約 36,196 件
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/301.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 宝珠の姫と楔の王~運命の恋は蓮の花に彩られて~ 著者 貴水 玲 イラスト アイ 出版社 新紀元社 レーベル ネオスブックス ブロッサムサイド Nコード N3172A 連載開始 2011年 04月27日 備考 Web版タイトル「春夢槿花」Web版削除済(2014年 02月18日) あらすじ 山奥で療養していた小国の姫・瑚蝶(コチョウ)は、十七歳を迎えた晩、かつて人々を滅亡の危機から救ったとされる霊獣の夢を見る。胸騒ぎを覚えて城に戻った彼女が見たのは、家族たちの息絶えた姿――そして血溜まりの中に立ちすくむ劉王(リュウオウ)の姿だった。大陸一の大国・統(トウ)の国王である彼に連れ去られた瑚蝶は囚われの身となるが、何故か彼は客人のような生活を与えてくる。隙を見て劉王に復讐しようとするも、彼は「このまま傍にいろ」と告げてきて……。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 宝珠の姫と楔の王~運命の恋は蓮の花に彩られて~ 2014年 07月10日 一般書 978-4-7753-1267-4 1,200円 新紀元社 Amazon honto 書籍データ 関連リンク 紹介ページ 『宝珠の姫と楔の王 ~運命の恋は蓮の花 に彩られて~』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48416.html
登録日:2021/06/19 (土) 17 01 23 更新日:2024/02/18 Sun 22 12 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ラスボス 割と常識人 嘘つき姫と盲目王子 悪役ではない敵役 悪趣味 意地悪 改心 被害者 話せばわかる 願い 魔女 森の奥深くに住まう魔女。 あらゆる願いを叶えてくれるが、 そのためには自分が「最も大事にしているもの」を差し出さなければならない。 この項目では、『嘘つき姫と盲目王子』に登場する魔女について解説する。 概要 テーマ曲:狂楽の魔女 魔女の館 古き童話の残照 本編の舞台となる、化け物たちが住まう森の頂点に君臨する存在。ただし支配者として振る舞うことはほとんど無く、 普段は森の奥深くに館を構え、そこで使い魔たちと共にひっそりと静かに暮らしている。 杖も生きており、仮面をつけているため素顔は見えない。 「どんな願いも叶える」と評される程の力を持つが、願いの代償として依頼者の最も大事なものを要求してくる。 「大事なもの」は結晶化されて魔女の愛玩するコレクションとなっており、「なんて美しいんだろう…どれひとつとして同じ輝きはない、唯一無二の逸品たちだよ」と絶賛している。 設定画によると、トンガリ帽子の先端に吊られている結晶が一番のお気に入りらしい。 曰く「美しさの隠し味は、大切ななものを取り上げられた無念の心だね。放つ光にほのかな禍々しさが加わり、最高のスパイスになるのさ」とのこと。 このように悪趣味で意地悪な性格で、求める代償も悪どい内容ばかりだが、命だけは絶対に代償として求めないと決めており、 どこぞの無免許医のようにぶっとんだ要求で相手の覚悟を試している節がある。 また、下記の活躍から面倒見のよさや精神的な成熟がちらほらと見受けられ、善人ではないが、悪人でもない、独特の魅力を持ったキャラクターと言える。 魔女の過去 収集アイテムである花を集めることで、アルバムから魔女の過去と思われる物語を読むことができる。 誰も思い出せない程の遠い昔、魔女は自分の国を治め、その魔力で国民の願いを叶えていた。 この頃から既に代償を求めていたのだが、それは願う者の命であり、現在とは真逆であった。 それでも魔法の力を求めて彼女の元を訪れる国民は後を絶たなかったという。 国民の願いを叶えるうち、魔女は同じことの繰り返しに飽きてしまい、自分が楽しむために、 相手が願いが叶うのを見届け、「もっと生きたい」と思ったその瞬間に命を奪うという残酷な方法を取るようになった。 そんなある日、魔女の元に一人の少女が現れる。少女の願いは「お兄ちゃんに謝りたい」であった。 少女の兄は既に死んでいるのだという。 さすがの魔女も死者を生き返らせることはできなかったが、少女から聞いた話から、かつて少女の兄が自分の元を訪れ、 「妹を助けてほしい」と願っていたことを思い出し、結晶化した兄の命を使って少しの間会話させることで少女の願いを叶えた。 あまりにもちっぽけな願いのために命を投げ出そうとした少女に興味が沸いた魔女は、少女に身寄りがないことを理由に一緒に暮らすよう命じる。 やがて、少女との交流は、少しずつ魔女を変えていった。命を奪うことをやめてしまおうか、と考えるほどに。 しかし、そんな日常は悲劇的な結末を迎えることになる。 魔女の行いに恨みを持つ人間たちが、魔女の留守中に少女を殺してしまったのである。 それを知った魔女は怒り狂い、巨大な怪物へと変貌。その怒りは、国を完全に滅ぼすまで鎮まることはなかった。 全てが終わった後、魔女は少女の亡骸に魔法をかけ、これを一番大事な結晶とし、森の奥へと姿を消した。 こうして、「大切なものを失うことの辛さ」を身をもって知った魔女は、代償に命を奪うことをやめたのである。 デザインのベースはゼンマイとキノコとメンフクロウ。不気味で得たいの知れないイメージがモチーフだという。 活躍(ネタバレ注意) 狼の「私を人間にして」という願いを叶えるため、狼の「歌声」を代償として要求。 狼がこれに応じたため、「プライドの高いお前から、願いの代償を取れるなんてね」と上機嫌になり、 狼の要望に応えて姫の外見にする。 いつでも狼の姿に戻れる。 代償は「歌声」だけで会話は可能なまま。 という、痒いところに手が届く仕様にし、更に「狼の力は月の光を受けると強くなる。そしたら人間の姿で居るのは難しい」と忠告した。 後は狼が王子を連れてくるのを待ってるだけだったのだが、姫の正体が自分の両目を引き裂いた化け物であることが王子に知られてしまった際、火の灯ったランタンが森に転落。 森はたちまち大火事となり、魔女のコレクションも燃えてしまった。 これに怒った魔女は巨大な怪物へと変貌。森の住人たちはパニックになり、魔女の使い魔たちは「もうこの森はおしまいだ!」と逃げ出してしまう。 暴走する魔女は、謝罪に来た狼と王子と対峙する。当然怒りの矛先は二人へと向くのだが、二人の尽力により体力を消耗し気絶。元の姿に戻った。 それでも怒りが収まらず、目覚めるとまた攻撃を繰り出そうとする。 「ちくしょう…大切なモノを踏みにじっておいて…許せない…」 「あいつらめ…なんで…わかってくれないんだ…」 そこへ、二人の「ごめんなさい!」という言葉が届き、魔女は完全に正気に戻る。 この期に及んで自分に願い事をしようとする二人に対し「図々しい」と毒づきつつも、その声は何処か穏やかだった。 そして、自分のコレクションを台無しにしたことへの罰、燃えてしまった森の修復、そして狼の「王子の両目を治して」という願いを叶えるため、 狼に「歌声は失ったまま、人間への変身魔法の返還」と「王子に関する全ての記憶」を要求する。 「どうだい?これだけの代償、お前に払えるのかい。自分勝手で、嘘をついて生きてきたお前が、ただのちっぽけな人間一人のために」 狼は深く考えてからこれを承諾。彼女がこれまでのことを王子に謝罪したタイミングで、魔女は魔法の儀式を開始した。 ここで魔女の出番は終了するが、エンディングで目が治った王子がペタンコ座りの状態で城に戻っているため、魔女が送り返したものと思われる。 その後、狼と王子がどのような結末を迎えたかは…是非とも自分の目で確かめてもらいたい。 余談 日本一ソフトウェア製作のフリーゲームのような作品に登場するラスボスは、 人間に忘れ去られ信仰を失い、何とかして自分を保とうと暴走している山の神(夜廻) 呪いを受けた被害者なのに忌み嫌われ、数少ない理解者も殺されて復讐鬼と化したヴィオラ(ロゼと黄昏の古城) 人類再生を託され、忠実にそれを遂行しようしているだけなので、敵意はあるが悪意は無いクラウドAI(ボイド・テラリウム) と、同情の余地ややむを得ない事情を抱えていることが多い。 本作の魔女もその例に漏れず、少なくとも本編においては狼と王子のいざこざのとばっちりで大切なコレクションを燃やされてしまった被害者である。 また、「願いを叶える代わりに代償を求める」「主人公の活躍によって正気を取り戻した」「かたちはどうであれ主人公を救った」という点から、 ポジションとしてはコトワリさまの方が近いのかもしれない(*1)。 追記・修正は魔女に願いを叶えてもらった方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 残酷で意地悪といっても、命を奪ってた頃からもちゃんと代償が何か伝えてたっぽいしそんな責められる謂れはないよね -- 名無しさん (2021-06-19 18 07 11) ↑ただもっと生きたいと思った瞬間に命を奪ったりしてるし責められる謂れはともかく恨まれる謂れはある、といったラインではなかろうか。 -- 名無しさん (2021-06-19 20 16 42) Twitterでは敬老の日に二人からプレゼントを貰うイラストとかがある -- 名無しさん (2021-06-19 20 30 40) 意地が悪いけど割と良い人な気がする。大事なコレクションや住処を燃やされても取引に応じてくれて代償も過度に重くせずに相応とか寛大過ぎでしょ。 -- 名無しさん (2021-06-19 21 17 19) 実はいい人どころか、ラストで治癒の代償である狼の記憶を取り去ることで、傷つけるところから始まり嘘で上塗りして森林火事に陥った散々な二人の出会いをもっときれいな形でリセットしてくれたようにも見えるんだ。まあ一方で、狼に王子が食われたりそもそも二度と森にやってこないという悲劇の可能性も考慮の上で提案した気がするけど。 -- 名無しさん (2021-08-24 19 42 28) マグニフィコ王のifに見えてきた。 -- 名無しさん (2024-01-28 08 44 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bump100/pages/23.html
たそがれ姫 お名前は? Lと同じ年齢のたそがれ姫です★♡ おいくつですか? あたし・・・3しゃい・・・ ご職業は? 学生 ご趣味は? ハアハア 好きな異性のタイプは? えー、うーんそうだなー。個人的にアロウたんかなあ? 特技は? アナル零式を7回までだせること 何か資格を持っていますか? 女王というなの地位 何か悩みがありますか? 電話ごしだけの・・かなしさ・・・ お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は? 好き→オッパイナップル★ 嫌い→チンポッキー★ アナタが愛する人へ一言 だが断る
https://w.atwiki.jp/hellosweet/pages/48.html
白雪姫と禁断の果実 ショールーム リスト imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/199.html
「う~~~ん……」 A-6の壁前で腕組しながら悩んでいる少女――― 名は夏目登姫。 TVでも取り上げられているボルダリングの期待の金の卵。 入学した黒桜学園は、在校生から金メダリストを出したい理事長の思惑により、学校のいたる場所にボルダリングの練習ができるよう設計されている。 入学式の夕方、さっそく練習に取り組んでいた登姫の頭上から、見知らぬ男子生徒が落ちてきたので、救おうと手を掴むが、重さに耐えきれず共に落ちてしまう…… 幸い、練習のため下にマットが敷いてあるため安全のはずだったが、着地した瞬間、見知らぬ場所に立っていた。 それだけならまだ、ましだが殺し合いをしろとのこと…登姫はどうするべきか悩んでいた――― 「あなたはなぜ壁をのぼるのですか?」 TVの取材で聞かれた質問…… 「会いたい人がいるから」 私はそう答えた――― 殺し合いというありえない状況。 登姫が選んだのは―――壁に登ること。 自分にはそれしかないから――― 高い―――高い―――壁を登るとそこは、一面の綺麗な景色が見えた。 「…うん。新しい自分に出会えた」 登姫は満足げな顔。 「…ん?」 なにやら争っている声が聞こえたため、登姫はその声の方向へ誘われるかの如く歩く――― トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、ジャジャジャーン、ジャジャジャーン、ジャジャジャーン、ジャジャジャーン あきらかに日本の生き物ではないモンスターの集団と戦っている人物が…… 「あれは!?ミッキー!!??」 登姫が目撃した人物は、世界中の人が名前は聞いたことはあるであろう有名なネズミだった――― とげぼうずの体当たりを避けつつ手に持つ木の棒らしきもので、薙ぎ払うミッキー。 地面からはせみもぐらがミッキーの足元を狙いに襲い掛かるッ!! 「ハッ!!」 ミッキーはジャンプして攻撃を避けると、せみもぐらをモグラたたきのように叩く!! ブォッッッ!!! おおきづちの勢い強い木槌が振り回される。 「ハハッ!!」 ミッキーはとんぼ返りで避けると、おおきづちの顔面にひのきのぼうを勢いよくブチ当てる――― ボォォ!!! メラリザードのメラが迫るッ!! すると、ミッキーはひのきのぼうを火球に当て、松明へと武器を改良した。 「!!??」 まさか自身の攻撃をそのようにするとは思いもよらず、メラリザードの困惑を見逃さないミッキーは松明でメラリザードをぶん殴るッ!! その姿はまるで歴戦の勇者の如く――― モンスターたちのリーダーらしきものが、ミッキーに襲い掛かるッ!! セルゲイナスの痛恨の一撃! ミッキーの松明は斧で斬られ使い物にならなくなってしまった。 ミッキーの窮地に…… 「ミッキー!!これ使って!!」 戦いの一部始終を見ていた登姫。 自分も何か手助けできることがないかデイパックの中身を確認していたのだ。 そこで、見つけた武器らしきものをミッキーに投げる。 それをキャッチしたミッキー。 「これは、キーブレード!?」 それは、ミッキー達キーブレード使いが本来使う武器だった。 キッ!と表情を引き締めたミッキー。 セルゲイナスのマヒャド! 極太の氷の無数に湧き上がる―――が 「アルテマッ!!」 ミッキーの究極呪文がマヒャドごとセルゲイナスを包み込む――― トゥル~ン♪ チャチャチャ、チャ、チャ、チャ、チャーン! 「すごい!おめでとうミッキー♪」 登姫は勝利したミッキーに駆け寄り抱き着く。 心なしか顔を赤らめ嬉しい表情のミッキー。 「キーブレードをありがとう。…ところで君は?」 ☆彡 ☆彡 ☆彡 自己紹介を終えた二人――― 「じゃあ、ミッキーは別の世界に存在する本物で王様なんだね?」 「うん。本当は世界が無数にあることを話てはいけないんだけど、この状況だから…」 登姫はミッキーこと王様から聞かされた話は衝撃的だった――― 「ところで登姫は、これからどうするんだい?」 ミッキーの質問に登姫は――― 「…新しい自分に会うかな」 「新しい自分?」 首を傾げるミッキー。 「うん。ミッキーいや王様と呼んだ方がいいかな?一緒についていっていい?」 登姫の言葉に…… 「かまわないよ。一緒にこの企みを阻止しよう!それと、僕のことは王様じゃなくてミッキーでいいよ」 ミッキーの差し出す手を――― 「うん。よろしくね♪ミッキー」 握りしめた。 登姫はミッキーと共に殺し合いという壁を完登できるのか…それは、まだ誰にもわからない――― 【A--6/壁の上】 【夏目登姫@壁ドン!】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(本人確認済み) [思考・状況]:基本行動方針:ミッキーと協力して完登する 1:ミッキーと行動を共にする 2:ミッキーは、本当にいたんだ♪ [備考] 参戦時期は1話の途中 ※ミッキーとの自己紹介でミッキーが本物であること。世界が多数にあることを知りました。 【ミッキー(王様)@キングダムハーツ】 [状態]:健康 [装備]:キーブレード(ノーマル) [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(本人確認済み) [思考・状況]:基本行動方針:登姫と情報を集めて企みを阻止する 1:情報を集める 2:登姫を守る 3:新しい自分…いい言葉だね。 [備考] 参戦時期はキングムハーツ3のキーブレード墓場のイベント前 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3284.html
《公開済》SNM001887 シナリオガイド 公式掲示板 巨大エロたこ+水着=後は分かるな? 担当マスター 西里田篤史 主たる舞台 パラミタ内海 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-07-28 2012-07-30 2012-08-03 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-08-15 - 2012-08-12 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 女性契約者と戦闘 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 PCが洗脳された女の子たちと海で組んず解れつしてるところが見たい。 ▼キャラクターの目的 女性契約者と戦闘 ▼キャラクターの動機 むしろタコ退治より優先するべきでしょ ▼キャラクターの手段 洗脳されてあんなタコを慕ってるなんて可哀想だよ、早くなんとかしてあげないと。 墨を洗い流せば洗脳が解けるなら海水に浸ければ墨も落ちるでしょ? 服とかは濡れると嫌だから水着で行くけど……ちょ! 水着引っ張らないでってば! エロタコと戦闘します。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 エロタコに捕まって、エロいことをされているのが見たい。 ▼キャラクターの目的 エロタコと戦闘します。 ▼キャラクターの動機 巨大タコを退治するつもりだったのですが……。 ▼キャラクターの手段 とにもかくにも巨大タコを退治しないと……と思ったんですけど。 なんなんですかこのエロタコ! どこに触手伸ばしてるんですか! ううう……気持ち悪い……誰か助けてください〜! 水着姿になって男たちを誘惑します。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 水着姿のPCが見たい。 ▼キャラクターの目的 水着姿になって男たちを誘惑します。 ▼キャラクターの動機 男たちを内部分裂させて戦わずして勝利したい。 ▼キャラクターの手段 水着姿になって男たちを誘惑します。 この中で一人だけ勝ち残ったらキスぐらいしてあげるって言えば言う事を聞いてくれるかしら? それとももっと凄い事……? まあ、やってあげないんですけど(笑) その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM パラミタ内海 冒険 正常公開済 西里田篤史】
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/20.html
囲いとの距離感などの心構えについて書くページ
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/755.html
作者パラソル その昔、織姫と彦星がおりました。 アリス「はい! 一日織姫でーす!」 フェンリル「彦星って確か男だよな? なんで俺が…。」 アリス「ちっちゃい事は気にすんなっ!」 俺「それ、わかちこわかちこー。」 フェンリル「誰だお前」 織姫と彦星は大変仲がよく、いわゆるリア充しておりました。 フェンリル「ナレーション適当すぎじゃねーか?」 アリス「ちっちゃい事は気にすんなっ!」 俺「それわkアリス「お弁当でも食べて機嫌直してよ!はい、あーん。」 フェンリル「ん、あー…っと待て待て、なんか虫の羽が見えたぞ。」 アリス「大丈夫大丈夫、トンボが入ってるだけだから。」 フェンリル「いやいやそれ全然大丈夫じゃない…ってうわなにをするやめ」 レイチェル「…………。」 二人がキャッキャウフフしすぎてなかなか仕事をしないので、神様は怒りました。 レイチェル「はいストーーップ!! 彦星、なーに私以外になついちゃってるのか・し・ら?」 アリス「!」 フェンリル「げっ、コウモリ女!? ……あっ。」 レイチェル「……また一から躾けないと分からないみたいねぇ……?」ニッコリ フェンリル「」ガクガクブルブル レイチェル「それと、 織姫? 誰に許可取って人のペットに手出してるのかしら?」 アリス「フェンリ…彦星はペットじゃないよ! だから何しようと私達の勝手でしょ?」 レイチェル「っ……じゃあ百歩譲って二人で遊ぶことには目を瞑ったとするわ。でも織姫? あなた最近全然仕事してないみたいじゃない。」 アリス「えーと…それは、機織り機が使えなくなったから……。」 レイチェル「それは前も聞いたわ。だから新しいのをあげたでしょ?あれはどうしたの?」 アリス「燃えちゃった。」 レイチェル「何やってんのあんた!!?」 アリス「まるで魔法みたーい。不っ思議ー。」 フェンリル(凄い勢いでとぼけてやがる……) レイチェル「ちょっと大塚、こっち来なさいよ」 大塚「ん?どうしたんだい?」 サクラ「それ以上大塚に近づいたら容赦なくあなたを倒します。」 レイチェル「私動いてないんだけど……。まあいいわ。大塚、最近の織姫と彦星の関係は目に余るものがあると思うんだけど。」 大塚「そうかなぁ…?」 サクラ「大塚、ネクタイ曲がってます。動かないで。」 大塚「ん、いつもありがと。」 レイチェル「……。」イラッ レイチェル「………だから、貴方の力で大きな河を流して欲しいんだけど。」 大塚「んー、どうしようかなー……っとサクラ、口元に米粒付いてる。」ヒョイ サクラ「なっ……///」カァァ レイチェル「…………。」ピキピキ サクラ(………殺気!) とうとう神様は天の川を隔てて二人を引き離してしまいました。 アリス「フェーンーリールーー(泣)」 紅「そんなに会いたいなら、ホウキで飛んで行けばいいんじゃない?」 アリス「私飛べないもん。飛行魔法学履修してないし」 紅「ひこ……何て?」 アリス「飛行魔法学。魔法学校の選択科目なんだけど、人気だから後回しにしちゃった」 紅「ちょっと待って、学校行ってるとか初耳なんだけど。」 アリス「それはまた別のお話、ってことで。」 紅「教えてよー!」 アリス「ふふふー、内緒ー。」 山田(結局この娘達仕事してないけどいいのか?) 燐火「物陰から女の子覗いてるオジサンがいるー。」 纏華「キモーイ。」 魅闇「あー、駄目駄目、全然駄目。人の恋路を邪魔する奴は!月に代わってオシオキだべえ~。」 僻名「また何言ってんだお前は……。色々混ざってるし。」 魅闇「最後ドクロベエの真似してみたんだけど、似てたかな?(ゲス顔)」 僻名「そこはせめてドヤ顔しとけよ。あと、全然似てなかった。」 魅闇「……もー、ひーちゃんは素直じゃないんだからぁー」ギュウウウ 僻名「痛い痛い痛い!!似てた!似てたから間接技止めて!!」 魅闇「一旦話を戻そっか。確か、いかに百合カップルをくっ付けるかって話だったよね。」 僻名「あれ、そんな話して…」 魅闇「………。」ニコニコ 僻名「してたな、うん、してたしてた。」 魅闇「考えたんだけど、とりあえず年一くらいでひょいっと橋架ければいいんじゃないかな?」 僻名「…………えっ?」 魅闇「それと、面倒くさいから雨降った年は面会無しでいいんじゃないかな。」 僻名「…………えっ?」 こうして年に一度、七夕の日だけ天の川に橋が架けられ、二人は会うことを許されましたとさ。おしまい。
https://w.atwiki.jp/yaruoonimusya/pages/255.html
406 名前:1 ◆EqIo0VxIUw :11/08/23 00 24 49 ID 5qNVPmWM【ブリタニア姉妹に及ぼしたやる夫の影響】 / / ´ _...--... /´゙ `゙ヽ / / /´ ゙ _......, 〉 / / / _...--- ヽ イ´ ヽ } / i 《 ....´ `v´ } / / / / / { ;;-― ゙゙̄ ゙`´ ̄ ヽ/ 《 / i ∥ i / `- i / i ヽ _...._} ;; `゙ヽ.. i / ノ `_...--¨` i `. / / j ,´`ヽ{ ; i / 〈 /_..-´i ,..-=、/\ ; 〈_..ノ / i / ´_...-ヽ / ぃ,》 \ λ_.../ / \ //´イ´` 《 ソ/ 〉 κ入 } /《 / ヘ_ノ ゝ≠゙ ノ i i ノi i __《ο彳 、```i ノ ヘ入`=´ `-イ/ i .゙¨´´ / / 《_ /λ_/i \ ``` _ ...、 / λ 》 ...---/ Ⅴ i }丶 く../ /ヘ..,_ 丿ソ ノ / `<´ 《`-... / ソ `へ...__...___,/i | `} --ソ 〈 \ 、__...ソ_...ソ / | ヽ i i | i /\ \ ヾλ/ i | i j i i / ` \ 《, i \ i l ・カラクリ車椅子 ・目、足完治 リハビリ中 ・良いパンチ持ってる ・婚約破棄された経験有り ・忍者に裏切られる ・肉体年齢に見合わぬ幼い恋心 410 名前:1 ◆EqIo0VxIUw :11/08/23 00 30 21 ID 5qNVPmWM ,.'. . .,' . . . . . .\. . .i `、.`、. \ ヽ、. . . . `、. `、. . i .l. . . .i. . . . . . . . . , 、.,r' `、. `、. . . . . . . ` ー-. 、. . ` ー 、. `、. . . ト、 . i. . . i. ',. . . . . . ,' `、. `、. . . . . . . \. . \. . . . . \. . . `、` i. . . l. .i. . . . .i 、__`、_\-‐、. . . . \. . . . . . . ゝ、ヽ. . ヽ i. . l. . i. . . . l  ̄\. . \`''‐-.. . . . . _\. . . `i. . i .i. . . .',.}. . . . ',`ヽ .} \. . ` ー- _"'''- 、. . `、. . i .i /. . . . / .i. . i. .i. `, ' ≡== ヽ. . . . . . . ~""''` 、 i i .i /. . . . . /. . . ii. .i. . .i`ー,' ///// ` ー -. . 、. . . . . \ '、. . . .. /. . . . i. i. . i ',./ u .l. . . . 、. `ー. 、. . . \. . . . / //. . . il`、` / l`ー 、\. . ヽ . . '/. . . . . //イ. . ノノ . . ゝ ヽニ フ ./ l. . . . \. ヽ. . `、 ./.i. . . . .{. ('_,.-''. ´_,,. - ヽ ‐ ., イ l_. . . . 、. . `、. . . . .i i. . . . . . ヒ,,-'< ll / ゝ イ ,.- ''"´_ ヽ } l i. . . / i. !. . . . . . . . . . . . . . `、/. . . . . l`、 . レ´` Y / _i´ }.ノ/ / i/ ', ',. . . . . . . _. . . . . .ノ. . . . . . .ノ/ . 〈 l///`ー'.'、/ ∠/-' ` ´ /. . . . . . . ∠. . . . . .j l _,r'"´_ \ ・色々やらかし続けたやる夫の噂を聞き興味を持つ ・[[スザク]]を使って噂の真偽を確かめる ・興味以上の対象になる ・やる夫を使い国家改革 ・[[ナナリー]]を焚きつけようと画策する 412 名前:1 ◆EqIo0VxIUw :11/08/23 00 34 05 ID 5qNVPmWM / ( ミメ、 l ヽ 、 / / \二ニミ,}_/ \ / ノ `"ヽ \ ヽ / / / \ヽ \ /⌒丶 .′ / / ,,.== ..,,_ ヽ \厶イ \ ′ { | {、 { ,.._ ` 卜/ ト | ヽ | '、≧ー 才 下ミメ、 | | ハ | ト、>イ ハ |ーくハ }K } |__ | `ヽ、 、\ jハ辷ソ ゝ一 ' ヾイハ ノ |`ヽノ ハ  ̄ ノ / イ | { { l ヽ ,,.、く // \ ゝ二ーく ー_一 /|゚イ\_、__/ `ヽ \ ヾ /|/|| ハ ヽ ` ー<_\ . ´ / { | | ', \ |l 丁 ト- ヘ. / |/ /ヽ| | '. > ――- | | | \__〉厶 ,. '´ /| ト-┴ ´ `ヽ ′ /.斗 イrfくヽY / | | / | _,,. ――/ / {ヘゾ フ‐<´ | | / ・国に影響を及ぼした人物を見定めるため同行する ・現実を知る ・責任の重さを実感する ・スプラッタが駄目になった・・・ ・スザクフラグ・・・・崩壊気味・・・ 415 名前:1 ◆EqIo0VxIUw :11/08/23 00 38 02 ID 5qNVPmWM【スパイと忍者会議】 三三|Z | ! ! ! / / / / / / / /| l ! 三三!Z | l | , , / / / / / ,/ / .| lリ 三三!ZⅥ i ∨ ! , /' / / / / .Ⅳ 三エj三' 、 i | i , ,.' ´ ,/ / , / _ !j 三エ!三Z V´ 、/ l ! / / / / ィ/ ,. '´/Zz、 三Zノ三三'、 下i. | リ / _,. '´ _ ィ'7 /7' /ィf7' ─‐ヘ 三/三三三ヘ、 ji | !l /,. > ' ´ >/、 ´ /んtン/三三三 ', Z/三三 /! 1 | l /ィ 卞チ〒= 、,_ .' イ孑' j、三三三Z! ;/三Z/ | j! | |,/ 弋丕宏ィ'´ i / `ヽ、;三1 三Z/ 'f ´. l. | |{1 | / \N ,./1 !、 . .! | |! ト、 〉 ,.イ \ .! ト、| | |. 1 \ _, '/ '. ∧ . | '.ヘ, ! .ド 、 ` 、 -=ー/ ! ,/ | ! '.1 , '. . . . . .  ̄ 7 、 _,/ |___ , - 、 /  ̄ ! ' , ヘ , ', . . . . . /7 . . . . . . ! ,. < / ` ー-z ,_ ト、 '. '. , '.\_/ . . . . . . . . .{ ,.ィ´ ,..'7 ` ' ¬、 -─' ` ' ‐- _ '. '. ト、 '. . . . . . . . . . . . .j/ ̄ / <フ´ _ ` 、 【[[ヴィレッタ]]】 どうしてこうなった・・・・ \、|!f´,、`ヾ、 ft 、` ー ヽ、 ヾ|!| fヾ、 | ||li ヽ\ 、', 、 \ ,rゞ、ヾ\、i、 ||l|i、ヽ `、ヾ ヾト、_`、 ,ヘ彡三テZゞ、_||l|li',| `、', '、 ',! |ヾト、 ,'ミ彡シ彡三Z三ミホ!|i、 ', i | || ',|ト、 /`''''"゛ ̄___ ̄]||| ',ー ',、_| | |ト、リ !i、 i 〃´_二、_ 7´ ̄|「|!ト、‐!、_! ! トヾ', |/! ! || ,; =ヾ、、( "゛三玉ヾ、 | |!|ヘ ! ',レ| i ||{ji{ ・ }!L{、 ‐'_{r' ;「ゞ、 iト、 _j!|ツ|| 'r′ ! |ト ゞ =彳「`\ `゛~´ ヾ!|ヾ-トリト|` |! r_|`i゛r'/7リ ヽ、 j| j | !|トト!、 |! |';} i|/iィト、 ,. |r ィ|'∧ト ∥ L、トjヾj' 、,,_ ,.イ`ー '|!ト、ヘ! ∥ |i! ヾj{ ー- / !| 「i|レ1 |';ヽ| |! li! \ _,. '´ ∥|ノ | !ヾ|レ′ |! | `'''''" |'´ ヾj ヾ、 j! |、 _,rk; =彳! ヾこニー、 _,r‐グ/"´ '''゛ _,. - ''"´ ,rfこ{ 【言葉】 やる夫さん、悪い事はしてないはずですがねぇ・・・・
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/184.html
433+1 :名無したちの午後 [↓] :2019/08/22(木) 01 33 24.07 ID uqohcWu60 (1/2) [PC] 悪もんヒロイン・カテナのキャラ造形が気に入ってたので購入…7月発売分より 姫と穢欲のサクリファイス ブランド:エスクード https //www.escude.co.jp/product/sacrifice/top.html 【処女】 フィアナ・クレヴィング (ソリデ国の姫。主人公により監禁された父王に代わって一時的に王国を治める。白下着。) テレサ・エルミニア (若くして神官に任命された女性。巡礼の旅からに戻ってきた際、主人公の噂を耳にする。) ※以下、サブヒロイン。 アンリ・フランセル (フィアナの身の回りの世話を任されている侍女。姫とは幼馴染みの関係。白下着年上処女。) ネイ・レスチーナ (ソリデ国の教会で修練に励む、双子シスターの姉の方。噂話や嘘を信じやすく騒々しい。) ミオ・レスチーナ (同上、双子シスターの妹の方。テレサに憧れている。何事も一歩引いた状態から取り組む。) ※以下、主人公の復讐に力を貸す5体の悪魔達。 カテナ[※1](“拘束”を司る冷徹な悪魔。慎重な性格で、主人公にとっての参謀役。黒下着。) ウィレス(“肉体強化”を司る豪放な悪魔。何事も楽観視しがち。能天気な性格をしている。) ティオ(“変身”を司る優雅な悪魔。仕切りたがり屋だが、他の悪魔達に振り回されがち。) ファケル(“技巧”を司る明晰な悪魔。寡黙な性格だが、自身の開発品には饒舌。黒下着。) ソニアム(“精神操作”を司る奔放な悪魔。視野が広く、物事の本質を見抜くことに長ける。) 434+1 :名無したちの午後 [↓] :2019/08/22(木) 01 36 21.05 ID uqohcWu60 (2/2) [PC] 433の続き【備考】 出血CGは神官のテレサのみ。他は主人公のセリフ・テキスト表現にて。 人間ヒロイン達は陵辱破瓜中出し。主人公が従える5体の悪魔達は破瓜中出しが契約完了の証とのこと。 元は一人の人間だったという5悪魔達は、処女という具体的な表現を使わないが、契約Hは主人公が始めで、他の男とは(契約)シたことがない未貫通。 ちなみに悪魔達は己の能力を駆使した初契約を行い、ティオはスライムに変身させた主人公と、ファケルは自身の開発品のバイブが初挿入[※2]だったりする。 物語は5悪魔の2体目・ウィレスの初契約(即ち処女喪失)シーンから始まり、主人公の復讐の相手・フィアナの父王の拘束・収監に成功する。 その時、主人公の傍らにいる1体目の悪魔・カテナとは既に契約済みなのだが、初契約シーンは拘束した国王に主人公が語りで回想させる形式で表現されている。 主人公がカテナとの初契約・悪魔付きの騎士となり“闇の糧[※3]”を溜めウィレスの初契約を経て復讐に漕ぎ着けるまで6年を費やしている。 物語進行の手法による時系列を前後させる演出で、そのまま入れ替えても支障はないものと思いカテナを“処女”に分類とした(体験版を参考にして頂きたく…)。 ──────────────────────────────────────────────────────────────── [※1]=初登場時で既に主人公と契約済みであるが、時系列が入れ替る演出にて“処女”に分類しました。 [※2]=後で主人公が自分のチ○ポにハメ直し、中出し。 [※3]=人の「悲」「恐」「憎」「怒」といった負の感情から得られ、悪魔達にとっては能力向上の食糧のようなもの。