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【書きかけ】永井均「これがニーチェだ」(1998) これがニーチェだ (講談社現代新書) 評価 ひとこと 分類 哲学 新書 目次 第一章 道徳批判 諸空間への序章 なぜ人を殺してはいけないのか誇りという嘘 ニーチェの答え 答える人の嘘について ニーチェの究極の答えについて 道徳を否定する道徳二種類の道徳批判 誠実という道徳 強さとしての誠実さ 宗教批判 ニーチェの道徳的趣味恥と同情 社会性自体の拒否 最悪のニーチェ=最高のニーチェ 第二章 ニーチェの誕生と、「悲劇の誕生」のソクラテス像 生い立ち 「悲劇の誕生」の誕生 「悲劇の誕生」の空間 「道徳外の意味における本当と嘘」 「反時代的考察」 病気と休暇 「人間的あまりに人間的」 「曙光」と「悦ばしき知識」 第三章 第一空間 ニヒリズムとその系譜学 神の死とニヒリズム二種類の神の死 「神の死」と「神の影」 三種類のニヒリズム <神>の死因 道徳の系譜学系譜学とは何か 貴族的価値評価と僧侶的価値評価 約束と責任-道徳の内面化 負い目と良心のやましさ 禁欲主義的僧侶と禁欲主義的理想 心理の意志は何を意味するか 第四章 第二空間 力への意志とパースペクティブ主義 真理と力 第一空間と第二空間の衝突形而上学の超克-および芸術について 無への意志としての力への意志-力への意志の系譜学 真理への意志は何を意味するか 力への意志とパースペクティヴ主義パースペクティヴ主義 地からへの意志節とパースペクティヴ主義は語りうるか 「力への意志」節は哲学たりうるか?欲動としての力への意志 ニーチェのプラグマティズム-有用性の形而上学 「弱さ」としての「力への意志」力への意志? 弱さとしてのパースペクティヴ主義 地からへの意志の胡乱な出自 価値基準の独占 まとめとないものねだり 第五章 「反キリスト」のイエス像と、ニーチェの終焉 二つの体操-永遠回帰ととルー・ザロメ 「反キリスト」におけるイエス像 「キリスト教」の成立 「キリスト教」のその後 発狂と死 第六章 第三空間 永遠回帰=遊ぶ子供の聖なる肯定 永遠回帰の襲来永遠回帰と第三空間 「悦ばしき知識」における永遠回帰 「ツァラトゥストラ」における永遠回帰 永遠回帰を肯定する? 意志の否定-闘う獅子から遊ぶ子供へ意志の否定 第三空間の境地 芸術・遊戯・子供 獅子から子供へ? 超人とディオニュソス的肯定 運命愛と<神>の復活「偶然=必然」としての生成 太陽のない光としての世界 世界そのもの、あるいはニーチェの神 <神> 聖なる肯定としての永遠回帰 人生の意義-折りとしての永遠回帰 運命愛のありか ニーチェ空間の外へ 気になる表現 メモ 参考文献
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制作:十三階段 絶望勇者エスペライザー 年齢:概念的存在であるためないも同然 性別:一応男性的思考をする 一人称:俺 二人称:お前、君、貴様 その他特記事項:ヒーローのくせに、弱い 人々の絶望の感情が聖域のエネルギーと融合して生まれた存在。 絶望の念が積み重なった結果、『どれだけ人は絶望しても、希望を捨てることはできない』という『究極の絶望』に辿り着き、 それが具現化した姿。 古典的な特撮ヒーローのような恰好をしており、絶望している生き物の前に姿を現すと言われる。 例えば、猟惨泊のモヒカン達に追い詰められている生徒、 クルセイド学園城島派一派によって闇市に沈められた人などを助けに現れ、 本物の絶望、つまり『決して捨てることのできない希望』を与えるために戦う。 ……のだが、一応ヒーローでありながら、悲しいほどに弱く、モヒカンとなぐり合っても勝てるかどうか怪しいほど。 だが一方でしぶとく、チェーンソーでバラバラにされても、爆弾で吹き飛ばされても、ブラックホールに吸い込まれても、 時間はかかるが復活する、限りなく不滅に近い存在。 『究極の絶望である、決して捨てられない希望』の具現化した姿であるため、この世から希望が完全になくならない限り消滅することはないらしい。 とはいえ、再生速度はマクシウス=ネーヴェルザーゲンなどよりは遥かに劣り、短い時は数時間で復活できるが、 長い時は数ヶ月かかることもある。そのため「再生力」を強みにした戦闘をすることはできない。 また、どこぞのバトル系漫画の登場人物達のように、復活したり死の淵から生還する度にパワーアップするなどということもなく、何度復活しても弱いままである。 正義の味方のごとく大言壮語を吐いて颯爽と登場するが、弱い、ヘタレなので口先だけで戦果は悲惨である。 その為、人々から向けられる言葉も辛辣で「偽善者」「道化」「舌先三寸」「こいつの存在がむしろ絶望を促進させる」と言いたい放題言われている。 足だけは物凄く早く、彼が駆けつけ、代わりにモヒカンや不良騎士のサンドバッグになって時間稼ぎをしてくれたおかげで危ない所を助けられた人は決して少なくないが、結局時間稼ぎ程度のことしかできない。 しかし、それでも彼は諦めない。どれだけ傷ついても、四肢を刎ね飛ばされても、バラバラに破裂しても、彼は甦る。 人々に、決して捨てられない希望という、本当の絶望を届ける為に。 そして、そんな彼の真摯な姿を見て、人々は、軽蔑と嘲笑と、わずかばかりの敬意をこめて彼をこう呼ぶ、「世界一弱い英雄」と。 なお、自分の体の一部を切断して非常食に出来る。これで飢えに苦しむ子供を助けることもある。しかし、この非常食、栄養価は極めて高いが、不味い。 パイロット 絶望勇者エスペライザー エスペライザー, 男性, 勇者, AAAA, 170 特殊能力 英雄Lv2, 1 切り払いLv1, 1 援護防御Lv4, 1 130, 110, 130, 125, 144, 145, 超強気 SP, 30, 神速, 1, 直撃, 1, 夢, 10, 気合, 15, 覚醒, 25, 奇跡, 35 OSC_0000_3729.bmp, -.mid # 325/320M。比較対象として一般学園生徒が共に325前後、モヒカンが330前後。加えて武器にマイナスの命中補正。 # 倒された時1/8の確率で復活(浄化による再生防止も無効)。 ユニット 絶望勇者エスペライザー 絶望勇者エスペライザー, (勇者), 1, 2 陸, 5, M, 7500, 150 特殊能力 性別=男性 HP回復Lv1=無限の絶望 超回避Lv1=ヒーロー特有の御都合主義 格闘武器=ヒーロー特有のカッコいい立ち回り 5000, 100, 1000, 50 BABA, OSC_0000_1161(2)U.bmp セイヴァーコンバット, 1000, 1, 1, -20, -, -, -, AAAA, +0, 接 聖剣キルケゴール, 1500, 1, 1, -60, -, 20, 120, AAAA, +0, 武痛L8 === 非常食, 回復Lv5, 1, -, 20, -, 援失L2.5 # やや固くて援護防御が煩わしい、時々避ける、それだけの存在。地雷とも言える大技は忘れたころにクリティカルが炸裂する、かもしれない。 メッセージ 絶望勇者エスペライザー 回避, ……どうした、それで終わりか! 回避, 希望が絶えることはない、そして、俺もまた、希望と共に不滅だ! 回避, 立ち止まりはせん、誰も俺を立ち止まらせることは出来ん! 回避, ……お前も、希望が欲しいか? ダメージ小, ……お前もまた、希望を求める者か ダメージ小, ……感じたぞ、お前の悲しみを ダメージ小, ……真の絶望、それは、どれだけ絶望しても希望を捨てることができないことだ! ダメージ小, 俺は立ち止まらん! ダメージ中, 一縷でも望みがある限り、それに縋ってしまう……それが生きる者の性分だ! ダメージ中, なかなかの強さだ、だが、俺を止めることはできない! ダメージ中, しかと刻んだ、貴様の心意気! ダメージ中, 希望を決して捨てることが出来ない、それが最も深き絶望なのだ! ダメージ大, どんな生き物も、命尽きるまで、.いや、命尽きてなお、希望を捨てることはできない! ダメージ大, そうだ、俺を狙ってこい!.人々の希望を繋ぐためなら、俺は喜んで磔刑になろう! ダメージ大, 何度倒れても、四肢を、首を刎ねられても俺は甦る! ダメージ大, 絶対に、お前に望みをくれてやる ダメージ大, むむむ……まだだ、俺の味わった絶望にはまだ届かない! 破壊, また会おう、そしてその時こそ、お前に本当の絶望を教えてやる! 破壊, ヘ、ヘェアッ…… 脱出, くっ、絶望力が足りん! 脱出, フッ、次こそ極上の絶望をくれてやろう 復活, 俺を滅ぼすことが出来ない絶望、味わってくれたか? 復活, 俺は何度でも甦る! お前に、本当の絶望を見せるために! 射程外, 絶望した! こんなに距離が離れていても、.まだ反撃の望みがあると俺は考えている! 攻撃, お前に本当の絶望を教えてやろう……! 攻撃, 死に至る病? 違うな、絶望は生命の活力! 攻撃, セイヤアアアーーーッ!! 攻撃, トアアアアーッッ!! 攻撃, 決して『望』を『絶』てない、ゆえに絶望というのだ! 攻撃, お前に見せてやろう……決して人が捨てることが出来ない、希望という名の絶望を! 攻撃, この世に救いがないだと? ならば、俺が救いとなってやる! 攻撃, 何度蹂躙されても、希望の種は甦る! 攻撃, お前に、見せてやろう……決して望みを捨てられない、.人が人たる、生命の足掻きを! 攻撃, 希望を捨てることができないゆえ人は苦しむ!.……だが、その苦しみゆえ、人は前に進めるのだ! 攻撃, パンドラの箱の奥底にあった最大の絶望…….それは、人は決して希望を捨てることはできないという絶望だ! 攻撃, 地獄への道は善意で舗装される……だがそれでも、俺は君の歩む道を善意で舗装する!.そして、地獄さえも、善意で舗装して見せよう! 攻撃, 力なき理想は無力? ……それが、どうした! 攻撃, 綺麗事が忌み嫌われるこのご時世……. だからこそ、綺麗事を率先垂範する意味がある! 攻撃, 人々に希望を見せるために、この身、鉄砲玉として砕いてやろう! 攻撃, お前さえ、救って見せよう……!! 攻撃(対妖光虫の蛍), 今、俺がその呪縛から救ってやる!.受け取れ、希望の光を! 攻撃(対埋人雅院), ……お前に思い出させてやる、お前の心の奥底にある、希望をな! 攻撃(対糸繰りの魁), ……思い出せ、俺のこの一撃で、かつての素直な心を……. 受け取れ、この希望を! 攻撃(対ジルベール=エモニエ), ……違うな、持ちたくない者も、持ってはいけない者も、生まれた時から持ち、手放せない……. それが、希望だ 攻撃(対ジルベール=エモニエ), ……生き物は、希望を繋いでも破滅が待っているだけだと知って尚……希望を絶てないものだ。. ……そして、人はそれを『絶望』と言う! 攻撃(対ダミアン=フェクター), さあ、何度でも俺を殺すが良い!. そのたびに、お前に希望を教えてやる! 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), ……誇大妄想ではない。. 俺は、お前を、救って見せる 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 受け取れ、お前の憎む正義よりも、お前が愉しむ殺戮よりも、. 遥かに尊い希望を! 攻撃(対ラストトリガー), 元通りにする必要はない……. 俺が、造り直してやる サポートガード, 希望の光、俺が見せてやろう! サポートガード, たとえお前が全てを拒絶しても、希望を捨てることはできないのだ! サポートガード, そこまでだ……ここからは俺が真の絶望を見せてやる サポートガード, まだ諦めるのは早い……いや、諦めることなど、決してできないのだ! サポートガード, ……悪いが、君の諦観、絶たせてもらった。 サポートガード, 君の希望、絶たせはしない。.俺が、君を絶望させてやる サポートガード, 君を諦めさせはしない サポートガード, どうだ、あと少しで楽に死ねると思ったところを、俺に助けられる絶望は サポートガード, 楽には死なせん。君には、希望を見てもらいたいからな! サポートガード(白道蓮華), 君はまだ、本当の絶望を知らない…….君に、見せてやろう、真の絶望、決して捨てられぬ希望を! サポートガード(奏柳院瑞葉(本性)), ……復讐は新たな絶望を産む、だがそれでも、俺は君の『希望』を後押ししてやる! サポートガード(三沢顕徳), ……絶望するには、まだ早い サポートガード(三沢顕徳), たとえ数多の外道がこの世を闊歩しようと、.それでも人は、前へ正しき道を進むことを忘れない! サポートガード(加茂川瀬里奈), ……そう生きることが、君の希望だったのか? そうは見えないな サポートガード(浅野静佳), 間に合ったようだな……!! サポートガード(林家豹司), ……君は、彼女の希望だ。.絶対に絶やせない希望……絶望だ! サポートガード(鈴木一星(本性)), 例え君が全てに絶望しようとも…….君の存在は、彼らの、彼女達の、多くの人々の希望なのだ! サポートガード(鈴木一星(本性)), 君はまだ本当の絶望を知らない…….多くの人々が、君を希望の星と見ている、絶やせない希望、本当の絶望を! サポートガード(志摩不二子), 君は多くの友人、後輩を救ってきた…….君自身が、希望なのだ! サポートガード(垣谷英麻), ……信じなくてもいい、だが俺は、君の味方だ、徹頭徹尾な! サポートガード(光谷望), のぞみ、か……良い名前だな! サポートガード(吉名望海), のぞみ、か……良い名前だな! サポートガード(アメリア=ゼファー), 君に……希望を渡しに来た サポートガード(城羽仁志也), よく頑張ったな、救世主 サポートガード(城羽仁志也), 少年よ、これが、本当の絶望だ! サポートガード(内藤高志), まだ、運命は君に諦めることを許しはしない サポートガード(岩倉薫子), ……多くの絶望を与えた加害者だからこそ、安易な絶望はくれてやらん。.君に、残酷な希望を教えてやる。 サポートガード(天道春児), ……俺のことなど気にするな、君は、君の本懐を成し遂げろ! サポートガード(城島敦史), 君の所行、看過されるものではない……. しかし、君の存在が多くの人の希望であった、.それもまた紛れもない事実! サポートガード(三重島早友里), 勇者は、祖国へ、故郷へ凱旋してこそ勇者だ。. ……君を、骨だけにして故郷へは帰さない サポートガード(勝貫孝四郎), ……長く絶望にもがいた君に、本当の絶望を渡しに来た サポートガード(張間藍), ……彼の希望、君の希望、繋いで見せる。. この身が八つ裂きにされようともな! サポートガード(清宮志保), 全てが見捨てようと、俺が、君の味方になってやる。. 君に、希望をくれてやる サポートガード(八神零次), ……守られることを恥じるな。.守り守られる、それが共存だ サポートガード(上倉雅人), ……無事か、『小さな英雄』 非常食, 良薬、口に苦しだ 非常食, すまない、アンパンのように美味しくはないんだ 非常食, これで、希望を繋いでくれ 非常食, 今日食べられる食料がある、それは何にも勝る希望だ 非常食, 君を飢えさせはしない! 非常食, まずいぞ! だが空腹は消える! アニメーション 絶望勇者エスペライザー セイヴァーコンバット, スーパーパンチ 黄 聖剣キルケゴール(準備), 発光 黄;金剣 聖剣キルケゴール(攻撃), 斬撃乱舞;斬撃突撃 聖剣キルケゴール(命中), なぎ払い大炎斬撃 黄;装甲破壊 黄
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881日登町よ、これがダイマだ2017/03/25(土) 15 32 14.68ID khVhKCxq0 874 ダリル「うおおおおお!」 イオ「死ねえええええええ!!」 セレーネ「あらら……」 マイ「またやってますねあの二人」 イオ「そんなアッガイごときで俺のアトラスガンダムに勝てるかよ!」 ダリル「このアッガイは仲間が俺の為に用意してくれたものだ! お前なんかに負けはしない!」 イオ「青臭えこと言いやがって! このアトラスはてめえのサイコザクにリベンジするために用意した新たな力だ! 先日配信が始まった『機動戦士ガンダムサンダーボルト』第五話でも大活躍してるぞ!」 ダリル「ぐうっ、なんてパワーだ! 3月24日より各動画配信サイトで大好評配信中の『機動戦士ガンダムサンダーボルト』第五話で見せた性能は伊達じゃなかったのか!」 イオ「それだけじゃねえ、4月28日には第6話が配信予定だ! そこでてめえを更に追い込む!」 ダリル「負けるか! 俺には守るべき人も信じ合う仲間もいる!なにより『機動戦士ガンダムサンダーボルト』シーズン2は全8話だ! こんなところで負けられるかよ!」 イオ「そしてなんと! 今なら俺たちの因縁の始まりを描いた『機動戦士ガンダムサンダーボルト』シーズン1が、公式サイトで期間限定無料配信中だ!」 ダリル「なんだって!? そんなの……観るしかないじゃないか!!」 イオ「『機動戦士ガンダムサンダーボルト』シーズン1は3月31日までの期間限定無料配信!」 ダリル「シーズン1全4話を再編集した『機動戦士ガンダムサンダーボルトDECEMBER SKY』もブルーレイDVDで好評発売中ー!!」 イオ・ダリル「「うおおおおおおおおおおおお!!」」 セレーネ「なんつー露骨な宣伝……!」 マイ「じつは仲いいんじゃないんでしょうかあの二人」
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【妄想属性】適当 【作品名】ほ 【名前】多分これが一番小さいと思います 【属性】小人 【大きさ】このキャラが最も小さいために必要なあらゆる全てが書いてある 上の記述の量が最も多く、質が最も高く、表現方法が最も多彩で、最も優先され、最も有利に解釈・評価されるために必要なあらゆる全ても書いてある 【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み 【防御力】大きさ相応の成人男性並み 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【長所】多分これが一番小さいと思います 【短所】更新しようとすれば簡単に更新可能 804◆n0qGxROT0Q 2023/02/03(金) 21 31 03.07ID xLaMYZBS 多分これが一番小さいと思います考察 あらゆる全てが書いてある級の小ささの成人男性 ×小さな成人男性 書いてある級の小ささなので大きさ負け ○二次元の成人男性>一次元の成人男性 一応こちらは三次元の存在なので勝てるだろう 小さな成人男性>多分これが一番小さいと思います>二次元の成人男性
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ジョジョとはっ!? 正式名称『ジョジョの奇妙な冒険』。 荒木飛呂彦氏が週間少年ジャンプで連載を始め、 熱狂的なファンを多く生み出した漫画です。 現在もパラレルワールドのエピソード『STEEL BALL Run』が、 ウルトラジャンプで連載中です。 このサイトはジョジョネタを各所に散りばめて、 楽しくやっていこうというものです。
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これが勝利の鍵だ! KST082 レアリティ:★★★★ タイプ:切り札 イラスト:だしお デッキに1枚制限。 このカードを使用する時は、相手プレイヤーからの妨害を受けることなく効果を発動できる。 自分の山札からカードを1枚選び、相手プレイヤーに見せた後、手札に加える。その後、山札をシャッフルし、ターンを終了する。 概要 実はイラストの中に文字が隠されてる。
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これが私の全力だから ◆NIKUcB1AGw 市街地の一角に、張り詰めた空気が満ちる。 相対するのは、星のカービィとコロコロカービィ。 共にカービィシリーズの系譜に身を置きながら、戦う宿命を背負った二本のソフトだ。 二人は、共にまだ動かない。相手の出方をうかがっている状況だ。 戦いを見守る形になったスーパーデラックスも、固唾を呑んで二人に視線を送っている。 その空気は、とても第三者が割って入れるものではなかった。 だが、それでも割って入るのが空気の読めない男だ。 「あ?」 「え?」 コロコロカービィと星のカービィは、ほぼ同時に驚きの声をあげる。 突然、二人に向かって歩いてくる人物が現れたからだ。 その姿は、誰がどう見ても野球選手だった。 (すでに野球ゲームは全滅していたはず……。 ということは、他のゲームが支給品か何かで姿を変えている? だが、何のためにそんなことを……) コロコロカービィが考えを巡らす間にも男は歩を進め、二人のカービィの中間地点で止まる。 そして、おもむろに振りかぶった。 二人の警戒心が跳ね上がり、動こうとする。 その刹那、男は言った。 「今年は荷物を盗るね~ど!」 『は?』 意味不明の宣言に、二人の思考が一瞬停止する。 その時点で、すでに彼らは術中に落ちていた。 次の瞬間、男は凄まじい速度で二人の所持品を奪い取っていた。 「はっ!?」 「ちょ、え?」 「グエッヘッヘッヘ! 二人とも、ずいぶんと所持品を溜め込んでいたようだな!」 困惑する二人に対し、男は下品な笑いを響かせる。 そして、変装を解いた。 その素顔は、当然この男。桃鉄DXである。 「な、なんだ貴様は!」 「何だチミはってか! そうです! わたすが桃鉄DXです!」 動揺するコロコロカービィに、桃鉄DXはどや顔で答える。 別に桃鉄に志村けん要素はないが、ギャグキャラがああいう聞き方をされたらこう答えざるをえないというものだ。 「俺様はどちらの味方でもない! そしてどちらの敵でもない! ただ他人の邪魔ができればそれでいいんだー!」 「いや、そんな力強く宣言されても、意味わからないんですけど!?」 星のカービィも、かなり困惑している。 「とりあえず邪魔はもうできたので、俺様は満足だ! 後は二人で自由に決着をつけるがいい!」 「いや、その前に盗ったもの返せよ!」 「お前は何を言ってるんだ。返したら盗った意味が無いだろうが」 「たしかにそうだけど!」 何を言っても、桃鉄DXには立て板に水。 まるで状況が変化しない。 「ええい! こうなれば実力行使だー!」 しびれを切らし、コロコロカービィは桃鉄DXに向かって転がり出す。 だが、桃鉄DXはうろたえない。彼には、絶対の防御手段があるのだから。 「貴様にもボンビラスの世界を見せてやろうかぁー!」 「何をわけのわからないことを!」 微動だにしない桃鉄DXに、コロコロカービィが激突する。 しかし、桃鉄DXは平然としていた。 「どういうことだ!」 「グエッヘッヘッヘ! 俺様はたった今、お前に取り憑いた! そして俺様は、取り憑いた相手からの攻撃を無効にする能力を持つ!」 「なんだそれは! そんな反則的な能力、許されるのか!」 「許されるも何も、現にこうして存在してるのだから仕方ないだろう」 「ぐうう……!」 怒りのやり場がなく、頭をかきむしるコロコロカービィ。 その肩を、星のカービィが叩く。 「星のカービィ……」 「コロコロカービィ、あなたの気持ちはわかるわ。 私も決死の覚悟で挑もうとした戦いに水を差されて、正直イラッとしてる。 でも、こんなことをしていても不毛だわ。 このままこの人のペースに乗せられてぐだぐだになるよりは、決着を優先すべきだと思うの」 「そうだそうだ、さっさと戦え」 「あなたは黙ってなさい」 美貌を歪めてにらんでくる星のカービィに対し、桃鉄DXはやれやれとばかりに肩をすくめてみせる。 その態度に改めて神経を逆なでされる星のカービィだったが、本人の言うとおり相手にするだけ無駄というもの。 グッと感情を抑え、会話を打ち切るのだった。 ◆ ◆ ◆ 星のカービィとコロコロカービィは、改めて対峙する。 一度は霧散した緊張感が、再びその場に広がっていった。 この状況はまるで、「刹那の見切り」のようだ。 スーパーデラックスはそんなことを思いながら、戦況を分析する。 (桃鉄DX……。あのおっさんに持ち物を全部奪われて、お互い頼れるのは肉体のみ……。 だがフィジカルを比較すれば、ただの成人女性にすぎない星のカービィ姉ちゃんより 転がることで力を増すコロコロカービィの方が有利……。 姉ちゃんが勝つ策はあるのか……?) スーパーデラックスの心配をよそに、二人はにらみ合いを続ける。 そのまま、時間だけが過ぎていく。 まるでこの状態が永遠に続くかのような錯覚をギャラリーが抱き始めた、その時。 「!」の代わりを果たすかのように、一枚の木の葉がその場に降ってきた。 木の葉が、地面に落ちる。 二人が、同時に駆け出す。 「もらったぁぁぁぁ!」 先手を取ったのは、コロコロカービィ。 体を丸めて、星のカービィにぶつかっていく。 距離が短いのでさほど威力は出ないが、一般女性準拠の身体能力でしかない星のカービィをダウンさせるには充分。 後は一方的に攻撃できる。コロコロカービィはそう考えていた。 だが彼は、重要なことを見落としていた。 ぼよん 柔軟なクッションが、コロコロカービィの体当たりを受け止める。 そう、星のカービィの肉体は単なる一般女性ではない。グラビアアイドルっぽい女性である。 「バカな……!」 バランスを崩したコロコロカービィの体は、強烈な吸引力に引き寄せられる。 星のカービィの吸い込みだ。 だが星のカービィの目的は、コロコロカービィを飲み込むことではない。 あくまで密着することだ。 コロコロカービィの体が眼前まで来たところで星のカービィは吸い込みをやめ、彼を捉える。 「うああああ!!」 後はもう、策も能力も関係ない。 星のカービィは全身全霊の力でコロコロカービィを投げ、アスファルトに叩きつけた。 「が……は……」 コロコロカービィは、動けない。 ゲームソフト同士が火花を散らすこの場において、あまりにも地味で泥臭い。 されどたしかに全力を尽くした戦いが、ここに終わった。 【C-3 市街地】 【星のカービィ】 【状態】疲労(中)、ダメージ(小) 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 1:勝った…… 2:スーパーデラックスを助ける、はずだったけど…… 3:今までの償いの為に戦う ※外見はほしのあきに似た女性です。 ※「飲み込んだ相手の能力をコピーする」能力を持っています。 【コロコロカービィ】 【状態】憎しみ、疲労(小)、ダメージ(大) 【装備】なし 【道具】ピカチュウ 【思考】 1:殺し合いに優勝し、続編の『コロコロカービィ2』を誕生させる 2:負けた…… 3:新作や続編を作られるゲーム達が憎い ※外見は丸々とした体型の巨漢の男です。 ※身体を丸めて転がることで超スピードでの移動が可能で、さらに跳ね上がることで周囲にいる者を跳ね上げて転ばせることができます。 転がるスピードと破壊力は連続して転がり続けることにより上がっていきます 【とっとこハム太郎2】 【状態】ダメージ(中) 【装備】なし 【道具】支給品一式、ハム語辞書@とっとこハム太郎2 【思考】 1:仲間を集める 2:ゼルダの伝説 夢をみる島DXを止める ※外見は5歳くらいの男の子です ※とっとこハム太郎2内で出てきたハム語以外の言葉をしゃべることができません 【星のカービィスーパーデラックス】 【状態】疲労(小)、ダメージ(中) 【装備】『全てを0にする』能力の☆ 【道具】なし 【思考】 1:参加者を主催本部へ連れて行く 【スーパー桃太郎電鉄DX】 【状態】ダメージ(中)、手が臭い、コロコロカービィにとりつき中 【装備】サイコロ×10 【道具】支給品一式×9、不明支給品×5、ピッピにんぎょう@ポケットモンスター緑、桃鉄のカード(各種) スーパーゲームボーイから奪ったゲームボーイカセット、ゲームボーイ付き拡声器 【『サンダーLV.68』×1枚、『雷エネルギーカード』×59枚】のデッキ モンスターボール(ピッピ)、コピーのもとDX(プラズマ)@星のカービィスーパーデラックス 斧、す~ぱ~ぷよぷよの☆、サバイバルキッズの☆、サンリオタイムネット未来&過去編のミックス☆、「ワープスターを操る能力」の☆ 【思考】 1:主催たちを邪魔する 2:『立ち上がれ! 対主催!』 3:道具欄がえらいことになった ※外見はキングボンビーの格好をした小太りのおっさんです。 ※取り憑いた相手からの攻撃を無効化できます 対象は原則として一人です ※スリの銀次への変身が可能になりました。(他にも変身が可能かどうかは不明です) ※スーパーゲームボーイから奪ったゲームボーイカセットを星のカービィのコピー能力に利用できるかもと考えています 080 星のカービィ・コロコロカービィ「「空気読めよ!!」」へ 082 電気鼠は冒険の夢を見るか?へ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4080.html
「お前は!」「貴様はあの時の!」 再び出会ったクーガーとプラシド。 しかし、僅か数時間前だというのに、状況は大きく変わっていた。 以前のように、互いをダサいと罵る女性もいない。 そしてクーガーは見た。プラシドの持つ、真っ赤に血塗れた剣と、傍に倒れている二つの屍を。 「お前っ……!」 クーガーはすぐさま臨戦体勢を取った。だが、それがまずかった。 「っ!俺に、俺たちに近寄るなああああああ!」「!?」 プラシドの剣が勢いよく一閃、クーガーを狙ったが、クーガーはこれをなんとか回避した。 (こいつ……殺人に乗っているのか!? いやだが、背中に女の子を?守ってる……のか?だが、今はまともに話せそうにないな……) プラシドの斬撃をかわしつつ、クーガーが選んだ行動は一時離脱であった。 ※※※ 「はぁ……はぁ……なんとか凌いだか……」 どこかへと走り去って行くクーガーを見て、プラシドは深いため息をついた。 プラシドからしても、クーガーは警戒すべき相手だったのだ。 アクセルシンクロ、かつて自分の上半身がもげる原因となった召喚の使い手に似ていたから…… だが今は、誰であれ自分たちに近づく存在全てを警戒していたというのが大きい。 優しげな参加者でも、アンチ連盟の追っ手かもしれないのだから。 そして、少し落ち着いてから、彼は血に塗れた剣と二つの遺体に視線を向けた。 「……これでいいだろう」 プラシドは機皇帝ワイゼルに掘らせた穴にラグナの遺体を埋葬する。 剣を墓標代わりにすることも考えたが、カード以外に武器を持たないのもまずいと思い止めた。 もう一方のシン・アスカの遺体も一応埋葬する。見るに耐え難い肉塊をリンに見せないために。 「……貴様はこれで十分だ。罠カード『硫酸の溜まった落とし穴』」 一気に開いた落とし穴にシン・アスカの遺体は落ちていく。 少しだけジュッと音がしたあとに、穴は自動で塞がった。 ※※※ プラシドはリンを乗せて、逃げて来た道を戻る。 途中、アンチ連盟の兵士達がゴロゴロと転がっていた。 斬られた断面からは凄まじい怒りを感じる。黙らせたとは、こういう意味か。 大量虐殺に触れないためだろうか、胴から下を斬り落とされたものや、両腕を飛ばされたもの…… 辛うじて生かされている兵士達は、呻き、嘆いていた。 「いてぇ……」「助けて……」「どうしてこんな目に……」「俺達が何をしたっていうんだ……」「ぐぅぅ……」 「……っ!殺れ、ワイゼル!」 機皇帝の一撃は、元々半死半生だった兵士達を絶命させるには十分だ。 もはや死んでも誰も気に留めない、死者に含まれない、歴史にも残らない兵士達は屍を残すことなく消え去った。 だが、兵士が残した言葉により生まれた怒りは消え去らない。 (少なくとも、貴様らがいなければ……!) 歯を軋ませつつ、プラシドはやがて木の根元に倒れる少女の姿を見つけた。 (傷がない……?まさかあいつ、自分の手で……? 愛する者を自ら手にかけなくてはならない……これも絶望だな……) おそらくは、自分の様に苦痛の中で血に塗れ死に絶えることを避けるための苦肉の策だったのだろう。 先程の刻まれた兵士達は、アンチ連盟への怒りと自分の無力さへの怒りの表れ。 プラシドはそれを理解することができた。そして、自分が愛した恋人を思い出す。 目の前で機皇帝に無惨に殺された、恋人を。 (…………考えるな) 首を振り、プラシドは傷のないエリスの遺体を担ぎ、再び引き返した。 (愛する者のために、その者の分も生き続けるか……愛する者と共に死ぬか…… どちらが……幸せなのだろうな…… やがて世界は愛さえ必要無くなる。だが……) ※※※ (……あまり墓らしくないな) 一度穴を掘り返し、二人の遺体を並べてから再び埋めた。 墓標代わりには、如雨露が置かれている。 今度の作業はプラシド自身が行った。ワイゼルは今はいないのだ。 ワイゼルは、主の命に背いて自立行動し、少し前に爆発があった場所に向かっている。 プラシドには、もうそれを止める気力も無くなっていた。 (……) バイクで運んだにも関わらず、リンは未だに意識を取り戻していない。 (このまま眠り続けたほうが……絶望しないのではないか?) そう考え、リンの首筋に剣を近付けるプラシド。 しかし、その手を動かすことはできなかった。 (鏡音リンの防衛……そのためにあいつらは命を落とした。 俺とリンを見捨てていれば、多少傷を負ったにしても、逃げることは出来たはずだ。 俺が今この場で剣を横に動かせば、それは無駄になる。 そして、こいつの他の『家族』が絶望を味わうことになる…… だが、生き続けても絶望するだけ……しかし、死ねばそこで終わる。未来の希望が無くなる…… こんな世界に希望などあるというのか……? ……7期と呼ばれた、この世界の平行世界で希望を通り越した奇跡があった話を聞いたばかりじゃないか。 いやだが、そんな奇跡を手にした者も俺の前でこうして倒れたではないか…… 結局は、希望にみせかけた絶望だということなのか……) プラシドの頭の中を、絶望と希望の言葉が飛び交う。 そもそも何をもって絶望、希望というのだろう。 今プラシドとリンが置かれている状況も、どちらとも言えてしまう。 仲間が死に、放送で姉の名前も呼ばれたという絶望。 仲間のおかげで生き延び、放送で呼ばれた姉の名前は一人で、まだ他の家族は生きているという希望。 結局は、捉え方、考え方でそれは変わってしまう。 では、絶望も希望も一度置いておくとしよう。切望なら、どうなるだろうか? (俺の切望……未来を変えること…… リンの切望……生きて家族と会うこと…… 絶望が降り掛かろうが、希望があろうが、変わることのない確固たる願い…… そして奴らが切望していたのは……リンを守り、主催者を倒すこと…… ……俺は……) プラシドは、やがてひとつの答えにたどり着いた。 ※※※ 「…………」 「む、戻ったか、ワイゼル……その手に持っているのは……」 気付けば、ワイゼルも帰還していた。 ただ出発前と違う点は、ワイゼルの体には泥やらなんやらが付着し、細かい傷ができていたこと。 そして、その手に何かを持っていたこと。 それは、焼け焦げてしまっているが、髪留めだったと思われるもの。 それは、原型を保ってはいるが、既に機能は停止している白い球鉄塊。 それはワイゼルが爆心地から見つけだした……亜北ネルと、防衛システムの遺品だった。 ワイゼルは、如雨露の置かれた墓の横に髪留めを置き、白い塊を自分の中に吸収する。 そして…… 『マスタープラシド……ワタシハ、トモノイシヲツギ、リンノボウエイスル。 アンチモシュサイシャモタオス。マスターハ、ドウスルカ』 言語プログラムを借りたのか、ひどくたどたどしい片言で。 しかし確かな意志を持って、主人に言葉を告げた。 「ふっ……お前に言われるまでもない。俺の道は、決まった」 ――この状況は、確かに絶望だ。だが、立ち止まってはならない。 ――僅かでも希望がある限り、絶望を乗り越えて進め。歩みを止めるな。 ――家族を、愛する者を失う絶望を知っているか? ――知らなければ、それが一番平和だ。知っているなら、受け止めて前を見ろ。 ――その先にさらなる絶望は存在する。愛すらいらない孤独な世界が。 ――だがリン……お前はそれまで知る必要はない。まだ間に合う。残った家族が、お前を待っている。 ――孤独ではない。先の絶望を知る必要はない。だから前を見て、絶望ではなく希望の道を進め。 ――今の俺にできるのは、お前を俺と同じ運命を歩ませぬようにすることだ。 ――深き絶望は分割して耐えろ。俺も少しは受けとめてやる。だからまずは…… 「起きろ、リン」 「ん………ん……?」 「俺が今から話すことを、しっかりと受けとめろ……いいな」 【一日目・6時20分/静岡県/天候・雨】 【プラシド@遊戯王5D s】 【状態】ダメージ(中)、決意 【装備】サイクロン号、機皇帝ワイゼル∞(スターダスト、防衛白コア入り) 【道具】支給品一式、覇邪聖皇剣、回復薬 【思考】 基本:世界の破滅の根源であるニアラを消す。アンチ連盟も。不動遊星は保留。 1:リンに全てを伝え、諭す 2:リンを防衛し、絶望の道を歩ませないようにする 3:速い男(クーガー)を警戒 ※神龍ニアラがシンクロモンスターだと思ってます ※7期の世界を知りました 【鏡音リン@VOCALOID】 【状態】ダメージ(中)、絶望、悲しみ、混乱、半覚醒 【装備】不明 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 0:……? ※7期とは別人です。 ※7期の世界を知りました プラシドは、絶望への反逆を誓った。それは同時に、希望を信じることでもあった。 「やっと見つけた……ぞ……?」 「……」 だが、愛する者を失う絶望を知る……知った者はここにもいた。 彼は、彼らの道は、どこにつながる……? 【一日目・午前6時20分/富士山近辺/天候・雨】 【カズマ@スクライド】 【状態】健康 【装備】アルター解除 【道具】支給品一式、かなみのリボン@スクライド 【思考】 1:…… 【ストレイト・クーガー@スクライド】 【状態】健康、困惑 【装備】ラディカルグッドスピード 【道具】支給品一式、ブルーアイズジェット 【思考】 基本:世界を縮める!! 1:まさか…… 2:カズヤ(カズマ)とかなみを見つけた後、最速で東京に戻りふ京(右京)に協力する 3:バイクの男(プラシド)を警戒 ※7期から続投です ※右京とGUMIが海外に居る事を知りません