?」 世界を統べるだけの富なんていらない。 全てを魅了する永遠の美しさなんていらない。 ましてや不老不死になったところで自分だけしか生きられないのであれば、意味がない。 おいしいご飯があればよかった。 笑い会える家族がいればよかった。 確かな絆を感じて、限りある人生を過ごせればそれでよかった。 平凡な日常。 ただそれだけがあれば、何もいらなかった。 でも、それなのに・・・・・・ 「嘘でしょ・・・・・・?」 それなのに奪われた。 当たり前のように溢れてた日々は既に無く、 残されたのは死の恐怖と孤独のみ。 守りたかった人の瞳には、二度と光を映ることはなかった。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 ☆ ☆ ☆ 「春香さん・・・・・・」 春香の表情には怒も哀さえも存在しない。 代わりに両の瞳から涙を流し、己の妹の名をうわ言のようにひたすら呟き続けている。 妹の遺体を抱きしめたまま、物言わぬ春香に光太郎は話しかける。 しかし彼女に光太郎の声は届くことはない。 彼女の瞳に映るのは、南夏奈という人間だったモノだけ。 「己、クライシス帝国めっ!許 ざ ん っ ! !」 だから彼は怒った。 平和を脅かすだけに留まらず、大切な人間との絆さえ破壊してしまうのか!? 彼自信、兄弟とも言える秋月信彦をゴルゴムという悪に奪われ、操られて殺されたのだ。 この叫びはクライシス帝国だけに向けられたものではない。 バトルロワイアルを宣言した織田信長に、世界に住まうあらゆる悪に対する怒りだ! 怒号が町中に響き渡る。 光太郎の叫びに呼応して、周囲の空気が振動する。 僅かに残った草木に雲、公園の噴水等が揺れ、まるで彼の怒りを表現しているようだ。 「死に損ないめぇっ・・・・・・!」 「誰だ!?」 突如聴こえてきた声に、光太郎は振り向いた。 まず目に入るのは、あきらかに人間のものを超越している筋肉だ。 大木を思わせる腕に足、それらを支える胴体、その全身をあますところなく剥き出しにしている。 顔もそれに引きをとることなく強面で、金色の髪の毛は獅子の鬣を連想させる程逆立ち、頭の頂点から控えめにホイップが自己主張していた。 「南家以外の全てを破壊し尽くすだけだぁ!!」 「なんだと!?」 巨体の殺気は明らかにこちらを向いている。 全身からオーラを噴出して、地響きがなり、周辺のコンクリートが剥け始める。 だが光太郎は怯むことはない。 「まさか貴様がこの街を・・・・・・許ざんッ!!」 全てを破壊し尽くす、その言葉が南光太郎に新たな怒りを生み出した。 巨人は誰かのために戦っているようであったが関係ない。 こいつこそ、この街を破壊しつくし、マスターである南春香を苦しめた者と同義、いやむしろ張本人である可能性さえある。 この巨人をこのままにしておいてはまた春香のような犠牲者が生まれてしまう。 家族を奪われる苦しみの連鎖を作ってたまるものか。 「変・・・・・・」 左腕を腹部に沿え、振り上げた右腕をゆっくりと下ろす。 直後、右腕を一瞬右に振るってから左に返して下に移動させる。 「身ッ!!」 両の拳を握り締め、左腕を返して拳を上に向ける。 瞬間、腹部にサンライザーが浮かび上がって日光を彷彿させる輝きを放ち出す。 「俺は太陽の子!仮面ライダーBlackRX!!」 「あ・・・・・・あ・・・・・・」 南光太郎、いや、仮面ライダーBlackRXが名乗りを上げる。 だが、とうの巨人は彼への関心を捨てていた。 巨人の視線が行く先はRXではなく、彼の背後にいる少女だ。 南春香はいまだに夏奈の遺体を抱きしめている。 巨人の反応して一瞥するも、それだけで後はまた夏奈の顔を覗き込んだ。 「ね・・・・・・え・・・・・・さ・・・・・・」 「春香さんに手出しはさせん!」 RXの身体が変化し、緑と黒色基調の肉体が青と銀のものへと変化する。 RXバイオライダー、南光太郎の怒りに呼応したこの形態はゲル化とバイオブレードを使いこなして近接戦闘を行うRXのフォームの一つである。 バイオライダーは全身を液状の形、すなわちゲル化して巨人に巻きついた。 「んんん・・・・・・んんんんんっ・・・・・・!!!」 ☆ ☆ ☆ 昨日までは確かにそこにあった日常。 あの頃はいつまでも笑顔で過ごせるものだと思っていた。 しかし、もう姉妹の日常は戻ってこない。 夏奈の死という現実は、幸福な日々に溺れていた私には受け入れることができなかった。 だから大きな人が襲い掛かって来ても気にならないのかもしれない。 光太郎さんが戦っているけれど、私にはもうどうでもいいことだ。 私には妹との日常が全てなのだから。 今は抱きしめよう、思い出の欠片を。 「む!? こいつ・・・・・・」 「んんん・・・・・・んんんんんっ・・・・・・!!!」 ゲル化したバイオライダーは巨人に巻きつき放さない。 巨人動きに合わせてバイオライダーも伸縮をして抑えつけている。 だがしかし、それはあくまで肉体自体を拘束しているだけに過ぎない。 巨人の周りを覆っている気が筋肉に合わせて膨張する。 「姉さまァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 咆哮に合わせて雲が砕け、周囲の大地は巨人を中心にクレーターを作り、 根付いていた木々は千切れて建物が崩壊する。 同時にゲル化していたバイオライダーも水しぶきを散らすかのように零れ落ちる。 だがそれでも雄たけびは止むことなく、なお大地を抉り続けて、地割れを起こしている。 まるでこの星全体が怯えているかのようだ。 「春香さん!」 水溜りとなっていたバイオライダーはそのまま南春香を連れてその場から去る。 途中で彼女の抱えていた遺体が落ちて、巨人の気の衝撃に巻き込まれる。 春香は両目を見開き手を伸ばすが、バイオライダーは構うことなく彼女をまだ倒壊していない建物の付近にまで連れてきた。 「何処・・・・・・カナは何処なの? カナ?カナァァァァァァ!!!」 「春香さん落ち着いてください!」 「いやぁカナぁ・・・・・・」 自分は少女一人も救うことができないのか? チートライダーがなんだ! 何が『もうあいつ一人でいいんじゃないかな?』だ! かける言葉は過去に溺れた彼女の心に届くことはなく、何もできぬまま沈むのを見てることしかできない。 妹の名を叫んで泣き続ける春香に、光太郎は自責の念を感じられずにはいられない。 「まずお前から血祭りにあげてやる」 巨人が拳を振り上げながら歩いてくる。 足踏みするたびに地面が凹み、地響きが起きる。 「くっ!? 春香さん、ここにいてください!」 一人にしておくと危険なのはわかる。 だが、だからと言って目の前の巨人を倒さなければ、自分どころか彼女の命さえ危ないのだ。 「スパークカッター!」 バイオライダーの左腰付近で実体化したバイオブレードにエネルギーが溜められ始める。 バイオライダーは構えを取り、バイオブレードにエネルギーを集中させる。 「でやあっ!」 当然、その隙を巨人が見逃すはずもない。 巨人はバイオライダーに向かって突進攻撃を仕掛ける。 バイオライダーの倍近くある体格が気を纏って突撃してくる様は、 人間というよりもむしろミサイルと錯覚させる。 ギガンティックプレスと呼ばれるその技は、一瞬にして地面を抉ってバイオライダーを通り抜けた。 「もう終わりか・・・・・・」 先ほどのように飛び散る様子も無く、確かに目の前を通過したのだ。 膨大な気の奔流に飲み込まれて消滅してしまっただろう。 「終わったな、所詮、クズはクズなのだ・・・・・・」 南春香の一寸先まで辿り着いて巨人は呆れた表情で言う。 だが目の前の春香を見て、それはすぐに歓喜へと変わった。 (バカ野郎が死んで悲しんでいるのですねハルカ姉さま。 ですがそれもここで終わりです。 これから邪魔な馬鹿野郎どもを全て殺して二人で一緒に暮らしましょう) この世界に南家以外の人間などいらないのだ。 巨人、いや、南千秋はそれを学習した。 殺し合いを始めた信長だってフリーザだってカナを殺したロボット乗りだって、他人はみんなみんな汚い。 何故自分達が苦しまなければならないのか? 理不尽だと思った。 あんなに良い姉が死んで、悪い人々が生き残っているのが憎かった。 だから自分はこの不思議な力に感謝した。 姿は変わり果ててしまったけれど、姉妹を失うことに比べたら大したことない。 自分達の絆を引き裂いて悲しみに沈めるやつらなんかみんな殺してしまおう。 そしてせめては残った最愛の姉を守ろう。 「さあ姉さま、私と一緒に行きましょう」 「・・・・・・」 千秋が手を差し伸べるが、春香は彼女を眺めているだけだ。 異形の人型を見つめるその瞳には恐怖どころか奇異の視線すらない。 「そうですか。 こんな姿になってしまって混乱するのはわかります。 でも実は私は・・・・・・」 続きを言おうとしたところで千秋の背部に激痛が走る。 ふと振り返ってみると始めに映るのはギガンティックプレスにより直線状に掘り起こされた地面だ。 そして自分の背中に細身の刃物が刺さっている。 気のせいか、その視界に人型みたいなものが立っているような感覚を受けた。 直後、その視界を血が覆う。 切断されたせいなのか、刃物が刺さっている箇所以外のところからも血液が噴出した。 思わず目を見開くと、人型のようなものの全体の輪郭がじょじょに明らかになり、千秋は驚愕した。 「なにいっ!?」 そこに立っていたのは紛れもなく自分が倒したはずのバイオライダーであった。 バイオライダーはバイオブレードを引き抜き、今度は袈裟切りに切りかかろうとする。 ブロリー化した己の身体に傷をつけるのだから、切断力はかなりのものであろう。 振り下ろされるバイオブレードを左腕で薙ぎ、右腕でボディーブローを仕掛ける。 「なにいっ!?」 またもや驚愕。 バイオライダーの身体が一瞬発光したかと思うと、雲を触るように腕が突き抜けてしまったのだ。 「スパークカッター!」 青い光は千秋の右側に移動したかと思うと再びバイオライダーに形作り、バイオブレードで切りかかる。 伸びきった右腕が視界を塞ぎ、がら空きとなった右脇腹が更に切断された。 痛みで脇腹を押さえるが、その内に春香はバイオライダーによって千秋から距離を離されてしまう。 「やったなこのバカ野郎!」 こっちに向かってくるバイオライダーを掴みにかかる千秋であるが、またもやバイオライダーのゲル化によって避けられる。 舌打ちしている間にまた実体化されて攻撃が来るのだ。 だが、彼女の顔に焦りはない。 ☆ ☆ ☆ 私から日常を奪うのは誰? 私からカナを奪うのは誰? ・・・・・・私を『姉』って呼ぶのは誰? くまのぬいぐるみの顔をした緑の光球、ブラスターふじおかがバイオライダーに次々と襲い掛かる。 しかしバイオライダーはゲル化して、すり抜けているため、光弾は空しく爆炎を上げるだけだ。 「バカ野郎め、ただ避け続けているだけか?」 「行くぞ!」 バイオライダーは千秋の死角に回り込み、スパークカッターを放とうとする。 瞬間、千秋の顔が歪んだ。 それは痛みではない、悪魔の微笑というのが相応しいだろうか。 \デデーン/ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 バイオライダーにブラスターふじおかが命中する。 爆炎と共にバイオライダーが吹き飛ぶ。 千秋とて無意味にブラスターふじおかを連射していたわけではないのだ。 弾幕を作ることにより、バイオライダーは必然的に弾が出ていない背面に現れるはずである。 だとすれば、後は現れるタイミングを読んでそこにブラスターふじおかを打ち込めばよいだけである。 「どうやら無敵ではなかったようだな」 さすがのバイオライダーも、どんな攻撃も無効化できるわけではない。 ただでさえ、強力な格闘攻撃はゲル化しなければ受け流せないのだ。 それを、ブロリー級のパワーを持つブラスターふじおかがさせないわけがない。 「ぐぅ・・・・・・」 「ふっふっふ、よく頑張ったがとうとう終わりの時がきたようだなぁ」 バイオライダーの変身が解けたRXに、千秋は勝利を確信する。 速度と回避力に優れる一方、防御力に欠けるバイオライダーは、ダメージを受けてしまったときの負担が大きいのだ。 千秋は、右腕にブラスターふじおかよりも大きな光弾を作り出す。 超巨大なエネルギー弾、ギガンティックふじおかが命中してしまえば今のRXでは一溜まりもないだろう。 太陽の力で回復しようにも生憎今は午後11時過ぎだ。 太陽がRXに届くにはまだ時間があり過ぎる。 「とっておきだ・・・・・・馬鹿野郎」 「く・・・・・・一ついいか・・・・・・」 「なんだ?」 RXは幽鬼のように立ち上がりつつ千秋に問いかける。 「お前は春香さんとはどんな関係なんだ?」 RXこと南光太郎は千秋の名前を知ることはないが、 今戦っている巨人が南春香を『姉さま』と呼んでいることはわかった。 南家以外を全て破壊し尽くす。 出会ったとき巨人が言っていた言葉だ。 もし、南家というのが南姓の特定の人間のことだとすると、この巨人と春香はもしかすると・・・・・ 「姉妹だ」 「な!?」 想定していた答えであるが、それでもRXは驚愕する。 明らかに全身筋肉の大男、いや股間が股間だから大女か。 南春香とは容姿がかけ離れ過ぎているってレベルじゃない大女が彼女の妹だというのだ。 野太い男の声で言われては呆けるしかないだろう。 だが千秋は、RXの反応を無視して言葉を続ける。 「私だって元は普通の少女だったさ。 以前はバカ野郎の姉と優しいハルカ姉さまと一緒に幸せを掲げていたんだ。 姉さまはもちろん、死んだバカ野郎・・・・・・カナのやつもいい人だったんだ、いい姉だったんだ・・・・・・」 「まさかそんなことがあったとは・・・・・・」 千秋の口から語られる真実は、RXの戦意を奪うのに十分であった。 今まで敵だと思っていた巨人が、バトルロワイアルの悲劇に飲み込まれ、 哀しき破壊人形と化してしまった少女だったとは! RXの目には既に千秋に対する怒りは無い。 見破れなかった己と彼女を悲劇に巻き込んだ主催に対する二つの怒りだ。 「だから私は許せなかった! どうして南家がこんなに悲しい思いをしなきゃいけないんだ! どうして南家が理不尽な思いをしなきゃならないんだ! 南家が壊されなきゃいけないんなら・・・・・・」 「待つんだ! そのままではいけない!」 かつて南光太郎は、仮面ライダーBlackとして、ゴルゴムへの復讐を遂げた。 家族を引き裂かれ、兄弟同然に過ごしてきた友と殺し合い、最後にはゴルゴムの野望を打ち砕いたのだ。 しかしそこに喜びは不思議と少なかった。 それどころか、戦いの中、何度もゴルゴムへの怒りに支配されそうになってしまった。 復讐を遂げることができたのは、光太郎が自我を保てたのは、 数多くの人々から希望の星となり、救世主となれたからである。 人を愛する心が、憎しみを上回っていたおかげなのだ。 そうでなければ、彼自身も創世王ブラックサンとしてゴルゴムに利用されていただろう。 だからRXは訴える。 「君は信長に利用されているだけだ! 大好きな人を奪われた憎しみの心を利用されて、殺し合いを促進させているだけなんだ!」 「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!」 怒声に合わせて地響きが鳴る。 恐怖に押し潰されるかのように、周囲の地面が凹み続けている。 「さぁー、来い!ここがお前の死に場所だあっ!!!」 「やるしかないのか!?」 千秋は右腕のギガンティックふじおかを放出しようと、RXに向かってフォームを構える。 RX自身も腰のベルトからリボルケインを精製して、千秋に構える。 そして、ギガンティックふじおかが投げられ 「チアキぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 「姉さま!?」 「春香さん!?」 ることはなかった。 放心していた春香が千秋に抱きついたのだ。 体格差があるため、正確には足にしがみ付いたというべきだが、それでも千秋の動きを止めるには十分だった。 「苦しかったんだね、ずっと我慢していたんだね、 それを知らずに私ばっかり落ち込んでいてごめんね、本当に・・・・・・ごめんねっ!」 「姉さま・・・・・・姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 春香と同時に千秋自身も泣き出して、流れる涙とともに彼女に纏わりついていた気が消えていく。 そして千秋の身体に変化が置き始める。 白目は光を取り戻し、顔立ちが少女のものへと変わっていく。 全身の筋肉が縮小して首周りや胴体まで全て年相応の少女のものへと変化する。 はずだった。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 「どうしたんだ千秋ちゃん!?」 突然頭を抱えて叫びだす千秋に、RXは問いかける。 幼い少女の背後に映るのは巨大な大男の影。 まるで数分前の千秋の姿のようだ。 『カカロットォォォォォォォォォォォ!!!!!!』 半透明で実体が無いかと思えたが、放たれる闘志は本物だ。 殺気などと生ぬるいものではない。 ただ、純粋な破壊本能。 『カカ「うるさい」 氷のように冷たい声が聞こえたかと思ったら、 春香が半透明の巨人の頭を掴んでいたのだ。 『んんんん・・・・・・んんんんんっ・・・・・・!!!」 巨人は頭からキリキリ音を立てながら呻き声を上げるが、 春香はそれに構うことなく、更に言葉を放つ。 「ぶっちぎるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 説明しよう! 実は南春香もてつをのマスターなので、キングストーンとサンパワーの影響を受けていたのだ。 実際、怪人が数体死ぬ程のてつをの叫びを聞いてもなんともなかった。 よって、少しながらもぶっちぎれるのだ! 説明終わり! 『ぬぐぐぐぐぐぐぐぐぐ』 「やつが弱ってる・・・・・・行くぞ、千秋ちゃん、春香さん!」 「わかった!」 RXはリボルケインを光らせる。 そして、元の少女の姿に戻った千秋の髪の色が金へと変わり、スーパーサイヤ人3みたいに髪を伸ばす。 しかし、元々長髪なため、髪の毛は伸びた勢いで地面にまで突き刺さった。 春香が掴んでいた巨人をRXの方にパスする。 「リボルケイン!」 「ビッグバンふじおか波!」 『ばぁかぁなぁああーっ!!!』 巨人は、リボルケインを引き抜かれた直後、ビッグバンふじおか波に当たり、巨人は・・・・・・星になった。 【一日目・午後11時30分/金星:みなみけ跡近く】 【南春香@みなみけ おかわり】(マスター) 【状態】健康 【装備】拳銃 【道具】支給品一式、不明支給品、かがみのデイバッグ、ハッピーセット×3 【思考】 0:ぶっちぎるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 1:夏奈を守れなかった分まで千秋を守る ※ブッチギルンジャーのマスターとして、多少なりともRXの影響を受けているようです 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】(クラス・ブッチギルンジャー) [状態]てつを [装備]キングストーン [道具]不明 [思考] 基本:クライシス帝国を倒す。ついでに主催も倒す 1:マスターである春香と行動する 2:人々を守りつつ、一文字も探す 3:ぶっちぎるぜええええええええええええええええ!! 【南千秋@みなみけ】 【状態】健康、全裸、スーパーサイヤ人3 【装備】ツルペタボディ 【道具】基本支給品その他不明 【思考】基本:春香姉さまといちゃいちゃする 「カカロットォォォォォォォォ!!!!!!」 巨人、否、ブロリーは叫ぶ。 千秋から完全に分離した彼の目に浮かぶのは怒りではなく歓喜。 彼女の人格は無くなったため、ブロリー自身が獲物を探せるようになったのだ。 獲物は自分と分離した千秋か、それともともに戦っていたRXと南春香か? ノゥ! このバトルロワイアルには、もっと前に彼と因縁がある人物がいるのだ。 うまく隠したつもりだろうが、それでもブロリーの嗅覚は誤魔化せない。 何処に居るかはわからないが、確実にこの銀河系のどこかに存在している。 「カカロットォォォォォォォォォォ!!!」 鎖から放たれた破壊人形は、流星のように宇宙を駆け抜けた。 【ブロリー@ドラゴンボールシリーズ】 【状態】全裸 【装備】筋肉隆々の肉体 【道具】基本支給品その他不明 【思考】基本:全てを破壊し尽くすだけだぁ!! 1:カカロットォォォォォォォォォォォ!!!!!
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41/108 イース(フレッシュプリキュア!) A 春日野うらら(Yes!プリキュア5) A 日向咲(ふたりはプリキュア Splash Star) A ファサリナ(ガン×ソード) A 柏木朧(絶対可憐チルドレン) B 小鹿佳子(絶対可憐チルドレン) B ユーフェミア・リ・ブリタニア(コードギアス) B ニア(天元突破グレンラガン) B ルイズ(ゼロの使い魔) B アンリエッタ(ゼロの使い魔) B 福路美穂子(咲-saki-) B 美翔舞(ふたりはプリキュア Splash Star) B 桂聖奈(極上生徒会) B 堀江由衣(現実) C プリシラ(ガン×ソード) C 紅月カレン(コードギアス) C シャーリー・フェネット(コードギアス) C 花束の少女(マクロス7) C 美墨なぎさ(ふたりはプリキュア) C 雪城ほのか(ふたりはプリキュア) C キュアパイン(フレッシュプリキュア!) C ビビ(ONE PIECE) D 釘宮理恵(現実) D 井上麻里奈(現実) D 椎名観月(あかね色に染まる坂) D ナタリア(TALES OF THE ABYSS) D ティア(TALES OF THE ABYSS) D 皇神楽耶(コードギアス) D 篠岡千代(おおきく振りかぶって) D 古手川唯(To LOVEる) D ミレーヌ(マクロス7) D 夢原のぞみ(Yes!プリキュア5) D ナミ(ONE PIECE) D ピーチ姫(マリオシリーズ) E 美幸繭(藍より青し) E ウェンディ(ガン×ソード) E ピーチ姫(マリオシリーズ) E ユキコ(ガン×ソード) E 琴吹紬(けいおん!) E 苗木野そら(カレイドスター) E 瀬川おんぷ(おジャ魔女どれみ) E
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安国は武州下原鍛冶の一門である。慶安三年(1650)、山本金左衛門広重の子として八王子に生まれ、はじめ山本藤太廣重、のちに安国と名乗った。貞享二年(1685)武蔵の刀工大村加卜に師事し、麻布住、さらには水戸に赴き徳川光圀の令により鍛刀に従事し武蔵太郎の名を賜ったといわれる。享保四年(1719)には御浜御殿において子の山本幸蔵とともに吉宗将軍の上覧鍛冶をつとめ、白銀十枚を賜った。のち山本卜宥と号し、享保十五年(1730)八月十五日、八十一歳の天寿を全うした。小説「大菩薩峠」では主人公である机竜之助(片岡千恵三)の愛刀とされ話題となり更に人気を高めました。椚田遺跡公園に墓(八王子市指定史跡)がある。表には草の倶利伽羅、裏には「一生如夢有誰百年」の彫り物がある。 http //www.sanmei.com/contents/media/T302553_S5000_PUP.html 反復 (岩波文庫) showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #ref_list メモ:ネオ大菩薩峠/はめつのけん/武蔵太郎安国 大菩薩峠
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作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 歌:初音ミク 翻譯:弓野篤禎 尋常的生存方式可遠不足夠 ——投稿者評論 生存方式 不是我哦 難以相信吧? 大家聚攏起來齊聲說道 露出了獠牙 僅僅如此 就成為了壞人 是壞人了 美麗到幾乎醜陋地鳴叫 我一定早已無處可歸了 別偷懶 窮途末路也好 模糊的正確或錯誤的答案也好 若要粉飾就乾脆做到鮮明 尋常的生存方式可遠不足夠 沒說謊哦 你不信我嗎? 大家聚攏起來齊聲說道 移開了視線 僅僅如此 就犯錯了 就變成錯的了 做了幾乎要沉醉的美夢 我一定早已無處可去了 可別放棄 戰鬥本能 要發瘋了 一切我都 想就此告別啊 來付出代價吧 裝模作樣的生存方式可不需要 那幫傢夥在裝聾作啞 哪怕歡迎也會成為累贅 裝作都沒聽見 只為不會迷失 別偷懶 窮途末路也好 模糊的正確或錯誤的答案也好 若要粉飾就乾脆做到鮮明 尋常的生存方式可遠不足夠 可別放棄 戰鬥本能 要發瘋了 一切我都 想就此告別啊 來付出代價吧 裝模作樣的生存方式可不需要
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みなみけ 千秋に罵られる動画 まとめ 高画質版 みなみけ 千秋に罵られる動画 まとめ 高画質版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2137114
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南春香(みなみ・はるか) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南家の長女。しっかり者で面倒見がいい。中学時代は番長と呼ばれ、その時作った番長伝説は今も受け継がれている(そのほとんどがかなり脚色されている)。 家事全般がなんでもできる。 南夏奈(みなみ・かな) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南家の次女。多分本編の主人公。いつも元気で、活発馬鹿。面白いことが大好きなのか、いつも誰かをからかって遊んでいる。学校のテストの成績は下の下。 馬鹿だけど風邪はひくらしい。 南千秋(みなみ・ちあき) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南家の三女。クールな性格で、口癖は「馬鹿野郎」。年上には一応敬語らしきものを使っている。尊敬する春香に対しては春香姉様と呼んだり、ベタベタな敬語を使う。 ちなみに夏奈に対してはかなり辛口。 南冬馬(みなみ・とうま) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 千秋の同級生。もう1つの南家の長女。男ばかりの所帯で育ったせいか、男より男っぽい。 初登場時は夏奈や春香にも男と思われていたが、今では男と思っているのは藤岡のみ。 マコちゃん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 真(まこと)の女装時の姿と名前。設定的には夏奈の後輩。春香さんに会いたいが千秋に頑なに拒否されたため、こうなった。 何故その方法が女装なのかは本人にも分からないが、夏奈に言わせれば「女より女らしい」「結構本人もノリノリ」とのこと。 内田ユカ(うちだ・-) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 千秋のクラスメート。いわゆる天然馬鹿キャラで、夏奈にしょっちゅうからかわれている。 マコトからは馬鹿チームの仲間と呼ばれている。 吉野(よしの) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 千秋のクラスメート。やや天然気味のお譲様(?)。 夏奈曰く「たった一言でその場の空気を面白く変えられる」らしい。本人に自覚はない。 ケイコ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 夏奈のクラスメート。素晴らしく頭が良く、テストはいつも100点。その賢さ故に夏奈に皮肉として「電卓になってアメリカにでも行けばいいよ」と言われたのをかなり気にしている。 何故かは知らないが夏奈とは親友。 マキ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 春香のクラスメートでバレー部員。背が低く、よく頭を掴まれている。ちなみにマコちゃんにも高校生とは思われ居ないほど。 保坂の魔の手から春香を守ると一人で燃えている。 ふじおか imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クリスマスの時に夏奈、春香の提案でサンタに変装した藤岡(ふじおか)が千秋に送ったクマのぬいぐるみ。名前の由来は藤岡で、夏奈が適当に言ったら千秋が気に入りそうなった。 時々意思があるかのような行動をするが、基本普通のぬいぐるみ。千秋は大切にしているようだが肘にしいたり、投げつけたりと扱いは微妙。 保坂 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 離れていれば無害なよきバレー部員。彼の言動、行動、リッター級の汗かきのくせのため、同じバレー部の女の子たちには気持ち悪がられているが、見た目はかなりのイケメン。本人はマキのクラスメートの南春香に恋をしているが、もう一歩の勇気が出ず思いを伝えられずにいるらしい。また、彼は興奮するとすぐに服を脱ぎ胸元をあらわにする癖がある。さすがに南春香の前では服は脱いでいないが・・・。 アツコ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。